今日は休日の凄く良い天気だこんな日は彼女と一緒に出掛けたい気分になる。
もしくは、身体を動かして運動をするのも悪くない。
そう思うのはきっとリア充だけだろう。
俺はPCのスイッチを押す。
そう、俺は彼女いない歴=年齢の非リア充である。
顔もカッコ良くなく、体型はぽっちゃりに近いデブでモテる要素が1つもない。
自分が惨めなのは皆んなの顔を見なくても自分が良く分かっている。
頑張った所で彼女が出来る訳でも、カッコ良くなってモテる訳でもない。
まさに負け犬の人生である。
◾️謎のゲーム
俺はさっき宅配で届いたばかりの箱を開ける。
これを持ってきた宅配のお姉さんは胸が大きくてエロ可愛くて凄く好みだった。
そんな事を思い出しながら、箱の中からエロゲームと電動オナホを手に取る。
その瞬間背筋にゾクっとした冷たい感覚が走るのを感じた。
タイトルは”サキュバスによるおちんちんの壊し方”
俺「ん!?何だこれ?買った奴と違うじゃないか!」
正直にこんな物を買った覚えは無い。
俺が買ったのは”幼女サキュバスの育て方”と言うタイトルのエロゲーだ。
PCの購入履歴を確認すると確かに幼女サキュバスの育て方を買っていた。
だが、こんなタイトルのエロゲーを買った履歴は残っていなかった。
それに元々買おうとしていたエロゲーの発送日は来週でそもそも今日こんな物が届く筈もなかった。
俺「なんだ!?間違えか?」
箱のお届け先を確認しようと箱を手にするが、そんな物は無く不思議に思いこのゲームの事を調べたがネットの何処にもこんなゲームは掲載されていなかった。
俺「どうなってるんだ?」
不思議な事ばかりで少し気味が悪いと思いながら、ゲームを手に取りパッケージの裏側を確認する。
そこには見た事の無い文字でメーカー名が記載されておりその下にこのゲームの内容が軽く書かれていた。
ある日の事、頼んだ事の無い荷物が届きその中を開けてみると、一つのゲームが入っていた。
そのゲームが気になり試しに遊ぶ事にした貴方は、1人のサキュバスと出会う事になる。
サキュバスに誘われてゲームをする事になった貴方は彼女の世界に無理矢理連れて行かれ、そこで彼女と鬼ごっこをする事に!?
彼女に一度でも捕まれば最後!?貴方は彼女の餌食に!?
彼女は貴方の意思に関係なく精を搾り尽くし、金玉を空っぽにしても終わる事なく責め続けます。
そんな責めにおちんちんは耐えられず勃たなくなり壊れてしまうかも!?(完全に壊します(笑))
そんな彼女に掴まら無いように頑張って逃げ、隠れ彼女の世界から無事に逃げ延び貴方は元の世界に帰れるのか!?
無事に逃げ延びる事が出来たのなら、彼女から特別なご褒美が!?
貴方の男性器を賭けた鬼ごっこが今始まる!?
冒頭が今の俺の状況にピッタリ合っておりメーカーが意図してやっているのがバレバレであった。
その下にはこのゲームを行う際の注意事項も記載されていた。
このゲームは特別な方にお届けしているサンプルゲームです。
このゲームはVRオナホ連動式のゲームになっており、付属のゴーグルと電動オナホを使用して楽しんで頂く事になります。
このゲームの本題は男性のおちんちんを壊す事を目的としたゲーム設定です。
サキュバスがプレイヤーを気持ち良く犯して、楽しくおちんちんを壊します。
故に1度始めたらクリアもしくはゲームオーバーになるまで、途中での停止、及び中止は行えません。
無理に外そうとすると男性器を損傷、欠損する可能性がございますので絶対にお辞め下さい。
(一度ゲームを開始すると外す事は出来ません)
このゲームを使用して起きた障害、怪我については一切の責任を負い兼ねますのであらかじめご了承ください。
最後にこのゲームは男性器を壊す事に特化したゲームになっております。
興味の無い又はプレイする気の無い方は速やかに破棄して頂くように願います。
気持ち良く男性器が壊されて行くのをどうぞお楽しみください。
そんな怪しい注意書きに何故か凄く興味をそそられ、おちんちんが勃起していた。
俺は唾をゴクリと飲みオナホを手に取る。
“いったいどんな責めをされるのか?まぁ、せっかくだしやらないのは勿体無いか”
そんな事を考えながらローションをオナホに垂らしおちんちんにセットする。
おちんちんをオナホに差し込もうと亀頭に被せた瞬間、その気持ち良さにおちんちんがビクンと跳ねイキそうになり声が出る。
俺「あひゃっ!?わっ!」
“なっ!?まさか、ゲームする前に終わるかと思ったわぁ”
