片付けもある程度終わり次のターゲットに照準を定める。
私「今度は貴方ね♡」
私が指を指したのは3人目の男だった。
男はある程度覚悟を決めていたようですんなりと私に近づく。
彼は30代中頃と言ったくらいで、体格はしっかりとしているが少しお腹がふっくらとしていた。
これくらいの男のペニスが1番食べ慣れている。
男「お願いします。」
私「あらっ🎶何かすんなりねw🎶(ニコッ)」
男「どうせ嫌がってもやるんだろ?」
私「うふふっw🎶わかってるじゃない🎶(ニコッ)」
私は物分かりが良い人は大好きだ。
そしてその男はそのままギロチンの方へと向かう。
私「何?どうしたの?貴方はギロチンじゃないわよw🎶それとも貴方もギロチンで去勢されたかったのw?(ニヤリ)」
彼が止まり困った顔で私を見る。
男「出来れば俺も痛いのは嫌なんだが。」
私「そう🎶わかったわ🎶う〜んと、それなら、、、そうだ🎶私が去勢手術してアゲル♡」
彼が首を少し傾げバツの悪い顔をしながら、正直に答える。
私「貴方のおちんちんとタマタマ私が切り取って綺麗に去勢してアゲルの♡麻酔は無いけど、極力痛く無いように頑張るねw🎶(ニコッ)」
彼の顔が少し青褪めた気がした。
きっと麻酔無しと言う言葉が引っかかったのだろう。
私はビニールシートを床に敷き座椅子を置いて彼を横に寝かせる。
足を閉じられ無い様に棒とテープでグルグル巻きに固定し、身体も腕を座椅子の後ろに回しそのまま縛り付ける。
私「うふふっw🎶これでもう身動き取れないよねw🎶それじゃ、去勢していくね♡(ニッコリ)」
男「えっ!?ちょっと、最後にイカせてくれるんじゃ?、、、な、い、、の!?」
私「え〜〜っ!?射精したいのぉw?」
彼は驚いた顔をして私を見るが、私が不思議そうな顔をすると声が小さくなる。
嫌そうな顔をしながら彼を見る。
男「したいです。最後に射精したいです。お願いです。最後に射精させて下さい。お願いします。」
私”もう、めんどくさいなぁ、“
ペニスをヒクヒクと動かし先端から涙を流しながらお願いをする。
どうして男は皆、去勢する前に射精したがるのか理解出来なかった。
射精したからと言って子孫が残せる訳でも無いのに全く意味がわからない。
私「う〜〜ん?そんなに射精したいの?射精しても子孫が残せる訳じゃ無いんだよ?それなのにイキたいの?」
男「はい。射精したいです。お願いします。」
私は切なそうに勃起するペニスを握り上下に動かす。
私「もぉ、しょうがないなぁ。シゴいてアゲルからサッサとイッてね。」
彼の顔を睨む様に見つめシゴくスピードを速くする。
男「ありがとうございます。あっ、ダメッ!そんなに早くしたら直ぐイクッ!あっ!」
私「うふふっw🎶直ぐイカす為にやってるんだから当然でしょw🎶かつてニコッ)ほらっ!さっさとイッて去勢させてw♡あはははっw🎶」
私は笑いながら彼を見て言うと、彼の金玉が分かったと言うようにキューッと上に上がり始め射精の準備をする。
私“んふっw🎶素直なおちんちんだなぁw♡”
先程から2人の男が去勢されるのを見て興奮しているのだから、射精するのも時間の問題だった。
私「ほらっw♡タマタマ上がってきたよw🎶もうイッちゃうねw🎶良いよ🎶出してw♡(ニヤリ)」
男「ダメッ!待っ!!イッちゃう!あっ!イクッ!!」
彼が腰をヒクヒクと動かしながらペニスから精液を勢いよく吐き出す。
そんな彼の射精しているペニスを私は容赦なくシゴき続ける。
男「あっ!待っ!!イキました!イッたから止めて!」
私「本当に止めて良いの?コレ止めたら去勢しちゃうよw🎶」
彼が苦しそうな顔をしながら、そのまま口を紡ぐ。
彼の生暖かい精液が私の手に絡まり、クチュクチュと音を立てローションの変わりにヌルヌルとさせる。
その音を大きくする為に更に激しく全力でシゴク。
男「あぁ〜〜っ!待って!!あぁっ!、、、あっ!」
私“は〜いw🎶去勢決定w♡”
彼はしまったと言う顔をして私を見る。
そんな彼の顔が面白くつい笑ってしまう。
私「うん🎶良いよ🎶、、、あはっwこれで去勢だねw♡」
彼は顔を横に振りながらこっちを見ていた。
私は立ち上がりティッシュで彼の出した精液を拭き取りゴミ箱に捨てる。
▪️去勢開始
それから手を洗いハサミとエラストレータを持って彼の元に戻る。
私「それじゃあ、去勢するね♡」
彼の顔を覗きとびっきりの笑顔で微笑みながら、彼の口にハンカチを押し込む。
エラストレータにゴムをセットしグイっと広げる。
私「あはっ♡こんなの付けたらタマタマもダメになる訳だよねw♡」
彼の金玉を優しく包み根元を抑えゴムを付けていく。
パチッ!!
