▪️パーティーの始まり
私と一緒に玄関からやってきたのは、私の友達のユカとアリサとマミだった。
3人は私の友達で今日の事を話したら是非来たいと言ったのでこの時間に呼んだのだった。
最初から3人を残すのは決まっており、この子達の相手をさせる為だった。
そんな事を知らない3人の男達はきっと私とエッチが出来ると思い、興奮しながら待っていたと思うと凄く面白かった。
彼女達は男を品定めする様に見てクスクスと笑っていた。
私「お待たせぇ🎶最初はだれからかなぁw♡好きな人選んで良いよw🎶(ニコッ)」
3人は呆然とする男を左から順に見ていた。
男「あっ、、わぁーーぁーーーっ、、、」
1人の男が彼女達と目が合い一目散に逃げて行く。
そんな事を許す筈がない3人はニヤリと笑い男を追いかけようとするのかと思いきや、ニヤニヤと笑いながら後を見ていた。
▪️鬼ごっこ
もちろん此処から逃げ出す事は不可能で男が捕まるのには時間がかからないのは3人とも知っていた。
ただそのまま追いかけてただ捕まえるのはつまらないと思ったのだ。
3人は顔を見合わせて楽しそうに話しだす。
アリサ「あ〜ぁっ、1人逃げちゃったぁw🎶どうするw♡」
マミ「ターゲット決定だねw♡(クスクス)」
ユカ「まぁ、そうなっちゃうわねw🎶取り敢えず10秒まってからにしましょうかw🎶(ニッコリ)」
マミ「あっ!鬼ごっこだねw♡捕まったらもちろんw、、、んふふふふっw🎶(ニヤリ)」
アリサ「アンタらも逃げたければ逃げて良いよw🎶どうせ無駄だけどねw🎶(ニヤニヤ)逃げて捕まった奴がどうなるか直ぐに教えてあげるw♡(ニコッ)」
ユカ「んふふっw♡そうやって脅したら可愛いそうよw🎶そのまま大人しくしていたら、最後に気持ち良くして、最後に優しく去勢してあげるからねw♡だから大人しく待っててねw♡(ニッコリ)」
マミ「ねぇ、そろそろ10秒たったかなぁw?たったよねw🎶(ニコニコ)」
アリサ「おうよ🎶もう10秒たっただろw🎶そろそろ捕まえに行くかw🎶(ニカッ)」
ユカ「そうね🎶そろそろ捕まえに行きましょうかw🎶(ニッコリ)」
マミ「お〜い、鬼ごっこ開始だよ〜ぉ🎶捕まったら去勢だから頑張って逃げてね〜w」
アリサ「少しは楽しませろよw🎶よ〜い、、スタートw🎶」
ユカ「あまり酷い事しちゃダメよw🎶(ニッコリ)」
アリサ・マミ「「は〜いw♡」」
2人は凄い勢いで部屋を出て男を探しに行く。
ユカはそんな2人を見ながらゆっくりと他の扉を開け男を探しに行く。
残った男は彼女がトビラを閉めるのを見つめ、互いにどうするか考えながら顔を合わせる。
その間に2人が男を見つけたようで、外から彼女達の楽しそうな声と男の悲鳴と叫び声が聞こえてくる。
そしてしばらくして3人が部屋に戻って来る。
アリサ・マミ「「お待たせ〜🎶」」
2人がトビラを開き男の腕をしっかりと抱え部屋に入って来る。
▪️最初の生贄
男は気絶しているかのようにグッタリとしているが、意識はしっかりとしているようで泣きながら叫んでいた。
そんな男を部屋の真ん中に寝かせ、男を囲むように3人が楽しそうに見下ろす。
私は3人の後ろから男の絶望に満ちた顔を見ながらクスクスと笑っていた。
マミ「鬼に捕まった男はどうされるか分かるよねw♡これから君は私達によって去勢されま〜すw♡(ニヤリ)」
アリサ「おっw🎶こいつなんかチンコ勃起して来てねw?(ニヤニヤ)そんなに興奮しなくても直ぐに去勢して勃たなくしてやるから安心しなw🎶(ニヤニヤ)」
ユカ「挨拶もしないうちに、急に逃げ出した貴方が悪いのよw♡しっかりと反省出来るように去勢してアゲルからwちゃんと反省しながら去勢されるのよw🎶うふふふふっw🎶(ニコッ)」
マミ「それじゃあ、自己紹介しながら去勢してあげようよぉ〜w🎶(ニッコリ)そしたら絶対に私達の事忘れられないからw🎶(ニヤリ)」
アリサ「おっ!それ良いねぇw🎶去勢されながら自己紹介される何て一生の思い出(トラウマ)じゃんw♡マジ、最高w🎶」
ユカ「そうねぇ🎶他の2人もきっと私達の名前を忘れられ無いでしょうねw🎶(クスクス)」
アリサ「あぁ、お前は別に自己紹介しなくて良いからw🎶一々去勢した男の名前なんか覚えて無いしw🎶(ニヤニヤ)」
マミ「そうそう、一々名前言われても覚えられ無いよねぇ〜w(クスクス)そう言えばこの前、年始に去勢したアイツの名前何だったけw?確かボクシングのアマチュアでもそれなりに有名な格闘家だった気がするけどw、、、忘れたぁ〜w🎶(クスクス)」
アリサ「あぁ、確かにそんな奴いたなぁw🎶チンコがミンチになるまで殴った奴だろw🎶あの時は途中から腕と拳が痛くて最後の方はなあなあだったけw🎶(ニヤニヤ)」
ユカ「んふふっw🎶そうだったわねw♡(クスクス)」
アリサ「何ならここであの時のリベンジするかw?(ニヤニヤ)」
マミ「あっ!それ良いかも🎶」
私「でも、それだとこの男を去勢するだけで朝になっちゃわない?まだ2人も去勢しないといけないのよw♡ねっw♡(ニコッ)」
ユカ・アリサ「「う〜ん、確かにw(ニヤッ)、、、」」
マミ「んふふっw♡それもそうねぇw🎶(ニヤリ)」
私がそう言って座っている男達に向かって優しく微笑むと、2人の男は身体を小さくしながらすくみあがる。それでもペニスを元気良く勃起させ早く去勢して欲しそうにヒクヒクと動かし意思表示をしていた。
そんな男達を3人が同時に見てニヤッと楽しそうに笑う。
真ん中で倒れている男は身体を起こそうと腹筋に力を入れようとするが、ユカとアリサに足を乗せられ身動きが取れない様子だった。
それに腕と足がダランとして全く動かそうとする気配も無かった。
私「そう言えばさっきからこの人、全く逃げようとしないね?さっきはあんなに勢いよく逃げて行ったのに?」