まるでオナホが亀頭をパクっ!と咥えてきたかと思うほどのフィット感で恐怖を感じながら、オナホをクパァッと開いて中を見る。
俺「これ凄いなぁ」
まるでオナホが生きているかのように中がグニュグニュしており今までのオナホとは違った感じがしておちんちんと一緒に期待が膨らむ。
今思えばこの時に変な期待をするのでは無く、大人しくゲームを破棄すれば良かったと後悔している。
そんなオナホを今度は慎重にゆっくりとおちんちんに被せる。
オナホには4本のゴム紐が付いており、お尻の方に回して外れ無いように固定するようになっていた。
オナホのセットが完了しゲームを起動してからゴーグルをセットする。
ゴーグルにはイヤホンが付いておりそれを耳に付ける。
◾️ダウンロード時のチュートリアル
VRが起動し目の前に読み込みの%が表示されながら、上空を飛んでいたサキュバスが俺の方に降りてきて話しかけてくる。
サキュバス「うんっ!?あら♡いらっしゃい🎶私の名前はシルアよろしくね🎶」
飛んで来たサキュバスは自己紹介をしてニコッと可愛く笑う。
そのリアルさは正に現実に近かった。
長く赤茶色の髪がサラサラと揺れ、色白の素肌が大胆に露出した胸を強調し、エロい黒のドレス衣装がとても似合っていた。
年齢は人間だと27、8と言った所で、スタイルも顔も流石は淫魔サキュバスと言える程綺麗だった。
こんな淫魔に相手をしてもらえるならおちんちんが壊れても良いと思ってしまうくらいだった。
シルア「ここに人間がいるって事は、私におちんちん壊されたいのよね♡?良いわよ🎶壊してアゲル♡」
彼女が俺の股間に目を下ろし乾いた唇を濡らすようにペロッと舌をだす。
シルア「それじゃルールを説明するね🎶これから君を私の世界に連れて行ってあげる🎶君はそこで元の世界に戻る扉を探し元の世界に戻れたら君の勝ち🎶、、、その時は勝利として君に凄く気持ちの良いご褒美をアゲルから期待しててね♡」
彼女の隣にゴールと言わんばかりに、金色に輝く扉が出現しその隙間からキラキラと輝く光が見える。
シルア「だけど、もしこの扉を見つける前に私に捕まったら君の精液搾り取っておちんちん壊して食べちゃうからw♡頑張って逃げてね♡でもチャンスとして捕まえても2回までなら見逃してアゲルから安心してね🎶」
彼女がまた勃起した俺のおちんちんに目を下ろしニタァッと笑う。
“要するに俺のライフは3個と言う事か”
そう俺が理解すると彼女はクスクスと笑いながらニヤリと笑う。
シルア「んふふっw🎶今2回までなら捕まって大丈夫と思ったでしょw🎶」
俺「違うの?」
俺はゲームの中と言う事を忘れ顔を横に曲げ彼女に確認をしていた。
それ程迄に画質がリアルに近かったのだ。
シルア「捕まったならそれなりの代償は受けて貰わないとね🎶1回捕まったら精子を全て搾り取ってアゲル♡2回目はタマタマを空っぽにしておちんちんが壊れるまで搾り取ってアゲル♡3回目はその壊れたおちんちんとタマタマを食べちゃうの♡3回目はどうせ壊れてるんだから問題無いでしょw🎶」
要するに1回捕まった時点で犯されてイカされる仕組みのようだった。
恐らく電動オナホの動作が決まっているのだろう。
精液空っぽとタマタマ空っぽの意味は良く分からないがきっと沢山搾られるという事は理解出来た。
それと3回目の食べるの意味も良く分からないが、きっとゲームオーバーの演出か何かだろうとその時は思ったのだった。
俺「わかった。」
また、自然と話してる感覚で喋ってしまう。
シルア「それじゃあ、私の世界に案内してアゲル♡」
彼女がそう言うとコウモリのような漆黒の翼をバサっと広げ、綺麗な赤い瞳が怪しく輝く。
その瞬間彼女の背後から真っ黒影が伸び津波のように俺を飲み込む。
俺「うわぁ〜っ」
黒い影にのまれ視界が真っ暗になり身体が宙に浮いた感覚に襲われる。
しばらくすると身体の浮遊感も治り、目が慣れてきたのか少しづつ視界が明るくなって行く。
◾️ゲーム開始
まるで照明を消した部屋にいるような暗さだが目が慣れてきたので、それなりに周りが見える。
どうやら俺は洞窟の中にいるようだった。
周りを確認すると出口らしい光が遠くの方に見え、その光の方へと歩いて行く。
もうこの時の俺はゲームの中だと言う事をすっかりと忘れ、光の方へとただ歩いていた。
光が近づき段々大きくなり外の景色が見えて来る。
洞窟の出口に辿り着くと目の前には沢山の木や草が生い茂っていた。
俺”ここは森か!?”
