残った5人の男達を見ると気持ち良さそうにオナニーをしてペニスを小さくしていた。
皆、大事そうに自分のペニスを見てホッとしていた。
だが、1人だけペニスを元気に勃起させながら私を見ている男がいた。
1番若いあの男の子だった。
私はその男の子にゆっくり近づきニッコリと笑う。
私「あはっw🎶まだおちんちん元気に勃起してるw♡そんなに他の人が去勢されておちんちん食べられる所を見て興奮したのw?(ニヤリ)」
彼は凄いあたふたしながら私を見て顔を立てに振る。
男「は、はい。凄く興奮しました。」
それを聞いて私は優しく微笑む。
私「内心、去勢されなくてホッとしてるでしょ〜ぉw?、、、それともあんな風に去勢されたかった〜ぁ♡?(ニヤニヤ)」
そう言って去勢された男達の方をチラッと覗くと彼も同じ方向を見る。
男「は、はい。す、少しホッとしてます。」
彼は緊張しながら私に答える。
彼の心臓の音バクバクと動いているのが私にも伝わる。
そんな彼の勃起したペニスを優しく触りながらペロッと唇を舐める。
その瞬間、彼の顔がゾクっと怯えるのが分かった。
私“うふふっwこの子凄く可愛い♡”
私と彼の話しを隣で聞いてる男達は私と目を合わせ用としないで、私が見るとサッと目を逸らしペニスをムクムクと大きくし始めていた。
私「んふっw🎶後、1つ食べたいな〜ぁw♡」
彼の耳元に顔を近づけてそっと囁いてから耳を舐める。
彼の身体がゾゾゾッと振えペニスが私の手の中でビクンと大きく跳ねる。
男「あっ、いやっ、まっ、てっ、その、、、」
私「うふっw🎶今君のおちんちんビクッてなったよw♡私におちんちん食べられるの想像したw?想像して興奮したちゃったのw?(ニヤニヤ)」
男「、、は、はい。イヤっ、でも、、!?」
私は彼の唇に指を押し当て言葉を遮る。
私「自分のおちんちん食べられる所を想像して興奮したら仕方ないよねw♡そうでしょw?ねっw?(ニコッ)」
彼は私に握られたペニスを見て小さく頷く。
その瞬間またペニスがビクンと跳ね、先端から我慢汁を垂らす。
私は目線だけで周りの男を見る。
そしてちょうど私の右にいる男のペニスにサッと手を伸ばしギュッと握る。
さっき私と目を合わさなかった男でこの子が去勢されると思ってペニスを勃起させた男だ。
男「なっ!?わぁっ!!」
私「んふっw🎶ねぇ、これ食べて良いよね♡?、、、あれ?もしかして自分は助かると思ったの?そんな虫の良い話無いよねw?ここに来た時点で、全部私の食材なんだよw🎶(ニッコリ)」
そう言って笑いながら優しく彼を見る。
正直そのまま直ぐに食べられない事も無いが、お腹を休める為にゆっくりとペニスと金玉をいじめて、もとい調理してから去勢しようと決めた。
そして私に囁かれていた彼を見てウインクしながら続けてこう言った。
私「次は君の番だから、この人が去勢されて私に食べられる迄に最後のオナニー楽しんどいてね♡(ニコッ)、、、なんなら私が最後の射精させてあげようかw?(ニヤリ)」
男「、、、は、はい。お願いします。」
彼は戸惑ったまま立ち続け私に最後の射精をお願いしたのだった。
私はニコッと微笑み握ったペニスを引っ張ってトイレに移動し、大便をさせてから本来の目的地に移動した。
トイレから出た後の小さくなったペニスも私が握って直ぐにまた勃起していた。
移動している際、握ったペニスが興奮しているのかヒクヒクと嬉しそうに跳ねているのが分かった。
▪️去勢前の遊び
私は彼を2階まで吹き抜けになっている所にある大きな梁の下に連れて行った。
彼の手に拘束ベルトを着けて事前に準備して貰っていた、フック付きロープをカシャンと嵌める。
そのロープは梁の上を通り反対側の滑車に繋がっており、クルクル回すと簡単に彼を釣り上げる事が出来た。
