▪️ファン
俺には好きなAV女優がいる。
玉置 リカ
23歳 B型 蠍座
好きな物:おちんちん
嫌いな物:わがまま
好きな食べ物:肉、コーヒー
嫌いな食べ物:らっきょう
好きな事:男を射精させる事
嫌いな事:約束を破られる事
趣味:エッチ、射精、読書
得意技:強制射精、連続射精、男の潮吹きetc
やりたい事:沢山ありすぎて書けない
始めて彼女を知った時は、また新しい新人が出て来たと軽い気持ちだったが、一つ作品を見た時、俺の身体に電が落ちたかのような衝撃を受け、彼女の作品を全て購入していた。
一目惚れの様なこの感情は、何かに取り憑かれたようにもっと彼女を知りたい衝動に駆られていた。
彼女の出る作品は全て買い、イベントも参加出来る範囲で全て参加した。
彼女もいつしかそんな俺を覚えてくれたのかイベントに行くたびによく目が合うようになった気がする。
だが、やはり皆んなの前なのか話せる時間は少なかった。
それでも俺は彼女の為に出来そうな事を色々と考え行った。
そんな追っかけも3年が経ち、段々と彼女の作品が減って行き世間から忘れ去られていった。
それでも彼女はネットサイトに少しでも残れるように色々とアップしていた。
その内容は段々と過激さを増していった。
▪️企画
そんなある日である。
彼女が自分のブログにある告知をしていたのだ。
内容は来月の彼女の誕生日にバースデイイベントをやる物だった。
内容は朝から彼女と一日中エッチをすると言った普通の企画だったが、彼女の事なのでそんな詰まらない終わり方はしないと期待しながら、スクロールをする。
そして下の方には応募方法が記載されていた。
俺「なっ!?」
俺はその画面に釘付けになった。
なんとそのイベントは彼女が抽選で選ぶようだった。
俺は急いでそれに応募した。
ありとあらゆる物を使い抽選率が上がるように沢山応募した。
そして運命の日、俺はソワソワしながら彼女からの返信を待った。
やれる事は全てした。
後は神様と彼女に祈る事しか出来なかった。
そして全て落選していたのだった。
俺「はぁっ、、まぁ、そうだよな。、、」
分かってはいたものの、凄く残念だった。
そんな感情を抱きながら今日も彼女の動画を見ていた。
そして数日が過ぎたある日、1通のメールが来ていた。
俺「うん?何だこれ?知らない所からだ。」
メールの件名には”おめでとうございます。”とだけ書いてあった。
俺「こんなの引っかかるバカは今時いないよ。バーカ。」
そう言ってメールを削除しようとした時ある事を思いだした。
それは彼女のブログで当選者から連絡が無いと言った物だった。
俺は慌てて応募に送った連絡先を確認する。
俺「えっ!?うそ!マジ!!おっ!スゲーっ!!やったー!!おぉーーっ!!」
俺は相手先をしっかりと確認する。
手に汗をかきながら震えだす。
そしてガッツポーズをしながら、嬉しさのあまり叫びだす。
何と最初に当選した人から連絡が無かったので、そのまま新しく抽選し直して俺が当選したようだった。
その嬉しさに手を組みながら神様に感謝する。
そして直ぐに連絡を返したのだった。
それからの俺は全てが満たされているかのように幸せな時間を過ごしていた。
そして誕生日の前日に彼女に指定されて場所に新幹線に乗り向かい、近くのホテルでウキウキしながら、明日彼女に話す事を紙にまとめ眠りについたのだった。
▪️誕生日当日の集合場所
俺は彼女に指定された場所に集合時間(8時半)の2時間前から待っていた。
昨日は興奮しすぎてあまり眠れず今もまだ眠い。
それでもじっと待っている事が出来ずにソワソワしながら彼女が来るのを待っていた。
そして50分が経ったころ彼女が一台の車から降りてスタスタと女のカメラマンとADを連れて走って来た。
そんな彼女をみながら身体が緊張でプルプルと震えだす。
イベントでもこんなに緊張して震えた事は無かったのにどうして良いか分からなくなる。
嬉しい筈がその場から走って逃げ出したくなる程だった。
リカ「お待たせぇ🎶わぁーっ🎶凄い早い!ビックリしちゃったw♡何時から待ってたの🎶」
彼女が俺の前に経ち笑いながら話しかけてくる。
それに答えようとするが、緊張で身体が震え声を出す所か全く動けなくなっていた。
リカ「いつから待ってたの?🎶」
そんな俺を見ながら彼女がまた訪ねる。
俺「き、き、昨日から、ま、ま、ま、ってました。、、あ、あっ、イヤ、そ、その、ホテルで、、あの、眠れなくて、、あれ、です。さっき出て、、6時から、います。此処に」
緊張で頭が真っ白になり、声が裏返しながら何とか喋る。
自分でも喋っている内容が何を言いたいのか分からなくなっていた。
リカ「6時から待ってたの!?ずっと前から何時もイベント来てくれる人だよね🎶確か名前は、え〜っと、マサヒト🎶沢村 マサヒト君だよね🎶」
彼女が俺の名前を呼んでくれた事より、覚えていてくれた事が凄く嬉しかった。
リカ「あれ?違った、、かなぁ?」
俺「あっ!ひゃい。、、いいえ、あ、あってまふ。」
そして緊張で震えている俺の為か彼女は暫くその場で色々と喋りながら、話しかけてくれて。
俺が落ち着くのを待ってくれた。
▪️移動
少し俺が落ち着いた所でそのまま車に移動し、車の中で雑談をする。
少しづつ慣れてきた所で彼女が俺にゆっくりと近づきスキンシップをとる。
彼女が俺の隣にいると思うと緊張でそちらを向けない。
そんな俺に彼女が更に近づく。
リカ「もう緊張し過ぎだよwもっとリラックスしないとw」
俺「はっ、はい。」
リカ「あははっw🎶凄い硬くなってるw🎶硬くなるのはこっちだけで良いんだよw♡」
そう言って彼女の手がスルリとペニスを触る。
俺「ひゃっ!」
ビクッ!!
女の子の様な声を出しながらビクッ!となり身体が跳ねる。
リカ「あははははっw🎶面白〜いw🎶そんなに緊張されても困るから私が一回ほぐしてアゲル♡」
彼女の手が俺のベルトを外し、ズボンを降ろそうとする。
俺「なっ!ちょっ!待って下さい!」
俺はそれを止めようとするが、カメラマンの隣でADの女性がカンペを出す。
“脱いで!!”
“抵抗する振り”
俺はこれが企画物だと言う事を思いし、彼女に嫌がる振りをしながらズボンを降ろされる。
そしてパンツの上からペニスを触られゆっくりと焦らされる。
リカ「あはっ♡凄い硬くなってるw♡これ、ほぐして欲しい♡?」
俺「ほぐして欲しいです。」
そう言って彼女を見ると目をルンルンと輝かせながら、可愛く笑い俺を見つめていた。
彼女の手がパンツの隙間から忍び込みおちんちんをサワサワと摩る。
パンツにドンドン我慢汁が付着しシミが大きくなる。
そしてパンツを下ろし俺のペニスを露わにする。
リカ「今、ほぐして楽にしてアゲルね♡」
彼女の手がペニスに絡むようにネットリ動き、反対の手で金玉をサワサワと触る。
その動きが段々激しくなり彼女の口がペニスを咥える。
それだけで射精しそうだったが、実際には射精出来なかった。
そしてそんなフェラが暫く続きADが外を確認してからカンペを出す。
“射精して”
俺”そんな急に射精してと言われても、俺はAV男優じゃないからそんな簡単には、、、”
俺「はぁっ!?」
彼女がそのカンペに気づき更に責めを強くしたのだ。
そうこのカンペは俺では無く彼女に出した物だった。
リカ「良いよ🎶出して🎶沢山ちょうだい♡」
そう言ってペニスを咥えながら俺を見つめる。
こんな状態で射精しない方が無理だった。
俺「あっ!、出ます!!あっ!イクッツ!」
彼女の口に気持ち良い射精をする。
ビクビクと精液を彼女のお口の中にドクドクと注ぐ。
そして俺の射精が治るとペニスからポンっといやらしい音を立てお口を離す。
そのままカメラに俺の出した精液をお口の中で泳がせて、1度手に受ける。
リカ「あはっ♡沢山出したね♡気持ち良かった?」
俺「はい、とても気持ち良かったです。」
手に出した精液をまた口に含みクチュクチュと音を立てた後ゴクンと飲み込み、口の中をカメラに見せる。
そしてそのまま俺はまたズボンを履き直し彼女とまたトークをし直して目的地に到着したのだった。
▪️プレゼント
目的地に着き彼女と手を繋ぎながら中に入って行った。
そこは普通の別荘になっており中にはそれなりの機材が準備されていた。
それを見た俺はまた緊張をする。
そんな俺を包み込むように笑いながら、彼女は俺の手をひいて中に入って行く。
俺”あぁっ、もうこのまま死んでも良いかも。”
ここが天国のように感じながら、彼女に手をひかれリビングのソファーに彼女と並びながら座る。
女のカメラマンが机をはさみ俺達の前に来る。
そしてADが彼女に合図をして彼女が話し出す。
最初は軽い話しで、そこから本題へと移行して行く。
そして彼女が誕生日のワードを出す。
リカ「そう🎶今日は私の27歳の誕生日🎶」
彼女が自分で手をパチパチと叩き、俺も合わせて手を叩く。
リカ「そして今日、私の誕生日を祝ってくれる為に彼が来てくれました。彼は応募してくれた人の中から抽選で今日この場所に来てくれてます。、、本当にありがとう♡」
そう言って深々と頭を下げるので、自分も合わせて下げる。
リカ「今日、私の誕生日なのだから誕生日プレゼントちょうだい♡」
俺は密かに準備していたプレゼントを彼女にプレゼントした。
リカ「わあっ♡本当にプレゼント用意してくれてたんだぁ♡嬉しい🎶開けても良い?」
俺がコクリと頷くと彼女は袋を開け中身を確認する。
中には十数万円のネックレスが入っていた。
それを彼女が嬉しそうに付けてお礼を言う。
リカ「えっ!うそっ!本当にこれ良いの♡わ〜い♡ありがとう♡🎶、、でも、私もっと欲しいのあるの♡」
彼女の手が俺のペニスを触る。
リカ「これ私にちょうだい♡🎶」
俺はその言葉にまたコクリと頷く。
リカ「やったぁ♡ありがとう♡両方とも大事にするね🎶」
そう言って俺に抱きつきキスをする。
唇が触れる優しいキスだった。
それだけで俺は今日此処に来た甲斐があった。
リカ「そうだ🎶私も君にプレゼントがあったんだ🎶ねぇ、カバンちょうだい🎶」
そう言うと、ADがリカにカバンを手渡す。
そしてリカはカバンを開け中の物を出す。
俺”何だろう?”