空は真っ暗で薄雲が沢山あり赤い満月が薄っすらと輝いている。
森の中だと言うのに空気がどんよりして、少し甘ったるい感じがした。
俺「なっ!?はだか?、、、うわぁっ!」
ふと地面に顔を向けると身体が視界に入り何も来ていない真っ裸の状態に驚いていると、バサバサッと数羽のカラスが木の上から飛び去りビックとした時、空からシルアの声が響いた。
シルア「うふふっ🎶ここはもう私の世界🎶人間界で言うと大胆半径500mくらいかなぁw🎶ゲームはもう始まってるから頑張ってゴールを見つけてね🎶5分経ったら君を追いかけるからw急いでゴールを見つけてね♡」
その声の方を見るとシルアが黒い羽で空を飛びながら俺を見下ろしていた。
シルア「うん?何してるの?早く逃げないと捕まえちゃうよw🎶それとも私に精液空っぽになるまで搾られたいのw?うふふふっw🎶」
俺”そうかこれは脱出ゲームだった”
ふとゲームの事を思い出し、走ってゴールを探し始める。
俺”半径500mなら直径1kmこれなら余裕でゴールも見つけられるだろう。ご褒美が楽しみだなぁ”
そんな事を思いながらゴールを探して歩きまわる。
だが、森に生える木のせいか視界を塞がれ余り遠くが見えない。
ただ歩き周りながらゴールを探していると森中に響き渡るような大きな声で彼女が喋りだす。
シルア「5分経ったよ🎶それじゃあ鬼ごっこ開始するね♡捕まえたら君の金玉空っぽにするから頑張って逃げ隠れしてゴールを探してねw🎶」
とうとう5分が経ち彼女が行動を開始する事を教えてくれたみたいだった。
その声はまるで空から降って来るように感じ、ふとその声の方をチラッと覗くと彼女が翼を広げて飛んでいた。
俺「なっ!?」
俺は慌てて木の影に隠れる。
俺”あんなの卑怯じゃないか!”
彼女は俺の位置が分からなかったようで右の方へと飛んで行ったのだった。
俺は空を警戒しながらゆっくりと移動を開始してゴールを探す。
◾️1回目(精子空っぽ)
ゲームが始まって20分くらいが過ぎようとしていた。
俺はまだゴールを見つけ出せずゴールを探し彷徨っていた。
歩いていると少しの段差に躓き体勢を崩しふいに小枝を握る。
パキッ!とその小枝が折れ膝を着く。
その時バサバサッ!と木の上からカラスが飛び立つ。
俺「わっ!」
それに驚き俺は小さな声を出す。
その瞬間、黒い大きな影がサッと飛び去って行くのが見えた。
俺”シルアだ!!”
慌てて口を押さえ木の後ろに身体を寄せる。
心臓がバクバクと動くのを感じながら目を瞑り息を殺す。
その状態で数秒が過ぎる。
ゆっくりと目を開くとそこにシルアの姿は無く少しホッとする。
木の影から少し顔を出しそっと彼女が飛び去った方を確認するが彼女の姿は無く遠くへと飛んで行った見たいだった。
俺「ふぅーっ」
少し大きめの溜め息をつき立ち上がる。
その瞬間、左側で何かが動いた気配を感じハッ!とそちらを見る。
しばらくその方向を確認するが気のせいだった。
俺「はーぁ、、気のせいか」
どうやら彼女の姿を一度見たせいで疑心暗鬼になっているようだった。
このままここに居ても仕方ないと周りを確認しながらゆっくりと動き始める。
木の影に隠れるようにゆっくりと周り込みながら前に進む。
何度も同じ動作を繰り返し上空を気にしながらゆっくりと進みゴールを探す。
そして次の木の影に移動しようとした時、また空を大きな影がサッ!と飛び去る。
俺”シルアだ!こっちには気づいてないのか!?これなら行ける!”
そう思い次の木にまた移動をしようと周り込んだ瞬間だった。
シルア「あはっ♡いらっしゃ〜いw🎶」
彼女が両手を広げて俺を捕まえる。
俺「なっ!?うわぁっ!なっ何で?今確かに飛び去った筈なのに?どうして?」
シルア「あはっ♡は〜い🎶1回目♡んふふっw🎶あれはただ飛び去った振りだよw🎶本当はさっき見つけてたのw🎶隠れているのバレてるのに必死に隠れて見つかって無いと思ってるなんて可愛いすぎw🎶それに隠れてるのに「わっ!」って声出すなんてここにいるよって言ってるようなもんだよw🎶」
そう言いながら俺を押し倒し馬乗りになる。
その力は凄く強く必死に暴れて抵抗しようとしても全く歯が立たなかった。
見た目は華奢な身体なのに一体何処にこんな力があるのか不思議だった。
だが、その時の俺は気が付いていなかったが、本当に不思議なのはVRゲームの筈なのにこんな数百メートルも歩いていると言う事だった。
それに俺はイスに座っていたのに今は歩いて彼女に押し倒されているのだ。
普通では考えられない事ばかりだった。
だが、その時の俺は本当に森の中に居て彼女に押し倒されていたのだ。
シルア「あははっw🎶暴れても無駄だよw🎶ねえ?この尻尾見える🎶?私の尻尾🎶」
馬乗りになった彼女が尻尾を動かして俺に見せる。
シルア「君も知ってるでしょ?サキュバスの尻尾は吸精尻尾って♡」
そう言うと尻尾の先端からトロッとした液体が垂れクパァッと開く。
その直径は大体1cmと言ったくらいだが、尻尾の中がウネウネと動いているのが分かった。
シルア「これで君の精子全て搾り取ってアゲル♡」
彼女の尻尾が俺のおちんちんにゆっくりと近づく。
俺のおちんちんは彼女に気持ち良くしてもらえると思い凄く興奮しピクピクと跳ねながら勃起していた。
そしてゆっくりと俺の亀頭を咥え込み吸い込むようにおちんちんを飲み込む。
俺「あっ!?ふあぁっ!はぁっ!!」
ビクン!!ビクン!!
