ルート3 男の好きな方法
▪️3連勝
ゲームは続き、男は2勝する事が出来た。
しかし彼女の3勝で去勢される事に変わりは無かった。
が、それでも自分で好きな去勢方法を選択出来る事は男にとって凄く大きかった。
ユカ「んふふふふっw♡残念だけど去勢ねw(クスクス)私の勝ちだから貴方のそのおちんちんとタマタマはもう私の物よw♡(ニッコリ)最後に去勢方法は貴方に選ばせてあげるw♡(ニヤリ)どんな風に去勢されたいかしらw🎶(ニコッ)」
彼女は頰杖をつき優しく微笑む。
男「あの、、、いや、その、、痛いのは嫌です、、はい、、、」
ユカ「痛いのは嫌なのねw🎶分かったわ🎶なら、そうねぇ〜、、、あのギロチンで切り落とそうかしらw🎶んふふふふっw♡あぁ言うの一度使ってみたかったのよねw♡(ニッコリ)それで良いかしら🎶一瞬で終わるから痛みもそんなに無いわよ(ニッコリ)」
男「えっ、あっ、はい。それでお願いします」
彼女は楽しそうに笑い、ギロチンの方に向かう。
ユカ「んふふふっw良かった🎶(ニッコリ)どうしたのw?早くこっちへおいで🎶(ニヤリ)」
男「あっ、いや、、その、はい、、、」
彼女はギロチンの刃を上げペニスをセットする準備を始め男を呼ぶ。
男は最後の感触を確認するかのように自分のペニスを触り、彼女の元へとゆっくりと足を進ませた。
その足はぎこちなくまるで、死刑台に向かう死刑囚のようだった。
彼女がセットするあのギロチンが自分のペニスをこれから切断するのだと思うと、恐怖で身体が震えペニスが自然と勃起し始めていた。
ユカ「うふふっw♡あらあら、おちんちんそんなに大きく勃起させちゃってwそんなに興奮してるのかしらw(クスクス)」
彼女はギロチンの前に来た男のペニスをそっと握ると、男のペニスがビクンと跳ねる。
ユカ「んふっw♡今、ビクッて跳ねたわよw可愛いw♡これからおちんちんこのギロチンで切り取られちゃうのね♡可哀想なおちんちんw🎶(クスクス)今、楽にしてアゲルからねw♡(ニッコリ)」
彼女はペニスを労るようにギロチンの台にペニスを置いて固定しようとする。
ユカ「ねぇ、これからギロチンでおちんちんとタマタマ本当に切り落としちゃうけど良いの?」
男「えっ!いやですけど、どうしてですか?」
ユカ「イヤなの?それなら他の方法で去勢する?他の方法だと去勢する時痛いわよ。」
男「い、痛いのは嫌です。、、、はい」
ユカ「それならギロチンしか無いわね。ギロチンで去勢してアゲルから私にお願いして”僕のおちんちんとタマタマをギロチンで切り取って去勢して下さい”ってw🎶ねっ♡(ニッコリ)痛く無いように優しく去勢してアゲルんだからお願いするのは当然よねw🎶(ニッコリ)」
男「は、はい。分かりました。ぼ、僕のおちんちんとタマタマをギロチンで去勢して下さい。お願いします。」
ユカ「えぇ、良いわよ🎶貴方の大事なおちんちんとタマタマこのギロチンで去勢してアゲルわねw🎶んふふふっw♡」
彼女はそう言って男に微笑むとペニスをギロチンに通し去勢する準備を行う。
男はギロチンの柱の淵を握り、鼻息を粗くしながらその様子を眺め、ペニスを限界まで勃起させていた。
▪️憧れの去勢プレイ
ギロチンにセットされたペニスは切断される瞬間を今か今かと待ちわびるようにヒクヒクと我慢汁を垂らしながら動いていた。
そんなペニスをそっとなぞりながら彼女の指がペニスの根元からスーッと昇り亀頭をツンと弾く。
