4日目の夜、私は村娘1のハウスに行き彼女の思惑にハマり去勢されるかと思ったが、アラートが鳴り彼女のイカサマのおかげで何とか助かる事が出来た。
そして今日の最終日、残るはあの村娘3だった。
今まで何度もこのゲームに参加して沢山の男を去勢して来た1番危険な娘だった。
このゲームの参加資格からすると年齢は22か23だが外見は小学生と見間違う程の童顔と身長だった。
昨日の会話を聞く限り満月のカードが後1枚と言っていたので昨日出ている事を祈りながら彼女に会いに行った。
彼女のハウスに向かおうとハウスを出ると彼女がちょうど向こうから手を振って小走りで近付いてくる。
私「おはようございます。ちょうど貴方に会いに行く所でした。今日も良い天気ですね。」
村娘「あっ!はい!おはようございます🎶そうですね🎶絶好の去勢日和ですね🎶」
彼女が何気無く朝の挨拶程度に言う。
私「んっ?去勢日和って?何?」
まさかと不安がよぎる。
村娘「うふふっ🎶そのままの意味ですよ♡」
彼女が1枚のカードを私に見せる。
村娘「このカード、満月のカードです♡昨日私の所に来てれば助かったのにw残念ですねw🎶」
彼女が無邪気な笑顔で私を見る。
村娘「曇りのカード村娘2に取られて見つからないんですよねw🎶後1枚早く見つけないと私が去勢しちゃいますよ♡」
彼女の顔がニタリと冷たい笑顔に変わり、背筋に冷たい悪寒がはしる。
村娘「昼までに見つかるといいですね🎶そうじゃ無いと、うふふっ🎶頑張って下さい♡」
そう言って自分のハウスに戻って行った。
私は彼女の後ろ姿を眺めながらハッと我に返り慌ててカードを探しまわった。
村の男達にも協力を仰ぎ皆んなでカードを探す。
村娘2のハウスや自分のハウス他の村娘のハウスにも行ったが見つからない。
そして見つからないまま時間がどんどん過ぎ焦りが増してくる一方だった。
セットするまでのタイムリミットが1時間を過ぎた辺りから彼女が私の側に来て楽しそうに私がカードを探すのを眺めていた。
村娘「カード見つからないねwもう1時間無いよ🎶早く見つけないと大変だよ🎶」
彼女が話しかけてくる度に焦りがます。
村娘「カード何処かなぁ?もう時間ないよ🎶早くしないと私におちんちん切られちゃうよ♡」
何かを見落としてるような気がして、一旦冷静になって考えようとするが時間だけが無情にも過ぎて行くのがもったい無くありとあらゆる所を探し回った。
村娘「ほら!残り10分しか無いよ♡頑張って見つけないと!男じゃ無くなっちゃうよwほらぁ!はやくぅ♡」
しかしカードは見つからずセットするタイムリミットを超えてしまう。
“終わった”
村娘「あぁ〜あっ!カード見つからなかったねw🎶残念w🎶今夜、去勢するの楽しみにしてるからね♡それじゃ!バイバ〜イ🎶」
そう言って私に手を振ってハウスに帰って行くがトコトコと戻って来る。
村娘「そうだ!言い忘れたんだけど、私射精させるつもり無いから🎶最後のオナニー楽しんどいてねw🎶」
そう言い残すと本当に去って行った。
これで今夜、私の去勢が決まってしまった。
私は自分のハウスに戻りズボンを脱ぎおちんちんをシゴいた。
これが最期の射精になると思いながらおちんちんをシゴき射精をする。
時間のある限り体力が戻るとオナニーをし続けた。
そして4度目のオナニーをし終わって少しすると、ゲーム開始のチャイムがなった。
私は人生最期の5度目のオナニーをしてから彼女のハウスに向かう事にした。
最後の射精は薄い精液が少し出るだけでそんなに気持ち良く無かった。
“これでもう2度と・・・”
自然と涙が溢れ、それを拭ってズボンを履き彼女のハウスに向かった。
彼女のハウスにつきノックをするとドタドタと足音がしてトビラが開く。
村娘「こんばんは🎶待ってたよ♡どう最後のオナニー沢山出来た?」
凄く楽しそうな笑顔で私を見てそう尋ねる。
私「はっはい。」
それ以外何も言えなかった。
村娘「そう🎶良かった🎶何回したの?」
彼女のハウスにあがりイスに座ってうつむいていると彼女が飲み物を持ってきてくれた。
私「あっ、ありがとうございます。頂きます。5回しました。」
彼女からコップを受け取り一口くちにする。
村娘「おっ!思った以上に少ないねw🎶てっきり10回くらいしてるかと思ったwもうオナニー出来ないんだよw🎶それで満足したの?」
彼女も私の前に座りジュースを飲んでいた。
私「さすがにそんな沢山出来ないです。」
苦笑いをしながら答えた。
村娘「そうなんだwまっ!満足してなくても去勢するから気にしないでね♡」
そう言ってニッコリと笑う。
彼女にとって私はおちんちんを切らせてくれる人なのだろう。
それが男にとってどれ程大事な事なのかはどうでも良いといった感じだった。
村娘「後10分もしたら去勢出来るんだ🎶なんかワクワクしてきちゃった♡ねぇ?どんな風に去勢されたい?」
目をキラキラさせながら私に尋ねる。
私「あまり痛く無いようにお願いします。」
村娘「そうだよね🎶痛いのは嫌だよねw🎶私も痛いの嫌だもん🎶どうしたら痛く無いかなぁ?」
彼女が頭をひねり手を顎を置く。
私「麻酔とかあれば・・」