彼の足がギリギリ着く高さまで吊り直し、脚が閉じれ無いように木の枷を取り付ける。
男は足をチョコチョコと動かしながら背伸びの状態で何とかバランスを取っていた。
私「うふふっw♡大丈夫?痛い?辛く無い?」
男「は、はい。なんとか、だ大丈夫です。」
グラグラとバランスを崩しながらも頑張って返答をする彼が面白くて、ついつい笑えてくる。
私「私ね、この前面白い物買ったの🎶それをちょっと試してみたいの♡大丈夫かなぁ?」
男「い、痛いのは苦手です。」
私「ちょっとだけ痛いかも。後、少し辛いかなぁ?」
男は吊られているせいもあるが、緊張しているのか身体が小刻みに震え鳥肌が立っていた。
男「な何をするんですか?」
私「超、連続射精?かなぁw?(ニッコリ)」
男「、、、!?ちょ、超?」
不思議そうな顔で私を見ている。
私「うん、そう🎶超、連続射精🎶タマタマが空っぽになるまでイカし続けるのw🎶(ニッコリ)うふふっw🎶、、、あっ!空っぽになってもイカし続けるけどねw♡(ニヤリ)」
彼はやはり不思議そうな顔をしているが、何処か期待してる雰囲気があった。
自分がこれからどんな事をされるのか理解しておらず、射精と言うワードにただ気持ち良くなれると思っているのだろう。
はっきり言って愚かである。
私「貴方はこれから一生分の精液を射精しながら去勢されるの🎶どう?楽しみでしょ🎶?(ニコッ)」
男「はい。凄く興奮します。優里香さんに精液沢山絞られながら去勢されたいです。お願いします。」
これからこの男は超、連続射精の本当の意味とその地獄を体験すると思うだけで凄く楽しみになる。
▪️超、連続射精
私は近くに準備しておいた青い箱から器具を出し彼にセットして行く。
新しいゴム手袋をつけてから、鉄製のアナルプラグにローションを塗りゆっくりと挿入する。
私「は〜い、力抜いてね🎶」
きっとこう言った責めは初めてなのだろう、挿入するのに凄く苦労したが何とか挿入する事が出来た。
そしてアナルプラグが抜け無いように先端の輪っかに付けた紐を持ち上げてショルダーベルトのように肩でカチャッと固定する。
まるでおちんちんが丸見えのハイレグを着ているようだった。
初めてのアナル責めのせいか、とても落ち着かない顔をしながら、ペニスをビクビクと動かし我慢汁を垂れ流す。
私「どう?初めてのアナルはw?(ニヤニヤ)」
男「何か、冷たくて凄く変な感じです。」
凄く恥ずかしそうに感想を言っている。
感想を聞きながら私はドンドンと準備を進めていた。
亀頭の部分にカーテンレールのような金属製の輪っかを通し竿に電極パッドを取り付ける。
金玉は根元をバトミントンのグリップ止めのゴムで固定して、電極パッドの着いたプラスチックの板で金玉を挟む。
そして全てにプラグを付けて反対側に操作ようのリモコンを付ける。
リモコンは昔ながらの発電式とバッテリー式になっておりレバーをクルクル回すと電気が流れる仕組みになっていた。
それとバッテリー式はON、OFFも有り自動で動かす方法だった。
レベルは3段階で、レベルにより色々と変わるようだった。
私「うふっwこれでほぼ準備完了ねw🎶(ニッコリ)」
男の顔を見ると期待と興奮でワクワクしているのが直ぐに分かった。
そのワクワクが一体どれだけ保つか楽しみである。
クルッ、クルッ、
発電式で軽くハンドルを2周回す。
男「あっ!?、ふぅッ!うっ!んっ!」
ピュルッ!ピュルッ!
彼の可愛らしい吐息と共にペニスの先端から精液がハンドルの動作に合わせて飛びだす。
私「おっ!出たw🎶あはははっw🎶これ凄いねw🎶あはははっw♡」
そのまま、また数回クルクルと回す。
男「あぁっ!?うはぁっふっ、あぁっ、あっ!」
ピュルッ!ピュルッ!ピュルッ!
