後輩「先輩、いつまで泣いてるんですかw?いい加減見っともないですよw(クスクス)」
彼女は金玉が入ったマグカップを持ちながら、笑いそう言った。
▪️事の発端
後輩「せ〜んぱい🎶何時もの所行くんですか?私も一緒に行ってもいいですか?」
先輩「おおぉっと、お前かぁ、どうせ来るんだろ」
後輩「はい🎶(ニッコリ)」
男の背後から現れたのは一つ下の後輩だった。
彼女が男に親しげに話しかけて来るのは、同じサークルの後輩だからだ。
サークルと言っても人数は殆どいない将棋サークルだった。
彼女は可愛く返事をして男の隣を歩く。
彼等が向かったのは将棋カフェと言われる小さなお店だった。
そこでは老若男女色んな人が将棋を指していた。
そして今日も男は顔見知りの人や知らない人と将棋を指したのだった。
この男は自慢じゃ無いが小さな大会では何度も優勝した経験があり、アマチュアじゃそれなりに強い方だと思っている。
だが、上には上がいるもので奨励会で自分の力の無さを目の当たりにしたのだった。
それを隣で彼女がカフェオレを飲みながら眺めていた。
そして気がつくと外は真っ暗になっており時間は20時を回っていた。
そんな帰り道後輩がポツリと呟く。
後輩「先輩、今度私と指しませんか?」
先輩「お前とかぁ、この前お前ボロ負けして泣いただろう」
後輩「あっ!それ言いますか!私だってあの時は初心者で先輩が容赦無いから。でも、私も色々と学んで強くなったんですよw🎶(ニコッ)」
先輩「まぁ、また今度気が向いたらな。」
そう、男は彼女と始めてあった時、将棋で彼女を容赦無く叩きのめしたのだ。
どうしてそうなったかと言うと、先程のカフェで彼女が少し将棋をかじった程度でおじいちゃん、おばあちゃんを滅多打ちにしてつまらないとか言っていたのを俺が入って彼女をボコスコに負かしたのだ。
そこから彼女は心を入れ替え、この男に着いて回るようになり、今ではそのおじいちゃんおばあちゃんとも仲良く将棋をしていた。
彼女は驚く程の天才で知識量と計算力が人並み以上に凄かった。
その凄さは男を遥かに超えており、あの時も将棋のルールを軽く聞いただけで経験者を倒していたのだ。
そんな彼女にこの男は凄い棋士になると期待をしていた。彼女ならきっとプロにだってなれるかも知れないと本気で思うほどに。
男は彼女を駅まで送ってからアパートへと向かった。
▪️提案
彼女は次の日も男と指したがっていたので軽く勝負をする事になった。
最初は軽く指すつもりだったが彼女の強さに驚き途中から本気になっていた。
それでも何とかギリギリ勝てた事にホッとする。
先輩「はい、王手」
後輩「あぁ〜っ、また負けた〜ぁ、、、」
先輩「うん、惜しかったなぁ」
後輩「あっ、ちょっと待って下さい!」
少し余裕がある様に彼女に言いながら駒を片付けようとする。
それを彼女が止め何かを考える。
後輩「あっ!そうかこの時こうすれば、、、ほらっ🎶(ニコッ)」
彼女は駒を動かし数順前に戻すと、違う手を指し直す。それを進めると男は負けていたのだ。
後輩「あぁ〜っあっ!後少しだったのになぁ〜っ、、、」
先輩「あぁ、ほんと惜しかったな」
そう言って今日はそれで指すのを辞めて店を出たのだった。
そして帰宅途中に彼女がある提案をする。
後輩「先輩、もう一回だけ勝負しませんか?」
先輩「もう、今日は疲れたからまた明日な」
後輩「あっ!そうやって先輩逃げるんだw!」
先輩「なっ!逃げたりなんか、、」
後輩「(ニマァッ)」
男はまんまと彼女に嵌められたのだった。
後輩「明日休みだから良いじゃないですかぁ?夜ご飯奢りますから🎶ねっ🎶(ニコッ))
先輩「まぁ、それなら一回、くらい、、、」
時間を確認するとまだ19時だった。
彼等は近くのファミリーレストランに入り夜ご飯を食べる事にした。
▪️食事中
彼女はパスタとハンバーグ、サラダを頼み男はドリアとチキン、ピザとコーンスープを注文した。
後輩「先輩、せっかくだから賭けしませんか?」
先輩「賭け?何を?」
後輩「将棋で勝ったら相手にどんな命令でも出来る🎶なんてどうですか?(ニッコリ)どんな命令でも何でもw♡(ニヤッ)」
先輩「何でもって、、お前本当に言ってるのか?俺がやらせろって言ったらどうするんだ?」
男は冗談半分で彼女が困る顔を見たくてそう言った。
もちろん本気では無かった。
後輩「やらせろって何をですかw(ニヤニヤ)」
男”コイツゥ”
先輩「俺が勝ったらお前を犯すって事」
男は小さく彼女に言う。
後輩「ええ、もちろん良いですよ🎶(ニコッ)それなら私は、、、」
先輩「なっ!?バカか!お前!」
彼女があっさりオッケーする事に驚き俺は席を立ちつい声を大きくする。
その声に周りの客が驚き一斉に此方を見る。
後輩「先輩、こう言う所では少し静かにしないとダメですよ🎶(ニマァッ)」
彼女は楽しそうにクスクスと笑いながら言う。
男”こいつ泣かせてやる!”
先輩「後悔するなよ!」
男は着席しながら腕を組み彼女を見る。
後輩「はい🎶先輩がエッチしたいなら私はぁ、、、そうだ🎶先輩のおちんちんとタマタマ下さい🎶(ニッコリ)」
先輩「なっ!?おちんちん?」
後輩「はい🎶おちんちんとタマタマです🎶(ニッコリ)」
先輩「それって、どう言う意味、、、」
後輩「そのままの意味ですよw🎶私が勝ったら先輩を去勢しちゃいます♡(ニコッ)」
彼女の要求に男はまたしても驚くが、今回は声を大きくする事は無かった。
後輩「先輩がエッチしたいなら私は先輩を去勢したいです🎶(ニコッ)私の身体を要求するんだから別に良いですよね🎶?(ニコッ)もちろん先輩が勝ったら生で犯して良いですよw♡(ニッコリ)」
先輩「絶対だな、後で冗談とか、ごめんなさいって謝っても許さないからな。」
後輩「はい🎶」
先輩「後悔するなよ」
後輩「はい🎶もちろん先輩もですよw♡(ニッコリ)」
先輩「あぁ、当然だろ」
男”絶対後悔させてやる”
彼女はそう言って可愛く微笑んでいた。
まるで男がそんな事をしないと高を括っているのか、勝つ自信があるようだった。
もしくは勝っても負けても冗談で済ませようとしている気がしたので、それをさせないように先手を打つ。
それも彼女はあっさりと同意をし、逆に男を追い込むように言う。
男はもうここから勝負が始まっている気がして強気で返事をする。
今思えばこの時にしっかりと断っておけば良かったと男はすごく後悔する事になる。
彼等は夕飯を食べ終え、勝負をする為に場所を変える。
彼女が良く行くと言うお店がここの近くにあるみたいで彼等はそこに向かった。
そこは小さな路地裏にある本当にお店なのか怪しい入り口のお店だった。
そしてそのお店の中に入り個室に案内される。
まるでラブホテルの様な不思議な作りの部屋でSMなどや拷問に使われそうな器具が置かれていた。
彼女はお湯を沸かしコーヒーを2人分作り片方を男に渡して、もう一つを飲んでいた。
その間誰かとメールを打ちながら、勝負の内容とルールを話しあった。
▪️勝負のルール
彼女はソファーの前にあるテーブルにカバンに入っている将棋セットを出して駒を並べ始める。
そして互いにルールの確認をする。
そこで色々なルールが決められた。
一つ、先手は彼女から始める事
二つ、彼女は金の2枚落としで勝負する事
これは互いの賭けた物の価値が違うからと言うのと、彼女自ら「私は女だから金玉は無いのw♡」とか言い出したからだ。
三つ、男は金を一つ取られる度に彼女に金玉を取られる事(彼女が勝利した時に限る)
これも彼女が「金は金玉だから金を取ったら先輩の金玉貰っちゃうねw♡」と言ったからだ。
四つ、彼女が勝った時、男の歩一つにつき男を1回射精をさせる事が出来る。男は無理でも絶対に射精する事
五つ、男が勝った時、彼女の歩一つにつき彼女の好きな所に射精する事が出来る。彼女はそれを拒む事は出来ない
六つ、持ち時間は最初30分で、待ったは1回5分までの1人5回までとする。時間を使い果たすと10秒以内に指す事。
七つ、どちらが負けても文句は言わず、互いに責任を取らせない事
他にもルールはあるが、だいたいのルールはこれくらいで基本は普通の将棋と変わらなかった。
▪️勝負開始
勝負が開始され彼女が指し始める。
最初はある程度何時もの互いの慣れた攻め方の指し方になり途中から場を読んだ指し方になる。
彼女は間違い無く天才だから少し指し方をミスるとそこから一気に崩される。
先程の事もあり序盤から本気で指して行く。
互いに集中してどんどんと指して行く。
そして終盤になるにつれ彼女の指し方が強くなる。
パシッ!
