私の名前は橋本優里香
30代にもなって独身の何処にでもいるただのOLである。
少し違う所と言ったら少し変わった趣味を持っている事くらいだろう。
そう、私はアントロポファジーなのだ。
それも男性器のみを食べるという変わった。
もちろん、食べるのも好きだが去勢もとい、調理するのも大好きだ。
調理する時は、食材に応じて調理方法を変えている。
最初から最後まで従順な子もいれば、最初だけ従順でいざとなったら怖気付いて辞めて欲しいとかタマ1つだけならと私の機嫌を損ねる子もいる。
大抵はその後者が多いのが事実だ。
それでも一度した約束なので、確実に全部ご馳走させて貰っているのもまた事実だった。
そんな事はどうでも良くとあるネットで知り合った人達と今度オフ会をする事になったのだ。
それは私に食べられたい人達が集まるパーティーで、私はそこでその中から数人を選択して男性器をご馳走して貰うのだ。
今の所10人の参加者が決まっており、ご馳走して貰うにあたり同意書と検査書も貰っている。
それに来る時には必ずちん毛の処理と清潔にしてくる様にも伝えてある。
これは、食べてもらんだから最低限の礼儀だと思っている。
もし、ちん毛がはえてたり、私が不潔と判断した場合はそのまま切り落としてトイレに流すとも伝えてあるのでそこら辺は大丈夫だと思っている。
後、皆んなそんなに食べられるのか不安に思うかも知れないが、もちろんそんなに食べられ無いのが事実で、参加者の中から数人のを頂く予定である事を彼らには伝えてある。
残念ながら食べてあげられなかった人達は他の人が食べられるのを見て楽しんでもらい、また次回参加して貰えれば嬉しいとも伝えた。
まぁ、次回参加する資格があればの話しだけどw
それと夜には去勢されなかった人達だけでパーティーを開く事も伝えた。
◾️集合
私は集合場所であるとある駅の西口に集合時間の10分前に到着した。
そこには6人の男性の姿があり、通り過ぎて行く女性の姿を見つめていた。
私は乾いた唇を舐めて彼らの元へと向かう。
私が近づくと彼らは一斉にこっちを見てゴクリと唾を飲んでいた。
彼らとの距離が10mくらいになった時に私は彼らに軽く手を小さく振り挨拶をする。
その瞬間彼らの顔がパッと明るくなるのを感じた。
私「皆さんこんにちは🎶お早いですね🎶」
男達「「「は、はい!」」」
「30分前に来ました。」
「今日はよろしくお願いします。」
「ずっと楽しみにしてました。」
「あえて嬉しいです。」
「お願いします。」
皆んなが一斉に喋り半分以上聞き取れなかった。
私「此方こそ今日来て頂いて凄く嬉しいです🎶皆さんのを食べるの楽しみにしてますね♡」
コイツらは私に食べられるただの肉なのだ。
どうして男の1番大事な物を食べて欲しいのか私には到底理解出来なかったが、それでも滅多に食べれない貴重な部位なので有り難く頂く事にしている。
そしてその後に3人が到着し、1人が集合時間から8分遅れて到着したのだった。
私は皆んなを誘導して今日予約したコテージに向かった。
ここは知る人ぞ知る隠れた場所で普通の一般客は先ず来ないと言って間違い無い。
なので此処では裏物のビデオがよく撮影される事が多いのだ。
それにこんな季節に予約をする人も少なく、念のために人が来ない用に1番奥のコテージを予約したのだった。
あらかじめ必要な荷物は先に送っていたので、フロントで荷物を貰い男達に運んで貰った。
管理側も不思議な顔をする事なく素っ気なく対応していた。
私「皆さん今日は私のお食事会に来て頂きありがとうございます♡ここに入ったら最後、少なくとも3人の男性の大事な所食べちゃいますねw♡去勢されて私に食べられる覚悟が出来た人から入って下さいね🎶もし怖気着いたり、おちんちんとタマタマに未練がある人はこれが最後のチャンスだよ🎶さっきの道を引き返して帰ってね🎶一歩でも中に入った時点で了承済みとみなし問答無用で去勢して食べちゃいますからw♡(ニコッ)途中で気が変わっても、もうダメですよw♡皆さんのおちんちんとタマタマを私にご馳走して下さい♡お願いします🎶(ニッコリ)」