村娘「そんな物無いよ🎶あっ!そうだ良いもの見せてあげる🎶」
そう言って彼女がポケットからスマホを取り出す。
村娘「これ私のコレクション🎶今、大体15本位かな?ほらおちんちんって人によって形とサイズが違うでしょ🎶私が気に入ったおちんちんはこうやってコレクションに加えるの🎶」
スマホを見ると机にズラッと並んだ男性器が転がっていた。
村娘「こんだけ集めるの苦労したんだよw🎶結構、粗チンが多くて4.5人に1人くらいしか良いの無いのw🎶それに粗チンじゃ無くても不男のおちんちんは要らないでしょ🎶だから気に入ったおちんちんに出会える確率は10人に1人いるかいないかなの🎶」
集めるのに苦労した時の事を思い出しているのか楽しそうに話す。
村娘「前は30本位あったんだけど、段々増えて邪魔になったりしたから捨てたり、欲しいって言う友達にあげてるの🎶」
楽しそうに写真を見て話す姿にゾッとしておちんちんがキューッとなる。
村娘「貴方のおちんちんはどうかなぁ?粗ちんじゃ無かったら一応コレクションに入れてあげるね♡」
私を見てまたニコリと笑う。
“10人に1人がコレクションで前は30本もあった?”
私「今まで何人去勢したんだ?」
気がついたら声が出ていて、はっ!と口を塞ぐ。
村娘「あははっwそんなの覚えてないよw🎶月に2・3人だから、大体3・400くらいかなぁ?」
気にする事も無く大雑把に答える。
私「なっ!3・400!そんなに、」
思った以上に男を去勢して来ている事に驚愕する。
“月に2・3人って事は、年間30としても10年で300だから、最低でも12・3年!!”
私「いったいいつから?」
村娘「う〜ん、23からだから大体4年前かなぁ?」
指を折りながら考えて答える。
“えっ!?4年前!?23から?今が27って事で俺より歳上!!っと言うより4年で400って!?”
なんか計算が合わないが年間100人が彼女の餌食になってきたと言う事だった。
私「あっあの今、おいくつですか?」
年上と知り敬語になる。
村娘「えっ?私?27だよ🎶身長や顔付きで良く小学生とか言われるんだよねw🎶失礼だよねw🎶」
笑いながら答える。
“4年前から、幼女の姿、400人も、まさか!!”
私はある事を思い出した。
それは前ご主人様から聞いた話しだが、今から数年前にこの人狼ゲームが流行るまえの事、他のゲームがあったのだ。
そのゲームの名が「キノコ狩り」
ゲームの内容は半径1キロ位のとある島で100人の男を5人の女性が狩るといった内容で、そのゲームに参加する男女は両方裸で、男は首に特殊なチョーカーを付けられ、女は手にバンドを巻いていたとかだった。
女性が男性に触れるとバンドから特殊なセンサーが飛び触れられた男のチョーカーから電撃が走りしばらく動けなくするらしい。
そして動けなくなった男のキノコを狩るといったゲームだった筈。
このゲームは男が1時間半逃げ切れば賞金をゲット出来るとかで、もし狩られたらそこでゲームオーバー賞金も男としての人生も失う内容だった。
他にも男は、10分単位で賞金を貰う代わりに男を失う救済措置があったとか。
女性は、狩り取ったキノコと玉を交換所に持って行き男を狩るためのアイテムと交換したとか。
狩り取って要らなくなったキノコをお金に交換する場所があったとか。
色々と聞かされた。
そしてそのゲームが廃止になった理由が突如現れた1人の幼女によるものだった。
その幼女が参加すると必ず男としての生存者が現れず、男の参加者がいなくなってしまった事だ。最初は賞金を上げて参加者を仰いだり幼女1人と男50人の1時間デスマッチなどをしたがことごとく全員去勢されたとか。
それとその幼女が最低でも7割の男を狩ってしまい上手く掛けが機能しなくなってしまったのも原因の一つらしい。
それ以来そのゲームは人数が集まらず開催されなくなったとか。
私「まっまさか!キノコ狩りの幼女!?」
彼女を指差してそう言ってしまう。
村娘「おっ!なぁんだぁ〜、知ってるんだね🎶」
そう言ってニコリと笑う。
村娘「でもその呼び方好きじゃないの」
顔は笑っていたが目が笑っていなかった。
私「どうしてこんな事?」
村娘「どうしてだろう?なんとなく面白いからかなぁ?あっ!後お金かな🎶」
少し考えて言う。
村娘「あの時は良かったなぁ🎶1人去勢するだけで10万円だよ🎶大体キノコ狩り1回で500万は、固かったかなぁ🎶」
彼女にとって去勢はテレビを観る事と大差ないのだろう。なんとなく暇だからテレビをつけ適当にチャンネルを変える。そんな感じだった。
私「貴方にとって男性ってなんですか?」
気になって尋ねた。
村娘「う〜ん?なんだろうなぁ?1本10万円のキノコ♡?それはおちんちんかぁw🎶私におちんちんを捧げてくれる哀れで可愛く面白い人かなぁ🎶?」
そう言って面白そうに笑顔でクスクスと笑う。
村娘「もちろん貴方もその1人だよ♡ねぇ?貴方にとって去勢って何?」
今度は彼女が尋ねる。
私「俺にとって去勢?」
少し考える。
村娘「そう貴方にとっての去勢🎶罰?ご褒美?それとも意味が無いのかなぁ?どうして去勢されるの?」
“私にとって去勢は何なのだろう?