後輩「んふっw🎶先輩王手ですw♡(ニコッ)」
彼女の王手である。
先輩「んっ、、、仕方無いかぁ、、」
普段なら何の躊躇いも無く指しているのに実際に自分の金玉が賭かっているとなると少し指し方に躊躇してしまう。
パシッ!
後輩「んふふっw♡先輩?今、自分で何したか分かってますかw?」
先輩「んっ?何が?」
後輩「先輩、今、私に金玉一つあげるからおちんちん切らないでってお願いしたんですよw♡(ニヤリ)」
先輩「こ、これが最善の策だから良いんだよ」
後輩「んふふっw♡そうですかw🎶(ニヤッ)」
パシッ!
後輩「これで先ず金玉一つですねw♡先輩w♡(ニヤリ)」
男は金で彼女の駒を取り彼女は他の駒で金を取る。
なんとかその場は乗り越える事が出来たが、そのまま場は流れ2度目のピンチが襲う。
パシッ!、、パシッ!パシッ!、、パシッ!
先輩「なっ!?、ま、待った!」
後輩「一回目の待ったですね🎶待ったは1回5分ですよw🎶(クスクス)」
2度目の王手で男の手は止まり、少し場を見ながら指し方を考える。
通常なら金で相手の駒を取り逃げながら防御を固めたいが、此処まで押されると少し厳しい。
かと言って責めて勝てるかも五分五分と言った所だった。
何方の手が良いか先の先を見据えながらひたすらに考える。
先輩「よしっ!」
パシッ!
男は責める方を選択した。
責めた所で金を取られるのは仕方なかったが、ここで勝負を決めてしまえば関係ない事だった。
後輩「ふんっw♡先輩最後の金玉も私にくれるんですかw♡これで先輩が負けたら竿無しの玉無しですねw♡(ニコッ)」
パシッ!
先輩「う、うるさい!勝てば良いんだよ!勝てば!」
パシッ!パシッ!
男はその後も追い詰められ5回全ての待ったを使ってしまった。
彼女はまだ一度も待ったを使っていないのだ。
後輩「先輩、これが最後の待ったですよw♡後が無く追い詰められましたねw🎶んふふふふっw(ニヤリ)先輩を去勢するのが凄く楽しみですw♡(ニコッ)」
男は必死に考え何とか突破口を探すが、時間が足りない。
後輩「先輩、5分経ちましたよw🎶早く指して下さいw♡(ニヤニヤ)私が先輩にトドメを刺してあげますからw♡(ニヤリ)」
先輩「うぅっ、、、」
、、パシッ、パシンッ!
先輩「ぬうっ、、」
、、パシ、パシンッ!
先輩「なっ!?、まっ、、」
後輩「待ったはもう無いですよw♡んふふっw♡(ニッコリ)」
初めて彼女と会った時と立場が逆転している。
彼女に追い詰められ、ただ苦し紛れに逃げているだけの将棋になっている。
彼女もそれを理解して一打一打力を込めて指している。
後輩「先輩、往生際が悪いですねw♡もう勝負は見えてますよw♡んふふっw♡(ニヤリ)」
彼女の言う通り勝負は殆どついていた。
だが、去勢されるのが嫌でただ時間稼ぎの将棋を指す。
パシ、パシンッ!!
後輩「ねぇ、先輩🎶?良い事教えてあげますねw🎶今日、先輩と最後に指した将棋、あれワザと負けたんですよw♡先輩がまだ優位だと思わせたくてワザと負けたんですw🎶そうじゃなきゃあんな安易なミスしませんよw🎶(クスクス)あっ!どうしてって顔してますねw♡(ニヤニヤ)」
彼女はあの時、ワザと勝たせてくれていた事に動揺が走る。
そんな男を楽しそうに笑いながら話しを続ける。
後輩「答えはこれですw🎶初めて先輩に会った時コテンパンに負けたのが悔しかったから、今度は先輩をコテンパンにしようって決めてたんですw🎶でも、ただ勝つだけじゃ私の気が治まらないから、徹底的に負けを認めさせようと思ったんですw♡(ニッコリ)」
彼女は昔を思い出す様に話していた。
後輩「私どうしたら良いかずっと凄く考えていたんですw♡その時子供が将棋を指している時に”金玉2個ゲット”って楽しそうに金を取っているのを見て思い付いたんですw🎶(ニヤッ)先輩の金(金玉)と玉(ペニス)を取ってやろうってw♡(ニコッ)今日やっとその願いが叶いますw♡(ニヤリ)先輩覚悟して下さいねw🎶んふふふふっw♡(ニタアッ)」
彼女は心を入れ替えた訳でも、男に懐いていた訳でも無く、ただ男に復讐する機会を探していたのだった。
男は自分の運命を悟りながら、ただひたすらに逃げる様に駒を指す。
そんな男を追い詰めるように、彼女は凄い勢いで駒を指す。
その片方の手にはスマホが握られ誰かとメールのやり取りをしている様だった。
彼女に取ってこの勝負はもうただの詰みゲーになっており、考える事も無かったのだ。
、、パシ、パシンッ!!、、パシ、パシンッ!、、パシ、、、
後輩「んふふっw♡これで終わりですねw♡先輩と遊べて凄く楽しかったですw🎶(ニコッ)先輩、王手(去勢)ですw♡(ニッコリ)」
パシンッ!!
彼女はスマホを机に置き男を見て勝利宣言をしながら駒を指す。
そしてとうとう逃げ場を無くし男に彼女が楽しそうに王手をする。
その笑顔は凄く嬉しそうで可愛いく見えた。
先輩「ま、参りました、、、」
▪️敗北
後輩「ヤッターァッ🎶先輩に勝ったぁ🎶」
彼女は嬉しそうに万歳をして喜ぶ。
男はただボロボロにやられた場の駒を見る事しか出来なかった。
後輩「先輩、残念でしたねw🎶せっかく2回もチャンスをあげたのにw🎶(ニコニコ)」
先輩「2回?、、チャンス?、、」
後輩「はい🎶チャンスです🎶さっきのお店で最後に駒を指し直しましたよねw🎶あの時に先輩はもう私に勝て無いかもと思いましたよねw?それと、勝負に負けたら何でもするってあの時他の物を賭ける事も出来たんですよw♡(ニコッ)」
そう男はあの時、彼女に勝って泣く姿を見たいと思ったのだ。
実際に犯すつもりは無かったが、懲らしめたいと先輩風を吹かせたかったのだ。
後輩「勝負は勝負です。負けたんだからおちんちんとタマタマは(去勢して)貰いますからねw♡(ニコッ)でも、その前にw🎶先輩の歩を4つ取ったから4回射精して貰いますねw🎶先輩♡(ニッコリ)」
先輩「ちょっ、待っ、本気か!?」
彼女はその場で立ち服を脱ぎ始める。
後輩「はい🎶、、ほ、本当は先輩が勝って先輩に犯されるのも少し期待してたんですけど、、ねw、、、」
彼女が小声で小さく顔を赤くしながら恥ずかしそうに言う。
後輩「もう、先輩のおちんちんとタマタマはもう私の物だから嫌とは言わせまんよw♡(ニコッ)」
彼女は服を脱ぎそのまま男に近づき、抱きつきながら男の服のボタンを外し始める。
後輩「わ、私だけ恥ずかしい、、です、、、せ、先輩も、脱いで下さい、、、」
男は彼女に負けそうになった時、俺の事を本当は嫌っているのかと思ったが、ただ俺とこう言う事をする口実が欲しかっただけなんだと理解した。
男も服を脱ぎ始め彼女を抱きしめる。
後輩「嬉しいです、、、先輩、私の事好きですか?」
先輩「あぁ、可愛くて大好きだよ」
後輩「嬉しいです♡」
彼女とキスをしてソファーの上に移動する。
▪️敗北(4回)の射精(1回目)
後輩「先輩、4回頑張って射精して下さいねw♡(ニコッ)」
彼女が男の上に馬乗りになりながら優しく笑いペニスを触る。
そしてソファーで抱き合いながら、彼女とシャワーを浴びに移動した。
シャワー室では彼女が優しく男の身体を洗い、男も彼女の身体を優しく洗う。
身体を密着させながらキスをしてシャワーを止め、彼女が座り男のペニスにキスをする。そして優しく咥え込み亀頭を吸うようにフェラをする。
左手でペニスの根元を押さえ、濡れた髪を掻き上げながら優しくペニスを愛撫する。
その動きはゆっくりし少しずつ激しくなり男を射精へと導く。
先輩「あっ!イク!、、イクよ!良い」
彼女は頷きながら上目遣いで男をジッと見つめ亀頭を吸いながらペニスをシゴク。
そして1回目の射精をする。
ドピュッ!ドピュッ!ビュルルルルル〜〜ッ!