ペニスがハンドルのテンポに合わせピクピクと動き射精する。
私がハンドルを回すとプラグが繋がった部分に電気が流れ彼のペニスに射精運動を強制しているのだ。
自分の意思とは無関係にペニスが勝手に射精をするのだ。
そこに快感があるのかどうかは、私には全く分からなかったが、ペニスが私の意思によって子孫を残す為の大事な精液をゴミのように吐き捨てているのが凄く面白かった。
私は彼のペニスの下にこの前買ったばかりの綺麗なゴミ箱を置き更にハンドルをクルクルと回す。
ピュッ!ピュッ!ピュッ、とゴミ箱に精液を吐き出して、タラタラと精液が垂れる。
もう金玉が空っぽになったのだろう、ハンドルを回してもペニスがヒクヒクと跳ね、尿道に残った精液を垂らすだけだった。
私「え〜っ、何?もう終わり?タマタマ空っぽになっちゃったの?ちょっと早く無いw?」
そう言って凄い勢いでハンドルをグルグルと回す。
男「わぁっ!?も、もぉ無理!出ない!出ないから!!あっ!ダメっ!止めてっ!!待ってぇっ!!」
私「あははははははっw🎶」
腰をガクガクと動かしながら、悲鳴のように叫び縛られた腕を外そうと暴れる。
ペニスの先端から金玉に残った精液を絞り出すようにピュッ!、ピュッ!と少し飛ぶのが見えた。
▪️ここからが本番だよ♡
私「あはははっw🎶あ〜っ、面白いw🎶そんなに凄かったw?もう無理w?金玉空っぽw?(ニヤニヤ)」
ハンドルから手を離しながら彼を見る。
男「も、もぉう、無理です。、、もう出ない。、空っぽ。」
息切れを起こしながら、辛そうに答える。
まだ始めて2分も経ってない。
私「そう、もうタマタマ空っぽなのw?、、ちょっと待ってね🎶」
私は、一度台所に行きスポーツドリンクを数本持って戻り彼に2本飲ませる。
それから箱から小さな化粧品バックを取り出し中身を出す。
小さなビンと注射器を持って、液体の入ったビンを振る。
私「もうタマタマ空っぽなんだよねぇw?、、でも大丈夫だよ🎶これから直ぐにタマタマ満タンにしてアゲルからねw♡」
ビンに注射器を刺し中の液体を吸い取る。
それを見る彼の顔がいびつに歪む。
自分が次に何をされるのか理解したようだった。
若い男の子がそれを見ながらオナニーをしていた。
よく見ると他の男達もオナニーをしている。
とんだ変態達である。
いったいどれだけ射精すれば気が済むのか、それ以上にそれだけの体力が何処にあるのか不思議だった。
そんな男達を横目に彼に近づき、注射器を軽く押し中身をピュッと跳ばす。
私「これ、特殊な薬でね。妊活用に作られた薬の失敗作なのw🎶精子を普通の数十倍から数百倍の速さで作る事が出来るんだってw🎶凄くないw🎶(ニヤリ)」
男「し、失敗作って何ですか?」
凄い不安そうに私を見て身体をそらせる。
私「そうそう。沢山一気に精子は作れるんだけどw、一気に精子作りすぎて全部死んじゃうのw♡(ニヤリ)それだと作った意味無いし妊活出来ないよねw🎶(ニコッ)」
彼の顔を見ながら笑い彼の前に立つ。
男「、、、ほ、他には?、、無いんですか?」
当然の事を不安そうに聞き、股間を隠そうとする。
その抵抗も無駄なのに本当にバカな男である。
私「うん?、ほか?、、あるよ🎶例えば、一気に精子作ったせいでタマタマの機能が壊れてお釈迦になったりw、、、他にはぁ、タマタマに溜まった精液が溢れて精液が垂れ流しになったりぃw🎶、その精子がタマタマの中で一杯になり過ぎて行き場のなくなった精子のせいでタマタマが破裂したりぃw🎶とかかなぁw♡(ニヤニヤ)」
楽しそうに話す私を見ながら彼の顔色が悪くなる。
男「あっ、、ダメっ、やめて、、、」
小さくそう言って涙を流す。
そんな言葉に耳をかす訳がなかった。
私「でも、良かったねw🎶貴方のおちんちんとタマタマはこれから私が去勢して食べちゃうから、タマタマの機能がお釈迦になっても関係ないよねw♡、、そ、れ、に♡タマタマが破裂しない用に私がコレで全部絞り取ってアゲルからw♡、、、死んだゴミ精子を私が直接ゴミ箱に送ってアゲルw♡、、どう?嬉しいでしょw🎶私にタマタマ空っぽにして貰えるんだよw🎶」
彼の前に座り金玉を挟んだプラスチックの板の横から針を入れ金玉に刺す。
男「あっ!ダメッ、やめてぇっ!」
プスッ!チューッ!
