サキ「ユウヤ、今日は㊥だししていいよ♪」
ユウヤ「まじで!?でも、あれだけ嫌だって・・・」
サキ「ユウヤが必死に頼むからさっ♪そのかわり条件があります!」
ユウヤ「うん、なになに?」
サキ「妊娠するの怖いから、キンタマ潰してからにしてね!そのかわりこれからも何度も、中に出していいから!あ、潰すのは私がー
ユウヤ「ちょちょちょ!痛いってそれは」
サキ「あたしとエッチしたくないの?」
ユウヤ「したいけど・・・コンドームすればいいじゃん」
サキ「だーめ!そんなものありません~笑」
ユウヤ「えー・・・でもなぁキンタマって潰したらやばいんじゃ」
サキ「射精も勃起もできるよ!」
ユウヤ「うーんでも・・・・うーん」
サキ「はいはいわかったよ!あたしは所詮、そこまでの女じゃないってことね!キンタマ捧げる価値はないってことね!じゃあいいよ他のキンタマ捧げてくれる男探すから!」
ユウヤ「あっ!待って!違う」
サキ「ふーん?」
ユウヤ「わ、わかった!じゃあ潰していいから ㊥だしさせて!」
サキ「いーよーぉ~笑」
ユウヤはサキに睾丸を捧げ、およそ2か月の間性行為を楽しんだが
その後サキに「精子の出ない男は嫌い」とフラれてしまうのであった
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投稿:2019.01.21
コンドームすればいいじゃん・・・
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