彼女のお口の中に沢山の精液を注ぎ込む。
彼女はそれを溢さない様にしっかりとお口で受け止める。
ペニスをビクビクと震わせながら、彼女のお口に気持ち良く射精をし精液でお口を一杯にする。
ビュル、ビュル、ビクッ、、ビクッ、、、
ようやく射精感が治り彼女がペニスからお口を離し口の中の精液をゴクリと飲み込む。
後輩「うえ〜ぇっ、、変な味wまず〜ぅぃ、、あははっw♡沢山出ましまねw🎶先輩♡凄くマズイですw(ニヤッ)先ず1発目w♡(ニッコリ)後3回頑張って下さいねw♡(ニコッ)」
彼女はシャワーでうがいをしてそのままシャワー室を出る。
▪️2回戦
彼女との2回戦はソーファーの隣側にあるベッドで行われた。
彼女と前戯で盛り上がった後、正常位で彼女を責め、騎乗位、バック、立ちバックと色々な体位を行い、互いに動き易く気持ち良い体位を探す様に交わった。
男が腰を動かす度に、彼女は小鳥のように囀るようにヨガリ、何度も気持ちいいと言って男の方を見ていた。そんな彼女が愛おしく可愛く思え、男は少し切ない気持ちになる。
何故なら男には1年前から付き合っている彼女がいたのだ。
彼女は社会人で土日の何方かしか会えないが、社会人と言うこともあり自立し、知的な素晴らしい女性だった。
そんな素敵な彼女がいるにも関わらず男は、自分に好意を持っている後輩の女の子を抱いているのだ。
彼女の好意に甘え勝負に負けたと言う理由で彼女を抱き罪悪感を感じていた。
そんな罪悪感が男を射精へと導く。
先輩「あっ、イクッ!イクよ!!」
後輩「はい♡、、私も、イキます♡、、アッ♡、、アウッ、、はっ♡、、、うんっ♡、、」
彼等は互いにイキながら、そのまま倒れ込み唇を重ねた。
彼女はペニスからゴムを外し、口に加えてゴムを逆さにする。
そして中に溜まった男の精液を搾り出す様にして飲み全てを食べてしまった。
後輩「んふっw♡先輩の精液食べちゃったw♡(ニコッ)やっぱり美味しく無いですねw(ニヤリ)」
その後も少し休憩を挟み3回戦を行った。
そして3度目の射精した精液も彼女は嬉しそうに食べてしまった。
▪️4回戦
3回戦が終わり男はベッドの上で大の字になりながら倒れ、その横で彼女が寄り添うように男にくっ付きながら嬉しそうに目を瞑っていた。
男は彼女の頭を撫でながら優しく微笑みオデコにキスをする。
後輩「んっ?、、んふっwんふふふふっw♡(ニッコリ)」
先輩「どうしたの?」
後輩「何でも無いですよw♡(ニッコリ)」
先輩「そんな笑い方して何でも無いは無いだろ」
後輩「んふっw🎶そうですね🎶、、先輩、後1回射精したら終わりですねw♡(ニコッ)まだ精液残ってますかw?次でちゃんと全部出し切って下さいねw♡(ニッコリ)」
先輩「あぁ、もう出ないかも。出ても少しだけ。それにイケても後1回が限界かな」
後輩「んふっw♡先輩のおちんちんも精液も全部私が貰っちゃいますね🎶(ニコッ)」
彼女はそう言って身体を起こし男を見下ろす。
そして少し部屋の端を見てから男を再度見た。
後輩「あはっw♡あれちょうど良いかも🎶(ニッコリ)先輩今度はあれ使いたいですw♡(ニコッ)」
彼女はそう言って壁の方を指差して言った。
彼女が指差す方にはバツの字になった拘束用の梁があった。
彼女は男を拘束具で拘束し無理矢理射精させたかったのだ。
男は彼女に引っ張られながら拘束具の方に向かい、彼女にしっかりと拘束させる。
男を拘束する彼女は凄く楽しそうでニコニコ笑いながら嬉しそうだった。
後輩「よし🎶こんなもんかな(ニッコリ)どうですか先輩?痛くないですか?動けますか?」
先輩「痛くは無いよ。あはははははっ、、やめて、、ふぅ〜っ、、それに全然動けない」
しっかりと拘束された俺を見ながら彼女は男の胸を擽る様に撫で訪ねる。
男は擽ったくて手足を動かそうとするが、しっかりと拘束されているので彼女にされるがままだった。
後輩「うんw🎶良かった🎶(ニコッ)これで完璧だねw♡それじゃあ先輩、最期の射精楽しんで下さいねw♡(ニッコリ)」
彼女は男の前に座りペニスを優しく握り口に咥える。
小さく萎えたペニスが彼女の口で愛撫されムクムクと少しずつ元気になり大きくなって行く。
そんなペニスを嬉しそうに咥えジュプジュプと音を立てて顔を振り男を見つめる。
先輩「あぁ、凄く気持ちいい、、、」
後輩「ふぁい(はい)あくはん、あひへくあはい(沢山出して下さい)(ニコッ)」
彼女は亀頭だけを咥え舌を尿道を掘るように動かしペニスに吸い付き、ローション代わりに唾液でベトベトにしたペニスを指で輪っかを作り上下に動かす。
彼女の小さい指がペニスを締め付け、亀頭をストローのように吸い付かれ凄く気持ちが良い。
3度も射精したペニスがその快楽により4度目の射精をしようと金玉を持ち上げ、ヒクヒクと動き始める。
後輩「あはっw♡(ニヤリ)」
彼女は男が射精しそうなのを悟りいやらしく目が笑う。
そして早く射精させようと更にペニスを追い込むようにシゴく手に力を入れ、スピードを早くする。お口も尿道が潰れるほど強く吸い付きチューーッチューーッと音を立てる。
空いた手は金玉をギュッと握りギュッギュッと握り締める。
彼女は男を射精させる動きでは無く、金玉を搾り取る動きをしているようにも思えた。
先輩「あっ!ちょっ、、痛っ、、もっと、優しく、、あっ!イキそう、、はあぁっ、、あっ、」
後輩「ふぁい(はい)(ニコッ)」
先輩「はあっ、、あっ、イク、、んっ、、あっ、、あっ、、、」
彼女は男のペニスをしっかりと咥え精液を口の中で受け止める。
ペニスがビクビクと震えるのに合わせ彼女がチュッ、チュッと亀頭に吸い付き精液を吸い出す。
そして射精動作が終わったペニスを根元まで咥え尿道に残った精液を吸い出すようにキューーーッと指と口で搾りだす。
ポンッと彼女の口から解放されたペニスはやり切ったと言わんばかりに萎れグッタリと下を向いていた。
後輩「んふっw♡まず〜いw(ニヤニヤ)沢山出たね🎶お疲れ様🎶(ニッコリ)」
チュッ♡
そんなペニスを見ながら男の出した精液をゴクンと飲み、頑張ったペニスを労うように亀頭にキスをする。
男は彼女を見下ろしながら、目を閉じて少し身体の力を抜いて休憩をする。
後輩「んふふっw🎶最期の射精お疲れ様でした🎶どうですか?気持ち良かったですか?金玉空っぽになりましたか?(ニコニコ)」
先輩「あぁ、凄く良かった。もう無理、何も出ない」
後輩「んふふっw♡最期に気持ち良くなって貰えて良かったですw🎶(ニッコリ)」
座ったまま男を見上げ上目遣いで、嬉しそうに笑いながら言う。
そしてゆっくりと立ち上がった彼女は机に置いたスマホを手に取りながら、新しいお湯を沸かし、画面を確認してクスクスと笑いスマホを操作する。
きっと誰かにメールを送っているのだろう。
その後近くの拷問用の箱を開き中を確認して男の前に運ぶ。
そして沢山搾り取られて萎んだペニスをスマホで写しまたメールをする。
顔は写して無かったのでまぁいいかとそのまま拘束されながらゆっくりする。
▪️去勢開始(金二つ)
彼女がメールを終わらせてニコニコと男を見て笑う。
先輩「そろそろこれ外して欲しいんだけど、、」
後輩「んふふっw♡何言ってるんですかw?これから先輩を去勢するんだからダメに決まってるじゃないですかw🎶(クスクス)これ外したら先輩、絶対暴れますもんw♡だから去勢が終わるまでそのままですよw🎶(ニッコリ)」
先輩「へっ?何言ってるの?去勢?冗談だろ?あはは、、、」
後輩「、、、冗談だじゃないですよw🎶(ニコニコ)」
先輩「あははっ、、、まさか、、本当に、、、?」
後輩「はいw♡ルールですから🎶先輩はこれから去勢されますw♡(ニッコリ)」
