小学6年になった。小学6年になって1番不安なのはやっぱり最後のブルマ検査だ、
最近はドーピングみたいな薬を毎回使って不正してる子が多く見つかった、そのせいで5年ぐらい前からそもそもそんな不正が出来ないように最後の年は抜き打ちで検査されることになっている。
毎年の検査でA判定を取ってるし病院で受けた模擬検査でも偏差値63(学校の検査でのA判定がだいたい偏差値55以上らしいのでA判定もらった子の中でもかなり上位)だったから大丈夫だとは思うけど、抜き打ち検査をされるようになって気分が悪いのに無理して登校したときに検査をされて普段どうりの結果を出せなかったり、前日にオナニーのし過ぎで射精検査で量が少なすぎたりとかで稀に落ちてしまうことがあった。
最初の年は毎年A判定の子でもそれで落ちる子が増えたけど翌年からは具合が悪いとちゃんと休む、オナニーは1日一回以上はしないと気をつけるようになってそれで落ちる子は減ったらしい
たまたま休んだ子のための再検査の日も抜き打ちなので再検査日もたまたま休んでしまってブルマにされる運の悪い子もいるらしい、まぁこれに関しては抜き打ちになる前から具合が悪くなる日がかぶって休んで再検査の日も具合が悪い中無理して検査受けて落ちることがあったしこれだけは運だ。
なので普段通りなら確実に合格できるとはいえ運が悪かったら落ちてしまう可能性が万が一でもあるのでやっぱり心配だ。
小学6年の初日はブルマ係を決める日だ、ブルマにされた子におしっこの仕方を教えてあげたりする係だ、誰も立候補がなかったのでしょうがないなぁとしぶしぶ穂乃花ちゃんが引き受けていた。
僕はこの穂乃花ちゃんのことが好きだ、何回も何回も告白して振られているけどどうしても諦められない。
小6になって1か月がたってまた告白してみることにした。
「何回振られても好きで好きでたまらないから諦められません付き合って下さい」
「これだけ断っても好きだって言ってくるってことはほんとにわたしのことが好きなんだね、どうしても諦めきれない?」
「どうしても無理です。」
「しょうがないなぁ……いいよこんなに断ってるのに何度も好きって伝えてくるってことは本当に私のことが好きってことだし、そんなに私のことが好きになってくれたんなら付き合ってあげる」
「ほんとに?やった~~~~っ」
大声で叫んでしまった
今日は最高の日だ。
ほんとに好きで好きで何回も何回も告白しては振られ続けていた穂乃花ちゃんにやっとOKしてもらえた。
あまりに大きな声で叫んでしまったので穂乃花ちゃんはビックリして、そんなに大きな声出して恥ずかしいでしょ……やっぱり付き合うのやめようかなとか言われて、慌ててもうしませんと謝ったら、嘘だよ叫び出すほどうれしかったんだ~どれだけ私と付き合えることが嬉しいんだよ~(笑)とからかわれた。
その日は穂乃花ちゃんと一緒に帰ることにした。
「こんなに好きになってくれるのはやっぱりうれしい、叫び出したのはさすがに面白かったけど(笑)」
と少しからかいながらも僕の気持ちを受け入れてくれてほんとにうれしかった。
付き合ってることは他の人に知られるとからかわれたりするのが嫌だから隠しておこうということになった
帰り道はほんとに楽しかったし、家に帰ってからもうれしすぎて穂乃花ちゃんの事ばっかり考えてしまう、ほんとに付き合えるんだ、明日やっぱりやめようとか言われたらどうしようとか色々考えたり、女の子と遊ぶことはないのでどういうことをしたら楽しんでくれるかとか色々考えてなかなか眠れなかった。
次の日早めに家を出た。穂乃花ちゃんに早く会いたかったからだ。だけどよく考えたら自分だけが早くても意味がないことに気づいて少し恥ずかしくなった。
