最後にあのゲームをやってから1週間が経過した。
おちんちんも完全に完治し少しホッとしている。
あれからは他のゲームでオナニーしようとしても、あまり気持ち良く無く手コキでも射精するのに時間がかかるようになってしまった。
ちゃくちゃくとおちんちんが壊れて行く恐怖を感じながら、それ自体が快楽の一部となっている様な気がしていた。
あのゲームをやると出てくる去勢願望率が0になった時、自分はどうなってしまうのだろうと考えるだけで、背筋に悪寒がはしりゾクゾクとした快感を感じおちんちんを勃起させてしてしまう。
だが、理性はまだ残っており、これじゃマズイと思う気持ちが、あのゲームをやりたい気持ちを抑え他のゲームを手に取る。
▪️とある夢
そんな事を考えながら他のゲームをして欲求を発散させていたある日の事だった。
あのゲームが夢に出て来たのだ。
あのゲームと言うよりはシルアちゃんが夢にそのまま出て来てたのだ。
内容は覚えておらず、ただシルアちゃんが夢に出て来て何かを話したと言う事だけを軽くぼんやりと覚えているだけだった。
それでもまたあのゲームがやりたいそんな欲求が理性を吹き飛ばすのには充分だった。
シルアちゃんに会ってもう一度、、、と思う程にあのゲーム、、、いやシルアちゃん達の虜になっていたのだ。
俺は窓の鍵とカーテンを締め玄関の鍵も確認してからオナホをセットしてあのゲームを起動したのだった。
▪️ゲーム起動
ゲームを起動しベッドに横たわる。
ゲームが起動し、左上に去勢願望率が表示される。
去勢回数:20回・・・・・・8%
金玉破壊:33回・・・・・・11%
陰茎破壊:18回・・・・・・4%
完全去勢:18回・・・・・・14%
射精回数:1137回・・・・・20%
機能破壊回数:34回・・・・8%
その他ダメージ・・・・・・11%
残りライフ24%
俺”24%なら、まだ大丈夫だろう。”
一度起動したら終わるまでは外せないそれを言い訳にしながら、おちんちんを勃起させゲームが開始されるのを待つ。
【AR起動、周りを見渡して下さい。】
パッとカメラが起動して俺の部屋を映しだす。
俺は身体を起こし部屋を歩き廻りながら、ゲームに部屋の情報をインプットさせる。
5分くらいグルグルと周りを見渡したところでようやく完了し、ゲームが再起動を開始する。
画面が真っ白になってから段々と暗くなり、また明るくなる。
少しづつボヤけた視界が晴れて行く。
気がつくと自分のベッドに横たわっていた。
俺は身体を起こし周りを見渡す。
俺”あれ?ゲーム起動しなかったのか?”
そう思った瞬間背後から声がした。
シルア「うふふっwこんばんは🎶もう、ここまで堕ちたのねw♡」
俺はハッ!として声の方を見るとシルアが俺の寝ている横でベッドに腰掛けながらクスクスと笑い、俺を見下ろしていた。
俺は周りを眺めるとまさしく自分の部屋で、まるで現実の世界にいるみたいな感じだった。
シルア「おちんちんは大丈夫そうねwあの子、結構乱暴におちんちん食べちゃうから、すぐおちんちんダメにしちゃうのよねぇw🎶」
そう言って俺のおちんちんをスーッとなぞる。
俺「あれ?シルアちゃんは?」
周りを見ながら訪ねる。
シルア「あの子は今日お出掛け中🎶だ、か、ら🎶今日は私にコレご馳走してねw♡」
彼女は気分が良いのか凄い上機嫌だった。
そんな彼女を見ながらシルアちゃんがいない事に少しガッカリする。
シルア「何?私じゃ不満なわけ!?やっぱりあんたみたいな変態ロリコンはシルアちゃんみたいな小さなロリ幼女にしか興味が無いわけw!?」
口調は怒っているが、目は笑っている様にみえた。
そしてそのまま尻尾を伸ばしおちんちんをパクっと咥える。
シルア「まぁ、良いやw🎶どうせあんたみたいな男は私達みたいな妖魔にしか(食用か遊びでしか)相手にして貰えないんだからw🎶ありがたく思いなさい🎶」
確かに妖魔で無ければこんな美人が俺なんかを相手にしてくれるはずが無いのだ。
そう思うとこれがゲームだと言う事を忘れ、俺は何て贅沢な悩みを顔に出していたのだろうと申し訳が無かった。
シルア「んっ?何?反省したのw?それなら先ず行動で示して貰わないとね🎶私が満足するまで沢山出してね♡」
そう言って彼女は舌を出してペロッと唇を舐めた。
その動作に俺は期待と不安でおちんちんが反応をする。
彼女への反省の証は沢山の精液で償うしかなかった。
それは彼女に沢山気持ち良く精液を搾って貰えると言う事で俺のおちんちんが我慢出来ずにヒクヒクと動き我慢汁を垂らす。
▪️シルアの洗脳
シルア「うふっ♡私の中に沢山射罪しなさい♡」
その言葉と同時に尻尾の動きが変わる。
ズチュッ♡ビクン!!!!
精液を直接飲みとるような動きに射精が間に合わない。
俺「あっ!?ふワァ〜ッ!?」
その動きに驚き声が漏れる。
シルア「んふっw何?その可愛い声wねえ、貴方どうしてまたこのゲームしてるのw?」
尻尾の動きがピタッと止まる。
あのまま2回目がきたら間違いなく射精していただろう。
もしかしたら少し精液が垂れてしまったかも知れない。
シルア「もしかしてまたこの前みたいにおちんちんがダメになるほど搾り取られたかったのw?」
正に図星で何も言えない。
だが、おちんちんがビクッと動き正直に答える。
シルア「あははっw🎶図星なのw🎶ふ〜〜んwどうせまだ(去勢願望率)20%以上あるから大丈夫だと思ったんでしょw?」
俺「うっ、、」
俺の口よりおちんちんが先にモノを言う。
まるで彼女とおちんちんが会話をしているようだった。
シルア「やっぱりw🎶だけど残念だったねw🎶気持ちが良いのも今日までだよw🎶だって今日は貴方を本当に去勢するんだからw♡」
俺「!?」
俺”彼女は今、何て言った⁉︎去勢?本当に??”
