全裸のジーンは、アレックスの服を脱がせ、ズボン、パンツも脱がせた。中からは立派な男性器が姿を現わした。隆々とそびえたつ肉棒がたくましく見え、さあ女を犯さんというばかりである。大きさは18センチ以上はあるだろう。
アレックスに大量の水をあらかじめ飲ませておいたジーンは、アレックスのオシッコを飲むことにした。仰向けの姿勢のジーンの口に、アレックスの肉棒の先端のおしっこの穴が近づけられた。
アレックスの膀胱の筋肉が弛緩され、中にたまっていた黄色い尿が放出された。
尿はジーンの口のなかにコポコポと勢いよく注がれ、ジーンが喉を鳴らしてアレックスの小便を飲んでいる。
その後、アレックスの口に、ジーンが口移しでアレックスのおしっこを飲ませる。そのままクチュクチュと音を立てて、激しくディープキスをした。キスは1分間ほどねちっこく続き、最後にゴクリと尿を飲み込む音が聞こえた。
その後、アレックスはジーンのペニスを咥える。そそりたつジーンの亀頭部が、アレックスの口の中に挿入された。
ブチュブチュとアレックスが唾液を鳴らしながらジーンのペニスをしゃぶっている。ジーンの肉棒は、だんだんと快感の波に飲み込まれるように大きくなっていき、隆々と勃起している。
その後、ジーンは自分の太い肉棒をアレックスの肛門に挿入する。
ズンという重い衝撃とともに、ペニスは奥まで完全に挿入された。ジーンは腰を動かしはじめる。アレックスは前立腺によるアナルの何とも言えない感覚を味わっていた。
アレックスとジーンが唇を重ねて、ディープキスをした。アレックスはジーンの口に激しく吸いつき、ジーンの唾液をすすった。
快感に耐え切れなくなったジーンは、すぐにアレックスのお尻の中に射精した。精液はアレックスの腸の中に勢いよく放出され、アレックスはおなかの中が熱を持つのを体で感じた。
同時にアレックスも自分の肉棒から射精した。アレックスは前立腺への刺激によりアナルでイクことができるようになったのである。
アレックスはジーンの射精後、お尻から精液をひり出した。
プリっと音がして、ジーンの精液がアレックスの肛門から吐き出された。アレックスの肛門から他人の精液がブリブリと滴り落ちる様は、まさに美しさすら感じさせるほど刺激的であった。
しばらくした後、アレックスは自分の直腸に射精したばかりの自分の便の匂いがするジーンのペニスをそのまま咥え、舌を使ってゆっくりと味わい始めた。
そして、この後ジーンは、用意していたナイフのような鋭い刃物を使って、アレックスの立派な肉棒を切断することになる。アナルへの刺激だけでイクことができるようになったアレックスには、もう肉棒は不要なのである。
ついにアレックスの肉棒の根元に刃物が入る。とたんにアレックスの体はガチンと張り詰めた。
ジーンは手に力をこめ、刃は弾力のある肉棒の抵抗を跳ね返すように、性器の海綿体の中にどんどん食い込んでいく。刃によって作られている肉棒の根元の傷口からは血が滴り落ちている。ジーンは自分の手の指を動かし、刃は左右に動いている。
アレックスは苦悶の表情を浮かべていたが、苦しみながらも自分のペニスが切り取られている姿を見て、興奮しているようにも見えた。
あえなく肉棒はすぐに根元から切り離された。肉棒はボトリと下に落ち、床に転がった。
この瞬間、アレックスは一生女性とセックス出来ない体になったのである。
今まで使っていた肉棒は根元から切り落とされ、それによって快感を得ることは一生できないのである。
アレックスは、今後残された器官である肛門を使った男性とのセックスが、アレックスにとって唯一のセックスになるのである。
切り落とされた肉棒はすぐに拾い上げられ、アレックスの口の中に入れられた。アレックスは弾力のある自分の肉棒をしゃぶり、二度と元に戻らない自分の性器の味と感触を味わった。
こうして肉棒が切り落とされ、アレックスの肉棒切除は完了した。
その後、アレックスは傷口の治療を受けた。アレックスの股間の陰嚢がある場所よりも下の、肛門付近におしっこの穴が新しく作られることとなった。
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投稿:2019.11.11更新:2019.11.13
性器真剣遊戯
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