彼女の手元をジッと見つめながら少し期待していた。
彼女からプレゼントを貰えるなんて、何と幸せ何だろうとそれだけで嬉しかった。
俺がそう思いながらも、彼女はカバンの中のプレゼントを机に出して行く。
リカ「はい。先ず精力剤でしょ🎶」
ゴソゴソとカバンから箱に入った精力剤ドリンクを1本づつ机に出して行き15本が綺麗に並んだ。
リカ「これ飲むと3回はイケるみたいだよ🎶15本あるから 45回はイケね♡」
リカ「それとゴムでしょ🎶一箱10個入りだからぁ♡50回はできるよ♡」
トントントンとコンドームのケースが5箱重ねて置かれる。
全部極薄タイプで種類が2つあった。
リカ「あとは、サプリメントと魔法のお薬かなw🎶」
彼女は市販で売っているマカと亜鉛が入ったサプリメントを一袋出し、それと小さなカプセル状のいかにも怪しい薬が3粒入ったケースを出した。
リカ「とりあえずこれでそのサプリメント飲んでおこうか🎶」
彼女は精力剤ドリンクを手に取り箱を開け、サプリメントと一緒に手渡して来た。
サプリメントを口に含みドリンクで飲み込む。
俺「その薬は何ですか?」
リカ「うん?これ超強力な精力剤だよ♡これを飲んだらどんなインポも直ぐに勃起しちゃうの♡」
そう楽しそうに話しながらニコッと笑った。
▪️彼女との約束
そして彼女の手がまた俺の股間にスーッと伸びる。
リカ「ねえ、このプレゼントしてくれたおチンコで沢山射精してくれる?」
俺「はい(コクリ)」
彼女の顔がニヤッと笑う。
リカ「何回出してくれる?」
俺は彼女が持って来たプレゼントをチラッと見る。
これは彼女からのプレッシャーだと俺は理解した。
俺「た、沢山頑張ります。」
俺は濁すように彼女を見て言う。
だが、その言葉に彼女が顔を横に振る。
リカ「沢山じゃダメ♡何回射精してくれる?」
俺は再度机の上を見た。
間違い無く数回で終わらせてくれる気配は無く、最低でも 30回は射精しろと言っているようだった。
俺「リカさんは何回出して欲しいですか?」
あえて彼女に訪ねる。
これが吉と出るか凶と出るかは賭けに近かった。
そして彼女の口から地獄の判決が言い渡される。
リカ「う〜ん、、、このゴム使い切るまでかなw🎶(ニコッ)」
彼女はサラッと俺に50回射精しろと言ってきたのだ。
俺「リカさんが満足するまで頑張ります」
俺にはそう言うしか無かった。
その言葉に彼女は少し考えニコッと笑う。
リカ「私が満足するまで?本当に?」
俺「はい。リカさんが満足するまで頑張って射精します。」
俺にはもうそう言うしか残っていなかった。
リカ「うん🎶分かった🎶、それなら、、う〜〜ん、どうしようかなぁ🎶?」
彼女は考える振りをしながら頭を揺らす。
そしてパッ!と閃いたように目を開きこっちを見てニコッと笑い口を開く。
リカ「そうだ🎶それなら歳の数🎶私の歳の数射精して♡(ニコッ)」
彼女は笑いながら本気で言っているのが直ぐに分かった。
それでも50回と言われ無くて良かったと心からホッとする。
俺「分かりました。」
これは彼女の作品なのだから、俺はそれに従うしかないと言い聞かせるように返事をし、彼女の年齢の数だけ射精する事を約束したのだった。
▪️契約
俺は彼女の為に27回射精する約束をした。
実際にそんだけ射精出来るかは、言わなくても分かっていた。
それでも彼女は嬉しそうに喜んでいた。
そんな彼女がまた口を開く。
リカ「約束だからね🎶ちゃんと歳の数射精してね♡絶対だよ🎶」
俺「はい(コクリ)」
そう言って彼女と指切りをした。
リカ「ならもし歳の数射精出来なかったらどうするw?」
俺「えっ!?出来なかったらって、、ねぇ、」
俺はADに助けを求めるように彼女の目を見る。
彼女はため息を着き何かを書き始めた。
“何でもします”
俺はその言葉を読んだ。
俺「何でもします。」
明らかな棒読みだった。
それでも彼女は頑張って続けてくれた。
リカ「そう、何でもするのw?本当にぃw?」
彼女の顔がいやらしく笑っている。
俺「はい(コクリ)」
リカ「絶対だねw?」
俺「絶対です。(コクリ)」
リカ「去勢でもw?(ニタァッ)」
俺「去勢で、去勢!?」
その言葉に目を開く。
リカ「そう、去勢♡、絶対、何でもするんでしょw?なら去勢しても良いよねw🎶」
彼女が指でハサミを作りチョキチョキ動かす。
俺がADを見とまたカンペを書き見せてくる。
“はい、大丈夫です。去勢でも何でも受けます。”
まぁ、そう言った内容の作品なんだろうと俺は納得し返事をした。
俺「はい、大丈夫です。去勢でも何でも受けます。」
今度はちゃんと言えた気がした。
リカ「うふっw🎶ねぇ、こっち来て♡」
彼女がそう言って誰かを呼ぶと2人の女性が手術用の服とゴム手をして御辞儀をしから部屋に入って来る。
そして俺達の前に来て再度一礼をする。
2人は双子なのか顔や体格も瓜二つで凄く可愛いかった。
リカ「この2人が貴方を去勢してくれる2人よw🎶ほら、挨拶して♡」
2人「リカ様の大ファンのユキと、佳苗です。どうぞ、よろしくお願いします。私達は、リカ様の大ファンなので、約束を破ったら本当に去勢します。例えリカ様がお許しになっても私達が許しませんので、そのおつもりで。では、どうぞよろしくお願いします。」
そう言って彼女達は免許を見せてきた。
2人の目も本気で言っているようだった。
そしてユキが机の上に数枚の紙とペン、朱肉を置く。
佳苗「それは契約書です。約束を破った貴方を去勢する為の契約書です。しっかりと読んでから下の所にサインして下さい。」
俺はその紙を手に取り目を通す。
1枚は約束事が書かれた冗談みたいな紙だった。それを読む。
ユキ「しっかりと口に出して読んで下さい。」
ADも声を出して読む様にカンペを出していた。
その内容は、俺のペニスの所有権を彼女に献上する事と、彼女の意に背いたら去勢すると言った内容が18項目に分けて書かれていた。
それを声に出して丁寧に一つ一つ読んでからサインをし、親指に朱肉を付けて母印を押す。
そして次の紙を見る。
俺「なっ!?」
その紙はさっきの紙と違って明らかに本物の契約書だった。
その後ろには彼女達が書いた嘘の診断書が添付されていた。
それに驚きつい声が出る。
佳苗「そちらの紙は読まなくても大丈夫です。そこの下に早くサインして下さい。」
この状況で断れる筈も無かった。
だが、どうしてもペンが止まってしまう。
俺”これに本当にサインしていいなか?”
頭の中で警報がなっているかのように心臓がバクバクと動く。
俺”まぁ、もしかしたら今回はそう言う作品なのか。”
そう楽観的に考えた瞬間、彼女の言葉が聞こえる。
リカ「ちなみに2人は今までどれくらい去勢して来たの?」
その質問に俺も目が彼女達を見る。
2人は目を見合わせてサラッと答えた。
2人「あまり覚えて無いですけど、ざっと300人くらいかと」
俺「さっ!300!?」
その言葉に俺は驚き声が出る。
2人「はい。」
リカ「なら2人で600人って事w?」
2人「はい。そうですね。」
ユキ「2人合わせるとそれくらいかと。」
佳苗「なので、去勢に関しては私達にお任せ下さい。」
ただの仕事内容を話すように2人は眉一つ動かす事なく言う。
実際にそうなのだろう。
彼女達にとって去勢はただの仕事の一つに過ぎないのだ。
だが、一体どこでそんな人数の人を去勢して来たのか不思議で仕方なかった?
