少し時間が気になり時計を見ると、まだ午前11時を回った所だった。
此処に付いてから3時間の間に3人も去勢したのだった。
私「あはっ♡まだ沢山時間あるね🎶これなら明日までに全員去勢出来そうだよwさっ、最後の当たりを引いた君の番だね🎶こっちにおいで🎶(ニコッ)」
当たりを引いた彼が後ずさりながら机にぶつかる。
男「あっ!いや、は、はい。」
おちんちんを小さく萎ませながら私の側に来る。
そう、この男は他の男が去勢されるのを見て自分でオナニーをしていたのだ。
きっと私が2人目を面倒だと思いながら、無理やり射精させたせいだろう。
私「このおちんちんどうしたの?元気ないね?もしかして去勢されるのが怖くて萎えちゃった?そんな事無いよねぇw?(ニヤニヤ)」
彼のペニスをグニグニと強めに潰すように親指に力を込めて揉み、彼の目をジッと見る?
彼は申し訳なさそうに下を向き黙っていた。
私「知ってるよw🎶さっき他の人が去勢されるのを見て興奮してオナニーしてたんだよねw🎶オナニー気持ちよかったw?」
男「、、、(コクリ)」
彼は頷き私の目を見るが、直ぐに視線を外す。
私「そう🎶オナニー気持ち良くて良かったね🎶それじゃあ、私が射精される必要無いよね🎶去勢しちゃおっかw🎶(ニコッ)」
男「、、、は、はい。」
彼は元気の無い返事をしながら、ペニスをまた私の手の中で勃起させて行く。
私「あははっwおちんちんも早く去勢されたくてまた大っきくなってきたよw🎶(ニヤッ)」
彼は黙り込んだまま下を向き、勃起した自分のペニスを見ていた。
ペニスは完全に勃起し私の手の中で去勢されるのを嬉しそうに喜んでいた。
◾️去勢準備
私「さっ🎶こっち来て🎶」
彼の手を引いて机の前に移動する。
この男は余程のドMなのだろう、おちんちんの至る所に叩いたり切ったりした跡があり、陰嚢にも切り開いた跡が残っていた。
そんな彼のペニスに先ほどのエマスキュレータを使用してペニスと金玉を縛る。
ペニスを縛る時には、出来るだけ沢山切り取れる様に亀頭をグイーッと引っ張り根元ギリギリにゴムを付ける。
私「さっき食べた湯引きちんこ凄く美味しかったから、貴方のも湯引きして食べちゃうねw♡」
机にさっきのセットと合わせて、三つのボールとキッチンペーパーを用意する。一つは空のボール、一つは水だけ、もう一つは氷水を入れたのを机に置く。
コンロに火をつけて彼の勃起したまま縛られたペニスを調理用ハサミでなぞった。
私「貴方は特別🎶こんな変態ちんこなら少しずつスライスしても大丈夫だよねw?おちんちん付いたまま少しづつ切り取って食べてアゲルねw♡(ニコッ)」
まな板を机に置きその上に空のボールを置く。そしてイスを引っ張りだして彼を机の前に立たせる。
私「さっ、ここに私に食べて貰う、食材を置くのよw♡何か分かるよねw🎶(ニコッ)」
男「、、、はい」
彼は返事をし、ペニスをボールの上に乗せる。
私は左手で彼のペニスを摘み、調理用ハサミを亀頭に通す。
私「先ずは血抜きをするから亀さん切り落とすわよ🎶(ニヤッ)」
彼は手を後ろに組みペニスを前に突き出す。
私「貴方って本当に良い子ね♡(ニッコリ)」
亀頭をグイッと引っ張り強めに捻る。
彼みたいなドMはこれくらいの方が嬉しいのだろう。
私「それじゃあ、亀さん切り落とすね🎶男の1番敏感で気持ちの良い所を、ただのお肉として食べて貰う為に私に切られて失うんだよw🎶(ニヤリ)どう?悔しいw?それとも興奮するw?もう大好きなオナニーも出来なくなるんだよw🎶うふふふふっw♡」
男「はい、興奮します。」
私「ぷっwあはははっw🎶あっ!ごめんなさいwつい、面白くてw🎶うふふふっw🎶そう🎶興奮してるのw🎶でも、おちんちん食べられたらもう興奮出来なくなっちゃうねw🎶(ニヤニヤ)」