男「あぁっ、あっ!ダメーーェーーーッ!」
左の金玉に液体を注入し、そのまま右の金玉にも注入する。
男「あぁっ、、、」
私「あっ!、、ごめんw!」
男「えっ!?何?」
私「これ薄めて使うんらだったw忘れてそのまま原液入れちゃったw(ニヤリ)、、ごめんねぇw」
悲しそうに股間を見る彼を笑いながら伝える。
その驚いた顔は凄く面白かった。
もちろん忘れていた訳では無くワザと原液を注入したのだ。
その言葉に焦る彼の顔が凄く面白い。
私は注射器を片付けてハンドルをクルクルと回す。
、、、、ピュルッ!ピュルッ!ドピュッ!
最初はただお。ペニスがヒクヒク動くだけだったが、少しすると勢いよくまた精液が飛ぶようになった。
私「あはっw♡あはははっw🎶また精液出て来たよw🎶死んだゴミ精子w♡ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てないとねw🎶(ニッコリ)ここからが本番だよw♡だから頑張ってねw🎶(ニコッ)」
ゴミ箱に精液が入るようにハンドルをクルクル回す。
簡単な作業だがそれが凄く面白い。
身体をガタガタと震わせ、苦しそうに声を出しながら悶えている。
それなのにペニスは嬉しそうにヒクヒクと跳ねながら精液をゴミ箱に捨てていた。
▪️レベル2
子孫を残せない死んだゴミ精液がゴミ箱に溜まり水溜りを作る。
私はそんな様子を見て笑いながらレベルを2にあげる。
ピュルッ!ピュルルルル〜ッ!ドロ〜ッ!
ピュルルルル〜ッ!ドロ〜ッ!
クルン🎶、、クルン🎶と回している間、ずっと精液が垂れ流し状態になり、手を止めると尿道に残った精液が我慢汁の用に垂れてくる。
私「あはははっw🎶驚いたw?、今レベル2だよw🎶もう、精液垂れ流し状態だねw♡凄い沢山でるねw(ニコッ)」
子供がオモチャで遊ぶ用にリズムをつけながらクルクル回す。
彼は射精しすぎたのか、少しお腹と腰の部分が細くなった用に思えた。
そんな事を気にすることも無く、私はただ無邪気にハンドルを回し続けていた。
そしてある事を考える。
私「あはははっw🎶これ、一気に回したらどうなるのかなぁw?、、、ねぇw、、、やっていい♡?(ニヤニヤ)」
男「ま、待って、、、ダメッ、、無理、やぇて、、、」
私「えぇ〜っ、無理なのぉw?、、、ふ〜〜んw、、、でも、やるけどねw♡(ニヤリ)」
そう言って勢いよく一気にハンドルを回す。
グルグルグルッ!と勢いよく回すと彼のペニスがビクビクビクとなって精液がドバドバッと溢れる。
まるで水道の蛇口を軽くクルッと回したくらいの量がペニスから流れ出る。
彼が苦しそうに身体をガタガタと震わせ声にならない呻き声をあげている。
私「ねぇ、そこでオナニーしてる君、彼にそれ飲ませてあげて🎶」
私は近くでオナニーしてる男に、アゴでスポーツドリンクを指して飲ませるように言う。
男は返事をしてから凄い勢いで射精させられている彼に飲ませる。
口からスポーツドリンクを溢れさながら頑張って2本飲む。
そして新しいスポーツドリンクを持ってきて貰った。
私「ありがとう🎶また後でお願いするから、そのままオナニー楽しんどいて♡(ニヤッ)」
男は頷き返事をしてまたオナニーを始めたのだった。
▪️レベル3
レベル2にしてから数分が経ちまだ精液を吐き出し続ける。
スポーツドリンクもあの後もう一回飲ませていた。
ゴミ箱に捨てられる精液が凄い勢いで溜まって行く。
私「わぁ〜っ🎶すご〜〜いw♡まだ沢山出てるw🎶あはははっw♡もっと出るかなぁ♡?(ニヤニヤ)」
回す勢いを更に早くする。
ジョロロロロ〜〜ッ!
