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W先生が、深層洗脳手術して3姉妹にしてしまった、鐘星三姉妹、"美香""美紀""美紅"(勿論芸名)の3人が、某短大のLGBT専攻クラスで、秘密オープンキャンパスのイベントに出演していた。
高3で来年は入学予定の忍さん(仮名)が、3人の連係プレーで、既に、おっびろげさせられた股間に、眼鏡一体型の深層洗脳手術済みを示す派手なマスクを被ったた3人が、両足をおっびろげさせたままにする役を交代しながら、既にタマタマが無いのが当たり前になってしまったオチンチン棒から、精子無し液を吸い出すべく奮闘していた。
脳みその表面の快楽中枢を刺激する洗脳手術よりも、脳みそ深層の発情を誘発部位を手術で直接刺激可能にされてしまった、いわゆる腐女子達は、自らの性欲を、全く抑制できなくなっていた。
「これからも、鐘星三姉妹の活躍が期待できるわね。」
リモコンを操作しながら、新手術の成果に、満足げな笑みを浮かべるW先生。新生、美香,美紀,美紅3姉妹はもう、W先生の命令のままに快楽を貪る、吸精システム装置にされてしまっていた。
「忍さんは、お姉さんの紹介、あらあら、お姉さんの名前は、"美奈"さんだわ。深層洗脳手術を受けていただいて、鐘星姉妹に入っていただこうかしら。」
派手なマスクで表情が見えないけれど、オッパイや綺麗に毛を剃ってある下の御口等は、揃って丸見えの3姉妹に精子無し液を吸い尽くされながら、忍さんは同じコスプレの美奈姉さんに同じ行為を毎晩求められる妄想の虜に成ってしまっていた。
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夏休みも明けて、私のクラスも全員、セーラー服になってしまったLGBTクラスには、兄や姉もLGBTクラスだった生徒も、数多く在籍していた。休み中にタマタマを抜き取られてしまった最後の三名も、今日は真新しいセーラー服で、去勢済み元男子特有の何だか上の空の表情で、真新しいピンクや紅フレームの眼鏡を掛けさせられての初登校していた。
「次の目標は、全員視力判定Dでメガネね。」
既に定期的に女性ホルモンを注射され、洗脳も進んでいる生徒たちは、Y先生の言葉に何の反論も出来なかった。
「夏休みの宿題動画は、もう撮ってあるかな?」
副担任のMKさんも夏休み中にW先生に更なる脳みそ改造、深層洗脳手術を施された成果として、家庭訪問して親孝行フェラチオ娘や、親孝行フェラチオされ息子の動画撮影法を指導していたのだった。
「皆さんも、家族円満はフェラチオから始まる事を、休み中に実践理解できたと思うので、今日はその観賞会にしましょう。」
MKさんがどこかの大学らしい大きな手術室で、頭をがっちり固定されて、鼻から脳ミソに手術用の装置を差し込まれている動画で上映会が始まった。そしてど派手な、HMD内蔵、度近眼鏡一体型マスクを被せられたMKさんは、究極のドスケベ眼鏡女子、鐘星三姉妹の次女、鐘星美紀に、生まれ変わったのだった。
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「優秀な性績を目指すべく生まれ変わった皆さん、これからの人生は、自らの淫らな性欲に、正直になれます。」
"鐘星プロジェクト"で深層洗脳された腐女子集団が、新スーパー去勢人を集団フェラチオ研修している場で、彼方此方で発散するエロいSEをバックに、W先生が訓示していた。彼女も又、度近眼鏡付き鐘星マスクを被り、両耳以外にも沢山装着された高価そうなピアス以外は、何も纏っていなかった。
「今夜は、去勢タラレバ婚活パーティにしましょう。無精子フェラチオの相性を、存分に確かめ合ってくださいな。」
W先生に、すっかり脳みその奥深くを改造された元腐女子数名は、鐘星プロジェクトによって倫理観も、性欲も、名前も、すっかり詰め替えられて、安全なオチンチン棒を味わう行為の虜になっていた。