先輩「、、なっ!?まっ!ヤメ!?んんっ?、んーーッーーーッ!、、!!、、」
後輩「んふふふふっw♡これで逃げ出す事も、助けを呼ぶ事も出来ないですねw🎶(ニッコリ)まぁ、叫んだとしてもここ防音だから誰も助けに来ないですけどねw🎶(ニコッ)んふふふふっw🎶」
彼女は男の顔を見て楽しそうに微笑みながら答える。
その顔には一切の冗談は無く、本当だよと彼女の目がしっかりと言っていた。
やばいと感じた男は必死に逃げようと手足を引っ張るが、しっかりと拘束されているので逃げ出す事が出来ない。
そんな男の口を塞ぐ為、彼女は箱から猿轡を取り出して男の口を塞ぎ、完全になす術を無くした男を楽しそうに見て嬉しそうに笑った。
そして男の前に座りペニスの前に顔を持って来て青い簡易用のゴム手袋を装着する。
後輩「先ずは持ち駒の金(金玉)二つから頂きますねw♡先輩🎶(ニコッ)最初は左の駒(玉)からでしたよねw🎶(ニヤリ)」
彼女は箱から裁ち鋏を取り出してシャキッシャキッと楽しそうに動かして男の陰嚢を引っ張る。
俺「アガーーンーーッ!、ンンーーッーー!」
後輩「あはははははははっw🎶先輩、面白〜いw🎶(ニッコリ)もっと楽しませて下さいw🎶(ニタアッ)」
必死に足掻こうとするが、全く意味も無くそれどころか彼女が楽しそうに笑い喜んでいた。
彼女の握るハサミがゆっくりと陰嚢に近づき冷たい刃がそっと当てがわれる。
スーーッ、ジャキッ!!チョキッ!チョキチョキ🎶
先輩「ガアァーーッーーーッ!!」
後輩「あはははははははっw♡」
ハサミが陰嚢を切り裂き2センチ程の穴を開ける。
そこからハサミを入れ直しチョキチョキと楽しそうに陰嚢を切り裂いて行く。
切り裂かれた陰嚢から熱い痛みを感じ恐怖で足が震え始める。
ヌチュッ、ヌチュッ、、キュッ!、ギューーッ🎶
彼女の冷たい手が切り裂かれた陰嚢に侵入し右の金玉を引き摺り出す。
ズズズッとした金玉を引っ張りだされる不思議な感覚に縮んだペニスが反応し小刻みに震えながら勃起を始める。
後輩「あはっw♡先輩ありがとうございますw🎶これで去勢し易くなりましたw♡んふふっw♡先輩、去勢し易く手伝ってくれるなんて凄く優しいですねw🎶(ニッコリ)」
先輩「アーーァーーーッ、アメーーーッーーーッ!」
後輩「んふふふふっw♡(ニヤニヤ)」
彼女は金玉を陰嚢の外に引き摺り出し、人差し指に精索をクルッと絡ませて金玉をギュッと握る。
そしてハサミを精索にピトッと当てがい楽しそうに笑う。
後輩「先輩w♡先ず一つ頂きま〜すw♡(ニッコリ)」
先輩「ダァメェエーーーッ、、アーーァーーーッ、、、」
後輩「んふふっw♡えいっw♡(ニッコリ)」
ジャキンッ🎶
男の叫びも虚しく彼女は何の躊躇いも無く金玉を切り取る。
金玉が切られ玉を失った精索がスルンッと身体の中に戻って来る不快感を感じながら、無くなった金玉の虚空感が身体に染み込む。
後輩「あはははははははっw♡取れちゃったぁw🎶先輩w♡ほらっ🎶先ず一つですw🎶金玉って呆気なく切り取れるですねw♡そんなに力入れて無いのにシャキンってw🎶(クスクス)後輩に大事な金玉呆気なく切り取られるなんてwんふふっw🎶惨めですね、先輩w♡(ニヤリ)」
先輩「あっ、、あぁっ、、、アァーーァーーッーー、、、」
後輩「あはははははははっw♡」
切り取った玉を掌に乗せて男に見せて来る。
男は切り取られた自分の金玉を見ながら本当に切り取られた事を理解し涙が溢れて来る。
そんな男を彼女は楽しそうに笑っていた。
後輩「まだ一つ残ってるw🎶先輩w♡後一つもさっさと取っちゃいますねw🎶(ニッコリ)」
先輩「アーーァーーーッ、やぁめテェーーッ、、ンアアァーーッ、、、」
後輩「バカだなぁ先輩w(クスクス)こんな楽しい事、やめる訳無いじゃない無いですかw🎶(ニコッ)残った金玉も綺麗に取って先輩を去勢しちゃいますねw🎶(ニヤリ)」
先輩「アーーァーーーッ、、、」
後輩「んふふふふっw🎶あはははははははっw♡」
彼女は切り取った金玉をマグカップに入れ、残った金玉を陰嚢から引き摺り出す。
彼女の冷たい指に捕まった金玉がズズズッと引っ張りだされ不思議な感覚がまた俺を襲う。
そして彼女に金玉を切り取られる恐怖が身体を襲い身体全体をガタガタと震わせる。
後輩「あはははっw🎶先輩震えちゃってますよw(クスクス)もしかして寒いんですかw?んふふっwそうじゃ無いですよねw🎶男じゃ無くなるのが怖くてたまらないんですよねw♡(ニヤニヤ)あはははっw🎶先輩が勝ってたら今頃私を沢山犯して中出し出来てたのにw♡私を孕ませられ無くて残念ですねぇw♡(ニヤニヤ)あはははははっw🎶」
先輩「アァーーァーーーッ、、ダァメーーェーーーッ、、、」
彼女のハサミを持つ手が金玉の精索に近づく。
その数秒の間に男は彼女との今までの思い出が走馬灯のように駆け巡る。
いつも男の隣でふてくされ、悪巧みをしながら楽しそうに笑う彼女の笑顔ばかりが頭の中を過ぎる。
そして今の彼女と記憶の中の彼女の笑顔が合致し男の金玉をハサミで切り取ろうとしている。
ハサミの冷たい刃が精索に狙いを定め後は彼女がハサミを閉じるだけだった。
後輩「あはっw♡これで先輩も男として終わりですねw🎶(ニコッ)最期に私とエッチが出来て良かったですねw♡金玉空っぽだから後悔は無いですよねw🎶それじゃあ男(金玉)にお別れして下さいねw♡(ニッコリ)金玉ばいば〜いw🎶(ニタアッ)えいっw🎶」
先輩「あっ、、ダァメーーェーーーッ、、、アアァーーァーーッ、、、」
ジャキッ🎶
後輩「あはははははははっw🎶」
先輩「グガアァァーーーッーーー、、、」
彼女は最高の笑顔で男を見てから金玉に顔を下ろしニコニコと笑いながら、ハサミを勢いよく閉じる。
その動きには何の躊躇いも無くただ楽しそうに笑いながら、ぶら下がる紐を切るようだった。
ハサミが閉じられた瞬間、ハサミの刃が男の金玉を切り取り男の証を奪い取る。
その瞬間、金玉が切り離された事によりシュルンッと精索が身体の中に戻り、股間から金玉を失った虚空感が下半身を襲う。
精索だけが身体に戻った虚しさが身体全体を震わせ、その哀しさでペニスが震えピクピクと動き射精をする。
金玉を失った哀しみによる惨めな射精がペニスをビクビクと震わせ、何も出ないペニスが虚しく上下にヒクヒクと動いていた。
後輩「あはははははははっw🎶先輩、もしかして去勢されて射精しちゃったんですかぁw?金玉切り取られて射精する何て先輩変態だったんですねw♡(ニッコリ)先輩のおちんちん去勢されて喜んでるぅw🎶(クスクス)でも可哀想w金玉無いからちゃんとピュッピュッ射精出来て無いですよw♡(ニヤニヤ)どうして金玉無いんですかねぇw🎶んふふふふっw♡(ニタアッ)先輩の大事な金玉何処だろうw🎶あはははははっw🎶」
先輩「あっ、、あぁっ、、、あっ、、うっ、うわぁ〜〜ん〜〜っ、、、」
後輩「あはははっw♡先輩泣いちゃったぁw♡(クスクス)大丈夫ですよw🎶先輩の大事な金玉はちゃんと此処に有りますからw♡(ニッコリ)」
彼女は切り取った金玉をマグカップに入れ男に見せる。
先輩「あっ、、あぁ〜〜ぁ〜〜ん〜〜っ、、、」
後輩「あはははははははっw♡」
男は彼女によって去勢され取り返しのつかない身体になってしまったのだ。
金玉を失って軽くなった股間から熱く虚しい痛みがズキズキと襲う。
彼女はそんな男を気にする事なく切り取った金玉をスマホで写真を撮り誰かに送る。
男は去勢されたショックで頭が真っ白になり、ボーッとしながらも付き合っている彼女の事を考えながら泣いていた。
▪️メールの相手
彼女はスマホを持って移動し、もう一度お湯を沸かし直す。
そして電気ケトルとスマホを持って此方に戻って来る。
