◾️あらすじ
私には付き合って2年半経つ彼がいる。
彼と私は変わった約束をしていて、付き合う条件として私が提示したものだった。
その約束は4つある。
1つ、彼がエッチをしたい時は、いつでも受け入れる事。
2つ、彼が射精する時は、射精一回につき500円を貯金箱に入れてもらう事。
3つ、50万円貯まったら彼のおちんちんを去勢する事。
4つ、去勢したおちんちんは私が貰う事。
この約束は彼を去勢するまでで、去勢をしたら彼と別れる事になっていた。
◾️去勢まで後1000回
彼とは週に2、3回会い、会う度に必ずのようにエッチをした。
彼は性欲が強く、更にM気があり私に無理矢理搾られるのが大好きだったので、一回のエッチで最低3回は射精をさせていた。
月に2回は朝からホテルに行き1日に10回は搾ってあげた。
そのおかげで月に30〜40回は射精させる事が出来た。
◾️去勢まで後100回
そんな事を2年も繰り返しようやく約束の50万まで後5万円となっていた。
後100回射精させたらこのおちんちんを去勢出来ると思うと、彼に会うのが更に楽しみになっていた。
私は900回目の射精をさせた後に、彼のおちんちんに貞操帯を付けておちんちんを拘束してあげた。
私「これでこのおちんちんは私の物♡」
そんな事を言うと彼は嬉しそうな顔で私を見ていた。
これでこのおちんちんは私から逃げる事が出来なくなったのだ。
◾️去勢まで後50回
彼が射精をしたいとお願いした時だけ貞操帯を外してエッチをしてあげた。
そして目標金額まで後50回の射精になり、一段と彼のおちんちんが愛おしくなる。
そんな約束の事など、とっくに忘れているのか気持ち良くなる為に何の躊躇いもなく貯金箱にお金を入れて射精をする。
950回目の射精が終わり、何時ものように彼のおちんちんに貞操帯を付けようとする時に彼の目を見て言う。
私「ねぇ?付き合う時の約束覚えてる?後、50回射精したらおちんちんとお別れだよ♡」
その時の彼の顔は忘れられなかった。
あの時の顔をオカズに何度1人エッチをしたことか。
それからは彼を去勢する為のお店を色々と調べて探したのだった。
◾️去勢まで後少し
その後は彼とエッチをする回数が極端に減った。
流石に去勢されるのが怖いのか会う機会も減ってきた。
だが、私にはそれが好都合で会う度に彼の手を握り、太腿や首筋を優しく触れムラムラしてエッチがしたくなるように誘ったのだった。
そのせいで彼も我慢が出来なくなり、私にエッチがしたいとお願いしてきたのだった。
やはり男の性なのか、ずっと射精が出来ないとムラムラが溜まり簡単な誘いであっさりと快楽に落ちてしまう。
自分の大事なおちんちんが去勢されると分かりながらも快楽を選ぶなんて、なんと馬鹿なのか、しかも大事なおちんちんを去勢する為のお金を自ら貯金しているのだ。男とは何て哀れな生き物なのだろうか。
彼が貯金箱にお金を入れる度に笑いが止まらなかった。
◾️彼への優しさと保険
残り回数が減った事もあり彼とエッチをする時は、彼を拘束して動けなくしてから貞操帯を外すようになった。
万が一にも貞操帯を外した瞬間に逃げられてはここまでしてあげた意味が無くなってしまうからだ。
拘束する事によって彼が逃げないようにする為の保険だった。
彼にも、もし途中で逃げたら貞操帯のカギを壊し一生外せない様にすると前々から言い聞かせていたので、その気は無いように思えた。
その代わり、彼がどんなふうに射精したいかを聞いて、その要望に私の出来得る限りの力で応えてあげた。
色んなコスプレやプレイ、場所、シチュエーションにも応えられる限り応えてあげた。
◾️去勢の説明
彼は後10数回の射精で男としての人生が終わる。
そう考えると期待とニヤケが止まらなかった。
この頃には彼を去勢するお店も決まりある程度の予想で去勢日を予約した。
その事をエッチ前の拘束するタイミングで教えてあげた。
その時の彼の顔が恐怖に変わり青ざめていくのが面白くて、どんな雰囲気のお店でどんな風に去勢されるかを話し、他のお客が実際に去勢されている動画をみせながらシゴキ射精させてあげた。
もちろんその去勢動画は浮気の代償として、無理矢理奥さんに連れて来られ強制的に去勢されている動画にしてあげた。