私が訪ねると男に足を乗せた長髪のアリサが答えた。
アリサ「あぁ、それはさっき捕まえる時に逃げだせないように全ての関節を外したからなw🎶(ニヤニヤ)」
マミ「手足の関節が外されて糸の切れた人形状態だよw🎶(ニヤリ)私達、関節技得意だから、関節を外すの何て朝飯前なんだぁ〜(ニッコリ)」
ユカ「体格の小さなマミなら押し倒せると思ったのか勢いよく突進して、そのまま関節技でトドメ刺されたのよねw🎶(ニッコリ)」
私「ヘェ〜、、凄〜い、、、だから抵抗しないんだwもうすぐ、男としてのトドメも刺されちゃうのね🎶楽しみだねw♡(ニヤッ)」
ユカ「抵抗しないんじゃ無くて、出来ないのよねw(クスクス)可哀想に、自分が去勢されるのをただ眺める事しか出来ない何てw🎶うふふふふっw🎶」
マミ「良かったね🎶私達みたいな女の子に大事なおちんちんダメにされるんだよw🎶(ニッコリ)もうすぐ大好きな去勢の時間だよw♡(ニコッ)」
アリサ「一生に一度だから存分に味わって忘れられない様にしてやるよw🎶(ニヤッ)」
私「そろそろ時間も勿体無いし始める?」
ユカ「そうねぇ、他の2人も早く去勢して欲しそうに待ってるからそろそろ始めようかしらね🎶(ニッコリ)」
マミ「あっ!本当だw♡早く去勢されたくて勃起してる〜っw🎶(ニヤニヤ)」
アリサ「しかもこいつは我慢汁まで垂らしてるよw🎶(ニヤニヤ)待たせちゃ可愛いそうだから早く去勢してやろうぜ🎶(ニヤッ)」
私「で、どうするの?」
ユカ「せっかくだから捕まえたマミが好きに去勢して良いわよw🎶(ニッコリ)」
アリサ「あっ!それズルイ!私も好きに去勢したい!」
マミ「ヤッター🎶(ニッコリ)」
ユカ「まだ2人残ってるんだから、アリサはどちらかを好きに去勢したら良いんじゃないかしら🎶(ニッコリ)」
アリサ「う〜〜ん、、それなら、まぁ、良いか、、、(ニヤリ)」
アリサはそう言って品定めをする様に2人の男を見て唇をチロっと舐め、楽しそうに笑った。
ユカ「うふふふふっw🎶(ニッコリ)」
まるで三等分したケーキを取り合うみたいに男の去勢を楽しそうに話し合う3人に、本人達はペニスを勃起させながら蒼褪めた顔で恐怖しながら聞いていた。
そして2人に踏まれながら、身動きのとれない男も同じ様に必死に2人の男に助けを求めるように顔を上げ叫んでいた。
だが、2人はその場に座ったまま動く事は無く、男が助かる事は無かった。
ただその場に座り顔を背け、女性達の話を聞くだけだったのだ。
▪️去勢前の自己紹介
男は尚も叫び続け腹筋を使って身体を動かそうと、身体を捩る。
アリサ「お前さっきからうるさいなぁ、これでも付けとけよ!あっ!そうだ自己紹介しないとな🎶(ニヤッ)私はアリサ得意技は上段蹴りと回し蹴りあと金蹴りが1番得意だよ🎶趣味は男の去勢(金玉潰し)かなw♡(ニヤニヤ)経験人数は 36人くらいかなw🎶(ニヤリ)」
アリサはずっと叫び続ける男の口に猿轡を嵌め声を封じ、自己紹介をする。
経験人数はザッとなので適当に覚えている人数を言ったのだった。
ユカはそんな男の背後に座り、男を抱くように頭を胸の高さまで引っ張り、足を男の足に絡ませてしっかりと開かせる。
ユカ「うふふっw🎶私の名前はユカよw🎶得意技はそうねぇ、、、関節技と絞め技が得意よ🎶趣味は男を負かす事♡かしらw🎶経験人数はえ〜〜っと、ナイショねw♡(ニッコリ)、、自分の大事なおちんちんと金玉がマミちゃんに去勢される所をしっかりと見えるようにしてアゲルわねw♡(ニッコリ)」
彼女が経験人数を濁したのは余りにも多くの男を去勢してきた為、敢えて人数を言わなかったのだ。
男はユカにしっかりと抱き抱えられ足を開かされる。
その前にマミが色々な道具を持ってゆっくりと近づきニヤニヤと笑いながらちょこんと座る。
マミ「んふふふふっw♡私はマミ🎶これからお前を去勢する女だよw♡よろしく🎶(ニッコリ)得意技は締め技とカウンター🎶趣味は金玉いじめとペニス遊び♡(ニヤリ)経験人数は、、、10人くらいかなぁw🎶(ニコッ)おちんちん壊れてダメになるまで遊んでアゲルw♡壊れたらもちろん破棄(去勢)するからねw🎶イヤなら壊れ無いように頑張ってねw♡(ニッコリ)」
彼女は経験人数を指で軽く数えながら、男を見て笑顔で答えたのだった。
アリサ「マミ、お前この前の男で30って言ってたろw(ニヤリ)」
マミ「ちょっとお〜w本当の事言わないでよ、もお〜w」
男達も彼女達の経験人数を聞いて何の経験人数かを直ぐに理解し怯えているようだった。
▪️マミの玉責め
彼女はペニスを無防備に差し出す男の金玉を両手で優しく触る。
マミ「先ずは私の大好きな金玉で遊ばせてねw♡(ニッコリ)」
アリサはマミの斜め後から邪魔にならない様にスマホで動画を撮る。
マミのか細い指が男の金玉を優しく包みギューーッと握って行く。
彼女の指に力が入るとペニスが苦しそうに持ち上がり、ヒクヒクと動き男も呻き声を漏らす。
マミ「あはははっw🎶大袈裟過ぎだよwまだ、そんなに力入れて無いよw(ニコニコ)ほらっ🎶ギューーッ🎶(ニヤニヤ)あはははははっw♡」
男が涙目になりながら、くぐもった声を上げペニスをヒクヒクと動かす。
ペニスの先端からは我慢汁が苦しそうにジワーっと溢れだす。
そして金玉を軽く解放し楽しそうに彼女が笑う。
ユカ「彼女、体格の割に握力凄いでしょw🎶もしかしたら貴方よりも握力強いんじゃないかしらw♡(ニッコリ)んふふふふっw♡」
マミ「あはっw♡そうかもねw🎶(ニッコリ)」
彼女はそう言って先程持って来た中からリンゴを左手で取りギュッと握る。
マミ「ふんっ!!、あはっw♡、、、この欠片とか良いかもw🎶(ニヤッ)」
グシュッ、パシャンッ!!、、、パシッ!!
