ルート4 引き分け!?なのに、、、
▪️引き分け
男はその後怒涛の追い上げでなんと彼女と引き分けをしたのだった。
男自身もそれに驚き去勢されない事に対し凄い喜んでいた。
ユカ「うふっw♡凄い追い上げね🎶まさか本当に引き分けるとは思っても見なかったわ(ニコッ)私的には少し残念だけどゲームだから仕方ないわね。おめでとう🎶(ニッコリ)」
男「は、はい。ありがとうございます。やったー。良かったぁ」
男は嬉しそうに立ち上がり去勢されない事を凄く喜んでいた。
ユカ「おちんちんが助かったお祝いに最後に気持ち良く射精させてアゲようかしら♡(ニッコリ)」
男「えっ!?ほ、本当ですか?ありがとうございます。あっ!でもその後、去勢とかしないですよね?」
彼女はカードを片付けながら男に言う。
男のペニスもその言葉に喜びを隠せないように、我慢汁をツーーーッと垂らしながら喜んでいた。
ユカ「んふふっw🎶約束は守るわよ♡(ニコッ)でも、貴方がどうしてもおちんちん去勢して下さいってお願いするなら、おちんちんも一緒に去勢してアゲ無くも無いわよw🎶(ニッコリ)」
男「そ、それは遠慮します。、、はい、、、」
ユカ「うふふっw♡そう、残念ね。どうせならおちんちんも一緒に去勢したかったのにw♡(クスクス)」
カードを片付けた彼女はそう言って席を立ちリビングへと向かう。
その後に続き男も彼女の後ろを歩く。
▪️引き分けの射精
ユカ「どんな風に射精したい?(ニッコリ)」
彼女はそう言ってソファーに腰掛け男のペニスを優しく撫でる。
男「どんな、風、に、?、ユ、ユカさんとエッチがしたいです。」
男は無理かも知れないと分かりながらも、口を開いてお願いをする。
ユカ「私とエッチがしたいのw?、、、それならエッチの代償としておちんちんも貰うけど良いかしらw🎶(ニッコリ)」
彼女は笑顔のまま男のペニスの付け根を強く摘み指圧で押し潰して千切ろうとする。
男「あうっ!、ご、ごめんなさい!冗談です。調子に乗りました。すみません」
男は腰を引きながら慌てて謝る。
その様子に彼女の指から力が抜けて行く。
ユカ「うふふっw♡別に怒って無いわよw(クスクス)少し遊んだだけw♡ごめんね痛かった?」
彼女の無邪気な笑顔にドキッとしながら男は大丈夫ですと頷く。
ユカ「で、どうする?私とエッチしたい?おちんちんくれるならエッチしてアゲルわよw🎶(ニッコリ)」
男「、、だ、大丈夫です。流石に助かったおちんちんを差し出してまでエッチは出来ません」
男は少し考えながら答えた。
そう、去勢されないで済むのにそれを彼女と一回エッチするだけで去勢されるのは男にとっても流石に割に合わなかった。
ユカ「そう、残念ねw(クスクス)せっかく最後は生でしてあげても良かったのにw♡んふふふふっw♡後で後悔しても知らないわよw🎶(ニッコリ)」
彼女が無邪気に男に告げる。
その笑顔は本当に言っているのか嘘なのか全く分からなかった。
ユカ「エッチをしないなら、どんな風に射精したい?」
男は考えながら彼女の口をジッと見つめる。
そんな様子を彼女は理解し、舌をペロッとだして唇を舐める。
その様子に男はまたドキッとして彼女にお願いをする。
男「フェ、フェラして貰いたいです。、、ダメですか?、、、」
ユカ「フェラして欲しいの?、、、えぇ🎶良いわよw♡(ニッコリ)それじゃあ、フェラで射精させてアゲルわねw♡(ニッコリ)最後の射精楽しんでねw🎶んふふふふっw♡」
彼女は身体を前に起こし、男のペニスを軽く引っ張る。
男も少し前に出ながら腰を彼女に突き出した。
ペロッ🎶
男「ふあぁぁあっ、、、」
ユカ「んふふふふっw♡(ニッコリ)」
彼女の舌が亀頭を優しく擽るように撫でる。
その気持ち良さについ声が出てしまう。
そんな男を上目遣いで見つめ楽しそうに笑う。
ふぅ〜〜〜っ、ペロン🎶
彼女はペニスを舌で遊びながら男の反応を楽しんでいた。