強制的に去勢されようとする旦那の必死な許しと去勢が始まった時の哀しそうな声が響く中、奥さんの面白そうに笑う甲高い声が動画から響きわたっていた。
他の男が去勢される所を見せながらおちんちんをシゴき。
私「次はこのおちんちんだよ♡」
私「ほらっ🎶一つ金玉取れたよ♡」
私「あ〜ぁ、二つとも金玉取られちゃったねぇ〜wこのおちんちん、もう使え無いねw」
私「次は、使えないおちんちん切られちゃうねw🎶ほらっ!おちんちん切り始めたよw🎶」
私「あっ!あはははっw🎶おちんちんも取れちゃたねw🎶以外におちんちん切られるのって呆気無んだねw🎶このおちんちんももうすぐこうなるんだよ♡楽しみだねぇ〜♡あはははっw🎶」
そんな事を喋りかけながら、1人の男が去勢される間に2回程射精たのだった。
その去勢された男のおちんちんは奥さんの手によって、その男の目の前で見えるように細切れにされ、金玉はハンマーでグチャグチャに潰されてからゴミ箱に捨てられたのだった。
◾️去勢まで後10回
他の男が去勢されるのをみせながら何度も射精させついにカウントダウンが始まった。
私「おちんちん去勢まで後10回だよ♡後10回射精したらおちんちんとお別れだよ♡もうすぐ◯◯君のおちんちん私にこんな風にされちゃうんだよ♡楽しみだね🎶早く◯◯君のおちんちん去勢したいな♡」
最後にもう一度彼のおちんちんを搾ってあげる。
私「あはっw🎶これで後9回だね♡」
笑顔で言いながら貞操帯を装着させる。
楽しい楽しいカウントダウンが始まりこのまま無理矢理搾り尽くして直ぐに去勢したくてたまらなかったが、何とか気持ちを抑え込んだのだった。
その日は帰ってからまた1人エッチを楽しんだのだった。
◾️次会う時が最後の射精だよ♡
彼と最後に会ったのは1カ月程前になる。
最後に彼に付けた貞操帯は特注でカギが無ければ外す事も壊す事も出来ない強固な物を付けてあげたので、彼はオナ禁して1カ月が経ちそろそろ呼ばれる頃だと安易に想像ができだ。
彼から会いたいと連絡が来て直ぐにホテルに行った。
そこで沢山搾って金玉が空っぽになり空射するまでイカせ続けた。
今回で結局50万円が溜まり1000回彼のおちんちんを搾って射精させたのだった。
私「すっごぉーい!今ので1000回目の射精だよ🎶これで50万達成で、このおちんちんもう私のだよ♡次会う時は去勢だね♡今度会う時はこのおちんちんとお別れする時だよ♡その時は最後に射精させてあげるからね♡次会う時が最後の射精だよ♡」
目標を達成した達成感と彼を去勢できる喜びが一気に溢れてしまい一緒に涙も溢れだす。凄い嬉しくて直ぐにでも去勢したくてたまらなかった。
彼と付き合った日から今までを目を瞑って思いだすが、もはや去勢の事しか頭になかった。
そんな事を考えながら、私のおちんちんに貞操帯を付けてかれとその日お別れした。
帰ってから直ぐにお店に連絡をして去勢する日取りを決めたのだった。
◾️去勢日の連絡
去勢の予約が取れたのは来月の第1土曜日だった。
その事を彼に連絡をして午前9時にお店に集合するように言った。
お店のご配慮で去勢開始時間までは拘束用ベットを好きに使って良いとの事だったので、彼を拘束して最後の射精をさせてから去勢する事も彼に連絡をして、もし予約時間までに来なかったら2度と射精が出来ないまま去勢する事も伝えた。
去勢まで約2週間、彼はどんな気持ちでこの2週間を過ごすのだろうか、このオナニーの出来ない2週間を男でいられる最後の時間を大切にして過ごしているのか、辛く苦しんでいるのか今の私にはもうどうでも良かった。
◾️去勢日の前日
ついに明日、彼のおちんちんを去勢する日になった。
彼からは何度も冗談だよねとか許して欲しいなどの連絡が入ってきた。
それに対して私は
私「冗談じゃないよ。後何日で去勢だね♡早く去勢したいなぁ🎶」
など、早く去勢したい旨を伝えていた。
去勢まで1週間が過ぎてからは、彼からの連絡が全く来なくなり、今頃貞操帯を必死に怖そうと努力しているのが目に浮かんだ。
私はそんな事を考えながら彼にメールを送った。
私:こんばんは、元気にしてますか?
最近、連絡ないね。寂しいよぉ(^^)
明日ついに去勢だね♡凄く楽しみ♡
もしかして貞操帯壊せた?
