ここは王都の路地裏にひっそりと佇む小さなお店、そこでは他のお店では絶対に買う事の出来ない色々な商品が売られていた。
それを求めてなのか今日も1人の少年がお店に入って行く。
▪️危ないお仕事
そのお客はとても若く年齢は12、3歳といった所で、身体は細く身長は135㎝とまだ成長期を迎えたか迎えていないくらいだった。
身体全体がまだ未発達でこの様なお店に来るのも初めてといった感じで不安そうにキョロキョロと周りを見渡している。
そこにここの店主が声をかける。
リアナ「いらっしゃい🎶あらw♡また可愛いお客さんねw🎶それとも迷子かしらw🎶うふふっw♡でも、もし迷子なら、こんなお店に来るなんて困った迷子さんねw🎶(ニコッ)」
彼女の名前はリアナと言い、ここの店主をしている。
年齢は謎だが、見た目 30代前半と言ったとても美しくスタイルの良い店主さんだった。
少年「あ、あの、、ぼ、僕。この貼り紙を見て来ました。こ、ここで働かせて下さい。」
少年が手にしていたのは、1枚の貼り紙だった。
その紙は彼女の書いた字で助手のお仕事募集と書いてあり、年齢は15歳未満対象となっており、場合によりそれ以上でま採用可と記されていた。
仕事内容は彼女のお手伝いと動物や草花の餌やりと書いてあり、10歳の子でも可能と書かれていた。
リアナ「あらw♡うふふっw🎶貼り紙を見て来たのねw♡本当に此処で働きたいのかしらw?うふふっw♡此処が何のお店か知ってるw?」
少年「い、いいえ。でも、此処で働きたいんです。何でもしますから、働かせて下さい。」
少年は小さく顔を横に振りながら答えた。
この子のようにまだ若い子がこの国で働くのは別に珍しい事では無かった。
この国では、12歳を超えた頃から平民は働き出すのが普通だった。
だが、その賃金はとても低くく毎日の食費で消えてしまう些細な物だった。
少年もまた同じで、そんな時ここのお仕事の貼り紙を見てやって来たのだった。
その賃金は普通の賃金の数十倍で大人が3日間働いた賃金にも相当した。
リアナ「うふふっw♡本当に何でもするのかしらw♡とても辛わよw🎶取り返しがつかない事になっちゃうかもw♡(ニヤリ)」
少年「はい。何でもやります。だから此処で働かせて下さい。お願いします。」
それでも少年には賃金の高さがとても魅力的だった。
リアナ「分かったわ🎶それじゃあこれを読んで此処にサインして母印を押しておいてねw🎶私は一旦お店を閉じておくから🎶(ニッコリ)」
そう言って彼女は紙とペン、朱肉をテーブルに出し、お店の入り口から出て外の立て札を回収しに行った。
その間、お店に取り残された少年は彼女が置いた紙にサインをし、母印を押した。
そこには沢山の事が書かれていたが、少年はそれを読む事は無かった。
少年が母印を押すと文字が光り股間に熱い痛みを感じた。
少年「っ痛い!」
少年は痛みが走ったペニスをズボンの中から確認する。
しかし特に変わった様子はなかった。
そして彼女がお店に戻りトビラのカギを閉める。
リアナ「ちゃんと全部しっかりと呼んでサインしたかしらw?」
少年の方へと近づき紙を確認する。
少年「は、はい。サインしました。」
リアナ「うん🎶それじゃあお仕事始めて貰おうかしらw♡(ニヤリ)」
そう言って彼女は、契約書を魔法で何処かにしまったのだった。
▪️スイバチ
彼女は棚に陳列されているお花の生えた小さな鉢植えを手に取る。
その花は茎がしっかりとして葉が生え1番上にユリの様なお花が咲いていた。
だがユリの花と明らかに違う所はそのお花が生きた様に花弁を動かし花粉の部分からドロっとした液体が溢れ、お花自体がグチュグチュと甘い香りを放っていた。
少年はその花に近づき彼女に訪ねる。
少年「こ、この花はなんですか?」
リアナ「んふっw🎶このお花はスイバチのお花よ🎶このお花は食精植物と言ってオスの精を吸って育つお花なの🎶野山に咲いていて動物のオスをこの花の蜜の香りで誘い、このお花で精を搾り取るのよw♡2、3日に1回のお世話で数週間は綺麗に咲き続けるのw♡このお花の蜜の採取から手伝って貰おうかしらw♡(ニッコリ)」
少年は彼女の説明を聞きながらジッとその花を見ていた。
リアナ「こっちよw🎶着いてきなさい🎶」
少年「はい」
精通もしていない純粋無垢な少年には彼女の言っている言葉が余り理解出来ていなかった。
そんな可愛らしい少年を彼女はクスクスと笑う。
少年はその花をジッと見つめながらコクリと頷き彼女の方へと向かう。
彼女はスイバチを持ちお店の奥のトビラへと入って行く。
そして左の部屋のカギを開けて中に入る。
少年も彼女の背後を追ってビクビクと緊張しながら中に入っていった。
そして奥の部屋の真ん中にスイバチを置き少年をその前に立たせる。
リアナ「うふふっw♡それじゃあ、おちんちん出しなさいw♡」
少年「えっ!?ここでですか?」
少年は少し戸惑った顔で彼女を見る。
その部屋は畳6畳分くらいで、窓一つ無い殺風景な部屋だった。
あるのはスイバチだけで、後は彼女と少年がいるだけだった。
少年が何故躊躇ったのかと言うと2つの理由があった。
1つは、その部屋の雰囲気に飲み込まれたからだった。
薄暗い電気1つで正に監禁部屋と言ったような雰囲気で、壁には獣が爪で大きく引っ掻いた跡や、血が飛び散ったような染みが至る所に付いていたのだ。
そしてもう1つが、彼女がジッとその様子を見ていたからだ。
店主の命令とは言え女性に自分のペニスを見せるのには凄い抵抗があった。
そんな様子を彼女は楽しそうに見ていた。
リアナ「そう、ここでよw♡うふふっw🎶此処だとイヤなの?それとも、私が見ている事が恥ずかしいのかしらw?(クスクス)でもね、これが君のお仕事なのw♡さっき契約書にサインしたでしょw🎶(ニコッ)」
彼女は優しく微笑み少年に言う。
それでも少年は少し恥ずかしそうに躊躇っていた。
リアナ「おちんちん出さないなら、お仕事の話しは無しね」
彼女がポツリと言ってスイバチを手に取る。
少年「えっ?」
リアナ「どうしたの?出さないのでしょw?それだとお仕事にならないから終わりよ」
彼女はサラッと少年に言ってスイバチを持ってトビラに向かう。
少年「ま、待って!やります。やりますから働かせて下さい」
焦った少年は彼女の服をパッと掴みお願いをした。
その顔は恥ずかしさが顔に出るほど真っ赤になっていた。
リアナ「本当にわかったかしら?今度躊躇ったらもう終わりよ。わかった?」
少年「はい(コクリ)」
恥ずかしそうに下を向いたまま頷く彼の前にもう一度スイバチを奥置く。
▪️スイバチの蜜の採取
そして少年はゆっくりとズボンを降ろしペニスを露わにする。
リアナ「うふっw♡可愛いおちんちんねw♡そのままスイバチのお花におちんちんを近づけなさいw🎶」
少年は彼女に言われた通りペニスをスイバチに近づける。
小さかった少年のペニスが興奮と恐怖でムクムクと大きくなって行く。
するとスイバチのお花がゆっくりと動き出し少年のペニスに近づく。
それに驚いた少年がビクッとなり腰を引く。
少年が腰を引いた瞬間、ペニスが有った場所にスイバチのお花がパクッと獲物を捕食する様動いたのだった。
その動きはお花と言うよりは動物に近い素早い動きだった。
少年「うわあぁっ!」
少年はその動きに驚きそのままお尻から転んでしまった。
リアナ「うふふっw♡おちんちん本当に食べられる訳じゃないんだから逃げちゃダメよw🎶そのままジッとしておちんちんを置いて置くのよw🎶」
転んだ少年を見ながら彼女は楽しそうにクスクスと笑う。
少年「は、はい(コクリ)」
少年は立ち上がりもう一度スイバチに自分のペニスを近づける。
少年のペニスは待ちきれないのかヒクヒクと小さく動き我慢汁が滲む。
リアナ「あっ!そうだスイバチの前にペニスを近づける時は座るか、横にならないと危ないわよw🎶(クスクス)」
少年のペニスに反応したスイバチがまたペニスの方を見る。
少年「へっ?」
少年が彼女の助言に耳を傾けた時、パクッと今度はしっかりと少年のペニスを咥えた。
少年「あっ!ひゃんっ!」
スイバチの冷たい蜜がペニスに纏わり付き、花弁が少年の可愛いペニスを咥え込み奥へ奥へと運んで行く。
ドタっ!
少年はスイバチにペニスを咥え込まれたまま足の力が抜け膝から倒れ込み正座するみたいに座った。
リアナ「うふふっw♡スイバチにペニスを咥え込まれると、全身の力が抜け動け無くなるの🎶捕食した動物が暴れて折られない様にする為の防衛反応ねw🎶だからコレを使う時は必ず何かに座るか、寝転がって使うの🎶わかったかしら🎶?」
少年「あっ!!ふぅん、ふあぁっ!あっ!ひんっ!」
少年は初めて感じる気持ち良さそうに善がりながら返事をしようとするが、それどころでは無かった。
性の知識も精通もした事が無い少年にはとてつも無い快楽だった。
ペニスが花弁と蜜で揉みくちゃにされながら、ヌチュヌチユと音を立てていた。
そしてペニスがジーンとした感覚がして暖かくなって行く。
その感覚にペニスが溶かされいるかの様な錯覚をする。
少年”あっ!ダメっ!!溶けてる!!おちんちん溶けてる!!”
少年「あっはーん!ダメッ!!あっ!溶けてる!!おちんちん溶けてる〜っ!!」
リアナ「んふふっw♡おちんちん溶かされてる様な気持ち良い快楽でしょうw🎶動物の中には温度で射精する物もいるからその関係なのよw🎶」
ペニスを溶かされる様な気持ちの良い快感を感じながら、花弁にペニスをグニグニと刺激され尿道に何かが入ってくる。
それは少しづつゆっくり尿道の奥へと進んでい行く。
そして尿道の中を雌しべのような何かが優しく磨く様にゆっくりと出たり入ったりを繰り返す。
まるで精液を出し入れされ何度も射精している気分だった。
リアナ「スイバチのお花の蜜ってね凄く美味して、物によっては凄く高価で取引されるのよw♡でも、その採取方法が凄く難しいの🎶」
少年に話しかける様に桶と沢山の瓶、ハケを魔法で出しながら彼女が続ける。
リアナ「スイバチはオスの精を搾取する時じゃないと蜜を出さないの🎶だけどそれだとオスの精液も混ざってしまうのw、私はそれも好きだけど、それだと高く売れないのよw、だからこうやって精通をしていない少年か金玉の枯れ果てた老人、去勢した男のペニスを使うしか無いのw♡その中でも1番高く売れるのが精通前の少年で搾り取った蜜なのよ🎶だから頑張って沢山蜜を搾りださせなさいねw♡(ニッコリ)」
彼女は魔法で出した桶を少年の足を広げ股のしたへと入れて置く。
そしてタラタラと垂れるお花の蜜をハケで拭き取る。
ハケは魔法具で撫でた部分の蜜をそのまま瓶の中に送り採取していた。
スイバチの快楽とその周りをハケで責められる快楽に身体の置くから何かが込み上がってくるのを少年は感じた。
少年「あっ、ダメッ!何!?オシッコ!?何!?何か!!あっ!ハァァンッ!!出る!!」
ゴン!!
