私にはブサ可愛いペットがいる。
数ヶ月前に飼い始めたばかりで躾けがある程度終わった所だった。
今日も躾けの為にペットに会いに行く所だった。
私「こんばんは🎶」
ペット「ワン」
ペットの家に行くとドアが開き裸でちんちんのポーズでお出迎えをしていた。
私「邪魔!入れないでしょw🎶」
ペットの開いた股に強烈なキックをお見舞いする。
ペットは勢いあまって後ろに倒れ苦しそうに股間を抑え丸まっていた。
私はそんなペットの事を気にする事も無く部屋の奥に入って行く。
私がソファーに座るとペットが私の大好きな飲み物を持って来てくれた。
私「うん、ありがとう🎶」
あたかも自分の部屋であるかのようにくつろぎながらテレビをつけて足を組む。
ペット「ワン」
ペットは私の笑顔が見れてとても嬉しそうだった。
◾️管理開始
私「ポチ、ココにおいで🎶今日はお土産買って来たの🎶」
足で床をトントンと二回叩きポチを呼ぶ。
ポチ「ワン」
嬉しそうに返事をして私の前にちょこんと座る。
私は買ってきた袋を開けて中身を取り出す。
私「じゃーん🎶彼子管理アプリこれでお前のソレ調教してアゲル♡どう?嬉しいでしょ🎶」
ポチ「ワ、ワン」
少し驚いた顔をしながらも返事をする。
最近色々と話題になっているアプリでコレを使用した半分以上の男性が男としての人生に終わりを告げているのだ。
私「アレ?どうしたのw?嬉しく無いのw?嫌ならそのままコレで去勢するけどどっちが良い?」
私は袋から裁ちバサミを取り出してチョキチョキと動かす。
ポチは少し戸惑った顔をして管理アプリを持つ手に顔を寄せる。
私「そう🎶こっちがいいのね🎶分かった今付けてアゲルね🎶」
そう言って管理アプリの箱を開きバーコードを読み取り設定をする。
その間にポチに命令して自分で管理アプリをセットさせる。
私「ねぇ、お仕置きモード課金制なんだけど?3万頂戴🎶お前の調教の為なんだから当然だよねぇ🎶」
ポチは自分の財布を取り出して3万円をくれた。
私「うん、ありがとう🎶」
実際の課金は2万円だがちょうどお金が欲しかったので3万円にした。
ポチ「ワン」
少し頭を撫でてあげるだけで、凄く嬉しそうに笑って喜ぶ。
そんなポチの頭を撫でながら説明を軽く読む。
私「お仕置きレベル3までが安心レベルね🎶レベル4から6が生殖機能にダメージを与えるレベルで🎶レベル7、8で生殖機能に大きなダメージを与えるレベルね🎶あはっ🎶レベル9が生殖機能を失うほどのダメージだってw🎶そしてトドメにレベル10の去勢モードかぁ🎶あははっw🎶なんか楽しみだね♡」
なんとなくレベルの違いを理解しポチで遊ぶのが楽しみになってきた。
声認証を終わらせながら他の機能も確認する。
私「コレ凄いね🎶なんか勃起も射精も自由自在でお仕置きに電流や熱、圧縮と膨張も出来るみたいw🎶あっ!後コレ良いかも🎶急速活動モードと精子停止モード🎶無理矢理精子作らせて全部殺しちゃうのなんか面白そう🎶せっかく作った精子を私の一言で全部ゴミにされるの🎶どう?楽しみでしょうw🎶?」
ポチの顔を見て楽しそうに話しているとポチの顔が段々と引き攣るのが分かりそれが面白かった。
とりあえずさっき貰ったお金分課金をして、お仕置きレベル10まで解放する。
◾️とりあえず確認
私「はい🎶コレでそのおちんちん私の一言で簡単に去勢出来るようになったよ🎶言う事聞かないと本当に去勢しちゃうからね♡わかった?」
ポチ「ワ、ワン!」
ポチの怯えた目がとても素敵に思えた。
私「とりあえず確認ね🎶ポチ、急速活動モード起動。」
ポチに取りつけられたリングかピピッと鳴りスマホの画面に急速活動モード😄が付いた。
私「よしっ!ちゃんと動くね🎶次はぁ、ポチ!お仕置きレベル9開始♡」
バチンッ!!と大きな音がしてポチが悲鳴をあげて倒れる。
私「あはははっw🎶バチンッだってw🎶凄い音したねw🎶あはははッw🎶おもしろ〜い🎶お〜い、ポチ大丈夫?」
ポチは必死におちんちんを抑えながらまだ悶絶している。
間違い無く今のダメージで精子は全て死んだだろう。
ピーーーッ!!、ピーーーッ!!、ピーーーッ!!、ピーーーッ!!、ピーーーッ!!
