ルート2 彼女の得意技
▪️4連勝
男は考えるのを諦め故意にランダムでカードを出す事にした。
結局、去勢される事は変わらないのなら何でも良いやとカードを出したのだった。
その結果1回は勝つ事が出来たが後は惨敗だった。
ユカ「結局負けてしまったわねwまぁ、あんな出し方をすればそうなるのも予想通りですけどねw🎶(ニコッ)それでは去勢させて頂きますねw♡(ニッコリ)」
彼女はカードを片付けながら言って男をリビングへと連れて行く。
男はこれから自分が去勢されると理解しながら、もうどうでも良いやといった感じだった。
そんな態度に彼女は不満を覚えながら、それでも優しく接しようとする。
▪️去勢の準備
ユカ「それでは去勢する準備をしますね🎶少し痛みますけど耐えて下さいね🎶(ニコッ)ふっ!」
彼女は男の関節を無理矢理外し動きを封じる。
男は悲鳴を上げながらソファーに持たれるように倒れ込み、そんな男の脚に絡み付くようにして、太腿に思いっきりエルボを喰らわせる。
彼女は何度も同じ場所にエルボを喰らわし、両方の足に力が入らないようにする。
男は苦しそうに悲鳴を上げるが、その口もタオルを押し込まれて封じられる。
ユカ「うふっw、まぁこんなものかしら🎶(ニコッ)」
彼女のエルボを喰らった部分は大きな痣が出来、ジンジンと痛み暫く立つ事すら出来ない程になっていた。
そんな男の苦しむ姿を見て少し気が晴れたのか優しく微笑む。
▪️得意技での去勢
ユカ「それでは去勢していきますね🎶4回勝ったので私の得意な方法で去勢して行きますねw♡(ニコッ)ねぇ、私が自己紹介で言った得意技と趣味覚えてるかしらw?んふふふっwそう、関節技と絞め技w🎶趣味は男を負かす事よw♡」
彼女はそう言って男の金玉をガシッと掴み男の顔を見て優しく微笑んだ。
乱暴に鷲掴みにされた金玉は凄い力で圧迫され、そのまま握り潰されてしまうんじゃ無いかと思うほどの恐怖を男は感じていた。
ユカ「今回は絞め技で去勢してアゲルわねw♡(ニッコリ)絞め技と言ってもただの絞め技じゃ無いわよw🎶糸を使ったシ・メ・ワ・ザ♡(ニッコリ)それで私の趣味の男を負かしながらの去勢をさせて貰うわねw♡(ニコッ)」
彼女は金玉から手を話しタコ糸を準備する。
それで男の勃起したペニスをギュッと結び、金玉の根元をまたキツく結んで金玉を覆うように網掛け状にして金玉をつつみこんだ。
ユカ「この縛り方は特殊でね🎶互いの端を強く引っ張ると、この網掛けがキツく締まるようになっているのw🎶因みに1度キツくなったら端を緩めても元には戻らないの🎶ほらっw♡(ニコッ)」
キューーッ🎶
彼女は楽しそうに互いの紐を引っ張って金玉をキツく締め付けた。
ユカ「んふふっw痛かったかしらw🎶このタコ糸、市販品よりも強度が強い上に細いから簡単に減り込むから気をつけてねw🎶(ニコッ)さっ!脚を上げてM字になって下さいw🎶」
彼女はそう言って糸の両端にリングを括り付けながら男に命令をする。
男は少し躊躇するが、彼女がタコ糸の付いたリングを互いにゆっくりと引っ張り始め金玉が締め付けられるのを感じ慌てて脚を上げる。
ユカ「んふふふっwそう🎶素直が1番よ🎶(ニコッ)」
彼女はそう言って微笑み、男の足の親指にリングを括り付ける。
ユカ「んふっw🎶分かるわよねw🎶貴方が脚を下ろすと糸が引っ張られてタマタマを締め付けて行くのよw🎶そしてタマタマの限界に達した所でプチュッと潰れちゃうのw🎶(ニッコリ)そしてそのまま引っ張り続けるとおちんちんの根元まで締め付けられておちんちんともお別れになっちゃうのw🎶(ニコッ)ねっ🎶凄く楽しみでしょw🎶(クスクス)」
彼女は楽しそうに説明をしながら、ペニスと金玉を触り、服を脱ぎ始めた。
そして鞄からペニスバンドを取り出して装着する。
男はまさかと言った顔で彼女を見つめ顔を横に振る。
ユカ「どう?これ凄いでしょw♡これから私が貴方をコレで犯して上げるw♡(ニッコリ)」
彼女が一体何をしようとしているのか男は直ぐに理解をした。
本物そっくりのあの太いペニスバンドで男を女の子みたいに犯そうとしているのだ。
▪️ペニスバンド責め
彼女はペニスバンドにローショントロトロッと垂らしながら男に近づき、男の穴にも軽く塗り着ける。
ユカ「んふっw♡お尻の穴ヒクヒクさせて、そんにコレで犯されたいのかしらw?それじゃあw♡逆アナルを犯されながらのメスイキ決めさせて、男の子にお別れして貰おうかしらw♡(ニヤリ)あっ!でも安心して良いわよ🎶脚を伸ばさなければタマタマもおちんちんも無事だからw🎶頑張ってねw🎶(ニッコリ)」
彼女はそう言って男の穴にペニスバンドをアナルに押し当てゆっくりと挿入し始める。
最初はゆっくりと馴染ませるように動かし少しずつ中へとゆっくり丁寧に押し込んで行く。
ペニスバンドがアナルを少しづつ出入りする度に、男の身体がビクッと跳ねて可愛い声を漏らす。
少し挿れては少し抜きを繰り返し、ゆっくり確実にペニスバンドが男の穴を突き進む。
男はビクビクと不思議な動きをしながら、声を漏らしゾクゾクとした感覚に身を捩らせながら、彼女に身体を委ねていた。いや、委ねる事しか出来なかったのだ。
ユカ「うふっw♡全部入ったw♡ゆっくり動かして行くわねw🎶(ニッコリ)」
彼女は男の顔を覗きながら、優しく微笑み腰をゆっくりと動かし始める。
ワンストロークづつ丁寧に優しくペニスバンドが出入りする感覚を覚えさせるようにゆっくりと動かす。
