静岡 晴れた夏の日
ハナ「あ、おはよう!ちょっと早かったわね」
ミサキ「おはよう。早起きしたからね。それに、朝から”やるの”想像して濡れまくっちゃってw」
ハナ「ちょっと、声がでかいってw」
二人の女子の笑い声が庭園に響く。
ハナの豪邸は、地下室が防音設備になっており地下3Fまである。
そのうち6つの部屋は彼女が自由に使えるものであり、何をしているか身内もよくわからない。
ミサキと二人で階段を下りていく。
地下3F 「6番」と書かれた部屋の前で手さげ鞄から鍵を取り出す。
ハナ「よいしょ ワンちゃん元気かなぁ~w」
ガチャガチャ
重厚な扉を開けると、さらにまたやや薄い鉄の扉があり、
新しい鍵を取り出しそちらのドアも空ける
ミサキ「やっぱハナの家はすごいなぁ~!お父さん年収いくらくらいなの?」
ハナ「お父さんは、2桁億くらいしかないよ。お母さんがね、色々やってて
芸能人にもたくさん友達いるし。パパより稼いでる」
ミサキ「二桁億”しか”ってw」
ミサキ「にしてもすごいね~このドア!慎重!」
ハナ「だってね~バレたらまずいもんwうち親有名だからニュースになったらダメだし」
ミサキ「バレても、もみ消せるでしょ この権力ならw」
ハナ「まぁそうなんだけど」
さらに1枚、鉄の扉を開き最後に出現した木製のドアのカギ穴に鍵を差し込む。
ガチャっとドアが開き中には12畳ほどの空間が現れる。
ミサキ「私の部屋より広いし!笑」
壁はすべて鉄製で、窓はもちろん無い。
殺風景な部屋だが机の上にはハサミやなぞの液体、ペンチなどが置いてあり、
棚には瓶に入った何かがたくさん浮いている。
そして部屋の中央には、パンツ一丁で縛られた男が二人。
天井から垂れ下がる太い縄でガチガチに縛られていた。
ミサキ「ワオ」
ハナ「前呼んだ拷問部屋とは別だよw今日は楽しいゲームやろうと思って。
撮影準備も万端!」
よく見ると、部屋の隅に高性能そうなカメラが2台構えてある。
ミサキ「ハナ!!ハナってばほんと、最高!!!」
ミサキがうるうるした表情で親友を見つめる
男達は不安そうな表情で二人を見ている・・媚薬を盛られているからか、
布の上から最大限 勃起しているのが確認できる。
ハナ「んふふ」
すると二人が居る部屋の向かえ側のドアががちゃっと開き、
ミサキがとても驚く
ハナ「あ、大丈夫。今日はねネットで知り合った友達も呼んであるの
一緒に楽しめる人だから、不安にならなくていいよ」
ミサキ「おおー、」
部屋からボンテージ姿と胸部だけ露出させた、普段着の女が二人出てくる。
手には男の睾丸を持っている・・・
ミサキ「はじめまして!」
シイナ「あらカワイイ子ね はじめまして シイナです」
カオリ「どーも!今日はよろしくおねがいします」
ミサキ「あぁはい!!それは、キンタマですか?」
カオリ「そうです。さっき抉ってきたんですよ~」
二人が出てきた部屋のほうを注視すると男が壁に寄っ掛っており
股間の部分は血塗れでもはや何がどうなっているかわからない
腹からは内蔵が出ている。両手首は切断されていて
顔を確認しようとしたが首が下を向いてるので見えなかった
あれをどう処理するのだろう などとちょっと考えていた
シイナ「チンチン勃起したままへし折って、そしたらすごい勢いで泣くから
ムカついてぶっ壊しちゃいました」
ボンテージ姿の短髪美女が答える。
カオリ「殺すつもりはなかったんだけどね~w」
ミサキ「すごいですね・・・ゾクゾクします」
ハナ「みんな、敬語やめよう!笑 年齢や職業はバラバラだけど
同じ目的のもと集まったんだし。」
シイナ「そうね」
カオリ「うんうん にしても、静岡もいいところ」
