---01---
「お母さんには内緒だよ」とか、「お父さんには内緒だからね」の巧みな言葉で姉や母に、自家発電を始めたばかりの精子をフェラチオで吸い取られてしまった弟や息子は、一体どれだけいるのでしょうか?
僕のタマタマが未だオチンチン棒の下に付いていた頃、既に就職していたR姉は、週末に飲み会があると、結構深夜に帰宅する事が多くなっていました。その日の夜も、父母は留守にしていたので、深夜帰宅したR姉は、躊躇なく僕の寝室に忍び込んて来たのでした。股間に何だか心地良い異物感を感じた僕は、夜中に暴発させてしまったかと焦って目覚めたら、オチンチン棒に吸い付いていたのは、R姉の口で、臍の下辺りに乗ったポニーテイルと両耳に乗った眼鏡フレームだけが見えました。
「そんないやらしい事やっちゃダメだよR姉。」
困惑しながら快楽に溺れてしまいそうな僕の口は、ツルツルに脱毛されたR姉の下の御口で塞がれてしまいました。オチンチン棒を抜いてしまおうと伸ばした僕の右手はR姉の右手に掴まれて、結構豊満なR姉の右オッパイへ導かれ、指の間に乳頭を挟んで揉み始める事を促されました。右手がオッパイの虜になってしまったのを確認すると今度は、左手も同じく左のオッパイへ導かれました。
僕は、69でフェラされながら、R姉の両オッパイを揉んで、下の御口にもキスする駄目な弟になる様に、仕組まれてしまったのでした。亀頭を唇や舌で愛撫しながら、オチンチン棒やタマタマを両手でゆっくり撫でまくられた僕は、5分後だったか10分後だったかに、自家発電よりもじっくりと刺激を繰り返された末の射精を、6連射してしまいました。
「もうこれで、UのタマタマはR姉の物だから、明日からはオナニー禁止だよ。」
この言葉の恐ろしい意味を知らなかった僕は、その明朝も、今度は紅いフレームの度近眼鏡越しに上目遣いで観察されながらドスケベな"朝フェラ"されるのを、始められてしまったのでした。
---02---
毎週末、こっそりフェラチオされるのを繰り返されると僕はやがて、R姉のフェラ以外では射精できない体になってしまいいました。そして高三の3月で授業が無くなってしまい、大学には既に推薦入学が決まっていた僕は、毎日が日曜日になってしまった途端、ある朝目覚めると僕のタマタマは抜き取られ、病院のベッドで目覚めたのでした。
「Uに変な虫が付く前に、タマタマを抜いて安全にして置いたよ。」
R姉は、この恐ろしいW医院の、医療事務の仕事をしていたのでした。僕が入院しても家族は誰も驚いていないのには僕の方が驚きましたが、父は既にR姉のフェラチオの虜になってて、母は僕のオチンチン棒をフェラしたり、精子が抜けたら親子安全セックスをするのさえ、楽しみにしていたからだと、後でわかりました。
「お父さんには内緒だからね」
そう語りながらも、父がR姉にフェラされているのは見てないふりをしてる母は、僕のタマタマ無しオチンチン棒から、精嚢に残った精子を、百戦錬磨のフェラテクニックで吸い出し始めるのでした。R姉のドスケベ性欲と度近視力は、きっと母からの遺伝なのでしょう。精子生産が品切れになって段々と透明になって来た僕の極薄い精液を、外国製のフチなし眼鏡の度近レンズに絞り出しながら、満足そうな笑顔を浮かべる母が、この企みの首謀者であると、去勢されてしまってから気付きました。
---02---
「UのタマタマはW医院のタマタマ保管室で、元気な精子を造り続けてるよ。」
R姉の空々しい気休めや、W先生が毎週注射する悪魔のお薬"女性ホルモン"の影響で、何だか僕の性格もそして体も、女性らしさが出てきました。膨らんで来たお乳や、お臍に、そして勿論両耳にも、大学進学祝と称して、ピアスを取り付けられてしまいました。