ヌチュヌチュといやらしい音が鳴り、男の可愛らしい声が漏れる。
ただでさえ慣れない姿勢を余儀無くされ、更に彼女に喰らったエルボのせいで足に力が入らない為、ゆっくりと足が伸びて行く。
そのせいで糸が引っ張られて金玉を強く縛られて行く。
まるで金玉をガッシリと握りこまれ潰されているような感覚が身体を襲い、身体がプルプルと震え出す。
実際にそうなのだ、男の金玉はボンレスハムみたいに糸が金玉に食い込み、ミチミチと音を立てているかのように、もうどうしようもない程金玉に減り込んでいた。
このまま金玉に糸が減り込み、そのまま金玉が潰れるのを感じながら、男は去勢に震えていたのだ。
そんな男を嘲笑うかのように、彼女は男の膝に手を添えて足の位置を元の姿勢へと戻す。
ユカ「んふっw♡どう、コレ凄いでしょw♡もう、メス堕ちしそうなのw?そんなに早く男の子を卒業したらつまらないでしょw🎶(ニコッ)先ずは、男の子のままメスイキさせてアゲルわねw♡(ニッコリ)」
彼女のストロークがゆっくりと大きくなり、ペニスバンドの出入りが深くなる。
まるで本物のペニスが穴の中に挿入されているようで、亀頭の柔らかさやカリ首の返りがしっかりと感じられる。
まるで男の穴にこのペニスバンドの形を覚え込ませようとしているようなねちっこく、いやらしいストロークだった。
それがとてもむず痒く、ゾクゾクと気持ち良さそうな顔で男の顔が蕩けて行ってる気がした。
それはまさに男を男の娘に変える為の動きで、男の子卒業の準備に感じられた。
ユカ「どうw?段々と馴染んで来たでしょうw🎶(ニコッ)今、貴方のお尻、男のペニスに犯されているのよw♡このままお尻の穴でイッてメスイキしながら、私に負かされなさいw🎶(ニヤッ)私の腰振りで負け犬同士の交尾で気持ち良くなりなさいw♡んふふふっw♡」
男は哀しそう表情を浮かべ涙をボロボロと零し、苦痛と快楽に耐えようと必死に彼女の顔を見つめていた。
彼女も男を見つめ返しながら何かを思い出したように喋りかけて来る。
男”あっ!、あぁっ!、犯され、ぁはぁっ、、男のペニ、んっ、、負け犬、ぅん!、同士?っ、、あっ!、、??、、ぁあぅ、、”
ユカ「んふっw♡良い顔になって来たわよw♡あの時と同じw🎶このおちんちんの持ち主も今の貴方と同じ様な顔をしてたわよw♡(ニッコリ)」
彼女のストロークが少しづつだが、段々と着実に早くなっている気がする。
うっとりとした顔で男の脚を抑え腰を楽しそうに振る。
男”ぁっ、、おちんち、んっ、、持ち主?ぁあ、、同じ顔?、、ぁっ、凄ぃい、、んぁっ!、、もしかして!?、、ぅはぁ、っ、”
ユカ「うふふっw♡気が付いたかしらw♡このペニスバンド本物よw♡本物と言っても、男のリアルペニスで作ったリアルペニスバンドよw♡(ニコッ)亀頭もカリ首もペニスの反り返りも全て本物w♡(ニヤリ)だから貴方は今、本物の男のペニスで犯されているのよw♡(ニヤッ)まぁ、本物と言っても負け犬のペニス何だけどねw🎶(ニッコリ)あれは確か4年程前の事だったかしらw🎶」
男の気持ち良さそうな顔と喘ぎ声を楽しみながら男に微笑み腰をゆっくりと動かす。
そして彼女は懐かしがる様に思いで話しを始めた。
▪️思いでと回想(地下大会)
ユカ「このおちんちんの持ち主と知り合ったのは、とある闘技大会の事だったわ🎶そこで私は選手として出場してたのだけど、彼が、、、」
ユカはとある地下で開かれた闘技大会に出場していた。
その地下闘技大会は男女混合で何でもありのルール無用の大会だった。
そこにはあの2人も出場していたが、マミは初戦で、アリサは3回戦に敗北していた。
そこでこの3人は出会ったのだった。
アリサに勝利した男(このペニスの持ち主)はリング上で負けたアリサの腹を蹴り上げて転がし、足で踏み付けにしながらこう言い放ったのだ。
男「女が男に勝てる筈ないだろうw!!女は男のナニをしゃぶりながら、脚を広げてケツを突き出していれば良いんだよぉ!!ガハハハハッ!!」
アリサは意識不明のまま、直ぐに医療班に運ばれていった。
そして、15分の休憩をはさみ決勝戦が開催された。
その頃にはアリサも意識を取り戻し、観客の隅で決勝戦を眺めていた。
決勝戦はもちろんこの男とユカであった。
男「何だwまた女かwこりゃ楽勝だなぁwお前も直ぐにリングに沈めてやるよwガハハハハッw」
ユカ「そうw🎶そらは楽しみねw🎶(ニッコリ)ねぇ、貴方さっき言っていたけど、女が男に勝てる筈が無いの?」
互いにマイクを手に持ちながら相手を貶したり、挑発し合う事で試合を盛り上げようとする。
男「ああんっ!あぁ、そうだよw体格も腕力も全て男が勝ってるw女が男に勝てる訳無いだろうw!!」
ユカ「そう🎶なら私に負けて来た他の男達は一体何だったのかしらw(クスクス)」
男「はあぁ?そんなのは男じゃねぇだけだよwただの負け犬だぁwガハハハハッw飾りのチンコをぶら下げた、ただの負け犬だよ!!もしくはチンコの付いた女だったんじゃ無いかぁwガハハハハッw」
ユカ「そう🎶ただの女w(クスッ)それなら貴方が私に負けたら貴方もただの女って事ねw🎶(ニコッ)」
男「だとぉ!!」
ユカ「ただの単細胞ねw(クスッ)ねぇ、私とゲームをしない🎶貴方が勝ったら、貴方の言う通り女らしく貴方のおちんちんをしゃぶってお尻を突き出してアゲルw🎶私を好きにして良いわよ♡(ニッコリ)」
ウヲオオオォォォォーーーーッ!!!
