謎のVRゲームが届いてから1カ月がたった。
俺は狂った用にそのゲームをプレイしていた。
週に4回、多い時は1日に2回プレイする事もあった。
ゲーム内容は少なく、鬼ごっこか隠れんぼ、ジャンケン勝負に、何故か将棋やオセロもあった。
鬼ごっこや隠れんぼは俺が逃げたり隠れて捕まったらサキュバスに襲われるが、将棋は相手に駒を取られるとその駒に応じて内容が変わった。
歩を取られる度に1回射精され、他の駒だと2回射精させられた。
飛車と角は10分間の連続射精で大抵はそれで金玉が空っぽにされた。
そして金は文字通り金玉を取られた。
王将の場合は金の間にある男の証を討ち取られ去勢されるのだ。
サキュバスは頭脳が凄く高く必ずと言っていいほど飛車角を取ってから金を取り王手をかけてきた。
オセロの場合は勝った方の枚数×1分の持ち時間で射精させられそれを3回行うのだ。
負けた回数により去勢される所が変わった。
1回だと金玉一つ。
2回だと金玉2つ。
3回だと完全去勢だった。
もちろん俺は1度も彼女に勝てた事は無かった。
最初の頃は本気で彼女から逃げ、勝とうとしていたが、去勢される快楽を味わう内に自から彼女を探し捕まる用になり、負け癖がついてしまったのだ。
そんなゲームがつまらなくなったのか、途中からゲーム内容が反対になったのだった。
鬼ごっこは俺が鬼になり彼女を捕まえる事が出来たら、ご褒美に射精させて貰い、見事3回捕まえれたら去勢してくれると言った内容になり。
隠れんぼも3回彼女を見つける事が出来たら、去勢して貰えるゲームに変わっていた。
将棋は相手の金を取る事が出来たら、金玉を去勢して貰え、王将を取れたら完全去勢して貰えるゲームに変わった。
大抵は何も取れずに数回射精してゲームオーバーになっるのだった。
オセロも同じで自分が勝った回数により去勢して貰える事になり一度も彼女に勝つ事が出来なかった。
◾︎ゲームへの恐怖
そんなある日、俺は何時もの用にゲームをしている時にふと気づいた事があった。
ゲームをする最初の画面の左上に去勢回数と射精回数、機能破壊回数等が表示されていた。
去勢回数:18回・・・・・・7%
金玉破壊:29回・・・・・・11%
陰茎破壊:16回・・・・・・4%
完全去勢:16回・・・・・・12%
射精回数:1082回・・・・・19%
機能破壊回数:32回・・・・7%
その他ダメージ・・・・・・9%
残りライフ31%
俺”あれっ?こんなのあったかなぁ?あまり気にしていなかっただけか。残りライフ?なんだろう?”
そんな事を考えながら、今日もこのゲームをプレイし彼女に去勢して貰う為に頑張って鬼ごっこをして探し回ったのだった。
そして今日もゲームが終わりおちんちんが付いている当たり前の事を確認しつつ、最後にまたオナニーをするのだった。
俺”そう言えば、ゲームの最初に何か左上に出てたなぁ。”
そんな事を思い出しパッケージを確認する。
パッケージの下側に確かにライフの事が書いてあった。
ライフについて、ライフは貴方の男性器(去勢願望)です。
ライフポイントが減るに連れ去勢願望が強くなって行き(可能性が有り)ます!?
(シルア:てっ言うか、強くしてアゲルからw🎶)
ライフが減るにつれゲーム内容が変更されたり、色々な機能が追加されて行き貴方の去勢願望を高めます!?
(シルア:色んな事をして、去勢される快楽を教えてアゲルw♡)
ライフがゼロになった時、それは、、、www
(シルア:ライフゼロは去勢願望100%w♡貴方はどうするのかなぁ〜w🎶その時が楽しみだねw♡)
俺「ライフゼロは去勢願望率100%!?」
俺”まさかぁw!?、そんな事、、、”
読んでてそんな事無いだろうと思ってしまうが、先程のゲーム内容を思い出し自分の対応が去勢されたがっている事にはっきりと気付かされる。
俺”ヤバイ!このゲームはヤバイ!!もうこのゲームさ捨てよう!!”
