◾️序章
これは私が大学で少し前に知り合った彼女と旅行に行く為に彼女が探してくれたバイトに行った時の事である。
バイトの内容はとある家の蔵の片付けと掃除だった。
場所がとても田舎なので1泊2日の泊まり込みになるがバイト代は凄く良く更に食事付きととても良い条件だった。
彼女から教えてもらった駅を降りると依頼人が迎えに来ていたので車に乗って依頼人の家に向かう。
明日の帰りにまた駅まで送ってもらう予定になっていた。
駅から2時間程田舎道と山道をはしりようやく依頼人の家についた。
車を降りると腰が痛く依頼人に少しゆっくりしてからで大丈夫と言われお茶を頂き、少しゆっくりしてからバイトに取り掛かる。
◾️ハプニング
片付けを始めて1時間くらいのことだった。
ガシャーン!!
バイトも以外に楽で彼女との旅行の事を考えていたせいか、気分が上がっていた私は木箱に入った茶器を運んでいる時に足元に転がっていた小さな箱に躓き中に入っていた器を割ってしまったのだった。
私は慌てて割れた茶器を持ち依頼人の元に向かいその事を報告したのだった。
依頼人の話しでは、その茶器はもの凄く高価な物で大学生の私には弁償する事が出来ない額だった。
そしてばつの悪い事に、その茶器は亡くなった祖父が成人になった時の祝いにと買ってくれた物らしく、依頼人にとってとても大切な思い出の品だったのだ。
◾️謝罪
私「申し訳ありません。」
頭を深々と下げながら私は何度も謝り続けていた。
依頼人「謝って済む問題じゃないでしょ!どうしてくれるのよ!」
割れた茶器を手に取り、肩を震わせながら悲しそうな声で言う。
私「本当にすみません。弁償するので許して下さい。」
私は彼女に連絡をしたが、自分のミスなんだから自分で責任を取りなさいと言われ、その後も何度か連絡をしたが、連絡が付かなくなってしまいひたすら依頼人に謝っていた。
依頼人「弁償とかそんな問題じゃないの!!そもそも、弁償するって貴方に払えるの?」
割れた茶器を木箱に戻してから蓋をして、私を睨む。
その目には涙が溜まっているのが見えた。
私「少しずつですが、必ず弁償します。」
目を合わせるのが怖くまた頭を下げる。
依頼人「弁償すれば済む話じゃないの!!コレは祖父から頂いたとても大事な物なの!!祖父との思い出が沢山詰まってたのよ!!」
床に雫が落ちる。
顔を上げると依頼人の目に溜まっていた涙が溢れ頰を伝って溢れていた。
そしてまた一雫床に涙が落ちる。
私「本当にすみません。」
私には頭を下げる以外どうする事も出来なかった。
依頼人「だから、謝って済む問題じゃないって言ってるでしょ!!」
自分でもそんな事は分かっていたが、他に何も出来なかった。
私「私に出来る事なら何でもします。だから許して下さい。」
依頼人「貴方に何が出来るのよ!!」
私はひたすらに頭を下げ続けた。
依頼人「はぁっ、そんな事しても何も変わらないわよ。コレが元に戻るわけじゃ無いんだから。」
依頼人は少し落ち着いたのか、ため息を一つ付き私に言う。
依頼人「はぁっ、本当に何でもするの?」
依頼人の声が少し小さく和らぐ。
私「はい、私に出来る事なら何でも。」
依頼人の目を見て答える。
依頼人「本当に何でもするのね?」
私「はい。」
依頼人「はあっ、わかったわ。」
◾️依頼人の趣味
依頼人「こっちに来なさい。」
私「はい。」
私は依頼人の後に続き蔵の方に向かった。
依頼人の後を歩いていると依頼人が何かを話しだす。
依頼人「私ね、変わった趣味があるの🎶趣味と言うより変わった物をコレクションしてるのw🎶」
先程の怒りが嘘のように会った時のように優しく話しかけてくる。
依頼人「昔は結構簡単に収集出来たんだけど、この歳になると中々ねぇw🎶それに運良く、収集しても最近はどれも古くて骨董品ばかりなのよw🎶だから、今日は久々に良い物がコレクション出来そうで嬉しいわ🎶」
嬉しそうな声でウキウキしながらそう話しだす。
依頼人の年齢は不明だが、30代前半と言われも全然疑われないほどにスタイルも良く大人びた美しさがあり和服がとても似合っていた。
私「?、そうですか。良かったですね。」
意味がわからないがとりあえず、相手の話しに同調した。
依頼人「うふっ🎶ありがとうw🎶」
◾️蔵奥の部屋
そうこう話している間に蔵の前に着き中に入る。
少し前に私が出たままだったので、蔵の扉は開いたままだった。
依頼人の後に続き中に入ると少し奥の方に地下へと続くトビラがあった。
依頼人は横にあるスイッチを入れ電気を付けてそのまま進んで行く。
私も遅れないように壁に手を当てながらゆっくりと進んだ。
階段を下り終わると少し古びたトビラがあり少し軋む音をたてながらトビラを開くと真っ暗な部屋があった。
依頼人「ちょっと待ってね🎶今、電気付けるから🎶」
そう言って中に入りながら、依頼人が壁際を触るとパチッ、パチッ、パッと電気が付き周りが明るくなる。
私は急に明るくなったせいか、目の前をチカチカさせながら真っ白な部屋の中へと入っていった。
