此処は王都カストラの城下町であるこの国は商業が盛んで色々な物がこの国に流れ込んでくる。
それは良い物だけでは無く、裏の流通も同じ事だった。
繁華街を歩けば沢山の人と亜人種が行き交い活気に満ち溢れ、そこでは人気の商品が陳列し珍しい商品も多く並ぶ。
少し路地に入るとその活気が嘘のように静かになり平穏な町並となる。
そこでは、この国に暮らす人々が良く使うお店ばかりがあり、繁華街みたいに旅人ようの物は少なくなる。
それでも、路地裏の方が珍しい武具や骨董品、薬商、魔道具店などがあり、この町の常連はそこによく通っていた。
そしてもう少し奥に進むと雰囲気はガラッと変わり一気に悪くなる。
貧民街である。
飢えた子供や今にも死にそうな老人が道端で膝を抱えて座り、いかにもガラの悪い連中が違法な物を売買していた。
そこでは犯罪が多く発生しそんな子供達を誘拐し奴隷として売り飛ばしたり、地下の闇賭博場まで存在していた。
そんな貧民街の直ぐ側に少し変わったお店が一つあった。
とある路地裏の1番奥を左に曲がった角のお店だ。
唯一そのお店の周りは、犯罪が少なく色々な国の冒険者や旅人、一般民まで皆んながこっそりとそのお店に来ていた。
そのお店がとても良い武具屋でも、珍しい魔道具を扱う店でも、奴隷商や酒場ですら無かった。
だが、そこでしか買う事の出来ない珍しい物が沢山陳列し皆んなこぞってそのお店に足を運ぶ。
路地裏の入り口にあるopenの札を確認し、それをcloseに裏返しながら、今日もそのお店に向かう。
路地裏を進むと甘くとても良い香りがお店から漂って来る。
そして店の扉を開けると沢山の商品が陳列している。
そして奥の方から誰かが店に出てくる。
それはここの店主さんだった。
リアナ「あら、いらっしゃい🎶また来たのね?(ニコッ)」
彼女の名前はリアナと言い、スタイルが良く胸も膨よかで見た目 30代前半と言ったくらいの凄く美人のお姉さんだった。
少し人間と違うのは耳が細長く尖っている事だった。
そう彼女はエルフなのだ。
リアナさんは男を見て何時ものようにニッコリと笑いカウンターに立つ。
男「あっ、はい。い、何時もの下さい。」
リアナ「うふっw♡本当にあれがお好きなのねw🎶」
そう言って奥の棚からある物を取り出す。
それはペットボトルサイズの大きな小瓶に入った液状の何かだった。
瓶の中の液体は緑色をして中でネバネバと動き回っいた。
それを机に置き彼女がニコッと笑う。
リアナ「1200ジュリアね🎶何時もありがとう🎶(ニコッ)」
ジュリアとはこの国の貨幣で日本で言う1000円位の値段だった。
男は顔を少し赤くしながら彼女にお金を払い、瓶を受け取る。
そしてそそくさと店を出て行きcloseにした札をopenへと戻し、だれも来ないような人気の無い路地裏に行きズボンを降ろして、先程買った瓶の蓋を外し自らのペニスに押し当てる。
その瞬間中のネバネバの液状がウネウネの奇怪な動きを始める。
まるで男のペニスから精液を搾取する様な動きだった。
いや、実際にそうなのだ。
この瓶の中身はオナホスライムでスライムを調教し男の精を気持ち良く搾る事が出来るモンスターにしているのだ。
男は先程の店で快楽用のスライムを買いオナニーをしているのだ。
スライムは知性の少ないモンスターでペニスを刺激(攻撃)すれば餌が貰えると思い込み、ひたすらペニスを刺激(攻撃)し続ける。
男はそのままスライムの中に精液を吐き出して気持ち良さそうに身体を震わせていた。
男は射精の余韻に浸っていたが、相手は一応モンスターなのだ。
スライムは餌が貰えたと勘違いし体内で精液を溶かし捕食する。
そして捕食が一段落するとまた餌を貰おうとペニスを攻撃する。
気持ち良く射精した男のペニスを更に追い込む様に刺激を加える。
射精して敏感になったペニスを更に責めまくり、男はそのまま2回目の射精をしスライムに精液と言う名の餌を与える。
またスライムが精液を溶かし終わるとまた攻撃を再開しペニスを責めまくる。
スライムの色が出した精液のせいで少し白色に変わる。
そして男は3回目の射精をする。
もう殆ど出し尽くしたペニスは精液を少し出しながら小さく萎えて行く。
そんなペニスの尿道に残った精液もスライムは、余す事なく搾取する。
男は満足したのか瓶をペニスから離し、スライムを引き剥がす。
そして瓶の中からスライムを出して足で踏み潰す。
スライムはパチャンッと音を立て緑色の水溜りが出来る。
最初に言った通りオナホスライムもモンスターなので、男に経験値が入り10ジュリア分のスライムの核が地面に転がる。
それを男が拾い瓶の中に入れて先程の店に持って行く。
そしてリアナさんに渡し100ジュリア(スライムの核10ジュリア+瓶の値段90ジュリア)と交換して貰い町へと消えていった。
皆んなも気づいているかも知れないが、先程のお店は快楽具専門店なのだ。
そこでは、先程のオナホスライムや他のモンスター、花や草、変わった動物、魔具だと淫夢の枕わ謎のオナホ、快楽変換具に性別変換具、薬関係は快楽増強剤や精力増強剤、快楽変換薬まで数多くの珍しい商品が売られていた。
もちろん他にも女性が使用する変わった食用キノコやスライム、魔道具にモンスターまで多々売られている。
▪️暗黙のルール
そのお店には暗黙のルールが存在した。
一つ、その路地に入る時は表札をcloseにし、出たらopenにする事。これは他のお客同士が鉢合わせしてどんな物を購入したか分からない様にするのが目的である。
二つ、使用制限がある物は絶対にそれ以上使わない事。これはモンスターだと何度も使う内にモンスターのレベルが上がり搾取量が増え手に負えなくなり、最悪死に至るからだ。