少年「っ痛い!あっ!出る!出てる!?はあぁっ!あんっ!」
少年はそのまま背後に正座したまま倒れ込み頭を地面にゴンッとうちながら、腰をガクガクと震わせ射精をする。
スイバチは射精するペニスに合わせる様にグニグニとペニスを押しつけ、射精を手助けする。
しかし少年のペニスはビクビクと跳ねるだけで何も出ていなかった。
まだ精通をしていない少年には何が起きたのか全く理解出来ず、ビクビクと引き攣るペニスの快楽をただ味わう事しか出来なかった。
そんな少年のペニスを咥えたお花から多量の蜜が垂れ、その蜜を嬉しそうに彼女がハケで採取し、それでも溢れた蜜を桶が自動的に受け取る。
少年「あっ!気持ちいいっ!あうっ!あぁっ、」
少年の射精が治りスイバチの動きがゆっくりになる。
リアナ「どう今のが射精よw🎶お花がおちんちんを手助けしてくれてる様で凄く気持ちが良かったでしょw🎶精通して無いから分からないかも知れないけどねw♡射精の余韻に浸りながら、もう少しゆっくりしてなさい🎶」
少年「う、うん、、(コクリ)」
射精が治るとスイバチの動きが止まりペニスを解放する。
そして元の位置に戻って動きを止めた。
彼女はそのお花の茎の部分を指で挟みお花の下に桶をセットしてキューッと茎を上の方に摩る。
するとスイバチのお花からダラダラと沢山の蜜を垂らす。
リアナ「スイバチはオスを沢山気持ち良くしようとペニスを捕食したら蜜を沢山分泌するの🎶そしてオスが1度射精するとペニスを解放し元にもどるのよw🎶動物がその快楽欲しさに何度も自分の元に来て貰う為にね🎶」
少年はそのまま背後に後退りながらスイバチから離れる。
リアナ「君が今スイバチから出した蜜で大体150gかしらw🎶これだけ質が良いと、100gで5000ジュレアくらいになるわね🎶これが一般男性が搾って精液が入っていると同じ量でも、1000〜1500ジュレアしかならないの。老人や去勢人だと、3000〜3500ジュレアくらいかしらw🎶」
そして説明するように話しながら、彼女が少年に近づき身体を支える様に身体を起こす。
リアナ「どう気持ち良かったでしょうw🎶」
少年「、、はい」
余りの快楽に疲れたのか少年は彼女に支えられながらグッタリとしていた。
それなのに何故かペニスは蜜塗れになりながら、まだ元気に勃起していた。
リアナ「まだ説明は続けるけど大丈夫かしら?」
少年「、はい。、大丈夫、です。」
そこまで大丈夫そうに思えなかったが彼女は説明を続ける。
リアナ「うん、それじゃあ説明続けるわね」
そう言って少年をギュッと掴み持ち上げる様にして立つ。
そしてゆっくりとスイバチに近づく。
少年「えっ!?ちょっ!まっ!待って!!」
少年が彼女の中で暴れる。
だが、がっしりと掴む彼女からは逃れる事も出来なかった。
そしてスイバチの前にさっき射精したばかりの蜜塗れで勃起したままのペニスを運ばれてしまう。
少年”ヤバイ!また、さっきの刺激が来る!!”
射精したばかりの敏感なペニスがまたヒクヒクと動きだす。
そこにスイバチが顔を近づけて行く。
リアナ「うふふっw🎶(ニタアッ)」
少年の耳元で彼女が楽しそうに笑う。
少年「あぁーーっ!」
だがスイバチは彼のペニスに興味を示す事は無く元の方向へと顔を向ける。
少年「あっ?あえっ?」
リアナ「うふふっw🎶驚いたかしら?スイバチはね1度捕食したペニスは襲わないのよw🎶」
彼女はその場に少年を降ろし、先程のハケを手に取り蜜塗れのペニスを優しく拭きながら説明する。
少年「あはっ、それダメっ!擽ったいです。」
リアナ「んふっw🎶今、蜜を採取してるから、少し我慢して待ってねw♡(ニッコリ)」
少年は彼女の説明をその場に倒れ、擽ったそうにしながら、ペニスをハケで拭かれ聞いた。
彼女はそのまま優しく少年に微笑み説明を続ける。
リアナ「どうして襲われないかと言うとね、この蜜が付いてるからなの🎶この蜜が付着しているとね、スイバチは1度捕食したペニスと判断し、捕食してもエサは出ないと認識し襲わないの🎶後は同じスイバチだと思って襲わない共言うわ🎶」
そう言って優しく少年のペニスを拭き蜜を綺麗に採取した。
少年はその話しをなるほどといった顔で聞いていた。
リアナ「でっ、もしその蜜を落とし、またペニスをスイバチに近づけるとどうなるか分かるw?」
彼女はニヤニヤと楽しそうに笑いながら少年に問いかける。
少年「、、、またスイバチに襲われる?」
少年は少し考えながら彼女に答えた。
その時ようやく彼女がニヤニヤと笑っいる事に気がついた。
そして自分のペニスを見てハッする。
スイバチがまた自分のペニスに顔を近づけていたのだ。
少年「あっ!待っ!はうぅっ!ふあぁ〜、」
また少年の身体から力が抜け床に倒れ込む。
それを見ながらニヤニヤと彼女が笑う。
リアナ「そう、正解よ🎶もう一度襲われる🎶だから襲われない様にする為には、先にお花から離れて、おちんちんに付いた蜜を拭き取らないといけないのよw♡」
彼女は楽しそうに笑いながら、少年がスイバチに精を吸われるのを桶を置きながら、ハケを使い眺めていた。
そして少年はそのままスイバチに2回目の射精をしたのだった。
射精とは言え精通もしていない少年はただペニスをビクビクと動かすだけだった。
連続で2回も搾られた少年はその場で動けなくなる程グッタリとしていた。
そんな少年を見ながら彼女はニッコリと笑い楽しそうに話しかける。
リアナ「どう?2回連続で搾られた気分はw?気持ちいい🎶?それとも辛いw?」
そう言ってスイバチのお花に溜まった蜜を、茎を摩って搾りだす。
彼女がスイバチを搾り、スイバチが少年を搾る。
彼女〉スイバチ〉少年といった上下関係がそこには出来ていた。
少年「、、りょ、両方、です。、、も、もう、無理、、はあっ、」
少年は床に倒れたまま天井を見ながら答えた。
その間に少年のペニスを彼女がまたハケで拭き取る。
リアナ「うふふっw♡若いんだから2回で屁張ってちゃダメよw♡、、まぁ、このスイバチは強い搾精能力があるから仕方ないのかしらw🎶」
パクッ!!
その瞬間また彼女が綺麗に蜜を拭いた少年のペニスにスイバチが襲いかかる。
少年「あひゃっあっ!あぁっ、、あっ、」
そんな驚いた少年を楽しそうに見つめながら、彼女がニヤニヤと笑い、桶を置く。
桶の中はスイバチの蜜で半分以上溜まっている筈なのに中身は空っぽになっていた。
これも魔法の力で自然と瓶の中に蜜が溜まるようになっていたのだ。
少年「あっ、だっ、めっ、、もう、むりぃ、、っ、、ふぁっ、、」
少年は涙を流しながらもう無理だと助けを求めるように彼女を見る。
実際に体力も限界そうでこれ以上の射精は本当に辛いだけだったのだ。
そんな少年が可愛く悪戯したくなった彼女はわざと少年のペニスにスイバチを襲わせたのだった。
少年「、む、、り、、たす、け、、て、、リア、、ナ、さん、、はあぁっつ!」
少年の声が震え彼女に助けを求める。
リアナ「うふふっw♡(ニヤア)んふふふふっw🎶(ニタニタ)」
彼女はそんな少年を楽しそうにジッと見つめていた。
少年の可愛く快楽に苦しみながら涙をながし、感じている顔がとても可愛いらしく堪らなかったのだ。
少年「、だっ!、、っ、だめっ、、たす、け、て、っつあっ!、、り、リ、アナ、さ、はうっ!、んっ!、、」
少年が声を震わし涙目で彼女をみつめる。
そしてそのまま3度目の射精をした。
ただスイバチの蜜を採取する為に少年は精通もしていないペニスをビクビクと震わせる。
リアナ「うふふw♡また射精したのねw🎶もうそろそろ本当に限界かしらw🎶(ニタアッ)」
彼女はそれでもまだ少年のペニスをスイバチに襲わせて遊ぼうとしていた。
その表情はとても美しく綺麗で、何処か恐ろしかった。
少年「、、だ、、めっ、、む、り、です。げ、ん、かい、です」
涙目でヨダレを垂らしながら彼女を見て答える。
彼女は優しく微笑みながら、スイバチの蜜を採取し、少年のペニスをハケ拭き取る。
▪️リアナの性教育
彼女は少年のペニスをハケで拭き取った後、瓶に溜まった蜜を確認する。
そして少年を優しく撫で、微笑みながら彼女は訪ねた。
リアナ「ちなみに私がさっきから精通や精液、去勢って言っているけど、それが何かわかるかしらw?」
少年は顔を力無く横に振るだけだった。
その動作に彼女は肩を揺らしながらクスクスと笑って答えた。
リアナ「精子って言うのが子供を作る為の子種🎶それの入った液体が精液よw♡精子は男のタマタマで作られるのw🎶君の此処だよw🎶此処で精子が作られるのw🎶(ニヤリ)」
そう言って少年のウズラの卵にもみたない小豆サイズの金玉を優しく撫でる様に触る。
リアナ「その作った精子を精液として外に出すのが射精w♡此処に溜まった精液をおちんちんを通おしてピュッピュッと飛ばして射精するのw♡(ニヤニヤ)それを女の子の中の卵に付着させるのが子作りよw♡」
そう言って精液が通る場所を優しく人差し指で撫でながら教える。
リアナ「でも、僕のおちんちんとタマタマはまだ未発達だから精子を作る事も、射精する事も出来ないのよw♡ただおちんちんをビクビク震わすだけの空イキ状態なのw♡(ニヤリ)」
少年はグッタリしながら彼女の話しを聞いた。
リアナ「そんな未発達のおちんちんとタマタマで何度も射精したら、おちんちんとタマタマどうなると思うかしらw?(ニヤニヤ)」
彼女が楽しそうに少年に訪ねる。
少年は疲れ切った身体と知識の無い頭で彼女の問いを考えたが、答えは出なかった。
そして少年は彼女に訪ねた。
少年「、、どう、な、るの?」
その少年の質問に彼女はニタアッと笑う。
リアナ「うふふっw♡分からない?それならもう一つ🎶去勢の意味は分かるかしらw?(ニヤニヤ)」
少年は顔を横に振る。
リアナ「うふふっw🎶そう分からないのw🎶良い、去勢って言うのはね、男のタマタマを切り取っちゃう事なのw♡(ニッコリ)」
少年はその内容を理解し彼女に質問をする。
少年「えっ?それだと、精子作れ無くなって赤ちゃん作れ無くなっちゃうよ?タマタマってまた生えてくるの?」
リアナ「うふっw🎶んふふふふっw♡あははははははっw♡」
少年の質問が余りにも面白かったのか彼女が高らかに笑う。
少年「ん?」
少年は不思議そうに彼女を見ていた。
純真無垢な少年は何故彼女がこんなに楽しそうに笑っているのか分からなかった。
そして笑いが治った彼女が笑いで込み上げた涙を拭いてニッコリと笑い少年を見る。
リアナ「うふっw♡ごめんなさい🎶そうねぇ、タマタマを取っちゃうと、精子が作れ無くなって、赤ちゃんも作れ無くなるわよねぇw🎶タマタマも、1度切り取られて去勢されると2度と生えて来ないのよw♡」
その答えに純真無垢な少年は更に質問をする。
少年「えっ?生えてこないのに去勢するの?どうして?」
不思議そうに見つめる少年に彼女は笑いを堪えながら答えた。
リアナ「どうして去勢するかw?それは、その人が悪いことをしたか、悪い人に騙されたからよw♡まぁ、それ以外にも人それぞれの理由があるかも知れ無いけれどねw🎶」
少年はその言葉に何となく納得したようだった。
リアナ「それじゃあ、話しを戻すわねw🎶未発達のおちんちんとタマタマを射精させ過ぎるとどうなるかw♡(ニッコリ)」
