1.マインドコントロール
私が15才の頃ある事にハマっていた。それは占いである。星座や血液型占い干支など他にも心理テストやありとあらゆる占いにハマっていた。それから月日が経ち私は20才になった。
今までの私は自分を中心に考えた占いに感心があったが、今の私は相手がどんな性格なのか、今何を考えてどうしたいのだろうと相手の動きや行動を観察するのが好きになっていた。
特に好きなのは相手が自分の思った行動をとるようにマインドコントロールをする事にハマっていた。
そして私は大学で知り合った彼氏とは言えない男と良く遊ぶ様になった。
その男に今、マインドコントロールをしている所であった。
2.出会い
彼と初めて会ったのは、大学に進学して直ぐの事だった。彼はサークルの勧誘で私達に声をかけて来たのだ。
実際の所はサークルへの勧誘を装ったナンパに近かったのだが、私はそんな彼を対象にしてやってみたい事があったのだ。
本当はこの男で無くても誰でも良かったのだが、向こうから声を掛けてくれた事が私には好都合でターゲットを決めただけだった。
私達は彼に連れられて駅の近くにあるお店でお酒を飲みながら色々な話しをした。
そこで彼と連絡先を交換してちょこちょこと連絡を取るようになった。
それから2ヶ月が経ち気がつけば男は私と付き合っている雰囲気で接するようになった。
まぁ、身体の関係もあったのでそう思っても仕方ないのかも知れない。
男は私をミカと呼び、私も一つ上の彼をタケと呼んでいた。
そして今日も彼と2人で出かけてこれからホテルに行く所だった。
3.目標
ホテルでは買ってきたお酒とお摘みを飲み食いしながら、彼と雑談をし一緒にお風呂に入る。
互いに身体を密着しながらキスをして身体を洗いあった。
そして私は彼に本格的にマインドコントロールをする事にした。
私のマインドコントロールの目標は彼の完全去勢である。
彼の口から”去勢されたい去勢して下さい”と言わせ本当に彼を去勢するのが私の目標だった。
彼はそんな事を知らず、何時ものように私の胸を揉みながら吸い付き、ペニスを勃起させていた。
私の計画では、2年有れば彼を去勢出来ると考えていた。
卒業までに彼を去勢する事を目標に私は行動を開始する。
3.雑談
私「ねぇ、去勢って知ってる?」
タケ「うん?急に何?去勢?知ってるよ。」
彼のペニスに手を伸ばし優しく触りながら、尋ねる。彼は不思議そうな顔をして答えた。
私「私ね、実は少し去勢に興味があるだw(ニコッ)あっ!もちろんタケのおちんちんを切って去勢したいとかじゃ無いよw🎶(ニコッ)」
タケ「本当に去勢されたら、ミカを抱けなくなるからな」
私「うん、そうだねw♡」
そんな雑談をしながら、彼のペニスを触り私が去勢に興味がある事を彼に話したのだった。
どうして去勢に興味があるのかを理解して貰うため、動物に置き換えて話しをして、少しづつ人間に戻して行く。
去勢のメリット・デメリットについて、、、
去勢したら何故大人しくなるのか、、、
去勢された身体に何が起きているのか、、、
去勢される時、何を考えるのか、、、
人間を去勢したらどうなるのか、、、
去勢してもエッチ(射精)は出来るのか、、、
去勢した後に何を考えるのか、、、、
そんな話しを30分以上、前戯をしながら話した。
彼は退屈そうな顔をしながらも、なんだかんだで男としての意見を喋ってくれた。
2.刷り替える
お風呂を上がった私達は身体を拭いてベッドに入る。
彼が大股を開きその間にちょこんと座り、彼のペニスを優しく舐めてお口で咥える。
彼が、私が去勢に興味が有る事を知り多少理解した所で次の作戦を行う。
私「ねぇタケ、射精って去勢に似てると思わないw🎶(ニッコリ)」
タケ「んっ?何で?」
彼のペニスを手で上下にシゴき、優しく亀頭を舌でレロレロとする。
私「えっ、だって射精したらしばらくおちんちん経たなくなるし、そのまま責めようとすると辛そうに嫌がるじゃんw(ニヤッ)」
タケ「うっ、、た確かに、、、でも、あれは、、、」
私「うんw?あれは?、、何w?(ニヤリ)」
タケ「、、、何でも無い、です、、、」
私が答えると彼は苦虫を噛み潰したように顔を歪め何かを言おうとするが、私が聞き返すと喋らなくなった。きっと少し前に私がやった事を思い出したのだろう。
あれは2週間前くらいな事だったが、彼のペニスを手でシゴき射精させた後、亀頭を磨く様に刺激し、潮を吹かせて遊んだのだった。
苦しそうに踠き抵抗する彼の上に乗り押さえ込みながら、高らかにケラケラと笑い彼の苦しみ悶える顔を眺め潮が出なくなるまで遊んだのだった。
その後の彼はグッタリとしてペニスは小さく萎れ動かなくなっていたのを覚えている。
私「うふっw🎶まぁ、良いやw🎶あと、おちんちんって子作り出来ないと分かっていても、刺激があれば勘違いして射精するし、孕ませれないと分かっていながら外に精液無駄打ちするじゃんw🎶それに金玉空っぽになっても気持ち良ければ、おちんちんビクビクさせて空打ちもするしw🎶(クスクス)射精したら精子作るまで子作り出来ないのに不思議だよねw♡(ニヤッ)」
タケ「、、、う、、うん、、、」
彼は小さく返事をしながら彼女を見ていた。
私「要するに、射精するとしばらく子作り出来なくなるんだから、簡易的な去勢と変わんないよねって話し(ニコッ)」
タケ「う、、うん、、、確かにそうかもね、、、」
私「あはっw♡今、私タケの事去勢しようとしてるんだw♡(ニッコリ)どう?今どんな感じ?気持ち良いw🎶それとも怖い?嫌?やめて欲しいw?(ニヤニヤ)」
タケ「うぅん。凄く気持ちいいよ」
私「うんw♡タケも私に去勢されるの気持ち良いんだね🎶凄く嬉しいw♡(ニッコリ)このままお口の中でタケを去勢しても良い?(ニコッ)」
タケ「うん。このままイキたい」
私「うふっw違うよタケw🎶このまま去勢されたいw♡だよ🎶ねぇ、言って♡(ニッコリ)」
タケ「うん、このままミカのお口で去勢(射精)されたい」
私「うん🎶良いよ、このままお口でタケを去勢してアゲルねw♡(ニコッ)」
彼女はそう言って嬉しそうに笑い、ペニスへの責めを強くする。
3. 言わせる
ペニスをそのまま刺激していると彼の腰が動き金玉が上がり射精の準備を始める。
そんなペニスへの刺激を弱くして彼にお願いをする。
私「ねぇ、タケ私のお願い聞いてくれる?」
タケ「ぁっ、、んっ、、な何?、、」
男は気持ち良さに吐息を漏らし、ビクビクと身体を震わせ射精しそうになっていた。
私「もうイキそうだよねw🎶イク時に私を見ながら去勢して下さいって言いながら射精して欲しいのw♡ダメ♡?(ニコッ)」
タケ「うぅん、大丈夫」
甘える様にお願いをするとあっさりと了承をする。
私「うふっw♡ありがとう♡(ニッコリ)」
そのまま彼の顔を嬉しそうに見つめながらお礼を言い、ラストスパートをかける。彼のペニスを激しくシゴき、亀頭を咥えて舌でレロレロと尿道を責める。すると金玉がゆっくりとあがり射精の準備を始めペニスのヒクつきが増し、彼の吐息が更に漏れ出す。
そして彼のペニスがビクッと大きく跳ね彼が声を出す。
タケ「あっ、、イキそう、、、イッても良い?、、、」
私「(コクリ)」
タケ「あっ、、ダメッ、、、イクッ、、、あっ、、、去勢して、、去勢して下さい、、、」
ビクッ、、ビクン、、ドピュッ、、ドピュ〜ッドピュ〜ッ、、ドピュッ、、、
彼が去勢を懇願しながら、射精をする。
私の口の中に沢山の精液を飛ばし気持ち良さそうにペニスがビクビクと跳ねる。彼の射精した精液が喉の奥にまで飛びそのまま何度か飲み込んでしまう。それでも何とか我慢してペニスを咥えたままチューーッと吸い指で最後の一滴まで精液を搾り出す様にして吸い出した。
ティッシュを沢山手に取って彼の出した精液を吐き出してティッシュに丸めてゴミ箱に捨てる。
私「んふっw🎶沢山出たねw♡(ニコッ)ちょっと飲んじゃったw♡去勢されるの気持ち良かったw?」
タケ「うん、凄く気持ち良かった」
私「うん、良かった🎶おちんちんグッタリしてるw♡(ニヤッ)また後で去勢してアゲルからねw♡(ニッコリ)」
私は射精してグッタリしたペニスを優しく持ち上げ、軽く撫でながらキスをしてティッシュでペニスについた唾を拭き取った。
その後も彼とエッチをして計4回射精させた。
射精する時はもちろん去勢して下さいと言わせながら射精させ、イッた後は去勢されるの気持ち良かったか訪ねた。
そうして彼に射精=去勢=気持ち良いを刷り込ませていった。
4.刷り込み
その後私達には、あるルールが出来た。
出来たと言うよりも私が無理矢理お願いをしてそうする様にしたのだ。
①エッチをする時は去勢したい、されたいと言う事
②射精は去勢という事
④射精する時は去勢して下さいとお願いする事
⑤去勢(射精)1回につき500円の貯金をする事
最後の⑤のルールは彼も不満そうにしていたが、私が一緒に旅行へ行ったり美味しい物食べたいなと甘えながら言ったら仕方ない様子で納得してくれた。
私の中で彼への去勢へのハードルを下げ、去勢する為の資金集めも同時に行えて一石二鳥だった。
そんなルールを作り彼と楽しい去勢エッチが始まった。
5.馴染ませる
それから半年が過ぎ彼はすっかり射精=去勢=気持ち良いが馴染んだようで、何の抵抗も無く私に去勢(射精)のお願いをするようになった。
私はそんな彼に喜んで貰う為、ありとあらゆる方法で去勢は気持ち良い事と思って貰える様に努力した。
その結果、彼も知らないうちに去勢願望が増し更に去勢されたいと望むようになっていた。
そして私はある確認をする為、彼とホテルに来ていた。
何時もの様に彼とお酒を飲みながら、お風呂に入る。
そこで彼のペニスを気持ち良くしながら彼に訪ねた。
私「ねぇ、タケ今日も一杯去勢してアゲルからねw♡(ニコッ)」
タケ「うん、沢山去勢(射精)して貰う為に金玉ずっしり貯めといたから一杯去勢(射精)して」
私「うんw♡タケの金玉が空っぽになるまで、、うぅんw空っぽになっても去勢してアゲルw♡2度と射精出来なくしてアゲルねw🎶(ニッコリ)」
タケ「うん、俺も一杯気持ち良くしてアゲル」
彼とお風呂の中でイチャイチャしながら、ペニスをシゴく。
そのうち彼が湯船の中で立ちペニスを私の顔の前にさらけ出す。そのペニスを手でシゴきながら亀頭をお口で咥える。
チュパチュパとペニスに吸い付く嫌らしい音が響き、それと同時に彼の気持ち良さそうな声が漏れる。
気持ち良さそうに私を見つめる彼のペニスを咥えたままカプッと前歯で亀頭のカリ首に噛み付く。
カプッ!カミカミ
タケ「わっ!?何!!へっ?」
私「んふふふふっw🎶(ニッコリ)」
驚いた彼が腰を引いてペニスを引き抜こうとするが、その前に彼のお尻に手を伸ばししっかりと固定しペニスを離さないようにし、カリ首をそのまま甘噛みする。
亀頭を甘噛みする度にペニスの尿道から少し塩っぱい我慢汁が垂れるのが分かった。
チュパンッ!ブルンブルン、、ヒク、、ヒク
私「ねぇ、タケのおちんちん凄く美味しそうw♡このまま食べちゃいたいw♡(ニコッ)」
ペロッ♡ビクンッ!
タケ「えっ!?食べ?、、それは、、、ぁんっ、、、」
ペニスを弾くようにお口から解放すると勢いよく上下に揺れ天を向いたままピーンッとし、可愛く頭を振るようにヒクヒクと動いていた。
私「あはっw♡今、おちんちんビクッてなったよw♡(ニコッ)美味しそうw🎶(ニヤリ)おちんちんも私に食べられたいのかなぁw🎶(ニヤッ)」
ビクッ!