それに快楽の強さが増し他の物では満足出来なくなってしまう可能性もあるのだ。
三つ、使った瓶とモンスターの核はこのお店に持ち帰る事。これは瓶のポイ捨てや核がまたモンスター化しないようにする為の物だ。
四つ、店主がお客におすすめする商品以外は買う事が出来ない。これはお客が手に負えない物を売らない為である。
五つ、他人に快楽具を買わせに行かせてはならない。また、それを請負ってもならない。上記と同様の内容に近い。
六つ、窃盗、万引きは絶対に禁止。上記と同様の内容に近い。
七つ、ツケは出来ない。お金が払え無い場合はそれ相応の代価を払う事。お金を払わずにお店からは出られない。一度許せばお金を払う意思が薄れまた今度と甘えが出るからである。
八つ、このお店の店主を怒らせてはならない。
九つ、1度でもどれか一つのルールを破ったら重い罰が待っており、この店で売られている物が二度と使え無くなる。
他にも暗黙のルールや知られていない事はあるがこれが主なルールだった。
あくまで暗黙のルールと噂なので実際に何が起こるかは、誰も知らないし誰も好き好んでこの店の商品を使え無くはなりたく無かったのだ。
ただ、絶対に六つ目と七つ目のルールだけは破っては行けない事は誰もが知っていた。
これを破ると2度と取り返しの付かない事になるとだけ噂されていたからだ。
▪️とある話し
君にとある昔話しをしよう。
そうだなぁ、先程の男が使っていたオナホスライムの話しでもしようか。
これは少し前に起きた話しだが、、、
少し前と言っても今から30年も前で知っている物は数少ない。
知っていたとしても語られる事の無い昔話し。
当時も、同じようにあの路地裏にお店があり、1人の男いや、少年が何時ものようにオナホスライムを購入していた。
少年「い、何時もの下さい。」
リアナ「うふw🎶何時ものね🎶はい、何時もありがとう🎶1200ジュリアね🎶(ニコッ)」
今と全く変わらなず彼女はそこの店主をしていた。
それは年齢においても今と全く変わらず美しいままだった。
少年「あ、ありがとうございます。」
彼はそそくさと店をでて誰も来ないような路地裏に向かう。
そこで瓶の蓋を開け自分のペニスを挿入しオナニーを行った。
毎回同じ事の繰り返しで何時ものようにペニスからスライムを引き剥がす。
だが、先程の男と違ったのはそのままオナホスライムを倒さず瓶に蓋をしてそのまま家に持ち帰ったのだ。
基本このオナホスライムの使用回数は3回までと決まっていた。
彼は1回使っただけで、残りは家で使おうと持って帰ったのだ。
▪️使い過ぎ
そしてその日の夜、彼はまたオナホスライムを使用し眠りについたのだった。
それから朝になり、今日は彼は仕事に行く前にオナホスライムを使用する。
気持ち良く朝から射精し、帰ってからまた射精をする。
そしてその夜もオナホスライムを使用したのだった。
彼は使用回数を破り一つのオナホスライムに5回も射精したのだった。
彼はまだ若く働いて貰えるお駄賃は少なくオナホスライムをそんな毎回買えなかったのだ。
それなのにまだ若いせいか性欲はその分強く毎日抜きたいと思う程だった。
彼は所詮スライムなのだから、モンスターレベルが上がってもどうと言う事は無いと勝手に判断しその後も使用を続けたのだった。
▪️レベルを上げ知識を持ったスライム
同じオナホスライムを使う内にスライムのレベルが上がり、彼に合わせた感じ易い刺激を覚えて行く。
それが気に入ったのか益々そのスライムを使用し続ける。
スライムは彼が使うにつれドンドンレベルが上がりそれと同時に知性もついた。
スライムは彼が餌(精液)を出してそれを捕食した後そのまま同じ刺激をすると直ぐに引き剥がされる事を覚え、その後どうしたら引き剥がされないかを考えた。
そしてネットリとした優しい刺激なら引き剥がされ難い事を知り、たまにそのまま2回目も餌が貰える事を覚えた。
そして何より餌が出る場所が毎回同じ穴(尿道)で射精した後に少しその穴の中に餌が残っている事を知る。
彼はそんな事も知らずにまたオナホスライムでオナニーをしようとスライムを装着する。
するとスライムは射精する前の穴に一気に侵入し餌を捕食しようとズズズッと入って行く。
だが餌にたどり着く前に彼が驚きスライムを引き剥がしながら攻撃をする。
スライムはそれに驚き瓶の中に戻ってしまう。
だが、スライムもそれで終わる訳ではなかった。
その戻る瞬間射精に似た感覚を彼は感じ快楽を感じながら射精した事を、スライムは何となく気がついたのだった。
スライムは更に知性を付け彼の脈や体温で男の状況を理解出来るようになっていた。
そして尿道に入る時、外を刺激しながらゆっくり入ればバレない事も、出る時に射精と良く似た動きをすればまた中に入らせて貰える事も覚えて行く。
そうして少しずつ知性を付けたスライムはとうとう魔法を覚えた。
回復呪文のヒールである。
弱いスライムが自分を守る為に最初に覚える呪文である。
本来は外敵から身を守る為、身体の一部を切り離しその後に回復する為に使う呪文だが、そのオナホスライムは違った。
いかにペニスを刺激し沢山餌(精液)を搾り取るかと言う事だけを考え、ペニスを回復する事に使ったのだ。
男が1、2回射精すると引き剥がされる事を覚えているスライムは、2度目の射精が終わりペニスの引き攣りが終わったタイミングで回復呪文を彼のペニスに使う。
彼は不思議そうな顔をしながら、スライムがヒールを使った事を理解する。
この時の彼はこのスライムと仲良くなれたと勘違いし、このスライムに”スラ”と名前を付けていたのだ。
スラは自分の為にヒールを使ってくれたのだと勘違いし、そのままスラを使いまたオナニーをした。
