新年を迎えて数日、私は彼の家でのんびりとしていた。
彼は年始で人混みも凄いからと家でダラダラと過ごしたいみたいで、テレビのお笑いを見ながら退屈な時間を過ごしている。
私は今日彼と別れるつもりで彼の家に来た。
理由は彼の二股だ。彼は一人暮らしでよく遊びに家にお邪魔するのだが、たまに女の匂いや化粧品、さらには使い捨てのゴムがゴミ箱に入っていたのだ。
だけど私は気づかない振りをしていた。
それは、二股相手から連絡があり彼を一緒に懲らしめたいと言われたからだ。
どうして連絡が取れたかと言うと彼の部屋に彼女から私へのメッセージがあったからだ彼もそれに気づいてないようだったので2人で去年から連絡を取り計画を進めやっと準備が出来たのだ。
私「ねぇ、タカシ退屈なんだけど。」
テレビを見て笑っている彼に横から喋りかける。
タカシ「うん?あぁそうだね。年始ってこんなもんでしょ?」
気にしないでテレビを見て笑う彼の横で服の裾を引っ張って構ってアピールをする。
タカシ「ちょっと待って今良いところだから」
私は台所に行き緩いお茶を作り彼女から貰った睡眠薬を入れてタカシに持って行く。
睡眠薬の効果は投与してから大体10分くらいに出るらしい。一度寝たら10時間は何をしても起きないのでその間に懲らしめる事になっている。
“今からタカシに薬飲ませてます”
彼女に連絡をして部屋に戻ろうとすると
“了解、これから向かいます”
と連絡が来た。
私「ねぇ、楽しい事したいな🎶」
そう言ってタカシに睡眠薬入りのお茶をわたしズボンの上から股間を触る。
タカシ「何?したいの?良いよ。」
タカシはお茶を一気に飲み干して私にキスをする。
その後寝室のベットに向かい彼の服を脱がしフェラをする。
少しすると“ピーンポーン”チャイムが鳴った。
彼女が来たと私はフェラを中断する。
私「おっ!来た来た🎶私からタカシへのサプライズだよ♡ちょっと見てくるから待ってて🎶」
そう言ってタカシを寝室に残して玄関に向かう。
予想通りタカシの二股相手のユミさんが玄関に立っていた。
ユミ「カオリさんこんにちは🎶彼どうしてますか?」
私はトビラを開けてユミさんを部屋に入れる。
私「こんにちは🎶彼は今薬を飲んでベットで裸になってます。もうすぐ薬の効果かで寝ると思いますよ。」
ユミ「そうですか🎶わかりました。それでは一緒にタカシを懲らしめましょう🎶」
私「はい🎶」
そう言って私達は、タカシの元に向かった。
ユミさんは、トビラの前に待機し私が先に部屋に入る。
私「ただいま🎶サプライズ届いたよ🎶タカシも絶対ビックリするよ🎶じゃーんユミさんでーす🎶」
タカシは、少し眠たそうな顔をしていたがその名前を聞いた瞬間、目が大きく開きこちらを見る。
そしてゆっくりとユミさんが部屋に入る。
タカシ「わっあっ!なっ何で⁉︎どうしてユミがここに?えっ⁉︎」
タカシは、驚きのあまり身体が震えだしていた。
ユミ「私達あなたが二股してるのずっと前から知っていたの🎶ねぇタカシ、私との約束覚えてる?」
ユミさんがカバンから1枚の紙を取り出してゆっくりとタカシに近づく。
タカシ「はっはい覚えてます。だっだけどお願い許して下さい。お願いします。」
タカシは、ベットの毛布を身体に巻き付けながら後ろに下がる。
ユミ「だ〜め🎶ねぇタカシ、これ読んで♡」
ベットの前に立ちタカシに紙を見せて優しい声で言う。
ユミ「はやく!!」
さっきとは、打って変わって凄い声でタカシに言う。
タカシ「はっはい!わっ私は、今度二股したりユミを裏切る行為をしたら、だ大事な部分を切って謝罪します。切った部分は、ユミの好きにしてかまいません。」
私は、2人のやり取りに圧倒されていた。
