◾️前回のあらすじ
私の名前は河井 美希 少し前に大好きだった彼に裏切られて4股をかけられていた。
彼は一見真面目で誠実そうな人で実際にも私に優しくしてくれたのだが、実際には沢山の女性に優しく見境なく手を出す最低な男だった。
何より有り得なかったのは彼が結婚していたにも関わらず他の女性に手を出していたのだ。
ある日私は彼の家の帰り道に知らない女性に話しかけられたのだ、その女性が私達に真実を教えてくれ、彼の知らない所で他の女性達と会い彼にお仕置きをする事にした。
お仕置きとしては、彼に薬を飲ませ彼の大事な所を料理し皆なで頂いたのだ。
私達がお仕置きした甲斐もあり彼は反省し2度と二股や女性にちょっかいを掛ける事も無くなり大分後悔している様子だった。
そんな私にも少し前に新しい彼が出来たのだ。
新しい彼はスタイルはそこそこ良い物のカッコいいとは言えないが、私に対して優しく大切にしてくれたので好みでは無かったが付き合う事にしたのだ。
私は彼に言って無い事があった。
むしろ言えない事があった。
それは少し前に出来た私の性癖の事だった。
私は元彼の大事な所を頂いた時に変わった感覚を覚えてしまい、それ以来その時の事を思い出しては自粛行為を行っていた。
他にも彼のおちんちんをフェラしている時や射精した瞬間の男性の顔を見ている時などに、ちょっとしたエクスタシーを感じていたが何処か満たされ無い部分があった。
そんなある日彼にあるお願いをしたのだった。
私の誕生日に彼の大事な所をご馳走して貰う約束だった。
彼は嫌がる様子も無く了承してくれて、自分が何を承諾したのか分かって無い様子だった。
そんな彼の事はどうでもよく、私は嬉しくてその事を楓さんと言う女性に話し、あるお薬を2つ頂き着々と彼の大事な所を頂く準備は整っていった。
◾️私の誕生日まであと1週間
私の誕生日まであと1週間と迫った今日、私は彼とデートするために彼の好きそうな服装をして彼の向かいを待っていた。
彼の住む駅の近くまで約30分電車に揺られてやって来たのだ。
駅は普通列車しか止まらないこじんまりとした所で、駅の改札を出ると田舎としか言えない趣のある景色だったが決してど田舎と言うわけでも無く少し車で走ると不自由はしない程の町並みが見えて来る。
そんな駅で彼が来るのを数分待ち、ようやく彼の車が到着した。
私「こんにちは🎶」
車の扉を開き中に乗り込みながらシートベルトをする。
彼「お待たせ。おっ!今日の服も可愛いね。」
彼が私の服装を褒めながら車を走らせる。
今日のデートは私がこの前観たいと言った映画を観てからボーリングに行き食事をしたら彼の家に行く予定だった。
もちろん彼の家に行く理由は一つしか無かった。
◾️彼とのデート
デートは予定通りに進み私達は今彼の家に着いた所だった。
一つだけ予定と違ったのは映画の内容が思った以上に雑で話題沸騰とか言っていた割に途中で欠伸が出る程退屈だった事だ。
彼の部屋に入るとやはり何時もと同じように少し散らかっており洗って畳まれずに放置された服が部屋の隅に転がっていた。
台所の机も訳の分からない物や郵便物のチラシなどで物の置き場が無い程に散らかっていた。
私「もおぅ!相変わらず散らかり放題なんだから!少しは片付けようよ!」
彼は鼻の頭を掻きながら軽い返事をするだけで奥に進みテレビを付けていた。
私は台所の机を少し整頓し冷蔵庫からお酒を2本選びおつまみを一緒に持って彼の隣に座る。
彼「おっ!ありがとう。」
ビールを受け取りながらおつまみの袋を開きボリボリと食べ始める。
テレビを見ながらお酒を飲みまったりとした時間が流れる。
気がつくと私は缶酎ハイを2本空け彼はビールを3本空け4本目を飲んでいた。
◾️彼とのエッチ
すると彼の左手が私の肩を抱き彼の方にグイッと引っ張るようにされ彼に密着する。
彼の左手が優しく私の肩を撫で始め頭を私の方に倒す。
これは彼のエッチがしたいアピールだった。
私「したいんですか?」
彼の顔を見て訪ねる。
彼「うん、したい。」
素直に彼が頷き答える。
私「じゃあ、しますか。」
雰囲気も無く彼と服を脱ぎ敷かれたままの布団に移動して座る。
彼が私にキスをして胸を優しく揉み始める。
全体を掴むように下から上にリズムよく揉まれ彼の口に塞がれた口から吐息が漏れる。
私も彼の肩や胸を撫でるように触り少しづつ下へと移動する。
それに合わせて彼の手もゆっくり下がっていき私を後ろに倒して上に半分覆い被さるようにする。
彼の右手が私のワレメの上を優しく撫で始めるので私も彼のおちんちんを触り始めた。
次第に感情が高まり彼と何度もキスをしながら前戯をする。
私「入れて欲しいです🎶入れて下さい♡」
甘える声で彼を見つめながら言う。
彼「うん」
一言だけ言って頷き彼がゴムを取りおちんちんに付ける。
彼「入れるね。」
私のワレメにおちんちんを当てながら言う。
私「はい🎶入れて下さ、あっ♡」
最後まで言い切る前におちんちんが挿入される。
亀頭の部分が入ったり出たりを繰り返す。
その度に私は気持ち良さそうな声を出す。
そしてゆっくりと挿入する部分が増して行く。
彼「大丈夫?痛くない?」
ゆっくりとストロークをしながら私の顔を見る。
私「はい、んっ♡気持ち良いんっ♡です。あっ♡」
彼のストロークに合わせて吐息を漏らし答える。
やがて彼のおちんちんが私の中に根元まで入る。
子宮の入り口に彼の亀頭がキスをするように当たる。
私「あっ♡それ気持ちいいです。」
次第に彼の動きが早くなる。
私「あっ♡いい🎶それ!んっ♡もっと!!もっと!んっ♡して下さい!!あっ♡」
彼は一心不乱に腰を振っておちんちんで私の子宮をノックしていた。
何度も大勢を変えながら色んな姿勢でエッチをした。
私がバックでイキやすい事を彼が知っているので最後は何時もこの姿勢でフィニッシュを迎える。
私「あっ♡ダメ♡それいい🎶んっ♡あっ♡イキそう!んっ♡あっ!イクッ!!あっ!あぁ〜んっ♡、んっ!んっ♡」
私がイッた後も彼は腰を動かし少ししてから彼も射精する。
私の中で彼のおちんちんがドクドクと精液を飛ばし射精しているのが分かった。
彼が私を後ろから抱くようにもたれかかり、射精の余韻を味わっていた。
◾️ちょっとした優越感
彼の射精の余韻が収まり、ゆっくりとおちんちんを抜いて彼が座り込む。
私は彼のおちんちんからゴムを取りクルッと結んでゴミ箱にポイッと捨てる。
この行為に私はちょっとした優越感を感じていた。
彼の大事な精液を鼻をかんだティッシュのようにゴミ箱に捨てたのだ。
子孫を残す為に作った筈の精子がピンク色のゴムの中で受精しようとありもしない卵巣を目指して泳ぎまわっている事を考えると憐れで面白かった。
ただただ気持ち良くなる為だけに射精して大事な精子を私みたいな女性に捨てられる精子は一体何の為に作られているのだろうと不思議に思う。
私「◯◯君の精子、ゴミ箱に捨てといたよ🎶」
射精したばかりのおちんちんにキスをして鈴口をチロチロと舐めながら言う。
彼「うん、ありがとう。あっ!それ気持ちいい。」
子孫を作る為の大事な精子をゴミと判断され捨てられたのにお礼を言う彼が理解できなかった。
そんな事を考えながら彼の亀頭を咥え込みチュポッチュポッと吸い付く。
彼は気持ち良さそうな声をあげながら私の頭を撫でていた。
少しづつおちんちんが元気を取り戻し大きくなる。それに合わせて奥まで咥える。
おちんちんが吸われる度に私の口の中で気持ち良さそうに、おちんちんが跳ねるのが分かる。
少し疲れて来たのでチュパッンとおちんちんをお口から解放しキスをする。
私「んふふっw🎶ねえ?私、来週誕生日なの覚えてる?」
おちんちんをシゴキながら訪ねる。
彼「うん、覚えてるよ。ちゃんと祝うから安心して。」
私「うん、ありがとう🎶でも、そうじゃ無くて私との約束覚えてる?」
シゴキ方をチッコッチッコッと謎々の時のようにする。
彼「このおちんちんでしょ。覚えてるよ。このおちんちんはもう美希ちゃんのだから好きにしていいよ。」
我慢汁を垂らしながら私に答えた。
私「んふっw🎶嬉しい🎶ありがとう♡」
彼のおちんちんを咥え込み精一杯のフェラをして射精をさせる。
彼はフェラが大好きなので後悔が残らないように沢山フェラしてあげた。
私「このまま、おちんちん食べちゃいたい♡」
何時ものように彼を見て言う。
彼「うん。良いよ。このままおちんちん美希ちゃんに食べられたい。」
彼も何時ものように答える。
私「うん、嬉しい♡来週、私の誕生日に料理して食べてアゲルね♡」