ミサキ「終わったら皆でカラオケでもいく?」
ハナ「うちの3Fステージになってて好きなだけ歌えるから、そうしようw」
カオリ「すごw」
ミサキ「今度さ~ペニス加工してマイク作ろうよw」
シイナ「あらん 今回のコ達は・・右は結構あたし好み 左は中世的すぎるかな」
男「・・!」
男2「・・・・」
ハナ「ホストの勧誘で、日給三万って言ったらホイホイついてきてサインしてくれたわw
3万なんてゴミ同然なのにw」
シイナ「ふっ (3万がごみ?・・じゃあよこせよ)」
カオリ「いやーハナちゃん日給3万ってそりゃ喰いつくと思うよ・・」
ハナ「今度は、実際に現金渡して信用させて捕まえるのもいいかもね
いい男ほど簡単に釣られないから」
ミサキ「その時は協力するよ!」
シイナ「じゃそろそろ始める?」
ミサキ「そうしよう!」
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シイナ 28歳 OL B型 通称「イケメン狩り」 Fカップ
男性に対する恨みがあり、離婚相手を去勢してから願望がエスカレートした
顔のいい男には甘く、自分が騙されたりしないよう去勢しておこうという思考回路
自分と1回でもセックスした男は必ず去勢するというポリシーを持つ
実は結婚願望があり、彼氏募集中。ただ子供が産まれたらキンタマ片方だけ去勢、ペニスに入れ墨ピアスさせてくれる男(かつ、美男子)限定。
潰したキンタマ 98個 ダメにしたペニス37本
カオリ 21歳 専門学生 AB型 通称「精子ソムリエ」 Cカップ
オタクで色白で目が細いいかにもな女子 おとなしいがドSで
性器に対するエゲつない拷問を企画・披露し周囲を驚愕させる
精液に対する執着があり、冷凍保存してローションとして使ったりそのまま飲むのが好きまた二度と射精できない本人の目の前でぐちゃぐちゃに踏みにじるのもエクスタシを感じるのだということ
拷問する過程が好きで、去勢自体は他のメンバーに任せることが多い。
潰したキンタマ 10個 ダメにしたペニス 6本
ハナ 17歳 高校生 A型 通称「去勢プリンセス」 Aカップ
両親がものすごいお金持ちで、豪邸の地下に自分限定の去勢部屋を数個構える
眼鏡をかけたおとなしい女子なのに実体は男性器を破壊することに興奮する変態女
スポーツも勉強も両方得意だが友達は少なく、異質な目で見られることが多い。
去勢や拷問をするにおいて問題となるのは場所だが、その問題を簡単にクリアでき
召使と共に連携プレイで誘拐も可能なので暇→男探そう の軽いノリでやっている
連れ込んだ男は、今後のことも考え全員殺処分済み。ターゲットを狩る際はだいたい都市部へ行く
実はまだ処女 初体験は外人のイケメン希望
潰したキンタマ 130個 ダメにしたペニス 65本
ミサキ 17歳 高校生 B型 通称「男性器の死神」 Aカップ
ハナの同級生 バスケと空手をやっておりかなり運動ができる
筋肉質で男をボコボコにするのが好き。またキンタマの皮で作った財布を使っていたり、
ハナの庭で男肉バーベキュー、キンタマテニス(ボールが睾丸)をしたり
ちょっとサイコパスな一面もある。彼女曰く、「男をボコりたい衝動がくると止められなくなる」らしい
生きた男に対しても残酷で尿道に酸を流したり、睾丸をネズミに食わせたりもした。
ハナにそんなクレイジーな一面を気に入られ親友に
潰したキンタマ 30個 ダメにしたペニス 18本
ヒカル(男1) 21歳 フリーター 17cm
ホストの勧誘に騙され監禁された。
まだ、痴女とプレイができる 程度にしか考えていない