タカシ「おっお願いです。二度としませんだだから許して下さい。こっこの女がどうしてもって言うから仕方なく。こっこんな女とも別れます。って言うか付き合ってないし、たっただの遊びだから。俺が本当に愛してるのは、ユミだけなんだ!だっだから頼む!なぁ。」
タカシは、ひたすらユミさんの顔を見て謝っていた。
私の事を言われた時は、流石に頭に来た。
ユミ「全部カオリさんに聞きました。飲み屋でナンパされた事もクリスマスの事も色々とね🎶」
冷たい声で言う。
ユミ「これ書いた時、私何て言ったか覚えてる?次は、無いよ♡こんど裏切ったら本当に切るって言ったよね🎶」
タカシの目が重たそうに閉じかかっている。
私「ようやく効いてきたかな🎶」
タカシ「えっ?な何が?あれ?」
タカシの身体がフラフラと揺れて目をパチパチしている。
ユミ「私がカオリさんに睡眠薬を渡したの🎶そろそろ眠っちゃうわね🎶安心して起きたら全部終わってるからw♡」
私「タカシが次起きたらもうおちんちん無いんだよw🎶私達が去勢してあげるね♡」
笑顔でタカシが眠るのを待つ。
タカシ「そっそんなぁ〜、どうかゆるし・・・」
タカシが最後まで言い切る前に眠り横に倒れる。
私とユミさんでタカシをカーペットに寝かせて去勢する準備をする。
ユミさんは、バスタオルを半分に折ってタカシの下に敷いたりしていた。
私は、お風呂場の桶と台所のボールを準備してお湯を入れて持って行く。ついでに包丁とまな板、適当な調味料、ハサミとタコ糸、裁縫道具を準備しユミさんが持ってきた仕置道具の横に置く。
私がある程度準備し終わった頃には、ユミさんがおちんちんの毛を全部剃り、勃起させて根元を靴の紐でおちんちんが千切れるくらいにギチギチに縛っていた。
そしてビデオカメラをセットして彼を去勢する所を録画していた。
私「準備終わりましたよ🎶そんなに強く縛って大丈夫ですか?」
ユミさんの横に座りタカシの亀頭を人差し指で突く。
タカシのおちんちんは、ギンギンに勃起させられながら根元を縛られて苦しそうにピクピクと動いていた。
ユミ「大丈夫よ🎶どうせ切り取るんだからw♡」
私「それもそうですね🎶うふふw」
彼のおちんちんにデコピンをして笑う。
ユミさんがカバンから小さな瓶と注射器を取り出し瓶の中の液体を注射器で吸う。
私「それなんですか?」
ユミさんの持っている注射器と瓶を指差して聞く。
ユミ「これ?これは、蛇の毒よ🎶これが身体に入るとその部分から壊死して身体をボロボロにして行くの🎶」
そう言ってタカシのおちんちんに注射針を刺して蛇の毒を注入する。
ユミ「はい🎶これでおちんちんお終い♡後5分もしない内に壊死が始まって1時間後には、おちんちんボロボロだよ♡」
ユミさんが楽しそうに言う。
私は、少し罪悪感を感じながら彼のおちんちんを眺めていた。
ユミ「よし!次は、この金玉だよ🎶この金玉が二股の根源だからキッチリとお仕置きしないとね🎶」
そう言ってユミさんは、私が持ってきたハサミを取って金玉袋を切り取る。
切り取った金玉袋を机の上に置いてあるまな板に乗せてタコ糸で片方づつ金玉が身体の中に逃げないように精索を縛り彼の足に結んで固定する。
金玉は両方とも身体から10㎝くらい出た所で固定され引っ張られている。
ユミ「嘘ついたら針千本だよね🎶タカシ寝てて飲めないから金玉に針刺して行くね🎶」
裁縫道具から待ち針を取り出してタカシの右の金玉に刺して行く。
ユミ「いーち、にーい、さーん、しーい」
ゆっくりと金玉に針が突き刺さる。
それでもタカシは寝たままで起きる気配が無い。
30本くらい刺した所で待ち針が無くなった。そして針を抜いてまた金玉に刺しだす。
ユミ「97、98、99、100🎶はい、次はカオリさんの番だよ🎶左の金玉好きにして良いよ🎶」
そう言ってユキさんがタカシのまたから移動して私に場所を譲ってくれた。