私「これで貴方のタマタマほっといてもダメになっちゃうねw♡このおちんちんも使い物にならなくなっちゃうよw♡(ニタアッ)」
小さく萎えたペニスを摩ると少しずつ大きくなって行く。
私「あれぇ〜っw?今、去勢されようとしてるのにおちんちん勃起しようとしてるのぉw?このおちんちんバカなのかなぁw?(ニヤリ)」
そして等々完全に勃起してしまったのだ。
射精したばかりだと言うのに元気なペニスである。
そんなペニスにエラストレータをスーッと通して行く。
私「うふふっw🎶そう去勢されたくて勃起してるんだったねw♡良いよw🎶こんなバカなおちんちん去勢してアゲルね♡(ニコッ)」
パチッ!!
おちんちんの根元が苦しそうにキューっと締まる。
金玉は少し変色し始めている様にも思えた。
私「タマタマ腐る前にサッサと取らないとね🎶(ニヤッ)」
陰嚢をハサミで切り開き金玉をキュッと押し出す。
私「あはっ♡可愛いタマタマだねw♡まず一つ取っちゃうね🎶(ニヤリ)」
そのまま金玉を握りズズズッと引っ張りだす。
それに合わせて彼の身体が小刻みに震える。
それが面白くてつい笑ってしまう。
私「あはははっw🎶はーい🎶タマタマとバイバイしようねぇw♡(ニッコリ)チョッ、、キン♡」
男「、、、(コクリ)」
彼は引っ張り出された自分の金玉を見てそのまま天井を向き、決心した顔で私の目をジッと見つめながら頷いた。
そんな彼に優しく微笑みながら、精索に狙いを定め勢いよくハサミを閉じる。
シャキッ!!
彼の身体がビクッと跳ねながら、涙目になりながら私をジッと見つめる。
右手に気持ちの良い感触が手のひらに広がり左手に生暖かい金玉が行き場を失い残っていた。
私「うふふっw♡はーい🎶まず一つ♡(ニコッ)」
切り取った金玉の精索を摘みプラプラと揺らしながら、彼に見せニコッとわらう。
彼は涙目になりながら悲しそうに叫び切り取られた金玉を見ていた。
私は切り取った金玉を小皿に置きもう一つの残った最後の金玉をプニュッと押し外に出す。
私「これで最後だねw🎶これを取ったら男じゃなくなるんだねぇw(ニヤニヤ)そろそろ男を卒業させてアゲルね♡(ニコッ)」
彼の最後の金玉にハサミを通し最高の笑顔を見せる。
彼が足をガタガタと揺らし涙が頬を濡らす。
私「あはははっw🎶怖い?怖いの?あんなに去勢されるのを想像して興奮してたのにぃw?今まで去勢される所を想像して沢山オナニーしたんでしょw?これから本当に去勢して貰えるんだよw♡嬉しいよねw♡(ニヤッ)」
彼の目がやめてくれと必死に訴えているのが凄く伝わる。
それでも口を紡ぎその時をジッと待っていた。
ペニスは必要以上にヒクヒクと跳ね続けている。
そんな彼の金玉をグググッと引っ張り出すとまた彼の身体が小刻みに震える。
そして精索にハサミを通し彼の目を見つめる。
これ以上何かを言うのも野暮なので、そのまま去勢のカウントダウンをする。
私「去勢まで3、、2、、1、、ゼロっ🎶」
彼が食いしばりながら、私の目をジッと見つめる。
ハサミを勢いよく閉じ彼の金玉を切り取る。
シャキッ!!
