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幼い息子を、お風呂に入れながら、諭す様な口調で、
「マー君が大きくなったら、タマタマはママが貰うんだからね。」
意味なんか知らないマー君は、答えます。
「はい、ママにあげるよ。」
そして親子の何気ない会話は続き、
「ママがタマタマを貰ったら、マー君はマーさんになるんだよ。」
「はい、マーさんになるよ。」
「マーさんになったら、ママみたいにオッパイも大きくしてあげるよ。」
「はい、オッパイも大きくしてもらうよ。」
こんな"毎日の言い含め"の意味をマー君が知るのは勿論、"マーさん"にされてしまってからですが、タマタマを抜き取られる判断基準が、毎日ママがお休み前にしてくれるオチンチン棒への秘密キスに隠されているとは、ソレも勿論、知らされていないのでした。
「ねえ、パパもママにタマタマ取られちゃったの?」
今日は一緒にお風呂に入った後、オチンチン棒も拭き拭きされながらマー君が質問しました。
「パパのタマタマを取っちゃったのはW先生だけど、その約束をさせたのは、パパのお姉ちゃん、Sおばさんだよ。」
「パパのタマタマは、Sおばさんが持ってるの?」
「マー君をママに産んでもらう為の精子を絞って、W先生が持ってるよ。」
「僕のタマタマもW先生が取っちゃうのかな?」
「マー君のタマタマを取ってマーさんにするのも、タマタマを大事に預かるのも、W先生が、マー君の眠ってる内に、全然痛くなくやってくれるよ。」
「じゃあ、安心だね。だけどこの事は秘密だって、ママが言ってたよ。」
そして中1になった初夏のある日、秘密のオチンチン棒キスの意味を理解する事となったマー君は、ついにママの御口に"お休みの白いオシッコ"を気持ち良さのあまり放出してしまい、「タマタマ取って"マーさん"にしてあげるね」という、恐ろしい言葉と、ママの満足そうな笑みを見せられる事になったのでした。
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思い出すと、中学校の入学式の時、マー君のクラスの男子は全員、"宏実"とか"和音"とか、男子でも女子でも通用しそうな名前でした。マー君も下の名前は"真矢"で、よく本名を"しんや"か"まさや"か、聴かれましたが、ママが付けた読みは、"まや"でした。
気付いた時には既に遅いのですが、学校には既に"性同一性障害"の診断書が出されていて、既に中高一貫のLGBTクラスに入れられてしまっていたのでした。
「今日から真矢(まや)君は、真矢さんになりました。」
週末にタマタマを抜き取られてしまって、マーさんになった事を自覚させる為に、学校の制服も女子用に着替えさせられて投稿した真矢さんは、クラス担任のY先生から紹介されて、これから同級生男子に起こるであろう事の先駆けとなったのでした。
そしてその日は、放課後保健室に呼び出されて、タマタマ袋の中身が無い事を校長先生等に確認されました。
「オッパイを大きくする注射もしようね。」
抜き取った傷の縫い合わせが腫れたりしていないのを確認すると、校医でもあるW先生がオチンチン棒の包帯を交換した後に、真矢さんのお尻に恐ろしい注射をしました。
「この注射を続けると、お母さんみたいな膨れたオッパイと、ふっくらしたお尻と、そして度近眼鏡さんになれるよ。」
お仕事ではコンタクトなママの、風呂上りに掛けてる度近眼鏡越しのすっかり縮んだ眼での笑顔がイメージに浮かんだ真矢さんは逆に、自分がクラス初の眼鏡ニューハーフに成ってしまう事に、興奮を感じてしまったのでした。
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次にW先生のクリニックに連れていかれた日、真矢さんは、いきなりVRマスクを被せられて、何だか変なVR動画を見せられました。何の施設なのかも良く分からない殺風景な部屋に、全裸に近い女性2名と、同じく全裸に近いタマタマ抜き取り済みのニューハーフ先輩2人が、4人で色々な性行為のお手本を見せている動画でした。