彼女の言葉におちんちんがこれまで以上にビクンと大きく跳ねる。
彼女の去勢と言う言葉におちんちんが反応したのだ。
だが、彼女の言っている意味が理解出来なかった。
俺”ゲームなのに一体どうやって本当に去勢をするんだ?”
そう思いながらもこの前のシルアちゃんの事が頭を過ぎる。
俺”まさか⁉︎そんな、、、まさか”
俺は凄い不安になりながら彼女を見た。
それなのにおちんちんは去勢と聞いて嬉しそうにビクビクと跳ね我慢汁を垂らしていた。
そんな彼女の目が薄く紅く光り出す。
その目に吸い込まれるようにジッと見入ってしまう。
シルア「あはっw♡怯えているようねw🎶、でも、こっちは違うみたいw♡凄く期待してるwうふふっw🎶良いわ教えてアゲル♡、私の目を見てスーッと息を吸って深呼吸しなさい、、、そしてゆっくりと周りをよ〜〜く見て♡、、はい、深呼吸してーーっ、、、此処は貴方の部屋なの🎶そして此処は現実。貴方の現実🎶」
俺「此処は俺の部屋、此処は現実。」
自然と深呼吸を始めながら彼女の言葉を復唱する。
そして彼女の顔がゆっくりと近づき俺の耳元にくる。
彼女の吐息が耳を擽る。
シルア「貴方は私に精液を全て搾り取られ、去勢されたくて私を呼んだの。貴方は去勢される事が凄く幸せ。去勢されたくて仕方がない。早く去勢して欲しい。去勢される事が凄く快感に思える。、、、でも、それは男として1番やってはいけない事。、、そんないけない快楽を心で分かっていても身体が欲っしてしまう。一生に一度しか味わえない最高の快楽🎶、去勢♡、心の奥底でそれを望んでしまう。そんな欲求に抗おうとする事さえ快楽に思えてしまう。去勢はいけない事w🎶分かっていてもそれを望んでしまう🎶おちんちんも痙攣した様にビクビクと震え我慢汁を吐き出しながら今か今かと去勢されるのを待ち侘びてる🎶タマタマも同じキュウキュウと疼きながら去勢される前の最後の精子を一生懸命作ってるw♡貴方は早く去勢されたくて仕方のない哀れな男♡」
彼女が耳元で煽るように熱く甘い声で囁いてくる。
そんな彼女の声に脳が甘く溶かされて行き、まるで宙に浮いているようで凄く心地が良い。
シルア「ねぇ?貴方は今、私にどうされたいのw?」
俺「きょ、去勢されたい。去勢して欲しい。」
心の声が口に出る。
おちんちんもそれを望んでいるかのようにビクビクと跳ねながら我慢汁を彼女の尻尾の中に垂れ流す。
シルア「私の目を見なさい♡うふふっw🎶そう、良い子ね🎶おちんちんも喜んでるw♡良い、よーく聞きなさい🎶此処は貴方の現実。貴方の現実の部屋に私が来てあげたの🎶」
俺「俺の現実の部屋にシルアさんが来てくれた。」
彼女の目から視線が離せなくなる。
シルア「そう🎶は〜い、深呼吸してぇ🎶どうして来たか分かる?」
俺「どう、して?俺を去勢してくれるため?」
彼女の目を見ていると頭がボーッとし、何も考えられ無くなる。
彼女に言われたまま深呼吸をし、彼女の質問に答える。
シルア「うふふっw🎶ステキな回答ね🎶そう、貴方の精液を全て貰って🎶貴方を去勢する為よw🎶貴方は私に精液を捧げながら去勢されるのw🎶どう?ステキでしょw?」
俺「シルアさんに精液を捧げながら去勢される。、、はい、凄くステキです。」
シルア「そうよねぇw🎶は〜い、深呼吸してぇ🎶どう?本当に去勢されるのよw🎶嬉しいでしょうw?嬉しいよね♡嬉しいって言いなさい🎶」
俺「はい。凄く嬉しいです。」
シルア「うふふw🎶そうよね、凄く嬉しいよねw🎶それならちゃんとお願いしなさい🎶私の精液を全てシルア様に捧げます。精液を全て搾り取って、私を去勢して下さい。って🎶ちゃんと言えるw?」
俺「私の精液を全てシルア様に捧げます。精液を全て搾り取って、私を去勢して下さい。」
シルア「お願いしますはw?」
俺「お願いします。」
シルア「は〜い。良く言えました。えらいえらい🎶、でもね、去勢って男が1番したら行けない事なのw🎶だからその感情を私が貴方の心の奥底に仕舞ってアゲル♡」
彼女の顔が楽しそうにニヤニヤと笑っている。
そんな事はどうでも良いから早く去勢して欲しくて堪らなかった。
シルア「良〜い、よーく聞いてね🎶これから私が手をパンッと叩くと、貴方の去勢されたい気持ちが心の奥底にしまわれるの🎶、でも、それはただ仕舞っただけ、貴方の意思で簡単に取り出せるから気をつけてね🎶貴方が去勢されたいと思ったら本当に去勢しちゃうから気をつけてね🎶分かった?、、うん🎶それじゃあいくよ🎶」
何でも良いから早く去勢して欲しくて、ただ彼女の言葉に頷く。
彼女はニヤリと笑いながら手を前に出して、パンッ!と手を叩く。
俺”はっ!?あれ!?”
