今年も残りわずかとなった今日この頃私は、とあるネットで知り合った方達と忘・新年会を年越しで行おうとしていた。
そのネットの集まりはユキさんが作った珍味を求めてと言う集まりだった。
会うのは、これが3回目で最後に会ったのが3カ月も前になる。
その時は、私の1番仲の良かったユキさんの誕生日で皆んなで集まってお祝いをしようとなり名古屋駅に集まりゲテモノがよく出るお店で彼女の誕生日を祝った。
その時に皆んな楽しく盛り上がったのでまた今度集まろうと話しが出たが何かと忙しくこの時期になってしまった。
私は、岐阜に住んでいて名古屋まで電車で1時間半くらいで着ける距離だった。
新年会が終わったら彼女と初詣に行きその日は、お泊りする約束をしていた。
集合時間は夜の18時で、思いの他早く着いてしまい駅の中にある喫茶店でコーヒーを飲みながらグループメールを送る。
“こんばんは🎶皆さん今どんな状況ですか?私は駅中の喫茶店にいます。”
タクヤ
“こんばんは🎶今、電車の中です。もうすぐ着きます”
ユキ
“私は、電気屋さんの中をブラブラしてます。”
サナエ
“ごめんなさい。電車乗り遅れて10分遅れます。”
カスミ
”皆さんお疲れ様です。今日は行けなくてすいません。今旦那と私の実家でゆっくりしてます。また今度是非参加させて下さい。“
カスミさんに皆んなでお疲れ様メールと来年もよろしくメールを送る。
”わかりました。18時に金時計近くのエスカレーター下にいます。“
皆んなから了解の連絡をもらい5分前に喫茶店を出て集合場所に向かう。
そこには、ユキさんが待っていた。
私は駆け足でユキさんの所に向かい久しぶりの再会を喜んだ。その後タクヤが手を少し上げて挨拶しながらゆっくり歩いて来て、最後にサナエが遅れた事を謝りながらやって来て全員が揃った。
皆んなでユキさんの車に乗って彼女が予約したお店に向かう。名古屋駅から車で30分くらい走った所にある小さな居酒屋さんみたいでそこもゲテモノが人気の小さな店だった。客は私達だけだったので少し騒いでも何も言われなかった。
料理は、どれも独特で凄く美味しかった。
そして4人で色々な事を話しあっと言う間に時間が過ぎて行く。
気がつくと20時になって年末と言う事でお店も閉店らしい。
しかたなくまた車に乗り彼女の家に移動する。
今日の昼から夜の為に色々と準備してくれていたみたいで直ぐにお酒と少し凝ったおつまみが出てきた。
私「んっ!?ユキさんコレ何ですか?少し変わった匂いですね?」
ユキ「んっ?あぁ〜それはヤギの睾丸よ🎶少し匂いが特徴的だけどなかなか美味しいわよ🎶」
サナエ「コレ沖縄で食べました🎶なかなか美味しいですよね🎶滅多に入らないのにどうしたんですか?」
ユキ「この前ネットで買ったのよ🎶たまに食べたくなるのよねぇ🎶玉だけにねw」
タクヤ「うん!確かに匂い独特だけどコレ美味いなぁ🎶ヤギの睾丸始めて食べたよ。なんか変な感じw」
私「うん🎶意外に美味しいですね🎶」
ユキ「なかなかイケるでしょう🎶私も大好物なのよ🎶後コレが鞭ね牛のおちんちん🎶これは臭みとってあるから美味しいわよ🎶」
私「この鞭も美味しい🎶なんか変わった食感ですね。」
タクヤ「なんかミノみたいな感じで美味いなぁ🎶」
他にも色々と料理を出してくれたが美味しくて全部食べてしまった。
サナエ「ユキさんご馳走さまでした。美味しかったです。でも、もう少し鞭食べたかったなぁ。」
私「私も後ちょっと食べたかったです。」
ユキ「お口に合って良かった🎶ごめんね。鞭一本しか買ってなかったの。また今度準備するね🎶」
タクヤ「俺の鞭でも食べるかw?なんてなw」
酔った勢いでタクヤがファスナーを開ける振りをしながら言う。
私がユキさんを見るとサナエとユキさんが顔を合わせて頷く。
ユキ「サナエどうする?タクヤくんが鞭提供してくれるみたいよw」
サナエ「う〜ん、そうですねぇ。見て考えようかなぁ〜w?」
そう言ってタクヤの目を見て股間に手を伸ばす。
タクヤは、ドギマギしながらサナエのなすままだった。サナエがタクヤのベルトを外してファスナーを下ろし脱がそうとする一方で、ユキさんは空いたお皿を台所に片付け洗い物をする。
