女「これから貴方にほんの少しの優しさと希望、そして恐怖と苦痛と絶望を与えます。」
女は男を見ながら微笑みそう言った。
▪️始まり
何気ない夜のコンビニの帰り道、男は夜食と酒、つまみの入った袋を片手に路地裏を歩いていた。
その男は気分が良いのか、口笛を吹きながら家に帰り晩酌をとろうとしていた。
その時背後から近づく人影に襲われ、そのまま気を失い駐車中の車に乗せられ拉致されてしまう。
男は気がつくと裸の状態で特殊なイスに座らされ、目隠しで視界を塞がれたまま拘束具で縛られ身動きの取れない状態になっていた。
男の金玉は紐で縛られ、その紐の先に重さ5キロくらいの重りが括り付けられ空中でフラフラと動いている。その重りに引っ張られるように金玉がイスに空いた丸い穴を通りイスの下から辛そうに顔を出している。
男「うっ、、(ここは、、、何処だ、、?いったい誰が、?金玉が重い、、)」
男は自分が何処にいるかも分からない状態で拘束され金玉にかかる荷重と恐怖と不安で顔を怖がらせながら顔を上げ周りの音を聞こうとする。
男はどうしてこうなったのかある程度予想が付いており、不安そうに周りの気配を感じ取ろうとしていた。
女「んっ?あら、ようやく目覚めたようね。自分がどうなったか分かるかしら?どうしてこうなったかも。」
女は男が首を動かした事に気づき男に近づきながら話しかける。
男「お前、、誰だ?誰に雇われた?いくら欲しいんだ?雇い主の倍は払う、だから解放して全て吐け。」
女「私?私はただの掃除屋よ。貴方のような世の中のゴミや害虫を駆除するただの業者」
男「お前の事は分かった。で、いくら欲しいんだ?金ならある」
女「ふふっwお金はあるんだw確かにねw、、本当にいくらでも払うのw?」
男「あぁ、お前の事も許してやる。だから先ず目隠しを外しこの拘束と重りを外せ!それから雇い主を教えろ!こんな事しやがったクソ野郎に後悔させてやる」
男”その後はお前も殺してやる”
女「んふふふふっw怖いわねぇ〜wでも、残念。後悔するのは貴方よw」
女は男の背後に周り首にロープを巻きその先に着いたハンドルを回す。
ハンドルがクルクルと回るとロープが上に引っ張られ男の首を軽く締め付ける。
男「なっ!?待て!おい!やめろ!金なら払う、助けてくれ」
女「んふふふふっw私がこのイスを倒したら貴方どうなるのかしらw?」
男「ちょっ!、うおっ!、はぁ、うっ!、まっ、おほっおほっ」
女「んふふふふっw」
男「グエェェーーッ、、、おほっおほっおほっ」
女「あはははははっw」
女はハンドルから手を離し男の座るイスの腰掛けに手を添えて上下に揺する。それに合わせて男の首が締め付けられたり、緩んだりして咳き込み、男の顔が恐怖に震える。そんな男を笑いながらイスを支えながらギューっと後ろにゆっくりと倒して行く。男が苦しそうな声を出し口をパクパクと動かす。そして男の意識が飛ばないようにまたイスを元に戻すと、男は咳き込みながら下を向き息を整え始めた。
女「さて、そろそろ良いかしら。貴方には恨みは無いけれど、そろそろ(男として)死んで貰おうかしら」
男”こ、この女はヤバイ!マジでヤバイ!!殺される!!”
男「なっ!?ま待てくれ金なら払う。何でもする。だだから命だけは勘弁してくれ。まだ死にたく無い。頼む」
女「まだ死にたく無い?あれだけの人を不幸にしてよく言えるわねぇw貴方のせいで何人が命を経ったか知ってる?」
男”ヤバイヤバイヤバイ!!”
男「俺が悪かった。頼む許してくれ、命に賭けてもう2度あんな事はしない。だから許してくれ頼む」
男は心臓の音が周りに聞こえるほど焦りながら女に命乞いをする。
女「ふ〜〜ん。命を賭けるんだwでも別に貴方の命なんて私にとって何の価値も無いし、賭けられても困るのよねぇ。」
男「な、なら俺の稼いだ金全てお前にくれてやる。だから、命だけは勘弁してくれ」
女「うふふっwそんなに死にたく無いんだぁwう〜〜ん、、、わかった。命だけは勘弁してあげる。」
男は助かったと言った顔で少しホッとしていた。額には嫌な汗がダラダラと流がれていた。
女「そのかわり命以外は何を取られても文句は受け付けないけど良いわよね。」
男「、、あぁ、分かった。命だけ有ればまだ何とかなるからな。だから命だけは勘弁してくれ」
女「んふっw契約成立ね。さて、これから貴方にほんの少しの優しさと希望、そして恐怖と苦痛と絶望を与えます。」
女は男を見ながら微笑みそう言った。
そんな女の優しそうな声とは裏腹に不敵な笑みを浮かべている事を男は知らなかった。
▪️ほんの少しの優しさ
女は底の深い特殊で透明な鍋を男の金玉の下に置き、その鍋に重りを入れそこに沢山の氷をガラガラと入れる。そこにホースを差して水を少しづつ入れる。水は少しづつ鍋に入り氷をゆっくりと持ち上げカラカラと氷の動く音がする。
そして鍋に水が溜まり女は水を止めた。
男の金玉は氷水から数センチ上の所に有り冷んやりとその冷たい温度を感じ取っていた。
そして女は鍋の下にある電子コンロの電源を入れた。
ピピッと電子コンロに電源が入りゆっくり氷水の入った鍋を温め始める。
女「んふふっw♡(ニヤッ)」
女は近くの机からローションを取り蓋を開け、男のペニスにドロッと垂らして行く。
女「先ずはほんの少しの優しさを貴方にアゲルわね。」
男「ヒヤッ!」
女「んふふふふっw」
ローションの冷たい液体が亀頭に垂れ男はペニスをビクンと跳ねさせた。そんな男を見ながら女は楽しそうに笑った。
▪️電動オナホ(レベル1)
女はローションを持って机に向かい、先端にオナホの付いた電動工具を手に取りその中にもローションをジュブジュブッと沢山入れる。
そして動作を確認する様にレバーを数回軽く握る。
キュル🎶キュルル🎶
女「うん🎶良い感じね🎶」
女がレバーを握るとオナホがクルクルと回転する。そのオナホを持ったまま男の元に戻り男のペニスを見つめる。
男のペニスは小さく縮んで下を向いていた。
女「これから貴方のペニスをこの電動オナホで犯してアゲル♡(ニコッ)あっ!射精は我慢しなくて良いから好きなだけ射精しなさい🎶ただ、射精してもオナホは止めないからそれだけは注意してね🎶(ニヤッ)金玉が空っぽになるまで、イヤ、空っぽになっても犯し続けてアゲルから♡(ニヤニヤ)おちんちんが壊れてバカになるまでイキ続けなさいw🎶(ニタァッ)」
グチュ、グチュグチュ、ヌチュッ、ヌチャヌチャッ、、
男「ちょっ!あっふぅ、、あっ!」
女「んふふふふっw🎶(ニヤリ)」
オナホを男のペニスの先端にあてがい上下に軽く動かすと、ペニスがゆっくりと勃起を始めオナホに飲み込まれて行く。その気持ち良さに男は声を漏らし、女は楽しそうに笑った。
そしてペニスが完全にオナホに飲み込まれた事を確認して女が口を歪ませて笑う。
女「んふっw♡おちんちんがオナホに食べられちゃったわねw🎶これで貴方はこのオナホに犯されてイカされるだけw♡(ニヤニヤ)連続射精地獄で子孫を残す大事な子種を沢山無駄打ちしなさいw🎶ほらっw🎶(ニヤッ)」
そう言って女がレバーを握る。
男「あっ、、気持ちいい、、」
キュル🎶キュル🎶キュルルル〜🎶
オナホがゆっくりと回り始め男のペニスを犯し始める。
男はどんな地獄が襲うか怯えていたがその動きは思った以上に優しく気持ちが良かった。男は怖がって硬直していた筋肉を緩ませ全身の力を抜き、そのオナホの快感を気持ち良く味わっていた。
女「んふふっw🎶さっきまであんなに怯えていたのに気持ち良さそうねw(ニヤニヤ)」
男「あぁ、あんなに脅されたらもっと酷いことされるかと思ったよ。これ以外に凄く気持ち良い。もしかしてそう言うドッキリか」
女「んふふふっw🎶言ったでしょ、少しの優しさを貴方にアゲルってw🎶」
男「あぁ、なるほどね。」
男はゆったりとした心地でオナホの気持ち良さを味わっていた。
女「んふふっw本当に気持ち良さそうねw🎶」
男「あぁ、凄く気持ち良い。もう少しでイキそうかも」
女「んふっw♡それは良かったわ🎶(ニコッ)これ、今最低レベルの1よ🎶1分間に30回転のスピードで回ってるのw🎶(ニコッ)」
男「ふーん」
女「貴方がイク度にこのレベルを一つづつ上げて行くのよw🎶(ニヤニヤ)」
男「うん」
女「最高レベルは10🎶1分間に10800回転するの♡1秒間にすると180回転だよw🎶そんなんされたら貴方のおちんちんどうなっちゃうのかしらw(ニタァッ)」
男「うん、、、なっ!?、10800?、180?まっ!そんなん無理だって!ペニスが千切れちまう!冗談だろ?」
女「ううん。冗談じゃないよwほらっw🎶(ニヤッ)」
女はそう言って一気にレベルのゲージを10にする。
キュルル〜🎶キュルルルル〜!キュイーーン!!ウィーーーーーンーーーーーッ!!!