付き合ってることは隠しておこうということになってはいたけど付き合う前から積極的に話しかけてたので一緒に話しててもバレることはないので学校でも普通に話をした。やっぱり付き合うことになったからには一緒に何かしようということになって数日後自分の家に来ることになった。本当はその日は習い事があってダメだったけど、どうしてもその日以外は用事があるから無理だと言われて、どうしても穂乃花ちゃんと遊びたいのでその日に遊ぶことになった。
家に帰ると部屋をきれいに片づけた。付き合い始めて初めて一緒に遊ぶのでワクワクしてその日が待ち遠しくて仕方がなかった。
そしてついに穂乃花ちゃんが家に来る日がやってきた放課後家に帰ってから待ち遠しくて仕方がなかった。
ピンポーンと音が鳴って急いで玄関に向かった、穂乃花ちゃんがやっと来た。
「お邪魔しまーす。」
「どうぞどうぞ」
部屋に案内した。
「ここが〇〇の部屋なんだ。きれいだね。もしかして私が来るから必死に片づけたのかなぁ」
「そんなことないよ、普段からこんな感じだよ、穂乃花ちゃんが来るからきれいにしたとかじゃないよ」
「ほんとかなぁ(笑)」
バレバレだったみたいでニコニコ笑いながらこっちを見てくる、観念して正直に言った。
「そうだよ、普段はもっと散らかってるよ」
「やっぱりね、嘘つきだ、嘘つきで汚い部屋に住んでる子とは付き合えないなぁ……別れようか」
「いやいや冗談だよね」
「えっ本気で言ってるんだけど」
少し真剣な雰囲気で言われてびっくりした。
「ちょっとまって嘘つかない、今みたいにきれいじゃないけど普段もそんなに汚いわけじゃ…」
「うそうそ(笑)そんなに焦らなくても大丈夫大丈夫(笑)」
「びっくりしたほんとやめてよ(笑)」
ちょっと焦ってしまったけどほっとした。
「ごめんごめん〇〇からかうのちょっと面白いわ(笑)私の事好きすぎて楽しい」
「ちょっとバカにしてる?」
「ごめんごめん〇〇の反応がおかしくて(笑)付き合ってみて良かった、ほんとに私のこと好きなんだっていうのが伝わってくるし、からかうのもなんだか楽しい(笑)」
付き合ってよかったと言われてほんとにうれしかった、からかわれるのもなんだか心地よく感じて嫌な気はしないし改めて穂乃花ちゃんと付き合ってよかったと思った。
「ちょっと部屋の物見てみていい?」
と言われたので部屋の中を見てもらった、なんか本棚の裏とかベットの下とかをのぞき込んでたのでそんなところには何もないよと言ったら怪しいなぁともっとのぞき込んでいた。
「エッチな本とか隠してないの?」
「そんなものはないよ」
「嘘ださっきも嘘ついたし信じられないよ、巧妙に隠してるに違いない」
「嘘じゃないって、本当にないよ」
「ほんとに?」
「ほんとにないよ」
「ほんとかなぁ?」
「ほんとだってば」
「ほんとっぽいね、すぐ顔に出るからわかるけど今回はほんとに隠してる感じがしないし」
信じてくれたみたいだ、スマホでエロい画像や動画を見ることはあるけどエロ本なんてものは見たことがなかった、そもそもどうやって手に入れるんだ、小学生に売ってくれないだろ、河原や溝に落ちてる(勝手なイメージ)のを拾ってくるのかとか考えてしまった。実際にこの部屋にはエロ本は隠されてない嘘は言っていないので顔に出てないみたいだ、そもそも嘘ついてるのかバレバレなのか僕はとも思ったがそれに関してはからかわれてしまうのもなんだか心地よいのでどうでもいいと感じた。
「私が来るから掃除するときに捨てちゃったんだ、だから顔に出ないんでしょう?」
「だからエロ本とか持ってないし、持ってたこともないよ」
「えっほんとに持ってないんだ、全然動揺しないし(笑)」