シルア「うふふっw🎶あれ?どつしたのw?」
俺「い、いやっ!別に、」
俺の頭はまだ少しボーッとしており少し前の事が思い出せなかった。
覚えているのは彼女が俺の部屋に来て俺の精液を搾ろうとしている事だけで、俺は彼女に精液を捧げたくて堪らないと言う事だけだった。
だが、それ以上にもっと大事な事があった気がするが全く思い出せない。
思い出してはいけない気がするが、つい思い出そうと考えてしまう。
そんな事を気にする事無く彼女が喋り出す。
シルア「そう🎶それならそろそろ精液搾らせて貰うわねw🎶」
その言葉に思考がピタッと止まる。
俺「お、お願いします。」
▪️シルア様への射罪
彼女がニコッと笑うと尻尾がクニュっと動き出す。
チュッ♡、チュッ♡、チュッ♡
尻尾の動きが再開される。
おちんちん全体に吸い付くような動きに直ぐにイキそうになる。
チュッ♡、チュッ♡
シルア「それじゃあ、いくよぉ🎶」
彼女が楽しそうに笑いながら俺を見る。
俺“クル!!”
期待と不安が混ざり興奮が止まらない。
ズチュッ♡
俺「かはっ!?」
彼女の尻尾が精液をゴクンと飲む。
最初の動きに射精が間に合わずおちんちんが膨らむ様に脈打ち、ビクンと空打ちをした。
ズチュッ♡、ピュチュッ!、ドピュッ♡
俺「うほっ!?はっ!?あはぁ〜っ、」
シルア「んふっw♡」
リズムをつけながらおちんちんに吸い付く。
2回目の吸い付きも射精が間に合っていなかった。
3回目の吸い付きでようやく精液が出て、4回目で勢いよく精液が吸い出される。
ドピュッ♡、ビュルッ!!、ビュルッ!!
シルア「あはぁっw🎶美味しいぃw♡」
彼女の餌として俺の子孫を残す遺伝子が吸い取られる。
それを喜ぶかのようにおちんちんから沢山の精液が彼女の尻尾の中へと吸い取られて行く。
実際にその快楽に俺も堕ちていた。
だが、今回は何処か違った。
俺「!?、なぁっ!?ダメッ!!あうっ!あぁっ、」
吸い付きが強くなり射精する精液の量が増す。
俺は直ぐに何時もの射精と違う事を理解した。
何時もはおちんちん全体をねっとりと吸い付かれる様な射精で精液を吸われていたが、今回の射精は違った。
金玉に直接響くような射精で金玉の中身を直接吸い付かれているような射精だった。
ビュルッ!!、ビュルッ!、ビュッ!
彼女は美味しそうに唇をペロッと舌で舐めニヤッと笑う。
俺「なっ!?、ちょっ!、待っつ、てぇぇ、ぁぁっ、、、」
そんな言葉に耳を貸す事も無くただただ精液を吸い取る。
彼女の吸い付きに貯蔵されていた精液が足りる筈も無く直ぐに量が減る。
ピュルッ!、ピュッ!、ピュッ!、トロッ!
俺「あぁっ!、ダメッ!、もう、出ない!空っぽ、です。金玉、空っぽ、です。」
あっという間に金玉に溜まっていた精液が空になる。
トロッ!、ビクッ!、ビク!、ビクッ!
空っぽになり何も出せないおちんちんをそのまま搾り取ろうとする彼女。
おちんちんは金玉が空っぽになった事を理解していないのか、彼女の為に出せもしない精液を吐き出そうと射精運動を繰り返す。
それでも無いものは送り出せない。
虚しくおちんちんが彼女の尻尾の中でビクビクと跳ね回り空打ちを繰り返す。
ビクッ!、ビクン!、ビクン!、ビクン!
空っぽになった事を確認し、彼女の口がニヤッと笑い更に強く搾り出そうとする。
俺「なぁっ!、まっ!、ホントにぃ!、ダメッ!、あぁ〜っ」
彼女の吸い付きに耐えながら必死に懇願する。
俺“ヤバイ!、彼女にこのまま去勢される!!、、んっ?去勢!?”
シルア「最初に言ったよねw🎶反省は態度で示してってw🎶これは射罪なの🎶貴方は射精で罪を償うのw♡私から貴方への性教育(精虚失イク)なのw🎶」
そして何時ものように金玉に針を刺される。
俺「うあっ?!アガぁっ!」
何かを思い出しそうになった瞬間、腰が勢いよくビクン跳ね反り返る。
ビクン!、ビクン!、ビクッ!、ドピュッ!!
金玉が熱を持ちギュルギュルと動き出し凄い勢いで精液を作りだし、シルアにまた精液を捧げ出す。
何時もされている事なのに、今日は恐怖を感じる。
金玉に熱を感じるが身体全体が寒くなり、身体がガタガタと震えだす。
シルア「あははっwまた出て来たw🎶面白〜いw🎶あははははっw♡」
俺「アグッ!、アガァッ!、ガァッ!、アァ〜〜ッ、」
金玉は新しい精液の精製を必死に繰り返し、おちんちんはひたすらポンプ運動でシルアに精液を捧げていた。
俺は彼女の尻尾に手を伸ばし尻尾を引き剥がそうとギュッ!と尻尾を掴んだ。
シルア「んふっw♡む〜♡だ〜♡だ〜♡よ〜ぉw🎶」
ドピュッ♡、ビュルッ!!、ビュル!!
彼女に吸われる度におちんちんが膨らみ金玉がキュッと小さくなる。
吸い付きが落ち着くと反対におちんちんが普通の勃起状態に戻り、金玉がギュルギュルっと精液を精製し大きく膨らむ。
彼女の吸精に体力を持っていかれ、尻尾を掴む手から力が抜ける。
シルア「あはははっw🎶ほらっ、もっと沢山私の中に射罪して♡貴方の罪を私の尻尾の中に吐き出すの♡!!私が貴方の罪を全て受け止めてアゲルから♡これが私の性教育(精虚失イク)なのw♡ほらっ🎶あはっ♡あはははっw🎶」
ビュルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!
彼女が楽しそうに俺の金玉から直接精液を搾り取る感覚がする。
彼女は性教育と言いながら楽しそうに俺の精液を搾りとる。
俺はそんな彼女に必死に射罪をするしか無かった。
▪️去勢開始
彼女に吸われる度に金玉が空っぽになり、次の吸い付きまでに新たな精子を精製する。
手が痺れ力が無くなり糸が切れた人形みたいに腕が落ちる。
俺「こっ、こ、ワぁ、れェ、ルぅぁァ〜ッ、、、」
シルア「あははっw🎶壊してるんだから、壊れるのは当然だよぉw♡金玉壊しておちんちん使えなくしてアゲルw♡それぇ〜〜っw🎶」
俺“去勢される〜っ!!去勢!?”