彼女の尻尾に亀頭を咥え込まれただけで射精をするが、あまりに急過ぎておちんちんが跳ねただけで精液が追いつかなかった。
ピュッ!!ドピューーッ!!
そしてようやく精液がおちんちんを駆け抜け彼女の尻尾の中に勢いよく飛び出る。
ビュルルルル〜〜ッ!!
だが、それで終わりでは無く吸い込むように飲みこまれたおちんちんが彼女の尻尾の中でストローのように精子を吸われる。
チクッ!と両方の金玉に何か小さな針が刺さる痛みを感じる。
俺「っつ!!何!?うわぁ〜っ!はっ!ふぁ〜〜っぁっ!!」
その瞬間金玉がグルグルと凄い勢いで回転する様な感覚に襲われる。
ビュルルルル〜ッ!!ビュルルルル〜ッ!!
彼女の尻尾がゴクゴクと俺の精液を飲むように動いている。
シルア「あはッ♡痛かったw🎶どう凄いでしょ🎶サキュバスの尻尾はね精液を吸い取るだけじゃなくて、さっきみたいにタマタマに針を刺し込み毒を注入出来るの♡」
俺「なっ!?毒!!」
毒と言う言葉に恐怖を感じ身体が震える。
恐怖だけで無くきっと彼女に精液を吸われるのがあまりに気持ち良すぎて震えているのもあるだろう。
なおも彼女に精液を吸い続けられ身体を震わせていた。
シルア「んふふっw🎶そう毒🎶でも安心して死ぬような毒じゃないから🎶沢山精液を作って貰う為のスーパー精力剤みたいなものだよ🎶」
ビュルルルル〜ッ!!ビュルルルル〜ッ!!
そう話しながら俺の精液を美味しそうに尻尾で搾り取る。
死なないと聞いて少しホッとして気持ち良く彼女の尻尾に射精をし続けてる。
シルア「あっ!でも、男としては死んじゃうけどねw🎶あはははっw🎶」
俺「なっ!?何で!?」
今度はその言葉に驚き目を大きくする。
シルア「んっ?だって当然でしょ🎶こんな沢山射精してるんだよ🎶タマタマのキャパを超える勢いで精子作らせて搾ってるんだからタマタマ壊れちゃうのは当然でしょw🎶?」
楽しそうに笑って彼女が言う。
俺はその笑顔に恐怖を感じ恐ろしくなる。
そして彼女の尻尾を握り引き抜こうとした時更に彼女が喋りかける。
シルア「あれ!?尻尾抜いちゃうの?本当に良いの?」
俺は彼女の言葉に耳を貸さずギュッと尻尾を握る。
ビュルルルルルルルル〜ッ!!
勢いが急に増し手から力が抜ける。
シルア「あっ!んっ♡あはっ♡ごめんw🎶つい強く搾っちゃった♡でも君が強く握るからだよ。でっ、本当に尻尾抜きたいの?抜いて欲しい?」
俺「抜いて欲しい、抜いて下さい。」
俺は彼女にお願いをする。
彼女はニコッと笑いながら精液を搾り続ける。
シルア「尻尾抜いちゃうと金玉膨らんでパンッ!て破裂するけど本当に良いのw?」
俺「えっ!?」
彼女はニヤニヤと笑って俺を見ていた。
シルア「だって当然でしょw🎶タマタマが精子を沢山作ってるんだから、私が搾らないと金玉がどんどん膨らむだけだよw🎶そして限界を超えたらパンッ!て破裂するのw🎶あははっw🎶どう?それでも抜いて欲しい?」
彼女は俺の答えを知りながらニヤニヤと笑い続ける。
シルア「私に搾られて男を壊されるか?タマタマが膨らんで破裂して男を捨てるか?どっちがいい?」
どちらにしろ俺はもう男性機能を失うのは変わらないようだった。
それならまだ気持ち良い方がいいと思うのは男のサガだろう。
俺「搾り取って下さい。」
俺は尻尾から手を話し彼女にお願いをする。
彼女はニタァッと笑いコクリと頷く。
シルア「あはっw♡いいよ🎶このままタマタマ壊れるまで搾り取ってアゲル♡」
ビュルルルル〜ッ!!ビュルルルル〜ッ!!
彼女の尻尾が美味しそうに俺の精液を飲み干して行く。
彼女に精液を吸われ数分が経った。
ビュルッ!!ビュルッ!!
タマタマが壊れてきたのか射精量が減る。
シルア「あ〜ぁっ、タマタマ壊れてきたねw精液少なくなってきたよw」
ビュルッ!!ビュルッ!!
それでも普通の射精並みに精液を彼女の尻尾に注ぎ込む。
ビュルッ!!ビュルッ!!
量が減ったのか尻尾が精液を吸い取る時、尿道がキュッキュッと締まる。
ストローが潰れて凹むみたいに尿道が潰れて閉じているのだ。
シルア「う〜んっ、だんだん味薄くなってきたよ。もうタマタマダメかなぁw?えいっ!」
チクッ!とまた金玉に針が刺さり毒を注入される。
ビュルッ!!ビュルルルッ!!ビュル〜ッ!!