男「えっ!ちょっ!?あっ!、ガアァーーッ!ダメェーーーッ!!、、アッ!、、ウッ!!」
男は急な回転に驚き止めるようにお願いをするが、その凄まじい刺激にそのまま射精をしてしまう。
ペニスは高速回転するオナホの中でビクビクと震えながら精液をドクドクと漏らし気持ち良さそうに喜んでいた。
ウィーーーーーーーンーーーッ!!!キューーーーンッ!!キュルルルル!
女「あははははっw♡どう?凄かったでしょw♡今のが最高レベルの10🎶10800回転よw♡(ニコッ)こんなのされたらおちんちん壊れちゃうわねw♡(ニッコリ)んふふっw🎶しっかり壊してアゲルから安心してね♡(ニッコリ)」
男「なっ、はぁ、、はぁ、、まって、、イッたから、、止めて、、あっ!、ダメっ!、、」
男はペニスをビクビクと震わせながらオナホがゆっくりになった事にホッとするが、射精した事によりペニスが敏感になり、腰をガクガクと震わせながら苦しそうにしていた。
女「んふっw♡何言ってるのw?最初に言ったでしょwイクのは良いけど、オナホは止め無いってw🎶(クスクス)むしろ、さっきイッたからレベルは2よw🎶(ニッコリ)」
▪️電動オナホ(レベル2)
女はレベルを2まで下げそのまま男をオナホで犯し続ける。
女「レベル2はまだ気持ち良いでしょぅw(クスクス)1分間に60回転よw♡だから1秒間にちょうど1回転ねw(ニコッ)レベル5からは本当に地獄らしいから気をつけてねw🎶(ニッコリ)あっ!そうそう、レベルMAXになったらとりあえず10分くらいで解放してあげるからw🎶それまでは好きなだけ射精し続けて良いわよw♡(ニヤニヤ)逆を言えばレベルMAXになって10分経たないと終わらないって事だからw🎶んふふふふっw♡意味分かるよねw♡(ニッコリ)」
男「なっ!?、、そ、そんな、む!?」
ペチャッ
男「ふわぁ〜っ!!つ冷たい!何!?」
女は楽しそうな声で説明しながら男のペニスをオナホで責め続ける。
男は女の説明に驚愕し唖然とする。オナホのレベルがMAXになるまでと言う事は10回射精させられると言う事で、そこから10分もあの地獄を味わう事になるのだ。間違い無くただで済む筈が無い。
男が彼女に助けを求めるように口を開いた瞬間、金玉に突然の冷たさを感じる。
女が足元のジャッキのペダルを踏み、男の金玉の下に置いた鍋を上昇させたのだ。ジャッキを操作した事により1センチだけ鍋が上昇し金玉に触れたのだ。
女「あぁ、そうそう、言い忘れてたけど、貴方が射精する度に金玉の下に置いた鍋を1センチづつ上昇させるからw 10回イッたら 10センチw🎶(ニコッ)そしたら金玉、鍋に完全に浸かっちゃうわねw♡(クスクス)精液をオナホで搾り取りながら、精子を作る機能をその鍋で壊してアゲルw♡だから、貴方が子孫を残せる精子は今溜まってる精子でお終いってわけw(ニヤッ)んふふっw子孫を残す為の残された大事な精子なんだから大事に使わないとダメよwまぁ、無理だと思うけどw(クスクス)万が一残こせたとしてもそのまま鍋の温度で死んじゃうから意味ないけどねw🎶あははははっw♡」
女は笑いながらオナホを上下に動かし、楽しそうにペニスを犯して遊び男の苦しむ顔を眺めていた。
男はペニスをオナホのブラシのようなヒダに優しく擦られ、さらに上下に動かされた事により射精して敏感になったペニスがまた射精しそうになっていた。
そんな様子を楽しむように女はさらに早く上下に動かし始める。
男「あっ、、ヤバイ、、それやめて!イクッ!イッちゃう!!、、あっ!、うっ!!、、はぁあっ!!」
女「あはははっw🎶イッちゃったぁw♡残された大事な精液こんなに早く無駄打ちして良いのw(クスクス)そんなに出したいならもっと手伝ってアゲルわよw♡ほらっw🎶(ニコッ)あはははははっw」
2度目の射精をした男を面白そうに笑い、オナホをまた楽しそうに上下に動かす。その責めに男は苦しそうにジタバタする。
▪️電動オナホ(レベル3)
男が苦しそうにもがくのを楽しみながらそのままオナホのレベルを3にする。
キュルルルル〜🎶キュルルルルーーッ🎶
男「あっ!ダメッ!!イッた!!イキました!!あぁっ!!ダメーッ!止めてぇッ!」
男“これが彼女が言っていた苦痛かぁ”
男は身体をガダガダと動かしながら、女に止めて貰うよう懇願をする。
女「あははっw🎶だから止め無いって言ってるでしょw♡そんなに嫌ならイカなければ良いのにw🎶バカだなぁw(クスクス)ほら、今レベル3だよw🎶1分間に180回転🎶さっきの3倍の速さよw♡(ニヤッ)そ、れ、と♡こっちもね🎶(ニコッ)金玉、氷の水風呂に落ちちゃうわよぉw♡ほ〜らっw♡あはははははっw🎶これで貴方の金玉が壊れるのも時間の問題ねw♡(ニッコリ)」
男「アヒャッ!ったい!!アッ!ダメッ!あはぁーっ!!あっ!!」
女「あはははははっw🎶」
男を小馬鹿にしながら、ジャッキのペダルを踏み鍋を1センチ上昇させる。それにより男の金玉が半分氷水に浸かり、氷にペタッとくっつく。
その冷たさに驚き男が身体をビクッと震わせ足をまたジタバタさせる。だが、拘束により思うように動けないでいる。
ペニスへの無慈悲な刺激と金玉を襲う恐ろしい冷たい感覚が男性器を麻痺させそのまま3度目の射精へと導いて行く。
男は歯を食い縛りながら、腰をひくつかせ残された精液をオナホに搾り取られる。
男「あっ!ダメッ!あっ、、アッ!」
女「あはははははっw🎶先ずは3タテねw♡(ニヤッ)このままドンドン沢山射精してねw🎶金玉空っぽになるまで搾り取ってアゲルw♡うぅんw金玉が空っぽになってもw♡貴方のおちんちんが壊れるまで何度でもねw🎶(ニッコリ)」
射精する男を見ながら女は嬉しそうに笑いそう言った。
▪️電動オナホ(レベル4)
3回目の射精をさせられた男を見ながら女はオナホのレベルを4にして、鍋を1センチ上昇させる。
金玉は3分の2くらい氷水に浸かってしまい、キューーッと冷たそうに小さくなり身体の中に逃げようとキュウキュウと動いているようだった。しかし金玉に結ばれた紐がそれを許さず、金玉をギュッと掴み冷たい氷水に引っ張り込んていた。
男「もう無理!あぁっ!やめて、お願い!うっ!もう出ない!助けてーっ!!」
女「もう出ないw?んふっwまだでるわよw♡(ニコッ)こんなんで金玉空っぽになるわけ無いでしょw🎶(クスクス)あはははははっw🎶」
男の必死のお願いも女には届かず、ただ笑われるだけだった。
キュルルルルーーッ🎶キュルルルルーーーッ!
