これは、去年のはなしである。
私には、高校の時からの腐れ縁で仲のいい男友達がいる。
大学は、別々だったが卒業してたまたま会ったのをきっかけに一緒に出かける用になった。
ある時、彼の運転で2人でドライブに行った時私は、彼の性癖を知ってしまった。
私が助手席に座り彼のスマホを使ってナビをしている時に、お昼何がいいかネットを開いて調べようとした時にたまたま彼の検索履歴を見てしまったのである。
そこには、“おちんちん切断””金玉潰し””去勢”と言ったワードが並んでいた。
私は、少し笑ってしまい
「ねぇ?おちんちん切断とか金玉潰しって去勢されたいの?」
彼は、ドキッとしたのか一瞬こっちをみるが運転中だったため前を向き運転に集中する。
「アキラって変態だったんだねwマジうけるw何なら私が去勢してあげようかw?ほら、私獣医師の免許持ってるから動物も人間も変わらないしw」
そう言いながら彼を茶化すと彼の顔が次第に赤くなって行く。
そして目的地に着いたが気まずいのか余り楽しめて無さそうだった。
私は、少し悪い事したかなと思い反省した。
私は、彼の事を好きとかそんな恋愛対象として見ては無かったが悪い奴では無いと思っていた。
その夜、流れのままホテルに行き彼とエッチをした。
そして昼間の事を思い出しふざける用に彼のおちんちんを触りながら左手でハサミを作ってチョキチョキする。
「私を満足させれなかったらおちんちん切って去勢するからね🎶」
私は、笑いながら彼に言うとおちんちんが“ピクッ”っと反応するのを感じた。
私は反応したおちんちんが面白くつい笑ってしまう。
「プッ!アハハ!今おちんちん、ピクッて反応したよやっぱり切られたいの?おもしろいねw🎶」
彼が恥ずかしそうに顔を赤くして私を犯すようにベットに倒してきた。
「いいよ🎶中に入れて♡」
そう言って彼が挿入しやすい態勢をとる。
彼が挿入して腰を激しく動かしてくる。
そして5分くらいで彼が射精をする。
休憩を挟みながら三回戦まで行った。
流石に3回も出したおちんちんは、小さく縮んで可愛くなっていた。
そのおちんちんを優しくシゴキながら勃起させようとするが中々勃起しない。
「ねぇ?もう限界おちんちん勃たない?金玉空っぽになった?」
「もう無理、勃たない。金玉も空っぽだから触らないで」
泣きごとを言ってくる彼のおちんちんを激しくシゴく。
「そう、無理なんだ。それならおちんちん去勢しないとねw私を満足出来なかったら去勢って言ったもんね🎶」
そう彼を辱しめながらシゴくスピードをあげる。
「ココをメスで切って金玉を取り出すの🎶そして取り出した金玉の根元を去勢器具で挟んでチョキンっと切っちゃうの🎶それで去勢完了♡簡単でしょ🎶あれ?おちんちん大きくなって来たよwやっぱり去勢されたいんだw」
金玉をメスを通す用に人差し指でスーっと撫でとおちんちんが更に元気になる。
私は、ニヤニヤしながら彼を見る。
彼は恥ずかしそうにするが気持ち良さそうにおちんちんを勃ている。
「射精したら、犬や猫みたいに金玉切り取るよ♡ほら、嫌なら我慢しないと🎶アレ?でもこのおちんちん早く射精しようと金玉上がって来てるよ♡どうしてかなぁw?」
「まっ待って本当にイキそう!ダメちょっちょっと止めて」
彼が焦りながら私の手を握る。
私は彼のおちんちんから手を放す。
「何?あんな事言われて本当にイキそうだったの?そんなに興奮したw?可愛い🎶」
彼は、黙ったまま何も言わなかった。
「別に出して良かったのに🎶そんなにイキたくなかったの?それともこうゆうシチュエーション嫌いだった?」
彼は、そんな事無いと顔をふる。
「そう、それならどうする?続けて欲しい?それとも止める?」
彼は、小さく続けて欲しいとお願いする。
私は、頷き彼の勃起して我慢汁の垂れたおちんちんをさっきみたいにシゴク。
彼はさっきの刺激もあって直ぐにイキそうになる。
「もうイキそうなの?それなら後10秒我慢して🎶私が0って言ったら去勢して下さいって言いながら射精して♡射精が終わるまで言い続けてね♡」
彼は、わかったと頷き、私は手のスピードを少しゆっくりにする。
「オッケー🎶それじゃあカウントダウンするね10〜、9〜、8〜、7〜、6〜、5〜、ほら後半分だよ🎶もしカウントダウンが終わる前に射精したら本当におちんちん去勢するけど良いよね?そっちの方が嬉しいでしょ?嫌なら止めるけどどうする?」
彼の顔をみて笑う。
彼は、“いいです。”と言って頷く。
「アハ、オッケーしちゃったねw🎶約束だよ♡それじゃあカウントダウン再開するね🎶」
そう言ってシゴクスピードを全力にする。
「5、4、3、今出したら本当に去勢するからね♡2〜🎶、後少しだよ頑張って♡1〜🎶、それじゃあ気持ち良く出してね♡ゼ〜ッ、出すな!!」
その瞬間、彼のおちんちんから勢いよく精液が飛び出す。それに合わせてながら
「去勢して下さい、去勢して下さい」
と彼が言っている。
「あははは、射精してるぅw」
おちんちんは、気持ち良さそうに”ビクンビクン”とまだ動いている。
「あははは、射精気持ち良かった?せっかく射精の余韻を味わってる所悪いんだけどこのおちんちん去勢しようか🎶」
彼は、驚いた顔で私をみる。
「私がまだ0って言う前に射精したでしょ?0って言う前に射精したら本当に去勢するって約束したよね。それに去勢して下さいって言いながら我慢出来ずに気持ち良さそうに沢山射精したのは誰?」
私は、冷めた口調でいいながら汚い物を見るように彼を冷たく睨む。
彼は、口ごもり何も言わなかった。
「アハハハ、驚いた?本当に去勢されると思った?道具も無いのにそんな訳で無いじゃんwでも、凄く興奮したでしょ🎶」
彼は、少し安心した顔を見せる。
「またこんなエッチしたい?」
彼は、したいと頷いた。
「アハハ本当変態だねw良いよ🎶私も楽しかったからまたしてあげる🎶でもそのうち、本当に去勢しちゃうから覚悟してね♡」
そう言って彼にキスをした。
そして私達がエッチする上でのルールが出来た。
一つ、エッチの事を去勢と言い私が言うときは、”去勢したい”彼が言うときは、”去勢して欲しい”
2つ、射精する時は、去勢して下さいと言いながら射精すること。
3つ、射精の回数は、私がサイコロを振って出た数を絶対射精すること。
4つ、サイコロの目に1が出ると1が出た数だけサイコロを増やしもう一度全て振りなおすこと
5つ、サイコロの最大は10個とする
6つ、サイコロを10個振った時の1が出た場合の射精回数は、1の目1つにつき10回とする
7つ、もっと射精したい・させたい時は、相手と話しオッケーならもう1度サイコロが振れること。
8つ、もし出た目の数、射精出来なかったら金玉を1つ切り取ること。
9つ、季節のメインイベントや誕生日は、サイコロを最初から2つ振ること。
10、彼の誕生日だけ、1つ振ってからその目を見てもう一つ振るか彼が決めれること。
この10のルールである。
このルールの重要なポイントは、4つ目にある。
例えば、最初の数が1なら2つのサイコロをもう一度振りなおし、片方にまた1が出ればサイコロが3つになる。3つサイコロを振って2つに1が出ればサイコロが5つになる。1の目が出なくなるまでサイコロは、増え続ける。
だが、流石にサイコロもそんなに無いので5つ目のルールとして、スマホのサイコロアプリにある10個を最大サイコロ数としている。これならインチキとか言われる事も無く計算が楽で良い。ただルール6つ目としてサイコロが10個になって1が出た場合は、射精回数が10回になる。
なのでサイコロを10個振って射精する回数は、20〜100回の間になる。平均的には、40〜60の間なので確実に金玉を失う事になる。
まぁサイコロが4個を超えた時点で去勢を覚悟した方が良いと思う。
これからは、彼との去勢エッチが楽しめそうで私は、ワクワクしていた。
そして彼とは、月に3回程エッチをする用になり私がサイコロを振る度に彼はドキドキしていた。
1の目が出た時に見せる彼の怯えた顔ともしかしたら去勢されるかもと想像して興奮する顔が凄く好きだ。
数日前は、サイコロが4つになりあの時は、凄く怯えて良い顔をしていた。
その時の出た合計が16だったので彼を16回射精させた。
