私は去勢され眠ったままの男をそのまま横にして立ち上がり残った9人の方を見る。
私「どうかしましたか?あぁ、もう1人去勢しちゃいましたぁw♡うふふっw🎶皆んなおちんちん勃起して興奮してますねw🎶面白いw🎶今度は貴方達の誰かがこうなる番ですよw🎶怖いですかw?それともw、、んふふふふっw♡(ニコッ)」
数人は私と顔を合わせようとしないで他の方を見ていた。
私「実際に誰かが目の前で去勢されると、全然違いますよねw?次は自分の番かもと思うと不安で怖くなる。、、でもそれ以上に、本当に去勢されるかもと興奮しているんじゃないですかw?それが証拠に皆んなおちんちん勃起して我慢汁が見えてますよw🎶(ニヤリ)」
そう言うと皆んなが一斉に自分のペニスに手を伸ばす。
私「うふっwんふふふふっっw、、、ねぇ、皆さん目を瞑って下を向いて下さいw🎶これから貴方達に質問しますね🎶だから絶対に目を開けちゃダメですよw🎶もし開けたらコイツみたいに去勢しちゃいますからねw♡いやっ!もっと酷い方法で去勢してアゲますw🎶(ニッコリ)んふふっw♡そしてそのままゴミ箱に捨てちゃいますから🎶あれ?それじゃぁ、ご褒美ですかねぇw?まぁ、良いですw🎶(ニコッ)」
皆んなが目を閉じ下を向く。
私「本当は去勢されたく無いって人手を挙げて下さい🎶(ニヤリ)これは、本心で答えて下さいねw🎶(ニヤニヤ)」
少しして2人がゆっくりと手を挙げる。
私「うふふっw🎶、、、別に何も気にしなくて良いんですよw🎶本心で大丈夫🎶だってそれ男の大事な所だもんね🎶手を挙げても何も可笑しく無いんですよ🎶」
優しく言うと更に4人が手を挙げる。
その中にはあの若い男の子もいた。
他の3人は手を挙げようか迷っている人と、挙げたら去勢されると思い、怖がって挙げない人がいた。
私「うふふっw🎶ありがとうございます🎶目を閉じたまま手を下ろして下さい🎶皆んなの気持ち分かったわ🎶まだ目を開けないでね🎶」
皆んなの手を一度降ろさせる。
私「そう本当は去勢されたくなかった人がいたんだねw🎶なら何でここにいるのかなぁw?、、、あわよくば他の人が私に去勢され食べられるのを見てみたいと思ったのかなぁw?どう?そうだと言う人は手を挙げて🎶」
3人が手を挙げる。
私「うふふっw🎶そうなの🎶そのままね♡皆んな目を開けて♡!!」
手を挙げた3人は驚いたまま周りを見渡す。
手を挙げて無い人が一斉に彼らを見る。
私「この3人は私に去勢されたく無い上に、あわよくば他の人達が私に去勢されおちんちん食べられる所を見たいらしいわよw🎶(ニヤリ)」
手を挙げなかった人達が睨む様に彼らを見る。
その中の3人は彼らと同じ様に私に去勢されたく無いと言った人達なのだ。
自分の事は棚に上げ彼らを睨んでいる。
私「この3人をどう思う?ねぇ貴方、どう思う?」
男「お前ら最悪だな!」
彼は最初も手を挙げなかった人だ。
私「貴方はどう思う?」
男「本当に最低だと思います。こんな奴去勢した方が良いと思います。」
この人も最初から手を挙げて無い人だ。
手を挙げた3人の顔がどんどん悪くなる。
私「貴方もそう思う?本当は私に去勢されたく無いのにここに来て他の人が去勢される所みたいだなんて。この3人去勢した方が良いと思うよね?」
男「は、はい。僕もそう思います。」
この人は最初に手を挙げた人だ。
自分は関係ないと言った感じでそう口にする。
手を挙げた男「ま、待って下さい。これは、」
私「今私が皆んなに聞いてるの少し黙ってて!」
途中で彼の言葉を遮り静かにさせる。
私「貴方もあの3人去勢した方が良いと思うよね?」
男の子「ご、ごめんなさい。ぼ、僕も最初手を挙げました。最初は去勢されても良いと思って応募しました。そ、それに他の人が去勢される所を見て見たいとも思ってました。、、、でも、やっぱり目の前で本当に人が去勢される所を見て、うっ!、もしかしたら僕も、うっ、あぁなると思ったら、、うっ、怖くなって、、、ごめんなさい。、うっ」
男の子は怖くなった見たいで途中で泣いてしまったようだ。
手を挙げていた3人が一斉に彼を睨み罵声を浴びせる?