もうペニスは壊れた蛇口のように精液をジョロジョロと流していた。
まるで白いオシッコをゴミ箱に出しているようにも思える。
男「はあぁーーーァーーッーーンッ、、、」
甲高い声を出しながら精液を漏らす。
私はそのままレベルを3にあげる。
ジョババババーーーーーーッ!!
白いオシッコの量が更に増す。
ペニスは何だか少し萎えてる様にも思えるがそれでも沢山の量精液を吐き出し続ける。
私「あはははっw🎶すご〜〜いw♡今、レベル3だよ🎶レベルマックスw🎶このままおちんちん壊してアゲルねw♡タマタマ空っぽになるまで沢山射精してね♡(ニコッ)」
彼の顔がやつれ、もう暴れる元気も無くただ吊り下げられながら精液を吐き出す人形のようになっていた。
ゴミ箱も半分以上精液が溜まり周りには入らなかった精液がビチャビチャと飛び散っていた。
私「凄い🎶もう半分溜まったよw♡あっ!そうだ🎶もしこのゴミ箱一杯に精液出せたら何でも一つお願い聞いてアゲルよ♡何ならさっきの人みたいに生セックスしてアゲル🎶どう?嬉しい?(ニコッ)」
男「、、、だ、、め、、と、、め、、、て、、、」
小さくそう言ってガクンとなる。
そんな彼にスポーツドリンクと栄養ドリンクを飲ませる。
私「まだ精液残ってるでしょ🎶全部出すまで終わらないわよ🎶全部出しても終わらないけどねw♡(ニコッ)あはははははっw🎶ほらっそれ飲んで頑張って♡(ニヤリ)」
半分以上零しながら口に流し込まれいた。
私”流石にもう無理かなぁ”
そう思いながらハンドルをクルクルと回し続けたのだった。
▪️打ち止め
彼がグッタリしだして数分が経った。
時計を見ると超、連続射精させてから10分ちょい経っていた。
ジョバババーーッ!!と出る精液が少し薄いピンク色になり出る量も減る。
それでもまだジョロロローーッと精液は出ていた。
そしてゴミ箱の3分の2以上溜まった時に等々精液の出る量が急激に減る。
ジョロロッ!ジョロロッ!ジョロロッ!
