最近あるゲームが闇サイトで流行していた。
そのゲームは、村娘or人狼ゲームである。
このゲームは、不定期に開催され内容もその時により少し異なる。プレイヤーが5人、村娘5人の時もあったり、プレイヤー5人、人狼娘1人でプレイヤーを襲うゲームもある。賭け方もその時よってかわり何人生き残るかや何番が生き残るか、また何番が何日にゲームオーバーになるか、人狼娘が何人ゲームオーバーにするかと色々な賭けが行われる。
今回は、人狼娘5人と人狼4人プレイヤー1人が5日間かけて行うゲームで筋書きとしてはこうだ。
ある日とある村に来たプレイヤーが村の人に頼まれて血が濃くならないように子種を村娘に与える内容である。だがこの村は人狼の村で夜20時を過ぎると男は皆人狼になり村を彷徨う。村娘はハウスの中なら人狼にならないが満月を見ると人狼になってしまうのだ。故にプレイヤーは20時までに村娘が待つハウスに入り、尚且つ満月が出ない事を祈りながら村娘に子種を授けなければならないと言った内容だ。
ルールとしては、
1、村娘はカードを1人5枚持ち3枚が下弦、上弦、新月のカード、2枚が満月のカードを所持している。(カードの破棄、交換は原則禁止である。)
2、カードは映写機に入れるまで何のカードか誰にも分からない。
3、プレイヤーは、曇りのカードを2枚持ち好きな日に使用する事ができる。このカードを使用すれば月の効果を全て無効に出来る。(カードの破棄、追加は原則禁止である。)
4、プレイヤーが曇りのカードを使用するには、昼までに自分の部屋にある使用ボックスに入れ、村娘を自分のハウスに呼ばなければならない。一度使用したカードは失われる。
5、一度使用ボックスに入れたカードはキャンセルする事が出来ない。
6、プレイヤーは19時から20時の間に村娘が待つハウスの何れかに入らなければならない。万が一部屋に入らなかった場合ゲーム放棄として人狼に襲われゲームオーバーとなる。
7、プレイヤーは同じ村娘を選択する事が出来無い。(村娘はプレイヤーに選択されたら次の日から参加不可となりゲームから退場する)
8、プレイヤーは、自分のハウスに村娘を複数人招く事が出来る。また村娘は、それに従わなければならない。
9、プレイヤーは複数人を1日に相手にする事が出来る。その時は自分のハウスにある花を持って村娘のハウスに行き花瓶に一輪の花を入れること。
10、花瓶に花を入れられた村娘は、カードを1枚持ってプレイヤーのハウスに入りカードをセットすること。カードは、人数分セットされ1枚でも満月が出ればゲームオーバーとなる。
11、プレイヤーが自分のハウスに村娘を複数人招く時は曇りカードを使用する事が出来ない。万が一セットしても効果は無くカードは使用した扱いとなる。
11、プレイヤーがハウスに入るまたは、招いてから20時を過ぎるとハウスがロックされ映写機が作動し、月のマークもしくは曇りのマークが写し出される。
12、下弦、上弦、新月、曇りのマークならプレイヤーの勝ち、村娘に子種を授ける事が出来る。満月のマークなら村娘は人狼となりプレイヤーを襲いゲームオーバーとなる。
13、村娘には必ず1人に対し一度子種を授ける行為を朝5時までに行なわなければならない。村娘もそれを受け入れなければならない。もし行わなければ棄権とみなしゲームオーバーとなる。
14、5日間プレイヤーが人狼に襲われず子種を授けれたらプレイヤーの勝ち。人狼に襲われたらゲームオーバーとなる。
この様なルール内容となり後から追加された内容を含めると18まである。