流石に彼もその時は去勢を覚悟していた見たいだが精力剤を3本飲み元気のないおちんちんを無理矢理シゴキ勃たせて何とか去勢を回避した。
私的には、去勢出来ると楽しみにしてたので少し残念だったが彼の限界がある程度把握出来たので、今後はそこを責めたいと思う。
そして少しルールを変更する事にした。
理由は、男の射精限界が頑張っても20回くらいだからである。
サイコロが10個になるとその倍位は射精する事になり絶対に不可能なのでゲームにならない。私は、それでも楽しめるが彼が可愛いそうなのでルールを変更した。
変更するのは、
5つ目と6つ目を変更する事にした。
5つ目のサイコロ最大10個を5個に変更し、6つ目をサイコロ5個降った時にし、1の目が出た時は同じく10回射精とした。
これならサイコロがマックスの5個になっても、多少は彼も希望が持てるはずで一緒に楽しめるだろう。
そして8つ目のルールも変更した。
そのルールが、もし出た目の数だけ射精出来なかった場合、サイコロを5個振って1の目が出た数だけ金玉を切り取ること。とした。
これなら射精出来なくても1の目が出なければ去勢はされない。だが、もし1の目が2つ以上出てしまえば一回で金玉を2つ失う事になる。
後は、追加ルールとして11個目と12個目を決めた。
ここまでは彼を思って変更したルールなので11個目は、私専用のルールである。
追加ルール11、もし金玉を2つとも切り取られ去勢された場合、おちんちんも差し出すこと。
これは、私が彼のおちんちんを切る為のルールである。
いつも動物の金玉を沢山切り取って去勢しているので人間も同じ感覚なので余り興味が無い、それよりおちんちんを切ってみたい欲求の方が強いのでおちんちんを貰うことにした。
最初は、彼も
「おちんちんは勘弁して下さい」
と言っていたので
「金玉は良いのに何でおちんちんは、ダメなの?金玉取ったらおちんちん付いてる意味無いでしょ?ほら、おちんちん無くてもオシッコ出来るんだよ🎶 」
「そうですけど、やっぱりおちんちんだけは切られたくないです。」
と頑なに拒んでいた。
「そっかぁ〜オナニー出来なくなるもんねw🎶でもさぁ〜アキラって無理矢理女の子に去勢されるの想像してオナニーしてるんでしょ?その時おちんちん切られるの想像してるって言ってたよね♡?」
彼も金玉を切り取られるのを想像するよりおちんちんを切られるのを想像してオナニーしてると言っていたので願いを叶えてあげる事にしたのだ。
それを言われて黙りこんだのでここぞとばかりに責める。
「おちんちん切られるの想像してオナニーするって事は、内心ではおちんちん無理矢理切られたいんでしょ?ほら、私とエッチしようとする度におちんちん切られるかもって想像出来るんだよw♡興奮するでしょ?♡その願望叶えてあげるの感謝してよ🎶」
「そうだけど、やっぱり・・・おちんちんは」
「あっそう!それならルールそのままにする?せっかく救いの手差し伸べてあげたのに!私は、良いよ🎶アキラが絶対射精出来ない無理な数出しても動物達と同じ用に金玉切り取るだけだから🎶」
「うっ!それは・・・」
「どうする?おちんちんと金玉を賭けてサイコロ減らして去勢される可能性を減らすか。それともそのままでサイコロの数が増えて絶対去勢されると分かりながら私とエッチするか?そのままの方が変態のアキラは興奮するのかなw?去勢される前の最後のエッチ♡あっ!今想像したでしょw🎶」
彼は考えた顔をして私をみる。
「どうする?変更する?それともそのままにする?」
「変更します。」
そしてルールを変更したのである。
12個目は、至極当然の事ながら切り取った金玉とおちんちんは、私の好きにしていい事にした。
両者が同意した事として紙にルールを書きしたにサインをする。
これで、二人とも同意した事になる。
それとまだ彼には言って無いが私はこの前ある雑貨屋に行って面白いサイコロを見つけたのだ。
それが私のカバンに入っている1.2.3サイと4.5.6サイである。
見た事がある人もいると思うがこのサイコロ、1.2.3サイは文字通り1.2.3しか無く反対面同士の合計が4になる変わったサイコロで4.5.6サイも同様に合計が10になる用に作られたサイコロである。
これを今度使おうと思っている。
そして9月の私の誕生日、その時が来た。
彼と食事をして、手袋とカーディガンをプレゼントしてもらった。その後、私の家に行きシャワーを浴びエッチをする準備をした。
「ふぅ〜、気持ち良かったぁ🎶髪乾かすからシャワー浴びて来ていいよ🎶」
彼がシャワーを浴びる間に髪を乾かし顔に化粧水と乳液を付ける。体に保湿クリームを塗り体をマッサージしている時に彼が戻って来る。
「お帰り🎶サッパリした?」
「うん、気持ち良かったよ」
彼も髪を乾かしながら答える。
「そっかぁ、良かった🎶それじゃあ髪乾かしたら射精する回数決めようか🎶今日は、私の誕生日だからサイコロ2個振るね🎶」
彼が髪を乾かし終え、私の座っている布団に来る。
「準備はいい?サイコロ振るよ🎶」
そう言ってスマホのアプリのサイコロを2個にして画面にタッチしてサイコロを振る。
サイコロが転がり出た目は、1.3だった。
「おっ!1出たね🎶サイコロ1個追加wもう一回振るね🎶」
そう言ってサイコロを3個にしサイコロを振り直すそして出た目は、1.4.5だった。
「あれ⁈また1出たね🎶サイコロ4個だよ私の誕生日だからって頑張るねw♡」
そう言ってサイコロを4個にし再度サイコロを振る。出た目は、1.1.3.6だった。
「アハハ、ルール変えて良かったね🎶変えてなかったらサイコロ6個になってたねw♡
少し遊んでいい?このままルール変えてなかったらどうなってたのかな?」
私は、サイコロを6個にしサイコロを振る。
出た目が、1.1.2.4.5.5とサイコロが8個になり、また振る。
1.2.3.3.4.5.5.6と出てサイコロが9個になる。
そのサイコロの数字を見て彼のおちんちんが大きく勃起する。
9個のサイコロを振り1.1.2.2.2.3.5.5.6と出て予想通りサイコロがマックスの10個になる。
「残念だったねw🎶ルール変えてなかったら確実に金玉1個切られてたのにねw♡何回射精させられる事になったんだろうね🎶」
彼のおちんちんが“ヒクヒク”しながらサイコロの目を気にしていた。
私がサイコロを振る。1.1.1.3.3.3.4.4.6.6とサイコロの目が出て合計が59回の射精になった。
おちんちんの先端から我慢汁が溢れ出るほど興奮したのかおちんちんが“ヒクヒク”し続けていた。
「どうする?ルール元に戻して59回射精する?そして私に金玉1個去勢される?誕生日プレゼントに金玉1個貰うって中々ないよねw♡せっかくならおちんちん全部プレゼントして欲しいなぁw♡」
彼は顔を横に振りながら断る。
「いっ嫌、いいです。サイコロ5個でお願いします。」
「そんな事言っておちんちんは、そうして欲しそうだよw♡おちんちんヨダレ垂らしながらヒクヒクして嬉しそうじゃんw🎶私に去勢されたいって言ってるよ♡」
彼が、おちんちんを隠し我慢汁をティッシュで拭き取る。
「本当にいいの?せっかく去勢されるチャンスなのにw♡」
彼が頷き大丈夫と言う。仕方がないのでサイコロを5個に戻す。
そして私は、カバンの中から1.2.3サイと4.5.6サイを5個づつ取り出し彼の前に置く。
「じゃーん🎶この前、雑貨屋で見つけたサイコロだよ🎶この1.2.3サイか4.5.6サイ何時ものこのサイコロ好きなの振らせてあげる自分で射精回数決めていいよ🎶」
普通に考えれば、普通のサイコロか4.5.6サイを振るのが常識だろう。
普通のサイコロだと、平均的に15から35くらいなので、運が良ければ頑張って射精出来る回数である。
4.5.6サイも、絶対に20から30の間になるので必死に頑張れば射精出来なくは無い。
それに比べ1.2.3サイは、運が良くて10数回の射精で済むが、運が悪と30から40回と不可能な射精回数になる。
余りに無謀な賭けでありまず選ばれないが、私は彼に1つ提案する。
「もしこの1.2.3サイを選ぶなら去勢する数を1個減らしてあげる♡」
この提案は、文字通りその回数射精出来なくて、最後の去勢ジャッジでサイコロを振った時に1の目を1個減らしてあげるのだ
