◾️序章
どうしてこんな事になってしまったのだろうか?
なぜあの時大人しく帰らなかったのだろうか?
もし戻れるならあの時に戻りたい。
◾️不運な出会い
あれは、3日程前の事だった。
パチンコのイベントでアッサリ8万もやられてイライラしながら帰ろうとした時に、見知らぬ女性が声をかけてきたのだ。
女「こんにちは、貴方パチンコ負けたの?」
失礼な事をサラッと聞いてくる失礼な女だなぁと思いつつ顔を覗くとそれなりに綺麗な女性でドキッとしてしまう。
髪型はショートの焦げ茶色で顔立ちは整っていて目付きは鋭くつい萎縮してしまうほど綺麗だった。
俺「そうだけど、何?」
少しイライラ感を出して答える。
女「あはっ🎶やっぱりそうなんだ🎶良かった。あっ!ごめんねw怒らせるつもりは無いんだなけど、あははっw」
ついイラッとして彼女を睨むと申し訳なさそうに謝ってきた。
俺「それで何ですか?何かようなの?」
自転車の鍵を外し、向きを変えながら尋ねる。
女「あっ!そうだったwあははw、え〜っとですねぇ、その、私と勝負しませんか?私に勝ったら10万円でどうですか?なんなら、私を好きにしてもいいですよ🎶w」
胸元をチラッと見せつけながら話しかけてくる。
俺は、もしかしてこれがいわゆる逆ナンと言う奴かと半信半疑で驚き周りを見渡す。
周りには怪しい人はいないし、パチ屋に入るため自転車を降りたオッさんがいるだけだった。
そのオッさんにも俺たちの声は聞こえて無いみたいで唾を地面にペッと吐きながら店の中に向かって行った。
俺「えっ!?勝負ってなんですか?本当に10万くれるの?」
少し顔が緩みそうになるのを抑えて彼女を見る。
本当に勝ったら彼女を好きにして良いのだろうか?もしかするとそれを逆手に酷い借金をさせるつもりなのかと疑ってしまう。
女「あっ!信じて無いでしょ〜ぅw本当だってばぁ🎶10万もアゲルし、私を好きにしていいよ🎶でも、勝ったらの話しだからねw🎶負けたら無しだからね🎶」
そう言いながら一つの封筒を鞄から取り出し中身を見せてくれた。
確かに中に万札がビッシリと入っていた。
俺「ほっ、本当に良いんでつか?」
少し興奮したせいか呂律が回らずかんでしまう。
女「うん、良いよ🎶でも負けたら無しだからね🎶それに私が勝ったら戦利品も貰うからね♡どうする?」
俺「でも、俺もう金無いから負けても払えないよ。」
女「あははっw🎶お金はいいよw戦利品って言ってもそんな大した物じゃないから安心して🎶貴方の付けてる1番大事な物を貰うだけだからwそれと交換勝負でいいよ🎶」
俺はつい左手に付けた腕時計をギュっとする。
この腕時計は去年のボーナスで買った物だった。
買った時の値段が20万だったので値段的には釣り合うのかも知れないが少し傷が入っているので微妙なところだった。
俺「しょ、勝負って何をするの?」
少し気になって聞いてみる。
女「う〜んと、バトルファックって知ってる?」
彼女が少し恥ずかしそうに答える。彼女の顔は少し赤くなっていて照れている様子だった。
俺「なっ!えっ!?マジ?」
彼女がコクリと頷き下を向いたままになる。
耳は更に真っ赤になっていた。
この女見た目の割に相当ビッチだなぁと思いながらも足元から胸元までゆっくり眺める。
さっきも思ったが、顔も良いがスタイルも良い、本当にこんな人がと気になりつつオッケーを伝えた。
女「やったー🎶私の車乗って🎶あっ!そうだ、後でやっぱ無しはきかないからね🎶やめるなら今だよ🎶」
そう言って捨てられた仔犬のような顔で悲しそうに俺を見てくる。
流石にここでやっぱ無しとは言うはずも無く大丈夫だと彼女に伝えた。
◾️バトルファックの説明
その後、俺は彼女の車に乗って彼女の家に行ったのだった。
自転車はそのままパチ屋に置いて明日取りに行く事にした。
彼女の家はパチ屋から40分くらい離れた所にあり思った以上に大きな家だった。
車に乗った時にも思ったが、やはりこの女はそれなりに裕福な家みたいだった。
女の後に続いて車を降り彼女の家に入るとお茶とお菓子を出されてちょっとした雑談をしながら本題に入っていく。
女「さてと、そろそろ本題に入ろうか🎶バトルファックだけど私は射精我慢ゲームをしてるの🎶貴方は30分コースと10分コースどっちがいい?」
俺「どっちって言われても、そりゃあ10分なら何とか。30分は流石に無理だわ。」
お茶を飲みつつ冷静に答えるが、下半身は興奮してズボンが膨らんでしまう。
それを隠すように足を組む。
女「まぁ、確かに30分はねぇwとりあえずルール説明するね。」
そう言って彼女がルール説明を始める。
10分コースのルールはこうだった。
1つ、射精を10分我慢する事。
(射精しなかったら俺の勝ち、射精したら彼女の勝ち)
2つ、ストップは好きなタイミングで何度も使える。
※1 ストップで止めてもらえるのは10秒のみ
※2 ストップ後5秒間はストップを使えない
3つ、このゲームを平等にする為、俺を拘束する事。
30分コースのルールは
1つ、ライフが2つで3回射精したらゲームオーバー
※1 射精を我慢出来たら俺の勝ち。
※2 3回射精したら彼女の勝ち。
※3 1.2回射精したら引き分け。
※4 引き分けの場合は勝ちに近い方が勝ち負けを決める。(両方勝ちor両方負け)
両方勝ち:10万を貰い女を犯してから去勢される。(女を犯せるのは1時間)
両方負け:お金も無し、去勢も無し
2つ、タイムは1回のみで、1分の休憩が出来る。
3つ、同じくゲームを平等にする為、俺を拘束する事。
女「30分コースがいい?それとも10分コース?」
ルールを説明し終えた彼女が私に尋ねてきた。
ゲームを決めているので好きな方を選ばせてくれる見たいだった。
俺「う〜ん。」
腕を組みながら少し考える。
前戯の変わりに30分コースで彼女の手解きを楽しんでからにするか、それだと1回は射精しているとしてそんなに楽しめないかもしれない。
10分コースで自分のペース配分を考えながら相手を満足させつつ楽しむかで少し迷っていた。
女「とりあえず時間がもったいないし、決めるのは後にしてシャワー浴びる?」
悩んでる俺を見て彼女は時間がもったいないらしくそう言ってくる。
俺「まぁ、そうだな。浴びながら考えるわ」
彼女がニコッと笑う。
◾️シャワー中の雑談
女「それじゃあシャワーを浴びましょうか🎶どうする?一緒に浴びる?胸くらいなら触らせてアゲルよ♡」
俺は頷き一緒に風呂に入った。
お風呂では、彼女に体を洗ってもらいおちんちんは特に丹念に洗ってもらった。
洗い方も凄く上手でとても気持ち良かった。
これだと勝った時が凄く楽しみで、おちんちんも期待で膨らみ我慢汁まで溢れてくる。
おちんちんを洗ってる時にふと彼女が私を見て言う。
女「あはっ🎶おちんちん勃起して気持ち良さそうだね🎶ココ気持ちいい?この方が良いかなあ?」
そう言って指で輪を作りカリ首を刺激する。
ボディーソープがローションの代わりになってヌルヌル、クチュクチュして凄く気持ち良い。
俺「あぁ、それ気持ち良い。すぐイキそう。」
女「うふふっ🎶ここではまだイカせないよ🎶ここでイカせたら私不利になっちゃうもんw」
俺の顔を見てニコッと笑いながら言う。
まぁ、確かに勝負だからやるからには勝ちたいのだろう。
俺も彼女の胸などを揉みながらキスをする。
◾️戦利品の意味と自分の状況
俺「本当に勝ったら好きにして良いんだよなぁ。後で冗談とかは無しだからな。」
彼女は俺の顔を見てキョトンとする。
女「あぁ〜勝負の事ね🎶うん🎶私に勝ったら好きにして良いよ🎶何でも言う事聞いてあげる🎶」
見た目とは裏腹に少し天然なのか、何処か抜けているような喋り方をする。
だけど彼女の言葉で俄然やる気がでて期待が膨らむ。
俺「今まで何人の奴と勝負してきたの?」
気になって彼女に尋ねる。
相当なビッチだから沢山の男とこんなゲームをしてきたのだろう。
女「う〜ん?何人だろう?あははw覚えてないやw部屋帰ったらわかるよ🎶」
やはり彼女は天然なのだろう。何人とやったか部屋に帰ったらわかるってこのゲームをやる度に写真か日記でもとっているのかと考えてしまう。
しかし次の言葉に耳を疑った。
女「私に負けた男のおちんちん部屋に転がってるから、それ数えたらわかるよw🎶」
俺は彼女の言っている意味が分からなかった。
だが、そんな事を気にせず彼女が続ける。
女「私が勝ったら戦利品としてこのおちんちんコレクションに入れてアゲル♡あっ!もちろんタマタマも戦利品として頂くから安心してね♡」
俺の顔を見上げながら、恐ろしい事をニッコリ笑って言う。