そこに彼女の言葉が聞こえた。
佳苗「手が止まってますよ。」
その言葉に驚く。
こんな状態でサインなど出来る筈が無い。
リカ「サインしてくれないの?」
彼女が隣で可愛く俺にもたれ掛かり甘えた声と上目遣いで言う。
リカ「私におちんちんプレゼントしてくれるんでしょ♡?」
その言葉と顔についペンが動く。
そして朱肉に親指をつけ母印を押し指を離す。
その瞬間彼女がニタァッと笑ったように見えた。
俺はその時気が付かなかったが、そこに居た全員の顔が俺を見てカモが引っかかった様な顔でニタァッと笑っていた。
リカ「あはっ♡これで契約成立だね🎶そのおチンコ(去勢するの)楽しみにしてるね♡」
そう言って彼女は契約書を手に取りそれを眺めながら楽しそうに笑ったのだった。
俺はその瞬間、背筋にゾクっとした寒気が走り、自分が取り返しの付かない事をした事にようやく気がついたのだった。
▪️年齢分の射精
彼女は契約書をクルクルと丸めて佳苗に手渡しニコッと笑う。
リカ「ねぇ、今何時?」
チラッとユキを見て確認する。
ユキはスマホを取り出して時間を確認しリカに見せる。
佳苗「今、8時27分です。」
彼女はユキのスマホを見て時間を確認し俺を見る。
リカ「今が8時半として、残り15時間と 30分だから、、、30分に1回のペースだねw♡頑張って沢山射精してね♡」
そう言ってキスをしながら、俺のズボンを脱がせ手コキを始める。
そして10分も経たずそのまま1回目の射精をする。
カメラの外では、ボードに1回目と射精した回数を記入される。
それに対して俺は口を出す。
俺「ちょっ!待って!さっきバスでも1回射精したから2回目でしょ!」
そこに彼女が口を挟む。
リカ「何言ってもるの?此処に来てからの約束だから今のが1回目だよ🎶それにバスの中は編集でカットされるかも知れないから意味ないよw🎶」
そう簡単に言うが、俺にとってはこの1回が死活問題なのだ。
納得出来ずに口を開く。
俺「それでも、射精したのは2回目なんだから、、、」
そんな俺を一喝する様に彼女が口を開いた。
リカ「そんなに煩いなら、射精回数100回にする?私が満足するまで射精するんでしょw♡私はそれでも良いよ🎶」
もう俺には何も言えなかった。
ここで100回にされたら本当に全てが終わるからだ。
俺は渋々彼女のに頷きお願いをした。
そしてリカはそのまま俺のペニスを咥えお口で2回目の射精をさせる。
そしてそのまま彼女はペニスにゴムを付け彼女の中で3回目の射精をしたのだった。
薬を飲んだせいか何時もよりペニスが元気でそのまま彼女のフェラで4回目を射精したのだった。
そして俺はドリンクを手に取りそれを飲み少し休んでから、彼女と5回目のエッチをしたのだった。
流石体力には自信があるとは言えこんな短時間に5回はしんどかった。
俺は彼女に連れらそのままお風呂場に向かった。
彼女に身体を洗って貰いながら6回目の射精をし、お湯に浸かりながらフェラをして貰い7回目の射精をし、彼女の身体を洗ってから8回目のエッチで射精をする。
そのままお風呂の中でグッタリしながら、お風呂場を出て身体を拭きながら鏡の前で立ちバックをして9回目の射精をした。
お風呂を出て先程の部屋に戻りドリンクを飲み俺はさっきのソファーに寝転がりながら、またグッタリとする。
時間は11時を少し回っていた。
その間に彼女は髪をドライヤーで乾かしていた。
そして髪を乾かし終わった彼女がそのままソファーに来て仰向けになりながら、寝ている俺のおちんちんをしゃぶり出す。
そして10回目の射精をする。
リカ「凄いペースだねw🎶今ので10回だよ🎶このままだと本当に50回行けるんじゃないかなぁ🎶(ニコリ)」
そう楽しそうに俺の上に来て抱き付きながら言う。
確かに凄く良いペースではあるが、流石にこんな短時間でこんなに沢山射精した事もなく、おちんちんと金玉が悲鳴をあげているのも事実だった。
▪️ビデオ
彼女は俺の上でムギューッと抱き付き幸せそうな顔をしている。
俺もずっと憧れだった人と一日中こんな風に過ごせ凄く幸せだった。
このままずっとこんな風にエッチをしていたと思う程に凄く幸せだった。
だが、それとは裏腹に身体がもう限界だと悲鳴を上げていた。
そんな中彼女がまた俺のペニスにゴムを付け俺を犯すようにエッチをし11回目の射精をした。
リカ「おちんちん元気無くなってきたね。」
そう言って萎れたペニスをグニグニと触る。
俺「うん。少し休憩したらまた出来そう。」
リカ「少し休憩したら?、、あっ!そうだ🎶アレみよっと🎶ちょうど見て欲しいのがあったの🎶今の君にピッタリの動画だよw🎶」
彼女が何かを思い出したようにリモコンを手に取り再生ボタンを押す。
2人は身体をくっ付けながら座ってテレビを見る。
そしてあるビデオが再生される。
リカ「これ途中からなんだけどね。次でこの男の最後の射精なのw♡」
テレビでは、知らない男が台にガッチリと縛られてリカに精液を搾取されていた。
男は大分搾られたようでグッタリとしてペニスの尿道からは血がタラタラと垂れいた。
リカ「ねぇ、知ってる?実は君より前に本当は当選者がいたんだよw🎶」
彼女の手が小さくなった俺のペニスを握る。
俺はその事を思い出す。
俺「はい。知ってます。」
俺”まさか!!”
リカ「そう🎶この男だよw🎶」
彼女は楽しそうに笑いながら言う。
俺「えっ?なら?何で?」
俺は少し理解出来なかった。
元々の当選者がいたならどうして此処に居ないのか、それが分からなかった。
俺のペニスは彼女のシゴきによってムクムクと勃起を始める。
流石にこの短時間で10回も射精したせいか、ペニスが脈と彼女のシゴきに合わせてズキズキと痛みが走った。
そこに彼女が話しを続ける。
リカ「でもねぇ、応募したのは彼じゃ無かったのw🎶」
俺”???”
俺「どう言う事?」
彼女がクスクスと笑いテレビに指をさす。
リカ「ほらっ🎶射精するよw♡」
彼女の言葉通りテレビの中の男がだらしなく最後の射精をする。
その射精はペニスを小さくピクピクと震わせるだけで、精液は一滴も出ず弱弱しく震えているだけだった。
リカ「実は応募したのはこの男のお姉さん達なのw🎶」
テレビの中の彼女がペニスに残っているかも知れない精液を搾りとるように男のペニスを根元からギューッと絞りあげる。
俺「えっ!?あっ!っつ!!ぅうあっ!!」
そして此処にいる彼女も俺のペニスから精液を絞りとるように根元からギューッと強くペニスを絞り上げた。
その瞬間、ペニスから凄い痛みが走り身体を退けぞらせ声が漏れる。
テレビの男も俺と同じように身体を退けぞらせながら呻き声をあげるが、やはり精液は一滴も出る事は無かった。
痛がる俺の事は気にする事も無く彼女は話しを続ける。
リカ「私も最初はビックリしちゃったぁw🎶でも、彼女達は私にこう言ったの。”私達は貴方の大ファンです。私達にはペニスも金玉も無いけれど、代わりに弟のペニスと金玉をプレゼントします。”ってw🎶それでそのペニスと金玉は私が満足するまで使って言いって言うのよw♡実の弟のペニスと金玉を壊しても構わないんだってw🎶それに要らなくなったら好きに処分して良いんだってさw🎶凄いわよねぇw🎶」
そう思い出すように楽しく話す。
そしてテレビの中の彼女が萎れて勃たなくなったペニスと金玉にデコピンをしながら喋りだす。
リカ「何よこのチンコ!もう勃たないの!!使え無いわねえ!!」
男はデコピンを喰らう度に小さく呻き声をあげる。
そこにテレビの外から聞き覚えのある2人の声がした。
リカはそれに耳を貸す事無くまた萎れたおちんちんをフェラしたり激しく上下に動かすがピクリとも反応しなかった。
そして壊れて使え無くなったおちんちんにビンタをしながら口を開いた。
リカ「本当使え無いチンコねぇ、こんなゴミ要らないからさっさと処分して。」
そう言って彼女はソファーに移動しコップに入ったコーヒーにストローを刺して飲む。
そしてグッタリとした男の元に2人の女性が近づく。
さっき聞こえていた声の主だと直ぐに分かった。
俺”この声まさか!?”