サイコロ5個を振って1の目が1つなら去勢は、無しになる。
もし2つ出たとしても金玉1つでおちんちんと金玉1つは助かりギリギリ男でいられる。
「もし、射精出来なくてサイコロ振って1の目が3つ出たらどうなる?」
彼が気になって聞いてくる。
普通ならおちんちんもルール通り切る事になるが、まずサイコロを5個振って1の目が3つ出るのも珍しいが万が一を気にしているのだ。
「うーん、その時は、金玉2個で勘弁してあげる🎶ンフフフ、でも射精出来なかった事を考えるなんてやっぱり去勢されたいって思ってるんだねw♡なんなら先にもう去勢してあげようか?♡」
彼のおちんちんが“ピクン”っと跳ねる。
「アハハ🎶おちんちん反応してるw可愛い♡そろそろどれ振るか決まった?」
彼は、考えた末に1.2.3サイを手に取った。
それを机の上に祈る用に転がした。
そして目は、彼を裏切る用に1.1.1.2.3と合計35回の射精を強要する。
「アハハ🎶普通のサイコロ振った方が良かったねw🎶あっ!やっぱりおちんちん私に切られたかったんだw♡だからこのサイコロ振ったのか🎶無理矢理去勢されるの大好きだもんね♡誕生日プレゼントにおちんちんもくれるなんて優しいね🎶それじゃあ最後の去勢(エッチ)しよ♡」
彼のおちんちんは“ピクピク”と動き去勢されるのを待っているみたいだった。
「今日のノルマは、20回ね♡20回射精する前に限界が来たら去勢だから頑張ってね🎶後は明日起きてから残りの回数射精して貰うから♡」
明日から休みという事もあり日が変わってもエッチをする事にした。
最初の5.6回は、元気に射精してくれたが10回を過ぎると急激に勃ちが悪くなる。
休憩を入れてシゴいているのに萎んでしまうので、ドリンクを飲んで何とか勃起させ射精をする彼だった。
そして16回を超えたくらいからおちんちんの皮がボロボロに擦りむけ血が滲み触るってシゴクと痛そうにしている。
それに射精しても、さっきからずっとおちんちんが“ピクピク”し鈴口が“クパクパ”開くだけだった。
もうそろそろおちんちんも限界だろうと判断し一度彼に聞く。
「おちんちん限界?もう無理かなぁ?最後の去勢ジャッジする?」
彼はまだ頑張りたいと言っておちんちんを大きくしようとする。
時間は、2時半を過ぎていた。
「そろそろ疲れたし、眠たいから3時半までにあと4回射精出来なかったら去勢ね🎶後1時間で4回射精して!♡」
そう言ってスマホのアラームを3時半にセットする。
「そんなぁ、20回射精したら明日って言ったじゃん。後1時間なんて、」
「何言ってるの?もう日付け変わったから今日よ🎶それともそのまま後20回射精する?嫌なら今、去勢しても良いけど🎶」
彼は黙っておちんちんを大きくしようと必死にシゴく。
「そうよ🎶黙っておちんちんシゴいて大きくすれば良いの♡後1時間切ってるよw🎶頑張って♡私も手伝ってあげるから♡」
そう言って私は、布団から出て化粧棚の下の戸棚を開け電マを取り出す。
「これ使ってあげる🎶」
電マのコンセントをさし、彼のおちんちんに電マを当てる。そしてスイッチを入れ彼のおちんちんに強く当てる。
すると、シゴいても大きくならなかったおちんちんが“ムクムク”と大きくなる。
「おっ!大きくなって来たじゃん🎶これなら直ぐに射精出来るね🎶さっさと出して♡」
彼の亀頭に電マを押し当てる。
私の手の中で、おちんちんが“ビクンビクン”と動き今にも射精しそうになっているのが分かる。
「アッ!イキそう。アッイク!!出る!イクよ!!去勢して下さい。去勢して下さい。」
そう言って彼が射精する。おちんちんは、元気に私の手の中で跳ねながら出もしない精液を出そうと必死に脈動する。
「あっ!イッた。去勢されました!イキました。あぁ〜ヤバイ!電マ止めて!あぁ〜!ダメ!ヤバイ!アッ!あぁ〜」
彼が急に悶えだす。それが面白かったのでそのまま亀頭に電マを押し当てた状態にする。
「どうして?もう一回イッていいよ🎶このままもう一回射精して♡直ぐイケるでしょ?」
彼は、悶え苦しくみただ止めてと言うだけだった。それを見て私は、笑いながら彼が苦しむのを楽しんでいた。
「ほら、どうしたの?おちんちん気持ちいいんでしょ?こんなにビクビクしてるよ🎶ほら、しゃせキャー!」
急に彼のおちんちんから勢いよく何かがとびでる。私は、ビックリして電マを離してしまう。
「何コレおしっこ?うわっなんか凄い出てる。潮吹きって奴?男もするんだ・・・ちょっ!お布団汚れるから止めて」
そう言って彼の尿道を指で押して潮吹きを無理矢理止める。
彼のおちんちんは、それでも潮を吹こうと私の指を押しながらビクビクしていた。彼を見ると苦しそうな顔をしているが気にしないで空いた手でタオルを取るため彼のおちんちんを引っ張り着いてくる用に言う。
そしてそのままお風呂場に行き残った潮を出させてシャワーで流す。私はさっき使ったバスタオルで彼の汚した部屋と布団を拭いた。
彼が、お風呂場から戻って来て一緒に拭くのを手伝う。
「潮吹いて部屋汚したから去勢ジャッジのサイコロで1減らすの無しね。」
彼は最初は、嫌がったが私が部屋と布団を汚された事を責めたら仕方なく納得した。
部屋を片付け終えてエッチを再開する。
「後、30分だよ🎶後3回頑張って♡」
「えっ⁉︎後2回だよね?さっきもイッたよ。」
「だって潮吹いて部屋汚されたもん、だからノーカンだよ🎶それに潮吹く時、去勢して下さいって言って無かったよねw🎶だから、あと3回だよ♡」
「そんな事言っても、待ってて言ったのに止めてくれなかったじゃん。それにあんな事されて普通に喋れるわけ無いじゃん。イッたのは、イッたんだから後2回」
彼は納得しなかったので今回は、私が折れる事にした。まあ、確かに精液ではなかったが勢いよく吹いて私を楽しませてくれたので後2回イッてもらう事で妥協した。
「今度は、潮吹いても良いようにゴム付けるね🎶これなら部屋汚れないでしょ🎶次、部屋汚したらおちんちん切るからね♡」
そしてまた彼のおちんちんに電マを当てスイッチを入れる。
今度は、おちんちんを鷲掴みにして亀頭を重点的に責める。
おちんちんも直ぐに”ピクピク”と大きくなり直ぐに射精してしまいそうなほど脈打ちだす。
そして私の手を跳ね除ける様に”ビクッビクッ”と大きく数回動き逃げ用とする。私は、更に握る力を強くして逃げ場をなくす。おちんちんは、逃げ場を無くして焦ったように”ビクンビクン”と動きが速くなる。
「あっ!またイキそう!あっ出る!イクよ!去勢して下さい、去勢して下さい」
ついに空イキをする。早く呼吸をするように手の中で大きく膨らんだり縮んだりとポンプ運動を繰り返しながら”ビクンッビクンッ”と震えていた。
私は、亀頭責めを続けまた潮を吹かせようとする。少し潮吹きにハマってしまったみたいで自分の鼓動が高鳴り興奮しているのがわかった。
「ほらっ!また出してさっき見たいに潮吹いてよ🎶」
「あっ!うっ!ヤバい!やめてぇ〜!止めて!イクっ!あっ!ウガァッ!あぁ〜〜っ!」
呻きながら腰を震わせ潮を吹く。ゴムがどんどん膨らんでいく。
彼の呻きと声と私の笑い声そして無慈悲な電マの振動の音が響きわたる。
彼が腰をくねらせて逃げようとするので
「アハハ🎶いいの?これでゴムが外れて布団汚したらおちんちん切るからね🎶それとも切られたいの♡?」
彼は、呻きながら布団を強く握り必死に耐えようとするがつい腰が動いてしまうようだった。
しばらくして潮を1リットルくらい吹いた所でおちんちんが空っぽになったのか力尽きたように小さくなりゴムが外れる。
「ねぇ、見てこんなにたくさん出たよ🎶すごい出したねwもう、全部出た?おちんちん空っぽ?」
ゴムをタポンタポン揺らしながら彼をみる。彼も力尽きたようで目を瞑って息を整えていた。
私は、お風呂場に行きゴムに溜まった潮を流し手を洗って布団に戻った。
彼は、疲れきったようで死んでるみたいに眠っていた。
「20回おつかれさま🎶起きたらまた続きしようね🎶おやすみ♡」
彼の頬にキスをして布団をかけて、寝室に戻ってベットな入って眠りについた。
目が覚めると昼の12時半になっていた。
彼が寝ている部屋を覗くと彼は、まだ眠っていた。
私は、台所に行き食事の準備をする。