俺「えっ!?それってどう言うこと?」
俺は理解出来ずに彼女に問いかけた。
女「私が勝ったらこのおちんちんとタマタマ切っちゃうの🎶えーっと、去勢するって言ったらわかるかなぁ?」
その顔からは自分が何て残酷な事を言っているのか分かってない様子だった。
彼女にとっては去勢もゲームの一貫に過ぎないようだった。
俺「そっ、そんなの聞いてねぇよ!それにそんな事出来る訳無いだろ。」
女「最初に言ったでしょ、私が勝ったら戦利品として貴方の付けてる1番大事な物を貰うって🎶それに私これでも医師免許持ってるから去勢くらいなら簡単に出来るよ🎶だから安心して去勢されて良いよ🎶」
俺「いや、去勢とか聞いてないから。やっぱ無しで。うあっ!?っつ!!」
そう言ってお風呂から出ようとして振り返ろうとした瞬間、彼女が金玉を鷲掴みにして下に引っ張る。
女「私、パチ屋で言ったよね。やっぱ無しは聞かないよって。それに1番大事な物ってコレ以外無いでしょ。」
金玉をギューッと握り潰しながら、怒り気味に冷めた口調でゆっくりと言ってくる。
話す度に彼女の手に少しづつ力が入ってくるのが分かる。
そして私の顔を見てニコッと笑い親指の爪を右の金玉に減り込むようにギュッと押し付ける。
女「今やめるなら金玉1つで許してアゲても良いよ🎶その変わり歩いて帰ってね。どうする?」
俺「そんな事をしたら、警察をようおぁっ!!うおぇっ!!」
彼女の親指が金玉に減り込み吐き気が襲う。それに合わせ足がガタガタと震え前屈みになり彼女の肩に手を乗せる。
腕もプルプル震え身体を支えるのがやっと状態であった。
自分の股間を見るとおちんちんは縮み上がり、彼女の指で金玉が歪にひしゃげていた。
女「そんな事したら貴方の方が捕まるわよw」
親指をグニグニしながら私の顔を見て面白そうに笑う。
女「もし貴方が警察に言ったら、私はお風呂に入っている所に見知らぬ男が突然裸で入り込み、私を襲って来たって言うわ。その時、相手が気持ち悪い部分を顔に近づけようとしたから咄嗟に振り払おうと掴んだら、爪が減り込んで変な感触と共に男が去って行ったと言うだけだものw🎶その後貴方どうなっちゃうのかしらw🎶それも楽しみよねwさぁ?どうする?」
今の彼女なら間違い無く俺の金玉を潰すだろう。
俺「わかった。わかったから離してくれ」
鼻水を垂らしながら彼女にお願いをする。
女「言っとくけど、このまま逃げようとしても同じだからね🎶貴方が唯一助かるのは私とバトルファックで勝つ事🎶その時は約束通り私を好きに犯していいわよ♡」
そう言って彼女の手が金玉から離れたのだった。
少しの間、俺は彼女の肩を借りて呼吸が安定するのを待ち、その後お風呂を後にしたのだった。
俺はこの時、自分がもう逃げられ無い事を悟ったのだった。
いや、もしかするとこの時にはもう彼女に去勢される事を悟っていたのかもしれない。
◾️ゲームの選択
お風呂場を後にした俺たちは彼女に言われるまま、寝室に向かった。
彼女が髪を乾かしている間にオナニーをして射精をしようと考えていたが、そんな事させてもらえる筈も無くベットに拘束されてしまった。
彼女が髪を乾かし終え少しして俺の方に来る。
女「おまたせ🎶そろそろゲームどうするか決まった?決まってないなら私が決めちゃうよ🎶」
コップに入れた水を飲みながら私の横に座り俺のお腹を優しく撫でる。
女「あはっ🎶私もしかしたら、この後貴方に犯されて孕まさせちゃうのかもw🎶なんか興奮してきちゃった♡うふっ🎶貴方もそうでしょ?もしかしたら、この後私に射精させられて去勢されちゃうかもしれないのよ🎶凄く興奮するでしょ♡?ねぇ?」
肩を動かすほど息が荒くなり顔を赤らめながら自らの肩を抱き寄る。
女「さぁ!ゲームは決まった?早くやりましょう🎶男と女を賭けた最高に興奮する危険なゲームを🎶」
◾️(A)10分コースのバトルファック
※(B)30分コースは下へ
彼女の狂った虚言を聞きながら俺は冷静に考えた。
ストップを好きなタイミングで使える10分コースならまだ何とかなるかも。
そう思った俺は彼女の顔を見て宣言をする。
俺「10分コースの勝負で」
俺は迷いながら10分コースのバトルファックを選択した。
10分で好きな時に何度でもストップ有りなら楽勝だと高を括り、勝った時の事を想像して口元が緩む。
この女もバトルとか言いながら、本当はただのやりたがりのビッチなだけだと理解した。
こんな金持ちは普通の娯楽に飽きてちょっとした危ない遊びをしたくて仕様がないのだろう。
女「10分コースね🎶わかったわ🎶バトル楽しみましょうね🎶」
そう言ってニッコリ笑いながら、俺の股の間にちょこんと横になる。
手にはいつの間にかキッチンタイマーを持って10分にセットしていた。
女「あっ!そうだ一つ言い忘れてたw射精してもタイマーがゼロになるまでは去勢しないから安心して🎶それじゃあ、去勢までのカウントダウン開始♡」
彼女がピッとスイッチを押し俺の腹にキッチンタイマーを置く。
そして俺のおちんちんを握り締めニコッと笑う。
次の瞬間、彼女の手が勢いよく俺のおちんちんを上下にシゴき始める。
俺「ちょっ、まっ!ストップ!!」
何の容赦も無く最初から全力でシゴかれた俺はビックリして直ぐにストップをかけたのだった。
女「あははwもうストップするの早すぎ〜wコレなら半分の5分で射精しちゃうんじゃないw10秒たったらまたシゴき開始だよ〜🎶5秒間はストップ使え無いからね🎶」
そう言いながらもおちんちんから手を離す事は無く、おちんちんをトントンしながら時間を測る。
俺「最初から飛ばし過ぎじゃない?」
女「早く勝負付けたいからね🎶1番早漏だった子は1分と持たずに射精してたよw残りの時間はずっとごめんなさいと許して下さいをずっと言いながら泣いてたかなぁwあははっwこのおちんちんはどこまで耐えられるかなぁ?それじゃあ頑張って耐えてねwあはははっw」
そしておちんちんを10回トントンし終わりまた猛烈なシゴきが始まる。
女「5〜.4〜.3〜」
シゴき始めるのに合わせてカウントダウンをする。
それは俺が直ぐにストップと言うのを分かっていると言った顔で不敵に笑いながら俺の顔を見ていた。
俺は相手のペースに呑まれまいと我慢しようとしたが、流石にここで意地を張ってもただ自滅するだけと思いストップをかける。
俺「ストップ!」
容赦なくおちんちんをシゴきただ俺をイカせようとする。
その動きはまるで機械のように単調で無慈悲に動くだけだが、おちんちんには快楽の刺激として射精をさせようとしいた。
女「2〜.1〜.0」
ゼロと同時に彼女の手が止まる。そしてまたおちんちんを人差し指でトントンと時間を測る。
女「あはははっwストップするの早すぎじゃないw早漏さんだねw少しくらい我慢してみたらw」
俺を挑発しているのか、ただの天然でそう言っているのかよく分からなかったが、そんな挑発で去勢されては困ると冷静に受け流す。
そして三度彼女のシゴきが開始される。
彼女はまた5秒のカウントを始め、俺はまたストップをする。
そんな攻防が何度か行われたのだった。
そして何度目かのストップを俺は取ったのだった。
俺「スッストップ!!」
まだ5分も経ってないのに射精間が限界に近づいて来ていた。
女「あははっwそろそろ本当にヤバくなって来たんじゃないw🎶去勢まであとちょっとだねw🎶そろそろ射精して楽になったらw🎶ほらっ!」
10秒が経ちまたシゴきが開始される。
5秒間の全力シゴきでおちんちんが射精しそうになる。
女「5〜.4〜.3〜.2〜.1〜.0」
俺「ストップ〜!!」
ゼロと同時にストップを言い、彼女の手が止まる。
たかが10分の射精我慢だから楽勝と思っていたが、これは流石にまずいと額に嫌な脂汗が流れる。
女「もうすぐ残り半分だよ🎶大抵の男はそろそろ射精するんだけどねw🎶おちんちんも我慢汁ダラダラで、金玉も上がってきてるよ🎶やっぱりそろそろ射精かなぁ?」
ストップの休憩時間が終わりまたシゴきが開始される。
だが、彼女もずっと全力でシゴいているので大分疲れいるはず、案の定彼女のシゴくスピードは最初より少し遅くなっているような気がする。
それでもスピードは早く1秒間に5回のストロークはしているように思えた。
なおも、5秒間のカウントダウンをしながら楽しそうにシゴき続ける。
俺「ストップ!!」
おちんちんがヒクつき射精間が込み上げる。
コレは本当にマジでヤバい。
そして、5秒が経ちまたストップをする。
何度めか分からない寸止めをされおちんちんは今にも爆破寸前になっている。
ピピッ!