そもそもこのゲームに参加したのもご主人様に許して貰う為だったが、去勢されたく無いから少しても希望があるこのゲームに参加したのだ。
そしてこれから嫌だったはずの去勢をされようとしている。
こんな事ならご主人様に去勢されたかったと考えてしまう。
もし今、彼女に危害を加えて助かろうとしても運営側が首輪を使って阻止するだろう。そしてその後彼女によって去勢されるのは、間違い無かった。”
そんな事が頭を過り色々と思いだす。
もともとご主人様が変な命令を出したのが原因だった。
急に”お前のおちんちんが切りたい♡”と言い出してまな板と包丁を準備したのだ。
そして”おちんちん切るからココにおちんちん置きない”と包丁をまな板でトントンと叩き置くように命じられた。
その目は本当に切り落とす目をしていた。
少し躊躇してると直ぐに怒りだして”嫌ならもういい!2度連絡しないで!”と言って去ろうとするので私は許しを請いこのゲームに参加したのだった。
最近、ご主人様が私を厄介払いしたそうなのには気がついていた。それでも捨てられたく無くてこのゲームに参加したが、最後まで生き残ったとしても捨てられない保証はなかった。だからこのゲームに参加する意味は無かったのかもしれない。
そして私が去勢される意味も・・・
私「無いです。」
小さな声で答えた。
村娘「えっ?なんて?」
私「意味なんて無いです。」
涙が溢れる。
“ただの自己満足だったのかも知れない”
村娘「あははっw🎶意味無いのに去勢されるの?おちんちんって大事な所でしょwなんか面白いw🎶」
楽しそうに笑ってこちらを見てくる。
村娘「安心して🎶私も貴方を去勢するのに意味なんて無いから♡一緒だね🎶」
そう言ってニコリと笑い時計を見る。
村娘「おっ!そろそろ時間だね🎶早く去勢したいなぁ🎶もう服脱いじゃおっか🎶」
そして彼女が服を脱ぎ始め寝室に移動する。
村娘「ほら、貴方も早く脱いで」
急かすように私を見る。
少しでも長く男でいるために躊躇っていると彼女が服を全て脱ぎ終わり私に近づき手を引いて寝室に行き服を脱がせてくる。
彼女が私の服を引っ張って脱がせようとするので仕方なく観念して服を脱ぎ始める。
そして上半身を脱ぎ終わり最後にパンツを下ろしてくる。
村娘「私に去勢されるおちんちん見せて♡」
彼女に脱がされ少し興奮した私はいつの間にか勃起していた。彼女がゆっくりとパンツを下ろし勃起したおちんちんが引っかかりある程度降りた所でお腹の方に勢いよく跳ねあがる。
村娘「こんなにおちんちん大きくしちゃって🎶そんなに去勢されるのが待ち遠しくて興奮しちゃったのw?」
そう言いながら彼女の冷たい手がギュッとおちんちんを握り軽く力を入れる。
村娘「う〜ん。硬さはあるけど何かいまいちかなぁ?残念だけどコレクションとしては要らないかなぁwこっちもねぇ〜」
金玉を二本の指で輪を作り根元を縛り掌で握ってくる。
私「ひゃっつ!」
冷んやりした手が勢いよく金玉を握り驚いて変な声が溢れる。
村娘「少し小さいから取り敢えず去勢だけするけど、後はいいかなぁ。」
少し残念そうな声だった。
彼女は大きな箱の横にベットから取り外した布団とシーツを床に敷いた所に座り込む。
部屋はエアコンが効いていたので服を脱いで丁度良いおんどに設定してあった。
村娘「ベットの上だと去勢し難いからこっちに横になって🎶」
布団をトントンと叩き私に横になるように合図をする。
私が来る前に去勢の準備を終わらせていた見たいでいつでも去勢出来るようになっていた。
“どうせもう去勢されるんだ”
そう思って布団の上に横になった。
彼女はバケツと桶にお湯を汲みに行ってしまい布団の上で1人になる。
おちんちんはこれから去勢されると言うのに元気なまま勃起していた。
横になったまま利き手でおちんちんを掴み上下に動かしオナニーを始める。
オナ二ーをして少しすると映写機が動き始めそれに合わせて手の上下するスピードが速くなる。
映写機が壁に曇り空を写し出すタイミングで彼女がお湯を持って戻って来た。
村娘「おっ!やっと去勢の時間だね🎶うん?何してるの?あっ!最期のオナニーしてるんだね🎶良いよ🎶」
お湯を箱の横辺りに置き私の横に座ってオナニーを観賞する。
もう映写機には興味が無いようだ。
村娘「満月が出て薬打たれる前に射精しないとおちんちん去勢しちゃうからね🎶」
私は手のスピードを全力で早め射精しようと頑張った。
その動きは気持ち良くなる為では無くただ射精しようとするだけの動きだった。
“これが本当に最後!早く射精しないと!うっ!!”
