私「えーっと、次は?あれっ?」
私”いない?もしかしてw”
彼がいた所にはハサミがそのまま転がっていた。
私”あぁ、そう言えばさっき自分で去勢する様に言ったんだっけ”
▪️逃げた男
私はスタンガンを手に玄関に移動すると1人の男がドアをガチャガチャと回し必死に逃げようとしていた。
私「何してるのw?」
男に近づきながら尋ねる。
バチバチバチッ!
私はスタンガンのスイッチを入れて動く事を確認する。
男はドアをガチャガチャと動かしながらまだ必死に逃げようとする。
私「そのドアね、中から開けるにはコツがいるのw🎶そんな風にしても絶対に開かないのよw🎶」
私はそのまま彼の方にゆっくりと一歩づつ近づく。
男は絶望した顔で尚も逃げようとする。
私「だから、無駄だってwねっ🎶(ニコッ)」
バチバチバチッ!
男は凄い悲鳴とともにその場に崩れ落ちる。
私「それで、タマタマの去勢は終わったのw?(クスクス)」
彼の着た服を脱がし、足を広げながら股間を覗く。
逃げようとした事は敢えて責めなかった。
彼はそのまま口をパクパクとしながら身体を震わせるだけだった。
もちろん逃げようとした男が自ら去勢出来たとは思ってはいない。
私「何?まだ終わって無いの?早くしてよ!ただそこにある玉を2つ取るだけなんだからw、、簡単でしょw?小学校の女の子でも出来るわよそんな事w🎶」
私は彼の手を引きながら部屋に連れ戻す。
机から簡易のゴム手袋を取り、タバスコとストローをポケットに隠すように入れ、インシュロックを手に持ち彼の元へ向かう。
そして他の男にお願いをしてミキサーを運んで貰った。
私「仕方ないから私が去勢してアゲルね♡(ニッコリ)今度は逃げない様に、これでしっかり縛ってアゲルから🎶(ニヤッ」」
インシュロックを目の前に出し軽く人差し指で先端を弾く。
動く事の出来ない彼を他の男が縛りやすく手伝ってくれた。
彼はやめてくれと言わんばかりに目で訴えてくる。
一応彼が舌を噛まない様に口の中にハンカチを押し込み口を塞いであげた。
しっかりと固定して動けなくなった彼を見下ろす様にして妖しく微笑む。
私「ねぇ、そんなに去勢されたくないの?」
彼は涙目にらなりながら頷く。
彼も確か両方手を挙げた男だった筈だ。
私「そう、わかったわ。それなら去勢するのやめてアゲル🎶、、、でも、その代わり貴方のおちんちんとタマタマで遊ばせて貰うからね♡、、もし10分耐えられたら去勢は辞めてアゲル🎶」
彼の顔が明るくなった気がしたが、何処か少し不安そうに顔を引き攣らせていた。
これから酷い目に合うと、ある程度理解していると言った顔で怯えるように此方を見つめる。
私「でも、もし途中で根をあげたりしたら、即去勢してこのミキサー行きだからねw♡(ニコッ)」
スマホをポケットから取り出し10分タイマーをセットする。
▪️我慢ゲーム開始
私「それじゃあ、私をこのおちんちんで楽しませてね🎶スタート🎶(ニッコリ)」
タイマーをスタートさせてから彼の元気に勃起しているペニスを握る。
さっき射精したばかりだと言うのに何て節操の無いペニスなのだろうか。
私”こんな節操の無いおちんちんはやっぱり去勢するしか無いよねw”
私は先程ポケットに忍ばせたタバスコを反対の手で取り出し、上下にシコシコと振り彼を見る。
彼は私の振っている手を凝視しながら表情を歪ませる。