タケ「あっ!違っ!、、今のは、、、その、、、」
私「うふふっw♡もしかして図星w?おちんちんこのまま食べられたいと思ったのw?(ニッコリ)私はタケのおちんちんなら食べられるよw♡(ニコッ)」
タケ「、、、す、少しだけ、、だけど、ミカにならこのまま食べられても、良いかなっと思った、、、」
彼の恥ずかしそうにする顔をみながら優しく微笑みながら可愛く伝えると、彼はやはり恥ずかしそうにしながら、それでも真面目に答えてくれた。
私「うふっw♡嬉しい♡(ニッコリ)」
パクッ♡レロレロ🎶チュッ、チュッ♡チュパチュパ♡レロレロ🎶(ニッコリ)パッ、
タケ「あっ、ぁあ〜、、気持ちいい、、あっ、、」
私「タケのおちんちん美味しくて大好き♡(ニッコリ)このままタケのおちんちん本当に食べちゃいたいw♡(ニコッ)タケはどう?私におちんちんこのまま食べられたい♡?」
パクッ♡レロレロ🎶チュッ、チュッ♡チュパチュパ♡レロレロ🎶
タケ「うん、俺もミカのフェラ大好き、このままおちんちん食べられても良い、かも、、、」
私「かもじゃイヤ♡ちゃん言って欲しいなぁw♡(ニコッ)私にこのおちんちんどうして欲しいのw♡?(ニヤニヤ)」
パクッ♡チュパチュパ🎶アムアム♡レロレロ🎶カミカミ♡チュ〜〜〜ッ🎶レロレロ♡
タケ「あっ、気持ちいい、、た、食べられたい、、このままミカにおちんちん食べられたい、、あっ、あぁ〜っ、気持ちいい〜、、凄く気持ち良いよミカ、、このままおちんちん食べて、、、あっ、」
私「んふっw♡嬉しい♡(ニコッ)うん🎶このままタケのおちんちん食べてアゲルねw♡タケのおちんちん美味しくて大好き♡(ニッコリ)」
パクッ♡レロレロ🎶チュッ、チュッ♡カプッ♡チュパチュパ🎶アムアム♡レロレロ🎶カミカミ♡チュ〜〜〜ッ♡パッ🎶
少しづつ噛む力を強くしながらペニスを気持ち良く刺激する。
彼もペニスを噛まれるのに抵抗が無くなり、私の頭を撫でながら気持ち良さそうに目を閉じていた。
タケ「あっ、、気持ち良い、、んっ、、ぁあっ、イキそう、去勢(射精)されたい、、ミカこのまま去勢(射精)されていい?、去勢(射精)してくれる?」
パッ🎶
私「ダーメッw♡(ニコッ)」
タケ「あっ、ダメっ、、去勢(射精)されたい、ミカの口で去勢(射精)されたい、、お願い、、、」
私の前で彼のペニスが去勢(射精)されたくてヒクヒクと痙攣しながら、我慢汁を垂らしていた。そんなペニスを支えるように持ちペロッと亀頭を舐めて彼を上目遣いで見ながら彼にお願いをする。
私「私のお口の中で去勢されたいのw?(クスクス)それなら、私のお願い聞いてくれる?(ニコッ)」
タケ「うん、何でも聞くから、ミカのお口でおちんちん去勢(射精)して」
私「うん分かったw🎶それじゃあ、お願い言うね(ニコッ)お口の中で去勢(射精)した後にそのままおちんちん食べさせて♡(ニッコリ)」
タケ「えっ!?、そ、それは、、どう言う、、意味、、?、、、」
私「んふっw🎶タケが私のお口で去勢した後に、そのままおちんちん噛み千切って食べちゃうの♡(ニッコリ)きっと去勢して出した精液がおちんちんをもっと美味しくしてくれるよ🎶(ニコッ)ダメ♡?」
私は楽しそうにはしゃぐ子供のように目をキラキラ輝かせながら、彼を上目遣いで見つめペニスをニギニギしながら言う。
もちろん彼が断るのを理解して、それでも断り辛くなる様に言う。
私「さっき私にこのままおちんちん食べられたいって言ったよねw♡(ニコニコ)私もタケのおちんちん本当に食べたくなっちゃった♡(ニッコリ)だから、私のお口で去勢してからタケのおちんちん食べさせて♡ねっ🎶(ニコッ)」
タケ「さ、流石に本当に食べられるのは、、ちょっ、ちょっと〜ぉ、、、」
やはり少し気不味そうな顔をしながら断って来た。私の予想した通りの展開である。それがつい嬉しくて顔がニヤけてしまいそうになるが、何とか押し殺し、頑張って哀しそうな顔をして強い口調で彼を責める様に言う。
私「えっ!?さっき私におちんちん食べられたいって言ったじゃん?それにさっき何でもするって言ったよね?!何で?!私は本当にタケのおちんちん食べたいと思ってるし、タケのおちんちんならちゃん最後まで食べられるよ!!」
タケ「、、ミ、ミカになら本当におちんちん食べられても良いと思ってる。それに今までミカがフェラしてくれた時、少しだけ、だけどこのままおちんちん食べられたいとも思った事もある。、、だ、だけど、、やっぱり本当に食べられると思ったら、やっぱり少し怖いし、痛いから、、それに子供も作れなくなるから、、、本当に食べられるのは、無理、、ごめん、、、」
彼が必死に色々考えて正直に答える。私もまさか此処まで本気で考えているとは思っていなくて、それはそれで嬉しかった。
少し哀しそうな顔をする彼と同様に彼のペニスも元気を失い、ショボンとしていた。
私「うぅん、私こそごめんね。大事なおちんちんなのに食べたい何て無理言って、、、でも、タケのおちんちん食べたいってのは本当だし、タケのおちんちんならちゃんと美味しく食べられる自信もあるよ♡(ニコッ)それくらい大好きだし、真剣なんだよ🎶(ニッコリ)」
ホロッ(涙)
何とか頑張って涙を流す事が出来て、自分の演技に関心してしまう。
タケ「うぅん、俺こそごめん。俺もミカの事大好きだし、愛してるよ」
私「うん、ありがとう。私も(タケのおちんちん)大好きだよ♡このままお口で去勢してアゲルね♡(ニコッ)だけど、もう一つだけお願い聞いてくれる?」
そう言って彼の萎えたペニスを握りもう一つのお願いをする。実はこっちのお願いが私の本命でもあった。
最初に絶対無理なお願いをして断られたら、次に簡単なお願いをするとあっさりと了承してくれる事が多いのだ。
これをドア・イン・ザ・フェイスと言うらしい。
この時重要なのが、相手に罪悪感を感じさせる事だ。断った事で相手を傷つけたり、悲しませたと思うと申し訳ない感情で一杯になり、次の安易なお願いなら聞き入れてくれ易くなるのだ。
タケ「うん、なぁに?」
私「去勢される時、去勢して下さいって言うのと合わせて、おちんちん食べて下さいって言って欲しいの♡本当に食べたりしないから、ダメ♡」
タケ「うん、良いよ」
私「やったぁ♡ありがとう🎶タケ大好き♡(ニコッ)」
タケ「俺も好きだよ」
彼を上目遣いで見つめながら、再度簡単なお願いをする。私の予想通り彼は何の躊躇いも無く了承してくれた。
ドア・イン・ザ・フェイスを使って相手が了承してくれた時に、大袈裟な程凄く喜ぶと相手も先程の罪悪感が無くなり、喜んで貰えたと脳が喜び次からのお願いも受け入れ易くなるのだ。
彼も私が嬉しそうにすると、彼も嬉しそうに笑っていた。
そして彼は去勢(射精)する時、約束を守ってくれたのだった。
これで私の計画がもう一歩近づいたのだった。
6.擬似プレイ
私の計画が少しづつ進行する中で、私は更に踏み込んでみる事にした。
彼と一緒にお風呂をあがり、髪を軽く乾かしてからベッドに移動する。
その時にお風呂で使った髪ゴムを手首に巻いてベッドに移動する。
ベッドの中で彼にしがみ付きながら、乳首を舐めたりペニスや金玉を優しく触りキスをする。
彼が回復して来たのを確認して彼の上に馬乗りになりながら彼のペニスをシゴく。
私「あはっw♡もう入りそう🎶(ニコッ)」
タケ「うん、もう2回戦イケそう」
私「タケのおちんちん去勢して良いw?」
タケ「うん、去勢(射精)されたい」
私「うん🎶ゴム付けるね♡(ニコッ)」
彼がそう言って頭の下で手を組んでこっちを見る。
そんな彼を見ながら手首に巻いた髪ゴムを外し、金玉をキュッと掴み結んで行く。
タケ「うっつ!、えっ!?ちょっ!、、」
私「んふっw♡どうしたのw?ゴム付けてるだけだよw🎶髪ゴムだけどねw♡(ニコッ)」
タケ「ちょっ、確かにゴムだけどそれじゃ無い、、、」
私「えっw!違うのw?(クスクス)でも、もう付けちゃったw♡(ニヤッ)」
ゴムを限界まで広げ、クルクルクルッと手際良く金玉の根元を縛り5周くらいさせる。
彼の金玉は根元をギュッと縛られ、可愛いお団子のように張りテカテカと輝いていた。
タケ「お願い外して」
私「うん、良いよ🎶(ニコッ)このまま去勢したらね🎶(ニヤリ)タケのタマタマ本当に去勢されちゃうかもねw♡(ニヤッ)」
タケ「ダッ、ダメ!お願い外して!」
私「んふっw♡、、あっ♡、、、入っちゃったw♡(ニコッ)タケと生セックス♡初めての生だよ🎶気持ちいい?(ニヤッ)」
タケ「お、お願い、一回抜いて、、ゴム外して、お願い」
私「何!?私とあんなに生でしたいとか言ってたのに嫌なの?(ムスッ)」
タケ「い、嫌じゃ無い、、嫌じゃ無いけど、お願い、一回ゴム外して、、」
私「もうダメ、このまま去勢(射精)するまで絶対外さ無いから(ムスッ)嫌ならこのままずっとこうして動かない、去勢(射精)するかこのまま去勢されるか好きな方選んで!」
彼の怖がる顔を見ながらペニスを握り、そのまま腰を降ろしペニスを挿入する。
ヌプッとした暖かい感触と共に彼のペニスが私の中へゆっくりと入ってくる。
ゴムを付けて無いペニスを挿入するのは初めてだったので、私も少し興奮していた。
このまま本当に彼が私の中で去勢(射精)したらと思うと子宮が疼いてしまう。
そんな時に雰囲気を壊す様に彼が自分の金玉の心配をするので少し腹が立ってしまう。
私と生でエッチをするより金玉が余程大事らしかった。
そんな数分縛っただけで、直ぐにダメになる訳でも無いのに本当に心配性すぎるとイライラしてしまう。
私はそんな彼に怒りをぶつける様に二つの選択肢を出す。
・去勢(射精)するまで外さない
・このまま本当に金玉をダメにする
人はもっともらしい前提や選択肢を言われると他の選択肢が有るとしてもその中から選択してしまう傾向があるのだ。
これを誤前提示案と言うらしい。
特に重要なのは主導権を握ると言う事で、彼は私が怒っているのだと理解している様で今は確実に私が主導権を握っているのだ。
なので、彼は私が出した選択肢から何方かを選ぶしか無いと考えているのだ。
タケ「ごめんなさい。去勢(射精)してからで良いので、その後外して下さい、お願いします」
私「、、、んっ、わかった(ムスッ)だけど、今回だけだからね」
タケ「はい、、ごめんなさい、お願いします」
彼は自分の金玉をどうするか、自らの意思で決めたつもりでも、実際は私が誘導しそうさせただけなのだ。ようするに彼の金玉は私の手の中にあったのだ。
そんな事を知らない彼に私は仕方無く去勢(射精)させようと、腰を動かし始める。
私は彼の金玉が窒息しない様に早くイカせる為に腰を激しく動かす。
早く彼をイカせたいのは彼の金玉が心配だからとか、ゴムを取ってあげたいとかと言った理由では無く他にやりたい事があったからだ。
腰を動かす度に縛られた彼の金玉がお尻に当たり、動かし方を間違えるとそのままお尻で踏み潰しそうになってしまう。
彼もそれを理解しているのか、それとも縛られた金玉が苦しいのか目を瞑って辛そうな顔をする。
そんな彼の顔を可愛いと思い、楽しみながら何の躊躇いも無く腰を動かし、ガンガンと彼を犯す。
彼も金玉を潰される不安から何時もよりペニスが大きく勃起している気がした。
そして彼が私の中で射精をする。
タケ「あっ、イキそう、、はぁぁ、あっ、イク、、ミカ、イクッ!去勢(射精)して、、去勢(射精)して下さい!」
私「うん、良いよ🎶(ニコッ)このままイッて♡去勢してアゲルw♡」
私は更に腰を打ち付ける様に腰を降す。
その時、激しく腰を降ろした反動で金玉をお尻と彼の太腿で強く挟む。
グチッ!
タケ「ぐうぅぇっ!!」
私「あっ!?ごめんw(クスクス)」
ドピユッ!!