そして俺のペニスを激しくシゴきながら彼女がニヤリと笑って口を開く。
リカ「そう。最初に当選したのは彼女達w♡ユキと佳苗よw♡うふふっw🎶」
テレビに映ったのはユキと佳苗だった。
俺「なっ!!」
俺はそれを見て背筋に悪寒を感じる。
俺の予想通りだった。
まさか弟のペニスと金玉を捧げてまで彼女に会いたかったのかと彼女達に恐怖を感じる。
テレビの中のユキと佳苗は実の弟である男のペニスと金玉を触りながら色々と確認していた。
そのまま彼女は楽しそうに話しを続ける。
リカ「私も最初は驚いたわ🎶でもねぇ、本当に驚いたのは此処からよw♡」
彼女の顔が意味あり気にニコッと笑う。
その笑顔に身震いをする。
俺のペニスはまたゆっくりとシゴかれ始めた。
2人は弟に何かを話しているが、良く聞き取れなかった。
そして2人は顔を合わせて顔を横に振る。
その瞬間男が発狂したように暴れだす。
その発狂具合は射精した時の比では無かった。
2人の姉を見ながら必死に何かを懇願しているようにも見えた。
しかしガッチリと縛られているせいか全く動けず、2人の姉も弟の話しを聞こうとしなかった。
テレビの中の2人がリカの方を向き軽く御辞儀をして喋りだす。
2人「リカ様申し訳ございません。」
ユキ「弟のペニスと睾丸はもう使えません。沢山搾られて壊れてます。」
佳苗「リカ様を満足させられず本当に申し訳ありません。」
彼女達は弟を心配する様子は無く、ただただ弟のおちんちんと金玉の現状報告と謝罪をしていた。
リカ「うん。そんなの分かっているから。もうそれ要らないから処分しといて。」
コーヒーを飲みながら彼女が手を振り言う。
2人はそれに答えるように御辞儀をしてゴム手袋を嵌め、何やら準備を開始する。
2人「かしこまりました。リカ様を満足出来なかった弟の睾丸は此方で処分させて頂きます。」
リカ「よろしく🎶」
彼女は軽く返事をしてソファーに寝転がる。
そして2人は実の弟の金玉にメスを入れ始める。
2人は実の弟の金玉を去勢しようとしているのだ。
リカ「ねぇ、凄くない🎶実の弟を私を満足させられ無かっただけで本当に去勢してるのよw🎶」
彼女が俺のペニスをまた激しくシコり出す。
テレビを見て興奮しているのか、その動きは乱暴で凄く楽しそうだった。
その乱暴なシゴきがペニスに痛みを走らせ、それを刺激と勘違いしたペニスが射精の準備を始める。
男が哀しそうに叫びながら、助けを懇願していた。
そんな男を見ながら彼女が2人に訪ねる。
リカ「ねぇ、何してるの?」
ユキ「はい。リカ様を満足させられ無かった弟の睾丸を処分しおりてます。」
佳苗「はい。直ぐに終わりますのでしばらくお待ち下さい。」
そう答えながら坦々と弟の金玉を切り取り去勢して行く。
そして一つ目の金玉が切り取られ、銀のトレーに置かれる。
男は実の姉な自分の金玉を切除され、哀しそうに呻き天井を見ながら涙を流していた。
俺「うっ!あっ!イクッ!!あっ!!」
そんな男を見ながら俺は彼女の手コキによって12回目の射精をしたのだった。
そんな俺のおちんちんを見ながら彼女がクスクスと笑い喋りかけてくる。
リカ「他の男が去勢される所見て射精したのw?そんなに去勢されたいのw?2度とこんな風にピュッピュッ出来なくなるんだよw🎶」
彼女は俺の顔を見上げて楽しそうに続ける。
リカ「そんなに去勢されたいのなら、私があの子達にお願いしてあげようかw?そしたら直ぐに去勢して貰えるよw♡うふふふふっw🎶」
実の弟でさえ顔色一つ変えずに容赦なく去勢しているのだ。
それが同じ彼女のファンである俺なら、直ぐに去勢されるだろう。
そう考えながら、あの台に横たわる男と俺が重なって思えた。
リカ「うふふっw🎶そうだったわねぇ🎶このまま歳の数射精出来なくても、どっちみち去勢なのよねw♡良かったわね🎶でも、一応射精出来たご褒美に彼女達に去勢して貰えるか聞いといてアゲルねw♡」
そう言って俺のおちんちんを咥えフェラをする。
テレビでは、もう一つの残った最後の金玉に取り掛かっていた。
彼女達が弟を去勢している間、たまに彼女がソファーに寝転がりながらまったりとコーヒーを飲んでいる姿がちょこちょこ映し出されていた。
そして去勢を開始してから僅か10分ちょいで呆気なく去勢は終わってしまった。
銀のトレーには男の金玉が二つ悲しそうに転がっており、男はグッタリとしていた。
その銀のトレーをユキは手に取って彼女の元へ向かう。
リカ「うん?何?」
彼女の前で御辞儀をし、銀のトレーを机に置く。
2人「お待たせしました。弟の睾丸でございます。」
リカ「なっ!?えっ!?嘘!本当?」
彼女は目の前の金玉を見ながら椅子にしっかりと座りマジマジと見る。
ユキ「はい。リカ様を満足させられ無かった弟の睾丸はこの通り去勢して処分させて頂きました。どうぞ。」
彼女は去勢して初めて見る金玉を人差し指で興味津々にツンツンと触っていた。
佳苗「これで満足して頂けましたか?」
リカ「うん?満足?私、金玉よりおちんちんの方が好きなんだよね。」
彼女は人差し指と親指で金玉を捕まえ感触を楽しみながら軽く答える。
2人は顔を見合わせながら彼女に一礼をする。
2人「かしこまりました。」
ユキ「空になった睾丸より、勃たなくなったペニスにご不満だったのですね。」
佳苗「直ちに、弟のペニスも切除して参ります。」
リカ「うん。よろしく。」
その言葉を彼女は全く聞いておらず、去勢された金玉を触って遊ぶ事に必死になっていた。
2人はそんな事も知らずに弟の残された男の印であるペニスを切除しに戻っていった。
そして彼女が金玉で遊んでいるシーンと姉2人が実の弟のペニスを切除しているシーンが交互に映し出された。
そしてさっきより時間はかかったが弟のペニスは彼女の為に切除されたのだった。
そしてそれを彼女の所に運ぶ。
2人「お待たせしました。」
彼女は金玉遊びに飽きたのかまたコーヒーを飲んでいた。
そう言って彼女に御辞儀をして銀のトレーに入った弟のペニスを机に置いた。
リカ「うん?ブシュッ!!なっ!?」
彼女の口から勢いよくコーヒーが吹き出す。
ユキ「リカ様を満足させられ無かった、弟のペニスでございます。」
佳苗「リカ様の御所望通り此方も処分させて頂きました。どうぞ。」
リカ「なっ!?私そこまで言って無いわよ!」
2人は顔を見合わせて答える。
2人「リカ様が使え無い役立たずのペニスと睾丸は処分しろと、」
ユキ「なのでこの通り、去勢して処分させて頂きました。」
佳苗「何かご不満でしたか?」
彼女達はサラッと答える。
それに呆気に取られたのか彼女も口を閉じる。
リカ「不満は無いわよ。もう良いわありがとう。」
彼女達は一礼し言葉を続けた。
2人「満足して頂けて大変嬉しく思います。」
ユキ「此方の処分したペニスと睾丸はリカ様の物でございます。」
佳苗「どうぞお好きになさって下さい。」
リカ「なっ!?えっ!い、要らないわよ!こんな物!早くどっか捨てといて!!」
彼女は驚いた顔で2人を見る。
2人は顔を見合わせ、彼女に一礼しペニスと金玉の入ったトレーを回収する。
2人「はい。かしこまりました。」
ユキ「リカ様を満足させられ無かったペニスと睾丸は要らないゴミと言う事ですね。」
佳苗「此方のペニスと睾丸は此方で処分させて頂きます。」
眉一つ動かす事無くそう言って2人は弟のペニスと金玉を持って台所に向かっていった。
それを見ながら彼女が声をかける。
リカ「それ、どうするの?」
2人はまた顔を見合わせて答える。
2人「はい。リカ様が捨てといてとおっしゃいましたので、これから処分いたします。」
ユキ「此方はもう要らないゴミですので。」
佳苗「此方のゴミ箱に捨てさせて頂きます。」
そう言ってゴミ箱に弟の大事なペニスと金玉を捨てようとする。
その表情に感情は無く、紅茶を淹れた後のティーパックをゴミ箱に捨てるような感じだった。
それに驚いたリカが口を出す。
リカ「えっ!?ゴミって!それ弟のペニスと金玉でしょ?捨てちゃうの?元に戻さないの?」
2人は顔を見合わてから口を開く。
2人「はい。ゴミなので捨てます。」
ユキ「リカ様を満足させられ無い役立たずのペニスと睾丸は付いていても仕方が有りませんので。」
佳苗「それに、戻したとしてもまた使えるかどうか、、」
ユキ「リカ様が戻せと言うのであればそう致しますが、、、」
リカ「なっ!なら、、」
佳苗「戻した所で、役立たずのペニスと金玉はまた後で私達が処分させて頂くだけです。」
それは彼女が彼を元に戻すように言っても、彼女を満足させられ無かった弟のペニスと金玉はまた去勢して処分すると言っているのだった。
この2人にはきっと彼女が全てなのだろうと理解した。
そして2人は弟のペニスと金玉をゴミ箱まで運び何の躊躇も無く捨てようとする。
リカ「まっ、待って!そのペニスと金玉って他に何か使え無いの?」
パシュッ!!
リカ「はーい🎶ここまでw🎶ここからは後10回射精してからねw🎶」
そう言ってビデオを停止して、テレビを切る。
この後、彼のペニスと金玉がどうなったのか凄く気になるが、それよりも自分の事だった。
もし本当に27回射精出来なければ俺はあの男の様に去勢される事を理解した。
そして彼女のフェラにより13回目の射精をしたのだった。
▪️お昼
時間を見るとちょうど12時を周り、俺は彼女とお昼を食べた。
お昼の準備はあの2人がしてくれたようで、凄く豪勢だった。
彼女達は普通の私服に着替え部屋の隅に立ちまるでメイドの様だった。
リカが空いたコップを掲げると直ぐに水注ぎ、空いたお皿を片付ける。
そして食後のコーヒーも忘れずに持ってくる。
正にメイドだった。
リカ「午前中に何回したんだっけ?」
食事を終えたリカがコーヒーを飲みながら言う。
俺「うん、え〜っと、確か、、」
2人「はい。ただいた13回です。」
ユキ「彼は今13回射精しています。なので残り14回です。」
佳苗「残り時間は11時間と40分なので、約45分に1回のペースで射精をして頂く事になります。」
坦々と彼女達が答える。
リカ「そっかぁ🎶50分に1回のペースなら余裕だねw🎶(ニコリ)」
そう言ってコーヒーを飲みながら笑う。
彼女は簡単そうに言っているが此処からが本当に厳しい所だった。
