ここは小さな村である。この村には昔から変わった風習があり今尚続いている。
それは厄年の男が厄を落とすため、今年成人を迎えた女性達に手解きで気持ち良くしてもらい厄を落とすというものだった。
元々は、昔の人が厄年でこの村に災いを振りまかないようにと始まり、それなら成人して大人になった娘達への練習も踏まえて始まったとか聞いた事がある。
故に娘達が練習で満足するまで終わらないとされ、その前に厄男が根を上げると厄が取れないとされている。その時は、男として大事役を落として厄を落とすとされていた。まぁ、大抵の娘達は早く終わらせたいので1回したら終わる事が多いみたいだった。
そして今年は、私が厄年でこの変な風習の犠牲者になってしまったが若い娘達に相手されるなら厄年も悪くないと思っている。
まぁ若いと言っても私と5つくらいしか離れて無いのだが、本来なら40代の厄年が相手をするのだが今年はたまたま厄年の人がいないので仕方なく私に白羽の矢が立ったのだ。
娘達は近くの村に集まり普通に成人式を行い夜になるとこの村の公民館にやって来る。
私は彼女達が来る前にお風呂に入り身体を清めてから薬を飲まされ壁の方についている器具で手足を拘束され身動きを取れなくされた。
そして10分くらい待つと外の方から声が聞こえてくる。
とても初々しくキャピキャピとした女性の声だった。
その声が公民館の中に入り扉の向こう側から聞こえる。
そして扉が開くと3人の女性が白い浴衣を着て入って来た。
2人が今回成人を迎えた娘達で、同伴しているもう1人の女性は30代後半といった年配の女性だった。
3人は仲よさそうに中に入り扉を閉めてカギを閉める。
そして私を見ながらゆっくりと近づいて来る。
私の前に来ると3人とも座り一度お辞儀をする。
顔を上げると年配の女性が挨拶をしてこの村の風習を話しだす。
その話しが終わるとお湯の入った小さな桶と手拭い、枡を持って来て彼女達の横に置き私の身体を綺麗に拭かせる。
私は薬の効果もあり直ぐに勃起してしまう。2人の女性はそれをみながらクスクスと笑っていた。
身体を吹き終わると年配の女性がやり方を説明し女性1人1人が順番に私のおちんちんを触りシゴク練習を始め出した。
2人とも上手で私は直ぐにイキそうになるのを必死に我慢していた。
2人が交代で数回練習すると、今度は私のおちんちんを咥え込むように言われフェラを始める。
2人目が私のおちんちんを咥え込んでフェラしている時に等々限界が来て彼女の口の中に射精してしまう。
私「あっ!待ってダメ!ヤバイ!イキそう!あっイクッ!」
私は腰を震わしながら彼女口の中にドクドク精液を吐き出した。
女1「んっ!?ん〜〜!へへう(出てる)!」
彼女の目が大きく開き隣の子と私を見る。
女2「えっ!うっそ!口に出したの?マジで?うぇ〜。」
もう1人の子が嫌そうな顔をして私の顔を見てくる。私も少し罪悪感を感じながら射精が治るのを待った。
彼女も口の中に射精されて最初は驚いたようだったが口を離す事無くお口の中で私の精液を全て受け止めくれた事が少し嬉しかった。
射精が治りようやく彼女がおちんちんを口から離す。
私「厄を払って頂きありがとうございます。」
これは、厄年の男が射精した時に厄も一緒に払い出したと言う事で言うようになっていた。
そして口の中の精子を小さな枡に吐き出した。
女2「うわぁ〜、一杯出してる。マジかぁ。」
女1「うん、凄いドクドクして奥まで飛ぶから少し飲んじゃったw」
彼女がぺっぺっと吐き出しながら言う。
女2「えっ!マジで!罪悪じゃん。」
そう話しながら射精して小さくなったおちんちんを手縫いで拭き始める。
拭き終わるとまたさっきの子がおちんちんを咥え直してフェラを始める。
今さっき出したばかりでくすぐったくて腰を捻ろうとするが拘束がキツくて動かせなかった。
年齢女「根を上げると役を、落としますよw」
年齢の女性が優しく微笑みながら冷たい声で涼しく言ってくる。
その瞬間背筋にゾクっと冷たい何かが走る。
彼女は、気にする事無く私のおちんちんを咥え込んだままフェラを続ける。
薬の効果もあり直ぐに勃起して元気になる。
そして彼女達がまた交代を繰り返しフェラの練習をする。