このゲームを見て観戦者は、プレイヤーが何日でゲームオーバーになるかまたは、クリアする事が出来るのかを賭ける事になる。
もちろん5日間も待つほど呑気では無いのでこれを2時間くらいに編集しそれを観ながら楽しんでもらう事になる。だいたい1日を20分くらいに編集する。だが早いと30分で終わってしまうんじゃ無いかと心配になると思うが、その時は別の趣向で人狼娘に頑張って貰うのだ。
そして今日もこのゲームが始まり皆が注目していた。
今回のプレイヤーは性奴隷で、ご主人様が強制的に参加希望の紙を書かせて応募させたらしい。
何でもご主人様の命令を破って怒らせてしまい、去勢するかこのゲームに参加するかを選択させ、このゲームに参加する事になったようだ。このゲームを最後までクリア出来たら許してもらえるが、もしゲームオーバーになると村娘達によって酷い去勢が待っているらしい。
プレイヤーの年齢は20代前半、体型はそこそこ良く顔はカッコイイとは言えないが中の上と言った所である。
このプレイヤーが自分の人生を賭けて5日間のゲームに挑む。
プレイヤーは、最初に首輪を嵌められてちん毛を全て剃られてからこの村に入る。
この首輪には特殊な仕掛けがあり運営側がスイッチを押すと首輪の内側から針が飛び出しプレイヤーに薬品を注入する。この薬品を注入されるとプレイヤーは、指一本動かす事が出来なくなりその場に倒れこんでしまうのだ。
村には、村娘役5人と人狼役の男4人がいてハウスが人数分建っていた。もちろんプレイヤーのハウスもある。
今日の夜からゲームが開始され基本的にそれまでの時間は、フリーに過ごす事が出来部屋にはお酒なども置いてあった。
村娘達も皆スタイルが良くそこそこ可愛い子が揃っていた。
このゲームに参加する村娘は、応募制になっており1日10万円が支給される。何より凄いのはプレイヤーを襲う事に成功すれば追加報酬として100万円が支給されプレイヤーに何をしても罪にはならないと言う事だ。
薬品で動けなくなったプレイヤーは、人狼となった村娘に何をされても逃げる事が出来ないのだ。それに後から訴える事も復讐する事も出来ないらしい。
なのでたまに村娘がやり過ぎてしまいプレイヤーが絶命する事もあるので、その時は主催者側が色々と動き闇に葬り去る事もある。
故にプレイヤーのゲームオーバー=死と言う事も考えて応募しなければならない。死ななかったとしてもまともな人生を送る事は不可能な程の障害は何かしら受けると最低でも考えた方が良いのだ。
そして今回のゲーム内容は、ゲームオーバー=去勢もしくは男性器の破壊、損失となっている。
このゲームを最後までクリア出来る確率は今までの計算上50%に満たなかった。
それでもプレイヤーは、生き残るため自分の運を信じてゲームを行う。
プレイヤーは、とりあえず夜までに村娘全員と話しをする事にして村娘を自分のハウスに呼んで色々と話す事にした。
そして村娘の性格とかを確認していた。
村娘1.見た目はお姉さんと言った感じで話し方や口調も丁寧でお嬢様の雰囲気を感じる所があった。
村娘2.少し昔のギャルを思わせる雰囲気がありイケイケな所が良く見られ、少しエグい事が好きそうだった。
村娘3.見た目が幼女で明るい子だが、今まで何度もこのゲームに参加して沢山の男を去勢して来たらしい。男の大事な所を単なるオモチャとしか思って無く。この子だけには絶対去勢されたく無いと思った。
村娘4.口数が少なくほとんど私の話しを聞くだけで、返事も頷く事しかしない。2人だと場が気まずくなる予感がした。