もう、13回も射精した俺のおちんちんは既に限界で勃起するだけで痛かった。
今は休んでいるからまだましだが、これからどうなるかは自分でも、本当に分からなかった。
俺は極力おちんちんにダメージが行かない様に気を付けようと考えた。
▪️再開
食事を済ませて、彼女達に片付けをお願いし部屋を移動する。
リカ「ねえ、こっち来て🎶」
彼女に目隠しをされながら連れられて奥の部屋に入る。
そして彼女が目隠しを外す。
俺「なっ!?」
そこは他の部屋とは全く違ったのだ。
真ん中には大きな台があり天井に照明器具もある。
そして見ても分からない様な手術道具が置かれていた。
リカ「じゃ〜〜んw🎶ここが今日君を去勢する部屋🎶去勢部屋で〜すw♡」
楽しそうに笑いながら俺を台の所まで誘う。
そしてそこに寝転ぶ様に指示される。
リカ「数時間後の明日には君、此処で去勢されるんだよw🎶楽しみでしょ〜ぉw♡」
彼女はそう言って俺のペニスにゴムを着け、正常位をする。
俺は自分を去勢する為の部屋で14回目の射精をする。
そしてそのまま彼女にフェラをして貰い、15回目の射精をする。
リカ「うふっw🎶ようやく折り返しに入ったね♡後半分頑張ろうねw🎶」
少し勃ちが悪くなったのでドリンクを飲みに部屋を出て、少し休憩をする。
あんな部屋でエッチをしていたら気が狂ってしまうと思ったからだ。
その後寝室に移動して騎乗位とバックで16回目の射精をした。
そして少し間を開けて彼女の手コキで17回目の射精をした。
やはり手コキは彼女が強く握る為、ダメージが大きく直ぐにペニスが痛くなった。
そして彼女に優しくフェラをしてもらい、18回目の射精をする。
彼女のフェラも最後の射精の時に強く吸い付いてくるので、尿道がキュッとなりズキズキと痛んだ。
これが何時もの射精ならどんなに気持ちが良いのだろうとつい思ってしまう。
だが、これでついに残り射精回数が10回をきったのだった。
今の時間は昼の15時50分でそのまま2人でリビングに戻った。
残り時間は後8時間でまだ何とかなる気がした。
▪️秘密道具
また少しの休憩をはさみドリンクとサプリメントを飲み再開をする。
彼女に上に乗ってもらい19回目の射精をし、少し時間を置いて正常位とバックで20回目の射精をした。
もうおちんちんが限界なの事を彼女も理解していた。
そこに彼女がある物を準備する。
リカ「チンコ辛そうだねw🎶もう勃たない?」
俺「もう少し待ってそしたらまた頑張れるから。」
リカ「うぅん。もう頑張らなくて良いよ🎶後は私に任せて🎶(ニコリ)」
そう言って彼女がオナホを取り出す。
そのオナホはただのオナホでは無かった。
何やら機械の先端にオナホが付いた変わったオナホだった。
彼女がスイッチを入れるとオナホが上下にカシャカシャと動いた。
リカ「じゃーーん🎶これ私の秘密道具♡これで君のチンコイカせてアゲル♡」
俺「なっ!?待って!それは、ちょっと!あっふぅ、、、」
彼女は俺の言葉を無視してそのままローションをおちんちんに垂らしオナホをジュコジュコ動かし挿入しようとする。
俺がどうして焦ったかと言うと、彼女の作品でこれを使ったのを何度か見たからだ。
これを使われた男は確かに沢山射精してどんなに無理そうでも直ぐにまたイッていた。
それがどうしてマズイのかと言うと彼女はこれを使ったらしばらくずっと止めないのだ。
射精したばかりのチンコをそのまま連続でオナホで責められるのだ。
その苦しさは男にしか分からない。
それを楽しそうに笑いながらずっと続けるのだ。
俺も何度かは彼女にこうされたいと思ったが今では無かった。
俺「なっ!ちょっ!お願いです。それだけは待って下さい。」
彼女の手を掴みながらお願いをする。
リカ「ダ〜〜メッ♡私これ大好きなのw♡男の人が一生懸命苦しそうに射精する所が見たいのw♡だから、ねっw♡」
そんな彼女に抵抗しようする俺を彼女があの2人を視線で呼ぶ。
それを察知したのか2人が御辞儀をしてから此方歩いてくる。
2人「はい。分かりました。」
ユキ「大人しくして下さい。」
佳苗「リカ様の邪魔です。早く挿入されて下さい。」
そう言って俺の腕を両手で強く握り彼女の手から引き剥がし動けないように拘束する。
リカ「あはっw♡入ったw🎶行くよ🎶」
彼女がオナホのスイッチを入れるとオナホが上下にまたカシャカシャと動きだす。
その気持ち良さは物凄く勃たなくなっていたチンコが直ぐに元気を取り戻す程だった。
俺「あっ!凄っ!あぁっ!イクッ!あっ!!」
そしてそのままオナホの中に21回目の射精をする。
射精してもそのオナホが止まる事は無かった。
俺「あっ!イッた!!イキました!アガアアァッ!あぁっ!」
射精したばかりの敏感なチンコをそのままオナホで責められる。
その刺激がとても擽ったくチンコがズキズキとして痛む。
そしてそのまま22回目の射精をする。
着々と射精回数は減るが、チンコと身体への負担は半端無かった。
リカ「あははっw🎶またイッたのw?辛そうねw🎶でも凄い気持ち良さそうよw🎶あははははっw🎶私も凄く楽しいわよw♡あははははっw🎶あはっw♡またイッたのw?そうよそのままドンドンイッておちんちん壊れちゃいなさいw♡あはははははっw🎶」
楽しそうに笑う彼女を見ながら2人がその顔を見てうっとりとする。
だが、俺を抑える力は凄く強かった。
擽ったさそ、痛みと、強烈な刺激で身体が自然と跳ね笑いが止まらない。
何とか逃げようと必死に暴れようとするが身体に上手く力が入らない。
そんな俺に2人が声をかける。
2人「暴れても無駄です。」
ユキ「リカ様が楽しくお前のチンコで遊んでいるのです。」
佳苗「大人しくリカ様に使われる玩具に成りなさい。」
2人「さもないとそのまま去勢しますよ。」
リカ「あはははっw🎶だって良かったわねぇw♡そう言えばさっきこの子達が弟を去勢する所見て気持ち良さそうに射精してたもんねw🎶君もあぁされたいのよねぇw🎶」
楽しそうに彼女が言ってる間も23回目の射精をする。
それを聞いた2人が顔を見合わせ、俺を蔑む目で見下ろし口を開く。
2人「去勢される所を見て射精するなんて。」
ユキ「とんだ変態ですね。」
佳苗「分かりました。御望み通り後で去勢して差し上げます。」
2人「その前にリカ様が満足するまで、しっかり射精して壊れて下さい。」
2人が俺を更に強く拘束する。
リカ「うふふっw♡去勢して貰える事になって良かったわねぇw🎶それじゃあソロソロスピードアップしようかw🎶そのまま沢山射精しておちんちん壊れてねw♡あははははっw🎶」
彼女がスピードを操作し更にオナホスピードが早くなる。
ガシャガシャガシャッ!!と凄い勢いでペニスを犯し破壊して行く。
そんな責めに耐えられず、ペニスは何度も射精をする。
俺「ガハッ!あっ!うっ!イクッ!!はぁっふっ!!」
25回目の射精をして意識が朦朧とし視界が歪む。
彼女の笑い声と蔑むような彼女達の声が聞きながら、視界が暗転し意識が飛ぶ。
リカ「あれっ?気絶したw?でも辞めないよw🎶あははははっw🎶ほ〜らっw🎶スピードMAXだよw♡そのまま気絶したままチンコ壊れちゃえw♡あははははっw🎶」
そんな状態でも、彼女は責めを止める事なく更に強くする。
ガガガガガッ!!と物凄い勢いでオナホがピストンしペニスを犯して行く。
もう中でペニスがどうなっているのか分からず、気絶したまま26回目の射精をした。
▪️達成
俺が意識を戻すと身体が凄く痛く身体に力が入らなくなっていた。
そこに彼女の声がする。
リカ「おっ!目覚めたw?おはようw🎶気絶しながら凄い沢山射精してたよw♡」
俺は目をパチパチさせて彼女の方に目線を送る。
ガガガガガガッ!!
まだ彼女は電動オナホで俺のペニスを責めていた。
そしてまた、射精感が身体を襲う。
俺「あうっ!あっ!っつうあっ!!」
リカ「おっ!また射精したw♡あははははっw🎶まぁ、とりあえず27回は射精したから外さないとねw🎶」
オナホの動きが止まりチュッポン!と音を立てながら、オナホをペニスから抜き取る。
ようやくオナホから解放して貰えたペニスはもう元気が無くローション塗れでベトベトの状態で小さく萎えていた。
オナホから解放されたはずなのにまだペニスがジンジンとして、動いているみたいな痺れた感覚が残っていた。
よくみるとペニスに付着したローションは少し赤み掛かり血が混じっているようにも見えた。
ペニスの先端の鈴口も薄っすらと血が出た後があり、少しづつまだ薄っすらと垂れてくる。
そんな情け無く萎れたペニスを2人が暖かいタオルと温かいお茶を持ってきて優しくローションを拭きとる。
リカ「うん🎶とりあえずお疲れ様w🎶君のチンコ面白かったよw♡」
俺はグッタリとしたまま彼女を見る。
身体に全く力が入らず動く事すら出来なかった。
2人「お疲れ様でした。」
ユキ「これを飲んで下さい。」
佳苗「今、ペニスに付着したローションを落とします。」
精魂尽き果てた俺を労るように、ユキが膝枕をしてお茶を飲ませてくれた。
佳苗の方は優しく俺のペニスからローションを綺麗に拭き取っている。
時間を近くの時計で確認すると19時13分だった。
気絶している間もずっとあのオナホで遊ばれていたと思うと凄くゾッとしてしまう。
気絶している間一体どれだけイカされたのだろう、ペニスがずっと痺れてズキズキと痛む。
金玉は穴が空いて中身が空っぽになったかのように重く鈍い痛みが膨らむ感覚がする。
そんなペニスに温かいタオルをかけられてギュッと軽く押される。
そして温かいお茶数杯とドリンクを頂きながら
落ち着くまでゆっくりとした。
▪️テレビの続き
少し落ち着いた所で2人に手足を持たれソファーに運ばれた。
そして彼女の膝枕で横になりながら、またゆっくりとする。
まだペニスがジンジンし尿道から血が薄っすらと垂れてくるのがわかる。
それを拭くように温かいタオルを何度も交換してくれた。
リカ「そうだ🎶まだあの続き見て無かったねw🎶」
俺「あの続き?、、あぁ。」
俺はビデオの事を思い出す。
彼女はリモコンを佳苗から受け取りテレビをつけてビデオを再生する。
そしてビデオが再生された。
ビデオはリカの顔が映った所から再生される。
俺”確かこの2人が弟のペニスと金玉をゴミ箱に捨てようとしたんだった。”