わざとでは無くたまたま玉に当たり苦しそうな顔をしながら目を見開き、私の中でペニスがビクンと大きく跳ねた。
彼はカエルを踏み潰したような声を上げながら金玉の衝撃が引き金になったように勢いよく私の中に射精をする。射精すると言っても金玉が縛られているので、実際にはペニスがビクビクと跳ねているだけだった。
そして射精を終えた彼がグッタリとしながら、早くゴムを外して欲しそうな顔で私を見ていた。
7.追い込む
私はそんな彼にキスをしながら、身体を倒し彼に抱きつく。
もちろんただの時間稼ぎである。
そんな私を見ながら彼は頭を撫でながらまだかまだからと言ったような顔で私を見ていた。
彼もここで私に何か言って機嫌を悪くしたら外して貰えないと理解しているようだった。
私「去勢気持ち良かった?」
タケ「う、うん、気持ち良かったよ、、、」
そんな彼に甘えるように頭を彼にスリスリと押し当て嬉しそうな顔をする。
お尻に当たる金玉が冷たく冷えているのが分かる。
私”まあ、そろそろかな、、、”
身体を起こし腰を上げペニスを解放する。
ヌポンッ、ペトッ、、
ペニスを抜くと私は彼のの金玉を確認する。
私「うわぁっ、、凄い、、早く取らないとマズイね、、、」
タケ「うわあぁぁっ!は、早く取って!!あぁっ!」
彼の金玉を見ると紫色に変色し壊死しかけていたのだ。その様子に驚いた彼は自分の金玉に手を伸ばし急いでゴムを外そうとする。
だが、焦っているせいか手が震え上手く取れない様だった。まぁ、実際はギチギチになる様に縛ったので手では取れないだけなのだ。
それを必死に爪を掛けて急いで取ろうと頑張っていた。
私はそれを楽しそうにニヤニヤと笑いながら、彼の金玉が壊死して腐っていくのを見つめていた。
タケ「取れない!あっ、あれ!?、、取れない!あっ、取って!、お願い!お願いします!」
私「んふふっw🎶もう、仕方ないなぁw♡(ニコッ)」
私が手を伸ばすと彼は金玉から手を退ける。
そんな彼の金玉を指先でフニュフニュと揉む様に触ると、縛った時の様な張りは失われ少し柔らかくなっており冷たくなっていた。
私”これ、思った以上にヤバいかも、、、”
私「んっ?あれ?、何か、、上手くいかないなぁ、、あれ?、どうしよう、、あれ?」
タケ「取って、早く、、お願い、、」
私は爪をゴムに引っ掛けて取る振りをしながら、ゴムをパチパチと弾く。
私がゴムを弾きながら焦った顔になると、更に彼の顔が蒼褪めて行くのが分かった。
射精して萎えていたペニスも何故か、恐怖のせいかまた勃起を始めヒクヒクと動いていた。
私”あはっw🎶おちんちん勃ってきたw♡でも、そろそろ本当に金玉の方はヤバいかなぁ〜w、、、よし!🎶”
私「ん〜〜っ、、取れないなぁ〜、、仕方ない、切るか、、、」
私は彼の上から立ち上がりリモコンを操作してハサミか爪切りを注文しようと動く。
もちろん生理用品の入ったポシェットに小さなハサミが入っているが、敢えてそれは彼に言わなかった。
私がリモコンの操作に戸惑っていると彼がリモコンを取り上げて急いで注文画面からハサミと爪切り、安全カミソリを注文する。
彼は注文をした物が届くまでずっとソワソワしながら、金玉と扉の方を見ていた。
私「そんなに焦っても来ないと仕方ないんだから少しは落ち着こうよ。ねっ🎶」
タケ「なっ!、こっ!、、う、うん、、、」
ピンポーン
タケ「はっ!来た!」
私が彼を落ち着かせる様に言うと、声を大きくして怒鳴ろうするから、冷めた表情をすると彼も何かを感じたのか頷きながらソファーに座る。
それと同時にチャイムが鳴り彼が急いで取りに出る。
そしてそれを私に渡してお願いしながら、ベッドに横たわる。
私はそんな彼に跨りながら、小型のハサミを手に取りゴムを切る。
もう彼の金玉は黒っぽく変色し本当にダメになったかも知れないと思うと少し楽しくなった。
パチッ!
私「よし!取れた🎶(ニコッ)」
そう言ってゴムを取り除き金玉をフニュフニュとマッサージする様に揉む。
彼も自分の金玉が気になるようで、状態を起こし自分の金玉を優しく触れながら確認する。
何とか金玉は無事だったようで少しづつ褐色が良くなっていった。
私「良かったね🎶金玉が無事で🎶(ニコッ)」
タケ「う、うん、よかった」
私「おちんちん途中から勃起してたけど、このまま本当に金玉ダメになると思ったら興奮した?」
タケ「そ、そんな、事、、、す、少しだけ、興奮したかも、、、でももう嫌、勘弁して、、、」
私「そう🎶少し興奮したんだw(クスクス)でも、もうゴム無いからまた今度だねw🎶(ニコッ)」
タケ「、、、、」
その後も彼とエッチをして次の日にホテルを後にしたのだった。
それからはたまに私が彼に金玉縛って遊びたいとお願いをしてゴムで金玉を縛って遊ぶ事が増えた。
その時は縛った金玉をお口で咥えたり、ペニスの代わりに私の中に挿れたり、膣でギュッギュッとして遊んだのだった。
8.見せる
それから、2ヶ月が経ち彼のペニスと金玉も大分仕上がって来ているのが分かった。
もちろん彼自身も着々と仕上がっているのは言うまでも無かった。
そんな彼に私はある動画を見せる事にした。
それは、彼と付き合う前から密かに集めて来た動画だった。
何時もの様に彼とホテルに行きお風呂を上がって、まったりとした雰囲気の中カバンから持ってきたBDとVRグラスを出す。
私「ねぇ、今日は凄いの持って来たからこれ見て欲しいのw♡(ニコッ)」
彼は何の躊躇いも無くそれを了承し私はそれを準備する。
私のスマホをVRグラスにセットしBluetoothでイヤホンとBDプレイヤーに連動させる。
そして彼にセットして貰いBDを起動させる。
彼はベッド横になりながら、私は彼の身体を拘束して行く。
最近は拘束プレイをよくしているので彼も抵抗は無かった。
その間にテレビとスマホがBDの動画を再生し始める。
最初は金髪の外人が男のペニスを気持ち良さそうにフェラしている動画が流れる。
そしてそのまま男が気持ち良さそうに彼女の顔に射精し沢山の精液をぶっかける。
彼もその動画を観ながらペニスを大きく勃起させヒクヒクと動かしていた。
さっきお風呂で一発抜いたのに全く元気なペニスである。
私は彼の身体を拘束し終わり、ティッシュを持ちながら彼の股の間に身体を埋める。
私の目の前で彼のペニスがヒクヒクと可愛く動き我慢汁を滲ませていた。
そんなペニスを掴みテレビの女と同じ動きで亀頭を優しく舐める。
そして画面は切り替わり、違う拘束された男と北欧風の女がテレビに登場する。
その女は拘束した男の目の前で生のリンゴを強く握り握力でリンゴを木っ端微塵に粉砕し笑う。そしてリンゴをポイっと捨て男の金玉をギュッと逃がさない様に握る。
私もそれに合わせ彼の金玉を同じ様に掴んだ。
その瞬間彼のペニスがテレビの男と同様にビクッと跳ねる。
彼の耳元では私の声が動画に合わせ、優しくそして甘く囁き彼を去勢されたくなるように洗脳して行く。
・去勢されるのは気持ち良い♡
・去勢したい♡
・去勢大好き♡
・沢山去勢されたい♡
・金玉潰されたい♡
・金玉潰されてイキたい♡
・金玉潰されて去勢(射精)したい♡
・去勢は凄く気持ちいい♡
テレビの女が男に何かを呟き亀頭を咥える。そして画面にカウントが表情され私の音声と共にカウントダウンが開始される。
私も彼の亀頭を咥え楽しそうに彼を見ながらカリ首を軽く噛む。
3🎶、2🎶、1🎶、0♡グチュンッ、パンッ!
彼のペニスがテレビのカウントに合わせるようにビクビクと震え始める。そしてカウントゼロと共にテレビの連動し彼の金玉をギュッと握る。
テレビの様に金玉を潰す事は出来なかったが、彼はテレビの男お同じ様に、ペニスをビクビクと震わせ気持ち良さそうに射精していた。
テレビの男も彼と同じ様に女の口に沢山の精液を注ぎ込みながら悲鳴を上げ射精をしている様だった。
少し違うのはテレビの男はこれが最後の射精であると言う事だった。
女に強く金玉を握られた男はその力に呆気なく金玉を潰され、その勢いで射精していたのだ。
女も楽しそうに男を見ながら金玉を揉み潰し最後の一滴まで搾り取ろうとしている様だった。
そして女が男の金玉から手を離すとデロデロに潰れ女の手形に変形した陰嚢が垂れ、ペニスも小さく縮みグッタリとしていた。
私はその間に口の中に射精された精液をティッシュに包みゴミ箱に捨てる。
女が笑いながら男に喋りかけ、男が悲しげな顔をする。そんな男を嘲笑いながら、更に一言告げると男は鳴きながら叫び身体を激しく動かし始める。
そんな男の萎えたペニスをもう一度咥える。
私も彼の萎えたペニスを女と同じ様に咥えた。
パクッ!、ビクッ!ムクムク、、
彼も何をされるか分かったのか身体をギシギシと動かし始めるが、今回はしっかりとした拘束をしたのでそう簡単には逃げれないようだった。
咥えたペニスが恐怖と興奮でまた勃起を開始する。そんな可愛いペニスを優しく甘噛みし勃起を応援する。
アムアム、ガブッ!グイッ!
タケ「はっ!?や、やめ、があぁぁぁっ!」
テレビの女に合わせ彼のペニスを強く噛む。
もちろんそれなりに力加減はしている。私も口の中が血塗れになるのは嫌だからだ。
だがテレビの中の女は違った。男のペニスを力任せに噛み潰し、そのままグチグチッと音を立てながら噛み千切ったのだった。
男の絶叫が響き渡るなか、噛み千切られたペニスからドクドクと血を流しピュッピュッと何かが飛んでいた。
男はペニスを噛み千切られながら射精してあたのだ。女はそんな男を見ながらペニスを咀嚼し床にペッと吐きだし、男に喋りかけると高らかに笑い動画が切り替わる。
私も彼のペニスから口を離し優しくペロッと舐める。
テレビはまた次の男を移し出していた。
今度はギロチンにペニスを固定された男だった。
彼の耳元では私の声が動画の音声に合わせ去勢されたくなる様にずっと囁き続けている。
今度は画面の外から欧米風の女が現れ男に話しかけペニスを責め始める。
もちろん私もそれに合わせて彼のペニスを責める。彼がさっき射精して辛そうにしているがそんな事は関係無かった。射精した方が悪いのだ。
そしてテレビの中の男が射精して女が嬉しそうに笑い、男の精液をお口で味わっていた。
そんな男の精液を美味しそうに飲み込み、小さくなったペニスを優しく咥え尿道に残った精液を吸い出し名残惜しそうにペニスから口を離しギロチンのレバーを握る。
男「ノー、ノー、ストップ、プリーズ、、、ノーォーーッ、」
女「オーウ、、、スリー、トゥー、ワン、、」
男「ノー、プリーズ、ノーォーッ、、プリーズ、プリーズ、、」
女が男に色々と喋り、そのままカウントダウンを開始する。
男は必死に女に懇願するが、女はカウントダウンを辞めない。
私もカウントに合わせシゴくスピードを早くする。
そしてカウントダウンが3になった時、私の楽しそうな声がカウントダウンを一緒に開始する。
それに合わせ彼を射精へと追い込む為、シゴくスピードを更にアゲル。
女「ゼロッ!!」
男「ノーーオーーォーーーッ!!」
ガチャッ!ザンッ!スッ、ポトッ、、、
ビクッ!ドピュ、ドピュッ、ドピュッ!!
男「オォォーーーッ、、ノー、、オンマイガー、、オォーーッ、、ノー、、、」
女「キャハハハハハハッ」
男のペニスが切り落とされるのと同時に彼が射精をする。
射精している時に彼は去勢して下さいと懇願しながら、男が去勢されるのを観ながら射精をしたのだった。
彼の精液は出る量が減り薄くなっていた。
もう一時的な去勢は完了していると言って良い程だった。
テレビの中では女が切り取ったペニスを掴み上げ、男に見せつけながら何かを喋り、また地面に落としサンダルのようなハイヒールで男のペニスを踏み付けていた。
女が足を退けると金玉は潰れ亀頭は原型を失いペニスはくの字に折れていた。
そんなペニスを掴み女はゴミ箱に捨てて捨てられたペニスを映していた。
彼のペニスも3回射精したせいかグッタリとして、疲れている様だった。
場面は切替わり今度は手術台に拘束された男とオペ用の服を着た南米の女が映る。
女はマスクをして顔が半分しか見えないがその目は楽しそうに笑っているのが分かる。
その女がメスを持ち何かを喋りながら男に近づく。そんな女に対し男は呼吸を荒くしながら必死に逃げようと身体を動かし助けを求めるような悲鳴をあげる。だがその声も口に入れられたボールギャグによって無駄に終わる。
女はメスを陰嚢に当てスーッと縦に切り開く。それにより男の悲鳴は大きくなる。その切り開いた陰嚢に指を埋めて金玉を探し金玉をキュッと掴む。その瞬間男の身体がビクッと跳ねた。
それに合わせて彼の身体もビクッとなりペニスがまたムクムクと大きくなる。
すっかりと去勢に反応しているようだった。
女はそのままズズズッと金玉を引っ張り出し根本を糸で手際良く縛る。
金玉を引っ張り出された男は身体をガタガタと震わせながら、泣き出し女に命乞いをする。
そんな男に見る気もしないでハサミを手に取り精索に当てがう。
男は顔を横に振りながら更に叫びだす。
チョキッ!
男「ガアァーーーーァーーーーッ!!、、、あっ、、あぁっ、、、」
女は切り取った金玉を手に置き画面にしっかりと映すと近くのお湯に付けて綺麗に洗い、マスクを少しずらしてパクッと食べてしまう。
パクッ、プチッ!、もぐもぐクチャクチャ、、ゴクン
女は悲鳴をあげる男を無視してそのまま残った金玉を同じように取り出し、また糸で縛りハサミで金玉を切り取る。
チョキッ!
男「あっ、、あぁっ、、、うわぁ〜〜ぁ〜〜んっ、、、」
男は金玉を切られたショックで泣き出し哀しそうに自分の金玉を持つ女を見ていた。
そんな男と目が合うとマスクを外して何かを喋りニコッと笑ってから金玉を口に含む。
男「あっ!ノー!、プリーズ!ノーーオーーーッ!!」
プチッ!