リンゴが彼女の握力に負け果肉と果汁を飛ばしながら、飛散する。
そして飛散したリンゴの欠片から大きそうな物を手に取り指圧だけで粉砕する。
その光景に男は目を丸くして、更に叫びだす。
アリサ「あはははははっw♡木っ端微塵w🎶もうすぐお前の金玉もこうなっちゃうなw🎶(ニヤニヤ)」
マミ「私の握力は75と71だよw♡お前の金玉は何キロ迄耐えられるのかなぁw?後で試してアゲルねw♡(ニッコリ)」
マミは手をタオルで拭く。
私は飛散したリンゴを拾いながらその硬さを確かめるように、指に力を入れた。
しかし、私の力では砕く事も出来ずただ果汁を少し搾るくらいだった。
そんなリンゴを片付け座っている2人の男に渡し食べさせたのだった。
ユカはニコニコと優しく、楽しそうに笑いながら男の恐怖に慄く顔を上から眺めていた。
▪️マミの睾丸マッサージ
手を拭き終わったマミはまた男の金玉に手を伸ばし優しく包み込む。
マミの手が触れた瞬間、男の身体がビクッと跳ね、身体全体を強張らせる。
彼女の指に少しづつ力が加わり金玉を圧迫させて行く。
金玉がひしゃげ鈍痛に呻く男はボロボロと涙を流し、哀しそうな声で泣き始める。
それを見て彼女が楽しそうに笑いながら口を開く。
マミ「あはっw🎶タマタマプニプニして気持ちいいw♡(ニヤニヤ)んふふっw🎶あれ〜っ?どうしたのぉw?身体に凄い力入ってるよw(クスクス)もしかして緊張してるぅw?(ニヤニヤ)それなら私がほぐしてリラックスさせてアゲルw♡(ニッコリ)ほらぁっw🎶」
彼女はそう言って男の力が入っている腹筋を擽る様になぞって触り、そのまま下におろし両方の手で金玉を一つづつ摘み、指の腹でグリグリと金玉を押し始める。
グリグリ、グッグッ!、、、
グリュグリュッ、ギューーッ♡、、、
彼女の指が張りのある金玉を揉み解す。
グニグニ、ギューーッ!グニュンッ、、、
グリングリン、グリュンッ🎶、、、
金玉をワザと滑らせて指で弾くようにグニュンッと押し出す。
グリュングリュン🎶、ギュッギュッ!、、、
グリュグリュ🎶、グニーーッ♡、、、
金玉の張りが弱くなり段々と柔らかくなる。
その金玉を指先で押し潰しながら指の腹で回すように金玉を弄ぶ。
彼女は金玉を両手で包み込むように挟みゆっくりと圧迫して行く。
マミ「ンヒヒヒヒヒィw♡」
グリグリグリ🎶グリグリグリ🎶
ギューーッ、ギューーッ、
グリグリグリ🎶グリグリグリ🎶
彼女は男の顔を覗き意味深に笑いながら、掌に挟んだ金玉を両手の中で手を洗うように転がし始めた。
弾力を失った金玉は彼女の掌の中で転がり、陰嚢の中でグルグルと捻れ、戻り、反対に捻れまた戻ってを繰り返す。
グニグニギュッギュッ🎶グリグリグリ🎶
グニュグニュ、ギューーッ!ギューーッ!
グリグリグリ🎶グリグリグリ🎶
弾力を失い歪に変形した金玉の形を整えまた掌でグリグリと揉みしだく。
男は自分の金玉を見つめながら哀しそうな声をあげ”やめて下さい”と言い続ける。
ギューーッ!ギューーッ!
グリグリグリ🎶グリグリグリ🎶
グニュグニュ、ニギニギ🎶ペチペチ🎶
金玉は完全に弾力を失い指の跡が残る程に柔らかくなり、内出血を起こし黒く変色しているのが分かる。
マミ「ンヒヒッw♡金玉良い感じにほぐれてきたね🎶(ニコッ)」
アリサ「もうこれほぐれ過ぎて中身ドロドロになってるでしょw(ニヤニヤ)」
ユカ「うふふふっw🎶男としての機能は完全に壊れちゃってるわねw🎶(ニッコリ)ご愁傷様w♡(ニヤッ)」
ビクッ!