5分経過の音がする。
これで残り半分なんてと思った瞬間彼女がおちんちんから手を離す。
女「ふぅーっ!ちょっと疲れちゃったwあははっw🎶休憩、休憩🎶」
そう言って手をプラプラと揺らす。
女「どう?後5分耐えれそう?結構辛いでしょ〜wおちんちんって普通にシゴかれるより強弱つけてシゴいた方が直ぐにイッちゃうんだよ🎶こんな風に5秒間思いっきりシゴいて10秒間休憩してあげるのが1番イカせやすいの🎶」
話している間に10秒が経ちまたおちんちんを握る。そのまままたあの速いシゴきが開始されるかと思ったが、彼女はそのまま話し続ける。
女「あははっw🎶今またシゴかれると思ったでしょw?まぁシゴくんだけどね🎶」
そう言って直ぐに手を動かす。だが、その動きはスローでゆっくりとした動きだった。感覚的には1秒間に1回のストロークがあるかないかくらいだった。
◾️提案(A分岐点)
女「ねえ?提案があるんだけど🎶」
彼女がシゴき始めて5秒が経ち俺がストップと言う前に手が止まる。
女「んっ?どうしたの?どうせストップって言うでしょ?」
俺「あっ、あぁ。提案って?」
彼女はまたおちんちんから手を離して手をプラプラする。
女「あぁ、そうそう提案なんだけど、どうせもう射精するんだから、去勢して下さいってお願いして欲しいなぁって🎶ダメかなぁ?」
俺「なっ!バカ!そんなの!言えるわけ!!あっ!ふっ。」
10秒間の休憩が終わり、また勢いよくシゴかれる。不意のシゴきで力が抜け射精間が込み上げイキそうになる。
下半身にギューっと力を入れてなんとか耐えようとする。
そして5秒が経ちまた手を離しプラプラと動かす。
女「あははっw今、危なかったねw🎶やっぱりもう射精しちゃうねw🎶もし去勢して下さいって言ってくれるなら、最後に気持ち良くイカせてアゲルよ♡何ならお口でしてあげても良いよ🎶」
確かにもう射精するのは時間の問題かも知れないが、彼女ももう疲れているからこんな提案をしているのかもしれないと思い、予想だが後少し耐えればなんとかなるかも知れないと思う自分もいる。
女「どうする?あっ!そうだもし降参するなら優しく去勢してアゲル♡それに5万くらいならアゲルよ♡だけど降参しないならお金もあげない🎶それに私もきっと手が疲れてるから手が震えておちんちん大変な事になっちゃうかもねw🎶んふふふふw🎶ただただ去勢されるだけってのも悪くないかもね🎶次のシゴきが終わるまでに決めてね🎶」
そう言って優しくおちんちんをゆっくりストロークしながらカウントダウンを始めた。
おちんちんをシゴきながら私をジッと見つめてくる。その目は妖しく笑っているように思えた。
◾️A-1(去勢して下さい)
※(A-2)継続は下へ
俺は彼女の目を見て何かを確信した。
このまま続けても彼女に遊ばれてただ去勢されるだけだと。
それに今の彼女の目を見れば間違いなく残酷な去勢が待ってるのは目に見えてわかる。
それなら5万を貰って最後に気持ち良く射精して優しく去勢された方がまだマシのような気がした。
そもそもパチンコで負けた時点で運が無いのは分かっていた。
こうなるのも結局運命だったのだろう。
俺は一度ゆっくり息を吐いて彼女の目を見る。
女「2〜.1〜.ゼーロ🎶んふふw🎶決まったようだね🎶どうする?私にどうして欲しいか教えて?」
彼女も察したように優しく話しかけてくる。
俺は唾を飲み口を開いた。
俺「去勢して下さい」
女「えっ?なんて?聞こえないw🎶このおちんちん私にどうして欲しいの?」
ニンマリと楽しそうに笑って俺を見る。
俺「おちんちん去勢して下さい。」
女「あはははっw🎶そう🎶私におちんちん去勢して欲しいんだ🎶うん🎶いいよ🎶去勢してあげる🎶でもいいの?これ大事な所でしょ?おちんちん5万で私にくれるの?もうこんな風に気持ち良くオナニー出来ないんだよw本当にいいの?」
楽しそうにおちんちんをシゴきながら私に確認をする。
俺「はい。お願いします。」
それ以外何も言えなかった。
彼女の顔を見るとそこには今日見た中で1番満足気な笑顔をしてこちらを見ていた。
そして下唇をペロッと舐めてニヤッと笑う。
女「んふwんふふふwそう🎶わかった🎶それじゃあ最後に気持ち良く射精させてアゲルね🎶射精する時はおちんちん去勢して下さいってお願いしながら射精してね🎶わかった?」
俺「はい、分かりました。」
この時点で俺と彼女との格付けが決まってしまった。
女「よし、それじゃあ🎶いただきまーす🎶あ〜〜ん🎶」
彼女は左手でおちんちんを支え、口を大きく開きおちんちんを咥える。
彼女の舌が優しく亀頭をチロチロと舐め尿道から溢れ出る我慢汁をストローのようにチューッと吸いあげる。
そして余った右手で優しく金玉を撫でたりトントンと軽く叩きこちらを見る。
女「おう?ひもちいい?」
俺「はい、凄く気持ちいいです。」
女「ほう🎶ふひあほひにいっへね🎶」
俺「はい、あぁっ!凄い気持ちいい。もう
イキそう。」
先程までのイカせるだけの強烈な責めから打ってかわり、今度はまとわりつくようなねっとりとしたいやらしく心地良い責めに変わる。
あんなに射精を我慢しようと頑張って耐えてきたのだ、もう限界だったおちんちんはいつ爆破してもおかしくない状態になっていた。
女「んふw🎶ほう、いひほうあね🎶はへいふうほひはんほひっへね🎶」
俺の顔を見て射精しそうなのを察したのか、フェラの責めを強くしておちんちんを支えてた手を金玉に移動させゲーム機のコントローラを握るように両手で片玉づつキュッとする。
俺「はい。分かりました。あっ!ダメ!!イキそう!!あっ!イク!!」
次の瞬間身体を叩かれたようにビクンと身体がはね視界がチカチカとする。
そしておちんちんがビクンと大きく跳ね上がり、身体が仰け反る。
俺「あっ!イク!!ダメ!!っつ!!あぁっ!おちんちん去勢して下さい!!あっ!おちんちん去勢して下さい!!うっ!」
何度も去勢して下さいと懇願しながら彼女の口の中に精液を撒き散らす。
彼女も満足そうにおちんちんを咥え、金玉をキューッと押して精液を全て搾ろうとする。
おちんちんがビクビクと脈打つのに合わせ根元から咥え込みチューッと吸いながら尿道を舌で押し亀頭まで精液を吸い出す。
やっと射精が治り尿道に残った精液もしっかりと指で押しだされ彼女の口の中に入る。
チュパッと音をたてながら、彼女の口からおちんちんが解放される。
そして彼女の喉がゴクンと動き口に出した精液が彼女のお腹に落ちていった。
彼女は満足気な顔をしながら私を見てニコッと笑い視線を下に降ろす。
そこには全てを吸い尽くされ、元気を失い萎んだおちんちんがポロんと横たわっていた。
凄い気持ち良かったせいか、おちんちんがまだ痺れてジンジンし軽く触られている感覚が残っている。
女「んふw🎶ご馳走さま🎶貴方の精液なかなか美味ねw🎶子孫を残す為の精子全部飲んじゃったw🎶これでもう赤ちゃん作れないねwごめんねw🎶」
ニンマリと笑いながら唇を舌でペロッとなめ、指についた精液も舐めとる。
女「ちょっと待っててね🎶これから去勢する準備するから🎶」
そしておもむろにベットを降り棚の方に向かう。
◾️(A-1)優しい去勢
彼女に気持ち良く射精をさせてもらい満足した俺は目を閉じて射精の余韻に浸っていた。
これから去勢すると言っていたが、実は冗談だよと言ってもらえる期待をしていたのかもしれない。
棚から大きめの箱を取りこちらに戻ってる彼女は何だか楽しそうで、これからお弁当を持って遠足に向かう小学生に思えた。
女「お待たせっと!それじゃあ、優しいそ去勢始めるね🎶」
そう言って大きな箱をベットに置き、ビニールシートを広げて俺の腰の下辺りに滑り込ませ綺麗に敷き始めた。
女「こうしないとベット汚れちゃうからね🎶」
そして彼女が箱から何かを取り出し始める。
俺「ちょっ、ま、待って。本当に去勢するのか?おっ、んっ!!」
俺が話しかけている最中なのに、口に何かを押し込む。
布のような何かを無理矢理押し込む。
その布からは何やら甘い香りがした。
女「うん🎶そうだよ🎶すぐ終わるから安心して。起きたら終わってるからね🎶あっ!そうだった、先に言っておくけど今日は本当にありがとう🎶起きたら気をつけて帰ってね🎶」
そう彼女が話している最中に突然意識がぼんやりし、視界が霞み始めた。
俺(待ってくれ!お願いだからや・・・)
◾️(A-1)絶望の確認
俺「んっ、はっ!!」
身体が急にビクッとなり目が覚める。
何だか頭が痛くボーっとする。
周りを見渡すとパチ屋の駐車場の淵でフェンスに持たれるように眠っていた。
手元には何やら茶色い紙袋とお茶が置いてある。
しばらくそのままボーっとしながら目ヤニを取り目を数回パチパチして頭を起こす。
少しすると尿意を催しパチ屋のトイレを借りようと起き上がろうとする。
ズキっ!
俺「っつ!!」
立ち上がろうとフェンスを掴み身体を起こそうとした瞬間、股間辺りに痛みが走る。
俺「何だ?あっ!!うわあぁぁっ!!」
そこで俺は気を失う前の事を思い出した。
そして勝手に手が股間に伸びる。
ズキっ!