オナホのレベルが4になった事で、1分間の回転速度が540になる。1秒間に9回転する速度で最初のおよそ18倍である。
男「ダメーーーッ!お願い、助けて〜ぇ〜っ、、何でもするから、、許してぇ、、あぁ〜〜っ、、、死ぬ〜〜っ、、、」
女「あはははははっw死ぬ〜〜ってwあはははははっw大袈裟過ぎよぉw安心して🎶今までこれで死んだ人いないからw🎶むしろこれで死ねたらラッキーよw🎶(ニコッ)」
男「あぁ〜〜〜っ、、ゆるして〜ぇ〜っ〜、、とめて〜〜っ〜、、、壊れる〜〜っ〜、、おちんちん、壊れちゃう〜っ〜、、うっ、、あっ!、ぁぅっ!、、」
男は無理だと分かっていながら、女に必死に懇願し続けるしかなかった。
金玉が氷水の中で顔を出しながら、キュウキュウと疼き身体の中に助けを求めるように縮んで行くのを感じる。そしてそれを射精の準備と勘違いをしたのか、ペニスが4度目の射精を行う。
女「あはははっwほら、また出したw🎶無理とか言って射精出来るじゃないw(クスクス)このまま全部射精して金玉さっさと空っぽにしようねw♡(ニコッ)それでおちんちんと金玉壊れて2度と精子の作れ無ない無能な男にしてアゲルw♡雄としての人生終わらせてアゲルからねw♡(ニッコリ)」
4度目の射精をしてしまった男は、女が言っていた本当の地獄をこれから体験する事になるのだった。
▪️電動オナホ(レベル5)
女「あはっw🎶さっきの射精で4回目だったのねw🎶まだ20分しか経って無いわよw貴方って早漏さんだったのねw(クスクス)」
女はそのままオナホで男を犯し、反対の手を口の前に置き口を隠すように楽しそうに肩を動かして笑う。
女「とうとう地獄の入り口よw🎶此処からは雄として本当に終わって行くから気をつけてねw♡(ニコッ)レベル5は1分間に1080回転🎶1秒間に18回転もするのよw♡凄いわよねw🎶でも本当に凄いのはレベルMAXの10800回転なんだけどw(ニヤッ)何が言いたいかって言うと、次がレベルMAXの10分の1って事w♡(ニッコリ)この10倍がレベルMAXだからねw🎶(クスクス)それをよ〜く理解して味わってねw♡(ニコッ)それじゃあ、地獄に突き落としてアゲルw♡イッてらっしゃ〜いw🎶(ニヤッ)」
男「お、お願い、、まっ、アガーーーッ、、」
女は男を無視してオナホのレベルを5にして、鍋を1センチ上昇させる。
キュルルルルーーーッ!キュイーーーーン🎶
オナホのスピードが上がり高い音を出し始める。それに合わせて男が叫び、ペニスをオナホで犯かし壊して行く。
秒速18回転のエグい回転が射精したばかりのペニスを襲い金玉に残った精液を1匹残らず搾り取ろうと激しく責める。
女「あぁ、それとね、言い忘れてたんだけど、これを味わった男は皆んな普通のSEXじゃイケない身体になるのw♡んふふっw🎶どうw?素敵でしょw🎶(ニッコリ)貴方もこれからそうなるのよw🎶楽しみよねw🎶(ニヤニヤ)」
男「あぁ〜〜〜っ!、、壊れる〜〜っ!、、ダメ〜〜ッ!!、とめて〜〜っ!、、、壊れちゃう〜っ!、、、うっ、、はぁっ!、、あぁっ!、、ぁぅっ!、、」
男は少し前に射精したばかりだと言うのに、そのまま5度目の射精をしてしまう。ペニスがひくつく度に腰をビクビクと震わせ、苦しそうに食い縛りながら射精をする。
女「あはははははっw🎶まだレベル上げて1分も経って無いよw(クスクス)そんなに凄いのw?(ニヤニヤ)まぁ、大抵皆んなここから一気にレベル 10まで駆け上がるからねぇw(クスクス)貴方も本当の連続射精地獄が始まるわよw♡(クスクス)」
女は苦しそうにする男を見ながら喋るが男はそれどころでは無い様子だった。
今もなお射精しているペニスを電動オナホが無慈悲な回転で責め続けているのだ。オナホの終わらない機械運動を受けながら男は叫びながら、ヨダレと鼻水を垂らしていた。
▪️電動オナホ(レベル6)
女はそのまま楽しそうにオナホを上下に動かしレベルを6にし、鍋をまた1センチ上昇させる。
金玉は完全に氷水の中入り、紐の根本まで浸かってしまう。沢山射精して搾られたせいなのか、金玉が氷水の中で冷やされたせいなのか、あるいはその両方のせいで、金玉がキュウキュウと凍えるように疼き、ひとまわり小さくなった気がする。
女「んふふふふっw🎶は〜い🎶レベル6w♡(ニコッ)今、1分間に1800回転w🎶1秒間に30回転だよw🎶これをされると大抵の男はしばらく勃起出来なくなるのよw🎶最悪2度と勃起出来なくなるかもw♡(ニヤリ)まぁ、貴方には関係無いけどねw🎶んふふふふっw♡」
男「もう、無理、、、出ない、、やめて、下さい、、、何でも、します、、から、、助け、て、、、くだ、、さい、、、」
女「んふっw♡何言ってるのw(クスクス)此処からが楽しいんだから、やめるわけ無いでしょw♡(ニコッ)このままおちんちんが壊れるまで続けてアゲルw🎶まぁ、壊れてもやめないけどねw♡(クスクス)」
男は頭を左右に振りながら無駄な抵抗をし、必死にオナホを外そうとするが、女がしっかりと握っている為、ただ体力を無駄に消費するだけだった。
ペニスへの過剰な刺激と、金玉の感覚が無くなって行く恐怖を感じながら、足をガクガクと震わせ泣き叫ぶ。
男の悲痛な叫びを楽しそうに笑いながら、女はオナホを回転方向と逆側にクルクルと動かし楽しそうに遊ぶ。
男「はぁぅあうっ!それっダメーーーッ!!うぁっ!、あっ!、、はあっうぅ、、」
女「あはははははっwほら、もっとイキなさいwおちんちんイキ過ぎておかしくなれw♡あはははははっw」
男は奇声と共にペニスをビクつかせ何も出ない射精運動を開始する。ビクビクとペニスを動かしながら苦しそうに声を漏らし、それを楽しそうに女が目の前で笑う。
男「あぁ〜っ〜、あっ、何?、あっ!ダメッ!あっ、あぁ〜〜っ〜〜、、、」
ビクッ、ビクッ、ビュッ!ブシャッ!!ブシャ〜〜ッ〜!!
男の潮吹きである。射精して敏感になったペニスを刺激され過ぎてペニスに力が入らなくなり潮が溢れ出したのだ。
女「きゃっ!!何!?あはっw♡もう潮吹いたのw早過ぎwあぁあぁこんなに沢山潮吹いてバカだなぁw大変な事になるよwんふふふふっw♡(ニヤッ)」
男「あぁっ、だめ〜〜っ〜〜、ああぁ〜〜っ〜〜、、、あはぁぁ〜〜っ、、あっ、、やめっ、、あっ、はぁぁ〜〜っ〜〜、、、」
身体をガクガクと震わせながら、オナホの中に沢山の潮を吹き続ける。それがオナホの遠心力で周りにビシャビシャと飛び散る。周りは男の潮でビショビショになっているが、女は気にする様子も無く男をそのまま責め続けていた。
▪️電動オナホ(レベル7)
男は沢山の潮を吹きとうとう本当にペニスから出る物は何も無くなってしまった。
オナホはそんな全てを出し尽くしたペニスを無慈悲に機械的に責め続ける。
女「あはははっw全部出し切ったみたいねw♡貴方これから凄く辛いと思うけど自業自得だから頑張ってねw🎶それじゃあレベル上げるよw🎶は〜い、レベル7🎶1分間に3600回転🎶
さっきの回転の2番だよw♡(ニコッ)1秒間に60回転🎶もう地獄だねw♡此処からはおちんちん普通のオナニーやオナホじゃ射精出来なくなるらしいよw🎶(クスクス)その前におちんちん千切れない様に頑張ってねw♡(クスクス)」
女は楽しそうに笑いレベルを上げ、鍋を上昇させる。
金玉は氷水の中で紫色に変色し始めている様にも思えた。だが男には金玉の様子を伺う事は出来ず、感覚が無くなって来ているので事の重大さを理解していなかった。
キュイーーーーン🎶キュゥィーーーンーーッ!