先輩ニューハーフの2人はオッパイも既にかなり大きくされていて、全員が上の毛も下の毛も綺麗に脱毛されていて、ツルツルでタマタマの無いオチンチン棒と、女性2人だけは、真矢さんが付けられているのと似た形のVRマスクを被ってて、セックス大好きな脳味噌と上下の御口になってしまっているらしく、上下両方の御口でタマタマ無しオチンチン棒を同時に味わうのが、極普通の事として延々、営まれてました。
「スーパー去勢人を使った洗脳は、素晴らしい効果ね。」
満足そうに笑みを浮かべるW先生、そして真矢ママもコレを見ててイーネを連打してるらしいのが、VR表示されてました。スーパー去勢人と呼ばれるこの2人を供給したのは、D4先生という大学の偉い先生だとエンドクレジットが流れ、真矢さんはこの、タマタマ袋の痕跡も残らない、オチンチン棒だけが残って、其処以外は女性にしか見えない"スーパー去勢人"に、段々と改造されていく運命である事を、新去勢人なりたてのころ既に、脳味噌に叩き込まれていったのでした。2人の虜になって性交を貪っていた女性の片方は、春休みを利用して性欲増強研修中なドスケベ女、VRを外して度近眼鏡をかけた姿で、やっと分かった、クラス担任のY先生でした。
「真矢さんも立派なスーパー去勢人に仕上げてあげるよ。」
4K秘密収録されたVR映像を強制的に見せられながら、実は声変わりを防止する手術の準備を施されていた真矢さんは、"恥ずかしい"という心が脳味噌から溶け落ちてしまうお薬を鼻から強制吸入させられながら、夢とも現実とも区別がつかない状態でその映像を、脳味噌に深々と刻み込まれていたのでした。
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「先週、精通が確認できた和野(かずや)くんは、今日から和野(かずの)さんになりました。」
Y先生の嬉し気な紹介も、真矢さんには、戸籍の名前を予め知ってた先生の、空々しいリップサービスにしか聞こえなかった。W医院で、新人らしき看護師さんに最後のタマタマ有り射精をさせられて、何だか半泣き顔でタマタマ付近に麻酔注射をされる和野くんの動画を見せつけられて、きっとタマタマとサヨナラする場面も見せられたんだろうと、気の毒な気分になってしまいました。
「私も知らない内に抜き取られた方が幸せだったかも。」
"僕"という言葉を禁止されたらしく、声帯の手術もうけてか細い女声しか出せなくなった和野さんが、真矢さんに話しかけて来たので、きっと今日は校長先生にも、タマタマを抜き取ったのを確認されるよと助言た後に、
「今夜からはきっと毎晩毎朝、残った精子を吸い取られるよ。」と教えて、実姉に最後の精子を吸ってもらえる和野さんを、ちょっとだけ羨ましく、真矢さんは嫉妬してしまいました。
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真矢さんと和野さんは、同じ日にW医院で、ホルモン注射や、レーザー脱毛処理等を施され始め、段々とスーパー去勢人らしい体形に改造されていきました。そして本人たちも知らない内に、LGBT部の部員にさせられていたのでした。顧問は勿論Y先生で、梅雨入りして雨模様なある夜、K校長先生も伴って4人で、去勢少年合唱団の秘密コンサートを観に行かされました。
「天使の歌声を維持する為には、去勢が欠かせないのよ。」