ユウ(男2) 18歳 高校生 15cm
同じく勧誘された。ヒカルとは一切面識がない
なお、神奈川県産(笑)なのでミサキ ハナの高校とは無関係
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ハナ「あんた開放するからもう一人の男をフェラで射精させなさい」
男1「えっ!?」
ハナが頬を赤くしながら言う。
男は二人とも驚いたような顔をしている
男1「あの~・・僕ノンケなんすけど・・つーかこの男誰っすか?」
カオリ「カメラ回しとくね」
ハナ「頼んだ」
ミサキ「ノンケとか言ってるよ このチンさん」
ハナ「ふうん。まぁやりたくないならやらなくていいよ!w
こうなるけど。」
シイナに目でサインをすると、先ほど別の部屋で拷問した男の死体が運ばれてくる
男1「ゲッ!!」
男2「うわぁ・・」
ハナが笑いながら死体を足で蹴り頭部を動かす。
ハナ「いうこときかないなら、お前たちもこうするから。ホストの勧誘なんて、うそだよ笑
簡単に騙されちゃって、バカみたい。お前らはこれからうちらのおもちゃにされるんだけど、ちゃぁ~んと言うこと聞いてれば助けてあげるかもしれないよ。
選ぶのは自由!さぁどうする?」
にやにやした4人の女子に囲まれる。
ユウ(男2)のほうは死体のショックで完全に恐縮しており言葉が出ない。
男1「わ、わかりました!!!やりますやります!」
ヒカル(男1)が震え声で答える。
シイナ「こっちがこっちをフェラするのが見たいな」
ミサキ「あたしもっす」
ハナ「うん、じゃあまず君を開放するね!」
ハナが、ヒカル(男1)の縄をほどく。
ヒカル「(自由になったら、逃げてやろう・・俺陸上やってたし、女4人なんて楽勝だろ・・)」
ハナ「もし、うちらに危害を加えたり逃げたら 手首につけた爆弾のスイッチ
押しちゃうからねw」
ハッとし、よく見ると自分ともう一人の男の手首に黒いリストバンドが
付けられておりハナがリモコンをちらちらと見せる。
あの男の死体からも、この異様な空気からも、おそらくハッタリじゃないと察する。
ヒカル「・・・・はい」
縄がほどかれ、ヒカルが地面に降りる。
ミサキ「じゃ、まずパンツ脱がせてフェラして♪」
相当強い媚薬を塗られているのかヒカルもユウもものすごい勃起で、パンツから男根の形が確認できるほどだ
カオリ「えろーい 我慢汁のにおいすごい」
シイナ「はやく切りたいね(ボソッ」
ヒカル「 (クッソ!なんで俺こんなにたってんだよ 俺ホモじゃねえのに!)」
ヒカルが嫌々ユウのパンツに手をかけ、脱がす。
ユウは中性的な顔を赤くし顔を背ける
パンツを下ろしボロン、とペニスが露出する。
ミサキ「ジュル・・」
ヒカルは、出したがいいが本当にやるのかという表情だ
ハナ「何やってるの?早くフェラして!!!」
ヒカル「・・ちっ」
ハナ「あ、ちなみに もし言うことちゃんと全部聞いたら帰る時に一人100万あげるから!」
ヒカル「!」
ユウ「!」
二人のめつきが変わる。ハナが黒いケースを開くと確かに大量の一万円札が入っている。
シイナ「(飴と鞭の使い方が、うまいこと)」
ヒカルはもうどうにでもなれという感じにユウのペニスをしゃぶり、
顎を動かす。
ジュッポジュッポ!
ヒカル「(無心だ無心・・・!はやく終わらせて100万げっと!)」
ハナ「ストップ!すとーっぷ!」
ミサキ「プッ」
ヒカル「なんですか。。?」
ヒカルがペニスを吐き出す
ハナ「あのね、これ動画とってるんだよ!?
(あたしたちが自慰するための)AV撮影なんだから、もっと気持ちよさそうにしゃぶって!
全然心が籠ってない!