男も満更では無く、彼女の責めにペニスをビクビクと動かし喜んでいるようだった。
ユカ「あむっ!!」
パクリ!!チロチロ🎶、アムアム♡
彼女が不意にペニスに噛み付くかの様に口を大きく開けてペニスを咥える。
彼女のお口に亀頭だけが食べられ、舌先で鈴口とチロチロチロと責め、カリ首の付根を前歯で甘噛みする。
アムアム🎶カミカミ🎶
少しずつ亀頭を解放しながらカリ首、亀頭と先端に向けペニスを噛み遊んでいる。
その痛気持ち良さに男は更にペニスをビクビクと震わせて我慢汁を垂らし喜んでいた。
ユカ「んふふふふっw♡亀さんって柔らかくてプニっとして大好き♡このまま噛み千切って食べちゃいたい♡」
男「は、はい。、、あっ!いや、その、本当に食べられるのは、ちょっと、、、はい、、、」
ユカ「んふふふふっw♡分かってるから安心してw♡(ニッコリ)」
そう言って彼女は亀頭から旨味を搾り出すかのように何度も甘噛みをして亀頭を萎ませて、膨らんだ亀頭をまた萎ませてを何度も繰り返した。
亀頭が無理矢理萎まされる度にペニスがビクンと跳ね、我慢汁が垂れる。
そんな遊びを繰り返しながら、彼女は男の金玉を優しく手で包み込み撫で回す。
男「はわぁぅっ!あっ!それ、気持ちいい、、」
コロコロと優しく金玉を撫でグニグニと軽く揉み、睾丸マッサージをする。
彼女は今まで沢山の金玉を扱って来たので、どれくらいの力で何処を触ったら男が喜び、苦しむのか熟知していた。
何なら痛みの無い潰し方も彼女は理解し簡単に去勢する事が出来た。
そんな男の敏感で大事な亀頭と金玉を優しく責めたてる。
そんな責めに耐えれる筈も無く、男は直ぐに射精しそうになるが、それすら巧みに操り射精をさせないでいた。
彼女は金玉を揉み解しながら、少しづつ力を更に加えて行く。
最初から力を入れて揉めば痛がるのを知っているからこそ、少しづつ慣れさせながら力を強くする。
今の力も普通なら悶絶するか、しないにしろ痛くて抵抗するくらいの力が入っていた。
それなのに男は気持ち良さそうな顔で金玉を揉みしだかれていた。
ユカ「良い感じに解れてきたわねw♡(ニッコリ)そろそろイキたいw?(ニヤリ)」
男「ぁっ、は、はい。イキたい。射精したいです」
ユカ「んふっw♡でももう少し解して沢山出せる様になったらねw🎶(ニッコリ)」
彼女は焦らすような手付きで男のペニスと金玉で遊び、10分ほどの時間が経った。
ガチャッ!
マミ・アリサ「ただいまぁ🎶お腹空いたぁw」
マミ「あれ?まだ潰して無いの?」
アリサ「もう、終わってるかと思ってたw(クスクス)」
外の男を去勢し終わったのか3人が帰って来たのだ。
マミ「今回はどうやって潰すの?(ニヤニヤ)」
アリサ「この前のアレ見たいなぁw🎶(ニヤニヤ)」
ユカ「今回は潰さないわよw🎶(ニッコリ)さっきゲームをして引き分けたから、おちんちんは去勢しない約束なのw🎶最後まで残ってゲームで引き分けたご褒美に、彼に最後の射精をプレゼントしてる所よw♡(ニコッ)」
マミ「へぇ〜っ、そうなんだぁ、何かつまんないなぁ、、、」
アリサ「うん、そうだよねぇ、もう、そのまま去勢しちゃおうよぉ」
私「私もユカさんがどんな風に去勢するか見て見たいです」
私達は彼女に去勢して欲しい意志を告げるが彼女は困った顔をして男を見上げる。
ユカ「ん〜〜っ、、だってさw🎶どうするw?ううん、どうされたいw?(ニヤリ)」
男「えっ!あっ、いや、、その、去勢はされたく無いです、、はい、、、」
ユカ「んふふふふっw♡3人の女の子達があんなに貴方のおちんちん去勢する所見たいってお願いしてるのよw🎶それでも嫌なのw?(クスクス)」
男「さ、流石に、本当に去勢されるのは困ります、、、」
ユカ「んふふっw🎶そう、残念ねw♡(ニコッ)それなら仕方ないわねw(クスクス)」
男と彼女が話している間に私達は彼女に近づき、男を去勢するように彼女に促していた。