急に首筋にチクッと痛みが走り身体が言う事を聞かなくなり手の動きが止まる。
“あっ!そんなぁ、後少し!後少しでイケたのに!”
村娘「あっはははっwあぁ〜あ、残念だったねw🎶最後に射精したかったのにイケなかったねw🎶もう少しこうしたかったんだよね♡」
彼女が動かなくなった私の手をおちんちんから退けて優しくシゴキ始める。
村娘「こうしたらイケるかなぁ?」
私を見てニヤニヤしながらシゴくスピードを凄く早くする。
シゴくスピードが思いの他早く乱雑でそのぎこちなさが逆に射精を込み上げる。
“うっ!イクッ!あっイクッ!”
射精感が限界に達して射精すると思った瞬間、彼女の手がおちんちんから離れる。
村娘「あっはははっw🎶今イケると思ったでしょw🎶最初に言ったじゃん🎶私射精させる気無いからって🎶ねっ♡」
ニッコリと笑って私を覗きこむ。
村娘「じゃっ🎶そろそろ去勢しようね🎶先ずは、その小さなタマタマ2つ取っちゃうね♡」
箱から色々な去勢道具を取り出してから細い紐で金玉袋を軽く縛り金玉の逃げ場をなくす。
そしてメスを持ち手を洗うアルコールで消毒をしてから金玉袋に当てスゥーッと金玉袋を開く。
さすが何百人と去勢して来ただけあって手際が凄く良い。
切り開いた所から金玉を1つ引っ張り出して根元をきつく縛ってからチョキッと金玉を切り取って小さなタッパーに入れる。
そしてもう1つの金玉も同じように切り取りタッパーに入れる。
村娘「はい🎶タマタマ2つとも取れたよ🎶後はそのおちんちんだけだね🎶」
わずか数分で彼女に金玉を2つとも取られ男としての役目を失った。
そして彼女は男としての役目を失った私のおちんちんを取る為また箱を漁り出して何かを取り出す。
片手サイズの器具を2つ取り出して1つを空の鉄バケツに入れ、もう1つを持ち私のおちんちんに近づけ始める。
村娘「これからおちんちん切る準備するね♡少し痛いけど我慢してね🎶男だから我慢出来るよねw♡」
そう茶化すように笑っておちんちんの先端から根元に向けて小さな器具を通して行く。
村娘「これエラストレータって言って本当は動物を去勢する奴なんだけど、おちんちん切る時に止血するのに1番使いやすいの🎶こうやっておちんちんに付けて、後は根元で外すと、ホラッ🎶」
急に凄い力でおちんちんの根元をきつく縛られそのまま千切れるかと思ってしまう。
村娘「どう凄いキツイでしょ🎶これでおちんちん切っても血が出ないよ🎶後はおちんちんの中の血を抜いて行くね♡」
彼女は先程バケツに入れた器具を取っておちんちんにセットする。
村娘「これ私が運営側に依頼して作ってもらった去勢ツールだよ🎶こうやっておちんちんに被せて後はスイッチを入れるだけ♡」
彼女が器具のスイッチを入れるとおちんちんの数カ所、特に亀頭辺りにチクッとした痛みがしてシュコッシュコッとエアーの抜ける音がする。
それに合わせておちんちんから血が抜かれてフニャフニャになって行く。
1分もしない内におちんちんの中にあった血が全て抜かれてしまい、白く小さな芋虫の様に情けない姿になる。
村娘「やっぱりこれ使うとおちんちんこうなっちゃうんだよねw♡可愛い🎶」
彼女が自分の小指をおちんちんの横に合わせると彼女の小指と同じくらいのサイズになっていた。
村娘「じゃあ、おちんちん切っちゃうね♡」
彼女が箱の上からハサミを取り、情けない程小さくなったおちんちんを挟んだ。
私は目をぎゅっと閉じながら覚悟を決めてその時を待つ。
静かな時間がゆっくりと流れるが、おちんちんはまだ付いたままだった。
どうしたんだろうと思って目を開ける。
村娘「わぁっ!驚いたぁw🎶」
目を開けると彼女の顔がすぐ近くにあり私も驚いてしまった。
村娘「おちんちん切られないからどうしたんだろうっと思ったんでしょ?」
その通りだった。
村娘「おちんちん去勢される人って2つに別れるの🎶諦めて貴方みたいに目を瞑る人と、最後まで未練垂らしく泣き喚く人🎶貴方は、目を瞑るん人🎶」
そう言って私を指差す。
村娘「潔いと言ったらカッコいいけど、私的にはつまらないんだよね🎶だからこうやって少し焦らすの♡そしたら気になって貴方みたいに目を開けるの🎶」
“目を開けたから何だと言うんだ?”