男の悲鳴と共に最後の金玉が女の口の中で爆ぜる。
その瞬間彼の身体がビクッと跳ねペニスから本の少しの精液がピュッと飛び出した。
そんな彼のペニスをパクッと咥え優しくフェラをする。
テレビでは女が嚙み潰した金玉をクチャクチャと音を立てニヤニヤと笑いながら金玉を食べて飲み込んでいた。
そして口を大きく開き金玉を完全に食べた事を見せて画面が変わった。
そんな動画が1時間程続き、彼もその間に分からない程射精をしペニスも勃たなくなっていた。
そしてとうとう最後の動画になる。
最後は彼と同じ様に男がベッドに拘束されVRグラスをかけていた。男の体型も彼にそっくりである。その男も沢山射精させられたのかペニスは何とか勃起しているが限界も近いようだった。そんな男に女は電マを持って男を無理矢理射精させようとする。
女は遠目で見ると今の私にそっくりでその事に彼もドキッとしているのが分かった。
私もそれに合わせるように彼のペニスにも電マを当て無理矢理射精させる。
テレビの男より彼が先に射精するが精液は出て来なかった。流石に沢山射精させたせいで彼の金玉も空っぽになってしまったようだった。
もちろん彼が射精したからと言って此処で電マを外す訳は無くそのままテレビの男がイク迄彼を電マで責める。
彼は苦しそうに身体を捻り逃げようとするが、ペニスをがっしりと左手で握っているので意味が無かった。
それでも彼は女の子みたいな声で可愛く鳴いていた。
そしてテレビでは男が身体をビクビクと震わせ射精をするが、テレビの男も彼と同じでただペニスがビクビクと跳ねるだけだった。左したには21の数字がありそれが22になる。
ようするに男は22回射精させられた事になる。それは私の歳と同じ数であった。
彼と男のペニスはグッタリとし、何をしても勃たなくなっていた。
そんなペニスをパクッと咥え優しく舐めてから亀頭にキスをする。その行動はテレビと全く同じ動きで彼はまたビクッとする。
彼は今の自分が画面に映っていると思っているようだった。
私もそれが狙いで音声は敢えて切っており、彼の耳には私の去勢を仄めかす音声だけが流れていた。
テレビの女が男の亀頭を掴み上に引っ張りあげる。私もそれに合わせ彼のペニスを同じ様にする。
そして近くに置いてあったハサミを手に握りカリ首に狙いを定める。
もう彼もテレビの中の男も沢山搾り取られたせいで、ペニスはすっかり元気を無くし引っ張られるまま細くなっていた。
それは簡単にハサミで切り取れる細さであった。
此処で彼のイヤホンの音が切れる。
私「タケ、沢山射精出来て良かったねw🎶もう金玉も空っぽだし、おちんちんも勃たないみたいだから切って良いよねw♡(ニコッ)」
タケ「だ、ダメッ!待って!!切らないで!!」
私「あんなに去勢して下さいってお願いしたのに可笑しいなぁw🎶(クスクス)そうだ🎶後5秒以内に勃起出来たら辞めてアゲルw♡無理なら、、、ねw🎶」
タケ「ま、待って!!そんな無理やめてぇーっ!」
私「あはははっw🎶だ〜めっ♡頑張って勃起してねw♡5〜🎶、4〜🎶、3〜🎶、」
タケはテレビの男と同じように身体を動かし叫びだす。
私「2〜🎶、1〜🎶、」
タケ「ぎゃあぁ〜〜ぁ〜〜っ!やめて〜〜っ!」
私「ゼロッ!!」
チョキンッ!!ポテン、たらたらたら〜っ、、
タケ「ギャァーーーーァーーーーッ!!」
ビクッ!、、ビクッ!、、ビクッ、、
私「あはははははははっw♡」
テレビの男の亀頭がハサミにより綺麗に切り取られコテンと倒れる。そんな亀頭を失ったペニスが悲しげに血を流していた。
彼は自分のペニスが切り取られたと思い、ペニスをまたビクビクと力なく震わせながら泣き叫んでいた。
きっと電マのせいで感覚が麻痺し、五感などから得られる情報が少なく錯覚したのだろう。
そんな彼が面白く笑いが止まらなかった。
その後は、彼が落ち着くのを待ちVRグラスを取ってペニスが無事なのを確認させると凄く安心していた。その一方で本当に去勢される事に興奮していた事を自ら理解しまた味わってみたいと思っていたのだ。
そんなプレイを半年程続け、男が無理矢理去勢される動画を観ながらエッチをする事が増えて行った。
彼も無理矢理去勢される男を見る度に興奮しながら勃起し射精をするのが大好きになり、たまに彼のペニスをまな板に置き包丁で軽く叩いたり枝切りバサミでペニスを咥え軽く挟んで遊ぶ機会も増えた。
その中で私が1番好きだったのは沢山搾って金玉が空っぽになり、その後も沢山イカせ勃たなくなったペニスで遊ぶのが大好きだった。
勃たなくなったペニスの亀頭を奥歯で嚙み潰し無理矢理引き上げたり、前歯でギリギリと嚙み千切るマネをしたり、去勢される恐怖を与え勃起させるのが大好きだった。彼も無理とか言いながらペニスを嚙み潰したりハサミや包丁で本当に切断しようとすると興奮してまた勃起させてくれるのだった。そんなペニスをまたイカせ壊して行くのが凄く楽しかった。
1番楽しかったのは私の誕生日の時で私の歳の数射精して貰ったのだ。もちろん途中からはただの空イキでペニスがビクビクするだけだったがそれでも頑張ってイッてくれたのだった。
もちろん彼がそんなに頑張ってくれたのにも理由があるが、あの時は本当に凄く楽しかった。
あと私が3つ歳をとっていたら間違いなくあの時に彼のペニスと金玉を切り取る事が出来、最高の誕生日になっていただろう。
9.お店に行く
私達が付き合い出して1年半が経った。
私にも可愛い後輩が出来、彼とも上手くいっている。私の見込みでは後半年から1年といったところだろう。
そして私達は今日、とある動物病院の所にやって来ていた。
此処の獣医は裏でよく知られた場所で、此処に男女の2人がペットを連れずに来ると言う事は、男が浮気や不倫もしくは妻に何かしらの粗相をした人ばかりだった。
その事を良く知らない彼は不思議そうな顔をしていた。
受付「いらっしゃいま、、、せw(ニヤニヤ)」
受付が作業をしながら挨拶をし此方を向く。
此方を見た受付もペットを連れていない私達を見ておおよその事を理解したのか彼を見ながら面白そうに顔が笑う。
私「すみません。相談で来たのですがよろしいですか?」
受付「はい。それでは此方の方に記入をお願いします。記入が終わりましたら此方までお持ち下さい。」
問診票を渡され私達はソファーに座り、初心問診票に目を通す。
最初の出だしにはこう書かれていた。
言葉の話せない患者さんに代わりお応え下さいと、私はクスッと笑い問診票に記入を始める。
ペットの名前 タケ
生年月日 平成○○年 ◇月△△日
性別、去勢、避妊の有無 雄 未去勢
フィラリア予防の有無 問題無し
普段食べているフード 和食、洋食
飼育環境家内、野外 家内
これまでにかかった病気 無し
現在内服薬のお薬 無し
他にペットを飼っていますか いいえ
いつから体調が悪いのか 成人してから
どのような異常か マーキング行為
当院をどのように知りましたか ネット(裏)
ご関心がある事をお聞かせ下さい 去勢
問診票の記入が終わり彼に見せニコッと笑ってから受付に持って行く。
タケ「えっ!?まっ、、あっ!」
その時の彼の顔は印象的でまさかと言った顔で顔色が真っ青になり周りの人達を見る。
周りのお客も大体の事を理解しているのかスタッフ達と同じように彼を見てニヤニヤと笑っていた。
受付「ありがとうございます。んふっw(ニヤリ)それでは暫くお待ち下さい。順番が来たらお呼び致します。」
受付女が問診票を一通り目を通しながら、やはりと言った顔で笑い此方を笑顔で見てから彼を見る。
後ろのソファーで座る彼もソワソワしながら下を向き震えているのが分かった。
受付「○○さま、どうぞ」
受付に名前を呼ばれ私達は診察室に入って行く。その時に彼のズボンをチラッと見ると勃起しているのが分かった。それを隠すようにズボンを動かし私の少し後に着いて来る。
獣医「こんにちは、今日はどうされましたか?」
診察室に入ると白衣を着た女性の獣医がイスに座っていた。
年齢は 30代前半から半ばと言った雰囲気でスタイルも良くお姉さんチックな美しさがあり足を組みながら此方を向く。
私達は獣医の前に置かれたイスに座り話しを始める。
私「実は去勢を考えています」
私が率直に答えると獣医がニヤッと笑いながら彼を見て私を見直す。
獣医「去勢手術ですねw🎶それなら早い方が良いですねw🎶(ニヤッ)来週の火曜日、14時が最短ですね🎶(ニッコリ)」
タケ「えっ!?ちょっ、待っ!?」
私「ちなみにお値段は?」
獣医が彼を舐めるようにみながら、嬉しそうに言い足を組み直す。
彼は自分の事だと理解しており、余りにも急な事にビックリしながら席を立つ、そんな彼を横目に私は去勢の値段を確認する。
獣医「値段ですか🎶か、大型犬だと玉の切除だけで4万円です🎶(ニコッ)陰茎込みだと12万円ですね🎶(ニッコリ)」
タケ「よっ、いん?、12万!?そんな、、、」
私「12万かぁ、、、あはっ♡タケ良かったね12万なら一緒にコツコツ貯めたお金でお釣りがくるよ🎶(ニコッ)」
タケ「へっ!?、、あっ!!待っ!それは!」
私が値段を聞いてアゴに手を置きながら考えると、流石に無理だと考えたのか落ち着いた様子で席に着く。
そんな彼にニコッと笑いながら続けて言うと彼の顔色が悪くなる。
彼も私が何を言っているのか直ぐに理解したようだった。
そう私が彼とエッチをしながら貯金していたお金がちょうど13万近く溜まっていたのだ。
獣医「どうされますか?(ニヤッ)去勢するなら早い方がペットのためですよ(ニヤリ)」
獣医が怯える彼の顔を楽しむように横目で見た後、私を真っ直ぐ見て微笑みながら言う。
私「ちなみに去勢した物はどうなりますか?」
獣医「去勢した物ですか?大抵は此方で処分しますが、お客様がお望みなら記念に持ち帰る事も可能ですよ🎶(ニコッ)ちなみに此処の場所に持って行くと腐らない様に処理してくれますよwそれと、値段によっては夜の営みの道具にしてくれますよw🎶(ニヤリ)」
獣医はそう言って机から一枚の紙を取り出し机に置く。
その紙には”大事な物は大切に保管しましょう”と書かれており、動物のペニスや金玉が瓶に入った状態で写真に映っており、馬のペニスがディルドに作られている写真も載っていた。
そして1番驚いたのは右下の方に人間のペニスがディルドとして載っていたのだ。左下にはローターにされた金玉も載っていた。
私「あはっw♡これ凄〜い🎶これ作るのいくら位するんですか🎶?タケコレにしよ🎶私、コレが欲しい🎶♡(キラキラ)」
タケ「いや、ちょっと待って、それって、俺のを、って事?」
私「うん、そう🎶(ニコッ)私、タケのでコレ作りたい♡(ニコッ)」
獣医「うふふふふっw♡ディルドだけなら1万円で作れますよ🎶振動式にするなら3万円ですねw🎶ちなみにディルドにすると元のサイズより少し大きく太くなりますよw🎶(ニッコリ)」
タケ「、、いやっ!待って、それは、だってそれってもう、、出来なくなるじゃん!」
私は目を輝かせながらチラシを見る。
そして彼に人間のペニスで作られたディルドを指差しながら彼にお願いをした。
そんな私を見ながら獣医が後押しするようにディルドにした時の利点を話す。
彼も戸惑いながらも勃起し、本当に去勢される事に興奮しているようだった。
タケ「そ、それにそんな事無理でしょ、だって此処は動物病院であって人間のじゃないし、、そんな事出来る筈が、、、」
獣医「んふふっw♡良く言われるんですよ🎶でも安心して下さい🎶資格ならちゃんと持ってますから🎶(ニコッ)それに人も動物もそう大差有りませんよ🎶(ニヤリ)むしろ動物によっては言葉が通じない分、人間より厄介ですから(クスクス)まだ、人間の方が楽な時もありますよ(ニコッ)」
獣医はそう言って指を指すとそこには沢山の資格があり、そこには確かに医師の資格も含まれていた。
タケは顔色を悪くしながら股間を勃起させ私と獣医の話しを黙って横で聞いていた。
10.オペ室の見学
あくまでも今日は問診だけだったので説明を聞くだけで終わったが、獣医に話しをして特別に去勢をするオペ室を参考に見せて貰う事が出来た。
2人のスタッフに連れられオペ室へと案内される。部屋は少し暗く真ん中には身体を拘束し足を無理矢理開かせる拘束用の台があった。その台の横には色々な見た事の無い機器が付いておりその横には道具を乗せる机が置いてあった。
そして壁の隅にある棚を開けて何かを持って来る。
スタッフ(女)「良かったら参考に此方もどうぞ🎶(ニコッ)」
私「あ、ありがとうございます。わっ!?」
タケ「えっ!?何?あっ!!」
20代後半の主婦といった感じのスタッフが私に渡したのはディルドだった。
それも2本のサイズの異なる物だが何処となく似ている気もした。
スタッフ(女)「さっき診察室で話されてましたよねw🎶これが参考のディルドですよ🎶(ニコッ)小さい方が元の勃起状態で型取りをして作成したディルドで、大きい方が去勢した本物のペニスで作成した振動式ディルドです🎶(ニヤッ)」
私「へぇーっ、こんなにサイズ変わるんですね🎶同じペニスなのに何か凄いですねw🎶(クスクス)わっ!?振動も凄い🎶」
ディルドを横一列に並べると4㎝くらい大きく、太さも1.5倍程太かった。それに亀頭の張り具合も中々でカリ首もしっかりと掻き取れる程良い形をしていた。
その本物のペニスを使ったディルドのスイッチを入れるとヴヴヴヴヴヴッと手の芯から痺れる程の振動があり段階的に調整出来るようになっていた。
私「これで3万円なら納得出来るクオリティですね🎶普通のより凄い気がします🎶」
スタッフ(女)「これを使うと普通のじゃ物足りなくなりますよw♡(ニヤリ)特に元の持ち主の目の前で使うと凄く気持ちが良いんですよw🎶(ニヤニヤ)」
彼女はそう言って彼を見てからもう1人のスタッフ(男)を見る。
スタッフと目が合った彼はドキッとした様子で顔を反らし、そのスタッフも同じように少し恥ずかしそうに視線をそらしてから、悲しそうな顔で下を向いた。
私”まさか!?”