男はそんな彼女に一度目を向け、また下を向いて泣く。
そんな男の顔を笑いながらスマホで撮る。
後輩「先輩まだ泣いてるんですかw?もう終わった事何ですから良い加減諦めて下さいw🎶あっ!もしかして今、彼女の事考えてましたw?(クスクス)」
先輩「うっ、ううっ、、へっ?、、うっ、、、」
後輩「んふふっw🎶やっぱりw🎶(ニヤリ)私が先輩の彼女の事知らないと思ってたんですかw?知ってるに決まってるじゃ無いですかぁw🎶(ニヤニヤ)」
男は驚いた顔で彼女を見ると、電気ケトルを下に置き満面の笑顔でこっちを向く。
後輩「私がさっきから誰とメールしていたか知ってますw🎶んふふふふっw♡(ニッコリ)」
先輩「うっ、、あっ、あぁっ、、、」
男”まさか、、、”
後輩「そうw🎶先輩の彼女の佳苗さんですよw♡(ニッコリ)今日の事全部、佳苗さんとメールしてたんですw🎶ほらっw♡(ニッコリ)」
そこには彼女とのこれまでの遣り取りがズラっとあった。
彼女と男を賭けて勝負した事や、負けて彼女とエッチをした事も、金玉を取られ去勢された事や、去勢された時に射精した事も書かれていた。
そこには彼女からの返信もあり楽しそうに彼女とメールをしていた。
そして最後には男に誰とメールをしてたか伝えた事が記入されていた。
後輩「良かったですねw🎶これで佳苗さんにどうしておちんちん無くなったか説明する手間が省けますよw🎶んふふふふっw♡(ニッコリ)まぁ、佳苗さんが会ってくれたらですけどねw♡(ニヤリ)」
男は彼女との遣り取りを見ながら絶望していた。
彼女に後輩とエッチをした事や去勢された事がバレたからとかでは無かった。
彼女が後輩とメールを遣り取りする中で、自分の彼氏が去勢される事になって喜び楽しんでいたからだった。
そして後輩は彼女に何枚かの画像を送っていた。
男が4回射精した時のペニスの様子と、金玉を切り取った写真や、金玉を失ったペニスの写真、去勢され泣いている男の写真を送っていたのだ。
そんな写メをみながら彼女が楽しそうにコメントを返していたのだ。
そして彼女からまたメールが届き、それを見ながら彼女が笑う。
後輩「あはっw♡あはははははははっw♡先輩良かったですねw🎶佳苗さん全然怒って無いですよw🎶(ニッコリ)むしろ喜んでますよw🎶ほらっw♡(ニヤッ)」
そう言って彼女のメールを男に見せる。
メールにはこう書かれていた。
佳苗:
あはっw去勢されて射精するとかマジウケるw
もうそいつ要らないから好きにして良いよ🎶
先輩「あっ、、あぁっ、、アーーァーーーッ、、、」
後輩「あはははははははっw♡先輩、佳苗さんに捨てられちゃいましたねw🎶可哀想にwあはっwあははははははっw♡」
後輩:
分かりました🎶
ペニスと金玉はどうしますか?
欲しいなら今度持って行きますよ🎶
彼女はメールを打ち男に見せてから送り返した。
後輩「もし佳苗さんが先輩のペニスと金玉欲しいって言ったら佳苗さんにプレゼントしてあげますね🎶でも要らないって言ったらwんふふふふっw♡(ニタアッ)あっ!早いもう返ってきた🎶んふふふふっw♡(ニタニタ)」
彼女は笑いながら画面を見てそれを男に見せる。
佳苗:
そんな汚いの要らないw
捨てといて下さい🎶
ちゃんと使えない様にしっかり潰してから捨てといてねw🎶
潰したらまた写メ送ってね♡
その時はアイツの顔も一緒にw
楽しみに待ってるねw♡
後輩「あはははははははっw🎶だってさぁw♡佳苗さんの頼みだから仕方ないですよねw♡(ニッコリ)」
先輩「アァーーァーーーッ、、ダァメーーーーッ、、、」
男”まさか、、、”
彼女は電気ケトルを手に取り金玉の入ったマグカップの上に持って来る。
そしてスマホを録画モードにしてからこっちを見る。
後輩「あはっw♡何するか分かりましたw(ニコッ)金玉って熱に弱いんですよねw🎶今ならまだこの金玉病院に持って行けば何とか間に合うかも知れないですもんねw🎶(ニッコリ)でも佳苗さんが使えない様にして潰してって言ってたから仕方ないですよねw♡(ニヤリ)」
先輩「アァーーァーーーッ、、ダァメーーーーッ、、、」
ジョロ、ジョロ、ジョロ〜〜〜ッ🎶
後輩「あはははははははっw♡」
彼女は電気ケトルを倒し金玉の入ったマグカップに熱湯を注ぐ。
マグカップの中から湯気が立ち昇り金玉が熱湯の中で泳ぐ。
マグカップ一杯に熱湯が注がれ金玉が下の方に沈む。
熱湯の注がれたマグカップは白く中を濁しながら、湯気を立てていた。
俺「あっ、アァーーァーーーッ、、、うっ、ううっ、、うっ、、、あぁーーんーーっ、、、」
後輩「あはははははははっw♡これで金玉使い物にならなくなっちゃいましたねw🎶(ニッコリ)先輩が最後に射精した精液も全て私が食べちゃったからw先輩はもう二度と子孫を残す事が出来ないんですねw🎶(ニヤリ)あはっw♡先輩w良い顔w🎶最高w🎶ステキですw♡(ニッコリ)」
男は彼女に去勢される前に出した精液を全て彼女がマズイと言いながら食べていた事を思い出し、どうしてあんな事をしていたのかを理解し泣き崩れる。
彼女が男の精液を不味いと言いながら全て食べていたのは、この男が子孫を残せ無いようにしたかったからだ。
男の精子は今彼女の胃の中で泳ぎながら溶かされ彼女の栄養となり、金玉自体も彼女に切り取られ、ギリギリまで作られていた精子と共にマグカップの中で熱湯を注がれ死滅してしまったのだ。
男にはもう自分の子孫を残す事が出来なくなっていたのだ。
そんな男の様子を見て彼女は楽しそうに笑い、電気ケトルを置いて、男の泣き崩れた顔をスマホで撮り動画と写メを送る。
後輩「あっ、また先輩泣いちゃった。後輩に去勢されて金玉ダメにされ男として終わっちゃいましたもんねwそれに大好きだった彼女に捨てられてw(クスクス)今の先輩、本当惨めですねw🎶」
先輩「うわぁ〜〜んっ、、わぁ〜〜〜んっ、うっ、、、」
後輩「あっ!メール来た。んふっw🎶んふふふふっw♡先輩w♡佳苗さんからメール来ましたよw🎶はーいw♡(クスクス)」
佳苗:
金玉湯でたんだwすご〜いw🎶
こいつも男として完全に終わったねw
マジ最高w🎶
ありがとう、ミキちゃん🎶
金玉の中身どうなったのかなぁ?
切って見せて🎶
後輩「佳苗さん金玉の中身どうなった気になるみたいですねw🎶これは金玉を切って送るしか無いですよねw♡(ニッコリ)でも、しっかりと湯で無いとつまらないですよねw♡」
彼女からのメールを男に見せ楽しそうに笑いながら言う。
男はそれを聞きながら泣いていた。
後輩:
分かりました。
しっかりと湯でてからまた写メ送ります。
その間に先輩の玉(ペニス)を取っちゃいますね🎶
これもまた送ります🎶
楽しみにしてて下さい♡
彼女はメールを送り此方を見る。
後輩「先輩、いつまで泣いてるんですかw?いい加減見っともないですよw(クスクス)」
彼女は金玉が入ったマグカップを持ちながら、笑いそう言った。
そしてマグカップを机に置き電気ケトルに水を入れ再び沸かす。
▪️先輩の玉(ペニス)頂きます♡
彼女は電気ケトルを戻しながらまた佳苗とメールをしていた。
後輩「先輩w🎶次はその先輩の玉(ペニス)頂きますねw♡(ニッコリ)どうせ金玉も無くなったし使い物にならない物なんだから未練はそんなに無いですよねw🎶先輩w♡(ニッコリ)」
彼女がそう言って遠くから男を眺める。
その時、彼女にメールが届きスマホを確認する。
後輩「あはっw♡先輩良かったですねw🎶佳苗さんが先輩のおちんちん切る所見たいらしいですよw🎶ほらっw🎶(ニコニコ)」
彼女は男に近づきスマホを見せる。
そこには彼女のメール内容がこう書かれていた。
佳苗:
次はおちんちん切るんだw
凄く楽しそう🎶
私も見たいな〜♡
後輩:
見ますか?