村娘「目を開けたから何なんだろうと思ったでしょ🎶」
心を読まれたように言う。
村娘「ジャーン🎶コレ何か分かる?」
彼女が何か変わった器具を持っていたが良くない物と言うことは分かった。
彼女はその器具をおちんちんにセットして私の手を器具についたハンドルに乗せてその上から彼女が握る。
村娘「コレ真空ちんこ切断器って言うの🎶コレも私がお願いして作ってもらった奴だよ♡こうやってスイッチを入れると🎶」
彼女がスイッチを入れるとさっきまで血を抜かれて情けなく縮んでいたおちんちんが一気に大きくなり勃起した以上に膨らんだ。
村娘「うん🎶やっぱりおちんちんは、この方が良いよね♡今この中真空になってるの🎶真空にして大きくしたおちんちんをこうやってハンドルを握って行くと🎶」
私の手の上から彼女が力を入れてハンドルを握る。
キルルルル〜とモーターの回転する音が器具から聞こえ少ししておちんちんの根元に何かがくい込む感じがしてゾクっとする。
そして彼女がハンドルを持つ手を緩める。
村娘「あははっw♡わかったかなぁ🎶これで貴方のおちんちん一緒に切って行くの🎶どう?楽しいでしょぅ🎶」
彼女が私を見てニタァ〜ッと笑う。
彼女にとって私のおちんちんは器具を使って切る為のオモチャに過ぎないのだ。
村娘「真空レベル上げるね🎶」
そう言ってスイッチを動かすと掃除機見たいな音を立て始め、更におちんちんが膨らむ。
このままだとおちんちんを切る前に破裂するんじゃ無いかと焦ってしまう。
村娘「わぁ〜!凄〜い🎶外国人並みに大きくなったよw♡それじゃマックスにするね🎶」
“なっ!更に上がるのか!もうヤバイ!”
器具が勢いを増し身体からおちんちんが千切れそうになる。
真空状態の中でおちんちんが今まで見た事無い程膨らんでいた。
村娘「わぁ〜!凄〜い🎶ステキ♡おちんちん中で凄いヒクヒクしてる🎶」
彼女は今にも千切れて弾けそうなおちんちんをしばらく眺めていた。
“ぐわぁ〜っ!ヤバイ!千切れる!もう外して!取ってくれぇ!”
おちんちんは限界を超えて膨らみ可笑しな事になっている。
村娘「うん?そろそろ限界かなぁ🎶可愛そうだからそろそろ取ってあげる♡」
私の顔とおちんちんを交互に見て言う。
“あぁ、やっと外れる”
少しホッとして目を閉じる。
村娘「一緒におちんちん取って行こうね♡」
彼女の右手がまた私の手を掴みハンドルに置く、その上から彼女の手が優しく添えられた。
“なっ!取るってまさか!?”
村娘「ゆっくりいくね🎶」
彼女の右手に力が入り私の手を動かしながらハンドルを回す。
キュルッキュルッとモーターが少し動きおちんちんの根元にまた少しくい込む。
村娘「あはっ♡おちんちんに食い込んでる🎶どう?痛い?辛い?悲しい?早く取って欲しい?」
実際おちんちんには、もう感覚は無く痛くは無かったが、少しづつ身体から千切り取られていくおちんちんを見るのが怖かった。
彼女はそんな事を気にする筈も無く、更にゆっくりとハンドルを回し続けおちんちんをゆっくりと締め付け刈り取ろうとする。
村娘「そろそろおちんちん千切れちゃうね🎶ひと思いに一気に行くね♡せ〜の🎶」
掛け声と共にハンドルを一気に回す。
それに合わせてモーターがキュイーンっと凄い速度で回転しおちんちんを刈り取った。
おちんちんが私の身体から外れ筒の中のエアー排出口にキュッポンとくっ付いて宙に浮く。
村娘「あはっ♡おちんちん取れちゃったねw🎶コレで去勢終了だよ🎶」
そう言ってスイッチを切りバルブを開けて真空状態を解いて器具を外す。
おちんちんはまだ排出口にくっ付いたままで彼女が手を筒の中に入れて取ろうとする。
村娘「あれっ?おちんちん取れない。」
彼女が器具をトントンと手に軽く叩きつけるとポトンっとおちんちんが彼女の掌に落ちる。
村娘「おっと!あはっ♡取れたよ🎶ホラっ🎶」
刈り取ったおちんちんを掌に乗せて私に見せる。
おちんちんは真空のせいか少し膨らんでブヨブヨになって半勃ち状態の大きさになっていた。
“あっ、これで本当に終わったんだ。”
彼女は、刈り取ったおちんちんを金玉の入ったタッパーに入れて蓋をする。
村娘「おちんちん切らせてくれてありがとう🎶一応お礼言っとくね🎶もうすぐ救急班が来るからそのまま待っててね🎶」
そう言って彼女は器具を拭いて片付けを始めた。
ある程度片付けが終わったくらいに救急班が到着し応急処置を始める。
彼女は片付けが終わったようで私のおちんちんが入ったタッパーを持って何かを考えている様だった。
そして応急班にタッパーを渡し何処かえ行ってしまった。
そのまま応急処置も終わり私は担架に乗せられて何処へと運ばれていった。
私は去勢されたショックと疲れのせいかそのまま眠ってしまった。
翌日、目が覚めると知らない医療用ベッドの上で眠っていた。
