前日、私はひたすら曇りのカードを探し何とか1枚を見つける事が出来た。
曇りのカードがあった場所は、村娘2が最初に確認するように言った自分の部屋のベッドの下に1枚隠すように置いてあった。
最初は村娘3のロリッ子のハウスに行きカードを使う予定だったが、村娘達が裏庭に集まり満月のカードを後何枚持っているか話している所を偶然聞くことが出来、村娘4の物静かな子がまだ2枚あると知り曇りのカードを使って何とか凌ぐ事が出来た。
残りの2人も満月のカードは、後1枚か運が良いと使い切っている筈だと予想がつく。
そして昨日、村娘達が話しをしていた時間にこっそりとバレない様に行くと予想通り残った2人が話しをしていた。
村娘1のお姉さんは、満月のカードを使いきった見たいで、村娘3のロリッ子は後1枚残っているらしい。
私はどうするか悩んでいた。
村娘1を今日選択し村娘3が満月のカードを今日使いきる事を祈るか、村娘3を選択し満月のカードが出ない事を祈り明日を安心に向かえるか。
そして悩んだ末、曇りのカードを探して見つから無かったら村娘1を選択し明日も探せば良い事にした。
運が良ければ、雲のカードが見つかりゲームをクリアする事が出来ると思ったが、そう上手くはいかなくて結局カードは見つからず、村娘1のハウスに向かい明日また曇りのカードを探す事にした。
今日は、安心して彼女のもとでゆっくりしていた。
私と彼女は、ベッドの中で裸になりながら画面が写し出されるのを待っていた。
彼女は布団の下に手を入れ、私のおちんちんを優しくニギニギしたりシゴいて、まるで子供みたいにおちんちんで楽しそうに遊んでいた。
村娘「早く時間にならないかなぁ🎶コレで早く遊びたいなぁ♡」
私を焦らすように彼女が言う。
私「そうだね🎶早く時間にならないかなぁ。もう待ちきれないよ。早くお姉さんに遊ばれたいな。」
私もおちんちんをギンギンに勃起させながら彼女を愛撫して興奮を高めていった。
そして8時になり映写機が起動する。
前戯は十分にして彼女も大分濡れていたので月が出ればいつでも準備オッケーだった。
村娘「あっ!月が出るよ🎶私もう待ちきれないの♡」
彼女が急にニヤニヤと笑いだす。
映写機は、曇り空を写しながら少しづつ雲が流れ月が輝き出すそして真っ赤に輝く満月を写しだした。
私「えっ!何で!?もう2枚使ったって?」
私は驚きながら彼女の顔を見る。
村娘「ぷっ!あはははっw🎶えぇ、だってアレ私のカードじゃないもん🎶んふふっw!今のあなたの顔さいっこうだわ!!」
不敵な笑顔を浮かべて笑いがとまらないみたいだった。
村娘「昨日私達の話し聞いてるの、私知ってたの🎶だから村娘5のハウスからカードを拝借して満月のカードを貰ったの🎶」
冷たい視線で低い声で話しだす。
私「でも、何のカードかは、うっ!」
急に首元にチクッとした痛みがしてベットに倒れこむ。
村娘「そう、何のカードかは分からないの🎶だから村の男に協力してもらってカードを調べて貰ったの🎶」
私は、訳が分からなかった。
村娘「貴方が村娘のハウスに入った後、村の男は何してると思う?特にやる事が無いの🎶だから空いた村娘のハウスに入って貰ってカードを確認してもらっていたの🎶そしたら2枚とも満月のカードが残ったの🎶どう凄いでしょ🎶」
彼女は嬉しそうに目をキラキラさせて話し続ける。
だから私は村娘3を選択していたとして、助かったとしても明日には彼女に去勢されていたのかと理解した。
村娘「結局、カードが見つかっていたとしても明日には私があなたを去勢してたの♡1日去勢が早まっただけの事だから、あまり気にしないでね♡」
ニコニコと笑顔で私を見ながらおデコにキスをする。
村娘「このゲーム本当に最高ね🎶男を去勢してお金も貰えるなんてw憂さ晴らしも出来て一石二鳥だねw🎶」
彼女が布団を下げて、裸のまま身動きが取れなくなった私を舐めるようにみる。
村娘「あれぇ?おちんちんこんなに勃起させてどうしたのw?あっ!私に遊ばれたいんだったね🎶良いよ♡お姉さんが遊んでア・ゲ・ル♡」
今度はホッペにキスをされ、私のおちんちんがピクンと跳ねた気がした。
村娘「あっ!そうだ、先に言っておくけど私結構激しいから途中休憩無いからね♡もし私を満足させて最後まで耐えれたらおちんちん解放してあげる🎶だから頑張ってね♡でも途中で根をあげたら・・・わかるよね♡私は気持ち良くて楽しかったらそれでいいから🎶」
“解放?去勢されなくて済むのか?”