彼女が楽しそうに笑い少年を見つめる。
少年はその笑顔をジッと見てその答えを待っていた。
その表情は何も考えていない事が直ぐに分かった。
そして彼女が少年に答えを告げる。
リアナ「未発達のタマタマはそのまま壊れて使われ無いままダメになってしまうのw♡おちんちんも同じよw♡(ニタアッ)」
少年はなるほどと理解し、段々と顔色を悪くする。
彼女は、その説明に怯える少年を見ながら不敵に笑ったのだった。
▪️最後の1搾り
その場で泣きじゃくる少年を見ながら、彼女はスイバチを手に取る。
そして少年に話しかけた。
リアナ「うふふっw♡どうして未発達のおちんちんでこの蜜を採取すると高価で取引されるか分かったかしらw?(ニヤニヤ)」
そう、その蜜が幼い少年の男性器を犠牲にして搾られている希少な蜜だからである。
リアナ「でもこの蜜は一つのスイバチから一編に搾るには、4回が限界なのよねぇw🎶」
そう言って彼女がスイバチを少年のペニスに近づける。
そう彼女が言うにはこのスイバチは後1回は蜜を搾り出せるのだ。
少年「や、やだ、、やめ、あっ!、あぁーーっ!、」
少年は先程の話しを聞き、自分の金玉とおちんちんが壊されている事を理解してしまったのだ。
その恐怖は今の少年にとっては凄まじく大きかった。
必死に逃げようとするが、スイバチにペニスを咥え込まれたせいで身体に全く力が入らなくなる。
そして言葉になってない叫びをひたすら上げながらスイバチに射精させられる。
そんな様子を楽しそうにみながら彼女が言う。
リアナ「うふふっw♡君のおちんちんとタマタマこれで壊れちゃうのかもしれないわねぇw?そうしたら君は、もう精子作る事も、大好きな人と赤ちゃんを作る事も出来なくなるのよw🎶うふふふふっw♡(ニヤニヤ)」
彼女が楽しそうに少年を見て笑う。
少年は自分のペニスと金玉が壊れる恐怖を感じながら射精させられてようとしているのに、彼女はそれを面白がっているのだ。
少年にとってペニスと金玉がダメになるのは今後の人生における死活問題だが、彼女にとっては高価な蜜を採取する為の使い捨ての道具に過ぎなかったのだ。
リアナ「うふふっw♡ねぇ、君🎶そのおちんちんとタマタマが壊れて機能しなくなっても、まだ沢山使い道があるから安心してなさいw♡(ニッコリ)」
彼女は少年を見ながら優しく微笑んで言う。
その彼女の言葉の意味を少年はある程度理解する事が出来た。
要するにここで少年のペニスと金玉が壊れてもまだそれを使用して行える仕事があると言ったのだ。
それが一体何を意味するかと言うと、少年のペニスと金玉は壊れても、使い道が無くなるまで働いて貰うと言ったのだ。
そんな彼女の言葉を聞き顔を恐怖で痙攣らせ、快楽でヨダレと涙を垂らしながら発狂する。
そしてそのまま射精したのだった。
リアナ「あははっw♡ようやくイッたわねw♡君のおちんちんとタマタマ無事かしらw?壊れて無いと良いわねw🎶それも精通しないと分からないのだけれどねw♡うふふふっw🎶(ニコッ)」
そんな彼女の優しい微笑みに恐怖を感じながら少年は意識を失ったのだった。
▪️目覚めと絶望の始まり
少年が目を覚ますとさっき気を失った部屋にいた。
部屋が暗く視界もボヤけているが、あの花の臭いがしさっきの部屋だと理解した。
少年が身体を動かし此処から逃げようと立ち上がると、ガシャリと音がなりその場に戻される。手と足を鎖で縛られ拘束された状態で床に寝かされていたのだ。
少年「えっ?何で?どうして?」
恐怖の余り声が漏れ手足を拘束してある鎖を引き千切ろうとするが、鎖は頑丈でびくともしなかった。
全く身動きが取れず逃げ出す事も出来そうに無いと分かっているがそれでも必死に逃げようとする。
そこにカツカツと靴の音を響かせながら、彼女がトビラを開けてやってくる。
その手にはあのお花が持たれていた。
そして彼女と不意に目が合った。
少年「い、イヤッ、助けて!」
リアナ「あら、おはよう🎶目が覚めたようね🎶良かったわ🎶それじゃあ、お昼のお仕事もお願いねw🎶(ニッコリ)」
彼女は少年の言葉に耳を貸す事無く優しく微笑みながら言った。
そして彼女が部屋の明かりを付けた時、少年は言葉を失ったのだ。
その部屋には5つのスイバチと瓶の箱が置かれていたのだった。
リアナ「午前中に後これ全部よろしくね🎶(ニッコリ)、ルルア、おいで🎶」
彼女は簡単なお仕事を頼むようにサラッと言い何かを呼ぶ。
すると彼女の影がモソモソと動きヒュッ!と何かが飛び出した。
そこには、少年と同じ年くらいの幼い姿をした少女が立っていた。
その姿は人間に近いが背中にコウモリのような黒い翼が生え、スカートから尻尾が少しだけ顔を出していた。
そして少女が彼女を見て何かを囁き少年を見る。
2人の自然が少年を映し妖しく微笑む彼女と嬉しそうに口を緩まして笑みを浮かべる少女がいた。
その瞳は真っ赤で吸い込まれそうなほど、輝いていたが、少年には恐怖の象徴でしかなかった。
そして彼女が口を開く。
リアナ「この子は私のお手伝いのルルアちゃんサキュバスの女の子よ🎶(ニコッ)」
彼女が少女を紹介すると少女が少し前に出てニコッと笑い丁寧にお辞儀をする。
ルルア「ルルアです。よろしくお願いします」
真冬の澄んだ風のように透き通る声が部屋に反響する。
少年「ぼ、僕は、タナマ」
リアナ「ルルアこの子と一緒にスイバチの蜜を午前中に全て採取しときなさい。それが終わったらお昼よ🎶(ニコッ)そこにあるポーションは好きに使って良いからね🎶後は任せたからよろしくねw🎶(ニヤリ)」
少年が名前を言うが、2人は何も聞いてなくお仕事の話しをして、彼女は部屋から出て行ってしまったのだ。
少年はその時、彼女にも名前を教えて無かった事を思い出すが、今の感じだと名前は気にして無いように思えた。
きっとここで働く男達は直ぐに辞めてしまうからいちいち覚えて無いのだろうと少年は勝手に解釈したのだった。
そんな事よりも少年はもっと気にしなくてはならない事があったのだ。
部屋を出る前に彼女が少女に言った言葉だった。
スイバチの蜜を午前中に全て採取しときなさいと彼女は言っていたのだ。
スイバチはこの部屋に今5つある。
その内の一つは蜜を採取し終わった奴で他のスイバチとは逆の壁に置かれていた。
要するにあと4つのスイバチの蜜を搾り取ると言う事で、簡単に計算するスイバチの花に後16回搾られる事になるのだった。
少女は彼女が部屋から出て行くのを確認してからトビラのカギをかけて少年を見て笑いニコッと笑ってから呟いた。
ルルア「よろしくね(ニッコリ)」
その無邪気な笑顔と綺麗な声に心を奪われそうになりながら、少年は恐怖に震えながらする筈も無い助けを呼んだのだった。
▪️ルルアによる蜜採取
少女は花の蜜を採取する為に桶とハケ、ポーションを少年の近くに置き、スイバチの花を一つ少年のペニスに近づける。
少年の泣き叫ぶ声が耳障りで鬱陶しかったのか、少年の口にポケットに入っていたハンカチなような布を丸めて押し込む。
そして彼女によるスイバチの蜜採取が始まった。
彼女は淡々と仕事を進め、少年の体力が無くなりそうになるとポーションで回復させた。
着々と進む蜜採取に少年は泣き叫ぶのも諦めグッタリとしながら、自分のペニスを眺め涙と鼻水を垂らしていた。
少女はこの蜜採取によって、少年の男性器が壊されている事を知らないのだ。
少女が知っている事と言えば、男は気持ち良くなると身体をビクビクと震わせ美味しい精を吐き出してくれると言う事と、その瞬間男は快楽で気持ちが良くなると言う事だけだった。
そしてこの少年も余りの快楽で気持ち良くなるのが怖くなっているのだと思ったのだった。
ルルア「んふふっw♡(ニヤリ)」
少女は少年がイク度に楽しそうに笑い、少年のイク顔を眺めていた。
そう少女はドSなのである。
いや、少女と言うよりはサキュバスがである。
サキュバスは男がイク姿を見ると楽しくなりつい興奮してもっと男をイカせたくなるのだ。
それは男がイッた時に出す特有のフェロモンに関係があると言われており、それを嗅ぐとサキュバスはもっと男をイカしたくなり、時にはイカし過ぎて殺してしまう事例が多々報告されるくらいだった。
そんな事を知らない少年は少女が自分を沢山イカして男として大事な部分が壊れているのを楽しんでいるのだと思った。
少年”僕と同い年くらいの少女が僕のおちんちんと金玉を壊してたのしんでる!”
そう思いながら、少年は彼女の笑顔に恐怖を感じていた。
彼女はただ本能的に男がイクのを楽しみながら、仕事として与えられた仕事を真面目にこなしているだけだった。
そしてようやく午前中のノルマが終わり少年は自分のペニスと金玉を心配そうに眺めていた。
少女は搾り終わった蜜の入った瓶を確認し、採取した瓶を手に持って部屋を出て行った。
取り残された少年は天井をみながら、ジンジンと痺れた自分のペニスと金玉が壊れて無いように強く祈っていた。
そして外からコツコツと言う音が聞こえ彼女と少女が部屋に入ってきた。
リアナ「はい、お疲れ様🎶ちゃんと蜜、搾り終わったみたいね🎶(ニッコリ)」
彼女は少年の前に座りペニスを確認するようにグイグイとありとあらゆる方向に引っ張られ、指の腹でグイグイと押されていた。
それはペニスだけで無く金玉も同様だった。
少年「あっ!リ、リアナさ、はうっ!んっ、ちょっ!痛、いあっふぅ、です。、はあぁぁぅっ、」
少年は彼女にペニスと金玉をグニグニと押される度に気持ち良さそうな声を出していた。
リアナ「うふっw♡今、おちんちんとタマタマがまだ使えるか診察中よw🎶、、まだタマタマは張りがあって弾力もあるわねw♡おちんちんもまだ刺激すると勃起するし、硬さもあるわねw♡(ニッコリ)」
彼女が少年のペニスと金玉から手を離し優しく太腿をパンと軽く叩く。
少年「っ痛い!」
リアナ「うふっw♡うん🎶まだおちんちんもタマタマも全然大丈夫そうねw🎶(ニコッ)」
彼女は少年に優しく微笑みかけながら伝える。
少年「ふぅーーっ」
少年”良かった”
少年は安心したのか大きく息を吐く。
だが、彼女が診察したのはペニスの機能でも金玉の機能でも無かった。
彼女が診察したのは、まだ他のお仕事でこのペニスと金玉が使い物になるかならないかだけだった。
それなのに少年は彼女の大丈夫と言う言葉を勘違いし喜んでいた。
リアナ「うふふっw🎶ニコニコしてそんなに嬉しいのw?」
少年「はい」
少年は彼女の顔を見て嬉しそうに答える。
リアナ「そう、良かった🎶(ニッコリ)」
そんな少年を彼女は哀れだなと内心で笑いながら、優しく少年に微笑んだのだった。
▪️お昼
そんな彼女を見ながら少女がローブを引っ張って彼女に呟く。
ルルア「お腹すいた」
リアナ「それじゃあ、お昼にしましょうか🎶(ニコッ)」
彼女は立ち上がり少女を見て言った。
ルルア「はい🎶」
彼女はやっとお昼だと嬉しそうに返事をした。
少年もやっとお昼にあり着けると天井をみつめながら解放されるのを待った。
リアナ「お昼のお仕事も待ってるからポーション3本分までにしなさいねw🎶(ニコッ)」
ルルア「はい♡」
少年”ポーション3本分?”