但し、W先生だけは、他の鐘星プロジェクトのメンバー達をモニターしたり、指令を出したりする事が、可能になっていたので、貪る快楽行為を選んだり、新たな快楽行為を指示したり出来た。上下の御口で、スーパー去勢人オチンチン棒を同時に味わいながら、両オッパイに各々キスされ、クリちゃんを舐められるよりも、更に同時多発な快楽を、一人で味わい放題になっていた。
「鐘星プロジェクトのメンバーを増やして、鐘星48にすれば、48手並列賞味も可能ね。」
そんなに"美"が付く名前の腐女子を多数集めて、去勢済みセックス大好き女子軍団を結成できるかどうかは、ともかくとしてW先生の無謀な野望には、それらに見合う数のスーパー去勢人が、必要らしい。
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W先生と、Y先生、そしてN校長の3人が、秘密研究施設で、鐘星プロジェクトのチームリーダーを選んでいた。チームリーダー候補の中には、この秘密施設に、未だ数個しか収蔵されていない、去勢プロジェクトに多大な貢献をした功績から、脳味噌等のみになったシニア研究員も含まれていた。
その内2個の脳味噌容器には、既にネームプレートが付けられていた。"鐘星 正美"、"鐘星 清美"。勿論、名字こそ仮名だが、W先生の美しい名前の腐女子募集は、こんな秘密研究施設に迄、及んでいた。チームリーダーは、W先生と同様に、取りまとめているチーム内限定ではあるが、快楽行為を共有して貪る事が、出来るらしい。そして、それらの脳味噌がセレクトした共有快楽行為を、更に一段上から共有できるのが、W先生という、素晴らしいシステム構成だった。
と動作テスト用に連れて来られたのは、鐘星三姉妹の美香,美紀,美紅。通称"エロい3連星"と呼ばれ始めた彼女達に各々、テスト用スーパー去勢人が3名用意されていた。先ずは、3連星がお互いに、巴状態で上下の口を合わせる、"マウスストリームアタック"が繰り広げられ、それらの快楽脳波を、W先生、正美、清美の三名が各々共有して貪るテストが始まった。
W先生の被った、他のマスクよりは一段と豪華な、度入りゴーグル内蔵VRマスクには、"亜美"と刻まれた、金色に輝くプレートが付いていた。名字は全員仮名の"鐘星"だけれど、W先生の下の名前は、"亜美"らしい。エロい3連星同士みたいに、股間をおっびろげはいないものの、マスクで鼻まで隠れた下に見えている先生のスマートな口は、快楽脳波を受けている事を伺わせる、エロい笑みを浮かべていた。
第一段階のチェックが終わると今度は、ピンク色の仮VRマスクに、"美沙"と書かれたテープが貼られた、未だ洗脳中と思われる新腐女子が、特殊な車椅子に括りつけられて運ばれてきた。
「あれっ、私どうしちゃったんだろう? 自分の名前も、思い出せない。」
「あら、手術が上手く行き過ぎちゃったかしら。あなたの名前は、鐘星 美沙よ。」
「あ、そうでした、美沙でした。何だか頭の中で、オッパイを揉みなさいとか、クリちゃんに触りなさいとか、オチンチン棒を味わいなさいとか、色々な声が聞こえてきます。」
「じゃあ先ず、自分のオッパイを両手で揉んでみましょうか。」
「先生の命令も頭の中に響いてます。あっ、あっ、オッパイ揉むと、とても気持ちが良いです。」
「次はほら、車椅子に乗った両足が、自動的に、おっぴろげられるから、自分のクリちゃんに触りなさい。」
「左手でオッパイ、右手でクリちゃんを揉むと、もっと気持ちが良いです。」
「頭の中の声も、美沙ちゃんを褒めているでしょ。次は上下両方の御口で、安全なオチンチン棒を味わいなさい。」
車椅子が変形して新腐女子の美沙さんが仰向けに倒れた形になると、看護師の格好をしてて、見かけは女性にしか見えない、スーパー去勢人が2名、上下両方の御口に、タマタマ無しオチンチン棒を供給開始し始めた。
「これで美沙ちゃんも、煙草なんかよりもオチンチン棒の方が、気持ち良くなると、分かったでしょう。」
