私は半年前に親を亡くし、親が残した借金約500万を返済する為に2ヶ月前からデリヘルで働きだした。
この仕事にも慣れてきて借金も少しづつ返してる時、私にまた悲劇が襲った。
それは何時もの様に仕事が入りお客の元に向かった時である。
車で40分くらいの場所で少し田舎っぽい雰囲気の賃貸アパート107号室1階壁際の呼び鈴を鳴らす。
少しするとドタドタと玄関に近づく音が聞こえトビラが開いた。
私「◯◯です。よろしくお願いします。」
彼がチェンジと言わないのを確認してから玄関の中にお邪魔し靴を脱いだ。
入って直ぐに小さな台所がありそこを通りトビラを開けると布団の敷いてある部屋になっていた。
彼「はい、お金。時間無いからさっさとシャワー浴びよ。」
そう言って私にお金を渡して服を脱ぎ出す。
“なんだこの客、最低”と思いながらも一応客なのでお金を貰ってこれから開始する連絡をした。
そして彼とシャワーを浴びて身体を綺麗にしてから彼が出て行った。
私も自分の身体を洗い風呂場を出て布団に向かった。
そこで私は驚いた。何故ならさっきと違う男が布団にいたからだ。
先程までいた男は、ビデオカメラを持ってニヤニヤしながら私を後ろから撮影していた。
カメラを奪おうと私は、彼の元に行こうとしたら布団で待っていた男に手を掴まれ無理矢理布団に押し倒されてしまった。
私は必死に叫びながら抵抗したがガタイが良くなすすべが無かった。
男2「うるせぇ!少し黙れ!」
と私の顔を思いっきりビンタする。
バシンッと脳が震えそうな程強く叩かれて、私は恐怖のせいで声が出なくなり身体が震え始めた。
男1はニヤニヤしながらカメラを持って私に近づき動画を撮っていた。
叩かれた頰が腫れてる見たいにジンジンして痛かった。
そして男2は私の中にそのまま挿入しだして腰を振り始める。
私「イヤッ!やめてぇ!誰か助けてぇ!」
泣きながら叫びカメラに顔が映らないように必死に隠すが男2にまた叩かれてしまう。
男2「おい!何顔隠してんだよ!あぁっ!もっと泣けよ!おい!」
そう言って男2が私の手を退かして男1が笑いながら私の顔をアップで撮影する。
男2「こいつ顔の割に中々締まりがいいぞ!」
乱暴に腰を振りながら言う。
私は泣きながら叩かれ無いように大人しくするしかなかった。
男2「おい!イクぞ!そのまま中に出してやる!」
そう言って更に腰を激しく振り始める。
私「やっ!やめてぇ!お願い助けてぇ!」
泣きじゃくりながら抵抗し必死にお願いする。
それもそうだ彼は、ゴムなど付けて無く中出しされたら妊娠するかもしれなかったからである。
男2「うるせぇ!泣きながら黙ってろ!このまま妊娠させてやる!ほらイクぞ!うっ!あっ!はぁ〜、」
そう言って私の髪を引っ張りながらビンタされ中出しまでされてしまった。
彼の汚らわしい肉棒が私の中でビクビクと動き汚い精液をドクドクと注いでいるのがわかった。
“あぁっ!本当に中に出されてしまった。妊娠したらどうしよう。”
私は嗚咽をもらしながら泣く事しか出来なかった。
男2「ふぅ〜、中々気持ちかったぞ!」
そう言って彼が肉棒を私から抜いて台所に行きタバコを吸いはじめた。
男1はカメラを私の足元から近づけ少しづつ上に登ってくる。
そして私の股辺りをアップにして写す。
男1「うわぁ〜、一杯出てるよ!コレ間違いなく孕んでますよw🎶」
そう言いながら上にカメラを持って来てヘソ、胸、顔とカメラを回していた。
男2「良いんだよ!こんな女どうなろうと知ったこっちゃねぇんだよ!」
タバコを吸いながら答えていた。
そう言ってタバコを吸い終えてから、男1からカメラを貰う。
そして男1が私の横に立つと
男1「おい!お前何休んでんだよ!休んで無いで次いくぞ🎶」
そう言って私のお腹を軽く蹴る。
男2「おう!準備いいぞ🎶さっさとやれよ!」
そう言いながらまたカメラを回していた。
男1「はいよ🎶」
そう言って私に跨がりベロベロと舌を出して私を舐め回しさっきの男見たいに挿入してくる。
さっきの男より少し大きく奥まで当たっているのがわかり、嫌なのに声が出てしまう。
男1「何お前?嫌なのに感じてるの?良いよそのままイカせてやるよ🎶オラっ!」
本当に嫌な筈なのに身体が快感を感じて勝手に反応してしまう。
何とか我慢しようとするけど結局イッてしまう。
男1「こいつ本当にイキやがったよwあんなに嫌とか言ってた割に身体は正直だなぁwおいっ!」
そう言いながら腰の動きは止めずに更に激しさを増す。
私「あっ!嫌っ!また、うっ!」
私は直ぐにまたイッてしまった。
男1「俺もそろそろイキそうだから中に出すぞ!お前は、そのままイッてろ!」
そう言い放って少しして彼も私の奥深い所で中出しをする。
子宮の奥に精液が入ろうとドピュドピュしているのが分かり吐きそうになる。
その後も何回か彼らに回され時間ギリギリまでもてあそばれた。
帰りぎわに男1が数万円を私に投げて来て
男1「はい、良い動画撮れたお礼🎶明後日にはアップするから楽しみにしてて🎶」
男2「言っとくけど俺達のバックに凄い人付いてるからチクっても無駄だからw」