私「あの〜っ、、もしかして、コレって、、まさか、、、」
スタッフ(女)「うふっw♡はい🎶そうですよ🎶このスタッフのペニスですw🎶(ニコッ)中々、立派ですよねw♡(ニヤニヤ)」
その言葉に私と彼は2人してスタッフの顔を見てから視線を股間へと移す。
私達よりも年齢は上そうだが、それでも若いのは見れば分かった。
私達はどうしてと言った顔で彼を見ているとスタッフが続けて話しをする。
スタッフ(女)「彼は仕事終わりに此処で受付の子とお医者さんごっこ(エッチ)をしているのを見つかってそのまま去勢されちゃったんですw♡(ニコッ)先程の獣医がたまたま忘れ物をして戻った時に、この部屋の明かりが付いているのに気がついて、中を覗くと受付の子が彼をコレで拘束して去勢ごっこをしてたらしいんですw🎶その時に彼が去勢して下さい!とか去勢されたいです!と言ってたのを聞いてそのまま去勢しちゃったとかw🎶(ニヤニヤ)それでその受付の子は直ぐに他の人と結婚して此処を辞めちゃったんだけどねw🎶(ニヤッ)」
私「そうなんですか!?」
スタッフ(男)「うっ、、その話しはちょっと、、、言えない、、です、、、」
私は彼を見ながら訪ねると、昔の事を思い出すように辛そうな顔をしながら濁すように答えた。
きっとその3人の間で色々な事があったのだろう。
これ以上は聞けないと思い私はディルドをスタッフに返した。
私「去勢した後ってどんな感じなんですか?玉はどうしたんですか?」
スタッフ(女)「んふふふっw🎶去勢された後どうされたか見せてあげたらw(クスクス)」
スタッフ(男)「うっ、、は、はい、、分かりました」
彼は彼女に言われるとズボンのベルトを外し始める。きっと彼は此処の人達に逆らえない事情があるのだろう。
私達「「なっ!?、、それって、、」」
スタッフ(女)「んふふふっw🎶面白いですよねw🎶(クスクス)」
彼がベルトを外しパンツを降すと私達は目を疑った。
彼の股間には男の金玉が二つしっかりとぶら下がっておりペニスも付いていた。
しかしそのペニスは明らかに人間のペニスでは無かったのだ。
長さは10㎝くらいのヒョロっとした細長いペニスで毛が全体生えているのだ。
私「もしかして、犬のペニスですか?」
スタッフ(女)「はい🎶そうです🎶、ペニスが無いのは可哀想だからと去勢した後にたまたまあった犬のペニスを再度縫合したらしいんですw🎶(ニコッ)実は金玉も犬の金玉に取り替えられているから2度と子孫は残せ無いんですよw🎶(ニヤニヤ)」
私「その、彼の取り替えられた金玉はどうしたんですか?」
スタッフ(女)「去勢した時に獣医と受付の子が彼の目の前で美味しく食べたとかw(ニヤッ)私も食べたかったのにw(ニヤニヤ)あっ!知ってます?人間の金玉って以外に美味しいんですよw🎶それにお肌にも良いしw本当に珍味って感じなんです🎶(ニッコリ)此処で働くと月に1回は食べれるからそれが理由でここで働いている人も中にはいるみたいですw🎶ちなみに私もその内の1人ですw♡(ニコッ)」
楽しそうに喋る彼女が彼のペニスを触り無理矢理勃起をさせる。
スタッフ(女)「こんな犬のペニスでも、しっかり感覚があってちゃんと勃起するんですよw🎶それに射精だって出来るんですw♡この前は彼とメス犬を後尾させたら、ちゃんとメス犬が孕んで赤ちゃんも産んだですよw🎶(クスクス)」
男は恥ずかしそうにしながらも、しっかりと異様なペニスを勃起させ女は面白そうに笑っていた。
私も不思議そうに近づき彼の勃起した犬のペニスを間近で見ながらいつの間にか触っていた。
スタッフ(男)「うぅ、、も、もういいですか?」
私「あっ!ごめんなさい、つい、、、」
スタッフ(女)「んふふふっw🎶そうね、もう良いかしらw🎶この子が私達に逆らえない理由はこれです🎶後5年働いたら、誰かのペニスと交換する事を条件に此処で働いているんですよw♡(ニコッ)」
男はズボンを履き直し、少し後ろに下がり自分のペニスの方を眺めていた。
確かにもう元の自分のペニスは戻って来ないかも知れないが、犬のペニスより人間のペニスに変わるなら頑張って働くのも分かる気がした。
私達はその後も少しだけオペ室を見ながら彼と話しをした。
私「ありがとうございました。今日は色々と参考になりました。また近々お世話になるかも知れませんがよろしくお願いします」
私達はお礼を言いながら動物病院を後にした。
病院を後にする時に受付の女性から封筒を貰いそれをカバンに入れて、お昼を食べデートを楽しんだのだった。
その日の夜は彼と去勢ビデオを観ながら、お昼の話しをしながらエッチをした。
その時ふと封筒の事を思い出し中を見ると去勢する時の注意事項と、同意書、ディルド製作依頼書などが入っていた。
私「あはっw♡凄い🎶タケこれ全部去勢する為の書類だよw🎶(ニコッ)これ今書いちゃおうよw♡(ニコッ)その方がタケも本当に去勢されると思って興奮出来るでしょw🎶(ニッコリ)」
少し戸惑う彼をごっこ遊びなど色々と納得させ、それらを記入させた。
私も彼のペニスをどのようなディルドにするか話しながら製作書を記入したのだった。
彼も記入する際興奮していたのかペニスを勃起させヒクヒクと動かしながら、我慢汁を垂らしていた。
私「これで後印鑑と母印を押したらタケの事いつでも去勢出来るねw♡(ニッコリ)私も早くタケのおちんちんディルドにして遊びたいな♡(ニコッ)」
その後のエッチは彼も興奮していたのか何時もより沢山去勢(射精)し濃くてドロっとした濃厚な精液が出ていた気がした。
11.日にちの指定と約束
動画病院に行ってから2ヶ月が過ぎ、お金も十二分に貯まった頃、彼は大学を卒業し社会人になっていた。
そして私の次の誕生日まで後一カ月をきった頃、私は誕生日に彼を去勢させようと決めたのだった。
彼も薄々と自分の中で去勢願望が大きくなって来ている事を理解しながら、去勢される事を想像し興奮しながらエッチをする様になった。
彼が射精する時の”去勢して下さい”が何方の意味で言っているのか彼本人でも分からなくなってきている事を私も感づいていた。
今となっては普通のエッチだけでは彼も興奮度が低く、勃起しても直ぐに元気を失くしてしまい、もうまともなエッチが出来なくなっていた。
誰かが去勢されるのを観ながら、自分も去勢されるかもと想像する事でしか興奮出来なくなっていたのだ。
私的にはそれが楽しくて彼とエッチする前に約束させてからエッチをするのが好きになっていた。その時には必ず彼の書いた同意書を持って来ていた。
同意書には彼の母印と印鑑が押され、後は日付けを記入して提出するだけで簡単に去勢出来るようになっていた。
私「今日はサイコロ2つねw🎶(ニコッ)最低去勢(射精)回数に満たなかったら、本当に去勢して貰うからねw🎶(ニヤッ)」
私はそう言ってサイコロを2つ振り去勢される射精)回数を決定する。
サイコロは合計で6、6回去勢(射精)出来なければ彼を本当に去勢出来るのだ。
彼もこの去勢ゲームが好きなのか何時もサイコロを準備してくれた。最初はサイコロ1つでやっていたが、気がつくと彼がサイコロを2つ準備して2個振らせてくれるようになっていた。
彼も私が本気で去勢すると言っている事を理解しているのだから、嫌なら1つのままの筈だが、彼も本当に去勢されるスリルを味わいたいのだと理解する事が出来た。
私の最終計画までそんなに時間がかからない事を彼自身が教えてくれた。
そんなある日、私が何時ものようにサイコロを振ると1のゾロ目が出てしまう。
私達のサイコロゲームで1が出ると言うことは10回去勢(射精)すると言う事でそれがゾロ目だと20回去勢(射精)する事になる。
私はつい嬉しくて顔がニヤける。そんなニヤけた顔で彼を見ると顔色を真っ青にしながら少し嬉しそうにする彼と目が合った。
私は時間を確認すると20時15分くらいで、私の誕生日の時に朝からエッチをして、歳の数去勢(射精)して貰ったことがあるが、今回は明らかに時間が短かった。それに先週も彼と同じサイコロゲームをして14回去勢(射精)しているのだ。
まだ彼のペニスも本調子では無い筈だった。
私「あはっw♡始めて1のゾロ目が出たねw🎶
去年の私の誕生日の時もキツそうだったけど、今回は更に先週14回去勢(射精)されてるから20回の去勢(射精)は難しいかなぁw?(ニヤニヤ)もちろん先に言っておくけど、20回去勢(射精)出来なかったら本当に去勢するからねw♡(ニッコリ)だから頑張って20回去勢(射精)してね🎶(ニコッ)あっ!そうだ🎶ちょっと待っててね🎶(ニッコリ)」
私は彼にそう言ってカバンからスマホを取り出し、あの動物病院に電話をかける。
私「もしもし、この前一度去勢手術で相談しに行った○○です。、、、あっ、はいそうです🎶、、はい、、はい、はいそうです🎶、最短で何時ごろ手術は可能ですか?、、はい、、はい、明日の11時か、来週の土曜日、10時からですね🎶1時間前迄に行けば良いですか?、、はい、分かりました🎶、、はい、明日の10時頃にもう一度連絡しても良いですか?、、はい、あっ!はい、もしかしたらその時伺うかもしれません。はい、はい、連絡が無ければそのまま予約で大丈夫です🎶、はい、、分かりました🎶、はい、よろしくお願いします🎶失礼します🎶」
私は電話を切り彼を見る。
彼の顔色が更に悪くなっている気がするが、ペニスはギンギンに勃起し我慢汁を垂らし始めていた。
私「明日か来週の土曜日なら去勢出来るって🎶良かったねw🎶(ニコッ)一応来週に予約しといたよ🎶(ニヤッ)これで20回去勢(射精)出来なかったら、来週の土曜日にそのおちんちんとお別れだよw♡(ニコッ)そうなったら私の大事なディルドにして沢山使ってあげるからねw♡(チュッ)」
彼は何も言う事無くそのままエッチを開始ししようとするが、私はそれを止めしっかりと約束させる。
私「待って、ちゃんと約束して、20回去勢(射精)出来なかったら、私はこのおちんちんと金玉をミカに捧げます🎶って(ニコッ)」
タケ「20回去勢(射精)出来なかったらこのおちんちんと金玉をミカにアゲル。このおちんちんはミカのおちんちんだよ」
彼がそう言ってキスをする。
そして私達は身体を絡めるようにエッチをしたのだった。
最初は順調に数を稼いでいた彼も8回を過ぎた頃から元気が無くなり、勃起が難しくなっていた。それでも何とか頑張り10回目の去勢(射精)が終わり折り返し地点に着く。
その後も休憩をはさみながら、15回目の去勢(射精)をした。
彼のペニスはこの前と同じく元気を失いグッタリとして、金玉は空っぽになり去勢(射精)しても何も出なくなっていた。
気がつくと時間は3時半を回っていた。
彼とエッチを開始してからなんと6時間が経っていた。
私はただ彼のペニスをいじって去勢(射精)させ遊んでいるだけだが、実際に去勢(射精)させられている彼の疲労は相当な物だった。
私「タケ大丈夫?後5回だよ?後5回去勢(射精)したら終わりだからねw♡去勢(射精)出来なかったら本当に去勢だよ🎶(ニコッ)」
タケ「う、うん、、ちょっと待って、もう少ししたらまた元気になるから、、、」
そう言ってグッタリとしながら自分のペニスを触り頑張ろうとする。
私はただ彼のペニスを嬲って楽しみ去勢(射精)させて遊んでいるだけなのでそこまで疲れてはいなかったが、彼は沢山去勢(射精)させられて疲労がピークに達しているのが分かった。
そんな彼を見ながら私はある提案をした。
私「タケもう無理そうだね、、少し休もう、明日になったらまた頑張ろう、、ねっ🎶」
実際私も眠くなっていて少し仮眠をとりたかったのだ。
彼も此処で頑張ってもあまり意味がない事を分かっており、少し寝て体力を回復してからの方がいい事を分かっていた。
タケ「う、うんそうだね。」
私達は軽くシャワーを浴びて目覚ましを7時半にセットする。
今が4時だから3時間半寝れば少しは体力も回復し彼もまた勃起しやすくなるだろうと思いぐっすりと眠りについた。
12.約束させる
目覚ましがなり私はアラームをきって身体を起こし伸びをする。
時刻は朝の7時半だった。
横では彼がぐっすりとまだ眠っていた。
私「タケ〜、おはよう、朝だよ、、まだ眠いの?もう少しだけ寝る?」
タケ「うぅ〜ん、、眠い、、、もう少しだけ、、後5分、、、」
私「分かった、後5分ね。私シャワー浴びて来るから5分経ったら起きてね」
彼は朝が弱く何時も2度寝をしていた。
今日も少し寝惚けたようすで答えそのまま眠ってしまう。
きっと20回去勢(射精)しないと去勢される事を忘れているのだろう。
私は都合が良いと思いながら一応目覚ましを5分後にセットしてシャワーを浴びにベッドを降りる。
お風呂から出て歯を磨き髪を乾かしていても、彼はまだぐっすりと眠っていた。
私がセットした目覚ましも自分できってまた眠ってしまったみたいだった。
そんな彼に近づいて軽く揺らしながら起こす。
私「タケ〜、朝だよ、、起きないの?まだ寝るの?」
タケ「うぅ〜ん、、眠い、、、もう少し、もう少しだけ、、、」