もっとゆっくり気持ちよくさせる感じで!あと自分のそのゴミペニスいじりながらフェラしなさい。ギンギンにたってんだからw」
周囲の女性3人が大笑いする。
ヒカル「・・わかりました・・(我慢我慢 100万もらえるんだ)」
普段なら勃起などできないところだが、媚薬で
ヒカルもフル勃起状態なので丁度よかった
AVで、女優がフェラするような感じでユウのペニスをしゃぶる。
恥ずかしいが自身のチンコもしごきながら、だ
カオリ「いいね~!」
ハナ「やればできんじゃん!」
ミサキ「そのままクソみたいなザーメン飲んでねw吐いたら殺すからw」
ヒカル「(えっそこまですんのかよ!?)」
フェラを続けながら若干困惑する。
ユウはさっきからすこしイキそうだ。
ユウ「あ、出ます!」
ビュル とヒカルの口内に射精する。
ヒカルは完全に心を無にし、自分の感情を殺しその精液を呑み込む
ハナ「口んなか見せて!」
ヒカルがカメラに向かって口を開ける
中は白い精子で満たされている
シイナ「いいわね興奮してきたぁ」
ミサキ「まだギンギンw変態なんだね」
そのあともハナの指示で、二人はフェラ アナルセックスなどをさせられ
その間カオリとシイナがカメラを回している。
お互い5、6回射精したが全然勃起が収まらず不安になる。
ヒカル「はぁ・・はぁ・・」
ユウ「もう、限界です・・・」
股間がかなり痛く感じる
ハナ「うそつけ!股間のソレ何!ビンビンじゃない」
ミサキ「あっはっは!限界なら辞める?チンポ切って玉潰させてくれるならやめさせてあげる♪」
二人の男は、ぎょっとする
ミサキ「ねぇハナ」
女子四人が集まりひそひそと何か話している。
この隙に逃げだそう思ったが出口が一つしかないので諦める
ハナ「いいね~~!それはまだやったことないよ。」
シイナ「あなた、結構残酷ね」
ミサキ「ふふふ」
カオリ「すごーいあたしでも思いつかなった」
男二人は不安げな表情で女子を見つめながら、地べたに裸で座っている。
ハナ「今から新しい企画を始めたいと思います!!!」
ミサキ「ふふっ お前ら、どっちか一人だけ助けてあげる。その代わりもう一人は・・」
シイナ「ここから出られない。二度とね」
カオリ「うちらとセックスも可能だよ!1回目でキンタマ1個、二回目で腎臓1個 もらうけどwww」
ハナ「プッwwwいいねその制度w最高!」
ヒカル「はぁ?もう十分やったじゃないすか!そろそろ金もらって帰らせてくださいよ・・」
ユウも、うんうん と頷く
ハナ「だからこれが最後だって。これで勝ったほうにはもう一人の分も合わせて200万あげるわ。」
ヒカル「えっ、マジですか!」
ユウ「!」
ミサキ「勝ったらねw」
カオリ「カメラ準備オッケー!」
ハナ「ありがとう!」
ハナ「3回戦で、2回勝ったほうが勝ち。まぁ最後の一回は・・・だけどww」
ヒカル「?」
ユウ「?」
ミサキ「ププッww男は所詮、消耗品だねぇw」
シイナ「君、なかなかイケメンねぇ 24歳くらいだったらペットとして引き取ったのに」
シイナがユウの顎をやらしく触りながら話しかける
ユウ「・・ひゃい(僕、彼女いるのに)」
ヒカル「お・・えろい・・」
シイナ「君も格好いいとは思うけど・・どっちかというと韓流のイケメンが好きなのよねぇ」
カオリ「この前ジャニーズ系の男ペットにしたばっかじゃんw」
シイナ「あれはもう去勢しちゃったw我慢できなくて」
カオリ「えぇ肉は?」
シイナ「殺してはいないよ笑 チンポと片キン取って開放した。」
ミサキ「シイナさんそれやばいw性欲溜まるだけ」
シイナ「ww」
などと楽しく話している
ハナ「じゃ、そろそろ始めちゃう?」
ミサキ「さんせー!」
シイナ「やりましょう」
ハナ「ゲームは三回戦で内容が違うよ!