ユカ「ごめんなさいね。約束だから、今回はおちんちんの去勢はしないのw🎶今は射精させてあげて気持ち良くする約束だから。本当にごめんなさい。」
マミ「そっかぁ、、残念だったなぁ、、、」
アリサ「まぁ、ユカがそう言うなら仕方ないよねぇ、、、」
私「ねぇ、貴方、どうせそんなおちんちんとタマタマ付いていても使わないんだから去勢されちゃおうよ🎶今日も本当は私に去勢される為に来たんでしょ?私、貴方がユカさんに去勢される所見てみたいの🎶お願い、彼女に去勢されちゃお🎶ねっ♡(ニッコリ)」
2人は諦めたようだが、私はどうしても彼女が去勢する所を見てみたかったのだ。
男は私から目をそらしながら下を向きゴニョゴニョと何かを喋っていた。
そんな私にユカが声をかけてきた。
ユカ「優里香さんごめんなさいね。今回はおちんちん去勢しないって約束だから、、、それに使わないおちんちんでも彼にとったら大事な所なのw🎶もっと、優しくしてあげましょ🎶(ニッコリ)」
私も彼女に宥められるように言われ渋々頷き了承したのだった。
ユカ「皆んなを待たせるのも申し訳ないから、そろそろ射精させちゃうわねw♡(ニッコリ)」
彼女は男にそう言って、ペニスへの刺激を強くしてシゴき始めた。
さっきから射精したくて仕方なかった男がそれに耐えられる筈も無くあっさりと射精したのだった。
男の射精と同時に金玉をギュウギュウと強く握り金玉から精液を搾りだし、ペニスの脈打つタイミングに合わせてシゴき精液を根本から丹念に搾りだす。
男は強烈な刺激と彼女の精液搾りに力が抜け、彼女の肩に手を置き腰をガクガクと震わせながら気持ち良く射精をする。
その射精は、3回も抜いた後だと言うのに凄い量の精液で濃さも1回目の射精より更に濃かった。
こんなに沢山のそして濃い精液を搾り取りながら、彼女は自分が作らせゴミのように無駄打ちさせている精液を眺めニコニコと笑う。
もしこれを中出しされていたらと思うと間違い無く孕んでいたかも知れないと彼女は少しホッとした面持ちで高揚感を感じていた。
やっと射精し終えた男はそのまま尻餅を付くようにヘタリ込み射精の余韻に浸っていた。
ユカ「んふふふっw♡そんなに気持ち良かったw♡気持ち良すぎて腰抜けちゃったのかしらw🎶(クスクス)」
男「、はぁ、はぁ、、はい。凄い気持ち良かったです。こんなに気持ち良い射精始めてです。もう、ダメ、、たてません、、、」
私達は射精して気持ち良さそうに脱力する男を眺めニヤニヤと笑っていた。
▪️彼女達の夜遊び
その後は5人で部屋を片付けてシャワーを軽く浴び、汗を流してから皆んな眠りにつくため、部屋に移動した。
私達は1階の和室に布団を敷き、男はソファーで1人眠りについたのだった。
私達は男が眠るのを待ちながら、ベットで少し休憩し男が眠りに着いたのをトイレに行く振りをして交代で確認したのだった。
そしてようやく男が寝たのを確認し私達は静かに男の元へと向かったのだった。
私は念のために男の顔に睡眠薬の含んだハンカチを置き、昏睡状態へとおとす。
ユカ「んふふふっw♡それじゃあ始めましょうかw♡(ニッコリ)」
アリサ「オッケー🎶(ニヤリ)」
マミ「準備良いよ🎶(ニヤニヤ)」
私「んふふふっw♡凄い楽しみw♡(クスクス)」
男を取り囲むようにし、ユカの合図でアリサが動画を撮影し、マミが助手を勤める。
私はその様子をソファーの背側の男の頭の方から眺めていた。
ユカは陰嚢を優しく摘み、反対の手に持ったハサミを陰嚢に当てサッと引き陰嚢を少し切り開く。
どうしてこんな事をしているのかと言うと、先程部屋でゆっくりしている時に彼女が話してくれたのだった。
引き分けの時に射精してから去勢するか、男のまま射精無しで帰るか。
男との勝負の時、最初のジャンケンで先ず1勝している事。
途中で男を諦めた事によりルール変更をした事。
男との勝負のルールでおちんちんの去勢は免除する事。
つまり彼女は男より勝利数が多く、おちんちんの去勢を免除したが、金玉の去勢は約束していなかったのだ。