これ以上進行すると本当に去勢されたい願望が強くなり、去勢してしまうかも知れないと思いPCのお気に入りフォルダからゲームを移動させる。
俺”と、とりあえずこのゲームはしばらく辞めて他のゲームをしよう。”
そのゲームも思い出さないようにクローゼットの上の方に仕舞い、念の為に置くの方へと押し込む。
俺”そうだ!この前買って一度も手を付けていないゲームがあった筈。”
そのままクローゼットから箱に入ったままのゲームを取り出す。
名前は”幼女サキュバスの育て方”その封を開けてパソコンにダウンロードする。
俺”あっ!あったコレコレ🎶これ買ってからそのままだったんだよなぁw今度からこれをやればいいや🎶”
その時はそう考えており、自分が本当に陥っている状況に全く気がついていなかったのだ。
本来ならこの時にゲームをデリートしてパッケージを捨てておくべきだったのかもしれない。その日はそれで安心したのか、ぐっすりと眠っていた。が、途中でハッ!?と目覚めてしまった。
凄くリアルな恐ろしい夢をみていた気がするが全く思い出せなかった。
右手は何故かパンツの中に入っており股間を握っていた。
あまり深く考えず俺はそのまま、また眠りについたのだった。
◾︎3日後
あのゲームを片付けてから3日が過ぎた。
何となくまたゲームをやりたいと思いPCを起動する。
そしてお気に入りフォルダからあのゲームを開こうとする。
俺”あれっ?、あぁ、そうかそうだったw🎶アレはとりあえずやらない事にしたんだった。確かこっちだったなぁ。”
俺はそのまま”幼女サキュバスの育て方”を起動する。
このゲームもVR式でオナホをセットして遊ぶタイプのゲームだったので、今更オナホを替えるのも面倒だからとそのままゲームを開始したのだった。
しばらくゲームをプレイしていて思うが、やはりこのオナホは凄く気持ちが良い。
だが、何時もの気持ち良さとは全く違い射精しそうな程では無かった。
はっきり言って何かが物足りなかった。
ゲームをしていても興奮する訳では無くただゲームを進めているだけと言った感覚で、流れでやっている様だった。
俺”やっぱり、幼女は可愛いなぁ🎶こんな可愛い幼女に去勢されたいなぁ🎶、、、んっ!?なっ!!“
自分が思った事に自分で驚いてしまう。
だが、つい思った事は試してみたくなってしまう。
違うゲームなのにそんな事が出来るのか、分からないが色々と試してみた。
ゲームを開始して1時間以上が経過したかも知れない。
結局、去勢ルートは無くただそれに近いタマタマいじめルートがあり言葉で責められタマを揉まれるだけだった。
完璧に不完全燃焼のままゲームに飽きてしまった。
俺はそのゲームを終了しオナホを動かす。
物足りなさを感じながら射精をしようとするが、全く気持ち良く無かった。
俺”少しくらいなら、、、“
そんな弱い感情が流れ込み、あのゲームをつい起動する。
ドクドクと心臓が高鳴り、おちんちんが期待で大きくなる。
俺”もしかしたら、本当に去勢されるかもしれない“
そんな事を考えながら、ゲームが始まる。
◾︎ゲーム開始
ゲームが起動し左上に損傷(去勢願望)率とライフが表示される。
ライフは残り29%になっていた。
そして暗闇からシルアが飛びながら現れる。
何時もと様子が違う事に直ぐに気がついた。
シルアちゃん「お兄ちゃん、お待たせw♡待ったかなぁw🎶?」
その姿は幼女になっていたのだ。
身長は120㎝くらいで小さな羽をパタパタさせあどけない顔で笑いながら、無邪気に飛んでいる。
それはシルアの背後とかにたまに現れる小さなサキュバスだった。
俺「なっ!幼女!?な、何で?」
シルアちゃん「う〜ん?何で?お兄ちゃんはこんな私じゃ嫌なのぉ?」
見た目相応の喋り方をしながら、そのまま俺の方にバッ!と飛びながら抱きついて来た。
少し照れながらも凄く嬉しく興奮した。
シルアちゃんかは子供らしく可愛い甘い香りが髪からふわっとする。
シルアちゃん「お兄ちゃん今日はシルアと遊んでくれるよね🎶?」
無邪気に顔をグリグリと俺の胸に擦りながら、尻尾で俺の股間を摩る。
俺「うん。良いよ。何して遊びたい?」
シルアちゃん「わ〜〜い🎶やったぁ🎶う〜ん?何して遊ぼう?」
仕草や表情、喋り方全てが俺の理想とする幼女そのままだった。
シルアちゃん「あっ、そうだ!お兄ちゃん、シルアねお医者さんごっこしたい🎶ダメかなぁ?良いよね🎶?お医者さんごっこしよぉ🎶」
彼女の可愛い笑顔につい顔が緩んでしまう。
俺「うん。良いよ。お医者さんごっこしよ🎶」
俺”きっと俺が患者さんかなぁ?“
そんな事を思いながら、去勢までの流れを頭の中でシュミレーションする。
シルアちゃん「やったぁ🎶じゃぁ、お兄ちゃんがお医者さんね🎶シルアが患者さん🎶」
俺「えっ!?あれ?シルアちゃんがお医者さんじゃないの?」
まさかの展開に驚いてしまう。
シルアちゃん「うん🎶お兄ちゃんの方が年上だから、お医者さんはお兄ちゃんだよ🎶シルアは病気の患者さん🎶」
そう言って少し離れてから此方を振り返る。