ちなみに全部撮ってるからね。あまりにもクソみたいな反応だと途中で腕輪
爆発させちゃうかもだから、今日はハリウッドスターになりきってねw」
カオリ「wwwww」
ハナ「一回戦は兜合わせ!お互いのそのなんの価値もない底辺チンポをくっつけて、
交代でシゴく。先にイッたほうが勝ちね!」
ユウ「ええ・・もう何回も射精したばっかなのに・・」
ミサキ「まだギンギンじゃん」
ヒカル「・・」
ハナ「はいじゃあお前寝て、お前上になれ!」
ヒカルが床に寝て、ユウがヒカルと股間をすり合わせる感じで上になる。
ハナ「よーいい・・・スタート!」
合図とともにユウが二人のペニスを同時にシゴく。
もう両方股間が痛く勘弁してくれという感じだが、負ければ恐ろしい目に合うと
思い、射精しようと必死になる
もはやプライドを捨てたヒカルが喘ぎ声を出したり、腰を上下させたりしている
ミサキ「プッwwwあいつもうホモになったっすねwwwあんなに腰振って ちょっとヤラしい」
シイナ「人生かかってるから必死なのよw」
カオリ「あとで床に落ちた精子集めなきゃ~」
ハナ「あんなゴミ二匹生きてても10憶も稼げないのにw」
シイナ「・・・」
カオリ「・・・・」
この発言には同意できない女子三人だ
10分くらい二人とも感じたような声を出しているが射精はまだできない
そりゃ、普通ならこんな短時間に3回も出せばダウンする
25分後
ユウ「はぁ・・んっ(やった!僕が最初にイキそうだ)」
ヒカル「うぅ・・(まずいぞ・・まだイカない)」
シイナは暇そうにスマホをいじっており、
ミサキは近くで二人の行為をじっくり見て興奮している。
ユウ「あぁっ!!!!」
ユウが勢いのない精子を発射する。ヒカルはマジかよ、という顔でそれを腹筋で受け止める。
ミサキ「出た出た クソゴミザーメン」
ハナ「はーいあんたの勝ち!まずは一勝ねwオメデトウw」
ユウ「はぁ・・・はぁ・・よかった」
ヒカル「くっそぉ・・でもまだ二回ある」
ハナ「じゃあ次は我慢対決やりまーす」
ヒカル「(我慢・・?いやな予感が)」
ハナ「いまから、カオリちゃんと私がお前らのチンポ【加工】するわけだけど・・
一切悲鳴を上げたり涙を流さなかったほうが勝ち。
どっちかが泣いたり声出すまで続行するから!」
カオリはキタキタ、と興奮し拳をにぎりしめている
ミサキ「えーなんであたしじゃないのw」
ハナ「ミサキにやらせたら原型残らないでしょw」
ミサキ「あ、そうか」
ユウもヒカルも意味がわからなかった
加工・・?
ヒカル「よかった、俺今になってちょっとイキそうだから・・射精我慢対決かと」
ハナ「そんな卑怯なことはしませ~んw安心してね、チンポちゃん」
ユウは何をされるのかとビクビクしている。依然勃起したままだが
ハナ「つーかお前ら名前教えてよ!チンポちゃんとチンカスくんでもいいけどさぁw」
ヒカル「ヒカルっす・・・」
ユウ「ユ、ユウです」
カオリ「あたしが担当するのはユウ君かなw楽しみ♪」
ユウ「よ、よろしくお願いします!」
全裸のカオリが相手で、もしやエロいことができるのかとユウはとても期待する
ヒカル「(いーなぁーー・・)」
ヒカル「おっほ!」
そう思った矢先、なんとハナも服を脱ぎ捨てパンイチになる
ハナ「マ〇コは見せないけどね このほうが興奮するから」
ヒカルとユウの不安やモヤモヤが吹っ飛ぶ。
何がゲームだ キチガイではあるがとんだビッチだ、この娘ども
シイナ「あ~ちょっと元気になってる」
シイナがスマホのゲームをやりながらニヤニヤと観察する
カオリ「じゃあ、二人ともこっちきて」
ちょっと離れたところにある机に二人を連れ、
足元を鎖でガッチリ固定する
ヒカル「なんすかこれ・・」
ハナ「暴れられたらめんどうだからさw」