客席が凄い盛り上がった声が響き渡る。
男「おぅ!マジかぁ!!ラッキーw🎶今日の夜が楽しみだぜぇwガハハハハッw」
ユカ「うふふふっw🎶そうねぇ🎶(ニコッ)でも、私が勝ったら貴方のその飾りのおちんちん私に頂戴w🎶(ニッコリ)負け犬には不必要な物でしょw🎶女に負ける奴が男じゃないなら、それは負けたら女って事だから別に構わないわよねw♡(ニッコリ)」
男「おっ!あぁ、良いぜ!負けたらくれてやるよwその代わりお前が負けたら朝まで犯してやるから覚悟しな!!もちろんゴム無しの生ハメでなw!!孕んも安心しな俺が直ぐに堕させてやるよwこの拳でなwガハハハハッw」
ユカ「うふっw♡ありがとうw🎶(ニッコリ)後、もう一つ良いかしら?今回の勝負15分じゃ無くて無制限にしない🎶 無制限デスマッチ相手がどうなっても敗北を認めない限り終わらないデスマッチw🎶もちろん15分経ったら外の出入りは自由🎶だけど試合はそのまま続行するのw♡リング上で私を犯すのも外に放り出して観客に犯させるのもありw♡どうw?楽しそうでしょw🎶」
男「ハハッwお前、とんだ変態だなw良いぜw🎶お前がそう言うなら望み通りそうしてやるよw皆んな、よ〜く聞けぇ!俺が勝ったらこの女をリングで犯し、その後お前らにくれてやるw!!もちろん顎の骨を折って喋れ無くしてからなw🎶ガハハハハッw降参も出来ないまま観客の男共に犯され醜く泣き喚け!!ガハハハハッw」
ウヲオオオォォォォーーーーッ!!!
観客の男達から凄い歓声が上がり、男を応援する声が雨の様に降り注ぐ。
女性からは凄いブーイングの嵐で所々で乱闘が起き始めている。
これもこの会場ならではの出来事だった。
ユカ「んふっw♡ありがとうw🎶(ニコッ)これで貴方をリング上で負かせられるわw🎶(ニヤッ)」
男「んっ?何か言ったか?」
ユカ「宣言するわw🎶貴方を倒して負け犬らしく、可愛い玉無しのメス犬に躾けてアゲルw♡もちろん飾りのおちんちんも後で没収してアゲルw🎶(ニコッ)負け犬には要らないただのお飾りなのでしょw🎶戦利品として仕方なく頂いてアゲルわねw🎶(ニッコリ)」
観客の女性陣が彼女を凄い力強く応援をする。
その中には、マミとアリサの姿もあった。
観客の盛り上がりが最高潮に達した所で、男はマイクを後ろに放り投げ、ユカはマイクをリングの隅にそっと置き互いにリングの真ん中に集まる。
この試合にレフェリーはおらず、リングに入ってから15分が経過するか、相手が負けを認めるか、意識を失うなど明らかに戦闘不能になるまで続くデスマッチだった。
互いに逃げる事が出来ないようにリングは網で覆われており外から手を出す事は出来ない様になっていた。
その為、死人や取り返しの付かない負傷者が出るの者は後を絶たず大会には必ず数人はいた。
そしてこの様に互いにルールを決めて勝負する者達も少なくは無かった。
▪️回想(試合開始)
試合開始のゴングも無く互いに合意した時の合図として、暗黙の了解で互いに拳を合わせて試合が開始される。
パシッ!
試合開始の合図を互いに行い試合が始まる。
互いに間合いを取り相手の出方を見ながら闘うのがセオリーだが、この男はやはり単細胞で試合開始の合図と共に襲いかかる。
そんな相手の動きを華麗に躱しながら、相手の懐に素早く入り急所を確実に狙う。
スパーーンッ!!!