その瞬間、周りが白くなりパッ!と診察室に変わる。
俺とシルアちゃんの間に扉が現れてノックをされる。
俺はそのままお医者さんが座る椅子に座りこう言った。
俺「次の患者さんどうぞ。」
◾︎お医者さんごっこ
気がつくと俺は白衣を着ていた。
そして扉の外から入って来た1人の幼女が頰を赤らめ席に座る。
演技とは思えない程体調が悪そうで、マスクをしながらゴホゴホと咳をする。
此方を見る顔はまるでお酒を飲んで酔っている程にウルウルとして蕩けきっていた。
俺は唾をゴクリと飲み彼女に尋ねる。
俺「今日はどうしましたか?」
シルアちゃん「オホッオホッ、何だか、オホッ、体調が悪いのぉ。身体が寒くて、オホッ、咳がでるの、オホッ。お兄ちゃん直してぇ、、オホッオホッ、」
彼女が苦しく辛そうに話しているのに、それに興奮している自分がいる。
俺「うん。ちゃんと直してあげるからねえ。喉見せてねぇ。はい、あ〜〜ん。」
彼女は俺に言われるまま口を大きく開ける。
苦しくそうに頑張っている姿がとても可愛い。
目からは涙がウルウルとしている。
シルアちゃん「あーーーっ、オホッ、オホッ、あーーーっ、オホッ」
辛そうに頑張って口を開く彼女の舌が俺の目にはいやらしく映りジッと見入ってしまう。
俺”あっ!、いかん、いかん。“
俺「うん。はい。ありがとう。」
顔を横に振ってから答える。
シルアちゃん「お兄ちゃん、シルアこのまま死んじゃうのかなぁ?」
不安そうな顔で目を涙目にして俺を見る。
俺「大丈夫だよ。お兄ちゃんがしっかりと直してあげるからね。」
俺がそう答えると嬉しそうにニパァッと笑い笑顔で此方をみる。
演技とは言え彼女の言葉に涙が出そうになる。
シルアちゃん「うん🎶お兄ちゃん大好き♡、、、オホッ、オホッ、お兄ちゃん、何時ものお薬ちょうだい。オホッ」
彼女が咳をしながら下を向きチラッとこっちを見る。
俺「何時ものお薬?」
シルア「うん。何時もの白くてドロッとした苦い変な味のお薬。オホッ、あれ飲むと少し元気になるの。オホッ、オホッ」
彼女が何を言ってるの直ぐに理解した。
俺はそのまま立ち上がりズボンに手を掛ける。
するとシルアちゃんが俺の後ろの方を指差す。
シルアちゃん「お薬あっちの部屋だよね🎶オホッ、」
彼女の指を指した方向を見るとそこにはカーテンレールで仕切られただけの部屋があり、俺はその方向を見ながら歩いていく。
カーテンレールの中には机が1つあり小さな瓶が1つだけ置いてあった。
これに何をするかは察しが付く。
俺はそのままズボンを下げ瓶を持ちおちんちんの先端にセットする。
カーテンレールの向こうから苦しそうに咳をするシルアちゃんの声が聞こえる。
そしてお医者さんごっこと言うシチュエーションで普通では考えられない事をしながら、罪悪感を感じながら瓶の中に射精をする。
ビクビクとおちんちんが震え、あり得ない程の精液を瓶の中に出し、瓶一杯に俺の精液が溜まる。
俺「はあぅぁ〜ぁッ!」
その射精に変な声が出てしまう。
シルアちゃん「お、お兄ちゃん!?大丈夫?オホッオホッ」
シルアちゃんがイスから立つ音が聞こえ此方に来ようとする。
俺「だ、大丈夫だよ。大丈夫だからそこに座って待っててね。」
何故か彼女が来ようとするのに焦りつい静止させてしまう。
シルアちゃん「う、うん。、、わかったよぉ、」
俺は最後の一滴まで尿道に残った精液を瓶に出しシルアちゃんの所まで持って行く。
俺「はい。お薬だよ。ちゃんと飲んでね🎶」
ニコッと優しく微笑みながら、俺の精液が入った瓶を彼女に渡す。
シルアちゃん「わぁ〜っ🎶お兄ちゃん何時もお薬ありがとう♡オホッ、このお薬、オホッ、頑張って飲むね🎶オホッ」
そう言って嬉しそうにニコッと笑い、瓶にお口を添えて俺の精液をゴクゴクと飲む。
その顔は少し苦そうな顔をして辛そうだった。
そんな彼女の表情に興奮している自分がいた。
シルアちゃん「オホッ、オエッ、お兄ちゃん、お薬全部飲めたよ。えらい?、オホッ、オホッ」
涙を滲ませながら此方を見て、空っぽになった瓶を見せてくる。
俺「うん。えらい、えらい🎶良く頑張ったね🎶」
そう言って彼女の頭を優しく撫でると、凄く嬉しそうな顔をしながら、小さくニコッと笑ったのだった。
そして小さな口を動く。
シルアちゃん「お兄ちゃん、私まだ、このお薬飲めるよ🎶」
そう言って俺の顔を見ながらニコッと笑う。
俺「の、飲めるって、、お、お薬は沢山飲むと身体に悪いから、一気に沢山飲んだらダメだよ。また今度ね。」
シルアちゃんがぽかーんとした顔で俺を見る。
シルアちゃん「あのね、あのね、ナースのお姉ちゃんがね、この前ね、このお薬は沢山飲んだ方が良いよってね、言ってたの🎶」
可愛いくそんな事を言いだす。
俺「そんな事を言ったお姉ちゃんがいたのかぁ、それはダメなお姉ちゃんだね。今度言っておくからね🎶どんなお姉ちゃんだった?」
シルアちゃんがニターッと笑いまた後ろの方を指差してこう言った。
シルアちゃん「あの、お姉ちゃんだよw🎶」
その瞬間背筋にゾクっとした寒気が走る。