どうやらエロ本探しは諦めてくれたみたいだ。
「女の人に興味ないの?」
「あるよ、穂乃花ちゃん大好きだし」
「真っ赤になってる~、嬉しいな~、私の裸に興味あるの?」
「あるよ」
「真っ赤だねそんなに恥ずかしい?私の体に興味津々だったなんて帰らないと危険かも(笑)」
僕の反応を見て楽しそうに笑ってる、恥ずかしいけどなんだかうれしかった
「私以外の裸には興味ないの?」
「ないかな」
「嘘ついてる感じがするなぁ」
なんだかバレバレだった
「私の裸見せてあげようか?」
ビックリした、また僕をからかってるんだろうと思った。だけど急に服を脱ぎ始めて思わず目をつぶった。
「見たくないの?目を開けてじっくり見ていいんだよ(笑)」
思わず目をつぶってしまったけどいいっていってるし見てみたかったので目を開けた。
スマホで女の人の裸は見たことがあったけど実際に目の前で実物を見せられるとかなり興奮した、下の方も見せてくれないかと期待したけど流石に上しか脱いでなかった、大人の人の裸の画像しか見たことがなかったので胸が小さいなぁとか思ったけど穂乃花ちゃんの裸を見てしまってるんだと思うと興奮した、出来るだけ我慢しようと思ったけど無理で勃起してしまった。
しばらくぼーっとしてほんとに集中して見てしまっていたみたいで。「ちょっとそんなに見られるとさすがに恥ずかしいよ」と言って胸を隠した。
そう言われてそんなにじっくり見てしまってたんだなと恥ずかしくなって「ごめん」と謝る。
「さすがにガン見しすぎでしょ、少しは遠慮してよぉ」
「ごめん」
「ちょっと言いずらいんだけど……オチンチンが見てみたいの」
見せてと言われて少し恥ずかしかったけど、私も見せたんだからと言われ勝手に見せてきたんじゃんと思ったけど好きな子に裸を見られるのはちょっと興奮するなと思って見せてもいいかなと思った。
だけどそういわれて気づいたチンチンが勃起してしまってるので見せてしまうと興奮してるのがバレバレだ
恥ずかしくなって嫌だと断っても何度もしつこくせがんでくる、しょうがないのでしぶしぶ見せることにした、絶対に変態だーッとかからかわれるんだろうなと思いながらもそれを想像でちょっと興奮してしまった。
そしてズボンを脱いでチンチンを出す。
「こんな風になんだ、なんか硬くなってるみたいだけどこれって勃起してるの?」
「そうだよ」
「ふーん興奮してるんだぁ(笑)変態だったんだね(笑)ほらおっぱいだよーっ、あっ今ピクッて動いた、反応してる面白いね(笑)」
たぶん顔が真っ赤になってる気がする、チンチンの反応もそうだけど僕自身の反応も楽しんでるみたいだった。
「ちょっと触ってみてもいい?」
触ってもらいたいと内心喜んでたけどあまり態度に出さないようにまぁ触ってみたいなら触ってもいいよと穂乃花ちゃんが触りたいって言ってるから触らせてあげるんだよみたいな態度でいたら
やっぱりやめようかなとか言いだして、あわてていいよ触ってと言って結局僕が望んで触らせたみたいな感じにされてしまった。
「へぇこんな感触なんだ、ピクピク動いてるけど嬉しいのかな?触ってほしいって言ったときも反応しちゃってたよ(笑)これって弄ってたら射精ってするの?ちょっと精子出してみてよ」
「えっ……いいけど、ほんとに見たいの」
ほんとにかからかわれてるわけじゃないのかと少し疑ってしまったけど、今さっきから興味津々でオチンチンを弄ってるからほんとに言ってるんだろうなと興奮してチンチンが反応してしまう。
「オチンチンで返事してくれたね(笑)動かそうと思ったら動かせるの?」
と聞かれて少しチンチンを動かして見せて、動かせるんだぁと眺めて楽しんでくれてるみたいだった。
