私は何とか2日目を乗り越えて村娘2とエッチをした。
彼女も最初は悔しそうにしていたが仕方ないかと切り替えも早くアッサリしていた。
エッチをした後に曇りのカードを返してもらう約束なのでお願いしたら私のハウスのベットの下を見るように言われ、朝になるのを待ちハウスに戻って急いで確認をした。
そこには手紙が1枚落ちていて拾って内容を確認した。
“これを読んでると言う事は、助かったんだね。おめでとう。曇りのカードを返す約束だけど悔しいからやめときます。
でもこの村の何処かにあるかもね。
後、3日頑張ってね。“
と書かれていて、あっかんべーをした落書きも添えられていた。
私「あのクソやろ〜!」
これで私は曇りのカードを探すか無しの状態で残りの3日間を乗り越えなければならなくなってしまった。
そして私はどうするかを考えながら曇りのカードを探すなか村娘と1人づつ話しをした。
結局カードは見つからず、今日どの子を選ぶかひたすら悩み考え村娘4の物静かな子にしようと決めた。
あの子なら多分大丈夫だろうと何となく思い時間が来るのを待ち彼女の元に向かった。
彼女のハウスに行きノックをすると何も言わずトビラが開き私をジーッと見てからそのまま奥に戻って行ってしまう。
ハウスに入りお茶を出してもらいながらイスに座り静かな時間が流れる。沈黙がしばらく続き仕方なく話を振ったが、彼女は頷くかはい、もしくは違うしか返答が返って来なくて会話が続かず気まずい時間が流れた。
それでも話しを盛り上げようとあの手この手で笑わせようと努力したが彼女が笑う事は無かった。
彼女の為に頑張り続けやっと時間になり少しホッとしながら映写機が動き出した。
2人でベットに座り映写機が月を写し出すのを待った。
こんな風に気疲れをしたのはいつ以来だろうと思い目を瞑りため息を吐く。
村娘「あっ!」
彼女が小さな声を出し映写機が写し出した月を指差す。
私「うん?エッ⁉︎」
真っ赤で綺麗な満月が映し出され私は座ったまま戸惑っていると首にチクッと痛みが走り急に身体が言う事を聞か無くなりベットに吸い込まれるように倒れた。
彼女はしばらく不思議そうに私をジーッと見ていた。
そして突然何か気がついたような顔をしてベットから降りて行った。
何やらベットの下をゴソゴソと漁っているのがわかった。
彼女がひょこっとベットの下から顔を出して私を見る。そしてまた何かを漁るのがしばらく続いた。
ようやく漁るのをやめて手に何かを持ちながら私の股下辺りに来てズボンを下ろし始めた。
少し恥ずかしそうにぎこちない手付きでズボンを下ろすのが凄く可愛くて下半身が反応を示す。
ムクムクとおちんちんが大きくなりパンツの下から早く出して欲しそうにパンツを押し上げる。
おちんちんは、パンツのゴムに引っかかりながら下を向くがゴムが外れた瞬間、勢いよく飛び跳ねるようにおへそを向き元気に勃起していた。
彼女は、戸惑いながら少し恥ずかしいそうに軽くおちんちんに触れる。
冷たい手がおちんちんに触れビクンと跳ね驚いたのか一瞬手を引っ込める。
そしてまた恐る恐る手を伸ばして、今度はガシッと勃起したおちんちんを握りしめた。
彼女の冷たく小さな手がおちんちんをにぎにぎしているのがわかった。
彼女は、にぎにぎしながらおちんちんを垂直に立て右手に持った折りたたみ式の木工用ノコギリをおちんちんの根元に当てる。
“わっ!やめっ!ん!!こっ声が出ない!?”
私は声が出ない事に驚きながら必死に抵抗しようとしたが身体も全く力が入らず動けなかった。
彼女は私の事を気にせずに、おちんちんをずっと凝視しながら切る位置を確認し刃を合わせていた。
私は必死に身体を動かそうと頑張るが糸の切れた人形みたいに動く事が出来ず、声を出そうと試みてもやはり無理で、彼女が私のおちんちんを切ろうとするのを黙って受け入れる事しか出来なかった。
そしてついに切る位置が決まったのか彼女がノコギリを動かしておちんちんを切り始めた。
ガリガリガリッとおちんちんの根元を削ぎ落とす感覚がして凄い痛みが直ぐに襲って来た。
痛みのあまり息が荒くなり呼吸が苦しくなる。
すると刃が一度止まりノコギリが離れる。
少し息を吐いて呼吸を整えようとすると、今度は彼女のおちんちんを握った手が半分くらい千切れかけたおちんちんを容赦なく持ち上げて来る。
千切れかけたおちんちんは、無理に引っ張られたせいでミチミチッと音を立て私から離れようとする。そしてそこからドクドクと脈に合わせて血が溢れる。
彼女は私の事を気にする様子も無くおちんちんを繋がった方向に少し倒してまたノコギリの刃を千切れかけた部分に入れて何の躊躇も無くノコギリを引いた。
“あぁ〜っ!痛い!やめて!おちんちんが千切れるぅ〜!”