私「えっ!?何してるんですか?ゆっ!ユキさん?」
ユキさんは、私を見てニコッと笑うだけだった。
サナエ「タクヤの珍味は、どんな味なのかなぁw🎶美味しいのかなぁ?」
そう言ってサナエがパンツを下ろしてタクヤのおちんちんが露わになる。
私「きゃっ!」
タクヤのおちんちんは、勃起していてパンツを下ろした瞬間にお腹の方に跳ね上がる。
サナエ「うん!中々に大きくて美味しそう🎶少し味見させてね🎶」
サナエがタクヤのおちんちんをギュッと掴みそのままパクっと咥えた。
タクヤ「ちょっ!?まっ待って!まずいって!」
タクヤが焦ってサナエの口を離そうとしながら後ろに下がる。
サナエ「うん、ちょっと塩っぱいかなぁ。でも、そんなに不味く無いよ🎶後は調理しだいかなぁw?」
サナエは、タクヤの腰をしっかりと掴み離そうとしない。
ユキ「どうするか決めた?調理ならそれなりに自信あるから美味しく料理するわよ🎶」
私「えっ!?ユキさん本当に料理するんですか?サナエも本当にまずいよ!」
サナエは、まだタクヤのおちんちんを咥えて甘噛みしながら”チュパチュパ”と音を立てながら吸い付いていた。
タクヤ「じょっ冗談だから。本当に提供するわけ無いじゃん。いい加減そろそろ離してっ!」
タクヤは、少し焦った様子で早口で言うとサナエを離すために立ち上がる。
サナエ「ミズキは食べたく無いの?」
タクヤのおちんちんを握ってシゴキながら尋ねる。
私「流石に人のおちんちんは、食べれないよ。ねぇ、ユキさん。」
そう言ってユキさんに助けを求めると驚きの言葉が返って来た。
ユキさん「あれ?ミズキちゃん人間のおちんちん食べたことなかったっけ?」
ユキさんが私に尋ねてくる。
私「えっ!?無いに決まってるじゃないですか!って!ユキさん、食べた事あるんですか?!」
ユキ「あっ!そうか、あれカスミちゃんだったかwごめんね🎶間違えちゃったw🎶」
ユキさんが洗いものを終え暖かいお茶を淹れて一人一人に手渡す。
私「えっ!?カスミさん食べた事あるんですか!?」
私はつい声が大きくなる。
サナエ「ねぇー🎶2人ともズルいよねぇ。私も人のおちんちん食べた事無いのにぃ!」
サナエは悔しそうに言ってタクヤから離れて私の後ろから抱きついてくる。
ユキ「ちょっとぉ!サナエは、ユウキの金玉食べたでしょぉ🎶」
私「えっ!?ユウキのおちんちん食べたの?」
私は、少しパニックになりながらユキさんがくれたお茶を飲み心を落ち着かせようとした。
ユウキとは少し前にこのネットでみんなと仲良くしていた人で、私も本人とは一回しか会った事は無いが優しそうな人だった。最近は、ネットにも顔を出さずぱったりと連絡が途絶えてしまっていた。
サナエ「うん🎶中々美味しかったよ🎶それでまた今度食べたいねって3人で話してたんだよ🎶そう言えばアレからユウキ顔出さなくなったね?」
タクヤは、お茶を飲みながらその話しを聞いて驚いて咳き込んでいた。
ユキ「それはぁ、あんな風にされたら私だって連絡出来なくなるわよw🎶」
思い出すようにユキさんがクスクスと笑う。
私「えっ!?何したんですか?」
サナエ「それわぁ〜、あはははっ🎶ダメぇ〜!思い出すだけで、うふっ!笑えてくるw」
サナエは、肩を揺らしお腹をおさえて笑いだした。
ユキさんを見ると。
ユキ「うふふっ🎶それはまた今度ね♡で、どうする?タクヤの珍味食べるの?」
ユキさんは、ニヤリと笑いながらサナエを見る。
サナエ「ふぅ〜、うん🎶もちろん食べますよぉ♡せっかくこんな貴重な部位、提供してくれたんだから食べないと勿体無いですよ🎶なので♡ユキさん調理お願いしま〜す🎶」
サナエは笑うのを深呼吸して止め、タクヤを見ながらニタリと笑いユキさんにお願いする。
タクヤ「まっ待てよ!冗談だよな!何かのイタズラだろ⁉︎」
ユキ「男が一度口にした事は、ちゃんと責任取らないいけないわよ🎶」
ユキさんが笑顔でまた板にお刺身包丁を持ってタクヤに近づく。
タクヤは、腰が抜けたように後ろに下がろうとしていたが、身体が言う事を聞かないみたいだった。