とスマホがなり出し画面を確認すると、精子の活動停止マーク😵と男性機能損傷マーク🥵が付いていて損傷率が56%と出ていた。
◾️去勢のカウントダウン?
私「あはははっw🎶今ので精子全滅しちゃったぁw🎶ごめんねぇ〜w🎶後、タマタマも半分損傷しちゃってるよw🎶もう一回やったら去勢完了だねw♡どう去勢されたい♡?」
ポチが私の顔を見て怯えた表情で顔を横に降る。
私「ダ〜メ〜🎶このまま去勢しちゃうね♡去勢まで10〜.9〜.8〜.7〜」
ポチが慌てて私の前で仰向けになりおちんちんを差し出す。
コレは何時もの服従のポーズで何でもしますの合図だった。
私「あはははっw🎶何でもするからやめて欲しいの?」
ポチ「ワン!ワン!ワン!」
必死に去勢を勘弁してもらおうと私を見つめながら懇願する。
私「あはははっw🎶やっぱりコレ使うと躾けの効果あるね🎶本当に何でもするの?」
ポチ「ワン!ワン!ワン!」
頭をコクリコクリと縦に振り私を見つめる。
私「あはははっw🎶分かったよ🎶それならそのままじっとしててね🎶動いたら本当に去勢するからね♡」
ポチ「ワン!ワン!ワン!」
また頭を縦に降る。
私「6〜.5〜.4〜.動いちゃダメだからねぇ〜w🎶股ちゃんと開きなさい🎶何でもするんでしょw🎶そのまま去勢されろよ!!ねっ♡」
私のカウントダウンが再開された瞬間、驚いた顔になり慌てて私の顔を見て股を閉じ動こうとする。
それを私の一言で静止する。
ポチ「ワ、ワン!」
ポチはしっかりと目を閉じて股を開き服従のポーズをする。
私「良い子ね🎶3〜〜!.2〜〜!.1〜〜!」
ポチのおちんちんピクピクと動き怯えているのが分かった。
ポチは必死に股を開き歯を食いしばったまま目を閉じていた。
ゼロの言葉を待つポチの為に間をあける。
数秒間の沈黙が部屋に流れる。
するとポチの目が開かれ私の顔を見る。
私「あはははっw🎶本当に去勢されると思ったw?」
何時もの優しい声で尋ねる。
ポチ「ワ、ワン」
ホットした表情で縦に顔を降る。
私「あはははっw🎶馬鹿だなぁ〜w🎶もう♡」
ポチの股が緩くなるのが分かった。
私「するに決まってるだろ!!死ね!!ゼロ!!」
冷めた口調で汚い物を見るような目で言いすてる。
その瞬間ポチの顔が急に真っ青になる。
私「ポチ、射精しろ!!」
ポチ「っん!!」
ポチが目を大きく開き身体を跳ねさせながら射精をする。
何度も身体強張らせて射精をし、その度にポチの汚い精液が宙に舞う。
私はその様子を見ながら笑っていた。
私「あはははっw🎶本当におもしろいねw🎶あはははっw🎶凄い飛んでるし!、その精子全滅してただのゴミなんだよw🎶あはははっw🎶」
◾️連続射精
やっと射精が収まり始め射精の余韻を感じているようだった。
私はふと気になりボソっと言う。
私「ポチ、射精しろ!」
その瞬間また、ポチの身体がビクッとなり収まり始めた筈の射精がまた開始される。
私「あはははっw🎶射精さた後もまた直ぐに射精出来るんだぁ〜w🎶凄いね🎶」
ピーーーッ!!、ピーーーッ!!、ピーーーッ!!、ピーーーッ!!、ピーーーッ!!