私「タケがそれで良いなら私は良いけど、後5回去勢(射精)しないと本当に去勢だからね」
タケ「うん?、5回?、、去勢?、、はっ!?今何時?」
彼は驚いたようすで身体を起こし時間を確認する。
私「今、朝の8時20分だよ。10時までに後5回去勢(射精)しないと去勢だよ🎶残り時間、後1時間40分だよ🎶(ニコッ)」
彼は焦ったように私を押し倒し、そのままエッチをしようとする。
私「いや!ちょっと待って!せめて顔を洗って、歯を磨いて!それからにして!!」
私が怒り口調で言うと彼もハッとしながら急いでベッドを降り顔を洗い歯を磨く。
私「ちゃんとおちんちんも洗ってね!」
彼はそのままお風呂に入りシャワーで身体を流しペニスを洗い急いで出てきた。
残り時間は1時間と20分だった。
私は彼のペニスを触りシゴき始める。
そして彼にもう一度約束させる事にした。
私「ねぇ、タケ昨日の約束覚えてる?10時迄に20回去勢(射精)しないと本当に去勢するって事🎶(ニヤッ)」
タケ「う、うん覚えてるよ」
私「後、1時間20分で5回去勢(射精)出来ないと去勢だよ🎶(ニコッ)」
タケ「うん、頑張るから去勢は勘弁して、、」
私「だ〜めっ♡約束は約束だよ🎶(ニコッ)私も頑張って去勢するからタケも頑張って去勢(射精)してね🎶(ニッコリ)」
タケ「が、頑張る」
私「うん🎶ねぇ、タケもう一度約束しよ🎶(ニコッ)10時迄に20回去勢(射精)出来なかったらこのおちんちんと金玉を去勢するって🎶ねっ♡(ニッコリ)」
タケ「そ、それは、、、」
私「何?嫌なの?嫌ならこのままあのお店行ってこれから去勢して貰う?今日は予約無いから去勢出来るって言ってたよ🎶どうするw?(ニヤニヤ)」
タケ「ま、待って!言う、約束するから、待ってお願い、お願いします」
私「うん🎶なら約束して🎶10時迄にに20回去勢(射精)します🎶(ニコッ)もし出来なかったらこのおちんちんと金玉は私に差し上げます🎶って♡(ニコッ)約束の守れないおちんちんと金玉は去勢して下さい🎶ってね♡(ニッコリ)」
タケ「、、10、10時迄に20回去勢(射精)します、、、も、もし出来ければ、このおちんちんと金玉は、ミカに差し上げます、、、や、約束の守れないおちんちんと金玉は、去勢して下さい、、、」
私「うん約束だよ🎶(ニッコリ)」
彼のペニスをパクッと咥え亀頭を舌で撫でながら、血を吸い取るように強く吸いつく。
チュッ、チュッ、と吸い付く度に尿道がヘコヘコと閉じたり開いたりする。それに合わせて亀頭もピクピクと動き、そんな亀頭を前歯で甘噛みし亀頭に集まった血を追い出して遊ぶ。
タケ「あっ、気持ち良い、、イキそう、、、あっ!イクッ!去勢して下さい!去勢して下さい!」
お口で亀頭をいじりながらシゴいていると彼の金玉が上がりそのまま去勢(射精)をする。
彼の精液を溢さないようにお口で受け取り、尿道に残った精液も根本から指でしっかりと押し出しチューーッと吸い出す。
昨日沢山搾って金玉を空っぽにしたせいか、仮眠中に頑張って作ったであろうほんの少しの精液をお口で受け止めクチュクチュと味わうように攪拌させた後ゴクンと飲み干す。
おそらく彼の子孫を残せる最後の精液が私の胃に落ち養分へと変わる。
私「んふっw♡あーーっ♡タケの精液ご馳走さま🎶(ニコッ)」
彼は時間を気にしながら少し疲れた顔をしていた。
時間は9時を回ろうとしていた。
私は一度ベッドを降り何時もの去勢ビデオを再生する。
私「んふっw♡後4回去勢(射精)出来なければこの人達と同じで去勢されちゃうねw♡(ニヤニヤ)そしたらタケのこのおちんちん私の大事なディルドにしてアゲル♡(ニコッ)」
タケ「お願い、頑張るから去勢は許して、、お願い」
私「だ〜めっ♡さっきも言ったけど約束は約束だよ🎶ちゃんと守ってもらうからね🎶だから頑張って後4回去勢(射精)してねw♡(ニコッ)」
彼の賢者タイムが治るのを待ち再び彼のペニスをいじり始める。
残り時間は後55分で、まだ頑張れば4回去勢(射精)出来る時間は有意にあった。
それを何とかしようと私は次の手に出た。
私は彼を軽く縛って拘束してから電マを手にした。
私「タケが沢山イケるようにコレで責めてアゲルw♡(ニコッ)」
電マの電源を入れ彼のペニスを抱き抱えるようにそっと握り亀頭に当てる。
ブブブブブッと亀頭に振動が行き、尿道から見えている我慢汁が震えながら垂れ始める。
タケ「あっ!、うがぁっ!、、あっ!、直ぐイキそう、、、あっ!、、イクッ!、、去勢して、あっ!あぁ〜〜っ、、お願い!」
彼がイキそうになったのを感じ電マを離す。
彼は早くイキたそうに強請るようにこっちを見つめる。
そんな彼を見ながら落ち着くのを待ちまた電マを当てる。
私「んふふっw♡(ニコッ)」
タケ「お願い!イカせて!早く!時間無いから!!お願い!去勢(射精)して下さい!お願いします!去勢(射精)されたいです!」
私「んふふっw🎶去勢されたいのw?(ニヤッ)良いよ🎶去勢してアゲルw♡あんな風に去勢されたいんだよねw♡このまま放置してアゲルね♡(ニタアッ)」
タケ「アァーッ!違〜う!!イキたい!射精したい!去勢(射精)して下さい!お願いします!」
私は去勢ビデオを観ながら彼に言い、電マをペニスから離す。
電マから解放されたペニスが切なそうにピクピクと動き我慢汁を垂らしていた。
そんなペニスをパクッと咥え尿道に舌を捻じ込むようにレロレロと舐める。
尿道から塩っぱい我慢汁の味がし、吸い付くとチュルッと口の中に入って来る。
彼のこの我慢汁の味もコレで最後だと思うと少し名残惜しかった。
そしてそのまま彼のペニスを10分くらいかけて弄びようやく去勢(射精)してあげた。
私「あはっw♡ちょっとやり過ぎちゃったかなぁw♡(ニヤッ)後残り時間40分だよ🎶後3回去勢(射精)しないと本当に去勢だからねw♡(ニヤリ)時間がもったいない無いからそのまま責めてアゲルねw🎶(ニヤニヤ)」
タケ「えっ!?あっ!ちょっ、待っ!あがっ!あぁ〜〜っ!ダメ〜ぇっ!」
私「あははっw♡何がダメなのw?(クスクス)早く去勢(射精)してあげてるんだよw🎶(ニタアッ)それとも本当に去勢されたいのかなぁw?(ニヤニヤ)私は去勢してディルド作っても全然大丈夫だよ🎶(ニッコリ)」
彼の去勢(射精)したばかりの敏感なペニスに電マを当て遊びながら彼の苦しむ姿を楽しむ。
彼も早く去勢(射精)しないと行けないと分かっていながらも、さっきイッたばかりのペニスを責められるのは凄く辛そうで変な声をあげながら身体を捩らせ、それでも何とか耐えよとしているのが分かった。
タケ「あひゃっ!ダメっ!あぁっ!出る!待っ!あっ!あぁ〜〜っ!アァーーーーッ、、、」
ビュッ!ビシャッ!ビシャーーーッ!ビシャーーーッ!
彼が腰を跳ねさせながら、勢いよく潮を吹く。
私「わっ!?ちょっ!何?あぁっ!あぁ〜っ、、あはははははっw🎶タケ潮吹いてる〜っw♡(クスクス)あはははははっw🎶凄い🎶沢山出てるw♡おもしろ〜いw🎶あはははははっw♡(ニヤニヤ)」
彼がもがき苦しみながら必死に止めてと叫んでいるが、それで止める程私は優しくなかった。むしろ彼が辛そうにすればする程、楽しくなり更に責めたくなってしまうのだ。
それに彼の去勢がかかっているのだから、尚のこと此処で止めると訳にはいかなかった。
昨日彼を沢山去勢(射精)して限界まで弄んだペニスだからこそ、勃起するだけで痛みが伴い更に去勢(射精)する時は更に辛いのも分かっていた。
それに去勢(射精)後の賢者タイムで元に戻るまで時間がかかるのも、そこから勃起が出来るようになるまで回復時間が何時もより長い事を分かっていた。
私は去勢(射精)する度に勃起が難しくなるのを理解した上で、それでも去勢(射精)後のペニスに電マで刺激を与え、何も出なくなるまで潮を吹かせ続けたのだった。
これも全て彼が残り3回去勢(射精)出来なくするのが目的で、彼の去勢を確実のものとする為だった。
私の手の中で沢山潮を吹かされ、全てを出し尽くし精根尽き果て小さく萎んだペニスをしばらくいじめてからようやく電マを解放する。
私「あははははっw🎶おちんちん小さくなってるw♡かわいい♡(ニヤニヤ)もう何も出なくなっちゃったねw♡少しやり過ぎちゃったかなw🎶(クスクス)でも凄く楽しかったよ🎶ごめんね🎶(ニッコリ)」
私の手の中で小さく萎えたペニスが力なくグッタリとしてヒクヒクと可愛く動いていた。
そのペニスをパクッと咥え甘噛みをして優しく刺激してあげる。
時計を見ると9時半と残り時間が30分を切っていた。
私”これなら確実に、、、(ニヤリ)”
彼の萎えたペニスを咥え嬉しそうに笑う私を見て、彼が哀しそうな顔をしているのが分かった。
私「タケどうしたの?顔色が悪いよ?大丈夫?少しやり過ぎた?休憩する?」
タケ「ごめん、無理、、もう勃たない、、、」
彼も自分のペニスが勃たなくなっている事を理解しているようだった。
私「うん🎶少ししたらまた勃つと思うよ🎶(ニコッ)後3回去勢(射精)したら終わりだからね🎶(ニッコリ)」
タケ「えっ!?さっき2回イッたから、後1回、、だ、、です、、、」
私「えっ!?いつイッたの?全然分かんなかった。ごめん、、、」
タケ「さっき電マを当てられている時、、、2回イキ、去勢(射精)しました」
実際、彼のペニスにずっと電マを当てていたから振動でイッたわからなくなっていたのと、ペニスをビクビクと震わせながら潮を吹いていたので全く気がつかなかったのだ。
私「ちゃんと去勢(射精)する時は、去勢(射精)しますって言ってって言ったよね?(ムスッ)それにさっきのは去勢(射精)じゃ無くて潮吹きだからノーカンだよ!わかった!」
私は敢えて怒り口調で正論に聞こえるように言うが、実際は私のただのわがままなのだ。
タケ「えっ!?そんな、あ、あの状態じゃ普通に言えないし、、それに、実際にイッたのは本当なんだから、それはダメだよ、、、」
当然ながら彼が反論をする。
もちろん自分の男がかかっているのだから当然の事である。
だが、私も此処で引き下がる訳にはいかなかった。
私「タケ本当は嘘付いてるんじゃ無いの?もう時間が無いから2回イッたって、そしたら後1回去勢(射精)すれば終わりだもんね」
タケ「ちがっ!ミカが楽しそうに電マで遊んでたから気がつかなかっただけで本当にイッたんだって!嘘何てついてないから!」
私「タケ、怒らないから正直に言って。本当に2回射精したの?」
敢えて此処では去勢と言う言葉は使わなかった。
タケ「うん、2回射精した」
彼も射精と言う言葉を使う。
私「それなら証拠をみせて」
タケ「証拠って?」
私「タケ?射精って射抜く精子って書くんだよ🎶タケはさっきの射精で精子もとい精液を出したの?潮吹きと射精は別物だからね、ましてやイクのと射精、空打ちも全く違うからね。分かってる?」
タケ「えっ!?で、でも、、今までは空イキも数えてくれてたのに、、、どうして今更、、、」
私「あれは仕方なくだよ。タケが去勢して下さいってちゃんと言っくれていたから仕方なく空イキでもカウントしてあげてたの🎶(ニコッ)頑張って私の為に精液を放り出そうとしてくれたし、これから射精するんだなって分かったからだったんだよ🎶(ニッコリ)だけど今回は勝手に何も言わないまま潮吹きながら空打ち?するからそんなの認めないって言ってるの!(ムスッ)」
タケ「そ、そんなぁ、、、」
私「ならタケは車の洗車とかで定員が後から何時もよりコーティング2回多めにかけといたんでそのお金も下さいって言ってきたら払うの?そんなの誰も頼んでないし後から言われても知らないよってなるよね?そうじゃないの?ねぇ?」
タケ「、ん、、、で、でもそれは、、」
私はあくまで正論を言っているように例え話しをすると、彼は口籠もり何も言えなくなってしまった。
もちろん此処で言いくるめる方が楽だが、後からごねられないように敢えて一歩引く事にした。
私「まぁ、タケも喋れなかったみたいだし、私も少しやり過ぎたみたいだから1回イッた事にしてあげる。それ以上は無理。嫌なら後3回にするよ。どうする?後2回か後3回!どっち!?」
タケ「あ、後2回でお願いします」
私”勝った🎶”
私「分かった🎶後2回ね🎶後15分しかないから早く後2回去勢(射精)してね。これ以上は無理だから。後2回、去勢(射精)出来なかったら本当に去勢して貰うからね!分かった?(ムスッ)」
タケ「は、はい。分かりました」
私「約束だからね!」
タケ「はい、約束です」
そして私は彼のペニスを握り残りの15分間で彼を必死に去勢(射精)させる振りを始めたのだった。
彼のペニスを咥えフェラをしながら、シゴき残り10分のタイマーがなってから少し経った所で1回去勢(射精)する。
そして残り1回を頑張る振りをして射精しないギリギリの責めをする。
残り時間1分のタイマーが鳴り彼も焦った様子で此方を見てくる。
私は必死にシゴきイカせようとする振りを一生懸命しながら、イカないようにと祈っていた。
そして私の思惑通り無情にも10時を告げるタイマーのアラームが鳴り響いた。
ピッ!ピピッ!ピピピピピピピッ!
