お風呂を上がって髪を乾かしながら鼻歌を歌う。
私は今日一日の中で1番ウキウキしているかもしれない。
何故なら、今日来てくれた中で1番の若い男の子をこれから去勢して食べちゃうからだ。
引き締まった身体に幼さが残る顔、髭もそんなに濃くなくペニスも元気である。
私「うふっw🎶次は君の番だよ♡(ニコッ)」
彼を見ながら微笑む。
髪を乾かし終わり移動しながら、手招きをして彼をこちらに呼ぶ。
少し離れていても勃起したペニスが興奮してヒクヒク動いているのが分かった。
男「よ、よろしくお願いします。」
彼は私の前に来るとそう言って休めのポーズで足を広げ、手を後ろで組む。
▪️雑談(去勢される恐怖)
彼も今日此処に来てから数回はオナニーをして射精をしているのだ。
ほとんど精液は残って無いだろう。
さっきの薬も余り量が残って無いし、こんな若い子のペニスを薬漬けにするのも勿体無い気がした。
私「うふっw♡お願いしますってw🎶私に何をお願いするのw?(ニヤリ)」
彼の顔をいやらしく覗きながら、優しく尋ねる。
この子もきっとMなのだろう、彼の反応を見るだけで直ぐに分かる。
男「さ、最後に射精させて下さい。お願いします。」
彼は恥ずかしそうに耳を真っ赤にさせながら下を向き答える。
私「あぁ、最後の射精をお願いしたのぉw?私はてっきりあっちをお願いしたのかと思っちやったw🎶(ニヤニヤ)」
指で挟みを作りチョキチョキと動かしながら、去勢した人達を見てクスクスと笑う。
男「うっ!」
私の指がチョキチョキ動くのを見ながら、私の視線を追い去勢された人達を見る。
すると彼のペニスが更にヒクヒクと動き我慢汁が先端から顔を出す。
私「うふふっw君のおちんちんは一体何方を期待してるのかしらw?(ニヤニヤ)、、、私に気持ち良く射精させて貰える方かなぁw?、それとも、、あんな風に去勢される方w?(ニヤッ)」
男「あっ、!?」
彼が私を見ながらゴクリと唾を飲むのが分かった。
そんな彼の勃起してヒクヒク跳ねているペニスをラケットを握る様に優しくギュッと掴む。
私の冷たい指で勃起した暖かいペニスを握ると、彼が可愛く吐息を漏らしながらビクンとペニスが大きく跳ねる。
私の手の中でビクビクと脈打つペニスからじんわりとした優しい暖かさを感じ、先端からは我慢汁がタラーッと垂れ私の手に着く。
私「うふっw🎶おちんちん暖かくてビクビクしてる♡」
男「は、はい。優里香さんの手冷たくて凄く気持ち良いです。」
彼の反応が一々初心過ぎて凄く可愛い。
私「これ、私にくれる♡?(ニッコリ)」
男「は、はい。優里香さんにあげます。」
反対の手で金玉を包み優しく揉みながら訪ねると、彼は頷きながら答えた。
私「そう🎶ありがとう♡分かっているとは思うけど、、貰うって言うのは、去勢して食べちゃうって事だよ?(ニコッ)、、君のおちんちんも去勢されてあんな風になるんだよ?もう2度とオナニーも出来なくし赤ちゃんも作れないんだよ?、、本当に良いの?(ニッコリ)」
男「、、、えっと、あの、その、」
私は敢えて彼を冷静に戻すような事を言う。
去勢されたい人を去勢するのも好きだが、こんな若い子は少し嫌がっている方が私も楽しめると言うものだ。
彼は私が思った通り少し冷静になったのか、視線を逸らし何かを考えながら口を開く。
私「君まだ、若いよね?年いくつ?」
男「19です。」
私”やったぁ🎶未成年のおちんちん♡”
優しく彼に聞くと予想通りの年齢で、こんなに若い子のペニスは始めてで、去勢して食べるのが凄く楽しみになりつい顔が緩みそうになる。
私「そう、まだ未成年なんだね。(ニコッ)大学生?」
男「はい。大学1年です。」
私「ご両親は今日の事知ってるの?」
男「い、いえ知りません。」
私「どうして此処に来たの?」
男「、、その、え〜っと、、」
少し声が小さくなる。
私「去勢されるのに興味があるの?(ニッコリ)」
男「、、、はい。」
私「んふふっw🎶去勢されるのに興奮するのかなぁ?(ニッコリ)」
男「、、はい。」
恥ずかしそうに答える。
私「うふふっw🎶私と同じだね🎶(ニッコリ)私も去勢する時ね凄く興奮するの🎶ねぇ、何時もどんな風にオナニーするの?去勢される所想像してオナニーするのかなぁ?(ニヤリ)」
男「、、は、はい。」
やはり少し恥ずかしそうにしていて凄く可愛い。
私「んふっw🎶私もそうだよ♡(ニコッ)何時も誰かを去勢する所を考えながらするの🎶、、今、もしかして凄く興奮してる?(ニヤリ)」
男「は、はい。」
ペニスが私の手の中でずっとビクビクと跳ね我慢汁をタラタラと流している。
私「うふっw♡私も凄く興奮してるの♡(ニッコリ)君、もしかして童貞?(ニタアッ)」
男「えっ!?、、、はい。」
私「えっ!?うっそおw🎶本当!?童貞なの?」
私”やったぁ!🎶若い上に童貞♡ラッキー🎶”
私の質問に一層ペニスがビクンと大きく跳ねる。
何となく分かっていたが、つい取り乱して喜んでしまう。
男「は、はい。童貞です。」
私”童貞のちんこが食べれる🎶やったー🎶”
私「童貞おちんちん食べていいの🎶?(ニヤニヤ)」
男「はい。、、、あっ!その、、」
私「やったー🎶ありがとう♡童貞のおちんちん食べるの始めてだから凄く楽しみ🎶本当にありがとう♡最後に気持ち良く射精させてアゲルからね♡どんな風に射精したい?最後だから気持ち良くイキたいよね?童貞おちんちんのまま食べたいから筆下ろしは無理だから、、えーっと🎶?」
男「あっ、あの、、その、、えーっと、、ちょっと待っ、、、」
彼が返事をして直ぐに何かを言おうとするのを遮るように言う。
私が喋っている間も何か言いたそうだったが、私が目の前で凄く嬉しそうにはしゃいでいるのを見て少しづつ声が小さくなって行く。
私「そうだ🎶フェラで気持ち良く射精させてアゲルよ♡ゆっくりと焦らしてから最後の射精するの🎶きっと凄く気持ち良いよ🎶その後に去勢して食べてアゲルね🎶(ニッコリ)」