男1「お前も感じてたからおあいこだなろwはい、お疲れさんw🎶」
そう言って玄関のトビラを開けて私にさっさと帰るように促してくる。
私はこんな所早く出たかったので急いで支度をして走って玄関からでた。
私「お前ら2人共死ね!」
そう言い放ちトビラをバシンと力任せに締めて泣きながら向かいの車に歩いた。
運転主「はーい、おつかぁ!どうしたの?何かされた?」
私は泣きながら運転主に事の事情を話した。
運転主「そっかぁ、わかったわ🎶辛かったね。今日は、お仕事もう無理ね。」
彼女は、コンビニで買ったお水と避妊藥を一緒にくれた。
そして電話で店長に話しをして店に戻る様に言われ送ってもらった。
私はそこで何をされたかを詳しく話した。
思い出すだけで辛く嗚咽をおこし涙が溢れた。
全てを話し終わり私は少しだけ楽になった気がした。
店長「Aだな。」
運転主「同じくA」
副店長「ガタイの良い方はAで、もう1人はBかな」
店長「自分が同じ事されたらどうする?本当にそれで許せるか?」
副店長「確かにね。両方Aで」
店長「では、明日執行する。」
私は何を話しているのか分からなかったが何かがまとまった見たいだった。
そして皆んなが解散し元の職場位置に戻る。
店長は私を見て優しくニッコリと笑って近づいてくる。
店長「ごめんね。嫌な思いさせちゃって。明日全て片付けるから🎶もう今日はゆっくり休んでいいよ🎶明日何か予定ある?」
私の頭を優しく撫でながら話してくる。
さっきの男達とは全く違い何だか落ち着いてくる。
私「いいえ。特にありません。」
店長「良かった🎶明日9時から一緒に出かけたいから向かいに行くね🎶今日は帰っていいよ🎶家まで送るね🎶」
“9時かぁ”と思いながら返事をして店長に家近くまで送ってもらった。
その日は、寝ようとしても中々眠れず寝ても妊娠する夢を見て起きてしまいアイツらの事を思い出してしまい気が付いたら朝になっていた。
そして約束の時間になり店長が家まで向かいに来てくれた。
店長の車に乗り込み挨拶をする。
店長「お待たせ🎶昨日はゆっくり休めたかなぁ?」
あまり眠れ無かったが”はい”と答えお礼を言う。
後部座席には見知らぬ女性が2人と運転主が座っていた。
デートと思って期待していたのが恥ずかしくなる。
私「何処行くんですか?」
店長「んっ?あぁそう言えば言ってなかったね🎶昨日のアイツらに仕返しに行くんだよ🎶」
私はエッ!と驚き止めるように言ったが聞いてもらえなかった。
“もうアンナ奴等と関わりたくも無いし見たくも無いのに!”と思いながらまた怖くなり身体が震える。
店長「大丈夫だよ。俺も付いてるから🎶バックが誰だろうと関係ない!内のヒメを泣かせるとどうなるか思い知らせてやる!」
店長の横顔がかっこよく見惚れてしまう。
後ろに人がいる事を忘れてしまうくらいに。
運転主「何、ジッと店長みてるの!?」
私「えっ!イヤっ!そうじゃなくて!」
私は不意を突かれ焦ってしまう。
いつの間にか身体の震えも治っていた。
しばらくすると昨日のアパートに着いた。
店長は車を近くのお店に止めてアパートまで皆で歩いて向かった。
アパートの前に着くと店長が呼び鈴を鳴らす。
1回押しても出て来る気配が無いので何度か押しまくる。
“留守かなぁ”と思った時トビラの向こうから怒鳴る声が聞こえトビラに向かってくる。
男1「るっせぇなぁ!?なんだよ?」
私はまた急に怖くなり身体が震えると店長が私の手をギュッと握ってくれて”大丈夫だよ”と優しく言ってくれた。
そしてトビラが開き男1が顔を出す。
男1「朝っぱらから何だよ?殺すぞボケぇ!あぁっ⁈あっ!昨日の?そう言う事w」
店長「内のヒメがお世話になったようで挨拶しに来てやったよ。」
そう言って私の手を離して私を守るように後ろに下げる。
店長が家の中に入ろうとすると男1が突然殴りかかって来たが、軽やかにかわして相手の鼻先に1発をお見舞いする。
男1はもろにくらい後ろに跳ぶように倒れていった。
男1「兄貴!兄貴!」
奥の男2を大声で呼びながらフラフラになりながら立ち上がり、鼻は折れたように曲がり鼻血がダラダラと垂れていた。
男2も驚いたように後ろのトビラを開けて出てくる。
店長「内のヒメが世話になったな。お前は、邪魔だ!」
店長は土足のまま上がり込み男1の顔面目掛けて思いっきり蹴った。
フラフラの状態で蹴りをまともにくらいまた倒れ込みピクピクしたまま動かなくなる。多分気絶したのだろう。
男2が大声を上げて店長に突撃してくる。
私「危ない!」
店長はとっさに台所に置いてあったフライパンを左手で掴み相手の後頭部目掛けて振り下ろす。
相手の頭を殴る音がしながら店長が玄関まで吹き飛ばされる。
私「きゃっ!てっ店長大丈夫ですか?」
店長「痛っ!あぁ大丈夫。」
店長は直ぐに立ち上がりまた構えるが男2は当たり所が悪かった見たいでそのまま倒れて気絶していた。
みんなが気絶した2人を部屋まで運び布団に寝かせる。
そして店長が男2を後ろから抱えるように持ち関節技を決める。