鈴口に舌を入れくすぐるようにする。
彼「うん。沢山食べて欲しい。あっ!それヤバい!イク!!あっ!」
彼のおちんちんが私のお口でビクンと跳ねその後にドピュッと精液を飛ばしながらお口の中でビクビクと震える。
口の中に広がる精子を味わいながら来週の事を考えてついついおちんちんを甘噛みしてしまう。
彼「あっ!それも凄い気持ちいい。このまま本当に食べられてもいいかも。」
私の頭を撫でながらまだおちんちんがピクッピクッとゆっくり動いていた。
そんなおちんちんを尿道に残った精子まで全て吸いだすように口を窄めてありったけの力で吸い付き精子をゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ。
彼の子種が私の喉を通って胃の中に入ってしまう。
子供を作る筈の精子が私の食料として食べられて栄養にされるのだ。
そんな事を考えながらしばらく吸い続けチュッポンと言う音を出しながら小さく萎んで元気も一緒に搾り取られたおちんちんを解放する。
私「本当に食べて良いの?おちんちん食べたらエッチ出来なくなっちゃうよw🎶」
彼「うん。美希に食べられるならエッチ出来なくなっても良い。」
亀頭の部分が吸われ過ぎたのか充血したように真っ赤になりプックリと膨らんでいた。
私「んふふっw🎶嬉しい♡でも、本当に食べるのは来週ね🎶その時はこのタマタマの中身全て空っぽにして美味しく料理して食べてアゲルから楽しみにしててね♡うふふっw🎶亀頭こんなに真っ赤にしてかわいぃ♡」
タマタマを優しく撫でながら腫れたように真っ赤になっている亀頭にキスをする。
彼「うん、楽しみにしてるね。」
その後も休憩を挟みエッチをしたのだった。
彼の気持ち
エッチが終わり交代でシャワーを浴びてパジャマに着替える。
そして小さな布団に並んで横になる。
そして私は彼にとある質問をした。
私「ねぇ?◯◯君射精した精液捨てられるのってどんな気持ちなの?」
彼が瞑っていた目を開く。
彼「えっ!?どうして?」
不思議そうに逆に訪ねられた。
私「えっ!だって精子って子供を作る為の物だよ。自分の遺伝子をゴミ箱に捨てられるってどんな気持ちなんだろうと思って?」
彼が私の方を一旦向いて天井を見る。
彼「うーん、考えた事無かったよ。だって精子って毎日作られるからさぁ。美希が良いなら精子もゴックンして欲しいなぁ。」
そんな事を言ってくる。
私「えぇ〜っ!たまにならいいけど毎回はイヤ!!変な味で美味しくないもん!!」
正直に言う。
彼「俺の大事な精子、美希に全部食べられたい。」
私の目をジッと見てくる。
私「ふぅっ、さっきも言ったけど精子って子供を作る為の物なんだよ!◯◯君は子供作るより食べられる方が良いの?」
少し気持ちを落ち着かせながら言う。
彼「えっ!だって俺、子供要らないから。気持ちければそれで良いもん。だから食べられる方が嬉しいかな。」
私はようやく納得をした。
彼にとってのエッチは快楽を得る為だけの行為であり、射精は快楽のパラメータなのだと。
例えるなら風邪をひいて鼻水が溜まっている時にティッシュで鼻をかむ行為と何ら変わらないのだ。
そして鼻をかんでスッキリしたら、そのティッシュに出した鼻水をゴミ箱に捨てるのと同じで精子も射精してスッキリしたら用済みのゴミなんだと言う事が分かった。
だから精子が捨てられても何とも思わないのだ。
それなら何故射精をするのだろう。
そんなゴミを作るだけの金玉はただの不要物で取ってしまえば良いのに。
私「◯◯君にとって射精って何?」
彼「俺にとって射精?快楽を得る行為?」
私「ふ〜ん🎶それならおちんちんは何?」
彼「快楽を得る道具?あっ!あとオシッコする所w」
笑いながら言う。
私「ならタマタマは?」
彼「う〜ん、快楽の元を作る所かなぁ?」
私「子供要らないならタマタマ要らないもんね🎶」
ニッコリ笑って彼を見る。
彼「まあ、そうだね。子供が要らない人にとったら要らない物だよねw」
笑いながら彼が答えた。
私「それなら、来週の私の誕生日は◯◯君の精子も金玉も全て私が食べてアゲルからね🎶もちろんおちんちんも食べちゃうからね♡」
とびっきりの笑顔で言う。
彼も嬉しいそうに頷き天井を見て目を閉じた。
子供が要らないと言う事は、子供を作る機能も要らないと言う事になる。
彼にとって金玉はただのゴミ精製所なので私が食べて有効活用してあげた方が良いと思った。
それに金玉が無くなるのだから、男としておちんちんも不要になるのだから、要らなくなる部位なら少しでも食べて腹の足しにしてあげた方が良いと自分の中で納得したのだった。
来週、彼がどんな表情をするのかが今からとても楽しみだった。
自分から要らないと、食べられたいと言った機能を食べてあげるのだきっと歓喜のあまり泣いてしまうだろう。
そんな事を思いながら目を閉じて眠りについた。
誕生日前日
私は仕事終わりに楓さんと待ち合わせをして駅近くのお店で食事をしていた。
楓さんに彼の事を全て話し明日彼の大事な部分を頂く事も話した。
楓「うふふっwそう🎶それはもう明日が楽しみで仕方無いわね🎶」
私「はい🎶凄く楽しみです🎶」
満面の笑みを浮かべながらニッコリと笑う。
楓「そうだ!!これ渡して置かないとね🎶明日使うなら忘れ無いうちに、はいっ🎶」
彼女が私に中ぐらいの紙袋を渡すため机にトンと置く。
私「わぁ〜🎶ありがとうございます🎶」
そう言って紙袋を手に取り中身を確認する。
紙袋の中にはエラストレータとそのゴム、猿轡、アイマスク、小瓶に入った薬が3つ、毛抜き用クリームの箱が1つ、そして注射器の大と小が1つづつ、それと使い方が分かり易く乗った紙が2枚入っていた。
小瓶には麻痺薬、精力剤(飲)、精力剤(金玉)と書かれていた。
それらを足元のカバンの横に置いて食事をしながら、彼にどう薬を飲ませるかやおちんちんの食べ頃の確認方法など色々とレクチャーしてもらった。
気がつくと夜の9時になっており私は急いで家に帰って明日使う煮凝りの準備をした。
元々前日に煮凝りを作っていたのでそれを一度温め直して絹でコシて塊を取り除く作業をするだけだった。
それをタッパーに入れて冷蔵庫で保管する。
その後お風呂に入り身体を洗った。
お風呂に入っていると明日の事を考えて、ついつい興奮してしまい、お風呂の中で自粛行為を行いながら明日のイメージを固める。
彼の大事な所を食べる事を考えると元彼の事を考えてしまい口の中にヨダレが溜まる。
沢山イメージをしてからお風呂を上がり、明日の為に早く眠りにつく事にした。
私”こんばんは🎶明日会えるの凄く楽しみです♡明日また駅に着く前に連絡します🎶おやすみなさい💤”
彼に連絡を送り布団に入る。
しばらくして彼からの返信が届く。
彼”こんばんは(^ν^)俺も凄く楽しみだよ🎶ゆっくり休んでね🎶おやすみ💤”
連絡を確認してそのまま眠りについたのだった。
誕生日当日
朝の目覚ましが鳴り私は何時もより気持ち良く目を覚ます事が出来た。
鼻歌交じりでパンを焼きコーヒーを淹れながら歯を磨いた。
朝食を済ませたら、化粧を軽くしてマスクを付けて駅に向かう。
今日は何時もより電車が来るのが遅く感じ気持ちだけが焦っていたので、気持ちを切り替える為に駅に着いたら一度深呼吸をして軽くストレッチをする。
そして何時ものように彼が5分くらいしてから迎えに来た。
今日は朝から彼の家に向かった。
彼の車を降りる時に私の痕跡が残って無いかを確認してから車を降りて彼の後ろを歩き部屋に上がった。
彼の家に上がると相変わらず散らかり放しで本当にウンザリしてしまう。
私は、ため息を1つ着いてから部屋に上がり込む。
何時もの様に小言を言われると思っていたみたいで何も言われなかった事にホッとしているようだった。
今日はノンアルコールを手にして彼のいる部屋に移動する。
何時もの様にテレビを見ていると彼がエッチしたいアピールをしてくる。
私「したいんですか?」
彼の顔を見る。
彼「うん、したい。」
頷いて答えた。
私「はい、しますか。今日は私を好きにして良いですよ🎶◯◯君が満足したら、その後に誕生日プレゼントのおちんちん沢山調理して食べちゃいますね♡」
彼が嬉しそうに頷き一緒に服を脱いだ。
今日は最初に一緒にシャワーを浴びて彼の身体を綺麗に洗ってあげた。
もちろん食べる時に汚いのが嫌だから最初に洗っただけである。
最後のエッチ(フェラ)
お風呂場から上がり布団の敷いてある部屋に移動する。
私「どうして欲しい?何でもしてアゲル♡」
