5日目の日、私は村娘に満月のカードが残ったと言う事を知らされて必死に曇りのカードを探しわまった。
探している最中何か引っかかる事がありカードを盗んだ村娘の事を思い出す。
あの日どうして夜返してくれなかったのか?
そしてなぜ曇りのカードが1枚だけベッドの下にあったのか?
ベッドの下は隈なく探して何処にも無い事を確認した。
それなのに村を探しに行って少し経ってから念の為で確認したつもりなのに見つかったのは可笑しかった。
村娘がいなくなった後に誰か他の人が置いたなら納得が行く。
この村は、シンプルな作りなので隠す場所はそんなに多く無い、隠す所が無いなら誰かが持っている筈なのだ。
カードの破棄は出来ないから彼女が持っているのかとも思い彼女を呼んで確認したがそんな事は無かった。
なら何処に?カードは必ずこの村の何処に存在するのに何処を探しても見つからなかった。
まだ使って無いのにどうして?
“まだ、使って無い?”
もしカードを勝手に使われていたら?
ふとそんな事を思い急いで使用ボックスを調べた。
するとカードが使用されている事が分かった。
やはり彼女が隠し持ってこっそり使っていたんだ。
私は、一輪の花を持って彼女のハウスに向かい花瓶に花をさした。
村娘「あっ!気がついたんだぁ〜w残念。大抵みんなコレに引っかかるのになぁ〜w♡」
と楽しそうに言っていた。
私はなんとか全ての日を去勢される事なくゲームをクリアして彼女と最後の夜を楽しんだ。
次の日の朝私は村の中央に行き村長(主催者側)から褒美(賞金)を頂き本当の自分の住む家に帰った。
帰りの電車の中でご主人様にゲームをクリアした報告をメールで行い、帰宅してから賞金を確認する度ニヤケが止まらなかった。
女の子とエッチをするだけでこんなに貰えるならまた挑戦してみようかなと少し思ってしまう。
このゲームをクリアした男達がまた参加する理由が良くわかった。
だが私は知っていた、このゲームを連続で参加するのは良く無い事を。
お金に目の眩んだ挑戦達が何人も再挑戦し最後には去勢される運命なのを、だから私はもう参加する事は無いだろう。
家に帰ってからゆっくりしているとご主人様から連絡が来た。
ゲームおつかれさま。
クリアおめでとう🎶
って事は、まだおちんちん付いてるんだね。
次の土曜日、賞金を持って私の所に来なさい。
ゲームクリアのご褒美アゲル♡
もちろんそれまで射精禁止だから🎶
それとお楽しみもあるから楽しみにしてなさい🎶
“ご褒美、お楽しみ。お楽しみってなんだろう?”
期待でワクワクしながら土曜日になるのを待ちご主人様の元に向かった。
そして約束の土曜日になり期待に胸とおちんちんを膨らませながら賞金を鞄に入れてご主人様の元に向かった。
何時もの待ち合わせ場所でご主人様を待つ事1時間、予定の時間より30分遅れてご主人様が現れた。
ご主人様「おまたせ。それじゃ行きましょ🎶私、喉乾いた」
ご主人様がそう言ってテクテクと歩き出す。
私「はい。コレどうぞ。」
ご主人様がよく飲むペットボトルのコーヒーを鞄から急いで取り出して渡し、ご主人様の後をついて行く。
ご主人様は何も言わず受け取り少し口を付けて私に返す。
ご主人様の後ろに付いてしばらく歩くと何時ものお店が見えて来てそこに入ると思ったが通り過ぎて進む。
私「あの、ご主人様?」
小さな声で言った。
ご主人様「うん?あぁ、今日は違う所。私のとっておきの場所♡」
楽しそうに私を見るので一瞬ドキッとする。
それから5分くらい歩いた所で急に細く薄暗い裏道に入って行く。
そこは人1人分の狭い道で反対側から人が来たら壁に背を付けないと通れない程の本当に道なのか怪しいくらい暗い道だった。
細い道を10mくらい進むと曲がり角がありそこを曲がって少しした所に1つのトビラがあった。
ご主人様が4回ノックをしチャイムを3回鳴らし何かを言うと、ガチャッとカギが開く音がし、ご主人様がトビラを開け中に入って行くので恐る恐るそれに続く。
トビラを入ると地下に進む薄暗い階段があり手摺をしっかり握って降りて行く。
手摺は少し脆く力を入れると少し動いていた。
階段を降りた所に更にトビラがありご主人様が防犯カメラにカードを掲げて少しすると、またガチャッとカギ開き中に入って行く。
“やけに厳重な所だなぁ”
そんな事を思いながらご主人様について行く。
トビラの中に入ると無人のフロントがありラブホテルみたいになっていた。
ご主人様がスマホを見ながら数字を機械に入力すると奥側のトビラが開きまた奥に進む。そしてエレベーターに乗って地下3階に行き部屋番号が点滅している部屋に入った。
部屋の中はラブホテルの様な作りでソファーや大型テレビ、お風呂場などが付いていたが少し変わっていたのは、奥の方にSM用なのか拷問器具的な物と拘束具などが置いてあった。
ご主人様「ここは、いつ来てもいいわ🎶さっ!賞金を頂戴!それから服を脱いで!」
ご主人様がソファーにドカッと座りスマホを手に取り足を組む。
その何気ない動作にもドキッとしてしまう。
私は鞄から賞金と飲み物を取り出してご主人様の前に置き服を脱いだ。
ご主人様は飲み物を口にしてから賞金を手に取り確認をする。
ご主人様「まあ、こんな物か。お前、もう一回出る?」
賞金を軽く数えてから、私をチラッとみながら軽く言う。
その言葉に驚いて私は顔を横に振っていた。
ご主人様「そう。お前、あのゲームに出てどうだった?興奮した?全員、可愛かったもんね。」
飲み物を取りながら尋ねる。
最後の言葉が凄くトゲのある言い方だった。
私「興奮と言うより。恐怖でした。本当に去勢されるかもと思ったら怖くて。」
少し小声で言う。
ご主人様「その割にはあの子達と気持ち良さそうにエッチしてたね。そのおちんちん誰のだっけ?」
顔は笑っているが声が怒っていた。
私「あれは、その、ゲームだから仕方なく。それにしないと去勢されてしまうしで」
目をキョロキョロさせながら必死で言い訳をした。
ご主人様「それ!誰の?」
スマホでカシャッと小さくなったおちんちんを撮りながら、小さな子を叱るように大きな声で指を指して言う。
私「ごっご主人様のです。」
ご主人様「聞こえない!もっと大きくハッキリ言え!」
私の言葉を遮り、机を蹴って怒鳴るように言う。
私「ご主人様のです。」
ご主人様に聞こえる声でハッキリと言う。
ご主人様「そう、私のよね。それを勝手に使ったのね。」
少し口調が優しくなるが怒っているのは変わらなかった。
私「はい、ご主人様のおちんちんを勝手に使ってしまいすみませんでした。」
頭を床に付けながら丁寧な土下座をする。