精液がピンク色になり出しては止まりを繰り返す。
私「あはっ♡もうそろそろ打ち止めかなw?でも、まだ出るねw♡(ニコッ)あはははっw🎶、、、んっ!?何か精液ピンク色っぽくなって無い?タマタマ壊れて来たのかなぁw?(ニヤニヤ)」
回すのが疲れた私はそのまま自動スイッチを入れてからリモコンを置きゴミ箱の精液の色を確認する。
やはり少しピンク色っぽく変色している。
タマタマが壊れ精液に血が混ざっているのだ。
ペニスはもうすっかり小さく萎え、それでもなお精液を吐き出していた。
赤べこみたいにペニスを縦に小さく振りながら精液をジョロジョロと流す。
そしてその量も残りわずかとなり、タラララララ〜〜ッからタラタラになりタラッタラッと垂れるようになった。
私「もう残りわずかだねw🎶ほら、精液も血が混ざって濃いピンクになってるw♡タマタマもう壊れて死んじゃたかなぁw?(ニヤニヤ)」
トロ〜〜ッ!トロ〜〜ッ!と糸を引きながら、ゴミ箱に一雫一雫丁寧に精液を捨てる。
もう精液と言うより血に近い赤色になり
ツーーーッ、トプッ。ツーーーッ、トプッと精液を垂らす。
私はリモコンのスイッチを切り彼のペニスに付けた機械を外す。
ペニスは機械を外しても萎えたまま縦に小さくヒクヒクと動いていた。
私「精液沢山出たねw🎶見て、ゴミ箱一杯になったよw♡これ3、4リッターぐらい有るんじゃないかなぁw🎶(ニヤニヤ)」
ゴミ箱を持とうとすると凄く重く、精液で手が滑り零しそうになる。
ゴミ箱を彼の顔付近に持って彼に見せる。
彼はグッタリとしたまま何も反応が無く、ただ床を見ているだけで、仕方ないから顔の下にゴミ箱を動かす。
男「、、、ぁぁっ、、ぁっ、、」
力ない声を出すが、それ以外の反応は無かった。
時計を見ながら彼の頭をクイッと持ちあげスポーツドリンクと栄養ドリンクを飲ませた。
最後に時計を見てから10分が経っていた。
役20分の間に彼は一生分の精液を出し尽くしたのだ。
私「よく頑張ったね🎶えらいえらい🎶」
彼の頭を撫でてから足が床にしっかりと着くくらいまで降ろす。
私”これで精液風呂でも作ったらお肌に良いのかなぁ?後でやって見よ🎶”
彼から絞った一生分の精液をお風呂場に運びお湯を張る。
お湯を張ってる間に彼の元に戻り様子を伺う。
▪️調理開始
吊られたままグッタリする彼は少し落ち着きを取り戻した見たいで、私が歩いて近づくとそれに気づいて顔を上げる。
私「おまたせぇ🎶、、おちんちんとタマタマ大丈夫?痛くない?(ニヤッ)」
彼に軽く手を振りながら近づき、ペニスが見えるようにちょこんと座る。
男「、、痺れ、て、、感、覚が、無い、、です。」
まぁ、あんだけ電気を流して射精させ続けたのだ当然の事である。
私「そうw🎶、、あっ!それならアレ使おうかなw🎶」
私は一度台所に向かい、タッパーに入れて持って来た煮凝りをレンジで温めてエラストレータを持って彼の元に戻る。
私「おまたせぇ🎶、まだおちんちん痺れてる?これからおちんちん調理して行くね🎶調理が終わるまで目隠ししててね♡」
私は彼に目隠しをして急いでペニスの根元とタマタマをエラストレータを使い縛った。
ゴムを付けて反応が薄いのを見るとまだ大丈夫のようだった。
亀頭に針を刺し根元から絞るようにして血を抜いて行く。
針を刺しても痛みを感じない見たいだった。
小さく萎えたペニスから血が抜かれ白いタオルを真っ赤に染める。
ある程度血が抜けるとペニスはイモムシサイズの皮かむりちんこになってしまった。
そこに温めてトロトロになった煮凝りを専用の注射器で吸い取りペニスに注入する。
煮凝りを注入される度に元気を取り戻す。
実際には煮凝りの逃げ場が無くペニスが膨らんで行っているだけだった。
そんなペニスから甘くて美味しい香りが漂う。
私「熱っ!!」
注入している時にも思ったがこんな熱い物を注入しているのに痛みを感じないなんて、このペニスは本当に壊れてしまったようだった。
さっきまで薄いピンク色だったペニスが煮凝りと熱さのせいで赤黒くなっていた。
私”熱かったぁ〜(涙)こいつめぇ!!、おちんちんはこんな物かなぁ?”