とさっきからアラートが鳴っているが気にしないで射精をさせる。
ポチ「くぅ〜ん。くぅ〜ん。」
私「どうしたのポチ?辛いの?もう限界?」
優しくポチの顔を両手で抱えながらポチの顔を見て聞く。
ポチ「ワ、ワン」
私「はぁっ!何言ってんの?こんなんで限界なの?まだ出せるだろ!!ポチ射精しろ!ほらっ!イケっ!!あはははっw🎶」
私の手の中でポチが怯えていた。
射精が終わりそうになる度にまた射精をさせる。
ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!
8回目の射精をした所でアラートが早く大きくなる。
ポチの男性機能が75%以上損傷した事が分かった。
私はスマホを手にとり損傷率を確認すると、損傷率は77%を指して損傷率75%以上の🥶マークが付いていた。
私「ねぇ?これ見て🎶お前のそれもう77%壊れちゃったw🎶もうダメかもねぇw🎶このまま壊してあげようか?」
ポチの顔が真っ青になりスマホのマークと同じになって見えた。
このマークを考えた人は凄いと感心しながら笑ってしまう。
私「あはははっw🎶何その顔w🎶もう面白過ぎてお腹痛いw🎶ポチ、急速活動モード停止。」
ポチは口をパクパクさせながらスマホの画面に釘付けになっていた。
私は一度急速活動モードを停止しポチに確認をする。
◾️確認と返答
私「ねぇ、ポチ?お前私に隠してる事あるよねぇ?」
ポチの耳元で囁くとポチの目が一瞬大きく開き私の考えている事が確信に変わる。
私「正直に答えたら今日はこの辺で許してアゲル♡わかった?」
ポチ「わか、ワン」
頭を縦に振り天井を見る。
私「あっ!今喋ろうとしたよねぇw?ペットの分際で喋って良いって言って無いよねえw?こりゃぁ、お仕置きだねぇw🎶でも、今お仕置きしたら壊れちゃうから射精で許してアゲル♡私って優しいよね🎶んっ?」
ポチ「わ、ワン」
私「よし!良いこだねぇ🎶ポチ、射精しろ!」
ポチのおちんちんは命令に従い射精をする。
スマホを見ると損傷率は77%のままだった。
私「ポチ、射精しろ🎶」
まさかの2回目にポチが驚く。
私「あはははっw🎶私一回とは言ってないよ🎶あはははっw🎶もう一丁🎶ポチ、射精しろ!」
男性機能の損傷率が79%になる。
私「うわぁ〜っ!やっちゃったかなぁ?ポチごめんねw🎶」
スマホの画面をニヤニヤとみながらポチの顔を見て申し訳ない顔をする。
するとポチの顔が不安そうな顔になって行く。
私「あはははっw🎶まだ完璧に壊れてないよ🎶だからまだ大丈夫🎶多分ねw🎶あはははっw🎶さてと、本題に入るね。」
ポチの顔がまた強張る。
私「お前ペニス保険入っただろ!」
ペニス保険とは文字通りおちんちんに賭ける保険の事である。
このアプリが始まった瞬間に男達が危機感を持って入る保険だった。
その主な使い方は私みたいな人から容赦なくおちんちんにダメージを与えられ、損傷したおちんちんを治療する為の保険だった。
最悪の場合は治療費の代わりに損失金として保険金の上限が支払われる。その時は大事な所を摘出した場合か損失した時に限られるのだが、大半の男がコレに該当していた。
ポチ「わ、わん」
小さな返事をして顔を縦に降る。
私「やっぱりね🎶で、上限はいくら?1000?2000?」
ポチ「わん、わん」
2回返事したという事は2000万だった。
私「保険証はどこ?」
ポチ「わ、わん」
震える手で保険証の在処を指差す。
私「持って来て!早くしないと壊すよ🎶」
優しく言う。
ポチは慌てて立ち上がろうとして、そのままドスンと転んでしまうが、這い蹲りながらフラフラと保険証を取りに行く。
保険証にはご本人受け取りと最大上限2000万の記載されていた。
私「どうして私の名前じゃ無いの?」
ポチが戸惑ってオロオロとする。
私「これどうするの?もちろん私に全部くれるわよねぇ🎶?」
ポチは黙ったまま何も言わなかった。
私「ポチ、お仕置きレベル4開始!!」
損傷率が80%になった所で停止する。
ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!