「射精見せてくれるんだ、ありがとう、もっと興奮させた方がいいのかな、ちょっとおっぱい触ってみる?」
とおっぱいを触らせてくれた、あまり膨らんではないけどやわらかくて小さくてもおっぱいって感じだった
そしてチンチンが反応してしまってピクピクしてしまうのを見てそんなにうれしいの?スケベだねぇ(笑)と笑われた。
口にくわえてみようかなと口を近づけてきてぴくっと反応するのを見てうそうそさすがに咥えるのはなぁと言われてかなりがっかりした、だけど好きな女の子にチンチンを手で弄ってもらえるだけでもほんとにうれしかったので咥えてと頼もうと思ったけど諦めた。
そしてだんだん気持ちよくなってきて出そうと言うとどうすればいいのと言われてた、そう言いながら弄るのをやめなかったのでやばい出るってなってとっさに近くにあったティッシュを何枚かとっていつもみたいにチンチンに被せて射精した。
「射精するとこ見せてくれるって言ったのにー」
「出したよ」
「ティッシュ被ってたから出る瞬間が見えなかった」
言われて気づいたけどそういわれればそうだと思った、そしてもう1回出してくれと言われたそれを聞いてもう1回してもらえると射精する瞬間を見せられなくて逆に良かったと逆に良かったと思った。
そしてティッシュの精子を眺めてこんなのが出てくるんだ不思議だねぇと言って少し触ってみようと触ってべたべたして気持ち悪いなぁとか言ってったりしながら僕の精子に触れてるのを見てまた勃起していた。
「もう一回擦ってみるよ」
急に握られてさらに固くなるそして出したばっかりだからこそばゆいけどまた気持ちよくなってくる
「今度はちゃんと見たいけどどうしようかな?」
「ティッシュを重ねて、少し離して出るところを見せる」
「そうしよっか」
とティッシュに出すことにしてだんだんと気持ちよくなってきてまた射精した、今度はちゃんと射精するところが見れたと喜んでた。
「こんな風に出てくるんだ、だけど今さっきより少ないね」
「今さっき出したばっかりだから」
「出したら減っちゃうんだ、金玉の中に蓄えてるの?」
「まぁそんな感じだね」
「精子出すのを抜くって言うけどほんとに溜まってるのを抜いちゃうってことなんだ、精子がたまってるとやっぱり出したくなってくるの?」
「まぁ出したくはなっちゃうね」
「溜まってるとエロい事したくなるの?精子がたまってる時の方が気持ちいい?」
「まぁそうだね」
「何回出せるの?」
「やったことないからわからない」
「ちょっとやってみない?」
それを言われてブルマ検査のことを思い出す。オナニーしすぎて精子の量が少なくなって落ちた人がいるってことをそしてそのことを説明した。
「大丈夫だよ、私ブルマ係になったよね、それでなんだけど実はブルマ検査の日を知ってるんだよね」
「本当に?」
「誰にも教えてはいけないしバラしちゃったら大変なことになるから絶対に他の人には教えちゃだめだよ、実はブルマ係の子は事前にブルマ検査の日が教えてあるんだよ、ブルマにされた子に色々教えてあげないといけないから事前に準備が必要だし、昨日予定があったでしょ、あれって実はブルマ係のことで呼び出されてて1週間後にブルマ検査をすることになったからどういったことをするのか教えこまれてたの来週だからそれまでは大丈夫だよ」
そうだったのかでもこの事はバラしちゃったらやばいことなんだろうなと思う、穂乃花ちゃんに迷惑がかかるし絶対に秘密を守ろう、そしてそれを聞かされてやってみようかなと思い始めておいた。
そして少し考えてる僕にじゃあマンコ見せてあげるからと言われたことでやることに決めた裸になるといったときに股間のあたりを無意識に見てしまってたみたいで興味があることがバレてしまってたらしい。