少年は少女が近づくのを感じながら、その言葉の意味を考えていた。
そして少女が少年にポーションを飲ませる。
そこに彼女のクスクス笑う声が聞こえ少年に話しかける。
リアナ「君、サキュバスの食事が何か知っているかw?、、男の精気よw🎶サキュバスはね、男の精気を食事として食べるのよw♡(ニッコリ)」
少年はそれを飲みながら、理解した。
お昼を取るは自分では無く少女の方だと、そしてその食事が自分の事である事を。
ルルア「いただきます♡」
彼女の冷たい小さな手がペニスを支え、小さなお口がペニスに向かって降りてくる。
ビクッ!
少年「だ、ダメっ!」
少年は顔を上げて声をだす。
ルルア「あ〜〜んっ♡(パクッ)」
少年「あっ!はあぁぁぅっ」
彼女お口が少女のペニスを咥え込み、ゴクゴクとジュースを飲むようにペニスに吸い付く。
その瞬間また身体の力が抜けて行く。
そしてスイバチとは違う快楽がペニスを襲い、そのまま射精を迎えた。
ビクン!ビクッ!ビクッ!
少女の吸い付きに合わせてペニスがビクビクと飛び跳ね射精を繰り返す。
少年「、、あっ!、、出、ない。、、何、も、ふわぁぁっ!、はあぁぁぅっ、出、ない、からはぁあっ!、やめ、、てっ、、」
少年は身体を硬直させながら、少女にお願いをする。
ビクビクと震えながら射精を繰り返すペニスから力が吸われ行くような気分だった。
もちろん、未発達のペニスと金玉からは精液は出る筈も無く空イキ状態だった。
そんな何も出ないペニスを美味しそうに吸い付き精を搾り取って行く。
リアナ「サキュバスはね、男のペニスから精液を吸い取るのでは無く、精気を吸いとっているのよw🎶もちろん、精気を吸い取るついでに溢れ出る精液も食べちゃうけどw本当に吸いとっているのは精気なのよw♡だから精液が出ない未発達おちんちんでも、ちゃんと食事になるのよw♡(ニコッ)」
そう言って彼女がサキュバスについて簡単な説明をする。
だが、少年の耳にはその声は届いていなかった。
少女は少年のペニスに吸い付きながら、少年にポーションを飲ませようと手を伸ばす。
少年はポーションを口に当てられるが飲もうとしなかった。
そんな少年にリアナが近づき少年の耳元で囁く。
リアナ「飲まないのw?それ飲まないと君、この子に吸い殺されちゃうよw🎶(ニヤリ)」
少年の顔色が変わる。
彼女は少女からポーションを受け取り少年の口に押し込み無理矢理飲ませる。
少年も殺されると聞きそれを慌てて飲む。
リアナ「うふふっw♡良い子ねw🎶(ニッコリ)」
彼女は少年の頭を撫でながら、少年の顔色を見てポーションを飲ませた。
その間もずっと射精間が治らない少年は少女にペニスと金玉の機能を食べられている恐怖を感じながら、強制的に射精し続けたのだった。
リアナ「んふっw🎶ルルアお終いよw🎶」
少女の頭を軽くポンポンと叩き彼女が言う。
少女はコクリと頷き、ペニスを最後に奥までしっかりと咥え一気に精気を吸い出すようにしてペニスに吸い付いた。
そしてチュッポンッ!と大きな音を立ててペニスからお口を離したのだった。
その時少年のペニスから何か透明な液体がピュッ!と飛び出た様に思えたが、誰もそれを見ていなかった。
そしてペニスを解放された少年はその場でグッタリと倒れ込み彼女にポーションを飲まされたのだった。
リアナ「それじゃあ、お昼からまたお仕事お願いねw🎶(ニヤッ)」
そして2人は彼をその場に残し部屋を出て行ったのだった。
▪️変化と精通
彼女達が部屋を出た後少年は疲れのせいかそのまま眠っていた。
そして彼女達が部屋に戻って来て彼を起こす。
ルルア「起きて。お仕事の時間だよ。起きて」
少年「んっ!んんっ?あっ、仕事?わぁっ!」
少年はハッと目を覚まし身体を起こそうとして拘束された鎖を引っ張りまたその場に倒れ込む。
そしてそのまま少し放心し少女の方を見る。
すると彼女が少年に喋りかける。
リアナ「ねぇ、さっき彼女が喋ってたのだけど、君もしかして精通したのかもしれないは」
少年「精、、通、、?僕が?、、」
不思議そうに怯えながら口を開く。
リアナ「ええっ🎶少し確認させて貰うわね🎶(ニコッ)」
彼女は少年の前に座り、ペニスに手を伸ばす。
そして髪を耳にかけながら顔を少年のペニスに降ろして行く。
リアナ「あ〜〜んっ(パクッ)」
彼女の口がいやらしく開き唇をペロッと舐め少年を見つめながら、ペニスを咥えた。
少年は小さな吐息を漏らしながら、気持ち良さそうに身体を攀じる。
顔が火照り身体がプルプルと震え、ペニスが勃起を開始する。
午前中に信じられない程イカされたのにまだこんなに勃起するのが、信じられない程元気に勃起をする。
それは少年が若いからと言う訳でも彼女達のテクニックが凄い訳でも無く、彼女達の能力や性質によるものだった。
確かに彼女達のテクニックも凄いのだが、それでも一般の男でも、6、7回、良くて10回程度が限界である。
それを彼女達の能力と性質が上回っているのだ。
そもそもオスのペニスは血液が集まって勃起している器官であり中はスポンジ状になっているのだ。
なので、興奮して血が集まれば勃起し、疲れて体力が減ると縮んでしまうのだ。
それを彼女達は自らの能力と性質でペニスを操作し無理矢理勃起させているのだ。
彼女は自らの魔力を血の代わりにペニスに送り込み膨らませその場に留める事で勃起を維持させていた。
少女は己が性質を持って、少年のペニスを興奮状態にし無理矢理勃起をさせていた。
2人とも己の意思でペニスを勃起させたり萎ませたりできたが、少女の性質はペニスに多大な負荷がかかり直ぐに男をダメにしてしまうのだった。
そんな彼女が少年の未発達のペニスを咥え射精させようとする。
彼女の魔力がペニスに送られ自分の意思とは勝手に勃起をし、快楽を感じる。
射精する度にペニスと金玉がダメになると分かっているのに、彼女のフェラにペニスが喜びビクビクと震えながら射精しようとする。
少年は必死に我慢しようとするが、快楽が彼女のフェラと手コキにより波のように襲う。
少年な射精を我慢しようとする抵抗が、まるで砂浜に建てられた砂のお城みたいに、彼女の責めと言う満ち潮と共に細波に襲われ少しづつ確実に削りとられ射精へと導かれて行く。
少年の未発達の金玉がキューッと出せもしない射精の準備をし、ペニスがヒクヒクとその時を待っていた。
リアナ「うふっw♡そろそろねw🎶(ニコッ)」
彼女がポツリと呟き優しく笑うと、少年への責めが激しくなる。
先程までの少しづつ砂のお城を掻き取り追い込む焦らすような動きから、大きな波で一気にお城を海へと引き摺り込み沈ませる激しい動きへと変わる。
少年「あんっ!はあぁっ!」
少年の身体がビクッと跳ね、足の指がキュッと曲がる。
大きく押し寄せた波は少年を一気に快楽へと引き摺り込み溺れさせる。
その快楽に飲み込まれた少年は争う事も出来ず、その波に身体を委ねる事しか出来なかった。
そして彼女のお口の中で快楽に溺れながら、射精をする。
ビクビクと彼女のお口の中で快楽と言う名の海に溺れるペニスを彼女の舌が優しく介抱する様に舐めまわし、お口全体で人工呼吸をするように優しくペニスに吸い尽く。
射精している最中なのに、そのまままた射精しそうになる程凄く気持ちが良かった。
そして少年が射精の余韻に浸りながら、彼女がペニスを解放する。
その解放されたペニスがスーッと少し冷たい外気に触れるのも心地が良かった。
そんなうっとりした少年の顔を見つめながら彼女が告げる。
リアナ「う〜〜ん、(チラッ)精通してるわねぇ」
少し考える込むように彼女がマズイ顔をしたのだった。
▪️大人の仲間入り
そんな顔をする彼女を不安気に見つめ少年が訪ねる。
少年「だ、ダメ、何、です、か、、、?」
凄く不安だと言う声が顔に現れていた。
そんな少年に彼女がわかりやすく説明をする。
リアナ「うん?ダメかダメじゃないかで言うとダメなほうよねw。良〜い。君のおちんちんとタマタマはまだ未発達で本来なら精通出来ないの。それを無理やり精通したとなると、この未発達のタマタマとおちんちんに通り道が出来たと言う事になるの。そうなると精子の作れないタマタマがペニスの外へ精子を出そうとするそと、精子の無いタマタマは送る物が無くてタマタマの中身を精子の代わりに外へ出そうとしちゃうのよ。精子を作る所が出るとその内精子を作る所が全部外に出て精子を作れ無くなるのよw🎶分かったかしら?(ニッコリ)」
要するに金玉が射精しても精子が出せないから、その代わりに金玉の中身を射精しようとするのだ。
そして金玉の中身を射精し続けると金玉が空っぽになり精子が作れ無くなると言う事だった。
少年「や、ヤダッ!イヤ!ダメです」
少年は顔を横に振りながら駄々をこねる様に言った。
まだ幼い少年には子供が出来なくなってしまうと言う事が相当こたえたようだった。
リアナ「まぁ、そうよねぇw🎶赤ちゃん作れ無くなるのはイヤよねぇw🎶それなら、、、(ニヤリ)」
彼女は魔法で黄色液体が入った瓶と注射器を出す。
少年「なに?、、それ?、、、」
リアナ「んふっw♡これわね、未発達のおちんちんとタマタマを活性化して大人のおちんちんとタマタマにするお薬よw♡君のおちんちんとタマタマがしっかりと発達し、精子を作れる様になったらタマタマの中身が飛び出して、空っぽになる事は無いわよw🎶大抵はねw🎶(ニコッ)」
少年は不思議そうな顔をしながら、彼女が持つ薬を見ていた。
リアナ「コレを打てば君も大人の仲間入りよw♡好きな子とエッチをすれば子供も出来るのよw🎶(ニッコリ)」
彼女は注射器に薬を吸い出しピュッと少し飛ばす。
少年「あ、危なく無いですか?」
リアナ「うふふっw♡全然危なく無いわよw🎶そのままおちんちん気持ちよくなってイキ続ける方が危ないわよw♡(ニコッ)」
そう言いながら少年のペニスに注射器を近づける。
リアナ「まぁ、副作用があるとすればおちんちんとタマタマを一気に活性化して、大人のおちんちんにするのだから、それなりに痛いかも知れないと言う事と、タマタマも凄い勢いで活性化するから精子の生産量がものすごい勢い事になるくらいかしらw🎶先ずわその可愛いおちんちんからねw♡(ニッコリ)」
少年「っ痛ッ!」
リアナ「うふふっw♡(ニヤッ)」
おちんちんの亀頭に注射器を刺し薬を注入し、竿の部分にまた刺して注入をする。