アリサは男の金玉を覗きながら楽しそうに指先で金玉をツンツンと突く。
ユカはそんな彼女に答えるように言って笑い、男の耳元でそっと呟くと男の縮上がったペニスがビクッと跳ねる。
それを3人は見逃さなかった。
マミ「あはっw♡金玉ダメにされて興奮したのw?」
アリサ「こいつきっとマミの睾丸マッサージで去勢されて気持ち良かったんだよw🎶(ニヤニヤ)」
ユカ「んふふっw🎶そうみたいねw🎶睾丸マッサージで去勢されたのに嬉しそうにまた勃起し始めてるわよw🎶(ニッコリ)とんだ変態さんねw♡(ニヤッ)」
マミ「そっかぁw🎶それなら副睾丸もほぐしてアゲルw♡(ニヤッ)」
彼女は片方の金玉を固定するように持ち直し、反対の手で金玉の裏側を摘んだ。
コリッ🎶
男「んアァーーーーッ!!」
彼女が副睾丸を摘み軽く押し潰した瞬間、男が目を大きく見開き絶叫する。
私達「「「あはははははははっw🎶」」」
男の声にならない叫びと、反応が面白く一斉に笑い出す。
2人の男はそれを見て苦しそうな顔をして顔を痙攣らせていた。
マミ「あはっw♡痛かったw?ごめんねw🎶(ニヤッ)でも此処が一番凝ってるからしっかりほぐさないとねw🎶(ニッコリ)」
アリサ「副睾丸コリコリするの面白くて気持ちいいんだよなぁ〜w🎶(ニヤリ)」
彼女はそう言って2人の男をチラッと覗く。
男達は彼女から目を逸らし下を向く。
その間も彼女の手によって1人の男が副睾丸をコリコリとほぐされ、苦しそうに叫んでいた。
コリッ🎶
男「ンガアァーーーッ!!!」
コリッ🎶コリッ🎶
ユカ「んふふっw♡凄く良い声で鳴くわねw♡男として終わってるのに、まるで私達を楽しませようと頑張ってるみたいねw🎶(ニッコリ)」
コリコリ🎶コリッ🎶
私「本当に凄く辛そうだね、、、大丈夫かなぁ、、、」
アリサ「んっ?大丈夫、大丈夫🎶本当に辛かったら”やめて下さい!”って叫ぶから普通w🎶なっ🎶(ニヤリ)」
男「ガアァーァッーーーッ!!やっ、」
コリッ🎶グリ🎶
マミ「あはっw♡そうだねw🎶本当に辛かったらちゃんと言ってね🎶やめてアゲルからw(ニッコリ)あはははははっw🎶あっ!猿轡してるから無理かぁwえいっ🎶(ニッコリ)」
グリグリッ🎶、コリッ🎶
男「あぁ、めぇ、デェアーーーッ!!!」
ユカ「そんなにいじめたら言いたいのも言えないわよw♡(ニッコリ)可哀想だから手は離してアゲルw🎶(ニコッ)」
アリサ「おっ!ユカ優しいw🎶こらで辛かったらマミの手を押さえればやめさせられるよなw🎶(ニヤニヤ)」
マミ「あはっw♡そうだねw🎶手は空いたみたいだから嫌なら私の手を握って合図して🎶そしたらやめてアゲルねw♡(ニコッ)それなら喋られなくても大丈夫だよね🎶(ニッコリ)」
コリッ🎶コリッ🎶コリュン♡
彼女達は彼の腕の関節が外れ動かせないのを知った上で提案し、楽しそうに男の副睾丸を潰して壊して遊ぶ。
アリサ「おっ!まだ頑張るんだぁw🎶(ニヤニヤ)普通なら死ぬ程辛いのにタフだねぇw🎶(ニヤァッ)」
ユカ「そりゃぁそうよw🎶自分から去勢を望む変態さんなんだから、これくらいは朝飯前よきっとw🎶そうよねw🎶(ニコッ)」
マミ「そう言えばそうだったねw🎶それなら別に遠慮は要らないよね🎶(ニッコリ)金玉も壊したし副睾丸ももう要らないよねw🎶このまま潰してアゲルw♡(ニコッ)」
クチッ!クチッ!クチュッ!!
男「かはッ!あっ!、オエッ、、おほっおほっ」
彼女の指が副睾丸を弾く動きから押し潰す動きへと変わる。
クチッ!グチッ!グチュッ♡
男「ガハッ!オエッ!!、、あっガアァーァッーーーッ!!」
グチュ、グチュ、、クチッ♡
男「ガアァーーーーッ!!ァアアーーーウッ、、、」
彼女の手によって副睾丸が丹念にすり潰されて行く。
男のペニスは小さく縮み尿道から血の混ざった我慢汁を垂らし始める。
そして右の金玉の副睾丸を潰し終わった彼女は金玉から手を離し嬉しそうに男を見て笑う。
マミ「こっちの副睾丸完全にすり潰しちゃったぁw♡(ニッコリ)此処までしても辞めさせ無いなんて本当に去勢されたかったんだねw🎶(ニコッ)それともこんな風に金玉責められるのが好きだったのかなw?(ニヤリ)」
アリサ「睾丸去勢マッサージが大好きなんだってw🎶もう一つも去勢マッサージしてやったらw🎶(ニヤニヤ)」
マミ「うん🎶そうだねw🎶(ニコッ)」
ユカ「ほらっw🎶今ならまだ子孫を残せる子種が副睾丸に残ってるかもしれないわよwこれですり潰されたら雄として本当に終わっちゃうわよw🎶(ニッコリ)」
男「あっ、、あっ、、、あ、め、、えっ、」
彼女の手が左の金玉に伸びるなか、ユカが男の耳元で楽しそうに呟く。
男は腰を動かしながら、手を上げようと力を入れるが関節の外れた腕はダランと垂れたままでピクリとも動かなかった。
それでも、何とか辞めて貰おうと声を出す。
マミ「んっ?何て?何か言った?(ニヤッ)」
ギュッ!グニュグニュ🎶
彼女の手が左の金玉をしっかりと掴み、脅すように金玉を握り笑顔で訪ねる。
男「あっ、、うぅっ、、、」
金玉を握られた男はまな板の上の鯉のように黙り込む。
ユカ「ちょっと待って、彼何か言いたいみたいよ🎶、、、ほらっw🎶しっかりと言わないと本当に去勢されちゃうわよw🎶頑張って🎶(ニッコリ)」
彼女が男を後押しする様に優しく微笑みながら、応援する。
男「、、あめてぇ、うあぁいぃ、、」
マミ「んっ?やめて下さい?やめてほしいの?」
彼女は頭を傾げ男に聞き返す。
猿轡のせいで何を言っているのか聞き取り辛いが、今までの経験場男が何を言いたいのかある程度察していた。
男はコクコクと頷き、彼女にお願いする。
アリサ「あはっw♡分かった🎶こいつ無理矢理去勢されるのが好きなんだw🎶(ニッコリ)だって嫌なら普通身体を大きく動かして抵抗する筈だし、マミの手を押さえて辞めさせ無いのもそれが理由だろw🎶(ニヤニヤ)本当変態だなお前w🎶あはははははっw🎶」
マミ「あっ!なるほどw🎶そう言う事ねw♡確かに言われて見ればそうだよねw🎶(ニヤッ)去勢されたがりが本当に嫌がる筈ないもんねw🎶(ニッコリ)」
ユカ「うふっwなるほど、そうだったのねw🎶(ニッコリ)それなら私余計なお節介だったわねw♡(クスクス)ごめんなさいw(ニッコリ)」
男が顔を降ってひたすら違うと言い続ける。
そんな男にユカが耳元で優しく囁く。
ユカ「うふっw♡残念だったわねw🎶(ニコッ)」
そう全ては彼女の思惑通りだった。
男は睾丸をマッサージされ始めた時から、必死に身体を動かし逃げようとしていたのだ。
それを彼女がしっかりと拘束し動けなくしていたのだ。
もちろん彼女達全員それを知っており、関節が外れて動けないのも理解している。
ただ彼女達は男に助かると少しだけ期待をさせ、また恐怖へと突き落とすのを楽しみたかっただけなのだ。
マミのもう片方の手が副睾丸を掴み潰しにかかる。
クチッ!クチッ!グチュッ!ミチミチ!