だんだんと射精感が込み上げて限界に近づく。
年齢女「そろそろ射精しそうね。それじゃあ今度は貴方が射精させてあげなさい。」
そう言って女性達に交代するように指示をする。
女2「え〜!マジでぇ〜、罪悪。」
そう言いながら交代しフェラを始める。
私もとうとう限界を向かえて彼女の口の中にドクドクまた射精をする。
私「うっ!ごめん、出すよ。あっ!イクッ!」
嫌がっている割りには、おちんちんに吸い付きしっかり最後まで搾り取ってくれた。
射精が終わり彼女がおちんちんから口を離してさっきの枡に今射精した精液を吐き出す。
私「厄を払って頂きありがとうございます。」
2人がこっちらをチラッと見てから枡の中を見る。
女1「2回目なのに結構だしたね。溜まってたのかなぁ?」
そう言って枡を見た後に私をまた覗き込む。
女2「コイツ凄い量。私も少し飲んだかも。マジ罪悪。」
そう言って私を睨んで来る。
罪悪感を感じつつもなんとか終わったと少しホッとしながら申し訳無さそうに彼女達を見る。
年齢女「お疲れ様でした。2人とも満足しましたか?満足したらこれで終わりです。」
そう言って年齢の女性が立ち上がろうとする。
これでようやく解放されると拘束具を外されるのを待つ。
女1.2「いえ、まだ満足してません。もっと練習します。」
そう言って不敵な笑みを浮かべて私の顔を覗く。
年齢女「えっ!?あっ!はい、わかりました。それでは、練習を続けて下さい。」
そう言ってまた年齢の女性が元の位置に座る。
私「えっ⁈続けるの?」
私も少しビックリして声に出していた。
女1「もちろん🎶こんな機会もうないから最後まで楽しもうねって2人で話したんです🎶」
楽しそうに言って私のおちんちんをシゴき始める。
女2「そう言う事だから最後まで付き合ってね🎶まぁ運が無かったね♡厄年だから当然かぁw🎶」
そう言って面白そうに笑っていた。
その後も何度も彼女達2人に搾り取られおちんちんの皮がボロボロになり血が滲み射精しても精液が出ないでただ空打ちを繰り返すだけになっていた。
それでも2人はやめようとしなかった。
年齢の女性も2人を止める事なくただただ私達を見ているだけだった。
そして何度目かわからない射精をする。
おちんちんは、ただ元気もなくヒクヒクと動き鈴口をクパクパさせるだけだった。
私「厄を払って頂きありがとうございます。」
女2「厄を払うって、もう金玉空っぽで何も出て無いじゃんw」
女1「これで厄払えてるのかなぁ?」
女2「この人にとって今の厄は私達2人だろうねw🎶」
笑いながらそんな事を言ってまたおちんちんをシゴき始める。
彼女達は、私のおちんちんをおもちゃか何かとしか思って無い見たいで楽しそうにシゴいたり口に咥えて噛んだりして遊んでいた。
そんな事をされおちんちんからは、痛みだけしか感じなくなり私はとうとう根を上げてしまった。
私「もっ、もう勘弁して下さい。これ以上勃たないし、おちんちん痛いだけだから」
それを聞いた年齢の女性が私に近付きため息を吐く。
年齢女「はぁ〜。根を上げましたね。厄を落としてもらっているのに根を上げるなんて。」
女2「てっ事は、やっと役落としですか?」
目をキラキラさせて年齢の女性に聞く。
年齢女「そうですね。根を上げてしまったので仕方ありませんね。」
少し低い声で哀しそうに言っていたが顔を見ると待ち侘びていたようにニタリと笑っていた。
女1「やったぁ〜🎶去勢だ去勢🎶早く金玉取ろうよ🎶」
今までで一番楽しそうにはしゃぎだす。
私「まっ待っくれ。じょ冗談ですよね?本当に取らないですよね?」
年齢女「残念ですが、これも風習ですから🎶諦めて下さい🎶」
ニコリと笑って横に置いあった小さな箱に手を伸ばし中身を取りだす。
2人の女性にゴム手袋とハサミを渡しているのが見えた。
女2「男の金玉とるなんて初めてだからちょー楽しみだったんだよね🎶この村に生まれて初めて良かったと思うよ🎶」
ハサミをチョキチョキ鳴らしながら近づいてくる。
女1「ごめんね。これも風習だから、本当は切りたく無いけど仕方ないよねw🎶」
目をキラキラさせながら言っても説得力がなかった。
私は必死に暴れて逃げようとするが拘束具のせいで身体が動かせない。
