皆は、カッパをご存知だろうか?
カッパと言えば、外見は緑色で頭にお皿がありキュウリと相撲が好きで尻子玉を抜くイメージがあるだろう。
これは、私が出会ったカッパの話しである。
今から1年半前、私はある福引でニ泊三日の旅行に当たり1人で旅行に行った時の事である。
本来なら2名1組様のペアで連れを誘って行く予定だったのだが急遽仕事の都合で行けなくなったらしく行かないのも勿体無いので1人で向かっていた。
そこは、昔からカッパの伝説があるらしくカッパを神様のように祀り農作物が豊かに実るように祈ってたらしい。
旅館まで電車で向かい最寄りの駅まで2時間半、バスに乗り替えるため1時間に1本しかないバスを待つ。
20分程待っようやく来たバスに乗り田舎道を通り過ぎ山道を進む。バスは凄い山道を走りだし大きく何度も揺れる。私は疲れていたのか着く前に眠っていた。目的地に着いた時にバスの人が起こしてくれて本当に助かった。
バスの人にお礼を言ってからバスを降り、少し歩くと小さな旅館が見えてくる。
旅館の外観は、昔ながらの趣きのある感じで自然を尊重した作りになっていた。
「すいませーん」
戸を開けて中に入ると立派な甲冑に目がいってしまう赤と黒の甲冑が二つ並びその前には、刀と槍が飾られていた。靴を脱ぎ奥の方に行くとカッパの木彫りが祀られている。
カッパの前には3本の鎌が置いてあり右手には細長い棒を持ちそれを口に入れようとしている。もう片方の左手には玉が2個乗っていた。
きっと好物のキュウリを食べながら尻子玉を持ってるのをイメージして作られたのだろう。
そして木彫りの横には、大きくて見事な屏風絵もありカッパの回りで相撲をとりながらカッパに捧げ物をしている様子が描かれていた。
飾り物に夢中になっていると後ろの方から声がした。
「ようこそ、いらっしゃいました。お客様様は、ご宿泊でよろしかったですか?」
「はい、今日予約している佐々木です。」
私は声の方を向きながら答えた。
そこには、和服姿が良く似合っている30歳くらいの女性が立っていた。
「わたくしここの若女将を務めております。サラと申します。ようこそいらっしゃいました。すいませんが受け付けでサインをお願い致します。」
品の良い口調で声も鈴のように綺麗だった。何より動き方に華があり見惚れてしまう。
「本日は、お一人様でしょうか?お連れの方はおりませんか?」
「はい、2人で来る予定だったのですが仕事の都合で来れなくなりまして」
「そうですか。それは、残念でしたね」
サインをしてチェックインをする。
「それでは、今お部屋まで案内致しますので少々お待ちください」
頭を下げてカウンターの奥に消えて行き、しばらくして戻って来る。
「お待たせ致しました。こちらの子がお部屋まで案内致しますのでよろしくお願いします。」
「お部屋まで案内させて頂きます。カヤと申します。よろしくお願いします。それでは此方へどうぞ、段差が有りますのでご注意下さい」
そう言ってカヤと言う子が部屋まで案内してくれた。
見たところ20代前半だろう、先程の若女将に比べて動きがぎこちなかったが、そこが少し可愛らしく思えた。
そして部屋に着き荷物を降ろしてゆっくりする。
カヤが暖かいお茶を淹れてくれる見たいで部屋のお菓子を食べながらゆっくりする。
「カヤちゃん若くて可愛いいね。どうして此処で働いているの?」
カヤちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「可愛いいって、ありがとうございます。小さい頃から此処で育ちましたのでそれでそのまま働いてます。」
「そうなんだ。でも此処って来るの大変だよね。周りは自然だらけでお店も無いし、お客さんとか余り来ないでしょ?」
「そうですね。お客さまは余り来られ無いですね。お茶が入りました。どうぞ」
「ありがとう。やっぱりそうなんだ、大変だね。」
「お客様は、どうして今日此方に来られたのですか?」
「僕ですか?二週間くらい前に商店街の福引で当たって日付けが今日だったのでそれで来ました。普通、日付け指定って無いよねwまぁ商店街の福引だとこんな物なのかな?」
「そうでしたか、それはそれは。では、一度失礼します。何かございましたら受け付けまでよろしくお願いします。」
彼女の顔が一瞬口が裂けそうな程ニヤついていた様に見えたが気のせいだろう。
深く頭を下げて部屋を出て行った。
私は、カヤちゃんの淹れてくれたお茶を冷ましながらお菓子と一緒に置いてあった旅館案内を手にした。
そこには、注意書きと旅館の間取、温泉の場所や周囲の観光スポットなどが書かれていた。
そして裏の方には、この場所に纏わるカッパ伝説が書かれていた。
そもそもここは昔カッパと美しい娘達が住んでいたらしく、その娘達は毎年ある時期に近くの村から男達を呼び相撲をしながらカッパに捧げ物して暮らしていた。
ところがある日、周りの村の男達がカッパを捉えて災いを呼ぶ妖怪として火炙りにして処刑してしまったのだ。
それ以来、ここら一帯に雨が降らなくなり干ばつが続き農作物は育た無くなりついには川の水も枯れてしまった。
困った村の人々は、カッパと暮らしていた娘達に助けを求めに行った。娘達はカッパを処刑した事に怒り相手にしなかったが、自分達も川が干からびた事に困りしかたなくカッパの祠に村長を連れて祈りを捧げに行った。
すると祠の奥から“捧げ物をするなら雨を降らしてやる”とカッパの声が響き直ぐに村長と娘達は、カッパの祠に米や小判などの捧げ物をしたが気に入らないらしく雨を降らしてもらえなかった。
その夜、困った娘達はカッパを燃やした男を枯れた川に呼び出して相撲をとった。その夜は、男と娘達の相撲をとる声が響いたと言う。翌朝、娘達はキュウリと尻子玉を持ってカッパの祠に捧げた。
すると凄い量の雨が降り川は、溢れ返る程に水が流れ作物もすくすくと育ったと言う。
その翌年からは、同じ時期になると娘達が村の男と夜中に相撲をとりカッパに捧げ物をするようになったり、村の者が時期に関係なく捧げ物をしたと言われる。
何だか意味がよく分からない話しだなぁと思いながらお茶を頂いた。
お茶を飲むと疲れが飛んで行ったかのように身体が温まる。まるでゲームで言う回復薬を飲んだ感じに思えた。
まぁ昔話や伝説として伝わるとこんな物かと思ってしまう。
そして私は浴衣に着替えて旅館の中にある温泉に行く為に館内を歩いた。
部屋を出て少しすると先程部屋まで案内してくれたカヤちゃんが前を歩いて来る。
「おっ!カヤちゃんお疲れ様。」
カヤちゃんは、一度立ち止まって一礼をする。
「すいません。お客様、私はカヤでは無くカコと申します。これから温泉に向かわれるのですか?」
確かに顔は似ているがどこと無く雰囲気が違った。
「あぁ、そうだったのごめんね。似てたからつい。そうだよ、これから温泉に向かう所だよ。」
「それでしたら、ココを真っ直ぐ進んで突き当たりを右に曲がりますと、また突き当たりに出ますので左に曲がって頂くと有ります。」
明るい声で教えてくれる。
「うん、ありがとう。」
「それでは、ごゆっくりどうぞ。」
カコが一礼して反対側に歩いて行った。
私も温泉の方に歩こうとしたその時足がもつれて転んでしまった。