両手も後ろでガッチリ縛り、天井から下がる縄で首元も固定する
ユウ「ちょっと、苦しい」
カオリ「じゃあすこし緩めるね」
二人は机の上にペニスと玉を突き出した状態で固定され、
カオリ ハナがそれぞれのペニスの前に座る。
ヒカル「(フェ、フェラだ・・!絶対フェラだ!)」
ハナ「うふん~・・近くで見ると意外と男らしいのね。」
ヒカルのペニスをつんつん、とつつく
ヒカル「高校の時は結構女食いましたよぉ」
ハナ「あら、悪いチンコね。お仕置きしなきゃ♪」
カオリ「君顔とスタイルの割には結構立派だね!ヒカルくんより短いけど太い感じ」
ユウ「ありがとうございます・・」
カオリ「童貞?」
ユウ「はい・・彼女はいるんですけど まだヤってなくて」
カオリ「ふぅん♪今日卒業できるかもね」
ペニスにフーっと息を吹きかける。
ユウ「!!(すごく、いい!)」
ハナ「チンポ以外はいじっちゃダメね!」
カオリ「オーケイ!」
ミサキ「ワクワク」
シイナ「あ、撮影するね。 はいじゃあスタート!」
何が始まるのかと甘い期待をしていた二人。
しかし、とんでもないことが始まる。
ハナ「あたし意外と絵うまいんだよ 蝶々と髑髏で・・亀頭にはウロコ!ヤクザっぽくしよ」
ハナが入れ墨を入れる機器でなんの前触れもなくヒカルのペニスに描きこんでいく。
ヒカル「!!!!!!?(うそだろ!!!いてええええ!!!!)」
激痛と精神的なショックにひどく動揺する
ハナ「えーい えい えーい♪」
慣れた手つきで機器を動かしペニスに墨で描きこんでいく
ジュウウウ
ギチギチと揺れながらヒカルが悶える。ゲームのルールを思い出し、声を出さないよう耐える
ハナ「裏筋にもいっぱいかいちゃお♪」
ハナ「てか揺れすぎ!描けないだろ!キンタマつぶすぞ!」
ハナが器具を右手で持ちながら、左手で机にガン!と拳を叩きつけ
キンタマに直撃させる
ヒカル「・・・・ッッ!!(声だしちゃ・・だめ・・だ・・・)」
ミサキ「ルール忘れるの早いw」
ハナ「あっw冗談w」
もう一度キンタマをガンと叩く。
ハナ「今のは見なかったことでw」
それを隣で見ているユウがガチガチと震えその音が周囲に聞こえるほどだ。
カオリ「んふふ♪ 楽しみだね~~」
さっきまで天使の微笑みに見えた裸のカオリが、今は角の生えた悪魔に見える
ハナ「うーん・・・うまくいかないなぁ・・こいつのチンポ細いんだよそもそも・・」
ハナが愚痴を垂らしながらチンポに入れ墨を入れていく
カオリ「うちらはどーしよっか♪」
ユウ「え・・・へ・・・」
カオリは透明のケースを取り出す。
どう見ても隣でハナが使っている器具ではないようだ
カオリ「大ジョーブ!あたしは絵下手だから・・あんなひどいことはしないよ!」
ユウ「・・・(おっ?)」
カオリ「よいしょ」
透明のケースを開けると、中にはライター、精子入りのコンドーム、そして
大量のピアスが入っている・・・
ユウ「!!!!」
カオリ「おちんちんデコレーションしようね♪」
カオリは躊躇なくペニスに針で孔を開け、ピアスを差し込んでいく。
頭が割れそうになるほど痛い。
ペニスからは血が垂れ勃起してるだけあってさらにズキズキと痛む
隣で悶えまくりそのたびにキンタマを叩かれるヒカル
その後・・
ハナ「おっ!完成~」
根本から裏筋らへんに蝶々と歪んだ髑髏が描かれ、亀頭はウロコとハートマーク絵で覆われいる。完成したのだ
血も一緒に垂れているところが、生々しい
ヒカル「・・はー・・・はーー・・・」
ハナ「写メとろ」 パシャパシャ
ミサキ「ねぇまだ耐えてる」
ハナ「こいつ意外と根性あるね~結局叫ばなかったわ」
ハナ「裏垢のインスタにのせよw」
シイナ「こりゃもう芸術品だねw」
ミサキ「ゴミの再利用ってやつ?w」