男2「ぎゃあ〜〜!」
悲鳴を上げながら男2が目覚めた。
店長「うるせぇなぁ!もう片方もっとっ!」
男2「うぎゃあぁ〜〜」
店長は男2の両腕の関節を外してしまい両腕がダラーンとする。そして男2を後ろに倒して足の方に周り男2の右太腿を思いっきり蹴りまくった。
そしてまた足の関節を無理矢理外し同じように左足の関節を外した。
その後2人の女性が服を脱がしてから持って来たカバンからロープを取り出して両手を縛り足は閉じれないように縛っていた。
少しカバンの中が見え今まで見た事の無いゆうな工具が沢山入っていた。
男1は関節を外さずにそのままロープで動けなくして顔を叩き起こした。
女性1「おはよう🎶」
男1「うっ!うん?てめぇ!くそっ何だこれ?外せ!ぶっ殺すぞ!このヤロォ!」
女性2「うるさいなぁ、もぉ、あぁなりたく無いでしょ🎶」
男1は、女性2が指差す方を見て驚愕する。
男1「あっ兄貴?えっ?兄貴!?兄貴!?」
男2「あぁ、助けてくれ、いてぇよう!もう許してくれ。」
男1「あっ兄貴がぁ。」
店長「お前ら他にも同じ事して金稼いでるみたいだなぁ?その金全部持って来い!そしたらコイツ解放してやる。」
男1「バカか!?そんな事するわけ」
男2「バカが早く持って来い!!」
男1の言葉をまたづに男2が怒鳴る。
男1「で、でも兄貴?」
男2「良いから持って来い!!」
男1「はっはい!」
店長「昼まで待つ!それを過ぎたら・・おい!運転主コイツと一緒に行って変な行動したら連絡しろ!」
運転主「了解で〜す」
返事をしてロープを解く、男1は急いで通帳と印鑑を出してお金をおろす準備をする。
そして2人が出て行った。
店長「おい!お前今まで何人の女性を犯した?」
男2「そんなの覚えてねぇ、無いです。」
店長「そうか、ならお前も自分が犯される気持ちを味わえ!」
そう言って部屋を出て台所に行く。
女性2人はまたカバンを漁りビデオカメラを出す。
私はカメラを見た瞬間ドキッとして昨日の悪夢がよみがえり立ちくらみを起こす。
店長はそれに気がついて私を支えてくれて大丈夫と心配してくれた。
女性2「あっ!ごめんね。女性1準備オッケーだよ🎶」
女性1「オッケー」
2人の女性は、顔を隠す為の猫のような仮面をつけてから男2に近づきカメラを取り始めた。
女性1「これからアンタを犯して、男の人生終わらせてあげるから覚悟してね🎶」
男2の口にハンカチを入れガムテープをする。
女性2「女の子を相手に出来るのコレが最後だからせいぜい楽しむんだね🎶」
男の顔をしっかり撮りながら楽しそうに笑う。
女性1は、部屋に落ちていたタオルを取り台所で熱いお湯を出してタオルを濡らし男2の所に戻り、男のおちんちんの上にそのまま落とす。
おちんちんに落ちた瞬間よほど熱かったのか叫びながらタオルを振り払おうとする。
気がつくと店長の姿は無く外に出て行ったみたいだ。
私も外に出ようとしたが2人の女性にそこにいるように言われ仕方なく待機した。
女性1は熱いタオルでおちんちんを綺麗に拭くとおちんちんをシゴキ勃起させる。
女性1「おちんちん勃起して来たね🎶でも少し小さいかなwまぁ、これくらいなら何とか入るかw」
女性2「そろそろ入れる?」
女性1「そうだね🎶」
女性2「じゃっ、そのタマタマ取っちゃおうか🎶」
女性1「オッケー🎶」
そう言ってカバンの中から何かを取り出した。
取り出したのは、普通のカッターとハサミだった。
男が急に暴れだし何か叫んでるようだった。
女性2「うん、どうしたの?急に暴れて。ただタマタマ2個取るだけだよ🎶そしたら彼女とエッチ出来るからねw🎶そのあとは、ワ・タ・シ♡」
女性1「生が好きなんでしょ?良いよ生で🎶ただ、妊娠したく無いから金玉は取るけどね♡」
男は蒼褪めた顔をして2人を見ながら叫び続ける。
女性1は全く気にしないで男の金玉袋を切り開き金玉を取り出していた。
女性2も楽しそうに男の金玉を切り取る所をカメラに撮りながらニコニコと笑っていた。
女性1「まず一つめ〜♡」
一つ目の金玉を何の躊躇いも無くハサミで切り落とし台所から持って来ていた小皿に入れる。
女性2「あはっ♡一つ取れちゃったね🎶後一つ取ったら私達とエッチ出来るよ🎶楽しみだね♡」
男は許しを請うているのか必死に叫び続ける。
女性1「そんなに叫んで早く私達と気持ちいい事したいんだね🎶いいよ🎶さっさともう一つも切り落として去勢してあげる♡」
そう言って袋の中から金玉を取り出そうとする。
女性2「貴方、最後の一つ切ってみる?昨日の仕返しに去勢するの🎶」
そう言って私を見る。
私はそんな事をいきなり言われて驚き断ろうとした。昨日私を犯した男と同じ部屋にいるだけでも怖いのに近づくなんてとても、と思い男を見ると目があってしまう。
私はさらに怖くなり目をそらし部屋を出ようとするが自然と身体が止まりまた男を見てしまう。
男は私を見て凄く怯えていた。
私は意を決して男にゆっくりと近づく、男は私が近づくにつれ顔を横に振りひどく叫び出し涙を流し始めた。
“どうしてこんな男を怖がっていたのだろう?”