スラは確信をする射精した後に回復すればまた餌が貰えると、だが射精した彼の精液は少なかったのだ。
スラはまたペニスにヒールをかけようとするが、MPが足りなかった。
それを2度繰り返しスラはようやく理解した。
ペニスを回復しても餌は出したら量が減り元の量には戻らない事を、そしてその餌が何処から運ばれているかを探しだした。
それはペニスと金玉を外側から覆った時だった。
射精する前に金玉が少しづつ持ち上がり、キュウキュウと動きだしたのだ。
そして射精の時、金玉の中にある物を外に出そうとキュッキュッとまた違う動きをしていたのだ。
そしてスラは新たに覚えた呪文を金玉とペニスに使う。
速度倍加(クイック)だった。
射精の瞬間にスラにクイックを使われた男は物凄い勢いで精液を飛ばし気持ち良さそうに果てる。
そして射精して空っぽになった金玉がまた何時もより速いスピードで新しい精子を作り始めていた。
そこにスラはペニスにヒールをかけてまた射精させようとする。
クイックで早く回復したペニスは賢者タイムも直ぐに回復し、スラの責めを気持ち良く受けていた。
スラもそれを理解したのか、責めをより激しくする。
そして男が射精をする。
連続射精だった。
最初の射精より量は少ないがそれでも餌の量が増えていた事をスラは理解しこれが有効だと覚えたのだった。
そしてスラは自分でも驚く程にレベルが上がり知性が付いていた。
それは彼のレベルとほぼ堂々になる程に。
だが、スラはまだそれを彼にバレ無いようにしていた。
▪️暴走
知性が高くなったスラは力も付き瓶の蓋を自ら開けれるようになっていた。
彼が寝ている間に蓋を開け半分と少しに分裂をする。
この時のスラは既にペニスと金玉の構造をある程度理解していた。
そして分裂した半分は部屋から外に出て近くの排水口から逃げて行った。
少しの分裂はそのまま眠っている彼のペニスへとゆっくり近づき尿道から少しづつ中へと入って行き金玉の中に到着する。
残ったスラは何時もの様に自ら餌が来るのを待っていた。
▪️異変
朝起きて何も知らない彼は何時もの様にスラでオナニーをしてから仕事へ向かった。
その朝のオナニーは何時もより沢山射精して凄く気持ち良かったなと思いながら仕事を頑張ったのだ。
そしてその日のお昼、彼はある異変を感じる。
それは異様に金玉がウズウズして射精したい衝動に駆られたのだ。
それを我慢しながら仕事を終え一目散にスラの所へ行く。
そして直ぐにオナニーをして物凄い量の射精をした。
だが、1回の射精では満足出来ず、2度、3度と続けてオナニーをする。
スラはそれを手助けする様にペニスにヒールをかけ続ける。
そして沢山のオナニーをして疲れ果てた彼はそのまま泥のように眠りについた。
そして朝になり彼はまたパッと目が覚める。
異常な性欲が身体を襲う。
昨日の夜あれ程出したのに凄いむず痒い性欲がペニスと金玉を襲う。
彼は急いでスラを瓶から出してペニスに装着する。
ペニスは凄い反り返るように勃起し、金玉はウネウネと動きながらウズウズしていた。
朝からまた沢山の射精をした彼はそのままグッタリとしてそのまま仕事を休んでしまった。
▪️スラの逆襲
そして少し落ち着き体力が回復した彼はスラをペニスから外す。
少年”うん?あれ?何で?”
そう思いながら瓶をギュッと持ちスラを引き抜く。
ポンッ!と音を立て瓶がペニスから離れる。
少年「取れた!」
そう言って瓶を置くとその中は空っぽになっていた。
彼の顔色が変わる。
恐る恐る自分なペニスを見るとスラが自分なペニスに張り付いたままだった。
少年「なっ!スラやめろ!離れろ!」
そう言ってペニスに張り付いたスラを剥がそうとする。
だが、相手はスライム剥がそうとしても思うように取れずスライムのボディーが飛び散るだけだった。
その間にスラはペニスの先端をクパァーーッと広げて自らのビーズサイズの核を尿道に入れよとしていた。
少年「わあ〜〜ぁっ!!」
彼は慌ててそれを取ろうと亀頭に手を伸ばす。
スルンッ!
だが、それは間に合わず尿道が核を飲み込んでしまう。
少年「アァーーッー!ダメッーー!」
そう叫びながらペニスの尿道をギュッと抑え核の侵入を阻止する。
だが、スラもその行動は予想していた。
スラは彼の金玉にずっとクイックをかけ続けていたのだ。
金玉は凄い勢いで精子を作りペニスの外側と内側からペニスを責め始める。
ビクビクとペニスが震え射精を開始する。
そこにスラが追い討ちを掛ける様に尿道を広げ、前立腺を内側から強く押す。
少年「あぁっんっ!」
それに驚いた彼は女の子のような可愛い悲鳴を出しながら、ビックリして手を緩るめる。
もちろん内部でスラが精液を全て食いるので何も出る筈が無い。
少年「なっ!?えっ?どう、、し、て、、?」
射精すれば核が一緒に飛び出ると思ったのに、更に奥へと核が進んで行く。
それをなんとか阻止しようと尿道を抑えようとするが自らにもクイックをかけていたスラの方が早く尿道を通り過ぎる。
スラは彼の前立腺を刺激しながら内部でペニスと金玉にヒールをかけ射精を促し続けた。
少年”ヤバイ!!、どうしよう!”
ペニスをビクビク跳ねさせながら空イキをし続ける。
▪️浸食
だが、突然前立腺の刺激が止まる。
少年「へっ?何?スラ?」
スラは気が付いてしまったのだ。
ペニスをビクビクと射精させなくても精子は作れる事に。
金玉がキュウキュウと疼き、ペニスを内部から刺激される。
少年「あっ!ダメ!それやめて!!スラァッ!」
彼はペニスをギュッと握り自分でペニスをシゴきながら射精をし、快楽を発散させる。
少年”ダメだ!このままじゃ、スラに殺される!”
