私は1日目を村娘5が選んで欲しそうだったカードを怪しいと思いながらも選択したのだった。
そのおかげで村娘5と沢山気持ちの良いエッチをする事が出来た。
村娘5は、満月じゃなくて残念そうだったが自分が選んだカードと言う事もあり、前戯をしているうちに少しずつその気になりどっちが襲っているのか分からないほど激しくなって見た目通りのエロさだった。
沢山射精したせいか今もおちんちんが痛かった。
あんな可愛い子と沢山エッチが出来たんだからもうおちんちんを切られたとしても思い残す事は無いと少し思ってしまった。
そして今日も村娘や男達と色々話し周り自分のハウスに帰る。
“今日は念のため曇りカードを使って村娘3を早めに片付けるか”と思いカードの入った箱を開ける。
“なっ!無い!?カードが無い!なっ何で?どうして?”
カードを必死で探していると部屋に一通の手紙が置いてあった。
“カードは頂きました。返して欲しければ私の所に今夜来てね♡ 村娘2より”
手紙の淵にキスマークが付いていた。
“あの女、やりやがった!”
私は急いで村娘2のハウスに行きノックをするが留守みたいで返事が無い。そのまま帰ろうとしたがドアノブを回すとドアが開いたので中に入りながら彼女を呼んだ。
やはり留守の様だったが彼女のカードが4枚机の上に置かれている状態だった。
“見た目通り少しガサツだなぁ”
私はそのカードを見ながらルールを思い出す。
確かルールにはそのハウスの村娘がカードを入れないと行けないと言うルールは無かったはずだ。
カードを盗まれた仕返しに適当なカードをセットして彼女のハウスを後にした。
その後一旦帰ってから私のハウスに彼女を呼び出した。
彼女が私のハウスに来たので部屋に入れて手紙を彼女の前に置く。
私「これ、どういう事だよ?カード返してくれ!」
村娘「良いよ🎶そのかわり今日の夜、私の所に来たらね🎶なんか今日行けそうな気がするんだよね🎶あっ!もし来なかったらカード捨てちゃうからね♡」
私「ふざけるな!こっちは男としての人生がかかっているんだ!」
村娘「それならゲームに参加しなければ良かったのにw🎶たかがゲームに何本気になってるの?バカじゃ無いのw?」
私「おまっ!あぁ、わかったよ今日の夜行けば返してくれるんだよな?行ってやるよ!だから絶対カード返せよ!」
私は彼女に手をあげようとしたが、彼女の部屋のカードを私がもうセットした事を思い出した。
“彼女が帰ってカードがセットされてる事を知ったらどんな顔をするんだろう?”
そんな事を思いその怒った顔が見たくなってしまった。
村娘「えぇ、夜ちゃんと来たら返すよ🎶逃げないでね♡」
結局その場でカードは返して貰えず、今日の夜は村娘2のハウスに行く事にしてそこで返してもらう約束をした。
そして夜になりアナウンスが鳴る。
ゲームの時間になり、私は約束通り彼女のハウスに行った。
彼女のハウスに着きトビラをノックする。
置くから彼女の足音がする。
ドカドカとなんだか怒っているようにトビラに近づく。
そして勢いよくトビラが開いた。
村娘「ねぇ!勝手にカードセットしたでしょ?」
第一声がそれだった。
少し怒った口調で言われる。
私「カードを盗んだ仕返しだよ。問題でも?」
反省する気もなくそう言い返す。
村娘「マジ最悪!絶対去勢してやる!」
そう言って奥へと戻って行く。
私「何ゲームに本気になってだよ。バカじゃ無いの?」
そう言って彼女の後に続きハウスに入る。
少しギクシャクしながら20時になるのを待った。
途中で謝ろうかと思ったがそもそもカードを盗んだのは彼女なのだから謝るのをやめた。
まだ2日目、昨日満月じゃなかったとしても当たる確率は2分の1そんな事を考えソワソワしながら待っていた。
村娘「何そんなソワソワしてるの?そんなに早く去勢されたいのw?」
冷やかすように私を見る。
私「ふんっ、これからお前をどう犯そうか考えたら楽しくてな。」
少し強がって見せたがあまり効果は無かった。
村娘「私も早くお前を去勢したいなぁw🎶アンタの泣きわめく姿が楽しみ♡」
彼女は楽しそうに言うが、これで満月のカードが出たら本当に何をされるか分かった物じゃないと少し後悔するが、男としての維持をみせる。
そして運命の時間になり映写機が動き出す。
“頼む!欠けた月来い!“
私は目を閉じて両手を合わせながら祈るように頭を下げてその時を待った。
彼女は私の横で鼻歌を歌って楽しそうに前を眺める。
そして彼女の鼻歌が止み、映写機の音だけがハウスに響きわたる。
その沈黙を破ったのは、彼女だった。
村娘「チェッ!ざ〜んねん。あぁ〜あ、せっかく楽しめると思ったのに。」
そんな彼女の声が聞こえた。
と言う事は、少し顔がニヤケ喜びながら目を開き顔をあげる。
そこには赤く綺麗に輝く満月が映し出されていた。
私「えっ?何で?だってさっき」
彼女の顔をパッと見る。
そこには不敵に笑いながら私を見下す彼女がいた。
村娘「キャハハッ!マジ、ウケるぅw!♡何その顔w🎶うん?助かったと思ったの?自分で選んだクセにw🎶あっ!そっかぁ〜本当は、私に去勢されたかったんだね🎶良いよ去勢してあげる♡なんてねwぷっ!キャハハッw🎶はぁ〜、おかしいw🎶お前のチンコ私が処分してやるから覚悟しろ!!」
私は逃げようと立ち上がろうとした時、チクッと首に痛みが走り急に全身から力が抜けて倒れ込んでしまう。
彼女が私の顔を覗きながら楽しそうに笑っているのが分かる。
“やっやだ!助けて!んっ!?”