また頭にその言葉が引っかかる。
そしてそのまま頭が真っ白になる射精をさせられる。
ビュルッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!
俺「がはぁっ、あぁっ、、去勢、してぇ〜っ、、!?!!」
自分の口から信じられない言葉が出た。
俺“!?!!”
その瞬間全てを思いだす。
シルアに仕舞って貰った思いが一気に溢れる。
シルア「あはっw♡思い出しちゃったのw?それなら仕方ないよねw🎶名残惜しいけど、去勢しちゃうねw♡いくよぉw🎶フーーッ、ふんっ!」
ビュルッ♡、ジュルジュルジュル〜〜ッ!!ツッーーッ♡ッン!!
俺「!?!!」
名残惜しそうな顔をチラッと見せ、大きく深呼吸をする。
そして俺の顔を見てニヤッと笑いお腹に力を入れた。
その瞬間、尻尾がキュッと締まりおちんちんと金玉を締め上げる。
その力に金玉が潰されると思う程だった。
そしておちんちんを物凄い勢いで吸いつかれ精液を一気に搾り取られる。
俺「!?!!」
彼女に吸われてる時、最後の一瞬だけ金玉に不吉な感覚がはしった。
シルア「あはっ♡出て来た♡🎶」
彼女が何を言おうとしたのか直ぐに分かった。
シルア「んふっw今何されたか分かったみたいねw🎶そう、今、直接貴方の金玉の中身吸い取ったのw♡」
精子を作る元が搾り取られたのだ。
そしてまた彼女がニヤッと嬉しそうに笑う。
そんな彼女を見ながら必死に叫ぶ。
俺「マッ!、アァッ!ダメェ〜〜ッ!!」
口ではそう言いながら、心の中では去勢して欲しくて堪らなかった。
俺“あぁっ、去勢される。彼女に去勢されてる。あぁっ、ダメっ、もっと!もっと去勢してぇ!”
ビュルッ♡、ジュルジュルジュル〜〜ッ!!ツッーーッ♡ッン!!
おちんちんを吸われる瞬間、頑張って腰とお尻に力を入れ自ら金玉の中身を吐き出そうとする。
シルア「ほらぁw頑張って精子作らないと金玉本当に空っぽになっちゃうよw♡あはははっw🎶」
俺「!!!!」
金玉の精子を直接吸い取られ更に、それを作る元まで搾り取られているのだ。
その恐怖と同じくらい快感も凄かった。
そこに彼女の言葉がふりかかるように身体が反応し身体全体で快感を感じてしまう。
シルア「あはははっw🎶美味しい🎶金玉凄く美味しいw♡このまま金玉の中身全て搾り取って去勢してアゲルw♡」
ジュボッ!!ジュルジュルジュル〜〜ッ!!ツッーーッ♡ッン!!
俺「アッ!ナッ!はあぁ〜〜ぁっぅ、」
俺“あぁっ!去勢されてる!気持ち良い〜っ!!もっと!もっと去勢してぇっ!”
金玉の中身が吸い取られ少しづつ小さくなる。
それでも、必死に精子を精製しシルアに捧げ続ける。
まるで借金取りがお金を回収し足りない部分を他で搾り取っているみたいで、少しづつ確実に破産させられているみたいだった。
シルア「あははっw🎶もう直ぐ終わりかなぁw?♡」
ジュボッ!!ジュルジュルジュル〜〜ッ!!ツッーーッ♡ズンッ!!
金玉に虚無の感覚がはしる。
俺”あっ!ヤバイ!!クル!!次で去勢される!!”
本能がそれを察知し、最後の仕事をする様に金玉がギュルルルルっと今まで以上に凄い勢いで精子を精製する。
そしておちんちんも次の吸い付きに全力を尽くす為にギュッと硬くなる。
彼女もそれを察したのか俺を見てニコッと笑う。
シルア「あはっ♡これで終わりだねw🎶じゃっ、金玉にトドメ刺すね🎶金玉空っぽにして去勢してアゲルw♡ いっくよ〜お〜〜っ!!🎶」
彼女が笑いながら言って、金玉を両手で押すように包み込みスーッと息を吐く。
そして目を大きく開き、お腹に力入れてフンっと踏ん張りながら金玉をキューーッと押し潰して行く。
俺「!!!!!!」
俺“去勢される〜〜う〜っ!あぁ〜〜っ!”