私は彼の前にしゃがみ込みペニスの先端をペロッと舐める。
我慢汁の独特の味と塩っぱい味がした。
男「あっ、あの、」
彼が私の肩を掴み何かを言おうとする。
去勢されるのが怖くなったのだろう。
私「うん?どうしたの?もしかしてフェラは嫌なの?(ニコッ)」
男「そ、そうじゃ無くて、、やっぱり、その、、」
もじもじしながら少し戸惑っている。
私「あはっ♡もしかして去勢されるの怖くなったの?そうだよね🎶まだ若いし、これからだってあるもんね🎶本当に去勢されるのは嫌だよね🎶(ニコッ)」
男「、、、はい(コクリ)」
私は今気がついた様に笑って明るく言う。
私が怒ること無く理解してくれたと思ったのか、彼の顔が少し明るくなり此方を見て頷く。
私「そっかぁ🎶うん、そうだよね🎶やっぱり男として去勢されたく無いよね🎶(ニコッ)」
彼が頷き意思表明したのを確認し、優しいお姉さんの様に明るく接する。
私「、、でも、此処に入った時点で去勢される覚悟は一度は出来たんだよねぇ?(ニコッ)それなら男として貫くしか無いよねぇ?それが出来ないなら男失格だと思わない?(ニヤッ)、、ねぇ?どう思う?、ねぇ?!」
一度は理解したかの様に優しく接した所から、一気に反転し低い声で彼を睨む様に微笑みながら責めるように小さな声で言う。
去勢されなくて済むと喜んだのも束の間、彼の顔が去勢される恐怖に変わる。
やはり若い子はこんな風に怯えてる顔が1番可愛く思える。
彼は口籠もりながら、私から視線を逸らす。
私「ねぇ?此処に入る前に私が最初に言った事覚えてる?一歩でも中に入った時点で了承済みとみなし問答無用で去勢するって。(ニコッ)途中で気が変わってもダメだって。言ったよね?覚えて無いの?(ニヤッ)」
男「お、覚えて、ます。」
私に気圧されて小さく詰まりながら答えた。
私「なら私が言ってる事理解出来るよねぇ?」
男「は、はい。、理解出来ます。」
私が彼の目を見ようしても彼は直ぐに目を逸らしてしまう。
私「ねぇ?!何で目を逸らすの?!親に教わらなかったの?相手が話してる時はちゃんと目を見るって?!、ねぇ!」
彼は私に怒られ、やっと目を合わせるが視線が泳いでいるのが直ぐに分かった。
そんな彼を睨みながら顔を近づける。
私「私が言った事理解したんだよねぇ?」
私”う〜ん♡怯えた顔が凄く可愛い♡目が泳いでるw🎶”
少し顔が緩むのを耐えながら言う。
男「は、はい。理解しました。」
私「どう、理解したの?言ってみて?」
男「一度決めた事は最後までやるって事です。」
私「なら分かるよね?(ニッコリ)」
男「、、、は、い。、」
彼はもう何も言いかえせなくなっていた。
内心はやはりまだ去勢されたく無いのが顔に出ている。
私「私にどうして欲しいか言って。」
男「きょ、去勢する前に、最後に気持ち良く射精させて下さい。お願いします。」
私「そう、良い子ね🎶分かったわ🎶最後に気持ち良く射精させてアゲルね♡(ニコッ)その代わり射精する時は、”去勢して下さい”って私にお願いしながら射精するのよw🎶分かった?(ニヤッ)」
男「はい。、、分かりました。」
私「あっ!そうだ約束してあげる🎶君が射精したいってお願いするまではイカさ無いでアゲル♡射精しない限りは去勢もしないから安心してね🎶(ニコッ)」
彼はこれから男として未練を残したまま、最後の射精をして私に嫌々去勢されるのだ。
こんな楽しい去勢は凄く久しぶりだ。
今まで去勢してきた中で2人目の男を去勢した時の事を少し思い出してしまう。
どうして1人目じゃないのかと言うと、私も初めてで少し戸惑い緊張してたし、彼が痛そうに暴れるから左手を怪我してしまい、楽しむ所じゃ無かったからだ。
▪️去勢前の射精準備
彼のペニスを優しくゆっくりと焦らす様にシ〜〜コ、シ〜〜コと動かす。
その動きは5秒に一回ストロークする様なもどかしい動きで焦ったく思う程だった。
彼も直ぐに気持ち良くなれると思っていたのか少しウズウズしているのが分かる。
私「どうしたの?気持ち良くない?もっと早くして欲しいのw?(ニヤッ)」
彼が思っていそうな事を敢えて聞く。
男「は、はい。もう少し早くして貰えると気持ちいいです。」
私「うふふふっw🎶そう、早くして欲しいのw?(ニタアッ)」
彼は自分から早く去勢されたいとお願いしたのだ。
私「早く動かしたら直ぐに射精しちゃうでしょw?こんな風にw🎶(ニヤッ)」
彼のペニスを全力でシゴく。
その動きには気持ち良くしてあげる気は全く無く、ただ早くイカせて精液を絞り出す為の動作でしか無かった。
そんな動きにもペニスは快楽と認識し射精の準備を始め金玉が持ち上がる。
その動きを察知して私はパッと手を離し寸止めをさせる。
後少し続けていたら間違い無く射精していただろう。
ペニスは切なそうにヒクヒクと動き、我慢汁を垂らす。
流石童貞と言うべきか感度は凄く良かった。
私「あ〜ぁっ、去勢まで一気に近づいちゃったねw🎶(ニヤニヤ)」
少しペニスが落ち着くのを待ちまたゆっくりとシゴき直す。
彼は去勢と言う言葉に反応しペニスをビクッと跳ねさせながら、違う事を考えて気を紛らせ用としていた。
私「どうする?このままさっさと気持ち良くシゴいて射精して去勢されたい♡?(ニヤッ)」
男「も、もう少しゆっくりでお願いします。」
私「どうせ去勢されるのは変わらないのにw少しでも長く男でいたいんだねw♡(ニッコリ)」
男「うっ、、、(コクリ)」
去勢と言う言葉に怯え少しでも男でありたいと私にお願いをする。
彼は図星の様で頷き黙ってしまう。
私「ねぇ?君、さっきから私が去勢って言う度におちんちんビクビク跳ねてるよw🎶(ニヤリ)」
彼は驚いた様な顔をするが、ペニスは凄く素直だった。
私「おちんちんは早く去勢されたいんだねw🎶早く去勢されて私に食べられた〜い♡って先端からヨダレを垂らしながらおちんちんが言ってるよw🎶(ニヤニヤ)」