ユカ「そうだった。去勢する前に最後の射精したいわよね?イカせて欲しw?」
男「あっ、とっ、、その、はい、イキたいです、はい、、、」
ユカ「うふふふっw🎶そうよねw🎶最後にイキたいわよねw🎶(ニコッ)それじゃあ、お願いもしっかりと言えたし、最後にイカせてアゲようかしら🎶イッたらそのまま去勢させて貰うから最期の快感をじっくりと楽しんでねw🎶(ニッコリ)」
彼女はそう言って男の前に座り、ペニスに指を絡ませるようにしてそっと握る。
ペニスを上下に動かすと尿道からツーー、と我慢汁が垂れ糸を引く。
その我慢汁を手の腹で受け止めて、ローションの代りにペニスに塗り付けてペニス全体をシゴき始める。
それでもペニス全体を滑らせる程の容量は無く、彼女は仕方なく唾液を垂らし滑りを増す。
ペニスからはクチュクチュと嫌らしい音が鳴り、男は気持ち良さそうな顔をする。
ユカ「うふっw♡ねえ?気持ちいい?どう、このシチュエーション興奮するw?」
男「あっ、その、、はい。興奮します。だけど、やっぱり、、本当に去勢されるのは怖い、です、、、はい、、、」
ユカ「うふふふっw♡興奮はしてるけど、本当に去勢されるのは怖いのねw♡(クスクス)でも、こう言ったシチュエーションを想像しながら今まで何度もオナニーしてたのよねぇw?(ニヤリ)」
男「、、あの、その、いや、、、は、はい。してました、、」
男は少し恥ずかしそうに顔をしかめ小さく答える。
そんな男を可愛いと思いながら、彼女は男のペニスを焦らすように責める。
ユカ「うふふふっw🎶そう、やっぱりw(クスクス)去勢願望がある貴方には今が理想のシチュエーションなのかしらw🎶(ニヤッ)どう?凄く興奮するでしょw🎶おちんちんも凄く興奮してるわよw(クスクス)」
男は身体をくねらせながら、必死に射精を堪えようと頑張っていた。
ユカ「うふふふっw🎶可愛い動きねw♡射精したら去勢だからねw♡(ニッコリ)早く貴方のおちんちんこのギロチンで切り取りたいわw♡だから、そろそろ本気でシゴかせて貰うわねw🎶(ニッコリ)」
男「えっ!あっ!、ぁあっ、待っ!待って!ダメ!!」
彼女の容赦無いシゴきが始まり男を射精へと導こうとする。
亀頭を丹念に責めながらのシゴきで男のペニスはヒクヒクと今にも射精しそうになっていた。
ユカ「ほらっ🎶もっとちゃんとこっちを見てw♡貴方の最後の射精なのよwしっかりと目に焼き付けとか無いと後で後悔するわよw(クスクス)しっかりとこっちを見てくれたら最後にフェラしてアゲても良いわよw♡(ニヤリ)」
男はその言葉に誘惑されるように彼女の顔を見つめる。
その顔は凄く楽しそうで無邪気な笑顔で美しく笑いかけていた。
ユカ「んふっw🎶それじゃあ、最後にフェラしてアゲルわねw♡(ニッコリ)私のお口の中でイッて雄としての人生にお別れしましょうねw♡(クスクス)あ〜〜んw♡(カプッ)」
彼女の口が大きく開き亀頭に齧り付くようにペニスを咥える。
ペニスの根元をキュッと押さえて固定し、亀頭にキスマークを残すかのように強く吸い付き、唇を上手に使い亀頭を甘噛みする。
彼女の舌が尿道に侵入するかのように舌先をチロチロと動かし鈴口を責め回す。
お口をピストンする度にカリ首をしつこく責めて、亀頭をキュウキュウといじめる。
その動きにペニスも気持ち良さそうにビクビクと震え男の口から吐息が漏れる。
男は気持ち良さそうな顔で彼女を見つめ”気持ちいいです”と何度も呟いていた。