他の2人も便乗して彼に色々言っていた。
私は目の前で泣く彼を見ていたら胸がキュッとなり優しく彼を抱き寄せていた。
そして周りの男を見て軽く手を前に出してその場を制す。
私「確かにこの子は1回目手を挙げた。でも、その理由は怖くなったから、私はそれが悪い事だと思わないけど、、違う?それに貴方達3人を去勢した方が良いか聞いたら彼は自分が手を挙げた事を正直に話したの。そこの貴方と違ってね🎶」
私は優しく胸の中で泣く彼の頭を撫でながら1人の男を指差した。
すると指差した方を皆が見る。
指を刺された男はバツが悪い顔をして後退する。
この子を責めていた矛先が今度は彼に変わる。
胸の中で泣いていた彼も少し落ち着いた見たいで涙を拭き取って上げてからニコッと微笑む。
パン!パン!
私「はーい。この話しはこれでお終い。此処からは去勢して食べて貰える人を決めます🎶(ニコッ)」
私が手を叩くと皆が静かになるが、それでも小さく何かを言っている人達がいた。
私「んっ?何?この話しはお終いって言ったよね?まだ何か言いたいの?」
男達「「い、いえ、すみません。」」
私が彼等を見るとヤバイと思ったのか黙り込んで下を向く。
この場はもう私が全て掌握していたのだった。
◾️王様ゲーム
場の雰囲気を変えるために私は1度頷き、少し間を空けてからゆっくりと息を吸い喋りだす。
私「よし🎶、はーい、それじゃあ、此処からは去勢して食べて貰える人を選んでいきます🎶」
そう言って机の上からクジ引きの箱と油性ペンを手に取る。
私「此処に10本の棒が有ります。当たりは3本になってます。1人去勢されたから、去勢される人は2人から3人だよ🎶(ニコッ)私が引く順番を決めるから皆んな選んだ棒を握ってね🎶まだ箱から出したらダメだよ🎶せーので皆んな一斉に引いて貰うから🎶わかった?」
男達「「「はい。」」」
そう言って私は1人1人指を差して呼び皆んなに棒を握らせる。
私「良い?皆んな棒を握ったね🎶(ニコッ)それじゃあ、余ったこれが当たりかハズレか先に確認しようね🎶」
そう言って私は棒を握り引き抜く。
皆んながその棒をジッと見ていた。
私“ハズレだ”
私「あはっ♡ハズレだねw🎶って言う事はこの中から3人私に去勢されておちんちん食べて貰えるって事だね🎶(ニッコリ)」
男達は皆んなゴクリと息を飲み互いに顔を合わせていた。
私「これで当たりを引いた人が大事なおちんちんとお別れだよw🎶去勢されたく無い人も当たりが出たら去勢だからね🎶(ニコッ)文句は無しだよ🎶わかった?まぁ、あの扉を通った時点で覚悟してる筈だから関係無いよねw🎶(ニヤリ)それじゃぁ、いくよ🎶せ〜の🎶」
皆んな一斉に棒を引き抜く。
当たりを引いた人はその場に崩れるか、放心しながら棒を見ていた。
ハズレだった人は少し喜びながら、はしゃいでいる。
私「は〜い🎶去勢する3人決まったねw🎶ハズレた人は残念だけど、この3人が去勢されて私に大事な所を食べられるのをゆっくり見ながらオナニーでもしててねw🎶(ニッコリ)」
◾️生贄
当たりを引いたのは、最初に手を挙げなかった人が1人で、この人は手を挙げると去勢されると思い怖くて手を挙げれなかった人だ。
2人目は2回とも手を挙げた人だった。
3人目は、皆んな自業自得と言った顔で見ている、さっきの男だった。
私「はーい🎶当たりの人良かったね、おめでとう🎶それじゃぁおちんちんに名前書くからこっちに来てねw🎶(ニコッ)」
私は油性ペンを手に取り去勢する3人のペニスに自分の名前を綺麗に書いたのだった。
私「うん🎶これで良し🎶これでもうこのおちんちんとタマタマは私の物だよw♡(ニッコリ)」
ペニスに名前を書かれた男達は哀しそうに名前の書かれた自分のペニスを見つめていた。