ご主人様「まぁ、いいわ。そんな大した物じゃないし、どうせ使わなければあの子達に取られてたしね。」
涼しげな声だった。
私「ありがとうございます。」
ご主人様「何勘違いしてるの?まだ許して無いから。」
冷たい言葉が戻って来る。
ご主人様「そのままにしてるとまた勝手に使われるかもしれないから返して🎶」
そう言ってご主人様が私に手を出して来た。
私「えっ!?」
不意を突かれた様に声が出る。
ご主人様「私に取られたい?それとも自分で取る?」
一気に血の気が引く。
ご主人様「ぷっ、あはははっw!!何その顔w🎶冗談に決まってるでしょw🎶そんな物貰っても要らないからw🎶ゴミとして捨てるだけよw🎶」
蒼褪めた顔をした私を見ながら面白がって笑っていた。
またご主人様の冗談かと思ってホッとすると話しを続けてきた。
ご主人様「でも、なんか気に入らない!私の物を返してって言ったのに何で直ぐに”はい”って返事出来ないの?」
今日のご主人様は何処か機嫌が悪いみたいなので言葉を考えて喋る事にした。
私「それはその、あれです。はい。」
言葉が出て来なかった。
ご主人様「何?ハッキリ言いなさいよ!」
間違い無く怒っている。
私「そのコレは男として大事な所なので、その、取られるのはマズイかなぁっと、はい。」
正直に出来る限りの言葉で答える。
ご主人様「あっそう。私よりそんな物の方が大事なの?ふ〜ん。私の物なのにねぇ〜。」
おちんちんを見ながら言う。
ご主人様に見られているせいかこんな状態でもおちんちんは興奮して勃起してしまう。
反論する事が出来なかった。
ご主人様「ねぇ!?何勃起してるの?私許可した?後、コレ覚えてる?」
スマホで勃起したおちんちんを撮る。
そう言って小さな鞄から1枚の紙を取り出し机にバシンッと叩きつけるように置く。
ご主人様「お前が書いた奴隷の誓約書🎶ココに何て書いてある?」
そう言って一文を指差す。
そこにはこう書かれていた。
私は、ご主人様に全てを捧げます。
気にそぐわない事が有れば去勢しても構いません。
明らかに自分で書いた文字だった。
そして下の方には私の名前と拇印が押されている。
私はその文言をご主人様に聞こえる様に読んだ。
ご主人様「そうね。全てを捧げてるから、私の気にくわない事が有れば去勢して良いのよね🎶」
ニタァッと笑いながら私を舐め回す様に見てくる。
額と手に嫌な汗が滲む。
ご主人様「まぁ、今日はお前にご褒美をアゲル約束だからね。」
そう言ってご主人様がパンッと手を叩く。
少し危ない予感がしたが、その話しは終わりお風呂にお湯を入れたりと準備をするように言われパッと動いて準備をする。
あのまま話しが続いていたら間違い無く取られていただろうと少しホッとする。
そしてお風呂にお湯が溜まり温度を確認したところで、ご主人様がお風呂に入る。
私はその間正座をしてご主人様が上がるのをジッと待つ。
ご主人様が上がったのを確認してから、急いでお風呂に入り身体を洗って直ぐに出る。
ご主人様が髪を乾かし終わるまでに自分の準備を整える。
もちろんお風呂のお湯も抜き綺麗に流してから少し熱めのお湯を入れておくのを忘れない。
ご主人様が髪を乾かし終わり着替えを済ませた時には正座をして待っていた。
ご主人様「よし🎶ちゃんと準備出来てるわね🎶えらいえらい。」
そう言い私の頭を優しく撫でる。
ご主人様の手から優しさを感じ心が幸せで満たされて行く。
ご主人様「こっちに来なさい。」
私は返事をしてご主人様の後ろについて奥のSM用の所に行く。
ご主人様「そこで自分の手足を拘束具につけなさい。」
ご主人様の命令に従い拘束具を自分の手足にセットする。
拘束具はしっかりした奴で出来ており、どんな強靭でも外す事は出来ないと思った。
しっかりとセットが出来た所でご主人様に声をかける。
ご主人様「しっかり付けれた?もし外れたら去勢じゃ済まないからね🎶」
少し冷たい顔で言う。
私「はい。大丈夫です。」
ご主人様は1度頷くと拘束具のチェーンを引っ張る為のハンドルを回す。
すると私の手足が拘束具に引っ張られ立った状態で大の字になる。
そして腰辺りに拘束具を巻かれて前の方に引っ張られ完全に身体の自由を奪われた。
その状態もスマホに撮っていた。
ご主人様「よし、これで準備よしっと🎶」
そう言って裏の方から何かを出して来てガラガラと私の横斜め前に置く。
ご主人様が持ってきた物は手で回す用の大きなルーレットだった。
そのルーレットは上に矢印があり10当分に分かれてホワイトボード形式で何も書かれていなかった。
ご主人様「どうコレ🎶私はデスルーレットって呼んでるの🎶コレ前の奴隷にも使ったけど凄く楽しかったの🎶だからお前にも使ってアゲル♡」
そう言ってルーレットに何かを書き始めた。
ご主人様が書き終わるとルーレットの文字が私にも見える様に退いた。
ご主人様「とりあえず、最初はご褒美ね♡」
全てのマスに射精と書かれていた。
それを勢いよく回しルーレットが射精で止まる。
ご主人様「ほら、射精だよ🎶さっさと射精しな!」
そう言って拘束具のハンドルを緩め右手の自由が戻る。
私は自由になった右手でおちんちんをシゴキ始めた。
ご主人様「タイムリミットは10分ね🎶それまでに射精しな!」
スマホを準備してタイマーを10分にセットする。
私「はい。わかりました。」
私はシゴクスピードを上げ射精をするように頑張った。
ご主人様は小さなイスを持って来て私の少し前に座り足を組みながら頬杖をつき、私のオナニーを眺めていた。
ご主人様「ねぇ?人狼ゲームに出てどうだった?知らない子に去勢されるかもしれないスリルは楽しかった?興奮した?」
頬杖をつきながら尋ねてきた。
私「はい、月が出るまでの瞬間がとてもドキドキして興奮してました。もしかしたら本当に去勢されるかもと思うとおちんちんが勝手に勃起してました。」
ご主人様の質問に喜ぶ回答を入れながら正直に答える。
実際にドキドキしてたのと男の本能のせいか勃起したのは事実だった。
ご主人様「そう、去勢されるかもしれないのに興奮してたんだwお前は本当に変態だねw🎶」
楽しそうにクスクスと笑う。
私「ありがとうございます。」
手のスピードを速くする。
ご主人様「ねぇ?またあのスリル味わってみない?今度は私で♡」
そう言って先程矢印が止まった射精の文字を消して去勢と書き直した。
ご主人様「これで去勢される可能性が出来たね♡どう?興奮する?」
また楽しそうにクスクスと笑う。
ご主人様「この部屋色んな拷問器具があるから色んな去勢が出来そうだね♡どんな去勢されるかは、お楽しみだよw🎶」
“あの時言ったお楽しみは、もしかしてコレの事か!”