その言葉が頭に引っかかり少し考えたが、どちらにしろ今の私にはなす術が無かったので意味が無かった。
そして彼女がベッドの下を漁りエラストレータを手にし私に近づく。
村娘「ゴムこれしか無いからごめんねw🎶でも精子絶対出せないし、勃起も維持出来るから丁度良いね🎶」
そう言ながらおちんちんの根元にゴムを取り付けた。
おちんちんの根元が凄いキツく縛られてそのまま千切れそうなほど根元が細くなる。
おちんちんからジンジンとした痛いみが走りドクドクと脈を打ちながらピクピクしているのが分かった。
頭で考える以前に身体が理解した、これは本当にヤバいと
“うわぁ〜っ!ヤバい!これダメ!外してぇ!”
叫ぼうとしても声が出ない。
彼女の顔を懇願するように必死で見つめる。
村娘「あはっ🎶おちんちん縛られてピクピクしてるぅ〜w🎶なんか辛そうだねw🎶でも、外さないよ🎶私を満足させてくれたら外してあげる♡だから頑張って耐えてね🎶」
そう言いながら私に跨がり騎乗位の姿勢を取り私を犯し始めた。
村娘「んっ♡んんっ♡あっんんっ♡入っちゃった♡大分濡れてるから直ぐに入ったよ🎶おちんちん大きくて気持ちいい♡」
ゆっくりと腰を動かしながら小さな吐息を漏らす。
そしてゆっくりとスピードが速くなって行く。
彼女は、少しづつ体勢を変えながら動きやすい位置と自分の気持ち良くなれる所を探しているみたいだった。
私も彼女が動く度に気持ち良くなり直ぐにイッてしまうが、ゴムのせいで射精が出来ず行き場の失った精液が逆流し不快感を感じる。
そんな事を気にも止めないで彼女は自分が気持ち良くなる為にひたすら腰を振って私にお尻を打ち付ける。
村娘「あっ!あぁ〜気持ち良いぃ〜🎶あっ!イキそう!あぁっ!イクっ!イク!あっ!あぁ〜っ♡んっ!んっ!あぁっ!気持ちいい♡んっ♡」
彼女もイッたみたいで腰の動きがだんだんゆっくりになり、おちんちんを根元まで飲み込んだ状態で動きが止まった。
そして私の上に持たれてくる。
村娘「ふぅ〜っ!凄い気持ちかったよ🎶」
私の首元にキスをする。
これで解放されると少しホッとする私に彼女がニコッと笑う。
村娘「これで終わりじゃないからね🎶そのままもう1回戦いくね♡」
そう言ってまたゆっくりと腰を動かしだんだん速くなる。
“だっダメっ!お願い!1回ゴム外して!”
お願いしようにも声が出なかった。
ゴムでおちんちんを縛られてから15分以上が経過していた。
何だかおちんちんが張った状態になり痺れを通り越して変な違和感を感じる。
これは流石にヤバいと身体が私に訴えかけてくるのが分かった。
だが彼女はそんな事を知るよしも無く、御構い無しに腰を激しく振ってまた気持ち良くなろうとしていた。
彼女が、腰を上下する度におちんちんが出し入れされているのが見えた。
おちんちんが影のせいか少しくすんで黒くなっている気がした。
村娘「あぁっ♡気持ちいい🎶ダメっ!また直ぐイッちゃいそう🎶んっ♡あっ!あぁ〜っ♡イクっ!あっ♡イキます。」
そのまま腰を振り続けて彼女がまたイッてしまう。
すごく気持ち良さそうで、そのまま動かなくなりしばらくして絶頂がおさまったのかそのまままた腰を振り始める。
私は彼女と繋がっている部分を見ると、おちんちんがさっきより黒く変色しているのがわかった。
“やめて!本当にヤバい!お願いだから外してぇ!”
私の思いは届かず、彼女は腰を振るのに無我夢中で一心不乱に腰を動かす。
それから彼女はおちんちんを抜く事も無く腰を振り続け何度もイキ続けた。
彼女におちんちんを縛られてから30分が過ぎた辺りからおちんちんの感覚は全く感じ無くなり、例えるなら運転中に足の感覚がが無くなり下半身が無くなったような気がするのに似ていた。
おちんちんは、真っ黒に変色し少し膨らんでいる気がした。
それでも、彼女がトリッキーな動きをする度に根元の縛られている辺りから痛みがして少し安心するのとそのまま千切れたらと不安になるのが交差する。
そして彼女が挿入してから40分が過ぎた。
その頃には、彼女と繋がっている部分から血の混ざった愛液が見えおちんちんは、完全に真っ黒に変色しているのが見えた。
“もうダメっ!うあっ!あぁ〜っ!ぼくのおちんちんがあっ!もうやめてっ!”