テレビ電話なら見れますよ🎶
佳苗:
あっ!?なるほど🎶
良いねぇ🎶それでお願い🎶
準備出来たら教えて♡
その時電話するね🎶
後輩「せっかく佳苗さんが見るならやっぱりアレにしようかなぁw🎶(ニヤリ)」
彼女はそう言って、指差した方向にあったのは
小さな穴の空いたギロチンだった。
それをゴロゴロと移動させ男の前に運ぶ。
それと合わせて焼印を準備して、スイッチを入れる。
そして男の胸の高さより少し低いギロチンを横に着いているハンドルをクルクルと回し俺のペニスの高さに合わせる。
後輩「これくらいかなw🎶一度試してみようかなぁw🎶(ニッコリ)
彼女は一度刃を上げてレバーを引く。
ザンッ!!
後輩「わぁっ!凄〜いw🎶これなら先輩のおちんちんも確実ですねw♡(ニコッ)んふふふふっw♡」
彼女は勢いよく落ちる刃を嬉しそうに眺めニコニコと笑い楽しんでいた。
そして男のペニスをギロチンにセットし、イスを男の少し離れた前に置き高さを調整する。
そこにスマホの台とカメラを置く。
後輩「うん🎶大体こんなもんかなぁw♡(ニコッ)佳苗さんに電話しますねw🎶(ニッコリ)」
彼女はそう言ってテレビ電話をかけると彼女が電話に出る。
そして軽く話しをしてイスにスマホを置く。
佳苗「うん、良く見える🎶ヤッホーw🎶元気w🎶ミキちゃんに去勢されちゃたねぇw(ニヤニヤ)玉無しと付き合う意味無いから今日で別れてもらうねw🎶(ニッコリ)ヘぇ〜っ、おちんちんギロチンで切り落とすんだぁw♡凄く楽しみぃw♡(ニコニコ)これで完全に男終了だねw♡まぁ、最後にミキちゃんとエッチ出来たんだから問題無いよねw🎶(ニッコリ)」
先輩「ンーーーッ!アガッ、オエンアハイ(ごめんなさい)うんひえ(ゆるして)うあぁい(ください)」
佳苗「あはははっw🎶えっ!?何てw?分かんないよぉw(クスクス)」
先輩「うぅひえ(ゆるして)うあぁい(ください)」
佳苗「うん?許してください?私、ミキちゃんとエッチした事別に怒って無いよ🎶(ニコッ)それにミキちゃんに去勢されたのも、おちんちん切られるのも全部ミキちゃんとの勝負に負けたからでしょw(クスクス)男らしくおちんちんも潔く切られたらw♡(ニコッ)あはっw金玉無いからもう男じゃないのかなw♡あはははははっw(クスクス)」
後輩「それじゃあ佳苗さんもおちんちん切るの楽しみにしてるみたいだから、さっさと切っちゃうねw🎶(ニコッ)」
佳苗「はーいw🎶よろしくお願いしま〜すw🎶(ニコニコ)」
彼女はそう言ってカメラを起動し録画を開始して男の横に戻る。
後輩「ほら、先輩wこれからおちんちん切るんで、最期におちんちん勃起させて下さいw♡(ニコッ)先輩のおちんちんが完全に勃起したら切って上げますねw🎶(ニッコリ)」
彼女は横から男のペニスをシゴき無理矢理ペニスを勃起させようとする。
そしてペニス以外にも俺の耳と乳首を弄り楽しそうにニコニコと笑う。
スマホの中では彼女が楽しそうに俺達を見てニコニコと笑っていた。
後輩「ねぇ、先輩w🎶あのカメラ今先輩のおちんちんを切断する所を撮影しているんですw♡(ニコッ)先輩のおちんちんを切断したら佳苗さんと一緒にまた先輩のおちんちんを切断する所、何度も見て笑ってアゲますねw♡(ニヤニヤ)もちろん先輩にもダビングしてあげますから安心して下さいw♡(ニコッ)自分のおちんちんが切断される姿をみながら、自分がまだ男だった最期の瞬間を思い出して惨めに泣き喚いて下さいねw♡(ニッコリ)」
彼女は優しく男の耳元で囁くように言って耳を甘噛みする。
そんな彼女に乳首と耳、ペニスを弄られ次第にペニスがムクムクと勃起を開始する。
後輩「あはっw♡勃ってきたw🎶(ニコッ)男終了までもう少しですねw先輩w♡(ニッコリ)焼印ももう真っ赤で準備オッケーって感じですw♡後は先輩がおちんちん勃起させるだけですよw♡(ニコッ)」
佳苗「あっ!?何かおちんちん勃って来たw♡勃起して良いのw?おちんちん勃ったらそのギロチンでおちんちん切断されちゃうんだよw♡(クスクス)それともおちんちん切られたいから勃起しようとしてるのかなぁw?あはははははっw♡」
男は必死に喚き彼女達に許しを乞うたが、彼女達は全く聞く気がなく楽しそうに笑うだけだった。
それでも最後まで男は必死に助けてと叫び続けたのだった。
そしてその叫びも虚しくペニスは彼女の手の中でヒクヒクと少しづつ勃起を開始していった。
その横で焼印は真っ赤に先端を熱くしながら、鉄の焦げる甘い香りを漂わせていた。
佳苗「ほらっ、おちんちん勃って来たよw♡(クスクス)このまま勃起しちゃうと大事なおちんちんミキちゃんに切られちゃうよw(ニヤニヤ)ほらっ、おちんちんから意識を背けないとw♡あっ、あぁっw、勃っちゃうw♡おちんちん勃起しちゃう〜っw♡ほら、頑張れ〜ぇw🎶勃起しちゃダメw🎶おちんちん勃起しちゃダ〜〜メッw♡ダメだよ〜w♡(ニヤリ)」
彼女が勃起を挑発するようにスマホ越しから何度も嫌らしい単語を連呼する。
ペニスから意識を背けようと目を閉じ頑張るが、実際にシゴかれ何度も同じ言葉を言われると逆に意識してしまい勃起が止まらなくなる。
そしてペニスはピクピクと彼女達に挑発されるまま完全に勃起してしまう。
まるで勝負に負けた事で所有権が彼女に移り、これから切断さらるのを今か今かと待っている様だった。
佳苗「あぁ〜ぁw、おちんちん勃起しちゃったぁw♡(ニヤリ)あれだけ勃起したらダメッて言ったのに〜ぃw♡(ニヤニヤ)これでおちんちんともお別れだねw♡(ニタアッ)」
後輩「あはっw♡おちんちん完全に勃起しちゃいましたねw、先輩w♡(ニコッ)それじゃあ、先輩のおちんちん切断しちゃいますねw♡佳苗さんにおちんちん切られる所見て貰って沢山笑って貰いましょうねw🎶先輩w♡(ニッコリ)」
先輩「あっ、まっ、ヤダッ、、、」
彼女達は完全に勃起したペニスを楽しそうに笑い、ペニスの切断を開始しようとする。
後輩「おちんちん切断までぇ〜っw、、5秒前w🎶、4w🎶、3w🎶、」
先輩「ダメッ、、おえぁぃ(お願い)」
彼女はギロチンのレバーに手を掛けて楽しそうにカウントダウンを開始する。
男は涙をボロボロと流しレバーに手を添える彼女を見ながら許しを乞う。
そんな男を優しく微笑むように笑いながら見つめ男のペニスに視線を落とす。
後輩・佳苗「「2w🎶、1w🎶、、ゼローーーッw♡!!!」」
先輩「ダァメーーーッーーッ!!、、あっ、、」
彼女のカウントダウンに合わせ、スマホの中からも彼女の楽しそうな声が鳴り響く。
その声はこれから新年を皆んなで迎える為のカウントダウンのように2人の女の声が楽しそうにする。
ザシュッ!!、、、ポトンッ、ポトッ、、コロ、、、
先輩「アガァーーーーアァーーーーッーーーーーッ!!!」
後輩・佳苗「「あはははははははははっw♡あははははははっw♡」」
カウントダウンのゼロッの合図と共にレバーは引かれ、それに合わせてギロチンの刃がストンッと物静かに落ちて行く。
目の前の刃が一瞬で落ちるのをスローモーションの様にゆっくりと眺めながら叫び、自分のペニスがゆっくりと切断されて行く姿を見つめる。
ギロチンの刃がペニスに触れた瞬間、男は無表情になり小さな声を漏らす。
そしてさっきまで身体の一部だった男の証が冷たい鉄の塊に切断され、地面へと吸い込まれるように落ちて行く。
男の位置からはその落ちる様子は見えないが、ペニスが地面に落ち静止したのと同時に男の断末魔が部屋全体に響き渡る声で叫び、哀しそうにまたボロボロと泣きだした。
そんな哀れな男の様子を楽しそうに見ながら、男の声を掻き消すように2人は大きな声で笑ったのだった。
後輩「このままだと先輩出血多量で死んじゃうから止血しますねw♡(ニコッ)」