ご飯とインスタントの味噌汁、目玉焼きとベーコンの炒め物そしてレタスを千切ってミニトマトを2個置く。温かいお茶を淹れてから彼を起こす。
「ねぇ、もうお昼だよ起きて。おはよう🎶もうお昼だよ。昨日は、頑張ったね今日も頑張ってね♡食事してから再開だよ🎶」
彼と食事をして少しゆっくりする。
テレビを見て少しゆっくりし過ぎたせいか時計をみると2時を回っていた。
そして布団に入って夜の続きをする。
最初は、前戯をしてから普通のセックスをする。
やはり昨日イキ過ぎたみたいで3回目から大分勃ちが悪くなった。それでも休憩をはさみながら彼のイキやすい体位でセックスをした。なんとか10回イッた時には、夜の9時を回っていた。
「まだ大丈夫?おちんちん痛くない?勃つ?もう去勢する?」
彼は、おちんちんを大きくしよう頑張るが挿入しようとすると萎んでしまいこれ以上難しそうだった。
「おちんちん勃たないね🎶もう諦める?それともコレ使う♡」
私が電マを手にすると彼の顔が引き攣る。
明らかに嫌そうな顔をされた。
「嫌ならいいよ。私も疲れて飽きてきたから日付け変わるまでに後5回イケなかったら去勢するから🎶後になってコレ使って下さいって言っても使わないからね。」
彼がそれを聞いて渋々お願いしてくる。
「もうしかたないなぁ🎶使ってあげるからお風呂場に行こ。部屋を汚しておちんちん切られたくないでしょ🎶あっ!アキラは、その方が良いのかなw?」
少し茶化してみたが軽く流されてしまった。
彼と電マを持ってお風呂場に行き入口を開けてそこにバスタオルを半分に畳んで敷きそこに彼を座らせ足を開かせた。
彼の手を後ろ側に持ってきて、インシュロックで親指を固定する。暴れて親指を怪我しないように薄いハンカチを被せておくのを忘れない。
そして彼の後ろに座り彼の足に自分の足を絡ませて足を閉じ難くして、彼の右肩の下辺りから顔をだすような格好で左手でおちんちんを掴み右手の電マを亀頭に付ける。
「準備はいい?それじゃあいくよ🎶」
電マのスイッチを入れる。
彼のおちんちんがムクムクと大きくなり小刻みにピクつき直ぐに完全勃起する。
今にもイキそうな程”ビクンビクン”と私の手の中で震えだす。
「あれ?もうこんなに大きくしてイキそうになってるwあんなに嫌そうにしてたのに可笑しいねw🎶アキラ変態だから無理矢理犯されるの好きだもんねw?最初からこうして欲しかったんでしょ🎶早くイッて潮吹くとこみたいなぁ♡」
彼の耳元で囁きながら電マを裏筋に強く押し当てる。
おちんちんは、嬉しそうに更に早く”ビクビク”と動きだす。
「あっ!ヤバい!イキそう!あっイクよ!アァッ去勢して下さい!去勢して下さい!去勢して下さい」
おちんちんの先から精液が少し垂れ鈴口に残った精液が振動で波紋を立てながら糸を引いて溢れる。
電マの位置を亀頭の上カリ部分に移動させおちんちんが少し曲がるくらいの力で押し当てる。
「アァッ!ヤバい!止めて〜ぇ!ウッ!ダメェ!アッウガァッ〜!」
おちんちんが跳ねるたびに彼が呻き”ビクビク”と潮を吹く準備をする。そして大きくおちんちんが跳ねた後おちんちんから勢いよく潮を吹く。反対の壁にあたるほどの勢いで噴水のように撒き散らす。
「アハハ🎶出た〜🎶すごい出てるよw壁に当たってる🎶ほら、もっと出して♡」
おちんちんをホースのように上下に揺らしながら遊ぶ、壊れた蛇口みたいに彼の意に反して潮を吹き続け2分くらいしてやっと空っぽになったのかおちんちんが小さく萎んでいく。
「全部出た?大丈夫?お茶飲む?ちょっと持って来るからゆっくりしてていいよ🎶」
足を解いてタオルで拭き台所にお茶を取りに行く。
彼は、そのまま後ろに倒れていた。
「大丈夫?お茶飲める?口開けて。」
彼を起こして後ろから支えてコップを口に近づけてお茶を飲ませる。
時間をみると10時を過ぎていた。
そのまま新しいお茶をピッチャーにいれて持って来てコップに移し彼に飲ませる。
10時半まで休憩させて落ち着くのを待った。
「そろそろ大丈夫?もう一回するけど大丈夫?嫌なら去勢だよw後3回頑張って🎶」
先程と同じ体勢で彼にくっ付く。
彼も覚悟を決めたのか深呼吸しながら身体を預けて来た。
「それじゃあいくよ🎶」
そして同じように彼に潮を吹かせた。
二回目という事もあり、潮の量が少し減って直ぐにおちんちんが小さくなる。
時計を見ると10時50分だった。
彼にくっ付いたままお茶を二杯飲ませて少し落ち着かせて、直ぐに亀頭に電マを押し当てる。
さっき潮を吹いたばっかりで凄い苦しそうに唸りまた少し潮を吹く。
潮吹きが終わりおちんちん小さくなるが、今回はそのまま電マを当て続けた。
電マの刺激で頑張って大きくなろうとするが中途半端に大きくなるだけで勃起まで行かなかったが”ヒクヒク”と手の中で動いてるのが良く分かり、たまに”ピュッ、ピュッ”と少しだけ潮を飛ばしていた。
気がついら彼の呻き声が止んでいて顔を見ると白目を向いていた。
少しやり過ぎたみたいで10分くらい電マを押し当てていたみたいだった。
彼から一旦離れ横にして寝かしてインシュロックを切り彼の顔にビンタをして起こす。
「おーい。大丈夫?起きて🎶アキラ〜?おっ!おはよう大丈夫?おちんちん痛くない?はい、お茶、飲める?」
彼にお茶を渡そうとするが手が凄い震えていたのでそのまま飲ませてあげた。
「ごめん、少しやり過ぎたみたいwおちんちん大丈夫?」
おちんちんは、小さく項垂れていた。
「なんかジンジン痺れた感じがしてよく分からない。まだ電マ当てられてる気分」
そんな事を言う。
「それなら本当当てようか?」
そう言ってスイッチを入れる。
電マが”ヴゥーーウ”と冷たい機械的な音をだすと彼が驚いて反対に倒れる。
「アハハ、冗談だってw🎶35回おつかれさま🎶去勢は、また今度ね」
そう言って2人でシャワーを浴びて眠りについた。
その日以来、私は潮吹きにドハマリしてしまい彼と事あるごとに電マを用いて潮を吹かせた。
だがそれも長くは続きそうになかった。
分かってはいた事だが、毎回のように潮を吹かせる為に電マを使用していたのがらその刺激に慣れてきたのだ。
最初の頃は、おちんちんに電マを当てるだけで直ぐに勃起してイッていたが、今は勃起はするがイクまでに5分くらいかかってしまい潮を吹かせる時もあんなに暴れていたのが、最近は身体を少し震わせるだけで縛らなくても足を閉じようとしなくなった。
ハロウィンの時は、24回射精を強要したが最初から電マを使ってイカせて潮を吹いていた。
私も気持ち良くなりたくて1回目にセックスをしたが、私の中に入れてる間におちんちんが萎え行くのがわかった。
おちんちんを挿入したまま電マを根元に当て無理矢理勃たせてセックスをしたが私が先に何度もイッてしまい彼をイカせるのに大分時間がかかってしまった。
彼はもう普通のセックスでは、イケない身体になってしまったのだ。
そしてその時始めて彼が射精回数まで射精出来なかったので去勢ジャッジのサイコロを降った。
「あぁ〜あ、日付け変わっちゃったねw🎶あと3回だったのに残念w🎶それじゃあどんだけ去勢するか決めようか🎶」
そう言ってタブレットを出してアプリを開く。
「ィヤダ!まだ出せるから頑張るから、去勢されたくない。お願いだからもう少し待って」
「アハハ、おちんちんそんなにピクピクさせて早く去勢して下さいって言ってる様にしか見えないよw🎶それに日付け変わるまでって言ったでしょ!ほら、サイコロ振るからこっち来て♡」
そう言ってタブレットを机置いた。
彼は、まだ射精しようとおちんちんをシコシコしていた。
「アハハ、最後までオナニーしたいんだw良いよそのままオナニーしといて🎶サイコロで1が2個出るまで振り続けてあげる♡」
それを聞いて彼がオナニーをやめて机の方に来る。
「どうしたの?オナニーしといて良いよ♡あっ!1が1個かぁ、次はまた1個w」
彼が私の手を止める。
「わかったからやめて!」
「最初からそうすれば良いのよ。それじゃあサイコロ振るからそこでオナニーしなさいw🎶」
そう言って彼を反対側に立たせて目の前でオナニーさせた。
「去勢ジャッジのサイコロ降るわよ♡1個づつ行こうかな🎶1個目えいっ🎶」
サイコロは、2が出る
「2か残念🎶2個目どうだ🎶」
4の目が出る
