◾️序章
僕には少し前に知り合ったセフレがいる。
とある居酒屋で飲んでいた時に、たまたま隣に座った子と仲良くなりそのままホテルに行って以来、体の相性が良いと言われ連絡先を交換しそれからセフレとして週に1度、多い時は2.3度会っていた。
名前は、橋本 優里香。年齢は32歳でショートボブが良く似合う小顔で、一重だが目がパチっとして体型も細身で胸はCカップくらいの小動物を思わせる可愛らしさがあった。
彼女はフェラが得意で、するのも大好きらしかった。
僕もエッチをするよりもフェラして貰う方が楽で、とても気持ち良かった。
もちろんお礼に指や舌を駆使して彼女を気持ち良くしてあげていた。
彼女は僕が口の中に射精をするとそれを美味しい♡と言っていつも食べてくれた。
◾️お誘いデート
ピコン!
スマホが鳴り彼女からメッセージが届く。
ゆりか:
お仕事お疲れ様です。
明日はお仕事何時頃終わりそうですか?
私は何時も通りなので、いつもの地下鉄前で待ってます🎶
この前会った時に今度会う約束をしていたのでその確認の連絡だった。
僕:
お疲れ様です。
こっちも明日は早く終われそうです。
そのまま迎えに行きますね🎶
明日は予定通り会えそうなのでその旨を伝え、明日の為に俺は仕事に励んだ。
仕事が終わって家に着くと彼女からメッセージが届いていた。
お仕事お疲れ様連絡と明日楽しみにしてます。と言う内容だった。
僕も同じような内容で返しそのまま眠りについた。
彼女と約束の日になり僕は仕事を早く終わらせて彼女の元に向った。
彼女はブラウンのブラウスに茶色いロングスカートを履いて、車道に目を向けながら僕が来るのを待っていた。
そして僕の車に気がつくと手を大きく振って嬉しそうに笑い車道に出る。
車を彼女の隣にとめると彼女は助手席のドアを開き、ニコッと笑ってからお邪魔します🎶と言ってちょこんと座りシートベルトをする。
僕もお待たせと声をかけてから車を出し近くのお寿司屋さんに向かい、軽く夕食を済ませてからお酒を買ってホテルに行った。
明日は土曜日で2人とも休みなのでそのまま宿泊する予定だった。
そのままホテルの部屋に入り少しゆっくりテレビを観ながらお酒を飲み、良い雰囲気になった所で彼女の手を握り合図を送る。
彼女もギュッと軽く握り返してくれるのでそのままベッドに押し倒してキスをする。
彼女からフワッと甘い香りがして、僕の唇が彼女の柔らかい唇に触れ何度も重なる。
唇の密着が長くなり僕と彼女の舌が絡み合い苦しくなる程の長いキスをする。
目を閉じている彼女の顔がしだいに赤らみ吐息が強くなる。
僕は彼女を押し倒したまま頭を胸の方におろして舌先で文字を書くように彼女の胸を舐め、ゆっくりと焦らすようにする。
反対の胸は指先でさわさわと触りながら乳首が勃つのを感じながら優しく撫でる。
そして可愛く膨らんだ乳首を飴玉を舐めるように舌で転がしながら、軽く甘噛みをする。
その度に彼女の身体がピクッ!と跳ね可愛い吐息を漏らす。
そして更にゆっくり彼女のお腹に降りてワレメに到着する。
その時点で彼女は凄く濡れて少し責めるだけで簡単にイキそうになっていた。
彼女のワレメに指を入れゆっくりと抜き差しをする。
指を入れる度に彼女の太ももが軽く動き気持ち良く感じているのが分かる。
ゆりか「もっと、もっとお願い♡」
強請るように可愛く彼女がこちらを見て小さな声で言う。
僕は良いよと一言言って少しづつスピードを上げる。
すると彼女も気持ち良さそうに身体を逸らし吐息と喘ぎ声を漏らす。
ゆりか「あっ♡気持ち良い🎶んっ!う〜ん♡あっ、ダメ。イクッ!あっ♡」
彼女は気持ち良さそうに、ヒクヒクと身体を小刻みに震わせイッてしまった。
僕はそんな彼女を見ながら彼女のヒクつきに合わせて指の腹で彼女の中をクイックイッと軽く押す。
そしてある程度落ち着いた所でまた指を動かす。
その後も指から舌に変えて彼女を気持ち良くしてあげた。
◾️射精するまでの流れ
彼女が満足すると責めを交代し僕がベッドに横たわる。
その上を彼女が這い寄るように乗り僕のおちんちんを握る。
手を軽く上下に動かしおちんちんをしっかりと勃起させ、アイスを舐めるようにスーッと舌を根元から先端にかけて動かす。
俺の感じ方を見ながらエラ辺りの裏スジをレロレロと舐める。
そのなんとも言えないくすぐったさと気持ち良さに声が漏れる。
そんな僕を嬉しそうに上目遣いでみながら、亀頭をパクっと咥え尿道に舌の先を入れるようにくすぐってくる。
我慢汁が自然とタラタラと溢れだし、それを美味しそうに口を窄めて吸い尽く。
その吸い尽きに尿道がキューッとしまり少しの痛みと快楽が僕を襲う。
亀頭を軽く甘噛みされたながら、ゆっくりとおちんちんを根元まで咥え優しくピストンする。
彼女の柔らかい頬や喉に当たる度におちんちんがピクッと跳ね、射精感が込み上がる。
そんな僕を見て射精が近いことを察知すると、亀頭辺りだけを咥え直しおちんちんを勢いよくシゴき出す。
彼女の唾液がローション代わりになってネチャネチャといやらしい音をたてながら彼女の指に絡みつく。
ゆりか「あはっ♡イキそうだね🎶出ちゃう?射精する?」
彼女は僕の顔を見つめながらシゴくスピードを早くする。
それに合わせて射精感が近づき声が出る。