叫ぼうとした瞬間、年配の女性が私の口に何かを入れて叫べなくする。
恐らくボールコックか何かだろう。声を出せなくされて助けを呼べなくされた。
私は焦り必死に拘束具を外そうと抵抗をするが全くビクともしなかった。
ついに2人の女性が私の目の前座りニコリと微笑む。
女2「私こっちの少し大きい方切り取るね🎶」
そう言って右の金玉を摘む。
女1「なら私は、こっちの金玉ね♡」
金玉をツンツンして撫でる。
年齢の女性は、後ろで楽しそうに子供が遊んでいるのを眺める様に笑いながら見ていた。
女1「先に切り取っていい?」
そう言いながらハサミをチョキチョキしながら金玉袋に近づけてくる。
何故か恐怖でおちんちんが勃起をしてしまい金玉袋が彼女達に切りやすくなってしまう。
女2「あはは、おちんちん勃起してるwこれから金玉切り取られるのに興奮してるの?へんた〜い、きも〜い。」
勃起したおちんちんを見てバカにして笑って来る。
女1「勃起したおかげで切りやすくなったよ🎶ありがとう♡それじゃあ切るね🎶」
そう言って何の躊躇もなく金玉袋にハサミを入れて袋を切り開く。下腹部にチクッと痛みが走り切り開かれた部分がドクドクと熱くなる。
そして袋の中に指を入れられて金玉を取り出そうと身体の中を動き回る。
その度に金玉を強く摘まれ鈍痛が身体を襲う。
身体の中を弄られる不快感と金玉を取り出そうとする痛み、それとこれから去勢される恐怖で身体が震え足がガクガクと小刻みに震え始める。
彼女が金玉を取り出すのに手こずっていると年齢の女性が後ろからアドバイスをする。
すると金玉が簡単ポロンと袋の外に飛び出す。
女1「あっ!出た!ありがとうございます🎶」
嬉しそうにはしゃぎながら金玉を繋ぐ精管にハサミを通す。
そして”えいっ!”と小さな声を出して勢いよくハサミを閉じた。
ハサミは綺麗に閉じられて精管が身体の中に戻って行く。
そして切り取られた金玉が彼女の手の中に残っている。
女1「やったー🎶金玉切れたよ🎶ほら♡」
そう言って楽しそうにはしゃいでいた。
女2「よしっ!次は、私だな🎶さっさと終わらせて上げるからね🎶」
そう言ってさっきと反対側にハサミを当てて袋を切り金玉を言われた通りにポロンと出す。
そして金玉を引っ張って同じように精管にハサミを通す。
女2「これで男として終わりだね🎶えいっ!」
彼女も何のためらいもなくアッサリと金玉を切り取る。
そして私は、2つの金玉を失ったのだ。
女2「あはは、これで去勢完了楽しかったよ🎶貴重な体験ありがとう♡」
そう言って切り取った金玉を面白そうに触って遊んでいた。
女1「この切り取った金玉どうするんですか?」
金玉を触りながら年齢の女性に尋ねる。
年齢女「捨てるだけよ🎶欲しいなら成人の祝いに上げるけど🎶」
切り取った金玉を本人の意思を気にしないで勝手にあげるなんて
女2「えっ!?良いんですか?でもこの人のなんじゃ?」
そう言ってチラッとこっちを見る。
年齢女「厄を落とす為に役を落としたのにそれを返したらまた厄が戻るでしょ🎶」
女1.2「あぁ〜、なるほど!」
2人して納得していた。
女1「でも、これ厄の塊何ですよね?私達に厄来ないですか?」
心配そうに言う。
年齢女「貴方達はしっかりと厄を払ったから大丈夫よ🎶それでも心配ならこれと一緒にゴミ箱に捨てて来て。」
そう言って彼女達に私から搾り取った精液の入った枡を渡す。
女2人は、わかりましたと言って枡を受け取りゴミ箱に捨てに行った。
そして年配の女性は私の応急処置をしてくれた。
ある程度片付けが済み彼女達が私の金玉を持って帰って行った。
私はまだ拘束されたままだった。このまま解放すると彼女達に何をするか分からないと言われ彼女達が帰るまで拘束される事になった。
残されたのは私と年齢の女性だった。
年齢女「厄を落とした役立たず」
年齢の女性が小さな声でそう言った。
彼女は、小さな箱からゴム手袋を取り出して鉈のような物を持っていた。
年齢女「この村のもう一つの風習知ってる?」
そう言いながら鉈を手でトントンしながら私に近づく。
私は首を横に振る。
年齢女「そう。知らないの。教えてあげる。」
彼女が語りだした。