慌てて後ろを向くとカコちゃんは、いなかった。
こんな恥ずかし所見られ無くて良かったと急いで立ち上がり温泉に向かう。
その後ゆっくり温泉に浸かり身体を暖めた。温泉の湯船は思いの他狭く六畳程の大きさで真ん中に大きな岩が顔を出して反対側が覗き憎くなっていたが、予想通り客は自分一人だけのようで貸切風呂を堪能した。
身体も芯から温まり温泉を後にする。
部屋に戻り少し周りを散策しようと羽織りを着て財布とスマホを持って旅館の外に出る。
周りは、自然だらけで建物一つない。先程見ていた旅館案内を片手に観光スポットに行こうと旅館を後にする。
とりあえず、もう少し進むと川辺に繋がる階段があり降りて川岸に沿って上がると滝があるみたいなのでそこに向かう。
5分も歩かない内に階段が見えそれを降りて行くと綺麗に澄んだ川に出る。川に沿って10分くらい歩くと小さな橋があったので反対岸に渡る。そこから更に10分歩いた所でようやく滝が見えた。
想像していたより思いの他小さく迫力に欠けてしまうが、滝の周りの水が凄く綺麗で川底が薄っすらと見える程だった。川底は、思いの他深そうで大の大人の胸くらいはあるように感じた。
私は、観光案内のマップを開き他の観光スポットを探す。
先程の橋を渡らずに真っ直ぐ進むとカッパの相撲場所と祠があるみたいなのでそこに向かって歩き出す。
15分くらい歩くと山へと続く階段があり少し登ると開けた場所に出る。
真ん中には土俵のような場所があり端の方に小さな物置小屋が建っていた。
ここがきっとカッパの相撲場所と呼ばれる所だろう。
相撲場所を真っ直ぐ歩くと数段しかない階段がありそこを登ると小さな鳥居があった。その奥に古い建物がありあの中に祠があるのだらう。中を覗くと薄暗くて奥までよく見えなかった。
スマホのライトを付けて中をもう一度覗くと予想通り祠が見える。大きさ的には大人が一人通れるくらいの大きさでその祠の前には、捧げ物を置く場所が設けられていた。
きっとあそこに捧げ物を置くのだろう。
まぁ田舎の観光スポットはこんなものかとガッカリしながら旅館に戻る。
帰り道に他の人とすれ違った。
カヤちゃんとカコちゃんによく似ていたのと自分に一礼して
「ようこそ、いらっしゃいました。ゆっくりくつろいで行って下さい。」
と言っていたので旅館の人だろうと思った。
きっと祠に行くのだろう。
軽く会釈をして旅館に戻る。
彼女とすれ違った後少し寒気がするので湯冷めしたかなぁと思いながら旅館に帰った。そしてまた温泉に入りに行った。
温泉に浸かろうと掛け湯をすると足がピリッと痛む。よく見ると足の踝辺りを切っていた。
きっと川岸か山道で切ったのだろうと思いながら温泉に浸かって身体の疲れをとる。
温泉を上がると陽も傾き暗くなっていた。
部屋に戻る途中に受け付けで若女将のサラさんに話しかけられる。
「佐々木さま失礼します。御夕飯の支度ですがお部屋にお運びしてもよろしいでしょうか?」
「はい、大丈夫ですよ。ちょうどお腹が空いてましたから楽しみです。」
「ありがとうございます。それでは、直ぐにお持ち致します。」
綺麗なお辞儀をして去っていく。
部屋に戻ってゆっくりするとノックの音が聞こえる。返事をすると先程、祠の近くであった子が夕飯を運んで来た。
「夕食をお持ち致しました。失礼します。」
そう言ってテーブルに綺麗に並べる。
ご飯、味噌汁、川魚に山菜の揚げ物、三種の漬物に山で採れた果物がある。
「どうぞお召し上がり下さい。ご飯と味噌汁のお代わりもありますのでお声かけ下さい。」
そう言って部屋の隅にちょこんと座る。
「カヤちゃんとカコちゃんのお姉さんなの?三姉妹?皆んな結構似てて可愛いね。」
「はい、そうです。ありがとうございます。」
顔色一つ変える事なく一礼をする。
「名前聞いてもいいかなぁ?」
「カナと申します。」
「カナちゃんか良い名前だね。ご飯お代わりしていいかな?」
「ありがとうございます。かしこまりました。どうぞ」
少し気まずい雰囲気を感じながら食事をしカナちゃんが片付けをする。
カナちゃんが部屋を出て私は”ふぅ〜っ”とため息をつき顔を手で拭う。
左の頬が切れていた見たいで手に少し血が付いた。
少し頭の中で整理をする。
カナちゃんが長女で少し素っ気ない子。
カコちゃんが次女で明るい子。
カヤちゃんが三女で恥ずかしがりやな子。
そしてサラさんが若女将で凄く綺麗な方。
他には、誰がいるのだろう?若女将と言うのだから女将さんもきっといるのだろう。
そんな事を思いながら部屋でゆっくりする。
また少し身体が冷えてきたので寝る前に温泉に入ろうと部屋をでる。
先程の道を歩いて突き当たりを右に曲がり奥の突き当たりを左に曲がる。
温泉の方から微かに誰かの声が聞こえる。
他の人が入っているのだろうと気にしないで中に入る。
掛け湯をしてそのまま湯船に浸かり真ん中の岩にもたれる。
「ふぅ〜、気持ちいい〜。」
湯気と岩で奥が見えなかったが2人の小さい声が聞こえた。
そしてその声の主が近づいてくる。
「もしかして佐々木様ですか?」
鈴のような声が響く。間違いなく若女将のサラさんだ。
「はっはい!そうです。あれ?どうして?」
びっくりして慌てて出ようと立ち上がる。
「申し訳ありません。この時間、此方の温泉は、私供旅館の者専用となりお客様は反対の大きな温泉になります。表札があったと思うのですが?」
慌てたせいか足が縺れ湯船に倒れ込む。
湯船から顔を出すと目の前にサラさんがいて顔が会う。
「すっすいません。ちゃんと見てなかったです。直ぐに上がりますから。」
そしてサラの横を通ろうとすると後ろからもう一人顔を出し腕を掴まれる。
「せっかくなので一緒に入ります?」
この明るい声は、カコちゃんだった。
「そうですね。入ったばかりで直ぐ上がられるのはよろしくありませんので佐々木様がよろしければご一緒しませんか?」
誘われたとは言えこの状況は、流石にマズいと思い断わろとするが
「せっかく若女将が誘ってくださったのに断わろう何てそんな野暮な事しませんよね。」
更に断り辛くなり、入り口からまた2人入って来た。
カヤちゃんとカナちゃんだった。
「これで全員集合ですね。」
カコちゃんが言う。
「えっ?全員?」
「はい、ここの旅館はわたくし達4人で切り盛りしております。それと今日のお客様は、佐々木様お一人様なのでこの旅館に居る者全員になります。」
2人も掛け湯をして温泉に入ってきた。
これは本当にマズいと思い温泉の端から出ようと淵まで行こうとするが、カコちゃんに腕を捕まれたまま岩の方に追いやられその周りを若女将と三姉妹に囲まれる。
なんだ⁉︎このハーレムは⁉︎夢なのか⁉︎と顔が真っ赤に火照りだす。
すると誰かの手が僕の胸に触れる。
「ちょっ⁉︎何ですか?」
手の正体は、カコちゃんだった。
「男の人って思った以上ににガッチリしてるんですね🎶」
そして触れる手が増えて来る。
「ホントです。以外に硬いです。」
少しチクッとした痛みがしたと思ったらカナちゃんがツンツンと胸を突いていた。
「あの、その、私も触っていいですか?」
カヤちゃんが聞いて来る。
ここまでされたらもうどうとでもなれと
「はい、どうぞ。」