「4かぁ、そろそろ1出るかな🎶アレ?おちんちんシゴくスピード早くなってないw?3個目行くよ🎶ほら!」
また4が出る。
「また4かぁ、1出ろ!1!!おちんちんピクピクしてきたねw🎶そろそろ金玉1個去勢されたいよね🎶待っててね今1出すから♡えいっ🎶」
サイコロは、3が出る。
「えぇ〜!可笑しいよ絶対次こそ1出ろ!」
サイコロは、5が出た。
5回とも彼の勝ちであった。
「なんか納得行かない!サイコロ5個にして試しに振るね♡」
サイコロの出目は、1.1.3.4.4だった。
「あぁ〜最初から一変に振れば良かったそしたら去勢出来たのに〜!」
彼をみるとおちんちんが”ビクンビクン”と掌握し空イキをしていた。
「アハハ🎶空イキしてやっぱり去勢されたかったんだw🎶良いよ♡去勢してあげる♡」
そう言って彼のおちんちんを触ろうとしたら両手で隠され断られた。
「わかったよ、今回は見逃してあげる🎶だけど次サイコロで1が出たら去勢するからね♡その時は、良いよね🎶♡」
彼も、頷き了承してくれた。
その日から私は、彼を去勢したくて堪らなくなった。それは、どんな手を使っても例えイカサマやズルをして彼を貶めても去勢したい欲求に駆られた。
そして私は、ある日友達のプログラマーに頼みサイコロで1が出やすいアプリを作って貰いタブレットにダウンロードした。
使い方は、簡単でサイコロをタッチして振ると1/2の確率で1が出るのだ。
サイコロを長押しして振ると確実に1の目が1個出る。
サイコロじゃない所をタッチして振ると普通の確率に戻る。
そしてサイコロが5個になった時、2.3個は必ず1が出るようになっていた。
この意味が分からない人は、いないだろう。
そして今年のクリスマスがやって来た。
サイコロが2個になるのでちょうど良いタイミングだった。
クリスマスイブに朝から彼と会い映画や街のイルミネーションを見てお昼を食べて私の家に行く。
今日は、彼を去勢するために仕事先の動物病院から去勢道具を持って帰って来ていた。
シャワーを浴びて去勢(エッチ)をするためにサイコロを振る。
「今日は、クリスマスだからアキラがサイコロ振って良いよ🎶サイコロ2個にするね🎶」
何も知らない彼がサイコロをタッチして振る。サイコロの目は、1.4だった。
「サイコロ追加だね🎶はい、もう一回🎶」
私は、ニヤニヤしながら言う。
彼が願う様にサイコロを押し続けて振る。
出た目は、1.1.5だった。
「アハハ、本当アキラって欲しがりだよね🎶サイコロ5個だよ♡はい🎶どのサイコロ振る?」
「この前1.2.3サイ使ったから4.5.6サイか普通のサイコロ選んで欲しいな♡」
甘えた声で彼に言う。
彼は、4.5.6サイを手に取り机の上を転がす。そして出た目が4.5.6.6.6で27回だった。
3日前に私は彼と11時から20時までの間でホテルに行き去勢(エッチ)をしていた。
そして普通のサイコロで2が出て2回射精してもらったが、せっかくホテルに来たのに物足りなかったみたいで、私にもっと去勢されたいと言ったのだ。
私は、同意してサイコロを振ったその時にサイコロが4個まで増え16回射精してもらったのだ。
そしてその時におちんちんの皮がボロボロになり今も少し瘡蓋が出来ている状態だった。
「この前あんなに出したばっかりなのに頑張るね🎶サンタさんが私におちんちんプレゼントしようとしてくれてるのかなw🎶頑張って射精してね♡あっ!そうだ少し待ってて♡」
私は、寝室に行ってサンタ娘の衣装に着替えて彼の元に戻る。
「ジャーン🎶サンタ娘で〜す♡サンタ娘からのプレゼントは、去勢だよ♡これからアキラを沢山去勢しちゃいま〜す🎶おちんちん壊して使えなくしてあげるね♡」
そう言って彼のおちんちんを握り時間を確認する。
時計は、14時を回っていた。
「私、明日のお昼から用事あるから朝10時までに27回射精出来なかったら去勢するからね♡わかった🎶?」
「えっ!?10時までってそんなの無理だよ」
「無理なら無理でいいよ🎶去勢するだけだから🎶まだ20時間くらいあるから40分に一回射精すれば余裕だね🎶♡」
彼のおちんちんを優しくシゴきながら言う。
おちんちんも次第に大きくなる。
そして前戯を10分くらいして彼のおちんちんを私の中に挿れる。
最初は彼が腰を振る度に奥にあたり気持ち良かったが、だんだん小さくなり腰を振っている最中に何度も抜けてしまい最後には入れようとしても入らないほど萎えていた。
私は溜め息をつき彼のおちんちんをシゴく
「最近おちんちん元気ないよね。直ぐに小さくなるし、そんなに私の中気持ち良く無いのかなぁ?」
「そっそんな事無いよ。凄く気持ちいいよ。ただ最近一杯出してるから直ぐに元気無くなっちゃって。」
彼のおちんちんは、シゴかれてまた大きくなる。
「でも、手でシゴくと大きくなるよね。やっぱり手の方が良いのかなぁ?」
「ほら、腰動かすと疲れて元気無くなっちゃうんだよ。」
「私が乗って動いてても小さくなってたよねぇ?やっぱり私の身体じゃ気持ち良く無いんだね。」
「そんな事無いよ!」
「それじゃぁ私の中で27回射精して🎶気持ち良いなら出来るよね?無理だったら去勢だよ♡」
「うっ!・・・そっそれは、ちょっと。」
「やっぱり気持ち良く無いんだ。もういい!そんなに手が良いなら手でするから!」
少しイライラしたので、彼のおちんちんを乱暴にシゴく。せっかく出来てた瘡蓋も剥がれて血が滲んで光ってた。
彼は、少し痛そうにしていたがだんだん金玉が上がって射精しそうになっているのが分かった。
「あっ!もうイキそう!あっ!出るよ!去勢して下さい!去勢して下さい!」
彼が射精し少しの精液を飛ばす。やはりこの前沢山搾ったせいか量が少ない。
私は、射精している彼のおちんちんをそのままのスピードでシゴキ続ける。
彼はくすぐったいのか苦しそうに止めよううするが、私は拒んでそのままシゴキ続けた。
そしてそのまま5分くらいシゴキまた彼が射精しようと腰を動かして金玉が持ち上がる。
「あっ!またイキそう!あっ!」
そう言って彼が射精しそうになりながらヨガっていた。
そのまま3分くらいシゴき私の手ご疲れかけた頃に
「あっ!イクッ!イクよ!去勢して下さい!去勢して下さい!去勢して下さい!」
そのままシゴキ続けたかったが流石に手が疲れてしまい諦めた。
彼に色んな所を愛撫してもらったり舐めてもらいながら私も気持ち良くなりながら休憩した。
時計が3時を回った所で私は棚からオナホールとローションを取り出した。
「サンタ娘からのプレゼント🎶次はコレを使います🎶」
彼のおちんちんを大きくしてローションを沢山かける。そしてオナホールを彼のおちんちんに装着し上下に動かす。
おちんちんは、気持ち良さそうに”ぬちゃぬちゃ”といやらしい音を立てていた。
「私の中だと直ぐに小さくなるのにオナホールだと大きいままなんだね。どうしてかなぁ?私の事バカにしてる?」
「そんな事無い!ただコレも凄く気持ちいい。直ぐにイキそう。」
また射精しようと金玉が上がる。
「ねぇアキラ、おちんちんって何の為に付いてるか知ってる?」
「女の子とエッチするため。あぁ〜!ダメッ!イクッ!出すよ。去勢して下さい!去勢して下さい去勢して下さい!」
彼はそう答えながら射精した。
「違うよ、女の子とエッチして子供作る為だよ。」
「!?ッ!!マッ!やめてぇ〜」
私は、彼が射精しても手を止めずにむしろ早くしながら答えた。そして彼が邪魔出来無い様に彼のお腹に馬乗りになって手が届かないようにする。
彼が腰を左右に揺らして逃れようとするのを体重をかけて防ぐ。
すると足を閉じてきたので仕方なく金玉に爪を立て握る。
「何?邪魔しないで、金玉潰すよ🎶」
少し力を入れすぎたせいか金玉に思いのほか爪がめり込み私も一瞬本当に潰したかと思った。
彼も本当に潰れたと思ったのか痛みのせいか分からないが凄い勢いで跳ね回り息を荒くしていた。
少しして彼が落ち着くのを待ち
「今度また邪魔したら本当に潰すからね🎶嫌なら邪魔したり暴れないでね🎶」
優しい笑顔を作って彼の金玉をさっき見たいに握りながら言う。
彼が頷くのを見てオナホールをまた上下に動かす。もちろん金玉は、爪を立てたまま握っていた。
「ねぇ?気持ち良くしてあげてるんだから私も気持ち良くして♡」
彼の顔にお尻を近づけて言う。