私のおちんちんを見つめながら舌で軽く唇を舐める。
その光景が恐ろしく妖艶で美しかった。
ご主人様「このデスルーレット後10回やるからね🎶それまで頑張って私を楽しませてね♡もし、私を楽しませてくれたら優しく去勢してアゲル♡でも、詰まらなかったらそのおちんちんで贖ってもらうから!覚悟してね♡」
そう言ってイスから立ち上がると飲み物の入った棚の方に行きグラスを持って戻って来た。
そしてもう片方の手の拘束を緩めグラスを私に手渡す。
ご主人様「この中に射精しな!」
私の射精が近いのを察したのか、ご主人様からグラスを受け取りおちんちんの先端にグラスを持っていく。
ご主人様「射精まで10〜.9〜.8〜.もしゼロで射精しなかったらおちんちん切り取るからね🎶」
ご主人様のカウントに合わせておちんちんを射精に追い込む。
ご主人様「7〜.6〜.5〜.あと、ゼロの前で射精してもダメだからね🎶」
少し手のスピードを遅くする。
それを察知したように。
ご主人様「4.3.2.その時は金玉潰すからね♡」
また手のスピードを速くする。
そして一気に射精感が込み上がる。
ご主人様「い〜〜〜〜〜〜〜〜〜ち.」
ご主人様が私を見て面白そうに笑っている。
射精しないようにお尻に力を入れて射精を我慢する。
もう精液が金玉から溢れおちんちんの方に向かっていた。
ご主人様「・・・・・・・・・・・.」
無言が続きただニヤニヤと笑って私が漏らすのを待っていた。
“ヤバイ!出る!出ちゃう!あっ!あぁ〜!はやくぅ!”
ご主人様「ほらっ!イケ!!ゼロッ!!0!0!0!0!ゼロッ🎶」
ご主人様のカウントに合わせ力を緩める。
その瞬間無理矢理せき止めていた精液が一気に溢れグラスに注がれる。
実際はゼロの前におちんちんがビクンと大きく脈打ち射精していたが、何とかゼロまで精液を溢す事無く耐える事が出来た。
あとほんの少し遅かったら間違い無く精液を漏らしてしまい金玉を潰されていただろうとホッとする。
そんな事を考えながらおちんちんは尚もビクビクと小さく脈打ち射精の余韻を感じていた。
その様子をスマホに撮りながら
ご主人様「あははっw🎶射精したねぇwお前の汚い精子がグラスに入ってるよw溢すんじゃ無いよ🎶溢したらそのおちんちん切るから!」
そう言って指でハサミを作りチョキチョキと動かす。
射精の余韻も終わり精液をグラスに全部入れ終わるとグラスを持ってイスの方に持って行く。
ご主人様「全部吐き出した?何このドロドロの精液本当に汚いわぁw!溢したら面白かったのにねぇw🎶どう?私のカウント気持ち良かったでしょ🎶?」
グラスをクルクルと回してからイスの横に置きこっちを見る。
私「はい。凄く気持ち良かったです。最後の方は、本当に危なくて射精する所でした。ありがとうございます。」
ご主人様は嬉しそうに笑いまたこっちに戻る。
2回目
ご主人様「じゃっ!次いくわよ🎶」
そう言いながらルーレットに手を乗せ回転させる。
ルーレットはカタカタと軽快な音を鳴らしながら回転する。
ご主人様「10分の1で去勢🎶どう?興奮するでしょ♡私もお前を去勢するのが楽しみで興奮してる🎶」
ルーレットは少しづつ減速してあと少しで止まりそうな所まで来ていた。
私の心臓がドクドクと凄い勢いで動いているのがわかる。
ご主人様はニヤニヤと笑いルーレットと私を交互にに見る。
カタッ、カタッと去勢の文字が通過し、去勢の文字から4マス動いた位置で止まった。
ご主人様「射精ね。ほらっ!速く射精しな10分だよ!」
冷めた口調で言いスマホのタイマーを10分にセットする。
さっきイッたばかりで敏感になったおちんちんを握りシコシコと動かし始める。
今まで何度も射精した直後のおちんちんを責められて来たから2回目はまだ余裕があり直ぐに元気になり本調子でシゴキ始める。
そしてシゴキ始めてから5分が経過する。
ご主人様「5分経過。まだ射精しないの?どんだけ待たせるの?」
先程置いた精液の入ったグラスをクルクルと回し私の方に持ってくる。
私「もう少し、もう少しで射精しますからあと少しお待ち下さい。」
シコくスピードを上げてご主人様からグラスを受け取りおちんちんの前にセットする。
ご主人様は暇そうに爪を見ていた。
私「イキます。射精します。」
ご主人様がこっちを見る。
そして2回目の射精をグラスの中に吐き出す。
先程より量は減ったものの精液がピュッピュッと勢いよく飛び出る。
ご主人様「は〜い、お疲れ様。次から射精5分にするからね🎶」
そう言ってグラスを私から受け取りスマホでおちんちんとグラスを撮ってから足元に置く。
3回目
先程出たルーレットの射精の文字を消して去勢と書きかえる。
“コレを10回?確実に去勢される!”
血の気が引くのを感じた。
私の事など気にしないでルーレットを勢いよく回す。
ご主人様「んっ?どうしたの?次は5分の1だよ🎶」
私の顔を見ながらニヤニヤと笑う。
その顔に恐怖を感じる。
私「ご主人様にとって私って何ですか?」
そんな言葉が出てしまう。
ご主人様「奴隷だよ🎶私を楽しませてくれる可愛い奴隷ちゃん🎶お前が壊れてダメになるまで私を楽しませてね♡」
ニッコリと笑う。
ご主人様「本当に壊れたら、その時はもう要らないから捨てちゃうかもw頑張って私に尽くしてね♡」
私の中で何かが壊れる。
ルーレットはまたゆっくりになって射精の所で止まる。
ご主人様「また射精かぁ〜。5分で射精頑張ってね♡流石に5分で射精は厳しいから、もし5分以内に射精出来たらこのままにしてアゲル🎶ほらっ開始だよ🎶」
スマホのタイマーを5分にして開始を押す。
“5分で射精出来たらそのまま”
無理だとわかっていてもふにゃふにゃになったおちんちんを掴みシゴキ始める。
2回も射精して元気の無いおちんちんを頑張って大きなすが、やはり休憩も無く連続で3回は流石にキツイものがある。
それでも頑張ってシゴキ続ける。
その様子を見てご主人様は面白そうに笑っていた。
ご主人様「あははっw辛そうだねえw手伝ってあげようかw🎶」
拷問器具が置いてある棚に向かい何かを持って私に近く。
その手にあったのは、オナホが先端についた電動工具とローションだった。
ローションを、オナホの中に沢山流し込む。
ご主人様「手、退けな!」
おちんちんから手を離すとトローッたローションを垂れ流す。
そしてローションのついたおちんちんにオナホを取り付けてレバーに指を添えて私を見る。
ご主人様「いくよ🎶」
ご主人様の指がレバーを押すとズッガガガガッと凄い勢いでオナホがピストンし動き始める。
私はその動きに驚き腰が下がるが拘束具で固定されているので逃げれ無かった。
ご主人様「あはははっwどう?凄いでしょw🎶コレ使うと皆んな腰を動かして仰け反るの🎶だからこうやって逃げれ無くして使うとお前見たいに私を楽しませてくれるの♡どう?もう射精しそうでしょw🎶」
ご主人様の言う通りもう射精しそうになっていた。
気持ちの良い快楽と言うより、射精をさせる為だけの凄い強い刺激だった。
“あっ!ヤバイ出る!うっ!”