音量を下げていたアラートを大きくする。
私「今ので損傷率が80%を超えたわよw🎶で、どうする?私に全て捧げる?それともお仕置き?」
ポチは悲しそうな顔で服従のポーズをする。
私に全てを捧げたのだ。
私「うふふっw🎶偉いわね🎶」
そう言って彼の頭を撫でる。
私「それじゃあ今からネットで受取人の変更をしなさい🎶」
ポチは変更したらそのまま壊されるんじゃないかと不安そうな顔をするからその不安を取り除く為にポチと約束をする。
私「今、受取人変更しなかったらそのおちんちん徹底的に壊して後悔させてアゲル♡だけど今直ぐに受取人を私に変更するならこの事は許して今日は壊さないでいてアゲル♡さぁ、どうする?」
ポチのまえで小指を出し指切りをするようにした。
ポチはその言葉を信じて指切りをしてからスマホを操作して受取人を私の講座に変更したのだった。
20分かけてようやく受取人の変更が済んだみたいだった。
私「終わったの?」
ポチ「ワン」
私「そう、よくやったわ🎶やれば出来るじゃない🎶偉い偉い🎶」
そう言ってポチの頭を撫でる。
私「それじゃぁ🎶約束通り今日は壊さないでアゲル♡その代わり私に奉仕しなさい🎶」
そう言ってポチのおちんちんを回復させる為、保冷剤をタオルで巻き金玉とおちんちんを冷やすようにしてから私に奉仕させた。
◾️日付けの変更
ポチに奉仕させ始めてから1時間が経った。
少し小腹が空いたので適当に料理を作らせて食事にする。
ポチは何だかんだで料理が上手だった。
食事を終えてから少しゆっくりしシャワーを浴びる。
髪を乾かしてお肌の手入れをしていると夜の11時半を回っていた。
そしてまたポチに奉仕をさせる。
奉仕をさせている間スマホの画面で損傷率を確認すると78%と少し回復しているのが分かった。
私「お前のおちんちん少しずつだけど回復してるよ🎶良かったね🎶」
ポチ「わん」
ポチが嬉しそうに私を見て返事をし奉仕を再開する。
コイツに本当の尻尾があったら今は凄く尻尾を振っていただろうとクスクスと笑ってしまう。
ポチ「わん?」
私「あぁっ、ごめん。お前に尻尾があったら今凄い勢いで降ってるんだろうなぁと思ってw🎶」
ポチ「ワン」
そう吠えて立ち上がりおちんちんを横に振り始める。
私「あはははっw🎶面白いw🎶」
後2.30分で去勢される事を知った時の絶望する顔が楽しみになる。
ポチはそんな事を知るよしも無くただひたすらに私に奉仕をし続けている。
◾️ご奉仕終了
私はスマホの画面を見ながらポチの損傷率を見ながら時間を気にしていた。
時間が1分、また1分と進む毎にニヤニヤが抑えられなくなり興奮して絶頂をする。
そしてスマホの時間が0:00を表示した。
去勢の時間である。
私はニタァーと頰が緩み自然に笑みがこぼれる。
私「ポチ、ありがとう🎶もういいわよ🎶」
ポチ「ワン」
奉仕を終えて一歩下がる。
私「今の損傷率77%だって🎶少しづつだけど良くなってるよ🎶」
スマホの画面を見ながらポチを見ると
ポチ「ワン」
嬉しそうに返事をする。
私はポチの頭をいいこいいこと撫でながら、ポチを横にして寝かせる。
私「ポチ気持ち良かったわよ🎶ありがとう♡今度は私からのお返しをアゲル♡」