それなのにペニスは名前を書かれ私の物になった事を嬉しそうに勃起しながら我慢汁を滲ませヒクヒクと喜んでいた。
私「それじゃぁ、今度は去勢する順番決めるね🎶1番最初に去勢されたい人?」
私はそう言って手を挙げるが、当然ながら誰も手を挙げようとしなかった。
皆んなが3人目を1番に去勢しろと訴えるように見てくるが、それは私の趣味じゃない。
私「皆んな嫌なら私が選んじゃうよ🎶良いよね?後で文句は聞かないからねw🎶(ニヤッ)」
3人目の男が顔色を悪くしながら私を見る。
きっと当てられると思って諦めたのだろう。
他の2人は自分じゃ無いと思っているのか、それでも私と顔を合わせようとしなかった。
私「それじゃぁ、1人目選ぶね🎶、、、う〜〜ん、、、どうしようかなぁw🎶、、、、1人目さん貴方にするね♡、、、ねっ♡(ニコッ)」
そう言って私は少し後ろにさがり、3人を指差しながら悩む顔をする。
そしてゆっくりと真ん中の男に近づく。
男達は皆当然と言った顔でそれを見ていた。
その男はやっぱりかと言った顔で下を向き、また顔をあげた時には覚悟を決めた顔をして私を見つめていた。
他の2人は助かったとばかりにホッとした顔をしていた。
そして彼の近くまで近づいた所で、角度を変え左にいた男の腕にしがみ付き優しく微笑む。
彼は見るからに不健康そうで不味そうなペニスの形をしていた。
だが、たまにこう言うのに限って美味しい時もあるのだ。
だが、大抵美味しく無いので早めに処理したかったのだ。
男「なっ!?お、俺?どうして?」
彼はまさかと言った顔で自分を指差して言う。
私「だって、さっき最初に手を挙げなかったでしょ🎶私に、去勢されたかったんだよねw♡?(ニコッ)」
男「まっ、待って、せ、せめて2人目にして下さい。」
慌てた顔で私を振り払おうとする。
私「何言ってるの?さっきあいつを去勢したから貴方で2人目だよw🎶(ニヤリ)」
そう言って去勢した男を指差してから彼を見る。
私「分かってると思うけど、今更嫌とか言ったら、後悔する事になるよ。わかってるよね。」
彼の口が何かを言おうとするのが見え、それを制するように忠告する。
男は私の言葉に気圧されのか黙り込みコクリと頷いた。
▪️最後の射精
私「うん🎶それじゃぁ去勢してアゲルね♡」
その言葉に男達が集まる。
男はペニスをヒクヒクさせ哀しそうな顔をする。
私”可哀想だから最後にイカせてやるか”
私は彼の耳元で優しく囁く。
私「でもその前に、最後に、気持ち良くしてアゲルね♡」
彼のペニスを握り優しく上下にシゴく。
ペニスをシゴく度に尿道の先から透明な我慢汁が溢れてくる。
私「これが最後の射精だから、気持ち良くなってね♡射精したら去勢してアゲルからw🎶去勢されるの楽しみだねw🎶(ニコッ)」
彼は眼を閉じて射精を、堪えようと上を向く。
私「ねぇ、ちゃんとこっち見て🎶最後の射精なんだからちゃんと眼に焼き付けておかないと損だよw🎶ほらぁ🎶(ニヤリ)」
彼が眼を開けてこっちを見ると同時に、シゴくスピードを上げる。
彼は小さく声を出してよがりながら、気持ち良さそうな顔を出していた。
少しづつ彼の金玉が持ち上がり射精の準備を始める。
男とは何と愚かな生き物なのだろうか、去勢されると分かっていても快楽を感じると我慢出来ずにそのまま射精してしまう。
射精した所でただ一瞬気持ちが良いだけで子供を作る事さえ出来ないと言うに精液を床に捨てるのだ。
私「あはっw♡もうタマタマ上がってきたよ🎶もう射精する?イクぅ?イッちゃう?良いよ射精して♡気持ち良くなって🎶ホラッ!」
男「あっ、ダメっ!イクッ!!」
彼が小さくそう言ってペニスがビクビクと震え出し射精をする。
気持ち良さそうに身体を震わせて、精液を撒き散らす。
私「あはっ♡あはははっw🎶イッたね🎶イッちゃったねw🎶これでもう去勢だよw🎶どう?最後の射精気持ちいい?あはははっw🎶」