男「、、、は、い。」
彼の返事が面白くてつい笑ってしまう。
そんな彼が面白く可愛いから少し虐めたくなる。
私「ねぇ、私におちんちん食べられたい?(ニヤリ)」
男「、、食、て、下、さい。おちんちん食べて下さい。お願いします。」
彼の言葉に子宮がキュウキュウと疼いてしまう。
私「そう🎶うふふっw🎶貴方のおちんちんは食用ちんこなのねw🎶私に食べて貰う為のおちんちん♡そうなのね🎶(ニヤリ)」
男「はい。僕のおちんちんは食用ちんこです。優里香様に食べて貰う為に此処に来ました。」
彼の言葉に感じてしまい濡れてしまっていた。
私「そう🎶ありがとう♡(ニコッ)」
◾️タマタマ去勢と食事
彼の亀頭から手を離し陰嚢に手を伸ばし軽くサワサワと触る。
私「やっぱり先にこっち取っちゃうね🎶(ニコッ)」
そう言って陰嚢にハサミをサクッと入れ金玉を取り出す。
彼も抵抗する事無く、私が切り取りやすい様にペニスを持ちあげてくれる。
私「うふっ♡ありがとう♡(ニコッ)」
チョキッ!
彼のおかげで簡単に二つの金玉を切り取る事が出来た。
私「うふっw🎶美味しそうな金玉♡(ニッコリ)」
その切り取った金玉をグツグツと沸騰した熱湯の上に運びそのまま金玉を落とそうとした時彼の目が合う。
私「うふふっw🎶ねぇ、貴方のこの美味しそうな金玉、今ならまだ、元に戻るかも知れないわよw🎶(ニヤニヤ))」
男「、、、?、はい、、」
私「私がこの金玉を此処に入れたら男として終わっちゃうんだよw♡(ニヤリ)」
男「、、はい」
彼は切り取られた自分の金玉と私の顔を交互に見つめる。
私「本当に食べていいのw?」
男「はい、食べて下さい。お願いします。」
彼のペニスがヒクヒクと跳ねながら、我慢汁を垂らし糸を引いている。
私「うふっw🎶本当に貴方良い子ね♡それじゃぁ、遠慮無く🎶(ニコッ)」
ポチャっ!
2つの金玉が私の手から転げ落ち、グツグツと煮えたぎったお湯に落ちて行く。
その瞬間、縛られている彼のペニスがビクンと大きく跳ねた気がした。
私「うふふっw🎶これで貴方は男として終わりw🎶(ニヤッ)もう子孫を残す事が出来無くなっちゃったわねw🎶もう貴方のタマタマは私に食べられる事しか役目が無いただのお肉になっちゃったのw♡良かったわねw♡(ニッコリ)」
男「はい、ありがとうございます。」
彼は嬉しそうに返事をし、グツグツと煮えたぎるお湯の中で泳ぎ回る金玉を見ながら、縛られた自分のペニスをシゴいていた。
十数秒熱湯の中を転がしてから、金玉を取り出しポン酢に付ける。
私「貴方の大事なタマタマ頂くね♡あ〜んっ♡」
半熟の金玉が口の中でクチュッと弾け美味しく溶けていく。
皮の部分も噛みごたえがあって凄く美味しい。
そんな私を見て彼は更に激しくペニスをシゴく。
私「う〜んっ♡凄く美味しい♡(ニッコリ)」
男「ありがとうございます。」
ほっぺに手を置き彼の顔を見て言う。
そしてもう一つもパクリと頂き最後まで味わう様にしっかりと咀嚼してゴクンと飲み込む。
その瞬間、彼は縛られたペニスで絶頂していた。
私「う〜んっ🎶タマタマご馳走さま🎶貴方のタマタマ凄く素敵な味だったわよ🎶(ニコッ)」
男「あ、ありがとうございます。」
彼のペニスを摩りながらお礼を言うと、彼も少し疲れた様な顔をして嬉しそうにお礼を言った。
私”男としての大事部分を去勢して食べた人にお礼を言うなんてバカな男だなぁw”
そんな事を思いながらも子宮がキュウキュウと疼き更に濡れてしまっていた。
私「今度はこのおちんちん食べちゃうね♡(ニコッ)」
◾️おちんちんの食事?