血と墨まみれの男根をじろじろと見つめる
カオリ「まじか!ユウ君もまだ・・」
とその瞬間、
よそ見しながら作業するカオリのピアッサーが痛点を見事に貫き
ユウが大声を上げる
「ぎゃああああああ!」
4人の女子は顔を合わせ「あっ♥」という声を出す
ハナ「ユウくんの負けね!これで1対1だね!」
シイナ「おぉ~いい展開♪」
ユウ「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・」ユウもヒカルも限界そうに
息を吐いているが大笑いする女子達との
空気のギャップがすごい。
ユウのペニスは根本から裏筋を通り13本のピアスがされ、
カリ首にも3対の極太ピアスが開けられている。
海外のギャングでもこんな性器の者は居ない
カオリ「キンタマにもしたいよぅ!」
ミサキ「あとでできるでしょw」
ハナ「盛り上がってきたねぇ
じゃ最後の対決やろっか!」
そういったところで、二人は電流を流され気を失う。
目が覚めるとさっきより一回り狭い部屋に男二人で閉じ込められており、
もちろんドアは固く閉ざされており、四方にカメラが設置してある
ヒカル「ここは・・・うっ!」
ペニスがズキンと痛む がそれ以上に驚愕した。
なんと玉袋が切り開かれ睾丸が露出しているのだ
ヒカル「は・・はぁ?!」
隣のユウも同じ状態だ。
ピアスで大量に加工されたペニスの下で、丸出しになったキンタマが
顔を出している。
ユウ「どうゆうことですかね・・」
ヒカル「わかんねー・・痛くねえ」
すると部屋の中に声が響く!
ハナ「はろーw別室で見守ってるハナだよ 3回戦、始めたいとおもいまーす!わー!」
パチパチ、と一緒に拍手する音が鳴り響く
シイナ「えーと・・キンタマ切り開かれてるけど弱い麻酔してるから痛くないと思います」
カオリ「ルールだけど、これから二人で戦ってもらうね!
カメラを壊したりしたら失格だよ!ちゃんと去勢しなさいよ」
ミサキ「キンタマを露出してやったんだからよ~~~く狙ってねw
先に玉2つダメにされたほうが負けだからね!!wwキンタマ以外への攻撃は禁止!w」
ミサキが笑いながら話している
ヒカル「は、はぁあああ!!?」
ユウ「・・・えーー・・・」
睾丸をブランとさせた二人が同時に動揺する
ハナ「媚薬さっき追加で何本かうっといたからチンポはビンビンで玉狙いやすいでしょw
じゃあ今から開始ねwはいっどうぞw」
ヒカル「・・」
ユウ「・・・・」
二人は一応、距離を取る。
ヒカル「まじでやるのか・・」
ユウ「怖いです・・・」
シイナ「ちなみに15分以内に勝負つかなかったら両方つぶすからね!」
壁の上のほうに、でかいタイマーがあり14:34を表している。
ヒカル「うっ・・」
ヒカルは運動部出身で背も若干高いので、有利だった。
ユウ「ひいぃ・・・」
ユウは己の不利さを実感しうずくまる
ヒカル「悪ぃけど・・俺男やめたくないし・・200万ほしいから・・すまん・・」
ヒカルがぎこちなくしゃべりながらユウに近づく
ユウ「や、やめてくださいっ!
放送からはクスクス と笑う声がずっと聞こえている。
ユウは睾丸を抑えながらおびえている。
シイナ「はやくヤっちゃいなよ~w」
ミサキ「男同士の去勢、すごいっしょww」
カオリ「いやー圧巻ですねぇミサキさんwww」
ハナ「ほらはやく勝たないと玉腐るぞwwww」
ヒカル「手をどけてくれ・・頼む」
ユウは涙目で聞こうとしない。
完全に壁側に追い詰められ、へたんと座り込んでしまっている
ヒカル「ほんと、恨まないでくれよ」
ヒカルが筋肉に力を込めたその瞬間・・
ユウ「いやああぁあああ!!!」
立った姿勢のヒカルの股間に手を伸ばし、垂れた睾丸を掴むと
一気にしたに向かって引っ張る。
ブリュリュ!!!