男「あっ!、イキそう、、ダメッ!、待っ、あっ!!」
男はそのまま彼女のフェラで3分も保たないまま射精をしてしまった。
去勢願望のある男にとって、女性に無理矢理犯されながら射精したら去勢と言う理想的なシチュエーションでジッと楽しそうに目を見つめられての雄として最後の射精。
ペニスが彼女のお口の中で嬉しそうに精液を吐き出しビクビクと最後の射精を行う。
子作りの出来ない無意味な射精を気持ち良さそうに彼女を見つめて身体を震わせる。
彼女もそんな男の精液をお口の中でしっかりと受け止めて、金玉と尿道に残った精液を最後の一滴まで確実に搾りとろうとする。
男の射精が治り始め、最後は男のペニスを根元まで咥えチューーッと吸い付きながら金玉をギューーッと押すように握り、反対の手で尿道の付け根辺りからしっかりと精液を搾りだした。
チュッ!ポンッ! ゴクン🎶
ペニスを口から解放すると全てを搾り取られ精根尽き果てたペニスがグッタリとした様子で小さくなり下を向いて彼女にありがとうとお礼を言うみたいにお辞儀をしていた。
▪️去勢へのカウントダウン
彼女はお口で搾りとった男の最後の精液をゴクンと飲み込み口を手で軽く拭いて男を見上げる。
ユカ「うふっw♡4回目なのに沢山出たわねw♡(ニコッ)気持ち良かったかしらw?おちんちんも沢山出してグッタリしてるわねw(クスクス)」
彼女は小さく萎えたペニスを優しく触り、亀頭を親指で撫で始めた。
敏感になったペニスを労わりながら、不快感の無い絶妙な触り方で男も嫌がる事は無く、おちんちんも頭を撫でられているかのように嬉しくなり、またムクムクと少しずつ大きくなる。
ユカ「それじゃあ、名残惜しいけどそろそろおちんちんとタマタマにお別れしようかしらねw♡(ニッコリ)」
彼女は優しく微笑みながら男に告げると、サッと立ち上がりギロチンのレバーに手をかけた。
男「あっ、えっ!、、いや、待っ!、、、はい、、、」
男は驚きながらも小さな声で頷き、去勢されるのを受け入れたのだ。
ユカ「うふふふっw🎶それじゃあ、おちんちん切断するわね🎶覚悟は良い🎶?(ニコッ)」
男「、、は、はい、、」
男はギロチンの端をギュッと力強く握りしめ、自分のペニスを見つめながら答えた。
ユカ「んふふふふっw♡おちんちん凄い興奮してるw🎶さっき射精したばかりなのに、これから去勢される事を想像して、また元気になったのかしらw🎶貴方、相当な変態さんねw(クスクス)」
男は恥ずかしそうに顔を少し赤くしながら下を向き、いきり勃った自分のペニスを見つめ少し切なそうな顔をしていた。
ペニスはこれから切断されると言うのに、元気に勃起し彼女を真っ直ぐに見つめながら、ヒクヒクと跳ね嬉しそうに動いていた。
ユカ「おちんちんも切断されるの待ちきれないみたいだから、そろそろ本当に切断するわねw♡(ニッコリ)男としての人生にサヨナラしましょうねw♡(クスクス)こういう時はやっぱりカウントダウンかしらねw🎶(ニコッ)貴方のおちんちん切断まで、後10〜、9〜、8〜、んふふふふっw♡おちんちん凄い興奮してるわねw(クスクス)」
去勢へのカウントダウンが始まり男は更に強く、ギロチンを握りしめる。
それは自然的な動作で、男も自分のペニスが切断される事を何処か受け止めているかのようで、何時もオナニーをする時に想像していたシチュエーションにそった動きなのか、そう言った去勢プレイを何処かでやった事があるかの様に落ち着いて見えた。