ペロッと先端の我慢汁を舐めとるだけで、ペニスが射精しそうな程ビクンと跳ね上がる。
私は彼が勝手に暴発しない様に注意しながらシゴキ続けた。
私「こっち来て♡(ニコッ)」
私達はソファーに移動し彼を寝かしてから、手と足をインシュロックで固定して身動きをある程度奪い、目隠しで視界を完全に奪ったのだった。
そんな彼の耳を舐めながら、優しくいやらしく耳元で囁く。
私「おちんちん去勢して良い♡?早く君のおちんちん去勢して食べたいなぁ🎶君のおちんちん凄く美味しそう♡童貞のタマタマはどんな味なんだろうねw?きっと凄く美味しいよ♡」
彼の顔が赤くなり凄く興奮してるのが分かる。
そんな言葉を沢山耳元で囁き言葉責めをしばらく続けたのだった。
時には早くシゴき射精ギリギリまで追い込み寸止めをさせ、時にはいやらしくじっくりとシゴき耳や乳首を舐め、言葉責めをして楽しんだ。
私「射精したらぁ🎶、キョ♡セ♡イ♡(ニコッ)」
ふぅ〜〜ッと耳に息を吹きかける。
男「はぁ〜〜ぁぅっ!!」
私「うふっw🎶可愛い♡(ニコッ)」
早く射精したくて堪らないっと言った顔で蕩けきっている彼の顔を覗く。
時計を見ると彼を責めてから30分以上も経っていた。
私”大体30分くらいかぁ、そろそろ新しい精液沢山溜まったかなぁ?まぁ、後30分は楽しめるかなぁw?そろそろ仕上げに入ろっと♡”
そんな事を考えながら、目隠しをした彼の顔を見下ろしながらクスクスと笑った。
▪️最後の射精の仕上げ
私はここからラストスパートをかける事にした。
私「ねぇ?新しい精液そろそろ沢山出来たかよねぇ?(ニコッ)」
男「、、、た、多分出来ました。」
私「若いから直ぐに沢山作れるでしょ🎶おちんちんもこんなに射精したそうに勃起してるよw🎶(ニヤッ)」
男「は、はい。あっ、違っ、、」
困った顔をしながら色々考えているのが直ぐに分かる。
私「そうだ🎶ここからは好きに射精して良いよ♡(ニコッ)」
男「えっ!?」
私の不意の言葉に驚く。
きっと彼は等々去勢されると思ったのか顔色が悪くなる。
そんな彼を安心される為に言葉を続ける。
私「うふふっw🎶安心して♡まだ、去勢しないから🎶、だから安心して沢山射精して良いよ♡(ニコッ)好きなだけイッてね♡あっ!もしイッた後にシゴかれるのが辛くて嫌なら”やめて下さい”ってお願いすれば休憩もさせてアゲル♡、、こんな事本当はしないんだけど、君が凄く可愛いから特別だよw♡(ニッコリ)」
男「あ、ありがとうございます。」
彼が嬉しそうな顔で凄く喜び期待していた。
私”うふふっw凄い嬉しそうw🎶これからが楽しいお楽しみの時間なのにバカな子w♡”
私「それじゃぁ、1時間にしよっかぁ🎶?1時間最後のフリータイム🎶その間射精し放題🎶それで良いかなぁ?(ニッコリ)」
30分にしようか迷ったけど、徹底的にいじめたくなり1時間にする。
男「は、はい。大丈夫です。お願いします。」
彼も嬉しそうに答える。
私「オッケー🎶それじゃぁ、おちんちんシゴいてアゲルねw🎶沢山気持ち良くなって、沢山出してねw♡(ニッコリ)」
さっきまでの動きから一転し彼を射精させる為の激しいシゴきをする。
男「あっ!?」
その勢いに驚き、彼が声をもらしてヨガる。
射精が出来ると思い嬉しそうな顔で気持ち良さそうだった。
金玉が上がり射精の準備を始める。
まだ早くシゴいて10秒も経っていなかった。
私”うふふっw♡”
彼のペニスが一度大きくビクンと跳ね勢い良く沢山の精液を吐き出、、、、、
私”ばーかw♡本当にイカせるわけ無いじゃんw🎶”
男「!?、えっ!?、何で!?」
彼は困惑していた。
やっと射精出来ると思ったのに射精出来なかったのだ。
何故なら私は射精しそうになったペニスから手を離しギリギリの所で寸止めさせたからだ。
私「どうしたのw?射精して良いんだよw🎶沢山溜めた精液沢山出してw♡(ニヤニヤ)」
また、彼のペニスを勢いよくシゴき射精ギリギリまで持って行き、寸止めをさせる。
彼の身体がビクッとなり射精しそうになるが射精には至らなかった。
ただ切なそうにペニスがヒクヒクとするだけだった。
私「あはっ♡今の危なかったねぇw🎶後少しでイキそうだったよw🎶(ニヤリ)危ない危ないw♡」
男「えっ!?ど、どうして?イカせてくれるって?」
不思議そうな顔で私に尋ねる。
私「うん🎶イッていいよw♡だから頑張って射精してね♡ほらっw🎶(ニコッ)」
少し落ち着いたところで更にシゴく。
そしてまた射精のギリギリで寸止めをする。
今まで沢山のペニスを扱ってきたから、ギリギリの寸止めはお手の物で、スマホのゲームと同じ感覚だった。
私「あははっw🎶後少しでイケたのに残念だねぇw🎶次はイケるかなぁw?(ニヤニヤ)」
またギリギリで寸止めをする。
男「あぁっ!?イキたい!イキたいです!」
私「うん🎶だからイッて良いんだよw♡(ニヤニヤ)」
更に寸止めをする。
イキそうになる間隔がどんどん短くなる。
私「あぁ〜っw🎶またイケなかったねぇw♡残念w♡んふふふふっw🎶(ニヤッ)」
男「あうっ!イケない!イカせて!イカせて下さい!」
私「何言ってるの?自分のおちんちんでしょw🎶自分でイキなさいw🎶私はただおちんちんをシゴいたり止めたりするけど、後は君次第なのよw🎶だから最後のひと頑張りは自分で何とかして射精してねw🎶あははははっw」
ペニスが切なそうにヒクヒクと動き我慢汁を垂らす。
そんなペニスを容赦なくシゴき射精ギリギリの寸止めをさせ続ける。
私「あははっw🎶後少しなのにイケないねw♡おちんちん辛いねぇw🎶(ニヤニヤ)」
ただ後少しの所で射精が出来ないもどかしさを味わせて、射精がしたい欲求を強くさせる。
私「ほらっw🎶後少し、頑張ったら射精出来るかもw♡あははっw♡無理かぁw♡残念だねw次頑張ろぅ🎶ねっw♡(ニタアッ)」