両方の御口で、オチンチン棒を深~く吸い込みながら、頷く美沙ちゃんも、両手の動きは止めず、快楽の洪水に浸っていた。暫く続いたピストン運動の後、両方の御口に、精子無し液を流し込まれて、すっかり満足した美沙ちゃんに、頭の中の声達が語り掛ける。
「これからも、私達の声に従って、ドスケベな行為に励みなさい。」
頷く美沙ちゃんは、マスクを外されて、代わりに新調した、ド派手なピンク色の度近眼鏡をかけさせられて、下の御口を担当したスーパー去勢人さんにも、お掃除フェラを始めた。かくして、鐘星快楽共有テストは、大成功であった。
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W先生、去勢済み婚式以来、すっかりご無沙汰してしまいました。先日の再洗脳で"鐘星 美沙"にしていただいた長女は、再洗脳後に味わった"スーパー去勢人"さん達が忘れられない為もあって、普通のセックスでは満足できない脳味噌に、性欲詰め替えが完了しました。最近、毎朝"朝フェラ"で父の私を起こしてくれる時も、下の御口には"新スーパー二穴の贅沢"を装着して、上下の御口で同時にオチンチン棒を味合わないと満足できないドスケベ娘に、バージョンアップしました。
治らなかった妻の不倫癖の末に生まれてしまった長女も短大に入り、今年も視力D判定をいただきましたので、先生に又、度近眼鏡を処方していただき、弟のオチンチン棒を喜んでフェラするドスケベJDに洗脳していただく予定です。精通を確認させたら直ぐに、長男の去勢もお願いします。最初に再洗脳していただいた妻、鐘星 美恵も、私が長女に親孝行フェラされるのを見ながら、長男をフェラしたり、親孝行安全セックスしたりを、今から妄想してます。
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「和美は、美沙姉に精子を1滴残らず吸われて、スパー去勢人になりなさい。」
短大へ通い始めてJDになった美沙姉は、JKの頃迄、家と学校以外ではかけなかった度近眼鏡を、度近が更にすすんだ為に新調して、常にかけてる様になったのと同時に、JK時代の黒縁から一転して、ど派手なピンクのフレームが指し示すみたいな、倫理観が抜け落ちたドスケベ腐女子になってしまいました。
僕が去勢されてしまうのは、美沙姉に精子を吸われる事でしか、射精できなくなってしまった時点で、本人の意思なんか無視した、決定事項だったみたいで、性同一性障害の診断書とか、僕のタマタマを抜き取ってしまう手術の同意書が、僕の知らない内に用意されていました。
美沙姉が僕の精子を吸う時は、度近眼鏡姿で朝フェラする時もありましたが、夜に"鐘星 美沙"と書かれた度近ゴーグル内蔵マスクを被って、僕にオッパイを揉ませたり、下の御口を舐めさせたりしながら、いわゆる69の体位で、精子を吸い尽くす肉布団姉になる事が多かったです。僕の方が鐘星 美沙姉の肉布団になったり、僕のお腹を枕にした美沙姉がオチンチン棒をじっくり吸いながら、僕に下の御口を愛撫させる事も有りましたが、一番好きなのは、逆さフェラしながら、下の御口を吸われる事だったと思います。
その頃の僕にはオナニー禁止が言い渡されてて、毎朝毎晩精子を吸い取られてました。僕の倫理観もだんだん破壊されて、美沙姉に精子を吸われる事こそが日常であって、他の女子、例えばその頃の彼女セックスしたいとか、思っていても、オチンチン棒が全然反応しなくなってました。
そんな僕でも、タマタマを抜き取られてしまう前に、一回だけでも本当のセックスがしたいという願望は、ありました。彼女も、「和美君になら、捧げてもいいんだよ」と語ってたのでしたが、スマホのsms履歴から、美沙姉にその事がバレてしまったのでした。美沙姉が直ぐに反応したのは、彼女の名前が"奈美"だった事で、一週間とかからずに、美沙姉と奈美ちゃんは、お互いに下の御口を舐め合う仲になってしまい、一ヶ月後には、倫理観を抜き取られた腐女子、
"鐘星 奈美"となって、普段は真っ赤な度近眼鏡姿、夜は美沙姉と同じ度近ゴーグル付きマスクを被ってオチンチン棒を吸い尽くす、"鐘星 姉妹"になってしまいました。