必死に耐えようとする僕を楽しそうに見ながらニコニコと笑っている。
ゆりか「ねぇ?貴方がここに貯めてる物はなあに?」
僕「精子です。」
何時も用に彼女が訪ねる。
これは僕が射精するまでの流れで、何時ものように答える。
ゆりか「何のために貯めたの?」
僕「ゆりかさんに食べて貰う為に貯めました。」
彼女はニコッと笑う。
ゆりか「ねぇ?精子って何のために作るか知ってる?赤ちゃん作る為だよ🎶その精子を食べて欲しいの?」
僕「はい、僕の精子食べて欲しいです。」
我慢汁が垂れそうになっているおちんちんの先端をペロッと軽く舐める。
ゆりか「食べて欲しいって事は、君の精子は食用精子なのかなぁw?」
僕「はい。僕の精子はゆりかさん専用の食用精子です。」
今度は亀頭にキスをしてチュッ!と吸い付く。
ゆりか「そう🎶それなら、このおちんちんと金玉も食用なのかなぁw?」
僕「はい。この僕のおちんちんと金玉もゆりかさんの食用ちんこです。」
ゆりか「あはっ♡それなら食べても大丈夫だね🎶良いよ🎶出して♡私に精液ちょうだい♡全部食べてあげる♡イク時は何時もみたいに言ってね🎶」
僕「はい。」
僕が頷くと彼女はラストスパートのように一気にシゴき大きく口をクパァッと開いて精液を受け止める準備をする。
そんな彼女を見て僕はまた何時ものように頭の中で思ってしまう。
“あっ!おちんちん食べられる。おちんちん食べられたい。このまま食べて欲しい。”と。
最初はそんな風に思った事は無かったが、彼女とエッチをして行く内に段々と本当に食べられたいと思うようになってきたのだ。
きっとそれは射精の時に言っているあの言葉のせいなのかもしれない。
もうすぐその言葉が口に出る。
僕「あっ!凄い気持ち良い。もうイキそう。あっ!イクっ!ゆりかさんおちんちん食べて下さい!」
その瞬間彼女のお口が閉じて彼女の前歯がおちんちんにあたり軽く甘噛みをされる。
僕はその感覚にビクッ!となりおちんちんが射精を開始する。
僕「あっ!そのままおちんちん食べて下さい。おちんちん食べられたいです!」
彼女は僕の目をジッと見つめおちんちんを前歯でアムアムと動かし甘噛みを強くする。
それに合わせておちんちんの先端から精液がドピュッ!ドピュッ!と彼女のお口に飛んで出る。
まるで早く食べて貰おうと急いでおちんちんが射精しているようだった。
そして射精が治りおちんちんが彼女の口の中で元気を無くしグッタリとする。
そんなおちんちんを彼女は丁寧に舐り、最後の一滴まで尿道に残った精液を吸い取りチュッ!と音を立てておちんちんからお口を離す。
その彼女表情は凄く満足気で美味しいものを食べた顔をしていた。
ゆりか「う〜ん🎶すご〜く美味しい♡君の精液凄く美味しいよ♡もっと沢山食べたいなぁ🎶ご馳走してくれるよね♡」
目と口元をキュッとして左手を頰に当てながら言い、チラッと僕を見る。
僕「うん。満足するまで食べて良いよ。僕のおちんちんと金玉はゆりかさんの食用ちんこなんだから。好きなだけ食べて。」
ゆりか「もし私が満足出来なかったらw?」
僕「その時はこのおちんちんと金玉も食べて良いよ。」
ゆりか「本当に良いのw?私本当に食べちゃうよ♡」
僕「うん。食べて欲しい。僕の食用ちんこゆりかさんに食べられたいです。」
ゆりか「うふっw🎶そうなんだ♡わかったよ🎶それなら私が満足出来なかったら、このおちんちんと金玉も食べちゃうね♡」
そう言ってまたおちんちんをパクっと咥える。
ここまでが僕が射精をする時としてからの一連の流れであった。
後は彼女が好きなようにおちんちんを食べるだけだった。
◾️限界を超えた射精
彼女の責めは2度3度では終わらず必ず精液が出なくなるまで射精させられた。
酷い時は空イキを数回繰り返される時もあり、その時は必ず彼女がこう言うのだ。
ゆりか「ねぇ?私まだ精液食べたいんだけど。まだ満足して無いよ。もう出ない?」
この問いに僕はこう答えるしか無かった。
僕「今、新しいのを作ってますから少し待ってください。」
それに彼女はこう返す。
ゆりか「私が満足出来なかったら、おちんちんと金玉食べて良いんだよね🎶?」
僕「はい。食べて良いです。だから、もう少し待ってください。」
そんな僕を見ながら彼女は更にこう言うのだ。
ゆりか「あれ?食べて良い。じゃ無くて食べられたいんでしょ🎶?」
僕「はい。そうでした。おちんちんと金玉食べられたいです。」
ゆりか「それなら、精子作るの諦めて食べられちゃおうよ🎶ねっ♡」
これにはアドリブで返さないといけなかった。
僕「そ、それは、、、もっ、もっと!ゆりかさんに精子食べて貰いたいです。だからもう少し待ってください。新鮮な精子を直ぐに作りますから。」
その回答に少し間を置き彼女が口を開く。
ゆりか「、、、うん🎶良いよ♡次の射精で新鮮な精子沢山出してね♡もし無理だったらおちんちんと金玉食べちゃうよ🎶わかったw?」
僕「はっ、はい。分かりました。」
ほぼ不可能に近い事を約束する。
そして彼女が元気の無いおちんちんを咥え精液を搾ろとする。
金玉も食べられ無いように必死に精子を作ろうと動いていた。
そんな金玉を彼女がスポッ!と咥えお口の中でコロコロと舌の器用につかい転がしていた。
“これで射精して精液が出なかったら、本当に彼女に喰われちゃう。”
そんな事を、頭の中で考えてしまう。