それとは裏腹に男のペニスは去勢される恐怖と喜びからか、さっきより大きく勃起しビクビクと跳ね回っていた。
ユカ「7〜、6〜、5〜、んふふふふっw♡このまま去勢のカウントダウンだけで射精しちゃいそうねw(クスクス)もしこのまま本当に射精出来たらギロチン去勢は許してアゲても良いわよw♡(ニッコリ)本当に射精出来たらねw♡(クスクス)」
あっと言う間にペニス切断までのカウントダウンが折返し地点に来て、ギロチンにセットされたペニスが更に凄い勢いでビクビクと動きだす。
男は彼女の言葉に顔を上げ、彼女の目を見つめる。
彼女は本当だよと言わんばかりに彼に優しく微笑みかけていた。
ユカ「4〜🎶、3〜🎶、2〜🎶んふふふふっw♡おちんちん射精出来るかしらw♡頑張って🎶(ニコッ)」
ペニスは彼女のカウントダウンに煽られるようにビクビクと脈打ち射精の準備をしていた。
この状況でもしペニスをシゴかれていたら男も間違い無く2、3回連続で射精出来ていただろう。
そう思えるくらいにペニスはギンギンに勃起しビクビクと震えていた。
ユカ「うふふふっw♡後少しでイキそうねw♡でも、(ニヤリ)1〜🎶、ゼーーロッ♡」
カシュッ!ザンッ!!、、、ボトッ!
目の前を大きな刃がシュッ!っと落下し男のペニス目掛けてギロチンの刃が落ちて行く。
男にはその動きが余りにもゆっくりに見え、走馬灯のように、今日の一日の出来事を思い出す。
最初に初めて出会った優里香さんの笑顔から、
何の躊躇いも無くこのギロチンで男のペニスを切断しミキサーに掛ける姿がながれ、去勢前の射精をさせてからペニスを切断し、美味しく調理する彼女の姿や、それを料理として美味しそうに食べる彼女の笑顔。
他の男と気持ち良さそうにエッチをする彼女の姿や、変な器具で男を無理矢理何度も射精させ楽しそうに笑う彼女の笑顔。
お風呂に入りながら、彼女とエッチが出来ると興奮していた時や、それを覆す3人の女性の登場と女性達が楽しそうに男を嫐り去勢するシーンに、必死で隠れんぼしていた時の恐怖。
彼女に見つかった時の助かると思った優しい微笑みから、ゲームに負けギロチンにペニスをセットされ、最後の射精をした時。
“ゼーーロッ♡”と彼女の楽しそうな掛け声と同時にギロチンのレバーが引かれ刃を落とされた瞬間。
そして現在へと続きギロチンの刃が落下して行く。
ビクン!
ペニスが大きく跳ね射精の動きをする。
しかしペニスの先端からは精液は出なかった。
先程の射精で彼女に最後一滴まで搾り取られ、金玉には精液が残っていなかったのだ。
しかし今となっては何の意味もなかった。
男はゼロのタイミングと同時に射精をしていたが、それは去勢の合図で彼女もゼロのタイミングでレバーを引きギロチンの刃を落下させていたのだ。
男にはそう見えており、全く気がつかなかったのだ。
実は彼女はゼロのタイミングで、男のペニスがビクンと跳ね射精しているのを見て知っていたのだ。
それを知りつつ、男のペニスから精液が飛ばないのを確認しギロチンのレバーを引いたのだ。
もし、ペニスから精液を少しでもピュッと飛ばす事が出来たなら彼女はレバーを引かない事も出来たのだ。
彼女は敢えて男が射精する瞬間を確認し、レバーを引いたのだった。
その事に全く気がついていない男のペニスに容赦無くギロチンの刃が落下する。
ビクン!ビク、ザン!!