私の中で疑問が湧いたがもうどうでも良かった。
女性1「はい、ハサミ🎶切りやすい用に引っ張っててあげる♡」
彼女からハサミを受け取り精索にハサミを当てる。
私「昨日は色々とありがとう。オプション料金として金貰うね🎶もちろん貰うのは男の金玉だけどね!去勢してやる!!金玉取られて一生後悔しろクソ野朗!!」
私はハサミを持つ手に力を入れ躊躇いなく金玉を切り取り去勢してやった。
金玉を切り落とした手が震え、自然とスッキリした気分になっていた。
女性1は、切り取った金玉を小皿に入れてタオルで手を拭いていた。
女性2「去勢おめでとう🎶これで2度と女の子に悪さ出来ないね🎶」
女性1「いやぁ、中々良い切りっぷりだったよ🎶普通なら躊躇いが出て金玉を中々切れずズタズタにする子が多いんだけど。これなら直ぐ病院に持って行けば元に戻るよ🎶良かったねおっさん🎶でも、早くもう1人が戻って来ないと手遅れだけどねw♡」
女性2「うふふっ🎶早く戻って来ると良いですね🎶金玉間違えて潰さない用にこっちに置いときますね🎶」
そう言って切り取った二つの金玉をアップで撮影し男の顔の横辺りに置く。
女性1「それじゃあエッチしようか🎶うん?何おちんちん小さくしてるの?もしかして、去勢されて元気無くしちゃったw」
女性2「アレ使ったら🎶そしたら小さくならないでしょ🎶」
女性1「うん?あぁっアレかぁ🎶」
そう言ってまたカバンを漁り見た事の無い器具を取り出す。
女性1「これ、エラストレータって言って動物を去勢する時に使うの🎶本当は金玉をこのゴムで縛って血を止めて金玉腐らせて去勢する奴なんだけど、これでおちんちん縛ったら勃起したまんまって訳🎶どう?凄いでしょ🎶」
そう言って男のおちんちんにセットして行く。
女性2「勃起したままだから沢山エッチ出来ますよ🎶だけどずっと付けっ放しだと・・ねっ🎶まぁ、だいたい1時間くらいですかねw🎶」
凄く優しい声で言っていたが、言ってる内容は恐ろしかった。
女性1「だってさ🎶それまでに帰って来ると良いね🎶もし間に合わなかったら・・ぷっあはははw楽しみだねぇ🎶それじゃセットするね♡男を掛けた1時間の開始🎶」
彼女は楽しそうにおちんちんの根元をゴムで縛り付けた。
女性2「もう金玉取ってるから男じゃないわよ🎶まぁ、ソレも男の大切な物なんだろうけどねw」
女性1は確かにと言った顔で男に跨がり縛ったおちんちんを挿入し腰を動かし始める。
女性1「もし私を満足させれたら外してあげる♡だから頑張ってね🎶」
彼女は、気持ち良さそうに腰を振っていた。
彼女は自分がイキやすいように何度も体制を変え、気持ち良さそうに腰を振り感じていた。
男はなす術無く彼女に犯される事しか出来なかった。当然男がイッても止める訳が無くたまに苦しそうにもだえているのがわかった。
そして彼女が男を犯して30分が過ぎようとした辺りから男の様子が急変しだす。
最初は射精したのにそのまま責められているのが苦しいのかと思ったが何処か様子がおかしかった。
女性2「あら、もうそんなに時間経ったの?まぁ彼女もそろそろ疲れて交代かな🎶」
私は何を言っているのか分からなかった。
私「コイツ急にどうしたんですか?」
女性2「うん?あぁ、コイツも気がついたのよ🎶自分のおちんちんの感覚が無くダメになってるのを🎶」
彼女が彼を撮影しながら笑いながら続ける。
女性2「普通一般のコックリングとかでも使用は30分までって言われてるの🎶如何してかと言うと、付けてる間おちんちんの血流を遅くするから、その間ずっとおちんちんの組織を傷つける事になるの🎶だけど今彼が付けてるのは、去勢用の止血ゴム♡コックリングと違って完全に血流をとめるの🎶そうなると直ぐにおちんちんの組織が傷ついて壊疽してしまうの🎶もうすぐ30分ね🎶そんなに止血されたら確実にアウト♡うふふふっw🎶おちんちんどうなってるか楽しみ♡悪いんだけど、濡れたタオル準備してもらえる。」
そう言われ、私は近くにあったタオルを取り台所で濡らして準備する。
女性1はまだ彼を犯し続けていたがしばらくして、ふぅ〜っと息を吐き腰を止める。
女性1「なんか疲れちゃった。こうた〜い。」
そう言って腰を浮かしおちんちんを抜いた。
おちんちんは彼女の愛液でちん毛までヌルヌルになっており、少し元気が無さそうに見えた。
女性2「はーい🎶ごめんねタオル貸して。」
私は彼女にタオルを渡すとカメラを近づけて女性1にタオルを渡しておちんちんをアップして撮影する。
女性1「あっちゃ〜、またやり過ぎたかなw🎶」
そう言っておちんちんを濡れたタオルで綺麗に拭く。
女性2「何時もの事でしょw🎶やっぱりもうダメね。このまま続けるしか無いかぁw🎶」
私も近づいておちんちんを覗くと、ドス黒く変色しながら少し紫っぽくブヨブヨと膨らんで壊死しているおちんちんがそこにあった。
私「うわぁ〜、凄い!コレ大丈夫何ですか?」