彼女は本当におちんちんと金玉が大好きで現に動物のおちんちんや金玉を今まで沢山食べてきているのだ。
僕と初めてエッチした時もそんな話しをしていたが、そんな事より彼女は続けて僕にこう言ったのを覚えている。
ゆりか「私、オスのおちんちんと金玉が大好物なの🎶今まで牛や豚、ヤギとか色々な動物のおちんちんと金玉食べて来たよ♡でも、まだ人間のおちんちんと金玉は食べた事がないの。だからいつか人間のおちんちんと金玉食べてみたいんだぁ🎶出来れば君のが良いけどねw🎶だって君のおちんちんしゃぶるの大好きだし、味も悪くない🎶それに精液も私好みの味で凄く美味しいもん♡そんな金玉ならきっと食べても美味しいよね♡ねぇ?今度の私の誕生日におちんちんと金玉私にちょうだい♡そしてご馳走して🎶ダメかなぁ〜w?」
その時のこの言葉が本心だった事を僕は知っている。
彼女の連絡先には僕の名前とその後ろにカッコ書きで食用ちんこと書いてあったのだ。
いつか本当に食べられるかもしれないのに僕は彼女とのエッチがやめられなくなっていたのだ。
きっと僕の中にも彼女に本当におちんちんを食べられたい気持ちが宿っているからだろう。
そんな事を考えながら、僕は彼女のお口に限界を超えた射精をするのであった。
僕「あっ!また出ます!おちんちん食べて下さい。このまま食べ欲しいです。」
腰をヒクつかせながら彼女のお口の中でおちんちんがピクピクと跳ねる。
僕の顔をジッと見つめ、目元が急に細くなりニヤッとおちんちんを咥えたまま笑う。
その瞬間、彼女がおちんちんを吸い尿道がキュッ!となる。
僕「満足しましたか?」
彼女はおちんちんを咥えたまま顔を横に振る。
そしてチュパッ!と音を立ててお口からおちんちんを解放する。
ゆりか「んふっw🎶ちょっとしか出なかったねw私、満足して無いよ♡どうするw?」
僕はこう答えるしかなかあ。
僕「満足出来なかったなら、僕のおちんちんと金玉食べて下さい。ゆりかさんに食べて貰いたいです。」
胸の奥が熱くなりおちんちんがキューッとなる。
ゆりか「本当に良いの?もうこんな風にエッチな事出来ないよ🎶?」
僕「ゆりかさんに満足して貰えるなら、僕の食用ちんこ食べて下さい。」
ゆりか「そんなにおちんちん食べられたいの?」
僕の顔を覗きながら言う。
僕「、、、はい。、、食べられ、食べて欲しいです。」
ゆりか「そう、わかった。」
そう言って彼女が不意に口を開けておちんちんをパクっ!と咥える。
それに驚き腰が跳ねる。
彼女の前歯がおちんちんを挟み縦と横にギリギリと動かしカミカミする。
元気を失ったおちんちんが彼女の歯に合わせてグニグニと動く。
“あぁっ、本当におちんちん食べられる。このまま食べて欲しい。”
と頭の中で思ってしまいおちんちんがピクッと反応する。
そんなおちんちんを糸唾を垂らしながらパッ!と解放する。
ゆりか「あはっwあははははっw🎶驚いた?本当に食べないよw🎶もうw🎶」
彼女は楽しそうに言って笑っていた。
その言葉に偽りは無くホッと肩をおろすが少し残念な気持ちがあった。
そこに続けて彼女が言う。
ゆりか「本当は食べられたく無いんでしょw🎶?」
僕「いやっ、その、、、ごめんなさい。」
さっき思った事を隠すように下を向く。
シュンとする僕を見ながら彼女が言う。
ゆりか「うぅ〜ん、大丈夫だよ🎶こっちこそごめんね🎶」
僕「いえ。大丈夫です。でも、少しだけ本当に食べられたいと思ってしまいました。」
彼女がニコッと笑う。
ゆりか「そう🎶それならその気持ちが本当になったらおちんちんと金玉ご馳走してね♡」
僕「はい。頑張ります。」
“俺はいったい何を頑張るのだろう?”
そう思いながら彼女に答えたのだった。
その後は一旦彼女とお風呂に入り、責め何度か交替しエッチをしたのだった。
◾️変わったお願い
彼女と毎週のようにエッチをする中で、僕の中で少しづつ変化を感じていた。
それは彼女におちんちんを食べられたいと言う願望が段々と、強くなっている事だった。
そんなある日彼女と何時もようにエッチをしていると彼女から変わったお願いをされる。
ゆりか「君のコレ、私の食用ちんこなんだよね?」
僕「はい、そうです。僕のおちんちんと金玉はゆりかさん専用の食用ちんこです。」
ゆりか「ねえ?変わったお願いして良い?」
僕「はい。何でも言って下さい。」
ゆりか「君の金玉直接食べてみたいの。ダメかなぁ?」
僕「えっ!?」
その言葉に面も食らってしまい声が出る。
ゆりか「あっ!違うの、食べたいってそう言う意味じゃ無くて、ここから出して直接お口に入れてみたいの。ダメかなぁ?」
彼女は恥ずかしそうに顔を赤くしながら早口で言う。
その言葉に納得した僕は一瞬考えて
僕「はい。分かりました。大丈夫ですよ。」
と答えたのだった。
ゆりか「えっ!?良いの?本当に!?大丈夫?」
僕よりゆりかさんの方が驚いていた。
僕「はい。僕のおちんちんと金玉は、ゆりかさん専用の食用ちんこですから。」
そう答えて股を開きいつでも良いよとアピールをする。
ゆりかさんはそんな僕を見て嬉しそうにタオルとハサミを準備する。
そして僕の前にちょこんと座る。
ゆりか「良いの?本当に切っちゃうよ?」
僕「はい。大丈夫です。」
チョキッ!
股間からチクッ!とした痛みが走り血がタラタラと垂れる。
チョキッ!