ほんわりと暖かい手が腕を掴む。
私は体操座りをして勃起したおちんちんを隠す。
「そうですね、佐々木様は身体付きが凄く良いので・・・私もその佐々木様に触れてよろしいですか?」
サラさんも此方を見て尋ねる。
「はい。あと、佐々木様とか堅苦しく呼ばなくてもっと楽な喋り方で大丈夫ですよ。」
少し恥ずかしながらも凄く興奮して嬉しかった。
こんな可愛い女の子達と綺麗な女性と一緒に温泉だなんて何処のAVだ!と想像してしまう。
「ありがとうございます。実はこの喋りかた疲れるんですよ🎶それでは、触りますね🎶」
そしてサラさんの手がするりと股上を通り私のおちんちんに触れる。
「ちょっ!そこわぁ!」
「あら、本当に硬いですね。素敵です🎶」
サラさんがニコリと微笑む。
「自分だけ隠すのは、よろしく有りませんよ🎶さっきから私達の胸と顔ばっかり見て大きくしてるんですよね🎶」
亀頭を指先で何度もニギニギしながら喋べる。
「あっ!サラさん、ずる〜い!私も触りたい」
そう言ってカコちゃんが足を伸ばそうと引っ張り、私は足の力が抜けたように足が伸びる。
「私も触る。」
カナちゃんが反対の足を引っ張りその瞬間”チクッ”っと足に痛みが走る。
私は、仕方なく両足を伸ばした。
3本の手が一斉に私のおちんちんに触れ摘んだり握ったりしてくる。
少し擽ったくたまに”チクッ”っと痛みが走るが気持ち良かった。
気持ち良くて顔が緩んでる時に金玉をギュッと掴まれる。
私は、その瞬間”ゾクッ”と背筋が震える。
「わっ私も触り、たいです。」
カヤちゃんが顔を恥ずかしそうに下げ金玉を両手でニギニギする。
「はい、どうぞ。余り強く握らないでね」
カヤちゃんがニパッと笑い凄く可愛かった。
私も両手を伸ばしてサラさんとカコちゃんの胸を揉む。
少し危なくなってきたので身体を洗いたいと言って温泉を出ると4人が身体を洗ってくれた。
「佐々木さんこの後どうするんですか?」
カコちゃんが尋ねる。
「今日この後カッパ祭りの再現をする予定なんです。良かったら佐々木さんもどうですか?」
サラさんがニコリと笑う。
「男役がいないから丁度いい。」
カナちゃんも続ける。
「あっあの私も佐々木さんとやりたいです。」
カヤちゃんが顔を赤くして言う。
「それなら一緒にやろうかな、なんだか楽しそうだし🎶」
彼女達の顔が明るくなる。
「やったぁ🎶」「ありがとう。」「いっ良いんですか?」「楽しみにしてますね♡」
皆んなが喜んでくれた。
その後また湯船浸かり受付の所で9時半に4人と待ち合わせをする。
「おまたせ🎶」「まったぁ?」「遅くなってすいません。」「それじゃあ行きますか🎶」
そして歩いてカッパの相撲場所に向かう。
「そういえばカッパ祭りって何するんですか?」
何をするか知らなかったので皆んなに尋ねる。
「そういえば言ってなかったですね🎶」
「カッパ祭りは、カッパに捧げ物をする祭りだよ🎶」
「私達3人と相撲を取って貰うんです。」
「そっその後に、キュウリと尻子玉をカッパさんに捧げるんです。」
なんだかさっき呼んだ旅館案内の内容を思い出す。
「要するに僕がカナちゃん、カコちゃんカヤちゃんと相撲すればいいんですね。」
「はい、そうです🎶その後は、此方が上手に行いますからどうぞ一緒に楽しみましょう🎶捧げ物楽しみにしてますね♡」
サラさんがニコリと笑っいながら言い唇を舐める。
そう話してる間にカッパの相撲場所に到着する。
三姉妹は、準備しますと言って端にある小屋に入って行く。
「僕は、どうすればいいですか?」
「そうですね、そこの土俵に上がって待って下さい終わるまでは出ないで下さいね🎶」
私は、サラさんに言われた通りに土俵に上がる。
そして三姉妹が小屋から出てくる。
3人とも白くて薄い纏いしか着てなかった。
そして土俵に近づき私を見る。
「み、あった。」
カナちゃんが言いながら私を指差す。私は、意味が分からなかった。
「み、あった🎶」
カコちゃんも私を指差す。だが指を差す位置が少し低い。
「み、あった!」
カヤちゃんも続けておちんちんを指差す。
“実、あった!”と金玉を言ってるんだと理解した。
「はょきろ。」「はよぉきろぉ🎶」「はよぅきろっ!」
そう言って土俵に上がる。
はょきろ?私はハッとなる。彼女達は、金玉を早く切ろうと言っているのだ。
私は、急いで土俵から降りようしたが何かの見えない壁があるみたいで出れなかった。
「まったぁ🎶」
とカコちゃんに服を掴まれ倒される。
「乗った。」
とカナちゃんが私の上に乗る。
「のこった!」
とカヤちゃんが後から私の足を掴む。
そして浴衣を簡単に脱がされ勃起したおちんちんがあらわになる。
カコちゃんが私の上に跨がりおちんちんを握り腰を下ろす。
おちんちんは、彼女の中に挿入される。
そしてカナちゃんとカヤちゃんが私を押さえて楽しそうに
「のこった。のこったぁ!のこった?のこったぁ?」
と言い続ける。
これは、エッチの我慢対決なのだ。
もちろんゴムなど付けて無いので本当に射精をするわけには行かなかったが、カナちゃんが腰を打ち付ける度に腰の力が抜けていく。まるで膝カックンをされた瞬間の力が抜けた感じに似ていて、すでに全身に力が入らなくなっていた。
それに彼女の動きがとても滑らかでおちんちんを肉壁が滑っている様でくすぐられているようでおちんちんが”ピクピク”と小刻みに跳ねているのがわかる。
こんなに気持ちが良い責めに耐えられる筈もなく。
「あっ!ダメっ!出る!抜いてぇ!イクぅ!あっ!あぁ〜ごめん。」
とうとう彼女の中に出してしまう。
「カコの勝ちぃ。!」
カナちゃんとカヤちゃんが一緒に言う。
おちんちんは尚も彼女の中で”ビクンビクン”と動いていた。
カコちゃんは、”やったぁ〜🎶”と喜びながらおちんちんのビクつきが治るのを待っていた。
そしておちんちんの射精が終わったのを確認しておちんちんを引き抜く。
“ヌポッン”とおちんちんからいやらしい音と糸を引き力を失ったようにグッタリと萎えていた。
「つぎ、わたし。」
カナちゃんが立ち上がりカコちゃんと交替する。
そして萎えたおちんちんを擦り大きくしようとする。
「ちょっ!まっ待って!さっき出したばっかり」
カナちゃんの手を止めようと手を伸ばそうとするが全身に力が入らなかった。
「もう、身体動かないですよね🎶しばらくそのまま動けないですよ🎶」
カコちゃんが楽しそうに笑いながら言う。
「おちんちん大きくして。」
カナちゃんがそう言っておちんちんをシゴク度に”チクチク”と小さな痛みを感じたがそれも気持ち良かった。
さっき射精したのが嘘のようにまた勃起してしまう。
準備が出来た事を確認してカナちゃんがおちんちんを挿入し腰を動かす。
「のこった🎶のこったぁ!のこった🎶?のこったぁ?」
と今度は、カコちゃんとカヤちゃんが繰り返し言う。
カナちゃんの中は、なんだか冷たく少しザラザラしておちんちんがヒリヒリとした感じだった。腰をグラインドしたり上下する度におちんちん全体が引っ掻かれたり切られている痛みがしてその痛みが快感に感じ気持ち良かった。
そしてまた射精感が混みあげる。
「あぁ〜!イクよ!あっ!出る!」
カナちゃんの中に勢いよく射精をする。
おちんちんが”ビクンビクン”と動く度に”ピシッピシッ”と痛みが走る。