オナホの回転速度が更に上がり高い音が周りに響き渡る。
男「ガアァーーーーッ!!!」
男がさっきまでと違う叫び声を上げる。
女「あはははっwだから言ったでしょw地獄だってw(クスクス)」
男が何で苦しんでいるかと言うと、先程潮を吹いた事によりオナホのローションが流れ落ち少なくなった為、ペニスへの摩擦力が増したからである。
それを女は理解していたから、男に頑張ってと言ったのだ。ゆえに予想通りに苦しむ男が面白くそれを楽しむように笑っているのだった。
女「どうしたのw?おちんちん痛いのw?ローションさっきので流れちゃったもんねw♡あはははっwこのままおちんちん千切れちゃうかもねw♡んふふふふっw🎶凄くたのしみぃ♡(ニヤッ)」
摩擦力が増した事により女の手にも力が入り、さっきよりも力強くドスドスと男に打ち付けるようにオナホを上下に動かす。
ペニスは摩擦力の増したオナホに引っ張られるように捻れ皮を引っ張られていた。
キュゥーーーゥン、ーーッゥン、ーーッゥン
オナホも抵抗が大きくなり本来の性能を発揮出来ていないようだった。それでも男のペニスほそれを刺激と感じ、射精の準備を始める。
男「ガアァーーーーッ、痛いーーーッ、、千切れるーーーッ、、あぁっ、、だめーぇッ、、うっ、、あっ、イクッ、、あッ、ダメッ、、あっ、、ハァーーーッ、、、」
女「あはっw♡何?痛いのにイッたのw?それとも痛気持ち良かったのw?そうだよねw🎶おちんちん壊れちゃう程気持ち良いんだよねw🎶もっと壊してアゲルw♡(ニコッ)」
男「アァーーーーーッ、トメテーェーーーッ、イアッ、、あっ、ガアァーーーーッ、、」
男が7回目の絶頂を迎え、オナホの中でペニスをビクつかせ叫んでいた。ペニスがビク付く度にオナホが空回りする様な音を出し動きが鈍くなる。
男は何も出せないまま射精運動が終わる。金玉が空っぽになり出せる物が残って無いのだ。女とオナホによって子孫を残す大事な精液を全て搾り取られてしまったのだ。
▪️電動オナホ(レベル8)
女は何の躊躇も無く男が射精した事によりレベルを上げ、鍋を上昇させる。金玉はもう完全に鍋の中に浸かりこれ以上の上昇は不可能になっていた。
鍋の中にあった氷が少しづつ溶け量が減ってきているのが分かる。それでも、鍋の水の温度は低く金玉は先程より更に真っ青に変色し、機能的に完全にダメになっている気がした。
キュイーーーーーン、カシャッ、イーーッン、カシャッ、イーーッン、カシャッ、
オナホもレベルが上がった事により回転速度が増し、1分間に5400回転になる。1秒間に換算すると90回転である。しかし摩擦抵抗で回転速度が低下しているので、実際には70〜80といった所だろう。それでも高速回転でペニスを犯しているのは変わらなかった。
女「今、やっとレベル8だよw🎶後2回射精したらこのオナホもお終いだからねw🎶(ニッコリ)ちなみに今、5400回転w♡(ニコッ)1秒間に90回転だよw🎶この回転速度はインポ確定のエグい責めなんだよw♡(ニッコリ)きっとこのオナホの振動と回転でおちんちんが痛んで感覚を麻痺させ壊しちゃうんだろうねw🎶(クスクス)おちんちん勃起させるには薬を飲むか、強い刺激が無いと勃たないみたいよw♡(ニヤリ)」
回転速度が上がるにつれペニスへの刺激と負担が増し、ペニス自体を壊して行く。ペニスはそれを快感の刺激と間違え射精をしてしまう。
男「あっ、アガァッ、、アッ、アァ、ア、ア、アァーッー、、、」
女「んっ?あれ?今、射精した?射精したよねw🎶(クスクス)」
男「アッ、、アガァッ、、アッ、イっ、、アウッ、タッ、、、」
女「ねぇ、どっち?教えてくれなきゃ分かんないんだけど、、、」
先程から男にはもう返答をする余裕が無い事を女も理解していた。女はそれを理解した上であえて聞いているのだった。
電動オナホのレベルをそのままにして男を何度も射精させる。
イッたばかりのペニスをオナホに磨かれ射精中にまた射精をしている感覚に襲われ、それと同時にペニスの感覚が少しづつ消えて行く様な感じもした。
男「あっ、、イッ、、ァアッ、、キィマッ、、マシ、、ゥツ、、、タアッ、、、あっ、、」
男は身体をガクガクと震わせながら、懸命に射精した事を彼女に告げる。
それは回転速度を自ら上げる事になるが、回転速度がMAXにならないと終わらない事を最初に彼女が告げていたので、早くこの地獄から抜け出そうと男は必死に口を開く。
女「んふっw何?イッたのw?そうやっぱりイッてたのねw🎶(クスクス)ごめんなさいwイッたのかちゃんと分からなかったからw(ニッコリ)それじゃあ、レベル上げてあげないとねw🎶(ニコッ)」
▪️電動オナホ(レベル9)
女は男がオナホによって壊れて行く姿を楽しそうに眺めながらそのままレベルを上げる。
回転速度は8400回転となり、1秒間に140回転となる。
鍋の氷は完全に溶け水の中で金玉が死んだ様に青紫色に変色し沈んでいた。
キュイーーーーーンーーーッ、カシャカシャカシャッ、イーーッン、ーーーッカシャッ
女「は〜いw🎶レベル9の8400回転だよw♡(ニッコリ)もうおちんちん感覚残って無いかなぁw♡(クスクス)此処からはおちんちん完全に壊れて行くからねw♡(ニヤッ)おちんちんの感覚が無くなってw触っても感覚を感じないらしいよw🎶楽しみだねw♡(ニヤニヤ)」
男「、、イッ、、、て、る、、、だ、、、め、、っ、、、イ、、っ、、、てぇ、、ま、、、ぁっ、、す、、、っ、、、」
女「うん?何か言ったw?人が話してるんだからちゃんと聞かないとダメ何だよw♡(クスクス)え〜っと、何だっけw?、、あぁ、そうそう🎶おちんちんの感覚が無くなって壊れちゃうって話しだったねw🎶(ニコッ)もうすぐ貴方のおちんちんも感覚無くなっちゃうんだねw🎶感覚が無いって何処まで感覚が無いのか気になるよねw🎶だから後で感覚の無くなった貴方のおちんちんで遊ばせてもらうからよろしくねw♡(クスクス)、、、でっ、何だっけw?さっき何を言おうとしたのw?(ニヤリ)」
男は感覚の鈍くなってきたペニスで射精をさせられながら、女に伝えてる。
女はそれを知りながら、わざとゆっくり男に
話しかけていたのだ。
男「、、い、イキ、、まぁッ、、ま、しっ、た、、ぅっ、、、イ、、っ、、、てぇ、、まっ、、、ぁっ、、す、、、ぅっ、、、」
女「あははははははっw♡そうだったのw🎶(クスクス)それじゃあ、レベル上げないとねw🎶(ニッコリ)これが最後だよw♡後少し楽しんでねw🎶(ニヤリ)」
▪️電動オナホ(レベル10)
女はオナホのレベルをMAXの10にする。
キューーウィーーーンーーーッ!!カチャッカチャッカチャッカチャッ、、、
女「んふふっwこのまま10分経過したら終わりだからねw🎶(ニコッ)これが最後だから十分に楽しんでねw♡楽しむ余裕が有ればだけどねw♡(クスクス)」
男「ぁっ、、、ぁぁっ、、、、ぁッ、、、」
レベルが10になった事で回転速度がMAXの10800回転になる1秒間に180回転の地獄のような回転速度で回りペニスを壊してネジ切ろうとする。
オナホがペニスに絡み付くように引っ張り皮を剥がそうとしているようにも思える。
しかし男はペニスの感覚が鈍くなってきておりそれを理解出来ない。
金玉も鍋の温度が少しづつ上昇している事に気が付かないほど、金玉は黒く変色していた。
キューーウィーーーンーーーッ!!カチャッカチャッカチャッカチャッ、、、
オナホの高速回転する音と抵抗に負け空回りしている音が鳴り響く。
男「ぁっ、、、ぁがっ、、、ぁぁっ、、、、ぁッ、、、」
男はその刺激により何度目かも分からない射精をする。ペニスはオナホの回転と振動でヒクヒクと動いているだけで、ペニス自体が脈打っているのか分からなくなっていた。それでも男は射精感を感じているのは間違い無かった。
ただペニスをオナホで責められながら犯され、出せもしない精液を搾り取られながらペニスを壊され感覚を削られて行く。
普通なら金玉も必死に新しい精液を作りそれを射精しようとする筈なのだが、鍋に張られた氷水により機能を完全に壊され新しい精液を作れ無くなっている。今も尚金玉を更にダメにしようとお湯がゆっくりと温度を上げている最中だった。
男はそんな拷問のような責めを受けながら終わらないと感じる程に長い10分が過ぎるのを待っていた。
そんな男に女は悪びれる様子も無く残酷な言葉を告げる。
女「あっ!?ごめんなさいw10分計るのを忘れてたわw(クスクス)今から10分計り直すわねw🎶(ニヤリ)」
女はそう言ってタイマーをセットする。
男にはそれを反論する力は残っておらず、残酷な拷問のようなオナホ責めに耐えるしか無かった。
▪️希望
ピッ、ピピッ、ピピピピピピッ、、、
女「んふっw♡ようやく10分経ったようねw🎶(クスクス)ずっとこれ握ってたから手が痺れちゃったw🎶」
キューーウィーーーンーーーッ!!カチャッカチャッカチャッ、ウーーーーーンッ、ピタッ、、、
オナホのレベルがMAXになりようやく10分が経ちオナホが止まる。
男はオナホが止まった事を女の言葉で理解する。男のペニスはもう感覚が無くなり何も感じ無くなっていたのだ。
ヌチャッ、、ポロン、、タラタラタラ〜〜ッ
ピッ、、グツグツグツ
女はオナホをペニスからそっと抜いてから地面に置き、完全に沸騰した鍋のコンロのスイッチを切る。
男のペニスはオナホに飲み込まれていた所が一目瞭然で分かる程に悲惨な状態になっていた。
亀頭は薄皮が完全に巡れ裏筋が切れており、肉が剥がれ落ちそうになっていた。竿も皮がダラーンと伸び、ブヨブヨになりながら至る所が裂け、グルーンと巡れあがっている。全体的に血が流れた跡が出来ており、それがオナホの潤滑剤となりペニスが千切られるのを守っていた様だった。
男は女の言ったほんの少し優しさと希望、そして恐怖と苦痛と絶望を味わったのだった。
だが、女の次の一声でそれが間違いだと男は気づかされるのだった。
女「ようやく終わったわねw🎶(ニコッ)オナホの責めから2時間弱って所ねw♡私からの本の少しの優しさはどうだったw?最後に沢山イケて良かったでしょw🎶(クスクス)此処からは貴方を恐怖と苦痛と絶望に落とします。だけど貴方も充分に反省したみたいだから、最後に希望をアゲル🎶(ニコッ)このコインが表なら貴方を此処で解放してアゲル🎶裏ならこのまま継続よw♡(クスクス)」
ピーーーンッ、、、、、パシッ!