私「でっでもいいんですか?」
不安そうにタカシとユミさんを見る。
ユミ「良いわよ🎶カオリさんがしないなら私がするだけだから🎶どうせコイツのおちんちんは助からないんだからw♡」
そう笑顔で言ってくれた。
私は、それもそうかと思いタカシの股の間に座り準備した道具を確認する。
私「よし、これにしよ🎶」
私は、針と糸を取って針に糸を通し玉結びをする。
それをタカシの金玉に通してプスプスと裁縫をする。
タカシの金玉が次第に形を変えて汗のような液体と血が金玉を濡らしで行く。
30㎝くらいあった糸がタカシの金玉の中と表面に縫われほとんど残って無い。
針先端の糸を切って私はひとまずユキさんと場所を交代した。
ユミ「うふふw私の番ね🎶カオリさんココ見てさっき注射した所もう壊死してるw♡」
ユミさんが楽しそうににタカシのおちんちんを左手で握って壊死した亀頭を指差す。
亀頭はすでにドス黒く変色し注射を刺した場所はひび割れて白っぽい粉を吹き緑色に変色していた。
ユミ「おちんちんあんなに暖かかったのに今凄く冷たいw後、30分でこのおちんちん完全に壊死しちゃうね🎶」
私もタカシのおちんちんに触ってみた。
いつもは、私の手が冷たい時にホッカイロ見たいに温めてくれたおちんちんが私の手より冷たくなっていた。
その時私は、初めてタカシが本当に去勢されておちんちんを失うんだと理解した。
私「ほんとだ!すごい冷たいwタカシ本当に去勢されるんだねw🎶」
私は、少し興奮して胸が高鳴っていた。
ユミさんは、おちんちんから手を離し先ほど金玉に刺した待ち針を抜いてまた刺していた。
ユミ「136、137、138、139、140、141、142」
とまた待ち針を刺して行く。
そして刺して抜いてを繰り返し200回針を刺した所でユミさんが交代する。
タカシの右金玉は、グズグズになりポタポタと血と中身の液体が垂れてバスタオルにシミを作っていた。
私は、先ほど糸を通したタカシの左金玉の糸をスルスルっと抜いて行く。
糸はたまに他の糸の絡まって抜き難かったが何とか全て抜けた。
糸には、金玉の中身が所々ついていて一回り金玉が小さくなった気がした。
そして今度は糸にオリーブを付けて同じ様に裁縫をする。
そしてユミさんと交代をする。
おちんちんは、亀頭が完全に壊死してボロボロになり竿の部分も全体がドス黒く変色していた。
ユミさんは、また針を抜いて金玉に刺すかと思ったが抜くだけ抜いてタカシに話しかける。
ユミ「ねえタカシ、あんたの金玉もう穴開き過ぎてスカスカだよ♡こんな金玉刺しても仕方ないよねw🎶だから金玉潰しちゃうね♡」
ユミさんは、そう言って針を片付けてネズミ取りを手にする。
バチーンッ、バチーンッと数回手で弾き威力を確認する。
ユミ「うん♡これなら確実にこの金玉潰せるね🎶」
そう言って金玉にネズミ取りをセットして位置を合わせる。
ユミ「それじゃあ潰すね♡これで、金玉ともお別れだよ🎶私を裏切った事後悔しなさい🎶」
バチーンッとネズミ取りがタカシの金玉めがけて放たれ見事に直撃する。その瞬間金玉は、ブチャッと潰れて中身を勢いよくぶち撒ける。
そしてタカシが痛みのあまり身体を仰け反らせながら悲鳴を上げて目覚めるが口に何かを入れられているみたいで声にならなかった。
ユミ「おはようタカシ🎶今、あんたの金玉一つ潰したよ♡それとおちんちんもう半分以上壊死してボロボロになってるよ🎶」
タカシは、身体が動かない見たいで何とか首を動かして自分の下半身を覗こうとしてる様だった。
ユミ「あぁ、身体動かない様に注射したの忘れてたwちょっと待ってね🎶今あんたがどんな状態か見させてあげる♡」
そう言ってユミさんは、タカシの頭に周り上半身を起こしてあげた。