少しづつ目が慣れてきて、二、三度瞬きをすると視界も治り周りが見えてくる。
そこには驚きの光景があった。
そこはまるで誰かが住んでいるような空間が広がり例えるなら1Kのアパートに似ていた。
私が部屋の中だと思った所は玄関になっており少し奥に少し広い部屋が見えた。
依頼人「どうぞ、上がって🎶あっ!そこで靴脱いでね🎶」
私「はい、お邪魔します。」
急に言われとっさに返答をしながら靴を脱ぎ部屋の中に入る。
奥の部屋に向かう途中にトイレとお風呂場があり、実際に暮らそうと思えば全然生活が可能な環境になっていた。
部屋につくと真ん中に机があり、左側には布団が畳まれて置かれており、奥にはテレビと小さな棚があった。
依頼人「うふふっw🎶驚いたかしらw?ここは私の趣味の部屋なの🎶余り人は連れて来ないのだけど貴方は特別よ🎶」
私「あっ、ありがとうございます。まさか、蔵の奥にこんな部屋があるなんてビックリです。ここで住めそうですね。」
依頼人「ええ🎶水も電気も有るから実際に住めるわよ🎶」
私「へぇー、凄いですね。」
依頼人「そこに座って🎶」
依頼人の指差す方に歩き机の前に座る。
依頼人は2つのコップに水を注ぎ私の前に置く。
依頼人「はい、どうぞ🎶」
私「あ、ありがとうこざいます。」
一口水を頂き机に置く。
私「あ、あの私は何をすればいいですか?」
さっきまであんなに怒っていたのに、今度は急に機嫌良く話してくる事に戸惑いながら、依頼人に話しかけた。
◾️等価交換
依頼人「うふっ🎶カヨって呼んで🎶さっき何でもするって言ったわよね?」
カヨさんが私の目を見つめながら言う。
私「は、はい。私に出来る事なら何でもします。」
カヨ「脱いで♡若い子は久しぶり🎶こんなおばさんは嫌?」
そんな事を言いながら布団を広げていく。
私「えっ!?あっ!はい。い、嫌じゃないです。」
恥ずかしさのあまり下を向く。
まるでエロマンガみたいな展開に驚き顔が赤くなっているのが分かる。
カヨ「うふっ🎶耳まで真っ赤にして可愛い♡もしかして初めて?」
カヨさんの言葉にドキッとしてカヨさんの顔をみる。
カヨ「うふふっw🎶そうなの🎶どうする?やめとく?」
私の顔を見て直ぐに理解したようだった。
私は最近付き合いだした彼女の顔が一瞬頭に浮かんだのだった。
彼女と言っても2週間前に付き合いだしたばかりで、まだエッチもした事がなかった。
それに童貞だと言う事を彼女に言う事が恥ずかしかった部分もありカヨさんが相手をしてくれるなら、チャンスだとも思った。
カヨ「あっ!今、何か考えたでしょ?もしかして彼女さんの事とか?うふふっw🎶」
カヨさんが私の心を見透かすように笑う。
私は驚いて目を大きくする。
私「はい、でも、それで許してもらえるなら。大丈夫です。」
今回のバイトも彼女からの紹介で知った物で、こうなったのも仕方ないと内心ドキドキしながら受け入れていた。
カヨ「いいわよ🎶貴方が割った私の大事な茶器と貴方の大事なソレとで交換してアゲル♡等価交換よ🎶」
カヨさんがニコッと笑って布団の横で和服を脱ぎ始める。
私もカヨさんの後に続き服を脱ぎ始めた。
私が服を脱ぎ終わった頃には緊張のせいか身体がガタガタと震えだしていた。
カヨさんの方を見ると薄い羽織を1枚着ているだけになっており、やはり年配の割にはスタイルも凄く良く美しく思えた。
そんなカヨさんに見惚れていると、少し恥ずかしそうにしながら、私の手を取り布団の上に座る。
◾️初体験
私「あ、あの。どうすれば良いですか。」
緊張の余り声が裏返る。
カヨ「うふふっw🎶女性にソレ聞くの?」
カヨさんがそう言って私の目を見る。
羽織の上からカヨさんの肌が薄っすら見えて所々地肌が見え隠れしていた。
カヨさんが膝立ちをしてキスをするように私に顔を近づける。
私はソレを受け入れ目を閉じながらカヨさんとキスをした。
最初は少し唇を重ねるだけのキスから少しずつ長くして、数秒間のキスをした。
カヨさんの舌が私の中に入り舌同士が絡み合う。
彼女の顔が頭に浮かびふと目を開けると、そこには目を閉じたカヨさんの顔があった。
そしてカヨさんがパッと目を開くと互いにに目が合い唇を離す。
カヨ「寒い?ソレとも緊張してる?凄い震えてるよw🎶」
私「ささっ寒く無いです。すすっ少し緊張してますっ。」
カヨ「うふっ🎶かわいいわね♡こっちもかわいいままだからそろそろ立派にしてアゲルわね🎶」
カヨさんの指がサワサワと金玉を触れてからおちんちんを優しく撫でる。
カヨさんは私の顔を見ながらおちんちんを掴み上下にシゴク。
それに合わせておちんちんがムクッと大きくなってくる。
カヨ「うふっ🎶中々大きいわね♡良い掘り出し物ね♡もうコレ私の物だから♡」
そう言って私に身体を預けてキスをする。
私は倒れないように後ろに両手をつき身体を支えた。
カヨさんにシゴかれたおちんちんは完全に勃起して凄く気持ち良かった。
カヨ「うふふっw🎶凄い硬い🎶」
カヨさんが少し起き上がりおちんちんに顔を近づける。
パクっ!!