火傷しそうになった手を振りながら、その苛立ちをペニスで晴らす用にデコピンをしてから金玉袋をハサミで切り取り煮凝りの中に入れる。
袋を失い露わになった金玉に注射器を刺して中身を吸い取る。
金玉の外観は内出血しているのか赤黒く変色している。
中身も沢山精子を作って壊れたせいなのかドロドロの液体になって血が混ざっていた。
注射器でズズズッと簡単に吸い出せてあっという間にペチャンコになる。
金玉の中身が入った注射器でそのまま煮凝りを吸い取り混ざる用によく振って、それをまた金玉に注入する。
金玉のサイズがさっきの2、3倍に膨らんでズッシリとする。
その重さに耐えられず精索がビヨーンと伸びて反対の金玉の2倍程垂れ下がっていた。
それを調整する様に反対の金玉も同じように調理をする。
私はペニスが冷めるのを待ちながら、甘辛く煮た砂糖醤油にバターを入れハケでペニスと金玉に塗り最後に軽くバーナーで炙ったのだった。
美味しい煮凝りちんこ炙りの完成である。
▪️おちんちん実食
白い布をペニスに被せてから立ち上がる。
私「う〜〜ん🎶いい匂い♡おちんちん凄く美味しそう♡(ニヤッ)」
そう言って彼に付けた目隠しを取る。
彼は目を何度か瞬きさせてから、顔を下げ自分のペニスを見る。
私「煮凝りちんこの炙りで〜す♡」
調理されたペニスとの御対面である。
彼は自分の大事な所が美味しい食材になったのをジッと眺めていた。
彼の目からポロッと涙が落ちてポロポロと溢れ出す。
自分に起きた現実を受け入れられないのか顔を小刻みに横に振り涙を流す。
私「君のおちんちん凄く美味しそうになったねw♡、、、あれ!?どうしたの?、、信じられないって顔してるよw?これならどう?(ニヤッ)」
彼のペニスの前に座り亀頭の裏筋をレロレロと舌先で愛撫する。
私「どう?気持ちいいw?、、何も感じ無いよねw、あはっ♡、、凄く美味しいw♡、、、これはどう?(ニコッ)」
今度は亀頭を咥え込みフェラをする。
この舌遣いとピストンで射精しなかった男はほぼいない。
私「おちんちん反応無いねw、ピクリともしないよw🎶、ただ美味しそうに勃起してるだけw、、、やっぱり何も感じ無い?、、、気持ち良くない?(ニタアッ)」
男は黙ったまま肩を揺らし泣きながら、私を見ていた。
私「やっぱり反応無いねw、、ならこれはどうかな?っと!」
ガブリ!!
亀頭をそのまま噛み千切る。
男「んっ!?アァァァーーッ!!」
噛み千切られた痛みと言うよりは、その光景に絶叫しているようだった。
私「あはははっw🎶凄い反応だねw♡あははっw♡おちんちん凄く美味しいw♡あはははっw♡」
モグモグと亀頭を咀嚼しながらゴクンと飲み込み彼を見る。
やはり調理されるのもショックなのだろうが、実際に食べられて原型を失って行く方が更にショックが大きいのだろう。
去勢され食べられると分かっていても、それを言われたり見たりするのとは、全く違うのだろう。
これは実際に体験しないと分からないのだ。
私もペニスを去勢したり食べると口にするより、実際に去勢して食べている時の方が凄く興奮し楽しめているのだ。
目の前で泣きながら、許しを請う彼のペニスに更に囓り着く。
私に囓り取られ失って行くペニスを見ながらボロボロと涙を流す。
私”どうせ着いてても無駄なのに、馬鹿な男だなぁ”
私「あと、一口食べたらおちんちん終わりだねw🎶おちんちんにちゃんとお別れしてねw♡、、あ〜〜ん🎶」
ガブリ!!