ユキ「無駄よ🎶さっき飲んだお茶に薬入れたからもう動け無いでしょう?」
サナエがポケットからハンカチを取り出してタクヤの口に入れる。
サナエ「舌噛まないようにハンカチ入れとくね🎶」
私「えっ⁉︎本当に食べるんですか?タクヤ嫌がってますけど?これ不味く無いですか?」
ユキ「えぇ、食べるわよ🎶安心して、調理しだいで本当に美味しいから任せて🎶」
サナエ「そうだよ🎶この前の金玉も中々美味しかったから🎶ユキさんに任せれば大丈夫だよ🎶」
私「そう言う意味じゃなくてですねぇ」
ユキ「アレ?ミズキちゃんは食べたく無いの?」
私「うっ! た 食べたいです。 けど・・・」
私は、少し考えて本心を言う。
人間のおちんちんを食べる機会なんてコレを逃したらもう二度と無いだろう。
でも流石に無理矢理切って食べるのは、捕まったりして問題になると頭によぎる。
ユキ「安心して良いわよ。タクヤが訴える事は無いから🎶」
サナエ「そうそう🎶ユウキも私達を訴えて来ないし安心して良いわよ🎶」
そしてユキさんが、まな板とお刺身包丁を机に置いてからタクヤの前に座っておちんちんをシゴき勃起させる。
ユキ「今日は、忘年会だからおちんちんだけにしてあげるね♡その前に最後の射精させてあげるからサッサっと出してね🎶」
ユキさんは、タクヤのおちんちんを乱暴にシゴキ射精させようとする。
その刺激は彼を気持ち良くさせる為では無くただ射精させるだけの動作であった。
コレが彼にとって最後の射精と思うと少し可哀想だったが、私も早く人間のおちんちんを食べたくなっていたのでただただタクヤが早く射精するのを眺めて待っているだけだった。
サナエは、タクヤの耳元で面白そうに何かを囁いていた。
近づいてみると彼の耳元で”射精しろ!”とか”早く出して”とか言ってるのが聞こえる。
私もサナエの反対側に座りタクヤの耳元で囁く。
“ねぇ、射精したらおちんちん食べられちゃうね🎶”、”私どんな味がするか凄く楽しみ♡”、”そろそろ射精するかなぁ?”、”タクヤ辛そうだよw早く射精して楽になったら🎶きっと最後の射精だから凄く気持ちいいよ🎶”、”ほら!さっさと射精しろ!”
タクヤのおちんちんがそれに反応したのか
ユキさんがスピードを上げたせいなのか分からないが彼が身体を動かしてから射精する。
おちんちんが”ビクビク”と小刻みに動きながら精液を吐き出す。
彼のお腹に精液が溢れてユキさんが最後の一滴まで搾りとる。
タクヤも無理矢理搾り取られたせいか若いわりに精液の量が少なかった。
サナエ「おっ!出た出た🎶うんっ?量少なく無い?まぁいっかぁ、味見味見🎶 うん、変な味w🎶ミズキも食べる?」
サナエが、タクヤの出した精液を人差し指ですくって舐める。
私「ちょっ、ちょっとだけ食べようかな。」
私もサナエと同じように人差し指で精液をすくって舐めた。
変な匂いと味がして美味しいとは言えなかった。
ユキ「出しきったわね🎶どう?最後の射精気持ち良かった?う〜ん、貴方の精液美味くないわねwそれじゃぁ、おちんちん切るわね♡」
ユキさんが残った精液を全部とって口に入れタクヤの顔を見て言った。
サナエ「あっ!ちょっと待って!ちん毛剃らないと🎶」
そう言って鞄からハサミと電動剃刀、ジェルを取り出してユキさんに渡す。
ユキ「ありがとうね🎶この前はそのまま切ったせいで切り口がボロボロだったもんねw🎶」
サナエからハサミとカミソリを受け取りお礼を言う。サナエはジェルをおちんちんに掛け、指で伸ばしてユキさんがちん毛を剃って行く。
“ジョリジョリ”とちん毛が剃られツルツルになって行く。
ユキ「ミズキちゃんごめん、そこの棚の中からアイロンだして貰えるかなぁ?」
私「アイロンなんて何に使うんですか?」
私は、ユキさんが指差す棚からアイロンを取り出して準備をする。
そしてちん毛が剃り終わりユキさんが濡れたタオルを準備して彼のおちんちんを拭く。
ユキ「ありがとう🎶止血で使うのよ🎶おちんちん切ると沢山血が出るからねw🎶」
笑顔で答え手を拭いて机から包丁を取り彼のおちんちんに当てる。”スーッ”とお刺身包丁がタクヤのおちんちんを滑るように切り進む。