カヨさんが私のおちんちんの亀頭部分を咥えこみチロチロと舐め始める。
その舌先はカリ首を丹念に責めジュポジュポと吸い付いて直ぐに射精しそうになる。
私「あっ!凄く気持ちいいです。あっ!ダメ!イキそう!」
射精しそうになるとおちんちんをお口から解放し、少し落ち着くとまた責められ何度も寸止めをされた。
カヨ「まだ、ダメよ🎶まだイカせないから🎶今度は私を舐めて♡」
そう言ってカヨさんは布団に倒れ股を開く。
私はカヨさんのワレメに顔を近づけて舌を伸ばす。
鼻や顔にカヨさんの陰毛が当たり少し擽ったく、少し塩っぱい味がした。
舌を頑張って動かしていると段々と舌と顎が疲れて来るが、カヨさんが気持ち良さそうな声を出しているので弁償の為と想い頑張ってご奉仕をする。
カヨ「あっ!そこ!あっ!気持ちいい♡はぁっ、あっ!ダメそこ良い♡あっ!イク!!あっ!、あっ!はあっ♡んっ♡」
カヨさんが身体を少し震わせながらイッていた。
私はワレメから顔を離し舌についた陰毛を取り近くにあった箱ティッシュをとり口周りのヨダレを拭き取る。
カヨ「んっ!凄い気持ちかった。もっとして♡」
イッた余韻に浸りながら私を見て言う。
私は頷きティッシュを捨ててからまたカヨさんにご奉仕をした。
何度かカヨさんを気持ち良くしてからカヨさんと交代して、またフェラをしてもらったが結局射精はさせて貰えなかった。
カヨ「うふふっw🎶そろそろイキたい?」
フェラをしながらカヨさんが私を見る。
私「はい。イキたいです。」
素直に答えた。
カヨ「良いわよ🎶そろそろイカせてアゲル♡場所をかえましょ🎶こっちに来て♡」
◾️拘束
おちんちんから手を離して立ち上がりお風呂場の方に向かう。
お風呂場には浴室は無くシャワー室になっていた。そのシャワー室も大人2人が横になれるほどに広く二畳くらいはあった。
少し変わっているのは奥の方に誰かを拘束するようの鎖が壁から繋がった状態で天井と足元にある事だった。
カヨ「コレつけて♡」
カヨさんが手にしていた物は、板の足枷と腕に付けるベルトだった。
カヨ「私ね、男の人がイッた後のおちんちんを責めるのが大好きなの🎶さっきまであんなに気持ち良さそうにしてたのに射精した途端に辛そうに身をよじらせているのがね♡でも、男の人ってイッた直後のおちんちんを責められると直ぐに隠したり抵抗するからやり辛いのよねw🎶だからコレで縛って抵抗出来なくしてるの🎶」
そんな事を言いながら私の手首と足首に持ってきた枷を付けていく。
私はカヨさんが付ける手伝いをしながら鎖を枷に繋いでいく。
手足を大の字に拘束され腰も動かせ無いようにされる。
カヨ「うふふっw🎶準備完了ね🎶今から射精させてアゲル♡さっきも言ったけど、私イッた後のおちんちんを責めて遊ぶのが大好きなの🎶だから、射精したら終わりだとか思わないでね♡それにもうコレ私の物だから嫌がっても無駄だからね🎶後でちゃんと私のコレクションに入れてアゲルから♡」
そんな事を楽しそうに言いながら私の身体をシャワーで流しおちんちんを綺麗にあらくれた。
◾️射精地獄
カヨさんも自分の身体を流し終わると、私の前に座りおちんちんを優しく包み込むように触る。
カヨ「沢山出してね🎶」
カヨさんは髪を横に流しながら亀頭にキスをしてゆっくりとシゴキだす。
さっきまで何度も寸止めをされたせいか直ぐにギンギンになる。
それに合わせてカヨさんのシゴくスピードが上がり直ぐにイキそうになる。
私「あっ!凄い気持ちいいです。直ぐにイキそうです。あっ!」
カヨ「いいわよ🎶早く出して♡ほらっ!ほらっ!ほらっ!」
そう言って私のおちんちんをジッと見つめ凄い勢いでおちんちんをシゴキ出す。
その動きは機械のようにただ射精をさせる為の動きに思えた。
私「あっ!ヤバい!イクっ!!あっ!あっ!」
鎖をジャラジャラ鳴らせながら、身体を震わせて射精をする。
余りの気持ち良さに足元がガクッとなる。
!!