恐る恐る後ろを振り返ると其処には大人のシルアがナース姿でニターッとした顔で笑いながら立っていた。
俺「なっ!シ、シルア!!」
俺はイスを蹴り飛ばしながら立ち上がった。
シルア「うふっw🎶はい、なぁ〜にw?」
そう言ってゆっくりと歩いて此方に近づく。
俺「なっ!?どうして?」
俺の驚いた顔を楽しみながら、そなままシルアちゃんの前にしゃがみ込み彼女と話す。
シルア「お薬飲んで元気でた?」
シルアちゃん「うん。少し良くなったよ🎶もっと飲んだら直ぐに治るかも🎶」
シルア「そう、良かった🎶ねえ、シルアちゃんお薬どうやって作ってるか知ってるw?」
シルアが横目で俺を見てニヤッと笑う。
シルアちゃん「う〜うん、知らない。」
純粋なシルアちゃんが顔を横に振る。
シルア「そう🎶、、お薬作る所見てみたくないw?」
その言葉に俺はビクッとなり声が出る。
俺「なっ!?お、おい!!」
シルアちゃん「えーっ、見たい🎶見せてくれるの🎶?」
シルア「ええっ🎶良いわよw🎶」
俺「なっ!ちょっ、」
シルアちゃん「わ〜〜い🎶」
シルアが立ち上がり俺を見る。
その瞬間、彼女の目がピカッと赤く光り、身体が動かなくなる。
そんな俺に彼女が近く。
その顔はいやらしくニターッと笑っていた。
◾︎お薬の作り方
俺のズボンを下ろし、シルアちゃんの前におちんちんをさらけ出す。
シルア「シルアちゃんこっちおいで🎶、うん🎶瓶を持って此処に座ってねw🎶」
シルアちゃん「はーい🎶」
俺の前にイスを置きシルアちゃんを座らせる。
シルアちゃんは興味津々に俺のおちんちんをジックリと見つめていた。
シルア「シルアちゃん良い?これがお薬を作る所だよw🎶睾丸って言って男の人の凄く大事な所だよw🎶あと、タマタマとも言うのよ♡それで、この棒♡おちんちんを気持ち良くしてお薬を搾り取るのw🎶見ててねw🎶」
俺の金玉を摩りながらシルアちゃんに説明する。
そしてお薬を搾る為におちんちんをシゴき出す。
さっき射精したばかりのおちんちんを容赦なく責める。
シルアちゃん「お姉ちゃん、お兄ちゃん何か辛そうだよ。大丈夫?」
シルア「さっきお薬出したばかりだからねw🎶今、シルアちゃんの為に新しいお薬作ってるのw🎶だから、お兄ちゃんが新しいお薬作れるように応援してあげてw🎶」
彼女は楽しそうにシルアちゃんに説明する。
シルアちゃんもそれに頷きおちんちんを応援する。
シルアちゃん「うん🎶お兄ちゃん頑張れ、頑張れ🎶」
シルアちゃんが俺のおちんちんをマジマジと見ながら射精を応援している。
その手には空っぽになった瓶が握られている。
シルアが俺を射精させようと一気に責めたてる。
俺「あっ、ダメっ!出る!!」
シルア「シルアちゃん瓶を前に出して!!」
シルアちゃん「う、うん!」
シルアが瓶に標準を定めおちんちんが精液をはきだす。
ドクドクとまた瓶一杯に精液を搾り出す。
シルアちゃん「わぁ〜〜っ!凄い〜〜い🎶お薬沢山出てる🎶」
彼女が嬉しそうに喜ぶ。
俺はそのまま脱力しシルアにもたれ掛かる。
俺が出したお薬をシルアちゃんがまた苦そうにゴクゴクと飲み干して行く。
シルアちゃん「お兄ちゃんお薬ありがとう♡ちゃんと全部飲んだよ🎶」
シルア「お兄ちゃんの精液美味しかったw?」
シルアちゃん「せ〜、えき?」
不思議そうな顔をする。
シルア「そう、精液🎶赤ちゃんを作る為の大事な素よw🎶」
シルアちゃん「これ?赤ちゃんを作る素なの?お薬じゃないの?」
シルア「栄養はあるけど、お薬じゃ無いわよw🎶ねぇw?」
そう言って笑いながら俺を見る。
シルアちゃん「お兄ちゃん、コレお薬じゃ無いの?」
シルアちゃんが悲しそうな顔をして此方を見ている。
まだ何処かで俺を信じていると言った顔をしていた。
俺「お、お薬だよ。コレはシルアちゃんを治す為のお薬。」
シルアがクスクスと肩を動かして小さく笑う。
シルア「そう、お薬だったのw🎶ごめんなさいw私の勘違いだったみたいw🎶それなら、シルアちゃんの病気が早く治る様に沢山作って貰わないとね🎶」
俺「えっ!?それは、その」
シルアちゃん「うん🎶お兄ちゃん沢山お薬作ってねw🎶」
シルア「今度はシルアちゃんがお薬搾ってみる?」
シルアちゃん「えっ!良いの🎶わ〜〜い🎶」
嬉しそうにはしゃぎながら俺のおちんちんを握りぎごちなく上下に動かす。
そんなぎこちなさが非規則なリズムを刻み何時もと違う快感が生じる。
そんな動きに俺はつい小さな声を漏らしてしまう。
俺「あっ、だ、だめっ、、今、イッた所、だか、らぁっ、」
そんな事はシルアちゃんには関係が無かった。
ただお薬を搾れると喜んで楽しそうにおちんちんを握り上下に動かす。
まるで牛の乳搾りを体験する子供みたいにはしゃぎ俺のおちんちんを責めていた。
もちろん牛には人権などは無くただ搾り取られるだけの動物に過ぎないのだ。
どんなにもう無理と言っても聞いて貰える筈が無く、ただただ搾られるままにミルクを放出する事しか許さないのだ。
シルアちゃん「お兄ちゃんお薬沢山出して🎶」