彼の頰にキスをしながら身体を密着させて耳元で囁く。
彼「フェラして欲しい。」
私にキスをしてから言う。
私「うん、いいよ🎶」
彼が足を伸ばして座り私は彼の前に跪坐くように座り彼の亀頭に息を吹きかける。
息がかかったおちんちんは嬉しそうにピクッと動き鈴口から我慢汁が滲んでいるのが見えた。
私「んふっ🎶おちんちんピクッてしたよw🎶かわいい♡かわいいからおちんちん食べちゃうね♡あ〜ん🎶」
亀頭を咥えて舌で飴玉を扱うようにしゃぶりつく。
亀頭を吸う度に彼が可愛いい吐息を漏らし私の頭を撫でる。
彼「あっ、それ良い。そこ凄く気持ちいい。」
私は竿の奥まで咥え込み顔を動かす。
顎が疲れたら口を離してベトベトのおちんちんを手でシゴキまたフェラを繰り返した。
私「ねぇ?もう出そう?イキたい?」
彼の金玉が持ち上がり、ヒクヒクとおちんちんが射精の準備をしていた。
彼「うん、出そう。出したい。イッていい?」
彼が少しのけぞりながら私を見る。
私「うん、いいよ🎶何処に出したい?やっぱりお口?精子食べて欲しい?」
シゴくスピードを上げて彼の顔を見る。
顔のニヤニヤが抑えられなかった。
彼「あぁっ!!イクっ!あっ!うん、口に出したい。精子食べて。あっ!イクよ!うっ!!」
彼の亀頭を咥え込み射精するのを待ちながら、更に追い討ちをかけるように鈴口に舌の先を入れチロチロと舐める。
その瞬間彼の精液が舌先に辺り口の中に精液が飛び散る。
それを零さないように口を窄めて精液を吸い出す。
ズズッズズズズッといやらしい音が部屋に響く。
おちんちんが精液を吐き出し終わり、少しづつ萎んでいくのが分かる。
そのおちんちんの尿道に残った精液も指で押し出して全てを搾り取りゴクンと喉を鳴らして飲み込む。
彼のゴミ精子が私の胃の中に入り私の身体の一部になっていく。
私「あ〜っ、全部飲んじゃった🎶◯◯君の精子もう私のお腹の中で溶かされてるよ🎶大事な子種が減っちゃったねw🎶」
口を大きく開いてお口の中を見せ飲み込んだ事をアピールする。
彼「ありがとう。凄く気持ち良かったよ。」
彼は嬉しそうな顔で私の頭を撫でお礼を言う。
まだ彼は自分が本当に去勢される事も知らず、少しづつ子孫を残す事が出来なくされている事を理解していないようで少し愉快だった。
おちんちんへの仕込み
私「少し疲れたでしょ。お茶持ってくるね🎶」
裸のまま台所に行きコップにお茶を入れて一杯頂く。
そして彼の為にお茶をいれ、昨日貰った精力剤をお茶に混ぜ彼に持っていく。
私「はい、全部飲んで🎶また後で入れてくるから🎶」
彼がお礼を言ってお茶を受け取りゴクゴクと全て飲み干す。
私”これでおちんちんは・・・”
口元が緩みついつい笑みが漏れる。
彼から空いたコップを受け取り台所に運ぶ。
彼の元に戻り布団の中に2人で入る。
彼が私の胸に吸い付き優しく揉んでくるので軽く吐息を漏らしながら彼の頭を抱き抱えるように胸に近づける。
チュプチュプと音を立てながら私の上に乗り激しく胸に吸い付つ。
そして彼の右手が私のワレメに入ってくる。
彼の愛撫で身体がピクッと跳ね声が勝手に漏れ身体が反応する。
私「あっ!そこ気持ちいい、んっ!!あぁっ♡!!」
彼の手の動きが早くなったり緩くなったりと強弱をつけながら責めてくる。
彼の焦らしでイク事も許されずただただ気持ちが高揚しイキたくて堪らなくなっていく。
私も彼のおちんちんをサワサワと触り焦らしていた。
そろそろ賢者タイムも終わる頃だと思い彼の目を見る。
彼「そろそろ入れてもいい?」
私「はい、私も早く欲しいです。」
最後エッチ(本番)
彼のおちんちんは薬の効果で何時も以上に大きく更に硬く勃起していた。
彼「このまま挿れてもいい?」
彼はゴムも付けないで私のワレメにおちんちんを当てがう。
私「子供出来ちゃいます。」
怪訝そうな声で言うが決して嫌とは言わなかった。
彼にとってこれが子孫を残せる最後のチャンスかもしれないので、どうしてもと言うなら生でも良かった。
彼「少しだけ、絶対中に出さないから。」
私「はい。」
私が頷くと彼がおちんちんをゆっくりと挿入する。
出し入れを繰り返し少しづつ中に入ってくる。
彼「あぁっ!生凄い気持ちいい。このまま中に出しちゃいたい。」
そんな事を言いながら腰を振り続け少しづつスピードを上げる。
私「本当に子供出来ちゃいます。」
彼の顔を見て言う。
それでも確かに生でするエッチが気持ちいいのは確かだった。
それにこのまま中に射精されたら本当に孕んでしまうと思うと何だか子宮が疼き更に興奮して感じてしまう。
彼が腰を動かしている間に私は何度イッていた。
彼が一度射精しているので少しイキ辛くなっているのは分かっていたが、それでも私が興奮し過ぎているのか何時も以上に感じてしまう。
それでも彼は腰を振り続け射精しそうと頑張っていた。
彼「あっ!そろそろイキそう!出そう!出していい?」
そう言いながら腰を振る。
私「はい🎶イッて下さい🎶何処に出したいですか?お口に出してくれるならまたゴックンしたいです♡」
彼は少し迷っていたが口に出したいと言っておちんちんをワレメから抜き私の口に近づける。
私は彼のおちんちんを咥えて思いっきり吸い付き精液を吸い出そうとする。
彼のおちんちんが、ビクンと跳ねその後に精液が溢れる。
またお口一杯に精液を沢山吐き出す。
2回目なのにこんな量を出した事に驚いたが、コレを中に射精されていたら本当に孕んでいただろうと少し興奮してしまう。
これでまた彼は子孫を残すチャンスを失ったのだ。
少しづつ彼の男としての人生が終わっていくのが楽しくなっていた。
その後も彼と何度もエッチをしたが、結局中出しをする事無く全てお口の中に射精し食べてあげた。
私が軽く精液飲みたいと言うだけで、彼は嬉しそうに私の口の中にゴミ精子を吐き出して子孫を残すチャンスを捨てていったのだ。
最後の方は自ら射精する瞬間におちんちんを私のお口の前に差し出していたのが面白かった。
男として本来出す所を理解しているのに、それを辞めて私の餌として大事な子種を捨てるなんて何とも滑稽だった。
こいつのこのおちんちんはもう私に食べられるだけの食材でしか無かった。
調理前の準備
彼が布団に倒れこみグタァーとする。
私「精液もう出ないですね🎶もう満足しました?」
私は金玉を優しく触りながら言う。
彼「うん、凄く満足🎶今日は凄い気持ち良かったよ。ありがとう。」
私「はい🎶次は私の番ですね♡疲れたでしょ?お茶持って来るね🎶」
私はまた台所に向かいお茶を入れてゴクゴク飲み彼のお茶を入れる。
そのお茶に今度は麻痺薬を入れて良く混ぜて彼の元に持って行く。
これを飲んでから数分後には身体が言う事をきかなくなり最低でも10時間は動けなくなる。
彼にお茶を渡して全部飲ませて少し横になる様に伝える。
私”これで準備完了🎶”
もうニヤニヤが止まらず隠す気もなかった。
彼「うん?そんな顔してどうした?ちょっと怖いよ。」
横になったまま目だけで私を見る。
私「そう?ごめんね🎶楽しくなって来てつい顔がニヤけちゃうの🎶これからおちんちん美味しくなるように調理してアゲルから♡」
私が話していると彼の目が大きく開く。
彼「えっ!?身体が?何、で?」
やっと身体が麻痺して来たみたいで動かない身体に動揺が隠せないようだった。
私「んふふっw🎶さっき飲ませたお茶にお薬混ぜたのしばらく動けないよ♡さっ、調理開始だよ🎶まずは空っぽになったタマタマにお薬注射するね♡あっ!その前に🎶」
私はカバンから猿轡を取り出して彼の口を塞ぐ。
彼は抵抗しようと声を出し口を閉じるが少しすると簡単に取り付ける事が出来た。
彼が怯えるように声を出し助けを求めるがあまり意味は無かった。
私「そんな喚こうとしても、もう無駄だよ🎶どう?こういうのも興奮する?おちんちん凄いギンギンになって堅くなってるよ♡」
私がニコッと笑うと彼が少し落ち着きを取り戻す。
きっとただのイタズラか誕生日プレイだと思っているようだった。
私「それじゃ、金玉さんにもう少し頑張って貰うためにお注射するね♡」
カバンから薬と小さな注射器を取り、楓さんに教えてもらった手順で注射器に薬を入れる。
私「よしっ🎶それじゃ注射してくよ♡先ずはこっちのタマタマからいくよ🎶」
金玉袋を持ち上げ右の金玉に注射針を当て力を入れる。
少しの抵抗を感じながら金玉に注射針が刺さると中はスーッと簡単に入っていく。
彼の目がまた恐怖と怯えた物になり私を見ながら呻いていた。
そんな事を気にする事もなく優しくニコッと笑いお薬を注入する。