クチュッ、グチグチ!クチュッ!クチュッ!
彼女の去勢マッサージによりコリコリとした副睾丸がすり潰され原形を失って行く。
マミ「あはっw♡これ凄く楽しい🎶このコリコリした所大好き🎶ずっとこうしてたいかもw♡(ニッコリ)」
彼女は楽しそうに男の副睾丸をコリコリとすり潰して行く。
その地獄の様な責めに男は何度も意識を失い、その痛みでまた覚醒を何度も繰り返していた。
そんな男を楽しむように私達は楽しそうに笑い男を見ていた。
そして彼女の手によってあっさりと両方の金玉は組織を破壊され雄としての機能を失い男として終わりを告げたのだった。
▪️金玉の感触と感想
モミモミ🎶
マミ「うん🎶完璧♡(ニッコリ)」
機能の失った金玉から手を離し笑顔で呟いた。
男は激痛に苦しみ泣き叫び疲れたのかグッタリとしている。
アリサ「あ〜ぁっ、金玉終わっちゃったねw(ニヤニヤ)」
私は時間を確認すると10時20分と男の睾丸マッサージを開始してまだ 30分位しか経っていなかった。
アリサ「マミが金玉去勢する時って、本当時間かけて遊ぶの大好きだよねw🎶(クスクス)」
マミ「えぇ〜っ、そんな事ないよぉwこれくらい普通でしょw🎶むしろアリサの方があっさりし過ぎなんじゃない?」
アリサ「んふっw♡、、、ハッ!、ヤァッ!!、、、去勢は一瞬で弾けて終わるのに美があるのよw🎶(ニヤリ)」
ピシッ!シュパシッ!!
私「おぉーーっ、、凄い、、、」
アリサはユカにスマホを渡した後に構えて蹴り技を放ちカッコ良く決め台詞を吐く。
構えからの蹴り技に流れる動きがとても美しく、蹴り放たれた脚が美しく伸び爪先まで迷いが無く一直線に伸びていた。
その動きに男達も息を呑み、身体を震わせる。
私もその蹴り技を見て少し慄きながら、その美しくさに惚れ惚れしていた。
マミ「私は滅多に出来ない去勢だから、やっぱりゆっくりと楽しみながら去勢したいなぁ〜🎶(ニコッ)ユカはどう思う?」
彼女達は楽しそうに喋りながら、ドス黒く変態しブニブニと弾力を失った金玉を触って遊ぶ。
もちろん私も機能を失い完全にダメになった金玉に興味があり、彼女達に混ざって触る。
感触としてはじっくりと煮込んだトマトをゴロゴロと転がし中身を崩し布で巻いて触っている感覚に近かった。
今なら私の力でも簡単に潰せそうな気がした。
ユカ「う〜〜ん、、結構難しいわねぇ〜、、私は何方も好きよ🎶(ニコッ)威勢の良い男の金玉を最初に一つプチッとあっさり潰してから、残った金玉をゆっくりと痛ぶって大事に遊ぶのとか🎶(ニヤッ)金玉を一つ潰すだけで、さっきまでの威勢の良さが嘘のように無くなって、大人しく従順になるのよねw🎶(クスクス)流石去勢w🎶勢いが去ると書くだけはあるわよね♡(ニコッ)それで最後にじっくりと痛ぶって楽しませてくれた金玉もプチュッと潰すと哀しそうに私の顔を見て大泣きするのw♡金玉潰す前から機能はとっくにダメになってるのに面白いわよねw🎶(クスクス)」
彼女は楽しそうに抱き抱える男を見下ろしながら話す。
その男も自分の金玉がもうダメになり機能を果たしていない事を理解しているようだった。
それでも私達に触られるのを拒み潰さないようにお願いしていた。
男にとって金玉とは機能しているかは問題では無く、付いているかいないかの方が重要なのかも知れないとその時の私は思ったのだった。
▪️金玉潰し
マミ「まぁ、結構楽しめたしそろそろ終わりにしようかなw♡(ニコッ)」
彼女はそう言って機能を失いドス黒く変色した冷たい金玉から手を離す。
そして男の手を掴みその手を金玉に触らせる。
マミ「ほらっ、自分の金玉だよ。分かる?冷たくてブニブニでしょw🎶もうコレ壊れてダメになったんだよw🎶(クスクス)最後にお別れの挨拶させてアゲルw♡(ニッコリ)」
彼女は男の手を動かし金玉を触らせ握らせる。
関節が外れているとは言え指から伝わる金玉の感触は感じられるようだった。
1時間前までは雄としてしっかり機能していた金玉が彼女によって機能を壊され雄としての価値を失う。
たった数十分の間にこの男は雄としての生涯に幕を閉じたのだ。
男の顔からはボロボロと涙目が溢れ顔をグシャグシャにする。
アリサ「あ〜ぁっ、また泣いちゃったぁwただ金玉ダメにされただけなのに情けないなぁwそれでも男かぁw?」
ユカ「アリサ違うわよw(クスクス)金玉ダメにされたからもう雄としては機能して無いのよw♡(ニコッ)雄として機能して無いなら男のとは言えないんじゃ無いのw?」
マミ「そうだね🎶中途半端に残しておくのも可哀想だからそろそろ潰してアゲルw♡(ニコッ)もうお別れは出来たよね🎶(ニッコリ)」
彼女は男の手を退かし金玉を優しく包み込むように握る。
その隣でアリサがペニスを掴みシゴいて勃起させる。
そして勃起したペニスを真っ直ぐ上を向け楽しそうにシゴき続ける。
アリサ「準備オッケーだよw🎶(ニッコリ)」
マミ「オッケーw🎶(ニコッ)」
ユカ「んふふふふっw♡(ニッコリ)はい、これ持ってくれる🎶」
ユカはスマホを私に渡し撮影を交代する。
私「んっ!?何?どうしたの?何するの?」
不思議そうに見つめる私にアリサが答える。
アリサ「んっ?あぁ、最後の射精だよw🎶(ニヤリ)」
マミ「うん🎶最後の射精と同時に金玉押し潰しちゃうのw♡(ニコッ)すっごく楽しいんだよw🎶(ニッコリ)」