彼はオナホスライムに使用回数が何故あるかようやく理解する。
だが、それも後の祭りだった。
▪️助けを求めて
彼は最後にもう一度オナニーをしてから、急いでズボンを履いた。
そして急いである所に向かった。
少年”あそこなら、リアナさんなら、きっとなんとかしてくれる!”
彼は彼女のお店に急いだ。
スラがペニスと金玉を責め射精感を膨らませる。
射精したい欲求が身体を襲い誰もいない路地裏に隠れてオナニーをしながらまたお店へと走るのを繰り返した。
そしてようやくお店の路地裏へたどり着いた。
だが、お店はcloseになっていた。
少年「なっ!こんな時に!!」
金玉が先程からビクビクと激しく疼きギュルギュルと動きまわる。
足を膝高くあげ駆け足をするようにその場で動き回る。
そうしていないとどうしようも無かったのだ。
金玉の疼きが激しさを増しペニスもビクンビクンと跳ね上がる。
まるで金玉に心臓が出来脈を打ちながらグルグルと動いているようだった。
少し待つが客が出る気配が無い。
少年はピョンピョン飛び跳ねながら限界に達しっていた。
少年”もう、仕方ない!!”
彼はそのままお店へと入って行く。
中にはやはり他の客が品定めをしていた。
しかしそんな事はどうでも良かった。
彼はバンっ!と扉を開きリアナさんに近づきガバッとローブを掴む。
少年「リ、リアナさん!!」
客「なっ!お前何してんだ!!」
他の客が彼に近づいてくるが彼はそれを無視しリアナさんに助けを求める。
少年「助けて下さい!スラが!スラが中に!!」
客「!?」
先にいた客は何かのトラブルかと思い黙って少し下がる。
ビクン!!
少年「はっ!?」
その瞬間スラの動きがまた変わる。
いや、動きが止まったのだ。
彼の額に嫌な脂汗が滲む。
彼はスラによって沢山の精子を一気に作り過ぎたのだ。
彼の金玉はキャパを超えた精子の超大量生産にとうとう限界が来てしまったのだ。
ジュクジュクッと金玉の中でスラが動いては止まる。
そしてスラも彼の金玉が精子を作れなくなった事を悟る。
そうなればもうスラにとってこの金玉は用済みなのだ。
今まで餌を精製する機関と捕食を免れてきたがもうそうでは無かった。
餌が作れなくなった金玉にスラは用は無いのだ。
今まで快楽を与え気持ち良くしていた動きが変わる。
金玉の捕食が開始される。
少年「あっ!待って!スラ、ダメ!!やめてぇっ!!」
彼は自分の金玉をギュッと抑えて叫び出す。
リアナ「君ちょっとごめんね。ここで少し待ってて貰えるかしら🎶その間に欲しいもの決めておいてくれると嬉しいわ🎶あっ!それとね、私が戻るまでお店の物勝手触らないでね🎶勝手に触ると危ないから🎶(ニッコリ)」
何かを察っしたのか彼女は彼を抱き抱え奥の部屋へと連れて行く。
リアナ「あと!何があってもこっちに来ちゃダメだからねw♡(ニッコリ)」
そう言って彼女はニッコリと笑って扉の中に消えて行った。
呆気に取られた客はそのまま扉が閉まるのをジッと見つめていた。
▪️リアナの診察
彼はそのまま彼女に抱き抱えられ奥の台に乗せられる。
リアナ「君、最近来ないと思ったら同じオナホスライムずっと使ってたのねw♡暴れられると困るから少し固定するわね🎶」
そう言って彼の手足と腰に枷を付け動きを封じる。
リアナ「それじゃあ、ズボン降ろすわねw🎶まぁ、さっきの様子を見ると予想は付くけどねw🎶うふふっw🎶(ニコッ)」
彼女は彼のズボンを何の恥じらいも無くサッと降ろす。
きっとこれと同じ事が此処ては頻繁にあるのだろう。
リアナ「あはっw♡あぁ〜あっw♡やっぱりねw♡(ニヤニヤ)」
嬉しそうに笑いながら彼女の指が金玉に触れる。
リアナ「ねぇ、これ見えるかしらw?今、君の金玉ね、スライムに捕食され食べられてるのよw♡(ニタァッ)」
彼女が金玉の根元をギュッと掴み上に引き上げる。
その金玉はグニュグニュと異様な動きをしていた。
それを楽しそうに見ながら反対の指で摘みグニグニと面白そうに押して遊び出す。
少年「あぁっ!た、助けて!!早くこれ取って下さい!!お願いします!!」
彼は異様な動きをする金玉を見ながら顔色を変え彼女にお願いをする。
彼女の顔がいやらしく笑い微笑む。
リアナ「良いわよw♡これ取ってアゲルわね♡(ニタァッ)」
彼女は金玉に優しくキスをする。
リアナ「でも、先に言って置くけどねwもうこの金玉ダメになってるわよw♡金玉の中身スライムに全部たべらちゃってる物w🎶もう、元には戻らないわw🎶うふふっw🎶(ニヤリ)」
少年「えっ?」
彼女は楽しそうに笑いながら、彼に悲しい現実を伝える。
リアナ「それでも、取って欲しいのかしらw?(ニタァッ)」
少年「は、はい。早く取って下さい!!お願いします!」
彼は彼女の目をジッと見つめ涙を流しながらお願いをする。
リアナ「うふふっw♡わかったわ🎶そこまでお願いするならソレ取ってアゲルわねw♡(ニコッ)」
彼女は優しく彼に微笑んだのだった。
▪️スライム除去
彼女は魔法でスライムを除去する道具を取り出し台におく。
リアナ「とりあえずスライムが出て来ない様にペニスを縛るわね🎶(ニコッ)」
彼女は小さな器具を手に持ち先端に小さな輪っかになったゴムを付けてグリップを握る。
するとその小さなゴムが大きくクパァッと広がりそれをカリ首辺りに取り付ける。
少年「痛い!!」
ゴムを付けられた彼のペニスがそこの部分だけきつく縛られた様にギュギュッと締め付けられる。
リアナ「うふふっw♡これで痛がってたら先が持たないわよw🎶(ニコッ)」
彼女は笑いながら1本の注射器を手に取り赤い色をした不思議な液体を吸い取る。
それをピュッと先端から少し出して彼を見てニコッと笑う。
リアナ「これはねスライムの粘液を分解させるお薬なのw🎶君見たいになった子の為に私が作ったお薬なのよw🎶(ニッコリ)」
それを先程ゴムを付けたペニスのした辺りにチクッと刺す。
少年「痛っ!」
リアナ「んふふっw♡先ずはスライムの逃げ場を塞が無いとねw🎶」
尿道にスライムを分解する薬が注入されて行く。
ビクン!!ビクビク!!ギュルルルルッ!!
