ゆか「キャハハハ!ウケる、こいつ、もう射精してるよw」
男「うっ あぁっ・・・」 ビュルビュルル
みさき「ほらぁ、キンタマ軽く蹴ってあげるwほらっw」 ピシッ ペシッ
男「うっ・・・」 ドクドク
高校2年生になって放課後 女子二人に呼び出された俺は、
全身を縛られ射精するオモチャにされていた
ゆか「ウケル~w」
ゆか「さ、さわってみよ!」 つんつん
ゆか。黒髪だがギャルっぽい口調の彼女は、
クラスでは比較的地味であるが、
休み時間教室に響く彼女の笑い声は印象に残る。
みさき「ちょ!精子つくよ!?」
みさき。ボブでそばかすが特徴的な彼女。
ゆか以外の女子とはほぼ何も喋らない。
漫画を描いているが、猟奇的な内容のものを描いてるとか…
男「あの…これは一体」
ゆか「気持ちいっしょ!?wウチら あんたのチンポに用があんの!w」
みさき「そんなハッキリw」
男「!?」
愛の告白か!?やたら直接的だが…!
しかし目の前に女子は二人いるぞ?!
今後の展開を予想し、股間がビンビンになる。
みさき「うわぁまた たってる!あたしたちのこと犯す気マンマンなのかな?」
ゆか「そうなったらそうなったで、色々とww」
男「彼女になってくれる人を選べということかな?」
自慢ではないが、比較的モテた。
これまでも3回告白されたことがある。
ゆか「いや、違うし!」
みさき「あんたと付き合おうだなんて思ってないよ」
男「!?」
ゆか「クラスの女子達に聞いて回ったんだよ」
みさき「情報力すごいからね」
ゆか「その結果…」
ゆか「あんたが一番タマとチンチンでかいらしいね?」
男「!?」
みさき「ゆか、さっきからチンポだのキンタマだの…下品!」
ゆか「みさきも言ってじゃーんw」
みさき「それは…!もう照」
ゆか「いっつもチンコ取る漫画描いてるじゃんねw」
みさき「もうw」
どういうことだ!?
つまり…セフレになってくれということだろうか。
男「セフレ…か」
正直最近相手に飢えていたので丁度いい
みさき「はぁ~?!違います!」
ゆか「こいつまだわかってないのね」
みさき「いや、普通気付かないってw」
男「????」
みさき「とりあえず早く取ろうか」
ゆか「そだね~!w」
みさき「私、竿が欲しいな…すっごい大きい リコーダーくらいあるよ?」
ゆか「 チキチキチキ… 18cmだね!うわーお」
みさき「キンタマはそんなだね。パパと同じくらい。大きいけど」
ゆか「ローターとしてはちょっとムダにデカイんじゃない?~」
ゆか「てか二つあるし、こっちは分けれるねw」
みさき「ん そうそう。」
さっきからなんの話をしているのだろうか?…
みさき「えっと、まだ状況わかってないみたいだから教えてあげるけど」
みさき「そのタマとペニス、うちらが切って使ってあげるからね」
男「!は!?切…!?」
ゆか「チンコは防腐加工してディ、ディルドにしてやるってこと!」
ゆか「その…飽きるまでは毎晩使ってやるよ!」
みさき「タマはローターね。防腐処理したあと真空状態にして
透明のシリコンで包んで、振動するようにするの。
あんたのそれなりに大きいから気持ちいかわからないけど…」
動揺が隠せない!