無理だよねw🎶それ絶対壊れないから
明日、10時に去勢するから9時には
お店に集合ね🎶
遅れたら二度と射精させないよ♡
明日、楽しみにしてるから🎶
おやすみなさい☆
少ししてから彼からメールが届いたが、その内容は去勢しないで欲しいと言う謝罪の言葉だった。
私は彼にもう一度メールを送りそのまま眠った。
私:もう予約したから、去勢は決定だよ🎶
もし来なかったり遅れて来たら本当に
射精させないからね( *`ω´)
後、去勢しないでとか言っても射精さ
せないから🎶
もうそのおちんちん私の物なんだから
当然だよね🎶
自分で射精する度に去勢代貯めたんだ
から仕方ないよねw🎶
それじゃおやすみ☆
◾️去勢当日
目覚ましが鳴りパッと目がさめる。
今日は彼の去勢記念日だ。
スマホを開くと彼からの着信が入っていたが、気にする事も無くゆっくり支度をしてお店に向かう。
家を出る時に時間を確認すると、8時半だったので間違い無く遅刻だった。
彼に少し遅れるから先にお店で契約書にサインする様に連絡して歩いてバス停に向かった。
到着すると彼はすでにお店の中でソワソワしながら待っていた。
時計を見ると9時半をまわり、去勢まで後30分を切っていた。
彼からの着信履歴も数件来ていた。
私はお店のトビラを開き中に入ると彼が駆け寄って来る。
もう契約書にもサインが終わっているようでそのまま中に通される。
◾️最後の射精
彼は急いで服を脱ぎ拘束代に座る。
そんな彼を拘束してから貞操帯を外す。
やはり貞操帯を壊そうとしていたのか、至る所に切り傷や叩いた後があった。
私「あはっw🎶やっぱり外そうとしたんだねw🎶どう?無理だったでしょw🎶これ特注品だから絶対に壊せないのw🎶ほらっ!去勢まで後20分だよ🎶頑張って最後の射精しようね🎶あっ!そうだ🎶射精一回につき1万円ね🎶」
彼がエッ!と驚き嫌な顔をする。
私「嫌ならいいよ、そのまま射精無しで去勢するから🎶」
そう言っておちんちんから手を離しトビラの方に歩くとわかったからお願いしますと彼が了承する。
私は、射精代金を1万から3万に値上げするとまた彼が驚いく。
私「嫌ならいいんだよ。ほらっ!もう去勢まで20分無いよw🎶お店の人も来ちゃったよw🎶どうする?」
お店の女性スタッフが彼を去勢する為の準備をする。
彼もそれを見て焦ったのか、直ぐに頷き早く射精させて下さいとお願いする。
私は、彼のおちんちんをアルコール除菌のウェットティッシュで綺麗に拭いた。
彼は、オナ禁のせいかアルコールの刺激が強かったのか、拭いているだけで射精してしまった。
私「あははっw🎶もうイッたの早すぎでしょw🎶何?そんなに焦ってたの?あはははっw🎶」
濃い精液がドクドクと沢山溢れる。
尿道に残った精液もしっかり押し出してティッシュに包んでゴミ箱に捨てる。
私「射精終わったねw🎶後は去勢するだけだね🎶どうする?まだ後一回はイケるんじゃない?射精したい?」
◾️去勢のカウントダウン
そう言いながら射精したばかりのおちんちんをシゴき始める。
彼も射精したいと私にお願いする。
おちんちんもこれが最後の射精だと分かっているのか、直ぐに元気になり射精しようとギンギンに勃起する。
お店の女性スタッフが時計を見ながら、後何分と楽しそうに時間を教えてくれる。
スタッフのカウントダウンを聞く度におちんちんがビクンと脈打ち急いで射精しようと焦っているのが分かった。
残り時間が1分を切るとスタッフが
スタッフ「去勢まで残り1分、59、58、」
と去勢開始までのカウントダウンをする私もそれに合わせてシゴくスピードを速くする。
私「ほらっ!もう時間無いよw🎶早く射精しないとこのまま去勢されるよw🎶いいの?ほらっ!ほらっ!ほらっ!!」
彼は身体を捻らせ射精しようと努力する。
金玉も持ち上がり射精の準備をしていた。
その時女性スタッフが面白い事を言う。
スタッフ「もう、射精しそうですねw🎶このままカウントダウンが終わるまで射精を我慢出来たらこのおちんちん私が200万で買います。その時は、去勢は勘弁してあげます。どうですか?」
そう尋ねながらカウントダウンを続ける。
私も200万が貰えるならと納得し了承する。
スタッフも彼が可愛そうだと思ったのか涼しい顔で頑張って下さいと応援していた。
そしてカウントダウンが30秒を過ぎるタイミングでスタッフと彼の責めを交代する事になった。