じゃあパンツ脱ぐねとパンツを脱いでついに穂乃花ちゃんのマンコを見た、少し恥ずかしそうに股を広げてどんな風になってるのかを見せてくれた女の子の体ってこんな風になってるんだとチンチンが反応して勃起する。
「勃起してる興奮してるんだね(笑)こんなの見てほんとに興奮するんだね、不思議だなぁ、オチンチンを入れてみたいとか思ってるのかな、女の私にはちょっとわからないなぁ」
と不思議そうにしてた。たぶん女の子にチンチンを入れる穴があってそれがこれだということを知らないで見せられたら確かに興奮しないだろうけど、チンチンを入れるためにあるんだと認識してしまっているから興奮しているので、これを見て興奮してるのはなんだか不思議に見えるんだろうなとは思う。
そして13回射精してやっと出なくなった。
「本当に出ないの?マンコに入れさせてあげるからもう1回出してみよう(笑)」
そう言われてまだ出せると言いかけたけどもう無理だったのでしぶしぶもう無理だと言ったら、ほんとに出せなくなったんだ(笑)まだ出せるんだったら入れるって言ってくるもんね(笑)。といわれカマをかけられたことに気づいた。
「無理させちゃってごめんね、オチンチンで遊んで楽しかったよ、最後のマンコに入れさせてあげるっていうのもほんとだったんだよ、さすがにここまで無理させちゃったらかわいそうだからご褒美上げないとって、ほんとに出なくなるまで私のために何回も射精してくれたんだねありがとう、今度またオチンチンが復活したら今日のお礼にほんとにマンコに入れさせてあげるね」
と言われて穂乃花ちゃんにオチンチンを何回も触ってもらえるから無理したけどほんとにやってよかったと思った。穂乃花ちゃんとセックスができるそう思うとうれしくて仕方がなかった。
次の日さすがに昨日出しすぎたなとまだチンチンが変な感じだった。
そして学校で授業を受けていると急に白衣の人たちが入ってきたそして耳を疑った今からブルマ検査をするので保健室に集まるようにと、来週のはずなのに何で頭が真っ白になった。穂乃花ちゃんは来週って言ってたのに何で何で、もしかして嘘つきてたのか、検査されたら絶対に不合格にされる。
ついに自分の番が来た、なんとか他の項目はクリアできたけどやっぱり射精したときにちょっとしか精子が出てこなかった。
「違うんです。昨日射精しすぎてしまったから、本当はこんなんじゃないんです。」
「そうみたいね、だけど本番の結果がすべてだから、毎回A判定みたいだし大きさもかなり大きいし、今までの検査結果だと精子の量も問題なかったから、普段どうりだったら絶対合格なのに残念だったわね」
「分ってるんなら見逃して下さい、今回だけたまたまなんです。絶対に合格できるチンチンなんです。お願いします。ちゃんと合格できるぐらい出たってことにしてください。」
「結果を改ざんしたことがバレたら大変なことになるし、そもそも6年生なんだからいつ検査がわからないのにそんなに射精するのも悪い、運が悪かったと思って受け入れなさい。」
「嫌だ、絶対に合格出来るはずなのに、事前の検査でも偏差値63だったのに」
納得がいかなかった、検査員の人だって今までのデータで今回がたまたまで普段通りなら確実に合格できるってわかってるのに、人の人生を何だと思ってるんだ、見逃してくれてもいいだろう、何でこんなことに、穂乃花ちゃんのせいだ、あんなに射精させるから、そもそも嘘の検査の日を教えたからだなんでなんだよ。
それから抗議も虚しく暴れる僕を無理やり押さえつけて注射を打たれたそして急に意識が無くなった、そして目が覚めるとブルマをはかされていた。