彼女の本気の吸い付きに最後の射精で全力に答える。
ズボボボボボ〜〜ッ!!ズーーーッ♡ズズッ!!ズッ🎶ツーーッ♡チュッ!ッーーツッ🎶チュツッ♡
腰が抜け身体から全ての力が抜ける。
完璧にぺちゃんこになった金玉をグニュグニュと揉みながら残存が無いか確認する。
そしてニヤついた顔で俺を見て言う。
シルア「プハァッ🎶ご馳走様🎶金玉空っぽだねw🎶うん、完璧🎶去勢完了🎶」
俺はシルアに金玉を全て搾り取られ、二度と精子の作れ無い身体になってしまったのだ。
彼女の尻尾から解放されたおちんちんは少し腫れながら、所々鬱血し萎れていた。
尻尾から解放されたのにじわーんと痺れた感覚が広がりヒクヒク動いている感じがした。
金玉は中身が吸い取られ軽くなっているはずなのに、ズーンと重くだらーんと垂れドクドクと脈打っているような感覚だった。
俺「ぁっ、ぁぁっ、」
俺“あぁっ、、去勢されて、、して貰えた。、どうしよう。嬉しい。二度と、オナニー、出来なく、なっちゃっ、た。、、金玉、ゴミになっ、ちゃった。、、嬉しい、”
あまりの衝撃に身体が付いてこれず上手く喋れない。
俺はこれがゲームの世界だと言う事を忘れ本当に去勢されてしまったように錯覚していた。
少し後悔しながら、それでも去勢された事を喜んでいる自分がいた。
彼女が俺の部屋に来てまだ10分くらいしか経っていない。
そんな短い間に俺の男としての人生は終わってしまったのだ。
そんな悲しい気持ちなのに、何故かゾクゾクと込み上げる不思議な快感に飲み込まれていた。
シルア「どう?去勢って以外に呆気無いでしょw?もう、貴方、男じゃ無いんだよw♡あははっw今の気分はどうw?悲しいw?、気持ちいいw?それとも、私に去勢されて凄く嬉しいw?」
俺「、、、凄く嬉しい、です。」
自然と口が動き答えていた。
俺”あぁっ、そうか、俺は去勢されて凄く嬉しいのか、、”
自分が吐いた言葉に簡単に納得してしまう。
俺が答えている間も彼女が優しく微笑み俺を見ていた。
金玉が冷えて段々と小さくなって行く感じがする。
実際には吸い尽くされて空っぽになった事で麻痺していた金玉の感覚が戻ってきただけなのだ。
▪️金玉捕食
シルア「この壊れたタマタマどうして欲しいw?」
彼女がニヤッと笑い唇から隙間から白く綺麗な八重歯が顔を出す。
ゾクッとした感覚が走り唾をゴクンと飲みこみながら答える。
俺「食べて、欲しい、、です。食べてください。」
彼女は俺の答えを知っていたかのようにニヤリと笑った。
いや、最初からこうなる事は全て知っていたのだろう。
それでも俺は良いと思えた。
シルア「うふふっw♡そう🎶、タマタマ食べられたいのw?、、そうだよねw🎶もう使い物にならないんだから付いていても仕方ないよねw🎶、うん、分かった🎶タマタマ食べてアゲルね♡🎶」
嬉しそうに尻尾を左右にゆらゆらと揺らしながらクパァッと尻尾の先端が開き俺の顔に近づける。
開いた尻尾の中にギラギラと光る白い物が無数に見えた。
俺”歯だ!!いや、牙だ!!”
その牙は奥と手前で突き出し方と形が変わっていた。
手前は花弁の様に綺麗に並び閉じると綺麗に合わさり蕾みたいに閉まる。
奥の牙は四方八方から生えており釣り針の帰り見たいに内側に向かっていた。
今までこんな尻尾におちんちんを吸われていたと思うだけで背筋に寒気が走りゾクゾクと興奮する。
俺”これからこの尻尾で、、、”
その期待だけで頭が一杯になる。
シルア「どう?初めて見たでしょw🎶凄い?wここで貴方のタマタマ食べてアゲルね♡」
その尻尾がゆっくりと俺の胸を伝いヘソを通りおちんちんに触れながら金玉の所まで降りて行く。
尻尾が金玉に近づくに連れおちんちんが待ち切れずに勃起してしまう。
そして尻尾が金玉にキスをする時には完全に勃起しヒクヒクと動いていた。
シルア「あははっw♡ダメになったタマタマ食べて貰うだけなのにそんなに興奮してるのw?」
尻尾が空っぽになった金玉を食べようとムシャムシャと動き、ぺちゃんこになった金玉を飲み込んで行く。
金玉が少し強めの甘噛みをされているようで凄く気持ちが良い。
おちんちんもビクビクと跳ねながら我慢汁が垂れる。
シルア「我慢汁まで垂らしてそんなに気持ちいいんだw🎶あははははっw🎶、、それならおちんちん食べられたらどんなに気持ちいいんだろうね♡」
彼女がバッと俺の顔に近づき、ニターッと笑い仄めかす様に言う。
俺”お、おちんちんを食べられたら。ど、どんなに気持ち良いんだろう?、されたい!おちんちんも食べられたい!”
彼女の顔が今までで一番悪そうな顔をする。
その顔には悪戯が凄く上手に行ったかの様な、嫌いな相手が苦しむ姿を満足気に眺めている様な顔をして、何処か清々しく楽しそうな目をしていた。
俺「おちんちんも食べて下さい。お願いします。」
彼女が金玉を捕食しながらニヤリと笑う。
シルア「おちんちんも食べられたいの?でも、それ大事な所でしょ?無くなったらオシッコとか大変だよw?それでも良いの?」
彼女の言葉でふと我に帰る。
確かにおちんちんが無くなるとオシッコが大変になるし、それに金玉が無いとは言え二度とオナニーも出来なくなる。
だが、彼女の次の一言でそんな事がどうでも良くなってしまった。
シルア「ねぇ、知ってる?サキュバスが尻尾でおちんちんを捕食する時って搾られる時の数十倍気持ちいいんだよw♡」
俺「へっ?」
俺“搾られる数十倍!?、されたい!おちんちん捕食されたい!”
彼女の言葉におちんちんが反応しビクっとなる。
金玉は完全に彼女の尻尾の中に収まってしまった。
シルア「これからタマタマで教えてアゲルね♡」
ニッコリと笑って唇をペロッと舐める。
クチッ!
俺「痛っ!、!?」
シルア「んふっwこれからだよw♡」
クチュッ!クチュ!クチュ!クチュ!
無数の牙がぺちゃんこなった金玉に突き刺さり穴を開けていく。
電気風呂に入っている様なチクチクとした無数の痛みが金玉を襲うが何故か心地が良い。
そして金玉を奥へ奥へと引っ張り出す。
クチュッ!チクッ!クチュ!クチャッ!
俺「!?な〜ぁっ!あふぅ〜ぁ〜っ、、、」
牙を刺されズタズタになった陰嚢に毒が直接流れ込んでいるのだ。
痛みが快楽に変わり溶けている様な感じがする。
牙が刺さった部分からジワーッと何かが溢れ出ている様な感覚だった。
そして陰嚢がグイッと一杯まで引っ張られる。
シルア「先ずはタマタマを包む金玉袋から食べちゃうねw♡」
無数の牙が四方八方から陰嚢に突き刺さり切り裂きながら奥へ無理矢理引っ張る。
そして先端の牙はゆっくりと根元からキリキリと喰い千切ろうとする。
ズリズリと裂かれ引っ張られ捕食されている感触がとても気持ちが良い。
クチュッ、クチャッ、ズリ、クチュッ、ズルッ!ズズッ!クチュッ、ズズッ!チッ、ズルンッ!