男「あぁっ!ダメっ!イキたい!イキたいです。イカせて下さい。お願いします。あうぁぁっ!イキたい!、、あっ!、、あぁぁっ!イケなぁいぃぃっ!!」
私「だからもう、好きな時に勝手に射精して良いんだからw♡うるさい口はこうだよw🎶あははははっw(ニヤッ)」
男「お願です。イカせてぇっ!お願い!射精したい!、射精さっ!?、んんっ!?」
私「喋るくらいならもっとおちんちんに集中した方が射精出来るんじゃないw🎶(ニヤッ)なんてねwあははははっw♡」
彼が狂ったように射精を懇願してきたので、ハンカチを押し込み口を塞ぐ。
私「あははっw何言ってるの?だから自分のおちんちんでしょw?好きな時に射精して良いんだよ♡(ニコッ)」
去勢の事を忘れさせる為に、更に寸止めをさせ続けた。
そんな寸止め遊びが1時間も続き、約束していたフリータイムが終わる。
彼の顔は完全に蕩けきってペニスは少し本気でシゴいたら射精しそうな程ビクビクと跳ねていた。
我慢汁も白く小さな泡を立てペニスと私の手をベトベトにしていた。
私「あははっw🎶はーい、フリータイム終了w♡結局最後まで射精出来なかったねw🎶残念w♡沢山出して欲しかったなぁwなんてw🎶(ニヤニヤ)」
もちろん射精させる気は一切無かったから、こうなるのも必然だった。
男「、あっ、、うっ、うぅっ、、」
私「どうしたのw?あっ!そうか射精出来なかったから辛いんだねw♡(ニコッ)それなら延長で後30分アゲルねw🎶だから頑張って射精してw♡(ニヤッ)あはははっw🎶」
私”当然させないけどねw♡んふふふふっw🎶”
男「やっ、あぁ〜〜っ〜ぅ、、」
もちろんその後も射精させる筈が無く30分の寸止め遊びが続いただけだった。
▪️最後の射精
彼のペニスを射精させないようにギリギリの状態で可愛がり、遊ぶ事に夢中になっていた私はふと時計を見ると、時計は彼に後30分と言ってから10分以上オーバーしていた。
それでも余りに楽し過ぎてそのまま続行する。
そしてそのまま1時間が過ぎた。
私「あっ!?時間過ぎてたねw🎶ごめん、ごめんw」
時間が過ぎていたのに今気がついた様に軽い感じで言う。
30分が経過してもそのまま気が済むまで遊び続けた私は手を洗ってから、彼が射精しない様に遊んで我慢汁で汚れたペニスをウエットティッシュで優しく拭き、目隠しと口を塞いだハンカチを外した。
私”うん🎶良い感じ🎶良い感じ🎶そろそろ頃合いだねw🎶”
ペニスは約2時間も射精出来無い状態で寸止め遊びをされ、少し元気を無くしながらも射精したそうにヒクヒクと動き我慢汁を垂れ流していた。
こんなに寸止めをさせたのは、私も初めてなので凄く楽しかった。
私「あはっ♡どうしたのw?射精したかったのw?それならさっき射精すれば良かったのにw♡(ニコッ)」
彼は射精したくて腰をモジモジしていた。
そんな彼の耳元で優しく囁く。
私「最後に射精したい♡?(ニヤリ)」
その瞬間彼の目が大きく開き私を見る。
男「したい!射精したいです!お願いします!イカせて下さい!」
おちんちんを突き出しながら射精を懇願する。
私「長い時間射精出来ずにドロドロに濃くなった君の精液食べちゃってもいい?(ニヤニヤ)」
私”君が子孫を残せる最後の精子だけどw🎶”
男「はい。食べていいです。だから射精させて下さい。早く!お願いします!」
彼はやっと射精出来ると思い即答する。
もう彼の頭は早く射精したい気持ちで一杯なのが凄く伝わった。
私「うふふっw♡そう🎶君の精子は食用精子になるけどいいのねw?私に食べて貰う為の食用精子w🎶(クスクス)」
男「はい。僕の精子は食用精子です!だから早く射精(食べて)させて下さい!お願いします!」
彼の顔が射精したい射精したいとずっと私の方を向きながら訴えている。
私「そう🎶その精液何の為に作ったのかなぁw?(ニタアッ)」
男「優里香さんに食べて貰う為です。」
もう射精の事しか頭に無い様子だった。
私の計算通りで凄く楽しい。
私「そう、そうなのw🎶私に精液食べて欲しいのw?(クスクス)」
男「はい。食べて欲しいです。だからお願いします。早く!」
ペニスがまたガチガチに勃起し、早く射精したくて堪らないのがひしひしと伝わる。
だが、まだ焦らすようにゆっくりと喋る。
私「うふふっwそう🎶それなら、お願いしないとねw🎶優里香様の為に作った僕の食用精子どうか食べて下さい♡ってねw🎶どう?ちゃんとお願い出来る?(ニヤリ)」
男「優里香様の為に作った僕の食用、、、」
私「ちょっと待って!何その言い方、もっと誠意を込めてゆっくり言わないとダメでしょw🎶(クスクス)」
彼が早口で言うのを制し、焦らすように言う。
彼はコクリと頷きゆっくりと私の目を見て口を開く。
男「優里香様の為に作った僕の食用精子どうか食べて下さい。お願いします。」
彼が私に射精のお願いを躊躇無くしたのだった。
最初にした約束もすっかり忘れているようで、そのお願いが当然去勢と引き換えの射精となる事も頭に残って無いようだった。
それを彼に伝え用とニヤッと笑いながら彼を見る。
私「うん🎶わかった♡射精させて君の食用精子食べてアゲルねw♡、、、でも、君何か忘れて無いかなぁw?(ニヤリ)」
彼が思い出すまで少し間をあげる。
考える顔をしながらも早く射精したいと身体がずっと疼いているようだった。
男「、、、、」
私「じゃあ、ヒント🎶射精する時何て言うんだっけw?(ニタアッ)」
男「、、、、あっ!」
彼の顔が恐怖へと変わる。
私「うふふっw♡思い出した?、そうだよね🎶射精したら去勢だよねw♡それに射精する時は去勢して下さいって言うんだったよね🎶ちゃんと言えるかなぁ〜w?、、ねぇ、大丈夫w?(クスクス)」
私”今更嫌と言っても遅いけどねw♡”
男「、、、、」
気持ち良い射精をして去勢されるか、このまま我慢するか迷っている様だった。