必死に命乞いをしようとしたが声が出ず身体がピクリとも動かなかった。
村娘「キャハハッ!何?動けないの?仕方ないなぁ♡去勢しやすい様にしてやるよ🎶」
そう言って私の脇辺りを持ちベットの横に保たれる様に引きずって運び服を脱がされる。
村娘「よいしょっと!ふ〜ぅ、重いなぁ。これで自分が去勢される所見られるね🎶」
彼女がベットの下を漁り出し大きな道具箱を取り出した。
村娘「じゃ〜ん🎶この箱、何か分かる?この箱の中に色んな去勢道具が入ってるの🎶キャハハッwこの中の道具でお前を去勢するの🎶キャハハッw楽しみだね🎶」
そう言って道具箱を開き漁りだす。
村娘「う〜ん🎶何れにしよっかなぁ🎶?やっぱり最初は金玉から潰そうかな?あはっ♡コレいいかも🎶」
道具箱をゴソゴソと漁って彼女が取り出したのは、バーディゾーだった。
私は必死に逃げようと身体を動かそうとするが指一本動かす事が出来なかった。
彼女がバーディゾーをカチカチしながら私を見て笑う。
村娘「これで金玉挟んで潰してあげる♡」
彼女が左手を伸ばし金玉を一つ摘みバーディゾーに挟み込む。
村娘「うん?あれっ?おっ!これでっと、あっ!ちょっ!何逃げてんだよ!あぁ〜っもう!!」
中々上手く挟めないみたいで少しづつイライラしだして扱いが雑になって行く。
その度に金玉に痛みが走り苦しくなる。
村娘「もぉ、何で!?あぁ〜っ!くそっ!イライラするなぁ!ふざけんなよ!早く潰されろよ!」
彼女は上手く行かない事を私のおちんちんと金玉にあたり出して、失敗する度に金玉を叩いたりおちんちんにグゥパンチを落とす。
それでも少しづつ要領を分かって来たみたいで金玉の逃げ場を無くし惜しい所まで何度も追い込む。私の金玉も潰されまいと必死に逃げるがついに逃げ場を無くされバーディゾーに挟まれてしまった。
村娘「よしっ!やっと準備完了🎶手こずらせやがって。じゃっ潰すね♡」
彼女がバーディゾーのグリップに力を入れて一気に金玉を潰す。
“カッチーン”とバーディゾーが気持ち良く閉じる音が聞こえた。それと同時に私の金玉が”グチュッパッン”と潰され下腹部から今まで体感した事の無い激痛と吐き気が襲う。
私「うぉっえ!んっ!」
出なかった筈の声が漏れ胃液が逆流し吐きそうになるが何とか耐えた。
鼻水とヨダレが垂れ全身がガクガクと震え金玉からズキズキと鈍く激しい痛みが強くなり次第に熱くなる。
村娘「おっ!金玉潰れた🎶ホラッ!ちょうど半分に金玉別れてる🎶」
彼女がバーディゾーに真ん中から真っ二つに潰された金玉をプニプニ摘み遊び出す。
その度に痛みが襲い意識が飛び掛ける。
ようやくバーディゾーから解放された金玉は、挟まれた後を残してその部分が痣の様に変色していた。
そしてもう一つの残った金玉にも同じようにバーディゾーをセットする。
彼女が金玉にバーディゾーをセットしようと私の金玉に手を伸ばす。
彼女の手が金玉に触れた瞬間、私の心臓がバクバクと危険信号を発するが身体が動かないので何も出来ない。
彼女の冷たい手が確実に金玉を掴みあの恐ろしい機具に金玉をセットしようとする。
まるで死刑のためにギロチンに首を通される気分だった。
今度はすんなりと金玉をセットし私の顔を見る。
“やめて!助けて!死んじゃう!お願い!助けて!”