やはり初めて会う人ばかりのせいか警戒しているのか言葉が使いが何時もより丁寧になってしまう。
なんとか前で噛まずに言えた事にホッとしながら皆の様子を伺う。
皆少し怖がりながらもドキドキしているようだった。
まぁ、ここまで来て帰るようなら途中で引き返しているだろう。
私「さぁ、どうぞ入って下さい🎶」
唇をペロリと舐めてから反対を向き扉を開く。
男達は互いに顔をみながら考えている様子だった。
私”少しマズったかなぁ?少しくらい期待させとこうかな🎶”
私は後ろを振り向き続け口を開く。
私「今日は特別な日だから私の取っておきを見せてアゲルますね♡(ニコッ)嫌なら帰っても良いですよ♡後で後悔したいならね🎶うふふっw♡今日の為に色々と準備して来たんですよw🎶忘れられない一日にしてあげますね♡(ニッコリ)あっ!それと、もし去勢して食べてあげられなかった方は、夜楽しみにしてて下さいねw🎶とっておきのサプライズ準備してますから♡ビックリする事間違い無しですよw🎶うふふふふっw♡」
男「サ、サプライズって何ですか?」
1人の男が喰いつき、顔がニヤけるのを我慢して優しく微笑んでから口に指を一本当てて答える。
私「それは夜のお楽しみです♡(ニコッ)」
優しく囁く様に笑顔で言うと、男達が私を見てゴクリと唾を飲む。
それに合わせて続けて言う。
私「あっ!後、此処を入ってからは私にどんな風に去勢されても文句は無しですよw🎶貴方達は、私に去勢して貰う為に此処に来たんだから当然ですよねw♡」
そして声のトーンを一気に変え、睨み付けるように冷たく言い放つ。
私「それと、此処で帰った人は二度と私に連絡しないで下さいね。もちろん私からも連絡しないし一切の接点も切りますから。」
私はそのまま振り返り中に入って行く。
男達は扉の前でザワザワとしながら迷っている様子だったが、2、3人の男が扉の中に入るのを見て、他の男達もそれにつられる様に全員中に入って来た。
優しく甘く囁くだけで、簡単に男の1番大事な部分を捧げるなんて本当にバカな男達である。
此処に入った時点で皆の去勢は確定したのだった。
◾️下準備
私は男達に準備を手伝って貰い、運んで来た荷物を取り出し各場所にセットする。
あらかた準備が終わったので食べる食材を確認する為に男達を全員裸にし、横1列に並べた。
やはり男によって形は様々で大きい物から小さい物、変に右に曲がっている物もあった。
その中で私が目を付けたのは、やはりこの中で1番若い男の子だった。
年齢は19か20と言った所だろうか?
おちんちんも白く綺麗な色をして亀頭に少し皮を被せながら可愛いピンク色が顔を出して大きく勃起している。
もしあの子を食べるならメインディシュにしようと私は決めたのだった。
それに比べて端の方にいる1人の男にも目が行ってしまう。
おちんちんのサイズは確かに立派だが、毛が生えたままだったのだ。
私は最初に此処に来るなら綺麗に剃る様に連絡をしたのにそれを無視したのだ。
私”見せしめに切って捨てるか🎶”
そう思った瞬間つい口が緩んでしまう。
私「皆さんとても美味しそうな物をお持ちですね🎶早くご馳走して欲しいです♡それじゃあまず食べる前に食材を洗いましょうか🎶私が丁寧に綺麗に洗ってあげますね♡」
そう言って皆んなとお風呂場に行き縦1列に並べる。
◾️ギロチンでの去勢(1人目)
お風呂場にはさっき準備して頂いたギロチンとミキサーが置いてあり、念のため睡眠薬に付けたハンカチも近くに置いてある。
ミキサーのスイッチを押してちゃんと動くのを確認し、ギロチンも同じ用に刃がちゃんと落ちるのを確認する。
ウィーーーン
ザンッ!!