タカシは、自分のおちんちんを見て大きく目を開き呻き声を上げる。
ユミ「どう?アンタのおちんちんもうボロボロだよ♡ほら夢じゃないよ🎶触って確認させてあげる♡」
そう言って彼の右手をおちんちんに伸ばして握らせる。
ユミ「ほら🎶おちんちん冷たくて感触無いでしょwアンタは、もう男として終わったんだよw🎶ザマァみろ!!ばーか!!」
そう言って後ろを離れる。その瞬間タカシがバタンと倒れる。
タカシの顔を見ると涙を流して泣いていた。
ユミ「カオリさんタカシの残った金玉にトドメ刺したらw🎶せっかく起きたんだから懲らしめるチャンスよ♡」
ユミさんが私を見て楽しそうに言う。
私もタカシにトドメを刺すべくライターを手にとりタカシの股に座る。
私「ユミさんごめんなさいタカシをもう一度起こしてもらって良いですか?」
ユミさんにお願いしてタカシが自分の金玉を見れる様にしてもらった。
私「ありがとうございます。タカシこれで左の金玉も終了だよ♡泣きながら後悔しなw🎶」
そう言ってライターを金玉の下にやり火をつける。
その瞬間、金玉が勢いよく燃える糸にオリーブを塗ったおかげか金玉が火に覆われて変な音を立てながら異臭を放ちながら燃え続ける。
タカシは凄い勢いで叫びながら自分の金玉が燃える所をジッと見させられていた。
そしてタコ糸が燃えてプッンと糸が切れる。糸が切れて自由になった金玉がタカシの身体の中に燃えながら戻ろうとする。
私は、バスタオルが燃える前にタカシにお湯をかけて火を消す。
私「あ〜ぁ、糸切れちゃった。でも金玉良い感じに焼けたねw🎶これで金玉両方ダメになったねw♡ザマァみろ!!このクソ野郎!!」
タカシは、泣きながら悲しそうに自分のダメにされた下半身を見ていた。
私「これで終わりだと思うなよ!!」
私はタカシの顔を睨みながら言う。
タカシもまだ何かするのかと怯えだす。
タカシの左の金玉を再度引っ張り出しておもいっきり握り潰す。外はカリカリに焼かれて潰す時サクッと割れる感触が手に広がり次にグチュッと中身が飛び出る感触がした。そして縛った精索辺りをハサミで勢いよくジョキーンと切り取る。
タカシは、凄く良い反応をして私を楽しませてくれた。
私「これで左の金玉と本当にお別れだよ♡これに懲りたらもう二股するなよ!あっ!もう出来ないかぁw🎶あはははw🎶ザマァミロ!!」
私は、少しスッキリ気持ちになっていた。
ユミ「カオリさん私もタカシの金玉切り取るから交代して下さい。」
そうユミさんに言われて今度は、私がタカシを支える。
そしてユミさんがタカシの潰れた金玉を切るべく移動する。
ユミ「タカシこれで本当に金玉とお別れだよ🎶精々私を裏切った事を後悔しながら反省しな!」
ユミさんが潰れた金玉に私が冷蔵庫から持ってきたレモン汁を垂らして揉み始める。
金玉はクチュクチュと音を立てながら、タカシが苦しそうに叫び気絶する。
ユミ「気絶する暇なんて無いよ♡」
そう言って今度は、塩を取り出して金玉に振りかけ強く揉み込む。
タカシが、痛みでまた目をさます。
ユミ「おはよう🎶次はタバスコだよ♡」
そう言って金玉の破けた所を広げてその中にタバスコを垂らしグチュグチュといたぶる。
タカシが何度気絶したか分からないほど金玉を拷問し金玉の形が無くなるまで続いた。
ユミ「金玉ももう原形無いし、そろそろ終わりにしてあげる♡」
タカシは、疲れた顔でホッとしているのがわかった。
ユミ「あははは、アンタ自分の金玉を切り取られるのに何ホッとしてるの?バカじゃないwまぁ付いててもこうなったらもう意味ないけどねw」
ユミさんが精索にハサミを通して金玉を切り落とす。
金玉だった物がバスタオルの、上にポロンと落ちる。
タカシは、これで終わったと目を閉じる。
ユミ「まだ終わりじゃ無いよ♡」