おちんちんのあった部分から痛みがするので確認の為、手を伸ばすとそこは綺麗に平らになっており触れるとチクッと痛みが走る。
「あっ!目が覚めましたか🎶ご気分は、大丈夫ですか?」
トビラの方から知らない声がして振り向くと看護師が私に近いて来る。
看護師「昨日は、残念でしたね🎶後1日だったのに。」
楽しそうに微笑んで私に言う。
“この人も運営側の人なんだろう”
私「はい。」
看護師「もう終わった事ですから。そんなに気にしないで元気出して下さい。」
慰めているのだろうけど、皮肉にしか聞こえなかった。
私「すみません。少し1人にして下さい。」
うつむいたまま言う。
看護師「あっ!すみません!失礼します。」
看護師がトコトコと歩き部屋から出る。
看護師「あっ!そうだった!さっき面会があって起きたらまた来ますって女性の方が言ってましたよ🎶それでは」
軽くお辞儀をしてからトビラを締め出て行った。
“女性の面会かぁ。多分あの人だろう。”
そう予想しながらベッドに横になって待ってしばらく待つとトビラをノックする音が聞こえる。
私「どっどうぞ。」
トビラが開き1人の女の子が入って来る。
村娘「こんにちは🎶昨日はありがとう🎶楽しかったよ🎶」
部屋に入って来たのは、昨日の夜私を去勢した村娘だった。
村娘「体調大丈夫?」
私「はい、少し痛みますが大丈夫です。」
“ご主人様じゃ無いのか”
私はてっきりご主人様が来てくれたのだと思って期待していたので少し残念だった。
私「何の用ですか?」
少し残念そうな声で尋ねる。
村娘「用って程じゃないけど、コレ要らないから。」
そう言ってカバンから私のおちんちんが入ったタッパーを取り出す。
私「ぼっ僕のおちんちん!」
思わず彼女の方を向く。
村娘「もう私のだよ♡」
そう言って大事そうに抱く。
私「そんなぁ〜」
村娘「それにコレもうアゲル人決まってるの🎶さっき会ったからもうすぐ来るよ🎶」
そう言ってトビラの方を向く。
彼女は私のおちんちんをアゲル人がくるまで昨日の感想や今まで去勢して面白かった話しを始める。
複雑な思いで聞いているとトビラをノックする音が聞こえそのままトビラを開けて入って来た。
「こんにちは、体調は大丈夫ですか?」
入って来たのは白衣を着た女医さんだった。
私「はい。少し痛みますが大丈夫です。」
女医「そうですか。何かあったら言って下さいね🎶それと貴方に面会ですよ。」
女医の後ろにいたのは、紛れも無く私の会いたかったご主人様だった。
ご主人様「こんにちは🎶去勢されて残念だったねw」
私「はい。こんな事ならご主人様に切られたかったです。」
そう言ってご主人様を見る。
ご主人様「そう、嬉しいわね🎶でも貴方がこのゲームに出るって言ったのよ🎶」
少し声が怒っていた。
私「はい、そうです。」
ご主人様の顔から目を逸らす。
ご主人様「こんにちは🎶貴方が私の奴隷を去勢した人ね🎶うちの奴隷をありがとう🎶どうでした?」
ご主人様が村娘と話しだす。
村娘「こちらこそありがとうございます🎶中々楽しめましたよ🎶だけどやっぱりサイズが・・ねぇwもう少し大きかったらコレクションにしたんですけどw🎶」
残念そうに言う。
ご主人様「粗末な物をすみません。」
村娘「いえいえ。もっと粗末な物腐る程切ってきたから大丈夫ですよ🎶」
そう言って村娘が私のおちんちんの入ったタッパーをご主人様に渡す。
村娘「はい、これどうぞ🎶」
ご主人様「すみませんわざわざありがとうございます🎶」
村娘は、私のおちんちんをご主人様にアゲタのだ。
去勢されたとはいえ、ご主人様に私のおちんちんが貰っていただけたのが嬉しかった。
ご主人様が蓋を開けて中身を確認する。
ご主人様「確かにコイツのね🎶」
女医も横からおちんちんを確認する。
女医「これならまだ付けれますよ🎶彼女何だかんだで沢山切って来てるから、そこら辺は上手なんですよね🎶去勢なら私より上手ですよ。」
村娘「そう言って貰えると嬉しいなぁw🎶」
村娘が頭をかきながら照れる。
“なっ!おちんちんが元に戻る”
女医の言葉に反応しそちらを振り向く。
ご主人様「元に戻るんですか?」
ご主人様も女医を見て尋ねる。
女医「機能するかはわかりませんが接合する事は可能です。」
女医は仕事として答えた。
ご主人様「そうですか。ねぇアンタはどうしたい?」
ご主人様が私を見る。
私「お願いです。元に戻して下さい。」
頭を下げて女医にお願いする。
ご主人様「そう🎶おちんちん元に戻したいんだ🎶そうだよね、コレ大事な所だもんねw🎶でもコレもう私の物なの♡」
ご主人様がタッパーからおちんちんを取り出して医療用ベッドの机に落とす。
私「なっ!」
驚いて声が出る。
ご主人様「何?あっ!そっかぁ🎶前から私のだったね♡」
今度は金玉を机に落とす。
村娘「うわぁ〜私より酷いかもw🎶」