調理用ハサミを握りおちんちんを掴む。
男「は、はい。僕のおちんちん食べて下さい。」
彼は嬉しそうにペニスを突き出してくる。
ペニスはしばらく縛られていたせいと、無理矢理シゴいた事により紫色に変色し、壊死しかけていた。
私”よくこんな状態でイケたなぁw本当に凄い変態なんだぁw”
そんな冷たく壊死しかけているペニスの根元に器用にハサミを入れる。
パチッ!!
ペニスを縛っていたゴムを切り、冷たくなっていたペニスを揉んで血の流れを良くする。
男「えっ!?なんで?」
私「こんな変色して腐りかけたおちんちん食べたらお腹壊しちゃうでしょw🎶(ニヤッ)」
男「あっ、はい。すみません。」
不思議そうな顔をする彼の顔を見ながら優しく微笑み答える。
彼も納得したようでこちらを見て謝ってきた。
ペニスは金玉を亡くしたのに解放された事がよっぽど嬉しいのか血の気が戻りピクピクと跳ねながら熱く勃起していた。
私「あはははっw🎶私にタマタマ去勢され、食べられのに勃起してるのw?そんなに私の手気持ちいいw?(ニッコリ)」
男「はい。すみません。凄く気持ちいいです。」
ペニスはそのまま射精しそうなほど勃起しピクピクと震えていた。
まぁ、金玉が無いのだから射精は出来ないがそれでも強くシゴいたらそのまま直ぐにイッてしまいそうな感じだった。
私「うん?あれ?何1人で気持ち良くなってるの?これただ血の気を戻してるだけなんだよw🎶わかってる?(ニヤニヤ)」
男「は、はい。すみません。でも気持ち良くて。ごめんなさい。」
私「もういい。そこに横になって。」
男「は、はい。すみません。直ぐ横になります。ごめんなさい。」
彼は慌てた様子で急いで横になり足を大きく広げる。
その間に私は着ていた服を脱ぎイスにかけてコンロの火を止める。
男「な!?、何をするんですか?」
男達が全員私をジッと見つめる。
ペニスが付いてる男は凄い勢いで自分のペニスをシゴき始めていた。
去勢された男もその様子に気になったのか、近づいてきた。
私もこんな大勢に裸を見られて少し興奮してしまう。
私「何って、おちんちんの食事w?私も気持ち良くしてもらうのw♡中に出しても良いよ♡その代わり私をしっかり満足させてね♡(ニッコリ)」
私”うん🎶やっぱり彼もそれなりに大っきい♡入るかなぁ?多分大丈夫かな🎶?”