「教室が大きくなると、遠くの黒板が見え難くなるからね。」
ピアスに似合うとR姉が選んだのは、ど派手なピンクフレームの眼鏡で、あのお薬の影響なのか、僕の近視が急に進んだのも、引っ越し準備をしてた頃でした。そして引っ越しの当日、アパートに配達されただけの荷物を設置する手伝いとしてやって来たのが、R姉の友人、看護師のXTさんでした。
「こんにちはU君のオチンチン棒さん。R姉には内緒だよ。」
そんな嘘臭い言葉と共に、僕はオチンチン棒をパフパフされてしまいました。XTさんのテクニックは、フェラで吸い出すというよりも、快楽を与え続けるのを楽しんでいる感じでした。XTさんは実はバツイチで、W先生に洗脳されてしまう迄は、倫理観とか羞恥心が有って、実は性欲がとても強いのを、隠していたそうでした。洗脳用のHMD等を被せられて、どエロイ3D動画を見せられながら、R姉にオッパイを吸われたり、下の御口に電動さんを挿し込まれたりしながら、W先生「こんなスケベな行為、XTさんはどう思うかな?」と質問されて、「大好きです。」と答えてしまったそうでした。
---03---
W先生のクリニックから遠く離れた大学に通っていても、2週に1回は必ず訪問して僕のオチンチン棒から精子無し液を吸い取っていくXTさんの役目の1つは、フェラチオの虜になってしまった僕のお尻に女ホルを注射し続ける事でした。このまま"治療"が続けられると、僕が大学を卒業する頃には、見た目は女性にしか見えない、竿有りタマ無し君となって、就活する事になそうです。
---04---
連休前の週末、何かの下見と称して、XTさんとR姉2人に、"民泊"だと主張ている施設に連行されました。二段ベッドになってる大部屋的寝室には既にJKらしき何人か等が、既に寝ていました。
「内緒でウェルカムフェラしてもらおう。」
こんな大部屋でそんな行為が行われたら、内緒にはならないだろうという疑問が脳裏をよぎりましたが、英語をそこそこ話せる2人は、既に結構長身な度近眼鏡女子に話しかけ始めていました。オーナー女将(?)と旧知の仲らしいXTさんが、"private"と書かれた部屋の許可を取り、手慣れた手順でR姉と分担してブロントヘアにキャットアイフレーム眼鏡女子の両オッパイが愛撫され始めました。
目尻と顔の輪郭の間が無いみたいに見える度近レンズ越しにかなり縮んて見える両目が、ゆっくりと瞬きながら顔全体で、恍惚とした表情を浮かべた(略称)D4さんは、僕のタマタマ無しオチンチン棒に触り始めると、XTさんが女将から手渡されていた箱を開けてピンクのコンドーさんを装着させ、僕は初めての外国式フェラ、blowjobを体験させられました。D4さんの性欲はやっぱり外国風で、M字開脚された下の御口にお礼のキスをしながら69でフェラされ、その間も両オッパイを吸われ続けるという複雑な構成で、快楽を貪っている感じでした。
コンドーさんのおかげで早漏してしまう失礼をかろうじて回避していた僕のオチンチン棒も、強力な吸引力と長い指を絡めた発射リクエストには耐えられず、ピンクのコンドーさんの中で精子無し液を大量発射してしまいました。満足げな笑みを浮かべたD4さんはXTさんに何か囁くと、
「とても満足したから、彼女が洗脳引率して来たJD達をセックス依存症にしてしまうお手伝いをして欲しいって」
XTさんが語る話を、僕は魂が抜けたみたいな表情で聴いていたと、後でR姉が言ってました。
---05---