私「うっ!がはぁっ!あっ!イッてます。あは〜っw。あ〜ぁっ!」
カヨ「あはっ♡あはははっw🎶ほらっw🎶どうしたの?イッたの?知ってるよw🎶あはははっw🎶」
射精しているおちんちんを容赦なくそのまま責め続けるカヨさんはとても楽しそうでまるで子供が好きな玩具で遊んでいるようだった。
私「あぁ〜っ!ダメっ!やめっ!あはっw」
カヨ「あはっ♡おちんちんと手が精液でベトベトwどう?辛い?やめて欲しい?やめないよw🎶若いんだからもっと頑張ってね🎶ほらっw🎶」
おちんちんを責める手がまた早くなる。
カヨさんの責めでおちんちんは萎える事が許されずカヨさんのなすがままになっていた。
パク!!
カヨさんがおちんちんを咥え込みフェラをする。
カヨさんの責めでまた射精感が込み上がる。
私「あっ!また出る!あっ!イクっ!!うっ!」
カヨさんの口の中でそのまま射精をする。
カヨさんの口の中でおちんちんがビクビクと動き精液を吐き出す度に彼女の笑顔が脳裏に浮かび罪悪感が込み上げる。
だが、それ以上に射精後のカヨさんの責めで頭の中が真っ白になっていく。
そして三度目の射精をする。
射精のスピードより速くカヨさんに精液を吸われるのが速いのか、精液が勢い良く尿道を駆け抜けながら搾りとられる。
射精した後の尿道はストローの反対側を閉じて吸った時のようにペチャンコになっているのが分かった。
このまま座れたら金玉まで吸われるのではないかと不安になる程だった。
4度目の射精はもう完全に絞られたのか、何も出てこなかった。
その後も2回ほどイカされ連続で6回も射精したのだった。
そして流石におちんちんも沢山責められて限界のようでカヨさんの口の中でグッタリと小さくなっていた。
それでも小さくなったおちんちんを噛んだり、吸ったりしながら遊ばれた。
◾️おしまい
カヨさんの口から解放されたおちんちんは、沢山吸われたのかキスマークのような跡を沢山残しながら真っ赤になり、グッタリと小さく萎んでいた。
カヨ「うふふっw🎶流石にもう限界ねw🎶私も疲れたからおしまいにしてアゲル♡」
やっと終わったと目を閉じて息を吐く。
カヨさんはシャワーを手に取り、私が射精して汚した床の精液を排水口に綺麗に流す。
カヨ「最後の射精どうだった?途中からタマタマ空っぽで何も出てなかったわよw🎶まだ、射精したいw?」
カヨさんが楽しそうに言いながらシャワーで身体を流す。
私「も、もういいです。もう限界です。全部搾られました。」
カヨさんが私の顔を見てニヤッと笑いながらシャワーで私の身体を綺麗に流してくれた。
おちんちんは丹念に優しく揉みながら綺麗に流していた。
カヨ「そう、わかったわ🎶今からソレとる準備するから少し待っててね♡」
そう言ってシャワー室を出て行った。
◾️本当の意味
私は拘束されたまま壁にもたれ掛けながら少し休憩をした。
しばらくしてカヨさんが戻って来た。
カヨ「おまたせ🎶今取ってアゲルね🎶」
そう言ってシャワー室に入り私に近く。
その手には布袋を持っていた。
私の前に先程と同じようにちょこんと座り、布袋から色々と取り出す。
そこには、アルコールスプレー、空瓶、酒瓶、裁縫道具、弓のこ等が並べられた。
私「カヨさんそれ何ですか?」
謎の器具を並べるカヨさんに不安になりながら訪ねた。
カヨ「うふふっw私言ったでしょ🎶茶器とコレを交換するって🎶今からそのタマタマ取っちゃうの♡もちろんおちんちんもね🎶」
楽しそうに言うカヨさんがとても美しく恐ろしく見えた。
私「なっ!えっ!!ダメです!!嘘ですよね?」
私は驚いて逃げようとするが、鎖で拘束され動けなかった。
ジャラジャラと鎖の音がするだけで何も抵抗が出来ない。
カヨさんは裁縫道具を開き裁ちバサミを手にして、シャキシャキと鳴らす。
カヨ「嘘じゃないわよ🎶ほら♡」
カヨさんは私の金玉袋を引っ張って縦に挟みを入れる。
金玉袋から少し熱い痛みが伝わる。