それなのにペニスは更に硬くなり大きくしているのだ。
怖がっているのに興奮するなんて本当にどうしようもない男である。
私はタバスコの蓋を取り彼のペニスにトントンと軽く叩く様にしてタバスコをつけていく。
男「、、、!?んんっ!んーーンッ!グガアァァッ!」
口を塞がれながら悲鳴をあげるドタバタと身体を動かそうとする。
身体を激しく振りながら必死に逃げようとするが、全く動けていない。
そんな彼を面白く笑いながら亀頭を重点的にタバスコをつける。
男「ンンッガァァッ!!ハッフゥウンッ!」
腰をガタガタと動かし涙と鼻水を垂らしながらハンカチを必死に噛み締め、顔を横に振っていた。
それがバカみたいに面白く笑ってしまう。
私「あはははっw♡辛い?辛そうだねw🎶知ってる辛いって、辛いって書くんだよw🎶今の貴方にピッタリの言葉だねw🎶(ニヤリ)あはははっw」
タバスコをトントンとつけながら反対の手で馴染む様にグニグニと揉み込む。
彼のペニスが更に硬くなり熱くなっているのが、ゴム手袋越しに伝わる。
男の悲鳴が上がる中私は楽しくペニスをいじめもとい味付けをしてあげたのだった。
男「ンゴォッ!!ンンッ!?ンーーンッ!!ンッ!」
私「あはははははっw何w?射精したのw?こんな状況でw?あはははははっw🎶」
タバスコを亀頭をグニグニと揉み込んでいるとペニスがビクンと私の手の中で大きく跳ねる。
そしてそのまま射精運動を始める。
ビクビクと私の手で気持ち良さそうにビクビクと跳ね先端から精液がジトーッと滲む。
私「あはっw♡何?そんなに気持ち良かったのw?タバスコかけられて感じちゃうなんてwとんだ変態さんだねw♡(ニヤリ)」
射精したペニスを容赦無く更にタバスコをかけて追い込む。
男「アガアァーッ!!アメーーッ!!」
私「あはははははっw🎶ダメじゃ無いよw🎶」
射精したせいなのか、彼が更に悲鳴をあげ苦しそうにする。
きっと射精して賢者状態になっているのだろう。
自業自得とバカとしか言えないがそれが面白くつい笑ってしまう。
▪️とっておき
彼が苦しそうにずっと叫び続けているが、私には関係ないので、更に責めようとポケットに手を伸ばす。
先程ポケットに入れたストローを取り出し彼に見せて笑う。
それを見た彼は私の顔を見ながら顔色が真っ青になるのが分かった。
私「うふふっw♡何されるか分かった🎶?(ニヤリ)」
男「んん〜〜っ!!あめ〜〜ッ!!」
私「あはははははっw🎶ダメ〜〜ッ!!じゃないよw♡やるんだよw🎶(ニコッ)」
口を塞がれながら必死に叫ぶ彼を笑いながら言う。
私「うふっw♡私、最初に言ったよねw?途中で根をあげたら即去勢のミキサー行きってw♡(ニッコリ)どうする?あと5分ちょいだよw、、諦める?(ニヤリ)」
私が何の躊躇いも無く4人の男達を去勢したのを目の当たりにしているのだ、男は歯を食いしばりながら荒々しく息をしていた。
どうやら、スタンガンの痺れもある程度取れた様だった。
私「うふっw♡そうよね🎶たった10分我慢するだけで去勢されないなら、後少し我慢出来るよねw🎶(ニコッ)あはははっw🎶、、、本当に我慢出来るかなぁw?これ私のとっておきだよw♡頑張って耐えてね♡(ニッコリ)」
私はタバスコの先端の部分にストローを刺して先端を指で押さえる。
そして少量のタバスコが入ったままストローを引き抜きペニスの鈴口に充てがう。
ピピッ!