「カナの勝ちぃ🎶!」
カナちゃんは、頷き射精が治ってからおちんちんを抜いた。
抜かれたおちんちんは、本当に刃物で切り刻まれたかのように無数の傷があり至る所から血が垂れていた。
そして夜風が吹く度におちんちんに冷たい痛みが走りヒリヒリして熱くなりジンジンとまた大きくなる。
「つっ次は、わっ私で、す。」
恥ずかしそうにカヤちゃんがこっちを見て直ぐに顔を逸らし、カナちゃんと場所を交替する。
2回も連続で射精したのとおちんちんが切り傷でヒリヒリしているので、中止してもらおうと身体を起こそうとするとカコちゃんが私の両腕を掴み起き上がれなくする。
その間にカヤちゃんがおちんちんの前に立って優しくおちんちんを触る。
カヤちゃんが触れている部分がなんだかとても暖かくてヒリヒリしていた痛みがジワーッと溢れ出し溶けてる感覚がする。そうまるでおちんちんに傷薬を塗って貰ったように芯の方からじんわりと暖かく気持ち良くなっていくのがわかった。
いつのまにかおちんちんは節操無くビンビンに勃起し、カヤちゃんが顔を赤らめる。
「そっそれでは、挿れまふね」
かんだせいか顔が凄く真っ赤になり身体も少し赤くなってる気がした。
カヤちゃんはそのまま腰を降ろし”ヌプッ”とおちんちんが入る。
カヤちゃんの中は、凄く暖かくヌメヌメしていて、傷口に染み込むようで気持ち良かった。何より挿れた瞬間におちんちんが跳ねる程、優しい肉壁が凄い力で締め付ける。
カヤちゃんのぎこちない腰振りに合わせておちんちんも大きく“ビクンッビクンッ”と跳ね上げる。
その度に凄い快楽が襲い声が漏れ出てしまう。それに合わせるようにカナちゃんとカコちゃんが
「のこった。のこったぁ🎶のこった?のこったぁ🎶」
と声をかけていた。
3人とも凄く気持ち良かったがカヤちゃんは、ズバ抜けていた。おちんちんに媚薬を塗り込まれているようで、金玉も精子を沢山出したばかりだと言うのに“きゅうきゅう”と圧縮して凄い勢いで精子を作って射精しようとしている。
もしカヤちゃんが一番最初だったら挿れた時点で射精していただろうと思い少しゾッっとする。もしこれでカナちゃんわカコちゃん見たいに動かれたらどうなっていたか想像するだけで射精しそうになる。
イヤ、もう射精しそうになっていた。
「うっ!ごめん!出る!イクッ!」
おちんちんがすごい勢いで跳ね上がり射精する。そして今まで感じた事のない快感が全身を襲い身体が震える。
カヤちゃんは、そのまま動き続けていた。
「うっ!うぅぐわぁ!まっ!まって!おぅっ!とっ、とまっんっ!んっ〜〜〜!んっ!んっ〜!」
叫んでいた私の口をカコちゃんが押さえてニヤリと笑う。その顔に私は、ゾッとしてしまう。
尚も、カヤちゃんは腰を一生懸命に振っていた。
私は、口を塞がれ呻き声もカヤちゃんに届かない。身体は完全に力が抜けて動かない。射精後のおちんちんを連続で責められ萎える事は無かった。それどころか私の意思とは関係なくまた射精しようとしていた。頭がおかしくなる。
「カヤのかち。カコ、捧げ物で遊ばない」
カナちゃんがカヤちゃんの勝利宣言をする。カコちゃんは、舌を出して反省しながら笑っていた。
カヤちゃんは、勝利宣言を聞いてやっと射精した事に気がつき腰を止めた。
このまま続けていたら本当に危なかっただろう。
三姉妹は、一度立ち上がり私の身体を手縫いで綺麗に拭いてくれた。
そして私を土俵の真ん中に移動させ大の字にしておちんちんを囲むように座った。
「カッパの捧げ物、キュウリと尻子玉頂きます。🎶!」
3人が、声を揃えて言う。
カコちゃんが私の左側から右手を伸ばして額に触れている。
カコちゃんの右手から何かが流れているような感じがして、暴れようとしても身体に力が入らなかった。
「身体動かそうとしても無駄だよ🎶」
カコちゃんが私を見て不敵に笑う。
金玉部分が少し冷たく感じたと思ったらカナちゃんが左手で金玉袋を包んで触っていた。
「尻子玉から頂きます。」
カナちゃんがそう言って人差し指を舐めると鎌みたいに鋭く尖がる。
「ひっ!ばっ化け物ぉ〜!」
カナちゃんの指が金玉に近づく。
「まっ!待っんっ!んっ〜〜!」
カコちゃんが左手で口を塞ぐ。
カナちゃんの指が金玉袋をなぞる感触がしてその部分が冷たく感じ直ぐに熱くなる。
そしてカナちゃんの冷たい指が金玉袋に入り込み金玉を探して摘みだす。
その瞬間、背筋に悪寒が走る。
金玉が外に引っ張りだされてカナちゃんが精索を“スーッ”と横に撫で“プチンッ”と金玉が身体から離れる。
「まず一つ。」
そう言って金玉を私のお腹に置き、二つ目に手を伸ばす。
そして二つ目を掴まれる。
三人の目が赤く光って見え、妖艶に笑っていた。
カナちゃんの指が残された最後の金玉を切り取る。
“プチンッ”と男の最後を迎えた音が静かに響いた。
「二つの尻子玉を頂きました。」
切り取った金玉を先程切り取った金玉の横に置く。
「おっ🎶尻子玉美味しそう🎶」
「うん!美味しそう!」
カコちゃんとカナちゃんが切り取られた金玉をジッーっと見つめる。
カコちゃんが私の顔を見て笑いながら
「美味しそうな、尻子玉食べたいなぁ🎶んっ⁉︎あれ?泣いてるんですか?」
と言ってくる。私は、男を失ったショックか化け物にあった恐怖でいつの間にか涙を流していた。
カヤちゃんは、金玉を顔を近づけながらまだジッーっと見ていた。ヨダレが垂れそうになり“ジュッジュルルー”とヨダレを吸うが少し私の身体にヨダレが垂れる。
「カコ、カヤこれは、大切な捧げ物だから食べちゃダメ。」
そう言ってカナちゃんも口を拭きながらおちんちんをシゴき勃起させようとする。
カナちゃんにシゴかれたおちんちんは、ビンビンに勃起して反り返る。
そのおちんちんの根元を手刀するように近づける。
カナちゃんの手がみるみる鎌の形になる。
そして稲を刈るようにおちんちんを掴みカナちゃんと手が動く。
本当に一瞬の出来事だった。
風が吹いたみたいに冷たい感覚がおちんちんの根元をとおり、ツーッと赤い線状に血が滲む。カナちゃんがおちんちんを持つ手を金玉の方に移動させる。その瞬間おちんちんがあった場所から血が溢れる。
カヤちゃんが思わず溢れる部分を手でおさえる。
おちんちんが切られ血が吹き出して熱い痛みが走る。
カヤちゃんの手に血がドクドクと辺りジンジンと痺れる。
カナちゃんは、そんな事を気にしないで金玉の横におちんちんを置く。
「キュウリも頂きました。これでカッパへの捧げ物が揃いました。」
「揃いました🎶!」
カナちゃんの後にカコちゃんとカヤちゃんがつづける。
カコちゃんが私の額と口から手を離して手縫いで手を拭きとる。
そして大きな葉っぱを私の上に置き金玉を一つとり葉っぱの上に置く。
「カッパの捧げ物🎶男の尻子玉一つ🎶」
カナちゃんも鎌から手の形に戻して手縫いで手を拭いておちんちんを掴み葉っぱに置く。
「カッパの捧げ物。大好物のキュウリ。」
カヤちゃんも血を止める手を離し手縫いで手を拭く。
根元からまた血が溢れると思ったが傷口が塞がり血は綺麗に止まっていた。
切り取られたおちんちんも良くみると無数の切り傷は、綺麗になっていた。
そしてカヤちゃんが残りの金玉を掴み葉っぱに置く。