俺「っつ!んっ!あぁっ!!」
急いで立ち上がりパチ屋のトイレに駆け込む。
足を踏み出す度に痛みがはしり、これは現実だと言っているみたいだったが自分の目で見るまでは信じたく無かった。
そしてトイレの個室に駆け込みズボンを下ろしパンツの中を確認する。
俺「ない!!あっ!どうして!!そんな!あぁっ!うおぇっ、おほっ!おほっ!」
パンツの中にはあるはずべき物は無くガーゼが貼られていた。
その瞬間、胃液が逆流し咳き込んでしまう。
落ち着いてまたパンツの中を確認する。
やはり、おちんちんはそこには無かった。
左手でパンツを持ち右手を中に入れ絶望の確認をする。
ズキっ!
チクッとした痛みがはしり涙が溢れる。
右手には何時もあるはずの感触は無くその痛みだけが広がる。
俺「あぁっ!玉も無い!あぁ〜っ!んっ!」
手に何かガーゼとは違う紙のような物が当たる。
それを取り出すと彼女からの手紙だった。
こんにちは
貴方の大切なおちんちんとタマタマは戦利品として頂きました。
これでまたコレクションが増えました。
ありがとうございます。
お礼に貴方の大切な所を切り取った時の動画をプレゼントします。
最後の思い出にどうぞ。
貴方の眠っている横に紙袋があるので忘れないようにして下さい。
ps お風呂は3日は我慢して下さい。
俺はトイレを後にして眠っていた場所に戻る。
そこには紙袋とお茶が置いてあり中身を見るとDVDと手紙それと5万円が入っていた。
その手紙にも同じ内容が書かれていた。
それを持って俺は自転車を押して自宅に帰ったのだった。
◾️(A-1)自分の去勢動画
俺は帰って服を全て抜いだ。
そして股間を見下ろす。
そこにはポッチャリと出たお腹からツルンとしてガーゼが貼られている下半身があり毛も綺麗に剃られていた。
彼女の手紙を紙袋から取りだしもう一度読み直す。
そしてDVDをセットして再生を押す。
しばらくしてDVDが起動し動画が始まる。
そこには横になって眠っている俺の姿が映し出された。
女の声「はーい🎶今日はこの男を去勢しまーす🎶この男は私との10分射精我慢ゲームのバトルファックで我慢出来ないからって降参して、おちんちんの代わりに5万円を選んじゃうバカな男でーす🎶おちんちんより5万円の方が欲しかった見たいで射精する時には、おちんちん去勢して下さ〜い!って私にお願いしてて本当面白かったよ🎶ほらっ🎶」
彼女の声が俺を映しながら流れる。
男の声「あっ!イク!!ダメ!!っつ!!あぁっ!おちんちん去勢して下さい!!あっ!おちんちん去勢して下さい!!うっ!」
それは正しく俺の声だった。
女の声「あはははっw🎶ほら🎶おちんちん去勢して下さ〜い♡だってw🎶あはははっw🎶男の1番大切な所去勢されたいんだって🎶こんなにお願いされたら去勢するしか無いよねw🎶?それじゃあ、去勢していきたいと思いま〜す🎶」
そして何やら段取りを始める。
女の声「それじゃぁまず、邪魔なちん毛を処理しまーす🎶」
シェービングジェルを俺の下半身に塗り始め、剃刀でちん毛を剃り始める。
おちんちんの亀頭掴み上下左右に動かし玉袋も綺麗に剃っていく。
女の声「はーい🎶ちん毛処理完了🎶ツルンツルンになったね🎶それじゃ、先ずおちんちんから切り取りたいと思いま〜す🎶」
おちんちんにカテーテルをさしてから、軽くシゴき勃起させ根元を靴紐みたいな物でギュッと強く縛る。
女の声「はーい🎶おちんちん切断準備完了っと🎶それじゃあ、おちんちん切断開始♡」
ゴム手袋をした彼女の手にはギザギザナイフが握られそれをおちんちんの根元側面に当てギコギコと動かし始める。
女の声「あははっw🎶おちんちん切れてるw🎶あはっ♡やっぱりこの感触最高♡うわっ、血が出てきた。やっぱシート敷いてて良かったぁ🎶」
血が流れるのもお構い無しにおちんちんを切り進める。
彼女が手を動かす度に刃が進みおちんちんの肉を抉り取っていく。
女の声「あはっ♡もう半分切れちゃった🎶後半分でおちんちんとお別れだね♡ほーら🎶いち!、にぃ🎶いち!、にぃ🎶」
楽しそうにおちんちんを切り進める。
おちんちんの鈴口からも血が溢れ、まるで悲しそうに泣いている様に思えた。
ぶちっ!
そしてついにおちんちんが身体から離れ彼女の手に収まる。
女の声「あはっ♡あはははっw🎶ほらっ!おちんちん取れちゃったw🎶」
そう言って画面に見やすいようにおちんちんを持ち直しカメラに近づける。
その後は俺の事はお構い無しに、暫くおちんちんの断面や裏筋などをカメラに色んな角度で見せる。
時にはおちんちんを両手で引張ったり血を抜いたりしてひとしきり遊んでから、おちんちんを銀のトレーに置き俺の処置を始めたのだった。
女の声「止血完了っと🎶それじゃあ、次はこのタマタマかな🎶この男が望んでたきょ・せ・い♡このタマタマを取っていきま〜す🎶男が子孫を残す為に必要な精子を作る所で〜す。男にとって1番大事な所を切除しま〜す🎶」
そう言ってナイフを持ち替え金玉袋にナイフをスーッと通す。
するとナイフが通った所に血がツーっと線を引く。
その同じ所に2回3回とナイフを通すと金玉袋がクパァーッと開く。
そこの部分に金玉を持って行くように彼女は金玉を押し出すと、ポロンとあっさり金玉が顔をだす。
俺「あっ、俺の金玉。」
女の声「あははっw🎶この金玉中々素直だねw何時もはもう少し手間取るのに、やっぱりこの金玉も去勢されたかったんだねw🎶あはははっw🎶」
そう言って形の変わったハサミを、持ち出す。
女の声「じゃーん🎶先週買ったエマスキュレータ🎶これで金玉去勢しまーす🎶」
そのハサミを俺の金玉の付いている精索に通し力を入れてギュッと握る。
女の声「おぉっ!これ凄い!なんか軽く握っただけで簡単に去勢できちゃうなんて凄いね🎶」
しばらくグリップをギュッと握ったままにして軽く力を抜いて離すと金玉がハサミに付いたまま離れて行く。
切断面からも血はあまり出て無くあっさりと片方の玉を失った。
切り取った金玉をそのまま切断されたおちんちんの所に入れるのかと思ったら次の彼女の行動に絶句する。
女の声「この切り取ったタマタマに軽く塩を振って🎶あ〜ん🎶」
彼女が俺の切り取ったばかりの金玉に味塩を降り彼女の口元だけがカメラに映る。
舌を伸ばして金玉をサクランボを食べる様に口に入れ咀嚼する。
プチッ!クチュッ!
彼女の口の中で金玉が潰れた音がする。
そのまま彼女は金玉を咀嚼してゴクンと飲み込み唇を舌で舐める。
女の声「うん、ご馳走様🎶今回のタマタマはまぁまぁ普通かなぁw🎶やっぱり新鮮なお肉は1番だねw🎶それじゃ、もう一つっと🎶」
先程の様にもう一つの残された俺の金玉を袋からポロンと取り出し同じ様にハサミで切り取る。
そしてまた彼女の口の中に入り美味しそうに咀嚼する。
プチュッン!
俺の金玉が潰れ彼女の胃に入る。
男の1番大事な所が彼女の食料として食べられてしまったのだ。
女の声「うん、ご馳走様でした🎶やっぱりタマタマって小さいから余りお腹の足しにならないんだよねw🎶それにやっぱり食べるならウインナーとかの方が美味しいしw🎶余り食べる物じゃないねwあはははw🎶」
それなら何で食べたのか良く分からなくなる。
俺の男としての人生は彼女の気まぐれと遊びの一環として終わったのだった。
それからは、去勢の後処理として切った部分を抜糸しガーゼを当てがいDVDは終わったのだった。
俺のおちんちんと金玉が彼女に切り取られるまで全所要1時間くらいだった。
DVDの終わりには右端に何やらアドレスみたいな物がありそれをスマホで入力すると裏サイトに繋がった。
そこにはこれまで彼女に去勢された男の動画が数十件ありギャラリーには、切断されたおちんちんや彼女の気まぐれでズタズタにされた物や縦に真っ二つになって中身の断面が分かるおちんちんもあった。
そして新しい動画がアップされておりさっき自分が見た俺の去勢動画が掲載されていた。
そこの閲覧数は100を超えておりコメントが数件あった。
・彼女に去勢してもらえるなんて羨ましい
・俺のおちんちんと金玉も食べて欲しい
・何時も楽しく観てます。私も去勢してみたいです。
・これでまた1人の男が人生を失ったのか
など色々なコメントがあった。
今なら思うが、冗談で食べられたいとか良く言えるなぁ。もし本当に自分がその立場になったらそんな事は絶対に言えないのにとか色々な感情が入り混じりながらもう一度自分の下半身を見る。
そしてどうしてこんな事になってしまったのだろうか?
なぜあの時大人しく帰らなかったのだろうか?