そして、いよいよ僕のタマタマが抜き取られる手術の前夜、鐘星 姉妹は僕をラブホへ連行して、最初で最後の有精性交が執り行われました。挿入する前から美沙姉に舐められていた奈美ちゃんの下の御口は、僕の最初で最後の有精本番射精をスムーズに受け入れて、オチンチン棒の中に残った精子も、美沙姉のお掃除フェラで一滴残らず吸い取られてしまいました。射精準備としてオチンチン棒を元気にしたのも、美沙姉の事前フェラでした。
そんな訳で僕は次の日、W先生という鐘星 姉妹を洗脳してしまった先生のクリニックで、タマタマを抜き取られ、脳味噌に電極を差し込まれ、去勢と洗脳を開始されてしまいました。その後、オッパイを大きくされたり、米神を削られたり、喉仏と声帯を改造されたりして、髭も生えない、野太い声も出せない、勿論精子も出せない、オッパイはそこそこ大きいのにオチンチン棒だけは付いている、そして洗脳された幸せを感じる脳味噌の、スーパー去勢人にされてしまったのでした。
僕は多分、鐘星 奈美ちゃんと、去勢済み婚すると思います。勿論新婚旅行は、美沙姉も伴った3人で行く予定で、鐘星 奈美さんに跨られて精子無しセックスしながら、僕の顔面に跨った美沙姉の下の御口を舐めたりするのが、最近のマイブームです。勿論、精子無し液を射出した後は、美沙姉のお掃除フェラがルーティンです。
こんなドスケベ腐女子な姉なのに、「下の御口で吸うには、妻の許可が必要」とか語って、禁断の姉弟セックスは、未だ、した事がありません。だけど鐘星 奈美さんは、「美沙姉とだったら、しても良いよ」と言ってくれてるので、新婚旅行中に解禁されるかもしれません。僕はもう、見かけも脳味噌の中身も、倫理観が無くて性的快楽の追及しか考えられない、スーパー去勢人に成ってしまいました。
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僕が目覚めると、僕のオチンチン棒は、見知らぬお姉さんのオッパイに挟まれて、もうタマタマを抜き取られてしまっているのに、オッパイの間から見える僕の先っぽは、今にもそのお姉さんの御口のキスを受けながら、お姉さんに放出する場面でした。
「私、オッパイしちゃった。」
除夜の鐘と共に、僕の最後の精子は、お姉さんに吸い取られてしまいました。タマタマを抜き取られた後に、そんな事をされたら、相当痛い筈なのに、こみ上げて来るのは快感だけで、タマタマに付いていた神経は、僕の脳味噌に届かない処理が施されてしまったらしいです。タマタマが付いていた頃には数回で終わっていた発射の快感も、お姉さんの連続キスに反応し、10回以上続いて、お姉さんがお掃除モードに成っても、痺れるような快感が、じんわりと続きました。
「落とし玉オチンチン棒が吸えて、美沙、とっても幸せ。」
お姉さんの名前は、"美沙"らしい。オチンチン棒を包み込める位に大き目のオッパイには、リング状のオッパイピアスが取り付けられていて、プロ系のお姉さんだと思われました。オッパイに隠れて良く見えなかったお臍にも、きらきらと光る高そうなピアスが付いてるのが、チラ見えしてました。
「美沙お姉さんに吸っていただいて、私も幸せです。」
そんなリップサービスを語ってしまいながら、自分のオッパイにもピアスが付けられている事や、お掃除を終えたオチンチン棒を、お姉さんが掛けている度近眼鏡レンズにオチンチン棒の先を当てて確認されてしまっている間、当然両耳にもついている翡翠らしいピアスや、舌の上に3個も付いているピアスに驚いていると、
「可愛い声にしていただいたのね。」
と、自分でもびっくりする指摘もあって、僕はもう、僕でない何かに改造されてしまった事に気付かされました。
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投稿:2019.12.13更新:2020.01.03
スーパー去勢人 弐
著者 ホログラム 様 / アクセス 4937 / ♥ 0