「カッパの捧げ物!男の尻子玉一つ!」
私の大事な所が葉っぱの上に全て乗ってしまった。
三姉妹は、捧げ物を持って立ち上がりカッパの祠に向かってゆっくりと歩きだす。
私も彼女達が歩き出した辺りから身体に力が戻ってくる。立ち上がる事は出来なかったが這いつくばって彼女たちの後を追う。
「まっ!待ってくれ!僕のおちんちん返してくれ!頼むから待って!」
少しづつ彼女達との距離が開く。
そう言えばサラさんの姿が見当たらない事に気がつく。
だが、そんな事より私のおちんちんを取り戻す方が優先だ。頑張って階段を登り小さな鳥居まで来た。
そして祠の前のトビラは、大きく開かれ中に入れるようになっていた。トビラの所まで行くとちょうどカッパに捧げ物をお供えした所でカナちゃんが一歩二歩と後ろに下がり3人が膝をついてカッパが来るのを待っていた。
「僕のおちんちん返して。」
トビラを利用して立ち上がり足をもたつかせながら前に進む。
まるで産まれたての子鹿のようにガタガタと足が震えていた。
3人は、その場から動こうとせずに膝をついたままでいる。
私が3人の横をとおり過ぎる辺りで祠の奥から声がして少しづつ近付いてくる。急いでおちんちんを取り返そうと焦ってしまい足が縺れて転んでしまう。
祠の奥から”ペタッペタッ”と足音が聞こえ
直ぐそこに来ているのがわかった。
その足音は、祠から出て捧げ物の前で止まる。
私は、這い蹲りながら前に進み後少しの所で身体が固まる。
「うん🎶今年のキュウリと尻子玉は、美味しそうね♡こんな美味しそうな物を捧げてくれてありがとうございます🎶」
その声は、鈴のように綺麗で聞き覚えのある声だった。
顔が自然と上を向き、声の主と顔が会う。
「さっサラさん⁈どうして?」
サラさんは巫女の姿で捧げ物の前に立っていた。
「どうして?って、私がカッパだからですよ🎶」
何を言っているのか理解出来なかった。
「そんなキョトンとした顔してどうしたんですか?顔色悪ですよ?お腹でも痛いんですか?」
「お腹じゃなくて股間辺りが痛いんだよねw🎶」
カコちゃんが笑いながら言う。
「カコ静かに」
カナちゃんがカコちゃんの頭を小突く。
「そうなんですか⁉︎股間が痛いんですか?どうしてかしら?」
サラさんの顔がニタリと笑っていた。
「さっサラさん僕のおちんちん返して下さい。」
身体が自然と動きカナちゃん達の前に立ってまた動かなくなる。まるで誰かに操られているみたいだ。
「おちんちんってコレの事ですか?」
サラさんが捧げ物にされた私のおちんちんを手に取って私を見てまたニタリと笑う。
「う〜ん🎶美味しそうなキュウリ♡」
サラさんは、私のおちんちんを口に持っていき亀頭をひと舐めする。
「そっそれです。僕のおちんちんです。返して下さい。」
取りに行こうと動こうとしても身体は言う事を聞いてくれない。わずか1mの距離なのに何も出来なかった。
「このキュウリ貴方のだったんですかw?ですが、もうコレ捧げ物として私に献上されたのでこのキュウリは、私の物ですよ🎶貴方のキュウリとっても美味しいです♡」
そう言いながらニタリと笑っておちんちんを咥えて舐めていた。
「お腹が空いたので、そろそろこのキュウリ食べちゃいますね♡」
彼女がとびっきりの笑顔を見せる。
そしてお口を大きく開けて私のおちんちんを”むしゃり”と齧りつく。
おちんちんは、ちょうど亀頭の辺りを齧られ彼女の歯型と同じ様に形を失う。
彼女は、咀嚼しながら右手で残ったおちんちんを掴み左手で金玉を二つ手にする。
まるで旅館に置いてあった木彫りのカッパを思い出す。
彼女は、とても美味しそうに味わうように私のおちんちんを食べ”ゴクン”と喉を鳴らしおちんちんを飲み込む。
「う〜ん♡このキュウリとても美味しい♡尻子玉はどうかしら🎶?あ〜〜ん♡」
私の金玉をさくらんぼみたいに摘みあげ、上を向いて口の中に入れる。
彼女の口の中から”プチュッ”と金玉の弾ける音がする。その瞬間彼女がとろけるような笑顔を見せ私を見る。
私はゾクゾクと背中に冷たい悪寒が走り身体が震える。
彼女は尚も”クチャクチャ”と金玉を噛み締めながら味わっていた。
ゴクンと彼女の喉が動き私の金玉が彼女のお腹に入った事を理解する。
「あぁっ!僕の金玉がぁ!」
「貴方の尻子玉とても美味しい♡まだもう一つある🎶あぁ〜ん♡うんっ🎶」
同じように金玉を持ってお口に入れる。
また、”プチュッ”と金玉が弾ける音がして彼女の顔がニヤける。
そして金玉をガムのように噛み締めて味と形が無くなるまで味わっていた。
ゴクンとまた彼女の喉が動き金玉が二つとも彼女に食べられてしまった。
少し不思議だったのが彼女が美味しそうに金玉を食べているのを見ると何だか幸せな気分になり飲み込まれた瞬間凄く嬉しく感じる自分がいた。
もう私のおちんちんは、亀頭を失った肉の棒しか残ってなかった。
「この食べかけのキュウリ返して欲しいですか?」
サラさんが私に訪ねて来た。
本来なら返して欲しいと言っているのだろうが、返された所でどうしようも無いのは明らかでいっそサラさんに食べて貰いたくなっていた。
「いえ、僕のおちんちん食べて下さい。サラさんに食べられたいです。」
彼女は、私がなんと返答するか知っていたのだろう。今までで一番素敵な笑顔を私に見せてくれた。
「そう、それならこのキュウリ頂くわね🎶頂きま〜す♡あぅんっ!んっ〜🎶おいひぃい♡」
彼女が私の最後のおちんちんを一変に頬張り”もぐもぐ”と美味しそうに食べてくれる。股間辺りがむずむずして何だか幸せな気分になる。
彼女の口が動きおちんちんをぐちゃぐちゃにしているのを見るだけでこんなに感じてしまう。
そして彼女がゴクンと喉を動かしてぐちゃぐちゃになったおちんちんがお腹に入っていく時、私は絶頂を感じていた。
無いはずのおちんちんがビクンビクンと射精している感覚に襲われて身体が震えそのまま倒れこんでしまい気が遠くなっていく。
「御馳走様🎶貴方のキュウリと尻子玉美味しかったわよ♡それでは、おやすみなさい🎶」
「お兄さん楽しかったよ🎶さよなら。ばっバイバイ!」
サラさんの声が聞こえ、三姉妹の声も遠くに聞こえた。
そして目が覚めると外は、土砂降りの雨が降っていた。
周りを見渡すと、カッパの祠に1人倒れていた。何だか様子が変と思ったら何だか少しボロボロになっている感じがして雨漏りもしている。
私は、はっ!とおちんちんに手を伸ばすと何時もの様にそこにおちんちんが付いていた。当然の事なのだが凄く嬉しくホッとする。
私が着ていた服は、見当たらなかったので周りを確認して雨の中外に出る。
外は、草が生い茂り階段もボロボロになって淵が崩れていた。カッパの相撲場所も草が生い茂り淵にあった小屋は壊れている。
小屋の中は、物が散乱していたが何れも壊れて錆びているので使えそうになかった。
少し怖くなった私は、足元に注意しながら急いで旅館に戻った。
戻る時に何度も滑って転んだがそれでも早く旅館に帰りたかった。
旅館に着いた私は、言葉を失った。
「なっ何だこれ、どうなってるんだ。」
そこには、ボロボロになって半壊した旅館が草を生やして立っていた。
私は、草をかき分けて中に入る。
旅館の中もボロボロになって雨漏りを起こしていた。床もボロボロで下から草木が突き出ている所もあり踏み抜かないように注意して歩く。