壱ダース程の合唱団員は、全員タマタマを抜き取られていて、真矢和野ペアみたいな注射こそされていないものの、既に各オチンチン棒には秘密スポンサーが付いていて、秘密コンサートが終わると無精子液を吸い取られる為に、全員ラヴホへ護送される事が耳打ちされて、K校長先生もスポンサーなので招待されたのだと分かりました。K校長は既に娘も孫もいる定年間近なお局様でしたが、LGBTクラスとLGBT部の担任にY先生を推したのもK校長だったのでした。
「今夜は、安全なオチンチン棒目当てのドスケベ投資家さんも沢山来てたのよ。」
IT企業で働いてて給料的には満たされているのに、中々性欲を満たす機会がないOLさん等も何人か、秘密スポンサーになってる上司に連れられてコンサートを観に来ていたらしい。その中にY先生と同窓の人MKさんもいたので、
MKさんが天使の無精子液を吸い取るドキュメンタリーを見せていただく事ができた。
「恥ずかしいのも実は、一生気持ちいい事が出来るための必要条件なのよ。」
先輩と後輩のペアらしき2人の天使達を、上下両方の御口を使って、仰向けに寝たまま同時に味わうMKさんは、大学時代から男漁りの達人だったと、Y先生が解説していた。やがてMKさんの下の先端にあるクリちゃんにキスしながらMKさんに69で被さるY先生に促されて、真矢和野ペアも、MK&Yペアの左右オッパイを、各々両手で揉まされ始めた。
やがて濡れてきたY先生の下の御口に、天使君がMKさんに逆さフェラされたままキスを始めた。最後にMKさんが両脇にある真矢和野ペアのタマタマ無しオチンチン棒をシコシコし始めて、MKさんの快楽追及の夜は、大いに盛り上がった。天使のエキスを堪能した後MKさんは、真矢和野ペアの両オチンチン棒を引き寄せると、今夜の記念に、MKさんの度近スケベ眼鏡の両レンズに精子無し液をたっぷり放出させた。
「きっと立派なスーパー去勢人になれるよ。」
小柄な体格に似合わない、結構低いトーンの声で、真矢和野ペアに文字通りリップサーピースしながら、MKさんは2人を褒めた。
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「今日からLGBTクラスとLGBT部の専任指導員に成られたMKMKさんです。」
K校長とY先生を伴って、MKさんが紹介された。トランスジェンダーかと思われそうなその低い声に、クラスの大半が驚きの声をあげた。真矢和野ペアだけは、驚いたふりだったが・・。
「今日から生徒の皆さんが素晴らしいLGBTに成れる為の指導をお手伝いできるかも。」
なんだか自信無さそうなMKさんは、その言動とは正反対の、いかにも気が強そうなフォックスフレーム、外国風に言うとCat eye frameの黒い眼鏡姿で、既に何らかの洗脳を受けた人特有の、上の空な表情と、度近メガネレンズ越しに、ゆっくり左右を見渡す視線で話し始めた。
「真矢さん和野さんに続いて、精子が出た子は、MKさんに精子を吸い取っていただいた後、W先生にタマタマを抜いていただきます。」
MKさんの胸を後ろから両手で揉みながら、Y先生はクラスの男子全員の去勢予定を話し始めた。そして、クラス長の真奈さんが新しい眼鏡をかけてW先生のクリニックを受診し、視力をチェックされながらMKさんの性欲も転写されていく様子が、動画で紹介された。
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「さあ真奈さん、先ず自分でオッパイを揉んでみなさい。」
W先生に洗脳されてしまった真奈さんは、洗脳用HMD以外何も身につけていない状態で、自分の両オッパイを揉み始めた。
「真奈さんがとてもスケベなクラス長になれたので、Y先生とMKさんも祝福してくれるのよ。」
ピンク色で育ち始めの乳頭を、2人が各々吸って祝福を始めると、真奈さんは口を開いて悦楽の声を上げた。
「下の御口もツルツル綺麗にしてあげましょう。」