そう言って腰を下ろし彼に馬乗りになる。
やはり凄く濡れていたおかげでヌルっと簡単に入ってしまう。
私「あはっ♡入った🎶大きくて気持ちいい🎶動くね♡んっ、あっ♡、、うんっ♡、あっ、凄い、気持ちいい🎶」
最初はゆっくりと腰を動かし、次第に早く腰を振り始める。
ペニスをシゴいてる男達は気持ち良さそうに私達を見て射精している。
そして1人の男が私にペニスを近づけてくる。
まるで私に舐めて下さいと言っている様だった。
私”この男は後で去勢決定w🎶”
そう心で誓いながらペニスをシゴいあげたのだった。
私「うふふっw🎶ねえ、生セックス気持ちいい?私は今凄く気持ちいいよ🎶(ニコッ)」
腰をグラインドさせながら、ねっとりと動き彼に尋ねる。
男「はい、凄く気持ちいいです。もうイキそうです。」
男は必死に射精を我慢しながら気持ち良さそうな顔をして私を見ていた。
私「うん🎶イッて良いよ♡中に出して♡」
私はお尻を彼に打ち付けるように激しく腰を動かし、彼をイカせる動作に切り替える。
男は流石に限界と言った顔でイクと声を出しながら私の中で果てたのだった。
私「あはっ♡凄い🎶イッてるw♡私の中で凄いビクビクしてる♡気持ちいい?」
彼は私の中でおちんちんをビクつかせながら、気持ち良さそうな顔で絶頂感を味わっていた。
私「これタマタマ会ったら私、絶対孕んでたねw🎶」
私はそのまままた腰を動かし続けた。
男「なっ!?ちょっ!イキました。イッたから。」
私「うん🎶知ってるよ🎶私の中でおちんちんビクビクしてたもんw♡だから何?」
男は急に驚いた顔をしてこっちを見てくる。
ニッコリと彼をみながら首を傾げる。
彼を気持ち良くする為では無く私を満足させて貰う為に犯しているのだから、彼がイッたからといって終わる訳が無いのだ。
男はそれを理解したのか黙って頷くが、やはりイッた後にそのまま責められるのは苦手のようだった。
私「うん🎶そうだよw♡私をちゃんと満足させてね♡(ニコッ)」
そのまま腰を動かし続けると、彼のイッたばかりのペニスが萎れかけていたのを何とかもちなおし、また硬く勃起する。
私「うん🎶凄く良いおちんちんねw♡えらいえらい🎶(ニッコリ)」
そう言っている間に右手でシゴいていたペニスが射精して、私の髪と肩に精液を飛ばしてきた。
私「きゃっ!?えっ!?何!?うわぁっ、ちょっとぉ!最悪、、何掛けてるのよ!」
男「ご、ごめんなさい。気持ち良くてつい出しちゃいました。ごめんなさい。」
私はつい驚きそのシゴいていたペニスを離す。
男はペニスの尿道に残った精液を自分で搾り出しティシュで拭き、私の髪と肩に付いた精液も拭き取ろうとする。
そんな彼を見ながら私はこう言った。
私「これはもうお仕置きが必要ね。お仕置きとして後で去勢するから、今の内に未練が無いように沢山射精しときなw♡(ニヤリ)わかったw?」
男「えっ!?、、、ごめんなさい。許して下さい。お願いします。何でもしますから。」
私の髪や身体に付着した精液を拭き取りながら必死に謝罪する。
私「それなら、自分でタマタマ去勢たらw🎶そこにハサミあるでしょw🎶もし自分でタマタマ去勢出来たらおちんちんは許してアゲルw♡でも、もし自分で去勢出来なかったら、、、ねっw🎶(ニコッ)、、、、うふふふふっw♡どんな風に去勢するかは、後からのお楽しみにしよっとw🎶(ニッコリ)」
男の顔が真っ青になり机の上に置いてあるハサミにゆっくりと向かう。
私はそんな事など御構い無しに、彼を犯し続けていた。
そしてそのまま何度かの絶頂を味わい満足した所で彼のペニスをヌポンッと抜き取る。
私「あぁん🎶、、、ふ〜ぅ、凄い気持ちかった🎶ありがとう(ニッコリ)、、んっ♡」
チュッ♡
彼のペニスは沢山頑張ってくれた見たいで、抜き取った時にはやりきった感を出しながらダラんと倒れ萎んでしまっていた。
私はそんな彼に優しく微笑みキスをしてバスローブを着る。
◾️おちんちん切断
バスローブに手を通し彼の元に戻り再度お礼を言う。
私「ありがとう♡凄く気持ち良かったよ♡貴方も最後のエッチ、満足出来た?」
男「、(コクリ)」
彼がコクリと力なく頷くのを確認してから、台所に一度行き暖かい濡れタオルと違うハサミを持って彼の元へ戻る。
私「そう🎶良かった🎶それならもうおちんちん切っても良いかなぁ?」
彼の頑張ってくれたペニスを優しく拭きながら尋ねる。
男「はい。最後にありがとうございました。おちんちん切って食べて下さい。」
私「うん🎶ありがとう♡君の事凄く大好きだよ♡(ニコッ)」
彼のおちんちんを優しく持ち上げてゴムを付け直し、ハサミを手に取る。
私「どう?立てる?無理ならこのままで良いよ。」
彼は頑張って立ち上がり机の前に移動する。
そしてボールの上に自らのペニスをセットする。
私「うふふっw♡ありがとう🎶「ニコッ)」
私はもう一度コンロに火を付けてから、彼のペニスを握る。
そして亀頭にハサミを通して彼を見つめる。
私「おちんちん切っちゃうね🎶?大丈夫?」
私“ここで嫌だと言ったら、仕方ないから許してあげよぅ”
そう思いながら彼を見る。
男「はい。お願いします。」
彼は静かに頷きペニスを突き出してから言った。
私「今ならまだ、間に合うよ?本当に良いの?」
男「はい。お願いします。おちんちん切って食べて下さい。」
私はきっと彼のペニスを切りたく無くなっていたのだろう。
彼の目が真剣に私を見てお願いしていた。
私“ここで私が躊躇したら彼に申し訳が無い”
私は彼の亀頭を左手でギュッと握り前に引っ張りハサミを閉じる。
ジョキリ!