私は手を止めペニスを解放し彼を残念そうな顔で見る。
タケ「あっ、、あぁっ、、、」
私「あっ!時間だね、w、、後1回だったのに、w、、タケ、約束だから仕方ないよね、、、ごめんね、、、」
タケ「あっ、待っ、、待って、お願い、あっ!イクッ!あっ!去勢(射精)して下さい!」
彼のペニスがビクビクと震え空イキをする。
出せもしない精液を最後に出そうと尿道がパクパクと悲しく動いているのが見える。
私「タケ、今さらイッてもタイムオバーだから意味ないよ、、、それともタイムオバーだからイッたのかな?、、、残念だけど、これが最後の去勢(射精)だねw🎶イッてるのに一滴も精液出て無いよw去勢(射精)してるのにもう去勢同然でこれから本当に去勢されちゃうんだねw🎶(ニヤニヤ))」
彼は最後の去勢(射精)の余韻を味わいながらグッタリとしペニスがゆっくりと萎んでいく。
私「あっ、去勢(射精)終わったねw🎶最後の去勢(射精)は気持ち良かったw?(クスクス)それじゃあ、時間も無いしそろそろ片付けてホテルでようか🎶(ニコッ)
彼の拘束を解く前にペニスに貞操帯を付けてペニスを封印する。
私「これでおちんちんは去勢されるまでこのままだよ♡来週の土曜日まで沢山精液貯めて去勢しようねw🎶(ニッコリ)」
タケ「そ、そんなぁ、、せめてコレは外してお願いたがら、、、」
私「だ〜めっ♡だって、このまま何もしなかったらタケ約束破るかも知れないから、これはその保険だよ🎶ホテル出たら一応病院行ってコレ出しに行くからね🎶それまでは絶対にそれ外さないからね♡(ニコッ)」
私は貞操帯のカギをカバンにしまう振りをしてこっそりと靴下の中に隠し、そのままシャワーを軽く浴び身体を拭いてから彼に近づく。
彼の股の間にちょこんと座りさっきまで髪を結んでいたゴムを外し、ニヤと笑う。
私「タケが病院に行くのを渋ら無いように、もう一つ保険かけて置くねw🎶(ニヤッ)」
私は沢山搾られてダランとなった金玉をギュッと掴み何時もよりキツく紙ゴムで金玉をギチギチに縛った。
私「タケが病院に行くのを渋る程タマタマがダメになっちゃうねw🎶(ニッコリ)今、拘束を外すから急いで準備してね🎶早くしないと今日で雄として終わっちゃうよw(クスクス)帰ったら最期にもう1回気持ち良く去勢(射精)してあげても良いよ♡(ニッコリ)最期だからタケの好きな所に出させてアゲルね♡出せたらだけどw(クスクス)」
私が彼の拘束を外すと彼は急いでお風呂に向かいシャワーを浴びる。
私はその間に髪を乾かし、病院に電話をかけてこれから向かう事を連絡したのだった。
そして彼がシャワーを浴び終わり、大急ぎで支度をしホテルを出てそのまま病院に向かったのだった。
彼が身体を拭いている時に見えた金玉が何時もよりキツめに結んだせいか少し変色している様にも思えた。
13.決行
病院まで20分の道を彼は大急ぎで飛ばし15分で着いた。
さっきの電話での予約が10時30分からなので5分の遅刻だった。
私は受付で診察券と同意書を提出し少し待つと、すぐに名前を呼ばれ診察室に向かう。
受付の横を通り中に入ろうとすると受付の女性がニヤニヤと笑い彼を目線で追っているのが分かった。
そして何時もの診察室に入ると、そこにはあの獣医が先程の同意書に目を通しながら座って待っており、こっちを向いて優しくニコッと微笑む。
獣医「こんにちは。お久しぶりです🎶今日はどうされましたか?」
私「去勢をお願いしたいんですけど🎶」
私はイスに座りながら獣医に答えた。
彼も私の隣に座り先程からずっとソワソワしていた。
きっと縛られた金玉が落ち着かないのと、もうすぐ本当に去勢されてしまうので気が気では無いのだろう。
獣医「分かりました🎶少しお待ち下さい。○○さん?」
スタッフ(女)「、、、はい。あっ!こんにちは🎶」
獣医は同意書を置きパソコンを操作しながらスタッフを呼ぶ。
呼ばれて来たのはこの前の女性のスタッフだった。
獣医「彼をあの部屋に案内して貰えるかしら?」
スタッフ(女)「はい🎶わかりました🎶(ニヤニヤ)」
タケ「えっ!?待って!去勢は来週じゃないの?」
彼が驚きながら席を立ち私に訪ねて来た。
獣医「彼女さんから予約された時に彼の睾丸をゴムでキツく縛ったから診察と一緒に切り取って欲しいって電話がありましたよ?(ニコッ)取らなくて良ければそのまま帰って頂いても結構ですよ🎶」
スタッフ(女)「でも、そのまま帰ったら(ニタアッ)帰った時には(ニヤニヤ)、、、ねぇw(クスクス)」
タケ「取ります!取って下さい!お願いします!」
私「お願いします」
私が答えるよりも早く彼の方が答えていた。
スタッフ(女)「では、此方へどうぞ🎶(ニヤリ)」
ーータケーー
スタッフが彼の前を先導しゆっくりと歩きこの前のオペ室に向かう。
スタッフ(女)「それではこの台に服を脱いでお座り下さい🎶」
彼は急いで服を脱ぎ台に座る。
彼が台に座るとスタッフが彼に拘束具をセットして行く。
スタッフ(女)「診察中や切り取る際に暴れると、とても危険なので念のため拘束させて頂きますね🎶(ニヤッ)」
彼が何かを言おうとする前にスタッフが先に喋り出した。
彼もスタッフの言葉に納得し黙って拘束されて行く。
裸の状態で手足を拘束され身動きを完全に封じられる。
そして舌を噛まないようにと猿轡のようなものを口に入れられたのだった。
ーー私ーー
スタッフが彼を連れて行くと私はその場で獣医と話しをする事になった。
獣医「今日は診察とゴムの除去でよろしいですか?」
私「えっ?、、はい」
獣医「今ならまだ去勢も可能ですよ🎶」
私「えっ!?でも、去勢は来週って彼と約束したし、、、」
獣医「ちなみに去勢した陰茎はどうしますか?破棄しますか?漬けますか?それとも加工しますか?」
私「もちろん加工してディルドにします🎶振動式の🎶(ニッコリ)」
獣医「それなら、今日去勢した方が良いですよ🎶(ニコッ)今月まで此処の5周年記念をやっているんです🎶今なら手術台5千円キャッシュバックしてるんです🎶(ニッコリ)更にあの加工屋も今月までイベント中で加工費が全て半額なんですよ🎶(ニヤリ)」
私”5千円キャベツバックで11万5千、ディルド加工費が半額だから1万5千の13万かぁ”
頭の中で計算をしながら2万も得になるのかと少し心が揺らぐ。
そこに獣医が更に揺らぐ言葉を告げながら机から一つのディルドを出してきた。
獣医「ちなみにディルドは普通のにしますか?それとも振動式?」
私「振動式にする予定です🎶」
獣医「それなら絶対今日ですよ🎶(ニッコリ)半額のイベント中だけこの8種類の振動タイプが選べる振動式も同じ値段で選べるんですよ🎶(ニコッ)私も一つ作ちゃいましたw♡(ニッコリ)」
手渡されたディルドはサイズも形も良く立派な物だった。
私「これって、、、」
獣医「はい🎶先々週に来られたお客さんが浮気した旦那の陰茎と睾丸を処分したいと言われたので此方で破棄する事になりそれを使いました🎶(ニッコリ)」
私は嬉しそうに話す獣医を横目にスイッチを入れる。
その魅力的な動きに更に心が揺らぎ始める。
私「ちなみに来週になるといくらくらい何ですか?」
獣医「これと同じタイプだと、確か5万5千円でしたよ🎶12種類の振動タイプで7万円だった気がします🎶それも今なら2万5千円だった筈ですよ♡(ニコッ)しかも、振動は弱、中、強、最強、鬼があって多用な振動が味わえるんですよ♡1度使ったらもうコレの虜ですねw♡(クスクス)」
私”11万5千の2万5千で14万かぁ、来週だと19万、5万も違うのかぁ、、”
私「どうしよう、、、」
心の中では今日去勢したいと思ってる私に獣医が悪魔の囁きのように喋りかけてくる。
獣医「今日なら凄くお得ですよ🎶(ニッコリ)彼も口ではあぁ言ってましたけど、見た感じ凄く去勢されたそうにしてましたよw♡今まで沢山のひ、動物を去勢して来たからよく分かります。彼のサプライズプレゼントで今日去勢してしまいましょうよ🎶(ニコッ)きっとその方が彼の為ですよ🎶(ニッコリ)」
私「う〜〜ん、、実は私、来月誕生日なんです。その時に去勢しようと思ってました」
獣医「えっ!?うそ!誕生日いつ?ですか?」
私「○月□日です。22歳になります」
獣医「え〜っ!おめでとう🎶う〜〜ん、それなら、私からのプレゼントって事で、今日去勢するなら最大の1万円キャッシュバックにしてアゲル♡(ニッコリ)」
私「えっ!?本当ですか?」
獣医「うん🎶良いわよ🎶(ニッコリ)」
私「お願いします🎶」
獣医の笑顔と共に揺らいでいた最期の天秤が反対を向き、去勢へと変わった。
彼には申し訳無いが5万以上お得になるなら関係無かった。
14.去勢
私はエプロンを来て彼のいるオペ室に獣医と共に向かう。後ろにはこの前の男のスタッフもいた。
2人はオペの格好をしてオペ室に入りその後ろを私が歩く。
私がオペ室に入ると彼はスタッフによって拘束が終わった所だった。
拘束が終わった彼女が獣医と話し部屋を出て行く。
彼が拘束された状態で此方を向くと明らかにこれから手術をする様な格好をする獣医達を見て、目を大きくして驚いていた。
次の瞬間、全てを理解したかのように身体を大きく揺らし叫びだすが、身動きが取れないように拘束され声も出せなくされている事に気がつき更に喚き出す。
そんな彼にゆっくりと近づきニッコリと笑い話しかける。
私「タケ、良かったね🎶今日の去勢まだ間に合ったみたいだよ🎶これから本当に去勢して貰えるからねw♡(ニッコリ)」
その言葉に反応したのか、彼のペニスが貞操帯の中でギチギチに勃起をしているのが分かった。
そんな彼につけた貞操帯を外すと沢山搾った後だと言うのに節操もなく、皆んなの前で元気に勃起し嬉しそうにヒクヒクと動いていた。
金玉を見ると真っ黒で少しグズグズになり壊死し始めているのが分かる。
彼は悲しそうな目で何かを訴えるように、涙を流しながら此方を見詰めるが私はそれを無視してその場を去ったのだった。
14.去勢後
私が待合室で雑誌を読みながら待っていると受付の女性が声をかけてきた。
受付「○○さん、もうすぐ終わりますよ🎶先程の服を着てお入りになれますよ🎶」
私「えっ!?もう?分かりました🎶ありがとうございます🎶」
時計を確認すると40分位しか経っておらず、少しビックリした。
私”去勢って意外にあっけないんだなぁ、、”
私は先程のエプロンみたいな服を着てオペ室に入る。
彼に近づくとペニスと金玉は綺麗に切除され、獣医が縫合している最中だった。
机の方を見ると今し方去勢したばかりの彼のペニスと金玉が銀のトレーの中で転がっていた。
私”これがタケのペニスと金玉かぁ〜”
私「おちんちんって切るとこんなに小さいんだぁ〜、、金玉なんて初めて見た、思ったより真っ白なんだねw♡(クスクス)んっ?これは?何だろう?」
銀のトレーの横にシャーレが置いてあり、薄い液体が入っていた。
シャーレを手に取りながら光にかざすと薄白いサラサラした液体がタラーッと動く。
スタッフ(女)「あっ!?それですか?彼の精液ですよ🎶沢山搾られてたみたいなのでそれだけしか採取出来ませんでした(クスクス)」
獣医「彼が去勢される前に、最後に子孫を残す為の精子を残したいと言うので、此方で採取させて頂きました」
私「そうですか、、、分かりました。」
私はシャーレを手にしたまま彼に近づく。
彼は疲れきった顔をしながら、微笑む様に顔を向け此方を見る。
きっと彼は私が優しく”お疲れ様🎶ありがとう♡”とでも言ってくれると思っているのだろう。
私と目が合うと私が怒っているのを理解し表情が固まる。
私「ねえ、タケ最期に獣医さんに射精させて貰ったの?去勢前の射精は気持ち良かった?」