私「あっ!出る!出ます!うっ!かはっ!」
ご主人様はオナホを外しおちんちんを握りグラスをセットする。
それに合わせておちんちんが今まで以上にビクンッビクンッと大きく脈打ち射精をする。
3回目だけあって量は大分少なかったが発射の勢いは凄まじかった。
私「はぁ、はぁ、射精させて頂き、はぁ、ふぅーっ、ありがとうございます。はぁ、」
荒くなった息を落ち着かせながらお礼を言う。
ご主人様「あははっw射精出来たねw🎶何さっきの凄い勢いだよw🎶あぁ〜あっ、手がベトベト。」
おちんちんから手を離すとローションのせいで糸を引いていたのでベッドの上に置いてあるティシュを2.3枚取り手を拭きだす。
そして箱ティッシュとゴミ箱を持って私の前に来るとおちんちんを拭くように言われティシュでおちんちんについたローションを拭きゴミ箱にティシュを捨て元気の無いおちんちんをスマホで撮る。
ゴミ箱とティシュは私の足元の横に置いてルーレットの前に立つ
4回目
ご主人様「それじゃ後8回だね🎶でも射精し過ぎて辛そうだから2マス変えてアゲル♡」
適当な射精の文字を2マス消して何か書き始める。
ご主人様「これでよし🎶」
私が見えるようにルーレットの前から移動する。
ルーレットには、射精の文字が消され金蹴り10回と書かれていた。
ご主人様「さっ、回すわよ🎶」
ルーレットが回り始める。
射精も辛いが、ご主人様の金蹴りも辛い。何時もご主人様は金玉を本気で潰すつもりで蹴りあげるので当たる瞬間に身体を浮かせて逃げているが今はそれが出来ない。
何時もの状態で蹴られて終わった頃には凄く晴れ上がりアザのように蒼く変色しているので今の状態であれを喰らうとどうなるか想像するだけで怖くなる。
そんな事を考えてる間にもルーレットゆっくり止まり始める。
カタッ、カタッと動きが遅くなり射精の位置で止まる。
少しホッとしながら私はおちんちんを握る。
ご主人様「うふふっw4回目の射精🎶私がイカせてあげる♡感謝しなさい🎶」
手に付いた拘束具のハンドルを回され手がおちんちんから離れていく。
“また、あの器具が!”
ご主人様がおちんちんを握り大きくしてからローションを垂らし先程の器具をセットする。
ご主人様「気持ち良くさせてアゲルんだから何か言う事無いの?」
私を見てニタニタと笑う。
ご主人様も4回目の射精が辛い事を知っていてそう言うのだ。
私「ありがとうございます。この粗末なおちんちんを射精させて下さい。」
そう言うとご主人様がニコッと頷きスマホのタイマーを開始してレバーを引く。
オナホがさっきと同じようにズッガガガガガッと動き始め、私を射精させようと刺激を与える。
空いた手でスマホを持ち私の苦しそうな顔とその状況を撮る。
30分も経たない間に3回も射精して、また休憩無しに4回目を搾られようとしているのだ。
おちんちんも勃起しているが限界に近い状態で本当に壊れてしまいそうな程、くすぐったくて苦しく辛かった。
それでも無慈悲な刺激により射精感が込み上げてくる。
私「うっ!イキます!くはっ!あっ!ヤバイ!」
またオナホを取り外しグラスをセットしおちんちんを軽くシコり刺激する。
それに合わせておちんちんがドクドクと射精する。
おちんちんはビクビクと脈打つだけでほんの少しの精液を垂らすだけしか残っていなかった。
ご主人様「もう次で打ち止めかなw🎶」
おちんちんから手を離しティシュで手とおちんちんを綺麗に拭きおちんちんとグラスをスマホで撮る。
5回目
またルーレットの方に戻りまた文字を消して書き直す。
まさかと思いルーレットに書く文字を注視するがご主人様がいるので良く見えない。
文字を書き終わるとご主人様が横にズレる。
ルーレットの文字には、射精4マス・去勢2マス・金蹴り10回2マス・オナホ5分1マス・選択1マスになっていた。
“オナホ5分!!そんなっ!選択?”
あのオナホを使用されて射精まで1分ちょいなのにそれを5分だなんて想像するだけで地獄だった。
ご主人様「この選択は好きなの選ばせてアゲル♡だけど、1度出た増すのはダメだからね🎶」
そうなると選択出来のは、金蹴り10回とオナホ5分そして去勢だけしか無かった。
ご主人様「さっ!回すよ🎶そろそろ去勢かなあ🎶?」
ルーレットが回り出し段々とゆっくりになる。
カタッ、カタッと去勢のマスに近づくそして金蹴り10回のマスに入り、去勢のマスに移動しそうになる。
ご主人様「おっ!去勢か!?イケッ!イケッ」
“止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!”
ひたすら止まるように願う。
ルーレットの矢印が去勢のマスに移動するバーに辺りゆっくりと止まる。
そしてバーを押して金蹴り10回で止まった。
私は去勢に入らなかった事に対してホッとする。
ご主人様「あぁ〜あ、去勢かと思ったのにw🎶どう?今の興奮した?後少しだったのにね♡」
ガッカリした様子で楽しそうに尋ねる。
私「はい。本当に去勢されると思って凄くドキドキして興奮しました。」
ご主人様がニッコリと笑って嬉しそうに頷く。
ご主人様「そう良かったね。」
私「はい、ありがとうございます。」
ご主人様「でも、まだ去勢されない訳じゃないから。」
冷めた口調で睨むように私を見てルーレットに手を添える。
そしてゆっくりとルーレットを動かし去勢の方に近づける。
なおも、私の目を見ながらスマホを構えていた。
私は口が開いたままルーレットを眺めていた。
そして去勢のマスに行くバーに矢印がかかる。
私「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」
何に対して謝っているのか分からないがひたすらに許しを乞うように謝り続けけた。
ご主人様「ぷっ、あはははっwあ〜っ、面白い🎶本当に動かすと思った?そんなインチキしないわよ♡そうやって私を楽しませてくれる所好きよ♡おっ良い写真撮れたよ🎶ほらっ♡」
ルーレットから手を離し私の頰にキスをしながらスマホを見せてくる。
ご主人様「面白い顔w🎶そんなインチキしなくても金蹴り10回で潰せば去勢だもんね♡ちゃんと蹴ったらお礼言いなさいよ🎶」
足首をクルクルと回し蹴り上げる準備をする。
ご主人様の言う通りだ金蹴りで金玉が潰れない保証は無い。
それに今の状態は非常になマズイ拘束具で固定された上に腰を前に出され逃げる事が出来ない。
ご主人様「それじゃいくわよ🎶それっ!」
バシンッとご主人様の足が凄い勢いで金玉目掛けて飛んで来る。
強烈な痛みが走り金玉がひしゃげるのを感じた。
私「ウオェッ!あっありがとう、おほっ、ございます。オホッ」
“ヤバイ!本当にヤバイ!”
たった1回の蹴りで本能が訴える。
ご主人様「に〜いっと🎶」
バシン!!