金玉が出しやすいようにもう少し切り口を開く。
そして熱湯につけたタオルを切り開いた部分に押し当て血が止まるのを待つ。
10分くらいしてようやく血が止まりタオルを外す。
そして彼女が金玉を押し出してポロンッと金玉が外に出る。
それを見て彼女が嬉しそうにニコッと笑う。
ゆりか「コレ食べいい?」
彼女は外に出た金玉を優しく拾い上げ掌に乗せて上目遣いで可愛く強請る。
その言葉にドキッとしながら僕はコクッと小さく頷く。
僕「はい。食べて下さい。ゆりかさんに食べて貰いたいです。」
その言葉を聞いた彼女はまたニコッと笑う。
そして掌に乗った金玉に口を近づける。
彼女の柔らかい唇が金玉に触れビクッとなる。
その瞬間、スポッ!と彼女の口の中に金玉が吸い込まれ背筋がゾクッ!となる。
今、僕の大事な金玉が彼女の口の中にあると考えるだけで、おちんちんがピクピクと反応する。
ゆりか「ん〜っ🎶やっぱり金玉も美味しい♡このまま噛み潰して食べちゃいたいなぁ🎶ダメ〜ェ?あはっ♡おちんちんピクピクしてるぅw🎶あはははっw🎶可愛いいね♡
器用におちんちんをお口に含みながら上手に話す。
彼女が喋る度に生風が金玉に当りスーッスーッとする。
とても嬉しそうに話す彼女の笑顔を見るだけでとても幸せな気分になる。
このまま金玉をご馳走したら彼女はどんだけ喜んでくれるかと考えるだけで食べて良いよと頷きたくなる。
その瞬間、僕の心を読んだのか金玉を奥歯に乗せ軽く甘噛みし逃げられ無いように固定しニコッと笑う。
僕「はい。どうぞ食べて下さい。このおちんちんと金玉はゆりかさんの食用ちんこです。」
そう口にした時、僕の心の中で食べられたいと思っていた気持ちが本心に変わる。
“あぁ、ゆりかさんに金玉を食べて貰える”
そう心から喜び、心が暖かい気持ちになる。
奥歯に力が入りゆっくりと金玉が変形していく。
それに合わせて鈍痛のような痛みが腹部まで襲い足がガクガクと震えだす。
“ヤバイ!ヤバイ!マジでヤバイ”
奥歯で潰されている金玉がクチッ!と鳴りグニュッと変形する。
僕「かはっ!まっ、待って!」
気がついたら彼女の顔を両手で掴みそう叫んでいた。
金玉が彼女の奥歯から解放され痛みが鈍くなる。
僕「あっ!ちがっ!ごめんなさい。」
彼女は顔を横に振り金玉をお口から出す。
解放された金玉は疲れきったかのようにクタッとしていた。
そして彼女が僕を見る。
ゆりか「うぅ〜ん。こっちこそごめんなさい。つい君の金玉が美味しくて本当に食べちゃう所だった。ごめんね。」
そう言って彼女の顔が金玉から離れていく。
僕「そっ、そんな事ないです。このおちんちんと金玉はゆりかさんの食用ちんこだから食べてもらって構いません。イヤ、食べて欲しいです。僕のおちんちんと金玉食べて下さい。」
ゆりか「うふっw🎶そんなにおちんちん食べて欲しいの?」
妖しく笑いながら僕を見つめる。
僕「はい。おちんちんも金玉も食べて欲しいです。食べて下さい。」
ゆりか「そう🎶そんなに食べられたいんだw🎶良いよ食べてあげる♡」
彼女のその言葉におちんちんがビクッ!と反応する。
ゆりか「でも、今日はまだ食べないよ♡来月の18日私の誕生日なの🎶その時にご馳走してね♡」
その言葉に僕は不思議と嬉しい気持ちになっていた。
彼女は僕の男として1番大事なおちんちんを食べると言ったのだ。
普通なら嫌がるのが当然なはずなのに、嬉しそうに僕は首をコクコクと縦に振って喜んでいるのだった。
おちんちんもその言葉に反応し大きく勃起しピクピクと動きながら我慢汁を垂らしていた。
“来月の18日、彼女の誕生日に僕のおちんちんと金玉を食べて貰える。”
その日が待ち遠しく感じだ。
◾️誕生日まであと3日
その日からは彼女が金玉を直接しゃぶる事が毎日のように増えたのだった。
彼女が僕の金玉を食べる時、必ずどこまで噛み潰せるかを毎回確認していた。
このまま嚙み潰されるんじゃないかと思うと凄くドキドキしていた。
痛みも最初に比べてそこまで痛くなくなっていた。
きっと何度も噛み潰されているうちに、金玉の機能が彼女の口に壊されてしまったのだろう。
最近射精した時に精液の量が減り薄くなったと彼女が言っていたのがその証拠だった。
そんなある日彼女のスマホを見ると俺のメッセージが届いたままになっていた。
俺はその着信画面を見て驚愕した。
それは俺の名前の後が、食用ちんこからゴミちんこになっていたのだ。
確かに最近彼女とエッチをする回数が減っている気がしていたが、もしかするとそう言う事なのかと理解する。
そして驚いた事に僕以外の男の名前のメッセージがあり、その男の名前の後に食用ちんこと書かれていたのだ。
もう僕のおちんちんと金玉は彼女に食べられる事でしか喜んでもらう事が出来なくなっていたのだ。
この事を彼女に話したらきっと捨てられてしまうだろう。
それだけは絶対に嫌だった。
おちんちんと金玉を食べられても捨てられるだけかもしれないが、今の僕には彼女に食べられる事が全てになっていた。
彼女の誕生日まであと3日、僕は彼女の為に色々な薬を飲んで精力を貯める事にしたのだった。
◾️彼女の誕生日
それからあっと言う間に3日がたち、彼女の誕生日がやってきた。
今日は2人とも休みを取っているので、朝から彼女を迎えに行きそのままホテルに行く予定だった。
もちろん彼女におちんちんを食べて貰う為だった。
何時ものように地下鉄前に行くと彼女がスマホを操作しながら待っていた。
足元には少し大きめのカバンがあった。
彼女の近くに車を停めても此方に気がついて無いようだった。
僕:
着いたよ。
彼女にメッセージを送ると回りを見て此方に気がつき車に乗る。
僕「おまたせしました。大丈夫ですか?運びますよ。」
ゆりか「よいしょっと。うぅん、大丈夫。」
大きなカバンを後部座席の足元に乗せて助手席にすわる。
僕「大きなカバンですね。何が入ってるんですか?」
ゆりか「うん。色々。」
僕「今日、僕のおちんちんと金玉食べてくれるんですよね?」
ゆりか「うん。誕生日だから。」
僕「早く食べたいですか?」
ゆりか「うん。楽しみ。」
彼女は誰かとメッセージのやり取りに夢中になっているようで、軽い返事をするだけでそこに文句を言う訳でも無いが少し寂しかった。
そして彼女を乗せ予約したお店で食事をしプレゼントを渡した。
彼女は喜ぶ訳でもなくただありがとうと普通にお礼を言ってそのまま受け取ったのだった。
そして食事が終わりその足でそのままホテルに向かった。