リカ「まっ、待って!そのペニスと金玉って他に何か使え無いの?」
リカは慌てるように2人を静止させる。
流石に自分のせいで弟を去勢させその大事な部分も彼女が要らないからとゴミにされようとしているのに引目を感じたのだろう。
2人は顔を見合わせから答える。
2人「はい。特にありません。リカ様が要らないので有ればこれはもう用済みのゴミでございます。」
ユキ「ですが、加工して新しい玩具にしたり。」
佳苗「調理してお召しになる事も可能です。」
2人「いかがなさいますか?」
2人は弟のペニスと金玉を机に置き、しっかりと彼女の方を向き指示を待つ。
リカ「それなら玩具にして貰おうかなぁ。玩具ってどうするの?」
2人は顔を見合わせ彼女に答える。
2人「はい。省いて説明しますと。切り取った物を綺麗に洗い、防腐剤で加工致します。」
ユキ「そこにシリコンを注入し形を整えます。」
リカ「それなら玩具にして、それなら、まだ、、」
何かを考えながら言うが2人は続けて答えた。
ユキ「ですが、ただいたその防腐剤を切らせてますので不可能です。」
佳苗「それにこんなだけ痛んだペニスで作成しても直ぐにダメになってしまいます。」
2人「もしご希望で有れば、後日質の良いペニスと睾丸用意して作成し、次回会う時にお持ち致しますがそれでよろしいですか?」
リカ「あっ、そうなの。うん。わかった。ありがとう。よろしく。」
2人「かしこまりました。」
ユカ「では、次回会う時までに質の良い物を準備して」
佳苗「加工してお持ち致します。」
彼女は彼女達の話しをそこまで聞いておらず軽く返事をする。
今の彼女には彼女達の弟を自らの手で去勢させてしまいそれをゴミとして処分させようとする
罪悪感で一杯になっていた。
だが、そんな深く考えているのも彼女だけだった。
去勢された男は知らないが、2人の姉は彼女を満足させれなかった弟自信が悪いとしか考えて無いので、こうなったのも弟の責任だと思っていた。
それより彼女の軽い返事のせいでまた新たな犠牲者が生まれる事に俺は恐怖を感じていた。
何故なら、2人は彼女の為に質の良いペニスと金玉を切り取り玩具にしてプレゼントしようとしているからだった。
リカ「この後ね本当に彼女達質の良いペニスと金玉を加工した玩具をプレゼントしてくれたのw🎶しかも切り取った男の写真付きでねw🎶うふふっw🎶弟君には悪いけど凄く立派な物で今も大事に使ってるのw♡(ニッコリ)」
そう俺の頭を優しく撫でながら笑っている。
俺はその言葉に恐怖した。
彼女達は彼女にプレゼントする為に本当に質の良い男の大事な所を切除し加工していたのだ。
それを彼女は嬉しそうに笑いながら言う彼女にも驚いている。
リカ「ねぇ、その、、人間のペニスって食べられるの?だって、動物の奴はたまに売ってるのは知ってるけど、、、それに味は?美味しいの?」
彼女は2人に訪ねその2人はまた顔を見合わせて答えた。
2人「はい。味は調理しだいだと思います。それに人間のペニスも食べられなくはありません。」
ユキ「かの楊貴妃や現在だと女優の○○○、歌手の□□□、スポーツ選手だと◇◇◇、後ハリウッドスターの△△△はほぼ毎日食べてると聞いた事が有ります。」
佳苗「ですので、世間一般では知られていませんが、人間のペニスと金玉は良く上流階級の方々がお召しになっております。」
2人「いかがなさいますか?」
リカ「えっ!?そうなの?って言うか何でそんな事知っているのよ?!」
確かに何故この2人がそんな事を知っているのかに驚いてしまう。
2人は顔を合わせてから答える。
2人「はい。それは、私達が何度か彼女達に調理して振る舞っ事があるからでございます。」
ユキ「もちろん、彼女達は自分で今日食べる食材(男)を持って来てそれを私達が調理するだけですが。」
佳苗「他にも沢山のお客様が食材を連れてやって参ります。それは男女問わず何方でも。」
2人「して、此方はいかがなさいますか?」
彼女は悩みながら口を開いた。
リカ「なら、調理して貰おうかなぁ。、、でも本当に良いの?それ弟の大事な物なんだよ。彼に聞かなくても良いの?」
確かにその通りである。
彼女を満足させられ無かったとは言え、本来の持ち主は弟なのだから、それを勝手に調理して食べるのは気が引けたのだろう。
2人はまた顔を合わせてサラッと答えた。
2人「はい。構いません。」
ユキ「これはリカ様に献上した物なので、今更弟に聞く必要は無いかと。」
佳苗「それに、リカ様に食して頂きお腹を満たして頂ける事こそ、彼も望んでいる事です。」
2人「なので彼に聞く必要はありません。」
そう断言するも彼女は少し心配になり彼の元に向かい訪ねた。
どうやら薄っすらと意識はあるみたいだった。
リカ「ねぇ。貴方のこれまだ元に戻せるようだけどどうする?要らないなら調理して食べるかそのまま捨てようと思うんだけど、返して欲しい?」
2人が切除した部分を弟に良く見えるように顔の近くまで運ぶ。
それを見ながら男は唇をワナワナの震えるように動かす。
2人「リカ様がお前に訪ねてます。さっさと答えなさい。」
ユキ「1度リカ様に献上した物を返し欲しいと言ったら、どうなるかは分かっていると思いますが。」
佳苗「貴方の大事な部分と言う事で、リカ様がお情けをかけているのです。なので、さっさと答えなさい。」
2人「当然、貴方もリカ様に調理して召し上がって貰う事を望みますよね。自分の一部をリカ様に食べて頂ける。そんな光栄な事はないですから。」
男は自分の大切な物を見てから彼女を見る。
そして2人の姉を1度見てからまた彼女を見て震える声で答えた。
男「食、、て、下さい。、、貴、を、満た、、った、、俺のチ、、コと、、タマ、、食べ、、さい。、、がい、し、す。」
涙を流し掠れた声で震えながら男が言う。
それほど迄に2人に逆らうのが怖かったのだろう。
自分の大事な部分を捨ててまで、2人を怒らせたくなかったのが直ぐに分かった。
そんな弟を見下ろしながら2人は何の感情も無いように言う。
2人「全くそうならさっさと答えなさい。リカ様に不毛な時間を取らせる何て本当に使えないクズですね。」
ユキ「リカ様この男もこう言ってますので早速調理に入ります。」
佳苗「全く出来の悪い弟で申し訳ありません。調理が終わるまでしばらくお待ち下さい。」
2人「何かご希望の料理はありますか?、、、リカ様?」
リカ「、、うん?えっ?あっ、無いわ。お任せする。」
2人「かしこまりました。」
2人は彼女に一礼して弟のペニスと金玉を調理しに台所へと向かった。
その間彼女は2人の弟と色々と話していた。
すると突然男が声を出して泣き出し彼女はそんな彼の頭を撫でていた。
そこに2人の声が響く。
2人「全く静かにしなさい。」
ユキ「リカ様のお洋服がお前の涙と唾で汚れてしまいます。」
佳苗「これ以上リカ様にご迷惑をかけるのでありません。」
2人「リカ様その男の事は放って置いてソファーでゆっくりお待ち下さい。」
この2人は本当に彼女以外には何の優しさも躊躇いも無かった。
リカ「うん。わかった。大丈夫。私がしたいだけだから。」
そう言って彼女は男の拘束を外し解放する。
そして一緒にソファーへと向かい座るが男は床に正座していた。
そんな男を横に座るように言うが2人の姉が怖くて床で正座したままだった。
そんな様子と彼女達の調理を交互に映しながら料理が完成した。
▪️実食
2人はお皿に盛り付けた料理をテーブルに運び彼女を呼ぶ。
2人「リカ様、お食事の準備が整いました。どうぞ此方へ。」
彼女はソファーから立ちテーブルへと向かう。
正座したまま動かない男に声をかけ一緒に来るように言う。
ユキがイスを引き彼女を座らせる。
男はそんな彼女の隣でまた正座をしようとするが、彼女が前に座るように声をかけた。
男は2人の姉を見ながら挙動不審になるが、佳苗が弟に早く座るようイスを引き指示をする。
そして2人が席に着いたのを確認し、クロシュを取る。
2人「お待たせ致しました。」
ユキ「本日の料理の説明を致します。左からペニスのポワレとホウレンと睾丸のソース和え、睾丸の薄膜を使用したピカタ、精索の入ったポトフに御座います。此方の料理にはこの白ワインが会うと思いましたので此方を用意させて頂きました。」
佳苗「どうぞごゆっくりお楽しみください。」
彼女達は窓際に下がり彼女が頂くのを待っていた。
その料理にはペニスと金玉と形は殆ど無く普通のフランス料理にも思えた。
それを目の前に座る男が哀しそうな顔で見つめて目からポロリと涙をながす。
もう自分のペニスと金玉が元に戻らない事を知り哀しんでいるのだろう。
そんな男を見ながらポワレにナイフとフォークを入れ一口食べる。
リカ「うん🎶思ったより美味しいかも🎶」
そう言って他の料理も食べて行く。
男は自分のペニスと金玉だった物を目の前で美味しそうに食べる彼女を見ながら、ジッと座っていた。
ワインが少なくなるとユキがワインを注いた。
彼女がそんな男を見てポワレをフォークに乗せて彼に差し出す。
リカ「食べる?」
男「、、だ、大丈夫です。どうぞお召し上がり下さい。」
彼は必死の作り笑いで彼女を見て言った。
そしてリカは料理を全て食べ終わり、ワインを飲み干す。
リカ「ふうっ、ご馳走さま🎶思ったより凄く美味しかったよ🎶」
そう言って前の男と後ろの2人を見る。
2人は一礼してから別々に移動する。
ユキはお皿を下げて、佳苗は食後のデザートとコーヒーを準備した。
佳苗「食後のデザートに御座います。睾丸の中身を使用したカラターナに御座います。」
リカ「うわ〜っ🎶すご〜い🎶これも美味しそう🎶」
それも彼女は美味しそうに食べ満足気に手を合わせた。
リカ「ご馳走さまでした。」
2人「お粗末様でした。」
ユキはまたお皿を下げて、佳苗が新しいコーヒーをコップに淹れる。
最後に全員の顔を映し、リカの笑顔でビデオは終わった。
▪️実年齢
彼女はテレビを消して楽しそうに笑う。
俺”俺も27回射精出来て無かったらあぁなっていたのか。“
少しホッとしながら、彼女の膝の温もりを感じる。
時間は20時23分を回った所だった。
ペニスと金玉も2人のおかげで少し痛みも和らぎ楽になった。
そして彼女が俺のペニスを見ながらニタアッと笑う。
ゾクッ!!