先端の牙で陰嚢を喰い千切られペロンと捲られながら尻尾に食べられる。
俺「!!あっひゃ〜〜ぁ〜っ!!」
陰嚢が食べられた瞬間、物凄い快楽が身体を襲い身体が仰け反らせながら絶頂する。
今まで穴が空いたとは言え、金玉を彼女の毒粘液から微力ながら触れるのを守っていたのだ。
その保護が無くなり直接金玉に毒粘液が浸透してきたのだ。
おちんちんがビクビクと震え我慢汁がビュルビュルと跳ぶ。
シルア「あははははっw♡どう?凄いでしょうw🎶タマタマを直接毒で包んでるからねw🎶それに沢山穴を空けといたから浸透性も凄いでしょうw♡おちんちん凄いビクビクして我慢汁が跳んでるよw!タマタマが無事だったらきっと凄い射精だったねw🎶これならサキュバスの私も孕ませれたんじゃ無いかなぁw?あははははっw♡」
金玉が熱くなりグツグツと煮えている様な感覚に襲われ、それが凄く気持ちが良い。
おちんちんもずっとビクビク跳ね続け止まらなくなっている。
シルア「そろそろタマタマも食べてアゲル♡」
尻尾の牙が金玉に突き刺さり陰嚢と同じように奥へと引っ張られる。
牙が刺さる度に快感が跳ね上がる。
だが、今回は先端の牙はキリキリと動いていなかった。
どちらかと言えば更に奥へ引っ張ろうとしている様に思えた。
ズルズルと金玉が引っ張りだされ精索まで牙でズタズタにされて行く。
そして金玉が彼女の尻尾の中でピーンッと張る。
シルア「うふっw♡あむっ🎶」
俺“あっ!噛み千切られる!”
そう思った瞬間だった。
彼女におちんちんを咥えられ、尻尾の牙が緩み金玉がシュルシュルッと元の位置に戻り出す。
だが、ただ戻る訳ではなかった。
彼女の牙は帰しになっており、そこに逆らう様に戻って来るのだ。
当然擦り傷の様な縦に長い傷を無数に付ける事になる。
そしてそこに彼女の毒が更に染み込み快楽が増す。
心臓が破裂しそうなほどの快楽が身体全体に流れ込む。
俺「があああ〜〜あ〜〜ぁ〜〜っ!!」
身体を仰け反らせ狂った様に叫ぶ。
おちんちんからは我慢汁が噴水の様に跳びビクビクと彼女の口の中で跳ね回る。
それをゴクゴクと美味しそうに飲み干してから口を離す。
シルア「はぁ〜っ、ぷっ!あははははははっw🎶」
おちんちんの痙攣が治らないまままた彼女に金玉を捕食され奥へと引っ張られる。
おちんちんは尚も我慢汁をタラタラと垂れ流していた。
そしてまたギリギリまで引っ張りあげた金玉を緩めて引っ掻いて遊ぶ。
何度も何度も繰り返され等々我慢汁も枯渇しおちんちんが痙攣したかの様に跳ね回るだけになる。
金玉もグズグズに穴が空き本気で引っ張られたら簡単に千切れる程ボロボロになっていた。
そんな状況なのを彼女も理解していた。
シルア「あはっw♡あぁ〜ぁっw次でこのタマタマも終わりだねw🎶最後はそのまま引き千切ってアゲルねw♡」
彼女の尻尾の中がまたクチクチと動き出す。
金玉の穴が空いた所に牙が刺さり引き裂きながら奥へと運んで行く。
穴に牙が刺さる度に中身を侵されおちんちんがイキ狂う。
頭の中も真っ白になり快楽の事しか考えられなくなっていた。
そんな俺に彼女が耳を押さえキスをする。
クチクチッ、クチュッ、ミチッ、クチッ、ヌチッ!ピチッ!チッ!プツッ!ツチッ!
両方の金玉が彼女の尻尾の中に捕食され引き千切られて行く。
もう殆ど金玉の感覚は無い。
彼女の尻尾の中が動く音と金玉が引き千切られて行く音だけが静かな部屋に響き渡っている気がした。
きっと彼女に耳を押さえられているせいで、失い欠けていた金玉の感覚に集中出来る様になったからかもしれない。
そして金玉の最後の時が来た。
限界まで引っ張られた金玉が悲鳴をあげて裂けて脆くなった部分からミチミチと千切れ、彼女の尻尾に呑み込まれて行く。
ミチミチッ、チッ、プチッ!チッ!プツッ!
俺「あっ!」
左の金玉が身体から引き千切られ、右の金玉を擦りながら彼女の尻尾に呑み込まれていった。
玉を1つ失った感覚を感じながらおちんちんがビクっと跳ね絶頂する。
ミチッ、ツッ、プチッ!