男の動きが止まりそのまま地面に崩れ堕ちる。
彼女はそのまま関節技に入り相手の関節を全て外す。
グキッと嫌な音と共に男の腕の関節が外れ、鎖骨の骨を折る。
そしてそのまま反対の腕に周り込みあっさりと同じように関節を外し、鎖骨を折る。
男の悲鳴がリングに轟くなか、彼女は男の顎の骨を折ってから首を捻りそのまま意識を落とした。
動かなくなった男の脚の関節を丁寧に外し糸の切れた人形みたいにする。
これが試合が始まって1分の出来事だった。
観客皆呆然とその様子を観て驚き、会場が静かになる。
この時点で勝敗は付いていた。が、今回の勝負は無制限のデスマッチ。それ故に相手が降参をするまで終わらないのだ。
▪️回想(負け犬)
ユカは先程リングの隅に置いたマイクを拾い、また男に近づいて男の服を脱がし始めた。
ユカ「んふっw♡気絶しておちんちんも小さくなってるわねw(クスクス)こっちはどうかしらw🎶(ニヤッ)」
彼女はそう言って男のペニスを臍の方に倒し金玉を触る。
右手で潰れて無いかを慎重に確認し、感触を確かめる。
観客はその様子に固唾を呑んで見守っていた。
ユカ「う〜〜ん、、、ごめんなさいw🎶さっきの一撃で左のタマ潰しちゃったみたいねw♡(クスクス)」
アハハハハハハ〜〜〜〜wwwww🎶
観客の女性陣から大きな笑い声が上がる。
ユカ「もう一つは、、、、良かった🎶まだ潰れて無いみたいw🎶うふふふふふっw(ニッコリ)」
女性陣「「潰せ〜〜っ!!やれーーーッ!!殺せーーーッ!!去勢しろ〜〜っ!!やれーーーッ!!お願い〜潰して〜〜っw🎶去勢してぇーーーッ!!」」
その声は大きくなり、次第に男の去勢コールへと変わっていった。
女性陣「「きょ、せ、い🎶きよ、せ、い🎶きよ、せ、い🎶去勢🎶去勢🎶去勢🎶去勢いぃ!!!!!」
そんな去勢コールが鳴り響く中、ユカは手を挙げて指揮者のようにコールを止める。
会場はまた静まり帰り、会場全体がリングを見つめる。
ユカはそのまま立ち上がり、男の顔を叩いた男を目覚めさせる。
男「んっ!?、、んんっ!?んがあぁっ!!アガーーッ!!」
男が目覚めると何が起きたかを確かめるように顔を動かし起き上がろうとする。
その瞬間、身体に激痛が走り呻き声をあげるが、顎の骨が折れている為上手く声が出せず、その後に自分が陥っている状況を理解したのだった。
ユカはそんな男を上から見下ろしながらニッコリと笑いマイクを口にする。
ユカ「うふっw♡お目覚めですか負け犬さんw🎶(ニッコリ)」
男「んっがっ!あがっ!あぁっ!あぁーーっ!」
ユカ「んふふっw♡何を言っているのか全然分かりませんw🎶(ニッコリ)」
男は首を横に向けながら周りを見渡し何かを確認しているようで、不思議そうな顔をして叫び続けていた。
そう、本来ならばスタッフが明らかに勝敗の付いたこの時点で試合を中断しにくる筈なのだ。だが、スタッフが来る気配は全く無く男は驚き叫んでいたのだ。
ユカ「あっ!そうかw🎶スタッフが止めに来ないから驚いているのねw🎶んふふっw🎶どんなに待っも貴方が敗北宣言をしない限りスタッフは止めに来ないわよw🎶(ニッコリ)」
男は何故と言った顔で彼女を見つめる。
ユカ「試合前に互いに決めたわよねw無制限デスマッチw🎶相手が降参しない限り絶対に終わらないデスマッチw🎶(ニコッ)」
男は顔を横に振りながら、降参を口にしようと叫び続ける。
だが、それが降参なのか呻いているのか判断が付かなかったのだ。
いや、判断は付いていても止めようとしなかったのだ。
それは、男が試合前に言ったあの一言が原因だった。
”顎の骨を折って喋れ無くして、、、降参も出来ないまま観客の男共に犯され醜く泣き喚け!!”
故にこれもルールの一部として、スタッフは試合を止めようとしなかったのだ。
男は自分が口にした言葉すら忘れ、助けに来ないスタッフに怒りを覚えながら、必死に助けを求めながら降参しようとしていた。
ユカ「んふふっw🎶私が試合前に何て言ったか覚えているかしらw♡(ニッコリ)」
男は彼女の顔を見て試合前の言葉を思い出す。
そして何かを思い出したように目を見開き身体を大きく動かして芋虫のように彼女から逃げようとする。
ユカ「うふっw♡思い出してくれたのねw🎶嬉しいわ🎶(ニコッ)そう、貴方を倒して負け犬らしく、可愛い玉無しのメス犬に躾けてアゲルのよw♡(ニッコリ)」
男は必死に身体を動かして後ろに逃げ回りながら泣き叫ぶ。
そんな男にゆっくりと近づき楽しそうに口を開く。
ユカ「でも、ごめんなさいw貴方のタマタマ、一つもう潰れてるのw🎶だから後は残ったタマを一つ潰させて貰うわねw♡(ニッコリ)」
ユカはブロードウェイを歩くみたいに這い回る男に近づき足を掴みまたリングの真ん中へと引き摺る。
そして男のみぞおちに正拳突きを入れ動きを封じる。
▪️回想(負け犬の去勢)
ユカ「会場の皆さ〜ん🎶この負け犬はどうしたら良いですかねぇw?、、先程のコールをこの負け犬に聞こえるようにもう一度お願いしても宜しいですかぁ?」
彼女はそう言ってまた会場を煽ると、観客達が声をあげはじめる。
女性陣「「きょ、せ、い🎶、きよ、せ、い🎶、きよ、せ、い🎶、きょ、せ、い🎶、きょせい🎶、きょせい🎶、去勢🎶去勢🎶去勢🎶去勢いぃ!!!!!」
先程よりも大きく会場が揺れるくらいの去勢コールが響き渡り、また彼女が指揮者のようにそこコールを止める。
ユカ「だ、そうですよw♡(ニッコリ)こんなにお願いされたら仕方ないですよねw♡(ニヤッ)」
彼女は露わになった男のペニスを退かして潰れていない右の金玉を握る。
ユカ「皆さん、これから負け犬に残された最後のタマを潰すカウントダウンを開始します🎶皆さんも一緒にカウントダウンをお願いしますw♡そしてゼロッの後は皆さん静かに負け犬の去勢される音を楽しみましょうw♡(ニヤリ)どうぞよろしくお願いしますw🎶」
男の叫び声が響き渡るなか、彼女が金玉を潰す合図を皆に求める。
ユカ「10、、9、、8、、」
そしてその恐ろしいカウントダウンが始まる。
男は必死に叫びながら周りに助けを求めるが、その声も観客のカウントダウンにより消されてしまう。
ユカ・観客「「7、、6、、5、、」」
観客全体が一つになり、男の金玉を潰す瞬間を皆が待ち望む。
ユカ・観客「「4、、3🎶、2🎶、」」
男が彼女の目を見て、今までの事を悔いるように反省した目で助けを求める。
ユカはそんな男の金玉にマイクを運び潰れる音が皆に聴こえるようにする。
ユカ「これで男としてお終いねw♡去勢された事を後悔しながら、残りの人生生きるのねw♡(ニコッ)」
観客「「1🎶、ゼロッ🎶!!」
、、、パチンッ!!