楽しそうにおちんちんを触りお薬を搾ろうとする。
そんな彼女にシルアが楽しそうに言う。
シルア「シルアちゃん。おちんちんの先端を咥えて吸付けばお兄ちゃんも沢山お薬出してくれるよw🎶きっとw🎶それに出したお薬はそのままゴクゴクと飲めるからきっと効率も良いよw🎶、ねっ🎶お兄ちゃんw♡」
今、瓶二杯分の射精をさせられたおちんちんを連続で責められているのに、更にこんな小さな口が吸い付こうとしているのだ。
俺「ちょ、それは、、あうっ!?」
俺がシルアに話し掛けようとした瞬間にシルアちゃんが、分かったと返事をしてそのままパクっと亀頭を咥える。
シルアちゃんが俺のおちんちんをチューペットの様に吸い付き、金玉に入っている精液を吸い取ろうとする。
シルア「あははっw🎶どうかなぁ?沢山お薬出るかなぁw?お姉さんも沢山お薬が出るように手伝ってあげるねw♡」
彼女が尻尾を手で握り軽く舌で舐める。
先端の少し下辺りから針の様に鋭い棘が出てピュッと液体を飛ばす。
彼女が良く言う毒針が妖しく光り俺の金玉にシュルルルッと伸びる。
チクッとした痛みが金玉に走り毒を直接注入される。
その瞬間、ボフッと金玉が爆ぜた様に膨らみドクドクと脈打ち凄い勢いで精液を作ろうとする。
その間もシルアちゃんは俺のおちんちんを吸い続けお薬を搾り取ろうと頑張る。
シルア「うふふっw🎶コレでよしw🎶シルアちゃ〜ん、お兄ちゃんコレから凄い勢いで精、、お薬を沢山出してくれるから、零さない様に頑張って飲むんだよぉw🎶」
シルアちゃんはわかったとコクリと頷きおちんちんを咥え直す。
俺「あっ!?だ、ダメッ!!出る!!」
ビュルッ!ビュルルルルッ!!ビュルルル〜〜ッ!!
腰が抜けそうなになりながら、シルアちゃんのお口の中に沢山の精液を放出する。
そんなおちんちんから溢れ出す精液を小さなお口で頑張って受け止め、ゴクゴクと飲み続ける。
彼女がおちんちんを吸う度に精液が吸い出され新しい精液が金玉で作られる。
彼女のゴクゴクと飲むスピードに合わせるかの様に、金玉がドクン!ドクン!と心臓が動くみたい大きく脈打ち精子を精製する。
俺の金玉は彼女のお薬製造機になり、おちんちんはその作ったお薬を送り出す為のポンプになっていた。
次第に足がガタガタと震え出し力が抜けて行く。
シルアちゃんの頭に両手を突きながら、彼女の喉奥におちんちんを突き刺す。
シルアちゃん「んほっ!?オエッ!オホッ!オホッ!」
彼女が苦しそうに咳をする。
彼女に吸われながら搾られていた射精の勢いがおさまり少し楽になる。
射精の勢いは治ったものの射精が終わった訳では無く、彼女の喉奥に直接精液を垂らし込んでいるだけになっているのだ。
彼女が咳をする度に喉奥がおちんちんをキュウキュウと締め付ける様に挟みその刺激が気持ちいい快感をもたらす。
彼女は咳をしながら苦しそうに涙を流しながら、此方を見る。
その目は苦しいと必死に訴えていた。
俺“ここでおちんちんを引き抜いたら、またあの凄い勢いで精液を吸い取られてしまう。”
だが彼女の苦しそうな顔も見ていられない。
俺はおちんちんを引き抜こうとするが、腰に力が入らなくなっていた。
シルア「お兄ちゃん、シルアちゃんが苦しそうよwおちんちん抜いてあげたらw?」
俺“そんな事は言われ無くても分かっている!腰に力が入らないんだ!”
シルアちゃんが尚も苦しそうにおちんちんを咥えたまま嗚咽を繰り返し、涙を流しながら此方を見上げる。
俺“そんな顔をしないでくれ!俺もこんな事をする気は無いんだ!”
そんな事を考えながらも俺のおちんちんはビクビクと震え、容赦なく彼女喉奥に精液を垂らし続ける。
そんな体制がしばらく続いた。
その間もシルアは俺を責めながら、シルアちゃんを助ける事も無くクスクスと笑い続けていだのだった。
そして何かの拍子に俺の足から力が抜けカクンと背後に倒れる。
そしてシルアちゃんのお口からおちんちんが抜ける。
シルア「あらっwもったいないw🎶んふふっw♡」
抜けたおちんちんは尚も、精液を垂らし続けていたが、シルアの尻尾がおちんちんをパクっと咥え込みギュッと根元を締め付けて栓をする。
シルアちゃん「オホッ、オホッ!オエッ!!、、オホッ!」
シルアちゃんは咳をしながら喉を摩る。
シルア「シルアちゃん大丈夫だったw?全く酷いお兄ちゃんだよねwこんなか弱い女の子の喉奥におちんちんを突き刺して精、お薬を直接流し込むなんてw、、お仕置きしないとねw♡」
シルアちゃんの嗚咽が治り俺を怒りと哀しみが混ざった目で見つめる。
シルアちゃん「お仕置きってどうするの?」
俺を見たまま彼女がシルアに聞く。
シルア「ん〜っ?お仕置きしたいのw?」
シルアちゃんはコクリと頷きジッと俺を見ていた。
シルア「あははっw🎶いいよw🎶お仕置きの仕方教えてアゲル♡、、見て、今タマタマ膨らんできたでしょ🎶コレをもう少し待って、、、、、、こうするのw♡」
シルアはギュッと締め付けていた尻尾を緩めし一気におちんちんを吸い出す。
ズッ、ゾゾッ!!バババァッーーーツッ!!!