D4様、先日はJD娘を親孝行フェラチオ娘に洗脳していただき、誠にありがとうございました。お陰様で大学で早速、男漁りに勤しんでいる様子を写メして来る、ドスケベ娘に仕上がりました。D4様のご指導でしっかり、セックス依存症に仕上がったのを、毎日楽しんでおります。特に今回は連休を利用して、羞恥心や倫理観を綺麗に抜き取っていただき、成果を披露させるために帰郷させた自宅では、常に家族3人、全員全裸で過ごしておりました。
初売りは未だ済んでないので臍ピ等は未だ付けさせていないと伺いましたが、唯一、着けていないと恥ずかしいと感じるドスケベ度近眼鏡にも似合う両耳ピアスや、フェラチオの快感を倍増させる舌ピアスも是非、付けさせたいと思いますので、先日カタログで見せていただいた、豊胸手術とニップルピアスの取り付けと共に、今から次回の親孝行帰郷を楽しみにしております。
---06---
ゲーセンの3Dゲーム感覚で、私共のD4研究室で洗脳開始されたKKさんは、入学以前にW先生から洗脳依頼があった可愛いい度近眼鏡女子でした。オチンチン棒を触った事さえない初心な娘を、性交依存症の淫乱ドスケベ娘に仕上げていくには、お薬を吸わせながらのVR洗脳や、快楽中枢を直接刺激する仕掛けを取り付けてしまう密かな脳手術、そして倫理観や羞恥心を溶解させてしまう豊富な性交実体験が必要なのです。W先生に去勢していただいたU君は、既に実姉さんによって倫理観や羞恥心を破壊されていて、先日の"性交体験民泊"に置いて、大活躍いたしました。他の洗脳中新入生女子にも随時、睾丸無し陰茎のblowjobや性交を体験させたいと思います。
---07---
入学直後にD4研究室に誘われてから、私の人生はすっかり変わってしまいました。思い返すと入学式の前に、大学の近くの眼鏡チェーン店で、高校よりも広い教室でも遠くが良く見える眼鏡を新調したら、自分でも驚く位に近視が進んでて、使い捨てコンタクトも新しいタイプに変更した時、色々な新入生限定割引券や無料券が貰えた代わりに、とても細かなアンケートを書かされて、眼鏡をかけ始めた時期や、今迄新調した眼鏡の本数まで思い出す事となった情報は、全てD4研へ漏れていた事に気付きました。
D4研の会員登録としてVRで履歴書を口述している内に、眼鏡本数や、眼鏡の度数が全て書き込まれている事に気付いた時には既に、鼻へ何かお薬が噴射されて体中の力が抜け、素早く両手両足と腰が何かで固定されてしまいました。
「さあKKさんが処女を捧げるのは、今春の新入生用にテスト開発されたゲーミングPC用七色発光LED付きスーパー二穴の贅沢ですよ。」
変なイントネーションで話すD4准教授の言葉と共に、コンドーさんと専用潤滑媚薬らしきジェルを付け、怪しく光る棒状の電動物体が、未だ男をしらないKKさんの下の御口へズブズブと挿入されたのでした。
「KKさんは今日から、blowjobが大好きなドスケベ眼鏡女子になるのよ。自分でも言いなさい。」
「はいKKは今日から、blowjobが大好きドスケベ眼鏡女子になります。」
「blowjobが大好きなドスケベ眼鏡女子は、先ず両耳にピアスを付けなさい。」
「はいblowjobで両耳ピアスをフラフラ揺らすのが大好きな、ドスケベ眼鏡女子になります。」
「blowjobでオチンチン棒に沢山快楽を与えるには舌ピアスも付けなさい。」
「はいblowjobで舌ピアスを使うのが大好きな、ドスケベ眼鏡女子になります。」
「blowjob中にオッパイを離さずに揉んでもらえるニップルピアスも付けなさい。」
「はいblowjob中に、ニップルピアス付きおっぱいを揉んでもらうのが大好きな、ドスケベ眼鏡女子になります。」
