私の名前はハルカ、最近仕事の関係で滋賀の方に引越しをした。
仕事と言っても事務仕事で仕事先は京都になる、電車で30分で会社に着く距離だしアパートも安かった。何より夜の仕事も会社にバレ難いので丁度良かった。
今日は、夜の仕事3日目で20時から4時までになっている。
そして20時から前回のお客さんが予約をしているらしく私を駅で拾ってそのまま向かう事になっていた。
7時45分に向かいが来て車に乗り込みとあるホテルに向かう。
彼は204号室に入っているらしく部屋に行きノックをする。
ノックをすると中からトビラに人が向かって来る音がしてトビラが開く。そして30代くらいの男性が“どうぞ”と言って中に入れてくれた。
私「失礼します」
のそのそと部屋に入って彼の前でつま先立ちになりコースを確認する。
私「今日は予約してくれてありがとうございます。90分コースでよかったですか?」
彼「はい。大丈夫です。2万2千円ですよね。」
そう言って私にお釣りが要らないように渡してくる。
私「はい。ありがとうございます。今連絡しますので少し待って下さい。」
そう言って連絡をして彼の隣にすわる。
私「どうして今日予約してくれたんですか?」
話題作りにふってみる。
彼「この前、凄く気持ち良かったから。出した後も凄く気持ち良くて何度も出せたから。」
彼は、少しマゾっ気があったので出した後そのまま連続で射精させた事を思い出した。
私「前回そんなに良かったですか?ありがとうございます。」
彼の手を握ってお礼を言う。
彼が少し恥ずかしそうに頷く。
私「今日はコースどうします。ヘブン?ノーマル?ハード?ベリーハード?」
これは私が勝手に作った私専用コースである。
ヘブンは、お客が出したい時に出して無理なら止めれるコースになっている。
ノーマルは、私の気まぐれコースで連続で射精させる時もあれば、寸止めさせ続ける時もある。ただお客が限界と言ったらやめたり射精をさせて終わりにしている。
ハードは、寸止めか連続射精どちらかを時間一杯行なっている。たまに半々で行う時もあるがお客が限界と言っても基本無視して続けて、寸止めはお客の限界からプラス10分くらいで、連続射精は精子が出なくなるまで搾り続ける。
そしてベリーハードは、寸止めも連続射精も時間の限界まで行っている。自慢だが連続射精では、最高90分コースで8回搾り取った事がある。
このハードとベリーハードは、ある程度身体を拘束し目隠しをしてやっている。動かれると邪魔をされ上手く出来ないからである。それは、お客も納得してもらっている。むしろ納得しないとやらない事にしている。
彼「ハードでお願いします。」
少し悩んでいたが考えた挙句ハードにしたのだろう。彼から拘束具代プラス2千円を受け取る。
私「寸止めと連続射精どっちが良いですか?」
聞くまでも無かったが念の為聞いてみた。
彼「連続射精でお願いします。」
予想通りの答えだった。
私「分かりました。」
そう言って2人でシャワーを浴びてからベッドに向かい彼の身体を鞄に入れてある拘束具で固定する。
彼を拘束して動けなくした頃に時計を確認するともう15分くらい過ぎていた。
逆算するとプレイは、あと60分くらいだからまぁ4回搾れば上出来かと勝手に計算する。
そしてプレイを開始して10分で1回目の射精をさせる。そのまま休憩無しに2回戦に入り15分で2回目の射精をさせる。
3回戦に入ろうとすると
彼「ちょっちょっと辛いです。一旦止めて下さい」
とお願いをしてくるが気にしないで責め続ける。
射精して敏感になったおちんちんの何処を責めればまた射精させられるかはある程度熟知している。
そして3回目の射精をする。
精子の量が、一雫程度になったので予想通り次がラストだろう。
彼「い、イキました。許して下さい。もう無理です。」
彼が辛そうに私にお願いする。
私「ダーメ♡精子全部出すまで終わらないよ🎶後、最低1回は頑張ってね♡」
そう言って責める手をやめない。