女はコインを指で強く弾く。コインはクルクルと回りながら天に高く舞い、ゆっくりと落下する。それを彼女が手の甲で受け止めて右手で隠す。その状態で男の前に移動し手の外しコインを見せる。
表!!
女「表だねw🎶(ニコッ)良かったねw🎶とりあえずこれで解放してアゲルw♡(ニコッ)後は、どうするか貴方次第だよw🎶(ニッコリ)あれ、どうしたの?もしかしてホッとして気絶するのw?それなら、、、私の、、、連絡取る手段教えといて、、、、る、、、」
コインは表を向いていた。男は少しホッとした様子でコインを見つめながらグッタリと全身の力を抜く。そして女の話しを最後まで聞く事無く、男はそのまま事切れる様に気絶したのだった。
男「んっ、、はっ!?、、、」
男”ここは、、、た、助かった、、、”
次に男が目覚めると連れ去られたコンビニ近くの公園の草陰に捨てられるように放置されていた。服は大雑把に着せられ他の腕時計は周りに置かれていた。
男はよろめきながら荷を纏め、ズキズキと痛む股間を庇うようにフラフラになりながら家に帰ったのだった。
▪️恐怖
家に帰った男は真っ先に服を脱ぎ下半身を確認する。股間はボロボロになりながらも、まだ男に付いていた。しかし、何やら不思議なピアスのような物が亀頭のカリ部下、竿の真ん中、根本とペニスの3カ所に取り付けられていた。
その両端がまるで時限爆弾のように青くチカチカと光、点滅している。
男は恐る恐る手を伸ばし自分のペニスに優しく触れる。
、、、?、、、!?、、、ズキッ!!
男「、つ痛!」
とりあえず触れても何も起きず、ペニス自体も感じ無い。少し強めにペニスを掴み軽く押して行くと、ペニスの芯から痛みが走る。その痛みに男は何故だか少し安心を覚える。そしてその手で金玉を触る。
、、、!!
男「、ひゃっ痛っ、、へっ?、、、わあぁーっ、、、」
触れた金玉は思った以上に冷たく、触れた瞬間痛みが走る。
金玉にも何やらピアスのような物が表裏を貫通するように、金玉一つづつに刺さっているようだ。だが男が感じた痛みは金玉の痛みでは無く、皮膚の痛みだった。金玉自体には触れた感触が無かったのだ。そして何よりも金玉がダラーンと垂れ下がり、目で見ると皮膚が爛れているのが分かった。
男はペニスを優しく摘み上にあげ、金玉を覗きこむように見る。
そこにはやはりペニスと同様にピアスのような物が金玉の真中を貫通し、ビーズのような先端の留め具がチカチカと青く点滅していた。
そして金玉は皮の上からも分かるくらいに黒く変色し、陰嚢の中で腐っているのが分かった。
男「なっ!?そ、そんなぁ、、、うっ、、うぅっ、、、」
スーッ、、ズキッ!、ギューーッ、チクチク、グニュルンッ、、チク、ズキッ、、
男は変わり果てた自らの金玉にもう一度手を伸ばし、恐る恐る触れゆっくりと摘む。爛れた皮の痛みを我慢しながら、ゆっくりと金玉を握る。すると、金玉は少しの抵抗と共に形を変え指が沈んで行く。ありえない程金玉が変形をしているのに金玉自体の痛みは全く無く、あるのは触れている皮の痛みだけだった。
男”やばい、、救急車、、”
男は慌てて電話をし救急車を呼ぼうとするが、寸での所で思い止まる。
男”ここで電話をしたら、、、今までの事が全てバレてしまう。そしたら、、、どうすれば、、、”
男「はっ!」
男は自分の着ていた服のポケットを急に漁り出す。しかし自分の身に着けていた物しか見当たらない。
今度はスマホを開き何か無いかを確認し出す。男が探しているのは、あの女の連絡先だった。気絶する前に女が何か言い残した事を思い出したからだ。
そして男は手掛かりを見つけ、そこから必死に女の連絡先を考え、探しようやく女の連絡先にたどり着いたのだった。
男は直ぐに女に連絡をした。
男「も、もしもし、、、」
女「はいw🎶やっと気がついたのねw案外遅かったのねw🎶(クスクス)私からのプレゼントは確認出来たかしらw♡」
男「あ、あぁ、、こ、このピアスは何、、何ですか?、、、」
男は女の機嫌を伺うように訪ねる。
女「うふふっw🎶言ったでしょw🎶私からのプレゼントだってw🎶んふふっw♡」
男「お願いです。もう許して下さい。」
女「あらっwそれはダメよw🎶(クスクス)だってまだ貴方に恐怖と苦痛と絶望を与えて無い物w🎶」
男「もう十分だろ、じゃないですか、、俺はお前に男として大事なペニスと金玉をダメにされたんだ、ですよ、、、もう、恐怖も苦痛も味わいました。だから、許して下さい。お願いします。」
女「何言ってるのw?私はまだ貴方にほんの少しの優しさと希望しか与えて無いわよw♡(クスクス)」
男「ど、何処が、ですかっ、、」
女「最後に沢山射精させてあげたのが、ほんの少しの優しさよw🎶射精出来ないまま去勢されるのは心残りがあるでしょwだから最後にもうイヤって思う程にイカせて、金玉で精液作れなくなるまで搾ってあげたのよw♡(クスクス)それとこうやって助かったと思わせて一旦返してあげたのが希望w🎶あのコイン実は表しか無かったのw🎶こうして貴方が私に連絡を遣すのも計算通りだったって事w♡(クスクス)」
そう彼女にとって電動オナホ責めは男としての最後の優しさに過ぎなかったのだ。
射精しすぎて、ペニスが痛くなり使い物にならなくなるのも、金玉が氷で感覚が麻痺して熱湯で茹でられ機能を壊されるのも、男として最後の射精をさせる優しさに過ぎなかったのだ。
そして今、女は男に真実を教えた事で男に全て女の掌で遊ばれていた事に恐怖を感じさせているのだ。
女「どう?私の手の平の上で踊らされた気分はw?それじゃあコレから貴方に本当の恐怖と苦痛と絶望を与えてアゲルから私の所にこれから来なさいw🎶それで終わりにしてアゲルw♡うふふふふっw♡外に車を用意してあるからそれに乗りなさいw♡今の内におちんちんとちゃんとお別れしておくのよw🎶ちゃんとお別れ出来るように私からのプレゼントw🎶苦痛をアゲルわねw♡うふふふふっw♡」
ツーーーッ、ツーーーッ、ツーーーッ
男「なっ、ま、待って下さい。お願、、、」
女は男の言葉を無視してそのまま電話を切ってしまった。男はその場で立ち尽くしながら再度自分のペニスを見つめた。
▪️苦痛
男は少しボーッとしながら、どうするかを考えるがそんな暇を与えてくれる程女は甘くなかった。
ピッ、、、ピッ、、、ピッ、、、ピッ、、、
ピリピリピリ、、、
急にペニスと金玉に付いたピアスが音を出し青く点滅していた光が赤に変わる。それと同時にペニスに痺れるような感覚が伝わる。
男はそれに驚き顔色を変え慌てて準備を始める。そしてフラフラになりながら外に止まっていた車に向かう。
男が車に乗り込もうとすると、覆面をしていた何者かに拘束され目隠しをされる。
車が移動を開始して から30分くらいが経過する。
その間もペニスに取り付けられたピアスがピッ、ピッと音を出していた。
ピッ、、、ピッ、、、ピッ、、ピッ、、ピッ
ピリピリピリ、、、ズキッ!、、ズキッ!