左の金玉が引き千切られてから右の金玉を失うまでほんの数秒だった。
俺「あっ!ふぁっ、」
絶頂しながらの絶頂。
彼女に金玉を捕食され去勢された事を感じながらの絶頂。
これほど気持ちの良い絶頂は感じた事が無い。
男の烙印を押され男として使い物になら無くなったおちんちんが嬉しそうにビクビクと喜んでいる。
シルア「うふっw♡タマタマご馳走さまw🎶」
彼女の絡み合う舌がスルリと抜け糸を引きながらの一言だった。
▪️おちんちん捕食
残されたおちんちんがヒクヒクと痙攣させながら次の順番を待っていた。
そんなおちんちんにシルアの尻尾が近づいていく。
シルア「どう?ダメになったタマタマでもこんなに気持ちが良いんだよw🎶元気なおちんちんならどうなっちゃうのかなぁw🎶おちんちん捕食されたいw?」
俺「あうあぁぁぃ。!?」
喉が枯れて声が出ない。
彼女の顔を見ながらコクリコクリと頷く。
シルア「あははっw🎶本当に良いのぉw?おちんちん捕食されちゃうんだよw♡2度とオナニーする事も立ってオシッコする事も出来なくなるんだよw?それに、もう私達に相手して貰えなくなるんだよw♡うふふっw🎶それでも本当に良いのw?」
俺「あぇ!?」
彼女の言葉にハッとする。
それはオナニーやオシッコが出来なくなるからでは無く、シルアとシルアちゃんに相手をして貰えなくなるからだった。
シルア「うふっwだってそうでしょw🎶おちんちんの無い男に私達サキュバスは興味が無いのwまぁ、付いていた所でこんな壊れかけのおちんちんじゃぁねぇwうふふっwもう要らないかなw🎶」
確かに彼女の言う通りかもしれない。
サキュバスは元々、男の精気を吸い取る存在なのだ。
おちんちんが使い物にならないのにサキュバスが来る筈も無い。
それに、”もう要らない”と言った彼女の顔は冷めきっており、今日はお情けでこのまま捕食してアゲルと言った様な顔をしていた。
こんな壊れたおちんちんを使ってくれるのは今日が最後なのかもしれない。
俺「、、、、(コクリ)」
真っ白になった頭の中でグルグルと色んな事が頭を巡る。
それはまるで走馬灯の様だった。
そして俺は彼女に捕食される事を選択した。
シルア「あはっw♡そっかぁ〜っw🎶それでも捕食されたいんだぁ〜w♡あはははっw🎶わかった🎶おちんちん捕食してアゲル♡最後の快楽を沢山味わってねぇw🎶」
彼女がニヤリと口を歪め不敵な笑みを浮かべる。
彼女の尻尾が亀頭をパクっと咥える。
彼女の尻尾の中で無数の牙が亀頭をチクチクと引っ掻きまわす。
その刺激に腰が跳ねおちんちんがビクビクと震える。
シルア「うふっw🎶おちんちん捕食されるの気持ちいい?凄いビクビクしてるw」
あまりの快楽に腰が抜け身体全体が小刻みにプルプルと震えだし、おちんちんから力が抜けて行く。
緩んだおちんちんの底から何かが吹き出す様に登ってくる。
それは凄い勢いでシルアの尻尾の中に吹き出した。
それと同時に凄い快楽と擽ったさがおちんちんを責める。
俺「あひゃっ!あひゃひゃひゃひゃひゃぁ〜っw」
シルア「あははははっw🎶何これ凄〜いw🎶おちんちん気持ち良すぎて潮吹いてるのw?あははははっw🎶」
あまりの刺激におちんちんに力が入らなくなりオシッコを彼女の尻尾の中に飛ばしているのだ。
いやオシッコを飛ばしているのでは無く、吸い取られていると言ったほうが合っているのかもしれない。
何故なら何時ものオシッコより凄い勢いで、まるで蛇口が壊れたホースのようにバシャバシャと身体の奥から沢山溢れているのだ。
そんな俺のオシッコを彼女の尻尾は溢さない様にと全てゴクゴクと呑み干しながら受け止めていた。
笑い悶える俺を楽しそうに眺めながら、ニヤニヤと笑っている。
俺「あひゃっ!あひゃひゃひゃひゃひゃぁ〜っw」
シルア「精液出せないからってオシッコ吹き出すなんて最低だねwそんな悪いおちんちんはこうだよw♡えいっ🎶」
彼女は俺をお仕置きするべく更に責めを強くする。
おちんちんが外れたみたいにオシッコが尿道を通り物凄い勢いで流れ出て彼女の尻尾に吸われて行く。
それを美味しそうにゴクゴクと飲み干して行く。
そう、これもシルアの計画通りの事なのだ。
おちんちんの蛇口を壊し精液だけで無く金玉の中身も、オシッコもおちんちんから出る全ての物を搾り取っているのだ。
そんな事を知らない俺は彼女に謝りながら、その快楽に溺れていたのだった。
そしてオシッコもとうとう底がつきタラタラと垂れ出るだけになった。
シルア「あれ〜ぇっwもうオシッコ出ないのぉwあはははっw🎶おちんちん本当に空っぽだねw♡それじゃあ、おちんちん食べちゃうねw🎶」
そしてオシッコも枯れ何も出なくなったおちんちんを責めるように彼女の尻尾の動きがまた変わる。
ズボッとおちんちん全体が彼女の尻尾に食べられ飲み込まれてしまう。
俺「あっ!ひゃんっ!あひゃっ!あひゃひゃひょひゃひゃぁ〜っw」
快楽と擽ったさが混じり合い、枯れた喉から声にならない叫び声をあげる。
彼女の尻尾に飲み込まれたおちんちんを無数の牙がプスプスと刺さしおちんちんを串刺しにして行く。
そしてその刺された部分から熱い毒が入り込みおちんちんを内部から浸食して行く。
浸食された部分からジンジンとおちんちんが熱くなり痺れるような快楽がおちんちんを襲う。
シルアは容赦無く何度もおちんちんを牙で刺し沢山の穴を空けおちんちんをボロボロにして行く。
ボロボロになった部分からまた毒を流し込まれ更におちんちんが熱くなる。
まるでおちんちんが焼かれながらに溶かされている様な感覚で、おちんちんがハンマーで叩き潰された様にグワァーン、グワァーンと脈打ち少しづつ膨らんで行くような感覚で快楽も一緒に膨らんでいる気がした。
シルア「あはははっw🎶どう凄いでしょwでもまだこれで終わりじゃないよw♡うふふふふっw🎶」
尻尾の牙がズタボロにされたおちんちんを更に奥へと引っ張りながら、カリカリと表面を削って行く。
特に亀頭の部分が重点的に責められカリ首と裏筋を少しづつ彫るかの様に削って行く。
まるで沢山の耳掻きでヌルヌルになっているおちんちんをカリカリされている様な感覚がした。
おちんちんの表面を少しずつ溶かしカリカリと削ぎ取られている様な気持ち良さが襲う。
そこにビリビリと甘く痺れるような感覚が亀頭からおちんちんに流れ込んでくる。
おちんちんに杭を打ち込まれた様に内側から外側に向けて気持ちの良い電気が流れ始める。
俺”あぁっ、凄く気持ち良い。気持ち良すぎてずっとこうしてたい”
そう思いながら、身体から更に力が抜けて行く。
シルア「あはははっw🎶凄く気持ち良さそうだねぇw♡どう?まるでおちんちん溶かされている様でしょうw🎶?うふふっw🎶本当におちんちん溶かされてるんだよw♡あははははっwもう、貴方のおちんちんドロドロだよぉw私がジュルッて吸ったら簡単におちんちん取れちゃうよw♡ほらっw🎶」
ジュルッ!!