注射器を刺す度に少年が可愛い声を出しそれを楽しそうに彼女がクスクスと笑う。
竿の部分は合計で3箇所を注射器で刺されたのだった。
そして注射したおちんちんに薬が馴染む様に彼女は少年のおちんちんを優しく揉み始めた。
そしてその薬の効果は直ぐに現れた。
少年の身体が大きく跳ね、身体をガクガクと震わせ呻き声のような低い声を出し始めたのだ。
少年「うがががああぁぁっああぁぁぁっっ」
少年のペニスが勃起を始め直ぐに完全勃起をする。
そしてそのペニスは更に大きくなろうとビクビクと跳ねながら、少しづつニョキニョキと伸び始めた。
リアナ「ほら🎶おちんちん大きくなって来たわよw♡おちんちんにオシッコするみたいにグッと力入れてw♡(ニッコリ)」
少年は震える身体で頷きペニスに力を入れる。
グッと力の入ったペニスが更に大きくなる。
少年の身体には似つかわしく無いほどの巨根になる。
長さは18㎝位の径が5㎝程ある巨根になり、少年のヘソを通り越し肋骨の下まで着く長さになっていた。
リアナ「うふふっw♡ステキなおちんちん、嫌、ペニスねw♡大人でも、こんな大きい人は中々いないわよw♡凄くステキ♡このまま食べちゃいたいくらい♡(ペロリ)」
彼女はうっとりとした顔で少年のペニスを触り更に大きくしようとペニスの根元で指の輪っかを作りギューっと亀頭にかけて血を送る様に何度も動かした。
少年のペニスもそれに応えようと更にペニスを大きくする。
そして最終的に少年のペニスは20㎝位のサイズまで大きくなったのだった。
リアナ「うふふっw♡本当に立派なペニス♡ケンタウロスやミノタウロス並の巨根♡オークもビックリするサイズよw♡本当に凄く美味しそうw♡(ニッコリ)」
彼女は両手で少年の大きくなったペニスを握り根元から亀頭にかけてうっとりした顔でぺろ〜っとひと舐めする。
リアナ「うふふっw♡ペニスは立派になったけど、タマタマはまだ赤ちゃんのままねw♡(ニヤッ)」
そう少年のペニスは馬並みと言っていい程立派になったが、それに似合わない小豆サイズの金玉が付いているのかいないのか分からない膨らみがあるだけだった。
それを触りながら彼女がクスクスと笑う。
リアナ「それじゃあ、こっちも大人のタマタマにしないとねw♡(ニッコリ)」
彼女はまた先程の注射器を手に取り薬を吸い取る。
そして少年に優しくニコッと微笑んでから、金玉にチクッと注射器を刺し薬を注入した。
少年「あっ!っ痛い!」
リアナ「うふふふふっw🎶もう一つあるわよw♡(ニコッ)」
もう片方の金玉に狙いを定めプスっと針を刺し薬を注入する。
そして金玉を優しく押したり指でグニグニと押しながら薬を馴染ませる。
するとまた、少年がガタガタと震え始め、ペニスをビクビクと跳ねさせる。
そして金玉がプクーっと可愛く膨らみ始める。
少しづつ金玉に空気を入れられているかの様にゆっくりと膨らみワサワサと毛が生える。
リアナ「うふっw♡タマタマ膨らんで来たわよw♡両足を閉じる様にして内腿に力を入れなさい。ギューっとねw🎶うん🎶そうそう、そうよ🎶いい子ねw♡(ニッコリ)」
少年の小豆サイズの金玉が膨らみニワトリの卵サイズになる。
それを彼女が優しく一つづつ両手で包み込み指圧しながらマッサージをする。
リアナ「うふふっw♡凄い立派な金玉になったわねw♡ずっしりして凄く重いわw♡こんな立派になると一口では食べれそうにないわねぇw♡(ニヤッ)」
彼女は嬉しそうに少年のペニスと金玉を見て喋る。
少年のペニスは薬の効果のせいかまだピクピクと跳ねていた。
そしてペニスの先端からトロトロと白い液体が溢れ出る。
リアナ「あらっw♡うふふっw🎶おめでとうw♡これで本当に君も精通したわよw🎶これ見えるかしらw?君の精液よw♡(ニッコリ)」
彼女は少年のペニスからトロトロと溢れだした精液を指ですくい少年に見せてからペロっと舐めた。
リアナ「んふっw♡凄く美味しいw🎶若い子の元気な精液ねw♡うふふふふっw♡(ニコッ)」
少年は嬉しそうに微笑む彼女を見て少しホッとしながら、精液が出て大人の仲間入りした事を少し誇らしく思い、安心しながら自分のペニスを見つめていた。
▪️お昼のお仕事
彼女は自分の大きくなったペニスを見つめる少年に優しく微笑みながら、魔法で大きな瓶を取り出しお昼のお仕事の話しを始めた。
リアナ「大人の仲間入りおめでとうw♡それじゃあ、お昼からのお仕事をお願いしようかしら🎶本当は精通前のおちんちんに頑張って貰う筈だったんだけど、仕方ないわよねw🎶お仕事の内容を変更してお昼からは彼女と一緒にその金玉で作った精子をこの瓶に集めて欲しいのw♡(ニッコリ)」
そう言って彼女は少年のペニス全体と亀頭、金玉に魔法をかけた。
少年「精子を集めるって、どうしてですか?」
不思議そうに彼女に訪ねる。
それに優しく答える彼女。
リアナ「良い、君のペニスと金玉は薬で一気に活性化して大きくしたの、だからまだ薬の効果が残っていて精子を沢山作っているのよ🎶さっきタラタラと垂れてきた精液がその証拠よw🎶今は、私の魔法でペニスの亀頭からそのままこの瓶に入っているけど、このままだと金玉が限界まで膨らんで破裂しちゃうかも知れないわよw♡そうなると困るでしょw?だから彼女と一緒に気持ち良く射精して精子を外に出すのw🎶分かったかしらw?」
彼女はそう言って少年の近くに大きな瓶を置く。
その瓶は3ℓは余裕で入りそうな大きな瓶で、中には瓶の蓋から、ポツポツと少年の精液が滴り落ちて瓶の底に小さな水溜りを作っていた。
少年「僕の為にありがとうございます」
少年は彼女にお礼を言って頭を下げる。
リアナ「うふふっw♡確かに君の為も有るけどコレも立派なお仕事なのよw♡うふふっw🎶若い子の精液はそれなりに高く売れるのと、色々な事に使えるのよw🎶君が頑張って射精してくれたらこのお店の為にもなるの🎶だから頑張って沢山射精して精液だしてねw♡うふふっw♡(ニッコリ)」
彼女は優しく少年の頭を撫でながら言う。
少年も射精すればこのお店の為になると聞き、立派なお仕事だと理解してコクリと頷く。
リアナ「この瓶に出してくれた精液は全部このお店の為に有効活用させ貰うからよろしくねw🎶金玉が空っぽになるまで沢山出してねw🎶(ニッコリ)」
そう言って彼女が立ち上がりルルアに言う。
少年もこのお店の為に沢山精液を出そうと張り切っている様に見えた。
ルルア「はい🎶分かりました」
そう言って少女が少年に近づく。
リアナ「一応君のペニスに私の魔力を流し込んであるから、萎える事はない筈よw♡金玉も沢山射精出来る様に魔法かけてあるからねw🎶射精する時はお尻とペニスに力を入れると沢山射精出来るわよw🎶その瓶が一杯になるまで沢山射精してねw♡(ニッコリ)」
彼女は少年にアドバイスをしながらそのまま部屋を出て行ったのだった。
ルルア「凄く大きい♡沢山頑張って沢山射精してね♡(チュッ)」
少女が少年のペニスにキスをする。
そしてシュルシュルとスカートから黒い彼女の尻尾が伸びてペニスに近づく。
ルルア「これで搾ってアゲル」
少女の尻尾の先端がクパアッと大きく開き亀頭を咥える。
少年「あっ!はあぁっつ!あっ!」
ビクッ!ビクン!ビクン!
少女の尻尾が亀頭を咥えただけなのに凄い気持ちよくペニスがビクビクと跳ね射精をする。
瓶の蓋の部分からドピユドピユと精液が飛び出ているのが分かる。
ルルア「うん、やっぱり大きい」
少女はそんな事お構い無しにボソッと言って少年のペニスを更に咥え込もうとウネウネと尻尾を動かして行く。
まるで蛇が大きなカエルを丸呑みにしようと動いているみたいだった。
その間も少年は彼女の尻尾で快感を感じながら、射精し続ける。
彼女が言った通りお尻とペニスに力を入れて、金玉で作った沢山の精子を押し出すようにする。
少女の尻尾が少年のペニスを丸呑みにする迄に瓶の底は精液で溜まっていた。
ルルア「ふーぅっ、やっと全部入った」
少女は大きく息を吐き、ペニスを全部飲み込めた事に安心する。
ルルア「それじゃあ、精液沢山搾って行くね」
少女は少年を見て軽く微笑み尻尾を動かし始めた。
その動きはさっき迄のペニスを飲み込む動きではなく、射精させ精液を搾り取る動きになっていた。
少年「あっはぁ!アアァーーアーァーーツーーッ!!」
ビクン!!ドピユッ!ビュルルルルーーーッ!!
瓶の中に少年の精液が一気に流れ落ちる。
それは砂時計の様に切れる事なく、白い糸を瓶の底まで垂らして水道水の蛇口を少し開けた状態になっていた。
少女は少年のペニスを機械的に刺激し続け精液を吐き出させる。
少年も身体をガクガクと震わせながら抵抗する事も出来ず、精液を垂れ流していた。
少女はそんな少年を見ながら、時々ポーションを飲ませながら、ずっと搾り続けていた。
ポーションを5本飲んだ頃ようやく瓶の3分の一くらいまで精液が溜まる。
およそ1ℓは射精しているだろう。
少年なペニスから流れる精液も少し少なくなっていた。
ピュルルルルッ!ピュルルルルッ!とそれでもまだ精液を瓶に出し続けていた。
一般の男なら確実に金玉が枯渇し赤玉が出て機能が破壊されているだけの量を射精していた。
それでも少年の金玉は精子を精製し続け尚も、射精し続ける。
それには彼女の作った薬と彼女のかけた魔法が大きく関係していた。
だが、そんな事を知らない少年は一生懸命射精をし続けていた。
少年には精通も射精も初めての経験で何が普通なのか分かっていなかったのだ。
ただ、精液が出るから射精し続けている、嫌搾られ続けているだけなのだ。
そして瓶の中が半分を過ぎた頃少年の射精する精液の量が一気に減ったのだった。
ビュル!ビュル!ドピユッ!ドピユッ!
射精量が減ったとは言え、一般男性が1度に射精する量よりはまだ多い方だった。
それでも少女はそれを良しとせず更に搾る力を入れ他の部分を責め始める。
少年のあらゆる性感帯を責め少年の感度を高めようとする。
少年の乳首と金玉を優しく触りながら少年にキスをする。
サキュバスの唾液には凄い媚薬効果が有り麻薬並みの神経作用と活性効果が有った。
それを飲ませながら少年の金玉にも浸透させるためだけに、金玉を口に含み舐め回す。
そして尻尾の中でもサキュバスの体液をペニスにローション代わりとして直接塗りたくられる。
ドピユッ!ビュルルルルッ!ビュルルルルッ!