彼もさっきまでとは変わり射精を必死に我慢しようと足にグッと力を入れていた。
スタッフ「去勢まで残り30秒です。後30秒頑張って耐えて下さいねw🎶」
スタッフから時計を渡され私がカウントダウンを続ける。
私「28、27、26」
彼「あっ!」
私がカウントダウンを開始してほんの数秒での事だった。
彼の口から可愛らしい声が上がる。
私は、カウントダウンを続けながらスタッフを見ると、涼しい顔をしながら彼のおちんちんを高速でシゴいていた。
そのスピードは到底真似出来る物では無く尋常じゃない程早かった。
スタッフは彼が可愛そうに思えたのでは無く、ただ射精させて遊びたかったのだろう。
彼が射精しそうになると、だんだんと顔の表情が変わり楽しそうにニタァッと笑う。
私「22、21、20、19」
スタッフ「ほらっ!頑張って下さい。後20秒ですよw🎶」
彼「あぁ〜っ!ダメ〜っ!!」
彼が必死に射精を我慢する。
その姿がとても面白かった。
あんなに射精したかったのに、今は必死に耐えている。
それでも射精が込み上げて来てるのだ、本当に男とはどうしようもない生き物だ。
私「15、14、13、12」
スタッフ「後、少しですよw🎶もう少し頑張らないと、去勢されますよw🎶男なら頑張って耐えて下さいw🎶」
彼「わぁ〜っ!!ダメ〜っ!!」
カウントダウンが後少しの所で更にスピードが早くなる。
彼のおちんちんも限界でいつ射精してもおかしくなかったが、必死に耐えていた。
私は、そんな状態の彼をドキドキしながら見ていた。
私「10、9、8、7」
スタッフ「そろそろフィニッシュです🎶本気で射精させますからw頑張って耐えて下さいね♡」
カウントダウンが残り10秒を切りスタッフが本気で射精させようとシゴきまくる。
その動きはただ精液を搾る為の機械運動に思えた。
最初からシゴくスピードが速かったが、もう速いとかのレベルではなかった。
スタッフの顔がいやらしく笑いだす。
私「5、4、3」
彼「あっ!ダメ!!イクッ!!あっ!あぁっ!!あっ!!」
スタッフ「イケっ!!出せ!!射精しろ!!あはははっw🎶」
スタッフの手の中で気持ち良さそうに精液を吐きだす。
スタッフはそれを見て楽しそうに笑いシゴき続ける。
私はドキドキしながらその姿をジッと見つめていた。
彼の射精が終わりスタッフがティッシュで手を拭きながら私を見る。
スタッフ「どうでした?」
私「えっ!?あっ!残り2秒でした。」
彼は2回も射精したせいかグッタリとしていた。
スタッフは精液を拭いたティッシュをゴミ箱に捨て涼しげな顔で彼を見る。
スタッフ「残念でしたねw🎶後少しで男で入られたのにw🎶でも、我慢出来ずに射精したのは貴方ですから仕方ないですよねw🎶それでは、去勢しましょうか🎶」
そう言うとスタッフは注射器を手に取る。
スタッフだと思っていた人こそ、ここの女医だったのだ。
◾️去勢後
私は部屋を後にしてから、近くの喫茶店でゆっくりする。
今頃彼のおちんちんはさっきの女性に去勢されてると考えるとまたドキドキして来る。
去勢が開始されてから、1時間が過ぎお店に戻ると去勢は終わっていた。
私は受け付けでお金を払い、領収書とおちんちんを受け取り彼の元に向かう。
おちんちんは女医が楽しませてくれたお礼にとディルド加工してくれて、金玉は瓶に入れて腐らないように渡してくれた。
彼は去勢の疲れかベットの上で眠っていた。起こすのもあれだったので、おでこにキスをしてお別れの挨拶をしてからお店を後にしたのだった。
家に着くと彼の金玉を取り敢えず冷凍庫にしまい、寝室で彼のおちんちんを触って1人エッチをしたのだった。
次の日には、彼からおちんちんを返して欲しいと連絡が沢山来て面倒くさかったので、仮のソーセージとホルモンをミキサーに入れてグチャグチャにしてからシンクに流す動画を撮って彼に送った。
その後はパッタリ連絡が来なくなった。
今も彼のおちんちんは寝室に置かれ、金玉は冷凍庫の下の方で転がっている。
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投稿:2019.06.15
去勢貯金
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