真奈さんの下の御口周りに生え始めたアンダーヘアが、W先生のレーザー脱毛装置でパシンパシンと音を立てて焼かれ始めた。始めはちょっと痛い反応を示していた真奈さんも、おっぱいから与えられる快楽に段々溺れ始め、おっびろげさせられた股間がツルツル無毛に成っていく事に無抵抗となり、"パイパン真奈さん"が完成した頃には、アナルプラグを差し込まれるのにさえ、無抵抗になってしまった。
「どすけべクラス長、真奈さん、明日からやる事は分かっていますね。」
「はい、MKさんをお手伝いしてフェラチオに励み、クラスの男子全員の精通を確認したら去勢させる事です。」
「クラスの女子には何をしてあげると良いのかしら?」
「クラスの女子全員を、ど近眼で洗脳された、フェラチオが上手なパイパン女子にしてしまうのが、クラス長の役目です。」
真奈さんのオッパイに豊胸手術用のマーキングも開始され、淫乱洗脳されてしまった脳ミソに相応しいサイズに膨らませる準備が始まった。
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「新しい眼鏡買うんだったら、真奈が一緒に行ってあげるよ。」
名前も加奈さんだった縁で、仲良しでクラス長の真奈さんに連れられて眼科に行った加奈さんは、カラコンを処方する条件として眼鏡も新調し、自宅や週末は眼鏡で過ごす事を勧められたので、眼鏡姿が似合わ無くて困っていた対策として、眼科で勧められた眼鏡店にも、一緒に行ってしまいました。その眼鏡店の最新式バーチャル眼鏡姿見装置は、洗脳装置を兼ねている事等、全く知らずに・・。
気が付くと全裸にされてしまっていた加奈さんは、洗脳装置から聴こえる質問に答えさせられます。
「全裸になっても全然恥ずかしくない加奈さんが、恥ずかしい事は何かしら?」
「はい、眼鏡をかけていない事です。」
「全裸眼鏡で加奈さんが、やるべき事は何かしら?」
「同級生の中で精子が出る男子をフェラチオ確認して、去勢していただく事です。」
洗脳用HMDを外されて、新調した度近眼鏡を掛けさせられた加奈さんは、真奈さんと同じ、すっかりドスケベな表情になってしまってました。
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「天音(あまね)君は、入学した時サインした、この誓約書を覚えてるかな?」
Y先生とMKさん、そして真奈加奈ペアも居る生徒指導室へ呼び出された天音君は、タマタマの無い天音さんにされてしまう為の検査だと直感して、怯えていた。その書類には、精通を確認されたら去勢手術を受ける事に同意するという内容が書かれ、両親とそして天音君本人の署名があった。生徒指導室の大きな液晶モニターには、先週この部屋で、天音君が真奈加奈ペアにフェラチオチェックされて、射精を懸命に堪えている姿が、映し出されていた。
「今日はMKさんの、プロフェッショナルフェラチオでチェックするのよ。」
最後通告の言葉と友に、既に何人ものクラスメイトが、夏服をセーラー服に着替えさせられる事になった、MKさんのフェラチオチェックが、股間をおっびろげて固定したりできる特殊な車椅子に括りつけられた天音君に開始された。
「諦めて早く楽に成っちゃった方が、MKさんも喜ぶよ。」「ほらほら、もうこんなに元気に成っちゃってる。」
耳元では先週フェラチオチェックに失敗した真奈加奈ペアが、意地悪そうな言葉を天音君の両耳に囁きかけていた。MKさんの唇と、ピアス付きの舌は、オチンチン棒の敏感な部分を知り尽くしているプロ特有の熟練の技で、天音君の未だ女性器を知らないオチンチン棒を包み込み始めた。
何とか、迸る欲情を抑え込もうとしている天音君は、両足も腰も両手も固定されたまま、必死にMKさんから視線をそらしていた。しかし、その事に気付いたY先生は、細長い両手の指を天音君の頬から首にかけて優しく当てて、逃げられないと分からせた後、MKさんの攻撃とシンクロする形で、その舌を天音君の口に入れて来た。わざとチラ見できる様にはだけられた胸の谷間や、ポニーテイルの髪から生えているようなピンク色の細いフレームに縁どられた度近メガネレンズの向こうで、パチパチと瞬く、ど近特有の縮んだ眼が、ほのかな化粧品とコーヒーの香りや不敵な笑みと共に天音君の射精をリクエストしていた。