注射器の中が入るに合わせて金玉がプクーっと膨らむ。
私「あはっ🎶1つ目〜🎶次いくよ〜♡」
同じ要領で注射器に薬を入れ左の金玉に狙いを定め針を刺し薬を注入する。
私「はいっ🎶お薬注入完了🎶これでもう一度射精出来るよ🎶沢山出して金玉また空っぽにしてアゲル♡今度はこのタマタマの中身全部空っぽにするからねぇ♡」
金玉を揉みながら薬が良く馴染むようにする。
薬を注入されパンパンになった金玉は凄く熱くなり、指の力を入れると簡単に破裂しそうでだったが、それはそれで楽しそうで良かった。
私「あはっw🎶タマタマ凄いパンパンになってるぅ♡薬の効果が出てきたら破裂しちゃうかもね♡その前に沢山搾り出してアゲルから安心してね♡あっ!!それじゃっ出し過ぎておちんちんが壊れちゃうかもね🎶まぁおちんちんも金玉もしっかり壊して食べてアゲルからねぇ♡」
彼のギンギンになったおちんちんを両手で支え根元から亀頭にかけていやらしくねっとりとアイスクリームを食べるように舌で舐めあげる。
舌がおちんちんに触れる度におちんちんがピクッと動き可愛かった。
調理開始(白いアク抜き)
私「あはっ♡こんなに元気だと直ぐにイッちゃうね🎶それじゃ、アク抜きしていくね🎶」
彼の亀頭に息をふぅ〜と吹き掛けてピクッと動いた瞬間にパクっと咥える。
その瞬間ビクンと大きく跳ねる。
裏筋と鈴口をしつこく責めながらだら〜んとしたタマタマをしたからトン、トンとリズム良く下から持ち上げるように優しく叩く。
私「どう?気持ちいい?もっと激しく責めちゃうね🎶」
おちんちんを鷲掴みにして、右手で激しく上下にシゴキあげる。
左手はそのままタマタマをトントンとリズム良く叩き続ける。
すると段々と彼の金玉が持ち上がり、射精する為の準備を始める。
私「あはっ♡もうイキそうなの?はやくない?もう少し頑張って🎶ねっ♡」
そう言いながらも更に手のスピードを上げて追い討ちをかける。
そして限界だと思った瞬間に手を放し寸止めをする。
彼は驚いた顔で私を見つめる。
私「んっ?どうしたの?イケると思った?」
おちんちんは苦しそうにヒクヒクと動いていた。
私「あははっw🎶今さっき始めたばかりなのにイカせるわけ無いでしょ🎶もっとお薬が浸透するまでイカせないよ♡」
おちんちんの先端からたら〜と我慢汁が溢れてくる。
おちんちん根元側の尿道に指を押し当て我慢汁を押し出して舌で舐めとる。
私「そろそろ落ち着いたかな🎶もう一回いくね♡」
がむしゃらにおちんちんをシゴくと直ぐにイキそうになるのでまた直ぐに手を放す。
私「もうっ!また直ぐにイキそうになってる!もう少し我慢してよねw🎶」
今度はゆっくりとおちんちんをシゴキ、舌で裏筋と鈴口を舐める。余った手はタマタマを優しく擽ぐるようにサワサワと触る。
焦らすようにねっとりとおちんちんを嬲り殺す。
根元から亀頭に掛けて舌を左右にチロチロと動かしてから亀頭を咥え、一気にシゴく。
また彼が目を大きく開き射精しようするので、ギリギリで手を放す。
私「あはっ♡今の危なかったね🎶もう少しで射精させちゃう所だったよw🎶」
彼が切なそうな目で私を見てくる。
私「んっ?どうしたの?もう限界?イキたい?射精したい?」
彼が猿轡越しにイキたい、射精したいと言っているのが分かった。
私「そっかあ〜。もう限界なんだね。それじゃあ可愛そうだからイカせてアゲルね♡」
彼のおちんちんをギュッと掴みシゴキ始め少しずつスピードを上げる。
私「ほらっ!やっとイケるよ🎶精液沢山出してね♡ホラ!イケッ!!ホラッ!ホラッ!ホラァ!!」
彼が目を瞑り射精しようとする。
そして彼が限界に達し射精の瞬間に力の抜ける声を漏らす。
彼「!?」
彼が目を開き私を見てくる。
私「あはっ♡あはははっw🎶何?どうしたの?まさか本当にイケると思った?あはははっw🎶まだダ〜メ♡」
おちんちんから垂れそうになって糸をひき始めている我慢汁を舌で舐め取りそのまま咥える。
そしてまた優しく責める。
そんな寸止めを数十回と続ける。
17回までは数えていたが段々と彼の切なく辛そうな顔が面白くなり数えるのを忘れてしまった。
彼のおちんちんは何もしなくてもヒクヒクと動き今にも射精しそうな程限界に来ていた。
私「もう我慢汁ダダ漏れだよ🎶おちんちんもさっきからヒクヒク痙攣しっ放しだし本当に限界そうだね🎶」
射精させないように気をつけながらおちんちんを責める。
私「そろそろ本当にイキたい?」
軽くおちんちんを握り上下にゆっくりと動かす。
彼が何かぶつぶつと分からない言葉を呟いていた。
少し強くシゴキ直ぐに手を放す。
彼がまた辛そうな目で私を見る。
私「イキたい?それともこのままやめて欲しい?そうなると明日の朝までこのままだよ🎶」
またおちんちんを軽く掴みゆっくりとし〜、こ〜、し〜、こ〜と射精させないようにシゴく。
彼はまた、猿轡越しに小さな声でイキたいと言う。
私「えっ?なんて?分からないよ〜♡」
またおちんちんを早くシゴキ手を放す。
彼「い〜、ぎ〜、だぁ〜、い〜」
彼が頑張って声を出す。
私「んふっw🎶そう、イキたいんだ🎶でも、本当に射精していいの?さっきタマタマに注射した薬、一度射精すると更にタマタマに浸透してタマタマ壊れちゃうよ🎶」
指先でおちんちんの根元から鈴口までスーッと優しく撫でる。
おちんちんが一段とビクンと跳ねる。
私「精子を一気に作り始めてキャパオーバーでタマタマが馬鹿になっちゃうのw♡それでもイキたい?射精したい?」
タマタマを指でクルクル撫でながらニターッと笑い言う。
もちろん彼の答えは分かっていた。
彼「い〜、ぎぃ〜、た〜、いっ!」
私には彼が男を辞めたいと言ったように聞こえクスクスと笑ってしまう。
私「んふふっw🎶そうイキたいの🎶分かったイカせてアゲル♡丁度私も喉乾いてきたしココに溜まったドロドロのゴミ精液飲んであげる♡どうせ子供要らないんなら、ゴミ箱に捨てるだけだし食べても変わらないでしょ?それで良いよね♡?」
彼は射精出来るなら何でもいいみたいで、すぐに了解する。
そして今にも射精しそうなおちんちんの前にお口を近ずけてふぅ〜っと息を掛けてパクっと亀頭を咥えシゴキ始める。
時計を横目でみるとおちんちんの寸止め遊びを1時間以上していた事に気づいて彼が辛そうにしているのにも納得する。
おちんちんの亀頭先端を吸い付き上下にシゴキあげる。
流石に我慢も限界だったようで1分もしない内に彼が射精をする。
おちんちんがビクンとお口の中で2度大きく跳ねて、その後にドピュッと精液を吐き出し始める。
何度も濃いドロドロの精液が彼のおちんちんから溢れてくるので射精に合わせて金玉をキュウキュウと軽く押して精子を搾る。
まるで粘り気の強いヨーグルトを食べているような気分だった。
私の口の中が彼の濃くてドロドロの精液で一杯になり溢れそうになるが何とか零さなくてすんだ。
その精液を少しづつ小分けにしてゴクゴクと飲んでいく。
彼の精液が私の胃に入り溶かされ栄養になっていくのが分かった。
私「ふぅ〜っ。あ〜っ!全部飲んじゃった♡凄い沢山出したね🎶口から零れるかと思ったよ🎶凄いドロドロでやっぱりあんま美味しくないね🎶やっぱりゴミ精液だから仕方ないかなw🎶」
口を彼の目の前で開けて全部飲んだ事を見せて笑顔で言う。
彼もやっと射精出来たのが気持ち良かったみたいでスッキリした顔をしていた。
私はその顔を見てニヤニヤと笑う。
彼はまた子供を作るチャンスを捨てた事が面白かった。
彼が射精した事によりゴミ精子を作るタマタマのカウントダウンが始まったのだ。
これで私に子種を注がなければ2度と子孫を残す事が出来なくなっなのだ。
元彼のタマタマがダメになるまで5.6回だったのでそれくらい射精させればこのタマタマも馬鹿になり精子が尽きて空っぽになるはずだろうと計算していた。
私「何満足した顔してるの?まだまだ搾るよ♡あんだけ我慢させたんだからまだ残ってるでしょ🎶今頑張って作ってる精子も全部搾って食べてアゲル♡」
彼の射精したおちんちんをガシッと握り力任せにシゴキ始める。
射精したばかりとは言えあんだけ我慢させられたせいか、グタァ〜としていたが萎えてはいなかったので直ぐに元気を取り戻す。
彼のおちんちんの前で口を開き射精するのを待つ。
手を激しく動かしながら無理矢理射精をさせようと刺激を与える。
そこには気持ち良くしてあげる気持ちはこれっぽっちも無かった。
ただただ射精させる為だけに彼のおちんちんを責めた。
私「ホラ!早く出して♡精液頂戴♡ホラ!ホラ!ホラァ! アッ!?」
言っているそばから彼が射精をする。