彼女が腰を上下に振っておちんちんを出し入れする度におちんちんがグニュグニュとして入れ辛そうだったのでグラインド動作に切り替える。
村娘「ねぇっ!おちんちん元気無くなって来たよ?もっとしっかり勃たせてよ🎶せっかくおちんちんの根元縛ってるのに意味無いじゃん!」
彼女がおちんちんの勃ち具合に文句を言いながら腰をグラインドさせる。
私のおちんちんの現状は御構い無しにただ気持ち良くなろうと腰を動かす。
おちんちんを縛られてから1時間が経過していた。
私はもう何も考えれなかった。嫌、何も考えたく無かった。
彼女は、依然と私のおちんちんを挿入したまま私に不満を漏らすだけだった。
村娘「ふぅ〜っ!もういいっ!なんかもう気持ち良く無いし、おちんちん冷たくなってるから一旦終わりにするね♡」
彼女は、ようやくおちんちんを解放する気になったのか腰を上げておちんちんを引き抜いた。
おちんちんは、ようやく彼女から解放されニュッポンッと元気が無くだらりと変な方向を向いて倒れる。
そして、直接照明の明かりに照らされたおちんちんがどんだけ悲惨な責めを受けていたかを物語る。
村娘「うわぁっ〜!おちんちん凄い気持ち悪くなってるぅ〜。何コレ?おちんちん真っ黒じゃん!しかも皮がめくれて血が出てるしwちょっとコレまだ使えるの?」
壊死して元気の無くなったおちんちんを掴みながら左右に振り私に尋ねる。
村娘「まだ楽しもうと思ってたのに!ダメならダメって言わないとわからないでしょ🎶?おちんちん凄く冷たいwコレ大丈夫?」
不安そうな目で私を見るが声が出ない。
村娘「あっ!声出せないんだw!なんだぁそうだったのw🎶」
ようやく私の状態を理解したらしい。
村娘「そっかぁ〜w🎶なんか酷いことしちゃったね?大事な所こんな事にしてごめんね🎶」
彼女は申し訳無さそに謝るが、顔は面白そうに笑っていた。
村娘「でも私を満足させれ無いで根を上げたおちんちんは、去勢だから仕方ないよね🎶」
彼女は、ベッドから降りて何かを探していた。
村娘「おはっ🎶これで良いや🎶」
彼女が一度私を見てニコリと笑いベッドに戻る。
彼女の手には、イボイボが沢山付いたゴム手袋が嵌められていた。
良く台所で野菜の皮を剥く為に使われるゴム手袋だった。
“まさか!来るな!やめてくれ!”
そう心の中で叫ぶが全く意味が無かった。
村娘「これなら手が滑る事無さそうだよね🎶今から貴方のおちんちん引っ張って取ってあげる。」
私の前で両手をグゥパーグゥパーした後に私のおちんちんを両手で握る。
村娘「よいしょっと!」
掛け声に合わせ大根を抜くようにおちんちんを持ち上げる。
それに合わせて私の身体も持ち上がる。
村娘「あれっ?もっと簡単に取れると思ったのになぁ〜w🎶」
少し残念そうに笑って私の顔を見る。
おちんちんは壊死しながらも私の身体を支えようと必死に頑張るが、根元辺りから千切れていくような不快な感覚がするのがわかった。
不意に彼女が手を離したのか身体がベッドに落ちた。
村娘「う〜ん、今度は、おちんちん捻ってみようかなぁ🎶そしたらおちんちん千切れるよね🎶」
楽しそうに私のおちんちんを千切ろうとする。
彼女の手が私のおちんちんを握りグイッと時計回りにおちんちんを捻る。
おちんちんが反対を向いた所で反対の手でおちんちんを持ち替えてさらにグイッと回し、また反対の手でグイッと回す。
村娘「あはっ🎶おちんちん1周したよ🎶次2周目🎶」
そう言っておちんちんが更に捻られ2週する。
おちんちんが捻られる度に根元辺りがグチグチと断裂し身体から離れ千切られていく感じがした。
村娘「3週目〜🎶」
楽しそうにおちんちんをクルクル回しながら上に引っ張る。
村娘「そろそろ千切れるかなぁ〜?えいっ!あっ!今、グニってなったよ🎶」
3週した所で彼女が上におちんちんを引っ張りあげた瞬間、おちんちんの繊維がミチミチッと引き千切られたのがわかった。そしてグニュッと皮の抵抗で辛うじておちんちんがついている状態だった。
“あっ!終わった。”
頭の中でおちんちんが完全にダメになった事を理解した。
村娘「後ちょっとでおちんちん千切れるね🎶あれぇ〜?どうしたの?涙出てるよ。何か悲しい事でもあったのw?」