ホテルに着くと彼女は後部座席に置いた荷物を取り出し重そうに歩く。
僕「大丈夫ですよ。持ちますよ。」
ゆりか「あっ、ありがとう。」
そう言って彼女から荷物を貰い肩にかけてホテルに入る。
部屋に着くと俺はソファーの近くにあるテーブルに彼女の荷物を置き肩をグルグルと回し首の骨をコキコキと鳴らす。
彼女は僕が置いたカバンを開き中から色々な器具を取り出しテーブルに並べて置いていた。
僕はその間にお風呂場に向かいお湯を張る。
そうしていると彼女が2つの器具と調味料を持ってお風呂場に来て服を脱ぎ始めていた。
ゆりか「早く服脱いで。おちんちん洗ったら取っちゃうから。」
僕「えっ!?もう取るんですか?エッチはしないですか?」
キョトンとした顔をしながら此方を見ていた。
ゆりか「エッチしたいの?」
僕「はい。ゆりかさんに食べられる前に最後にエッチがしたいです。」
お願いするように彼女に言う。
ゆりか「私、今日お昼から用事があるからあまり時間無いから早く取りたいんだけど。」
不機嫌そうに彼女は言いながら器具を置く。
僕「ちょっとだけでいいですから、最後にエッチがしたいです。ゆりかさんに精液食べて欲しいです。」
ゆりか「さっきご飯食べたばかりだから、そんなにお腹空いて無いんだけど。ただ出したいだけでしょ?」
確かにどちらかと言えば最後に射精しただけかもしれない。
それでも彼女に頑張って作った最後の精液を食べて欲しいのは事実だった。
僕「ゆりかさんに食べて貰う為に、頑張って沢山貯めてきたんです。だから最後に僕の精液食べて下さい。お願いします。」
ゆりか「うぅ〜ん。わかった。時間無いから早くしてね。」
そう言われて僕は慌てて服を脱いだ。
すると彼女はそのままシャワーを手にして温度を確認してそのままおちんちんを洗い出す。
ゆりか「そこに座って。」
お風呂の淵を指差されそこに座る。
そうすると彼女が僕の前に座りおちんちんを握る。
そしてそのままシゴき出しおちんちんを咥える。
その動きは最初から全力で、ただ射精させる事しか考えて無いようだった。
僕「ゆっ、ゆりかさん!そんな早くされたら直ぐ出ちゃう。」
ゆりか「うん。だから早く出して。」
淡々とシゴく彼女はただ早く終わらせてしまいたいと言う気持ちしか無いみたいだった。
ゆりか「ねえ?貴方がここに貯めてる物はなあに?」
僕「精子です。」
ゆりか「何の為に貯めたの?」
彼女は何時もの流れを淡々と行っているだけだった。
僕「ゆりかさんに食べて貰う為に沢山貯めました。」
それでも僕は彼女に食べて貰う為に言い続ける。
ゆりか「ねぇ?精子って何のために作るか知ってる?」
そこで彼女の言葉が途切れ僕に聞いてくる。
何時もと違う流れだった。
僕「赤ちゃんを作る為です。」
ゆりか「赤ちゃんを作る為の精子を食べて欲しいの?」
僕「はい、食べて欲しいです。僕の精子はゆりかさんに食べて貰う為だけに作った食用精子です。」
僕の顔を見ながら淡々とシゴき普通に聞いてくる。
ゆりか「食べてあげても良いよ。その代わりこのおちんちんと金玉も食べちゃうからね。それでも良い?」
彼女の言葉におちんちんが反応しビクッ!となる。
僕「はい、ゆりかさんに食べて貰えるなら喜んでおちんちんと金玉を差し出します。」
そう言って彼女におちんちんをぐいっと近づける。
ゆりか「わかった。でも今から出す精子を食べて欲しいって事はもう二度と赤ちゃん作れないって事だよ?本当に良いの?」
僕「はい。構いません。僕の精子はゆりかさん専用の食用精子です。」
おちんちんがまたビクッ!となり金玉がキューッとなる。
ゆりか「そこまで言うなら食べてあげる。あと最後に一つ約束して良い?」
僕「ゆりかさんの為なら何でも聞きます。」
ゆりか「そう。聞いた時点で絶対やって貰うけど、その覚悟はある?やめるなら今だよw🎶?」
僕「大丈夫です。何でも言って下さい。」
ゆりか「一応最後に5秒あげる。その間に辞めたくなったら、私の手からおちんちんを抜いてここから出て行って🎶その時は射精させてあげられ無いけど、おちんちんと金玉は付いたままここを出られるわ🎶もちろん追ったりもしないから安心して♡」
そう言ってニコッと笑う。
ゆりか「だけど5秒たって、私のお願いを聞く覚悟があるなら最後に射精させてあげる。だけどその後はおちんちんと金玉も貰うからね♡後、必ず私との約束も守って貰うから🎶聞いてからやっぱり嫌だとか駄々を捏ねてもおちんちんと金玉は取っちゃうから♡わかった?」
そう言って僕を見ながら話し、僕は分かったと頷く。
そして彼女が5秒間のカウントを開始する。
もちろん僕の答えは決まっていた。
彼女におちんちんと金玉を食べて貰う為に今日ここに来たのに今更逃げる訳が無かった。
そして彼女のカウントが終わる。
ゆりか「そう。わかったわ。良い子ね♡それならこのおちんちんと金玉は私が貰って食べちゃうね♡その前にちゃんと射精させてアゲルからね🎶」
更に彼女のシゴきが早くなり、射精へと追い込む。
もういつ射精してもおかしくない程に射精感が込み上がる。
ゆりか「ねえ?想像して🎶貴方が射精したらこのおちんちん私に食べられちゃうんだよw🎶何時も貴方のおちんちんを咥えて精子を食べて貰っいた、このお口で貴方の男の大事な所を食べちゃうの♡どう嬉しいw?」
僕「はい。凄く嬉しいです。早くゆりかさんに僕のおちんちんと金玉食べ欲しいです。」
ゆりか「あはっ♡そうだよね🎶知ってたよ♡貴方が私におちんちん咥えられてる時、何時も私におちんちん食べて欲しそうな顔してたのw🎶やっとその願いが叶うんだよ🎶嬉しいよねぇw?あはっ♡おちんちんも凄い喜んでるw🎶良いよ🎶私のお口に出して♡」
今までの僕の心をやはり見透かされていたと凄くドキドキしておちんちんがビクビクと跳ねる。
彼女が喋る度に当たる彼女の生暖かい吐息にさえおちんちんが反応してしまっていた。
彼女が言い終えるとそのままおちんちんをパクっ♡と咥える。
その瞬間、僕の中で何かが弾け一気に射精感が限界を超えそのまま彼女のお口に精液を吐き出す。
僕「うっ!あぁっ!っつっ!食べて下さい!僕の精子食べて下さい!そのままおちんちんも金玉も全部食べて下さい!あっ!はぁっふっ!あっ!凄い、気持ちいい。あっ!ゆりかさん大好きです。僕のおちんちん食べて下さい。」
ドクドクと溢れ出す精液を何時も見たいにお口で優しく受け止めてくれる彼女。
そんな彼女に最後の射精をし愛の告白をする。
“大好きなゆりかさんに僕の全てを食べられたい!精子もおちんちんも金玉も彼女に食べて貰いたい!”