ポチ「ワン!」
嬉しそうに返事をしながら横になる。
ポチの手足を動かないようにベットに固定し、ポチを拘束する。
そしてポチの顔にアイマスクを着用する。
◾️お楽しみの時間
私「ポチのコレ大丈夫かなぁ?」
ポチのおちんちんをくすぐるように優しく撫でる。
ポチ「ワン!」
ご褒美が貰えると思っているのか嬉しそうに返事をする。
私「もう4分の3壊れてるのよ?耐えれるかなぁ?」
ポチ「ワン!ワン!」
ポチは興奮しているのかおちんちんが反り返り勃起を始める。
私「本当に壊れても知らないよw🎶嫌、私本当に壊しちゃうかもねw?」
ポチ「ワン!」
おちんちんが完全に勃起しヒクヒクと動き出す。
私「そう、分かった🎶ねぇ?ポチ、私が飽きるまで遊ばれるのと、1回だけで終わりにするのどっちが良い?」
勃起して金玉袋がよく見えるようになったので、金玉袋を下から持ち上げ優しくトントンと軽く金玉が跳ねるように触る。
もうすぐこの金玉が2000万に変わると思うとウキウキが止まらなかった。
金玉を触りながらそのお金で何を買おうか考えて迷ってしまう。
ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!
片方の手でスマホを触りアラートの音を出す。
ポチ「うっ!」
私「どうしたの?あぁ🎶ただアラートをオンにしただけだよ🎶」
ポチの口が尖り
ポチ「わ、わん、わん」
2回吠えたと言う事は1回が良いと言う事だった。
やはり損傷率が酷いので私が飽きるまでだと確実に壊されると思ったのだろう。
私「うふふっw🎶1回が良いの?もしかして私が壊れるまで遊ぶと思ったw?」
ポチの顔が少し曇る。
ポチ「・・わ、ん、」
正直に答えてくれた。
私「あはっ♡あはははっw🎶やっぱり〜w🎶そんな事すると思うw?あはははっw🎶私だってコレが男にとって大事な所って知ってるんだよw🎶」
私が楽しそうに笑うとポチの顔が少し緩み口が硬く笑う。
私「そうだよ♡」
ポチ「わ、ん?」
少し戸惑いながらまた顔色が変わる。
ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!
ポチの心がアラートに同調しているようだった。
私「だってコレが2000万だよw🎶私こんな物より2000万が欲しいの♡こんなゴミみたいなタマとおちんちんが2000万になるなんて凄いよねw🎶」
ポチが顔を横に振りながら、手足をバタつかせ逃げようとする。
ポチ「や、ヤダ!!やめて!お願い!外して!!ヤダー!!」
ポチが今まで以上に焦り出し言葉を使う。
私「あっ!?今、喋った!!あ〜ぁ、冗談だったのにw、こりゃお仕置きだねw♡」
もちろん嘘である。
ポチを去勢する為の口実に過ぎなかった。
ポチ「えっ!!ごめ、わ、わん、わん!くぅ〜ん」
彼は慌てるように犬の真似をする。
私「もう、遅いよ!ば〜か!!去勢されて反省してろ!!」
ポチ「わん!わん!わん!わん!」
ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!、ピーーッ!