少年「かはっ!!アッ!ガアアーーアーッー!!
彼が急に身体をガタガタと震わせながら発狂する。
ペニスはビクビクビクッ!!と四方八方に勢いよく暴れ出し、金玉は中にいるスラが逃げ場を探す様に金玉を中から押し退けながら暴れ回っている。
リアナ「あははははははっw🎶ペニスと金玉凄い事なってるわよw♡ほらっw♡(ニコッ)」
彼女は高笑いをしながら薬を注入し続けた。
そして注射器を抜き取り新しい薬を充填する。
リアナ「次は金玉よw♡えいっ🎶、、あはははははははっw♡」
彼女は躊躇無く金玉に針を突き刺し薬を注入する。
ビクビクビク!!!!ギュルギュルギュルッ!!!!
少年「アッ!ガガガガガガッ!アァーーツッ!!」
更に身体をガクガク震わせ、顔を左右に振り始めヨダレを撒き散らす。
少しペニスの動きが治り左の金玉がビクビクと動く。
右の金玉だけが勢いよく動き周り金玉を突き破ろうとしていた。
きっとスラが金玉の中で必死に逃げようと最後の抵抗をしているのだろう。
リアナ「これが最後よ♡えいっ🎶、、うふふっw♡」
彼女が右の金玉目掛け針を突き刺す。
ビク!、ビク!、ビク!ギュルギュルッ!ギュルッ!ギュル!ビクン!ビクン!
ペニスの動きが治り小さく跳ねるくらいになる。
右の金玉も動きな勢いが治りビクビク小さく跳ねるだけになっていた。
スラの粘液が分解され残されたのはスラの液体と核だけになる。
ペニスと金玉の動きもようやく治った。
リアナ「うん🎶ペニスと金玉の動きも治ってきたわね🎶それじゃあ、スライムの分解した液体吸い取るわねw♡(ニッコリ)」
彼女は小さなハサミを取り出し亀頭を指でギュッと強く抑える。
リアナ「この分解したスライムの液体ねぇ、甘くて凄く美味しいのよw♡浸透性が凄く高いから早く吸い取らないと無くなっちゃうから大変だけどねw♡(ニコッ)」
彼女が喜んでいたのはこのスライムの液体が飲めるからだと理解した。
そして彼女はカリ首に付けたゴムを器用にハサミで切る。
パチンッ!、、、チューーーッーーー!ツッーーーッ!!
彼女が亀頭を咥えスライムの液体をペニスから美味しそうに吸いだす。
ゴクゴクと喉を鳴らし彼を見ながら可愛く笑う。
彼は彼女のお口に長い射精をずっとしている様な快感を感じながら蕩け切った顔をしていた。
さっきまでの激痛が嘘の様に彼女に吸われるのが凄く気持ち良かった。
チューーーーッ!チューーッ!チュツッ!チュッ!チュッ!ツーーッ!!
ようやくスライムの液体を全て搾り出し彼はようやく終わったと安心しながらグッタリと倒れる。
リアナ「はい🎶お疲れ様🎶どう最後の方は、凄く気持ち良かったでしょうw♡うふふっw♡(ニッコリ)」
彼女は亀頭からお口を離し楽しそうに笑う。
少年「は、はい。凄く、気持ち良かった、です。」
彼は息を切らせながら答える。
リアナ「それじゃあ、今度は、スライムの核を取り出すわよw♡うふふっw♡(ニタアッ)」
また彼女が不敵な笑みを浮かべ、先程より大きめなハサミを手にする。
少年「はい。」
少年はグッタリしながら彼女を見ていた。
彼女の空いた手が不意に金玉に伸び、根元をギュッ!と掴みペチャンコになった金玉をグリグリと押さえる。
少年「あっ!リッ、リアナ、さん?、、い、痛い、です。」
頭を台にゴツンとぶつけながら彼女の方を見る。
リアナ「う〜〜んw?やっぱりスライムの核は少しブヨブヨしてるから、こうやって触るだけだと解りにくいのよねぇw♡(ニヤニヤ)」
彼の事など気にする様子も無く、金玉をグリグリと押し続け核の在り方を探る。
リアナ「あっ!これかしらw♡(ニコッ)」
核の在り方がわかったのかそこをギュッ!と指で押さえ彼をジッと見てハサミをシャキッシャキと動かす。
少年「リ、リアナ、さん?まっ、もしかして、、、」
彼の顔が恐怖に変わる。
そんな顔を見ながら彼女はニコニコと笑っていた。
リアナ「うふふっw♡そうよw🎶これからこの金玉切り取るのよw🎶うふっw♡私に取って下さいってお願いしたのは君なのよw♡(ニッコリ)」
その顔はとても美しく素敵な笑顔をしていた。
だが、彼にはその笑顔ぎ恐怖の何物でも無かった。
そしてリアナのハサミが彼の陰嚢を切り開く。
チョキッ!