カッパの木彫りが置いてあった所にそのまま錆びた鎌があったので、それを持って自分が居たであろう部屋に向かう。
部屋の鍵は、壊れていたので簡単に中に入れた。
中には、私の荷物が転がり服も棚の中に入っていた。
私は、急いで服を着て旅館を後にする。
一瞬誰かに見られている気がして振り向くと誰も居なかった。
そしてバス停まで歩きバスを待とうと思ったが、早くここから離れたかったのでそのまま歩いて下山する。
雨に打たれながら歩くこと1時間ようやく建物らしき物が見え少しホッとする。
建物は、旅館で中入って人を呼ぶ。
中には、立派な、甲冑とカッパの木彫りが置いてあり上のボロボロになった旅館に置いてあったのと瓜二つだった。
「あれまぁ⁉︎こんなにびしょ濡れになって大丈夫ですか?」
旅館の人の声がする。
「すいません。雨に打たれてびしょ濡れになってしまい一泊ってできますか?」
そう言って振り向くと旅館の人が立っていた。
「それじゃ、こちらに来てサインして下さい。今タオルと暖かいお茶淹れますね。」
受け付けにサインをする。
旅館の人は、頭を傾げてたずねる。
「あれ?佐々木様って昨日から二泊三日の予定でしたか?」
「はい、そうですけど。昨日疲れてバスの中で寝てしまい、起こしてもらったら上の旅館近くのバス停だったので、そちらに泊めさせて貰いさっき歩いて降りて来たんです。」
大事な部分だけをまとめて話す。
「あれ?おかしいなぁ?ここから上に行くバスはもう通って無いですよ。それに上の旅館も10年くらい前に閉館して誰も住んでないはず。」
そんな事は、今さっきまでそこに居た私が良く分かっている事だったが、それなら昨日の出来事は本当に何だったのだろうと寒気がすと同時に思い出すだけでおちんちんが大きくなる。
「もしかしてカッパと鎌鼬に化かされたのかもしれないわね。」
旅館の人が笑いながら言うと後ろから乾いたタオルと暖かいお茶を頂いた。
私は、旅館の案内があるまでお茶を飲みながらタオルで拭いた。
そして色々な話しを聞いた。
“カッパの伝説”、”仲良し鎌鼬”、”昔あった生贄の話”、”そして私と同じ体験をした人の話”どれも同じ話しに思えた。
サラさんがカッパで三姉妹が鎌鼬、昔の生贄はサラさん(カッパ)への捧げ物、そして私と同じ体験をして山から降りて来た人。
身体がガクガクと震えだす。びしょ濡れのせいもあるが実際に体験した恐怖で身体が震える。
部屋まで案内され直ぐに浴衣に着替える。ビショビショになった服は旅館の方が乾かしてくれるみたいで服を袋に入れて渡した。
その後は、ゆっくり温泉に浸かり昨日の出来事を忘れようとする。それでも忘れようとすればするほど頭に色々な光景を思い出す。
今日は早く寝ようと10時くらいに布団に入った。その夜久しぶりに夢を見た。
古い家で遊んでいると犬の散歩に行きサラさん達と裸で抱き合い川で泳いでいると三姉妹に身体を縛られてサラさんにフェラしてもらいおちんちんを食べられ射精する夢だった。その瞬間に目を覚まし本当に夢精をしていた。
目覚めてから思うと辻褄が合わないなぁと思いながら他にも夢を見ていた感じがするが思い出せない。
サラさんが夢の中でおちんちんを食べる時、私は夢の中でさえ食べられたいと思ってしまい、おちんちんを食べられる瞬間自分からサラさんのお口におちんちんを入れていた。サラさんにおちんちんを齧られ夢精した瞬間言葉に出来ないほど凄く気持ち良かった。
私は、パンツを風呂場で洗って干してから新しいのに履き替えてまた眠りについた。
そして朝になり旅館を後にして何時もの生活に戻った。
あの日の出来事は、たまに思い出す事がある。と言うより月に1、2回夢に出てサラさんにおちんちんを食べられて夢精してしまう。
それ以外でもオナニーをする時にその事を思い出し、また三姉妹に食べられる所を想像してオナニーをしていた。
夢精をする時は、決まって祠の近くでサラさんがおちんちんを食べる瞬間に私の耳元で何かを言っているのだ。その声は、夢精する度に聞き取りやすくなる。そして私もその夢を見て夢精する度に本当におちんちんを食べられたい欲求が増していった。
そんなある日また、同じ夢を見た。
いつものように三姉妹が出て来て私を抑えると思ったが今回は、抑えられなかった。
“どうして?”と訪ねると3人が笑って”抑え無くても自分からおちんちん食べて貰おうとするでしょ。”と答え私に絡みつきキスをしたり乳首を舐めたりする。
そして3人と一緒に祠の中に入りサラさんの所に行きおちんちんを差し出す。
自ら“おちんちん食べて下さい”と彼女にお願いをすると、何時もみたいに私の耳元で囁く”祠の中で待ってます。”そう言って私の前にしゃがみ込んでお口を大きく開ける。
そのお口に私はおちんちんを入れて
“直ぐに逢いに行きます。待ってて下さい”
と夢の中で言っていた。彼女が嬉しそうにおちんちんに齧りつき夢精してまいまた目が覚める。夢の中で齧られた部分がジンジンしてパンツを着替える時におちんちんを見ると本当に齧られたみたいに少し歯型が残っていた。
彼女は、あの祠で私がおちんちんを持って行くのを待っているのだ。
本当に行ったら彼女はいるのだろうか?本当におちんちんを食べてくれるのだろうか?そんな事を考えてしまいまたおちんちんが大きくなる。夢精したばかりのおちんちんをシゴきオナニーをする。
射精する寸前に彼女の顔が頭に浮かぶと同時に齧られた部分が疼き射精する。
“あぁ、私は彼女におちんちんを食べ貰いたいんだ”と心の中で理解した。
それから数日が過ぎて私は、1週間の長期連休を取った。
もちろん向かう所は、決まっていた。
彼女の待つ祠へと車で向かう。
高速に乗って2時間ちょいと下道を2時間半かけてようやく旅館に着いた。
私は旅館でゆっくり温泉に浸かり、部屋に戻って晩飯を食べてから最後のオナニーをした。
この場所に来てからおちんちんが凄い疼いて仕方無かった。彼女に齧られた歯型がくっきりと現れて今も甘噛みされているように優しい痛みを感じる。
彼女に食べられるのがこんなにも待ち遠しく感じる。今からでも彼女の元へ行こうかと考えてしまうが何とかその気持ちを抑えて布団に入った。
車の運転で疲れていたのとオナニーをしてスッキリしたせいかすんなりと眠りにつけた。
そしてまた何時もの夢をみる。
今回は、川では無く皆んなで入ったあの温泉だった。
サラさん達と温泉に浸かりゆっくりと何かを話していた。
そして私は、立ったまま岩に保たれてサラさん達にフェラしてもらったり乳首を舐められる。するとサラさんがお尻の中にか細い手を差し込み身体の奥の何かを掴む。その瞬間身体がガクガクと震える。
“これが本当の尻子玉です🎶明日抜いてあげますね♡”
そう言っておちんちんを“パクっ”と咥え込む。三姉妹もカナちゃんが右の金玉を咥えてカヤちゃんが左の金玉を頬張る。カコちゃんは、岩の上から器用に反対向きになりながら私にキスをして乳首で遊んでいた。
“食べて下さい。おちんちん食べられたいです。”自然と声がでる。
何時ものように齧られて夢精すると思い身体に力を入れようとするが、身体はガクガクと震えて力が入らなかった。