射精運動をしている気持ちの良い最中に重く冷たいギロチンの刃がペニスをあっさりと切り落とす。
ペニスは落下しながらもビクンと虚しく動き床へと落ちて行った。
ペニスを切断された男はその場で射精の快感を感じながら、切り取られた切断面がスーッと冷たくなり、また熱くなって行くのを感じた。
男「あっ、、あっ、あぁっ、、うっ、、うぅっ、、、」
男のペニスの切断面から血が溢れ、それを彼女はタオルを渡しギュッと押さえさせる。
その間に髪を巻く為のコテを手に持ちスイッチを入れて男の切断面に押し当てた。
血の臭いと人の焼ける臭いが交わり、嫌な臭いが周りに漂う。
それを天井の窓を開けて換気しながら、男の応急処置をしたのだった。
▪️去勢後の会話
応急処置が終わり彼女は切断したペニスを手に取り台所で綺麗に血を洗う。
男はその場に倒れたまま、彼女に去勢された事実を受け入れようとしていた。
ユカ「うふっw♡これくらいかしら🎶気分はどう?大丈夫?痛くない?」
男「ま、まだ少し痛いです、はい、、、」
彼女は綺麗に洗った男のペニスを白い大きなお皿に乗せて男の前へと運んだ。
男は身体を少し起こし彼女が来る方を見つめる。
ユカ「これが去勢した貴方のおちんちんとタマタマよ🎶約束通り去勢される時は痛く無かったでしょw♡(ニコッ)その後の応急処置は痛かったかもだけどw(クスクス)」
彼女は約束通り痛く無い去勢を行ったのだった。
男も最後に気持ち良く射精しながら去勢された事にほんの少しだけ感謝をしていた。
ユカ「私の勝ちだからこの切り取ったおちんちんとタマタマは私が貰うけどそれで良いわよねw♡」
男「は、はい、、どうぞ、、、」
ユカ「んふっwありがとう♡これ大事に持って帰るわね(ニッコリ)」
男はお皿に乗った自分のペニスと金玉を哀しそうに見つめ、コクリと頷いた。
勝負に負けた男は切り取られた自分のペニスと金玉の所有権を彼女にあげたのだった。
彼女のその笑顔に男は自分のペニスを貰って喜んでくれた事に嬉しく思い、彼女に喜んで貰えたなら、去勢された事も悪くは無いと少し思えたのだった。
ユカ「でも、本当にギロチンでおちんちんとタマタマ切り取らせてくれるとは思わなかったわ(ニッコリ)」
男「んっ?、えっ?、、どうして、ですか?」
男は不思議そうな顔で彼女を見上げる。
ユカ「だって、コレ男の人の大事な所でしょ?普通なら切り取られるのは嫌じゃない?」
男「、、、はい、、そうです、、、」
彼女にあげた自分の大事な部分をみながら、男は頷き答えた。
ユカ「私はてっきりタマタマの機能を壊すだけで、切断とかは勘弁して欲しいって言うと思っていたのw🎶(クスクス)」
男「えっ!?そんな事って、、、あっ!!そんなぁ、、、」
ユカ「んふふふっwそうよ。私は貴方の好きな去勢方法で去勢するって言ったのよ🎶(ニッコリ)タマタマの機能だけを失うのも、立派な去勢なのよw🎶(クスクス)」
男「そんな事って、、、」
そう、彼女は男の好きな去勢方法を選択させたのだ。
男はそれに対して痛くない去勢を選択したに過ぎず、彼女はその答えとして一瞬で終わるギロチンを提案したにすぎなかった。
そしてそのギロチンを選択したのも、本人自身だった。
男は失わなくてすんだ筈のペニスと金玉(機能以外)を自らギロチンで去勢する事を選択した事に気づかされたのだった。
男は自分の選択ミスで切り取られたペニスと金玉を見ながら涙をこぼし嗚咽する。
ユカ「うふふふっw🎶急に泣いてどうしたのw?ギロチンで去勢して下さいってお願いしたのは貴方でしょw♡(クスクス)」
男「うっ、で、でも、、そんな、うっ、、切られずにすむなら、うっ、、どうして、、うっ」