アハハハハハハッwwwww🎶
パチパチパチパチッ!!!
会場からは笑い声沸きが上がり、皆が席を立ち彼女に拍手を送る。
男は泡を吹いてそのまま気絶していた。
そんな男を無視して彼女は立ち上がり会場全体に手を振っていた。
スタッフもようやく終わったと思いフェンスを開き中に入ろうとした時だった。
ユカ「まだ終わって無いわよw♡(ニコッ)」
スタッフは互いに顔を見合わせてから、彼女を見る。
ユカ「まだ終わって無いわよw🎶(ニッコリ)」
彼女に気圧されたのか、スタッフはまたフェンスを出て行く。
ユカ「まぁ、勝負も付いたみたいだし、時間も持った無いからさっさと終わらせようかしらw🎶んふっw♡(ニコッ)」
彼女はそう言ってフェンスから出て行って何かを持って戻って来た。
ユカ「これから去勢したこの負け犬を躾けて、おちんちんを没収しようと思いますw♡(ニッコリ)でも、その前にダメになったタマタマにお別れして頂きましょうかw♡(ニヤッ)」
彼女は手に持ったハサミをシャキシャキと動かして、男に近寄る。
そして潰れた金玉の入った陰嚢をおもむろに引っ張り真中辺りにハサミを当てチョキッと躊躇無く切り開く。
陰嚢を更にチョキチョキと切り開くと、中からドロッとした金玉の中身が落ち、ハサミから血が滴り落ちる。
そこに指を突っ込み金玉を無理矢理引き摺り出す。
金玉に繋がっている精索が去勢されまいと、最後の悪足掻きみたいに本の少しの抵抗を見せるが呆気なく潰れた金玉が外へと追い出されてしまう。
ユカ「あはっw♡両方とも潰れてるw🎶もう完全に雄として終わりねw♡(ニヤッ)どうせもう潰れて使い物にならないし、負け犬には必要の無い物だから切り取ってアゲルわねw♡(ニッコリ)おちんちんも負け犬らしく縮こまって可愛いわw🎶んふふふふっw♡」
チョキ!チョキ!
彼女が精索にハサミを通し金玉を切り落として行く。
それは盆栽の剪定の様な感じで、子豚の去勢の様にとても呆気無い物だった。
その切り取った金玉を2個とも右手で一気に握り締めグチュッと潰す。
プチュプチュっと変な音を立てながら、彼女の手で握り潰された金玉を指をグニグニと動かし丹念に握り潰す。
彼女の細い指の隙間から金玉の中身がヌチューッと跳びでてくるのをまた親指を使い拳の中に戻し丁寧に練り込む。
そして跡形も無く原型を失った男の金玉をポイッと放り投げ、男の顔の横辺りに捨てる。
手に付いた汚れは男の着ていた服に擦り付け綺麗にする。
▪️回想(負け犬の躾け)
ユカ「これで去勢完了ねw🎶今度は負け犬の躾けねw♡(ニッコリ)」
彼女はそう言ってペニスバンドを身につけて、男のペニスをシゴいて無理矢理勃起させた後、根本をタコ系でギチギチに縛ってから、その下辺りに釣り糸を巻き付けた。
そして足首に釣り糸を結び、無理矢理脚を広げ正常位で男のケツ穴を犯して始める。
彼女が腰を動かす度にペニスバンドが男のケツに押し込まれ、それと同時に足首に巻いた釣り糸が引っ張られ、ペニスに喰い込んで行く。
男は気絶しながらも声を漏らし苦しそうな顔をする。
男はそのまま気絶したまま犯され、絶頂し目を覚ましたのだった。
男「うがっ!?はっ!、ぁああっ、、あっ!、、あがっ、、」
ユカ「うふっw♡やっと、お目覚めのようねw♡今、負け犬の貴方を躾けてあげてるのよw🎶去勢された負け犬の貴方をこのままメス犬にしてアゲルw♡(ニコッ)」
負け犬を犯しメス化させようと腰を振りながら、ぶらぶらと動く釣り糸の喰い込んだペニスを触る。
ユカ「ほらっw🎶貴方のおちんちんもうすでに釣り糸が喰い込み今にも千切れそうよw♡後少しでメス堕ち確定ねw🎶(ニヤッ)このままアナルを犯して負け犬のメス犬にしてアゲルw♡(ニコッ)最後だからおちんちんも触ってアゲルわねw🎶これがオスとして最後の感触よw🎶んふふふふっw♡」
彼女の腰振りでプラプラと情け無く揺れる千切れかけのペニスを握り優しくシゴきながらアナルを犯す。
男は哀しそう表情を浮かべ涙をボロボロと零し、それでも身体は痛みや苦痛と共に快楽を感じていたのだった。
ユカ「んふっw♡そんなにボロボロと泣いて本当情け無いわねぇw女々しすぎるわよw私と闘う前の威勢の良さは何処に行ったのかしらw(クスクス)あぁ、そうだったわねwちょうど貴方の顔の横に有ったわねw♡(ニヤリ)ほらっそこよw🎶もう跡形も無く潰れてグチャグチャだけどねw♡うふふふふふっw🎶」
男は彼女の指差す方に顔を向け跡形も無くグチャグチャにされた自分の金玉を見つめた。
男「ぁ、、ぁあっ、、うっ、ぅぁ、、あっ、、うぐっ、、ぅわあぁぁーぁっ、、ぁっ、、、」
自分の大事な金玉がグチャグチャにすり潰されたのを見つめながら男は泣き喚き、そのまま身体をガクガクと震わせ絶頂を迎える。
ユカ「あはっw♡イッたのねw🎶男の証である自分の大事なタマタマがグチャグチャにされたのを見ながらメスイキしちゃったのねw♡(クスクス)」
男は身体を強張らせながらアナルを犯され続け泣きながら絶頂を感じていた。