私「んっ!ありがとう、オェッ、ございます。」
ご主人様「さ〜ん」
バシン!!
私「んっん!ありをお、うぉわうぅぇっ」
ご主人様「あははっw言葉になってないよwほらっ🎶よ〜ん🎶」
ズバッシーン
強烈な蹴りがクリーンヒットしグチュッとした嫌な感触が金玉を駆け巡る。
私「ウオェッ!オホッ、オエッ!あっ、はぁはぁ、ありオホッ!うぉぇ〜っ。」
鼻水と涙が溢れ出る。
ご主人様「あっ!今いいの入ったよ🎶ほらっ🎶どうしたのちゃんとありがとうございますって言わないと🎶」
ご主人様が一度金蹴りを止めて金玉の状態を確認しようとするので、その間に息を整えながら落ち着くのを待つ。
ご主人様が金玉を軽く掴み力を入れてグニグニと押して潰れたかの確認をする。
私「はぁ、ふぅ〜っ、ありがとうございます。」
何とか落ち着きお礼を言うが鈍い痛みがジンジンと広がってくる。
今までの蹴りが本気だと思っていたが、それなりに手加減されていた事を理解した。
そこに身体を固定され逃げれ無くなった所に金蹴りを喰らったので後半分持たない気がした。
今回無事だとしても次は無いと本能が理解した。
ご主人様「う〜ん!?可笑しいなあ、今ので潰れないんだ。中々丈夫だね🎶さっきので1つはイッたと思ったのにw🎶何時もはそれなりに手加減して蹴ってたけど、さっきは本気で潰しにいったんだけどなぁ〜wでも後5回耐えれるかなぁw?」
金玉を握りながらスマホで写真を撮り笑って私を見上げる。
ご主人様「それじゃ落ち着いたみたいだし、後半戦行くわよ♡」
金玉から手を離し金蹴りをする体制をとる。
私は大きく息を吸いながら頷き覚悟を決める。
ご主人様「あははっw中々いい目だね🎶でも、鼻水と涙で顔グチャグチャだよw今からお前の顔みたいに金玉もグチャグチャに潰してアゲルからね♡それじゃ、いくわよ🎶ろ〜く🎶」
鋭く足を振りかぶり金蹴りを開始する。
バシッン
私「んっ!ありがとうございます」
鈍くなった痛みが強くなる。
ご主人様「な〜なっ!」
バシンッ
私「ふんっ!ありがとうございます」
ご主人様「は〜ちっと!」
バシーンッ
金玉がひしゃげてグニュッと動く。
私「んっ!うぉっえ!あっ!がっ!オホッ!」
ご主人様「おっ!いいの入ったね🎶きゅ〜うっ🎶」
スバシッ
私「んっ!ん〜〜っ!!あっ!あっ!がはっ!」
意識が飛びそうになる。
ご主人様「ラスト〜♡じゅうっ🎶」
バシーンッ
私「んっ!おっ!ほっ、おぇっ!あっ、はぁ、はぁ、はぁ、うぉっえ!」
何とか終わった。
視界が揺らぎ顔を上げれない。
下腹部から鈍痛がして吐き気がする。
涙と鼻水が止まらない程溢れてくる。
ご主人様「ほらっ🎶ちゃんとこっち向いてお礼言いなさいよ🎶」
わかっているが痛みと吐き気で声が出ないそれに足の震えがさっきから止まらないのだ。
ご主人様「もぉ〜!もう1回いっとく?」
その言葉に驚き顔を上げる。
急に上を向いたせいで胃液が逆流し吐きそになるが何とか呑み込む。
私「はぁ、はぁ、はぁ、あっありがとう、ごっございます。」
ご主人様が私の前に座り金玉を揉むように掴む。それだけで強烈な痛みが走る。
ご主人様「金玉パンパンだねw🎶弾力はあるけど潰れたかよく分からない。どう?金玉潰れた?」
ニヤニヤしながら金玉をニギニギして写真を撮る。
ギュッと握られる度に鈍痛が酷くなる。
金玉が潰れたのかわからないが、金玉がパンパンに腫れて大変な事になっているのはわかった。
後1回でも金蹴り10回が出たら間違いなく終わるそれだけは理解した。
6回目
ご主人様が金玉から手を離し立ち上がる。
ご主人様「さてと次行きますか🎶その前にっと🎶」
ルーレットの前に座り文字を書き直す。
少ししてから先程と同じように私に見えるように移動する。
ご主人様「次はこうね🎶」
ルーレットには、射精3マス・去勢2マス・金蹴り10回2マス・オナホ5分1マス・選択1マス・電撃1マスに変わっていた。
私「電、撃?」
ご主人様「そう電撃🎶えーと確かここにおっ!あったあった🎶ほら🎶スタンガン🎶これでその腫れた金玉にバチッてね🎶」
気楽に言ってスタンガンのスイッチを入れる。
バチバチバチッと凄い音が少し離れていてもわかった。
ご主人様「さっ回すよ🎶」
ルーレットの所にスタンガンを持って戻りクルクルと回し段々ゆっくりになって止まる。
出たマスはオナホ5分だった。
ご主人様「はい🎶オナホ5分だね🎶」
楽しそうにスタンガンを置き電動オナホを手に取りズガガガガッと動かす。
私のおちんちんにローションを塗りオナホをクチュクチュと動かして挿入させる。
そしてスマホの5分タイマーを起動しニヤリと笑う。
ご主人様「オナホ5分開始🎶」
レバーを引くとオナホがズガガガガガッと動き始める。
ちゃんと勃起してないせいか、たまにおちんちんからスポッと外れる時があったがお構い無しに付け直してレバーを引く。
金玉を蹴られた痛みのせいか射精し過ぎたせいかおちんちんの感覚が鈍くなっていた。
ご主人様「さっきよりなんか反応鈍いね。それなら1段階上げるね🎶」
不満気な顔をしながら電動オナホのスイッチを切り替える。
その瞬間オナホがさっきよりスピードを上げてズガガガガガガガガガガガッと早くなり腰が跳ね上がる。
ご主人様「あはっ♡いい反応だね🎶今、さっきの2倍だよ🎶大体1秒間に15から20ピストンだってw🎶」
スイッチの横に書いてある文字を見て言う。
ご主人様「なんかレベル1で1秒間に10回のピストンで男の全力オナニースピードと同じかそれ以上だってさ🎶今、全力の2倍でオナニーしてるんだよw🎶最高だねw🎶」
そんなスピードでオナホを使って刺激されたら我慢とかそんなレベルじゃ無かった。
いくら金蹴りで感覚が鈍くなっているといっても射精感が混み上がる。
私「うっ!あっ!イクッ!アッ!」
腰が跳ね足の力が抜けて射精をする。
ビクビクとおちんちんがオナホの中で脈打ち精液を吐き出す運動をする。
ご主人様「おっ!もうイッたの?そんなに気持ちいい?」
ニヤリと笑うだけで止める気配が無い。
私が射精した事など気にも止めず楽しそうにオナホを動かしスマホで写真を撮り続ける。
射精した直後をそのまま責められ身体から力が抜け足がカダカダ震え腰が抜けたようにチカラが入らなくなる。
ただ拘束具にぶら下げられた状態になる。
私「うがぁ〜〜〜っ!あぁ〜〜〜〜っ!」
声を出して叫ぶ事しか出来ない。
こんなに苦しいのにおちんちんは2回目の射精をする。
ご主人様「あはっ♡もう2回目の射精🎶?そうそんなに気持ちいいんだ🎶良かったね♡そんなに気持ちいいならレベルマックスにしてアゲル♡」
そう言ってスイッチに手をかけてレベルを上げた。
ズガガガガガガガガガガガガガガガガ〜っとさらにピストンが速くなりウィーーーーンとモーターが凄い勢いで回る音もする。
ご主人様「うわぁ〜っ!すご〜い🎶私の手にも振動が来る🎶オナホの動きが良く見えないねw🎶後2分ちょい楽しんでね♡」
ご主人様の声も振動で少し震えていた。
電動オナホが凄い勢いでおちんちんを責めまくる。
“後2分もコレを”
身体から力が抜けおちんちんの力も抜ける。
そしてジョパーーーッとおちんちんが破裂したみたいに大量の潮を吹く。
ご主人様「キャッ!!何!?潮!?あははっw🎶気持ち良すぎて潮吹いたのw?良いよそのまま全部ぶち撒けな!あはははっw🎶」
なおもおちんちんから勢い良く大量の潮を吹く。止めようとしてもチカラが入らずバシャバシャと溢れてくる。
潮を吹き出ししばらくしてピッピッピッピピピピピッとアラームが鳴る。
ご主人様「おっ!?時間だね🎶」
そう言ってスマホのアラームを切り写真を撮る。
たが、電動オナホは止まらなかった。
“なっ!時間なのに、どうして?”