シルア「あはっ♡少し味が濃くなったw🎶量も少し増えたよ🎶」
だが、それも気休めでしか無かった。
数回搾られるとまた味が薄いだの量が少ないと何度も針を刺し毒を注入された。
そして等々金玉から何も出なくなってしまったのだ。
シルア「ふぅっ、精液打ち止めみたいだねwタマタマ壊れちゃったw🎶」
俺は男としての機能を失ったのだ。
彼女は尻尾からおちんちんを解放し俺の上から降りる。
シルア「それじゃあ、2回戦開始だね🎶5分経ったら追いかけるから頑張ってゴール見つけてね♡よ〜い🎶ドンッ🎶」
彼女はそう言って時間を計り始めたのだった。
俺は慌てて起き上がりのそのそとゴールを探す為に森の奥へと歩き出したのだった。
◾️2回目(金玉空っぽ&おちんちん壊し)
彼女に精子を全て搾り取れて、下半身に違和感を感じる。
彼女に針を刺された金玉は紫色に変色し、冷たくなっておりダランと垂れ落ちていた。
俺のおちんちんはもう使い物にならない事にショックを受けながら森を歩きまわる。
あんなに沢山搾り取られたのに動ける事にビックリしながら俺は急いでゴールを探す。
半径500mならならもう見つかってもおかしくない頃だと思うが木々が視界を邪魔して全く見つかる気配がしない。
そう思いながらも必死に周りを見渡しながらゴールを探す。
そしてまた5分が経過し彼女の声が聞こえる。
シルア「は〜い🎶5分経ったよ🎶次捕まったらおちんちん壊れちゃうから頑張ってゴール探してね♡はい🎶よ〜い、、、スタート🎶」
俺”ヤバイ!急がないと!”
心臓の鼓動が早くなり足を首を大きく動かして、周りを一心不乱に探しまわる。
俺”無い!!何処だ!!ゴールは何処だ!!”
必死に周りを見渡してもゴールの姿は全く見つからない。
ただ時間だけが過ぎて行き、自分が何処を彷徨っているのかすら分からなくなっていた。
周りを見れば見る程にさっき通った景色にしか見えなくなり同じ所を彷徨っている感覚に襲われる。
いつ彼女が空から捕まえに来るか分からない恐怖がどんどん大きくなる。
俺”いっそこのままゲームオーバーになった方が楽かも”
そんな気持ちが段々と強くなる。
どうせ男として使えなくなったおちんちんなんだから、今更おちんちんを壊されても別にどうでも良かった。
そう思うと見つかる事などもうどうでも良くなり、こそこそと隠れて探すのをやめる事が出来た。
そのまま森を勢いよく走り周りゴールをがむしゃらに探し廻る。
隠れる事を辞めた分、行動範囲が一気に広がりゴールを探すのに専念する事が出来た。
だが、隠れない分彼女に見つかるリスクも増えているのだ。
俺が森を走り廻って少し経った時だった。
空をサッと黒い影が走り抜ける。
俺”ヤバイ!彼女だ!!逃げなきゃ!!”
俺は全速力で森を馳け廻る。
後ろをチラッと見ると彼女が空から俺も追跡する。
シルア「あはっw♡み〜ぃつけたぁw🎶」
彼女の顔がニヤッと笑い楽しそうに俺の後ろを飛び廻る。
出来る限りの全速力で木々の間を走り抜け彼女を撒こうとするが、飛行する彼女には全く意味がなかった。
そしてそんな逃走劇も虚しく彼女に背後から抱き着かれ捕まってしまう。
シルア「えいっ!、、あはっw♡はぁ〜い🎶捕まえたっw♡」
俺は彼女に捕まった衝撃で地面を少し滑りながら転がり、倒れ込んでしまう。
俺”あぁっ、捕まった、まぁ、仕方ないかぁ”
内心もう諦めの気分になっていた。
シルア「は〜い🎶2回目w♡これで君のおちんちん壊すの確定🎶一緒にタマタマも空っぽにしようねぇw♡」
そう言って彼女がまた俺の上に馬乗りになる。
シルア「今回は貴方の大好きな此処でおちんちん壊してアゲル♡」
彼女は2本の指で女の陰部をクパァッと開き俺に見せつけながら、ニヤリと笑う。
彼女の陰部からはとても甘く鼻を擽る香りがした。
まるで金木犀の花の香りのようだった。
彼女は俺のおちんちんを握り陰部に当て優しく咥え込んで行く。
ヌルヌルに濡れた陰部からは想像もつかない程の強烈な刺激と快楽が襲う。
彼女がおちんちんの根元を咥え込む前にイッでしまう。
嫌イキ続けているのだ。
彼女の中でおちんちんがビクビクと跳ねずっとイキっぱなしになっていた。
彼女は俺の両手を恋人繋ぎしてガッシリと握る。
シルア「あはっ♡おちんちん入れた瞬間にイッちゃったぁw🎶さっきからずっとイキっぱなしだねw♡種無しおちんちんだから好きなだけ私の中でイッて良いよ♡このままおちんちん壊してアゲル♡」
彼女はそう言って腰を軽く振り始める。
彼女が腰をストロークする度にイキっぱなしのおちんちんが更に刺激され、イキながらに腰を跳ねあげて強い快楽が襲う。
イキながら又イッてる状態になる。
まるでメトロノームがカチッ、、カチッ、、とテンポ刻みながらイッてるのに対し、彼女のストロークでカチ、カチ、カチ、っと違うテンポでイカされているのだ。
そのテンポが重なる瞬間の快楽は心臓が跳ね上がる程に気持ち良く全身が震えながら跳ね、脳も揺れているような感覚だった。
シルア「どう?凄く気持ちいいでしょw🎶」
彼女の言う通り凄く気持ち良くて喋る事が出来ない程だった。
シルア「ねえ?あれ見える?」
彼女がそう言って木々の間を指差す。
その指差す方向に顔を倒すと木々の隙間から光が見えゴールのトビラが見えた。
俺“うん!?あっ!ゴールだ!!助かった!!”