元々成人した女性が男の厄を落とし。女も厄を成人した男性に払って貰うのが本来の風習なのだ。しかし今年は成人男性がいないので厄を落とした男性がその後に女の厄を払う事になっていたのだ。
そして厄を落としきれないで役を落とした私が残ってしまったのだ。
これでは、彼女の厄を落とす事が出来事になる。だが、もう一つ厄を落とす方法があるみたいで彼女が持つ鉈で厄を断ち切ると言う事だった。
その厄は、役目を果たせなかった私のおちんちんだと言って彼女が鉈を持って笑いながら近付いて来る。
そして壁の所に置いてある小さな台を私の股に入れてキコキコと回し高さを調整する。
そして優しくおちんちんを撫でて縮んだおちんちんを勃起させる。
年齢女「この役立たずのおちんちんで私の厄もちゃんと落としてね♡」
そう言って左手で亀頭を掴みおちんちんが上を向くのを押さえて台にピタッと着くよにする。そして右手の鉈を振りかぶり勢いよく私のおちんちんにスパーンッ!と鉈が振り落とされる。
その瞬間おちんちんが綺麗に切り落とされ彼女の左手に切り落とされた私のおちんちんがぶら下がる。
年齢女「これで私も厄が断ち切れたわ🎶ありがとう♡」
そう言って切り取った私のおちんちんをまた台に置きストン!ストン!と3つくらいに切断する。
年齢女「厄を分けて後は誰も拾わない様に後でトイレにでも流しとくね♡」
そう言ってまた私を応急処置する。
失ったおちんちんのあたりが熱くなりズキズキと痛みだす。
そして応急処置を終えると彼女は私のおちんちんを持ってトイレに流しに行った。
彼女が戻って来て私の顔を見て笑顔を見せる。
年齢女「これで全て終わりです。おつかれ様でした。私の厄も落としてくれてありがとうございます。」
そう言って私に薬と水を飲ませてきた。
私は意識が遠くなり眠りに落ちてしまう。
その時最後に彼女の顔が見えたその顔は、ニタリと怪しく笑って少し不気味に思えた。
そして朝になり私は、村長に起こされて目を覚ました。
私は、直ぐにおちんちんを確認するがそこに本来あるはずの物は無かった。
村長に何があったかを聞かれて昨日の夜の一部始終を話した。
すると村長は、驚き哀しそうな顔をする。
村長の話しでは、元々男の人が根を上げて射精出来なくてもこの箱に入っている紅白餅を食べて厄を払って終わりと言う風習になっているらしく。
昨日の年齢の女性が開けた箱を見ると紅白餅しか入って無かった。昨日のゴム手袋やハサミ、鉈は、全く見当たらなかったのだ。
そして男の厄を払ってから女の厄を払う話しも無く、そもそもそんな女性は存在していなかったのだ。
そして昨日私の金玉を取った成人の女性達に村長と一緒に会いに行くと全くの別人で、昨日は面倒くさくて友達と飲んでいたから行って無いと2人に言われた。
それなら昨日のあの2人は?あの年齢の女性は何だったのだろうと失った部分がズキズキと痛み怖くなった。
そしてとあるファミリーレストランで女達の声がしていた。
女1「ねぇ、昨日楽しかったね🎶」
女2「おぉ、あの男もバカだよなwお前あの後金玉どうした?」
女1「私?要らないから途中の用水路に捨てたよ🎶そっちは?」
女2「私?私はあの後握って遊んでたら潰れて仕方ないから畑に投げて捨てたw」
年齢女「きっと畑の良い肥料になったんじゃないw?」
女2「やっぱりおちんちん切ったの?」
年齢女「もちろん切ったわよ🎶切った後目の前で小さく切細切れにしてあげたわよ🎶凄く面白い顔して泣いてたわよ🎶」
女1「良いなぁ🎶私もおちんちん切りた〜い。」
女2「今度は、私がおちんちん切る番だからね🎶」
女1「はーい。その後は私🎶」
年齢女「はいはい、そろそろ次行くわよ🎶今度は、どんな男かしらねw?」
女2「昨日見たいに若い人が良いなぁ🎶おっさんの切ってもキモいだけだし。」
女1「そうだね🎶早くおちんちん切りたいぬ🎶」
そんな事を言って店を出て行った。
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投稿:2019.01.13
厄祓いと成人の風習
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