ユカ「機能を壊されたおちんちんが去勢されながら、最後の射精をするのよw♡こんなに中身をブニブニにされ副睾丸もすり潰されたタマタマを射精と同時に押し潰したら一体何が出て来ると思うw?(クスクス)」
私「えっ!?それって、、まさか!?(ワクワク)」
マミ「あははっw、、今回は上手く行くと思うけど、どうかなぁ?ユカみたいに完璧には難しいかも、、、w」
ユカ「うふふっw♡慣れれば簡単よw🎶(ニコッ)コツを掴めば誰でも出来るわw🎶(ニッコリ)」
アリサは男のペニスを上下にシゴき、マミは金玉をニギニギと柔らかく潰しながらその時を待つ。
私とユカは男が射精するのを今か今かと期待しながら待っていた。
そして男が身体を動かし、腹筋に力が入ってくるのが分かる。
そろそろ射精が近いと分かりアリサのシゴくスピードが速くなりラストスパートをかける。
マミも金玉を握る力を強くして、最後の最後まで金玉をじっくりとほぐして行く。
ユカは男の顔をハンカチで拭いてあげ、自分が彼女達によって去勢される所をしっかりと見れる様にし、男の耳元で囁く。
ユカ「ほらっ、よ〜く見て🎶4人の女の子が貴方が射精するのを楽しそうに凄く期待しながら待ってるわよ♡貴方の人生最期の射精よ♡(ニヤッ)心残りが無い様にしっかり射精してねw♡(ニコッ)射精する時はおちんちんに力を集中して全てを出し切る様に射精するのよw🎶(ニッコリ)上手にタマタマ空っぽに出来たらおちんちんは優しく去勢してアゲルからねw♡(ニコッ)もし出来なかったらタマタマより苦しい去勢が待ってるわよw🎶(クスクス)」
アリサ「ほらっ🎶イキそう?イク?射精する?出る?(ニヤニヤ)、、、出せ!射精しろ!!ほらっ!イケ!!射精しろ!!」
男「んっ!、あっ!、、んっ!ん〜〜っ!!」
マミ・アリサ「「あっ!イッたw♡あはははははっw♡」
ユカ「うふふふふふっw♡」
男の耳元で優しく囁くユカに誘導されるかのように男の射精を察知したアリサが強い口調で男に射精を命令する。
その瞬間男の身体が跳ねペニスがビクンと震える。
そして赤い血の混ざったピンク色の精液がドピュッ!っと飛び出す。
それを合図にマミが男の金玉をギューーッと押し潰して行く。
アリサは男の射精に合わせてペニスを上下にシゴき精液と金玉の中身を搾り出す。
ドピュッ!ドピュッ!ビュルッ!ドロドロドロ〜ッ、、、
アリサ「玉屋〜ぁっw♡」
マミ「かぎや〜ぁっw♡」
男のペニスから信じられない量の精液が溢れ、しだいにドロドロとした謎の液体(金玉の中身)が溢れてくる。
マミは金玉の中身を全て押し出すように金玉の端から丹念に搾り出しペニスへと送る。
アリサはペニスをヘソの方に倒し尿道の中に残った液体(金玉の中身)を最後の一滴まで搾りとる。
男もペニスに力を込めて自らの金玉の中身を外に出そうと必死に頑張っていた。
ユカ「うんうん🎶えらいえらい🎶後ちょっと頑張ってw♡(クスクス)」
ユカはそんな男の頭を撫で、自ら去勢を手伝う男を褒めて応援する。
男は自分の金玉の中身が彼女達によって搾り取られぺちゃんこになって行くのを感じながら、必死にペニスに力を込めて自らも中身をひり出そうとする。
それ程までに彼女の放った言葉を恐れていたのだった。
そして長く短い男としての生涯最期の射精が終わった。
男の金玉は彼女達の頑張りにより、しっかりとぺちゃんこになり、中身が男の腹に溢れ出ていた。
▪️ペニス切断
全てを出し尽くし最期の射精を終えたペニスはやり切った感を出しながらグッタリと倒れ小さく縮んでいた。
マミが金玉から手を離すと何処に金玉があるのか分からない程ぺちゃんこになり皮だけになっていた。
私「すご〜い、本当にぺちゃんこだ!触っても良い?」
マミ「うん、良いよ🎶やっぱりユカの方が搾り出すのは上手だよねw🎶少し残っちゃったぁw」
私はスマホをどうしようか迷っているとユカが手を伸ばしスマホを受け取ってくれた。
私は空っぽになった金玉を恐る恐る触る。
マミは恥ずかしいそうに言っているが触った感じ綺麗に全て搾り出せている感じがする。
ただほんの少しだけすみにヌルッとした感触があるだけだった。
私「へぇ〜、、、すご〜い、金玉ってこんな風に潰せるんだね」
正直な感想を言いながら、金玉の皮をズルズルと滑らし空っぽの金玉の感触を楽しむ。
マミ「本当はもっと綺麗に搾れるんだけどね、、中々上手くいかないなぁ〜、、、」
アリサ「金玉が軟弱すぎたなwこの男がダメなんだよw🎶きっとw(ニヤニヤ)」
ユカ「まぁ、今回は良い感じに搾れたんじゃないかしら🎶途中からもう少し力を入れたら良かったかも知れないわねw🎶(ニコッ)」
私が金玉から手を離すと彼女は挟みを持っており、そのまま陰嚢を切り開き乱暴にぺちゃんこになった金玉を引っ張りだす。
私「うわ〜〜ぁっ🎶、、凄い、、、本当にぺちゃんこだぁ〜w」
引っ張り出した金玉を見てやはりぺちゃんこになったんだと確認する事が出来た。
マミはその金玉を指に引っ掛けて精索をギュッと結ぶ。
私「わっ!すご〜いw、、そんな事出来るんだぁw🎶」
マミ「うん🎶こんなの簡単だよw♡指に掛けてクルッと結ぶだけw♡(ニッコリ)後はこうやってw🎶、、、」
彼女は結んだ精索の下側をハサミでチョキンと切り取る。
チョキン!