少年はそれによりまた射精量が増加する。
それを何度も繰り返され少年は沢山の精液を搾られた。
そしてまた射精量が減って行く。
瓶の中には3分の2くらいに精液が溜まり2ℓは精液を出していた。
それでも彼女の魔法と少女の性質によりペニスが萎える事は無かった。
ルルア「まだ、出るでしょ?もっと出して。金玉空っぽになるまで精液全部出して」
ビュル!ビュルルルッ!ビュルッ!ドピュッ!
少年は知らないが、彼女は今男として出せる精液を全て搾り取ろうとしているのだ。
それは少年が大人になってから作る筈だった精液を無理矢理作らせて、一生分の精液を搾り取っているのだ。
ビュルッ!ドピュッ!ピュルッ!ピュルルルッ!
金玉もそろそろ限界なのか、射精の量が減りちん毛も白髪の様に色素を失う。
そして鶏の卵の様だった金玉が、ダラーンと垂れ下がって行く。
ピュルッ!ピュッ!、ピュッ!、、ピュッ!
精液が瓶の5分の4くら溜まった所で金玉も限界を迎え等々何も出なくなってしまった。
少年は身体を震わせながら、顔を唾液と鼻水、涙でグシャグシャに汚しやり尽くした様な顔をしている。
ルルア「うん、もう出ない?空っぽになったかなぁ?」
少女の尻尾がジュッポッと音を立て少年のペニスを解放する。
そのペニスは少しふやけた様子で、沢山縛られたせいか所々鬱血しながら、まだ頑張れると言わんばかりにヒクヒクと跳ねていた。
▪️残された精液
少女はペニスと金玉を優しくマッサージするように触りまだ使えるか確認をする。
ルルア「沢山出したね。もう出ない?空っぽ?」
少年を見ながら少女は金玉をモニモニする。
少年「うあ〜っ、あ〜っ、、はあぁぁぅっ、」
少年は頭のネジが全て飛んでしまった見たいにボーッとしながら、天井を見つめ身体をヒクヒクさせていた。
ルルア「壊れちゃったかなぁ?それならこのままペニスと金玉も壊しちゃうね」
彼女は服を脱ぎ少年に跨りペニスを起こして握る。
その上に腰を降ろし、少年の合体する。
ピュッ!ビュルッ!ピュル!ピュッ!
ルルア「んっ!まだ残ってた。このままペニスと金玉も壊しながら全部搾り取っちゃうね」
少女はゆっくりと腰を動かし、少年に腰を打ち付ける。
ピュルッ!、ドピュッ!、ビュルッ!、ビュルッ!
少女が腰を打ち付ける度に少年はペニスから精液を飛ばし瓶の中へと送る。
少しづつ確実に搾る様に腰をパコパコと上下に動かし、少年に残された残り僅かの精液を全て搾り取ろうとする。
サキュバスの肉壺は最後の扉とも言われ、そこを開けたら最後飲み込まれたペニスは全てを搾り取られてしまうのだ。
少年も彼女の肉壺にペニスを咥えられ、そこを出入りする度に通行税の様に精液を搾り取られる。
鶏の卵みたいに大きく張っていた金玉も少し縮み、ダラーンと力なく垂れ下がりペコペコと少し動いていた。
彼女の腰が動くとそれがポンプ運動の様に金玉で作らせた精液を、無理矢理搾り取り外に運ぼうとしているのがよく分かる。
ビュルッ!ビュッ!ビュッ!ピュルッ!
少女が腰を動かす度に少年から色素が抜け、小さな声を漏らす。
少女はそれでも少年に無理矢理ポーションを飲ませ最後の一滴まで搾り取ろうとする。
そしてその行為も長く掛からない事が直ぐに分かった。
少女が体勢を変え腰の動きを早くする。
リズム良く腰を振り少年の精液を搾り取る。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
まるで最後の仕上げにと少女がラストスパートをかけている様だった。
その動きが5分も続き等々少年の金玉が空になる。
ピュッ!、、ピュッ!、、ピッ!、、、ピッ!
少女が腰を振っても何も出なくなったペニスに勢いよく腰を降ろし、最後の一滴まで搾りとる。
少年の残された精液が滴となって瓶に落ちて行く。
金玉も既に皺々になり、役目を終えているのが直ぐに分かった。
ピッ!、、ビクンッ!、、ビクンッ!、、ビクッ!、、ビクッ!、、ヒクッ!、、、ヒクッ!
そして少女が腰を強く落としても少年のペニスからは何も出なくなってしまったのだ。
これで少年は一生分の精液を全て使い果たし2度と射精が出来なくなってしまったのだ。
ルルア「うん。全部出た。これで金玉空っぽ」
彼女は嬉しそうに笑って少年を見下ろしペニスを引き抜き、瓶を手に取る。
瓶の中は少年の一生分の精液で満たされ真っ白になっていたが、まだ少し入る余力が残っていた。
ルルア「瓶の中まだ入りそうなのに、金玉壊れちゃった。あと少し頑張って精液作って欲しかったのに。」
少女は少年の精液を全て搾り尽くし、子孫を作れなくしてしまったのに、瓶にまだ余力があるのが不満そうだった。
男の価値を失ったペニスはそれでも勃起したままでヒクヒクと動きまだ頑張れると言っている様に思えたが、金玉の方はもう限界とばかりに力尽きグッタリとした様子でダラーンと垂れ小さく皺々にになっていた。
少女は少年の顔や身体を濡れたタオルで拭き、精液の入った瓶を持って扉を開け何処かへと行ってしまったのだった。
残された部屋には、少年の気持ち良さそうな声だけが小さく響いていた。
▪️残酷な宣告
しばらくして、少女が彼女を連れて部屋に戻って来た。
彼女の手には少年が沢山出した精液の瓶があった。
彼女は少年のペニスにかけた魔法を解いてから、少年の頭に手を置き魔法をかける。
するとさっきまで、壊れた様に上の空だった少年が意識を取り戻す。
少年「あっ!?あえっ?んっ?あれっ?どうしてたんだっけ?、、、リアナさん?」
少年は彼女を見て不思議そうな顔をする。
リアナ「んふっw🎶お疲れ様🎶まだ少しボーッとするでしょw🎶そのままで良いわよ🎶(ニコッ)」
少年に優しく微笑み彼女が近づく。
少年「リアナさん、、それ、、、」
少年は彼女の持つ瓶を見ていた。
リアナ「うん?これ?貴方の精液よw♡こんなに沢山出してくれて嬉しいわw🎶大事に使わせて貰うわねw🎶」
その瓶を少年の顔の横に置く。
少年「こんなに沢山、、僕が、、、凄い、量、、」
リアナ「うん🎶凄い量よねw🎶君の一生分の精液よw♡(ニヤリ)」
彼女は少年を見つめ悪い笑みを浮かべる。
少年「、、一生分?、、、え?、リアナ、さん、、?」
彼女は少年の引き攣る顔を見ながらクスクスと笑い始めた。
リアナ「そうよ🎶これが君の一生分の精液w🎶君の金玉ねw、最後の一滴までその身が壊れるまで沢山頑張ってくれたみたいよw🎶うふふっw♡(クスクス)」
少年「それって、、、」
リアナ「うふふっw🎶そうよw🎶もう君は子作りが出来ない身体になっちゃったのよw♡うふふふふふっw♡(ニタアッ)」
少年の顔が絶望に変わる。
どうしても信じられないのか、顔を上げ自分のペニスと金玉を覗く。
そこには萎えて小さくなったペニスとダラーンと垂れ下がり白いちん毛が生え皺々になった金玉があった。
ペニスが萎えたとわ言えそれでも少年のペニスは12、3㎝はあった。
少年「う、うそだ、、ダメっ、お願い。嘘って言って」
彼女は絶望する少年を見ながらニヤニヤと笑うだけだった。
少年「ああぁーーあーーつーっーーー」
絶望で叫ぶ少年のペニスをそっと優しく掴み魔法で勃起させる。
そして上下にシコシコと動かす。
リアナ「うふふっw🎶見ただけじゃ信じられないでしょw♡私が射精出来るか確認してアゲルw♡(ニコッ)」
彼女は楽しそうに少年のペニスをシゴき、金玉に回復の魔法をかける。
リアナ「これ、回復の魔法ね🎶回復の魔法って細胞を活性化させてキズを治すのよ🎶だから、キズは直ぐに治るけど細胞が戻ってる訳じゃないのw🎶意味わかるかしらw?」
少年は理解できて無い様子でずっと彼女を見つめていた。
リアナ「うふふっw🎶ちょっと難しかったかしらw🎶今、貴方の金玉を活性化して精液が作れるか確認してるのw🎶これでもし、射精出来たらまだその金玉は壊れて無いって言えるわよね🎶でも、射精しても精液が出なかったら、、、うふふふふふっw♡ねっw🎶(ニッコリ)」
少年は理解したのか彼女と自分のペニスをジッと見つめていた。
彼女は魔法の力を上げ更にペニスを追い込む様に刺激する。
少年「あっ、熱い、、金玉少し熱い」
リアナ「うふふっw♡今、君の金玉を凄い活性化させている物熱くなるのも当然よw🎶(ニコッ)」
少年のペニスがヒクヒクと動き始め射精の準備を始める。
リアナ「うふっw🎶そろそろイキそうかしら🎶ねぇ、普通の回復魔法って何もしない時の1000倍、細胞が活性化してるのよw🎶今は更に活性化を促しているのw🎶致命傷のキズも直ぐに治るくらいにねw🎶大体10万倍くらいかなぁ🎶だから1秒間に約半日分くらいゆっくりした感覚だから、君の金玉はもう数ヶ月射精を我慢した位にはなってるわよw♡うふふっw♡これで射精出来なかったら、、、分かるわよねw♡うふふっw♡(ニッコリ)」
そう、普通の人ならば3日あれば精液が一杯になるのだ。それを数ヶ月射精を我慢したとなればどんなに射精していたとしても、金玉がパンパンになるほど精子が溜まる筈、それでも射精出来なければその金玉は機能を失ったと言えるのだ。
それも少年には理解出来たみたいで必死に祈る様に自分のペニスを見ていた。
少年「あっ!イキそう!イキます。あっ!」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!