彼はその後も許してやごめんなさい、やめてくださいと言っていたが、私は鼻歌を歌いながら彼のおちんちんを責め続けていた。彼を責めるのが凄く楽しくなっていた。
彼「あっ!イクっ!イキます!」
そう言って彼のお腹が少し動きおちんちんが私の手の中で“ピクピク”と震える。
流石に4回目は何も出なかった。
私は彼の射精が治るのを待ちティッシュで手を拭いてから彼の身体を拭いた。
私「どう?気持ちかった?それとも辛かった?」
彼を拭いたティッシュをゴミ箱に捨てながら尋ねる。
彼「両方です。」
彼は、落ち着いたように話す。
私「今度はベリーハードにしますか?後2回は搾り取りますよw」
彼の拘束具とアイマスクを外して自由にすると少し苦笑いをして満更でも無かったみたいだった。
彼のおちんちんが小さく可愛くなっていた。
それから2人でシャワーを浴びてゆっくりしてからホテルを出た。
その後彼は月に1回は私を指名し決まってハードコースをお願いして来た。
そんなある日私がこの仕事をして半年になる頃、とあるお客からプレゼントで変な薬を貰った。
そのお客が言うには、何でも海外で精力増強剤として最初は売られていたらしのだがその薬を金玉に直接注射した人がいたらしく、最初は薬の効果で凄い勃起して金玉がジンジンとして気持ち良さそうだったのだが、射精した瞬間に急に蒼褪めて金玉を触ると中身が射精と一緒に出てしまったらしく金玉のサイズが半分になってしまったらしい。
その後、彼は病院に行ったが結局治らず金玉の中身を全部出してしまったとか。
それでこの薬も販売を一旦中止して最近また売り始めたとか、とこの薬をくれたお客が冗談ぽく笑いながら話していた。
確かにラベルは、外国語で何が書いてあるのかわからなかったが本来は金玉とおちんちんに塗って使う見たいだった。
まだ欲しかったら沢山あるからとそのお客は言って私に電話番号を書いた紙をくれた。私は、気にしないでポケットに紙を入れてその場を去った。
そして何時もみたいに彼が予約をしてくれたので彼の元に向かう。
今日も90分コースのハードコースらしかったが試しに薬を持って来てみた。
何時も通りシャワーを浴びて彼を拘束する。
私「今日は、ベリーハードにしませんか?最近、ハードにも慣れて来てるみたいですし🎶今日ベリーハードにするなら特別にこの塗り薬を塗って睾丸マッサージしてからにしてあげます♡どうですか?」
彼「う〜ん。お願いします。」
少し迷ったみたいだったが直ぐに了承してくるた。
私「ありがとうございます。それでは塗りますね🎶少し冷たいですよ♡」
そう言って彼のおちんちんと金玉に薬を塗って行く。
彼「ヒャッ!」
薬がついた瞬間思った以上に冷たかったのか可愛い声をだす。
おちんちん全体に軽く塗り付け金玉に向かう。
睾丸を一つ一つ丁寧に皺を伸ばすようにマッサージをする。
力加減を間違えないように気をつけながら親指の腹で押したり、睾丸を握りながら滑らせて逃がしたりしながら片方3分づつマッサージをしておちんちんも付け根から亀頭までを5分かけてマッサージした。
私「それでは、ベリーハード始めますね🎶」
そう言ってマッサージで我慢汁を垂れ流していたおちんちんを責め始める。
時計をみると残り50分くらいだったが何時ものゆっくりする時間を無くすととそんなに変わらないくらいだった。
そして始めてから3分くらいで彼が射精する。睾丸マッサージで射精が近かったのだろうそう思い責めを続ける。
そして10分もしないうちに2回目の射精をする。今日は、余程溜まっていたのだろうか?3回目も2回目から10分もしないうちにまた射精をする。量は少ないもののまだ沢山出ていた。
彼「こっこの薬凄いね。出しても少し刺激されるとまた直ぐにイッちゃう。出した後は、やっぱりくすぐったいけどね」
そんな事を言いながらまた射精しそうになっていた。
結局、最後まで6回射精して微量ながらも精子が少し出ていた。