そしてサラさんと目が合う。サラさんの目は赤く綺麗に輝いていた。
“あっ!食べられる!”と思った瞬間サラさん達が”ふわぁ〜”と霧になっていく。
その霧が風と共に舞って消えていく。舞いながら私の顔辺りを引き抜ける時にサラさんの鈴のような綺麗な声が聞こえた。
“明日楽しみにして待ってます。”
そして私は、ゆっくりと目が覚めた。
身体は、尚もガクガクと震えておちんちんは、ビンビンに勃っていた。身体の震えが収まるのを待ってオナニーをしてまた眠りについた。
そしてついに約束の朝になる私は、彼女達に合うのが凄く楽しみで急いで準備をし最後に温泉に入って身体を綺麗にしてから向かった。
旅館は、今日、明日と泊まる予定にしてあるので荷物をそのままにして必要な物だけ持って車に乗り祠に向かった。
古びてボロボロになった旅館に車を置いてそこから歩いて祠に向かう。川を越えて、カッパの相撲場所を通りやっとカッパの祠に着く。前来た時は、草木が生えて歩き難かったが鎌である刈られていたので歩きやすかった。きっとあの三姉妹が私が来るために刈ってくれたのだろう。祠の入り口は、前来た時みたいにボロボロのままだったが少し手入れしてあるようにもみえた。
祠の入り口に立って中を覗くと奥の方が薄っすらと明るくなっているのが分かる。
「サラさん、佐々木です。逢いに来ました。」
祠の中で声が響いた。
「どうぞ、お入り下さい🎶。!サラ様がお待ちです🎶。!」
急に後ろから声がして驚いて声を上げながら振り返る。
そこには、カナちゃん、カコちゃん、カヤちゃんが立っていた。
私の横を通り3人が、祠の中に入っていき私もその後について入っていった。
入り口は、狭く感じたが中に入っていくと段々広くなっていく。
そして明るく開けた場所にたどり着いた。
上を覗くと井戸の中みたいで太陽の光が上から降り注ぐ。
井戸の水からは湯気が登っていて暖かそうだった。
周りを見ていると3人が身に纏っている物を全て脱ぎ始める。
「貴方も身に着ている物を全て脱いで下さい。🎶!」
3人に言われ身に着ている物を全て脱いだ。
そして3人に手を引かれ水の中に入る。
水の中はやはり暖かく冷たくなかった。
3人とお湯の中を泳ぎながら身体を触れ合わせる。そして彼女達の手が私を触り始める。
「どうしてココに来たの🎶?」
カコちゃんが右の脇下から抱きついて訪ねる。身体から力が抜けて転けそうになるがカコちゃんがそれを抑える。
「捧げ物になりたくて来ました。」
「なっ何を捧げるの!?」
カヤちゃんが後ろから抱きついてくる。
背中がジンワリと暖かく感じた。
「キュウリと尻子玉を捧げます。」
「これ捧げるの。?」
おちんちんに“チクッ”と心地の良い痛みが走り下を見ると、カナちゃんが私のおちんちんを触り優しく撫でていた。
「はい捧げます。」
「誰に捧げるのかしら♡?」
お湯の中から鈴のような綺麗な声が響きゆっくりと波紋が近づいてくる。
おちんちんが凄い勢いで勃起し硬くなる。
「サラさんに捧げます。おちんちん食べて下さい。」
サラさんがお湯の中から顔を出して私の前に立つ
おちんちんは、我慢出来ずに嬉しそうに“ピクピク”と震えている。
私は、サラさんに引っ張られて奥の入り江に着いた此方側には出口は無さそうだった。
サラさんがお湯から出て入り江に上がるそれに合わせ3人も上がり私もその後に続いた。
3人がまた私の身体を触り出しサラさんがそれを座りながら見ていた。
「それをわたくしに捧げる前にその子達としたいですよね♡よろしいですよ🎶その子達も貴方を食べたい見たいなのでどうぞ気持ち良くなって下さい♡その後わたくしが頂きますので🎶」
カコちゃんが私を押し倒し馬乗りになる。
おちんちんを掴んで挿入し腰を大きく振る。
前と同じように力が抜けて気持ち良くなり彼女の中に射精する。
そしてカナちゃんと交替して私を犯す。
腰が動く度におちんちんがヒリヒリして気持ち良く射精する。
最後は、カヤちゃんが私の上に乗り頑張って腰を動かす。
前と同じで不規則な動きがぎこちなく傷が癒えていくジンワリとした気持ち良さが広がり射精する。
3人は、満足したように私から離れてお湯をすくって私の身体を綺麗にする。
私は、彼女達に生命力と精液を搾られてグッタリしていた。
「3人とも満足したかしら?」
「はい、満足しました。🎶!」
3人が満足気に答える。
「それでは、わたくしが頂いてもよろしいですね🎶」
3人が一歩後ろに下がり膝をつく。
サラさんが私の股の間に座り小さくなったおちんちんを触る。するとおちんちんが次第に大きくなり上を向く。
「このまま食べた方が良ろしいですか?それとも最後に私のお口に気持ち良く出したいですか?」
サラさんが優しくおちんちんをシゴきながら尋ねてきた。
あの夢の中でずっと憧れていたサラさんのお口の中で射精出来る。そう思うとおちんちんが“ビクンッ”と跳ね上がる。
「出したいです。射精させて下さい。」
おちんちんをピクピクさせながら彼女にお願いする。
彼女は、ニコッと笑っておちんちんを咥える。その瞬間またおちんちんが“ビクンッ!ビクンッ!”と嬉しそうに脈動する。
彼女が口を上下に動かして口を窄める。
おちんちんのビク付きは止まらなくなっていた。
“あぁっ、射精したらこのおちんちん、彼女に食べられるんだ。”そんな事を思っていると金玉が上がり射精感が込み上がる。
彼女も射精しそうなのを感じスピードを上げる。
「あっ!イキます!うっ!あっ!あぁ〜っ!うっ!」
彼女の口の中に勢いよく精液をぶち撒ける。4回目だと言うのに勢いは収まらず沢山出ているのが分かる。
サラさんが嬉しいそうにニコリと笑っておちんちんをしゃぶっていた。
とても長い射精感を感じながらおちんちんは小さくなり彼女が“チュッポンッ”とおちんちんから口を離した。
唇を人差し指で拭きその指を舐める。
「精液ご馳走さま🎶とても美味しかったわ♡全部出し尽くせましたか?」
「はい。すごく気持ち良かったです。金玉空っぽです。ありがとうございます。」
「うふふっ、そうですか🎶それは良かったです🎶それでは、そちらの萎れたキュウリと尻子玉を捧げ物として頂いてもよろしいでしょうか?」
赤い瞳が嬉しそうに光っている。
「はい、僕のキュウリと尻子玉をサラさんに捧げます。美味しく食べて下さい。」
彼女がニタリと今まで見たことの無い笑顔を見せ、私の金玉に手を伸ばしキュッと左手で掴む。
「それでは、空っぽになってしまった此方の尻子玉から頂いきますね♡」
私の身体とおちんちんがピクっと跳ねる。
金玉袋に右人差し指の爪を立て“スーッ”と切り裂く。彼女は、そのまま金玉にキスをするように顔を近づけて彼女の柔らかい唇が金玉袋に触れる。そして彼女の細長い舌が金玉袋の中を弄り左の金玉と精索に絡みつき私を見て目が笑う。
ゆっくりと彼女の舌が口の中に戻り金玉も一緒に彼女の口に入るのを感じた。
彼女の口の中は、とても暖かく金玉が溶けているみたいに気持ち良かった。
その気持ち良さにおちんちんが“ピクピク”と跳ねていた。
彼女がまたニタリと笑い金玉を奥歯に挟んで固定する。
私は、何をされるか理解して大きく息を吸ったり吐いたりして呼吸を整え、そして最後に息を大きく吸って歯を食い縛り彼女に頷いた。