アラートが鳴り響くなかポチは鳴き叫び許しを請うていた。
それに合わせるかのようにおちんちんがヒクヒクと動き去勢を期待しているようにも思えた。
◾️お仕置きの時間(去勢)
私「それじゃ、オスの部分にお別れしな!あっ!!そうだおちんちんも壊してアゲルからね♡2000万ありがとう♡ポチ、お仕置きレベル10開始♡」
ニッコリ笑いながらポチにお礼を言い、去勢確定レベルのお仕置きを開始する。
ズドバーーーン!!
凄い音が彼の大事な部分から激しく鳴り響いた。
ポチ「わん!わん!わ、うがぁ〜〜〜っ!!かはっ!」
ポチはお仕置きを受けた瞬間、身体が浮き上がるほど飛び跳ね痙攣したように震えだし動かなくなる。。
彼の金玉からは煙りが上がり、焼き焦げた異臭がする。
男性器に付けたリングが真っ黒になり回りも黒く変色しているのが分かった。その周囲は真っ青に変色しおちんちんがビクビクと動いて、じょろーっとオシッコを漏らす。
ピーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
スマホからポチのオスとしての機能が終わった事を知らせるアラートが鳴り響く。
私「あはっ♡去勢完了🎶あれ?おちんちんお漏らししちゃったのw?悪いおちんちんだねwこんな所でお漏らしなんて、躾がなって無かったかなぁw?あはははっw🎶」
ポチの返事は無かった。
気絶して反応が無いのだと直ぐに分かった。
一度アラートを切り音を消す。
私「あはっ♡気絶してるしw🎶もう一発いったら起きるかなぁ?お漏らしするおちんちんにはお仕置きしないとねw♡ポチ、お仕置きレベル10開始♡」
ズドバーーーン!!
ポチの身体がまた大きく跳ねる。
ポチ「うぉえっ!!ウガァーーッ!!オエッ、あぁ〜っ!」
ポチはお仕置きの衝撃で目を覚ましたようでお漏らしをした事に気づいたようだった。
私「あはっ♡おはよう🎶気分はどう?」
ピーッ!!
ピーーーーッ!!
ピーーーーーーーーーーーッ!!
ポチの耳元で少しづつアラートの音量を上げる。
ポチ「!?あっ、あぁっ!うわぁ〜〜ん!」
ピーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
私「あはっ♡あはははっw🎶損傷率100%だよ🎶オスとして終了w🎶そのおちんちんもうゴミだよw🎶2000万ありがとう♡あはははっw🎶」
アラートを聞いたポチの顔が悲しそうに歪む。
ポチ「てめぇっ!ふざけんな!!どうして、」
私「ポチ、お仕置きレベル10開始」
ズドバーーーン!!
ポチの言葉を待たずにお仕置きをする。
ポチのおちんちんは全体が真っ黒になり取り返しのつかない状態になっている。
ポチは悶絶しながら苦しみおちんちんを隠すように丸まろうとする。
そんなポチの金玉を鷲掴みにし強く握ろうとする。
グチュッ!?