最後のペニスが身体から失われ、それを示すゴムが床へコロンと落ちる。
彼のペニスが私のお腹に入り、養分となったのだ。
▪️タマタマも頂くね
悲しそうな顔で私を見つめる彼。
その顔は何か物足りなさそうな目をしていた。
私「何?その顔?何か言いたいの?」
彼は口をモゴモゴ動かし何かを言おうするが、声には出さなかった。
私「何?言いたい事が有るならちゃんと言いなさいよ!それでも男なの!?」
声を張り上げて言うと黙ってしまった。
私「、、、ぷっw、あははっw🎶、、、そうだったねw🎶もう、おちんちんも無いし、タマタマも壊れて調理されたから男じゃないんだったねw🎶このタマタマは飾りですら無くただの食材だったわねw🎶(ニヤッ)」
彼がまた悲しそうな顔をして自分の金玉を見てから顔を背ける。
私「大丈夫♡君の言いたい事はちゃんと分かっているから🎶、、、おちんちん食べてくれてありがとうございます🎶、壊れた用済みのタマタマも食べて下さい🎶、でしょw🎶(ニコッ)」
男「違っ!、う、、い、ます。、、、」
男が私を見て大きな声を出し、ハッとした顔で小さく何かを言った。
私「何?違うのw?タマタマ食べられたく無いの?、、それならそのまま食べないであげる🎶(ニヤリ)その壊れて調理されたタマタマをぶら下げながら帰りなw!きっと虫か何かが食べてくれるわよ!きっとw🎶(ニヤニヤ)」
男「、、ご、ごめんなさい。許してください。お願いします。何でもします。、、だから、それだけは勘弁して下さい。」
彼は直ぐに理解したのだろう。
直ぐに頭を下げながら、必死に謝りだす。
私「私にタマタマ食べて欲しいのぉw?(ニヤッ)」
男「はい。食べて欲しいです。食べて下さい。お願いします。」
頭を下げながら大事な所を食べて欲しいとお願いする彼が哀れで面白かった。
そんな彼の金玉を一つ持ち上げる。
ニワトリの卵のように真ん丸に膨らんだ金玉を掴みながら、ペロッと舐める。
彼の顔から血の気が引くのが分かった。
男「お願いします。」
唾を飲み込んで小さく言う。
何かしらの覚悟を決めたのだろう。
私は彼の金玉に歯を立ててゆで卵を食べるように頂く。
ガブリ!、、ジュルリ、、ジュルッ!、レロリ🎶
薄皮が弾け、半熟状の中身が口の中一杯に広がる。
それを零さないように吸い取り、舌を入れる。
私「うん🎶、凄く美味しい♡」
パクパクと食べてしまい金玉を一つ食べ終わるのに、そんなに時間がかからなかった。
私「あと一つw🎶これで本当に男として終わりだねw♡まぁ、付いていても男して終わってるんだけどねw🎶、、、それじゃあ、食べちゃうね♡」
男「お願いします。」
私は最後の金玉にキスをする様に顔を近づける。
その時若い男が視界に入る。
私”そうだ🎶これを食べたら、次はあの子だ♡”
私「これ食べたら、次は君だからね♡貴方が今日のメインディッシュだよ♡凄く楽しみ🎶(ニコッ)、、あ〜〜ん♡」
チュッ!
残った金玉にキスをして吸い付く。
吸われた所に穴が空き中の半熟部分がジュルジュルと溢れ出る。
吸い終わった所に舌を潜り込ませて中身を削ぎ取りながら食べて行く。
ドロドロの固形物が口の中を幸せにして行く。
中身が減り小さくなった金玉をそのまま飲み込みモグモグと咀嚼して最後に精索を噛み千切り男の最後の部分を味わった。
私「ご馳走さまでした🎶凄く美味しかったよ♡ありがとう🎶(ニッコリ)」
手を合わして食材に感謝してから、彼にお礼を言う。
そして彼を拘束していた枷を外し自由にする。
彼はその場に尻餅をつき体操座りの用に座り込む。
縛られていた部分が紫色に変色し、そこの部分を摩りながら私を見ていた。
私「何?何か言いたいの?」
男「、、、ありがとうございました。」
私「ぷっw🎶、、あっ!ごめんなさい。此方こそ大事なおちんちんをありがとう♡貴方のおちんちん凄く美味しかったよ♡(ニッコリ)」
彼の予想外の返答に少し驚いて吹いてしまう。
彼はそのまま自分の股間に顔を下ろす。
私は一応彼の尿道の確保と応急処置をしてから周りを片付けたのだった。
私”次はいよいよメインディッシュ🎶♡”
楽しみで心が弾む。
その前に私は彼から絞り取った精液風呂に入る事にしたのだった。
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投稿:2020.02.15
お食事会 6人目
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3889 / ♥ 2