村娘5.村娘の中で一番可愛いくスタイルも良かった。それに動きが凄くエロくてドキドキした。
そんな村娘達と5時くらいまで話しをして私は一度全員をハウスに返し、シャワーを浴びてゆっくりしてからゲームの時間を待った。
1日目アウトパターン(村娘5 可愛い娘)
部屋でゆっくりしていると時間が長く感じてしまう。
そんな中ある事を思い出した。
これは進行役の女性がアドバイスとして良く言うセリフだが選択に困ったらどの子にならゲームオーバーにされたいかを選びなさいと言うのがある。
ゲーム開始のアナウンスまで後30分もある。
まだ時間もあるが退屈だったのでハウスを出て今日相手をしてもらう村娘のハウスに向かった。
皆んなも予想していた通り1番可愛い村娘5のハウスに行った。
彼女のハウスの前に立ってノックをする。
少しすると慌てた様子でトビラが開く。
村娘「あれっ?まだ時間早いよね?」
ビックリしたように彼女が尋ねる。
私「あははっ、そうだね。なんか都合悪かったかなぁ?」
村娘「うぅ〜ん。全然♡」
そう言ってハウスの中に案内された。
私はハウスの中にあるイスに座る。彼女は飲み物を用意して机にどうぞと置く。
そして5枚のカードを私の前に並べた。
村娘「私まだカード選んでないの。丁度良いから選ばせてあげる♡貴方の運命自負で決めてね🎶」
そう言って私に好きなカードを取る様に指示をする。
カードは5枚その中で満月は2枚手を伸ばしながら考える。
村娘「私はこのカードがいいなぁ🎶」
そう言って右から2枚目のカードを指差す。
私はそのカードと真ん中が怪しいと思っていたので少し悩んでしまう。
村娘「他のカードにする?私はどれでもいいよ🎶」
優しく彼女が言うので私は1番左端のカードをとり彼女に渡した。
村娘「そのカードにするんだぁ。わかったよ🎶」
少し残念そうに彼女が受け取りカードをセットする。
それから20時になるまで村娘と話しをしながらチャイムがなるのを待った。
そして20時のチャイムが鳴りハウスのカギが”ガシャン”とロックされる音が聞こえる。
その後直ぐに寝室の映写機が動きだし何のカードかを写しだそうと動き始める。
私は、唾を呑み込み真剣な目で映し出されるのを待っていた。
村娘も私の横に座り体を預けながら私の太ももに手を置き映画を見ているように眺める。
映写機が動き出してからほんの数秒が凄く長く感じる。そして映写機が空を写しだしそこには曇り空が広がっていた。
村娘の顔がガッカリしていた。だが私は、曇りカードを使用した覚えは無い不思議そうに見ていると段々と雲が晴れて行き薄っすらと月が見えた。その月が段々と明るくなり月の型がはっきりとしてくる。
私「なっ!?ウソだ・・ろ?」
その言葉を聞いて村娘が私の顔を見てから写し出された空を見ると真っ赤に美しく輝く満月が映し出されていた。
私は驚き立ち上がろうとしたがその瞬間首筋にチクッと痛みが走り目の前が暗転し後ろ向きにベットに倒れ込む。
私「うっ!」
暗転してボヤけた視界を2、3回瞬きするとボヤけた視界が戻ってきて村娘の顔が私を覗いて頭を撫でているのがわかり次第に視界がはっきりとしてくる。
村娘の顔がくっきり見えた時、彼女が嬉しそうにニタリと笑って私を襲うとしてるのが直ぐにわかった。
村娘「あっ!大丈夫?初日からゲームオーバーなんて残念だったね🎶これから貴方を襲うね♡」
そう言って彼女が私の股間を摩りクスクスと笑う。
村娘「ウフフ🎶もう勃起して来た🎶襲うって言われて興奮したの?」
摩っていた手を止めてズボンを下ろしはじめる。
村娘「貴方の勃起したおちんぽちゃん見せて♡」