ちょうど5分を過ぎ折り返し地点になった事をタイマーが教えてくれる。
私「おっ!ちょうど5分だよ🎶後、半分頑張ってねw🎶(ニッコリ)」
私”そろそろ時間も無いし、トドメ刺さなくちゃね”
乾いた唇をペロッと舐めてニコッと笑い彼を見る。
私「うふっw♡それじゃぁ、君を去勢する為にラストスパートかけて行くね♡(ニコッ)遠慮しなくていいから沢山泣いてw♡あははははっw♡」
彼の口に入れたハンカチを取り出してストローを尿道に差し込む。
最初は亀頭のカリ首辺りまで刺してフーッとタバスコをペニスに流し込む。
男「、、!?ウォッゥ!?ウガァッーーッ!ダメーーッ!!アアァァーーッ!!ガッ!アアァーーッ!!」
必死に暴れながら言葉にならない叫びを上げる。
爪先がバタバタと床を蹴りペチペチと音がする。
私「あはははっwはやっwもう根をあげるのw?(ニヤニヤ)」
私はまたタバスコにストローを刺してペニスの中にタバスコを注いで行く。
男は顔を横に振りながら必死暴れ叫んでいた。
私「ほらっw🎶おちんちん辛いねw🎶痛いねw🎶おちんちん切ったら楽になるよw🎶さっさと降参して去勢されようw?ねっw♡」
少しずつストローを刺す深さを深くしてペニスの尿道を破壊して行く。
ストローを抜く度に先端から真っ赤なタバスコが我慢汁と混じり少しずつ糸を伸ばしながら垂れる。
私「ねぇ君、テーブルからラケット持ってきて🎶」
私は近くでペニスをシゴいている若い男の子にお願いをする。
男の子はコクリと頷きシコシコする手を止めラケットを取りに行き直ぐに戻って来た。
その間も私はタバスコ責めを続けストローがペニスに全て飲み込まれるまでいじめたのだった。
男は辛そうに叫ぶだけだった。
私「次はタマタマだねw♡(ニコッ)」
シャキッシャキッ!グニュッ、ポロン!
優しく彼に微笑み陰嚢をハサミで切り開き金玉を押し出す。
ポロンと出た金玉にタバスコを振りかけながらグニュグニュと揉みまわす。
白くて可愛い金玉が次第に真っ赤になって行く。
タバスコを塗ったせいもあるが、強烈な刺激のせいで毛細血管がプチプチと破裂し真っ赤になって行く。
男「ガアアアァァァーーァーーッ!!ダメーーーーッ!!ンイーッ!!トッてェーーっ!!アメテーーェーーッ!!ガアァーーーッ!!」
男はとうとう去勢を懇願したのだった。
デリケートな尿道と金玉をタバスコで侵され壊され真っ赤になったペニスは半勃ちのままグッタリと倒れ、ヒクヒクと動いていた。
私「あーぁっ、後ちょっとだったのにw本当に良いの?」
タイマーを一度止めてニヤニヤと笑いながら彼に残り時間を見せる。
残り時間は1分38秒だった。
即去勢とは言ったが、もう少しペニスで遊びたくなった私は、彼にチャンスをあげる振りをして時間いっぱいまで遊ぶ事にしたのだった。
彼の口を塞いでいるハンカチを取り彼に訪ねる。
私「後少し我慢出来たら去勢されないんだよw🎶どうする🎶?(ニヤニヤ)、、、もう少し頑張る?(ニッコリ)」
男は息を荒くしながら深呼吸してタイマーを確認する。
男「フーッ、、フーッ、、はい。、、、がん、ば、、ま、、す、。」
私「うん🎶分かったよw🎶後少しだもんね🎶頑張ってね🎶(ニコッ)」
私”無理だと思うけどw♡”
そう返事をして優しく微笑んだのだった。
▪️本当のラストスパート
私は男の子が持ってきてくれたラケットを手に取り亀頭をパシッと叩く。
バチッ!!
男「ガハッ!?」
私が持っているのは、よくホームセンターなので売っている電撃が流れるハエ取り用のラケットで、中の金網を触ると凄く痛い電気が流れる用になっているのだ。
それをタバスコを塗られヒリヒリとして痛い亀頭に軽く当てたのだった。
私「あはははっw🎶ごめんごめんw🎶これロスタイムねw♡後はこれで遊ぶからw🎶後少し頑張ってねw♡(ニコッ)こっからが本当のラストスパートだよ♡(ニヤリ)」
最初はスタンガンにしようと思ったが、そのまま気絶されては困るので此方にしたのだった。
タイマーのスタートボタンを押していじめを再開する。
私は亀頭をテンポ良くポンポンと叩いて行く。
それに合わせて何故かペニスが勃起し始めていた。
ピピッ!ピピッ!
タイマーが残り1分を切った事を知らせる。
私”このままだとマズイかなぁw”
私「えいっ🎶」
男「うぎァーッ!!ガアアーーァーーッ!!」
私はペニスの根元をギュッと掴み金網の部分をグッと押し当てながら、擦り付けるようにグリグリと動かす。
亀頭から電気が流れているのをゴム手袋越しに感じる。
ピッ!ピピ!
私「残り30秒🎶(ニヤニヤ)」
私”ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!”