それでも天音君のささやかな抵抗は続き、MKさんが菊座から前立腺を直接マッサージするというスペシャルサービスを繰り出した時でもなんとか持ちこたえて居たが、それに加えてY先生がオッパイの谷間に天音君の顔を導いた時点で、天音君自身がびっくりする位多量の精子が、MKさんの口内に勢い良く放出された。
「これが立派なスーパー去勢人に成る為の第一歩だよ。」
真奈加奈ペアにお掃除フェラを練習させながら、Y先生は語り、不敵な笑いを浮かべたMKさんが、精子をシャーレに出して、顕微鏡で密度の検査等を始めた。オチンチン棒の周りに集まっていた血液が体中に分散していくのを感じながら、これから行われる怖い手術の事が頭の中をぐるぐると巡りだした天音君は、何だか思考停止状態になって、Y先生に薬を嗅がされたのも、車いすのままW医院へ連行されたのも、はっきりとは覚えていなかった。
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「お母さんね、天音のオチンチン棒を吸っても、全然恥ずかしくなくしていただいたのよ。」
真新しい薄ピンクのソフトフォックス度近眼鏡をかけて、W先生に倫理観も性欲も刷新された脳みそにされてしまったお母さんは、タマタマ袋の中身を抜き取られてしまった天音君のオチンチン棒を舐め舐めしながら、次は天音君の何処を手術してしまうか考慮中だった。
夏休みに入ると、天音君だけでなく、LGBTクラス中の多くの女子と多くの男子、そしてその保護者が、Y先生、MKさん、K校長、そしてW先生等ががっちりタッグを組んだ"夏休みLGBTキャンプ"に参加させられていた。クラスの中でも性欲の増強が足りない亜美さんは、Y先生とMKさん2人の性欲を、同時に転写注入される装置を使って、洗脳治療され始めた。
真っ赤な洗脳用マスクから、流し込まれるドスケベな体験と、呼吸する度に流し込まれるお薬で、口が半開きに成ってしまった頃には、W先生に命令されるままに、あまりふくよかでは無い自分のオッパイを揉み始めてしまい、真矢和野ペアに乳頭を吸われた。恥ずかしいとか、それはダメとかいう言葉が、脳みそから消去されてしまった亜美さんは、真奈加奈ペアに加わって、吸精シスターズ、3人揃ってバキュームと名乗る事になった。
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夏休み前のY先生とMKさんの射精指導でも、保健体育の時間の吸精シスターズによるフェラチオ実習でも、精通を確認されなかった歩(あゆむ)君を、"あゆみ"さんにしてしまうべく、趣味も特技も吸精のMKさんよりも更にプロフェッショナルな、結衣さんに白羽の矢が立った。歩君は、Y先生とMKさんに拉致されて、結衣さんの待つWクリニックへと連行された。
「さあ結衣お姉さんの肉布団に溺れなさい。」
お薬を飲まされて性欲がムラムラしてきてしまった歩君に、全裸スキンヘッドで眼鏡とピアスだけを纏った結衣さんが、69フェラチオ攻撃を開始した。未だ射精を知らないオチンチン棒に容赦なく吸い付くプロフェショナルフェラと、顔に押し付けられてキスを強要する、沢山のオチンチン棒を受け入れたツルツルの下の御口、そして乳頭ピアスに指を通して揉む事を強制される両乳。
歩君の理性は吹き飛ばされて、突き上がる射精要求のままに、結衣お姉さんの吸精リクエストに応えてしまった。自分でもびっくりする位、5回6回と射精を繰り返して、結衣お姉さんのお掃除フェラが終わる頃には、結衣お姉さんにタマタマを取られて、もう赤ちゃんが造れなくなってもこの快楽の虜に成れれば良い気がしていた。