握ろうとしたはずのタマは何処にも無く、手の中でペチャンコに潰れていた。
驚いて手を離すとリングの焼き焦げた部分からドロッと金玉袋がベットに千切れ落ち潰れた金玉が露わになる。
潰れた金玉は所々赤黒く変色し、歪な形に変形していた。
変色し変形した金玉を直に握ると少し生暖かくドロッとした液体がボチャッとベットに落ちる。
精子を作るはずの金玉の中身だ。
落ちた辺りを見ると金玉の中身がヨーグルトを少し零したようになっており、その隣には金玉袋が転がり、私の握った形に変形し熟した干し柿みたいになっていた。
私「あはははっ🎶何コレw🎶金玉潰れてるじゃんw🎶あはははっw🎶ポチ大事な袋落としてるよw♡あはははっw🎶」
金玉袋を手に取ると、中身がヌメヌメとしていて押し潰すと金玉の中身がグチュグチュと見え隠れする。
金玉袋の中身をすり潰しゴミ箱にポイっとすてる。
使い道の無い金玉袋と元々ゴミだったポチのすり潰された金玉の中身は文字通りゴミになったのだ。
私「ポチのゴミ袋、ゴミ箱に捨てといたよ🎶同じゴミ同士丁度良かったね🎶」
私はニヤニヤと笑いながらポチの露わになっている潰れた金玉を見る。
その下には先程握った時に溢れた金玉の中身がベットまだ少しあった。
ポチの金玉の中身をベットで漉すようにベトーッと伸ばす。
オシッコで濡れているせいか簡単にすり潰され漉されてしまう。
私「あははっw🎶何その情けない金玉wまだ中身残ってるかなぁw🎶全部搾ってアゲル♡」
潰れた金玉を搾りとる様に下に引っ張り中身を全て搾り取る。
中に残っていた金玉の中身がベチャベチャとベットに溢れペラペラになっていく。
とうとう金玉はペチャンコになり葡萄を食べたあとの皮のようになっていた。
私「あ〜ぁっw金玉空っぽになっちゃったw♡ごめんねw🎶まぁ、でも使えないゴミだったんだし関係ないよねw♡あはははっw🎶」
◾️去勢はしっかりとね
金玉の中身で汚れた手を布団で拭いてからリングを外す。
その外したリングを今度はおちんちんに付け直す。
ポチ「やっ!ヤダッ!!やめて!!お願いします。」
ポチは何をされるか理解した見たいだった。
私「あはっw♡何するかわかった🎶?そう今度はこのおちんちん壊してアゲル♡去勢はしっかりとね🎶」
おちんちんの皮を引っ張り上げてからリングを取り付け皮を剥きながらおちんちんにリングを通して行く。
おちんちんは少し大きくなっているせいかリングが上手く入らない。
まるでリングを付けさせないように抵抗している見たいだった。
そんな事をお構い無しに無理矢理グイグイと押してリングを下げる。
私「何!?もぉ!!金玉無いんだからもう要らないでしょ!!早く去勢させろよ!!クソちんぽが!!」
罵声を浴びせながら、おちんちんにリングを通す。
ゴリゴリとした感触を感じながらようやく半分くらいまで通った所だった。
ポチはひたすらやめてと泣きながら懇願していた。
私「あはっ♡そうだ🎶ポチ、勃起禁止🎶」
私が命令をするとポチのおちんちんが見る見る萎んでいき小さくなる。
私「あはははっw🎶最初からこうすれば良かったね🎶」
私はリングに手をやり小さくなったおちんちんにスッとリングを通す。
さっきまでリングを付けられるのをあんなに嫌がっていたおちんちんがすんなりリングを受け入れ根元まで簡単に通って行く。
まるで犬の首輪のようにおちんちんの根元に収まった。
私「これで準備完了だね🎶それじゃそのゴミちんぽさっさと壊してアゲル♡2000万のためだから仕方ないよねw🎶ポチ、勃起しろ!!」
小さくなっていたおちんちんがムクムクと大きくなり勃起を始める。
ポチ「ヤダッ!ダメ!!待って!お願い!!何でもするから!!ダメ〜ッ!!」
おちんちんが勃起するに従いポチが焦り出す。
私「本当に何でもするのw?」
ポチの顔を見る。
ポチ「はっ!はい。何でもするから、お願い。ヤメて下さい」
涙の跡を付けながら私を見つめ直す。
私「そう🎶それなら2000万頂戴🎶そしたらコレは勘弁してアゲル♡」
おちんちんの亀頭を指先で倒しブラブラさせて遊ぶ。
私はお金さえ貰えればこんなゴミに興味は無いのだ。
ただ2000万が貰えるから壊しているだけに過ぎなかった。
ポチ「わ、わかりました。だからやめて下さい。」
私「今週中にね🎶」
ポチ「えっ!!」
無理なのはわかっていた。
ポチ「今週中は、ちょっとむ、」
私「ポチ、お仕置きレベル10開始」
ズドバーーーン!!