そんな調子で、臍ピアスも、クリトリスピアスも、大陰唇ピアスも、付ける事を承諾してしまって最後に、
「スーパー弐穴の贅沢に処女を捧げたドスケベ眼鏡女子KKは、それを付けたまま帰りなさい」
「はいスーパー弐穴の贅沢に処女を捧げたKKは、付けたまま帰るのが大好きな、ドスケベ眼鏡女子になります。」
股間で怪しく光りながら"揺らぎあり回転運動"を継続する最新式のスーパーさんが生み出す快楽の虜になってしまったKKさんは、脳内の羞恥心も倫理観も破壊され始め、お尻の穴の方にも連動するスーパーさんを挿し込まれながら、おっぴろげた下の御口の周りのアンダーヘアを剃られ、両耳にピアシング初心者用の細いピアスを打ち込まれれて、スッポリ体内に収まってしまったスーパーさんを挿し込んだまま、脱落防止用のTバック型黒皮の紐を付けられて、一歩ずつ歩く度に訪れる快感に溺れながら、度近眼鏡レンズ越しに縮んだ眼を潤ませつつ、魂の抜けたみたいな表情で大学からアパートへと帰りました。
「スマホアプリからもリモコンできるのよ」とか、「付けたままでも急速充電できるのよ」という言葉にさえ、痺れるような快感を感じでしまうスパーさんの虜となったKKさんは、股間からタンポンの紐の様に充電ケーブルを生やしたまま、眼鏡とピアスとスーパーさん以外何も纏わずに、眠りに着いたのでした。誰にフェラチオを仕掛けて、「○○には内緒だよ」と語りかけるかを妄想しながら。
---08---
あの連休民泊で僕に跨って、精子無し液を上下の御口で吸い取ったD4先生が、スケベな写メを送って来たりして、KKさんという洗脳中の新入生を、タマタマ無オチンチン棒大好きドスケベ女子にしてしまう為に、また民泊に来て欲しいと、お呼びがかかってしまいました。他にも、洗脳依頼があった"野性ドスケベ眼鏡雌豚"を禁煙差し替えセックスダイエットさせたいそうで、何だか大変な再民泊の夜になりそうです。
「今夜は放牧されていた眼鏡雌豚も、再洗脳してみましょう。」
D4先生が拉致して、KKさんが車椅子を押して運んできたドスケベ眼鏡雌豚さんは、既に再洗脳処置が幾つか済んでいるらしく、高そうな度近眼鏡フレーム越しの視線が、ゆっくりと泳いで虚ろな笑みを浮かべていた。
「野性の眼鏡雌豚を再洗脳する時に問題になるのは、先ず禁煙です。脳味噌のニコ中を抑える薬だけでは不十分なので、こんな仕掛けが考案されました。」
眼鏡雌豚さんの鼻腔内と舌に装着されたピアスが煙草の煙を感知すると、口腔奥が刺激されて嘔吐を誘発する仕掛けが披露され、ニコチンかタールが含まれていれば電子煙草でも反応が起きる実験が披露された。
「眼鏡雌豚さんが吸えるのはD4先生が考案なされたニコチンとタールが出ない電子煙草、形も陰茎型です。」
眼鏡とピアス以外全裸のKKさんも、眼鏡雌豚さんにそれを吸わせながら説明に参加していた。
「この禁煙が成功し始めると、眼鏡雌豚の欲求はblowjobに差し替えられます。」
上半身の着衣を脱がされた眼鏡雌豚さんは、既にKKさんと同様にフルピアシングされていて、愛おしそうに僕の股間に吸い付いて来ました。
「内緒でblowjobしてくれる、お局秘書さんは、趣味はセックス、特技もセックスで、内緒の社長ペットに戻れました。」
既にコンドーさんが付いている僕のタマタマ無しオチンチン棒は、喫煙で鍛えられた眼鏡雌豚さんの熱気球の様な御口の中でじっくり愛撫され、コンドーさんの中へ精子無し液を無反動放出してしまいました。
「これで今年の新入社員も全員、4Uさんの虜ね。」
D4先生の言葉を聴いてて、リニューアルした眼鏡雌豚さんに甘えん坊フェラチオされてしまった新入社員達が、全員タマタマを抜き取られてしまう光景を予想しながら、僕はコンドーさんを取られたタマタマ無しオチンチン棒を、KKさんにお掃除フェラされてしまいました。