精液が金玉の中から押し出され、更に外からも精液を吸い取られる。
俺「ぐああぁぁーーぁーーーぁっ!!」
その勢いは高圧洗浄機の様に凄まじく快感を感じる暇も無く、むしろその勢いで尿道が切れてズキズキと痛かった。
ある程度精液を吸い取られたおちんちんはジンジンと痺れ、ズキズキとした痛みが全体に広がり、金玉は中に穴が空いた様な変な感覚がした。
チュポンッ!
俺「ぁっ、」
シルアの尻尾からようやくおちんちんが解放され声が出る。
彼女の尻尾から解放され元気を失ったおちんちんをシルアちゃんが見ていた。
俺はグッタリとして倒れていた。
シルア「どう?やって見るw?」
彼女の言葉から恐ろしく信じられない言葉が出た。
俺“なっ!?ヤバい!!さっきのは、マジでヤバイ!!”
俺「ぁっ、ぁぇ、ぅぉぇぁぁっ、」
あまりの事に声が枯れ力が入らなくなっていた。
シルアちゃん「うん🎶やるぅ🎶やりたい♡」
そう楽しそうに答え、彼女の小さく細い尻尾がシュルシュルッと俺のおちんちんに伸びる。
パクッ!!キューーーッ!!
彼女の小さな尻尾に咥え込まれたおちんちんは肉壺に押し潰され歯の無いお口に咀嚼されている様だった。
痺れてズキズキしているおちんちんが彼女の尻尾に吸い付かれいるのがよく分かった。
痛みでおちんちんがズキズキしドクドクと震えているのか、尻尾に座れてドクドクしているのかまでは分からなかったが、おちんちんが大きく脈打ち続けている事だけは分かった。
そしてシルアちゃんはシルアがやった様に根本を縛り金玉を精液で膨らませ始める。
シルア「うん🎶上手上手w🎶そうそうだよ🎶」
精液の行き場を無くした金玉がまた膨らみ始める。
シルア「うん🎶もう少しかなぁw?そう🎶、、うん、これくらい🎶尻尾を緩めて一気におちんちん吸って♡」
ズッ、ゾゾッ!!バババァッーーーツッ!!!
俺「ぁぁ〜〜ぁぁっ、、ぁぁっ、」
シルア「あはははっw🎶シルアちゃん凄い上手w🎶」
先程と同様に精液が凄い勢いで吸い尽くされ、金玉が萎んでいく。
シルアがお腹を抑え楽しそうに笑っている。
そして金玉の中身が空っぽになる。
俺はそのまま声も出せないままグッタリとして意識を失ったのだった。
◾︎最後の一滴
小さな声が聞こえる。
どうやら意識を失っていた様だった。
シルアちゃん「お兄ちゃん?お兄ちゃん大丈夫?反省した?、、、お兄ちゃん?」
シルア「う〜〜ん。少しやり過ぎたかなぁw?でも、まだ、、、w。ねぇ、シルアちゃん針出せる?」
シルアちゃん「うん、少しだけ。ほらっ🎶」
シルア「うふっwほんとだw🎶、、ねぇ、その針お兄ちゃんに刺してあげたらw、お兄ちゃんのこの萎んだおちんちんとタマタマまた元気になるかもw🎶」
シルアちゃん「でも、お兄ちゃんグッタリしてるよ。」
シルア「大丈夫🎶大丈夫🎶お姉さんも付いているから安心して、ねっ🎶それにコレはお兄ちゃんへのお仕置きなの反省するまでしっかりやらないとねw🎶」
シルアちゃんは彼女の言葉にコクリと頷き分かったと一言言うと尻尾の棘を金玉に近づけてチクリと刺す。
するとさっきまでシナシナになっていた金玉がまた膨らみ始める。
そしてシルアとシルアちゃんがおちんちんの方にも針を刺したのだった。
元気を失くしていたおちんちんが天を向きまた精液を垂れ流す。
そのおちんちんに小さな尻尾がシュルシュルッと伸びてまたパクリと咥える。
シルア「シルアちゃん今度はそのままおちんちんをゴクゴク飲んであげて♡」
シルアちゃん「えっ!?さっきみたいにやらないの?」
不思議そうに彼女を見る。
シルア「うん🎶さっきみたいにするとお兄ちゃん死んじゃうかもしれ無いからw、お兄ちゃん死んだら嫌でしょw?」
シルアちゃん「いやっ!!」
素直にはっきりと答えた。
シルア「ならゴクゴク吸うだけにしてあげて🎶お兄ちゃんが作れる最後の精、お薬だからw残さず全部飲むんだよw🎶分かった?」
シルアちゃん「うん🎶分かった。お兄ちゃんもうお薬作れ無くなるの?」
不思議そうな顔をしながら、俺とシルアを交互に見る。
その間もゴクゴクと尻尾は俺の精液を飲み続けていた。
シルア「うん、そうだよw🎶」
シルアちゃん「何でお薬作れ無くなるの?」
シルア「それはね、普通はこんな一変にお薬を作れ無いの。それをシルアちゃんの為に金玉を駄目にしながら一生分のお薬を作ってくれたの。、、だから最後の一滴までお薬を飲んであげなきゃダメだよw🎶分かった?」
シルアちゃん「うん、わかった。」
そう頷くとゴクゴクとさっきより飲む勢いが強くなり残り少ない俺の精液を飲み干して行くのだった。
シルアちゃん「あれっ?急にお薬の量が減ったよ?」
シルア「うふふっwもうすぐ打ち止めねw🎶もう、お兄ちゃんの精、お薬も底が付きそうねw🎶うふふふふっw🎶」
尚も、シルアちゃんは俺のおちんちんに吸い付き精液を吸い尽くそうとする。
ゴクゴクと飲み続ける尻尾の中でおちんちんの感覚が薄れて行き、金玉の脈動が小さくなるのを感じた。
チューーッ!チューーッ!チューーッ!