彼女がギロチンを横に動かすとペニスのあった部分からポタポタと血を流し床に赤い血の池を作ろうとしていた。
そこに彼女は焼印を握り躊躇無く男の股間にギューーッと押し当てる。
先輩「ギャァーーーアーーーッーーーッ!!」
後輩・佳苗「「ぎゃぁはははははははははっw♡あははははははっw♡」」
今までで1番大きな声で叫び、腰をガタガタと震わせ目を大きく見開く。
人の焼ける異臭を放ちながら、苦しそうに叫ぶ男をまたも楽しそうに2人は笑う。
男はもう彼女達にとって人として見てもらえておらず、ただの面白い遊び道具にしか過ぎなかった。
故に玩具が壊れようが、使い物にならなくなろうがどうでも良かったのだ。
ただ2人が楽しければそれで良いと言った様子で彼女は焼印をグリグリと押し当てる。
そして男が叫ばなくなり気絶した所でようやく焼印を離して貰えたのだった。
▪️ペニスの処理
ベシッ、ベシッ、ベシンッ、、
後輩「お〜い、せんぱ〜いw、、生きてますか〜ぁw、、あっw♡気づいたw🎶(ニコッ)先輩w大丈夫ですかぁw?(クスクス)先輩途中で気絶しちゃったんですよwもう、しっかりして下さいよぉw(ニヤニヤ)」
彼女は先輩の顔を叩き男を起こす。
そして気が付いた男にコップに入れた水を飲ませながら、楽しそうに言う。
男が飲み終わったコップを床に置き彼女はある物を見つける。
後輩「あはっw♡あれ〜っ、先輩w🎶こんな所に何か落ちてますよぉw♡(ニヤニヤ)これ、先輩のですかぁw♡(クスクス)」
彼女は笑いながら、地面に転がる小さな肉の塊を2本の指で拾いプラプラと揺らす。
それは少し前に彼女によって切断されたペニスだった。
彼女がペニスを揺らす度に血がポタポタと垂れ、哀しそうに赤い血の涙を流す。
先輩「あっ、、あぁ、、、おぇの、、、うわ〜〜ん、、あ〜〜んっ、、うっ、、」
佳苗「んふふっw♡何言ってるのぉw?それミキちゃんのでしょw🎶勝負に負けて取られたんだからwもう、ミキちゃんの物よw🎶(クスクス)」
後輩「あはははっw🎶そうでしたw🎶もうこれ私のでしたぁw♡(ニタアッ)でも、私これこんな物要らないから後で捨てちゃいますねw♡(ニコッ)私が捨てた後は誰の物でも無いから先輩の好きにして良いですよw♡(ニッコリ)んふふふふっw♡」
先輩「おぇあぃ(お願い)おぅやめぇ(もうやめて)」
彼女は何やら含んだ言い方をしながら、男を見ていやらしく微笑む。
男は悲しそうに泣きながら、彼女に訴えるように懇願をする。
後輩「んふふふふっw♡これが最後だから安心して下さいw🎶あっ!その前にお湯を変えないとねw🎶(ニッコリ)」
彼女は何かを思い出したように言ってマグカップとケトルを持って流しに行く。
ペニスはギロチンの1番上に置かれ男の目線からしっかりと見れる高さに放置され、まるで最後のお別れをさせられているようだった。
男も自分のペニスをこんな間近で見たのは始めてで、悲しそうに自分のペニスを眺めながら男として終わった事を再確認する。
彼女はその間に金玉の入ったマグカップのお湯を捨て新しく沸かし直した熱湯をマグカップに注ぐ。
ダメになった金玉がマグカップの中で茹でられクルクルと嬉しそうに踊る。
その様子を楽しそうに眺めながら彼女は何かを思い付いた様にケトルの蓋を開きマグカップのお湯を中に戻す。
金玉はお湯と共にケトルの中に入りそれをクルクルと動かし渦を作りながらもう一度、お湯を沸かし始めた。
後輩「んふふふふっw♡こっちの方が確実だねw🎶(ニッコリ))先輩のタマタマ美味しい茹で卵にしてあげますねw♡(ニヤリ)」
彼女はそう呟き近くに置いてある動く台を男の元へガラガラと押しながら戻りギロチンを退かして男の前に置く。
台は丁度男の腰くらいの高さでそれを男にコツンと当てる。
彼女は箱をガサガサとアサリながら何かを探す。
後輩「あれ〜っ、、アレ何処かなぁ?前、確か此処にあったような気が、、、あっ!あったぁw🎶(ニッコリ)」
男「あぅっ、うぁあっ、、、やっ、、あぁ〜っ、、、」
彼女がそう言って取り出したのは、アロマオイルとゴツゴツとした突起の付いた麺棒だった。
男は自分のペニスがどうされるのか直ぐに理解をし哀しい声を出して泣く。
そんな事を気にする事も無く彼女はカメラをギロチンの台を利用して固定する。
スマホは台に固定用の道具を使いしっかりと高さを合わせ彼女が見やすいようにする。
そしてギロチンからペニスを取って綺麗に水で流し血を落とし、じっくりと眺めながら戻ってくる。
その時彼女が呟くように男に語りかける。
後輩「ギロチンって凄いですね先輩w🎶切断した断面が凄く綺麗ですよw🎶(ニッコリ)今なら病院に行ったらそのまま元に戻せそう、ほらぁ🎶(ニコッ)」
男「ぅぁっ、、ぁっ、、、ぅぅっ、、ぅっ、、、」
佳苗「わぁーっ、本当、凄い綺麗w」
後輩「あれっ?先輩また泣いてるんですかw?男なら最期くらい潔くしましょうよw🎶(クスクス)あれっw先輩タマタマとおちんちん無いからwもう男じゃ無いんですねw?(ニヤニヤ)男じゃ無くなったから泣いちゃうんですかw?(クスクス)それならその根性叩き直してあげますねw♡(ニッコリ)もちろん先輩の男だった部分にですけどねw🎶(ニヤニヤ)」
彼女は綺麗に洗ったペニスの断面を男に見せてから、スマホで見ている彼女にも見せる。
男は自分のペニスを見ながら、肩を震わせながら泣き始める。
彼女はそのペニスをしっかりと持ち、先程準備したアロマオイルをペニスの切断面から流すようにいれてから台に置き、べちゃべちゃと振り掛けて行く。
そして麺棒をペニスの上に置き、ゴリゴリと生地を伸ばすように動かす。
ペニスはオイルでヌルヌルになっており台の上で踊る様に動き、クチクチと嫌な音を立てながら、麺棒に擦潰されて行く。
オイルの香りが周りに広がり、焼けた臭いが少し良くなる。
クチッ、クチクチッ、、ヌルッ、クチッ、クチクチッ、ドンドン、ドスッ、、
ペニスを麺棒で擦り潰したり叩いたりして、組織を壊しながら楽しそうに遊ぶ。
彼女に玩具の様に遊ばれているペニスは段々と叩き潰され肉が裂け、形を変え原型を失って行く。
後輩「先輩w、どうしたんですかw?さっきより哀しそうな声出てますよw🎶(クスクス)おちんちんも叩き直す所かさっきよりグチャグチャになって来てますよw🎶ほらぁw(ニヤニヤ)本当に先輩ってこのおちんちんと同じで根性も無いしショボイですよねw♡(クスクス)このまま先輩が泣き止むまでおちんちんグチャグチャに叩き潰してあげますねw♡(ニコッ)」
男は彼女達の楽しそうに笑う声を聞きながら、自分のペニスがグチャグチャに壊されて行くのを泣きながら見ることしか出来なかった。
バンッ!、ドスッ!、グチュッ、ヌチャッ、、バンッ!二チャッ、ヌチュッ、、、
それから暫くして男はグチャグチャに潰される自分のペニスを眺めながらようやく泣きやむ事が出来た。
後輩「んふふふふっw♡やっとですかw🎶(クスクス)まぁ、こんなもんかなぁw♡(ニッコリ)もうおちんちん何が何だか分かんなくなっちゃっいましたねw♡(ニヤァ)」
佳苗「うふふふふふっw♡そうねw🎶少しやりすぎたかも知れないわねw♡(ニヤニヤ)まぁ、ずっと泣いてた方が悪いんだから仕方ないけどねw🎶んふふふふっw♡少しくらいは根性も良くなったかしらwうふふふふっw(ニッコリ)」
彼女はようやく満足したのか麺棒を台に置き楽しそうに言った。
スマホから見ていた彼女も嬉しそうに同意する。
ペニスはもう見る影も無く原型を失いグチュグチュの肉の塊になっていた。
麺棒や台の端にもペニスの肉片が至る所に飛び散り、その残忍さを物語っていた。
彼女はその肉片を一箇所に纏めるように集める。