---09---
ドスケベ眼鏡雌豚と呼ばれている私が、すっかり再洗脳されてしまってから語るのも変な話ですが、奥様に内緒のセックスをした上で、寝取った男を去勢させる為に、わざと奥様にバラシたりして、タマタマを抜き取られた男の最後の精子を奥様の目前でフェラで抜き取ったりするのが、大好きな性悪女でした。
数々の武勇伝の中には、「コレで浮気の後始末が楽になったわ」と奥様に感謝され、お互いの下の口にキスし合う仲になってしまった事も有り、今回の再洗脳スポンサーも実は今務めている会社の安全去勢済み社員量産ボーナスだったらしいです。
私がドスケベ眼鏡雌豚になってしまったそもそもの原因は、大学受験に失敗して1年間浪人していた為で、その間に勉強ではなく、煙草とセックスの快楽に溺れていたのでした。高校生時代、結構真面目にやっていた部活は、実は性欲の増進や、飲酒喫煙への興味増大にしか役立っていなかったのでした。
そんな訳で、大学に入学できてからも、私の目的は勉強ではなく男漁りでした。当時からワザと彼女がいる男子学生に近づいては、煙草の火を借りて、「ついでにオチンチン棒も吸いたい」と誘うと、落ちない男は殆ど居なかったです。
後で彼女にバラシて交際破綻させたり、一転して彼女に協力し、男のタマタマを抜き取らせた事も、1回ではありません。
そんな悪行も、4年生の夏には、取得単位が足りなくて教生実習に行けない事で親バレしてしまい、強制的に見合いさせられて勝手に婚約させられ、大学中退で強制結婚させられてしまいました。その夫は凄い好き者で、「酒も煙草も不倫も許すからドスケベなJDをじっくりとドスケベ有閑マダムにしていきたい」と語る人でした。結婚式前に洗脳手術や豊胸手術等を施された私は、当時の洗脳手術が頭蓋骨に穴を開けて行う野蛮な形だった事も含め、夫の命令に忠実な淫乱眼鏡雌豚として、毎朝フェラチオを命令されて、眼鏡に射精されていました。
そんな奴隷状態から私を救ってくれたのが、現在勤務している会社の社長夫妻でした。離婚手続きも含め裏で大金が動いたらしいですが、先ず安全な2号さんになる為に子宮を抜き取られて、新入社員のオチンチン棒を吸い放題、セックスやり放題の夜の研修担当秘書として、タマタマを抜いた安全君を多数、社長夫人の不倫用に確保しました。不倫や普通のセックスに飽きてしまった社長夫妻の為に、2人のセックスに協力して貪欲な社長夫人の性欲もを満たしました。特にお掃除フェラは、私の役目となりました。
そんなドスケベ業務も、オリンピックに向けての禁煙促進により、私の禁煙も含め、更にドスケベな眼鏡雌豚になる為の再洗脳を担当したのが、D2先生とW先生でした。究極のドスケベ眼鏡雌豚に改造された私は、来週入って来る中途採用新入社員にも、「禁煙したらこういう事、内緒で毎日してあげるね。」と、禁煙完了した舌ピ付きの御口で、タマタマを抜く為のお仕事を再開する予定です。
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「今日は、今ではデリヘル嬢になってる先輩を呼びました。定期的に記憶消去や性欲の増強等を行う為です。では紹介しましょう、ScE/OcE姉妹のドスケベ姉、ScEさんです。」
「こんにちは、ScEで〜す。今日のゼミは、彼氏彼女には内緒だよ。」
「ゼミ発表と言っても、D4先生に最近の記憶を綺麗に消されちゃってて何を話せばよいのかな?昔話でも良ければ少し話しましょうか。」