右手に生々しい感触が伝わり、左手がスカをくらう。
そして彼の亀頭を亡くしたペニスから血がタラタラと垂れる。
左手に持っている亀頭をボールの上で搾り、血を抜いてから水の入ったボールに落とす。
空いた手で亀頭を失ったペニスの根元から血をギューっと搾り出して行く。
あんなに大きかったペニスが私の小指程のサイズになり白く萎んでしまう。
私「おちんちんも切り落として行くね。」
男「はい。お願いします。」
血の入ったボールを退けて、水と亀頭が入ったボールを彼のペニスの下に置く。
チョキッ!ポトンッ!チョキッ!ポトンッ!
彼のペニスが私の手によって細かく刻まれボールに落ちて行く。
彼はペニスを切り落とされる度に腰をビクッと引き痛そうな顔をするが、何とか耐え私が切りやすいように頑張ってくれた。
ボールに落ちたペニスが水を吸い込み少し膨らむ。
4、5回程切り刻むとペニスは全てボールの中に入ってしまった。
私「先に応急処置するね🎶(ニコッ)」
そう言って彼を寝かし、そのまま応急処置を他の男達より丁寧に行う。
私「うん🎶これでよしっと🎶終わったよ♡痛かったね。大丈夫?」
男はコクリと頷きながら私を見てニコッと笑い小さくお礼を言ったのだった。
◾️おちんちん食事
コンロの火を止めて彼の横に運び、氷水の入ったボールとペニスが入ったボールを運ぶ。
そしてペニスを食べる為の調味料を最後に運び、彼の横に座る。
私「君の大事なおちんちんこれから食べちゃうね🎶頂きます。」
箸を取り手を合わせて頭を軽く下げる。
彼が身体を持ち上げて此方を見る。
きっと食べて貰うのに横になっているのが申し訳ないのと、私が自分のペニスを食べる姿が見難かったのだろう。
箸で亀頭の部分を掴み湯引きして氷水に軽く入れてからポン酢に付ける。
私「あ〜ん♡」
手を箸の下に添えてゆっくりとお口に運ぶ。
モニュモニュとした弾力があり、ポン酢が芯まで味が染み込んで凄く美味しい。
私「うん🎶凄く美味しい♡君のおちんちん凄く美味しいよ🎶」
彼は恥ずかしそうにこっちを見て、嬉しそうにしていた。
私はそのまま箸を伸ばし彼の男として大事だった部分をパクパクと口に入れ美味しく頂く。
大事な部分をしっかりと噛み締め、食材に感謝するように一口一口を丁寧に味わったのだ。
そして最後の一口を食べてゴクンとお腹の中に落とす。
私「君のおちんちん凄く美味しかったよ♡ありがとう🎶(ニッコリ)ご馳走さまでした。」
彼の顔をちゃんと見てお礼を言ってから、手を合わせて頭を軽く下げる。
1日の間に3人のペニスを食べてしまったのだ。
1日でこんなに男を去勢して食べたのは初めてなので、凄く楽しく興奮しているが少し疲れてきた。
首をぐるぐると回して次の男を探す。
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投稿:2020.02.12
お食事会 4人目
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