必死に叫ぼうとしても全く声が出ない。
歯を食い縛り痛みを耐えようとしてもそれさえ出来なかった。
私のおちんちんはまたガリガリガリッと肉を削がれて私から離されて行く。
また刃が止まり、今度はノコギリをベットに置いた。
彼女は千切れかけのおちんちんをねじ切る様に上に引っ張りクルクルと回す。
おちんちんは、ミチミチと悲鳴をあげながら呆気無くプチッと千切れた。
彼女はおちんちんが千切れた瞬間体制を崩し倒れそうになっていた。
彼女は手に持っている私のおちんちんを不思議そうにジーッと見て人形を触るようにフニフニしたりグニュッと曲げたりして何かを確かめていた。
等しきりおちんちんをグニグニした後血が抜けて小さくなったおちんちんを机に起きまたベットの下をゴソゴソと漁る。
“これ以上はやめて!もう許して”と心の中で懇願していた。
彼女が立ち上がり手にしていたのは、裁ちバサミだった。
私は何をされるのか察して血の気が引くが、彼女は私の方に来ると思いきや机に向かった。
何をするのかと目で彼女を追うと、先程私から千切ったおちんちんを持って亀頭の真ん中にハサミを当てる。
もしやと思った瞬間、予想通りに彼女はハサミを閉じて私のおちんちんを真っ二つに縦に切って行く。
“うわぁ〜!やめてぇ〜!僕のおちんちんがぁ〜!”
その声は出る事も無く、祈りも届かずに彼女の手でおちんちんは、2つに引き裂かれた。
彼女は私に御構い無しでおちんちんを水道の水で洗いに行って綺麗にし、おちんちんの構造を見ていた。
そしてそのおちんちんを更に輪切りにするようにハサミでジョキジョキと刻んで行き元の形が分からなくなってしまった。
彼女は切り刻んだおちんちんを丁寧に机に並べてクルッと私の方を向き近づいて来た。
彼女の手にはハサミが握られており、今度こそ本当に終わりだと内心諦めながら助けてと必死に祈ったが意味も無くゆっくりと私の股下辺りに来てちょこんと座った。
ベットは、おちんちんの切断面から流れる血で真っ赤になっていた。
彼女がスルリと左手を伸ばし血でベト付く金玉袋を下から支える様に持ち上げてハサミでチョキチョキと切ってしまった。
痛みと出血のせいで意識が朦朧とする。
“アァッ!痛い!もうやめて!”
彼女は、顔色ひとつ変えずに金玉袋を切り取り金玉を引っ張り切りやすくする。
“あぁっ!ダメッ!お願い!うわぁ〜やめてぇ〜!!”
彼女の持つハサミが大きく開きながらゆっくりと精管に近づき切る位置を定める。
そして躊躇い無くジョキッとハサミが閉じて私の金玉をあっさりと切り取る。
あたかも畑の野菜を収穫する農家の人に思えるくらい自然に金玉を刈り取った。
彼女は切り取った金玉を握ったまま残された最後の1つに手を伸ばし同じように刈り取ろうとする。
“あっ!終わった、何もかも・・・”
私は頭が真っ白になりながら薄れ逝く意識の中、彼女に金玉を切り取られ男として本当に終わった事を悟りながら気絶した。
そして目が覚めると知らない医療用ベットの上にいた。
股間当たりがズキッと痛みが走り、恐る恐る布団の中に手を入れ確認をする。
“痛っ!あぁ、やっぱり無いんだ”と去勢された事を自覚する。
「あっ!気がつかれましたか?ご気分は大丈夫ですか?」
不意に女性の声がして、声の方を向くと1人の看護師が私に近づいて来る。
その手には何かを持っていた。
看護師「おはようございます。と言ってももう夕方ですけどねwご気分は大丈夫ですか?」
私「はい、何とか」
かすれた声で頷き返事をする。
看護師「それは良かった🎶今回は、残念でしたね🎶コレ預かってた物ですけど、もう要らないから捨てときますね🎶」
看護師は青い小さなビニール袋に入った肉の残骸を私に見せてくれた。
おそらく彼女が切り取った私のおちんちんだろう。
切り刻まれたおちんちんと縦と横に真っ二つにされ中身が溢れてる金玉と唯一型の残った金玉袋が異臭を放ちながらビニール袋に入っていた。
“あっ!うっ!くさっ!私のおちんちんが、もう腐りかけてる”
私「はい、わかりました。捨てて下さい。」
私は自分の大事な所を彼女に捨てて貰う様にお願いしたのだ。
自然と涙が込み上がる。
看護師「わかりました。このゴミ捨て時ます。あっ!後こちらは、綺麗な女性から貴方に渡す様に頼まれた手紙です。はい、どうぞ🎶」
お礼を言って彼女から一枚の手紙を受けり彼女が部屋から退席したのを確認してから手紙を開封し中を確認する。
手紙は予想通りご主人様からだった。
“貴方が間抜けに去勢される所楽しかったわ。おちんちんの中ってあんな風になってたのね、ちんこ!の無い貴方は用済みだからもう二度と連絡しないでね♡ ◯◯より”
私は生きる意味を全て失い、ベットに倒れながら目を閉じると込み上げて来た涙が頬を濡らした。
外からは、先程の看護師が笑っている声が聞こえた。
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投稿:2019.03.05
人狼ゲーム(3日目)
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