村娘も少し引いているが、顔は楽しそうにニタニタ笑っていた。
ご主人様「ねぇ、もしおちんちん元に戻ったらおちんちん切らせてくれる?私に去勢されたかったんだよねw?」
もう1つの金玉も机に落とす。
私は、何も言えなかった。
ご主人様「どうしたの?答えて♡おちんちん元に戻ったら切っていい♡?」
私「はっはい。切って下さい。」
ご主人様の事だからきっと嫌だと言ったら私の目の前でおちんちんと金玉をグチャグチャにするだろう。
それだけは、どうにかして避けたかった。
“おちんちんが元に戻ったらそのまま逃げればいい”
そう考えていた。
ご主人様「そう、おちんちん切らせてくれるんだ🎶ありがとう♡」
女医「わかったわ🎶それじゃっ・・・」
ご主人様「でもおちんちん元に戻してまた切ったらせっかく手術してもらう意味無いよねぇ」
女医の言葉に被せてご主人様が言う。
私「それは・・」
ご主人様「だから私、良い物持ってきたよ🎶」
そう言ってご主人様が背負ったリュックを下ろして中から何かを取り出す。
ご主人様「はい、コレでおちんちん切らせて🎶」
ご主人様が取り出したのは、簡易式のミキサーだった。
ご主人様「この前面白そうと思って買ったの🎶コレあんたのおちんちんにちょうど良いサイズでしょw♡コレでおちんちん切らせて♡」
そう言ってご主人様がミキサーの蓋を開ける。
ご主人様「まずはその小さい金玉からだね🎶ねぇ♡この金玉この中に入れて♡」
甘える様にご主人様が私に言う。
村娘「あははっw🎶何コレ凄く面白い🎶ねぇ、動画撮っていい?後で送るから🎶」
女性「私も撮ろうかなぁw🎶」
そう言って2人がスマホを手にする。
ご主人様「えぇ、いいわよ🎶後でちゃんと送ってね🎶さぁ、金玉入れなさい♡」
もう逃げる事は、出来なかった。
私は震える手で自らの金玉を1つ取りご主人様を見る。
ご主人様「良い子ね♡その金玉をどうするの?」
ご主人様が私に優しく微笑む。久しぶりにご主人様の優しい笑顔を見た気がした。最近は相手にするのも面倒くさそうといった表情しか見せて貰えずこんな優しい笑顔はいつ以来だろう。
私はご主人様の奴隷になった時を思い出した。
“あぁっ、ご主人様が楽しそうに笑ってる。”
手の震えが止まり自然と金玉をミキサーの中に入れる。
ご主人様「良く出来たわね🎶偉い偉い🎶この金玉どうして欲しい♡?」
私の頭を撫でながらミキサーに蓋をして尋ねてくる。答えは1つしか無かったが自然と言葉が出る。
私「ご主人様にグチャグチャにされたいです。」
“ご主人様は、喜んでくれるかなぁ?”
ご主人様の喜ぶ顔が見たくてたまらなかった。
ご主人様「そう🎶私にこの金玉グチャグチャにして欲しいんだ🎶良いわよ🎶それなら私にお願いしなさい!”この小さくて粗末な金玉をグチャグチャにして下さい”ってね♡」
ご主人様が楽しそうに言う。こんな楽しそうな笑顔は久しぶりで嬉しくて涙が出る。
村娘「あはっ♡この子金玉グチャグチャにされるのが嬉しくて泣いちゃったw🎶」
村娘が私を茶化す様に言う。
私「はい。嬉しいです。ご主人様どうかこの小さくて粗末な金玉をグチャグチャにして下さい。」
ご主人様の顔を見てお願いをする。
ご主人様「うふふwいいわよ🎶この粗末な金玉グチャグチャにしてアゲル♡」
そう言ってご主人様の指がミキサーのスイッチにかかる。
“僕の金玉がご主人様にグチャグチャにされる。ご主人様の手で金玉を1つ失うんだ。”
心臓がバクバクと高鳴り、金玉を失う瞬間を高揚した気分で見ていた。
ご主人様はとても楽しそうに私を見てから金玉に目線を送りニタァーと笑ってからスイッチを入れた。
ミキサーがウィィィィーンと軽快な音を立てながら金玉をグチャグチャにして行く。
ご主人様「あははっw🎶ほら見てアンタの金玉グチャグチャになってくよ🎶どう?嬉しい?」
ご主人様が楽しそうに笑い私を小馬鹿にする。
ご主人様によって私の男としての大事な一部を失ったが、不思議と悲しくは無くご主人様の楽しげな表情が見れた事が嬉しかった。
私「はい。粗末な金玉を処分して下さりありがとうございます。」
ご主人様の喜ぶ回答を考えてから口にする。
村娘「あははっw🎶自分の大事な所グチャグチャにされてお礼言ってるよw🎶あははっw面白〜いw🎶」
ほんの数秒で金玉が原型を失い薄ピンク色したドロドロの液体になりミキサーの淵にこびり付いた。
ご主人様はミキサーのスイッチから手を離し蓋を開けて中を確認する。
ご主人様「うん🎶金玉グチャグチャになって中ドロドロだよw🎶あと1つどうする♡?」
私を見て楽しそうに言う。
私「もう1つも処分して下さい。お願いします。」
そう言って机に残った最後の金玉を取りご主人様が持つミキサーの中に入れる。
ご主人様も私が入れやすい様にミキサーを私の方に傾ける。
そして金玉をポトンとミキサーの中に入れた。