ズボンを脱がされパンツもゆっくりと脱がして来る。私は逃げようと身体を動かそうするが全く身体に力が入らない。
“動け動け”と何度身体に命令するが声すら出す事が出来なかった。
そしてパンツが下がり勃起したおちんちんがパンツから飛び出してヘソの方に大きく反り返る。
村娘「ウフフ🎶おちんぽちゃん出ちゃったね🎶そこそこ大きくて美味しそう♡」
乾いた唇を舌で舐めながらまたニタリと笑う。
村娘「ねえ、知ってる?人狼って新鮮なお肉が大好きなんだよw🎶細長くて食べやすいお肉がね♡」
私のおちんちんの根元を支えるように持ち自分の口の方に向ける。
村娘「このお肉本当に美味しそう♡私に早く食べられたくてこんなに大きくしてヒクヒクしてる🎶ふぅ〜」
彼女の唇におちんちんが当たりそうな程近づき亀頭に冷たい息を吹き付ける。
おちんちんは私の意志に関係無くヒクヒクと動き続けていた。
村娘「こうしたらもっと大きくなるかなぁ?」
彼女が私のおちんちんを楽しそうに上下にシゴキだす。
そのスピードは最初はゆっくりで段々と早くなり、急にまたゆっくりになる。
彼女は私の金玉の動きを見て射精しそうなのを察知して何度も寸止めされる。
その度におちんちんが苦しそうに彼女の手の中でピクピクと震える。
村娘「ウフフ🎶可愛い♡お腹空いたからそろそろ頂くね🎶いっただきま〜す♡」
彼女の口が大きく開きゆっくりとおちんちんに近づく。
“喰われる!!”と思い目を閉じる。信じられない程心臓がバクバクと動いている。
亀頭が彼女の口の中に入り暖かさを感じた瞬間パクっと亀頭を咥え込まれた。
“あぁ〜っ!!”と叫ぼうとしたが声が出なかった。”僕のおちんちんがぁ〜!!”おちんちんが今まで以上に勃起し硬くなるのがわかった。そして彼女の口の中でビクビクと跳ね回る。
“んっ?”噛み千切られると思っていたが痛みを感じないそれどころか裏筋がくすぐったくて気持ちいい。
ギュッと閉じた瞼をゆっくりと開くと亀頭を美味しそうに咥えていやらしい顔でフェラをしていた。
彼女の口がおちんちんからジュボッと音を立てて離れる。
村娘「今、おちんぽちゃん食べられると思ったでしょw?あははw面白〜い🎶安心してまだ食べないからw🎶美味しく仕込んだ後にちゃんと食べてあげるから♡」
そう言ってまた亀頭を咥えて責め始める。
“あぁっ、気持ち良い。この子にならこのままおちんちん食べられたいかも。”
そんな事を考えてしまう。
凄く気持ちいいフェラでジュポジュポといやらしい音を立てながら激しく責めてきて直ぐに射精感が混み上がりイキそうになるが、彼女はパッとおちんちんから口を離して寸止めをする。
村娘「ねぇ?おちんぽちゃんの美味しい食べ方知ってる🎶?こうやって限界まで焦らして何度も寸止めするの🎶何度も、何度も何度もね♡そうするとタマタマちゃんが頑張ってドロドロの濃い精子をたっくさん作って中身をパンパンにしてくれるの🎶」
彼女はそう言って私の金玉を見ながら優しく触ってくる。
村娘「タマタマが膨らんで少し張ってきたら食べ頃の合図なの🎶その頃には貴方気持ち良くすぎて苦しくて、射精の事しか考えられない程脳が溶けちゃうから♡頑張ってね♡」
そう楽しそうに言って唇を舐める。
そしてまたおちんちんを咥え込み優しく責め始める。
彼女はお口の中で舌の動きを変えおちんちんをギリギリまで責める。時に根元まで一気に咥えたり、金玉を口の中でコロコロさせたり、たまにワザと歯を立てて甘噛みをしてくる。
そして亀頭をエラから先端にかけて前歯で軽く凄い速さでカッカッカッカッカッと甘噛みをしてくる。