でも、ここまで焦らされた身体は早く射精してスッキリしたいと正直に言っていた。
その後押しをする様に言葉を続ける。
私「嫌ならさっきの寸止め遊びもう2、3時間するw?私は全然平気だよw🎶君その頃にはどうなっちゃうのかなぁw?うふふっw🎶」
口が自然と緩んでしまいそのまま彼を見ていた。
私の言葉で彼の顔がまた引き攣りだす。
彼も寸止め地獄か最後の射精(去勢)の二択を突き付けられた事で口を開いて答えた。
男「あっ、やっ、い、言えます。言います。たがら、射精させて下さい。」
だけど私は仕方なくと言った感じで彼がお願いをするのが気に食わなかった。
私「何?その言い方!?嫌なら別に嫌で良いのよ!」
男「、、、、い、嫌じゃ、無いです。」
彼が小さく言う。
やはり嫌なのだ。
寸止め遊びが嫌で仕方なく言っているのだ。
まぁ、当然の事なのかも知れない。
2時間も射精ギリギリの状態で責められそこから去勢か同じ寸止めをするかを天秤にかけているのだ。
このまま寸止めを続けても、ペニスがバカになり壊れてしまう可能性がある事を私も知っている。
そんな彼に作り話しをする。
私「ねぇ、この前君と同じ様に寸止め遊びをした人がいるの🎶その人ね去勢が嫌でずっと寸止めを選んでたけど、最後どうなったと思うw?(クスクス)」
耳元で楽しそうに囁く。
男「ど、どうなったんですか?」
凄く気になる様で私に顔を向ける。
ペニスからは我慢の限界なのかタラーっと我慢汁の大きな雫をお腹まで糸を引きながら垂らしていた。
私「うふふっw🎶その人ずっと寸止めされてたせいでおちんちんが壊れて勃たなくなったから、私が途中で飽きちゃってそのまま去勢しちゃったぁw♡(ニヤッ)」
もちろん作り話しの嘘である。
だが、彼は信じたようで彼の顔が一瞬で引き攣るのが分かった。
現に彼のペニスも寸止めしている時、少し元気を失っていたのだ。
そのまま後2時間も続けたら間違い無く壊れるのを感じたのかも知れない。
私「あはははっw♡君も私が飽きるまで寸止め遊びして、おちんちん壊してアゲルね♡(ニコッ)それでそのまま壊れたおちんちんとタマタマを射精無しで去勢してアゲルの♡(ニヤリ)そしたら君どうなっちゃうのかなぁw♡(クスクス)射精したいおちんちんとタマタマをそのまま去勢するのも面白そうだよねw🎶うふふふふっw🎶(ニヤニヤ)」
勃起したペニスが更にヒクヒクと動き出す。
男「あぁっ、や、ヤダっ!お願いです。射精させて下さい。何でもします。お願いです。たがら射精させて下さい!お願いします。」
彼が心の底から射精を懇願する。
射精をお願いしない限り射精させない約束と射精するまで去勢しない約束の事は忘れているのか、それでも射精したいのかもう分からなかった。
私「あはっw🎶本当に良いのw?射精したら去勢だよw?二度とオナニーとか気持ち良い事も出来なくなるんだよw?赤ちゃんも作れ無いんだよ?、、、それでも射精しておちんちんとタマタマ去勢されたいのw?(ニヤニヤ)」
男「はい。それで良いです。、それが良いです。射精して去勢されたいです。お願いします。」
私「んふっw🎶わかった。なら、射精させてから去勢してアゲルね♡感謝してよねw🎶(ニコッ)」
男「あ、ありがとうございます。」
私“うふふっw♡あんなに去勢が嫌だったのに射精してから去勢して貰える事になっただけでこんなに喜んでるw🎶ばかだなぁ〜w“
私「それじゃあ、また目隠しするね🎶射精する時“去勢して下さい”って大きな声で心からお願いするのよw🎶わかった?(ニヤニヤ)」
私はまた彼に目隠しを付け視界を奪う。
男「は、はい。わかりました。」
彼のペニスを手で掴み我慢汁をギューっと押し出す。
男「はうっ!」
視界を奪われた事で更に身体の感度が増したのか身体プルプルと震えている。
おちんちんの先端から尿道に溜まっていた我慢汁がダラダラと沢山溢れお腹に500円玉より大きな池を作る。
男「あっ!ふあぁぁ〜ぁっ」
何とも気持ち良さそうな声を漏らす。
これだけで射精するかも知れないと思い気をつけながら我慢汁を絞る。
それをティッシュで拭いてからペニスをシゴき全部吐き出させる。
全部出た事を確認してからティッシュで再度拭いて亀頭を咥えた。
これが童貞ちんこ最後の射精になるのだ。
そして射精したら最後、童貞のまま私におちんちんとタマタマを去勢され食べられてしまうのだ。
なんとも哀れである。
本来、男性器は女の子を気持ち良くして子宮を精液で満たし子作りをする為の物なのに、それを本来の役割を捨て気持ち良くなる為に食料として提供し、違うお腹を満たそうとしているのだ。
おちんちんが私の口の中で嬉しそうに大きく跳ね、金玉が射精の準備を始める。
2時間も寸止めされたペニスは早く射精したくて仕方ない様だった。
亀頭に舌を這わせ優しくクルクルと舐め尿道に舌を差し込む。
亀頭部分を吸い付きながら、少し強めの甘噛みをする。
男「あっ!ダメッ!直ぐイキそう。」
彼のペニスがお口の中でビクッとなり腰が大きく跳ねる。
私はおちんちんの真ん中辺りをガブッと前歯で優しく噛みつく。
男「ふあぁっ!あぁっ!」
その瞬間彼の腰がまた大きく跳ね最後の射精を開始する。
男「あっ!ダメッ!イクッ!!あっ!イキます!去勢して下さい!」
ペニスを咥えてまだ 30秒も経っていなかった。
彼は呆気なく最後の射精をしたのだ。
私“あはっ♡もう出してるw🎶早すぎぃw♡”
男「去勢して下さい!おちんちん去勢して下さい!あっ!おちんちん去勢して下さい!」
彼のペニスが私の口の中でビクビクと跳ね、ドロドロの精液を吐き出す。
彼の身体が気持ち良さそうにビクビクと震えている。
男「おちんちん去勢して下さい!」
射精しながらペニスの去勢を懇願している。
何とも哀れで凄く可愛いかった。
男「去勢して下さい、、おちんちん去勢して、、、」
射精が治るにつれ声が小さくなる。