ほんの数秒でおちんちんが彼の身体から綺麗に離れてまな板の上に乗る。
サナエは、おちんちんが取れた瞬間に彼のおちんちんがあった場所にアイロンを押し当てる。
“ジュッパパッ!ジューーシュー”と音を立て彼の呻き声が響き身体が跳ねた。
ユキさんは、その横で気にしずに彼のおちんちんを3㎜くらいの薄さにスライスして行く。
それをまな板に乗せたまま台所に行き調理を開始する。
サナエは、タクヤの処理をしているので私は、ユキさんがどう調理をするか見に行った。
ユキさんは、薄くスライスしたおちんちんをボールに入れて塩水に浸けて血を綺麗に洗い流し、おちんちんをさっと湯引きしてポン酢と一緒に袋に入れて揉む。
フライパンでスクランブルエッグを作ってお皿にレタスを敷きスクランブルエッグを乗せてポン酢につけたおちんちんを盛る。
亀頭を見るとおちんちんだと分かるが他をみると普通の美味しそうな料理だった。
その料理を持って机に戻る。
ユキ「お待たせぇ🎶簡単に調理したわよ🎶タクヤの鞭頂きましょう🎶」
ユキさんが調理してくれたタクヤの鞭を3人で美味しく頂く。
サナエ「うん!美味しい🎶やっぱりユキさん料理上手ですね🎶」
ユキ「そう言ってもらえると嬉しいわね🎶」
私は、恐る恐るタクヤの鞭を口に入れ奥歯で噛み締めながら人のおちんちんの味を味わった。
私「うん、美味しい🎶人間のおちんちん初めて食べましたけど、牛の鞭の方が美味しかったです。」
サナエ「確かにそうだね🎶牛の方が食べる所多いし、タクヤのおちんちんは牛以下だねw🎶」
タクヤを見ながらサナエが笑う。
ユキ「だって牛の鞭1本5千円もするのよ🎶こんな、タダで提供してもらったお肉と比べられてもねぇw🎶」
サナエ「えっ!牛のおちんちんって1本5千円もするんですか⁉︎たっかぁ〜!」
私「それだとタクヤのおちんちんは、1本50円くらいですかねw🎶」
私は牛の鞭の値段を聞いて量と味からタクヤのおちんちんに値段をつけた。
サナエ「あはははっw🎶確かにそれくらいだねw🎶えっ〜と、あっ!あった🎶はいタクヤ50円、おちんちんご馳走さま♡」
サナエが、自分の財布から50円を取り出しタクヤのお腹に50円玉を置く。
ユキ「うふふっw男の大切な部位が50円ってwメインより卵とレタスの方が高いんじやないかしらw?良かったわね50円の値段がついてw🎶」
3人で笑いながら50円の値段がついたタクヤのおちんちんを頂いた。
食べ終わる頃には、外から除夜の鐘が“ゴオォーン!ゴオォーン!”と聞こえてくる。
私「あっ!除夜の鐘だ!今年ももう終わりですね🎶」
サナエ「そうだね🎶最後におちんちんも食べれたし、良い年越しが出来るね🎶」
ユキ「ねぇ、知ってる?除夜の鐘って煩悩を落とす為に鳴らすのよ🎶最後にタクヤの煩悩も2個落としましょうかw🎶」
そう言ってユキさんがカニを食べる時に使うハサミを取り出す。
私「えっ!金玉も取るんですか?」
サナエ「やったぁ〜🎶実は金玉も食べたかったんですよねぇ🎶」
私「あっ!私も食べます!食べたいです!」
ユキ「それじゃあ、年越しのカウントダウンしてからタクヤの煩悩を切り取りましょうか🎶」
3人で時計の時間を確認して年越し10秒前からカウントダウンをする。
3人「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1ハッピーニューイヤー🎶新年明けましておめでとうございます🎶今年もよろしくお願いします🎶」
新年の挨拶を済ませてタクヤを見る。
彼は痺れてまだ動け無いみたいだった。
3人で彼に挨拶をしてユキさんがハサミを”チョキチョキ”と鳴らす。
ユキ「それでは、福袋を開けましょうか🎶」
サナエ「ショボい福袋だねw🎶」
私「福袋じゃ無くて男としてのゴミ袋かもねw」
私は、ワクワクして彼が去勢される所を見る。
ユキさんが”新年開けましておめでとうございます”と言って金玉袋を切り開く。
彼が痛そうにしているのが分かった。
そして金玉袋を綺麗に切り取り金玉が露わになる。