彼女に犯されながらもゴールが見つかった嬉しさに顔が緩む。
シルア「次のゲームで君があそこに入れたらゴールだよ🎶おめでとう♡」
そう言って俺を犯しながらニッコと笑う。
シルア「本当は君を逃した後にゴールの上で君を待って助かったと思った君を捕まえておちんちんとタマタマ食べる予定だったんだけどなぁ。ちょっと残念w」
彼女は本当に残念そうな顔で俺を覗いていた。
シルア「そうだ🎶ゴール出来たら君にご褒美あげるんだったねw🎶でもタマタマ空っぽにされておちんちん壊れてる状態だとご褒美になるのかなぁw?まぁ、いっかw🎶ご褒美楽しみにしててね♡」
俺はご褒美の事などもうどうでも良く此処から出られる事にホットしていた。
シルア「まぁ、その前にタマタマ空っぽにしないとね🎶」
彼女がそう言うと金玉をパクッ!と何かに咥え込まれた感覚がした。
それに合わせて彼女が俺にキスをして口を塞ぐ。
俺“んっ!?”
その瞬間また左の金玉にグスッ!とした痛みが走る。
また彼女が金玉に針を刺してきたのだと直ぐに理解した。
だが、さっきより針が太くなっており痛みが強く感じた。
俺“ん〜〜〜っ!!”
金玉の針が刺さった部分から冷たい感覚を感じる。
キスをしながら彼女の目が笑う。
その顔に俺は恐怖を感じた。
シルア「プハァッ🎶、、ふふっw今タマタマ何されてるか分かるw?」
彼女が口を話し楽しそうに喋りかける。
シルア「今、私の尻尾でタマタマの中身搾り取ってるのw🎶細い管をタマタマに刺してそこからタマタマの中身を吸い取って食べてるのw♡」
その言葉の意味を理解した瞬間顔が蒼ざめて行くのが分かった。
シルア「うふっw♡凄く良い顔♡、、、あはっ♡今、左のタマタマ空っぽになっちゃったw🎶次は右のタマタマだねw♡」
俺「ヤダっ!やめて、お願い、」
ヌチュッ!と左のタマタマが引っ張りあげられ尻尾の針が抜ける。
そして残された右の金玉にグスッ!と針が刺さる。
シルア「それじゃぁっ、右のタマタマも頂くね♡チューーッw♡」
彼女はキスをする様に唇を尖らせ、尻尾で金玉の中身を吸い出して行く。
俺「やめてぇーーっ!アぁーーァーーッ!」
彼女は美味しそうに俺の金玉の中身を吸い取る。
シルア「うふっw♡タマタマご馳走さまw♡もうこれでタマタマ空っぽになっちゃったねw♡後は、おちんちん壊すだけ♡」
そう言って更に腰の動きを早める。
シルア「あっ!そうそう、さっき私キスしたでしょ🎶サキュバスの唾液には超強力な媚薬と精力剤の効果があるから更におちんちん気持ち良くなれるよ🎶良かったねw♡」
可愛い笑顔にニッコリと笑う。
その表情に俺の心も嬉しくなる。
強いお酒を飲んだ後のように頭がフワフワして何も考えられない。
きっと麻薬を使ってハイになるとわこう言う事なのだろう。
思考がどんどん停止して行く。
シルア「まぁ、その代わり代償としておちんちんがイキっぱなしになって組織がトロトロになっちゃうんだけどねw🎶もうそんな事どうでも良いよねw🎶このままおちんちん壊れてバカになっちゃおうねw♡」
彼女が何を言っているのかも良く聞き取れず、ただ今受けている快楽の誘惑に蕩けきっていた。
そんな状況がしばらく続きようやく彼女が腰をあげる。
彼女の中から引き抜かれたおちんちんは小さく萎みグチュグチュになっていた。
それでもおちんちんがまだジンジンしグニュグニュと動いている感覚があり気持ち良かった。
◾️3回目(ゲームオーバー)
シルア「はーい🎶おちんちん壊れちゃったねw🎶タマタマも空っぽw♡それじゃあ3回戦始めようか🎶君があの扉を通る事が出来たら君の勝ちだよ🎶頑張ってね♡」
彼女は俺の横に爪先立ちでちょこんと座り倒れている俺を眺める。
シルア「それじゃあ3回戦、よ〜い🎶、、開始🎶」
彼女が何かを楽しそうに話しているのが聞こえた。
俺“あぁっ、気持ちいい、俺は何をしてたんだっけ?彼女は何で俺を眺めているんだ?さっき見たいに気持ち良くして欲しい”
そんな事しか考えられずジッと彼女を横目で眺める。
シルア「どうしたのw?逃げないのw?早く逃げないと、おちんちんとタマタマ私に食べられちゃうよw?それでも良いのw?」