男「、痛いっ!、あぁっ!、なっ!?あぁっ!!、何!?、、、」
ピアスの音の感覚が短くなってから、少ししてペニスに電気の流れる痛みが走る。それはピアスの点滅に合わせて電流が流れているようだった。
その痛みに耐えながら、男は女の元に着くのを待った。
ピッ、、ピッ、、ピッ、、ピッ、ピッ、ピッ
ズキッ!、、ズキッ!、ズキンッ!、ズキンッ!
男「アァーッ!、痛い!、あぁ!、あっ!、痛い!、ダメッ!、止めてっ!、あっ!、」
点滅が早くなり、ペニスへの痛みが強くなる。痛みを感じる度ペニスがビクッと跳ねているようだった。
その後も中々女の元まで付かず、点滅の音は早くなる。
ピッ、ピッ、ピッ、ピッピッピッ
ズキンッ!、ズキンッ!、バチッ!バチッ!バチッ!
男「ガアァーーッーーーッ!!痛いーーーッ!!、、、」
覆面「静かしろ!!」
男「んっ!?、ンーーーッ!!、、」
男がペニスの痛みに叫んでいると、隣の覆面の女が口に何かを突っ込ん出来た。男は口を塞がれながらも、痛みに耐えきれず叫び続けていた。
そして最終警告の様にピアスの音が鳴り響いた。
ピッピッピッピッーーーッ!!
バチッ!バチッ!バチッ!バチバチバチーッ!
男「あぎゃぁっ!!あががががあぁっ!!!」
男はペニスにスタンガンを当てられたような痛みに身体を跳ねさせ、声にならない叫びを上げる。
そんな痛みに気絶し、またその痛みで目覚める。それを何度も繰り返し気がつくと男はお漏らしをしてズボンをビショビショにしていた。
そしてそのまま車は移動を続けようやく目的地に着いたようで車は止まる。
男は拘束さらたまま車を降ろされ2人に引き摺られるように工場の倉庫の中へと連れて行かれる。
▪️再会
倉庫を真っ直ぐ進むと女がイスに座り爪の手入れをしていた。そのまま男は女の前まで連れてこられると、男は服を脱がされ梁に大の字に拘束され動けなくされる。男のズボンはオシッコでビショビショに濡れ地面に染みを作っていた。
女「んふふっw🎶お帰りなさいw🎶あらっ、どうしたのw?顔色悪いわよw腹でも下してるのw?(クスクス)そうじゃないわよねw🎶おちんちんが痛いのよねw🎶自分のペニスがどうなってるか見てごらんw♡(ニッコリ)」
男「あっ、、アガッ、、、あぁっ、、、うあぁ〜ぁ〜〜っ、、、うっ、、うぅっ、、、」
女はそう言いながら、男の目隠しを取る。そこには楽しそうに笑うあの女が立っていた。その間も男のペニスには電流が流され続け、苦しそうに呻き声をあげていた。
男は女に言われた通り顔を下し自分のペニスを見る。そこには紫色に変色したペニスの姿があり電流のせいで苦しそうにヒクヒクと上下に動いていた。ペニスは長い時間、強い電流を流され続けたせいで、電撃症を起こし亀頭から根本まで壊死しかけていた。
女「あっ、ごめんねw🎶電源切るの忘れてたわw(クスクスクス)はい🎶コレで見やすくなったでしょw🎶(ニコッ)」
ヒクヒクヒクヒク、ピタッ、、ヒク、、、ヒク、、、ツーーーッ、ヒク、、、タラ〜〜ッ、
彼女がリモコンのスイッチを押すと、ペニスに流れていた電流が止まった事により、痛みが治まりペニスの動きも緩やかになる。そして尿道の先端から我慢汁が垂れ糸を引き始めた。
ペニスは太い大きな棒を一直線に刺されたようなジーーンとした痺れるような痛みが芯から外に広がり、ベロベロになっている皮膚がズキズキとしていた。
女「あらあらwあんなに元気だったおちんちんが可哀想な事になちゃったわねぇw♡(ニヤッ)これじゃあ、おちんちん着いていても壊死して腐っちゃうだけかしらねwうふふふふっw♡(ニコッ)おめでとうw🎶貴方、男として完成にダメになっちゃったわねw🎶(ニヤリ)」
男「、うっ、、うぅっ、、、うっ、、あぎゃあぁぁ〜っ!?、アァーーァーッーーー、、、」
女は男のペニスの前に座りじっくりと観察してから立ち上がる。
そして泣いている男を見ながら不敵な笑みを浮かべ、痛々しくボロボロになり壊死しかけているペニスを躊躇い無くギュッと握り潰す。その痛みに耐えきれる筈も無く男は絶叫しそのまま気絶をする。
▪️絶望(金玉の終わり)
男「、、、うっ、うぅっ、、、つ痛!、、」
女「あら、やっと目が覚めたみたいねw🎶(ニコッ)」
男が目を覚ますと女は男のペニスに濡れたタオルを当てがいペニスを温めていた。女がタオルを取るとペニスは少し元気を取り戻したのか紫色から血色が良くなっていた。そしてペニスと金玉に付いていたピアスもいつの間にか外されていた。
女「うふっw🎶残念だけどまだ貴方のペニス大丈夫そうねw♡(クスリ)」
女はタオルを台に置きその台をペニスの前に移動させる。
女「まぁ、ペニスは大丈夫でも、タマは両方ダメみたいねw♡(ニヤリ)だから先にタマから終わらせましょうかw♡(ニッコリ)」
プスッ、、、グサリッ、グリグリ、、ガガガッ、、ヌチュッ、グイッ、キューーーッ、、、
女はそう言って爛れた男の陰嚢に爪を押し当て引き裂き指をねじ込んで穴を広げる。そこからか細い2本の指を入れ右の金玉を摘み外へと引っ張り出す。
金玉はドス黒く変色しており、女が少し指に力を加えるだけで簡単に潰れてしまうくらいグズグスに腐っていた。
そんな金玉を先程までペニスを温めていたタオルに置き、紐を括り付け身体に逃げないようにする。
女「これから貴方に絶望をプレゼントしてアゲルw♡これが本当の最後よw🎶(ニッコリ)」
男「あっ、あぁっ、あぁっーーーッ、、」
女がそう言って手にしたのは、真っ赤に熱せられた焼印だった。それを男の腐った金玉にゆっくりと近づける。
男は顔を横に振りながら女の顔を見て必死に何かを訴える。そんな男の顔は鬼気迫る顔をして涙を流しながら、女に命(金玉)乞いをする。その様子を楽しみながら男の縮みあがったペニスを摘み金玉に狙いを定める。ペニスは熱気を感じながらムクムクと大きくなり勃起し始めていた。
女「うふふっw♡なぁ〜にぃw嫌がってる割には、貴方のペニスは早く焼印を押して欲しそうに勃起しだしてるじゃないw♡(クスクス)そんなに待ちきれないなら仕方ないわねぇw♡(ニコッ)ほらっw🎶愛しの焼印よw♡(ニッコリ)金玉がクロ焦げになるまでギューーッて押してアゲルw♡(ニヤニヤ)」
彼女は完成に勃起したペニスの亀頭を摘みながら、狙いを定めた金玉に一気に焼印を落とし、ギューーッと押し当てる。
グシュッ、パンッ!!、ピシャッ、シュッ、ジュッシューーーッ、、、ジュジュシュッ、、、
男「アギャァーーッ、ガアァーーァーーッーーーッ、、、」
女「あはははははははっw♡何その悲鳴w(クスクス)もう金玉、壊死してるんだから痛く無いでしょw(ニヤッ)それとも金玉完全にダメにされて喜んでるのw?おちんちん凄いビクビクして喜んでるよw🎶(ニヤッ)」