サナエ「小さな金玉ねw🎶コレ売るといくらかなぁ?」
私「おちんちんが50円なら金玉は、5円で良いんじゃ無いですか?🎶金玉食べるご縁がありますようにってw🎶」
サナエ「そっかぁ🎶それなら私から5円玉あげるね。はい🎶」
私「私もはい五円玉どうぞ🎶」
ユキ「男の大事な所が合計60円なんてw🎶まぁ、神様へのお賽銭で100円くらいだとしたら、タクヤへのお賽銭は60円でも高いわねぇw🎶」
サナエ「タクヤそろそろ落とし玉頂戴🎶その小さくて価値の無い落とし玉早く食べたいなぁ🎶」
私「こんなに小さくてもちゃんと5円の価値はあるから安心してね🎶5円なら別に不味くても怒らないからねw🎶」
ユキさんが金玉を引っ張りハサミを通す。
ユキ「新年そうそう大事な所切られるなんてついてないわね🎶男の役目と一緒に厄も落とせると良いわね🎶」
ハサミが締まり“ジョキン”と金玉が一つ切り取られる。
切った金玉を5円玉の横に置き残った最後の金玉を手に取る。
サナエ「あはははっ🎶ユキさんそれ面白いw🎶後一つで男としての役目も終わっちゃうねw🎶最後にその金玉、私達に美味しく食べられるからちゃんと役に立ってるよ♡」
サナエが笑いながら言う。
私「新年始まったばかりなのに、男の大切な所を失って男終了するんだねw🎶人生終わったねw🎶」
ユキ「私達がこの落とし玉美味しく頂きますね♡」
先程と同じように金玉にハサミを通し、ゆっくりとハサミを閉じる。
ユキ「これで最後だから男としての感覚をゆっくり噛み締めてね♡その後に私達で貴方の男を美味しく噛み締めるから♡」
ハサミが精管に触れ少しづつ閉じて行く、血がポタポタと垂れながらハサミが閉じていく。
彼が苦しそうな顔をしながら涙を零していた。
私は、彼の頭を撫でながら涙だを拭いてあげる。
私「もう半分くらい切れたよ🎶後半分だから頑張ってね♡」
サナエ「おっ!ミズキちゃんやっさし〜い🎶」
ユキ「そろそろ可哀想だから切り取るね🎶タクヤく〜ん金玉とさよならだよ〜ぉ🎶ちゃんとお別れしてね♡」
ユキさんがハサミを持つ手に力を入れ”ショキーン”っと音を立てて金玉を切り取る。
タクヤが男としての最後をむかえ天を向いて放心していた。
ユキ「はい🎶金玉取れたよw🎶男の子お疲れ様🎶」
サナエ「ねぇ、早くたべようよ🎶金玉痛んじゃう🎶」
私「どう料理するんですか?」
ユキ「ちょっと待ってね🎶この薄膜剥いたら食べれるわよ🎶」
そう言って金玉を二つ持って台所に向かう。
サナエ「やっぱり金玉は、生が1番だよね🎶ポン酢につけてパクっとね♡」
ユキさんが台所でまな板とボールを準備しボールに人肌より少し冷たいお湯を入れる。
先程のハサミで薄膜を切りお湯の中で丁寧に剥いていく。
その間にサナエが小皿と包丁を準備し冷蔵庫からポン酢を取り出す。
一つ目が終わる頃には、サナエは包丁を持って金玉をスライスする準備をしていた。
ユキ「はい🎶一つ終わったよ🎶」
ユキさんがまな板の上に薄膜が剥けて白子のように白い金玉を置いてもう一つの金玉を手に取り同じように薄膜を剥きだす。
サナエ「はーい🎶それじゃあスライスするね🎶」
そう言って精管を切り落とす。
ユキ「タクヤの金玉小さいから2人で食べてもいいわよ🎶」
サナエ「えっ!いいんですか?本当に?やったぁ〜🎶」
サナエが精管を小皿に入れながら喜んでそのまま金玉も小皿に乗せる。
私「本当にいいんですか?」
ユキ「えぇ、いいわよ🎶私先週も食べたしもうお腹いっぱいだから🎶」
ユキさんは、金玉を剥きながら答える。
サナエ「先週って事は、クリスマスプレゼントとかですか?」
サナエが綺麗な小皿をもう一つ準備する。
ユキ「そうね🎶私がどうしても食べたいってお願いしたらくれたの🎶あの時の金玉大きくて凄く美味しかったわ🎶」
そう言いながら薄膜を綺麗に剥きながら上機嫌で鼻唄を歌い出す。
サナエは、早くと言わんばかりに包丁をまな板の上で鼻唄に合わせてトントンしていた。
ユキ「はい🎶剥き終わったわよ🎶」
まな板に金玉を乗せてボールを洗いはじめる。
サナエは、金玉を先程と同じように精管を切って小皿に乗せる。