もし戻れるならあの時に戻りたいと思うのであった。
完
◾️ (A-2)継続
俺は彼女の目を見て思った。
彼女は疲れてもう腕が痛いのだと、これ以上あんなスピードでシゴけないからワザと俺を降参させたいんだと。
俺ひ一度大きく深呼吸をして彼女を見る。
俺「継続に決まってるだろ。去勢されるのに降参なんかするわけ無いだろ。それにあんなスピードでシゴいてたら腕痛いだろう。もうあんな風に出来ないから提案したんだろ。」
彼女はハッとした顔で息を飲む。
女「あははっwバレでたwそうなんだよねw🎶あんな思いっきりシゴくと腕が張って5分くらいで限界w」
腕をプルプルと振り軽く揉み始める。
やはり俺の予想は正しかったと口がニヤリと緩む。
女「本当に継続で良いんだよね🎶」
彼女は頭を軽く横に曲げる。
俺「あぁ、継続で」
女「そっかぁ〜🎶どうせ去勢されるなら最後くらい気持ち良く射精させてあげようと思ったのになぁ〜wまぁ、いっかw🎶大抵みんな継続しちゃうんし、どうせ我慢なんて無理なのにねw🎶」
首を左右に動かしコキコキと首を鳴らす。
体制を変えて先程と反対の左手でおちんちんを握る。
確かにこのまま疲れた右手でシゴくよりは楽なのかもしれない。
そして唇を舌で舐めニコッと笑い俺に一言だけ言う。
女「もう勝った気でいるでしょw少し良い事教えてあげるw🎶あっ!悪い事かなぁw🎶あははっw🎶私ねぇ、左利きなの右より左の方が早く上手にシゴけるのw🎶だから、宣言してあげる🎶後1分以内に射精させてアゲル♡もう私の中で去勢は確定事項なんだからw🎶それじゃ、去勢前の最後の射精をどうぞ♡」
俺「なっ!ちょっ!まっ!」
その瞬間彼女の左手が凄い勢いで俺のおちんちんをシゴき出す。
さっきの右手とは比べ物にならない程早く的確にシゴきあげる。
1秒間に8回はストロークしている様に思えた。
自分でもこんなに早くシゴけるか分からない程早く一気に射精間が込み上がる。
俺「はあっ!す、ストップ!!」
彼女の手がピタッと止まる。
女「あはっwどうしたの?そんなに慌ててw🎶イキそうになっちゃった?そんなに凄かったw?安心して直ぐにイカせて去勢してあげるから🎶」
俺「なっ!ちょっと待ってくれ。こんなの無理に決まってるだろ。」
女「うん?もしかして降参?あははっwもう降参は無しだよぉ🎶そのまま無理矢理イカされて去勢されるのを待つだけ🎶イヤなら頑張って射精我慢してね🎶無理だと思うけどw🎶あはははっwほら次行くよ♡」
また10秒が経ち彼女の手が動き始める。
そのスピードは凄まじく、理解していても直ぐに射精間が込み上げる。
俺「ストップ!ストップ!!」
女「2〜、あははっwまだ5秒経って無いよw🎶1、ほらあと少し頑張ってw🎶ゼロ!!」
彼女の手がまたピタッと止まる。
おちんちんがヒクついて、もう限界だと理解する。
足にぎゅーっと力を入れていないと今にも射精しまいそうだった。
俺「お願いだから、勘弁してくれ。もう限界だから去勢は勘弁してくれ。たのむ。」
女「そう限界なのwそれは仕方ないね。可哀想だから次はゆっくりシゴいてアゲルw🎶だけどその後は、うふふっw」
楽しそうに笑い、おちんちんを見る。
もう俺のおちんちんは彼女の裁量次第でいつでも射精してもおかしく無い状態だった。
◾(️A-2)トドメ
休憩の10秒が終わりまたシゴきを開始する。
だが彼女が言った通りシゴきのスピードはゆっくりで優しかった。
シゴいている時に彼女が俺のおちんちんを見ながら話しかけてきた。
話しかけると言うより宣言だった。
女「もう、我慢汁が凄い事になってるwこれじゃぁ直ぐに射精しちゃうねw🎶まぁ、私も少し飽きてきたしそろそろイカせようかなぁwあはははっw次の5秒でイカせてアゲルから頑張って耐えてね♡次でおちんちんにトドメさすよ♡」
そう言ってまたシゴきがピタッと止まる。
女「後、4分かぁ、ここまで頑張って耐えたねwそうだ🎶最後たがら教えてあげる。このゲームで射精しなかった男はいないんだよwあはははっw元々勝機は無かったのw🎶じゃあ、最後の射精を楽しんでね♡4、3、2、1、はい🎶シコシコ開始🎶」
彼女の手が鬼のようなスピードで俺のおちんちんをシゴき始める。
女「おちんちんトドメだよ♡ほら、射精しろ!!イケ!!イケ!!イケっ!!あはははっw🎶あっ!ダメ!!イクっ!!あぁ〜っ!ほら!ほら!ほらぁ!!イケ〜〜〜〜っ!!」
彼女の声と手が射精を煽るように責めたてる。
俺「あぁ〜っ!ダメぇ〜!ストップ!!ストップ〜!!やめ!止めて〜っ!あぁ〜っ!!」
足にギュッと力を入れ必死に耐えようとするが、それ以上の刺激が襲い掛かる。
ビクン!!
おちんちんが彼女の手の中で跳ね上がり、射精間が込み上げついに臨界点をこえる。
俺「うわぁ〜っ!!ダメェ〜ッ!!うあっ!うっ!」
ビクン!ビク!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
一度、射精しかけたおちんちんは止める事が出来ず、更にビクビクと跳ね遂に精液を撒き散らし射精をする。
女「きゃっ!あはっwあはははっw🎶あ〜ぁ、イッちなったねwほら!もっと出して♡ほら、ほら♡あはははっw🎶これで去勢確定だねw🎶後3分かぁ、男でいられる3分間大事にしてね♡もうこんな風におちんちんシゴけないんだかw🎶あはははっw🎶」
俺「あっ!ダメ、ストップ!イッてるから止めて!!」
ストップをして彼女の手が止まる。
射精が治りかけておちんちんが小さくなりかけた時、また彼女の手がイッたばかりのおちんちんをシゴき始める。
まだゲームは続いているみたいで、10秒は止めて貰えたがまたシゴきが開始される。
俺「あっ!だめ!まだイッたばかりだからヤメて!あっ!」
女「5、あはははっw4、勝ってに射精したのは貴方でしょw🎶3、ほら、ちゃんと最後まで男の感覚を味わって♡2、このおちんちんもうすぐ切られちゃうんだからw1、去勢前のせめてもの情けなんだからね♡ほら!!0」
また彼女の手が止まる。
確かに去勢されなら、最後まで気持ち良くなりたいが身体がそれを拒絶してしまう。
だが数回同じ事を繰り返すと賢者モードが解除され、ずっとシゴかれても大丈夫になる。
女「あははっwやっと落ち着いた?でも、もう時間無いよw早く射精しないとこのまま去勢しちゃうよwあっ!そうかw!」
何かを思い付いたのか彼女の手がピタッと止まりおちんちんから手が離れジッと俺をみる。
俺「えっ?どうしたの?」
◾️(A-2)このまま去勢しちゃお♡
ニンマリと何やら面白い事を考えてそうな顔で俺を見ている彼女にたずねる。
その考えている事が良くない事だと分かるのが凄く嫌だった。
女「10分間私が好きに責めれるって事は、別に責めなくても良いんだよw🎶このまま去勢されるタイムリミットまで、じっくりおちんちん見ててあげようかなぁってw🎶」
俺「なっ!どうして?」
ピピッ!
去勢されるタイムリミットまで1分をきる。
女「どうしたの?射精したいの?もう、1分も無いねwあはははっwこのまま去勢されちゃお♡」
俺「ヤダッ!お願い!射精したいです。お願いします!」
去勢される前にせめて最後にもう一度射精したかった。
2度と射精が出来なくなると思うとおちんちんが無性に切なくなり、射精をしたくなる。
女「そんなに射精したいの?おちんちんシゴいて欲しい?」
俺「射精したいです。お願いします。」
彼女の手が俺のおちんちんに触れる。
女「そうイキたいんだねwあはははっw節操が無いおちんちんだねw🎶良いよ♡シゴいてあげる♡でも、タイマーが鳴るまでだよ🎶それまでに射精してね♡」
彼女の手がまた凄いスピードでおちんちんを責める。
女「ほら、これで良い?もう時間無いよ。早く射精しないと、おちんちん斬り落とされちゃうよwあはははっw🎶」
ピピッ!ピピッ!
タイマーが残り30秒を告げる。
女「あははっw後30秒wイケるかなぁ?イケると良いねwあはははっwほら🎶頑張ってw」
彼女も俺をイカせようと凄いスピードでおちんちんをシゴいてくれる。
俺も射精しようとおちんちんに神経を集中させる。
女「おっ!タマタマ上がってきたよ🎶もうすぐイキそうかな🎶イク時はちゃんとイキますって言ってね♡勝ってにイッたら怒るからね♡」
おちんちんを楽しそうにシゴき射精するのを心待ちにしているのが良く分かる。
そして射精間が込み上げてくる。
俺「あっ、気持ち良いです。もう少しでイキそう。あぁっ!イキたい!」
女「あはっwイキたいの?イッて良いよ🎶イケたらねwほら、後10秒だよw9、8、7」
射精しそうだが、そこからまだイケそうでは無かった。
後少しだが、その少しが遠く感じる。
彼女も10秒を切った瞬間に手のスピードが更に早くなる。
女「もうすぐおちんちん切られちゃうよ🎶6、だから、早く射精しないとw5、頑張れ〜4」
彼女の去勢までのカウントダウンを楽しそうに、言葉責めしながらカウントする。
少しずつ射精感が込み上げおちんちんもカウントに合わせて射精しようとしている。
俺「あっ!もうイキそう!後少し!イキたい!イカせて〜!!」
女「あはっ♡良いよ🎶3、ほら、射精して♡2、沢山出して♡1」
俺の頭は射精する事しか考えられなくなっていた。
カウントに合わせて射精感が強くなり、彼女のシゴきも勢いを増す。
俺「あっ!イク!イキます!!」
女「あは♡残念させないよw0」
ピッ!ピピピピピピピピ!