その答えが直ぐに返ってきた。
ご主人様「お前が勝手に潮吹いた罰だよ🎶そのまま全部出し切るまでこのままだから🎶」
笑いながら潮を吹くおちんちんを責められる。
それからご主人様が言った通り潮吹きが終わるまで電動オナホ責めが続いた。
ジュポッとオナホを抜きとると小さく元気を失ったおちんちんが赤く腫れヒクヒクと動いていた。
ご主人様「おっ!?コレ凄いねw」
電動オナホのレベル部分を見て言う。
ご主人様「レベル3だと1秒間に25から30ピストンだってw🎶普通のオナニーの3倍だってwそりゃぁ気持ち良くて潮吹いちゃうねw🎶」
私を見ながらニタニタと笑い写真を撮る。
ご主人様「あぁ〜あっ、床ビショビショだよ。」
棚からバスタオルを取り出し床に落とし足で拭きとるとそのまま部屋の淵に足で引きずりながら持って行った。
7回目
ご主人様「次いくよ🎶もうおちんちん勃ちそうに無いから射精は全部消すわよ🎶」
そう言ってルーレットの文字を書き替えた。
ルーレットは、去勢2マス・金蹴り10回2マス・オナホ5分2マス・電撃2マス・選択2マス・ちんこ叩き10回2マスになっていた。
ちんこ叩き10回と優しいイメージだがご主人様のちんこ叩きは机におちんちんを置きそこに正拳突きのようにグーパンを思いっきり撃ち落とすのだ。
1回でも内出血が酷くおちんちんが腫れるのにそれを10回となると溜まった物じゃない。
そしてルーレットが回される。
去勢、金蹴り、ちんこ叩きはどうしても避けたいそう祈りながら目を瞑る。
カタッカタッとルーレットが止まり目を開けるとルーレットは選択で止まっていた。
ご主人様「おっ!始めて出たね🎶何れにする?去勢?金蹴り?それともオナホ?」
どれもご主人様がやりたい物だった。
まず去勢は無い、そして金蹴りも次喰らったら間違い無く潰れる。オナホも今やられたばかりで体力的に5分も持たない。ましてやちんこ叩きで内出血したおちんちんをその後オナホで責められても辛いだけ、それなら電撃を1回喰らった方がまだましだった。
私「で、電撃でお願いします。」
恐る恐るご主人様にお願いする。
ご主人様「ふ〜ん🎶電撃ね、本当にそれで良いの?」
不満そうに言う。
私「は、はい。それがいいです。」
電撃1回なら何とかなるだろう。
ご主人様「わかったわ。」
そう言ってスタンガンを手に取りパンパンに腫れた金玉に当てがう。
ご主人様「いくわよ🎶」
ニヤリと笑うとスタンガンのスイッチを入れる。
バチバチバチッと金玉に凄い強い電流が流れ金玉が内部から破裂したような痛みがする。
私「かはっ!うわぁ〜、あぁ〜〜っ!」
“なっ!1発だけじゃないのか!?”
なおも金玉に電流を流され、その様子を面白そうに写真に撮る。
ご主人様「あはははっw金玉バチバチ言ってるよw🎶だから本当にいいのって聞いたのにw🎶もう金玉これで完全にオシャカだねw♡まぁ、さっきの私の金蹴りでダメだったかも知れないけどwしっかりトドメ刺してアゲル♡」
高笑いを響かせながら金玉に電流を流し続ける。
ご主人様「あはっ♡おちんちんさっきからずっとピクピク跳ねてるw🎶可愛いね♡」
しばらく電流を流され続けやっとスタンガンが止まる。
ご主人様「あはっ♡スタンガン当てた所黒く変色してるw🎶」
そう言ってカシャッと写真を撮っていた。
ご主人様「はい🎶コレで金玉終了だねw🎶こんだけスタンガン喰らったら間違い無く男としての機能終わりだよw🎶何か言うこと無いの?」
そう言って私を見てスマホで写真を撮る。
私「あ、りが、と、う、ご、ざいま、す。」
涙が溢れ震える声で言う。
全てが終わった気がした。
未だ金玉に電流を流されている感覚が残っておちんちんも間近で電流を流されたせいか芯の方からジンジンと痺れていた。
8回目
ご主人様「そろそろ終わりかなぁ?お前のおちんちんも限界みたいだし🎶」
またルーレットの文字を書き直す。
ルーレットの文字には、去勢3マス・ちんこ叩き10回3マス・金蹴り10回3マス・終わり1マスになっていた。
ご主人様「この終わりはこのゲーム終了の終わりね🎶」
もう去勢間近となりご主人様も楽しそうにルーレットを回す。
実際には男としての機能を破壊されたのだから去勢は終わっているのだが、ご主人様にとっての去勢はおちんちんを切って金玉を潰すまでが去勢なのだろう。
ルーレットがゆっくりと止まり始める。
そしてちんこ叩きで止まる。
ご主人様「ちんこ叩きか🎶本気で行くからね🎶あっ!もうお礼とか言いからコレ付けるね🎶」
私の口に猿轡を取り付け口を塞いでから、ちんこを叩く為に小さな台をゴロゴロと持って来て脚をロックしてハンドルを回し高さを調整する。
そして今日はいつもと違って金属の付いたグローブを装着する。
ご主人様はおちんちんも徹底的にダメにするつもりなのが良く分かった。嫌わかっていた。
私は叫ぶ力もほとんど残って無くただされるがままになっていた。
ご主人様「よし、いくよ🎶い〜ち♡」
そう言って拳をおちんちん目掛け突き落とす。
ドスンと豪華な音がしおちんちんがグチッと悲鳴を漏らす。
ご主人様「に〜い♡」
ドスン!!