今まで感じた事の無い刺激におちんちんが嬉しそうにビクビクし、直ぐにイキそうになる。だけど私がイキそうになると責めを弱くしたり寸止めをして私を焦らして決して射精をさせて貰えなかった。
こんな責めが永遠に思える程長く続いた。
彼女の言っていたとおり頭が溶けておかしくなりそうになっていた。途中から射精の事しか考えて無かった。嫌考えられ無くなっていた。
“出したい!早く出したい!イカせて欲しい”その事だけで頭の中が一杯になり他の事などどうでも良かった。
そんな地獄のような寸止めが2時間近く続いた。
彼女が金玉を触りながら私の目を見る。
村娘「もう射精の事で頭一杯だね🎶蕩けた顔して可愛い♡」
おちんちんから口を離して私の金玉をやさしく撫でる。
村娘「イケ無くて苦しいの?ココに溜まった精液出したい?」
私は彼女の目を見て必死にうったえた。
村娘「あはっ🎶もう限界そうだから終わりにしてあげるね♡貴方が頑張って沢山作った濃厚でドロドロの精液私が食べてあげる♡でも、その前に🎶」
そう言ってベットの下を漁って何かを取り出す。
彼女が手にしていたのは、エラストレータと小さなゴムだった。
ゴムをセットしておちんちんに近づけてくる。
村娘「射精しても精液飛び出さないようにおちんぽちゃんに栓するね♡」
おちんちんにゴムを通し亀頭のカリ首にゴムを外して取り付ける。その瞬間首を絞められたように亀頭が苦しそうに変形し尿道を押しつぶす。
村娘「これで射精しても大丈夫だね🎶次は、こっちだね🎶」
“痛い!苦しい!外して”と彼女を懇願するように見つめる。
彼女と目が合うが気にも止めず優しく微笑むだけでまたベットの下から何かを取り出す。
それもそうだろう、今さっき付けた物を取り外す事はしないだろう。
彼女が手にしていたのは線の付いたメスだった。
村娘「貴方が頑張ってパンパンになるまで精子溜め込んだタマタマちゃん見せて🎶」
ニコリと微笑んで金玉袋にメスを当てスーッと切っているのが分かった。
金玉当たりが熱くチクッとした痛みを感じる。
村娘「これで良しっと🎶タマタマちゃん出ておいでぇ〜♡」
そう言って切り開いた部分に指を入れ金玉を摘み出す。
金玉を指で摘まれた瞬間おちんちんがビクンと大きく跳ねた。
村娘「あはっ🎶こんなにパンパンになって美味しそうで可愛い♡」
彼女の指が金玉をプニプニと押して弾力を確認しているのが分かる。
村娘「うん🎶良い感じ♡それじゃタマタマちゃん食べちゃうね🎶あっ!歯食いしばった方が良いよ舌噛むから🎶まぁ、無理だろうけどねwそれじゃ、いっただきま〜す♡」
そう言って村娘が私の金玉にキスをするように顔を埋める。
私は、何をされるか理解し必死に叫んで抵抗しようとしたが身体も声も出せ無かった。
金玉の表面に彼女の唇が触れるのを感じる。彼女は金玉にキスをして少しすると金玉が彼女の口の中にスポンっと音を立てて入ってしまった。
彼女は私を見てニヤリと笑い奥歯に金玉を乗せて甘噛みをしながら噛み潰す位置を合わせていく。
そして最後に私の顔を見てニッコリと笑った。
彼女の笑った顔を見た瞬間、背筋に冷たい物が走りおちんちんがビクビクと跳ね回り射精しようとする。
それと同時に金玉に物凄い衝撃が走りパチュンと男の大事な所が弾ける音が鳴り響く、その後から今まで感じた事の無い凄い激痛が身体を襲う。
。
動かなかったはずの身体が反り返り身体をガクガクと震わせる。
それと同時に私は射精をして、おちんちんがビクンビクンと精液を飛び散らそうと跳ね回るが、先程カリ首に付けられたゴムのせいで精液がせき止められてしまう。