その切れ味は凄く良く簡単に陰嚢を切り開く。
少年「リアナさーーんっ!!」
彼が彼女の名前を叫ぶ。
リアナ「は〜いw♡なあぁ〜にぃw♡(ニコッ)」
彼女のスラっと伸びたか細い指が陰嚢の中に入り核の入ってた金玉をスルスルと引っ張り出す。
リアナ「うふふふっw♡(ニヤリ)」
彼女が楽しそうに笑う。
ハサミを持った手が精索に当てられ彼女が彼を見る。
少年「や、やめ、あっ、あぁっ!」
リアナ「うふっw♡(ニッコリ)」
チョキン!と言い音がして彼の金玉が切り取られる。
少年「あぁーーーっ!」
彼が断末魔の様な叫びをあげる。
彼女は切り取った金玉に切り口を入れ中身を確認する。
ポトッ!とスライムの核が一つ台に落ちる。
それを見て彼女が首を横に振り、彼を見てニタアッとまたいやらしく笑う。
少年「えっ!何?なんですか?」
彼女は肩を震わせながら笑いを堪えて言う。
リアナ「うふふふっw🎶残念だけどねwうふっw核一つしか入って無かったのw🎶、、んふっw🎶もう一つwんふふっw♡そっちの金玉にまだある見たいなのw♡(ニタアッ)」
少年「い、いやっ、いやっ!イヤーーッ!!」
その笑顔に彼は狂った様に泣き叫ぶ。
彼女はニヤニヤと笑いながら、また彼の陰嚢に指を入れて行く。
彼は顔を横に振りながら、必死に泣き叫び枷をガシャガシャと揺らしている。
そして彼女が彼の残された金玉を摘み上げスルスルと陰嚢から引き抜く。
その表情は大好きな玩具で遊ぶ子供のようにニヤニヤと楽しそうに笑っていた。
そしてハサミがまた精索に当てられる。
リアナ「うふふっw♡ちゃんと金玉にお別れしないとねw♡ばいば〜いってw♡、あはっw♡あはっw♡あはははははははっw🎶」
少年「あっ!ダメッ!やめっ!、あっ、」
チョキン!
彼女によって彼は呆気無く金玉を切り落とされる。
金玉を切り取られた瞬間彼の声と全身から力が抜け悲しそうな顔で彼女を見つめた。
彼女は切り取った金玉を摘みながら楽しそうに天を向き高笑いをしていた。
彼女は切り取った金玉を切り開きスライムの核を探す。
流石に小さいのか中々見つからず金玉の皮をひっくり返した時だった。
ポスっとほんの小さなゴマ粒程のスライムの核が台に落ちる。
リアナ「あはっw♡あったわよw🎶もう一つ大きいのがあると思ってたんだけどwどうやら最初から逃げ出してたみたたいねw♡うふっw🎶これでスライムの核は全て取れたわよw🎶」
少年「あ、ありがとう、ございます。」
彼は哀しそうな顔をしながら彼女を見てお礼を言う。
リアナ「うふふっw♡良いのよw🎶どう致しましてw🎶」
彼は知らない。本来なら何もしなくてもスライムは金玉から出て行ってくれたと言う事を。
何故なら餌を食べ尽くし、用が無くなった金玉に留まる理由はスライムには無いのだから。
スライムに金玉を捕食された時点で彼はそのまま放置していればこんな事にはならなかったのだ。
そんな事を知らない彼のは泣きながら彼女にお礼を言ったのだった。
▪️対価
そんな彼を内心で笑いながら彼女がニッコリと微笑んで彼をみる。
リアナ「んふふっw🎶それじゃあ、スライムの除去代払って貰おうかしらw🎶」
少年「えっ?除去代?」
彼の雲行きがまた怪しくなる。
リアナ「そうよ🎶金玉からスライムを除去してあげたんだから当然代価は頂くわよw🎶診察料1500ジュリアのスライム除去代5000ジュリア、その薬代1本1100ジュリアの3本で3300ジュリア、後、緊急処置代が2000ジュリア、迷惑料が1200ジュリアで合計が、え〜っと、13000ジュリアねw🎶」
そう紙に書きながら彼に見せる。
当然慌てて家を飛び出した彼は財布などを持っている筈も無く、払えるあても無かった。
それは彼の視線と仕草で直ぐに分かった。
少年「あ、あの、財布、忘れました。、、か、帰ったら直ぐに持って来ます!だ、だから、、、」
リアナ「そう、払えないの。」
彼女の顔が先程と打って変わり、冷たい表情になる。
その顔に驚いた彼は更に焦りだす。
少年「お、お願いです。さ、財布を忘れただけなんです。1度帰ったら直ぐに持って来ます。約束します。」
恐怖のあまり出来ない約束を口にする。
だが、それは彼女には通じなかった。
リアナ「うふふっw🎶嘘わ良いわよw払えないなら、それ同等の代価を払ってもらうしかないわよねぇw♡(ニタァッ)」
少年「う、嘘じゃ無いです。本当にゅいっ!」
彼女が彼の顔をギュッと掴み唇を尖らせる。
リアナ「私ね嘘がわかるのよ🎶君は嘘をついているw♡それと、このお店はツケは認めて無いのそれがその日の内であってもねw🎶(ニコッ)」
その笑顔は外見だけで声などから直ぐに怒っている事が分かった。
彼顔を握られたままコクコクと頷く。
そんな彼を見て彼女は手を離す。
リアナ「そう、わかってくれたのね♡嬉しいわ🎶」
少年「でも、僕、今払える物なんて何も持って無いです。」
確かに彼は急いでここに来た為、着ている服しか払える物は持って無かった。
それに彼が来ている服もボロボロのヨレヨレでとても13000ジュリアにはなりそうも無い。
そんな彼を見ながら彼女が、ニッコリと笑う。
リアナ「うふふっw🎶いいえ、今君が持ってる物でちゃんと支払える物があるわよw♡(ニコッ)」
少年「えっ!本当ですか?僕に払える物なら何でも。」
彼は驚きながら言う。
この場から解放されるなら何でも良かったのだ。
そして彼女はクスクスと笑いながら彼を見る。
リアナ「んふふっw🎶そう何でもw♡そう言って貰えると嬉しいわw🎶(ニコッ)」