シルアちゃん「う〜〜ん。なんか殆ど空っぽになったみたい。」
彼女の尻尾がおちんちんを吸うが尿道がヘコヘコするだけで何も出なくなっていた。
シルア「もう金玉ダメになっちゃったかなぁw?お薬作れ無くなってるかもねw🎶うふふっw🎶」
キュッ!チュポン!
そしてそのままシルアちゃんが俺の残りの精液を一滴残らず飲み干したのだった。
シルアちゃん「うん、もう出ないよ。金玉さん空っぽ🎶お兄ちゃんのココにあるお薬全部飲んじゃったw🎶」
嬉しそうにニッコリと笑い俺を見ながら言う。
俺はシルアちゃんに事実上の去勢をされたのだ。
精液を全て搾り取られ二度と精子を作れ無くなったのだ。
おちんちんと金玉は満足した様にグッタリと項垂れ小さくなっている。
シルア「シルアちゃんお兄ちゃんに沢山お薬作って貰えて良かったねw🎶沢山、お薬飲めて満足した?」
シルアちゃん「うん🎶でも、まだもう少し飲みたかったかなぁw🎶」
嬉しそうにニッコリと笑い答える。
シルア「お兄さん、こんな幼女に精液空っぽになるまで搾られて、去勢された挙句に満足させれない何てとんだクズちんぽですねwうふふふふっw🎶」
俺の耳元でそう囁く。
シルア「シルアちゃんまだ物足りないのw?」
シルアちゃん「うん。もう少しだけお薬食べたかったかなぁw🎶まだ少しだけお腹空いてるの。お薬でお腹一杯になるかなぁと思ったけどダメだったの。」
そう言ってお腹を摩る。
シルアちゃん「お兄ちゃんのお薬最初はあんまり美味しくなかったけど、飲んでるうちにだんだん飲みやすくなってたの🎶もう少し飲みたかったなぁ🎶もう出ないんだよね?」
シルア「うん。流石にもう無理かなぁw、あっ!そうだw🎶」
シルアがまた良からぬ事を考えた顔をしていた。
◾︎お薬の元
シルアがニヤリと笑い俺を見てから口を開く。
シルア「お薬はもう飲め無いけど、お薬の元は食べられるよw🎶」
シルアちゃん「えっ!ホント!!」
彼女が嬉しそうに目を輝かせる。
このゲームをやる前に俺が望んでいた展開になるが、今は違った。
そんな事よりも早くゆっくりと休ませて欲しかった。
体力の限界で身体の感覚が薄れ、視界も悪い。
このまま本当に死んでしまうような気さえしている。
そんな事など全く気にする事も無くシルアちゃんは嬉しそうにはしゃいでいる。
シルア「えぇ、ホントよ🎶だってお兄ちゃんのコレ、もう役目を終えて使い物にならないんだもんw🎶役立たずのおちんちんとタマタマは付いてても使用が無いでしょw🎶それに、お薬を作る元ならきっと身体にも良いだろうから、ちゃんと食べてあげないとねw♡」
ニヤニヤと笑いながら俺を見て楽しそうに言う。
シルア「うん🎶」
シルア「ほら、お兄ちゃんのおちんちんも嬉しそうにヒクヒクしてるw♡シルアちゃん、はやく僕を食べてぇ〜w♡ってお願いしてるよw」
シルアちゃん「あはっ♡ホントだぁ〜🎶今、おちんちん食べてアゲルからね♡」
俺のおちんちんを両手で支える様に握りニコッと笑いお口を大きく開ける。
俺”あっ!シルアちゃんにおちんちん食べられる。凄い笑顔で喜んでる。、、幸せだなぁ〜っ。”
彼女の小さなお口が大きく開きおちんちんを飲み込む。
そして次の瞬間。
ガブリ!!