格好はシックスナインのようになっていた。
その格好のまま彼を2回イカせた。
やはりオナホールでの連続射精は辛いのかイッた後は、凄いくすぐったいと笑いながら呻いていた。
その後も彼を責め7時までに10回射精させた。
おちんちんはもう凄いボロボロで裏筋が裂け竿の部分は瘡蓋があった所から皮が捲れ10円玉くらいの大きさになっていた。亀頭も少しカピカピで薄皮が少し剥がれて鈴口が切れている状態だった。
少しお腹ぎ空いたので冷凍のグラタンとインスタントスープ、昨日炊いたご飯を食べて少し休憩する。
時間は、8時になろうとしていた。
彼がトイレから戻ったら再開しようと準備をする。
その間に私は、暖かいお茶をやかんで作る。彼のコップにお茶を入れ特殊な睡眠薬を混ぜる。この睡眠薬は、無味無臭で投与してから1時間から2時間くらいに効果が現れゆっくりと眠くなり眠りについてから最低でも8時間は死んだように眠る。そして彼が3分くらいして戻って来た。
「トイレ遅かったね。どうしたの?」
「オシッコ出す時、少し痛くて中々出せなかった。」
「そうなんだ、大丈夫?そうだ🎶オシッコ出すの手伝ってあげる🎶」
電マを取り出し彼の手を取る。
「イヤ、今日は流石にヤバイかも。本当におちんちん壊れちゃう。」
「何言ってるのw?最初に今日おちんちん壊してあげるって言ったでしょ🎶ちゃんと使えなくしてから去勢してあげるからね♡アキラ変態だから嬉しいでしょw🎶」
「いや、今回は本当にヤバイからもう少し待って」
彼は、何時ものように茶化されていると思ったらしく少し真顔で怒った表情で言ってきた。
「そんなに痛いんだwそれならもう切っちゃう?そしたらもう痛く無くなるよ🎶はい!お茶🎶少し熱いから気をつけて🎶」
氷を入れて飲みやすくはなっているのでゆっく全部飲み干してくれた。
「おかわりいる?」
そう言ってコップを受け取り新しいお茶を入れる。
「ありがとう。まだ頑張るから切られたくない。オナホかフェラして欲しい。」
「はい、おかわりどうぞ🎶うーん、おちんちん血が出てるからオナホかな🎶」
お茶を渡して彼のおちんちんを見た後にローションとオナホを準備する。
空いたコップを受け取り新しいお茶を入れ机に置く。
ローションをおちんちんにとろ〜っと掛けて馴染ますようにオナホを回しながら動かす。
最初は、冷たくて少し痛そうだったが上下する度気持ち良さそうにしていた。
そして少しづつスピードを上げていくと凄く気持ちいいのか彼が直ぐに射精する。
その後も2回射精させた所で薬の効果が効いてきたのか眠そうにしていた。
そして合計で15回射精させた所で完全に眠ってしまった。
私もシャワーを浴びて寝室に戻り7時にアラームをセットして眠りについた。
“チッチッチッチッチッ”とアラームが鳴り私は目を覚ました。空気が冷たく二度寝も考えたが彼を去勢出来ると思ったら目も自然と覚めてきた。
彼が寝ている部屋に行き暖房をつけて朝食の準備をして部屋の時計を10分早めて彼をおこす。
「アキラ起きて朝だよ。射精する時間無くなるよ🎶おーい?あっ!おはようアキラ🎶メリークリスマス♡」
「うーん、おはよぉ・・あっ!今何時?」
彼が凄い勢いで跳び起き時計を見ながら自分の股間を確認する。
「今まだ7時半くらいだよ🎶昨日途中で寝るから私何度も起こそうとしたんだよ。それでも起きないからもういいやと思って起きたらこの時間🎶後12回だよ頑張ってw🎶」
「そっ!そんなぁ〜。もっもっとちゃんと起こしてよ。今から12回なんて無理だよ」
「ふ〜ん、無理なんだぁ〜🎶それなら先に去勢ジャッジのサイコロ振る?10分に1回のペースで射精すればまだ間に合うよ🎶今日は、クリスマスだからアキラに降らせて上げる🎶自分の去勢決めさせてあげる♡私からのプレゼント🎶」
そう言ってタブレットを彼の前に置いてアプリを開く。
もちろんサイコロを5個にして彼に渡す。
これで確実におちんちんまで去勢が確定する事になり私はニヤケそうになるのを必死に堪えるが我慢出来なかった。
「さぁ、サイコロ振って🎶金玉1つかなぁwそれとも2つかなぁw楽しみだね🎶」
彼が恐る恐る手を伸ばす。
「わかってると思うけど、冗談じゃ無くて本当に去勢するからね♡」
彼は私を見ながら息を呑み頷く。
そしてタブレットにタッチしてサイコロを回す。
サイコロが回る時間が凄く長く感じたのは彼も一緒だろう。
サイコロが止まって出た目は、1.1.1.4.5と当然ながら去勢確定の1が3個も出た。
彼の目が大きく開き顔が蒼褪めるのが良く分かった。
「いっいやだぁ!去勢されたくない!お願いもっもう一回振らせて、お願い!お願いします!」
彼が凄く動揺しながら私に頭を下げてお願いする。
「ダ〜メ♡去勢確定だねw🎶その痛々しいおちんちんも切ってあげるから🎶後2時間男の最期を楽しんでね♡」
彼は、尚も私に縋り付く。
「そんなに去勢されたくないの?毎回射精する度に気持ち良さそうに“去勢して下さい🎶”って言ってたのにw?」
「あっあれは、ルールで!本当に去勢されるのは嫌です。だからお願いだから許して下さい。お願いします。」
頭を下げたまま彼が縋る。
「そう、嫌なのにお願いしてたんだ。なら頑張って12回射精して🎶ほら、早くしないと時間なくなよw🎶」
彼が時計を見て時間を確認する。
「後2時間・・・お願いです。許して下さい何でもしますから。去勢だけは、勘弁して下さい。お願いします。」
「だから、後2時間で12回射精すれば良いだけだよ🎶それとも、もう射精できないのw?」
彼の目から涙が溢れそうになっていた。
「12回も無理です。だからお願いします。」
「はぁ〜〜っ、仕方ないなぁ〜、それなら私がサイコロ1個振るからその数10時までに射精したら去勢するってルールにするけどいい?いやなら12回射精して、どうする?」
彼は、少し考えていた。
「考えるくらいなら12回射精して!」
彼は、びっくりしていたが最終的に射精我慢を了承してくれた。
「それじゃあサイコロ振るね🎶言っとくけどコレ本当に我慢出来なかったら去勢するからね!後で泣き言を言っても聞かないからね!約束だよ🎶」
彼が頷いて“わかりました”と小さく言ったのを確認してサイコロを振った。
サイコロは、3の目が出ていた。
「後2時間3回射精するの我慢して🎶3回射精したら去勢だからね🎶約束だよ♡」
彼は、顔が絶望していたが頷いて了承した。
それから一緒に朝食を食べて8時20分くらいから彼の射精我慢勝負を始めた。
最初の射精は、呆気なく出して10分も持たなかった。
「アハハ、もう射精したよwそんなに早く出して10時まで我慢できるの?後1時間半あるんだよw🎶やっぱり何だかんだ言って去勢されたいんだねw♡」
そしてゆっくり彼を休また。
「そろそろ回復したよね🎶2回戦始めるよ♡次はもっと我慢してね🎶」
おちんちんを優しく触って大きくする。
そしてローションを沢山塗ってオナホールを装着しゆっくりシゴく。
「頑張って🎶後2回射精したら去勢されちゃうよ♡おちんちん辛そうに大きく腫れてるよw🎶もっと早くシゴいてあげようか?」
「あぁ〜!やめてっ!イッちゃう!許してぇ〜!」
少しスピードを上げるだけで彼がびっくりする程発狂する。
「そんなに射精したくないの?今出したら凄く気持ちいいよ♡ほらぁ🎶」
少しスピードを落としては、また激しくするその度に彼が必死に我慢して凄く可愛いくて面白かった。
そして9時になった事を時計が鳴って知らせる。実際は8時50分だが彼は、気がついていない。
「後1時間ちょっとだね🎶頑張って耐えないと去勢するからね♡早く射精しておちんちん切らせて♡」
彼は、射精を20分我慢していたので一度ここでトドメを刺す。
「そろそろ射精させるから🎶嫌なら頑張って耐えてね♡まぁ、無理だと思うけどw🎶」
全力で彼のおちんちんをオナホで責める。
耐えようとしていたようだが、あっさりと射精してしまう。
「あぁ〜あ、射精しちゃったw🎶後1回射精したら去勢だよwわかってるよねwさっきより精液出たんじゃないw🎶最後だから沢山出したいのかなぁ?次が最後だよ頑張って♡」
私は、棚から拘束具を取り出す。
「次出したら去勢するから、暴れられないようにコレで拘束するよ♡嫌なら今すぐ去勢するよ🎶」
彼は、今まで見たことないほど怯えていたがもう私に逆らえないようだった。