急に射精した事に驚き精液が彼の身体に飛び出る。
慌てて咥えるがまた精液が飛び出てしまう。
他は何とか口の中で受け止める事が出来た。
もちろん咥えてから射精に合わせて金玉の中に溜まった精子を搾るように押すのを忘れなかった。
少しでも早く彼の男としての人生を終わらせたかった。
彼の射精が治り尿道に残った精液も押し出して搾りとる。
私「もぉ〜!少し零しちゃったぁ。」
そう言いながら彼の飛んだ精液も舌で綺麗に舐めとり私の胃の中に落とす。
2回目とは言えやはり先程作った精液が残っていた見たいだった。
今作っている精液もあっただろうが、1番最初の射精と変わらない量だったと思う。
嫌もしかするとそれより多かったかも知れない。
まぁ、結局もう私の胃の中で食料として消化されているのでどうでも良かった。
これでまた彼は、子孫を残すチャンスが減ったのだ。
子供が要らない彼にはどうでも良いのかも知れないが、それでも絶対に子孫が残せないように彼の精液を全て搾り、私の糧として精子を食べてしまおうと思った。
もちろんおちんちんとタマタマもだ。
彼が本当に子孫が残せなくなる事を知ったら一体どんな顔をしてくれるのか本当に楽しみだった。
そんな事を考えながら、またおちんちんを握り直し上下にシゴキ始める。
私「また沢山でたね🎶◯◯君が今までだした子種、全部私のお腹の中だよ♡まだお腹減ってるからもっと食べさせて♡全部搾って金玉空っぽにしてアゲルね♡」
射精したばかりのおちんちんをシゴかれてくすぐったいのか、射精し過ぎて辛いのか分からないが、彼の顔が止めて欲しそうにしていた。
そんな事を気にするはずも無くただ射精させる為だけに、おちんちんをシコき続ける。
薬の効果もあり萎える事なく、ビンビンに勃起し射精間隔も短くなっていた。
そしてシゴき始めてから10分もしない内に3度目の精液を私の口の中に出す。
量も濃さも先程と全然変わらず沢山出していた。
彼の残された大事な子種をまたゴクンと食べて子作りのチャンスをまた減らす。
子孫を残す為のゴミ精子製造工場であるタマタマの閉鎖までまた一歩近づいた。
私「また沢山出したね♡◯◯君の精液後何回でるかなぁ?搾りご耐えがあるおちんちんだね🎶頑張って全部搾ってアゲルからね♡私に◯◯君の精液ぜ〜んぶ頂戴♡」
今度はおちんちんを咥えてフェラをする。
調理中盤(男のカウントダウン)
その後も彼は濃い精液を射精し続けたが6回目でようやく精液がシャビシャビになり薄くなってきた。
私「あはっ♡◯◯君の精液薄くなってきたよw🎶もう少しで射精も終わりだね🎶後少し頑張って射精してね♡私も頑張るから🎶」
薬の効果で彼の射精間隔は10分も無くなっていたので、後1時間もしない内に彼は男としての役目を終えるのだ。
そう思うと後少しだけ頑張れるような気がした。
そして彼のおちんちんをまた握り男としてのカウントダウンを始める。
シコシコとリズム良くシゴキながら亀頭をフェラして空いた手で後少し頑張れと応援するように金玉を揉んだり軽く押したりした。
7回目の射精はピュッピュッと薄い精液が口の中にほんの少し飛び散り、もう人工授精しない限り子作りは不可能な量になっていた。
私「もう殆ど金玉空っぽだね🎶◯◯君もタマタマも大分頑張り過ぎて限界そうだねw🎶でも、おちんちんはこうすればまだ元気だよ🎶」
彼は射精し過ぎたせいかグッタリして元気が無かった。
途中から元気が無いのは知っていたが、射精する度に辛そうにして終わると息を切らせながら深呼吸をしていた。
私も一回のエッチでこんなに射精をさせた事が無かったので、このまま死んじゃうんじゃないかと不安になっていた。
それでも彼の精子が無くなるまで止める気は無かった。
そして8回目の射精はもう滲む程度しか精液は出なくなり、10回目でようやく彼の男としての人生に終止符を打つ事が出来たのだった。
私「◯◯君おつかれ様🎶◯◯君のタマタマで作った食用精子空っぽになったよ🎶私が全部食べてもう1匹も残ってないよw♡食用精子ご馳走さま🎶」
彼の顔を見て笑顔で言った後に頑張ってくれた金玉にキスをする。
彼もやっと終わったと少し安堵の表情を浮かべて目を閉じていた。
調理終盤(金玉の中身味付け)
私は一度台所に行きお茶とポン酢を取って彼にお茶を飲ませる。
彼がお茶を飲むと余程疲れていたのかスヤスヤとそのまま眠ってしまった。
その間に先程使った注射器にポン酢を吸って彼のダメになった金玉にポン酢を注入し味付けをする。
一瞬彼の身体がピクッと動いた気がし、彼の顔を見ると、何をしてるのと言わんばかりに少し驚いた顔をしていた。
私「んっ?痛かった?もう一つ注射したら終わるからね♡」
そう言ってもう一つの金玉を掴みポン酢を注入する。
彼がやめてくれと言っていたが、そのまま注射してあげた。
ポン酢を注入された彼は何をされたのか分からず不安そうに私を見ていた。
私「安心して注射したのただのポン酢だから🎶◯◯君のタマタマポン酢漬けにしただけだよ🎶これで美味しく食べられるね♡」
ニッコリと笑って言うと彼は凄い驚いた顔で苦い物でも食べたような顔をしていた。
私「元彼のタマタマ食べた時にこうしたら美味しいかもと思ったの🎶きっと美味しいよね🎶いただきま〜す♡あ〜〜ん」
私がまたおちんちんに顔を近づけて口を開くと彼がウワァ〜ッやめろ〜っと悲鳴をあげる。
隠し味(心の調味料)
私「どうしたの?そんなに悲鳴あげて、今日おちんちん食べる約束だったでしょ?」
彼のおちんちんを軽く上下にシゴキ始める。
私「私の誕生日におちんちんご馳走してくれるんでしょ?今日凄く楽しみだったんだよ🎶◯◯君の大事なおちんちんが食べれるのずっと待ってたの🎶」
彼「いあう。ほんあいいあない。(ちがう、そんな意味じゃない)」
彼が弱々しい声で言う。
私「おちんちん私に食べられたかったんでしょう?だから◯◯君の不味い精子も頑張って全部食べてあげたんだよ🎶頑張ったんだからおちんちんとタマタマも食べて良いよね♡?」
彼「おえあい、ほれらけあやえて。(お願い、それだけはやめて)」
私「どうして?誕生日プレゼントにおちんちんくれるって約束したよね?」
彼「あから、ほうゆういいああい(だから、そう言う意味じゃない)」
私「なら、どう言う意味?」
彼「・・・ふきにひていいぇほと(好きにして言いって事)」
私「なら食べてもいいよね🎶」
彼のおちんちんにまた顔を近づける。
彼「あえー!!(ダメー!!)」
私「どうしてダメなの?」
彼「ほどもあふくえあくある(子供が作れなくなる)」
私「んふふっw子供が作れなくなるからダメなの?」
彼「うん」
私「そう、でもこの前子供要らないって言ったよねw?」
彼「へっ?」
私「おちんちんは快楽を得る為の物なんでしょ?金玉も子供が要らない人にとったら要らない物なんでしょ🎶?そう言ったよね🎶?だから◯◯君はこのタマタマ要らないんでしょ?」
彼「ほんなほといっえない(そんな事言ってない)」
彼がとぼけた事を言う。
私「ふ〜ん?そう言ってないの?」
私はスマホを手に取り操作し再生ボタンを押す。
もちろんシゴク手は止めない。
私と彼がエッチをする声が流れだす。
先週こっそりスマホで撮っていた音声を流したのだ。
少し指で早送りをしながら再生をする。
私「そう言うと思ってコレ🎶確かここら辺かなぁ?」
そう言って操作して再生位置を飛ばす。
“このまま、おちんちん食べちゃいたい♡”
“うん。良いよ。このままおちんちん美希ちゃんに食べられたい。”
私「ほらっ?今何て言ったか聞こえた?後こっちかな?」
更に操作する。
彼の顔色が変わる
“あっ!それも凄い気持ちいい。このまま本当に食べられてもいいかも。”
私「あはははっw🎶ほらっ🎶おちんちん私に食べられたかったんでしょw🎶?食べてアゲルんだよ♡」
彼の顔色が段々と悪くなる。
“本当に食べるのは来週ね🎶その時はこのタマタマの中身全て空っぽにして美味しく料理して食べてアゲルから楽しみにしててね♡うふふっw🎶亀頭こんなに真っ赤にしてかわいぃ♡“
”うん、楽しみにしてるね。“
私「ほらね🎶おちんちん食べられるの楽しみにしてたんでしょw🎶?ねっ♡?」
彼「いあう、ほうあない(違う、そうじゃない)」
私「何が違うのw?」
彼「おえあい。ほどもあえきあくある。(お願い。子供が出来なくなる)」
私「えっ?赤ちゃん欲しいの?子供要らないんでしょうw?」
そう言ってまたスマホを操作する。
彼のおちんちんが射精したそうにヒクヒクしだす。