それ故に彼女達は男が眠るのを待ち、男が気がつかないように金玉の去勢をする事にしたのだった。
最初は無理矢理嫌がる男を去勢しようとアリサとマミが言っていたのだが、それをユカが男が寝ている間に、気付か無い内に去勢した方が面白いと提案したのだった。
そして私も含め全員がそれに賛成し今に至るのだ。
先程切った陰嚢の切り口にハサミを通し、チョキッと金玉が一つ出るギリギリのサイズに陰嚢を切り開いた。
ユカの華麗な手捌きに見惚れながら、私は男が去勢されて行く様をじっくりと眺めていた。
切り開いた陰嚢の根本をキュッと押すと、金玉がポロンと顔を出す。
それをマミが掴みギューーッと引っ張りだすと、ユカが精索の付根辺りをタコ糸でギュッと結び、金玉をチョキっと切り取る。
マミ「あはっw♡先ず1個w🎶(ニヤリ)」
アリサ「後、一つw♡(ニヤリ)」
私「んふふふっw♡早く起きないと去勢されちゃうよぉ〜w🎶タマタマ無くなっちゃうよぉ〜w🎶(クスクス)」
ユカ「んふふっw🎶起きた所で去勢しちゃうけどねw(クスクス)」
そう眠っている男を皆んなで笑いながら、大事な金玉を切り取り去勢して行く。
最後の残った金玉も陰嚢をキュッと押し外へ出す。
それをまたマミがギューーッと引っ張り、先程の流れで男の金玉を切り取ったのだった。
アリサ「あぁ〜あっ、去勢されちゃったw♡これで男終了だねw♡(ニヤニヤ)」
マミ「何か呆気無かったねw5分も経って無いよw(クスクス)去勢ってカップラーメン作るより簡単なんじゃ無いwあははははっw🎶」
ユカ「んふふふふっw♡潰すなら1分も掛からないんだけどねw♡(クスクス)」
男の去勢があっという間に終わり、去勢された事にも気が付かづ眠っている男を見てクスクスと皆が笑う。
明日起きた時にこの男がどんな反応をするかが凄く楽しみだった。
そして切り取った金玉を見るとマミがプニプニと摘み金玉の感触を楽しんでいた。
▪️金玉の代わり
私「それ、どうするんですか?」
私は切り取った金玉を指差して訪ねると彼女が答えた。
ユカ「んっ?これ?これは彼に返してあげるわよ🎶(ニッコリ)ちゃんと包装して箱に入れて彼のお土産にプレゼントするのw♡(クスクス)帰ってから中を確認した時の彼の顔を想像するだけでゾクゾクしちゃうわよねw♡(クスクス)マミそれ何時もの様にお願い出来るかしらw🎶(ニッコリ)」
マミ「うん、オッケー🎶」
彼女は指でオッケーサインを出して金玉を小皿に置きカバンの方へと何かを取りに行った。
私「でも、このままだと起きたらタマタマ無い事に気がつくんじゃ無いかなぁ?男も大事な所無くなって気付かない程バカじゃないよねぇ?」
マミ「んふふっw♡だからタマタマの代わりコレを袋に入れておくんだよw🎶(ニッコリ)」
彼女が持ってきたのは少し大きめの赤いゴム製のボールだった。
その反対の手にはドライヤーが握られていた。
私「スーパーボール?」
アリサ「そう🎶コレ入れとけばそんなに気が付かないんだよなぁw🎶(ニヤニヤ)男って本当バカだよなぁw♡袋にタマが2個入って入ればしっかり触るまだ気が付かないんだからw♡あははははっw🎶」
私「えっ!?うそ!流石にそれは気が付くんじゃない?男も自分の大事な所がそんなんに変わって気が付が無い程バカじゃ無いと思うよ。」
マミ「それが本当に意外で気が付かないんだよねw🎶男って単純でバカだからw🎶(クスクス)はい、ここに置いとくね🎶」
マミはユカの近くにスパーボールを置き、ドライヤーのコンセントを挿して金玉に熱風を当て始めた。
私「えっ!?何してるの?」
マミ「んっ?タマタマ乾燥させてるんだよw🎶このままだと腐っちゃうし、万が一にも病院で元に戻されるかも知れないじゃんw」
ユカ「まぁ、そんな万が一は無いんだけど、念のためねw🎶(クスクス)」
私「万が一って、、これじゃぁ、もうタマタマ使い物にならないわね、、、」