彼女が俺に何かを喋りかけているが視界がグルグルと回り身体が熱くフワフワして良く聞こえない。
このままずっと此処にいたい。
シルア「ほらっw🎶後1分だよw」
彼女は唇をペロリと舐めニヤニヤと笑う。
俺はそのままずっとそこに倒れたまま彼女を見つめていた。
シルア「後10秒9、8、7、6、5、」
彼女が楽しそうに身体を揺らし最後のカウントダウンをする。
俺は何を言っているのか理解出来ないまま彼女の方を見ていた。
シルア「4、3、2、1、ゼロ♡」
カウントがゼロになったと同時に彼女が立ち上がり俺の正面に立つ。
シルア「は〜い🎶鬼ごっこ開始だよ〜ぉw🎶まぁ、もう鬼ごっこになって無いんだけどねw♡あはははっw🎶」
楽しそうに笑う彼女が俺の股の間に膝を着きちょこんと座る。
それだけで彼女が何かをしてくれるんだと期待して心が喜ぶ。
シルア「は〜い🎶捕まえ、たw♡」
小さく冷たい手を伸ばし俺の小さくなったおちんちんをキュッと掴む。
俺“あぁ、また彼女に気持ち良くしてもらえる“
頭の中はもう快楽の事でいっぱいになっており、何も考えられなくなっていた。
嫌、何も考えたくなかった。
シルア「あぁ〜ぁっw捕まっちゃたぁ〜w♡え〜とっ、3回捕まったら何だっけw?確かぁ、おちんちんとタマタマ食べちゃうんだったけw♡」
ムニムニとおちんちんを握りながら八重歯を見せニコッと笑う。
シルア「おちんちんも柔らかくてプニプニしてちょうど食べ頃だねw🎶タマタマはペチャンコだけど噛んだ時の食感が凄く良いんだよねぇw🎶こんな美味しそうなおちんちん早く食べちゃいたいなぁw♡」
おちんちんにお口を近づけ味見をするみたいにペロッと舐める。
シルア「う〜ん♡凄く美味しい🎶やっぱりこのおちんちんちょうど食べ頃みたいだね♡それじゃあ、鮮度が落ちない内にこのまま食べちゃうね🎶」
彼女が大きくお口を広げおちんちんを食べようとする。
俺は彼女におちんちんを気持ち良くして貰えると思い自ら腰を上げて彼女のお口におちんちんを挿入する。
俺”あぁっ、おちんちんフェラして、おちんちん気持ち良くして”
快楽の事しか頭に無い俺は彼女がおちんちんを食用として咥えようとしてるとは全く思っていなかったのだ。
彼女のお口におちんちんが咥え込まれ生暖かくて気持ちの良い快楽がおちんちんを包み込む。
俺”あっ、おちんちん気持ち良い。このままずっとこうしていて欲しい”
そう思っていると彼女と目が合う。
彼女も凄く嬉しそうに目が笑っているように思えた。
その時である。
ガブッ!!ブチブチ!!ブチッ!!ブチン!!
彼女が亀頭を前歯で噛みギリギリと歯を動かしながら亀頭を引き千切ろうとグイッと顎をあげる。
亀頭のカリ首は噛み付かれ平らになった事により、歯を動かされた時に捻れる用にグルンと周り、そこに引っ張る力が加わった事で簡単に噛み千切れてしまった。
シルア「う〜ん♡おちんちんの1番敏感で柔らかく美味しい所♡凄く美味しい🎶噛む度にクチュクチュして凄く大好き♡」
俺”あっ、、俺のおちんちんが、、、”
俺「あっ、、あアァ〜ガァッ〜ァ〜〜ッ、」
おちんちんの先端から血が垂れそこに心臓があるみたいにドクドクと脈を打っているのが分かった。
おちんちんの先端が熱く焼けてる感覚がする。
なのに痛みはそこまで強くなく、ただ熱くジンジンとした痺れるような感覚がして、それが何故か気持ち良く感じた。
シルア「君のおちんちん凄く美味しいよ♡」
咀嚼し終わった亀頭をゴクンと飲み込みニコッと笑ってこっちを見る。
シルア「今度は竿の部分をご馳走してね♡」
彼女が大きく口を開く。
俺”彼女におちんちん食べられる、食べられちゃう、、、ダメっ!、、ヤメテーェッ!”
俺「食べてぇ!、、、!?」
自分の口から驚きの言葉が出て自分でもビックリする。
それ以上にビックリしたのは腰が勝手に上がり、彼女のお口におちんちんを運んでいた自分がいたのだった。
シルア「あ〜〜んっ♡」
ガブリ!!ギリギリ、グチッ!グチグチ!!ブチ!ブチブチッ!ブチン!!