彼女の手が急におちんちんから離れ、それと同時にタイムオバーのアラートが鳴る。
俺のおちんちんは後寸前のとろこで射精を逃した。
悲しく狂おしいようにおちんちんはヒクヒクと動いていた。
女「あはははっw残念w射精出来なかったねwそれじゃあおちんちん去勢しよっかぁ🎶」
指でハサミの形を作りチョキチョキと動かす。
俺「あっ!イキたい。イカせて!お願い。お願いします。」
女「もうタイムオバーだからダ〜メ🎶その我慢汁垂れ流しの寸止めおちんちんのまま去勢してあげる♡」
彼女は玩具に興味をなくした子供のようにベットを降り棚の方に向かう。
◾️(A-2)去勢の時間
棚から大きな箱を取り出しこちらに持って戻ってくる。その姿はまるでデートの待ち合わせに彼氏を見つけた時の笑顔のようでこちらにゆっくりと歩いてくる。
女「おいしょっと!さっ!去勢の時間だよ🎶」
ベットがドスンと揺れながら大きな箱をベットに置く。
その中身は何なのか分からないが、俺を去勢する為の器具が入っている事は直ぐに分かった。
俺「待ってくれ、やめてくれ、何でもするから。許してくれ。うおっ!んっ!ん〜ん〜っ!」
拘束具を引っ張り身体をよじるが全く身動きが取れない。
そして不意に口に何かをを押し込まれガムテープを貼られた。
女「ちょっとうるさいし、口の中噛むかもしれないからね🎶」
そして彼女は俺の腰から下にビニールシートを敷き、水の入った桶を持って来る。他にも色々と段取りを行い、ちん毛を剃り始めた。
ツルツルになったおちんちんを見てニコッと笑い、最後にビデオカメラをセットし始めた。
女「おちんちん去勢する記念に動画撮ってあげる🎶後でアップもするから楽しみにしてね♡」
俺は必死に抵抗を試みるが全く意味が無かった。
そんな事を気にする事も無くカメラをセットし終え、撮影を開始する。
女「はーい!皆さんこんにちは🎶今回も楽しい去勢の時間がやって来ました。今回のおちんちん提供者はこちらの子でーす🎶この子は、私とのバトルファックで10分射精我慢勝負で負けた早漏君でーす🎶何度もストップ10秒間有りで射精する早漏チンポは要らないよね🎶だから、これから去勢しまーす♡」
◾️(A-2)先におちんちん切ってアゲル♡
優しくおちんちんを撫でながら我慢汁を指先で触り糸を引いて遊んでいる。
女「あはっ♡この子も早く去勢されたくてこんなにおちんちん大きくして我慢汁まで垂れ流してるwほらっ!今から去勢されるのにこんなに興奮して、そんなに去勢されたいの?」
俺「やぁ〜っ!んっ〜!わぁ〜っ!」
俺は顔を横に振り声を出すが、口を塞がりれており声が出せない。
女「あはははっw嫌がってるの?でも、おちんちんは正直だよw早く去勢されたいって、さっきより大きくなってるwそんなに早く去勢されたいなら、先におちんちんから切ってアゲル♡」
彼女は大きな箱からカテーテルを取り出し、ローションに付けおちんちんに無理矢理差し込んで行く。
俺「んっ!んっ〜!」
無理矢理カテーテルを押し込まれ尿道に傷が入ったのか管が通る度におちんちんにチクッとした痛みが走る。
それ以上に彼女による去勢が始まってしまった事に恐怖を感じる。
女「あははっwただカテーテル通してるだけだよwそんなに痛いのwそんな事だとおちんちん去勢する時はどうなっちゃうのかなぁ?あはははっw」
カテーテルを膀胱まで入れ終わり先端を膨らませてから、きゅっきゅっと引っ張り抜けない事を確認する。
女「うん🎶それじゃあ、おちんちん切って行こうね🎶」
おちんちんの根元に小さなフック付きの紐を付ける。
その紐に水をかけると紐が縮みだしおちんちんに食い込んで来る。
グチッ!
俺「んっ!んっあぁ〜っ!!ガァ〜ッ!!」
紐がおちんちんに食い込みすぎて根元が3分の1以下まで縮み締め付けられる。
締め付けられたおちんちんから肉が断裂したように嫌な音が鳴った。
その瞬間、勃起していたおちんちんがコテンと倒れ、それと同時に恐怖感が増し身体が急に震え始める。
女「あははっwおちんちん折れちゃったw凄い震えてるよwこれ凄いでしょw🎶この紐一見ただの紐だけど、特殊素材で作られてるの🎶この紐に水をかけると一気に縮んで強度も更に増すの🎶後は放置するだけでおちんちんの血流が止まり腐って取れちゃうの🎶その前におちんちん千切れちゃうかもねw🎶あはははっw」
紐は更に縮みおちんちんに食い込んでいるのが分かった。
ギチギチとおちんちんの組織が小さな紐に締めつけられて、引き千切られて行く。
女「この前この紐を使った男の子はね、おちんちんの組織が全部引き千切られて皮だけで繋がっていたのw🎶その後どうなったと思う?うふふっw色んな病院に行ったらしいんだけど、結局ダメだったからおちんちん取っちゃたんだよw🎶貴方のおちんちんも、もうダメになっちゃったかなw?」
亀頭を指先で摘み円を描くようにクルクルと動かす。
その動きは根元あたりでおちんちんが動いているのを感じるが、彼女の指の感触は分からなかった。
おちんちんの組織が断裂したせいか、根元に、広がるジンジンとした熱い痛みのせいかよく分からないが、おちんちんは彼女によって確実に壊されていた。
女「今回、キミのおちんちんコレクションしようかと思ったけど、良く見ると似てる形でもっと大きいのあるからやっぱり要らないやwあっ!でも安心して🎶ちゃんとおちんちんは切り取っちゃうから♡」
そして彼女はおちんちんから手を離し大きな箱から何かを出す。
彼女の手が離れたおちんちんは勃起した状態なのに元気が無いようにコテンと倒れ変な方向を向く。
女「よし🎶今日はこれにしよっと🎶」
彼女が手にしていた物は、小さめのノコギリだった。
ノコギリの刃には沢山の鋭いギザギザが付いており、それを空中ギコギコと動かしおちんちんを切る動作をしていた。
俺「うわぁ〜っ!あぁ〜っ!」
どんなに悲鳴を上げようとしても声は出せず、助けも呼べない。
争おうとしても身体は拘束されて動けない。
ただ恐怖に身体が小刻みに震えるだけだった。
女「その前にこれ注射しないとね🎶」
そう言って彼女が手にしていた物は小さな瓶と注射器だった。
その瓶の中身を注射器で吸い上げおちんちんに何の躊躇いもなくプスッと差し込み薬品を注入する。
きっと麻酔か何かだろうと思いながらもそれを拒もうとするが何も出来なかった。
彼女は注射器を置きおちんちんを揉み始める。
薬品の効果が全体に行くようにしているようだった。
次第におちんちんがジンジンと熱くなり、芯が燃えているような感覚がする。
女「そう言えばコレ使うならカテーテルは邪魔ねぇ。抜きましょうか🎶」
そう言ってカテーテルの先端を小さくして一気に引き抜く。
おちんちんの根元辺りからぐっぐっぐっとカテーテルを抜かれる変な感覚がする。
根元を紐で縛られているせいか彼女も抜くのに手間取っているようだった。
そのせいか少しイライラしてきた彼女は俺の事は気にする事もなく、無理矢理引っ張り力の限り抜き始めたのだった。
女「うーん?もう少しかなぁ?おいしょっと!うーん?うあっと!もう、やっと抜けた🎶」
そうしてようやく抜けたカテーテルをベットの下にポイっと捨てる。
そしてノコギリを手にして俺の顔の近くに刃を見せつけるように差し出す。
女「それじゃっ、おちんちん切って行くね🎶」
おちんちんを3本の指で摘むように持ち動かないように固定する。
そして左手に持った刃がゆっくりとおちんちんに近づく。
俺「んっ!んあぁ〜っ!んあぁ〜っ!」
女「あははっwそんな叫んでも切られるのは、変わらないよ🎶どうせおちんちんもうダメなんだから、さっさと切られちゃおうよw🎶ほ〜ら🎶」
俺「んっ!?ん〜んっ!」
俺は必死に顔を横に振った。
何故なら彼女が今切ろうとしているのは、おちんちんの根元では無く亀頭だったのだ。
女「んっ?どうしたの?まさかおちんちんの根元を切って、はい!終了だとでも思った?せっかくなんだから男の最後を一杯味わおうよ🎶それにそんな早く切り取ったら尺が持たないでしよw🎶」
彼女の持つノコギリが亀頭のカリ首に辺りチクッとした痛みが走る。
そして彼女がニヤッと笑いノコギリを動かす。
グチグチグチッ!グチグチグチッ!