サナエ「よし🎶ユキさん痛む前に先食べて大丈夫ですか?」
ユキ「良いわよ🎶私洗い物してるから。」
サナエ「やったぁ🎶ミズキ早く食べよ🎶」
そう言って小皿を持って机に向かった。
私は、ユキさんからハシと味塩を貰いサナエの後を追う。
私が座るとサナエは、ハシを受け取り味塩を精管に振りかける。
サナエ「ユキさ〜ん。いただきま〜す🎶」
声を大きくして手を合わせながらサナエが言う。
ユキ「うふふっw🎶私じゃなくてタクヤに言ったら🎶」
サナエ「あっ!そうかw🎶タクヤ頂くね🎶」
私も小さく”いただきます”と手を合わせ精管をハシで摘み口に入れる。
コリコリとした少し独特な歯応えがして、味塩で少し味を誤魔化している感じがした。
私「う〜ん。あまり美味しく無い。焼いた方が良かったかも・・・ごめん。ぺっぇ!」
私は、ティッシュを4・5枚取って精管を吐き出した。
サナエ「うん、確かに焼いた方が美味しかったねw」
サナエは、頑張って何とか飲み込んだようだった。
私「サナエよく食べたね。私、不味くて吐いちゃった。やっぱり5円だったねw」
サナエ「まぁせっかくだし一応食べとこうかなと思ってねw」
私は、グチャグチャに嚙み潰した精管をティッシュに包んでゴミ袋に捨てた。
私「こっちは不味かったけど、金玉の方はどうかなぁ?」
そう言ってハシで金玉を摘みポン酢につける。
サナエ「こっちは、多分美味しいよ🎶山羊や豚と殆ど同じだもん🎶あ〜ん🎶」
サナエもそう言って金玉を口に入れて”むしゃむしゃ”と食べる。
私もタクヤの巨峰ほどの金玉を一口で口に入れた。
金玉を奥歯で何度も甘噛みしながら弾力を楽しみ、少しづつゆっくりと嚙み潰していく力を強くする。そして潰れる限界の金玉を舌で突いたり口の中でコロコロさせて舌と追いかけっこをする。
突然“プチュッ!”と音がする。金玉を舌で確認するが潰れてない。私はサナエの方を見ると美味しそうにもぐもぐしている。
サナエの口の中で金玉が嚙み潰されたのだろう。サナエはしばらくもぐもぐと金玉の味を噛み締めながら美味しそうな顔をしていた。
そして”ゴクン”と喉がなり金玉が胃の中に入る。
サナエ「うん、やっぱり金玉は美味しいね🎶この嚙み潰した瞬間に中身が弾ける感じと飛び出た中身が口の中でジワーっと溶けていく感覚がたまらない🎶」
サナエが満足した顔で私を見る。
私もそろそろ金玉を嬲るのを終わりにしようと思いタクヤの近くにより口を耳元に持っていく。
私「タクヤの金玉一つサナエに食べられちゃったねw🎶後一つは、今私の口の中だよ🎶自分の金玉が潰されて食べられる音聞かせてあげるねw♡」
そう耳元で囁き、奥歯に金玉を乗せてゆっくりと歯を閉じる。
金玉が張り裂けそうになり少しの弾力で”助けて〜!潰さないで〜!”と抵抗をするがゆっくりと歯は閉じて行く。
金玉が潰れる限界に近づき必死に横に逃げようと平になっていくが私の歯にしっかりと固定され逃げられずパンパンになっていく。
“後、少しで潰れる♡”そう思いながら更にゆっくりと歯をとじる。
金玉が”ミシミシ”と悲鳴をあげるように震えているような気がした。
そして“クチュッ”と私の口の中でタクヤの金玉が爆ぜ、中身が舌の上に“ぶちゅ〜っ”と溢れ出る。
金玉が潰れた瞬間タクヤが目を大きく開き悲しそうな顔をして目に涙が溢れる。
彼にとって男として大切な所を本当に失った瞬間だったのだろう。
私が少し舌を動かすと”ジワ〜”っと金玉の中身が唾液と混じり口の中で溶けていく。
私「う〜ん♡美味しい🎶」
潰れた金玉を噛み締める度に中身が溢れ味が染み出てくる。
タクヤは涙をこぼしながら少し顔が”プルプル”と震えているような気がした。
タクヤの大切な所が私の口の中で”クチャックチャッ”と音を立てながら中身を吐き出し皮だけになって行く。
噛んでも中身が出なくなった所でブドウの皮を吸う用に中身を全て吸い出し、空っぽになった金玉を指で摘んで口から取り出し確認する。
私「金玉の中身空っぽになっちゃたねw🎶美味しいから全部搾りとっちゃった♡このペチャンコになった金玉も食べてあげるね🎶」