女性2「うふふっw🎶大丈夫に見える?大丈夫じゃないに決まってるでしょw🎶そうだこのままだと見にくいから起こして自分のおちんちんがどうなってるか見せてあげたら🎶きっと泣いて喜ぶわよ🎶」
凄い笑顔で面白そうに言う。
女性1「あっ!そうだね🎶それ、面白そう🎶今見せてあげるね🎶」
そう言って彼の頭辺りに移動して彼の上半身を起こす。
彼は自分のおちんちんの状態を見て叫びながら涙を流し始める。
女性2はそれを面白そうに撮影し笑っていた。
女性1「ほら、泣いてたらちゃんと見えないでしょw🎶今ロープ解いてあげるから触って確かめさせてあげる。」
そう言ってロープを解き右手を伸ばしておちんちんを触らせる。
彼は自分のおちんちんに触れて少し握る。しばらくすると肩を揺らしながらポタポタと涙を流しだした。
女性2「うふふっwおちんちん冷たくて何にも感じ無いでしょw🎶もう、完全に終わっちゃったねw🎶可愛そうにw🎶さてと次は、渡しが楽しむ番ね🎶」
そう言って女性1にカメラを渡して交代する。
私はこんなブヨブヨで壊死したおちんちんを入れて大丈夫か心配になると彼女と目が合う。
女性2「あっ!今こんなの入れて平気かなぁって思ったでしょw🎶」
心をよまれた用に言われ、私ははいと答えた。
女性2「大丈夫よ🎶そんな風に使わないから🎶」
そう言って彼女はカバンから薄いゴム手袋を取り出して両手に装着する。
女性1はその間にまた彼の両手をロープで縛り直し後ろに倒そうとするが、おちんちんをどうされるか見やすいように近くにあった壊れそうな座椅子を置いて見える用にしてあげた。
女性1「これで自分のダメになったおちんちんがどうなるか見えるね🎶」
そう言って彼の顔とおちんちんを撮影する。
女性2はカバンからまた何かを取り出して鼻歌を歌いながら笑っていた。
女性2「女の子1人満足させれず、壊れたおちんちんにはお仕置きしてあげる♡」
彼女は小さなケースを取り出して蓋を開ける。
ケースの中には小指サイズの小さなナイフが沢山入っていた。
男の顔が引き攣るのがわかった。
女性2「うふふっw何されるか分かった?」
そう言ってナイフを一つとり彼のおちんちんを握る。
女性1「あはっ♡そんなに怖がら無くても大丈夫だよ🎶ただダメになったおちんちんにアレ刺されるだけだからw🎶」
彼女のナイフを持った手がおちんちんに近づきブスッと亀頭を突き刺し貫通する。
女性2「うふふっw🎶どう痛く無いでしょ🎶もう亀頭は完全にダメみたいですね🎶次は、カリ首辺りかなw🎶」
そう言って新しいナイフを手にしてブスッと突き刺す。
女性2「ここもダメみたいですね🎶今度はもう少し下を🎶」
ちょうどおちんちんの半分くらいの所にナイフを突き刺す。
女性2「あらら、ここもダメですか?うふふっw🎶」
最後は根元辺りにナイフを突き刺た。
女性2「どうですか?痛いですか?痛く無いですよねw🎶だってこんなに壊死してますもんねw🎶」
女性1「やっぱりおちんちんダメになってたみたいだねw🎶ごめんね、おちんちん壊しちゃってwあはははw🎶」
女性2「まぁ、貴方のおちんちんがダメになった所で私達には関係ありませんけどね🎶」
2人がニヤニヤ笑いながら彼に言う。
女性1「どうする?もうこのおちんちん壊れてるけど、まだナイフ沢山残ってるよ🎶」
女性2「そうですね。50本あるからとりあえず全部刺しますか。」
そう言ってナイフを4.5本づつとりナイフが無くなるまで至る所に突き刺して行った。
彼女は黒ひげ危機一髪の用に50本のナイフをおちんちんに刺していった。おちんちんに刺したナイフからは透明でピンク色の汁が垂れていた。
女性2「何とか50本全部させましたね🎶それじゃっ次は抜きますか🎶」
そう言って今度はナイフをおちんちんから引き抜く。
少しづつおちんちんが見えてくるが皮が裂けズボズボに穴があいたおちんちんは先程よりグロさを増していた。
そして全部抜き終わりおちんちんが元気を無くした見たいにグニュっとなっている。
ナイフに刺されておちんちんの中に溜まっていた透明な汁がほとんど抜けたせいで少しだけ元の大きさに戻った気がする。
女性2「今度は横から刺しますね🎶」
そう言って今度は横からおちんちんにナイフを突き刺し50本刺すまで終わらなかった。
女性1「おっ!おちんちんにまた全部のナイフが刺さったよ🎶もうおちんちんズタズタだね🎶」
楽しそうに撮影しナイフの刺さったおちんちんをアップにする。
女性2「もう使い物にならないのだからせめて遊ばせもらわないと困ります。でも確かにおちんちんもうズタボロだからこれ全部抜いたら終わりにしてあげますね🎶」
そう優しく彼に微笑んでゆっくりと名残惜しそうに1本1本ナイフを抜いていった。
そして最後の1本を抜き取る。
女性2「はいこれで終わりです。おつかれ様でした🎶それでは、おちんちんにお別れして下さいね♡あっ!貴方最後におちんちん切りますか?」