マミ「ほらっw♡1つ目w🎶」
アリサ「去勢って簡単だよね〜w🎶金玉をプチュッと潰して後は切り取るだけw♡(ニヤリ)これで男終了w♡(クスクス)」
ユカ「そんな事言わないのw🎶男性にとっては大事な事なんだからw♡(クスクス)」
マミ「でも、実際そうでしょw🎶それにユカが一番男を去勢してるじゃんw🎶(ニヤニヤ)100は超えてるんじゃないw(クスクス)」
ユカ「まだそんなにいっては無いわよw🎶(クス)まぁ、半分くらいかもねw🎶でも、貴方達みたいにただ単に遊び半分で去勢してるわけじゃ無いでしょw🎶(ニコッ)ちゃんと男性にもチャンスをあげてるわよw🎶(ニッコリ)そのチャンスを掴め無かった男性を去勢してるだけw♡(ニコッ)」
アリサ「まぁ、確かにそうだけどw、、、大概の男はそのチャンスを掴めて無いじゃんw(クスクス)そうやって考えるとユカが一番エグいよねw(ニヤリ)」
マミ「あははっwそうかもw🎶期待させるだけさせといて、最後にはしっかりと去勢しちゃうんだもんw🎶(クスクス)希望を砕かれて一気に絶望する男って最高だけどw♡(クスクス)」
彼女達が話している間にマミは残った金玉もクルッと結びハサミで切り取る。
チョキン!
私「あはっw♡去勢完了w🎶これで本当に男として終了だねw♡(ニッコリ)」
マミ「うん🎶すっごく楽しかったw🎶ありがとうw♡(ニコッ)」
彼女は切り取った2つの金玉を男の腹の上に乗せて搾りだした中身と一緒にしてグチャグチャと混ぜ、男に去勢させてくれたお礼を言う。
ユカ「可哀想にw男終了しちゃったわねw🎶(クスクス)それじゃあ、後はおちんちんも切り取って終わりにしてあげましょうかぁ🎶(ニコッ)」
マミ「うんそうだね🎶」
彼女は靴紐を手に取り男のペニスの根本をギューーッと力強く結ぶ。
その隣でアリサが亀頭を摘み上に引っ張る。
ユカはその様子を楽しそうに見ながらクスクスと笑う。
ユカ「んふふっw🎶ほらっしっかりと見て、自分のペニスが切り取られる所よw♡最初で最後の体験よw🎶一生の思い出ねw♡(ニッコリ)」
アリサ「あははっw男のこの顔本当〜に大好きw♡去勢されてもう使い物にならないペニスなのに、金玉の時より凄い哀しそうな顔するんだよね〜ぇw♡(ニヤッ)」
マミ「アリサって本当におちんちん大好きだよねw」
アリサ「うん?そりゃ、そうでしょwだってペニスって男のシンボルだろ🎶それを切り取るって事は男じゃ無くなるって事で、凄い楽しいじゃんw🎶(ニヤッ)女の私達が男の証を没収するんだよw♡本来なら女の穴に挿れて女を喜ばせる筈が、私達(女)を楽しませる為に切り取られちゃうんだよw🎶」
マミ「う〜〜ん?そうかなぁ?だってこれオシッコと精液を出すだけのただの棒じゃんwこんなんよりやっぱり子孫を残す為に必要な子種を作る金玉を虐める方が凄く楽しいと思うけど、、、だって金玉虐めてる方が凄く辛そうで良い声で泣いてくれるじゃんw♡それに男の1番大事な所を私が今壊してるって思うと凄く興奮するし、そのほうが去勢してるって感じがするしね🎶(ニコッ)」
マミは折りたたみ式の枝切りバサミを楽しそうに開きペニスに当てがう。
男は顔を横に振りながら哀しそうな顔でマミに訴えるように見つめる。
そんな男をよそにマミがカウントダウンを開始する。
マミ「10〜🎶、9〜🎶、8〜🎶」
アリサ「あははっw🎶カウントダウン開始w🎶」
ユカ「んふふっw♡おちんちんとお別れまで後10秒ねw🎶(ニッコリ)」
私「これで本当に男として終わりだねw♡(ニコッ)」
マミ「7〜🎶、6〜🎶、5〜🎶」
男が叫びながら、顔を激しく横に振り腰を動かそうとする。
そんな男を私達はクスクスと笑いながらペニスを切り取るその時をニヤニヤと見つめる。
私達「「「「4〜🎶、3〜🎶、2〜🎶」」」」
周りで座っている男達が身体を動かしペニスを切り取られる瞬間を覗き込もうとする。
マミは男のペニスの根本に狙いを定め乾いた唇をペロッと舐め、アリサは泣き叫び顔をグシャグシャにする男をニヤニヤと見つめ楽しそうに笑う。
ユカはそんな男をしっかりと抑えてクスクスと笑いながら男の耳元で何かを喋っていた。
私はそんな様子を少し離れた所から楽しむ様に彼女のカウントダウンに合わせ指を折り、一緒にカウントダウンをする。
私達「「「「1〜🎶ゼロ〜〜w♡!!」」」」
ギューーッ!!