”精子って子供を作る為の物なんだよ!◯◯君は子供作るより食べられる方が良いの?“
”えっ!だって俺、子供要らないから。気持ちければそれで良いもん。だから食べられる方が嬉しいかな。“
私「ほらっ!子供要らないって言ってたでしょw🎶あっ!後アレだよ🎶」
またスマホを操作する。
彼は青褪めた顔で口を小さくパクパクしていた。
おちんちんは今にも射精しそうになっていたが、まだここでは射精させない。
”◯◯君にとって射精って何?“
”俺にとって射精?快楽を得る行為?“
”ふ〜ん🎶それならおちんちんは何?“
”快楽を得る道具?あっ!あとオシッコする所w“
”ならタマタマは?“
”う〜ん、快楽の元を作る所かなぁ?“
”子供要らないならタマタマ要らないもんね🎶“
”まあ、そうだね。子供が要らない人にとったら要らない物だよねw“
私「子供要らない人にはタマタマ要らない物なんでしょ?」
何やらモゴモゴと何かを言おうとしていたが言葉が無かった。
それなのにおちんちんは精子が無いのに射精をしようとしていた。
私「このおちんちん私ので🎶好きにして良くてぇ🎶◯◯君もおちんちん食べられたくてぇ🎶子供要らない◯◯君にはタマタマも要らないんだよね♡」
彼「おえあい。ゆうして。えっいえきあくある。(お願い。許して。エッチ出来なくなる)」
私は彼がそう言うのを待っていた。
そしてクスクスと笑い再生ボタンを押す。
“本当に食べて良いの?おちんちん食べたらエッチ出来なくなっちゃうよw🎶”
“うん。美希に食べられるならエッチ出来なくなっても良い。”
彼を射精させる為、シゴキを強くする。
そして彼を見てとびっきりの笑顔でこう言った。
私「私に食べられるなら、エッチ出来なくて良いんでしょ🎶♡」
その瞬間、彼のおちんちんがまた大きく跳ねて射精をする。
空っぽになった精子をだそうと必死におちんちんをビクビクさせていた。
私「あはははっw🎶何?さっきのでイッたの?やっぱり私におちんちん食べられたいんだね♡?」
私は何度も彼の言葉を再生した。
彼は泣きながら許してと言いながら射精の余韻を感じていた。
隠し味(絶望の調味料)
私「そんなにこのおちんちん大事なの?」
彼のグッタリして泣き疲れた顔を見て言う。
彼「あいじえす。(大事です。)」
私「もう壊れて使え無いのに?」
彼「えっ!?」
疲れながらも驚いて不思議そうな顔をする。
私「さっきタマタマにお薬注射したでしょ🎶?」
彼のタマタマを両手で触る。
私「あれ超超超強力な精力剤で、無理矢理精子作らせるお薬なの🎶本当は凄〜く薄めて飲ませるんだけどw、それをタマタマに直接原液を注入したでしょ🎶タマタマのキャパを大幅に超えた勢いで一気に精子を作らせてたの🎶きっと何時もの何百倍の速さで沢山の精子作ってたんだろうね🎶金玉凄く熱くなってたよ🎶そんな凄い勢いで精子作ったら直ぐに疲れてダメになっちゃうよねw🎶でもそんなの関係無しに無理矢理作らせるから金玉が壊れちゃうのw🎶精子を一生懸命、男性機能が壊れるまで作り続けるのw🎶意味わかるw?」
私は段々と話しながら説明した。
彼が何かを考えるように目線を動かし少しして直ぐに顔がまた真っ青になる。
私「あはっ♡理解出来た🎶?もう◯◯君のタマタマは精子作れないのw🎶んふふっw🎶そして◯◯君の精子は全部私が食べてあげたでしょw🎶だからもう◯◯君は子作りが出来ないのw🎶んふっ!んふふっw🎶赤ちゃん作れなくて残念だったねw🎶」
彼はまた目を閉じて嗚咽を漏らす。
その目からは涙が流れていた。
彼の泣き顔を見ると子宮が疼いて込み上げてくるものがあった。
彼の悲しそうで絶望した顔を見る事で男としての人生を終わらせた達成感とこれからの惨めな人生を想像するだけで優越感を感じる事が出来それだけでまた濡れてしまう。
◾️調理再開(金玉の搾り出し)
私「そんなに泣いてどうしたの?悲しい事でもあったの?」
彼が泣くのをやめて嗚咽混じりに私を睨む。
私「そんな怖い顔してどうしたの?ちょっと怖いよw?」
彼「うっ、おうひえふえうんあ!んっ!へきいんほえぉ!(どうしてくれるんだ!責任とれよ)」
私「責任ってな〜に?ただ金玉壊れただけでしょw?精子作れなくなったくらい良いでしょ🎶どうせ子供要らなかったんだからw🎶ねっ♡」
彼「ほうゆうほんあいああい!おうひえふえうんあ!!(そう言う問題じゃない!どうしてくれるんだ!!)」
私「んふふっw🎶そんなに責任取って欲しいの?わかった🎶そんなに言うなら責任取ってアゲル♡」
私は渇いた唇を舌で舐めニタァーっと笑い彼を見る。
そしておちんちんに顔を近づけタマタマからおちんちんの先端までレロ〜っと舐めた。
私「責任を持ってこのおちんちん食べてアゲルね♡」
彼の顔が更に歪みやめてくれと叫びだす。
私「先ずはこのの中身から食べてアゲルからね♡」
彼が枯れた声で叫び、助けをよぼうとするが彼の声はこの部屋の外に届く事は無かった。
彼のおちんちんを咥え吸い付くようにまたフェラをして金玉の中身を押し出すように強く揉む。
金玉は私の指圧でグニュッグニュッと型を変えて少しづつ柔らかくなっていった。
私が金玉に力を入れる度に彼が苦しそうな声を漏らしおちんちんをピクピクと動かしていた。
それもそのはず私は彼を気持ち良く射精させる為に金玉を揉んでいるわけでは無く、中身を押し出す為に力を入れているのだ。
それで気持ち良さそうな顔をしていたら、本当にただの変態でしかない。
金玉がひしゃげる度におちんちんがピクピクと苦しそうに跳ねるのが楽しかった。
そんな責めを5分くらい続けいるとおちんちんの尿道からポン酢の味が滲みでてきた。
私「んふふっw🎶おちんちんからポン酢の味がして来たよw🎶やっとタマタマ開通したかなぁw?とりあえず一回イカせてアゲルね♡」
金玉を揉む手を左手だけにして右手でおちんちんをシゴキだす。
もちろんおちんちんは咥えて吸っているままである。
おちんちんをシゴキ出して1分もしない内に彼が射精する。
彼「んっ!ん〜んっ!!んうわぁ〜っ!あがっ!!あぁ〜っ!」
彼のおちんちんがビクンと跳ねて私のお口の中にポン酢の味が染みわたった金玉の中身が溢れる。
彼の金玉を両手で一つづつ握りギューっと力を入れるとグチューッと金玉が潰れ中身が勢いよく口の中に溢れた。
彼の射精に合わせて更に金玉をギューッギューッと繰り返し押し続け、口を窄めて中身が出やすくなるように尿道をストローのようにチューーっと吸い続ける。
射精して中身が溢れる度彼が声にならない叫びを漏らす。
男として出してはいけない大事な所を搾られている事を理解しているようだった。
そしてひとしきりの射精が終わりおちんちんから口を離しタマタマを軽く揉みながら彼を見る。
私「んふふっw🎶美味しい♡今何されたか分かったw?」
彼は鼻水と涙で顔をグチャグチャにしてゼーゼーと息を切らしていた。
私「あ〜っ!顔鼻水と涙でグチャグチャだよw🎶だいたい理解している通りだよ🎶」
ティッシュで顔を拭きながら言う。
私「んふふっw🎶今のでタマタマの中身半分以上出たね🎶後1.2回でこのゴミ玉の中身空っぽになるよw🎶あはははっw🎶今ならまだこのゴミ玉の男としての機能少し残ってるかも知れ無いのに搾り取られたら、本当に男として終わっちゃうねw🎶あはっw♡あはははっw🎶責任取って男としての人生しっかり終わらせてアゲルね♡」
金玉をギューっと何度も押しながら言う。
彼は辛そうな顔でやめてくださいと私に泣きながらお願いしていた。
私「あはっ♡やめて欲しいの?でも、責任取って欲しいんでしょうw?あははっw🎶あっ!!ほらっ!見て🎶ゴミ玉をぎゅうぎゅう押すだけで中身が出てくるよw🎶おもしろ〜いw🎶あ〜〜んっ♡ ポン酢が効いて美味しいよw🎶」
また彼のおちんちんをシゴキながら亀頭を咥え吸い付く。
金玉を押す度にタラタラと中身が溢れお口の中で溶けていく。
彼の男として大事な部分が少しづつ私のお口の中で失われているのだ。
何て素敵な事なのだろう。
彼の男として子孫を残す為の大事な部分を私の気まぐれでただの食料として食べられているのだ。
おちんちんはその行為を性行為の快楽として嬉しそうにし、自ら大事な部分をトロトロと吐きだし射精の瞬間は喜んで自ら大事な部分を吐き出しているのだ。
それが男としての機能を失う行為とも知らずにただ快楽のままに金玉の中身を吐き出して自分をダメにしているのだ。
そんなおちんちんを見ていると何て哀れで惨めな男なのだろうと笑ってしまう。
そしてまた自らを犠牲にした射精をする。
私のお口の中にまた彼の大事な部分が溢れ溶けていく。