また彼女が私に振ってきた。
私「はい、切ります🎶」
そう返事をすると彼女は、カバンを漁りゴム手袋と折り畳み式の木工用ノコギリを渡してくれた。
私はゴム手袋をはめてノコギリの刃出す。
ノコギリはちょうど片手にサイズでおちんちんを切るのにちょうど良いサイズだった。
彼のズタボロになったおちんちんを左手で掴み持ち上げ右手でノコギリの刃を当てる。
彼は手遅れで諦めているせいか、ただおちんちんが切り取られるのを眺めているだけだった。
何を言っても仕方無いので私はノコギリをギコギコと動かしておちんちんを切り取って金玉の入った小皿に入れた。
女性1「これで完全に終わったね🎶ほらっあんたのおちんちんとタマタマだよw🎶タマタマも少し痛んで来てるよw🎶」
彼女が小皿をとり彼の前で持ちカメラに撮る。
女性2「おちんちんがダメなら、タマタマももう要らないですよね🎶潰しましょうか🎶」
そう言うと彼女は立ち上がり台所に行ってまな板を持って来た。
それを彼の股に置いて金玉を乗せる。
そしてカバンからハンマーを取り出し私にはいと言って渡す。
私はハンマーを受け取り彼の金玉を押し潰す用に軽く叩く。
やっと彼が焦ったように騒ぎ出す。
私はそれを待っていたかの様に彼の顔を見て優しく微笑む。
私「どうしたの?ただ金玉潰すだけだよw🎶あんたがどうなろうと私には関係ないから🎶」
私はハンマーを軽く振り上げ金玉を叩き潰した。クチュッと金玉が潰れ中身が飛び出すが何度も何度もハンマーを振り落としグチャグチャにしてやった。
私「はい、金玉潰れちゃったね🎶もうグチャグチャで何だか分からないねw🎶案外楽しかったよありがとう。」
そう言ってハンマーをまな板に起きゴム手袋を外した。
彼女達は潰した金玉を小皿に入れて使った道具を台所で洗い綺麗にしてタオルで拭いた。
それからしばらくして店長が2人と一緒に戻って来た。
店長「おつかれさん。慰謝料沢山貰ったぞ。後で山分けな。」
女性2人「やったぁ🎶ラッキー🎶」
と喜んでいた。
男1「兄貴!?兄貴無事ですか?」
男1が靴を脱ぎドカドカと部屋に入って来た。
女性1「おかえり🎶あんた遅いからコイツで遊んじゃった🎶はい、コレ🎶」
男1「あっ兄貴!?大丈夫ですか?うん?何これ?」
彼女から小皿を受け取って分からなそうに見ていた。
それもそのはずおちんちんは壊死してナイフを刺されてズタボロになり金玉は私にハンマーで潰されグチャグチャになっているのだ。
女性2「それコイツのおちんちんとタマタマだよ🎶」
男1「えっ?うおぇっ!あっ兄貴?」
男は急にむせて小皿を落とし彼に近づいた。
女性1「あ〜ぁっ、兄貴の大事なおちんちん落としちゃったよwちゃんと拾ってあげないとw🎶」
ニタニタ笑いながら男を見ていた。
男1「おまえらこんな事してただで済むと思っているのかぁ!あぁっ!落とし前付けやる!」
男が急に怒鳴り出し女性1に襲いかかろうとする。
男1「殺してやる!死ねえっ!」
女性1「死ぬのはお前だよ!バーカ!」
彼女は動じる事無くそう言った。
女性2「その通り!だけど男としてだけどね🎶」
彼女が男の後ろにいつの間にか立っていて股の間を思いっきり後ろから蹴り上げる。
男1「うっ!おうぇっ!おまぇ〜」
男はふらつきながら後ろを振向こうとすると女性1も正拳突きで男の急所目掛けて叩き込む。
2度も急所を攻撃され男が倒れ込むと女性1が持っていたスタンガンを彼の首元に当てるバチバチッと電気を流す。
男は意識はあるが動け無くなっていた。
彼女達は、運転主にカメラを渡して撮影するように言って彼に近づく。
店長は、また外に出て行った。
女性2人は、ニヤニヤして動け無くなった男の口を塞ぎ服を脱がし始める。
女性1「おっ!コイツさっきのやつより良い物持ってるじゃん🎶」
嬉しそうに彼女が言う。
女性2「あっ!ホント🎶これならさっきより楽しめそうね🎶」
2人がニタニタと笑いながら彼を動け無いようにロープで縛りそれを運転主が撮影する。
女性2が金玉の根元を紐で縛り金玉の逃げ場を無くすようにクルクルと絡めてからまたキツく縛った。
その間に女性1がゴム手袋をしスタンガンをバチバチッと何度も音を立てて楽しそうに待っていた。
女性1「あははっ🎶さっき私を殺すって言ったよね?残念だったね🎶これから死ぬのは、アンタの金玉だよw♡」
不敵な笑みを浮かべてスタンガンを金玉に当てがう。
男は必死に顔を振りながら叫んでいた。
男の顔をよく見ればまだ20代にもなって無いか20代前半くらいの若者だった。
今が1番楽しい時期でやりたい盛りなのだろう。それを2人の女性に遊ばれながら去勢されるのだ、これからの人生を考えると少し憐れにも思えてきた。
女性1「去勢までのカウントダウンはじめるよ🎶10〜、9〜、8〜」
楽しいそうにカウントダウンが始まる。