そう言って彼女はまたおちんちんをクルクルと回し始めていた。
村娘「そうだよね。男の子大事所こんな事されてるんだもんね。でも、もうすぐ終わるからね♡後ちょっと頑張ってね🎶」
おちんちんをクルクルと回されもう何週したか分からなかったが、そんな事はもうどうでも良かった。
もうすぐおちんちんを完全に失う事は変わらないのだから。
そしておちんちんの皮が限界に達してブチリと千切れる。
村娘「あはっ🎶おちんちん取れちゃった♡良く頑張ったね🎶えらい、えらい🎶」
私のホッペにキスをして頭を撫でる。
彼女は手に持った腐って千切れたおちんちんをゴミ箱にポイッと捨てた。
村娘「おっ!ナイスシュート!」
おちんちんは見事にゴミ箱に入り彼女が嬉しそうに手を叩きはしゃいでいる。
“終わった。これで”
私は目を閉じてご主人様との事を思い出していた。
村娘「さてと、次は金玉だね🎶」
彼女の声で目が開く。
村娘「うん?どうしたの?そんな驚いた顔しちゃってw🎶おちんちん無くなったら金玉も要らないでしょ?一度金玉潰したかったのよねぇ〜w🎶貴方の金玉は、もう私の物なの🎶だからコレ潰しちゃうね♡」
楽しそうにニコリと笑って片方の金玉を握りしめる。
そして何の躊躇いも無く一気に力を入れて金玉を潰しにかかる。
金玉は彼女の手の中で形を変え潰れていくが、幸いにも彼女の握力が弱かったのか金玉が潰れる事は無かった。
村娘「ふぅ〜っ!やっぱりダメかぁ。ねぇ?どうしたら金玉潰れるかなぁ?」
私に尋ねながらゴム手袋を取りまた金玉を握る。
村娘「こうしたらきっと潰れるよね♡それじゃ潰すね🎶」
金玉を握りながら、今度は親指の爪を金玉に立て一気に握りしめる。
“まっ待って!本当に潰れ、うあっ!”
彼女の爪がグチッと金玉に突き刺さりその衝撃でブチュッと音を立てて金玉が潰れる。
村娘「あっ!やったー🎶今潰れたよね🎶手の中で金玉が潰れる感覚したよ🎶もうさいこ〜う🎶後一つある🎶もう一回楽しめるね♡」
そう言いながら残された最後の金玉を同じように握りしめ一気に力を入れる。
グチュッとまた彼女によって金玉が潰される。
村娘「あぁっこれサイコー🎶金玉両方潰れたね🎶コレで去勢終了だよ🎶うん?あれっ?気絶しちゃってるw🎶少しやりすぎたかなw?おちんちんで遊ぶの楽しかったよ🎶それじゃぁね♡」
彼女は私のおでこにキスをしてシャワーを浴びにベッドから降りていった。
そして目が覚めると知らない医療用ベットの上にいた。
股間当たりに恐る恐る手を伸ばし確認をする。
“あぁ、やっぱり無いんだ”と去勢された事を自覚する。
「あっ!気がついた?気分は大丈夫かな?そんな訳無いよねw🎶」
不意に女性の声がして、声の方を向くと昨日私を去勢したあの村娘が横に座っていた。
その手には何かを持っていた。
村娘「おはようかな?私の事分かる?」
私「はい」
薬のせいかまだ身体が思うように動かなかったが何とか声は出た。
村娘「良かった🎶昨日は、ごめんね🎶でも、ゲームだから仕方ないよね🎶コレ貴方の大切なおちんちん♡要らないから返すね🎶要らなかったら捨てといていいから🎶」
村娘は青い小さなビニール袋に入った私のおちんちんと潰れた金玉をベッドの台に置く。
きっと気を失った時に金玉を取られたのだろう。
村娘「あっ!後コレ知らない女性が置いていったよ。はい。それじゃ私帰るね🎶お大事にw🎶」
彼女から一枚の手紙を受けとり開封し中を確認する。
手紙は予想通りご主人様からだった。
“彼女が楽しそうに去勢される所楽しかったわ。アンタのゴミチンコをあんな風に使って貰えて良かったわね。他の女とイチャつく奴隷は要らないからもう二度と連絡しないでね♡ ◯◯より”
私は生きる意味を全て失い、ベットに倒れながら目を閉じると込み上げて来た涙が頬を濡らした。
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投稿:2019.03.06
人狼ゲーム(4日目)
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