男「あっ、、あがっ、、あっ、、、うっ、うぅっ、、、」
焼印が金玉に触れた瞬間、金玉が焼印の熱により薄膜が気持ち良く弾ける音がして、それと合わせて中身もピシャッとタオルの上に散らばる。そしてそのまま焼印に金玉が押し潰され金玉が焼かれる音と臭いが周りに漂う。
男は凄い悲鳴をあげながらペニスをヒクヒクと震わせる。彼女が言う通り金玉を焼印で焼かれ潰されているのに痛みは無かったが、叫ばずにはいられない様だった。
そんな男とは正反対にペニスは女の手の中で嬉しそうにビクビクと喜んでいた。
そして女が焼印を離すと茶色く焼け焦げたタオルに男の金玉だった黒い塊が引っ付きカピカピになっていた。
女「あはっw♡先ず一つw♡(ニッコリ)凄いカピカピになってるw煎餅みたいw🎶(クスクス)」
男「あっ、、あぁっ、、あぁーっーーっ、、」
女「うふふっw♡あれ〜っw?どうしたのw?焼印取ったらおちんちん小さくなっちゃったよw🎶(クスクス)もっとタマタマに焼印押しといて欲しかったのかなぁw?(ニヤリ)」
男「んっ!?んーーーッ!」
女「安心して良いよw🎶金玉はもう一つ残ってるからねw♡(ニコッ)」
女は焼印のスイッチを切りながら置き、男のカピカピになった金玉に触れボロボロと崩して遊ぶ。ペニスは焼印が離された事により元気を失い小さく縮んでしまう。そんなペニスを笑うように女は男を覗き見る。
女の言葉に男は顔を上げ女と目が合う。そこには楽しそうに微笑む顔があった。
そう女が言う通り金玉は二つあるのだ。一つを潰して終わりと言う事は無かった。その事に男はまた金玉を焼印でダメにされるのだと理解し、女の顔から目を離せ無くなっていた。
女は絶望に引き攣る男の顔をじっくりと楽しむように見ながら、精索をハサミで切り取りそこら辺に投げ捨てる。そして残った金玉で遊ぶ為、陰嚢に指を入れ先程の様に金玉を固定する。
女「うふっw♡今度はこっちだよw♡(ニッコリ)誠に残念ながら貴方の金玉は亡くなられました。(クスクス)」
男「うっ、、うっ、、、うぅっ、、」
そう言って女が手にしたのはハンマーだった。そして男の腐った金玉にタオルを被せ楽しそうに笑う。
女「これから貴方の金玉を処分しますw🎶辛くて哀しいと思うので、沢山泣いて下さいねw♡(ニッコリ)」
ドンッ!ブチャンッ!!
男「アァーーァーーーーッ!、、、」
女はそう言ってハンマーを振り上げタオルのかかった金玉目掛け勢いよくハンマーを叩き落とした。
ハンマーは見事に金玉の芯を捉えたようで、金玉を的確に潰しタオルにドス黒い染みを作っていた。
女「あはははっw♡やったぁ🎶一発で潰せたw♡(ニコッ)このまま完全に金玉がグチャグチャになるまで潰してアゲルねw♡(ニッコリ)」
ドス、ヌチュッ、ドス、グチュッ、ドス、ピチャッ、ドス、、、、、、
男「あっ、うっ、うぅっ、ぁぅ、、ぅぅ、、」
女「んふふふふっw♡(ニコニコ)
女はハンマーをリズム良く何度も金玉のあった部分に落として行く。ハンマーが叩き降ろされる度に、金玉から哀しそうな音と男の声が漏れ、タオルに染みが広がる。染みが広がるに連れ金玉の音が乾き、男の哀しむ声も小さくなる。
ドス、ドス、ドス、ドス、、、、、
女「んふっw♡まぁ、こんなもんかなぁw🎶(ニッコリ)」
女はハンマーを置き金玉に被せたタオルを巡る。タオルはハンマーで叩かれた事により大分ボロボロになり真ん中に大きな染みが出来ていた。
女「あはっw♡金玉グチャグチャ〜w🎶うふふっw🎶もう何が何だか分かんないわねw♡(クスクス)」
タオルを巡ると金玉はグチャグチャに潰れ、水分をタオルに取られ見る影も無くなっていた。そんな金玉の精索をハサミで切り取り男に見せつける。男は完全にダメにされた金玉を見ながらボロボロと涙を流し去勢さらた事を実感する。
女「これで金玉は完全に終わりだねw♡(ニッコリ)今まで本当にご苦労様w🎶(クスクス)これで2度と無駄打ちザーメン作らなくて済むねw♡(ニヤリ)あはははははっw♡」
女はそう言って切り取った男の金玉だった物を地面に落とし足でグリグリと踏み潰した。男は踏み潰された金玉を眺めながら涙を流していた。
女が足を上げるとそこにはミミズの死骸のようになった土だらけの細長い紐の様な物があるだけだった。
▪️絶望(ペニスの破壊)
女はそのミミズの死骸のようになった金玉を蹴り飛ばし何処かにやり、何かを取りに行く。
女「んふっw♡おちんちんはやっぱりコレが1番だよねw♡んふふっw🎶それじゃあ、おちんちんとお別れしてもらおうかなぁw♡(ニッコリ)」
女は何か色々と呟きながら、男の前に戻る。女は男の前に座りボロボロになったペニスを掴むとエラストレータでペニスの根本を縛った。
女「んふふっw🎶ねぇ、コンパウンドって知ってるw?研磨剤の粉なんだけどねwんふふふふっw♡良く車のキズを消す時とかに使うらしいよw♡(ニッコリ)」
男「、、、まっ、、だ、、やぇ、、、」
女「あはっw🎶理解が早くて良いねぇwそうコンパウンド入りローションをこのオナホの中にトロ〜〜ンッとw♡あと、おちんちんにもは〜いw♡それとこ〜れw♡さっきの電動オナホより凄く性能が良いんだよw🎶MAX回転数が何と1分間に24000回転♡1秒間に400回転w🎶そんな高速回転でコンパウンド入りのローションで責められたらおちんちんどうなっちゃうのか分かるよねw♡(ニッコリ)」
女は電動オナホを手にしてローションをオナホの中に沢山注入しペニスにも垂らしながら、俺に話しかける。
男「う冷ゃっ、、」
女「うふっw♡ちょっと冷たかったかなw🎶ローション凍らない程度に少しだけ冷やしておいたからねw♡(ニコッ)」
ヌプッヌプッとオナホを動かしながらペニスにゆっくりとオナホを挿入して行く。
半透明のオナホが少しづつペニスを食べて行く。その様子をただ見つめる事しか出来ない男を楽しそうに笑っていた。
女「んふっw♡入っちゃたねw♡それじゃあ、
おちんちんとお別れしようねw♡(ニヤッ)」
カチッ、ウィーーーンッ
男「うっ、、、うぅっ、、ぅっ、、があぁーーぁーーーっ、、、」
女「あははははははっw🎶まだスイッチ入れただけだよw🎶まぁ、それでも8000回転なんだけどねw♡(ニヤリ)このままレベル上げてくよw🎶」
男「アァーーーーッーーーッ、、、、」
女「あはははははっwホント、良い声で泣くねw♡はいw🎶これでレベルMAXの24000回転だよw♡このままおちんちん削り取ってアゲルからねw🎶(ニッコリ)」
カチ、カチ、カチ、と女がオナホの回転速度を上げて躊躇いも無く上げて行き、あっと言う間に最高速度の回転数に達する。
キィーーーーーィーーーーーンーーーーッ!