涙目になりながら鼻水とヨダレを垂らし彼女に訴える様に見る。
村娘「キャハハッw🎶何?潰されたく無いの?」
私は彼女の目を見る事しか出来なかった。
村娘「そうだよね🎶男の大事な所だもんね🎶でも、ダ〜メ♡潰すよ🎶ゲームだから仕方ないよね🎶」
私は大きく息を吸って呼吸をなんとか整えようとする。
村娘「じゃっ行くよ🎶10.9.8.7.6.」
彼女が金玉を潰す為のカウントダウンを始める。
楽しそうにカウントダウンをしているが、私には死へのカウントダウンでしか無かった。
村娘「5〜.4〜.3〜.」
彼女の声が次第に大きくなり、それに合わせて私の心臓も鼓動を早くする。
村娘「2〜.1〜」
私の顔を見て彼女の顔がニタリと笑う。
村娘「ゼロッ!!」
“カッチーン”とまた去勢器具が軽快に閉じる音と”パッン!プチュッ”と金玉が潰れる音がした。
村娘「キャハハッw🎶金玉潰れた🎶マジウケる〜w!去勢終了〜🎶キャハハッ🎶金玉潰すのおもしろ〜い🎶」
私は金玉を潰された痛みで意識が朦朧として気絶する。
“んっ!?ツッ!!”
急に下腹部に激痛が走り目が覚める。
“どれくらい意識を失っていたんだろう”
そう思いながら未だに吐き気を催す痛みがする。
村娘「おっ!おきた!?キャハハッw🎶勝手に寝ちゃダメじゃんw🎶」
下腹部を見ると潰れた金玉を袋から取り出してまな板の上に置き精索に釘が刺され身体の中に逃げない様に固定されていた。
“おっお願いだからもうやめて”
涙が痛みで溢れ、視界がボヤけている。
村娘「眠ったお前にはお仕置きだよw♡これからお前の金玉を原型が無くなるまでコレで潰しま〜す♡」
彼女が手にしていたのはミートハンマーに似た物だった。
型はミートハンマーだが、明らかに普通のハンマーと同じサイズで重量感もありそうだった。
彼女がそのハンマーを振りかぶる。
“まっ!やめてくれぇ〜!”
振りかぶったハンマーが潰れた金玉目掛けて勢い良く落とされる。
ハンマーは右の金玉に落とされ、トン、グチュッと潰れた金玉から嫌な音がする。
それで終わる筈も無く彼女はまたハンマーを振りかぶり潰れた金玉をトントンとリズム良く叩き始めた。
金玉はグチュッグチュッピチャッと音を立てながら中身を飛び散らしながらグチャグチャに潰されて行く。
私は痛みで気絶しその度に痛みで目を覚ますのを何度も繰り返し意識が朦朧としていた。
どんだけ気絶したか分からず、気がつくと金玉の原型が無くなっており何処に金玉が有ったのかも分からなくなってしまった。
まな板も金玉の残骸と血で汚れミートハンマーに叩かれ変形した後が何れ程の力でグチャグチャにされたかを物語っていた。
村娘「あ〜っ!金玉で服と手汚れてる!マジ最悪なんだけどぉ〜!」
金玉を潰された挙句、汚れたと睨まれとんだとばっちりを受ける。
村娘「最悪!もういい!それ切って早く終わらせるから!」
彼女は出刃庖丁を持ちおちんちんを握る。
“やだっ!それだけは、お願い、やめて!”
どんなに頼もうと声が出ないのじゃ気づいてもらえなかった。
彼女は、包丁を私の胸の高さまで振り上げながらおちんちんをまな板にそのまま寝かせる様に押さえ付ける。
村娘「ちんこ切られて反省しろ!バーカ!」
“やめてぇー!うわぁーーーーっ!”