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夏休みが明けても精通確認できない男子三名が、クラスでは彼ら以外全員セーラー服姿で登校する中、強制連行されたW先生のクリニックで、麦茶を飲んだ3人は気が付くと、小学校低学年の頃迄、座高を測っていたみたいな装置に、ぐるりと3人共万歳の姿勢で括りつけられていた。お互いの膝が括られている為に、各自股間を120度広げられ、誰かがそれを閉じようとすると、誰かの股間が余分に開かされるという、恐ろしい仕掛けだった。
そして3人共に赤,青,緑の色違いマスクを被せられ、実際の視野とレーザーで合成されたらしいVR字幕を見せつけられたり、突然視野の中央に動画が出現したりして、ドスケベな動画等を3D観賞させられた。首もぐるぐる巻き包帯と幅広の首輪で固定され、両耳には何だか天から響いてくるみたいなVR音声で、クラスメイト男子達がクラスメイト女子達にフェラチオされて精通してしまい、クラスメイドニューハーフにされてしまう様が、ドキュメンタリータッチで流れた。
MK副担任さんや、結衣お姉さんのフェラチオにも耐えて、射精しなかった鈴音君、和美君、彩芽君の3人も、最後の射精になる事を覚悟させられた。最初にフェラを始められたのは彩芽君で、「お姉さん許して、あっ駄目~」等と、妙に甲高い声を上げているのが、他の2人にも聞こえた。
彩芽君がギブアップしてお掃除フェラも終了したと思われる頃合い、今度は和美君がフェラされる音が、鈴音君にも聞こえて来た。彼も又甲高い声で「誰か助けてぇ~」等と叫ぶのを聞いて、鈴音君もやっと、自分も甲高い声でしか話せなくなっている事に気が付いた。
首にぐるぐる巻きされた包帯は、固定用首輪で擦れて怪我するのを防止していた訳では無く、既に声帯を手術されていた為に、甲高い声しか出せないし、今彼らをフェラしているシニアプロフェッショナルらしいお姉さんは、それを楽しみにフェラを繰り返しているらしい事に、驚愕させられた。
そしてついに、鈴音君のオチンチン棒の番が訪れた、"Suzune's turn at bat"とVR字幕が表示され、
「こんにちは鈴音君、オチンチン棒吸ってあげるね。」
なんだか妙に落ち着いて自信ありげな言葉が聴こえて、おっびろげられた股間に小顔の眼鏡女子が接近し、吸引を開始した。、鈴音君のオチンチン棒が"i10S"とVR表示されたお姉さんの唇に吸い込まれて暫くすると、彼にも他の子達が思わず声を上げた理由が分かった。お姉さんの御口はその唇がオチンチン棒の頭部括れ、いわゆる亀頭を愛撫するのではなく、その熱気球の様に萎んで伸びた形で、彼のオチンチン棒を吸い込んだまま、彼のオチンチン棒が勃起を始めても、既に脱毛されて玉毛も無いオチンチン棒の根元を愛撫し続けていた。
そして、部活の先輩がその兄に聞いたという話の、
「処女とセックスすると、オチンチン棒を入れてから先に膜が有って、其処を突き破るのが男の本懐だ。」
という言葉を思い出した。そう、このお姉さんの得意は喉チンコを使って本物チンコを愛撫する技で、他の2人もこの技に降参して射精してしまったのだと、気づいた時にはもう発射寸前だった。下半身を痙攣させて何度も何度も射精してしまった鈴音君は、射精の声だけはあげなかったが、
「気持ちよかったでしょ。タマタマを抜き取ったら、精子が全部無くなるまで、又吸ってあげるね。」
という言葉に、「はいi10Sお姉様、お願いします。」と甲高い声で答えてしまった自分の脳みそが、既にかなり洗脳されている事にも気づかされた。
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投稿:2019.05.28更新:2019.08.31
スーパー去勢人
著者 ホログラム 様 / アクセス 6051 / ♥ 0