ハサミが閉じ彼の最後の金玉を切り取る。
こんな簡単に彼は男としての役割を失ったのだ。
あとこの金玉に残された役目は私に食べられ私のお腹を満たすことだけだった。
私「これで去勢は終わりだよw🎶(ニコッ)男として終了だねw♡お疲れ様🎶良く頑張ったね🎶(ニコッ)」
彼が放心仕切った顔で切り取られた金玉を見つめていた。
そんな彼の頭を優しく撫でてあげる。
その金玉を小皿に置き、彼の残された本当に最後の男の部分を触る。
私「じゃっ、次はこのおちんちんねw♡(ニッコリ)」
男「、、、(コクリ)」
彼は涙を流しながらジッと私を見つめ、ゆっくりと頷き目を閉じる。
彼のペニスは今か今かと待ちわびる様にヒクヒクと頷き私の方をしっかりと向いてタラタラとヨダレを垂らしていた。
周りの男は自分のおちんちんを握り必死にシコシコしてオナニーをしていた。
私「な〜にぃw?おちんちん凄く喜んでるみたいw🎶金玉取られて嬉しかったのかなぁw♡それなら、サッサとおちんちん切り取ってアゲルるわねw♡」
彼の亀頭をギュッと鷲掴み、ハサミを横から通す。
私「おちんちんにお別れしようねぇ🎶おちんちん今までありがとうw♡美味しい食材になってねぇw🎶バイバ〜イw♡」
チョキッ!!
男「い痛っ!」
私「あっ!痛かったw?ごめんごめんw直ぐ終わるからね🎶もう少し我慢してね♡(ニコッ)」
ハサミを閉じおちんちんを切ろうするがグニュッとした弾力にハサミが負ける。
チョキ、チョキ、チョキ!ジョキッ!!
何度もハサミを動かし、少しづつペニスを切り取って行く。
何度目かの開閉でようやくペニスを切り取る事が出来、切り取ったペニスを小皿に乗せ彼に見せる。
私「あははっw♡これで完全去勢完了だねw🎶貴方のおちんちん美味しく食べてアゲルねw♡」
小皿を置いて彼の応急処置をしてから、小皿を持って台所に行く。
◾️料理開始
綺麗に洗ったペニスを彼の元まで運びまな板に乗せる。
私「貴方のおちんちんは色が綺麗で美味しそうだから、湯引きして食べてアゲルね♡」
コンロでお湯を沸かしながら、まな板の上で彼のおちんちんを薄くスライスしてお皿に盛り付ける。
ペニスの姿造りの完成である。
彼のペニスがサラミみたいでとても美味しそうに見えた。
カシャッ!
スマホで綺麗に持ったペニスを撮りながら話しかける。
私「どう?綺麗に盛り付けたでしょw🎶これ映えしそうだよねw♡(ニコッ)実際には載せないけどねwそれじゃあ、もったいないけど鮮度が落ちない内にさっさと食べちゃうね♡(ニコッ)」
沸騰したお湯を弱火にして箸で盛り付けたおちんちんの亀頭部分を摘み、湯引きする。
お湯の中で2、3回泳がせてから小鉢のポン酢に付けてお口に運ぶ。
私「いただきまーす🎶あ〜ん♡、、、んっ!うぅ〜ん♡美味しい🎶(ニッコリ)」
亀頭部分をそのままパクリと食べ咀嚼しゴクンと飲み込みながら言う。
そのままスライスしたペニスを2、3枚一気に箸で掴み湯引きして、今度はゴマ垂れに付けて美味しく頂く。
湯引きした事でお肉の締りが良くなり凄く美味しい。
ゴマ垂れとの相性が良く美味しすぎて、パクパクとそのまま全部食べてしまった。
私「あれ?もう無いやwおちんちん凄く美味しかったぁ🎶もうタマタマしか残ってないや、、、タマタマはどんな味かなぁ🎶?(ニッコリ)」
金玉をそのままお湯の中に入れ箸でクルクルと回し少し長めに茹でる。
私「そろそろ良いかなぁ?、、、、あ〜んっ♡、、、んっ!うん🎶白子みたいで美味しい♡」
中まで茹で上がり歯で金玉をクチュッと潰すとドロッとした中身が口の中一杯に広がりジワっと溶けていく。
残った薄膜の部分の噛み締める度に中身がチョロチョロと滲みでて、食感を楽しむ事が出来た。
気がつくといつの間にか二つ目も食べていてゴクンと飲み込む。
そんな私の姿を見て数人がティシュをおちんちんにあてがい気持ち良さそうに射精をしていた。
私「貴方のタマタマ凄く美味しい🎶もっと沢山食べたかったなぁ〜🎶(ニヤリ)」
男「、、、あぁ」
冷やかすつもりでは無く本心で彼に伝えると、彼は小さく呟いた。
私「大事なおちんちんとタマタマご馳走様🎶凄く美味しかったよ🎶ありがとう♡(ニコッ)」
用済みになった彼の拘束を外すと、彼は自分の股間を見つめながらのそのそと部屋の端に移動して行った。
私”後残り1人を食べたら終わりかぁ”
少し物足りない感じもしながら、次食べる食用ちんこの方を見てペロリと唇を舐めたのだった。
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投稿:2020.02.11
お食事会 3人目
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