私「わぁ〜〜〜っ!!ダメっ!!待って!!何で!?えっ!?」
突然の事で頭がパニックになる。
カヨ「何でって、茶器とコレ交換したでしょ?だから取るのよ🎶」
金玉袋の根元を絞るようにして金玉を袋の中きら取り出す。
私はようやくカヨさんの趣味を理解した。
カヨさんは男の金玉をコレクションするのが趣味なのだ。
そして今、私の金玉もカヨさんのコレクションになろうとしているのだった。
◾️趣味の時間
私「ダメ〜〜ッ!!待って!!やめて!お願いします。」
鎖をガシャガシャ鳴らしながらカヨさんを見て必死に抵抗しようとする。
カヨさんの指が袋から出た金玉を優しく掴む。
その瞬間背筋が凍るような感覚に襲われる。
カヨ「うふふっwどうしたの?さっきより慌ててるわよw」
カヨさんが金玉を握ったまま私の顔を見る。
その顔は悪戯っぽく楽しそうに笑っていた。
私「お願いです。それだけはやめて下さい。」
カヨ「さっき何でもするって言ったよわよね?」
私「お願いです。それだけは本当にヤバイです。お願いです。」
カヨ「どうヤバイの?」
金玉がグイッと引っ張りだされ、カヨが持ってるハサミが金玉を切り取ろうと大きく口を開けセットする。
後はハサミを閉じれば金玉とお別れの状態になっていた。
カヨさんは楽しそうに私の目を見て笑う。
私「わぁ〜っ!ダメッ!!やめて!!お願い!!大事な所だから!お願い切らないで!!」
ハサミがあてがわれた金玉がキューっとなるが、カヨさんに握られている為逃げる事が出来ない。
身体を必死に動かしても拘束はビクともしなかった。
カヨ「そう大事な所なの。私の茶器と同じね🎶」
ジョキ!!
私「へっ!?」
下を見ると血がポタポタと垂れ、ハサミが
閉じられ金玉が身体から離れていた。
次第に熱い痛みが身体を襲う。
私「うがぁ〜っ!!わぁ〜っ!!あぁ〜っ!!」
カヨ「ほらっ🎶一つ取れたよ🎶小さくて可愛い♡ありがとう🎶」
血が付いた金玉を私に見せながらニタニタと笑う。
その金玉をシャワーで綺麗に血を流してから空瓶に入れる。
ポタッと空瓶に落ちた金玉は下の方でクタァーッとなっていた。
その瓶に一度蓋をして私の方を向く。
◾️2つ目
カヨ「もう一つも早く取りましょうね♡」
ニコリと笑いながらハサミを取りおちんちんの前に座る。
私「ふえっ!?ダメッ!!お願い、もうやめて下さい!男じゃなくなる。」
カヨ「うふふっ🎶何言ってるの?もうコレ私の物だから貴方はもう男じゃ無いのよwどう?大事な物を失う気持ち分かった?良い等価交換でしょ🎶」
そう言いながら私の残された最後の金玉を切り取ろうと袋から取り出す。
私「そんな!お願いします。やめて下さい。誰か〜!!助けて〜!!」
必死に抵抗しても何も出来ない。
足を閉じようとしても足枷のせいで金玉を隠す事も出来なかった。
カヨ「無駄よw🎶ココ防音だから外には聞こえないわw🎶」
とうとう最後の金玉がカヨさんの手に捕まりグイッと引っ張りだされ、ハサミが開き金玉を切り取る段取りをする。
身体が拒否反応を起こすようにがむしゃらに暴れだす。
私「わぁ〜っ!!やめて!!誰か〜!!あぁ〜っ!!ダメッ!!わぁ〜っ!!」
騒いでいる私を見ながらカヨさんが何かを言っていた。
カヨさんの顔がまた不機嫌そうになっていくのが分かった。
私「すみません。お願いします。許して下さい。お金は親にお願いして弁償します。だから、勘弁して下さい。」
カヨさんはため息を一つ付いてから私の顔を見る。
カヨ「ねぇ、教えてあげる。大事な物を失う時って何時も突然なの。だから、大事な物は大切にしないといけないのよ。それが男性器なら尚更ね。これからは簡単に等価交換に出しちゃダメよ。わかった。」
カヨさんは私を見て悟すようにニッコリと笑った。
ハサミもゆっくりと精索から遠ざかる。
私「は、はい。わかりました。」
助かったとホッと息付き力が抜けた瞬間だった。
ジョキッ!!