彼は、疲れながらも気持ち良さそうにしていた。
私は、あの時のお客の言葉が気になってしまった。金玉にこの薬を注射したら本当に・・・
私「ねぇ、本当はベリーハードよりもっと凄いモードがあるの♡ヘルコースって言ってベリーハード受けた人しか教えてないの♡金玉の中身を全部搾られて金玉空っぽになるコースなの🎶良かったら今度それにしてね♡」
帰り際に彼にそう言って彼の左頬にキスをしてから手を振って扉を閉めた。
その日の仕事が終わってから私は急いでネットを調べて注射器を購入する事が出来た。
後は彼がその気になってくれるのを待った。念の為私を予約してくれる他のお客にも”今まで体験した事の無いくらい金玉が空っぽになるもの凄いコースがあるけど受けたいなら覚悟してね♡それと準備があるから予約しないと受けれないよ🎶”と声を掛けておいた。
他の客も期待しているみたいで絶対受けてみたいと言ってくれた。
それから4日が過ぎて彼が予約をし、その時がやってきた。
いつも通り8時からの予約で私は彼の元に向かう。
期待と楽しみで胸が”ドキドキ”と高鳴っていた。
彼からお金を貰いシャワーを浴びる。
彼も期待と興奮でおちんちんを大きく勃起させていた。
さっさとシャワーを済ませて私は鞄から1枚の紙とペン、朱肉を取り出す。
そこには私が、考えた14項目が書いてあり最後にサインをする所が設けてある。
内容としては、
1つ、ヘルコースは地獄の様な寸止めや強制射精、超連続射精等によりお客様に多大なご負担をお掛けするコースになっております。
1つ、ヘルコースを受けるにあたり、生殖機能の低下や損失、最悪命を落とす可能性がございます。
1つ、ヘルコースによる生殖機能の低下または損失、絶命等について、此方での責任は一切負いません。
1つ、ヘルコースを受けた事により発生した手術等についても同じく一切の責任を負いません。
1つ、ヘルコースを受けて発生したダメージについては、全て自己責任でお願いします。
1つ、ヘルコースを受けるに辺り原則、生命の危険と感じない限り一切の中止を認めません。
1つ、プレイ中に女性担当者が生殖機能を奪ったり失わせる発言を行いますが悪魔でプレイですので一つのプレイとしてお楽しみ下さい。
1つ、ヘルコースを受けるにあたり体調が悪い方や心臓の弱い方へのプレイはご遠慮させて頂いております。受ける前に事前に女性担当者への連絡をお願いします。
1つ、ヘルコースを受けた後に女性担当者への暴力、脅迫等それらにあたる行為を行う事は禁止します。
1つ、上記項目による行為を行った際は然るべき処置を取り然るべき罰則を受けて頂きます。
このような内容を14項目並べてある。
そして彼に渡して
私「ヘルコースを受けるにあたっての注意事項と約束事だよ🎶1番下にサインして拇印を押してね♡」
彼は、生殖機能の損失や絶命といった文言を気にしていた。
私「無理矢理おちんちん搾りまくって負担かけるんだから、心臓が弱いともしかした死んじゃうかもしれないでしょ🎶生殖機能も同じだよ♡」
彼は、納得してすんなりサインをし拇印を押す。
“これでコイツの金玉は・・・”
私は、顔が緩んでニヤけてしまう。
私「それじゃあベットに横になってね🎶何時もみたいに拘束してあげるから♡」
彼が横になった所を拘束具で何時も以上に強く拘束を行う。
口に猿轡を取り付けて目隠しをする。
全ての準備を整えて私は乾いた唇を舐める。
時間は、1時間と10分ある。
“薬の効果が本当なら時間をかけてゆっくりと去勢をしてやろう🎶もし嘘ならその分痛めて憂さ晴らしをしてやればいい🎶”
そんな事を考えながら薬を取り出し金玉に注射する準備をする。
私「これから貴方の金玉に注射をするからね🎶コレを注射されると気持ち良すぎて金玉の中身が空っぽになっちゃうの♡貴方の金玉空っぽにして精子作れなくしてあげる♡」
そう言って彼の金玉に針を刺す。
針がプスッと少しの抵抗を感じながら金玉に刺さりその後は、スーッと奥に入って行く。ちょうど金玉の真ん中辺りで薬を注入する。