女性2「ほら、後少しで男としての人生終わっちゃうねw🎶最後に気持ち良くしてあげる♡」
そう言って楽しいそうにおちんちんをシゴき始める。
運転主もおちんちんをアップにして撮影する。
女性1「シゴいて貰えて良かったね🎶去勢まで後少しだよwほ〜ら🎶7〜、6〜、5〜」
カウントが半分きてしまった。。
女性2「どう、気持ち良い?頑張って早く射精しないと金玉死んじゃうよw🎶」
シゴくスピードを速くする。
女性1「そうだよ🎶速く射精しないと精子も全部死んで一生子供作れ無くなるよw🎶だから頑張ってw♡4〜、3〜、2〜」
もう残り時間が少ないなか、男は頑張って射精しようと頑張っていた。
女性2「ほら頑張ってこの瓶の中に射精して♡若いから大丈夫よ🎶頑張って♡」
そう言って小さな瓶を亀頭に被せる様にして男の精子を受け取ろうとする。
男は身体を震わせながら射精しようと息を荒くしていた。
女性1「もうすぐ去勢の時間だよ🎶1〜」
女性2「ほら!早く!出して!ねっ♡頑張って🎶」
男が小さな声を漏らす。
女性1「残念だったね。もうお終いw🎶金玉死んじゃえ〜!!ゼロ♡」
スタンガンのスイッチを入れる。
バチバチバチッと音を立ててスタンガンが金玉に直接電流を流す。
女性2「いたっ!!」
彼女も電撃をくらったのかシゴいてた手を離す。
男は悲鳴を上げながら金玉に電撃をくらう。そしておちんちんをビクビク動かし射精を始めた。
女性1「あっ!ごめ〜ん🎶うおっ!すっごぉーい!コイツ電流くらいながら射精してるよw🎶おちんちん凄いビクビクしてるw🎶」
女性2「あっ!ホントだぁw良かったね最後に射精出来てw♡」
なおもバチバチと金玉に電撃を浴びとうとう男はオシッコを漏らしながら気絶してしまった。
運転主がおちんちんからオシッコが漏れる所を取ってから気絶した男の顔を撮影する。
女性2「うわっと!最悪オシッコ手についたぁ。」
女性1「コイツ気絶しちゃったよ。金玉潰したら起きるかなぁ?」
やっと金玉へのスタンガン責めが終わり金玉からスタンガンを離した。
電流を流された金玉の部分が10円玉サイズで黒っぽく変色し周りが紫色になっていた。
女性1「うわぁ〜!これじゃ本当に金玉死んでるよw」
女性2「どうせ駄目にするんだから良いんじゃないw🎶」
女性1が金玉袋の変色した部分に爪を立てて袋を裂いてから、金玉を一つ引っ張って取り出し運転主が撮影しやすいように動かす。
女性2は男の顔を叩きながら声をかけて起こそうとしていた。
引っ張りだされた金玉も、電撃をくらった部分が壊死して黒く変色していた。
女性2「あっ!目覚めた?大丈夫?痛かったよね。」
優しく声をかける。
女性1「ねぇ、これ見てきアンタの金玉壊死して死んじゃったw🎶あははっ🎶残念だったねw🎶」
男が目を覚ますと笑いながら取り出した金玉を更に引っ張り壊死して死んだ部分を見やすくする。
男は悲痛な声を上げ泣き始めてしまった。
女性2「あらあら、泣いちゃったぁ。そうだよね。悲しいよね。でも、まだ壊死した部分を切り取れば何とかなるよ🎶」
彼女は優しく男の頭を撫で笑顔で笑う。
男は泣きながら彼女を見て頷いた。
そして彼女はカバンから裁縫用の針と糸を取り出し、メスを手にして女性1と場所を変わる。
運転主も彼女の横に移動して金玉を切り取る所を撮影する。
女性2「それじゃ金玉切って行くけど良いかな?痛いけど我慢出来る?」
男はコクコクと頷き天井を見る。
彼女の持つメスが男の金玉に触れスーッと金玉を切って行く。
男は痛みのあまり声を漏らすが一生懸命我慢する。
女性2「大丈夫?痛い?我慢出来る?後少しだからね♡」
そして壊死した部分が切除される。壊死した部分と言うより金玉事態が切り裂かれズタズタになって切除された。
切除した金玉を先程射精して精液の入った瓶の中に入れる。
女性2「今、金玉切り取ったよ🎶これから針を刺して縫っていくから、後少し頑張ってね♡」
チクチクと金玉の無くなった精管に針を刺して縫い糸を絡ませて遊ぶ。
女性1は頑張って笑いを堪えていた。
そしてハサミで余った縫い糸を切り取ってふぅ〜っと息を吐く。
女性2「大丈夫?痛かった?よく我慢できたね🎶」
優しい声で男に話しかけとびっきりの笑顔をする。
男は落ち着いた顔で彼女の顔を除き自分の金玉を覗くと、男の目が大きく開きまた悲しそうに呻き出す。
運転主が良い所が撮れたとニヤリと笑う。
女性2「どうしたの?そんな悲しい顔してw🎶金玉のダメになった所を切り取っただけだよw♡」
優しい声で問いかける。
女性1「ぷっ!あはははっw、あんたは人としてダメだから金玉も元々ダメなのよw!去勢されて当然なわけ!分かる?」
きつく言いつける。
女性2「もう一つもそろそろお別れしようか🎶コレで完全に去勢してあげる♡」
そう言って壊死している金玉を取り出してハサミでチョキッとあっさり切ってしまった。
女性2「はい🎶去勢完了♡」