おちんちんが囓られギリギリと歯を動かし引っ張って喰い千切る。
おちんちんの噛み付かれ断裂した部分がブチブチブチッと俺の身体から離れ彼女のお口の中で咀嚼される。
俺「ぁっ、」
俺”あぁ〜〜っ、気持ち良い〜ぃ”
彼女に喰い千切られたのにおちんちんに痛みは無く、その代わりにとても気持ちの良い快楽が襲い、まるで暖かいお風呂の中でマッサージをされながら射精している様な快感だった。
モグモグと美味しそうな顔をしながらゴクンと喰い千切ったおちんちんを飲み込む。
その表情はまるで子供が大好物のハンバーグを食べているよにニッコリと笑っていた。
喰い千切られた部分がドクドクと脈打ち、熱く優しい射精をゆっくりとしている感覚がする。
なんだか身体の芯がポカポカして暖かい。
シルアちゃん「お兄ちゃんのおちんちん凄く美味しい〜ぃ🎶コレ食べると凄い元気になりそう🎶」
シルア「そう、良かった🎶お薬の元だからきっとそのおかげね🎶タマタマはきっともっと美味しいわよ🎶」
そう話しながら俺のおちんちんに喰いつきモシャモシャと食べて行く。
食べられる度に暖かく心地良い気持ちになり凄い幸せな気分になる。
シルアちゃん「う〜〜ん、もうおちんちん残って無いやぁw♡後は、タマタマだけかぁ〜。もっとおちんちん食べたかったなぁ〜🎶」
口を真っ赤にしながら、残念そうな顔をする。
気が付くともう俺のおちんちんは彼女に全て食べられてしまい、本当に金玉しか残っていなかった。
俺”あぁっ、このまま金玉も食べてぇ”
脱力しきった顔で彼女達を見てから天井を見上げた。
シルアちゃんが手を振ると真っ赤な爪がシュッ!と5センチ程伸びる。
その爪を陰嚢に当てスーッとなぞるだけで、陰嚢が裂け中身が露わになる。
そこにシルアちゃんがキスをするように顔を沈める。
あむ🎶、チュッ!ポンッ!と彼女のお口に左の金玉が嬉しそうに吸い込まれる。
レロレロレロ🎶あむあむ♡チューーッ🎶
お口の中で金玉を泳がせながら、楽しそうに遊んでいる。
彼女の気分次第でいつでも潰せる状態なのだ。
そんな状態を今か今かと待ち望んでいる自分がそこにはいた。
シルアちゃん「んふっ♡」
彼女と目があった瞬間に嬉しそうにニコッと笑う。
クチュ!プチッ!!
金玉が彼女の歯の間に挟まれ押し潰される。
その圧力に耐え切れず筈もなく簡単に爆ぜたのだった。
俺「たはっ!」
金玉を潰された瞬間、身体の中で何かが弾け快感が爆発する。
普通の射精とは比べ物にならない程の快感で身体の震えが止まらない。
俺”はあ〜〜ぁぁ〜〜ぁ〜〜っ!?”
頭の中が真っ白になり快感に身体が支配される。
そんな俺を見ながら2人はニヤニヤと笑っている。
シルア「あ〜〜ぁっw!お兄さん壊れちゃったぁw♡」
シルア「あははっw♡本当だ〜ぁw🎶だらし無い顔して面白〜いw🎶」
シルア「もう、飽きちゃったしさっさと終わらせてw♡」
シルア「うん🎶そうだねw🎶もう良いかなぁw🎶お兄ちゃん今日は楽しかったよw🎶今度またおちんちんとタマタマ去勢遊びさせてねw♡、、、あはっw♡もう聞こえないかぁw、それじゃあまたね🎶バイバ〜イw♡」
彼女達の声はもう聞こえていなかった。
俺の頭の中はもっと気持ち良くなりたいとそんな事しか考えていなかった。
そしてまた、あの凄く大きな快感が身体を襲いそのまま気を失ってしまったのだった。
◾︎目覚め
気が付くと俺は床に倒れたまま眠っていたのだった。
おちんちんには電動オナホがついており、何をしていたのかを思い出す。
俺”あぁっ、またあのゲームを使ったんだった。”
凄い汗をかいたのか喉の渇きが半端なかった。
歩くと身体の節々が痛く、身体全体が痺れている状態だった。
特に酷かったのは金玉だった。
まるで大きな穴が空いた様な、中身を吸い取られている様な感覚がした。
このゲームをして初めてから始めてオナニーをせずにオナホを外したのだった。
オナホを取り外す時中でおちんちんが引っかかり上手く外れ無い。
無理矢理引っ張って取ろうとするとおちんちんが千切れるんじゃないかと不安になる程ズキズキと痛みがはしった。
なんとかローションを使いオナホをゆっくりと捻りながら外す。
キュッ!スポンッ!!
比喩では無く本当にそんな音がした。
オナホから解放されたおちんちんは全体が鬱血し、皮が膨らみ水膨れ見たいになっていた。
何時もの2倍以上に膨らみ皮が水風船見たいになっている。
俺「なっ!?」
俺”ヤバイ!!医者!病院!救急車呼ばなきゃ!”
そう思い動こうとするが、一歩足を前に出しただけで止まってしまう。
俺”なっ、何て言おう?オナニーしてたら、、気が付いたら?、、”
色々と考えた挙句、少し状況を伺ってから連絡しようと下半身裸のままお風呂場に針を持って向かいおちんちんを水で流しながらローションの滑りを取り、水膨れを針で刺しながら様子を伺った。
その後何とかおちんちんの腫れは治り何時ものサイズに戻り血の気も良くなってホッとしたのだった。
あのままもし本当に去勢する事になったらと思うと本当に良かった。
そんな事を思いながらおちんちんはズキズキと悲鳴をあげながら勃起していた。
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投稿:2020.04.05更新:2020.04.05
VR去勢ゲーム2
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