ストーンと包丁がまな板に当たる気持ちの良い音がして私のちんこが宙を舞い床に転がり落ちる。
切られた部分が熱くなり痛みが増す。
完全な八つ当たりでおちんちんを切られ悲しくてまた涙が溢れる。
彼女は切り落としたおちんちんを拾いまな板の上に置村く。
村娘「ちんこ切れたよ🎶ザマァみろ!バーカ!」
そう言って私に唾を吐き、まな板に置いたおちんちんをズタズタに切る。
村娘「ほらぁ🎶おちんちんどんどん切られてるよ🎶お前の大事なおちんちん細切れにしてやるよw!!」
ズダズダに切り刻まれ細切れになったおちんちんをトントンと音を立て今度はミンチにしてしいく。
村娘「あははっw🎶お前のおちんちん大惨事だねw🎶もう男として終わりだねw🎶」
リズム良く私のおちんちんをグチャグチャにして原型が分からなくなっていく。
村娘「キャハハッw🎶これで完全に男終了だねw🎶案外去勢って簡単で楽しかったよ🎶うわぁ〜!最悪、腕に少し飛んでるし、汚たな〜いw」
彼女が自分の手を見ると私の血と肉がついて汚れていた。
村娘「あ〜ぁ、汚れたから風呂入ろっと🎶それじゃバイバ〜イ🎶」
そう言って彼女はお風呂場に消えていった。
私は出血が酷く体力の限界もありそのまま気を失ってしまった。
ハッと目が覚めると知らない部屋の医療用ベットに横になっていた。
股間当たりがズキズキと痛み恐る恐る布団の中に手を入れ確認をする。
“痛っ!なっ無い!やっぱり現実なんだ”とまた涙が溢れて来た。
ベットの横には、一枚の手紙と青いビニール袋があった。
袋を持つと中にデロデロした何かが入っているのが分かった。
“あっ!俺のおちんちん!”
袋を開けるまでも無く中身が分かった。
袋を揉むと少しの肉片があるのが分かったがほとんどがグチュグチュにされていた。
開けて確認するとご主人様からだった。
“貴方の去勢される所面白かったよ。本当は私が去勢したかったけど、ちんこの無い貴方は用済みもう二度と連絡しないでね♡ ◯◯より”
私は生きる意味を全て失い、ただベットに倒れ込み目を閉じて泣いていた。
ベッドに横になって泣いているとトビラをノックする音がした。
私は不意に“はい?”と返事をするがベッドに横になったままでいた。
「おはようございます。目、覚めましたか?大丈夫ですか?」
清楚感のある声が響いた。
トビラが開きナース服の女性が部屋に入ってきた。
私がそちらを向くとトビラを閉めようと後ろを向いていたので顔が見えなかった。
看護師「昨日は残念でしたね。どうですか?痛みとか大丈夫ですか?」
私を気遣うように言う。
なんだか聞き覚えのある声だった。
私「はい、少し痛みますが大丈夫です。」
看護師の顔を見ようと起き上がろうとすると。
看護師「あっ!そのままで大丈夫ですから。無理に動くと身体に悪いですから。」
看護師が私を気遣うように横に来て肩を押さえながら更に話しかける。
看護師「このビニール袋ですが、貴方の男性器です。もう原型はありませんが。」
予想通りだった。
私「はい。知ってます。」
看護師「本来ならゲームで切り取った人の所有物になるのですが、要らないからとココに置いてかれました。どうしますか?」
この看護師も捨てようか迷ったのだろう。
こんなグチャグチャになった物でも男にとって大切な物だからと思ってわざわざ残しといてくれたのだろう。
なんだか気をつかわせて申し訳無くなる。
私「色々とありがとうございます。私ももう要らないので処分して下さい。」
少し複雑な気分だった。
看護師「そうですか。わかりました。こちらで処分しときます。」
そう言ってビニール袋を持ち直ぐそばにあるゴミ箱にポイッと捨てた。
私「えっ?処分って」
私は、呆気に取られていた。
看護師「はい🎶ちゃんゴミ箱に捨てましたよ🎶後は、ゴミとしてちゃんと処理されますから安心して下さい🎶」
この看護師は何を言っているんだと思い、看護師が振り返ってこっちを見ようとしていたので睨みつけようとした。
私「なっ!」
看護師が振り向くと昨日私を去勢した彼女だった。
看護師「どう?驚いた?お前の驚く顔見たくて持って来てあげたよ♡予想よりあっさりしてたからつまんなかったけど、今の顔凄く面白いよw♡」
彼女が楽しそうに笑っていた。
私「なっ!ふざけるな!こっちはお前のせいで男として大事な所失ったんだぞ!どうしてくれるんだ!」
怒りに身を任せて怒鳴る。
看護師「そんなの私に関係無いからw🎶嫌ならゲームに参加しなければ良かったのにwそれにあのカードセットしたのお前だよw🎶自分で去勢して下さいって言った様なもんじゃん!バカじゃないのw!」
そう言ってトビラの方に歩いて行く。
私はベッドから降りようとしたが薬の効果がまだ残っているのか思うように動けなかった。
看護師「じゃっ!お前の面白い顔を最後に見れたから私行くは🎶男を失った惨めな人生頑張ってね♡バイバイ🎶」
そう言って彼女が部屋から出て行った。
私はナースコールを押して彼女を呼ぶ様に言ったがここで働いている訳では無く何処かからナース服を取ってここに来たみたいだった。
その後、私は退院したが何をやっても上手くいかず、長続きもしない惨めな生活を送るようになっていた。
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投稿:2019.03.04更新:2019.03.08
人狼ゲーム(2日目)
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