男「あっ!待っ!!イッた!イキました。」
射精しているペニスを更に責めるように激しくシゴきまくる。
彼は辛そに身体くねらせながら腰を引く。
射精した直後のペニスが敏感なのは知っている。
それを悶え苦しむのが好きだから止める訳がない。
そのまま暫くシゴき続け楽しんだ後、彼が落ち着いてきた所で手を離した。
◾️1人目(去勢)
ペニスのヒクつきも治り、小さくなってしまった可愛いペニスを見ながらニコッと笑い、私は去勢の準備に取り掛かる事にした。
私「さっ!これでお終いねw🎶最後の射精は気持ち良かったw?(ニコッ)ねぇ?これから去勢するけど、どんな風に去勢されたい?」
男「、、、い、痛く無いのが良いです。」
やはり去勢されたいと願望は在るものの、本当に去勢されるとなると怖くなるのかも知れない。
それにやはり痛いのは誰しも嫌な様だった。
私「ならやっぱりアレが1番楽かなぁ?」
私が指差したのは先ほど使ったあのギロチンだった。
そのギロチンにゆっくりと私は近づいてギロチンの刃をあげ去勢する準備をする。
私「さっき見てたから分かると思うけど、コレなら確実に綺麗に一瞬で終わらせてあげられるよ🎶(ニコッ)」
優しくギロチンを撫でながら彼の顔を見て笑顔で言う。
彼はギロチンをジッと見たまま動こうとしなかった。
私「どうしたのw?こっちだよ🎶おいでよw🎶(ニッコリ)」
私はギロチンをトントンと叩き子犬を呼ぶように合図をする。
彼はハッとした顔をしながらゆっくりとギロチンに近づいて来る。
近づく度に恐怖し引き攣る彼の顔と、これから去勢されると期待しながら勃起を始めるペニスが面白くてクスクスと笑ってしまう。
私「さぁ、おちんちん此処に置いて🎶」
彼はゴクリと唾を飲み自らの大事なペニスをギロチンに乗せる。
私「うふっ🎶良い子ね🎶(ニッコリ)」
ギロチンからおちんちんが抜けない様にしっかりと固定してから、彼の前に移動する。
私“んふふっw♡後は切り落とすだけw♡”
射精さたばかりだと言うのにペニスはもう勃起してヒクヒクと動いていた。
まるで早く去勢されたくて堪らない様だった。
私「あはっ♡おちんちん凄い勃起してるwそんなに早くおちんちん去勢して欲しいのw?(ニヤリ)」
男「ち、違う、待って、、や、やっぱりダメッ!やめて!!」
男が涙目になりながら顔を横に振ってペニスを引き抜こうとする。
私“あははっw🎶やめる訳無いじゃんw♡バカだなぁw♡”
そんな彼の目をジッと見つめて優しく微笑みながら、ギロチンのレバーをギュッ強く握る。
私「だ〜めっw♡このまま去勢するのw♡これでおちんちんとお別れだよ🎶(ニコッ)去勢まで後10秒、9〜、8〜、」
彼が慌てた様子でギロチンからペニスを外そうと腰を更に強く引く。
ペニスが千切れそうな程引っ張っているが全く抜ける気配は無く、ペニスが苦しそうするだけだった。
私”そんな事しても外れる訳が無いのにバカな男だなぁw”
私「あはははっw🎶そんな事しても外れないよw🎶7〜、6〜、5〜、」
男「ま、待って!お願い!何でもします、だからやめて下さい!お願いします!」
彼は必死にペニスを引っ張りながら、私に懇願してきた。
そんな彼のペニスは早く去勢して欲しそうにヒクヒクと跳ね、我慢汁を垂らして去勢されるその時を待っている様だった。
私「本当に何でもするの?(ニヤリ)」
私はカウントを一旦止めギロチンのレバーから手を離す。
レバーから私の手が離れた事で彼の顔が少し落ち着く。
男「は、はい。何でもします。だからおちんちん切らないで下さい。お願いします。」
私は彼の顔を見てニコッと笑いながらギロチンを人差し指でスーッと撫で、そのまま彼の勃起して去勢されたがっているペニスを擽るようになぞる。