そう言って彼女は台に転がるスライムの核を手に取る。
リアナ「それじゃあ、先ずはこのスライムの核ね🎶こっちはレベルが高い分300ジュリアで買い取るわ🎶こっちは昨日産まれたばかりのようねw♡700ジュリアで買い取るわ🎶(ニッコリ)」
それを取り出したのは彼女だが、所有権は彼にあった。
スライムの核はレベルが高くてもそれ程の価値は無いのだ。
それより生まれたばかりの核のほうが希少価値が高かった。
2つの核を合わせて1000ジュリアそれでもお金なるだけましだった。
少年「それでお願いします。」
リアナ「うふふっw🎶ありがとうございます🎶次は、え〜っと🎶これね♡(ニコッ)」
そう言って彼女は切り取った金玉を彼に見せる。
リアナ「こ〜れ🎶空っぽになった君の金玉w♡スライムの液体がたっぷり染み込んで凄く美味しくなってるのよw🎶これ一つ1000ジュリアで買い取るわw♡(ニコッ)」
スライム中身を捕食され、彼女に切り取られたもう使い物にならない金玉だった。
それを一つ1000ジュリアで買ってくれると言うのだ。
スライムの核2つ合わせた値段と同じ価値がその金玉にはあるようだった。
彼にはもう使い物にならない物なので躊躇いわ無かった。
少年「お願いします。」
リアナ「うふっw🎶毎度ありがとうございますw♡あ〜ん♡(パクっ)」
そう言いつつ彼女は2つの金玉を同時に口に含み、モグモグと咀嚼する。
美味しそうな顔をしながら、味を噛み締めてゴクリと飲み込んだ。
今の時点で彼女に3000ジュリアは支払った事になるが、残り10000ジュリアはどうして良いか分からなかった。
もう彼にはそれだけの価値の物は残されていなかった。
そんな不安そうに見つける彼に彼女が次の代価を提案する。
それは彼女が1番欲しかった物だったわ。
リアナ「次は薄々気が付いているのかしらぁw?こ〜れw♡君のおちんちん♡スライムの液体を一杯吸い取って美味しくなった君のこ〜れw♡10000ジュリアで買い取ってアゲルw♡(ニコッ)」
少年「えっ?そ、それは、その?どう言う?事ですか?」
彼の顔が恐怖で段々強張っていく。
リアナ「うん?そのままの意味よw🎶君のこのおちんちん食べちゃうのよw♡スライムの液体を沢山吸って美味しくなったコレをねw♡それに恐怖が此処に沢山集まってるわよw♡おちんちんって恐怖が沢山溜まると凄く美味しくなるのよw♡そこに私の大好きなスライムの液体が混ざって🎶もう最高の組み合わせだと思わない♡(ニッコリ)」
彼女がヨダレを吸いながらジッと彼のペニスを見つめ舌で唇をペロッと舐める。
少年「ぃゃっ、ダメ、ヤダッ!助けてぇ!!」
彼は恐怖のあまりまた叫びだす。
その恐怖がまた彼のペニスを美味しくする。
そんな彼のペニスをガシッと掴み彼女がニタアッと笑う。
リアナ「もう君には此れしか払える物が無いのw🎶払える物が無いなら仕方ないよねぇw♡(ニタアッ)」
彼女の口がニタアッと開き綺麗な真っ白な歯が顔を出す。
その口が更に大きく開きペニスを咥えこもうとする。
少年「嫌あぁーーーーっ!」
彼の叫び声と恐怖が最後までペニスを美味しくしようとする。
彼女はそれを喜びながら、彼の顔見つめガブリとペニスに囓り付く。
沢山射精して柔らかくなったペニスが彼女の前歯でカリ首から簡単に噛み千切られる。
噛み千切ったペニスを美味しそうにモグモグと口を動かし食感と味を楽しむ。
そして喉を動かしながら、ゴクリと亀頭を飲み込む。
彼は自分のペニスを美味しそうに食べる彼女を見ながら叫び続け助けを求めていた。
その間にもペニスに恐怖を凝縮させながら、ペニスを更に美味しくして行く。
そんな彼の美味しくなって行くペニスを見ながら彼女はまた唇をペロッと舐め、彼のペニスに口を大きく開けながら囓り付く。
ムシャムシャと彼のペニスに囓り付き美味しそうに食べる彼女。
その姿余りにも恐ろしく美しかった。
そして彼女が顔をあげるとそこに彼のペニスは残されたさていなかった。
陰嚢も食べられ影も形も無い。
虚な表情をする彼に彼女は微笑みながら言う。
リアナ「おちんちんご馳走さまw♡お支払いありがとうございました🎶」
そう言って彼女はその場から離れ青い色の液体が入った瓶を取り彼のペニスがあった部分にかける。
液体がかかった部分から白い煙りが上がり傷口が塞がれて行く。
そこに彼女がプスッと小さく穴を空け尿道を確保した。
リアナ「これはおちんちんを美味しくしてくれたお礼🎶」
そう言って彼を解放する。
彼はグッタリとしてその場から動けないでいた。
▪️見ていた客
そして彼女がゴソゴソと片付けをする振りをしてサッとトビラに移動しパッとトビラを開く。
そこには先程買い物に来ていた客が部屋を覗くように立っていた。
リアナ「うふふっw♡気付いて無いと思ったw♡(ニッコリ)」
男はその場に尻込みをつきながら後ずさる。
そんな彼の肩をギュッと掴みトビラの中に入れる。
▪️約束
リアナ「最初から見ていたの知っているのよw🎶」
そう言いながら男に近づいて距離を詰める。
男「く、来るな!やめろ!」
後ろを確認しながら後退し一定の距離を保とうとする。
リアナ「私、覗いちゃダメって言ったでしょw🎶」
ゆっくり確実に距離を縮める彼女。
その声のトーンと彼女の迫力に呑まれとうとう壁際に追い込まれる。
男「ゆ、許して下さい。お願いします。」
彼女は彼の顔を見ながら優しく微笑みながら言う。
リアナ「お仕置きねw♡」