そう言ってまた精索の先端を切り落とす。
タカシは、疲れた顔で涙をポロポロ流し嗚咽していた。
ユミ「ほら、まだまだ🎶」
少しづつ精索を切り落としていく。
それが7・8回続きようやく金玉の去勢が終わった。
ユミ「これで金玉とお別れ出来たね♡ちゃんと反省した?」
タカシは、反省した顔でユミを見て何かを言っていた。
ユミ「何言ってるか全然わかんないw🎶」
そう言って壊死して腐ったおちんちんを見る。
おちんちんは完全に壊死して根元までボロボロになっていた。
ユミは、タカシの口に入れた物を取り出し横に捨てる。
ユミ「もうおちんちん完全に壊死しちゃったね🎶このままだとおちんちんから身体に毒がいってアンタ死んじゃうねw♡」
タカシが凄い怯えた顔をする。私も死ぬと言う言葉を聞いてドキリとする。
ユミ「今なら、おちんちんの根元切ったら助かるかもねw♡どうする?切って欲しい?」
タカシ「切って下さい。お願いします。」
タカシは、迷わずユミさんにお願いする。
ユミ「そう、わかったわ🎶おちんちん切ってあげる♡だからこの腐ってダメになったおちんちん切って下さいって大きい声でお願いして🎶上手に言えたら切ってあげる♡」
タカシ「この腐ってダメになったおちんちんを切って下さい」
タカシは、疲れてガラガラになった声を出してユミさんにお願いした。
ユミ「上手に言えたね🎶わかったわ♡この腐ったおちんちん切ってあげる♡」
そう言っておちんちんの根元に包丁を入れて腐ったおちんちんを切り取る。
そして念のためと彼の身体に解毒剤を注射する。
ユミ「ほら、おちんちん切ってあげたわよ♡何か言う事無いの?」
タカシ「おちんちん切ってくれてありがとうございます。」
タカシがユミさんに折れを言う。
ユミ「そうじゃないでしょ。おちんちんは、私を裏切っから切っただけで別に切りたくて切ったわけじゃないの。もちろん金玉もね🎶なんて言うかわかった?」
タカシ「はい。ユミさんを裏切ってすいませんでした。二度と裏切りませんから許してください。」
タカシは、悲しそうな顔をしてユミに謝罪する。
ユミ「はい。あとカオリさんにも謝りなさいよ🎶」
タカシ「はい。二股してすみませんでした。もうしませんから許してください」
私「いいわよ🎶私は今日アンタを去勢出来て凄く楽しかったから許してあげる🎶だから二度と連絡して来ないでね♡」
私は、彼と別れる事が出来てスッキリした気分になっていた。
ユミさんは、切り取ったおちんちんを透明な袋に入れて指に力を入れてボロボロに崩して遊んでいた。
私もやりたくなって2人で壊死してボロボロになったおちんちんを粉々に砕いて原形が無くなるほど遊んでから袋にちんこと書いてタカシの横に置いて帰る支度をする。
支度が終わる頃には、タカシも薬の効果で眠りについていた。
私は、ユミさんに録画した動画をダビングしてもらうようにお願いしてそのまま2人で初詣に行った。
お賽銭と一緒にタカシの金玉だった物を一緒に入れて神様にお願いをする。
“今度は、もっと誠実な人と付き合わせて下さい”
そして私は付き合う前に彼と最初に約束をする様にして紙を書いて貰うようにした。
“もし二股したり私を裏切ったら大事な所を切って謝罪します”とこれで私を裏切ったらそう思うだけで私は・・・
裏切られたいのか裏切られたくないのかよくわからなくなっていた。
※大切な人を裏切る行為は辞めましょう。その内、大切な人にバレて酷い目に会うかもしれません。
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投稿:2019.01.04
裏切りと代償
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 8114 / ♥ 1