「私がこのお仕事に就いたのは、短大を卒業して数年間、OLを務めた後、暫くスナックの雇われママをやっていた頃からでした。」
「現在は短大生の夜バイトは普通ですが、当時は未だ珍しくて、アフターサービスでオチンチン棒を吸ってあげるのが中々の人気でした。」
「だんだんそっちの方が主になって行ったのと、孫が居ても普通の歳になってもオッパイやお尻が垂れない体になる為には、W先生やD4先生の手術が必要になったのでした。」
ぱっと白衣を脱いでピアス以外、首から下全裸になったScEさんは、小柄な体に似合わない位大きな度入りサングラスで目尻のシワは確認できなかったが、ピアス付きのオッパイも、全然"たらちね"になってない、下の御口もツルツルのデリヘル営業用スレンダーボディだった。
「U君にプロのblowjobテクニックを体験していただこうかしら。」
D4先生の命令で教壇の上に座らされた僕は、ScEさんの手慣れた口技を真上から観賞させられる事になり、blowjob用のピンクフレームのドスケベ度近眼鏡に交換して僕のオチンチン棒覗き込むを眼が、顔の輪郭からやや飛び出た瞼で瞬きながら、精子無し液の放出をリクエストするのを眺めさせられた。ScEさんのエロい舌には、当然の事ながら業務用の三連舌ピが装備されていて、タマタマが無い為に簡単には元気にならないオチンチン棒を的確に刺激し続けていた。R姉の貪欲なフェラとは違い、発射しそうになるほんの少し手前の快感が、永遠に続くかと思われるソフトな手仕事、正にblowjobと呼ぶのに相応しい手際だった。
半ば放心状態で我に返ると、ScEさんが僕の精子無し液を眼鏡レンズに絞り出していた。レンズの向こうの縮んだ目が満足そうで、視線を発射完了したオチンチン棒に向け直すと、お掃除フェラさえも巧みに続き、一滴残らずScEさんが飲み込んでしまった。
「U君のオチンチン棒気に入っちゃったから、お嫁さんが決まったら3人でエッチしようね。」
ScE/OcE姉妹は、ドスケベ結婚式の司会等もやってるらしく、色々と売込みされてしまった。R姉の結婚式とかが催されたら、大変な事になりそうな予感がした。
---11---
H1さんは、昔W先生のクリニックで働いていた看護師さんで、今もD2先生が頼まれた夜の仕事をお手伝いしたりしてるらしいです。特にタマタマを抜き取られた後のオチンチン棒から、体内に残った精子を素早く抜き取ってしまうとか、各種洗脳を終えたJDを一晩でスパーさんの虜にしてしまう手際の良さは、新人には真似出来ない熟練の技でした。
長年の功績に感謝したW先生は、H1さんの肉体再改造とD4先生による最新ドスケベ性欲注入洗脳をプレゼントしたという訳でした。
「「U君のオチンチン棒もH1さんにblowjobしてもらおうね。」
D4先生の命令で、不倫妻の性欲も、デリヘル嬢のテクニックも脳味噌に詰め込まれたH1さんの、不自然な位皺の無い口先が、僕のオチンチン棒に吸い付いて、同じく不自然の一歩手前迄豊胸された垂れる事が許されないオッパイを、僕の両手に揉まれています。
「発射したら下の御口にもキスしてあげなさい。」
精子無し液を吸い取ってしまう吸引力の凄さに驚嘆していると、綺麗に再形成されてツルツルに脱毛された下の御口が僕の口元に被さって来て、キスをリクエストしてきました。その動きはあたかも「お姉さんには内緒だよ」と喋っているかの様に、僕には感じられました。
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投稿:2019.04.18更新:2019.05.23
内緒だよ
著者 ホログラム 様 / アクセス 5507 / ♥ 1