そう言って彼女は魔法を使い彼の身体の自由を奪う。
男「やめてーっ!誰かーぁーーっ!!」
そして彼のズボンを脱がした。
▪️お仕置き
恐怖で叫び出す彼の口も魔法で塞ぎそのままパンツも降ろす。
そして彼のペニスと金玉が露になる。
リアナ「うふっw🎶美味しそうw♡」
そう彼の目を見て呟き唇をまた舐める。
そしてパクっと彼のペニスに喰らいつく。
彼は声にならない叫びをあげるが魔法の効果で声が出ない。
そのままペニスを喰われと思い涙を流す。
リアナ「うふふっw♡」
ペニスを咥えながらクスクスと笑い彼女がまた魔法を使う。
その瞬間彼のペニスが射精を開始する。
彼女のお口で気持ち良さそうにペニスをビクビクと跳ねさせ精液を注ぐ。
彼女は美味しそうにその精液をゴクゴクと飲み続ける。
その射精は終わる事無くずっと続いた。
彼は5分くらい射精し続けていた。
その間精液が途絶える事無く彼女に注ぎ続けた。
そして彼女はようやく満足したのか彼のペニスにかけた魔法を解く。
すると射精の勢いは治りペニスが小さくなる。
尿道に残った精液も全て搾りとりようやく彼は解放された。
リアナ「うふっw🎶ご馳走さまw♡」
身体を縛っていた魔法も解かれ身体が糸の切れた人形みたいに崩れ落ちる。
彼は肩を揺らしながらぜー、ぜー、としんどそうに息をする。
最初に比べ体型も一回り小さくなりお腹の脂肪がシュッと無くなり筋肉が薄っすら見えた。
大分搾り取られたのか顔もゲッソリとしている。
それでも意識が飛び絶命する程では無かった。
▪️彼女との約束
彼女は精液を沢山搾り窶れた男の顔を見て微笑みながら言う。
リアナ「ねえ、今日の事は皆んなには内緒だからねw🎶分かった🎶?」
男はコクコクと頷き彼女を見る。
リアナ「もし誰かに喋ったら、、、」
彼女のか細く綺麗な指が彼のペニスを摘む。
ビクン!!
彼女に摘まれたペニスが驚いたように大きく跳ねる。
リアナ「これ無くなっちゃうからねw♡分かった🎶?(ニッコリ)」
彼はその言葉を噛み締めコクコクとまた顔を縦に振る。
リアナ「うふっw🎶じゃあ約束よ🎶ほら口に出して言って🎶私は今日、」
そう言って彼女の魔法が彼のペニスと金玉を白い光で包み込む。
これは異種の呪いの約束である。
男「私は今日、、、」
彼は彼女の言葉を続けて言う。
それを断る事が出来ないのだ。
もし断ってしまったら自分もあの男と同じ目に合うか、最悪このまま殺される事になると察したからだ。
リアナ「此処で見た事や体験した事を、」
男「此処で見た事や、体験したことを、、、」
彼の身体のが恐怖でプルプルと震える。
リアナ「誰にも言わず、伝えません。」
男「誰にも言わず、伝えません。」
リアナ「もし約束を破ったら、」
男「もし約束を、破ったら、、、」
男の声が震えだす。
そしていっそうペニスを包む光が強くなり熱を感じる。
リアナ「このペニスと金玉は、」
男「こ、このペニスと、き、金玉は、、、」
リアナ「リアナ様に捧げます。」
男「リアナ様に、さ捧げ、ます。」
光がパッと消えペニスと金玉が熱くなる。
そしてペニスと金玉に魔術刻印が刻まれ真っ黒になる。
チクッ!
男「痛っ!」
魔術刻印がスーッとペニスと金玉に染み込むように消えて行く。
リアナ「はい、これで約束したからねw♡もし誰かに話したり、伝えようとしたらコレにさようならだからねw♡(ニッコリ)」
そう言って彼女はペニスをもう一度摘みデコピンをした。
そのあと男は解放され少年も帰っていった。
その内少年がペニスと金玉を失った事は話題になり逃げたスライムは捕まえられ討伐された。
そして月日は流れた。
▪️約束破棄
少年は大人になる前に村から消えその後どうなったかは誰も知らない。
そして夜の酒場でその話が偶々話題に挙がったのだ。
そこにいた男は酒で酔い潰れたあの時のお客だった。
そしてついあの時の事を話そうと口を開く。
男「俺、その話しってるでぇ、そいつ、喰われたんだよぉ、、」
女「スライムに?」
女の顔はフードを被っていてよく見えない。
男「ちげぇよぉ、ぶぅあ〜っかぁ、、女にだぁよぉ〜っ、、、」
男は酒の勢いで上機嫌なのかそのまま喋りだす。
女「女?」
男「そおうぅ!おんなぁぁ!路地裏ぁのぉ、、店のおんなぁ、にぃ喰われたんだよぉっ」
女「へぇ〜、そうなんだぁw🎶(ニヤリ)」
男「おぉよ!」
女「んふふっw🎶あれ程言ったのに話しちゃったのねw♡(ニタァッ)」
男は女の顔を覗く。
男「あぁっん?」
女「あれほど約束したのにねぇw」
男「なっ!おっ!うあっ、?」
男が女の顔を覗いた瞬間顔色が変わり、白目を向きその場に倒れ込む。
ドガシャン!!ドン!バタン!!
そしてそのまま意識を失ってしまった。
女「あらあら飲み過ぎねw♡お代はしっかり頂いていくわねw♡」
女はクスクスと笑いながらその場を後にしたそのフードの下に小さな布袋を持ちそれは赤く染まり血が垂れていた。
他の客「ねぇ、大丈夫?飲み過ぎよwんっ?キャーー!!血!!」
その男は股間を真っ赤に染め伸びていた。
店の男がその悲鳴を聞き彼を裏に運びズボンを降す。
そこにはある筈のペニスと金玉は無かった。
そして路地裏の夜道にクスクスと笑う女の姿だけがそこにあった。
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投稿:2020.04.19
リアナのお店
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