彼女はペニスを切断するのを楽しむようにゆっくりと閉じ始める。
ハサミの刃がペニスに食い込みギューーッとペニスを包み込むように食い込んで行く。
私達「「「「あはははははっw」」」」」
ハサミに挟まれたペニスが可愛くプクーっと膨れ亀頭に血が集まろうとするがアリサの指によりそれを拒まれる。
マミはペニスの最後の悪足掻きにも似た抵抗のような弾力を手に感じながらも、何の意味も無くその刃はゆっくりと閉じて行く。
男のペニスは刃の圧迫に負け刃が肉に突き刺さり沈むようにハサミの刃が男のペニスを進み始め、それと同時にペニスから感じた弾力も弱くなる。
ハサミの刃が互いにジョリジョリと当たる感覚が血により滑らかになり刃がゆっくりと閉じて行く。
アリサ「あぁ〜っ、切れるw切れちゃう〜w(ニヤニヤ)」
ユカ「うふふふふっw♡」
マミ「チョッキンw🎶(ニッコリ)」
ジョキリ!!ぷら〜ん、、
ハサミの刃が完全に閉じる前にペニスは男の身体から離れ彼女の指に摘まれて宙に浮く。
そんなペニスをアリサがプラプラと揺らし楽しそうに男の顔に近づけた。
▪️切断されたペニス
マミ「切断完了w♡(ニッコリ)」
アリサ「あはははっwほらっ、お前のちんこ切れちゃった〜w🎶(ニヤニヤ)」
切断されたペニスからポタポタと血が垂れ、男の胸元を赤く染める。
マミ「あ〜ぁっ、切れちゃった〜wなんかなっけ無かったねw🎶(クスクス)」
ユカ「男の子お疲れ様w🎶(ニッコリ)」
アリサ「男卒業おめでとうw🎶(ニカッ)」
私「それどうするの?」
アリサ「うん?これ?(チラッ)」
マミ「要らないし、好きにしたらw(ニヤッ)」
ユカ「引っ張って、千切ったら面白いかもねw(クスクス)」
私が彼女達に訪ねるとアリサはマミの顔を見る。
そんなアリサにマミは興味の無くなった玩具をアゲルみたいに言い、ユカも面白そうにアリサに伝える。
アリサ「あはっw♡それ良いかも🎶」
マミ「亀頭千切るのは何時も見てるから、真ん中辺りで千切ろうよw🎶(ニッコリ)」
ユカ「そのおちんちんだと、それ少し難しいわよ🎶(クスクス)」
彼女は指でプラプラと揺らしているペニスの亀頭と根本側をギュッとしっかりと掴み、ゆっくりと伸ばし握る位置を調整する。
アリサはペニスの端と端を力一杯にグイッと引っ張り力任せに引き千切ろうとする。
しかし強くペニスを握ったせいで、中に溜まっていた血が溢れズルっと滑り上手くいかなかった。
右手の滑った方向とペニスの握られた方向に扇状の綺麗な血飛沫が飛び散り辺りを真っ赤に汚す。
私・マミ「「キャッ!!ちょっ!」」
アリサ「あっ!悪い、悪いw」
ユカ「うふふふっw」
アリサは立ち上がりペニスを握ったまま台所に向かいペニスと手を洗いに行った。
私は近くのティッシュで自分の足と血の飛び散った床を拭いていた。
ある程度床を拭き終わるとアリサが戻って来てドスと男の足に座る。
アリサ「お待たせ〜🎶今度は多分大丈夫だから🎶あっ!本当ごめんねw」
マミ「本当だよ〜、まったくもう、、、」
私「うぅん、大丈夫。気にしないで」
アリサ「本当ごめん」
ユカ「うふふふっw」
アリサ「さて、これも全部お前のせいだからな。ちゃんと責任とれよw今度こそ引き千切ってやるからwちゃんと見とけよ🎶(ニヤリ)」
アリサはそう言って先程と同じ様にペニスを握り、親指を立たせペニスを押し潰すように左右をしっかりと握る。
そして男にしっかりと見える位置でギューーッと引っ張りペニスを引き千切ろうとする。
ペニスほ彼女の手により左右に力強く引っ張られ細長く伸びワナワナと揺れていた。
そんな自分のペニスを眺めながら男の目から涙が溢れる。
切断されたとは言え男にとっては大事な所なのだろう、それを目の前でゴミのように引き千切られようとしているのだ。
どんなに辛いのか女の私には分からないが、その様子がとても楽しくて興奮し、笑いがとまらなかった。
必死にペニスを引き千切ろうとするアリサ以外は男の悲しそうな顔を眺めながら、ニヤニヤ、クスクスと笑っていた。
それでもやはりペニスが握り辛いのか、アリサは苦戦して上手く千切る事が出来なかった。
そんな様子を見ながらユカがアリサにアドバイスをする。
ユカ「うふふふっwやっぱり難しいでしょwそう言う時は決断する所を先に決めて置くのよw🎶(ニッコリ)」
アリサ「うん?どうやって?」
私・マミ「???」
ユカ「切断したい位置の組織を潰して置くの🎶歯で嚙み潰したり爪で押し潰したりね🎶(ニコッ)」
アリサ「あぁ、なるほどね🎶」
アリサはそれを理解し男のペニスを掴み直しおもむろに口に入れる。
マミ「げっ!マジ、、それこいつのペニスだよ、、汚いよ、、、」
アリサ「さっき洗ったから大丈夫🎶」
アリサはそう言ってもう一度口に咥えてペニスの真中辺りを前歯で嚙み潰しギリギリと組織を破壊する。
ユカ「んふふふふっw🎶」
アリサがペニスを口から出すと歯形がしっかりと付きその部分でペニスが曲がっていた。
どうやら歯だけでペニスの組織を全て潰し切断してしまったみたいだった。
何とかペニスの皮で一応繋がってはいるが後は少し強く引っ張るだけで簡単に千切れるような気がした。
アリサ「よし🎶今度こそ🎶(ニヤッ)」
そう言って再度ペニスを握り直し力強く引っ張る。
アリサ「ふんっ!!」
パチンッ!!
空気を叩くような音が響き、アリサの手が左右に広がる。
両手には真っ二つに切断されたペニスが虚しく握られていた。
引っ張った本人でさえも、何が起きたのか分からない様な呆気に取られた顔をして男の顔を見て左右の手の交互に見ていた。
私達「「「「んふっwあはっwあはははははっw」」」」
シーンとした少しの静寂の後私達の笑い声が響き渡る。
千切られ真っ二つになったペニスを男に見せニヤニヤと楽しそうに笑うアリサと、そのペニスを貰い興味深々で見つめるマミと私、哀しそうな顔をする男の頭を労るように優しく撫でながらクスクスと笑うユカ、男以外は皆凄く楽しそうだった。
▪️去勢後
そんな男を私は応急処置し、その間にマミは潰した金玉をゴミ箱に捨て、アリサはペニスをグチャグチャになるまで麺棒とまな板で楽しそうに叩いて遊んでいた。
ユカは私の手伝いをしてくれて、最後に男の関節を元に戻していた。
そこに座っていた男2人はと言うとマミの一言によって部屋を出て隠れんぼをしていた。
アリサは切断したペニスをグチャグチャにしながら2人を見てこう言ったのだった。
アリサ「次はどっちかなぁw?そうだ🎶隠れんぼして先に見つかった奴を去勢してやるw🎶最後まで隠れていた方はユカが好きにするってのはどう🎶?(ニッコリ)」
ユカ「んふふっw🎶それ面白そうね🎶そうだ最後まで隠れていた方は去勢しないでアゲルw♡(ニッコリ)最後まで生き残っ特権ねw🎶あっ!でも、去勢しないって言ってもそのチャンスをアゲルだけだけどね🎶んふふっw♡私も少しは楽しみたいのよねw🎶でも最初から去勢して欲しいならそのまま去勢してアゲルから安心してねw♡(ニッコリ)」
マミ「あははっwそれ良いねぇw頑張って隠れてねw♡よ〜い、スタート🎶」
マミが手を叩く合図と共に男達は部屋を飛び出るように出て行ったのだった。
そして男の応急処置が終わり2階の部屋に運んだ後、アリサは隠れた2人を探しに行ったのだった。
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投稿:2020.06.08
去勢パーティ1
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