その事で頭が一杯になり射精感が止まらない。
“この射精が終わったら彼女に食べて貰える!”
そう思うだけでおちんちんのビクつきが止まらない。
最後の一滴まで彼女のお口に精液を出そうと必死におちんちんが頑張っている。
おちんちんもこれが最後の仕事と分かっているかのように金玉から頑張って精子をひり出そうとしていた。
そして凄く長く気持ちいい射精があっという間に終わってしまい、射精後の余韻に浸っていた。
そんな僕の事を気にする事も無く彼女が尿道に残っている精子を吸い出そうと、口を窄めてチュッ!チュッ!と尿道に吸い付く。
彼女が頑張って射精したおちんちんにお疲れ様のキスをしているように思えた。
きっとこれが僕のおちんちんにしてくれる最後のキスなのだろう。
彼女がおちんちんから口を離すと全てを出し尽くした見たいにグッタリとしていた。
◾️彼女との約束
ゆりか「どう?最後の射精気持ち良かった?精子ご馳走さま、久しぶりに濃い精子だったよw🎶それじゃあ私との約束言うね♡」
僕は唾を飲み込み彼女の目をジッと見つめる。
ゆりか「おちんちんと金玉取ったら、もう私に連絡よこさないでね🎶男じゃない貴方にもう興味無いからw♡それじゃあおちんちんと金玉取ったちゃおうか🎶」
僕「えっ!?なんで?」
彼女の残酷な宣告に頭が真っ白になる。
ゆりか「当然でしょw🎶おちんちんと金玉が無い人とはセフレになれないでしょw?だから貴方とは今日でお別れw🎶ごめんねw♡」
そう言いながら去勢用の器具を手に取り俺の金玉にセットする。
頭が真っ白で何も考えられなくなった僕は彼女の行動を眺めることしか出来なかった。
“あっ!彼女が僕の金玉を取ろうとしてる。やっと彼女におちんちんと金玉食べて貰える。嬉しいなぁ。”
パチッ!と音がして、金玉が一つ身体から失う痛みを感じる。
ゆりか「あはっ♡金玉一つ取れたよw♡ほらっw🎶」
“彼女の指に僕の金玉がぶら下がってる。凄く嬉しそうな顔してる。幸せだなぁ。”
嬉しそうな顔で切り取った金玉をプラプラと揺らしながら笑い僕に見せてくれる。
まるで夏祭りの水風船が上手く取れて喜んでいるみたいだった。
その金玉を先程調味料と一緒に準備していた氷水に軽く浸し、軽く塩を振る。
ゆりか「やっぱり新鮮なお肉は塩だよね🎶それじゃあ君の金玉頂くね♡あぁ〜ん🎶」
サクランボを可愛く食べるみたいに少し上を向き、舌を少し出して乗せるようにしてお口の中に僕の金玉を運ぶ。
彼女が口を閉じると、パチュンッ!と金玉が潰れて弾ける音がした。
ゆりか「ぅん〜んっ🎶おいし〜ぃ♡」
モグモグとお口を動かし幸せそうな表情で金玉を咀嚼する彼女。
そんな彼女を見ているだけで、僕も凄く幸せな気分になり残った金玉も早く食べられたいとキュウキュウ疼いていた。
そしてゴクンと金玉を胃に運んでから、口を開き食べた事を僕に見せてくれる。
ゆりか「やっぱり金玉美味しいね🎶とても新鮮だから凄く美味しい🎶だけど、一口サイズだから何か物足りないねw」
そう言って彼女が僕の残った金玉を見つめる。
◾️金玉とのお別れ
僕はそんな彼女の視線にドキドキしながらおちんちんを勃起させながら答える。
僕「まだ一つ残ってます。これも食べて下さい。お願いします。」
そう言うと彼女は嬉しそうにニコッと笑い手を伸ばす。
ゆりか「本当に良いの?これ取ったら男じゃ無くなるんだよw?もう赤ちゃん作れなくなるよ?それでも良いの?」
一応最後の確認をしながらも彼女は僕の残った最後の金玉をポロンと出し切り取る準備を進める。
彼女はただ聞いてるだけで僕の答えを最初から分かっているのだ。
後は僕が答えだけで彼女は僕の金玉を直ぐに切り落とすだろう。
彼女は待てをしている子犬のようにそわそわしながら、僕の目をジッと見つめながら“良いよ”と言ってくれるのをずっと待っていた。
だからこそ僕は彼女の目を見て答える。
僕「はい。僕の金玉切り取って食べて下さい。ゆりかさんに食べて貰いたいです。」
その瞬間、パチッ!と金玉に痛みがはしり僕は男じゃ無くなった。
その瞬間おちんちんがビクン!ビクン!と跳ね上がり彼女の顔に透明な液体をピュッ!ピュッ!と飛ばす。
彼女に去勢された事に身体が反応し射精をしてしまったのだ。
ゆりか「キャッ!」
もちろん射精とは言え金玉を切り取られているので精子が無い無精だった。
そんな僕のおちんちんに彼女は驚き咄嗟におちんちんをパクっ!と咥える。
彼女のお口の中でおちんちんがピクピクと跳ね去勢された事を喜んでいる。
そしてまた彼女の口の中でゆっくりと元気を失って行く。
ゆりか「もう!何で去勢されて射精してるのw?」