ユカ「もう、終わった事は仕方ないでしょwそれに、さっきも言ったけどギロチンで去勢して下さいってお願いしたのは貴方の方よw(クスクス)自分でお願いしたんだから仕方ないでしょwおちんちんとタマタマ無くなって女々しくなっちゃったのかしらw(クスクス)」
男「うっ、か、返してください。それ、うっ、、僕のおちんちんとタマタマ返して、、うっ、、、」
ユカ「何言ってるのw?もう、これ私のよw🎶さっさ貴方が私にくれたじゃないw🎶(ニッコリ)」
男「うっ、お願いです。、、うっ、、、返して、、、うっ、」
ユカ「ダーメw♡もう私のだから返さないわよw♡(ニッコリ)チュッ♡」
彼女は男のペニスを手に取りながら、ニッコリと微笑み優しく断って亀頭にキスをする。
男はその様子を見てそのまま腕を顔に乗せて泣いたのだった。
そして彼女は男から貰ったペニスと金玉を水に濡らしたキッチンペーパーで巻きその上から綺麗な布で更に包装する。
それをアルミ箔で巻いた後にタッパーに入れ保冷剤を3個乗せて冷蔵庫にしまって保管したのだった。
その間に他の3人が男の去勢を終えて戻って来たので、冷蔵庫に残った具材で夜食を軽く作り皆んなで食べながらどんな風に去勢をしたかを話していた。
▪️翌日
次の日の朝、彼女達は荷物を車に乗せてそのままコテージを後にしたのだった。
皆んなを送り届けた後、ユカは家に帰り荷物を片付けてから一息付き、タッパーに入れたペニスを取り出して写真を取り、去勢した男に送った。
ユカ:
こんにちは🎶
大事なおちんちんとタマタマありがとうございます♡
今、家に着きました🎶
身体の方は大丈夫ですか?
彼女はそのペニスと金玉をフライパンに入れ軽く焼き、鼻歌を歌いながら料理をする。
男も着信に気が付き返事をしてきた。
男:
こんにちは。
昨日は色々とすみませんでした。
ペニスが無くなって少し不思議な感じです。
でも、ユカさんに喜んで貰えて少し嬉しいです。
僕のおちんちん大事にして下さい。
男は朝になって少し落ち着いたのか、彼女のメールと自分の去勢されたペニスと金玉を見ながら彼女に返事をしたのだった。
しかし、彼女はそのメールに気が付かないまま料理を続けていた。
▪️彼女からの動画
彼女が料理を終えようやくメッセージに気が付き、男に返信をする。
今度は調理したペニスと金玉の写真を付けてメッセージを送る。
ユカ:
大事にですか?
それはもう無理です。
貴方のおちんちんとタマタマは美味しく調理しちゃいました♡
これから貴方のおちんちんとタマタマを食べる所です♡
写真にはフライパンの上で火を通されたペニスと金玉が転がり、美味しそうに焦げ目が軽く入っていた。
ユカ:
今回は軽く表面を焼いて火を通しました。
貴方のおちんちんとタマタマ凄く美味しそうに焼けましたよ♡
これで2度と男としては使い物にならなくなっちゃいましたねw
男の大事な部分が美味しいお肉になっちゃいましたw♡
男は自分の大事な部分が料理されたのを写真で見て少し切ない気分になりながら、それを彼女が食べてくれると思うと少し嬉しくなる。
そんな気持ちを抱えながら男は彼女に返信をする。
男:
そうなんですか。
それは少し残念です。
でも、ユカさんに食べて貰えるなら去勢されて良かったかも知らないです。
本当は食べて貰う所を目の前で見たかったですけど、、、
もし良ければ、僕のおちんちんを食べる所の動画を送って貰えると嬉しいです。
最後に僕のおちんちんが食べられる所を見てお別れしたいです。
出来たら感想もお願いします。
ユカはそのメッセージを見て少し驚き返答に困りながら男にメッセージを送る。
ユカ:
えっ!?