ヒカル「おっぎょっ!!!」
ユウ「ううう!!!」
ズルズルと重力と腕力で引っ張られた無防備の睾丸が、やがてブチっと分離する
ユウ「あああ・・・・」
ヒカル「
ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
するどい声を上げ股間を抑えながらヒカルはじたばたと暴れる
ハナ「素晴らしい!!!勝者ユウ!!」
ユウ「あ。。。。」
ミサキ「おーあっちが勝ったか!」
カオリ「完全に油断してたねww自分もタマキン出てんのにw」
シイナ「最後までわからんわね・・・」
タイマーがスライドし壁に穴があき、そこから緑色のガスが流れる
ユウ「・・・う・・・」
ハナ「まずは、眠ってね」
ユウはうっとりとし手にもった睾丸を手放しダウンしてしまう
ヒカルも暴れていたがだんだんと大人しくなり、眠る。
目覚めると頭部が切断されたヒカルの死体があり、局部からもペニスが切り離され
入れ墨だらけのペニスが乱雑に床に投げつけられていた。
すでに女子達に踏みつけられたのかボロボロだ
自分の身体を見てみると・・・ある!ピアスが入っているがしっかりとペニスはついており、
玉も袋が縫われ ㊥にはちゃんと二つの感触がある。
助かったのだ。
ハナ「おはよう。」
ハナが自分に話しかける。
ユウ「あ。。どうも」
ミサキ「さっきね4人で話してたの」
シイナ「お前を開放するかどうかねw」
ユウがビクッ と震える
ハナ「決まったんだけど、普通ならここで性ペットにして殺すんだけど・・・
たまにはそういうのも面白くていいかなってことで 解放することにしたわ。」
ユウ「!!!!!!!」
ミサキ「みて、すっごい喜んでるw」
カオリ「ただ条件があるけどw」
ユウ「なんですか!?」
明日から普通の暮らしに戻って学校にいける!
こんなに自分の日常に感謝したことはない。
彼女とはもうHできないかもしれないけど・・・
ハナ「まず、お前のキンタマを一個切除した、」と瓶に入った睾丸を見せる。
ユウ「!!! え、でも2個・・ありますよ?」
ミサキ「プッwwwwクーwwww変わりに爆弾を入れたの。
お前がもし警察やメディアにこのこと話したら、すぐ破裂できるようにね!
すごい威力の爆弾だから骨盤ごとグシャグシャになるよ。」
たしかに、左の睾丸は不自然なほど固かった。
おまけに触られた感触がない。
ユウ「あぁああ・・」
ミサキ「安心して 性機能はちゃんとあるから♪」
ハナ「で、まだあるから。これから一か月ごとに、適当な理由で身近な高校の男子を
ここに誘うこと!どんな言い分でもいい。
ただしイケメンかさわやか系のみね。」
ユウ「うっ!?」
シイナ「お前の代わりにうちらのオモチャ持ってこいってこと。」
ハナ「まぁできなくても殺しはしないけど。。。」
カオリ「うんだってうちのカレピだから」
ミサキ「青春だねぇ」
シイナ「顔は悪くないしね ちょっとくらいけど」
ユウ「???」
カオリ「さっきチンポで遊んでて、そのアンタのこと好きになっちゃったの。
今居る彼女と別れてあたしの彼氏になってほしいんだけど、いいよね?」
彼女がリモコンを構える。
ユウ「もも、もちろんです!!」慌て返答する。
カオリ「やった~♪安心して、彼氏には優しいから ウチ」」
すでにピアスを入れ、キンタマを一個取った女子の台詞ではない
カオリ「あと極限まで射精させたげる♪ちなみに元彼の最高記録1日に22回だから」
カオリ「このキンタマもちゃんと管理したげる♪」
ハナからキンタマのホルマリン漬けを渡され嬉しそうにしている
ミサキ「よかったね!」
ユウ「うぅ・・・」
腑に落ちない点、衝撃的な点が多すぎたが、
その後この出来事を想像し何回もオナニーした。
数か月後
ユウ「おじゃましまぁす・・」
カオリ「いいよ入って♪」
カオリ「じゃあ今日はどういうプレイしようか?」
カオリが裸で、ユウの股間を触りながら聞く
ユウ「あぁ・・カオリ様ッ!!・・好きにしてほしいです・・!」
カオリ「ふーん とりあえず、50回射精させるまで返さないからね!ッ!」
ーーーEND
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投稿:2018.12.09
男のタマキンは玩具w
著者 玉のみそ漬け 様 / アクセス 9929 / ♥ 6