おちんちんが元気を無くしたのを確認しおちんちんを解放し、顔に飛んだ精液を指で拭き取り舐めながら、可愛く怒り口調で責めてくる。
そんな彼女に怒られているのにとても幸せな気分になって顔がニヤけてしまう。
僕「あっ、いやっ!ごめんなさい。ゆりかさんに去勢された事が嬉しくて興奮して射精しちゃいました。」
顔を拭き取り終わり手に持った金玉を氷水に入れながら僕を睨むように見る。
ゆりか「そう、私に去勢されて興奮したのw男として大事な金玉切り取られて射精するなんてwそんなに金玉食べられたかったのw?」
僕「はい。ゆりかさんにずっと前からこんな風におちんちん食べて貰いたかったです。ゆりかさんに金玉食べられて凄い幸せです。」
彼女はそんな僕を見ながら金玉に塩を振り同じようにパクっ!と食べる。
今度は僕に見せつけるように僕の前に立ちニコッと笑って金玉を咀嚼する。
パンッ!プチュッ!と彼女の口から金玉が潰れる音がする。
彼女も凄く美味しそうに嬉しそうに僕の金玉を味わいながら食べる。
そんな幸せな時間もあっと言う間で、ゴクンと金玉を胃に流し込む。
“お疲れ様。今までありがとう。”
僕の金玉を美味しそうに食べる彼女を見ながら僕は金玉とのお別れをしたのだった。
◾️おちんちんとのお別れ
ゆりか「大事な金玉ご馳走さま♡凄く美味しかったぁ♡男の大事な金玉をこんなに味わったの始めてw🎶でも、何か物足りないかなぁw?♡」
彼女の手がおちんちんに触れ優しく包み込む。
ゆりか「これも食べちゃって良いよね♡」
僕の目の前で今日1番の笑顔でニコッと笑う。
そんな笑顔を見せられたら断る事は出来ない。もちろん断る理由が無いのだから当然の事だったが、それでもこんな笑顔を見せてくれる事が凄く嬉しかった。
僕はまだ彼女に必要とされているのだと実感する事が出来た。
それが男として絶対にしてはいけない事だと分かっていても、これが終われば彼女に捨てられるのだとしても、そんな事どうでも良くなるほどに幸せを感じていた。
そして僕は彼女が1番喜んでくれそうな答えを返す。
僕「はい。もちろんです。このおちんちんはゆりかさんの食用ちんこです。美味しく食べて欲しいです。」
彼女が嬉しそうに僕を見て笑っている。
“あぁっ、何て幸せ何だろう。ずっとこのまま時間が止まれば良いのに。”
ゆりか「あはっ♡嬉しい🎶君のおちんちん美味しく食べちゃうね♡」
彼女は僕のおちんちんのちん毛を剃る為、泡を付けて剃刀でちん毛を綺麗に処理する。
そしてツルツルになったおちんちんにもう一つの去勢器具をセットする。
その器具は掃除機みたいな形をしており先端にはゴムカバーが付いていて少し膨らんでいる。
きっとあの中におちんちんをセットするのだろう。
ゆりか「おちんちん綺麗になったね🎶今度はその綺麗になったおちんちん取っちゃうね♡」
彼女は予想通りその掃除機みたいな筒におちんちんをセットする。
僕は彼女がセットしやすいようにおちんちんを前に出して筒をクルクル動かし挿入を手伝う。
そしてセットが終わると彼女はニコニコわらかながら僕の顔を見る。
ゆりか「それじゃ、おちんちん取っちゃうね♡もうこれでおちんちんとお別れだよw🎶本当におちんちん取っちゃって良いの?」
ウィーーーーーーィーーーーーーーンッ!
ニコニコと嬉しそうに喋りながら一つ目のスイッチを押して話す。
スイッチが押されるとやはり掃除機みたいにおちんちんが器具に吸い上げられる。
思った以上に凄い力でビックリしてしまう。
筒の中でおちんちんが凄い大きく勃起してピクピクと振るえているのを感じる。
その振るえは掃除機に吸われているからなのか、彼女におちんちんを取られようとしているからなのか、はたまた食べ貰える所を想像しての事なのか分からないほどだった。
いや、きっと全てなのだろう。
僕「はい。おちんちん取って下さい。僕の食用ちんこ食べて欲しいです。」
ゆりか「うふっ♡わかった🎶それじゃ、おちんちん取っちゃうね♡」
彼女がもう一つのスイッチを押すとおちんちん全体をグイッ!と捕まれる感覚がする。
そして凄い力でグググッ!とおちんちんを引き千切取ろうとする力が加わる。
“あぁっ!おちんちんが千切れる!”
そう思った瞬間、スーッと何かがおちんちんの根元を通るのを感じポンッ!と器具の中に何かが入って行く音がした。
その後に根元辺りから熱い痛みを感じる。
ドクドクと熱い痛みが強くなるが、耐えられないほどの痛みでは無かった。
器具の下に付いている管からは血がタラタラと垂れて床を真っ赤に染めていく。
それにさっきまでの吸引力と引っ張られる感覚も感じ無くなっていた。
それでもまだ、ウィーーーーーーーンッ!