彼女の歯が閉じおちんちんに齧り付く。
齧り付いたおちんちんを噛み千切ろうと歯を動かして、おちんちんの繊維をズタズタにする。
そして彼女の歯で断裂した海綿体を引っ張り一気に噛み千切る。
噛み千切ったおちんちんをお口の中でクチャクチャと音を立てながら咀嚼しまたゴクンと飲み込む。
シルア「う〜〜んっ♡凄く美味しい🎶おちんちんの繊維がトロトロになってて程よい弾力と歯応えが最高🎶あと一口で終わりなのが勿体無いねw」
そう言って最後の一口を食べようとおちんちんにお口を近づける。
それに合わせて腰が上がり彼女のお口におちんちんを運んでしまう。
何故か彼女におちんちんを食べられる事が幸せに思え気持ち良くなる。
ガブリ!!ギリギリ、グチッ!グチグチ!!ブチ!ブチブチッ!ブチン!!
おちんちんが身体から離れ彼女のお口に移動する。
男の1番大事な部分が彼女のお腹を満たす為のご飯になってしまったのだ。
それがとても幸せで気持ちが良かった。
シルア「うん🎶おちんちんご馳走様♡君のおちんちん凄く美味しかったよ♡もっと食べたいくらい🎶」
俺”あぁっ、彼女にもっとおちんちん食べて欲しかった。”
残念そうな顔をする彼女が顔を上げニヤッと笑う。
シルア「でも、まだペチャンコになったタマタマがある🎶もちろんそれも食べて良いよね🎶?」
ニヤニヤと嬉しそうに俺の方を見て笑う。
俺の答えは一つだった。
俺「食べて、、タマタマも全部食べて」
彼女がニコッととびっきりの笑顔で笑う。
それが凄く嬉しかった。
シルア「ありがとう♡それじゃあ使い物にならないそのペチャンコになったタマタマも頂くね♡あ〜〜んっ♡」
陰嚢にキスをするようにお口を当て八重歯で陰嚢をブチッ!と噛み千切りそこからペチャンコになった金玉を吸い出しお口に入れる。
そしてペチャンコになった金玉をそのままモグモグと噛み締める。
彼女が金玉を噛み潰す度に射精しているような快楽が身体を襲う。
そしてグチャグチャになった金玉を噛み千切りゴクンと飲み込む。
シルア「あはっ♡この潰れたタマタマの感触大好き♡凄く美味しくてたまんない🎶」
そして男として残された最後の部分に彼女がお口を添える。
チュポンッ!と喜ぶように彼女のお口に吸い込まれグチャグチャに噛み潰されて行く。
男の部分が壊される度に凄く気持ちの良い快楽が身体を襲う。
そして等々その最後の時が来たのだった。
彼女が金玉を噛み千切りゴクンと飲み込む。
俺の男としての人生が終わりを告げた。
シルア「ふーぅ、ご馳走様でした🎶君のおちんちん凄く美味しかったよ♡これでゲームオーバーだねw♡男としてもこのゲームもw後ちょっとだったのにねw」
そう言って彼女は立ち上がり俺を引きずってゴールの扉まで運ぶ。
シルア「もう貴方に興味無いから元の世界に返してあげるね🎶それじゃあ、バイバ〜イ🎶また今度挑戦してねw♡」
そう言って俺を扉に放り投げると扉がバンッ!と閉まり俺は落下するような感覚を感じながら真っ暗な世界へと落ちて行った。
◾️元の世界
気がつくと俺は元の世界に戻っており、ゴーグルとオナホを付けたまま寝ていたようだった。
おちんちんと金玉が凄いジンジンしているのがわかった。
俺は夢の中で起こった事を思い出し、慌ててゴーグルを外しおちんちんと金玉を確認する。
俺”なっ!?無い!!”
オナホの中は空っぽになっておりおちんちんと金玉の姿は何処にも無かった。
現実を確かめるようにおちんちんの部分に手を伸ばすとやはり何も無かった。
声「うふふっw♡おちんちんと金玉無いねぇw何処に行ったんだろうw?」
不意に部屋の扉の方から声がしてそちらをパッと見る。
俺”シルアだ!!”
そこにはシルアが立っていた。
その後ろにはシルアの足に隠れるように小さな幼女も見えていた。
口の周りを真っ赤に染めニヤニヤと笑っていた。
シルア「あはっw♡そっかぁw私が食べちゃったんだw🎶君のおちんちん凄く美味しかったよ♡ご馳走様🎶」
その瞬間、身体がビクッ!!となり射精感を感じハッ!と目が覚める。
その瞬間、身体が倒れそうになり慌てて体制を戻す。
どうやらさっきのも夢だったようだ。
俺は今度こそゴーグルを外し周りを確認してからオナホを取り外しおちんちんと金玉を確認する。
そこにはちゃんとおちんちんと金玉が付いていた。
俺「ふーぅ、ある。ちゃんと付いてる。」
そんな当然の事にホッとため息をつきながら安心したのだった。
おちんちんは小さく沢山射精した後みたいだったが俺はそのままオナホをもう一度重ねて手を動かしオナホの中に射精したのだった。
俺”このゲームは凄い!凄く気持ちいいし、興奮する!”
そして俺はこのゲームの虜になってしまったのだった。
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投稿:2020.04.05
VR去勢ゲーム
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