タクヤが中身を失ってペチャンコになった自分の金玉を眺めてから悪い夢でも見ているように目を瞑る。
私は、ペチャンコになった金玉をポン酢につけてから口に入れグチャクチャに嚙み潰してからかの大切な金玉を飲み込んだ。
そして口を開けて飲み込んだことを確認させてとびきりの笑顔で彼を見下ろす。
私「ご馳走さま🎶タクヤのちん身とちん実美味しかったよ♡また生えてきたらご馳走してねw🎶なんてねw🎶」
我ながら上手に微笑む事が出来たと思う。
サナエ「ごちそうさまでしたw🎶」
両手を”パン”と合わせてタクヤを見ながら小学校の給食みたいに無邪気に笑って言う。
ユキ「2人とも美味しかった?」
ユキさんが洗い物を片付けてコップに水を入れ戻ってくる。
私・サナエ「はい🎶ごちそうさまでした🎶」
ユキ「そう、良かった🎶」
タクヤの横に座るユキさん。そして彼の頭を撫でながら優しい目で話す。
ユキ「大切なおちんちんご馳走さま🎶中々美味しかったわよ♡」
彼のおちんちんを切ってから2時間くらいしか経ってなかった。
ユキさんがタクヤの耳元に顔を近づけて何かを言っていたが良く聞こえなかった。
何故かタクヤがユキさんの顔を見て頷こうとしているのが分かった。
ユキさんはタクヤの意思を確認し、優しい笑顔で笑い口のハンカチを外す。
ハンカチは、タクヤのヨダレでベトベトになり糸を引いていた。そのハンカチをごみ袋に捨てる。彼の頭を抱きかかえてユキさんは、彼に水を飲ませてゆっくり下ろす。
睡眠薬が入っていたのか直ぐにグッスリと眠っていた。
サナエは、タクヤにオムツを履かせてパジャマを着させる。
そして私達は、歯を磨きシャワーを借りてから朝まで眠りに着いた。
そして朝になりユキさんが皆んなを起こして行く。
タクヤは目覚めて直ぐに夜の出来事が夢じゃないか手を伸ばして確認していた。それでも信じられないみたいにトイレに駆け込んでいく。
タクヤがトイレに入ってから少したち泣き声と嗚咽が聞こえてくる。それを聞いてサナエが面白そうに笑っていた。
ユキさんはため息を一つついてトイレにむかいノックしてからカギを開け中に入る。暫くすると彼の泣き声が止み5分くらいして外に出て来た。
タクヤは私達の顔を見ると目が合った瞬間にそらしてしまう。
改めて年明けの挨拶をして軽く朝食をとりこの後どうするかを話した。
タクヤが帰ると言うので彼を近くの駅に送ってから3人で神社に向かい初詣をすることにした。
私「タクヤ何か言ってました?」
タクヤを下ろした車の中で気になってユキさんに尋ねる。
サナエは、横でお菓子を”ボリボリ”食べていた。
ユキ「タクヤくん?今日はありがとうございました。今年もよろしくお願いします。だってさw🎶」
サナエ「おちんちん食べられたのにありがとうございましたってw🎶あはははwあっ!おちんちん食べてくれてありがとうございましたかw🎶なるほどねw🎶あはははw🎶」
サナエが楽しそうに笑っている。
ユキ「うふふ、そうね。少し哀しそうな顔でどうしてこんな事をて聞かれたわよ。」
ユキさんも少し口が笑っている。
サナエ「あはははwもちろん珍味が食べたいからですよね〜🎶ユキさんもそうですよね〜🎶」
私を見て賛同を求める。私は少し複雑な気持ちになっていた。
ユキ「そうね。それもあるわね🎶」
私「他にも何かあるんですか?」
ユキさんの口がニターっと緩む。
ユキ「えぇ🎶おちんちん食べるのも好きだけど、やっぱり男の人がおちんちんを失う時の顔が好きなのよねw♡切る瞬間の怯えながら怒る顔と🎶切られてる時の悲しみと痛みの顔🎶そして切り終わって去勢された事を認識し絶望してる時の顔♡どれもたまらないわ♡でも、やっぱりおちんちんを切ってる時が一番楽しいのよね🎶」
ユキさんはタクヤのおちんちんを切っている時を思い出したのか凄い顔で笑い出す。
サナエ「あ〜ぁ、だからユウキのおちんちんあんな風にしたんですか?」
納得したようにサナエが言う。
ユキ「うふふ、あの時わね🎶でもサナエもカスミも楽しそうだったじゃない🎶それにまた食べたいって言うから今日、準備したのよ🎶」
ユキさんとサナエがユウキの時を思い出して楽しそうに話しだす。