ハサミがパッと横切り残された金玉を刈り取る。
一瞬の出来事に少し固まり何が起きたのか理解出来なかった。
私「えっ!!何で!?」
カヨ「うふふッw言ったでしょ。大事な物を失う時は何時も突然だって。だから大事な物は大切にしないとw🎶それにコレもう私の物何だからw切っても別に問題ないでしょ♡」
そう言ってハサミを置きシャワーで金玉についた血を流し、先程切り取られた金玉が入った瓶にもう一つを落とす。
そこにお酒の入った瓶を開けて金玉に掛けるように流し込んでいた。
カヨ「これでもう、手遅れねw🎶大事な所2つともありがとう♡童貞くんには辛かったかなw🎶うふふふふっw🎶」
瓶に蓋をしながら浴室の外に瓶を出す。
◾️ついでに
私は浴室のトビラを見ながら口をパクパクと動かし、走馬灯のように色々な事が頭の中で駆け巡っていた。
これは悪い夢で何かの間違いに違いないと考えても、下腹部から来る熱く疼くような痛みが現実だと教えてくる。
彼女の笑顔が頭をよぎり、どうしてこうなったかを考えながら、今後どうすれば良いのか分からなくなる。
そんな私にカヨさんが近づき耳元で囁く。
カヨ「何を考えても無駄w貴方はもう男じゃないのwうふふっw🎶コレもついでに取ってアゲル♡」
カヨさんの手がおちんちんに触れ優しくシゴキ始める。
私は驚いて考えるのをやめてカヨさんの顔を見た。
その顔は恐ろしいほどの笑顔で、口元が怪しく笑い私を見つめ乾いた唇を舐めていた。
カヨ「こっちは別に取っても取らなくてもどうでも良いんだけど、せっかくだから取ってアゲル♡うふふっw童貞のおちんちんを切り取る機会なんてあんまり無いからね♡本当は後処理が面倒だから嫌なんだけど、今日は特別だよw♡」
カヨさんの左手が勃起したおちんちんを鷲掴みにし、ガシッと握る。
残った右手には、いつの間にか弓のこが握られて私のおちんちんに近づける。
カヨさんの手の中でおちんちんがビクビクと動き逃げようとするが鷲掴みにされたおちんちんに逃げ場所は無かった。
私「ダメッ!待って!!お願い!!やめて!!許して!!」
必死に身体を動かして逃げようとするが身動きが取れなかった。
カヨ「うふふっw」
楽しそうに笑うカヨさんはおちんちんを凝視し切り取る事しか考えてないみたいだった。
そしてゆっくりと近づく弓のこの刃がピタッとおちんちんに触れる。
私「あぁ〜っ!ダメッ!お願い!!やめてぇ〜!あぁ〜っ!!」
渇いた唇をひと舐めして、弓のこがおちんちんの肉を削ぎ落とし始めた。
私「ぎゃ〜〜ぁ〜っ!!あぁ〜〜っ!!」
あまりの衝撃と痛みが身体襲う。
男として大事な部分が少しづつ身体から削ぎ落とされ千切れていく。
削ぎ落とされて行く部分からズキズキするような熱い痛みが、これは現実だと言わんばかりに真実を突きつける。
カヨ「あはっ♡あはははっ♡」
子供がオモチャで楽しそうに遊んでいるように、面白そうに笑いながら、弓のこを動かしおちんちんを削ぎ落としていく。
ミチッミチッミチッと少しづつおちんちんが身体から離れカヨさんの左手がそれを手助けする様におちんちんをグイッと引っ張る。
私の叫び声とカヨさんの笑い声が浴室で響き合いながら、男としての最後を迎えようとしていた。
カヨ「あはははっwもう半分切れたよ🎶後半分でおちんちん千切れるよ♡あはははっw♡童貞ちんぽ卒業だねw🎶」
私は何も考えられず、叫び泣く事しか出来なかった。
ミチッミチッミチッ、プチッ!!