グチェッ
猿轡をとうして小さな悲鳴が漏れる。
おちんちんには大きな青痣が出来ていた。
ご主人様「さ〜ん♡」
ガスッ!!
グチュッ
グニュッと拳を捻り変な方向におちんちんが曲がりおちんちんの組織がグチッと千切れる音がする。
ご主人様「し〜い♡」
ドスン!!
グチュン
また拳を捻る様にしておちんちんの組織を破壊する。拳の捻りに合わせ亀頭が上を向き限界を超えて裏筋がプツッと裂ける。
ご主人様「ご〜お♡」
ドスン!!
グチュッ
おちんちんが上を向き尿道から血がピュッと飛びでてご主人様の足に飛ぶ。
ご主人様「ろ〜く♡」
ドスン!!
ブチャッ
おちんちんのアザが腫れて大きく膨らみそこを目掛けて拳を叩き落とされ肉が裂けて血が弾ける。
ご主人様「な〜な♡」
ガスッ!!
パチッグチュッ
亀頭に拳がクリーンヒットし平らに潰れ、血がピチャッと勢いよく飛び出しドクドクと溢れる。
ご主人様「は〜ち♡」
ドスン!!
クチッグチェッ
今度は根元を叩き潰されおちんちんが上を向こうとするが肉が断裂したせいかくの字に曲がる。
ご主人様「きゅ〜う♡」
ドスン!!
グチャッ
叩き潰されて肉が断裂した部分を更に叩き潰され皮だけで繋がれた状態になる。
ご主人様「ラスト🎶じゅ〜うっ!♡」
ドガン!!
グチュッン
今までの中で最恐の渾身の一撃がおちんちんに叩き落される。
おちんちんは見る影も無く叩き潰され、肉が断裂し血をドクドクと溢れさせながら脈打ち瀕死状態のようにヒクヒクと動いていた。
ご主人様「ちんこ叩き10回終了🎶ついでにおちんちんも終了♡」
グローブを外しグチャグチャになったおちんちんを記念撮影する。
もう勃起する事もままならない程悲惨な状態だった。
どんな病院でも今の状態のおちんちんを治療するの不可能な程グチャグチャに潰れていた。
ご主人様「あはははっw🎶おちんちんドクドク血を流しながらヒクヒクしてるw🎶もう虫の息だねw🎶後2回持つかなぁw🎶?」
楽しそうに笑ってグチャグチャになったおちんちんを突く。
ご主人様「後2回だから頑張ってね🎶次いくわよ♡」
ルーレットの文字を書き直しながら言う。
9回目
ご主人様「うん!コレで良いかな、よし🎶」
ご主人様がルーレットに書いた文字は、去勢3マス・金玉潰し3マス・ちんこ切断3マス・終了1マス
次のルーレットでおちんちんか金玉のどちらかを失う事を理解する。
こんな事なら最初辺りにいっそ去勢された方がマシだった。
おちんちんはズキズキと痛み金玉からはジーンとした鈍い痛みが広がっていた。
ご主人様は楽しそうにルーレットを回し何処で止まるか楽しみにしていた。
カタッカタッとゆっくり止まり始めついにあのマスで停止する。
ご主人様「あはっ♡やっと出た🎶去勢の時間だよ🎶そのグチャグチャになって使い物にならないおちんちんと金玉処分してアゲル♡」
やっと待ちに待った去勢のマスが出て嬉しそうにはしゃぐ。
私は今更去勢のマスが出ても何とも思わなかった。
むしろ今更やっと出たかと思ってしまった。
ご主人様「ねぇ?先どっちから取ろうか🎶?おちんちん?それとも金玉?」
そう言いながら指でハサミを作りチョキチョキと動かす。
ご主人様「う〜ん?やっぱり最初はおちんちんかな🎶?さっきから血が止まらないし、金玉取る時に邪魔そうだから🎶よしっ!おちんちんにしよっと♡」
ペニス切断
楽しそうに包丁を取り出し照明の光に当てながら刃こぼれを確認する。
ご主人様「うん🎶いい感じ🎶これならスパッとイケそうね♡」
目をキラキラと輝かせながら私の元に戻り包丁を私の顔の前に突きつける。
ご主人様「これからお前の粗末なおちんちんこの包丁でスパッと切り落としてアゲル♡どう?私におちんちん切り取られるの嬉しいでしょw🎶?」
グチャグチャにされ元気の無いおちんちんの亀頭を引っ張りながら切断しやすい様にする。
引っ張られたおちんちんは断裂しているせいか歪な形に伸びながらズキズキと痛みを放ち千切れそうになっていた。
ご主人様「おちんちんにお別れいいな!!いくよ!!えいっ!!」
包丁を振りかぶりおちんちんの根本辺りをストンッと包丁が一直線に落ちる。
包丁がおちんちんの断面をスッと通りコンッと台に当たる音がする。
おちんちんの根本が少し熱くなりおちんちんの痛みが無くなる。
ご主人様「あはははっw🎶おちんちん取れちゃったw🎶呆気なぁ〜w」
切断したおちんちんを私の目の前に持ってきて亀頭を摘みながらプラプラと揺らす。
その反対の手でスマホを構えて写真を撮り、私の顔と合わせてまた写真を撮る。
揺らされる度に血がポタポタとおちんちんから垂れる。
台を一度ズラし焼き印を手に取ってスイッチを入れ先端が真っ赤になった所で切断した部分に押し当てられ止血をする。
肉の焼ける匂いと血が蒸発する独特な匂いでご主人様がむせる。
私は呻き声をあげながら気絶してしまった。
金玉摘出
バシッと顔を叩かれながら私は目を覚ます。
顔の左頬がジンジンと痛む。
目の前に不満そうに笑うご主人様がいて、もう1発私の左頬にバシンとビンタをする。
ご主人様「おはよう。何寝てるの?これから金玉取るのに、お前が寝たらダメでしょ?もう準備出来てるから、さっさと取るわよ🎶」
そう言ってご主人様が私のおちんちん、嫌金玉に目を下ろす。
私も自分の金玉を見る。
そこには袋が切り取られ丸出しになって変色し大きく膨らんだ金玉がダランと台の上に乗っていた。
ご主人様「やっぱりさっきの金蹴り10回で潰れてなかったよ🎶1つくらい潰したかったなぁw🎶」
残念そうに私をチラッと見ながらドリルのような工具を手にしながら右の金玉を持ちあげる。
ご主人様「ねぇ?ベンダーソンって知ってる?」
“誰かの名前か?”