ポン酢の味がお口一杯に広がり彼の男としての大事な部分がまた減ってしまった。
私「タマタマの中身やっぱり美味しいね🎶あははっw🎶もうゴミ玉ペチャンコだよw🎶コレじゃあゴミ玉じゃなくてゴミカスだねw🎶あはははっw🎶しっかり全部搾り取って空っぽにしてアゲルからね♡」
おちんちんの亀頭にキスをしてペチャンコになった金玉を力任せにギュ〜ッと押し潰し中身を確認する。
親指と人差し指の腹が金玉の皮を通してくっ付き中身が殆ど残ってない事がわかる。
片方の金玉を左指で摘みおちんちんを咥えて吸い付きながら、もう片方の手の指で押し出すように搾りあげる。
丁寧にしっかり丹念に搾り中身を空っぽにする。
そして反対の金玉も同じようにしっかりと搾り尽くした。
金玉を搾られている時の彼の顔は、何かが終わったような悲しい目をして遠くを見ていた。
私「あはっ♡◯◯君のタマタマ空っぽになっちゃったw🎶これで男として本当に終わりだねw🎶あははっwこれでもう子孫残せないねw🎶」
彼の目から涙がポロポロと溢れ嗚咽を漏らして天井を見上げていた。
◾️最後の仕上げ
私は一度台所に行き、持ってきた煮凝りをレンジに入れて加熱して溶かしていく。
少し喉が渇いたのでお茶を飲み机の上にあったバナナを1本千切って食べる。
バナナを食べながら彼のダメになったおちんちんを食べる所を何度も想像しニヤケてしまう。
これから本当に彼の大事なおちんちんが食べれるんだと思うと元彼の事を思い出し少し嬉しくワクワクする。
大切な彼氏の大事な所を食べるのだからきっと素敵な味がするだろうと想像しバナナを食べた。
レンジでの加熱が終わり煮凝りが溶けてグツグツと湯気を上げ沸騰していた。
タオルを使ってレンジから取り出し彼の元に運ぶ。
彼は涙の後を残しいまだ遠くを見つめていた。
私「いつまでそんな顔してるの?終わった事だからもう仕方ないでしょw🎶そんな事よりこれからの方が大事なんだからw🎶もっとシャキッとしなくちゃwねっ♡」
彼は私の言葉に聞く耳を持たなかった。
私「そう、私を無視するの!?もう良いよ!私も◯◯君の事無視するからね♡!」
彼の又の間に座り煮凝りを近くに置く。
そしてゴム手袋を装着して安全剃刀で彼の金玉袋をスーッと縦に引く。
彼の目が大きく開き驚いたように叫びはじめるが、それを無視して何度も引き袋を開いた。
開いた穴を両手で摘みグイッと更に開き穴を大きくする。
ビチビチと金玉袋が破られる時に彼の声が大きくなるが疲れて喉が渇いているのか、あまり声は出ず直ぐに咳き込んでいた。
その穴に指を2本入れてペラペラになった金玉の皮を一つ取り出した。
直に金玉を握られた彼はやめて、許してと何度も謝り始めるが、私はたのしそうに鼻歌を唄いながら無視をして紐で精索の根元を結ぶ。
私「ふんふふっ🎶ふふん〜🎶ふふ〜ん🎶これでよし!っと🎶つ、ぎ、は♡」
太い耐熱性の注射器を手に取り煮えたぎった煮凝りを吸い取り注射器からピュッと煮凝りを彼に飛ばす。
彼の身体に落ちた煮凝りが熱かったのか彼がまた悲鳴をあげる。
私「あれっ?熱かった?ごめんねw🎶でもこれからもっと熱いから頑張ってね♡」
精索からペラペラになった金玉の方に向けて注射針を刺して中に針が入った事を確認する。
彼はこれから自分に何をされるのか理解し今日一番の悲鳴をあげようとするが、体力の限界のせいか全く意味がなかった。
私「あははっw🎶何されるか理解しちゃったw?今から◯◯君の空っぽになったタマタマに私が昨日作った煮凝りを注入するんだよw🎶こんなグツグツに沸騰した煮凝りを注入されたら◯◯君どうなっちゃうかなぁw?楽しみ〜🎶間違い無くタマタマは死んじゃうねw♡それじゃっ🎶いくねぇ🎶」
注射器に力を入れ煮凝りをタマタマに注入する。
注射器が押されるに合わせ金玉がどんどん膨らみ始め真っ赤に晴れ上がっていく。
それに合わせて彼の叫び声も大きくなり凄い辛そうな声を漏らし続けていた。
煮凝りを注入された金玉はいつもより一回り大きく膨らみ真っ赤に晴れ上がって今にも破裂しそうだった。
私「あはっ♡あはははっ🎶凄い叫びw🎶もう声になってないよw🎶一つ目終わったよ🎶◯◯君のタマタマ何時もより大きくなって真っ赤に晴れ上がって可愛いよ♡凄く美味しそう🎶このまま食べちゃいたいけど、火傷するからやめとくね🎶それじゃもう一つもしよっか🎶」
火傷しないようにもう一つの金玉も取り出し根元を縛ってから同じように煮凝りを注入する。
これで両方の金玉が煮凝り玉になって中から美味しく味付けされ焼かれている状態になったのだ。
彼は痛みのあまりいつの間にか気絶してしまったようだった。
彼が気絶している間におちんちんの根元をエラストレータを使って縛り、注射器で血を抜いておちんちんをイモムシより小さく惨めな姿に変えた。
そんな惨めなおちんちんに煮凝りを吸った注射器を刺しおちんちんに味付けをしていく。
おちんちんに煮凝りを注入している時に彼が痛みのあまり目を醒まし、また悲鳴をあげだす。
私「わっ!ビックリしたぁ!あはははっw🎶急に声出すとビックリするでしょ。もぉ♡気絶してる間におちんちんにも煮凝りを注入してるよ🎶こうするとおちんちん物凄く美味しくなるの🎶んふふっw🎶元彼のおちんちんも凄く美味しかったんだよ🎶きっと◯◯君のおちんちんも凄く美味しいと思うの🎶凄く楽しみだね♡」
そう言いながらニッコリ笑って彼のおちんちんに煮凝りを注入する。
おちんちんの真ん中、上、亀頭と3箇所から煮凝りを注入し何時も以上におちんちんを大きくする。
エラが綺麗に膨らみおちんちんが真っ赤に腫れて内部から美味しそうに加熱されているのが分かった。
彼「うわぁ〜〜〜ぢぃっ!!ぐわぁ〜あぁっ!!あぁ〜〜〜っ!!あぢぃ〜!!」
彼は注射が終わっても辛そうに泣き叫びながら苦しんでいた。
私「うふっwあはははっw🎶おちんちん真っ赤に腫れて大変だねw🎶あちっ!あはははっw🎶こんなにおちんちん熱いとそりゃあ、苦しいよねw🎶」
彼の苦しむ顔が面白くつい笑ってしまう。
そんな彼の真っ赤に腫れた亀頭を触ると数秒で指が熱くなり反射的に離してしまう。
そんなおちんちんは苦しそうに煮凝りの混じった汗をかき、美味しく外回りも味付けがされていく。
私「こんなに熱いと冷めるのに時間がかかりそうだね。あはっ♡そうだ!その間にシャワー浴びてくるね🎶上がったらそのおちんちんご馳走してね♡」
彼は私の言葉を聞く余裕が無い程に叫び続けていた。
そんな彼に興味を無くした私は彼をそのまま放置したままお風呂場に向かった。
◾️出来上がった料理の確認
お風呂場にシャワーを浴びに行った私は彼とのデートやエッチの思い出を思い出しながら自粛行為にふけりながら身体の汗を流した。
絶頂を感じる瞬間は何故か楽しい思い出やエッチの時では無く、元彼と今彼のおちんちんをダメにして壊し去勢した時の事が沢山頭に浮かんできた。
これから彼のおちんちんを食べれると思うと、なんだか凄くお腹が空いてきてしまう。
ウキウキしながらお風呂場から上がり身体を拭いて彼の元に向かった。
お風呂場の外に出て少しして気がついたが彼の叫び声は無かった。
どうしたのだろうと思って扉を開くと彼はまた気絶している見たいだった。
そんな彼を横目に私はお肌のケアとドライヤーで髪を乾かしていた。
彼のおちんちんは美味しそうに勃起し、煮凝りのダシが汗として毛穴から漏れ粉を吹いたようにコーティングされていた。
部屋の中も少し甘い香りがしていた。
髪を乾かしてから台所に行き冷蔵庫に入っていた牛乳を飲んで彼の元に戻る。
私「ただいま🎶シャワー気持ち良かったよ♡」
当たり前だが彼の返事は無かった。
私「うふふっ🎶おちんちん美味しく味が染みたかなぁ?」
そう言いながら亀頭とタマタマを摘むとグニュグニュと柔らかく半固まりの状態で人肌より少し暖かかった。
私「う〜〜ん?もう少しかなぁ〜?」
冷蔵庫に向かい保冷剤を4つ取り出し彼のおちんちんの周りにタオルを敷いてから保冷剤を置く。
その間に帰る支度を整えて、おちんちんの写真を撮りあるグループメッセージを送った。
私”こんにちは🎶
彼のおちんちんとタマタマです♡
美味しそうに料理出来ました🎶
後は固まってから頂くだけです♡”
少しして楓さんから返信がくる。
楓”こんにちは🎶
上手くいったみたいね✨
とても美味しそう( ^ω^ )🎶
良かったね♡”
久美子”羨ましいなぁ〜(*≧∀≦*)
私もおちんちんご馳走してくれる人と出会いたいよぉ〜(>人<;)
楓”今度紹介してあげようか?