突然カヨさんが大勢を崩し、スカをくらう。
手を血で真っ赤に染めながら、その手には私のおちんちんが握られていた。
カヨ「あはっ♡あはははっwおちんちん取れちゃったwあはははっwもう手が真っ赤っかwコレどうしようか?」
シャワーで血の付いた手を洗いながら、一緒におちんちんも洗う。
◾️応急処置
おちんちんを一度桶に放り込み水に浸しながら、裁縫道具を開き裁ちバサミで金玉袋を切り取る。
カヨ「もぉ、やっぱりおちんちん切ると後処理が面倒だから好きじゃないのよね。」
ぶつくさと言いながら応急処置を始める。
そんな事を言うなら切らないで欲しかったと心の中で言う。
カヨ「何時もは、面倒だからたまにしか切らないんだけど、今日は童貞ちんこだから特別♡切ってあげたんだから感謝してね🎶」
まるでおちんちんを仕方なく切ったかのように言い、切った事を感謝して欲しげに言う。
男の大事な部分を気分で切り取られたのに感謝など出来るはずも無く痛みと悲しみで涙が溢れる。
カヨさんは針と糸を手にして、おちんちんの切断された箇所に針を刺し応急処置程度に金玉袋の皮を縫い合わせていく。
麻酔等が無い分、針が刺さる度にチクッとした痛みが走り身体がビクつく。
応急処置が終わりシャワーで身体やタイルについた血を流し止血状態を確認する。
縫い方は余りに雑だったが、出血はある程度止める事が出来たみたいだった。
◾️コレどうしよう
桶に入れたおちんちんをグルグル回しある程度血を流してから取り出し、切り取った部分にシャワーのお湯を当てて、中に入っている血を洗い流す。
おちんちんを揉むようにグニグニと握る度に中に入っていた血がジワっと溢れ少しづつ綺麗な透明色になる。
血が抜けたおちんちんは白く小さく萎みプラプラとカヨさんの手で亀頭部分の皮を掴まれてぶら下がって揺れていた。
カヨ「ほら🎶おちんちん綺麗になったよ🎶千切れてもうフニャフニャだねwねぇ、コレどうしよう?今病院いったらまだ何とかなるかなぁ?」
切った張本人が心配そうな顔でおちんちんの断面を覗きながら尋ねてくる。
カヨ「ねぇ?コレどう思う?」
私に切断面を見せて首を傾げる。
その切断面はズタズタになっており凸凹してなんとも言えない状態だが、まだ間に合うと信じたかった。
私「うわぁっ!返して!お願い!早くしないと!」
おちんちんを失った下半身からはまだ血が垂れ熱くズキズキとした痛みが走る。
カヨ「そう、まだ間に合うかもしれないもんね🎶」
おちんちんを持ち直し亀頭部分をパクっと口にする。
小さく萎んだおちんちんはお口に入れやすかったみたいでニコッと嬉しそうに微笑みモグモグと口を動かしチューっと吸う。
そして亀頭部分を前歯で噛み締め引っ張る。
歯に固定され手で引っ張られているおちんちんはビヨーンと限界まで伸び、今にも噛み千切れそうになっている。
そんな状態でおちんちんのエラ部分をギリギリと歯を左右に動かして私の目を見ながら楽しそうに噛み千切ろうとする。
私「わあぁっ!ダメ!千切れちゃう!」
慌てる私を見ながら面白そうにイタズラっぽく笑う。
カヨ「うふっwあははっw🎶そんなに慌てて可愛い♡こんな状態でも、まだ大事なの?」
私「だ、大事です。は、早くしないと!間に合わない!」
あむ!
今度は奥歯辺りで亀頭を咥えてコリコリと噛み締める。
私「あぁっ!待って!やめて!」
私の目を見ながらモグモグと口を動かし、カヨさんの目がいやらしく笑う。
その瞬間ゾクッとした恐怖と恐れが全身をはしる。
カヨさんが白い前歯をむき出しにして奥歯でおちんちんを嚙み潰す。
クチッ!!
カヨさんの口の中で嫌な音がした。
おちんちんを口から出すと糸唾がおちんちんに付いてベチャベチャになっていた。
亀頭の部分はカヨさんの歯型が残っており、肉が裂け歪な形に変形していた。
カヨ「うふっw亀さん潰れちゃったわね♡ココの部分なんか裂けて中身が見えてるw」
子供が楽しそうにイタズラをしているかのように笑っていた。
亀頭の鈴口が死んだカエルのように口を開けてグッタリとしている。
竿の部分にも噛まれた歯型が数カ所残っていた。
その後も何度も色んな箇所を嚙み潰されおちんちんから悲鳴のような嫌な音が鳴っていた。
◾️そろそろ終わり
カヨさんに嚙み潰されたおちんちんは原形はあったものの、至る所が裂け歯型が沢山付いてもう手遅れな状態になっていた。
カヨ「あららwもうグチャグチャでダメねwどう?コレまだ大事?」
今にも千切れそうな亀頭を持ちプラプラと動かす。
私「あぁっ、どうして?もう、ダメかも。」
カヨ「もうダメかもじゃ無くて、もうダメなのよ🎶可愛いそうだから、そろそろ終わりにしましょうか。」
あむ!
一言だけそう言うとまたおちんちんを咥え込む。
さっきと違うのは、カヨさんの目が少し冷たく興味が無いような感じだった。
亀頭を奥歯で噛み締めて竿の部分をギューっと引っ張る。
ミチミチッとおちんちんが悲鳴をあげながら引っ張られ千切れそうになっていく。
私「あっ!!ま、待って!!」
ブチッ!!