ユカ「去勢されたのを理解しながらお尻の穴でメスイキする気分はどうw?これが本当の負け犬のメスイキねw♡(ニヤッ)メスイキしたって事は貴方の身体も自分がメスだって認めたって事よねw🎶これで躾けも完璧ねw🎶(ニコッ)だから躾けられた負け犬にはもうコレは必要無いわねw♡(ニヤリ)今、この飾り物のおちんちん取って本当のメス犬にしてアゲルからねw♡(ニッコリ)」
彼女はそう言って負け犬のペニスをギュッと掴み腰を激しく振り始めた。
ユカ「最後にもう一度だけイカせてアゲルw♡それと同時に飾り物のおちんちんを取って躾け完了の合図にしてアゲルわw🎶女の子に去勢されメス堕ちしながら男の証を没収される惨めな所を観客全員に観て貰いましょうねw♡んふふふふっw🎶」
彼女の腰振りが一層激しくなり、男のアナルを乱暴に犯しまくる。
そんな激しい動きにも関わらず負け犬は反応をし呻き声と共に恥ずかしい吐息を漏らす。
ペニスの方も殆ど千切れかけており、何とか彼女が支えてくれているお陰でくっ付いている状態だった。
男は泣きながら、彼女の顔を見つめ自分が目の前の女に負かされた事を心に刻みながら、奥深くから込み上げてくる絶頂を感じていた。
彼女は負け犬の絶頂を感じ、全力で激しく腰を振り乱暴に負け犬を犯す。
それと同時にペニスを握る手に力を込めてその時を待つ。
ユカ「あはっw♡もうイクのw?イキそうなのねw🎶良いわよw♡メス堕ち確定のやっばい去勢アクメを感じながらおちんちん没収してアゲルw♡(ニヤッ)貴方の雄の証であるこの飾り物のおちんちん没収してメス犬にしてアゲルw♡(ニヤニヤ)だから、ほらっ🎶イキなさいw🎶イッてw♡男の娘卒業する所皆に観て貰いなさいw🎶ほらっw♡あっ!あはっw♡あははははははっw🎶」
彼女の煽りるような声に合わせ男の身体がガクガクと震え絶頂する。
プチッ!!
それと同時に彼女がペニスを強く握り締め一気に引き千切る。
負け犬のペニスはほんの少しの抵抗と共に呆気なく引き千切られ、彼女の手の中でプラプラと血を垂らしながら掲げられていた。
彼女の高笑いを合図に観客の女性陣達が楽しそうに笑い出す。
メス犬のアクメが終わりようやく彼女の腰振りも終わる。
ヌチュッ、ポンッ!
ペニスバンドをメス犬から引き抜き戦利品のペニスを手にしたまま彼女は立ち上がり、腰が凝ったのかグイグイっと横に数回動かし伸びをする。
ユカ「ふ〜〜う〜〜ん〜〜っとっ!終わったぁ〜🎶スタッフさんもう大丈夫ですよ🎶後、お願いしますね🎶」
彼女がそう言うとリングの外で控えていたスタッフが、そそくさと上がり男を担架に乗せて運んで行こうとする。
その間、彼女はリングの端の方で飲み物を頂きそれを飲んでいた。
そして男が運ばれた後、優勝インタビューを受ける為、リングの真ん中にもう一度移動しようとした時、男のグチャグチャに潰れた金玉が目に入った。
ユカ「すみません。そこに落ちているゴミ捨てといて頂いてよろしいですか?せっかくの優勝インタビューなのに負け犬の汚物があったら台無しになってしまうのでw🎶んふふふふっw♡」
スタッフ「は、はい。すみません。直ぐ片付けます」
スタッフは慌ててリングを降り、雑巾とバケツを持って戻ってくる。
そして負け犬の汚物を雑巾ですくい取り、バケツに入れて周りを綺麗に拭いた。
その様子を見ながら彼女は楽しそうにクスクスと笑い、綺麗になったリングの真ん中に立ちトロフィーと優勝商品を貰い、優勝インタビューを受けたのだった。
インタビューの質問はセオリーに今の気持ちを聞かれ、その後も普通の質問が続きやはりあの質問がとんできたのだった。
イ「いや〜、本当に素晴らしい一撃でした。その後の玉潰しも凄い音でしたね🎶男を去勢した時の感想はどうでしたか?」
ユカ「えっ!男?去勢?あぁ、え〜っ、最初の一撃で両方潰せ無かった事が凄く残念です。去勢した時の感想は特にありません。何時も通りの感触でした🎶」
イ「えっ!?何時も通り?!他にもあるんですか?」
ユカ「えっ!あぁ、まぁ、それなりにはありますよ🎶」
イ「あ、その、えっと、、あの、その戦利品のペニスはどうするんですか?」
ユカ「んっ、コレですか?特にまだ考えていません。別に要らないのであげましょうか🎶?」
彼女は手に持ったペニスをそのまま渡そうとする。
イ「い、いや、大丈夫です。遠慮します。私はてっきり戦利品として飾るのかと思っていましたw」
ユカ「んふふっw負け犬のペニスなんて飾っても仕方ないじゃないですかw🎶でも、コレクションとして集めるのは面白そうですねw🎶」
観客「ディルドにして今回みたいな負け犬を犯して欲しいw!!」
1人の観客が何処からともなく叫んでいた。
それに便乗し他の観客もその意見に賛成していた。
ユカ「う〜ん、負け犬のディルドか、、負け犬同士の交尾w、、負かすには丁度良いかも知らないわねw🎶うん🎶そうしようかしら🎶コレディルドにしますw♡(ニッコリ)」
彼女は呟き、手に持ったペニスをプラプラと揺らしそう宣言をした。
その後、彼女が試合に出る度に負かされた男達は、観客全員の前で見せしめのようにそのディルドで責められ躾けられながらメス犬にされたのだった。
いつしかそれが彼女の固有名詞となり得意技になったのは言うまでも無かった。