私「そうだよね🎶おちんちん男にとって凄く大事な所だもんね🎶本当は切られたく無いよね🎶(ニッコリ)う〜〜ん。、、どうしようかなぁ?、、やっぱり去勢しちゃうのは可哀想だし、、何でもしてくれるのかぁ、、、う〜〜ん、、うん🎶分かった🎶(ニコッ)」
彼に同感するようにうんうんと頷きながら眉間に手を当てながら考える振りをして優しく微笑みながら彼を見る。
彼はホッとしながら軽く笑う。
その顔は目に涙が溜まり、鼻水を啜って今日1番の笑顔を見せていた。
男「ありがとうございます。ありがとうございます。」
私「う〜ぅん、大丈夫だよ🎶だって仕方ないよ🎶男の人にとって1番大事な所だもん🎶(ニコッ)それじゃぁ、私のお願い聞いてくれる♡?(ニコッ)」
私は身体を斜めにくねらせながら、彼を上目遣いで見つめ優しくお願いをする。
そして彼が気づかないようにそっと手を伸ばしギロチンのレバーを握った。
男「は、はい。何でも言って下さい。何でもします。」
彼は私がレバーを握った事に全く気がついていなかった。
私“んふふっw♡全く気付いて無いw♡バカな男w🎶”
彼が言葉通り何でもすると言った顔をしながら、ジッと私の目を見つめる。
そんな彼の顔が面白く顔が緩み笑いそうになるのを堪える。
そして最高の笑顔を見せながら私のお願いを伝える。
私「ありがとうw♡それじゃぁ、私のお願い言うね🎶貴方のおちんちんを私にご馳走してw♡(ニコッ)ゼロッ!!あはははっw🎶」
そう言って握ったレバーを一気に引く。
最後の方は笑うのを我慢出来ず少し笑ってしまっていた。
ザンッ!!、、ボトッ!
男「へっ?、、、あっ、、」
私「あはっw♡あはははははっw♡」
ギロチンの刃が落ち彼からペニスを簡単に切り離す。
彼は何が起きたのか全く分からないまま去勢され固まってしまう。
そんな彼の顔が面白く更に笑えてくる。
男「えっ?、、あっ!、、あ、、」
ドサッ!
私「あはははははははっw♡」
そして時間が動き出したかの様に彼の顔が戦慄し、後退りしながら自分の股間を触る。
その瞬間、彼の顔が真っ青になり絶望した顔になりながら私を見つめ尻餅を付く。
その表情はとても面白く私の心を満たし、笑いが込み上げる。
また、私の手によって1人の男が男として大事な部分を失ったのだ。
男「あっ、あぁ〜〜〜っ!!」
私「うふふっw🎶あっ!こんな所に美味しそうなおちんちんが落ちてるw🎶これ、誰のかなぁw🎶(ニヤリ)」
そう言っておちんちんを拾い上げ彼をチラッと見る。
彼は尻餅を着いたまま動けなくなっていた。
男「お、俺のおちんちん、、」
彼は小さく言って自分の股間を押さえ空いた手を私に伸ばす。
私「うん?これ君のおちんちんなのw?、、でも此処に私の名前が書いてあるよw(ニヤリ)ほらっw♡って事はこれ私のおちんちんだよねw♡(ニヤニヤ)」
男「えっ!?、、あっ、、、」
私「あはっwあはははははっw🎶」
ペニスに書いてある名前が見える様にして彼に見せる。
そのペニスには私の名前が書いてあり、このペニスの所有者を示していた。
彼はギロチンでペニスを切断された事により、男の1番大事な部分の所有権を失ってしまったのだ。
そして名前が書いてある事によりこのペニスの所有権は私に移ったのだった。
彼もそれを理解したのか手を下ろし切断された自分の股間を見つめる。
私は拾った自分のペニスの亀頭を摘みながらブラブラと揺らしながら台所に運び水洗いして血を抜き氷水に浸す。
他の男達も切り落としたペニスが見たいようで皆んな台所に集まる。
彼等が切り落としたペニスに夢中になっている間に私は彼の応急処置を簡単に行った。
◾️おちんちんの串焼き
彼の応急処置が終わり私は彼の前にコンロとフライパン、竹串と包丁、まな板、それと簡単な調味料とネギを運ぶ。
そして先ほど切り取ったペニスを掴みながらトンッとまな板に置く。