俺「グガアァァッ!!」
女「あはははっw🎶凄い悲鳴wほら、亀頭半分くらい刃が入ったよw🎶ほ〜ら🎶」
彼女は亀頭を摘み横にぐいぐいと動かし切れ部分を確認する。
彼女が亀頭をいじる度、剥がれかけの爪を剥がそうとするような痛みが走り悲鳴が込み上がる。
そして彼女は亀頭を持ったまま、またノコギリを動かし始めた。
グチグチグチッ!グチグチグチッ!ッチ!
彼女の指に亀頭を摘まれたまま亀頭を切り取られおちんちんが重力に耐え切れずコテンと倒れる。
おちんちんの先端が燃えているように熱くズキズキとした痛みが走る。
女「あっ!亀頭取れちゃったぁw🎶あはははっw🎶」
切り取った亀頭を手のひらに乗せ俺に見せる。
そして銀のトレーに亀頭を投げ入れ、また俺のおちんちんを切り取ろうと亀頭を失ったおちんちんを掴む。
俺「うわ〜ぁ〜っ!う〜〜ぅん!」
彼女が掴んだおちんちんが、変に握られズキン!ズキン!と激しい痛みが広がり、ドクドクと血が溢れる感覚がする。
涙目でおちんちんを見ると、おちんちんの切断面はズタボロになっており、もう取り返しのつかない状態なのが分かる。
だが、不思議な事におちんちんは亀頭を失っただけで切断面が分かるほどに、血は殆ど垂れていなかった。
その理由を彼女が教えてくれた。
女「おちんちん切断されて痛い?でも、ショック死はしないから安心して🎶もちろん出血多量で死ぬ事も無いから大丈夫だよ🎶さっきおちんちんに注射した液体あるでしょ。アレ血と混ざると固まる毒なんだよw🎶ある程度薄めてあるけど、空気と触れるとおちんちんくらいなら簡単にカピカピに固まるの🎶ほら🎶」
そう言って俺に良く見えるように切断面をこちらに見せる。
彼女の言った通りおちんちんの切断面は乾燥したようにカピカピに固まってミイラ状態になっていた。
それにさっきまでの痛みが嘘の様に治り、今はくすぐったいくらいに痒みが広がる。
そして俺におちんちんの切断面を見せた後、彼女の手とおちんちんくらいしか映らないほどカメラをズームにしカメラにも分かる様にある程度映す。
そしてまたカメラのズームをある程度元に戻す。
女「おちんちん痒くないw?」
不敵な笑みを浮かべながら俺の顔をみる。
そこには嫌な予感しかしなかったが、おちんちんの痒みに耐えきれず、俺は痒いと頷いた。
女「あはははっw🎶おちんちん痒いんだw🎶おちんちん掻いて欲しいw?」
ノコギリの刃をおちんちんの切断面に対し垂直に刃を置き俺を見る。
その目は、俺の答えを知っていると言わんばかりに勝ったという様な顔をしている。
確かに彼女の予想通り俺は身体を捩らせるほど痒みに犯されていた。
そして俺は痒みに耐え切れず彼女にお願いをする。
それがおちんちんをダメにする行為と知りながらも顔を縦に振り続けた。
女「あはははっw🎶おちんちん掻いて欲しいんだぁw🎶良いよ🎶おちんちん掻いてアゲル♡」
彼女の左手に持つノコギリの刃が動き始める。
ガリガリガリッとおちんちんの肉を削り取りながら、おちんちんを掻いていく。
刃が動く度に腐って乾燥した木を削るように、カピカピになったおちんちんの肉片がボロボロと粉を吹きながら削られて行く。
女「あはははっw🎶おちんちん気持ち良い?痒いの良くなった?もっと掻いて欲しい?」
笑いながらノコギリを動かしおちんちんを楽しそうに削る。
その顔はとても楽しそうで、残酷で無慈悲に動きおちんちんを削っていく。
彼女が笑顔でおちんちんを削る度、それを快楽と感じ、お願いしますと顔を縦に振る自分がそこにはいた。
女「あはははっwおちんちん掻いて欲しいんだw🎶良いよ🎶掻いてアゲル♡ほら!おちんちんどんどん削れて無くなって行くよw🎶」
ガリガリと削られもう半分以上おちんちんを失いそれでも掻いて欲しと強請り続けた。
この痒みから解放されたい。
もっと気持ち良くなりたい。
その欲望だけが、自分を支配していた。
ガリガリガリッ!ガリガリガリッ!
彼女の楽しそうに笑う声とボロボロと削り取られ、崩れていくおちんちんの音だけが暫く続いたが、それも長くは持たなかった。
ガリガリガリッ!ガリガリガリッ!
ガリガリガリッ!ガリガッ!
彼女の笑い声が止まりノコギリの動きも止まる。
そしておちんちんから視線を俺に移し一言呟いた。
女「あ〜ぁ、おちんちん無くなっちゃったぁ〜。」
そこには、オモチャで遊ぶのに飽きた子供のような表情をする彼女がいた。
おちんちんを見るとそこには何時もあるはずのおちんちんは無く、木屑の様にボロボロになり飛び散った男の破片が散在していた。
彼女はノコギリを置きトレーに置いた亀頭を掴む。
その亀頭も梅干しのように皺くちゃになりながら固まり、さっきまでの潤いのある張りが嘘の様だった。
それを掌ですり潰す様にして、ボロボロとこぼす。
これで俺のおちんちんは彼女の手によって再生不可能なほどボロボロにされてしまったのだった。
◾️(A-2)次はタマタマね♡
全てが終わった。
そう頭の中で呟き天井を観る。
そして視界がボヤけ涙が溢れる。
女「次はタマタマね♡」
不意に彼女の言葉が耳に入る。
彼女の方を見ると先程のノコギリで金玉袋を切り開く。
俺「うぅーんっ!」
終わりだと思った瞬間にまた絶望がやってくる。
切り開いた部分から金玉をポロンと上手に取り出す。
その金玉を更に引っ張り根元の方を凧糸で強くしっかりと結ぶ。
女「ねぇ、これからタマタマに酷い事するからグッ〜って顎に力入れて耐えてね🎶」
俺「う〜〜ん!う〜〜ん!」
平然とそんな事を言う彼女に俺は首を横に振って助けを求める。
それが無駄な事だと分かっていても、彼女の酷い事とワードに恐れを感じ無駄な命乞いをする。
女「あははっw🎶そんなに助けてって顔されても無駄だよw♡ねぇ、今から何するか当て🎶ヒントはさっきおちんちんに一度した事だよ🎶」
そう言ってニコッと笑い箱の中を漁る。
さっきおちんちんにした事?
・亀頭を掌ですり潰された。
・おちんちんを削り取られた。
・亀頭を切り取られた。
・おちんちんが固まる毒を打たれた。
全てが酷い事で金玉にされると考えただけで、吐き気がする。
女「はーい、タイムアップ🎶ジャーン🎶答えはこれでーす🎶」
彼女が手にしていたのは、フック付きの紐だった。
それともう一つ手にしている物があった。
小さなバスケットゴールのような編み編みの糸だった。
俺はまさかと思った。
女「あはっ♡さすが🎶分かっちゃった?そう🎶コレをタマタマに被せるの🎶そして水を垂らすと、うふふっw🎶タマタマどうなっちゃうかなぁw♡あはははっw🎶楽しみだねぇ🎶」
彼女は喋りながら俺の金玉に編み編みの糸を被せて、金玉から外れない様にしっかりと結ぶ。
まるで100円均一に売られているボールの様に金玉が逃げられない様に全てを囲まれる。
そして、スポイトを手に取りながらカメラをズームにして金玉をアップで映す。
女「ねぇ、想像してみて。今から貴方のタマタマにこの水を垂らすの🎶そしたらこの糸がキューって縮んでタマタマに食い込むの🎶勃起したおちんちんの根元をあんな簡単に締め付けちゃうんだから、こんなプニプニして可愛いタマタマならプチュン!って簡単に潰れちゃうよね🎶うふふっw🎶もしタマタマ潰れずに耐えれたら許してアゲル♡だから頑張って耐えてね🎶」
彼女の言う通りあんなきつく縛られたら金玉なんか一溜まりも無いだろう。
逃げ場の無い金玉にスポイトを近づけ水を一滴慎重に垂らそうとするが手が振るえるようで彼女の手が離れる。
息を止めていた俺はふぅーっと溜め息をする。
女「少しづつ垂らして楽しもうと思ったけど、中々難しいね。あっ!そうだ🎶」
彼女は一度ベッドを降りて棚に向かい何かをさがす。
少ししてようやく見つかったのは綿棒だった。
綿棒を一本を口に咥えながらベットに戻る。
女「うふふっw🎶これなら完璧でしょ🎶」
何を言っているのか、直ぐに理解する事が出来、彼女は俺が想像した通りに綿棒を口から出し俺の金玉に近づける。
トン、トン、トン
彼女が綿棒で叩いた部分がキューッと縮み始める。
まるでその一部を摘まれたかのように金玉の薄膜が引っ張られる。
彼女はまた綿棒を咥え先端を湿らせてからさっきと違う部分をトントンと軽く叩く。
キューッ!
また綿棒が触れた部分の糸がキューッと縮む。
少しずつ確実に金玉の逃げ場を奪っていく。
トン、トン、トン
キューッ!