私「うふっ♡、、う〜〜ん♡良い音🎶これならおちんちん簡単に取れちゃいますねw♡え〜〜とっ、、最初は貴方からですね🎶此処におちんちんをセットして下さいw🎶(ニッコリ)」
30代後半といった所だろうか、少しぽっちゃりした体格でおちんちんを勃起させ我慢汁が少し見えている。
そんな彼におちんちんをギロチンにセットする様に指示を出す。
私「ほら🎶早くして下さいw♡早くしないと本当に切っちゃいますよw🎶(ニコッ)」
ザンッ!!
そう言ってワザとギロチンの刃を落とす。
男は戸惑いながらも私が急かすとそそくさとおちんちんをセットする。
もちろんタマタマも一緒に切断出来る用にし、おちんちんが抜け無いようにセットさせる。
私「うん🎶良い子ですね🎶おちんちんこんなに勃起させて興奮してるんですかw?」
男「は、はい。少し興奮してます。」
恥ずかしそうに男が顔を赤くしながら小声で答える。
私「うふふっw🎶嬉しいです🎶私がこのレバーを引くだけで、おちんちんとお別れなんですよw♡どうですか?凄く興奮しますよねw?(ニコッ)」
レバーに手を乗せて軽く刃が落ちない程度に動かし彼の目を見つめる。
男「は、はい!凄く興奮します。」
私「うふふっw♡そうですかw🎶それならこのまま去勢してアゲますね♡(ニヤリ)えいっ!!」
レバーを軽く動かしながら、手を離しレバーを一気に引く素振りをする。
男「あっ!だ、ダメェーッ!!」
凄い焦った顔で大声を出す。
私「あはははっw♡冗談ですよw🎶どうですか?驚きましたw?ごめんなさいw♡でも、凄く興奮しましたよねw🎶おちんちんビクビクしてますよw🎶(ニコッ)」
戯けながら彼に可愛く謝りながらシャワーを手に取り温度を調節する。
男「あ、ありがとうございます。凄く興奮しました。」
私「うふふっw🎶去勢するのはおちんちん洗ってからですからね♡それじゃあおちんちん綺麗に洗いましょうねw🎶(ニッコリ)」
去勢されそうになって興奮し、ガチガチに勃起したおちんちんを綺麗に洗ってあげる。
おちんちんを洗っていると手の中でピクピクと動き凄く興奮しているのが凄く分かった。
私「うふふっw♡凄いおちんちんピクピクしてますw🎶それに凄い我慢汁ですwこのまま射精したら本当におちんちん去勢しますからねw♡(ニコッ)」
亀頭の敏感な所をワザと責めながら射精させようと考えたが、後が詰まっているのでそれは辞めてあげる事にした。
洗い終わったおちんちんをギロチンから外し、次のおちんちんをセットしまた洗う。
そして4人目であの男の番が来た。
私におちんちんを綺麗に洗って貰えると思ってウキウキしながらおちんちんをギロチンにセットする。
私「ねぇ?このおちんちん何ですかw?(ニッコリ)」
おちんちんをギロチンにセットし終わった所で彼に尋ねる。
男「あぁっ、他の男に比べて凄く立派だろ?」
私「えぇっ🎶凄く大きくて立派ですね。こんなおちんちん始めてですw♡」
確かに他の男に比べて一回り大きい気がする。
男「後で気持ち良くしてやるよ!きっと他のじゃもう満足出来なくなるぞ!楽しみにしてな。」
私「えぇっ🎶本当ですかw♡でも私、最初に連絡した事覚えてますか?」
男「あん?何だっけ?」
彼は本当に分からないようだった。
他の男達は理解しているようで、皆んな後ろでそわそわしていた。
私はレバーに手を添えながらニコッと笑い彼の顔を見る。
私「なら、教えてアゲますねw♡いいですか?良く聞いて下さいね🎶此処に来る前にちゃんとちん毛は剃って、おちんちんは清潔にして来る事🎶もしちん毛が生えてたり、私が不潔と判断した場合は、そのまま切り落としてトイレに流しちゃいます🎶ですよw♡(ニコッ)」
男「なっ!?嘘だろ?ちょっ、待っ!!」
私「あはっ♡理解しましたw🎶?もう遅いですよ🎶おちんちんにお別れしましょうね〜ぇwバイバ〜イw♡」
ザンッ!!、、、バタン!!、ボトッ!