彼女の家にあるクローゼットの中には、これまで躾けた数十匹に及ぶ負け犬のペニスが瓶や箱に詰められ保管されていたのだが、余りにも増え過ぎた為、大掃除として全てのペニスをディルドや玩具、キーホルダー、瓶詰めにして会場の観客に配った事もあった。
その中のお気に入りだけが、今も彼女のクローゼットに残されコレクションされている。
その時運良く会場に来て彼女からプレゼントを貰う事が出来た女性達は記念にとそのペニスにサインをして貰い一緒に記念撮影をしたりと凄く喜んでいた。
貰えなかった女性達は少し残念そうな顔をしてその様子を眺めていた。
その中には彼女に去勢され躾けられたメス犬が混ざっており、必死に彼女にお願いをして返して下さいと土下座する者もいた。
もし彼女が大会や試合以外で手に入れたペニスを原型を止めたまま所持していたなら、50人くらいの女性にはプレゼント出来たかもしれないとその時の彼女は思ったのだった。
▪️回想終わり
彼女は楽しそうに思い出話しをしながら下を向き男を見る。
男は彼女が思い出話しをしている間に何度もアクメを感じすっかり脱力していた。
ユカ「うふふふっw🎶少し話し過ぎちゃったかしらw🎶(ニコッ)おちんちんも少しだけど元気無くなって来ちゃったわねw♡(クスクス)」
彼女は紫色に変色し壊死しかかっているペニスを優しく人差し指でスーッと撫で亀頭を弾く。
ユカ「そろそろ足抑えて置くのも、もう終わりにするわねw♡(ニッコリ)後は自分で頑張って耐えてねw🎶(クスクス)」
彼女はそう言って男の足を離す。
スーーーッ、クチッ!
男「グギャアアァッ!!」
ユカ「うふふふっw🎶ほらっ、ちゃんと足あげとかないと貴方の大事なタマタマ潰れちゃうわよw🎶(クスクス)ほらっ頑張ってwねっ🎶(ニッコリ)」
彼女が手を離すと男の足は何かに吸い寄せられるように、スーーッと伸び素の位置に戻ろうとする。
その瞬間、足に縛られていたタコ糸が金玉を締め付け男は悲鳴をあげながら足を浮かせる。
男にしか聞こえない音が、金玉から鳴り身体を伝わって頭に響く。
男は恐怖と苦痛、そして体力の限界により小刻みに震え彼女に助けを求める様に見つめていた。
そんな様子に気がつく様に彼女が口を開く。
ユカ「うふふふっw🎶どうしたの苦しそうねぇw?もう限界なの?それなら後、10分耐えられたら解放してアゲルわw🎶(ニコッ)だから後10分頑張って耐えてw🎶ねっ🎶(ニッコリ)」
その言葉に男は希望を持つ事が出来なかった。
何故なら男は内心良くて後2、3分が限界だと自分で分かっていたからだ。
慣れない無理な姿勢で拘束された上に最初の太腿に喰らったエルボで足は限界に来て今にも攣りそうになっていた。
そこにアナル責めで何度もアクメを決めさせられ、体力も限界だった。
男は身体をプルプルと震わせながら、彼女に助けを求めていた。
そんな彼女から天使のように優しい一言が告げられた。
ユカ「あらあらwこれじゃあ5分も持ちそうに無いわねぇw(クスクス)良くて3分くらいかしらw🎶3分なら耐えられる?」
コクコク
男はプルプルと震える身体に鞭を打ち彼女に頷き返した。
ユカ「そう、3分なら大丈夫なのね🎶分かったわ🎶後3分頑張って耐えたら解放してアゲルわねw♡んふふふふっw🎶だから後3分頑張って耐えてね🎶(ニッコリ)」
彼女はそう言ってスマホのタイマーで3分を計り始めた。
それを見て男はほんの少しの希望が見え、もう一度身体に力を入れ直した。
▪️残り3分(地獄のテンカウント)
男が身体に力を入れ直すと、彼女は腰のストロークを変化させお尻の奥深くまでディルドを押し入れるように動かし始めた。
男「ふあぁん、ンガアァーーーッ!」
ガタガタッと男の身体が震え可愛らしい声をあげる。
その瞬間足がタコ糸を引っ張り、金玉をまた締め付け大きな声で叫ぶ。
ユカ「んふふふふっw🎶本当に忙しいわねぇw♡もう糸がタマタマに食い込んで苦しそうよw🎶(クスクス)」
男はフー、フー、と息をあげながら必死に耐えようとする。
そんな男に彼女の口から今度は悪魔のような言葉が囁かれた。
ユカ「タマタマも限界そうだし、そろそろ遊びも終わりにするわねw🎶これから貴方を本気で犯してメス犬にしてアゲルw♡その壊れかけのタマタマがメスイキで潰してアゲルw♡(ニッコリ)」
彼女はディルドを男のアナルにゆっくりと挿入し、男の身体を抱き上げた。
男は彼女に抱っこされるように持ち上げられ、引き攣った顔で彼女を見つめ降ろして欲しそうにジタバタともがく。
ユカ「んふっw♡そんなに暴れて大丈夫w?今、私が離したら間違い無くタマタマ潰れちゃうわよw🎶(ニッコリ)」
その言葉に男は蒼褪め暴れるのをやめる。
そして彼女の身体に必死に抱き付つように足に力を入れる。
しかし、腕の関節が外れているせいかバランスが上手く取れなかった。
そんな事をお構い無しに彼女は問答無用で腰を動かし始めた。
ぎこちなく、男のアナルにディルドが出し入れされる。
身体が浮き上がりながらディルドが抜け、重力に吸い寄せられるようにまたディルドを挿入する。
そして奥まで挿さった所で強い衝撃がお尻全体を襲う。
それと同時に衝撃により足が開かれタコ糸が金玉を襲う。