後輩「はーいw🎶これ先輩のおちんちんだった物ですよw♡(ニッコリ)少し遊び過ぎたみたいでグチャグチャになっちゃいましたw♡(クスクス)先輩のおちんちんって本当にショボイし脆いですねw♡(クスクス)
男は自分のペニスだった物を虚な目で眺めていた。
そこに彼女が焼印を手にして男のペニスだった物に当てがう。
ジューーッ、シューーーーッ、、、
肉の焼ける香りとアロマの臭いが交わり独特の香りが漂う。
そして彼女が焼印を上げるとペニスの肉塊だった物が黒く焦げ付き焼印にこびり着く。
彼女はそれを箱に入っていた長細い針で上手に剥がし台に置く。
後輩「んふっw♡ペニス煎餅の出来上がりw♡(ニッコリ)」
佳苗「うふふふふっwわぁーっ、すっごく不味そうw♡(クスクス)こんなの誰も食べないわねw(クスクス)」
彼女達が楽しそうに笑うなか男はただ黒焦げになって固まった自分のペニスだった物をボーッと眺めているだけだった。
男は感情が欠如したみたいに口からヨダレを垂らしながら、訳の分からない言葉をボソボソと口にしていた。
▪️金玉の確認
そんな男を無視しながら彼女達は次のターゲットを口にする。
後輩「おちんちんもゴミになった事出し次はタマタマですねw♡(ニッコリ)」
佳苗「わぁーっ、待ってました凄い楽しみぃ🎶(ニコニコ)」
彼女は刻印を置きケトルを取りに行く。
そしてケトルのお湯を捨て台に持って来て反対向きにしてトントンと叩くようにして茹で上がった金玉を取り出す。
ケトルから出て来た金玉は茹で上がった白玉のようにモフモフと湯気を上げて完全に芯まで熱が通っているやうだった。
後輩「それじゃぁ、タマタマ切りますねw♡(ニッコリ)」
佳苗「はーいw♡(ワクワク)」
スーーッ、、トンッ、パカッ🎶もふもふもふトロ〜〜ッ、、、
彼女は爪を立て金玉を固定し、包丁で金玉を真っ二つに切断する。
包丁は気持ち良いほど滑らかに金玉を切断し、二つに綺麗に別れる。
そして包丁を横にして金玉の中身を見やすくする。
すると中から白い湯気が上がりトローッとした液体が少し垂れる。
後輩「あはははっw♡すご〜いw🎶金玉の中身初めて見たw♡(ニッコリ)こうなってるんですねw🎶」
佳苗「うふふっw♡私も初めて見たけど、まだ少し半熟だった見たいねw🎶(ニヤッ)」
2人は二つに割った金玉をまじまじと見ながら、興味深々に話していた。
そして少し温度の下がった金玉を確かめるように指で摘んだり、中身をグチュグチュと人差し指で触りながら感想を伝えていた。
後輩「こっちのタマはこれで潰してみたいですw♡(ニッコリ)」
佳苗「あらっw♡それ面白そうねぇw🎶(ニヤリ)」
トンッ、、クルクルクル、、パンッ!ズチュッ、、ヌチュッ、ミチュミチュミチュッ、、クチュクチュ、、、タン!タン!タン!
後輩「あはっw♡潰れたぁw🎶(ニヤッ)凄い感触w♡」
佳苗「あはっw♡本当だぁw♡ブチュッて潰れたぁw(ニヤリ)凄く呆気無く終わっちゃたわねw♡(クスクス)潰れた時どんな感じだったw?」
後輩「はい🎶本当に呆気無かったですw♡(クスクス)まるで巨峰をグチュッ♡って潰してるみたいでしたw♡(ニッコリ)潰れた後は、潰したトマトをグチャグチャにしてる感じですw🎶」
残った金玉も彼女によってそのまま麺棒で引き伸ばすように潰され、潰された金玉をテンポ良く叩かれる。
他にも色々な事を試され、最後にはズタボロになった白膜と中身だった物が至る所に飛び散り台の染みになっていた。
後輩「んふっw♡こんなもんですかねw♡(ニッコリ)」
佳苗「そうねw🎶もう何が何だか分からなくなってるわねw♡(クスクス)もう良いんじゃないw🎶(ニッコリ)」
後輩「じゃあ、これ処分しちゃいますねw♡(ニコッ)」
佳苗「はーい、よろしくw🎶(ニヤリ)」
そう言って彼女は金玉にトドメを指す為、金玉だった物をまた一か所に纏めてから、焼印を握り金玉だった肉片に焼印を押し当てる。
ジュッ、シューーッ、、パチッ!、、シューーッ、、、
彼女が焼印を上げるとペニスと同じように真っ黒に焦げ焼印にこびり付いていた。
それをまた器用にペリペリと剥がし、ペニス煎餅の隣に置く。
後輩「んふふふふっw🎶金玉煎餅の出来上がりですw♡(ニッコリ)」
佳苗「うふふふふふっw♡これがさっきまでおちんちんと金玉だったなんてw(クスクス)もう、影も形も残って無いわねw🎶」
後輩「これどうしますw?」
佳苗「どうするって?もうゴミだし捨てといたらw🎶それともそいつに食べさせるw🎶(ニヤリ)そう言えばさっきから静かねぇw去勢されて大人なったのかしらw♡(ニッコリ)」
後輩「あぁ、そう言えばそうでしたねw🎶」
彼女はスマホを手に取り男の姿を彼女に見せる。
後輩「先輩、去勢されたショックで壊れちゃいましたw🎶(クスクス)」
佳苗「うわぁ〜っ、、本当だ、、、コレが元カレとかマジで恥ずかしいわぁw、、、勝負に負けておちんちんと金玉取られただけなのに情けないなぁ、、、」
後輩「そうですねw🎶ただおちんちんと金玉取って遊んでただけなのに壊れる何て、本当に情けないですよねw🎶(クスクス)こんなんで壊れるなら最初から女に生まれて来れば良かったのにw♡(ニヤリ)こんな男別れて正解でしたねw🎶(ニッコリ)それに比べて今の彼氏さんは本当に素晴らしい方ですよねw🎶凄く羨ましいです🎶」
佳苗「全くねw🎶こんな奴と違って凄くステキな人だものw♡本当別れて正解だったわw🎶(ニッコリ)それじゃあ私、明日彼とデートだからまた今度ねw♡おやすみなさい🎶あっ!それとこの後どうしたかまた今度教えてねw🎶おやすみぃ🎶」
彼女はそう言って電話を切ったのだった。
男は可愛がっていた後輩に男の1番大事な部分を取られた挙句に影も形も残らない程遊ばれ、しかも彼女にも捨てられ、その彼女にも新しい彼氏がいたのだった。
そんな男の事を見ながら彼女が楽しそうに笑いながら呟いた。
後輩「惨めですねw先輩w♡(ニヤリ)」
▪️捨てられたゴミとその後
彼女はスマホを机に置き男のペニスを手で粉々に崩しふーっと息を吐いて床にばら撒く。
そして使った道具や身の周りの片付けをしてからもう一度シャワー浴びて服を着た。
帰る支度が整った彼女は男の拘束を外しその場に寝かし男を見下ろす。
後輩「先輩w、私これで帰りますねw🎶今日は本当に楽しかったですw♡今までありがとうございましたw🎶(ニッコリ)もう先輩には興味が無いので、今後会っても話し掛けないで下さいねw♡よろしくお願いしますw🎶(ニコッ)それじゃあバイバーイw🎶」
そう言い残し彼女は部屋を出て行った。
取り残された男はゴミのようにその場でボーッと倒れながら、彼女の出て行った扉の方を見ながら、ボソボソと何かを喋っていた。
男の周りには自分のペニスと金玉だったゴミがパラパラと至る所に散っていた。
その後、男は清掃員に見つかり病院に運ばれたとかで、彼女達は男がどうなったかを知る事は無かった。
その後、彼女は新しく付き合った男と結婚し幸せな生活を送り、後輩は闇将棋でプロになり何人もの男の玉(ペニス)と金(金玉)を頂き遊び楽しい人生を送っていた。
そんな2人が一緒に遊ぶ時は、決まってあの男の最期の瞬間を見ながら笑い楽しんでいるようだった。
後輩・佳苗「「2w🎶、1w🎶、、ゼローーーッww♡!!!」」
先輩「ダァメーーーッーーッ!!、、あっ、、」
ザシュッ!!、、、ポトンッ、ポトッ、、コロ、、、
先輩「アガァーーーーアァーーーーッーーーーーッ!!!」
後輩・佳苗「「あははははははははっw♡」」
完
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投稿:2020.03.14
将棋と後輩と彼女
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