少年は彼女の手によって射精をする。
ペニスが気持ち良さそうに可愛くビクビクと震え射精運動をする。
彼女はペニスの前に手を添えて出て来た精液を受け取ろうするが、ビクビクと震えるだけで何も出なかった。
そんなペニスを見ながら彼女は嬉しそうにニヤニヤと笑う。
少年は少女によって精液を全て搾り取られ2度と子孫が作れなくなってしまったのだ。
リアナ「うふふっw🎶残念だけどやっぱり精液は出ない見たいねw♡君の金玉もう壊れてダメになったみたいよw♡(ニッコリ)」
彼女は優しく微笑みながら少年に残酷な宣告をしたのだった。
▪️少年のお願い
少年は使い物にならなくなったペニスから目を離し横にある精液の溜まった瓶を見る。
少年「か、返してください。僕の精液返してください」
少年は自分の精液の溜まった瓶を見て彼女にお願いをする。
リアナ「うふふっw♡そうねw🎶これがあればまだ君も子孫が残せるものねw🎶、、でもダメよw♡さっきも言ったでしょ、この瓶に出した精液は全部このお店の物として有効利用させて貰うってw♡君の子孫を残す為に使う精子はこの中には1匹もいないのよw🎶(ニッコリ)」
彼女は瓶な蓋を優しく摩りながら悪戯しているみたいに言う。
本来子孫を残す為に使われる精子を彼女はお店で飼っている魔物や植物の餌として与えようとしているのだ。
リアナ「まあ、どうしても欲しいって言うなら後で売ってあげなくも無いわよw🎶(ニヤリ)だいたい100㎖18000ジュリアで良いわよ🎶(ニヤ)」
少年「なっ!18000ジュリア!!そんなの高すぎ!」
リアナ「あらっ、そんな事無いわよw♡君みたいな若い子が出した精液は大体それくらいが相場よw🎶 普通なら君が出したこの精液100㎖24000ジュリアで売買されるわよw🎶(ニッコリ)」
そう、若い少年の精液は美容に良いとされ高く取引されるのだ。
それも未発達のペニスを無理矢理発達させ、搾った精液は尚更高価で、さらにこのお店の物は質が良いとされここで搾った精液としても高値がつくのだ。
100㎖で18000ジュリアは安い方であった。
リアナ「うふふっw🎶どうするw?嫌なら全部お店の物として売りに出すけどwそれでも良いのよねw🎶(ニコッ)そうしたら本当に2度と子孫残せなくなるわねぇw♡うふふっw♡(ニヤニヤ)」
少年はそれを受け入れてる事しか出来なかった。
少年「分かりました」
少年は渋々それに承諾した。
自分が出した精液を自分で買ったのだ。
何ともおかしな話しである。
リアナは魔法で小瓶を出しその中に少年の精液を魔法で入れたのだった。
リアナ「はいw🎶これが君の精液ねw🎶お金は今日のバイト代から引いとくわねw🎶(ニコッ)」
その小さな小瓶を彼の顔の横に置く。
リアナ「あっ!そうそう🎶精液ってしっかり保管しないと直ぐにダメになるから気をつけてねw♡(ニッコリ)」
少年「えっ?」
リアナ「当然でしょw🎶だって子孫を残す為に質の良い精子を毎日金玉で作ってるのよw🎶古くなったら精子が死んで使えなくなるのは当然でしょw🎶君のその精液も3日保てば良い方かなあw🎶(ニヤリ)」
少年「そ、そんな、、、」
そんな事を知らない少年は精液さえ有れば子孫が残せると思ったのにまた地獄に落とされる。
リアナ「そんな悲観しないで、後3日以内に君の子を産みたいって言ってくれる子を探すだけなのよw🎶簡単でしょw♡その瓶を持って町の真ん中で僕の子供を産んで下さいってお願いすればきっと誰かいるはずよw♡(クスクス)」
彼女は少年を茶化す様に笑って言った。
リアナ「さて、そろそろお仕事の続き頑張って貰おうかしらw🎶(ニコッ)」
そう言って彼女はダメになった少年のペニスと金玉で色々と仕事をさせたのだった。
そして少年にとって長く辛い仕事は終わったのだった。
少年はたった1日で精通から金玉の枯渇までされ、男としての人生を1日で終わらせたのだった。
リアナ「うふふっw🎶お仕事お疲れ様🎶今日はこれで終わりよw🎶はいこれ今日のお給金🎶精液の代金は引かせて貰ったから27000ジュリアねw🎶(ニコッ)」
彼女は少年を解放しお給金を渡す。
少年は虚しそうにお金を貰い自分の精液の入った瓶を持って出口へと向かう。
リアナ「あっ!そうだわ🎶そのペニスと金玉要らなくなったら何時でも来てねw🎶高く買い取ってアゲルからw♡楽しみにしてるわねw🎶(ニッコリ)」
少年はコクリと頷くだけでそのまま暗い夜道に去って行った。
▪️翌日
翌日の朝、少年は大通りに面した広場にいた。
自分の子を産んでくれそうな人を探していたのだった。
自分の精液の入った小瓶をポケットに入れ若い冒険者の女性に声をかけていた。
最初は、自分の知り合いの女の子にも声をかけたが、年齢的にも不可能で少年と同じでそう言った知識は持ち合わせていなかったのだ。
それで少年はなくなく女冒険者を探してはお願いをしていたのだった。
少年「すみません。僕の赤ちゃん産んでくれませんか?」
女戦士「んふふっwもう少し大きくなったらねw」
当然だが、皆少年を子供扱いしてしっかり話しを聞く人はいなかった。
それでも少年は必死に声をかけ続けたのだった。
▪️女盗賊
色んな女性に手あり次第声を掛けている少年に近づく女性がいた。
その姿はスポーツブラの様な服に短パンと肌を大胆に露出した女性でお腹には魔物に引っ掻かれたのか3本の傷の痕が残っていた。
女性は少年の背後からゆっくりと近づいて行く。
女「ふんっ!スティールw🎶」
彼女は少年に盗みの魔法を使ったのだった。
そして彼女の手には小さな小瓶が握られていた。
それをポケットに入れて裏路地に入って行く。
そんな事を知らない少年はまだ、女冒険者を探し声をかけていた。
彼女はさっき他の人から盗難した品を売却した所だった。
そこに少年の姿が目に入り良いカモだとニヤッと笑い標的にしたのだった。
女「んっ?何だこれ?、(ペロッ)、、精液?、、、あっ!♡ なるほどなw🎶」
彼女は何かを理解したようでその瓶を胸の間にしまいさっきの少年の元へ向かう。
少年はまだ色んな女冒険者に声をかけていた。
女「おいガキ!お前、赤ん坊産んで欲しいのかw?(ニヤッ)」
少「、、!? は、はい!、、ぼ、僕の赤ちゃん産んで欲しいです」
少年は不意に肩を叩かれ驚いたように振り向いた。
そこには先程少年の精液を盗んだ女性がおり、優しく少年に微笑んでいた。
少年は声をかけられた事に驚いたが、直ぐに彼女にもお願いをしたのだった。
▪️盗賊の家
女「ふんっw♡こっち来なw🎶(ニヤッ)」
少年「お、お姉さんは?、、誰?、ですか?、、名前は?、、僕の名前はタナマです」
女「うん?おぉ、名前かアタイの名はトゥーアだ。よろしくな🎶(ニカッ)」
少年は彼女に腕を掴まれながら引っ張られ、路地裏へと向かい、恐る恐る自己紹介をする。
彼女も少年に名前を言って八重歯を出してニカッと笑い、手を引っ張り路地裏をどんどんと進んで行く。
少年も赤ちゃんを産んで貰えると思い彼女に連れられて進む。
そして着いた場所は人目の全く無い路地裏でそこには小さなボロい小屋があった。
トゥーア「ここがアタイのうちだよ🎶少し散らかってるが、気にすんなw!さっ!あがんな🎶!(ニカッ)」
少年「、、、お、お邪魔します」
そう言って彼女は扉を開け中に入ると少年もオドオドしながらゆっくりと周りを見渡しながら中に入ったのだった。
彼女の部屋はビックリする程散らかっており真ん中に汚れた赤いソファーと木の机がポツンと顔を出しているだけだった。
そんな家の中を彼女はゴミを踏みながら進みお金の入った袋を机に置いて、ソファーにドカッと座る。
トゥーア「おい、何してる?さっさとこっち来いよw🎶(ニカッ)」
少年「、、、は、はい」
彼女は少年に言うと、少年はどうしたものか考えながら返事をした。
ここで帰ったとしても他の冒険者が見つかる保証が無いからだった。
少年は足元を確認しながら、ゆっくりと進み彼女の横にちょこんと座る。
▪️子作り?
トゥーア「で、子作りしたいんだよな!お前w🎶(ニカッ)」
少年「えっ!?あっ、はい!僕の赤ちゃん産んで下さい」
彼女が少年の顔を見て率直に訪ねると、少年は不意をつかれた様に驚き彼女に答える。
トゥーア「よしっ!服脱げ!」
少年「あっ!ちょっ!あっ♡まっ!あぁぅ、」
彼女は強引に少年の服を脱がし、少年の上に跨りながら自分の服を脱ぐ。
トゥーア「おっ!♡中々に良い物持ってんじゃないかよw♡これも後で頂くか🎶(ペロリ)」
少年「あっ!まって!そう言うのじゃ無く、あっ♡そこっ♡はあぁっ!」
彼女は少年の体格に合わない大きなペニスに喜びながら、そのまま咥え込み乳首をいじり始める。
その動きはまるで、宝箱の鍵を開けるように繊細に、それでいて強引な所があり少年の身体の鍵を確実に開けて行く。
少年は彼女を引き剥がそうとするが、彼女の力に負けウネウネと動く事しか出来ず、その動きをも彼女は巧みに利用し少年を責める。
少年「あっ!、まっ、まって!ダメッ!あっ♡そこっ!!はあぁっ!」
彼女は少年の弱点を的確に責め射精と言う名のお宝を頂こうと快楽の錠を外して行く。
少年も快楽の錠が外れる度に、抵抗する意思が弱くなり、彼女のなすがままになって行く。
それに合わせてペニスもピクピクと跳ねながら、錠が全て外れるのを待っていた。
トゥーア「そろそろフィニッシュ行くよw♡(ニカッ)」
そう言うと彼女の動きが一段と早くなり責め方も激しくなる。
ガチャガチャと鍵穴を強引に掻き回すようにペニスを激しくシゴき始め、それと同時に乳首を抓ったりカリカリと引っ掻き始めたのだ。
その快感に少年は身体をビクビクと跳ねさせながら、気持ち良さと擽ったさに悶えていた。
トゥーア「そらっ!イケッ!!出せ!!射精しろっ!!オラっ!!(ニヤ)」
少年「あっ!イクッ!!あっ♡あぁっ!あっ♡」
彼女の命令と共に少年が身体を震わせながら、ペニスをビクビクと震わせ射精する。
しかし、少年のペニスはビクビクと震えるだけで、何も出る様子は無かった。
空イキ状態だった。
トゥーア「ふんっw♡やっぱりw♡(ニヤリ)」
彼女はビクビクと可愛く震えるペニスを見つめ不敵に微笑んでから、そのペニスを咥え激しく吸い付いたのだった。
それは尿道にあるかもしれない精液を確かめる為だった。
チュッ!チュッ!と彼女に吸われている少年のペニスの尿道が彼女の吸い付きに耐え切れず、ペコペコっと凹み尿道を閉じていた。
尿道がペコッ!と凹む度に少年は可愛い声を漏らし身体をビクッとさせていた。
それが、面白いのか彼女は必要以上にペニスに吸い付き少年の反応を楽しんでいた。
そして射精が終わり彼女は少年のペニスを解放する。
チュッ、ポンッ!
トゥーア「おいおい、まだ軽い挨拶程度だぞw!こんなんで屁ばってんじゃねぇぞw🎶オラっ♡」
少年「あっ!まって!無理!!」
トゥーア「無理じゃ無いだろw🎶やるんだよw♡ほらっ♡入ったw🎶(ニヤリ)お前のしたかった子作りだぞw🎶オラっ!しっかり出せよw🎶(ニヤッ)」
少年は射精したせいか少しグッタリしていたが、ペニスはまだ元気でそのまま2回戦に突入出来そうだったので、彼女はそのままペニスを鷲掴みにし挿入する。
少年がまた抵抗しようとするが、彼女は少年をしっかりと抑え無理矢理少年を犯し始める。
トゥーア「やっぱぁ良い🎶挿れると分かっけど、中々凄えなぁ♡オイッ!これ最高♡(ニヤニヤ)」
彼女も気持ち良さそうな顔をしながら笑い、腰を激しく振る。
パンパンとリズムよく音を立てながら腰を振り、少年を犯し何度も絶頂をする。
少年も彼女の中で何度も精液の出ない射精を繰り返していた。
彼女は少年を犯しながら少しづつ服を脱いでいき、いつの間にか裸になっていた。
そして服を脱ぐ際に少年の精液の入った小瓶を服に隠したのだった。
▪️最後の精液
そのまま2人が合体してから40分が経った。
彼女は満足した様子で少年のペニスを引き抜く。
少年もペニスも疲れ果てたのかグッタリとして倒れていた。
トゥーア「ふーう、スゲエ気持ちいいなぁ、オイ🎶(ニヤッ)あーあぁっ、こんだけでグッタリして大丈夫かぁw(クスクス)まぁ、アタイも少し動き過ぎたせいか喉が乾いち待ったよ(ニヤニヤ)」
彼女は少年を見下ろしながら笑い、服に隠した小さな小瓶を手に取る。
キュポン!