お仕置きの衝撃でポチの身体が跳ね声にならない悲鳴を上げる。
おちんちんはビクンと大きく膨らみパチッと音をたて尿道からピュッと血が飛ぶ。
お仕置きの衝撃でおちんちんがビクビクと震えている。
リングを付けた部分は黒くコゲていた。
ポチ「がっ、うがぁっ!はぁ、はぁ、はぁ」
ポチが私を睨む。
私「何その目?今週中にお金準備出来ないんでしょw?それならおちんちんダメにするしか無いよねw?」
ポチ「はぁ、はぁ、クソ野朗!!死ね!!」
私「死ぬのはお前のちんこだよw♡ポチ、お仕置きレベル10開始♡あはははっw🎶」
ズドバーーーン!!
ポチ「あぎゃぁ!!ぐふわぁっ!!はぁ、はぁ、はぁ、グギャアッ!!はぁ、はぁ、はぁ」
ズドバーーーン!!
私「ポチ、お仕置きレベル10開始♡」
ズドバーーーン!!
ミシッ!!
ポチ「あガッ!!グフッ!!」
ズドバーーーン!!
ピシッ!!
私「あはははっw🎶」
何度も、何度もお仕置きをする。
ポチが気絶をしてもやめる事は無かった。
そして何十回目か分からない程お仕置きを繰り返したおちんちんは消し炭みたいに真っ黒になっていた。
私「ポチ、お仕置きレベル10開始♡」
ズドバーーーン!!
パシッ!!パキッ!!パンッ!!
ポチのおちんちんが根元から折れて取れてしまった。
ポチの太ももを転がりながらベットにコロコロと転がる。
私「あはっ♡あはははっw🎶おちんちん取れちゃったw♡あはははっw🎶」
真っ黒になって取れたおちんちんを摘み上げて掌に乗せる。
折れた部分を触るとふぁさふぁさと麩菓子のように脆く粉々になる。
私「あはははっw🎶おちんちん中身ふぁさふぁさしてるw🎶えいっ!!」
パシッ!!
反対の手で亀頭を持ちポキッと折る。
私「あはははっw🎶おちんちん脆すぎw🎶もう完全にダメだねw♡2000万ありがとう🎶」
ポチは気絶していて私の声など届いていなかった。
おちんちんを両手でグシャッと握り擦るようにおちんちんを粉々にしていく。
手の間からポチのおちんちんだった物がパラパラと落ちて行く。
パラパラになって落ちた物にはおちんちんだったと分かる様な物は一切無かった。
私はリングを回収し台所に行き手を洗って帰る支度をしてからポチの拘束を外しポチの家を後にしたのだった。
◾️その後
ポチを去勢してから何度か連絡があったが面倒だったので着信拒否をした。
その後、ポチから訴えられたがストーカにあっていただの、襲われそうになっただの泣きながらある事無い事を言っていたら無罪になった。
何故かポチの方が捕まり賠償金を払う事になってラッキーだった。
それから二週間が経ち私の講座に2000万が送金された。
一度、服役しているポチの所に面会に行き2000万が振り込まれた通帳を見せ。
私「ポチ、大事なおちんちん壊してごめんねwちゃんと2000万貰えたよ🎶ありがとう♡」
ポチはおもむろに立ち上がりガラスを叩きながら泣きながら叫んでいた。
すると警備員に取り抑えられ奥に連れて行かれた。
私はこちら側にいた警備員に大丈夫ですかと心配され、笑いながら大丈夫と答えてから外に出て買い物に行ったのだった。
新しいペットを飼う時は、ちゃんとしっかり去勢しないとダメねぇw🎶
そんな事を思いながらポチの大事なおちんちんをダメにして得たお金で買い物を楽しんだのであった。
-
投稿:2019.04.27
ペットの管理
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 5756 / ♥ 3