彼のペニスを離し真っ赤になった金玉をギュッと握る。
彼の顔がハッとこちらを向き目を大きく開ける。
男「アッ!まっ!?ダメーェーーーッ!!」
私”もらった🎶”
私「あはっw♡だ〜めッw♡えいっw🎶(ニヤリ)」
バチバチバチッ!!
金玉にラケットを押し当て金玉を壊す。
ラケットに押し当てられた金玉の中身がビクビクと不思議な動きをする。
ゴム手袋越しに金玉の機能が壊れて行くのがしっかりと伝わり自然と顔がニヤける。
男「ガアアアァァァーーァーーッ!!ダメーーーーッ!!」
私「あははははははっw🎶」
彼が絶叫しながら身体を逸らし、身体を震えさせる。
男として壊れて行くのが分かっているのか、最後の断末魔のように狂ったように叫び続ける。
それを聞きながら私はただ面白く笑いが止まらなくなっていた。
男「ガアアアァァァーーァーーッ!!、ガハッ!!アッ!、アァッ!、、アッ!」
私「あははははははっw♡」
勝利を確信した私はただ面白くてラケットを押し当て続けた。
バチバチバチバチバチッ!!
金玉が私の手の中でグチュグチュと動き震えていている感じがする。
そんな金玉を握る力を、少し強める。
クチュンッ!
私「あはっw♡イッたみたいw♡(ニヤッ)あははははははっw♡」
その時金玉がビクンと膨らみ何かが弾ける音がしたと同時に、ペニスがビクビクと跳ね射精をする。
射精と言ってもペニスがビクビクと震え、先端からタバスコと少しの精液がピュッ!ピュッ!と少し跳んだだけだった。
私にはそれが降伏の合図に思えてならなかった。
ピピッ!ピピッ!ピピピピピピッ!
時間切れの合図を知らせる音が鳴るが、もうそれは関係の無い事だった。
金玉からラケットを離し床に置く。
良く見るとラケットを押し当てた亀頭部分が黒っぽく焦げ薄皮が破れていた。
金玉の方も同じで網目が綺麗に着き薄皮が破れ中身が見えている。
金玉を優しく摘むと中身がグニュグニュ動き溢れそうになる。
このままプチュッと力を入れるだけで簡単に潰せる気がする。
この男もまた男として終わってしまった事が直ぐにわかった。
私「あははっw🎶10分お疲れ様♡凄く楽しくかったよ🎶(ニヤリ)、、、あれ?」
彼は天井を見上げたまま反応が無かった。
顔を覗くと泡を吹いて気絶していた。
▪️去勢してアゲルね♡
私は台所に行き水を汲みボールを持って彼の所に戻る。
パシッパシッと彼の顔を叩いて起こし再度お礼を言う。
彼は縛られたまま、私が持ってきた水でうがいをしボールに吐き出す。
私「どう?落ち着いた?(ニコッ)」
男「、、はい。、、まだ、おちんちんがビリビリして痛いです。」
どうやら電撃のせいでおちんちんが痺れて麻痺しているようだった。
私「それなら今のうちに去勢してアゲルね♡(ニッコリ)」
男「!?えっ、、!?どうして?まっ!待って下さい。最後まで耐えたはず!?どうして?」
思わず困惑する彼の目を見ながらクスクスと笑う。
私「私、最初に言ったよね。根をあげたら即去勢って。貴方、何度も何度も、何度も根をあげたじゃんwそれに私が金玉にコレを押し当てようとしたら、ダメーェーーーッ!!ってw🎶(ニヤリ)もう去勢するしか無いよねw♡(ニッコリ)」
彼は黙って私を見ていた。
その顔が恐怖に引き攣って行く。
私「それに君のタマタマもう男として壊れてるのよw (ニヤリ)ほらっw🎶」
男「、あぁっ、、」
指で片方の金玉をギュッと摘み押し潰す。
すると薄皮の破れた部分から中身がグチュグチュッと押し出されドロドロの塊が溢れる。
私”あはっw脆い金玉w♡こいつも私の手によっておちんちんをダメにされたんだなぁw”
私「ねっ🎶」
男「、、あっ、、うっ、、、うっ、、」
彼の金玉の中身を全て綺麗に絞り出し手に乗せて彼の目の前に持って行く。
彼の顔が絶望に変わりそれを眺めながら、涙を零す。
私「それにこのままだとおちんちんも壊死してどうせ腐って駄目になるんだから、さっさと去勢しよw🎶ねっ🎶その方が良いでしょう🎶(ニコッ)」
金玉の中身にポン酢を垂らしペロッと舐めて食べる。
男は諦めた用な顔で私を見て金玉の中身を食べられるのを涙を零しながらジッと見ていた。
私は空っぽになった金玉にハサミを伸ばし切り取ろうとする。
彼は私の顔を見たまま哀しそうにコクリと頷き涙を流している。
チョキン!