マミ「うん🎶その為に乾燥させてるんだからw🎶(クスクス)それにタマタマの代わりにスパーボールが入るんだから良いんじゃないwスパーだよスパーw🎶こんなゴミのような何の価値も無い物よりきっと価値があるよw🎶(ニヤリ)」
アリサ「蹴っても潰れない有能なタマタマだなw🎶(ニヤリ)」
ユカ「男は袋にタマが2個入って入ればそれで満足なのよw🎶(クスクス)」
アリサ「そうそう、自分の大事な所がこんなスーパーボールに代わっていても、それに気が付かないほどバカなんだからw🎶見てると本当面白くて笑いが止まんないんだよねぇw🎶(クスクス)」
私「そうかなぁ?普通気が付くと思うけど?」
ユカ「違和感はあるみたいだけど、大抵私達が昨日強くいじめたせいとか理由を言って余り触らない方が良いように伝えると気が付かないものよw(クスクス)明日見てみたらわかるわw🎶(ニッコリ)」
そう言って彼女はマミが置いたスーパーボールを手に取り、男の陰嚢の中にスーパーボールを2つ入れたのだった。
確かに外見からすると2つのタマが入っている様に思えるが、金玉より少し小さくなっている感じがした。
そんな事を気にしないで彼女は男の陰嚢の切り開いた部分に接着剤を塗り丁寧に引っ付ける。
ユカ「んふっw♡これでお終いねw♡(ニコッ)」
マミ「こっちもタマタマの手術完了したよw🎶(ニッコリ)」
彼女の方を見ると金玉はカピカピに乾燥し、先程までの質感は失われ完全にダメになっている事が直ぐに分かった。
アリサ「無事、終わったなw🎶明日が楽しみだわw🎶(ニヤリ)」
私「本当に大丈夫かなぁ?」
私達はそう話しながら、サッと片付けて部屋に戻り眠りに着いたのだった。
▪️翌日
朝が来て元男達が次々と目を覚まし下りてきた。
起きてきた元男達はそそくさと帰って行くものや、私に襲いかかろうとして撃退される者、昨日の感想を言ってくる者もいた。
そしてある程度の男を見送った後、例のあの男を起こしたのだった。
私「お〜い、おはよう、お〜い、そろそろ起きて!」
バシン!!
私が優しく起こそうとするとアリサの強烈なビンタが男を襲う。
その衝撃に男はハッと目が覚め赤くなった頬を触りながら、キョロキョロと目を動かしおはようの挨拶をする。
私「おはよう🎶もう、朝だよ🎶そろそろ起きて、皆んなもうある程度帰っていったよ」
男「えっ、あっ!、はい!す、すみません、直ぐ支度します」
男は慌てながら服を着てそそくさと身支度を済ませる。
そんな様子を見ながらアリサとマミがクスクスと笑っているのが、遠くから見れて取れた。
確かに彼女達が言った通り、去勢された事には全く気が付いて無い様だった。
私「体調大丈夫?何処か痛くない?」
私は好奇心からか彼にそう声を掛けていた。
男「えっ!?あっ、はい。大丈夫です。まだ少しヒリヒリして痛いですけど、大丈夫です。はい。」
男は頬を摩りながら私に答える。
そんな男を見て少し面白くなり笑いそうになる。
ユカ「んふっw♡昨日の夜は凄く楽しかったわw🎶(ニッコリ)コレ私からのお礼🎶帰ってから開けて頂戴w🎶中を見たらきっとビックリするわよw♡(クスクス)」
男「あ、ありがとうございます。ぼ、僕も昨日の夜は凄く楽しかったです。色々とありがとうございました」
男はそう言って彼女からプレゼントを受け取るとカバンに仕舞い込み喜んでいた。
その中身が自分の大事な金玉とも知らずにニヤニヤと嬉しそうに笑いながら支度を整えたのだった。
そして男を見送ったあと私達もコテージを後にしたのだった。
そのコテージに残されたのは、最初に去勢されその腹いせに私に襲い掛かろうとした男が気絶したまま倒れているだけだった。
私は彼女達に駅まで送って貰い電車に乗って帰ったのだった。
その後、彼が帰ってからどんな反応をしたのかを想像しながらニヤニヤと笑い1人クスクスと電車の中で笑ったのだった。
▪️去勢された男
男は帰った後、昨日の事をオカズにオナニーをしようとズボンを脱ぎペニスを握る。