彼女も私を見てウインクをしてから奥歯に力を入れて金玉を嚙み潰す。
“クチュッ、パン!”と金玉が弾ける音がしてその後を私の悲鳴が響きわたる。
彼女は、潰れた金玉を美味しそうに噛み締めながら私の金玉をクチャクチャと食べていた。
おちんちんが凄い勢いで跳ねて絶頂を感じ先端から赤白い液体を垂らしていた。
彼女が喉を鳴らして潰れた金玉を食べ終わるとおちんちんから垂れた液体を人差し指でとって美味しそうに口に咥える。そして私のおちんちんを掴み亀頭を“チュッズズッズズズズッ”と音たてて吸い尿道に残った液体も搾りとる。
“チュッーーーッ、ポンッ!プハァ〜”と彼女がおちんちんから口を離し私を見る。
「う〜ん🎶とても美味しいです♡後一つどうやって食べましょうか🎶?」
私のおちんちんに目を降ろす。
金玉を嚙み潰され凄く痛く食べられて悲しく恐怖を感じているなに、それ以上に食べてもらえた喜びと彼女の幸せそうな顔がとても嬉しかった。
「もう一つも早く食べて下さい。」
自然と声が出ていた。
彼女の口が金玉袋に近づいてくる。それに合わせておちんちんが嬉しそうに勃起しまた“ピクピク”と動いている。
彼女の口が金玉袋の裂け目に触れる。
“チュッ、ズチュッ!ズッズズズズッズ!ポンッ!”と金玉が彼女の口の中に吸い出された。
そしてそのまま金玉を直接吸い始める。
“チュッ、チュッーーー、ツッーー”
金玉が吸われる方向に変形していくのが分かり、薄い薄膜が破れ少しずつ金玉が壊される。
そして“プチュッ!”と金玉が限界をむかえ
“チュッ!ジュッツッー!ズズッズジュッチュッ!ツッーーッ!”と中身が彼女に吸い取られて全てを吸い取られた金玉がペチャンコに潰れてしまう。
彼女が満足気な笑顔を見せて金玉を口に入れたまま引っ張り検索を金玉袋から出して前歯でギリギリして噛み千切る。“ミチッ!クチッ!”と音を立て最後に“プチッ!クチュッチッ!プチンッ!”と金玉が千切れて男として大切な何かを失った。
「う〜ん🎶最っ高ぉです♡貴方の尻子玉とても美味しかったですよ♡」
乾いた唇を舐めながら飛びっきりの笑顔を私に見せる。その笑顔を見ると心が満たされていく感じがした。
彼女が名残惜しそうに私の残されたおちんちんを見て八重歯を剥き出しにしてニタリと笑う。
「尻子玉ご馳走さまでした♡あとは、その美味しそうなキュウリだけになってしまいましたね🎶」
彼女が目を冷たく目を赤く輝かせながら私のおちんちんを見てくる。私はそれに興奮しておちんちんがピクっと動いてしまう。
「このキュウリどうされたいですか?」
彼女が優しくおちんちんを握り舌を伸ばして根元から亀頭まで尿道の上をゆっくりと舐め鈴口をチロチロとしてくる。
普通なら叫びながら逃げだし許しを請うのかもしれないがその姿もまた美しく心から魅入られてしまった。
「サラさんにおちんちん食べられたいです。どうか僕のおちんちん食べて下さい。」
「本当に良いですか?これ男性にとってとても大切な物なんですよね?そんな大切な所をわたくしの食料として差し出すのですか?」
彼女は、悍ましくも優しい笑みで私に尋ねる。彼女も私の答えを知りながらあえて聞いているのが分かった。
「はい。サラさんに食べて欲しいんです。僕のおちんちんをサラさんの食料として捧げますから、どうか僕のおちんちんを食べて下さい。」
サラさんの舌がおちんちんから離れて口の中に“シュルルッ”と戻っていき優しい何時もの顔になる。
「そんなにわたくしにこのキュウリ食べられたいのですか?まぁそこまで仰るのなら食べてあげますね🎶わたくしにこのキュウリ食べさせて下さい♡」
そう言われていつの間にか身体に力が入るようになっていた。
彼女は、正座をして顔を前に出しお口を大きく開けながら、両手をくっつけてお口の下でお皿を作って待つ。
私は彼女の前に立ちおちんちんを右手で支えて彼女が食べやすい角度にし彼女の大きく開いた口に入れて下の歯に亀頭のカリ部分を乗せて彼女の顔を見た。
彼女と目が合って口がゆっくりと閉まり歯と歯の間に亀頭が固定される。
まるでギロチンに首をセットして処刑されるのを待っているようだった。
「サラさん、僕のおちんちんを食べて下さい!」
彼女の目がニコッと笑い赤く綺麗に光る。
そして彼女の口が閉じて私のおちんちんに囓り付く。
亀頭のカリ部分に歯を立て“ギリギリ”と動かして亀頭を千切って食べる。
おちんちんが熱くなりしだいに痛みが強くなって倒れそうになるが何とか体制を立て直し転ぶのを堪える。
おちんちんの先端から血が溢れ彼女のお口を赤く染めていき、手で作ったお皿に血が溜まっていく。
噛み千切った亀頭を美味しそうに噛み締めゴクンと飲み込む。
その瞬間、私は凄い興奮し幸福感を感じた。
彼女がまた大きく口を開きおちんちんを入れるのを待つ。残ったおちんちんの3分の1を彼女の口に入れる。
そしてまた彼女の口が閉まり“ギチギチ”とおちんちんを噛みちぎり奥歯でグチャグチャに噛み締めてゴクンと飲み込み手で作ったお皿に溜まって私の血をごくごくと飲みまた口の下にセットしてお口を開ける。
残ったおちんちんの半分を彼女の口に入れて同じように食べられ彼女の喉をおちんちんが通るのを待つ。
とても美味しそうに私のおちんちんを食べて痛み以上に幸せを感じてしまいもっと食べてもらいたいと思ってしまう。
彼女は口の中でグチャグチャに噛み締めたおちんちんを手のお皿に溜まった血と一緒に飲み込む。
そしてまた大きく口を開けるかと思ったら彼女の右手が私のお尻の穴目掛け突き刺さりお尻の中に手が入る。
ヘソの下辺りに手が入っている感覚がしてそこにある何かをギュッと掴む。その瞬間立っていられなくなる程身体がガクガク震え倒れこんでしまうかと思って目を閉じるが彼女の力なのか倒れる事は無かった。
「昨日夢の中で言いましたよね🎶これが本当の尻子玉です♡最後にしっかりと抜いてあげますね🎶」
そう言っておちんちんに顔を近づけて最後の一口を囓りとり取るのと同時にお尻から本当の尻子玉を引っ張り出す。
その瞬間全身がものすごい勢いでガタガタと震えて寒気を感じながら絶頂を迎える。
そして彼女の手が離れた瞬間に私の中で何かが“ブチンッ”と千切れる音がして意識が遠のいていく。
意識が遠のく中で最後にサラさんが口を血だらけにしながら飛びっきりの笑顔で笑っているのが見えた。
そして私は“ドサリッ“と倒れ込み何も考えられなくなった。
誰かが私を持って美味しそうに囓って食べていた。
そして食べ終わると“ご馳走さまでした”と言ってお腹をさすり3人と一緒に何かを水の中に“バシャン”と投げ込むとどこかえ向かって泳ぎだす。
目の前が真っ暗になりだんだんと意識が溶けていく。
意識が溶けていく中でただ幸せを感じ、そして何も考えられなくなってしまった。
そして水の中には、沢山の白骨と男性器を無くした1人の男が沈んでいた。
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投稿:2019.03.11
伝記(カッパと3匹のイタチ)
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