空っぽの金玉は簡単に切り取られ私の手に握られていた。
それを横にあるミキサーにポンと入れる。
男「、、えっ!?」
彼が不思議そうな顔をする。
私「うん?あぁ、だから最初に言ったでしょ。去勢してミキサーにかけるってw🎶ねっw🎶(ニコッ)」
彼は黙り込んで悲しそうな顔をする。
もう片方の金玉もハサミで切り取りポン酢をかけて中身だけをいただき皮はゴミの用にミキサーの中に捨てる。
私「これで去勢完了だねw🎶自分でタマタマ取ってればこんな痛い目に合わなくて済んだのにw🎶(ニヤニヤ)それにおちんちんも無事だった筈なのにとろくさいからおちんちんも切られちゃうんだよw🎶本当バカだねぇw🎶、、あっ!それとも最初から私にはおちんちんとタマタマ取って欲しかったのw?それなら納得だねw🎶(ニヤッ)」
ペニスを引っ張って根元にハサミを入れる。
ジョキ、ジョキ、ジョキッ!
男「、クガアッ!っ痛!!」
私「あははははははっw🎶」
ペニスが麻痺しているとは言え、それなりに感覚があるようだった。
数回ハサミを動かすだけで簡単にペニスが取れてしまった。
私「あはっ♡あっさり取れちゃったねw🎶しょぼいおちんちんだねw🎶(ニヤリ)」
切り取ったペニスをポイッとミキサーに入れスイッチを入れる。
私「おちんちんにバイバイしてねぇw♡(ニコッ)スイッチオン♡」
ウィーーーーーーーンッ!!
スイッチを入れるとペニスが勢いよくミキサーの中で跳ねズタズダに切り裂かれ周りに肉片を飛び散らす。
グシュグシュと音を立てながらペニスと金玉を切り裂きドロドロのグチャグチャにしていくミキサーを横目に彼の応急処置をする。
▪️ハンバーグ
私が応急処置を終えた頃には彼のペニスと金玉は跡形も無くドロドロのグチャグチャになっていた。
私はミキサーを手にして台所に行きフライパンを温めた。
フライパンを温めている間にミキサーをボールの中で反対にしてヘラでドロドロになった物を取り出す。
そこに刻んだタマネギと豆腐、卵を入れてからグチャグチャと混ぜ、調味料で味を調え油の引いたフライパンに入れる。
美味しい焦げ目が付いた所でひっくり返し裏面もじっくりと焼く。
美味しく焼けたハンバーグをお皿に乗せケチャップをかけて彼の元に運ぶ。
私「ほらっ🎶貴方のおちんちんだったハンバーグだよw🎶さっきより凄く美味しそうw♡」
箸で一口サイズに切り分けると、周りがボロボロになって崩れる。
それを零さないように丁寧にお口に運ぶ。
私「あ〜んっ🎶、、、うん。それなりに美味しいよw調味料がいい感じかなw🎶」
ハンバーグを箸で崩し、ソボロ状にしたのをケチャップと混ぜかき込む用にして食べる。
彼のペニスだった物があっという間に皿から消え私の栄養になったのだ。
私「ふ〜〜ぅっ、ご馳走さま🎶もうお腹いっぱい🎶今はもう食べれないかなw♡」
そう言って周りを見て去勢した男だった者達を見て先ほど去勢した彼を解放する。
男は悲しそうにツルツルになった自分の股間を慎重に触って自分に起きた現状を飲み込もうとしていた。
私「みんなもご馳走様🎶凄く楽しくて美味しかったよ♡」
最後に3人目と4人目に去勢した彼等を見てニコッと微笑むと恥ずかしそうに顔を背けたのだった。
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投稿:2020.02.12
お食事会 5人目
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