彼女は、お構い無しに私の金玉を奥歯でモグモグと噛み締めながら美味しそうに食べていた。
クチュクチュと金玉が音を立てながら彼女に嚙み潰され中身を口の中に全て吐き出しペタンコになってしまった。
村娘は冷めた鋭い眼差しで私をみて何か物足りなさそうな顔をしてから金玉に吸い付き中身を全てしっかりと搾りとってから噛み千切ってしまった。
私は金玉を嚙み潰された痛みで上手く息が出来なかったが噛み千切られた事により少し楽になり荒い呼吸を何とか整えていた。
村娘「大丈夫?苦しいそうだよ?タマタマちゃん食べられて楽になった?」
金玉をゴクンと飲みこんでから私を見て話しかけてくるが、私は息を整えるのに精一杯なのと薬の効果で声が出せないので何も言えなかった。
村娘「ゆっくり息整えてね🎶落ち着いたらもう一つも食べちゃうから♡」
優しく微笑んでいるのが凄く可愛かったが、彼女は恐ろしい事を言っているのは変わらなかった。
“落ち着いたら喰われる!”
だが私は息を整える事しか出来なかった。
この子にならおちんちん食べられても良いとか、この子におちんちん切られたいとか考えた事がある人もいるだろう、私もご主人様にならと考えた事は何度もあった。
それにおちんちんを彼女にフェラして貰っている時もこの子にならと考えていた。
だがそれはあくまでも妄想の中だけである。実際に喰われたり切られるのは、それなりの痛みと恐怖そして今後の事があり不可能なのだ。進行役の女性も女だから言えるだけで実際にこの立場になったら絶対に言えないだろう。
村娘「そろそろ落ち着いて来たね🎶それじゃ、残りのタマタマちゃん頂くね♡」
彼女のその言葉でまた心臓がバクバクと動き出し恐怖を感じる。
先程体験した痛みもそうだが、次は私に残された最後の金玉なのだ。
“これを食べられたら本当に男として終わってしまう。”
彼女は私がそんな事を考えているとは知らずに落ち着いて来たのを確認するだけで、金玉に口を近づける。
私は息を大きく吸いながら落ち着いた呼吸をなんとか維持し、同じ痛みを覚悟して深呼吸をするように天井の一点をひたすら眺めていた。
“こっこれで最後!落ち着け、落ち着け”
彼女の唇が金玉に触れた瞬間、心臓が破裂しそうな程バクバクと動きはじめる。
最後の金玉が彼女の口の中に吸い込まれる。
彼女の口の中で金玉が潰れやすいように転り甘噛みされ遊ばれているのが分かる。
10分くらい彼女の口で遊ばれて金玉は、張りを無くしてブヨブヨになっていた。
その頃には、私も諦めがつき破裂しそうな程高鳴っていた心臓も少し落ち着いき普通に呼吸をしていた。
村娘「そろそろ終わりにしてあげる♡男廃業だよ🎶タマタマちゃんにバイバイしてね♡」
彼女が金玉を葡萄を食べる見たいに吸い付いてくる。金玉もそれに合わせて型を変えて行くが、彼女の口で遊ばれブヨブヨになった金玉はすぐに限界をむかえてしまう。
“プチュッ!ツッーー!”と金玉が破れそこから中身を吸い出される。
彼女は、金玉が破れて中身が溢れた瞬間に更に吸う力を強くして全てを搾り取ってしまい、空っぽになった金玉を先程同様に噛み千切って食べてしまった。
“あっ!終わった、、終わってしまった。”
両方の金玉を失い男として終わった事を理解して涙が溢れる。
視界が歪み思考が停止する。
彼女が私の金玉を食べながら何かをしていたが何も考えれなかった。
村娘「タマタマちゃんご馳走様🎶貴方のタマタマちゃん美味しかったけど、少し小くて物足りないからコッチも頂くね♡」