私もペニスの痙攣が治って行くのを感じながら、尿道に残った精液を吸いながら指で押し出す。
精液を全て吸い出し彼の顔を見ると気持ち良さそうに脱力しグッタリとしていた。
おちんちんもやり切ったと言わんばかりにお口の中で萎れて行くのを感じた。
チューーッ、チュッツ!ツーーツッ!チュパッ!!、ゴクン🎶
最後にペニスを根本まで咥え込み吸い上げながら引き抜き、亀頭の部分で勢い良くまた吸いあげる。
そして名残惜しそうに亀頭から唇を離して、口の中で溢れそうになっている精液をゴクンと飲み込む。
濃厚過ぎる濃い精液が喉に張り付く様に流れお腹に落ちて行く。
彼の顔を見ると気持ち良さそうに満足した顔で射精の余韻を感じていた。
私「うふっw🎶精液ご馳走さま♡君の子孫を残せる筈だった最後の精子、今私のお腹の中で溶かされながら泳いでるよw🎶最後の射精は気持ち良かったw?(ニヤニヤ)」
私はお腹をさすりながら彼に付けた目隠しを取る。
男「は、はい。凄く気持ち良かったです。」
視界が急に明るくなったのか眩しそうにしばらく目をギュッと閉じてから、パチパチさせる。射精した脱力感でグッタリしながら私を見て答えた。
▪️調理(去勢)しようね🎶
私「そっかぁ🎶最後の射精気持ち良くイケて良かったね🎶射精の余韻に浸っている所悪いんだけどw、おちんちん調理(去勢)しようね🎶(ニコッ)」
男「、、、はい、わかりました。お願いします。」
彼の顔を覗きながら優しく微笑んだ。
彼は悲しそうな顔で頷いてから射精して萎えた自分のペニスを見つめた。
やはり、去勢されるのは嫌だと言った顔で未練ダラダラでペニスをジッと見る。
私「じゃあ、調理(去勢)する準備するから待っててね🎶(ニッコリ)」
私はそう言って台所に向かい調理(去勢)道具を準備する。
童貞のペニスを食べるなんて初めてだから、どう調理(去勢)して食べるか凄く迷っていた。
私”若い子の童貞おちんちんだから、やっぱりそのまま食べたいかなぁ🎶味付けは控えめにしてと、”
そう考えながら調理(去勢)道具を選んでいると、私の目にあるものが入る。
私「あはっ♡これがあった🎶よしっ!これにしよっと🎶」
私はそれを手に持って彼の元に向かった。
私「お待たせ🎶待ったかなぁ?ちゃんとおちんちんにお別れ言えたw?(ニヤニヤ)」
そう茶化すように話しかけながら彼に近づく。
そして彼に調理(去勢)道具を見せる。
私「じゃーーん🎶君のおちんちんはこれで調理(去勢)しま〜す♡🎶」
彼の顔が凄い勢いで引き攣るのが分かった。
私が手にしていたのは半分に千切った竹輪とエラストレータ、マヨネーズ、その他諸々だった。
彼も何をされるのか直ぐに理解したらしかった。
私「あはっ♡わかったかなぁ🎶この穴におちんちん通してマヨネーズをかけて、ガブリッ!ってね♡新鮮なおちんちんだから生で食べちゃうね♡」
彼の口にまたハンカチを押し込む。
私「舌噛むといけないからハンカチ入れとくね🎶」
ペニスに手を伸ばし亀頭を引っ張り上げる用にしてエラストレータを使い根本にゴムを装着する。
そしておちんちんに溜まっている血を出す為に仮の裏筋にハサミを使って切り込みを入れる。
チョキッ!
男「んぁっ!」
私「ごめん、痛かったねw🎶」
そう言いながら根本から血を絞り出す用にしながらタオルで血を受ける。
彼のペニスから血が抜け白く細長いお肉になる。
そんなペニスの亀頭にタコ糸を括り付けてローションの代わりにマヨネーズを塗る。
そしてオナホを付ける用にタコ糸を通してから竹輪を装着する。
私「は〜い🎶おちんちんの竹輪巻きの完成で〜す♡」
タコ糸を引っ張たまま竹輪をオナホの用に上下にシコシコ動かす。
私「あははっw🎶なんか竹輪でオナニーしてるみたいw♡どう?気持ちいいw?」
彼は顔を横に振りながらやめて下さいとお願いしていた。
そんな去勢される恐怖を感じながら怯えている顔も可愛く思えた。
そんな彼を見ながらニコッと笑ってから不敵な笑みを浮かべる。
私「んふっw🎶良い事教えてアゲル♡(ニッコリ)」
私は彼の顔に自分の顔を近づけた。
私「私ね、今日皆んなに会った時から決めてたの🎶君は今日のメインディッシュにするってw♡(ニヤリ)」
彼は今日ここに来た時点で去勢される事になっていた事を理解する。
私「こんな若い子の、しかも童貞おちんちんを食べないなんて勿体無いでしょw🎶(ニタアッ)」
優しく笑いながら彼のペニスにゆっくりとさがり口を近づけ大きく開く。
それに合わせて彼の悲鳴が大きくなり、それが最高のスパイスとなる。
私「いただきま〜〜すw♡」
ガブッ!!ブチブチッ!
竹輪の柔らかい部分を進んだ後にペニスの亀頭のカリ首に歯が当たりそのまま噛み付く用にして噛み千切る。
モグモグ、クチャクチャ🎶
彼は悲しそうな顔をしながら、亀頭を咀嚼しているお口をジッと見つめる。
竹輪とマヨネーズの安定した味に亀頭の独特な歯応えが混じり凄く美味しい。
ゴクン🎶
喉を鳴らしながらわざと大きく動かして、飲み込んだ事をアピールする。
男「あ、、あぁっ、、」
私「あはっ♡童貞おちんちん凄く美味しい🎶(ニコッ)」
そう言って彼にお口をあ〜んと開けて、亀頭を食べた事を確認させる用に見せた。
そしてそのまま顔をまた、ペニスの方に持って行きもう一口を噛み千切る。
ガブリッ!ギリッ!グチッ!モグモグ、ゴクン🎶
ペニスの柔らかい皮の部分がグニュグニュして噛み応えがある。
噛む度に竹輪の柔らかい甘い味と、ペニス独特の味、それと中に残った血の塩っぽい味が混ざって、それをマイルドにするマヨネーズが絶妙な感じでマッチする。
最後の一口に齧り付きモグモグと咀嚼して胃の中に落とす。
私「うん🎶おちんちんご馳走さま♡童貞のおちんちん凄く素敵な味だったよ♡(ニッコリ)」
彼は啜り泣きながらペニスの無くなった自分の股間を眺めていた。
そんな彼の金玉に手を伸ばしギュッと掴む。
男「んっ!?があぁっ!あえェッッ!!」