少年「、、、そっ!それって、、、?」
少年は見覚えのある小瓶を見て青褪めた顔をしながら指差して言った。
トゥーア「んっ?あぁ、これw?さっき町中で可愛い少年からスティールしたモンだよw🎶(ニタリ)」
少年「、、、それ僕の!!あっ!ダメエーェーーッ!!!」
トゥーア「もうアタイのモンだよw♡(ニカッ)」
チュッ!
少年「アァーッ!ヤメテェーーーッ!!!」
トゥーア「だ〜めっw♡(ニタアッ)」
ゴクゴク!
少年「ダメーーーッ!!」
トゥーア「はぁーっ、美味い!!ごちそうさん🎶(ニカッ)」
少年「あっ、あぁ、あっ、、アァーーッ!!」
トゥーア「あはははははははっw🎶」
少年の声に耳を貸す事無く、嘲笑うように小瓶の蓋を開けキスをしてから、不敵な笑みを浮かべ小瓶を逆さにし精液を飲む。
少年に残された唯一の子孫を残す為の精液が彼女の喉の渇きを潤す為に飲まれて行く。
そんな彼女の下敷きになりながら、取り返そうと必死に手を伸ばすが全く届かず、なす術なく全てを飲まれてしまった。
瓶が空になり精液を全て飲んだ彼女が少年を見て笑いお礼を言う。
少年にはもうその言葉届いておらず、ただ頭の中が真っ白になりながら、空っぽの瓶を見て哀しそうな声を上げ叫びだす。
その絶望した表情が堪らなく可愛かったのか、彼女はそんな少年の顔を見ながら大声で笑っていた。
その後も泣き叫ぶ少年を彼女は飽きるまで犯し続け、少年が解放されたのは月が昇り周りが暗くなってからだった。
少年は意識が朦朧になるほど衰弱し、しばらく動けないほど弱っていた。
そんな少年を彼女は服を着てから抱え込み少し離れた路地裏に捨てそのまま家に帰って行った。
▪️希望を求めて
少年はそのままグッタリとして動かなかったが、しばらくするとフラフラになりながら立ち上がり壁に手をついてゆっくりと歩き始めた。
真っ裸の少年が路地裏をコソコソと誰にも見つからない様にフラフラになりながら歩いて行く。
そして着いたのが、リアナさんのお店だった。
少年はそのまま扉を開き中へと入る。
リアナ「いらっしゃ、ぃ、、んふふっw🎶君ねw朝の市場の話しは聞いたわよw🎶どうだったw?赤ちゃんを産んでくれる人は見つかったかしらw?んふふっw🎶(ニヤニヤ)」
少年「ぼ、僕の、、精液まだ、あります、か?」
少年は扉を閉め、体力の限界なのかその場に座ってしまう。
リアナ「んふふっw🎶あると言えばあるわよw(クスクス)」
少年「うっ、売って下さい」
リアナ「んふっw🎶売ってと言われても、君、今一文無しでしょwお金が無いのに売れないわよw(クスクス)」
少年「は、働きます。何でもしますから、精液売って下さい。お願いします。僕の精液返して下さい」
少年は床に頭を付けそのまま泣いてしまった。
リアナ「返して下さいってwまるで私が取ったみたいな言いかたねぇwまぁ、実際にはあの子が搾り取ったんだけどねw🎶んふふふふっwでも搾り出したのは君なのよ。君がお仕事で金玉が空になるまで搾り出してお店に提供しちゃったんじゃないw(クスクス)まぁ、働いて返すって言うなら、売ってあげなくは無いけどw(ニコッ)これからちょうど君にお仕事を手伝って欲しかったのよw🎶本当に良かったわぁ🎶(ニコッ)」
彼女はそう言って少年に近づきそのまま抱き抱えて奥の扉に入って行く。
そしてこの前と同じ部屋に案内される。
気がつくと後ろにはルルアがいて少年の精液が入った大きな瓶を持っていた。
リアナ「んふふっwどうせ子作りしてアゲルとか言われてそのまま女に犯され、精液食べられたんでしょw(クスクス)此処で働いた子達には良くある話しよw🎶(クスクス)」
少年「!?」
少年は彼女の話しに驚く。
今まで少年みたいな子が何人も犠牲になってきているのだ。
そして最後の希望を求めてまた彼女の元へやって来るのだ。
リアナ「私の所に働きに来た時点で、子作りは失敗なのよw🎶君は一生子孫が残せ無いまま、ただの人として生きて行くしか無いのw🎶(ニヤッ)」
少年は涙で視界を歪ませながら、ワナワナと肩を動かして泣いていた。
そんな事を気にする事も無く彼女達は少年を拘束して行く。
リアナ「んふっwでも、仕方ないから私が君の子供作ってアゲルわ🎶(ニコッ)」
少年「、、へっ、?」
彼女の突然の言葉に少年は固まる。
リアナ「どうしたのw?君の赤ちゃん作れるのよw🎶私じゃ嫌なの?(ニヤリ)」
少年「い、いやじゃないです。お願いします」
リアナ「んふふっw🎶分かったわ🎶その代わりそれ相応の代償は頂くわよw🎶(ニコッ)」
少年「はい。分かりました。お願いします」
話している間に拘束は終わり、彼女が魔法で刻印の刻まれた刃がギザギザのナイフを取り出す。
▪️子作りの媒体
リアナ「んふふっwそれじゃあ、子作りしましょうかw🎶先ずは子作りに必要な赤ちゃんの媒体を準備しましょうかw🎶(ニヤリ)」
彼女はそう言って少年のペニスを掴みナイフを近づける。
少年「なっ!?リアナさん?待って!何を!あっ!待って!!」
リアナ「んふっw🎶子作りの媒体を切り取るのよw♡そう🎶君のペニスと金玉をねw🎶これもう使い物にならないんだから貰うわね🎶(ニコッ)」
ガリガリガリッ!ガリガリガリッ!
少年「アァーーツーーーッ!!」
彼女は何の躊躇も無く少年のペニスをギザギザのナイフで切り落として行く。
不思議な事に切られた部分から血は出る事は無くガリガリと肉を削いで切り取って行く。
少年はペニスを切り取られる痛みに絶叫しながら、拘束された身体をガタガタと動かし暴れようとしていた。
ガリガリガリッ!プツッ!
少年「アァーツーーッ!!あっ!」
少年の哀しそうな叫びと共にペニスが切り落とされ、彼女の手に所有権が移る。
リアナ「先ずはペニスw♡(ニコッ)次は金玉ねw♡(ニヤッ)」
彼女か細い手が、少年の金玉に伸びて行く。
少年「ヤダっ、やめて、ダメッ!あっ、、」
リアナ「うふふっw🎶ダメって、それもう使い物にならないただの飾りに過ぎないのよwそんなゴミぶら下げてても仕方ないでしょw赤ちゃんを作る媒体にした方がよっぽど良いんじゃないかしらw♡(クスクス)それとも赤ちゃん作るのやめるw?(ニヤリ)」
少年「、、、うっ!、、お願いします。、、」
最後の言葉に少年は頷き従うしか無かった。
此処で嫌だと言ったら2度と赤ちゃんは作れ無いし、ペニスもただの切られ損になってしまうからだった。
リアナ「んふふっw♡そうよねw🎶それならそのまま大人しく金玉切り取られなさいw♡(ニコッ)」
少年は彼女を見つめながら、身体をガクガクと震わせながら金玉を切り取られるのをジッと耐えていた。
それでも、陰嚢をナイフで切り開かられる時や金玉を身体の外にズズズッ!と引っ張り出される時、金玉をナイフで切られる時は、やはり身体が反応し、ビクンとなったり哀しい声が出ていた。
そんな様子を楽しむように彼女は楽しそうに笑い、少年を去勢していったのだった。
そして彼女の魔法で傷口を塞いで貰い何とか去勢は終了したのだった。
▪️子作り開始
リアナ「んふっw♡これで媒体は揃ったわね🎶(ニコッ)」
彼女がそう言うと後ろから、ルルアが少年の精液が入った瓶を彼女の横に運ぶ。
リアナ「んふっw🎶ありがとう🎶それじゃあ、子作りを開始するわね🎶(ニコッ)」
彼女はそう言って少年と自分の間に精液の入った瓶を置き、その中に切り取って去勢した少年のペニスと金玉を入れる。
そして自分の人差し指を切り、その瓶の中に血を数滴落とす。
リアナ「〜〜〜〜、〜〜〜〜。」
彼女が魔法を唱えると瓶の下に魔法陣が現れ、精液の入った瓶の中が何かに吸われるように、中身が一点渦を巻きながら集まって行く。
それが1センチ程の真っ白な球体になりズチュズチュと変な音を出して淡く光り始める。
そしてパッと光った後、10センチ程の小さな妖精が身体を丸め足を抱くように瓶の底で眠っていた。
リアナ「うん。今回は上手くいったみたいね🎶」
彼女は瓶の底からその妖精をそっと手のひらですくい頭を撫でる。
妖精は頭を撫でられた事により目を覚まし周りを見渡しながら彼女をジッと見つめていた。
リアナ「おめでとう🎶貴方と私の可愛い妖精の赤ちゃんよ🎶(ニコッ)」
少年「、、これ、が、僕の、赤ちゃん?、、」
少年は思っていた事と違い戸惑いながらも彼女の手に乗る妖精を見ていた。
そしてその妖精に手を伸ばそうとするが、拘束されているため触れる事すら出来なかった。
そんな妖精を見ていると彼女は魔法で鳥籠を出し、妖精を中に入れる。
リアナ「これだけ上質な妖精だとそれなりに高く売れそうね🎶(ニコッ)50万はいけるわね。んふふっw🎶(ニッコリ)」
少年「えっ?」
リアナ「あら、どうしたの?(ニヤッ)」
少年はその妖精を売ろうとする彼女に驚き声が出る。
そんな少年を不思議そうに見ながらクスクスと笑っていた。
少年「僕の赤ちゃん、、どうするですか?」
リアナ「うん?この子の事かしら?もちろん売りに出すわよ🎶(ニッコリ)」
少年「どうして?!話しが違う!」
リアナ「何が違うの?約束は守ったわよ🎶(ニコッ)」
少年「へっ?」
リアナ「君は私に赤ちゃんが欲しいと言ったのよ。だから赤ちゃんを作ってあげたの。だけどその赤ちゃんをどうしたいかは言って無いわよね。それにこの赤ちゃんは君から貰ったペニスと金玉、それとお店の精液で作ったの。まぁ、ペニスと金玉は君の物としても妖精を作る経費としてそれはペイしているの。だからこの妖精の所有権は私の方なの(ニヤリ)」
そう少年は赤ちゃんが欲しいと言っただけで、その子をどうしたいかは言って無いのだ。
それに彼女はお店の精液を使い妖精を作ったのだから、その代金は高額なのだ。
いくら少年の切り取った物を使用したとは言え妖精の精製代金としての対価にしかならないのだ。
もちろんそんな高額なお金を払える筈も無い少年にはどうする事も出来ないのだった。
彼女はその妖精の入った鳥籠をルルアに渡し少年の拘束を外して行く。
ルルアはその鳥籠を持ってそのまま部屋を出て何処かへと消えていった。
少年が自分の子供?と過ごせたのはほんの数分の事だった。
少年はそのまま彼女の魔法で眠らされ、気が付いたら知らない路地裏で眠っていたのだった。
その後少年は何度もあのお店に行こうとしたが、彼女の魔法により辿り着けなくなっていたのだった。
少年の赤ちゃんである妖精はその後直ぐに売れてしまったとかでその後を知る物は誰もいなかった。
完
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投稿:2020.04.19
リアナのお店(少年のお仕事編)
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