針を刺す瞬間は痛そうだったが後は変化は無かった。
反対の金玉にも同じように薬を注入し注射器を片付けてから睾丸マッサージをするように薬がよく混ざるように揉み解す。
私「どう今どんな感じ?痛い?それとも気持ちいい?」
自分の金玉に薬を注射した男もジンジンして気持ち良かったのだからきっと彼も気持ちが良いのだろう。
彼の顔もそんな雰囲気をしていた。
私「気持ち良いんだね🎶顔見たらわかるよ♡でもこれから貴方を去勢するんだよ🎶」
金玉を少し強く押すと彼の顔が少し強張る。
私「これから沢山射精させて金玉の中身空っぽにするの泣いても叫んでも止めないから覚悟してね♡終わる頃には金玉の中身空っぽだよ🎶」
少し彼の顔が嬉しそうに見える。
この顔がいつまで続くか楽しみで仕方なかった。
5分程金玉をマッサージした所でおちんちんを握り彼を射精へと導く様に責める。もちろん射精などさせるわけも無く何度も何度も寸止めを繰り返す。
30分くらい寸止めをさせた頃には、おちんちんから我慢汁が止まらなくなり彼の息遣いが荒くなって早く射精したくて仕方なさそうだった。
私「どうしたの?そんなに息荒くして辛いの?」
彼が”ハァ、ハァ、”と苦しそうに頷く。
私「そう苦しんだ。なら止めよっか🎶今拘束具外すね🎶今日は、お終いだよ🎶」
そう言って彼のおちんちんから手を離し拘束具を外す振りをする。
私「もちろん射精も無しだからね🎶」
その言葉を聞いた瞬間彼が焦りだし身体を動かそうと頑張が拘束具のせいで上手く動けない。
私は一度彼の口に付けた猿轡を外す。
私「どうしたの?やめて欲しかったんでしょ?それとも続けて欲しかったの?」
彼「つ、続けて欲しい。射精したいです。やめないで」
ゴクンと大きく唾を飲んでから喋る彼の声がとても切なく震えていた。
私「そう。続けて欲しいんだ。良いよ🎶続けてあげる♡でも、後悔する事になるよ🎶これからが本当のヘルコースだよ🎶止めるなら今だよ🎶」
彼「お願いします。射精させて下さい。早く射精したいです。」
彼はもう射精の事しか頭になかった。
私「わかった。イカせてあげる🎶私がこれから言う事をちゃんと言えたらね♡」
そう言って彼に一度キスをする。
彼もわかったと頷く。
私「ハルカ様どうか私の金玉に溜まったゴミを全て搾り取って下さい。」
彼は、息を荒くして何とか復唱をする。
私「沢山搾り取って金玉を空っぽにして下さい。」
彼のおちんちんを指先で優しくなぞってあげる。
私「金玉が空っぽになって精子を二度と作れなくなるまで搾り取って下さい。」
彼がしっかり大きな声で復唱するのを金玉を揉みながら待つ。
私「男として大事な金玉をハルカ様に捧げます。どうか私を去勢して下さい。」
彼が自我を捨て射精したいが為に金玉を捨てた瞬間だった。
私の顔がまたニヤリと大きく緩んで笑ってしまう。
私「良く言えました。そう、金玉私にくれるの🎶良いよ貰ってあげる🎶でも私貴方の金玉要らないから搾り取って中身全部捨てちゃうから🎶」
彼にもう一度キスをすると彼は嬉しそうに頷いてお願いします。と去勢を懇願していた。
私「それじゃあヘルコース開始するね🎶貴方の大事な金玉全部搾り取って去勢してあげる♡泣いても叫んでもやめないから、男でいられる最後の瞬間まで楽しんでね♡」
そう耳元で囁き彼に猿轡を付け直す。
そして体制を整えて彼のおちんちんを射精へと導く。今度は寸止めさせるつもりはなく限界まで一気にに持っていくがまだ射精させない。
彼は、直ぐに限界になり今にも射精しそうだった。
私「じゃあそろそろイカせてあげる🎶ちゃんと金玉空っぽにして去勢してあげるから♡しっかり男の大事所全部出すんだよ🎶」
右手でおちんちんをシゴクスピードを上げて左手で金玉をやさしく撫でる様にタポタポと触る。
金玉が上がり始め本当に射精しそうになる。
彼も射精の為に呼吸を整えてお腹を上下させてその時を待っている様だった。