そういえば海外で男性器をディルドにするのが流行ってると聞いたことがある。
ゆか「彼氏いるけど小学生みたいなサイズで我慢できないからさ~www」
みさき「かと言って浮気は罪悪感あるしねww」
ゆか「そうそう!wけどみさきは居ないんでしょ?」
みさき「うんw あたしは親が厳しくて大学いくまで彼氏ダメって言うからさ~…
けど、それまでに処女捨てておきたいし。」
ゆか「ディルドで処女捨てるっていうのかな?wまぁいいか~!」
男「モガー!」
タオルで口をふさがれる。
今気づいたが、かなりギチギチに縛られているので逃げ出すことはできない。
ゆか「これで浮気せず彼と居れるし、夜はコッソリ楽しめるよw」
みさき「二日か三日おきに交代して使おうね?」
ゆか「もちw みさきもやる気まんまんだねw」
みさき「だって…ねえww」
男「んー!んー!!」
ゆか「血が垂れるからタオルおいとこ」
みさき「見て、サービスで裸になったらめちゃくちゃ勃起してるよ!」
ゆか「なんかずるいーw私も脱ぐ」
ゆか「見て~マ〇コだよw」
ゆかが、男に立った状態で顔騎する。
みさき「キンタマ取られるんだからすこしはサービスしてあげようってねw」
ゆか「んん!クンニ上手!」
みさき「そのままやってて!玉取るから。」
ゆか「んっ!あんっ!」
クンニしてる最中、激痛が走る。
キンタマの袋が開かれたのだ。
みさき「開いたよ~!」
ゆか「お いいね~」
みさきがさらに小型斧で精索を切断する。
みさき「よし、切れた!」
ゆか「てかみさきっておっぱい大きいよねw」
みさき「やだ、はずいw」
男はウーウーと唸りながら涙を流している。
ゆか「キンタマかわいい~!wこれ明日からローターにしてあげるからねw」
みさき「せいぜい楽しませてねw私マンコちっちゃいから入るかな……
もし無理だったらもえないゴミに捨てちゃいます」
ゆか「えーだったら他のコにあげようよ!」
みさき「うそうそ、入らなければ、ア、アナルオナニーしてみるから///」
ゆか「チンポはやっていい?」
みさき「うん!はい斧」
ゆか「やったー!いっくよ~」
ペニスをみさきが地面に押さえつけた状態で、根本めがけて
ゆかが20cmくらいの高さから斧を振り下ろす。
ごんっ!
ゆか「さすがに一発じゃ切れないねw」
みさき「この肉が裂ける感じ、見ててオモシロイねw」
ゆか「もう一回!えいっ!」
ズバッ!
みさき「切れた~!よっわw」
ゆか「でかい割にはゴミチンポだったねw」
みさき「童貞らしいよ?まだw」
ゆか「え!彼女3人くらい居たんじゃないの?W?」
みさき「真面目だから、まだヤってなかったんだってw」
ゆか「ぎゃはははは!!!やっばうけるwww」
声にならない声で二人が笑う。
ゆか「一回イレさせてあげればよかったねw」
みさき「やだよぅwあたしコワイもんw」
ゆか「ウチも彼氏いるからパス!w」
二人がまた顔を合わせ大笑いする。
みさき「じゃあ取るモンも取ったし…」
ゆか「うん、止血して床拭いて帰ろうか!」
みさき「丁度気絶してるね、こいつw」
ゆか「うんうん」
みさき「あー楽しかったw今度これの漫画描きましょう。」
-----5日後----
ゆか「んっ!あんっ!あっ!あんっ!」
パッチュパッチュパッチュパッチュ
ゆか「ん!!!アイツのディルド、めっちゃやば!!!んっ!!!」
パンパンパン
18cmの生ディルドをくわえ、ゆかは毎晩自慰を楽しんでいた。
みさきの家にて
みさき「んんん!!!!」
ヴウウウウウ
みさき「(このローターむっちゃいい!)」
バァアアアアア
みさき「やん!!!クセになりそう!!」
みさき「んっ!…あぁ、ゆかからLINEきてる!」
みさき「明日学校でディルド渡すね…か ふふっ!」
end
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投稿:2020.01.06
チンポはディルドに、キンタマはローターにしてアゲル♥
著者 タマポテト 様 / アクセス 5860 / ♥ 7