頭でそう思った。
ご主人様「どっかの国の人何だろけど、その人が使ってた去勢方法がそう呼ばれてるの🎶まぁ、本当かどうか知らないんだけどねw🎶」
そんな事を言いながら電動ドリルの先端についたフックを精索に掛けて金玉の方にグッと引っ張る。
ご主人様「こんな風に金玉に引っ掛けて、うふふっw🎶後は、スイッチを入れるだけ♡するとお前の金玉がクルクルッと回ってプチッと取れちゃうのw🎶簡単でしょ🎶」
楽しそうに笑っていた。
ご主人様「やっぱり最初におちんちん取ってて正解だったね🎶コレ使うのに邪魔だし金玉取れるのが良く見えるよ♡ほらっ♡」
ドリルのレバーをゆっくり押してドリルを回す。
ドリルがゆっくり回り出し金玉がそれに合わせて捻れる。
ご主人様「あははっw🎶金玉がダンスしてるみたいw🎶おもしろいね♡少し早くするよ♡」
ドリルがスピードを上げ金玉がクルックルッと回りだす。
ご主人様「あははっw🎶あぁ〜金玉取れちゃう〜w🎶助けて〜ぇw🎶」
そう言ってスピードが一瞬早くなりクルルルルル〜と勢いよく回りだしパッと止まる。
ご主人様「あははははっw🎶今の危なかったねw🎶本当に金玉取れる所だったよw♡後何回転で取れるかなぁ?」
まるで子供がカエルや虫を嬲り殺す様に金玉で遊んでいる。
ご主人様にとって私のおちんちんと金玉などただの使い捨てのおもちゃに過ぎないのだ。
切断されたおちんちんが台の上で役目を終えた様にグタァーと置かれている。
ご主人様「あっ!そうだ🎶もし後10回回して取れなかったら千切り取るのやめてアゲル🎶」
ニコニコ笑って楽しそうだった。
ご主人様「それじゃいくよ♡い〜ち♡」
金玉がクルッと回る。
今更千切るのをやめてもこんなに捻られていたら、どちらにせよ終わりだった。
それにもう男としての機能は失われているのでどうでも良かった。
ご主人様「に〜い♡」
またクルッと回る。
ご主人様「さ〜ん♡」
精索がクチッと悲鳴をあげ捻られる。
ご主人様「し〜い♡」
クチックチクチッと限界を訴えだす。
ご主人様「ご〜っ⁈あっ!!」
金玉を繋ぐ精索が限界を迎えプチッと千切れてしまう。
ご主人様「あははっw🎶半分も回って無いのに取れちゃったw🎶根性無いなぁwそれでもタマタマついてるのw?あっ!もうタマ一つかぁw🎶」
千切れてドリルについたままの金玉を面白そうに写真に撮った後に千切り取った金玉を器具から外しグタァーとしたおちんちんの横に置きまた写真を撮る。
ご主人様「さっ!最後の一つだよ♡これを取ったら去勢完了だねw♡さっさと終わらせましょ🎶」
先程のように金玉をセットし動画モードに切り替えて撮影を始める。
ご主人様「今度は焦らさず一気に行くからね♡」
レバーに指を掛けて一気に押し込む。
ドリルがギュルルルルルルルッと凄い勢いで回りあっという間に金玉が千切れた。
ご主人様「はい、終了🎶これで去勢完了🎶おつかれ様」
そう言って金玉を外し切断したおちんちんと金玉を元の位置辺りに並べる。
それを楽しそうにスマホで写真を撮ったり、動画に残していた。
写真と動画をある程度撮って満足したのかルーレットの文字を全て消し後片付けをする。
9回目
後片付けをするのかと思ったがまたルーレットに何かを書き出した。
ご主人様「お前のおちんちんと金玉の処分を決めます🎶」
ルーレットを書き終えたご主人様がこっちを見る。
ルーレットには、ゴミ2マス・トイレ流し2マス・グチャグチャ3マス・保管1マス・返却1マス・ルウのエサ1マスと書かれていた。
ルウとはご主人様が飼っているパグの名前だった。
私も良くエサやりや散歩のお世話をさせて頂いた。
ご主人様「さっ!回すわよ🎶」
ルーレットを楽しそうに回し始めジッと見ていた。
だんだんゆっくりになりルーレットが止まりだす。
返却が出たとしても、もうどうにもならないだろうと諦めているので何でも良かった。
そしてルーレットが止まり矢印が指すのはルウのエサだった。
ご主人様「うわっ!?最悪、何でこんな汚い物を私の可愛いルウちゃんにあげないといけないの!?ルウちゃんがお腹壊したらどうするの
!?」
自分で書いておきながら酷い言われようだった。
ご主人様「まぁ、あの子も好き嫌いあるし食べなかったら捨てればいっかぁ🎶」
そう軽く言って私のおちんちんをジップ付きの袋に入れてから袋に入れた。
10回目
これで全てが終わってしまいご主人様がシャワーを浴びに行く。
そしてしばらくして戻って来てルーレットの文字を消す。
ご主人様「そう言えばお前を、どうするか決めてなかった🎶」
ルーレットにまた何かを書きだす。
ご主人様「おちんちんも無いし、金玉も無いからこんな感じかな🎶」
ルーレットには、破棄9マス、奴隷1マスに別かれていた。
ご主人様「もうお前の価値はこんなもんだからw🎶1マスでも奴隷が残っただけありがたいと思いなさいw🎶」
やはりご主人様は、今日私を捨てる気だったのだ。
前からから私を処分しようとあのゲームに参加させ、今日ついに処分する為におちんちんをグチャグチャにして切断し金玉を破壊して千切り取ったのだ。
ご主人様は自分の物を誰か使われるのが嫌いなのだ、だからゲームで私が他の子とエッチな事をしたのが許せなかったのだろう。もし私がゲームに出なくてご主人様の去勢を受け入れてたとしても間違いなく捨てられていたのだ。
どちらにしろご主人様の奴隷になった時に私は今の様に去勢されて捨てられていたのだ。
ご主人様がルーレットを回す。
カタカタとルーレットが止まり予想通り破棄で止まった。
ご主人様「あぁ〜あ🎶破棄だね🎶残念だったねwお前はもう要らないから捨てるね♡今までおつかれさま🎶去勢された惨めな人生を楽しんでね♡」
そう言って私の口と鼻にハンカチを押し当てる。
その後
その瞬間、意識がフワッと飛び気がついたら見知らぬ路上裏で倒れていた。
私は股間に手を当てておちんちんを確認するがそこには何も無かった。
ぎこちない足取りで家に帰りズボンの中を確認する。
やはりおちんちんと金玉が無くなっていた。
ご主人様に連絡を取ろうとするがアドレスも変わり連絡がつかなかった。
私は心を病み、鬱病状態になっていた。
そのせいで私は近くの精神病棟に通う事になった。
そこの人は皆んな私に優しく励ましてくれた。
そんなある日、受け付けのスタッフが私に1つの大きな封筒を渡してくれた。
綺麗な女性から預かって中に大事な物が入っているからと私に渡すように言われたらしい。
帰ってから封筒を開けると写真アルバムが入っていた。
そこには、最後の思い出とご主人様の字で書かれていた。
中を開くとご主人様の奴隷になった記念写真から色々な思い出が詰まっていた。
数ページある中の半分以上が私の去勢記念日の写真で最後のページはおちんちんと金玉をルウが食べやすい様に小さく細切れにされ調理した写真とルウが美味しそうに食べている写真だった。
私はアルバムを閉じて股間に手を当てながら肩を震わせながらアルバムをぎゅっと抱きしめて泣いた。
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投稿:2019.03.08
人狼ゲーム(クリア後)
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3760 / ♥ 2