彼女がそう言うと尻尾の中がうねりおちんちんを吸われた。
その瞬間おちんちんの表面がズルッと剥がれ落ちズルズルッと尻尾の奥に飲み込まれて行く。
その気持ち良さと言ったら頭から爪先の先まで電流が流れ、それが一気におちんちんに集まって身体全体の快楽を外へと出しながら射精している様な気分だった。
自分のおちんちんが今どうなっているのか凄く気になるが、きっと彼女の尻尾から解放されたらそのまま原型を失い溶け落ちてしまう気がした。
俺は虚な目で彼女を見ながら必死に懇願をする。
俺”もっと!もっとおちんちんを吸って下さい”
そんな俺のお願いが届いたのか彼女が笑いながらニヤリと笑い出す。
シルア「あはははっw🎶何?もっと吸って欲しいのw?仕方ないなぁw♡ほらっ🎶」
ズリュッ!!
彼女におちんちんを吸われる度に身体全体に電気が流れ身体全体で射精をする。
俺”もっと!!もっと吸って!!”
シルア「あはははっw🎶本当、欲しがりさんだねw♡ほ〜らっ🎶」
ズリュズリュ〜ッ!
快楽に頭が焼かれ目の前が真っ白になる。
それでも、もっとして欲しいとそんな快楽を望んでしまう。
シルア「あ〜ぁっ、壊れちゃったかなぁ〜、まぁ、いいやwそのまま全部吸ってアゲルw♡これが最後だよw🎶ほ〜ら🎶いくよぉw♡えいっ🎶ふんっ!!」
彼女の言葉はもう俺には届いていなかった。
ただあの快楽だけを求めてヨダレを垂らしながら身体をウズウズさせてジッと待つ哀れな男がそこに居るだけだった。
そして彼女が掛け声と共に息を吸い力を入れる。
ズズッ!ズリュッ!ヌチッヌチッ!ズチュッ!ズポッポンッ!!
ガブッ!サクッ!
彼女の尻尾に溶かされドロドロになったおちんちんを吸い取られ、身体から離れて行く。
その快楽に身体を震わせながら、最後の大きな塊が身体からポンッと綺麗な音を立てて吸い取られた。
その快楽に身体が大きく跳ね上がり、身体全体が宙に浮いた感覚がした。
そして身体に残った小さなおちんちんの塊を尻尾の前歯で噛み千切ったのだった。
俺”も、もっと!もっとして”
自分が何をされたのか分からない俺は、まだ彼女に快楽を求めて続けていた。
シルア「あはははっw🎶おちんちんご馳走様w🎶凄く美味しかったよw🎶んっ?あれっ?何その顔まだ物足りないのw?あはははははっw物足りないのは貴方のおちんちんよw♡もう無いからしてあげられ無いのよwざ〜んねんw🎶あははははっw🎶」
彼女の笑う声が聞こえる。
俺「アハっ、あっ、アァ、、、ウヘェ、ア、、アハ、、」
俺”もっと!もっとして!!お願い!”
おちんちんを失った事を理解出来てない俺は、ただあの気持ちの良い快楽を感じたい、それだけしか頭の中には無かった。
シルア「もう、何言ってるか分かんないよw気持ち悪いから私帰るね🎶バイバーイw♡」
俺「アゥ、、アッ、、、アア、ウヘッ、、」
シルアは用が済んだ俺を残し窓を開けそのまま飛び去って行ったのだった。
そして真っ白の視界が暗転して行く。
俺はそのまま暫く意識の無いまま快楽を求め続けたのだった。
気が付くと俺はいつの間にかそのまま眠っていた様だった。
ゴーグルを外すと外は明るくなっており、朝の10時過ぎだった。
昨日このゲームを使ってシルアに俺の部屋で搾り取られた事は覚えている。が、途中からの記憶が全く無かった。
オナホを外そうと手を伸ばしギュッとオナホを握るとおちんちんにズキッと痛みが走る。
俺「いっつっ!」
その痛みに声が漏れてしまう。
俺はゆっくりと優しくオナホを丁寧に外す。
オナホを外すと沢山の精液が中に溜まっており、少し赤い血も混ざっていた。
おちんちんも金玉も何処か穴が空いた様に痛くズキズキと刺された様な痛みがする。
だが、その痛みが何処か心地良い痛みに感じ気持ち良かった。
それでもオナニーをする気にはなれず、そのまま俺はウウェットティッシュで軽くおちんちんを拭き簡単にヌルヌルを取ったのだった。
そこでようやくおちんちんの状態が分かった。
おちんちんの表面が爛れ、無数の真っ赤な斑点が有り所々鬱血し壊死しかけていた。
金玉もチン毛が無くなりツルツルになっている。
そして何時もより弾力が無くブニブニして柔らかくなっていた。
俺”俺のおちんちんが、、、もう使えないかも、、”
おちんちんがこのままダメになる恐怖を感じながら、興奮している自分がそこにはいた。
そんな心配を抱えたまま、俺は空いた窓とカーテンを閉めベッドを降り、オナホとおちんちんを洗いにお風呂場に向かったのだった。
俺「あぁ、シルアちゃんに去勢されたかったなぁ。」
俺はぬるま湯のシャワーをチョロチョロと出しながら、優しくおちんちんと金玉を洗いそう小さく呟いたのだった。
その時の俺は射精では無く去勢されたいと思った事に何の異変も感じていなかった。
そして俺の去勢願望が取り返しの付かない所まで来ている事を知るのに時間はかからなかった。
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投稿:2020.04.19
VR去勢ゲーム3
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