私は食べないですよ。
貴方のおちんちんとタマタマは私の愛犬メルちゃんの美味しいご飯になってます🎶
凄く美味しそうに食べてますよ🎶
また後で動画送りますね♡
そのメッセージに男は驚き切なくなる。
そしてしばらくして彼女からメッセージが届いた。
それには一つの動画が付いていた。
ユカ:
今、貴方のおちんちんとタマタマはメルちゃんの栄養になりました🎶
凄く美味しそうに食べてましたよ♡
これ、動画です🎶
自分のおちんちんとタマタマがメルちゃんに食べられる所を見てお別れして下さい♡
それでは、さようなら🎶
男は哀しそうな表情で彼女から送られてきた動画をクリックして再生をする。
そこには一匹のヨークシャテリアが映っていた。
ユカの声「メルちゃ〜ん🎶ご飯ですよぉ🎶今日はメルちゃんの大好物のおちんちんとタマタマだよぉ🎶新鮮なお肉だから軽く焼いただけだから美味しく食べてねw🎶」
彼女はそう言って男のペニスが入った器を撮影し手に取ってメルの前に置く。
メルは嬉しそうに尻尾を振り足をパタパタとしながらペニスの臭いを嗅ぎ楽しみに待っていた。
ユカの声「待て!!んふふっw🎶メルちゃん本当に良い子ねぇ♡、、これから貴方のおちんちんとタマタマは私の愛犬メルちゃんのご飯になりま〜す🎶メルちゃんも雄のおちんちんとタマタマが大好物なので凄く喜んでますよぉ🎶大事なおちんちんとタマタマをくれて本当にありがとう♡(ニッコリ)」
彼女はメルに待てをした状態で画面を切り替えて顔を映しながらお礼を言う。
ユカ「それじゃあ、メルちゃんも待ちきれない見たいなのでそろそろ大事なおちんちん食べさせちゃいますね🎶メルちゃんにおちんちん食べられる所を見てお別れした下さいねw♡うふふふふふっw🎶、、メルちゃ〜ん、よし🎶食べて良いよ♡」
彼女はまた画面をメルの方にしてペニスと金玉が良く映るようにしてよしと合図をする。
それを待ってたメルがお尻を上げ勢いよくペニスに囓り付く。
ペニスをパクッと咥え、口をパクパクと動かしてムシャムシャと飲み込むように頬張って行く。
そして今度は金玉をパクッと咥え嚙み潰しながら食べる。
金玉を嚙み潰した時にパン!と金玉が潰れる音がし、彼女の楽しそうに笑う声がする。
そして二つ目の金玉も食べ終わり、空になったお皿をペロペロと舐め回っていた。
男の大事な部分はあっという間にメルの餌として食べられ無くなってしまった。
ユカ「メルちゃ〜ん、おちんちん美味しかったかなぁ?うん🎶良かったねぇ🎶ほらっメルちゃ〜んこっち向いておちんちんとタマタマをご馳走してくれた人にお礼を言って🎶」
メル「ワン🎶ワンワン🎶」
ユカ「うん🎶良く言えましたぁ♡本当にメルちゃんはおりこうでちゅねぇ♡」
そうメルの頭を撫でながら彼女が言い、画面をまた切り替えてからメルを抱き、メルと一緒に画面に映る。
ユカ「大事なおちんちんとタマタマ本当にありがとう♡うちのメルちゃんも美味しかったって凄い喜んでます♡それじゃあさようなら🎶バイバ〜イ(ニッコリ)」
メルの右前足を握り笑顔でその手を左右に振りお別れの挨拶をする。
そこで動画が終わり彼女からのメッセージがもう1通だけ届いていた。
ユカ:
うちのメルちゃん凄く可愛いでしょ〜♡
貴重な部位なので、新鮮なうちに美味しく食べさせました。
ありがとう♡
それじゃあ、ばいば〜い🎶
男は自分のプレゼントしたペニスと金玉がまさか犬の餌になるとは思っておらず凄く哀しそうな顔をしながらまた動画を再生したのだった。
完
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投稿:2020.06.12
去勢パーティー ルート3
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 6803 / ♥ 4