ゆっくり彼を動けないように縛っていく。
縛り終わって彼の頭を優しく撫でる。
「それじゃあ、最後の射精させてあげる♡クリスマスプレゼントに気持ち良く射精させてあげるね🎶じっくり責めてあげるから勝手に射精しないでね🎶」
おちんちんにローションを塗り大きくる。
そしてオナホをまた装着し嫌らしくゆっくりと上下させる。
「後、40分我慢しようね🎶最後だからアキラが射精したいって言ったら射精させてあげる♡」
彼の射精感を確認しながらスピードを速くしたり遅くする。本当に危なかったらオナホを外して少し休ませ落ち着くまで乳首を責める。
出来る限り射精ギリギリの状態まで責めてしっかりと射精を我慢させる。
“ほら、ちゃんと我慢して”、“今、射精したら去勢だよ🎶”、“そろそろ我慢出来ないかなぁ?”、“もう射精したい?”、“このまま射精させてあげようか?”、“ほらぁ🎶出して良いよ♡”、“早く出して去勢してあげるから”、“アキラのおちんちん早く切りたいなぁ♡”、“ねぇ、アキラ、射精して♡”
彼の耳元で優しく囁く。
彼も足が震えてくるほど限界になってる見たいだった。
時計を見ると9時58分くらいを指していてそろそろトドメを刺そうと一度オナホを外して彼を見て笑う。
「10時まで後少しだねアキラ🎶そろそろトドメ刺すから頑張って耐えてね♡どうしたのそんなに怯えた顔してwやっと射精出来るんだよ🎶きっと凄く気持ちいいよ♡」
彼の顔が恐怖で引き攣るが私は優しく微笑んだ。
「ほら、アキラのおちんちん射精したくてさっきからずっとピクピクしてるよ♡早く出したいでしょ🎶?」
私は、彼のおちんちんに“ふぅ〜”っと息をかける。
「やっやだ!待って射精したくない去勢されたくないよぉ〜」
彼がついに泣き出す。
「あぁ〜あ、男なのに泣いちゃってもうwねぇアキラ?コレって何の為に付いてるの?」
彼は去勢される恐怖で体が震えていた。
「えエッチして、こ子供を作るうっ!為です。うっ!」
彼のおちんちんにゆっくりとオナホを被せる。
「アキラ、それ違うよ🎶アキラのおちんちんは私に去勢される為に付いてるんだよw🎶それじゃあ射精されるね♡そのあと優しく去勢してあげるからね♡」
ゆっくりとオナホを上下し彼が射精しないように気をつけながらスピードを上げる。
そして10時を知らせるように時計が鳴る。
彼にとっては、永遠に感じる2時間だっただろう。
私はまたオナホを外す何とか射精しなかったようでホッとする。
「あっ!あぁ〜あ時計なっちゃったぁ〜せっかく楽しんでたのにぃ〜アキラお疲れさま🎶よくここまで頑張ったね🎶」
彼の顔を覗くと安堵の顔をしていた。
「アキラ約束覚えてる?10時まで射精3回我慢出来たら去勢は許してあげるって約束とアキラが射精したいって言ったら射精させてあげる約束🎶」
「うん、覚えてるよ。」
「良かったぁ🎶よくここまで頑張って射精我慢したね🎶今、射精したら凄く気持ちいいよ♡」
「うん。射精したいです。射精させて下さい。」
「良いよ🎶射精させてあげるね🎶射精する時何て言うんだっけ?」
「去勢して下さい。です。」
「うん、そうだね🎶ちゃんとお願い出来る?」
「はい、出来ます。」
「わかったよ🎶最後の射精どこに出したい?」
「口の中に出したいです。」
「う〜ん、良いよ🎶ここまで頑張ったし最後の射精だからお口の中に出させてあげる♡」
彼の亀頭を咥えて優しく手でシゴく
彼は、気持ち良さそうに身体を仰け反りおちんちんを口の奥に入れるようにする。
彼の目を見て射精の瞬間を待つ。
「あっ!凄く気持ちいい。直ぐイキそう。あっ!アァッ!イキます。」
彼のおちんちんが口の中でビクンと跳ねた。
「あっ!イクッ!去勢して下さい!去勢して下さい!去勢して下さい!去勢して下さい!」
凄い勢いで私の口の中に射精する。
何時も以上におちんちんがビクンビクンとなって腰が跳ねているのがわかった。
そしてゆっくりとおちんちんが口の中で小さくなる。
“チュッポンッ”と音たてておちんちんを口から離す。
口の中の精液をティッシュに吐いて丸めてゴミ袋に捨てる。
「沢山出したね🎶最後の射精気持ち良かった?」
「はぁ〜、凄い気持ち良かった。ありがとう。」
彼は気持ち良さそうにグッタリしていた。
「うぅ〜ん、良いよ♡最後の射精は気持ち良く出して欲しいからね🎶それじゃあ去勢するね🎶」
「えっ!どうして?何で?」
彼は、凄い困惑していた。
私は、スマホを手に取り時間を見せる。
スマホの時間は、9時54分だったそして時報に電話をしスピーカーにする。
“ポッポッポッポーン9時54分30秒丁度をお知らせします。”
そして電話を切る。
「と言うこと。あの時計実は10分早いの🎶だからまだ10時になってないの🎶約束覚えてるよね♡10時まで3回射精我慢出来なかったら🎶?」
「去勢・・・です。」
彼が重々しい声で言う。
「うん、そうだね🎶あと少しだったのに残念だねwでも自分から射精させて下さいってお願いしたんだからしょうがないよねw🎶」
そう言いながら彼を去勢する準備をする。
準備をしている間彼の啜り泣く声が聞こえた。
「よし、準備出来たから去勢始めるね🎶」
準備を整えて彼の足元に座り笑顔で言う。
彼のおちんちんがムクムクと大きくなる。
「おちんちん大きくなってるよ🎶やっぱりそう去勢されたかったんだね🎶最初は、タマタマから取るからおちんちん大きくしてくれ助かるよ🎶」
彼の金玉袋にメスを近づけながら笑う。
「直ぐに終わるからね🎶」
金玉袋に”スーッ”とメスを通して袋を開き金玉を1つ取り出す。
そして金玉を傷つけないように薄膜も剥いていく。何度も繰り返すと白くて可愛い金玉が顔を出す。
精索を”パチン”と挟んで血の流れを止めて少し待ってから金玉をハサミで”チョキチョキ”と丁寧に切り取る。
最後の金玉が取れる瞬間は”プチュン”と可愛い音がして、彼も金玉を1つ失った事を理解したのか、とても悲しい目をしていた。ここまで大体10分くらいしかかからなかった。
「ふぅ〜、まず1つ目っと🎶どう金玉取るの上手でしょ🎶後1個取ったら男終了だよ🎶あれ?嬉しくておちんちんピクピクしてるよw♡」
彼の目から涙が溢れ筋が出来ていた。
「お願いです。もう許して下さい。本当に男じゃ無くなる。」
「ウフフ🎶だ〜め♡ちゃんと約束通り金玉2個取っちゃいま〜す🎶」
彼の金玉をゴミ袋に捨てて2つ目を取り出す。
私は、上機嫌で赤鼻のトナカイを鼻唄しながら彼の金玉を切り取った。
「は〜い、去勢完了🎶タマタマ両方とも取れたよ🎶もう、男じゃ無いねw🎶」
金玉を彼に見せながら言うと、等々嗚咽を混じらせて泣いてしまった。
「あっ!ぼっ僕の金玉〜。うっ!うぁ〜〜ん、うっ!うぐっ!ひっ!」
「アハハハハ、やっぱり動物と一緒で金玉抜くのは簡単だね🎶本来なら去勢代で2万8千円頂くんだけど今回は特別にタダでいいよ♡私優しいでしょ🎶」
彼は、泣いているだけだった。
「さ〜てと、メインディッシュと行きますか🎶お待ちかねのおちんちんとお別れだよ🎶」
私は、彼の金玉を鼻をかんだティッシュのようにゴミ袋に捨ておちんちんを人差し指でなぞりながら言った。
すると可愛いくおちんちんが”ピクン”と跳ねる。
「あっ!今おちんちん跳ねたよ🎶そんなに嬉しいの?去勢して欲しかったんだもんね♡私も凄い楽しみにしてたんだよ♡」
「もう、うっ!許して下さい。うっ!おちんちんまで失いたく、うぇっ!うっ!無いです。うっ!」
「何言ってるの?おちんちん切りたくてここまでしてあげたのに、おちんちん切れないなら意味無いじゃん。ぶっちゃけ金玉何か何時も切ってるからついでに切ってあげたんだよ🎶感謝してよね。」
タオルと電マを手に取り亀頭に当てる。
「切る前にオシッコ全部だそうか🎶これが本当に最後の射精だからしっかり噛み締めてね♡あっ!金玉無いから射精にはならないのかなぁ?まぁ気持ち良くイッてね🎶」
電マのスイッチを入れて彼をイカせる。
機械的な振動でおちんちんが”ビクン、ビクン”と何度も跳ねまわり5分くらいして彼がイクその後は、何時も見たいに沢山潮を吹いておちんちんが萎れていった。
「これでもうおちんちんのお役目終了だね🎶後は、私に切られて捨てられるだけだよ🎶」