と器具の音はお風呂場に響きわたっている。
そして少しして彼女がスッと器具を外すとそこにはもうおちんちんの姿は無かった。
そこにあるのはおちんちんがそこにあったと言う焼け焦げた断面とその焼けた臭いだけだった。
器具の管からは血がポタッポタッと垂れるだけだった。
ゆりか「うん🎶上手に出来た🎶おちんちん取れちゃったねw♡キャッ!わっ!汚いっ!もぉ〜っ!」
おちんちんを失った断面からオシッコがタラタラと流れ出し、血で真っ赤に染まった床を洗い流して行く。
彼女はそれを見てパッと離れシャワーを手にして流して行く。
僕はオシッコを止める事が出来なくそこにしゃがみ込み周りに飛ばない様にする。
そしてある程度流し終わった彼女が再度床を綺麗に流しシャワーを止める。
僕「ごめんなさい。勝手に出て止めれまんでした。」
ゆりか「あはははっw🎶おちんちん取っちゃったもんねw🎶仕方無いんじゃないw暫くはオムツだねw♡」
そう言って器具の蓋をして行くと中から真っ赤に染まったおちんちんが器具の中に転がっていた。
それを洗面器にポロンと入れ、器具に着いた血を洗い流す。
ある程度血が取れるとパッ!パッ!と振って水を切り床に置き今度はおちんちんを洗い綺麗にして行く。
切断面から水を流し込み膨らんだおちんちんを反対に向け絞るように水を出す。
するとおちんちんが彼女の小指位まで細く小さくなる。
ゆりか「あはははっwおちんちんってこんなに小さいんだw♡可愛いw🎶」
楽しそうにおちんちんを洗う彼女。
血が流れ落ちるまでそれを繰り返すとおちんちんの色が段々と白くなる。
ゆりか「あはっwおちんちん綺麗になったよw🎶ほらっ🎶こんなに白いw🎶」
キュッ!キュッ!とおちんちんの中に残った水っ気を絞り取りお風呂場を出て行く。
彼女はおちんちんを手にしたままバスタオルで身体を拭き、先ほどカバンを置いたテーブルに向かう。
そこには小さなまな板と包丁があり僕のおちんちんを置き三等分する。
そして三等分したおちんちんをタッパーに入れそこに牛スジの缶詰を投入し電子レンジに入れた。
その間に彼女は髪を乾かし化粧をし直す。
レンジが鳴ってもそのまま放置し味が染み込むのを化粧をしながら待っていた。
そして帰仕度をある程度済ますと電子レンジからタッパーを取り出したのだった。
◾️食用ちんこ
タッパーを開くと牛スジ煮込みの良い香りが広がり、そこには僕の切り取ったばかりのおちんちんが美味しそうに牛スジと一緒に転がっていた。
ゆりか「うぅ〜ん🎶美味しそうな匂い🎶それじゃっ、いただきま〜す🎶」
割り箸を持ちながら手を合わせ先ずは牛スジをそのまま口に運ぶ。
モグモグと美味しそうに牛スジを咀嚼し飲み込む。
美味しそうに食べる彼女をみていると、おちんちんのあった付根部分がキュウキュウと締め付けられる感覚がしてチクチクと痛みそれが気持ち良く感じた。
そして牛スジを全て食べ終わり、僕のおちんちんだったお肉だけが3つ転がるだけになっていた。
ゆりか「うふっw♡メインディシュ♡いただきまーす🎶」
唇を軽くペロッと舐め亀頭を箸で摘む。
箸でフニフニすると中から牛スジ煮込みの出汁が溢れてくる。
それをまた汁に付けてすくうようにして、反対に向け亀頭を口に運ぶ。
“あっ!僕のおちんちんが彼女に食べられてる。”
クチュクチュとお口を動かし噛み締めるように、美味しそうに僕のおちんちんを食べている。
それが凄い幸せな事に思えてくる。
ゴクンと飲み込みまた唇を舐める。
ゆりか「う〜んっ🎶凄く美味しい♡このおちんちんはきっと私に食べて貰う為に生まれて来たんだね🎶そう思うでしょw?」
僕「はい。その通りです。僕のおちんちんはゆりかさんに食べて貰う為に生まれてきた、食事ちんこです。ゆりかさんに食べて貰えて凄く幸せです。」
彼女が残った僕のおちんちんに箸を運びパクッ!と口に入れ美味しそうに食べる。
彼女が美味しそうに咀嚼する度におちんちんがあった奥底からジンジンと痺れるような快感が広がる。
ゆりか「あはははっw🎶おちんちん食べられて幸せなんだぁw🎶もう君、私に去勢されて男じゃないんだよw?それに去勢したおちんちんをこんな風に調理されて、男の大事な所をただのお肉として食べられているんだよw?それが幸せなの?」
僕「はい。凄く幸せです。ゆりかさんにおちんちんを食べて貰う事がずっと夢でした。」
彼女がまた僕のおちんちんだった肉片をゴクンと胃に運ぶ。
その瞬間、下半身がビクンと震え足から崩れるように力が抜け崩れそうになる。
僕は彼女がおちんちんを食べているのを見て射精感を感じてしまったのだ。
ゆりか「あはっ♡もしかして私におちんちん食べられてるのに興奮してイッちゃった?どう?気持ちいいw?もうおちんちん無いんだよw?身体ビクビク震えてるよw🎶あはははっw🎶おちんちんがあったら精液ピュッ!ピュッ!出来て凄く気持ち良かったのにねぇw🎶あれぇ〜!?君のおちんちん何処だろうねw🎶ほらっ🎶これ見て🎶あぁ〜〜んっ♡」
最後の僕のおちんちんを口に運び美味しそうにモグモグと咀嚼する。
それを見て僕はまた身体がビクビクと震え快感が身体全体に広がる。
“あぁっ、僕のおちんちんが食べられている。もうオナニーも彼女とエッチをする事が出来ないんだ。”
おちんちんのあった根元がまたキューッと締め付けられ身体を震わせイッてしまう。
ゆりか「おちんちん美味しい♡」
彼女が僕の耳元でそっと可愛く囁いた。
彼女の言葉に反応し、また身体がビクビクと震えイッてしまう。
ゆりか「あはははっw🎶おちんちん美味しい♡って言葉でイッたのw?おもしろ〜いw🎶」
もう脳イキ状態で彼女の言葉が麻薬以上の効果を持っていた。
抑えようとしても彼女が美味しいと囁くだけで身体が反応し快感を感じてしまう。
その後も彼女は僕が脳イキするのを面白がっていた。
そんな幸せの時間もあっと言う間に終わってしまいホテルの退出時間になってしまう。
彼女との最後の時間を惜しみながら僕達はホテルを後にして彼女を送ったのだった。
◾️その後
僕は彼女との約束で二度と彼女に会うことが出来ないようになってしまった。
彼女に連絡を取る事さえ許されず、ずっと虚しい日々を送っていた。
彼女の連絡先はまだ入っていたが連絡をして着信拒否などをされていたら立ち直る自信が無く彼女との最後の繋がりを大事にしていた。
そんなある日、彼女からメッセージが入っていた。
内容は彼女を気持ち良くして欲しいと言った内容だった。
それでも僕は彼女からの連絡が凄く嬉しく直ぐに了解の連絡をしたのだった。
そして何時も用に彼女を地下鉄の駅前に向かいに行き、ホテルで彼女にご奉仕をする。
僕には気持ち良くなる為のおちんちんも金玉も無い為、彼女は僕の乳首を舐めながらあの時を思い出すように話しや手振りで感想などを聞かせくれた。
そして最後に彼女が”君のおちんちんと金玉凄く美味しかった”と言うと僕はその言葉に反応して脳イキで気持ち良くしてくれた。
それからはこんな風に時々だが、彼女に会うことが出来凄い幸せな日々を送っている。
今も彼女におちんちんと金玉を食べて貰えた事を嬉しく思っている。
もしまた生まれ変るのなら、男に産まれまた彼女におちんちんを食べて貰いたいと願っていた。
-
投稿:2019.09.17更新:2019.09.18
彼女の食用ちんこ
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 7978 / ♥ 2