私「あははっw🎶うんw?どうしたのぉw?(ニヤッ)」
彼の引き攣る顔を見ながら金玉を包み込むように握り直す。
男「んん〜っ!んーーっ!」
必死に顔を振りながら涙目で私を見る。
私「あはっ♡何言ってるか分かんないよぉw♡タマタマは食べられたく無いのw?(クスクス)」
彼がコクコクと頷く。
私「まぁ、そうだよねぇ🎶だってタマタマ食べられたら2度と子孫残せ無いもんねw🎶でもぉ、ダ〜〜メ♡🎶タマタマも食べるに決まってるでしょw♡だって、若い童貞のタマタマ新鮮で凄く美味しそうなんだもん🎶こんなの食べるしか無いよねw♡」
私はハサミで陰嚢を切り開き金玉を押し出してから精索の根本をタコ糸でギューっと縛る。
あっという間の事で彼は唖然としていたが、ハッと気がついたように必死に許しを乞う。
ここに来るまでは去勢されるのを楽しみにしていたのに、何て哀れなのだろう。
そんなに嫌なら最初から来なければ良かったのにと思いながらクスクスと笑う。
そしてそのまま縦切りにした竹輪を金玉に巻き付け串で串刺しにする。
金玉に串を貫通させようと位置を合わせてゆっくりと力を入れる。
金玉に串が当り少しの抵抗を感じる。
男「んっ!んあーーっ!!」
その瞬間、彼の身体がビクッとなり更に大きな悲鳴をあげようとする。
そんな事を気にする事も無く私は鼻歌を歌いながら金玉に串を強く押し当てる。
すると彼の身体がまた大きく跳ね反り返った。
プスッと金玉に串が貫通し串から抵抗が無くなりスススッと金玉の中を進んで行く。
そして反対側の所に当りまた抵抗を感じるようになる。
私は怯えた彼の顔を見ながらニコッと笑いさっきと同じ要領で串に力を入れる。
彼の目から涙が溢れるのと同時に串が金玉を貫通し竹輪の反対側から顔を出した。
まるで串が貫通した金玉はまるでうずらの卵の竹輪巻きみたいに美味しそうに思えた。
私「先ず、一個w🎶(ニヤッ)」
その言葉に彼が反応した。
もちろん金玉は2つあるのだ。
一つで終わる筈が無かった。
もう一つの金玉も先程と同じ要領で取り出し串に貫通させて行く。
2つの金玉が竹輪に巻かれ串刺しになる。
そこに醤油とマヨネーズを付ける。
男「んぁっ!?があぁぁーぁあっ!!」
私「んふっw🎶あはははっw🎶」
彼が驚いたように身体を跳ねさせながら絶叫する。
きっと金玉を串刺しにした所に醤油が染みたのだろう。
私はそれが面白くつい笑ってしまう。
私「あははっw🎶辛そうだねw🎶今楽にしてアゲルね♡(ニコッ)」
そう言って精索にハサミを近づける。
男「んんっ!!ぃあぁぁっ!!」
私「うん?嫌なの?」
男「いあっ(コクリ)」
私「うふっw🎶そう🎶(ニコッ)」
私はタバスコを手に取り金玉に振り掛ける。
金玉にタバスコが付着する。
男「がアァァァッ!おってぇーー!!」
彼はさっき以上に暴れ出し苦しそうに叫びだす。
私「あはははっw🎶うん、どうしたのw?苦しそうだよw🎶タマタマ取って欲しいのw?(ニタアッ)」
男「グガアァァーーーッ!!(コクコク)」
彼はまた顔を縦に動かし凄い雄叫びをあげる。
そんな彼の金玉に私は躊躇なくタバスコを振り掛ける。
男「ガアァァーーァァッ!!」
私「あはははははっw🎶タマタマ取って欲しいならちゃんとお願いしないとねw🎶(ニヤリ)」
私は彼の口からハンカチを取る。
男「取っでぇっ!お願いぃ!!早ぐぅ!ぐわあぁぁっ!!」
私「んふふっwそんなお願いじゃ、イヤwちゃんとお願いして🎶”僕のタマタマを切り取って去勢して下さい”って🎶ねっ♡(ニッコリ)」
男「ぼ、僕のタタッ、マタマを、ききぃ、切りどっでぇ、去勢じでぇっ、、ぐだじやぁい。、、お願いじまじゅ。」
息を荒くしながら身体を跳ねさせながら苦しそうにお願いをする。
私「あはっ♡あはははははっw♡良く言えました🎶えらいえらい🎶それじゃあ、本当に辛そうだからそろそろちゃんと去勢してアゲルね🎶(ニコッ)」
男「ガアァーーッ!はやグゥーーッ!!ドッデェーーッ!!」
もう一度精索にハサミを近づける。
彼は悲痛な叫び声を上げ、男の1番大事な部分を去勢されたがっていた。
それが余りに滑稽で笑えてくる。
私「あはははははっw♡さっ!タマタマにお別れしようねw🎶バイバーイw🎶ってねw(ニヤリ)あはははっw🎶」
男「ガアァーーッ!!はやグゥーーッ!!アァッーーッ!!あっ!(ビクッ)」
そしてハサミをゆっくりと閉じて行く。
精索にハサミが当たり、彼の身体がビクッと跳ねる。
それと同時に彼の精索をジョリジョリと切り進む気持ちの良い感覚が私の手に伝わってくる。
ジョキリ!
精索が身体から切り取られ、残った左の金玉にプラプラと串刺しにされながら、串で繋がっていた。
私「あはっ♡快感🎶あと、一つ♡🎶(ニヤッ)」
男「ふーんっ、はぁ、ふーんっ、うっ、ううっ、」
プラプラする串を手に取り、残ったもう一つの精索にハサミを通す。
彼は片方の金玉を失った事により、少し落ち着いたようで深呼吸をしながら呼吸を整え、ゴクリと唾を飲み天井を見つめ哀しそうに泣いていた。
私「んふっw🎶金玉一つ失って少し落ち着いたみたいだねw🎶あと一つ取ったら楽になるからねw♡そしてたら君は、、んふふふふっw♡、、去勢開始w🎶(ニヤリ)」
男「ふーんっ、うっ、、ううっ、あっ(ビクッ)あぁ〜っ、、(ガクガクガク)」
私「あははははははっw♡」
私はゆっくりとハサミを閉じ残った金玉の精索を切り取る。
ハサミが精索に当たると彼の身体が跳ね哀しそうな声を漏らす。
私はそのままハサミを閉じ金玉をジョリジョリと切り落として行く。
ハサミが閉じ金玉を切り落として行くと彼の身体がガクガクと震え出し悲痛な叫びをあげる。
まるで男の最後を表しているようで凄く面白く笑いが止まらなくなる。
未成年で童貞の彼から男として大事な部分を女の私が切り取って奪っている事に優越感を感じ凄く楽しい。
ジョキリ!