そう言って私のおちんちんを撫でていた。
村娘「その前にさっきタマタマちゃん嚙み潰した時、射精したでしょw?その精液も食べちゃうね♡」
彼女は小さなハサミで亀頭を縛っていたゴムを切った。
血が止まって変色していた亀頭が血色を取り戻しながら精液を少し垂れ流す。
村娘「あっ!少し溢れちゃった。あ〜ん!」
亀頭を咥えておちんちんに吸い付き精液を吸い取る。
ジュルッジュジュッジュボッボッといやらしい音を立て私の最後の精液が彼女に吸い取られ食べられて行く。
ジュッポンとお口からおちんちんを離し唇を舐める。
村娘「ご馳走様🎶これでもう2度と子供作れなくなっちゃったねwもうおちんぽちゃんも付いてる意味無いから食べちゃうね♡」
また彼女が私のおちんちんを咥えようとおちんちんの根元をしっかり押さえて食べやすい方向に向け、口を大きく開けながら顔を近づける。
私は、今まで以上に焦り恐怖を感じていた。
“今度こそ本当に喰われる!やだっ!助けて!やめてぇ〜!”
必死に叫んで許しを請おうとするが声がだせず逃げる事も出来ない。
とうとう彼女の口が私のおちんちんを咥え込む。
彼女と目が合い私にウインクをして不敵に笑った次の瞬間、亀頭のカリ首辺りに鈍い痛みが走り段々と熱くなる。
彼女の口は、おちんちんから離れモグモグと口を動かしていた。
おちんちんがドクドクと動きズキズキした痛みと熱さが増して行く。
彼女がゴクンと何かを飲み込みニコリと笑う。
村娘「やっぱり亀頭が1番食感がいいね🎶後は、そんな好きじゃないけど仕方ないから食べてあげる🎶感謝してよねw」
そう言ってまた彼女がおちんちんを食べようと口を近づける。
おちんちんにグニッと齧られる感覚がしてそのあとギリギリと歯を動かしておちんちんを噛み千切られる痛みが走る。
村娘がおちんちんを噛み千切る時、私の腰が少し浮き上がり噛み千切られた瞬間にドスンっと落ちた。
彼女がまたお口をモグモグしてこっちを見てくる。彼女の鼻の先から顎にかけて私の血で染まってまさに人狼と思ってしまう。
村娘「うん、やっぱり血の味が濃くて筋が多いから食べづら〜い。まぁ、後一口だから頑張って食べてあげるけど」
彼女が面倒くさげにまたおちんちんに齧り付き引き千切って男の最後の部分を食べて行く。
“あっ終わった、本当に、何もかも”
痛みと悲しみで涙が止まらなかった。
村娘「ふぅ、ご馳走様。ちょっと口洗ってくる」
そう言い残し口を洗いに部屋をでる。
私はただ天井を眺めどうしてこうなってしまったのかを思い出しながら涙を流していた。
おちんちんがあった所からドクドクと血が流れ少しづつ視界が霞んでいった。
そしていつの間か気を失っていた。
私が目を覚ますと見知らぬ部屋の医療用ベットに横になっていた。
私は恐る恐る布団の中に手を入れ股間に手を触れる。
“痛っ!なっ無い!やっぱり現実なんだ”とまた涙が溢れて来た。
ベットの横には、一枚の手紙があり開けて確認するとご主人様からだった。
“おちんちんの無い貴方は用済みもう二度と連絡しないでね♡ ◯◯より”
私は生きる意味を全て失い、ただベットに倒れ込み目を閉じて泣いていた。
目を閉じると私のおちんちんと金玉を食べている彼女の姿が脳裏に浮かんで来て更に涙が溢れていた。
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投稿:2019.03.03
人狼ゲーム(1日目)
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 5250 / ♥ 2