女医「本当に良いの?コレを失えば本当に男として終わるよ?」
女医が心配そうに私に尋ねてきた。
ご主人様「どうするの?今ならまだ間に合うわよ♡🎶アンタの大事な金玉だよw🎶どうされたい♡?」
ご主人様が今まで1番ステキな表情で私を見て尋ねる。
顔には金玉をグチャグチャにしたいと書いてありながら私に尋ねてくる。
“こんなの断われる筈が無い。仮に断ったとしたら今ならきっと無事に返してくれるだろう。だけど二度とこんな笑顔を見せて来れ無くなる。今日でお別れになると分かっていてもご主人様の笑顔が見たい。”
そう思った。イヤ、きっとそう思わされたのだろう。
私「ご主人様、お願いです。この残った粗末な金玉もグチャグチャにして処分して下さい。お願いします。」
ご主人様は予想通りの答えに嬉しそうな顔をしてくれて何だか心が満たされる。
ご主人様「本当に良いのね🎶?コレ処分したら男として終わるのよ♡?それでも良いの?」
ミキサーを机に置いて、スイッチに指を乗せた状態だった。
ご主人様の顔が早くスイッチを押したそうにしていた。
私「そのおちんちんも金玉もご主人様の物です。ご主人様が要らないので有れば私にも要らない物です。だからご主人様が処分したいのなら私も処分して頂きたいです。」
女医はもう何も言わなかった。
ご主人様「あははっw🎶そうだったわね🎶私の金玉だから私が要らなければ処分するのは当然よね🎶良いわ🎶こんな粗末な金玉要らないから処分してあげる♡」
そう言ってミキサーのスイッチを入れた。
ミキサーはまた気持ちの良い音を上げて金玉をグチャグチャにする。
村娘「あははっw🎶金玉グチャグチャw🎶これで男終了だねwお疲れ様w🎶」
ご主人様「金玉処分終わったわよ♡」
ミキサーの蓋を開けて中を確認してから、私に最高の笑顔を見せてくれた。
私「粗末な金玉を処分して頂きありがとうございました。」
村娘「男の大事な所をダメにされた挙句にお礼言わされて今どんな気持ち?」
カメラを止めて私に尋ねる。
私「ご主人様に男としての大事所を処分して頂けた事は凄く嬉しいです。処分とは言え私の粗末な物でご主人様があんなに楽しそうに喜んで頂けたのですから」
ご主人様をのステキな笑顔を見ながら答える。
“きっとコレが見納めになるのだから忘れ無い様にしっかりと見ておこう。”
村娘「その粗末なおちんちんはどうするの?同じようにミキサーにかける?」
そう言っておちんちんを指す。
私「ご主人様が喜んでくれるなら同じように処分して下さい。」
そう言っておちんちんを掴み上げミキサーに入れようとする。
ご主人様「はぁ〜っ、なんか飽きちゃった。もういいや。」
ご主人様の冷めた声が響く。
“何かご主人様を不快にさせる事でも言っただろうか?”
ご主人様の顔を見ると何時ものようにつまらなそうな顔をして私を見る。
急に胸が苦しくなり呼吸が荒くなる。
村娘「あぁ〜ぁ。ご主人様飽きちゃったみたいだよw🎶」
私を見て言う。
ご主人様「もう今日は帰る。この粗末なおちんちん元に戻ったら、また連絡しない🎶その時の私の気分で遊んでアゲル♡もし私が飽きたらその時はおちんちん切って処分してアゲルから♡」
そう言ってミキサーを片付ける。
村娘「はぁっ、私も飽きたから帰る。後でおくるね🎶バイバイ♡」
村娘が手を振って出て行った。
そして女医が私のおちんちんをタッパーに戻して蓋をしてポケットに入れる。
女医「それじゃぁこれからこのおちんちん縫合しようか🎶痛いけど我慢してね🎶」
そう言って手術の準備をしに部屋を出て行く。
ご主人様「すみませんがよろしくお願いします。」
部屋を出ようとする女医にご主人様が頭を下げてお願いをする。
その光景を見てなんだか心が熱くなり顔がニヤケてしまう。
最初はおちんちんを切られてショックを受けてたのに、更にご主人様に金玉を処分され自殺も考えてたのに、今では去勢されて良かったと思う自分がいた。
その後、手術は無事終わりしばらくして退院する事が出来た。
おちんちんは一応勃起するが昔みたいに元気は無かった。
それでもご主人様はそんな粗末なおちんちんを楽しそうにイジメてくれた。
たまに冷たく真面目な顔で”おちんちん切らせて”とお願いされる事がある。
私は”いつでも切って処分してして下さい”とお願いするが”冗談だよ♡”と嬉しそうな顔で答えてくれる。
それに金玉の無いおちんちんは、安全だからと挿入を許さなれる事もたまにあり今でもご主人様の奴隷として幸せな人生を送っている。
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投稿:2019.03.07
人狼ゲーム(5日目)
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