男「ガアァーーーーーアァァァッ、、、ッ」
ローションの冷んやりとした感覚を感じながら、エグいオナホの回転がペニスを襲う。その恐ろしさに恐怖を感じながら、ペニスがオナホの中でビクビクと震えだす。
女「あはっwまさか、もうイッたのw?金玉も無いのにオナホの中でイッても意味が無いんだよw♡んふふふふっw♡(ニコッ)まあ、貴方はもう男として終わってるから好きなだけこのオナホでヨガってもう問題無いのかなw🎶んふっw♡このままオナホにおちんちんをすり潰されながら沢山イッて良いからねw♡(ニコッ)これが男で感じられる人生最後の快感だからねw♡(ニヤリ)」
女が楽しそうにオナホを上下に動かしペニスを刺激する。イッたばかりのペニスがそのままオナホの中で磨かれ犯される。そして、それと同時にローションと混ざったコンパウンドがペニスを傷つけ、削って行く。
しばらくすると、オナホの中が血で薄らと赤くなって行くのが分かった。
そんな状態でもペニスは強い刺激によりまた直ぐにビクビクと震えだす。
男「、、ぁうっ、、うぐっ、、あがっ、、、はあぁっつ、、あが、あがががが、、、っう、、ぅぐっ、、、」
女「あはっw♡またイッてるw🎶おちんちんこんな酷い事されてるのに良くイケるねw🎶このままおちんちん無くなるまでオナホで犯してアゲルw♡(ニコッ)」
女はそのままペニスをオナホで犯し続ける。男は何回イッたのか分からない程イカされ気絶しながらグッタリとしていた。
そんな男を無視して女はペニスをゆっくりと削り取り壊して行く。そんなオナホからは血がタラタラと垂れていた。
キィーーーィーーーーー、、ウィーーーンーーーーッ、、ウーーーーンッ、、キュルルルル〜〜ッ、、クルクルクル〜ッ、、ピタッ、
男は気絶したまましばらくペニスを犯され続けようやくオナホが止まる。男はオナホが止まってもそのままグッタリとして、小さな声を漏らしていた。
ヌチュポンッ!
女はオナホからペニスを引き抜き、オナホを一旦置く。
ペニスは皮が完全に巡れ上がり、内側の肉がグズグスになりながらコンパウンド入りのローションを真っ赤に染めていた。一番酷かったのは亀頭の部分でズタボロになりながら肉が抉れ、薬液をかけられた様になっていた。
女「中々しぶといわねw♡でもそろそろ終わらせてアゲルw🎶(ニヤッ)」
女は厚手のゴム手袋を手にして、カッパを着て、フルフェイスの面をつける。
そしてオナホを地面につけ砂や砂利を付着させ、ペニスにも砂と砂利を振りかけ、先程と違うローションを手に取り男のペニスをギュッと握り尿道にローションを突き刺しドピュッと勢いよく流し込む。そしてローションを抜いてペニスにもトロトロと垂らし今度はオナホに流し込んだ。
トントン、ペタペタ、、サラサラサラ、、クシュクシュ、ギュッ!ドピユッ!ツー、トロトロ〜ッ、ヌリヌリ、(シューーアッーー)、、、ヌチュッ、チュポッ!ドプドプ、ツーーーッ、、、
男「ギィェヤァーーーッ!、、、、、」
ペニスの中にローションを注入した瞬間男の断末魔のような叫びがまたあがり、それと同時にペニスから異臭がし爛れて行く。そのまま男は気絶したまま動かなくなる。
このローションには特殊な劇薬が混ざっており触れただけでも、薬傷を起こし大変危険な物だった。その為女は厚手のゴム手袋やカッパ、フルフェイスといった完全防具を身につけたのだった。
そんな男を無視しながら女は、男のペニスにローションを垂らし塗りたくる。
女がローションを塗り広める度に男のペニスは奇怪な音と異臭を放ちグズグズに爛れて行く。そしてオナホに沢山のローションを注入してから男のペニスにオナホを被せる。
女「んふっw🎶(ニヤッ)」
クチュクチュ、、シューーッ、シュワァーーーーッ、、、カチッ、キィーーーーーィーーーーーンーーーーッ!!
ペニスが完全にオナホに飲み込まれると彼女はもう一度オナホのスイッチをオンにして最高スピードでペニスを犯す。
ペニスがまたオナホの中で野田打ちわまり壊されて行くが、先ほどとはエグさが違った。
今まではペニスがコンパウンドで細かな粒子で傷付き削り取られていたが、今は劇薬ローションでペニスが爛れながら溶け、グズグスになったペニスを砂と砂利が更に掻き取るように刳って行く。
劇薬で爛れたペニスの表面を砂や砂利が刳り、新たに顔を出した表面をまた劇薬で犯されドロドロに溶かされる。それをまた砂と砂利が刳り、それがずっとを繰り返されるのだ。そして尿道の内側も注入された劇薬でグズグズに壊されているのだった。
それが秒速400回転と言う恐るべきスピードなのだからペニスが耐えられる筈は無かった。
女の手からペニスにオナホを刺している感覚が無くなって行き、オナホも少し回転が速くなった気がした。
女はそれでもオナホのバッテリーが切れるまで男のペニスを犯し続けたのだった。
キィーーーーーイーーーーーンーーーーッーーーウゥーーーンーーーッーーーーンッ、、キュルルルル〜〜、、クルクルクル〜ッ、、ピタッ、
バッテリーが切れ時には男のペニスは跡形も無く亡くなり、根本に小さな黒い塊がちょこんと付いてるだけだった。
女はそのままオナホを降ろし机に置き、ハサミを持ってから男に近づき、叩いて無理やり起こす。
男はあの後からずっと気絶したままだった。
男「んっ!?、、あっ、、あぁっ、、、っ痛!!」
女「おはよう🎶起きるのが遅いわよw🎶(クスクス)遅すぎるからおちんちんも終わっちゃたぁw♡(ニヤッ)」
男「、あっ、、そ、そんなぁ、、、俺の、ペニス、、、あっ、うっ、、うぅっ、、、」
女「どうw?今の気持ちはw?(クスクス)」
男「、、ろす、、、」
女「んっ?なぁに?(ニヤニヤ)」
男「殺す!殺す!殺す!殺す!殺〜すっ!!」
女「そう、殺すのw、、、」
男「殺す!殺す!殺す!殺す!殺す!」
男はずっとそれしか言わなくなっていた。
そんな男のペニスがあった部分に女はハサミを近づけ黒く変色した部分をトントンと叩く。
その瞬間男の身体がビクッと動き、さっきの威勢は消えて黙り込む。
女「殺すって事は、殺される覚悟もあるんだよねw🎶(ニッコリ)」
女は優しく微笑みながら、黒く変色したペニスの付け根をハサミを開き当てがう。
ジョキリ、、、パチンッ!!ポトッ!、ツーーーッ、ポタ、、ポタ、、
壊死したペニスの根本が切り落とされ、縛っていたゴムが外れる。そしてペニスがあった表面から血が滲み出て来て、ポタポタとゆっくりと垂れる。
ハサミで切断された根本はゴムで完全に潰されており、尿道らしき部分も劇薬でグズグズになっていた。むしろ、オナホから垂れた劇薬で股間辺り全体が薬傷していた。
女は机に移動するとある物を手に取りまた戻り、男の股間部分にその持って来た物を当てがう。
女「んふふふふっw♡」
カシュン!、パチン!、、、カシュン!、パチン!、、、カシュン!、パチン!、、、
女は男の股間辺りに金玉に付けていたピアスと同じような物を打ち込んで行く。それは股間だけに止まらず、身体の至る所に打ち込まれた。
女「これ発信器ね🎶私がこのスイッチを入れると私の身体に埋め込まれたセンサーに反応し、近づくほど痛みが上がって行くのw🎶後、私のセンサーが止まるとそれと同時に痛みが走るから(ニヤリ)それに取ろうとしても無駄だよ🎶これ10個全部連動してるから、一つ外すと大変な事になるよw🎶(ニッコリ)ここまで言えば分かるよね🎶(ニコッ)」
男「もう、アンタに関わらないから、、開放してくれ、、頼む、、、お願い、します、、、」
ちから無い声で男は言いそのまま意識を無くしたのだった。
そして目が覚めた頃には女の姿も、痕跡も無く全てが片付けられていた。
男は近くに捨ててある自分の服を拾って着ると、自分の金玉だった物を探しポケットに入れ、ペニスの肉片で出来た染みを見ながらその場を後にしたのだった。
▪️その後
男は病院に行きしばらく入院したが医者には何が有ったのかを喋る事は無かった。
何故なら男が病院に入院している間、たまに身体に着けられたセンサーが少し反応していたからだった。
そして退院してからも、しばらくセンサーは反応し続け半年が過ぎた頃にようやく反応は無くなった。
それでも男には恐怖が刻まれ、女に復讐する気は失われていた。
その後も待ちであの女に似た姿を見たり、センサーが少し反応するだけで、恐怖を感じ家の外に出る事が出来なくなったのだった。
女はと言うと他の依頼を受け、あの男と同じように沢山の男に恐怖と苦痛と絶望を与え沢山の男を去勢して行ったのだった。そしてその間に男達に付けたセンサーを少し反応させるスイッチを押し近くにいるかも知れないと言う恐怖と苦痛と絶望を与えたのだった。
そして今日もまた1人、女に捕まった男がいた。
男「、、ん、んっ!?何だここは?」
女「んふっw🎶お目覚めかしら🎶これから貴方にほんの少しの優しさと希望、そして恐怖と苦痛と絶望を与えます。」
完
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投稿:2020.05.17
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