その瞬間、背筋に悪寒が走る。
リカ「もうそろそろまた頑張れそうだねw🎶」
彼女がポツリと俺のペニスを見ながら呟く。
俺「えっ!?何が?」
リカ「うふふっw🎶決まってるでしょw🎶射精♡(ニッコリ)」
その言葉に戸惑う。
俺「えっ!?でも、だって俺、ちゃんと27回射精したよ。何、で?」
俺はある予感を感じながら彼女に訪ねた。
リカ「うふふっw🎶私がいつ27回って言ったw?私は歳の数って言っただけよw🎶」
その予感は的中した。
そう彼女は年齢を詐称しているのだ。
リカ「君も私のファンなら、私の本当の年齢知ってるでしょw♡(ニコッ)」
俺「はい。、、32歳です。」
リカ「うふっw♡正解🎶それなら後何回射精するのかなぁw🎶(ニタアッ)」
俺「後、5回です。、、でも、俺が気絶している間に沢山イッてたって。」
リカ「んふふっw🎶ならその気絶している間、何回イッたのw?それを数えた人はw?答えてw♡ねぇっw♡」
そんなの分かる筈が無かった。
リカ「もし正解したら辞めてアゲル🎶でも、もし間違えたら後5回本当に頑張ってもらうからねw♡(ニコッ)」
俺は気絶していた時間から何と無く予想をする。
そこに彼女が更に加える。
リカ「それと貴方が答えた回答との差異もプラスで射精して貰うからw♡気をつけてねw🎶」
俺「なっ!?」
まさかの発言だった。
5回の射精に更に誤差分を足されるとなると本当に不可能に近い。
リカ「うん?7回?ざんね〜んw🎶」
彼女は俺が答えたと思い喋りだす。
それに動揺し口を出す。
俺「ち、ちが!今のは驚いただけで、、、」
リカ「ふ〜〜んw🎶そっかあ〜w🎶今のなら確実だと思ったのになぁ〜w♡で、どうする?回答はいくつ🎶?」
彼女は楽しそうに笑い俺を見つめる。
彼女の言葉を思い出し必死に考える。
俺「13回?」
俺は恐る恐る答えた。
リカ「13回?それが答えで良いのw?(ニタアッ)」
俺「はい(コクン)」
俺は唾を飲み込み頷いた。
彼女の顔が更に怪しく笑う。
リカ「うふふっw♡、、ざ〜んね〜んw♡正解は🎶?」
彼女は2人に正解を聞く。
2人「はい。正解は18回です。」
ユキ「誤差がら5なので合計10になります。」
佳苗「よって彼には、後10回射精して頂きます。」
その言葉に俺は絶望する。
俺「なっ!?10回なんてそんなの無理です!」
リカ「そう🎶無理なのw🎶それなら去勢しか無いねw♡(ニコッ)」
彼女は優しく笑いサラッと言う。
リカ「あの時食べたペニス料理凄く美味しかったから、また食べたかったのw♡」
ほっぺに手を当てながら思い出すように言う。
俺「10回は無理です。責めて元の5回にしてください。お願いします。」
俺は身体を転がしてソファーから降りて彼女に土下座して懇願した。
そんな俺の頭に彼女が足を乗せる。
リカ「嫌ならさっき答えずに5回でお願いすれば良かったのにw♡バカな子w🎶」
そんな選択があったのかと頭をあげると、気が付かなかったお前が悪いと言った顔でニタアッと笑っていた。
リカ「ほらっw🎶後10回w🎶さっさとしないと時間無くなるよw🎶」
そう言って彼女が手を叩き頭から足を退ける。
▪️後10回
俺は慌ててその場を立ち彼女とエッチを開始した。
残り時間3時間と30分、20分に1回射精するペースで不可能だと分かりながらも腰を振る。
そして本日何度目かも分からない射精を彼女にだす。
後残り9回、そのまま彼女にフェラをしてもらい口の中に発射する。
射精の瞬間彼女に吸われたペニスがズキンと痛み尿道から血が少し滲むでる。
残り8回、俺はドリンクを飲み彼女に手コキをお願いする。
エッチをしても直ぐに萎えて射精出来なかったからだ。
そして何とか射精したペニスの先端から血がタラタラと垂れる。
残り7回、もうペニスはボロボロでシコられるだけで凄い激痛が走った。
それでも何とか射精しようと彼女にペニスを刺激して貰う。
残り6回、残り時間は後1時間半しか残って無い。
俺はまたドリンクとサプリメントを飲み彼女に手コキをお願いをする。
射精の瞬間金玉が破裂した様に痛みペニスが千切れる様な痛みが走る。
もうペニスも本当に限界な様だった。
残り5回、残り時間50分、本来ならこれで終わっていた筈なのにと頭で考えながら、あのオナホを使って貰う様に彼女にお願いをする。
あのオナホならまだ何とか間に合うかも知れないと最後の期待を込める。
残り4回、残り時間 45分やはりあのオナホは凄いもう勃つのも限界のペニスをあっさりと射精させる。
が、その代償も凄く大きかった。
今まで、感じた事の無い激痛がペニスと金玉を襲う。
オナホから血がタラタラと流れているのが、分かる。
射精と言うよりは、吐血に近いイキかただった。
残り3回、残り時間40分、流石彼女も不安になり一度オナホを外し冷やしたタオルでペニスを包み氷を乗せる。
その間に俺はドリンクを飲み体力を温存する。
そして出欠が止まりまたオナホを使って貰う。
残り2回、残り時間15分、オナホがMAXスピードで動く度ペニスの先端から血がドクドクと溢れ感覚が麻痺してくる。
もうオナホで感じる快楽は無く、激痛による刺激で射精しようとしていた。
それでも必死に射精しようと彼女に止めない様にお願いをする。
そしてとうとう射精出来ないまま日付けが変わる。
▪️失敗
2人「リカ様お疲れ様ですら。現時刻をもか日付けが変わりました。」
ユキ「ただいまの射精回数は53回となります。」
佳苗「残りの射精回数は2回ですので、約束を守れ無かった彼には去勢して頂きます。」
2人「それでは、去勢の準備を始めます。」
ガガガガガガッと勢いよく動いていたオナホが止められ、ジュポッとオナホを抜かれる。
ペニスの尿道の先からドクドクと血が溢れ出ている。
そんなペニスを見ながら彼女が一言呟く。
リカ「お疲れ様🎶よく頑張ったね🎶ありがとう♡」
彼女が優しく微笑み俺の頭を撫でる。
そんな俺の手足を持って去勢台まで運ぼうとする。
もう身体に力が入らず争う事さえ出来ない。
俺「ま、待って!待っ下さい。」
2人「命乞いですか?見苦しいですよ。」
ユキ「どうせ、そのペニスと睾丸はもう使えません。放って置いても壊死するだけです。」
佳苗「最後に男らしく去勢されて下さい。」
そんな事言われ無くても、ペニスと金玉がダメな事は自分でも分かっていた。
だが、このまま去勢されて終わるのだけは、どうしても嫌だった。
責めて彼女が満足する迄射精しようと彼女にお願いする。
俺「去勢されるのは、構いません。ですが、このまま中途半端に終わりたく無いです。せめて、せめて後2回イッてから去勢して下さい。お願いします。」
そう言い終わると彼女達はそのまま俺を運び始める。
▪️ノルマ達成
その時彼女の声が響いた。
リカ「待って!」
彼女の言葉に2人は止まる。
リカ「良いわよw🎶最後の射精w🎶その壊れたペニスで頑張って出してw♡」
その言葉を聞いた2人が俺を降ろし彼女の所まで引きずり戻す。
そして彼女は血がドクドクと流れるペニスを2人に冷やさせてから万全の今出来る万全の状態にしてからオナホを挿入した。
俺「そう言えばあの薬?魔法の薬は?」
ゆっくりオナホをペニスに挿入されながら訪ねる。
リカ「うん?あぁ、あれ嘘w🎶ただの睡眠薬w🎶貴方が無理と分かって逃げ出そうとした時に使おうとしてたお薬だよw♡」
サラッと恐ろしい事を言う。
もし俺が逃げ出そうとしていたら、目が覚めたら去勢されていたと言う事になる。
まぁ、今更もう関係のない事だと流す。
リカ「それじゃあ、後2回頑張ってね🎶」
そう言ってオナホを起動しペニスを射精させる。
また直ぐにペニスから血が溢れオナホからジワーッと垂れてくる。
それでも彼女は俺をイカせようと必死にオナホを動かす。
そして弱弱しくオナホの中で果てる。
残り1回、後1回射精したら俺は男としての人生が終わる。
先程ビデオで見た男のように彼女達に去勢されるのだ。
それを理解しながら、必死に射精をしようとペニスに集中し射精をする。
そして最後の射精をオナホにする。
彼女は俺が射精した事を確認して優しく微笑み、オナホを取り外した。
リカ「お疲れ様🎶本当に良く頑張ったね🎶ありがとう♡」
優しく慈しむように微笑み、俺のおデコにキスをする。
そして俺はそのまま意識を失った。
▪️執行
目を覚ますと俺は台の上にいた。
目の前にはあの双子の姿があり手術服を着て俺の去勢を行なっていた。
そしてカメラマンがニヤニヤと笑いながら俺が去勢されるのを楽しそうに撮影していた。
2人「うん?目覚めましたか。」
ユキ「ただいま左の睾丸を切除しています。」
佳苗「それが終わりましたら、右の睾丸を切除します。」
2人「そのあとは、、、そのペニスw。」
彼女達が始めて楽しそうに笑ったような気がした。
だが、実際にはマスクを付けているので本当に笑ったかは分からなかった。
そして着々と俺の去勢は進行して行く。
2人「左の睾丸の切除完了です。」
ユキ「次は、右の睾丸に移ります。」
佳苗「こちらの睾丸も小籠包に致しましょう。」
俺を去勢しながら、切り取った食材をどのように調理し料理にするか献立を考えていた。
2人「左の睾丸は小籠包にする予定です。」
ユキ「中身を3分の1吸い取りそこにタレを入れます。」