私「ユウキはどんな風におちんちん料理されたんですか?」
ユキ「あぁ、そう言えば言ってなかったわね🎶そうだ!あれ見せてあげたらw🎶きっと驚くわよ🎶うふふw🎶」
サナエ「あぁ、アレですね🎶ちょっと待って下さい🎶え〜と、たしかここら辺だったかな?う〜ん?あっ!あった!あった!ミズキはいこれ🎶」
サナエがスマホの写真を探して見せてくれた。
そこには下半身をアップされた男の人が写っていた。顔は分からないがユウキなのだろう。
私「えっ!?これがユウキですか?うわぁ〜、これって付いたままですよね?すっごぉ〜い、ユキさんがやったんですよね?ユウキ大丈夫でした?」
私は、彼の調理されたおちんちんを見てただただ驚いた。
例えるなら鯛の活き造り状態だった。
おちんちんの根元を縛り血を抜かれ皮を剥がされて少し焼かれている。幹の部分はスライスされその間に薄くスライスしたキュウリや人参などの野菜が挟まれている。
おちんちんが色鮮やかに盛られ、亀頭部分も原型が有るが何かを注入されて固められているのがわかった。
鈴口には小さな一輪の白い花が刺さっていておちんちんが崩れないように串が2本亀頭から根元に向けて刺されていた。
金玉も皮袋を剥がされて露わになった金玉の精索を縛って引っ張り出された状態で固定し、そのまま調理されたのか精索にチーズを巻かれ軽くバーナーで炙り美味しそうに焼き溶けていた。
金玉本体は、中にポン酢でも注入されたのか色が変わってパンパンに膨らんでいた。
サナエ「どう凄いでしょ🎶ユウキの活き造り凄い痛そうで辛そうだったよw🎶涙流しながら何度も気絶してたもんw私金玉食べる時凄い興奮しちゃったw🎶」
ユキ「うふふ、この時は、少し調子に乗りすぎて丁寧に調理しちゃったのw🎶ユウキのおちんちんを縛ってから血を抜いて魚の煮物の濁りをそのままおちんちんに注入して冷えて固まったら皮を剥いでスライスしたの🎶その間にキュウリや人参の野菜を挟むの🎶金玉も同じように濁りを注入して精索にチーズを巻いて少し炙ったの🎶最後に皮を少し炙って毛を焼き取ってから濁りと焼いて出来上がり🎶」
楽しそうに調理方法を言う。
サナエ「アレ凄く美味しかったです。」
ユキ「また今度作ってあげるからね🎶ミズキも楽しみにしててね🎶」
私「はい。ユキさんって人のおちんちんどれくらい食べたんですか?」
気になって聞いてみる。
サナエ「私も気になってました。何人去勢したんですか?」
ユキ「うふふ、知りたいの?まぁいいわ、教えてあげる🎶私もあんまり覚えて無いけど食べたのは7・8人くらいで、切り取ったのは40人くらいかなw?🎶もちろん完全去勢以外も含めてねw🎶」
私はその多さに驚いた。
サナエ「食べなかったのはどうしたんですか?」
ユキ「いらないから捨てたわよw🎶彼らの目の前でグチャグチャにしたりズタズタにしてねw🎶あの時の皆んなの絶望した顔凄く素敵だったわ🎶」
そんな話しをしながら神社に着いた。やはり初詣という事もあり渋滞が酷かったが長くは感じなかった。
車を降りて参拝客に紛れてお参りをする。
“今年も沢山美味しい珍味が食べれますように🎶”
“それとちん身とちん実も沢山食べれますように🎶”
参拝をしてサナエの顔を見るとニンマリと笑っている。多分同じ事を願ったのだろうと思いユキさんを見ると乾いた唇を舌で舐めていた。
その動きにドキッとしながら綺麗に思えた。3人とも同じ願いを神様にしたのだろうと少し笑ってしまう。
その後3人で御神籤を引くと3人とも大吉で願い事”直ぐに叶う、焦りは禁物じっくり待て”と書いてあった。
願い事が直ぐに叶うと期待して楽しそうに3人でどう料理するかを話しながら近くのデパートに行き福袋を買いに向かった。
皆さんにとって良い年になりますように🎶
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投稿:2019.01.02更新:2019.01.09
ちん味を求めて
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