男「あっ、俺のおちん、ちん、、」
彼が小さく呟きながら、ジッとペニスを見つめる。
私“んふふっwもう、私のだけどねw♡”
そう心の中で言いながら彼の顔を見る。
他の男達も私がペニスを調理する所を間近で見ようと近づいてくる。
私「これさっき拾った私のペニスだよ🎶とても美味しそうなお肉だよね♡このペニスをこれから串焼きにして食べちゃうのwきっと凄く美味しいよねw🎶(ニコッ)」
私は包丁を握り調理を始める。
彼が良く見える様に包丁をスーッと入れペニスを三等分に切り、火が通る様に薄く切り込みを入れる。
男「あっ、、うっ、、、また、、、あっ、」
ペニスに包丁を入れる度、彼が小さく呟き哀しそうな顔をする。
そんな彼が面白くクスクスと笑えてくる。
ペニスを串に刺しネギを間に挟みながら、塩胡椒で味付けをする。
男の1番大事な部分がただの生肉へと変わった。
コンロに火をつけてフライパンを置き油を垂らす。
フライパンが温まった所で串と金玉を入れる。
おちんちんがこんがりと焼けるまで金玉を箸で転がしながら遊び、もとい料理しながら待つ。
ペニスが良い感じに焼き目がついた所で反対にして塩胡椒を更に振る。
10分もしない内にペニスの串焼きと金玉焼きの完成である。
私「ほらっ、おちんちんとタマタマ凄く美味しそうになったよw🎶男の人が子孫を残す為の大事な所だったのに、もうこれ私に食べられる為のただのお肉だねw🎶(ニコッ)それじゃぁ、頂くね🎶あ〜ん♡」
彼の美味しそうに焼けた亀頭をお口に入れ咀嚼する。
少しグニュグニュとした独特の弾力を楽しみながら亀頭を味わう。
私「う〜んっ♡美味しい🎶、、のかなぁ?」
ゴクンと飲み込みながら疑問系で言って、もう一口今度はネギと一緒に竿の部分を頂く。
ネギのしんなりした食感と本来の甘みが竿のフニュフニュした食感と塩胡椒の味と混ざって美味しく感じる。
私「うん。君のおちんちんそれなりに美味しいと思うよ🎶でも、やっぱりコンビニに売ってる、普通のネギまの方が美味しいかなw🎶」
私にとって彼のペニスはコンビニとかのネギマより価値が低く感じた。
もしこれが本当にコンビニに売っていたら間違い無く普通のネギマを選ぶだろう。
もし面白半分でペニスのネギマを買ったら、一口だけ食べて後は不味いと言ってゴミ箱に笑いながら捨てていただろう。
だけど、せっかく大事な所を提供してくれたので、勿体無いと思い食材にも失礼なので仕方なく最後の一口を頬張り彼のペニスを完食したのだった。
私「おちんちんそれなりの味だったよw。後はタマタマだね。こっちは美味しいと良いなぁw」
私はその時点でもう期待をしていなかった。
仕方なく箸で金玉を摘み左手を添えながらお口に運ぶ。
外のパリッと焼けた部分が弾け柔らかい滑らかな食感を感じ、その中で半熟のトロッとした部分がお口の中で溶ける。
味は塩胡椒で誤魔化している部分が強かった。
私“うえぇっ、、やっぱり不味いw罰ゲームじゃんw”
私「うん、ちょっと微妙かなぁwあはははっw🎶まぁ、でもそれなりだと思うよ🎶」
正直な感想をオブラートに包み仕方なく、もう一つもお口に運び一応完食したのであった。
私「大事な所ご馳走さま🎶それなりに美味しかったよ♡」
一応お礼のお世辞を言ってお茶で直ぐに口直しをしたのだった。
彼は何とも言えない顔をしながら私を見て涙を流していた。
まぁ、去勢した後の男には興味がないので、使った物を片付けて次の男に移る事にしたのだった。
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投稿:2020.02.10
お食事会 2人目
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