女「タマタマどんどん逃げ場が無くなってきたね🎶」
トントントン
キューッ!!
女「あはははっwなんか白いボンレスハムみたいw🎶」
トントントン!
キューッ!!
俺「ウガァッ!!アーァッ!」
とうとう金玉に糸が食い込ん始め、下腹部から鈍い痛みが広がってくる。
トントントン!
ギューッ!!
女「あはっw♡凄〜い🎶タマタマ糸と糸の間から逃げよしてるみたい🎶このままタマタマ、パン!!って爆ぜちゃいそうw🎶」
トントントン!
ギチッ!ミチ!ミチ!
金玉が限界を超え男として不吉な感覚が身体中に広がっていく。
それに合わせて身体が凍ってしまう程の寒気が襲い、ガタガタと身体が痙攣を起こす。その痙攣はどんどん激しくなる。
女「あはははっw凄い震えてるよwもしかしてもう潰れちゃうw?」
トン!トン!トン!
ミチミチミチッ!クチッ!
金玉から嫌な音がした。
女「あっ!今、クチッ!っていったよw🎶あっ!ダメ!もう潰れちゃう!ダメ!やめて!あっ!あっ!あっ!あはははっw♡潰れろ!!」
ミチッ!クチッ!クチュッ!
彼女は綿棒を置き金玉をジッと見つめている。
彼女が綿棒で湿らせた糸は尚も縮み金玉に食い込み押し潰そうとして来る。
俺「ウガァ〜ッ!!オェッ!ヴゥァ〜ッ!グガァ〜ハッ!オェッ!」
胃液が逆流し何度も吐き気が襲う。
そしてようやく金玉の締め付けが治る。
だからといって金玉が解放されたわけではなく、身体の震えと吐き気は今も尚襲ってくる。
女「おっ!タマタマ潰れなかったね🎶今のよく耐えたねw🎶そのまま潰れた方が楽だったのにね♡後何回トントンしたら潰れるかなぁ?」
これで助かる。と思った瞬間、彼女がまた楽しそうに俺を地獄に突き落とす。
トン!、トン、!
ミチッ、ミチチッ!
身体が跳ね上がり今までと比にならないほどの身体がガタガタと震え息をが出来なくなる。
女「あはっ♡あはははっw🎶ごめん、ごめんw🎶ちょっとやり過ぎたねwそろそろ本当にヤバそうだから解放してアゲル♡ちょっと我慢してね♡直ぐに楽にしてあげるから、グッと力入れててね🎶」
彼女の言葉を聞ける程の余裕は無く目の前がチカチカし視界がボヤけ始めた。
パァーン!!
音が鳴り響いた瞬間、頭から爪先まで何かが駆け抜けて急に身体から力が抜ける。酷かった痙攣も少し落ち着き、呼吸が楽になる。
何が起きたのかある程度理解し、下半身に目を向ける。
そこにはスポイトを手にしケラケラと笑う彼女の姿があった。
女「あはははっw🎶パァーン!!だってw🎶タマタマ凄い勢いで破裂したよwあっ!こんな所にも金玉の中身飛んでるw🎶あはははっw🎶」
どんな風に破裂をしたのか、彼女の顔や胸にも金玉の残骸が飛び散っていた。
それを面白そうに笑いながらティッシュで拭き取る。
そして潰れた金玉をノコギリの刃で掻き取る。
金玉の部分は小さな毛糸玉に巻き込まれながら部分部分でその肉片が顔を出していた。
そしてサクランボのヘタのように精索が毛糸玉からプラーンと伸びていた。
それをティッシュに丸めてゴミ箱に捨てる。
男の大事な部分を楽しそうに潰して、用が済んだらただのゴミと同じようにポイっと捨てる。
そこには何の感情も無い事を彼女の表情が伝えていた。
そして彼女は残った金玉を見てニヤッと笑う。
◾️(A-2)後、一つ潰したら終わりだよ🎶
女「後、一つ潰したら終わりだよ🎶」
その言葉には、優しさの欠けらも無く一つの作業を行うように飄々とした声だった。
俺の金玉は彼女にとって梱包材のプチプチと何ら変わらないのだろう。
ただ、そこにあるからプチプチと潰して遊び、潰し終わったらただのゴミとしてゴミ箱に捨てられる運命なのだ。
彼女の手が金玉袋に触れプニュッと最後の金玉を外へと露出する。
女「もう限界そうだから、ちゃっちゃっと終わらせてアゲル♡」
金玉をキュッと握りグイッと引っ張りだす。
そしてさっきの糸を精索の付根辺りに巻きスポイトで水を垂らす。
精索が糸で簡単に締め付けられ、それだけでも金玉が千切れそうになる。
女「男としての最後だよ🎶ちゃんとお別れするんだよ🎶」
彼女はハサミを手にして精索にハサミをあてがう。
俺にはもう成すすべが無くただその時をジッと見守る事しか出来なかった。
シャキッ!!
プツッン!と俺の大事な金玉が彼女の手により呆気無く身体から失われたのだ。
彼女の手に俺の金玉がポツンと乗っかり、それをティッシュに包んでから掌を重ねグイッと力を入れる。
ブチュッ!!
彼女の手の中で金玉が潰れる音がする。
女「あはっ♡今金玉潰れたよ🎶ほらっ!うわーぁ🎶凄い綺麗に潰れたね🎶中身がブチュッて飛び出てるwあっ!これここ押し潰すとまだ出てくる🎶せっかくだから全部絞りとろうか♡グチューッ🎶あはははっw🎶」
手を開きティッシュをめくり金玉を確認する。
それをカメラに映し状況を説明している。
どうやら俺の金玉の中身を押し潰し中身を全て絞りとっているようだった。
彼女の手からクチュクチュと金玉の中身を絞りとっている音だけが聞こえていた。
女「あはっ♡これで全部かな?じゃーん🎶金玉の1番絞り♡金玉もうぺちゃんこだねw金玉空っぽになるまで絞ってちゃった♡これでもう打ち止めだね♡」
少ししてようやく絞り終わったのか空っぽになった金玉を指で摘み、カメラにコメントをしてから俺にぺちゃんこになった金玉を見せつける。
そしてまた金玉をティッシュに戻してから綺麗に包みゴミ箱に捨てたのだった。
俺は全てを失い目の前が真っ白になりながらボッーとしていた。
その間に彼女は俺に簡単な処置を施してから、カメラなどを片付けていた。
ある程度片付け終わった彼女が最後に俺の口と鼻にハンカチを押し当ててきた。
その瞬間、視界がグラッと歪み意識を失う。
◾️(A-2)去勢後の目覚め
俺が目を覚ますと、パチ屋の駐車場の淵でフェンスに持たれて眠っていたようだった。
俺はズボンの中に恐る恐る手を入れて股間を触る。
チクッ!
何時も当然のようにそこにあったおちんちんは無くガーゼのような物がペタッと貼られていた。
俺は痛みを感じながらフェンスを掴みながら立ち上がる。
足元にはペットボトルに入った水と紙袋が置かれていた。
きっと彼女が置いたのだろう。
ペットボトルを手に取り水をゴクゴクと飲む。
そして紙袋を開けて中身を確認する。
中にはDVDと手紙が入っていた。
手紙にはこう書かれていた。
こんにちは
貴方の大切なおちんちんとタマタマで遊ばせてくれてありがとうございました。
タマタマ潰すの凄く楽しかったです。
お礼に貴方の大切な所を切り取った時の動画をプレゼントします。
最後の思い出にどうぞ。
ps お風呂は3日は我慢して下さい
俺は紙袋を持ってゆっくりと自宅に帰ったのだった。
そして自分が去勢された事を自分の目で確認し、肩を震わせて泣いたのだった。
どうしてこんな事になってしまったのだろうか?
なぜあの時大人しく帰らなかったのだろうか?
もし戻れるならあの時に戻りたい。
そう思いながら、自分が去勢される動画を再生したのだった。
複雑な思いを感じながら自分が去勢される動画を見ると、彼女が凄く楽しそうに俺を去勢しているのが良く分かった。
彼女の顔は映って無いがどんな表情をしていたのか鮮明に思い出す事が出来た。
そしてDVDが終わると右端に何やらアドレスみたいな物がありそれをスマホで入力すると裏サイトに繋がった。
そこにはこれまで彼女に去勢された男の動画が数十件ありギャラリーには、切断されたおちんちんや彼女の気まぐれでズタズタにされた物や縦に真っ二つになって中身の断面が分かるおちんちんもあった。
そして新しい動画がアップされておりさっき自分が見た俺の去勢動画が掲載されていた。
そこの閲覧数は100を超えておりコメントが数件あった。
・彼女に去勢してもらえるなんて羨ましい
・俺も去勢されたい
・私もおちんちん切ってみたいです。
・こんなゴミちんぽならコレクションには要らないですよね
みんな思い思いのコメントをしていて虫唾が走った。
俺も、そこに一つのコメントを入れたのだった。
・○○○付近に彼女が住んでいるので、そこに行って運が良ければ去勢してもらえるかもよ
次の日に何となくそのコメントを見るとバカな者達が嬉しそうに去勢されたいからといついつの何時にここに居ますとかコメントをしていた。
こいつらも俺みたいに本当に去勢されてしまえばいいのにとか思いつつそう言った奴らの待ち合わせを見に行ったりしたのだった。
完
-
投稿:2019.08.13
バトルファック
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 6511 / ♥ 2