男の顔色が悪くなり、身体を後ろに引く。
しかしペニスと金玉はギロチンに完全に固定されている為抜けない。
私がレバーを引くと勢いよくギロチンの刃が落ち彼のおちんちんを切断する。
彼は身体を後ろに引いた事でそのまま倒れ込む。
男「ぅわぁ〜〜〜っ!!」
彼の股間が真っ赤に染まり、必死おちんちんがあった部分を押さえながら叫んでいた。
私は床に落ちたおちんちんを拾い上げミキサーの中にポイッと投げ込む。
男「あぁっ、待って!やめて!!お願いします!!」
それを見た男が股間を押さえながら立ち上がろうとし止めようとするが、自分の血と濡れた床に滑り尻餅をつく。
そるはでもなんとか止めようとその場で必死に懇願する。
私「だ〜〜めっw♡ちん毛を剃って来なかったおちんちんはこうですよw🎶」
カチッ!ウィーーーーンッ!!!
カシャカシャカシャーーーッ!!
私がミキサーのスイッチを押すと勢いよく中に入ったおちんちんをズタズタに切り裂く。
数秒の間にあんな立派だったおちんちんがドロドロのぐちゃぐちゃになってしまったのだ。
男「お、俺のチンコが、、、何で、、ふざけるな!!俺のチンコ返せ!!」
彼は悲しい顔をしながら自分が約束を破った事を棚に上げ怒鳴り出す。
私「どうせ此処に来た時点で去勢されるんだから変わらないですよねw?それに貴方が約束を破ったのが悪いんですよ🎶当然ですよね。」
私は睡眠薬に付けたハンカチを手に取り彼に近づく。
すると彼が立ち上がり私の胸ぐらを掴もうとする。
それと同時に私は彼の口と鼻にハンカチを押し当てる。
その瞬間、彼の目が上を向き白目を向いてバタンと倒れた。
私“この睡眠薬こんなに強いんだ!?”
私「この人、誰かロープで縛っておいて下さい♡」
私がお願いすると先程おちんちんを洗ってあげた3人が彼の身体ロープできつく縛ってくれた。
その3人にお礼を言って、残りの人のおちんちんを洗ってあげた。
全員を洗い終わり去勢した男の応急処置をする。
そして軽くお風呂場を掃除してシャワーを浴びる。
ギロチンとミキサーは邪魔になるのでお風呂場の外に運んで貰った。
シャワーを浴び終え皆んがいる部屋に行くとさっき去勢した男が部屋の淵で倒れていた。
ソファーの近くにはギロチンがあり、机の上にはミキサーが置いてあった。
その中にはまだ去勢してぐちゃぐちゃになった男の大事だった物が入っていた。
私”うふふっwそうだ🎶この人おちんちん返してって言ってたっけw?トイレに流すって言ったけど、ここまでぐちゃぐちゃにして可愛そうだから返してあげようかなぁw🎶“
私「あんな立派だったおちんちんとタマタマこんなグチャグチャになって可哀想だから返してあげますねw♡(ニヤリ)」
そう皆んなに聞こえる様に言ってミキサーを手に取り彼に近づく。
そして寝ている彼の口を大きく開きドロドロのペニスだった物を彼のお口に流して行く。
私「貴方のおちんちんですよw🎶これ食べておちんちん生えてくると良いですねw♡んふふふふっw🎶」
彼のお口にドロドロのペニスを流し込み全部を飲ませてあげたのだった。
私“んふっw先ず1人、去勢しちゃったw🎶”
男達はそれを見て本当に去勢されると恐怖で顔を痙攣らせる人や、他の男が去勢されていると楽しそうに笑っていた。そして皆んな同じなのはおちんちんを勃起させて興奮していたという事だった。
こうして私のお食事会が1人の男の去勢によって幕をあけたのだった。
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投稿:2020.02.09
お食事会
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