男「あぁ〜っ、、あっ、、、」
私「あはははっw♡取れちゃたぁw♡あはははははっw♡」
精索が切り取られた事で所有者を失った金玉が私の手に移動する。
その瞬間彼の身体から力が抜けガクンとなる。
金玉を二つ失った事により痛みの根源が切り離され楽になったのだ。
それと同時に彼は男の証を全て失ってしまった事を意味していた。
私「あはっw♡去勢完了♡これで君はもう、、あはははははっw🎶(ニヤッ)」
彼が大きく息を吐きグシャグシャの顔で哀しそうに私の手にある串刺しの金玉を見つめる。
私「もう、これ私の物だよw♡(ニコッ)美味しそうな串でしょw🎶一口食べるw?(ニヤッ)」
そう言って彼の前に串を差し出す。
彼は悲しそうな顔で串を見つめ顔を横に振る。
私「あははっw要らないのw?自分のタマタマ食べる所見たかったのにぃw🎶(ニヤニヤ)食べたらまた金玉生えてくるかも知れないよw🎶(ニヤッ)」
彼を茶化す様に言いながら串を口の近くまで持って行く。
彼は口をムッとしたまま、横を向く。
私「あはっw🎶少しやり過ぎちゃったかなぁwごめんね。(ニコッ)食べないなら私が食べても良いよねw?(ニッコリ)」
私は串を自分の方に戻す。
男「はい。食べて下さい。」
彼は小さく口を開き串刺しの金玉を見る。
私「うん🎶そう、それじゃあタマタマ頂くねw🎶(ニコッ)君が19年間大事に育てた大事な所だよw🎶(ニコッ)美味しく頂くね🎶あむ♡」
大きな口を開きパクッと丸ごと一つ金玉を頂く。
奥歯に金玉を乗せクチュッと嚙み潰す。
タバスコの刺激をマヨネーズがマイルドに抑え醤油の味が潰れた金玉の中身と一緒に美味しく口の中に広がりジワーッと溶けて行く。
精索のコリコリした感触と竹輪の柔らかい食感がマッチし、金玉の潰れた皮の弾力が良いアクセントになっていた。
モグモグとお口を動かし金玉と竹輪ん咀嚼しゴクリとお腹に入れる。
私「あはっ♡童貞臭い美味しいタマタマの味がするw🎶(ニコッ)凄く美味しいw🎶精子も少し残ってたみたいw♡(ニヤリ)、あと一つも頂くね♡(ニッコリ)あ〜〜んっw♡」
またお口を大きく開けて串から金玉を引き抜きながら、パクリと食べる。
最後の一つをゆっくり丁寧に味わう様に舌で転がしながら、じっくりと味わう。
そして奥歯でジワジワと潰れない程度に噛み締めながら金玉の感触を楽しんでから、クチュッと一気に潰し美味しく咀嚼して食べる。
これで彼の大事な所は全て私に食べられてしまったのだ。
私「うふっw♡凄く美味しい♡(ニッコリ)君のおちんちんとタマタマご馳走様♡🎶童貞未成年のおちんちんとタマタマ凄く美味しかったよw♡(ニコッ)」
そう言って彼を見て微笑み頭を優しく撫でてあげた。
彼は自分の股間を眺めながら、哀しそうな顔をして此処に来た事を後悔しているようだった。
そんな彼を応急処置してから拘束を取り身体を伸ばし大きく伸びをした。
▪️片付け
私「ふぅ〜っ、んっ、ん〜〜んっ、」
残った3人の男達はそんな私を見ながら、目を合わせようとせずに次を待っていた。
時間は夜の8時になろうとしている。
私「今日はもうお腹いっぱい。だから、ごめんね。おちんちんとタマタマ食べてあげられ無くて。(ニコッ)」
私は残った3人を見ながら口にする。
その言葉を聞いた男達が私に近づいて話しかけてくる。
「今日は、凄く良かったです。」
「去勢されなくて残念です。」
「また、今度是非お願いします。」
「今日の事は忘れません。」
「凄い興奮して沢山イッてました。」
「俺も、また今度是非参加させてください。」
皆んな去勢されなくて、内心ホッとしながら喋っているのが良くわかった。
そんな男達の1人を見て言う。
私「本当は去勢されておちんちん食べられたかったのw?(ニヤリ)」
男「んっ、あっ、はい。」
男が顔色を変えながら返答する。
私「んふっw、あんな風に去勢されたかったんだぁw🎶(ニタアッ)」
男「は、はい。いや、じつは、優里香さんに去勢されるんじゃないかとヒヤヒヤしながらずっと興奮してました。本当は去勢されるのは怖いです。」
彼は正直に答えた。
これではいと答えたら本当に去勢されると思ったのだろう。
まぁ、実際にはいと答えていたら去勢していたかも知れない。
私「そう🎶去勢されるの怖かったのw🎶(クスクス)」
男「は、はい。すみません。でも、今日は此処に来て本当に良かったです。凄く興奮しました。」
他の2人も同じ様な事を言っていた。
そんな3人を見ながら私はクスクスと笑った。
私「今日は本当に来てくれてありがとう。凄く嬉しかったよ🎶(ニコッ)」
去勢した男達の方も見ながら伝える。
私「私に去勢されて食べられた人も、去勢されなかった人も本当に感謝してる。今日は凄く楽しい1日だよ🎶(ニコッ)」
去勢された男達は自分の股間を眺め、去勢されなかった男達は去勢されなくて済んだ気持ちを隠しながら、ニヤつきそうな顔を堪えていた。
私「最後にお願い聞いてくれるかなぁ。去勢されて動ける人は片付けを手伝って欲しいの。無理ならゆっくりしてていいからね。(ニコッ)」
それを聞いた2人が立ち上がり片付けを手伝ってくれた。
去勢されなかった男達も機敏に動き直ぐに終わった。
時計は8時半を回った所だった。
私「皆んなありがとう🎶(ニッコリ)」
そして7人を去勢した私の為の会は幕を閉じたのだった。
▪️予感
去勢された男達は2階に上がりゆっくりと全員眠りについた。
そして残った3人は私とお風呂に入り、シャワーで身体を洗ってあげた。
私「この後お風呂上がったら本当のパーティーの始まりだよw♡楽しみにしててねw🎶(ニコッ)」
男達「「「は、はい」」」
男達は期待にペニスを膨らませながら返事をする。
そして私は精液風呂にゆっくりと浸かってから、お風呂をあがり髪を乾かしながらテレビを見ていた。
その時、玄関を叩く音が聞こえた。
コンコン!
男達「「「!?」」」
男達は皆玄関の方を一斉に向いた。
私「おっ!来た来た🎶(ニヤッ)」
私はそのままドライヤーを置いて玄関に向かう。
時間は9時半になる頃だった。
男達は誰だろうと不思議そうな顔をしながら玄関と私の背後姿を見つめていた。
私が玄関をを開くと3人の女性達が中に入ってくる。
女性達「「「ヤッホー🎶お待たせえ〜🎶」」」
私「もう遅いよぉw🎶」
そのままズラズラと男達の待つリビングへと皆でワイワイと話しながら歩いて戻る。
男達は不思議そうな顔をして此方を見ていたが、1人だけ何かに気がついたのか顔色を悪くして怯えていた。
私「うふっw🎶皆お待たせ🎶それじゃあ、パーティーを始めようか🎶(ニッコリ)」
私の一言で男達全員の顔色が一気に青褪めたのが分かった。
そうこれから私達はこの残った男達を去勢する本当の去勢パーティーを行うのだった。
完
※コメントが多ければこの続き(去勢パーティ編)を執筆します。
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投稿:2020.02.15更新:2020.02.28
お食事会 7人目
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