私が言い切る前におちんちんの亀頭が噛み千切られたのだった。
亀頭を失った竿がカヨさんの手に収まり、一瞬だとそれがおちんちんだと分からなくなっていた。
亀頭の部分はいまだカヨさんの口の中で咀嚼されていた。
何度か亀頭を咀嚼した後、左手で受けを作り口の中身を吐き出す。
カヨさんはペッ!ペッ!と亀頭の残骸を吐き出していた。
カヨさんのてには亀頭だった部分が原形を失い、ドロドロのグチャクチャの状態で乗っていた。
カヨ「あ〜ぁ、亀さんグチャグチャだねwコレでもう完全にダメね♡」
私に亀頭の残骸が良く見えるように顔に近づける。
その残骸を見せつけられた私は頭の中が真っ白になり何も言えなかった。
◾️後片付け
カヨさんは亀頭の残骸をベチャッと床に落としシャワーを出して手を洗い口を濯いでいた。
シャワーが床に落ちた亀頭の残骸を少しづつ排水溝に流しこむ。
男の大事な部分がどんどんと排水溝に流れ失っていく。
もう、とっくに間に合わないのはわかっているが、それでもなんとも言えない気持ちが込み上げ涙が溢れる。
最後は手と口を洗い終わったカヨさんがシャワーで綺麗に亀頭の残骸を排水溝に流してしまったのだった。
カヨ「よしっ!綺麗になった🎶後片付け終了ね🎶」
そう言ってシャワー室を出たカヨさんは身体を拭き始め何事も無かったかのように下着を身に付ける。
私は、頭がボーッとした状態で排水溝をジッと眺めていた。
着替えを済ませたカヨさんが私に近付き口元にタオルを当ててきた。
その瞬間に私は意識を失ってしまったのだった。
◾️その後
目が覚めた私は、視界がチカチカし頭がズキズキと痛み頭を抱える。
ぼんやりしていた視界が少しずつはっきりしてくる。
3回ほど瞬きを繰り返し視界をあげると、家の近くの公園でベンチに座っていた。
何があったかを少しづつ思いだし、はっ!と慌てて立ち上がる。
その瞬間立ち眩みを起こしベンチに腰が落ちる。
ズキン!!と股とお尻に痛みがはしり背筋に悪寒がはしる。
今度はゆっくり立ち上がり股間に恐る恐る手を伸ばす。
あるものが無い!!
私は公園を見渡し公衆トイレに駆け込みベルトを外しズボンのファスナーを下ろす。
パンツを引っ張って中身を確認する。
無い!!おちんちんが無い!!
股間部分を触って確認するとズキッとした痛みが嘘じゃないと教えてくれた。
私がトイレを出ようとした時、紙袋がかけられている事に気がついた。
紙袋を手に取って便座に腰を下ろす。
紙袋の中には、一通の手紙と小さな箱が入っていた。
私は小さな箱を手にして蓋を開ける。
箱の中には、割れた茶器と小さな汚い貝殻が入っていた。
割れた茶器に乗った貝殻を手にすると、何やらブヨブヨとしていた。
私「あっ!ぁっ、」
それは、貝殻では無く私のおちんちんだった。
亀頭を失い小さく縮んだおちんちんは、本人でさえ分からない程、変色していた。
そのおちんちんを箱に戻し手紙を手に取る。
その手紙にはこう書かれていた。
今日はお手伝いありがとうございました。
貴方のタマタマは私のコレクションとして大切に保管して置きます。
来年には美味しくなってると思うので楽しみです。
おちんちんは要らないのでバイト代として差し上げます。
割れた茶器も交換して貴方の物なので好きにして下さい。
カヨより
私は手紙をグシャッとして紙袋にしまい家に帰ったのだった。
そして今日の事を彼女に連絡しようとしたが、着信拒否されているのか繋がらなくなっていた。
カヨさんの家にも行こうとしたが場所が分からずどうする事も出来なかった。
◾️真実
大学で彼女の事を調べても誰も彼女の事を知らなかった。
そしてある日ネットで驚愕の事実を知ったのだった。
それは、男のおちんちんを運ぶバイトだった。
最初は付き合った振りをして、一緒に旅行に行きたい等言って、良いバイトがあると男を騙し、その場所まで男を連れて行くだけのバイトだった。
その場所まで連れて行くだけで1万円、成功報酬はプラス4万円で5万円になる。
あの茶器も調べたら千円程度の茶器だった。
ようは私は彼女とカヨさんに騙されて、男として大事な部分を失ってしまったのだ。
私のおちんちんは彼女と思っていた女に5万で売られたのだった。
男としての人生が女のお小遣いと娯楽の為に失われたのだ。
今も何処かで彼女達は男を騙して小遣い稼ぎをしながら娯楽の為に去勢をしてるのだろう。
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投稿:2019.08.05
等価交換の代償
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