いい感じに仕上がった子がいるの🎶
後は借金のかたにおちんちん貰うだけ♡
久美子”えっ!!(//∇//)
是非お願いします🎶
楓”わかったよ🎶
また今度連絡するね✨
広美”私もお願いしたいです。”
楓”広美ちゃんも食べたいの?
いいわよ♡一緒に連絡してあげる🎶”
私”みんなずるいΣ(-᷅_-᷄๑)
私もお願いします♡”
楓”そうね🎶
それじゃぁ、今度4本準備しとくから、
またみんなで楽しく料理しましょう🎶”
それからグループメールを少ししながら、彼のおちんちんが冷めて美味しく固まるのを待ったのだった。
メールをしている間は、おちんちんを少し舐めて味見をしたり、タマタマを口に含んで飴玉のように転がしたりして遊んだ。
途中でメールに気をとられタマタマを何度も噛み潰そうになっていた。
まぁ、結局食べるのだからどうでも良い事だった。
◾️実食
メールのやり取りもあらかた済んだ頃には、おちんちんも常温より少し冷たくなり煮凝りもある程度固まっていた。
金玉の方は口で遊んでいたせいかまだ少し暖かかったが、保冷剤の方に置いてた方は冷たく固まっていた。
私「んふっw🎶そろそろ食べ時かな🎶お〜い!◯◯君おちんちん食べちゃうね🎶あっ!気絶してて聞こえ無いかぁw?あははっw🎶まっ、いっかぁ🎶」
私は気絶したままの彼に一言声を掛けてから飴玉のように舌で転がしていたタマタマをもう一度口に含みプチっと嚙み潰したのだった。
私「うん、美味しい🎶」
噛み潰した瞬間のグニュ〜ブチュッと潰れる金玉の歯応えと、潰れて裂けた所からとろ〜っと溢れ出す煮凝りの半熟部分が口の中で広がりとても美味しいかった。
裂けて潰れた金玉は噛み締める度に更にグチャグチャになりながら、中に残った煮凝りの味が溢れてまるで葡萄の皮を噛み潰している気分になった。
前歯でギリギリと精索を噛み千切りコリコリとした食感も楽しむ事が出来た。
私「あはっ♡金玉一つ無くなったちゃったねw🎶早く起きないともう一つも無くなっちゃうよw🎶まぁ、起きても食べちゃうけどねw🎶あはははっw🎶あ〜ん♡」
噛み潰した彼のゴミカス金玉をゴクンと飲み込み嘲笑いながら、残された最後の一つを口に含む。
先程食べた金玉と違い口に入れた瞬間に、冷んやりとした冷たさが舌に広がり、舌の温度で温まった金玉からジワーッと煮凝りの汗でコーティングされた旨味が口の中で溶けて広がっていく。
その金玉を奥歯に当てがい歯に力を入れる。
金玉が奥歯の上でひしゃげながらも、潰されたくないと必死に抵抗をする様に心地の良い歯応えを感じながらグニグニと少しづつ力を入れて噛み潰す。
お口の温度で少しづつ煮凝りが温まり中身が溶けているのか金玉の抵抗が弱くなっていく。
そして最後は飴玉を奥歯で砕くように一気に力を入れてグチっと金玉を潰す。
お口の中で金玉がプチンと音を立て潰れ、中身が勢いよく弾け飛び口の中が煮凝りの味で溢れかえった。
今度は噛み潰した金玉をそのまま奥歯で挟んだ状態で精索を引っ張るように少しづつ口に入れていく。
最初はゆっくりと伸びていた精索も少しづつ引っ張られ、ミチミチと音を立てるように張り詰め最後は呆気無くプチっと千切れてしまった。
千切れた彼の最後の金玉をゆっくりと噛み締め、食感と味を楽しみながらゴクンと飲み込んだ。
私「あはっ♡金玉ご馳走様🎶凄く美味しくてなんかとても大切な味がしたよw♡もう男として本当に終わちゃったねw🎶後、おちんちんしか残って無いよw🎶」
男として子孫を残す為の大事な器官を私がただ食べてみたいだけの理由で、彼は大事な部分を失ってしまったのだ。
何て可愛そうで愚かな人なんだろう。
精子も金玉も私に全て食べられてしまい、もう2度と子供を作る事が出来なくなってしまったのだ。
二つの金玉を失った彼は、自分に何が起きているのか知るよしも無くただ気絶したままだった。
そんな彼のおちんちんは惨めにも煮凝りが沢山詰まった状態で、私に食べられるのを待っているかのように大きく勃起した状態で煮凝りのコーティングのせいか美味しそうに光沢を放っていた。
とうとうメインディッシュの時間が来てしまった。
この時をどれ程待ち望んでいただろうか?
彼と付き合い始めた頃からずっと彼のおちんちんを食べる事だけを考えていた気がする。
この一周間が凄く長く感じてしまい今思うと凄く早かった気もする。
そんなよく分からない状態を過ごしやっと彼のおちんちんを食べる事が出来るのだ。
私は口の中に溜まった唾をゴクンと喉を鳴らして飲み込んでから彼のおちんちんを咥える為口を開く。
私「おちんちん頂きま〜す♡◯◯君大好きだよ♡あ〜〜ん♡」
彼のおちんちんをお口の方に向けて皮を下に引っ張りながら、口を開き亀頭全体をお口に含んだ。
何時ものように彼の大切なおちんちんをフェラする様に、優しく咥え込み亀頭の周りを舌を回して舐めながら、前歯をカリ首に当てがい亀頭を噛み千切るように齧り取った。
少しの弾力を感じながらブチブチと亀頭が噛み千切れ、口の中で転がっているのが分かった。
口の中に残った亀頭を噛む度に柔らかいお肉を食べいるような甘い美味しさが口一杯に広がり至福のひと時を感じていた。
元彼のおちんちんは皆んなで食べたせいか食べた気があまりしなかったが、今は彼の大事なおちんちんを食べている実感を噛み締める事が出来た。
目を閉じながら、亀頭をゴクンと胃の中に落とすと彼の大事な亀頭が胃に流れていくのが分かった。
私「◯◯君のおちんちん美味しいよ♡後竿だけかぁ〜、何だか寂しいねw🎶」
目を開き彼の顔を見て言うが反応は無かった。
彼の残されたおちんちんに顔を近づけておちんちんに齧り付き一口また一口と食べていく。
彼のおちんちんを食べる度に彼が愛しくなってくる。
私に男として1番大事なおちんちんをプレゼントしてくれた彼とも今日でお別れだから最後の思い出になるようにゆっくりとおちんちんを噛み締めながら食べていく。
私「はぁ〜っ、あと一口で終わりだね。◯◯君の事、大好きだったよ♡大事なおちんちんプレゼントしてくれてありがとう🎶◯◯君の事は忘れ無いよ🎶そろそろ名残惜しいけどおちんちん食べちゃうね🎶今まで本当にありがとう♡」
彼の男として最後の部分を齧り付き、彼との思い出を思い出しながらおちんちんをその思い出と共に飲み込んだ。
私「ご馳走様でした🎶」
私は目を瞑り彼のおちんちんがあった部分に両の手を合わせて軽く頭を下げた。
食べ終わった部分を写真に撮ってから皆んなに送り感想を書いたのだった。
そして彼のスマホを取り出し、彼の指の指紋でロックを解除して私の連絡先とメッセージのやり取りも全て削除した。
念のためにレンジに入れてスマホのデータも破壊して私が部屋に入った痕跡も全て拭き取ってから彼の部屋を後にしたのだった。
彼は私が帰るまで気絶したままだった。
彼が目を覚まし自分のおちんちんがない事を知ったらどんな顔をするか気になったが何となく予想が付いてしまいクスクスと笑いながらバス停まで歩き帰っていった。
今度おちんちんが食べれるのはいつになるかと考えながらバスに揺られていた。
男の人がバスに乗る度に彼のおちんちんはどんな味がするのんだろう?あの人のおちんちんなら軽く茹でてからサラダに乗せて食べてみたいと全ての男性が食材に思えてつい笑ってしまう。
◾️その後
それから数週間が経ちまた新しい彼が出来た。
彼とエッチをする時に彼のおちんちんをフェラしながら可愛くおねだりをする。
私「このおちんちん食べちゃいたい♡」
上目遣いで彼を見ると彼は優しく私の頭を撫でてこう言う。
彼「いいよ。美希ちゃんにアゲル。」
彼もおちんちん要らないんだと私はニコリと笑ってこう答える。
私「嬉しい🎶それじゃあ今度会う時におちんちん食べちゃうね♡」
彼は嬉しそうに私の口の中で射精して気持ち良さそうな顔をしていた。
今度彼に会う時が凄く楽しみでニヤニヤと笑ってしまう。
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投稿:2019.04.07
料理教室2
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