彼は猿轡をしている為、喋る事は出来ないが顔を力なく横に振っていた。
私「タケ、何か勘違いしてない?タケがあの時射精出来なかった時点でこのおちんちんと金玉は私の物なんだよ。だからこの精液も私の何だよ。子孫を残す為に精子を採取されても、この精子ももう私の物なんだから勝手に採取されたら困るわけ。だからコレは破棄させて貰うね🎶分かった」
彼が涙目になりながら、怒ったように何かを言っているがよく分からない。
私「何?何か文句あるの?文句があるのは、こっちなんだけど!何で他の女で射精してんのよ!普通、頼むなら私でしょ!他の女で射精した精子何て要らないんだから!」
私はそう言って彼の精液を置いてあったガーゼで拭き取り、その中にアルコールと書かれた瓶をトクトクとかける。
私「これで他の女に出したタケの汚い精液は綺麗にアルコール除菌されたよw🎶」
彼の出した男として最期の精液は私の手によりアルコール除菌され使い物にならなくなり、2度と子孫が残せなくなったのだった。
彼は悲しそうな顔をしてハッとした顔で机の上を見る。
私も彼の視線を追うように机の上をみる。
その先には机に置いてある銀のトレーがあり、その中には彼の真っ白で綺麗な金玉が2個転がっていた。
そこから視線を彼に戻すと彼と目が合う。
彼は口をワナワナと震わせ、慈悲をこうかのように此方をみていた。
私「あはっw♡もしかして今、金玉があればまだ何とかなるって思ったw?(ニタアッ)多分そうなんだろうねw🎶まだあの金玉で精子って採取出来ますか?」
獣医「そうですねぇ、やってみないと分からないですけど、多分大丈夫ですよ🎶」
獣医に訪ねると予想通りの答えが戻ってきて、彼も少しホッとしているようだが、そんな彼の顔を不敵な笑みを浮かべ見つめ返す。
すると彼がまた悲しそうな顔をしだし、顔を横に振る。
私「タケどうしのそんな顔してw?安心して私が最期にタケの金玉空っぽになるまで搾り取ってアゲルw♡(ニタアッ)」
私は机の方に向かい銀のトレーの中にある金玉を2つ手に取る。
私”そう言えばこの前、あのスタッフが金玉美味しいって言ってたっけ🎶”
私「ほらっ🎶これがタケの金玉だよ🎶今からこの金玉の中身空っぽになるまで私が搾り取ってアゲルね♡」
掌に乗せた彼の金玉を彼に見せながら言う。
私「タケ、私が前言った事覚えてる?タケのおちんちんなら美味しく食べれるって🎶金玉も一緒だよw♡それを今証明してアゲルね♡(ニコッ)」
私は掌の金玉を一つ取りさくらんぼみたいに精索を掴みプラプラとする。
私「んふっw🎶 タケいつも私のお口に射精するの大好きだったもんね♡私が精液食べるの見ていつも嬉しそうだったもんねw🎶(ニヤニヤ)あ〜〜んっw♡」
口を大きく開けながら上を向き、パクッと金玉を口に含む。
そして葡萄のように中身を吸い出すようにしてチューーッと吸い付く。
パクッ🎶チューーッ♡プチュッ🎶ツーーーッ🎶ジワーーッ、、、
金玉は軽く吸い付いただけで呆気無く薄膜が破れ中身が口の中一杯に広がる。
味はともかく金玉が弾けてドロッとした感触と舌の上でジワーッと溶けていく感触が凄く良かった。
最後の最後まで金玉に吸い付き中身を完璧に空っぽにしてから金玉を口から出す。
私「んふっw🎶タケの金玉美味しいよw♡(ニコッ)ほらっ🎶金玉一つ空っぽになったよ🎶(ニヤリ)もう一つもコレを食べたら搾ってアゲルね♡(ニヤニヤ)」
彼が悲しそうな声を出しながら此方を見て泣く。
そんな彼を無視して空っぽになった金玉をパクッと食べ、咀嚼しながら飲み込む。
パクッ🎶モグモグ、クチャクチャ、ゴクン♡
精索のコリコリした食感と薄膜のグミのような弾力のある食感が凄く良くクセになりそうな味がした。
私「タケの金玉凄く良い🎶(ニコッ)食感最高🎶これなら沢山食べれそう🎶(ニッコリ)うん🎶美味しい🎶(ニコッ)」
そのまま残った金玉をパクッと口に入れそのまま嚙み潰し咀嚼する。
パクッ🎶グチュッ、パチッ🎶クチュクチュ、モグモグ、モグモグ、ゴクン♡
私「何これ、最高🎶口の中で金玉嚙み潰した時の食感といい、その瞬間に弾けるように飛び出した中身が口の中でジワーーッて溶けていく感じ🎶それにこの金玉の食感🎶凄く美味しい♡(ニッコリ)タケ、金玉ご馳走さま♡(ニッコリ)」
私が彼の金玉を食べている間に彼の手術も終わり、ペニスもいつの間にか運び出されていた。
彼はそのまま様子を見る為、しばらくそのままスタッフが付き添いで安静にしていた。
私はその間にディルド代と一緒に会計を済まし、待合室で先程の雑誌を読んでいた。
そして2時間が経ち、特に異常が無いようなので彼と一緒に診察室に行き処方箋と頓服薬を貰い、病院を後にしたのだった。
15.ディルド完成
彼の去勢から4日が経ちディルドが出来たと連絡があった。
私は誕生日の日に彼と病院に向かいディルドを取りに行った。
私「すみません。○○ですけど、物が出来たと聞いて取りに来ました。」
受付「はい🎶○○さんですね🎶確認します🎶しばらく彼方にかけてお待ち下さい🎶(ニヤニヤ)」
私が受付の人に話すと、彼女は私を見てニコッと笑い背後の彼を見てニヤニヤとする。
そんな彼女に引換券を渡すと、奥に消えていった。
私は席に座り雑誌を読みながら少しすると奥から、40代後半と見える夫婦が奥から出て来た。
男の人は歩き方がぎこちなく、私を見てハッとした顔で視線を逸らす。
奥さんらしき人は私を見てから、彼を見てニコッと笑い会釈をして少し離れた席に座った。
私”きっとあの男の人も浮気がバレて奥さんに去勢されたのだろう🎶本当は今日が私達の筈だったのにw”
そんな事を思いながらニコニコしながら呼ばれるのを待った。
すると隣の奥さんが私に近づき訪ねて来る。
奥さん「こんにちは🎶もしかして先週された方ですか?」
私「はい、そうです🎶(ニコッ)そちらは今日ですか?」
奥さん「やっぱり🎶(ニッコリ)そうなの🎶今日の朝からお願いしてやって貰いました🎶(ニッコリ)思った以上に早く終わって呆気無かったです(ニコッ)」
私「あっ!私もそう思いましたw🎶去勢だからもっと時間かかると思ってましたw🎶(クスクス)」
奥さん「貴方も旦那さんもお若いですよね?浮気ですか?そんなに早く取って大丈夫?」
私「あぁ、私達別に結婚してないです。そらに浮気とか二股じゃなくて、たんに約束を守れなかったから去勢しただけですよ🎶(ニコッ)」
奥さん「あら、そうだったの。ごめんなさいね。うちの旦那は浮気して他の女と子供を作ったから取ってやったのよ🎶(ニコニコ)取った物は目の前でミキサーにかけてあげたわ🎶(ニヤリ)あーぁ、スッキリした🎶(ニッコリ)で、そちらはどんな約束を破ったの?」
私「彼ですか?んふふっw♡20回射精出来なかったから去勢してあげました🎶(ニッコリ)実は彼、去勢願望の持ち主で彼とエッチする時はサイコロを2個振って射精回数を決めてるんですw🎶その回数射精出来なければ去勢する約束で、その日はたまたま1のゾロ目が出て、1が出たら10回射精するルールで20回の射精だったんですよ🎶それで次の日の10時迄に20回射精出来なければ去勢で残り後1回が射精出来なくて、だけどタイムアップしてから直ぐに射精したんですよw♡まるで最初から去勢して欲しかったみたいにタイミング良く気持ち良さそうに射精してましたよw🎶(ニッコリ)それで、そのままここに来て獣医さんと話したらその日に去勢してくれたんですw🎶(クスクス)でも、彼ったらこれから本当に去勢されると分かってやっぱり興奮しちゃって、獣医さんに去勢する前に最期にもう一度射精させて貰ってたんですよw🎶(クスクス)私がいるのに酷く無いですかw?(ムスッ)」
奥さん「あらあらwそうだったのw🎶彼も災難w?いえ、本当に去勢されるとは思って無かったんじゃ無いかしらw🎶」
私「いえ、そんな事無いですよ🎶彼、いつも射精する時に去勢されたいとか、去勢して下さいって何時もお願いしてましたからw♡(クスクス)それに去勢動画を一緒に観てると彼ったら直ぐにおちんちん勃起して射精しちゃうんですw🎶きっと自分が去勢される所を想像してたんですねw🎶(ニッコリ)」
奥さん「そうだったのw🎶変わった性癖だったんでふねw🎶それなら彼も夢が叶って良かったですねw🎶(ニッコリ)」
私「はい🎶それに今日、私の誕生日なんです🎶私の誕生日に彼のおちんちんで作ったディルドが完成して貰えるんです🎶それをこれから彼と一緒に使うんですw♡(テレ)」
奥さん「そうなの🎶良かったわね🎶(ニッコリ)」
そんな会話をしていると受付に呼ばれ、席を立つ。
そのまま診察室に案内され中に入ると、獣医が座って待っていた。
獣医の机にはお土産のような紙袋が置いてありつい目が行ってしまう。
獣医「こんにちは🎶完成しましたよ🎶(ニッコリ)中身を確認して下さい🎶」
私「はい🎶」
私は獣医から紙袋を受け取ると中身の箱を取り出しディルドを手に持つ。
私「わぁーっ、すご〜い🎶元のサイズより大きくなってる🎶(ニッコリ)わぁーっ!振動すご〜い🎶(ニコニコ)あはっw♡ありがとうございます🎶(ニコッ)」
獣医「はい🎶それでは此方にサインして下さい🎶」
私は獣医から紙とペンを貰いサインをする。
そして診察室を後にして、そのままホテルへと向かったのだった。
ホテルに着くと私達は服を脱ぎシャワーを浴びる。
そしてエロ(去勢)動画を観ながら彼のペニスをしゃぶりニヤニヤと笑う。
彼にディルドを渡して、私を責めさせる。
元のサイズより大きくなったディルドが気持ち良く更に振動が凄く良い。
私に去勢された彼が、去勢した自分のペニスで私を犯している。
犯しながら、犯され支配欲と服従欲を同時に味わう。
そして彼と交代し今度は私が彼のペニスで彼を犯す。
もちろんディルドが汚れ無いようにちゃんとゴムを付けるのを忘れない。
自分を去勢した相手に、自分のペニスで自分を犯され気持ち良さそうにヨガる彼が、面白くどこと無く気持ち悪かった。
それが彼とする最後のエッチとなった。
その後、彼の連絡先を全てブロックし一切の連絡をたった。
16.その後
私は直ぐ新しい彼が出来、その人にもマインドコントロールを仕掛け去勢をしたのだった。
それから更に5年が経ち私は28歳になっていた。
私の楽しみは少しづつ変わり、男を洗脳して去勢するから、いかに早く去勢させられるかを楽しんむ様になっていた。
その為心理学とメンタリストを勉強し、同時に自分で去勢してみたい気持ちから、医師免許を取り自ら去勢する様になっていた。
そして私が洗脳して去勢したペニスは記念にディルドにして私の寝室に飾る様になった。
今では10本以上のディルドが寝室に飾られている。
それを使いながら今の彼氏とエッチをして貴方のペニスも此処に飾りたいと話していた。
彼も最近、去勢願望が強くなり次の私の誕生日にペニスと金玉をプレゼントしてくれる様だった。
26歳の彼は思ったより早く去勢を了承してくれて半年もかからなかった。
彼を去勢したら次の彼(ディルド)を探す為、今度は相席屋にでも行こうと考えていた。
私「それともそこの貴方、もし良かったら私と付き合ってみる♡?おだいは貴方のペニスと金玉で良いわよw♡(ニッコリ)もちろん貴方が本当に去勢して欲しくなってからで良いわよ♡(ニヤリ)もし良かったら連絡待ってるわね♡(ニヤッ)んふふふふっw🎶」
完
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投稿:2020.04.19
去勢への洗脳
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