電マとびしょびしょに濡れたタオルを置いてチューブを取り尿道に刺して行く。おちんちんが小さく萎れているので簡単に入っていく。
チューブがある程度入った所でおちんちんを引っ張りながらエラストレータでおちんちんの根元を締め付ける。
少し周りを片付けながら血が止まるのを待つ。
「そろそろ良いかなぁ?どう?痛くない?」
おちんちんに爪を食い込ませながら彼に聞く。反応が無いので頃合い見たいだ。
「念のためにコレ使うね🎶」
私は、バーディゾーを手に取りおちんちんの付け根を挟み込み一気に閉じる。
“バチッーン”と良い音が響き手に心地よい感触が伝わる。
「まっ待ってぇ〜〜〜!うぅわあぁ〜〜〜っ!おうぅえっ。」
「何?言うの遅いよw少し待っててね🎶もう少ししたら外してあげるからね♡」
ぎゅうぎゅうと何度も締めながら彼の表情を楽しむ。
「もういいかなぁ?おっ!おちんちんグターっとしちゃったね🎶可愛いw♡」
バーディゾーを外して確認するとおちんちんは、壊死して黒く変色しながらだらんと変な方向を向いて萎れていた。手で少し引っ張ると、バーディゾーで挟んでいたところは、他と比べてドス黒く完全に肉が断裂して皮だけの状態になっていた。
「うん、完璧🎶それじゃあおちんちん切っちゃうね♡念願のおちんちん切断だよ🎶何時もおちんちん切る話しすると興奮してたもんね♡夢が叶って良かったね🎶」
断ち切りバサミを手に取りながらバーディーゾーで挟んだところにハサミを通す。
「ほら、アキラこっち見て🎶名残惜しいけどおちんちん切っちゃうね♡今まで楽しかったよ、ありがとう🎶」
ゆっくりとハサミを閉じていく
「あれ、アキラ?何時も見たいにおちんちん去勢して下さいって言わないの?あっ!金玉取ったから去勢は、終わってるのかw♡」
ハサミがおちんちんに当たる感触がする。
「ほら、おちんちん切れてきたよ♡何コレ!凄く楽しい🎶」
ハサミがおちんちんに当り、少しの抵抗を受けつつ“スー”っとおちんちんを切る心地よい感触が手に伝わる。
「もう半分切れたよ🎶後半分切ったら男完全に終了だね♡あぁ〜、ダメ!凄く気持ちいい🎶」
後少しでおちんちんが切り取れる所までハサミが閉じる。
「あぁ〜っ!もう切れるよ🎶おちんちんとお別れだね♡あはははっ」
そして“プツン”とおちんちんが完全に切り取られハサミが完全に閉じる。私の左手には、切り取られたおちんちんがプラプラと垂れていた。
「プッ!あはははっ🎶ほら、おちんちん取れたよ♡これで完全に男終了だねwあはははっ🎶これ最っ高に面白〜い♡おちんちん切らせてくれてありがとう♡」
切ったおちんちんを摘んだりプラプラさせて遊びそのままゴミ袋に捨てる。
「あれ?アキラ大丈夫?おーいw♡」
彼は、放心状態で私の声が届いてないみたいだった。
「ありゃぁ、おちんちんと一緒にアキラまで壊れちゃったぁw♡まぁいっかぁ🎶アキラ、今から処置するからね🎶」
そう言って彼を処置して彼の拘束を解いた。
アキラは、目を閉じて涙を流していた。
「アキラ、私昼から用事あるからシャワー入ってくるね🎶アキラも帰る支度しといてね🎶」
時計を見ると11時を少し回っていた。
私は部屋を片付けてシャワーを浴びにお風呂場に向かった。
凄い興奮したせいか下着が思った以上に凄い大変な事になっていた。
シャワーを使い自粛行為をしながら彼のおちんちんを切るところを何度も思い出していた。
お風呂場から出ると12時近くになっていて30分以上シャワーを浴びながら自粛行為をしていたのでちょっと恥ずかしくなる。
そのまま着替えて台所に行き簡単に昼飯を作る。
彼は、まだ倒れたままなのに気づき彼のもとに行く。
「アキラ、おーい?ねぇ、アキラ?」
彼がパッと目を開けて自分の股間に手を伸ばす。
「アキラ起きた?もうおちんちん切ったから無いよ🎶」
「ぼっ僕のおちんちんは?」
身体を起こして私の肩を強く掴み聞いてくる。
「ちょっと痛い!おちんちんならそこのゴミ袋の中にあるから離して!」
彼が慌ててゴミ袋の方に向かう。
「痛いなぁ、もぉ!」
私は、肩を摩りながら彼に近くとゴミ袋を一生懸命に漁りおちんちんと金玉を取り出していた。
「ちょっと汚いからちゃんとゴミ袋に捨てといてよ!」
彼は、手に男性器を持って肩を揺らして泣いていた。
金玉は、切り取ってから時間が経ったせいか新鮮さを失い“カピカピ”になって茶色く変色していた。おちんちんも先程より壊死が進んだ見たいで黒くなっていた。
「うっ!僕のおちんちん、うっ!うえっ!うぐっ!」
「はぁ〜、ちゃんと捨てといよ。私昼から用事あるからアキラも帰る支度早くしてね!」
私は、ため息をついて台所に戻りお昼を食べる。
すると彼が台所に来ておちんちんをテーブルに置く。
「ちょっと汚い物テーブルに置かないでくれる!こっちは、今食事中なんですけど!」
彼を睨みながら言う。
「ぼっ、僕のおっ!ちんちん、うっ!どうしてくれる、うえっ!んだ!責任とれよ!うっ!」
彼は泣きながら怒っていた。
「責任って何?射精我慢出来なかったら去勢するって約束したよね?都合のいいこと言わないでくれる!」
私は、箸を置いて立ち上がった。
「でも、うっ!捨てるなんて、うっ!酷いじゃ、うえっ!ないか、うっ!男にとって、うっ!うぐっ!大事な所なんうっ!だぞ。うぐっ!」
何を言っているのか聞き取れなかったが大体想像がついた。
彼は本当に去勢された事だが、それ以上に切り取った大切なおちんちんをゴミと一緒に捨てられた事に怒っていた。
「何?捨てられて怒ってるの?私が切った物をどうしようと関係ないでしょ!ルールじょう切った物は、私の好きにしていいってなつるでしょ!」
「そっそうだけど、うっ!捨てる事、うぐっ!ないだろ。うっ!」
「私はおちんちん切りたかっただけで切ったおちんちんは、要らないの!だから捨てたの!それに何時も射精して出した精子もゴミと一緒に捨ててるでしょ?それと同じ事でしょ!」
「でも、うぐっ!男にとって、うっ!大事な、うぐっ!所、うっ!なんだよ、うぐっ!」
「そんなのアキラの都合でしょ!それとも何?このゴミどうして欲しかったの?」
「そっそれは、うっ!・・・うぐっ!」
彼は、何も言え無くなっていた。
「何?言えないなら、ゴミとしてゴミ袋に捨てるだけじゃない!」
私は、腐って汚いゴミを手で取りゴミ箱に入れようとする。
彼が必死に、私の腕を掴み捨てないでとお願いする。
「そんなにこんな汚いゴミが大事なの?もう腐って元戻らないし使い道無いのよ?」
未練たらしくそれでも大事だと言う彼が半分哀れになってきた。
私は、新しいゴミ袋を1つ出して彼の大切なゴミを入れる振りをしてお昼御飯を中に入れて口元を縛り彼に渡す。
「はい、私要らないからこのゴミ上げる。捨てられたく無いなら早く帰って。昼から用事あるんだから!帰らないとこれ本当に捨てるからね🎶」
彼は、ゴミ袋を受けとり慌てて帰る支度をしそのまま帰っていった。
私は、座り直してお昼御飯の残りを食べて出掛ける準備をする。
彼のおちんちんは、サランラップに包んで冷凍庫に保管した。
あの後、彼は自分の大切なゴミをどうするつもりだったのだろう?
女の私には、わからなかった。
それに袋を開けて中を見たら自分の大切なゴミじゃなく違う物が入っていた時どんなリアクションをするのか想像するだけで楽しかった。
その後、彼からの連絡は無く私は今の職場を辞めて引っ越す事にした。
そして今年もまたクリスマスのシーズンがやって来た。あの時の事を今でも思いだしながら私は自粛行為をしている。
少し前に高校の仲の良かった同級生にアキラの事を聞いて見ると、彼は去年の今頃に心を病んで病院に入っているらしかった。
今度病院にお見舞いに行こうと思う。
もちろんクリスマスプレゼントに彼の大切なゴミを持参するつもりだ🎶
彼にそのゴミを見せてとびっきりの笑顔でこう言うのだ。
「アキラ、メリークリスマス🎶サンタ娘からの贈り物は、アキラの汚いゴミだよ♡」
って彼はきっと泣いて喜んでくれ流だろ。
今から会うのが凄く楽しみだった。
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投稿:2018.12.14
サイコロゲーム
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