佳苗「そこに春巻きの皮を使用して餃子の種と一緒にその睾丸を包み蒸し揚げます。」
2人「小籠包の中で肉の旨味が外から睾丸に染み渡り、中からはタレの旨味が睾丸を美味しくするでしょう。」
そう料理の説明を俺にしながら、右の睾丸も切除された。
2人「右の睾丸も切除完了です。」
ユキ「これで貴方はもう男では有りません。私達に去勢され、男の1番大事な部分を失ったのです。」
佳苗「ですが、哀しむ事は有りません。私達が去勢する前から貴方の睾丸は機能を失っておりました。去勢される前から貴方は男として終わっていたのです。」
2人「リカ様に男の1番大事な部分を捧げ、それを食して頂ける。こんな名誉な事は有りませんよね。私達が貴方の男性器をリカ様の喜ぶ美味しい料理へと生まれ変わらせて差し上げます。」
2人は手際良く手を動かし俺の男として残された最後の証、ペニスの切除に取り掛かった。
ペニスは睾丸より切除が大変なのかペニスを引っ張たり持ち替えたりしながら切除を進めて行く。
レイザーメスで俺のペニスを焼け切る音と、その焼け焦げる臭いが部屋中に広がる。
そして何か大事な部分を失う感覚が下半身からした。
2人「ペニスの切除完了です。」
ユキ「これから切り取った部分の縫合に移ります。」
佳苗「こちらのペニスは砂肝のニラ炒めにしましょう。ポン酢と塩胡椒で味付けすればちょうど良いでしょう。」
2人「リカ様がお待ちです。さっさと終わらせて料理に取り掛かりましょう。」
俺の切除されたペニスと金玉が銀のトレーに仲良く並んでいた。
それをカメラマンが撮影し完全去勢され男の大事な部分を全て失った俺をニヤニヤと笑いながら映す。
彼女達は俺の処置を手際良く行い、尿道を確保し拘束を外し、そのまま俺のペニスと金玉を持って台所へと向かう。
その後ろにカメラマンが着き2人を追う。
俺はしばらく動けそうになかったので、そのまま去勢された現実を受け止めながら今までの人生を振り返っていた。
▪️実食
俺がそのまま動かないでいるとADが俺を呼びに来て台所に向かわされた。
台所には食卓に座る彼女とその背後に立つ2人の姿がありそれをカメラマンが撮影していた。
彼女は嬉しそうにニコッと手を振ってこちらをみるが、その背後の2人は早くしろと言わんばかりに俺を睨んでいた。
そして俺は痛む股間を我慢し彼女の前に座る。
俺が席に着いたのを確認しユキが前にでて、彼女の料理を覆うクラッシュを外す。
2人「リカ様、お待たせしました。」
ユキ「本日の夜食に御座います。左側から説明させて頂きます。こちらから睾丸の小籠包、ペニスと砂肝のニラ炒め、精索のキムチ漬け、野菜炒めの陰嚢巻きに御座います。」
佳苗「小籠包は睾丸の中にタレを入れ、それを挽肉で包み春巻きの皮で包みました。ニラ炒めはペニスと砂肝を食べやすいサイズに切り、ポン酢と塩胡椒で味付けしました。精索は一度湯引きし氷水で冷やしキムチと混ぜました。陰嚢巻きは細く刻んだ野菜とを焼き、挽肉と一緒に陰嚢に詰め焼き色が着くまで軽く炙り小籠包と一緒に蒸しました。」
2人「どうぞお召し上がりください。」
彼女達の手によって俺のペニスと金玉がまともなご飯になっている事に驚く。
金玉は小籠包に包まれ形は分からないが、ペニスは小さく切られ砂肝と混ざりながらも、それがペニスだったんだと分かる程度に原形を留めていた。
特に亀頭はわざとらしくそのままの形でニラ炒めの頂上にニラに座りながら、彼女を見る様に飾られていた。
陰嚢巻きに関しては、醤油ベースの甘辛煮がかけられた鳥皮に思えてくる。
精索のキムチ漬けは3㎝くらいに切られキムチと混ざりそれらしい物がちらほらある。
これが元々俺のペニスと金玉だったとはとても信じたく無かった。
今でも嘘であって欲しいと、心の中で願っていた。
リカ「うわぁ〜っ🎶凄く美味しそう🎶あっ!これ君のおちんちんだw♡」
彼女は美味しそうな料理を見て凄く嬉しそうに微笑む。
そしてニラの上に乗った亀頭を見つけ指を刺して言う。
そんな彼女の顔を見て無理やり笑顔を作る。
リカ「うふっwそうだよねw🎶だって、さっきまで自分に付いてた大事な所だもんねw♡それを取られて料理されたら、複雑な気持ちだよねw🎶」
そう言いながら楽しそうに笑っている。
彼女は両手を合わせ、軽く頭を下げながら料理を見る。
そして目を閉じて食事の前の挨拶をする。
リカ「いただきます。」
彼女は目を開き箸を手にとる。
リカ「やっぱり最初はこれからだよね🎶」
彼女は箸を伸ばし亀頭を摘みあげる。
俺「あっ、」
つい声が出てしまう。
こんな風に料理されたとわいえやはり直ぐには割り切れる物では無く未練が残っていたのだ。
そして手を添えながら亀頭をお口に運ぶ。
彼女の口に亀頭がパクっと食べられ咀嚼される。
今日彼女が気持ち良く沢山フェラしてくれたお口でペニスを食べる。
俺のペニスを美味しそうに気持ち良く舐め回しフェラをしたお口、ペニスを気持ち良くしてくれて精液を沢山絞りとったお口が精液と同じ様に俺のペニスを本当に食べている。
本来口はその為の器官で当たり前の事だが、亀頭を咀嚼している彼女の口を見ると股間の部分が疼きだす。
そしてゴクンと亀頭が喉を通る。
リカ「うん🎶ポン酢が効いて凄く美味しい♡」
そう言ってニラ炒めをムシャムシャと食べて始める。半分くらい食べた所で小籠包に箸を伸ばした。
それを大きな一口でパクリと食べる。
まるで卵を丸ごと捕食する蛇の様に、ゆで卵サイズの小籠包を一気に口に入れる。
彼女は熱そうに口をホフホフしながら、お茶を飲む。
そしてゆっくりと咀嚼しながら、少しづつ喉を通して行く。
リカ「何これ🎶凄く美味しい🎶玉をクチュッて潰した時の感触と食感が堪らない♡それに味が玉にしっかり染み込んでて凄く美味しい🎶」
そう言ってもう一つの小籠包も箸で摘み食べて行く。
今度は3分の1くらいをパクリと食べる。
食べた部分から俺の金玉が顔を出し少し湯気を上げ、肉汁に浸かっていた。
リカ「んふっw🎶あ〜む♡」
その金玉を次の一口でパクっと食べる。
まるで金玉だけの味を楽しもうと金玉だけを食べていた。
クチュッ!と彼女の口で金玉が弾ける音がして彼女が凄く幸せそうな顔をする。
俺はその音を聞いた瞬間少し内股になっていた。
リカ「あはっw♡金玉最高🎶凄く美味しい🎶これ後5個位食べたw🎶」
そう言って残った小籠包をパクリと食べる。
2人「リカ様が仰るのであれば、次回会う時に準備致します。」
ユキ「数は5個だと中途半端なので6個でよろしいですか?」
佳苗「他にご要望があれば伺います。」
2人「いかがなさいますか?」
彼女達はサラッと彼女の為に3人去勢して料理を作ると言ったのだ。
そんな美味しいからまた食べたいと言う理由で去勢されてちゃ世の男も堪ったものではない。
リカ「えっ!良いの🎶それじゃあよろしく🎶あっ!後ペニスは3本あるなら、このニラ炒めと、1本はこの前の料理が良いかなぁ🎶ほらっ、弟君のペニス料理🎶あれが食べたい🎶」
俺「なっ!?」
彼女もお弁当をお願いするような感覚でサラッと言う。
しかも金玉だけで無くペニスも料理して欲しいと言ったのだ。
それも3人去勢すると聞いて、その3人分全てのペニスを、彼女達は本当に男性器をただの食材としか見ていない様に思えた。
そんな恐ろし事を話しながら、彼女は料理を食べて行く。
精索のキムチ漬けを食べて、陰嚢巻きをペロリとたいらげる。
そして残ったニラ炒めをムシャムシャと食べた。
リカ「ふ〜ぅっ、ご馳走さま🎶(ニコッ)」
そう言って俺を見ながら笑う。
2人「ただいま、デザートをお持ちします。」
ユキ「空いた食器をおさげします。」
佳苗「デザートは金玉の中身を使用したソース
をかけた杏仁豆腐になります。」
ユキは空いた食器を片付け、佳苗がデザートを運ぶ。
それを嬉しそうに彼女が食べる。
パクパクと食べ直ぐに食べ終わる。
デザートを食べ終えた彼女の顔は満足そうで凄く幸せそうな顔をしていた。
リカ「ご馳走さまでした。」
手を合わせ頭を下げて言う。
2人「お粗末様でした。」
彼女達は食器を片付け始め、カメラマンは彼女を映し撮影が終わる。
▪️撮影後、後日談
そして一度カメラを切りソファーに移動してから今日の感想を彼女に聞いていた。その後に彼女達2人がソファーにつきカメラに対し色々な質問をしてそれに答えていた。
最後に俺がソファーに座り色々と質問され去勢され男性器を失った股間をカメラに映し撮影が無事終了した。
リカと2人は同じタクシーに乗りホテルに移動し、俺は他のタクシーで他のホテルに向かい次の日の朝には家に帰ったのだった。
そして数日が過ぎて一つの荷物が届いた。
それはあの日のBDで、あの日の1日の出来事が2時間にまとめられていた。
そして1人1人のコメントや感想本編に乗っていなかったバスの出来事や、俺が気絶して搾られたシーンがほぼノーカット(早送り有り)で納められていた。
それを見ながらあの日の事を思い出し、失って綺麗になった股間を触ったのだった。
完
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投稿:2020.03.07更新:2020.03.14
裏AV女優のファン企画
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