そして彼の身体が少し小刻みに震えて射精をする。
その瞬間彼の顔が気持ち良さそうな顔をしておちんちんから大量の精液をぶち撒ける。
おちんちんもビクンビクンといつもより大きく脈を打ち気持ち良さそうに精液を飛ばしている。
“やっぱりあの話しは嘘だったのか。”
残念そうに彼の射精に合わせて尿道に残った精液を搾り出し左手で右の金玉を強めにギューッと押す。
金玉が少し変形した所でこれ以上潰れないと頑張るみたいに抵抗する力を感じるがそれでも少しづつ力を入れて押し潰す。
彼は、尚もおちんちんをビクビク震わせて気持ち良さそうだったが金玉に力が加わって行くごとに苦しそうな顔をする。
右手も金玉に移動して両方の金玉を押し潰す。
私「このまま金玉押し潰してあげようか?金玉潰して去勢してあげる♡」
彼の顔が強張るがおちんちんは、ピクピクと射精の余韻を楽しむように震えていた。
“グニュッ”っと突然、金玉を潰してる両手の指から変な感触を感じ彼が驚いた様に叫ぶ。
私「えっ⁉︎」
私は、金玉を握る手に目をやると金玉に指の腹が入り親指と人差し指が金玉を通して当たる感触を感じる。
“金玉潰れた!?”
そう思ったが破裂音などは無く弾ける感じも無かった。まるで金玉の中身が押し出された見たいだった。
私は、尚も金玉を二本の指でグチュッグチュッと押しながら状況を確認していた。
彼は尚も叫んでいる様だったが気にしなかった。
私は尿道に残った精液をまた搾りだした時に理解した。
“これ、金玉の中身だ!!本当に金玉の中身出るんだ!!”
ティッシュでおちんちんと腹に飛んだ精液を拭き取りもう一度おちんちんをシゴき出す。
“次射精したらどうなるんだろう?金玉空っぽになるかなぁ?楽しみ♡”
彼は焦った顔で叫び身体を動かしながら必死に抵抗していた。
私「ヘルコースは、終わるまでやめないって言ったでしょ?このまま金玉空っぽにして去勢してあげるから待ってなさい🎶」
薬の効果でまた大きく勃起し直ぐに射精しそうになっていた。
いつもより激しくただ射精させるためだけにシゴ続ける。彼の気持ち良さなど二の次になっていた。
そして彼の金玉がまた持ち上がり射精する準備を始める。
彼の焦りがまた一段と強くなる。
私「ほら、もう射精しちゃうね🎶金玉の中身沢山出して金玉空っぽにしようね🎶全部搾り取って去勢してあげるからね♡」
彼の身体がまた小刻みに震えて射精をする。今度は気持ち良さそうな顔では無く蒼褪めた顔をしていた。
それに引き換えおちんちんは、気持ち良さそうにビクビクと震え精液と金玉の中身を一緒に飛ばして喜んでいた。
私「おちんちん沢山出して気持ち良さそうだね🎶私も手伝ってあげる♡」
彼の金玉を1つ1つ丁寧に握り優しく金玉の中身を押し出す様に射精に合わせて何度も金玉に圧を加える。
おちんちんは、金玉を押される事により一段と金玉の中身を多くドロドロと嬉しそうに零していた。
2回目の射精が終わり金玉が最初に比べてペチャンコになり至る所が萎んでいた。
中身を半分以上搾られて次の射精で空っぽになりそうだった。
私「どう?気持ち良かった?金玉の中身沢山出せて良かったね🎶次射精したら本当に金玉空っぽになっちゃうね🎶頑張って射精してね♡」
3度目の射精をさせる為におちんちんをまたシゴキ始める。
彼は暴れ疲れたのか、叫ばなくなり少し大人しくなっていた。
今度は、彼のおちんちんを咥えて金玉を両手でマッサージする様に指圧する。
金玉を指圧する度におちんちんがヒクッと動きたまに何か変な味のする液体をお口の中に吐き出す。
“少しづつ金玉の中身が出てる🎶あと一回で男終了なんだぁ🎶楽しみ〜♡”
しばらくするとおちんちんが射精の準備をし始めめてお口の中でヒクヒクと動き始める。
“もうすぐ射精する🎶”
おちんちんからお口を離し手でシゴキ始める。
私「もうすぐ射精しちゃうね🎶次射精したら金玉空っぽになっちゃうよ🎶男として終了だね🎶いいよ🎶出して♡このまま去勢してあげる♡ほらイケ!出せ!射精しろ!」