男「んーーーーッ!!あがーーーんーーッ!!」
男の凄い悲鳴に彼女は楽しそうに笑い、一度腰を動かすのを止めて男に話しかける。
ユカ「んふふっw🎶、コレ凄いでしょw🎶コレに耐えた男はいないのよw♡(ニコッ)皆、コレを地獄のテンカウントw🎶って呼ぶのよw♡私もコレをすると疲れてしまうからコレに耐えられたら貴方の勝ちよw🎶だから、最後に頑張って🎶貴方の男を見せてねw♡(ニッコリ)」
男は何故そう呼ばれているかある程度理解した。
そう、こんな身動きの取れない体勢で、あんな風に腰を動かされると自然と足が振られて金玉が潰れてしまうからなのだ。
大抵、10回腰を振る前に金玉に系が喰い込み潰れてしまうのだ。
むしろ、先程の動きで金玉が潰れ無かったのは奇跡と言って良かった。
ユカ「それじゃあ最後の責め行くわよw♡タマタマを潰す地獄のテンカウント開始w♡」
その掛け声と共に彼女の腰振りがまた始まる。
男は必死に内股に力を入れて身体を固定する。
ガスンッ!ガスンッ!と腰を振る度に金玉に系が喰い込み圧迫していく。
ギュッ!ギュッ!と金玉が締め付けられ、金玉からミチミチと嫌な音が身体に伝わり、ミチュッと何かが崩れる音が男を襲う。
それでも男は物凄い悲鳴をあげながら、成す術も無く彼女に犯されるだけだった。
そして3回目の腰振りの後、その時はとうとうやって来た。
パチン!!パン!!
男「たはっ!!アガッ!ガッ!!」
ディルドがアナルの奥深い所に挿さった瞬間、金玉から凄く良い音が鳴り、金玉の痛みが無くなる。
そして頭の先から爪先までをカミナリが落ちたかのように、全身が硬直し目に火花が弾ける。
男の金玉はモノの見事に呆気なく潰れてしまったのだった。
ユカ「んふっw♡、今潰れたわねw♡、凄く良い音🎶、だったわよw♡(ニッコリ)」
彼女は哀しそうな顔をする男を見ながらクスクスと笑い腰を振り続ける。
緩んだタコ糸が潰れた金玉を更に締め付け陰嚢を噛み千切るように穴を開けて中身を撒き散らす。
ピチャッ!ピチャッ!っと金玉の中身を溢れさせながら、タコ糸は更に喰い込みペニスをも喰い千切ろうとする。
ギュッ!ギチュッ!ギチュッ!グチッ!
そしてようやく地獄のテンカウントが終了し、彼女が男をソファーに落とし込む。
▪️メス犬確定
男「あがっ!、あっ!、あが、、あっ、、、」
男は身体をビクビクと痙攣させ足をソファーに降ろす。
ヌチュッ、、ポンっ!
彼女はディルドを男から引き抜き、タオルで綺麗に拭く。
ユカ「んふっw♡地獄のテンカウントはどうだったかしらw?残念だけど、タマタマ潰れちゃったわねw🎶(クスクス)おちんちんも哀しそうに血の涙を流してるわよw♡んふふふふっw🎶」
男はグッタリとしたまま、哀しそうに自分のペニスを見つめ涙を流していた。
そんな男に彼女はゆっくりと近づきそっと目の前に座る。
ユカ「んふふふふっw🎶可愛いそうなおちんちんw私の躾けでこんなにギチギチに締め付けられ、すっかりグッタリしちゃってるw🎶(クスクス)今、楽にしてアゲルからねw♡」
彼女は根本をキツく縛られたペニスを摘みあげ、遊ぶように軽く横に振りながらペニスに喋りかける。
男はやっと解放されると思いその様子を眺めていた。
彼女は男の足にかけたリングを外し人差しに掛け直し両手で握る。
ユカ「はっ!ふんっ!!」
ブチッ!!クルン、ポトッ!
彼女は手に持ったリングを互いに強く引っ張り、ペニスを更にキツく縛りそのまま千切ったのだ。
まるで子供の歯を糸で縛って引き抜くように躊躇い無く千切ったのだ。
ユカ「んふっw♡これでおちんちん楽になったわねw🎶メス犬さんお疲れ様でしたw🎶(ニッコリ)」
パチパチパチッ!
気がつくと3人は部屋に戻っており少し離れた所からその様子を眺めていたのだった。
ユカ「んふふふふっw🎶ちょうど今終わったわよw🎶(ニコッ)」
男は何が起きたのか理解する暇も無くペニスを千切られ綺麗になった股間を眺め、大声をあげながら泣きはじめる。
そんなメス犬を無視して彼女はペニスを拾い台所に持って行き、綺麗に洗ってから瓶に入れたのだった。
ユカ「メス犬にはもうコレ必要無いから私が貰ってアゲルわねw♡(ニッコリ)これでまた次の大会で誰かにプレゼントしてアゲルられるわねw♡んふふふふっw🎶」
そして全員の去勢が終わった所で4人の女性は片付けを始めそのままコテージを後にしたのだった。
その後、彼女の言う通りメス犬にされた男のペニスは次の大会を観に来てくれた女性のプレゼントになったのだった。
そのペニスにも彼女がサインをして記念撮影を撮りながら知らない女性に持ってかれたのだった。
それを持って帰った女性は、メス犬の去勢された可哀想なペニスとしてでは無く、彼女が去勢した負け犬の記念品(彼女からの大事なプレゼント)として写真と一緒に飾ったのだった。
完
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投稿:2020.06.11更新:2020.06.11
去勢パーティー3 ルート2
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