原型のある金玉を瓶の中に入れる。
女性1「これで、男じゃ無くなっちゃったねw🎶まだ若いのに可愛いそうw🎶」
女性2「ちょっと酷い事しちゃったかなw?ごめんね🎶」
被害者である私からしてもやり過ぎかなと思ってしまうくらい可哀想に思えた。
女性1「さてとっ!メインディッシュと行きますか🎶」
そう言ってカバンを漁りだす。
女性2「あっ!そうだね🎶これで終わりだから🎶あと少し我慢してね♡」
彼のおちんちんをシゴき勃起した所で根元を千切れんばかりにきつく縛る。
女性1「はい、コレでおちんちんにお仕置きしてあげて🎶血が沢山出るからゴム手してね。」
彼女は私に服の電動毛玉取りとゴム手袋を渡して来た。
私「わっ私は、もういいよ。こんだけしたらもうスッキリしたから。」
女性1「えぇ〜っ!本当に良いの?」
不満そうに私を見て言う。
私「はい、ありがとうございます。」
男も少しホッとした顔をする。
女性1「そっかぁ〜、わかった🎶被害者がもういいって言うなら仕方ないね。」
そう言って私に渡した電動毛玉取りを受け取り彼の元に行く。
女性1「被害者がもういいって。許して貰えて良かったね🎶」
女性2が優しく男の頭をまた撫で不敵な笑みを浮かべていた。
運転主も男を撮影するのを止めない。
そして女性1が男のおちんちんの根元をガシッと掴む。
女性1「被害者が許しても私は女として許さないから私がお仕置きしてあげる♡」
そう言って毛玉取りのスイッチを入れておちんちんの先端、亀頭にゆっくりと近づけて行く。
女性2「まぁ、当然よね。女の敵は当然の報いよ。」
男を撫でる手が止まり彼の頭をしっかりとおさえておちんちんがどうなるかをしっかりと見させようとする。
毛玉取りがブーーッと音を立てておちんちんの先端に触れる。
彼女の手に力が入りシュリシュリシュリッと軽快な音を立てながらおちんちんを少しづつ裂いて削って行く。
運転主はカメラをおちんちんの横辺りに近づけておちんちんが削がれて行くのと男の絶望した顔を動かしながら撮影していた。
少しづつゆっくりおちんちんが毛玉取り機に削られ短くなって行く。
それに合わせて彼の叫び声も枯れて行き小さくなる。
女性2「ほら、おちんちんどんどん削られて無くなって行くね🎶今どんな気持ち?」
楽しそうに笑って彼の顔を覗く。
女性1「おっ!今、亀頭ゾーン終了したよ🎶アンタのおちんちん大きいから削りごたえあって最高🎶最後まで楽しませてね♡」
男のおちんちん辺りから血が溢れて周りが真っ赤になる。
女性2「そろそろ半分だね🎶もうすぐおちんちんと完全にお別れだよ♡男として本当に終わっちゃうねw🎶あーぁ、かわいそw」
女性1「おちんちんから血が出たせいで少し削り難い!でももうすぐ終わりだね🎶」
おちんちんを握る手を離しギューッと押し当てるように削いで行く。
そしてとうとうおちんちんが全て削り取られ毛玉取り機の中におちんちんの残骸が入ってしまった。
女性1「これで完全に男終了だね🎶もう女の子犯しちゃダメだよw♡また同じことしたらおちんちん同じ用に取っちゃうからw」
ニヤニヤと面白そうに笑いながら彼の顔を見て笑う。
女性2「若くてあんな立派なおちんちんだったのに、少し残念だねぇwもう女の子とエッチな事出来ないんだねwかわいそぉw」
運転主は、削ぎ取られた部分を撮影する。
そして女性1の手にある毛玉取り機にカメラを向ける。
女性1は、カメラの撮影しやすい角度で毛玉取り機に溜まったおちんちんの残骸を出す為カバーを外して中身を向けてそのあとに金玉の入った瓶の中に入れる。
おちんちんの残骸は、血と混じりドロドロで簡単に瓶の中に入って行った。
女性1「はい🎶アンタの大事な男性器でーす🎶もう満足したから返してあげる♡」
そう言って彼の横に置く。
女性2「そんな気持ち悪い物要らないよねw🎶元々の型だったら固めて欲しかったけどね♡」
そして2人は使った道具を洗って片付け帰る準備をする。
運転主は、店長を呼びに行き一緒に車を取りに行った。
その後外からクラクションが聞こえ彼女達が最後にスタンガンを当て動けなくしてからロープを解きその場を後にした。
そして私達は、お店に移動してから彼等から頂いたお金を分配した。
彼等はよほど荒稼ぎしていたみたいで私の借金はチャラになりそれでもお釣りがあった。
その後彼等の動画は、全て削除されアパートも空き家になっていた。
噂で聞いた話しだが、全身の関節が外れ男性器を失った男2人組が病院に運ばれたらしいがその後警察に捕まり精神障害を起こし何処かの施設に入ったらしい。
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投稿:2019.01.29
デリヘルの復讐
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