何時もと少し違う違和感を感じながらも、勃起したペニスをシゴき射精をする。
実際には半透明の精子入ってい無い液体をペニスからピュッピュッと気持ち良く飛ばしたのだった。
気持ち良くイッた萎んだペニスをティッシュで拭いてからズボンを履き、彼女から貰ったプレゼントを思い出しカバンから箱を取り出す。
何が入っているのかワクワクしながら、包装を取り箱を開ける。
男「ん?、!?なっ!まさか!?、、、」
男は慌ててまたズボンを下ろし金玉を確認する。
男「んっ!?ある!良かったぁ、、、じゃぁ、コレは誰の?(、、んっ?あれ?何か変)」
男は自分の陰嚢に2つのタマが入っている事に安心し、ホッとしながらタマを触るがその異変に気付く。
確かに手にはタマを触っている感覚はあるが、金玉の方に触られている感覚が無いのだった。
それに何時もよりタマの形が変で小さく思えたのだった。
余りマジマジと触ったり見たりする事の無い金玉をじっくりと観察し、触って確認をする。
男「なっ!違う!!タマじゃない!!えっ!?じゃぁアレが、えっ!?何で?どうして?えっ?」
男は自分の陰嚢に入っている物が金玉じゃない事に気が付き慌てた様子で箱の中身を再度確認する。
それは真合事なき自分の金玉だと直ぐに理解した。
本当に金玉なのか不思議に思うほどカピカピに乾燥しているが、それが自分の金玉だとハッキリと分かる。
初めて見た自分の金玉を手に取ると、哀しみの余り涙が込み上げる。
それを手の甲で拭き、金玉を箱に戻そうとする。
男「ん!?」
カピカピに乾燥した金玉の下に1通の手紙が入っている事に気が付いたのだ。
それを手に取り開けると彼女からのメッセージが書かれていた。
こんにちは。
この手紙を読んでいると言う事は去勢された事に気が付いたってことかしら。
そう、貴方はもう去勢されて男じゃ無いの。
貴方が眠った後に去勢させて頂きました。
約束通りおちんちんの去勢は免除したので、代わりにタマタマを壊して遊ばせて貰いました。
これからの人生タマ無しとして頑張って生きて下さい。
貴方の去勢動画もURLにあげてあります。
もし良かったら確認して下さい。
本当に楽しい去勢でした。
ありがとう♡
PS おちんちんが要らなくなったら連絡して下さい。何時でも去勢してあげます♡ ユカ
男は手紙を涙を流しながら読み、記されたURLを検索すると、とある裏サイトに入る事が出来た。
そこには、今まで彼女達が去勢してきた男達の動画や画像が沢山アップされていた。
その中にnewと記された動画がありそれを開くと10分程度の動画が再生される。
間違い無くその男本人である。
眠ったままの男を何の躊躇いも無く去勢しているのだった。
そして動画の最後には金玉をドライヤーで乾燥させられカピカピになって行く金玉の様子も映っていた。
動画が終わると男はまた動画を再生し、自分のペニスをシゴき始めた。
自分が彼女に去勢されるのを観ながらオナニーを始めたのだった。
去勢され凄く悲しく切ないのに、手の動きが早くなり射精感が込み上げる。
ペニスがビクビクと震え、薄い液体を飛ばしながら射精をする。
その後も男は気が向く度に動画を開き沢山の男が彼女達に去勢されるのを観ながら毎日の様にオナニーをしたのだった。
そしてそんな日も長くは続かず、とうとう何をしてもペニスが勃たなくなってしまったのだった。
男はそのサイトから彼女に連絡を取り、ペニスも去勢して貰ったのだった。
男が最後にペニスを去勢される時、ペニスが凄く元気に勃起し射精する事が出来たのは言うまでも無かった。
完
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投稿:2020.06.13
去勢パーティー3 ルート4
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 5261 / ♥ 4