そう言ってお口でまたおちんちんを咥えて金玉に手を戻す。
彼の身体が少し動き射精の瞬間が訪れる。
その瞬間口の中を窄めておちんちんをストローの様に吸い付き尿道を舌でチロチロ舐める。そして両手て金玉の端から全て押し出す様に金玉を空っぽにしていく。
おちんちんがビクビクする度に彼の男として大切な部分がお口に広がりジュワッと溶けていく。
そして射精を終え少し萎えながら全てを出し尽くしたおちんちんをお口からポンッと解放して金玉もニギニギするのをやめて少し引っ張って空っぽになったかを確認する。
私「ヘルコース気持ち良い?金玉空っぽになったよ🎶これで貴方の男としての人生は終了🎶しっかり去勢してあげたよ♡」
彼の身体が少し震えていた。
“あっ!泣いてる。去勢されたんだもんねw”
私「安心して良いよ🎶」
優しく彼の頭を撫でる。
私「まだヘルコース終わりじゃないからw後30分近くあるから最後まで搾って完璧に去勢してあげるw♡」
そう言ってまたおちんちんの責めを開始する。
金玉は、完璧に萎んで空っぽになってしまったので丹念にすり潰すように指圧する。
おちんちんは、お口の中で舌を使い丁寧に責め射精させた。
私「後一回射精したら終わりだね🎶最後に私の中でイカせてあげる♡今日は、特別に生でさせてあげる♡今日危険日だからもしかすると・・・なんてねwもう貴方には関係無いねw🎶」
そう言って彼の上に跨がり彼のおちんちんを挿入する。
彼のおちんちんは、他の人に比べ大きかったので一度入れたかったのだ。
私も凄い興奮してたみたいですんなりと入った。
奥まで挿入するとしっかりと奥に当たって気持ち良かった。それに太さも申し分無い。
彼をイカせる前に何度も気持ち良くてイッてしまった。
そして彼が私の中で射精しおちんちんがビクビクするのを感じた。
“あぁ、中出しされてる。金玉があったら妊娠してたかも🎶気持ち良い♡”
彼の射精が、落ち着いたのを確認しおちんちんを抜き取る。
そして注射器を準備してゼリー状の液体を金玉両方に注射して元のサイズに戻す。
少し入れ過ぎたせいか少し大きくなり過ぎたかも知れないが気にしない。
注射器とかを片付けてから彼に付けたアイマスクと猿轡を外し拘束具を取ってあげた。
その瞬間彼が金玉に手を伸ばして自分の金玉を確認し少しホッとした顔をする。
私「最後に薬の効果が切れる薬入れたから少し膨らんじゃったw♡また今度搾ってあげるね🎶」
“うふふ、金玉空っぽにされて違う液体で膨らんでるたげなのに型があるだけで安心するなんて、男って本当哀れねw”
彼とシャワーを浴びてその後直ぐに彼の元を後にした。
その後彼から店に何度か連絡があった様だが私がNGを出したため拒否されているようだった。
そして今でもこの薬を使って月に数人の男を去勢している。
そして1人の男は、薬の効果を知っていて自ら志願して去勢されてくれた。その男とは今も休みの日におちんちんと金玉を借りて何度も色んな物を金玉に注入し搾りとる練習相手になってもらっている。
彼とはおちんちんがダメになって使い物にならなくなったら切り取って去勢する約束もしているので、最近おちんちんの元気も無くなってそろそろ本当におちんちんが切り取れそうで会う度にワクワクしている。
それと今では一回の射精で金玉を全て搾りとるためにどうすればいいか練習し研究している。
私「よし🎶今日は、この方法で金玉空っぽにしてやろっと🎶貴方のおちんちんもそろそろお別れになりそうだね♡」
“そろそろ新しいおもちゃが欲しいなぁ♡あの男とか良さそうかな🎶”
そんな事を考え私は、夜の仕事へ向かうのだった。
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投稿:2019.02.20更新:2019.02.20
デリヘル(デリート・ヘル)
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