慌ててブルマの上から股間のあたりを触ってもいつのも感触がない、パンツの中に手を入れて確認してない、そして触りなれない割れ目があった。
そして全部脱いで確認するとやっぱりあるはずのチンチンが無くなっていた。
そしてブルマ教育があるので居残ることに、もちろん僕のクラスの担当は穂乃花ちゃんだ、とりあえず最初はおしっこの仕方を習っておかないと困るだろうということでおしっこの仕方を習うことになっている。
そしてトイレに行くと穂乃花ちゃんが待っていた
「○○だブルマはいてるね、やっぱり落ちたんだ(笑)」
ニコニコ笑ってすごく楽しそうだった。やっぱり騙されてたんだ、知ってて射精させたんだ。
薄々気付いてはいせめてわざとじゃなくて急に検査日が変わったとか、嘘の日を教えられてたとかだったらまだ良かったのに、僕がこんなことになって笑ってる。
この子が楽しむために僕は女の子のさせられたんだ。怒りももちろんあるけど穂乃花ちゃんに受け入れてもらえたと思ってたのに、僕といて楽しそうにしてたのに、全部僕をブルマにするためで射精させてる時も僕がチンチンを切られてどうなるか想像して楽しんでたんだと思うとすごく悲しかった、そして泣いてしまった。
「ごめんね、だけど○○も悪いんだよ、何回も断ってるのにしつこかったから、さすがにオチンチンがないのに付き合ってなんて言わないよね(笑)かわいそうだからオチンチンをマンコに入れさせてあげる約束だけは守ってあげよっか、あぁそういえばもうオチンチンなかったねうっかりしてた(笑)ほら泣いてないで脱いでおしっこの練習しよう、先生にわがまま言っておしっこしなかったって言ったら罰でみんなの前でおしっこだよ」
ブルマにされたときに怒って暴れておしっこ練習しなかった罰としてみんなの目の前でおしっこの練習をさせられたブルマがいたことを思い出した。すごく惨めでかわいそうだった。あんなことにはなりたくない。
逃げ出したかったけど言うことを聞く、みられたくないけど先生を呼びに行こうとされたので脱いだ
「ほんとに無いんだぁ(笑)同じだね、練習しようじゃぁお手本見せてあげるね、昨日までピクピクさせて興奮してたから恥ずかしいなぁ、ほら昨日あんなに入れたがってた私のマンコだよ、個室で二人なんて怖いけどもうオチンチンが無いから安心だね」
そういってマンコを見せつけて反応を見て楽しんでいた、そしてクリトリスが勃起しちゃって大きくなる
「私のマンコ見て興奮してるんだね(笑)だけどクリトリスはどれだけ大きくなってもマンコには入れられないよ残念だったね(笑)」
その後おしっこの仕方を見せてくれた、入れさせてくれるって言っていたのに、昨日あれだけチンチンを入れたらどれだけ気持ちいいんだろうと想像してただけにそれが絶対に出来ない体になってしまったんだとかなりショックだった
そして僕が実際におしっこをして見せる、好きな女の子にこんなところをまじまじと見られるなんて悲しくなってくる、しかも穂乃花ちゃんはその姿を見ながら楽しそうにニコニコしていた。
これから何回か穂乃花ちゃんにブルマ教育を受けさせられたけれど、わざと体を見せつけられてどうしても興奮してしまう、穂乃花ちゃんの体が見られるのは嬉しい、だけどもう女の子とは絶対に交われない体にされているのでもやもやする、穂乃花ちゃんに射精させられたことを思い出してもう二度とあの感覚が味わえないと悲しくなってくる
マンコを広げてわざと見せつけてきてオチンチンがあったら入れさせてあげたのに残念残念と言いながら僕の反応を見て笑っている。
卒業まであと何十回もブルマ教育があるらしい、そのたびにチンチンが無くなってしまったことで悔しがったり悲しんでる姿を穂乃花ちゃんに見られて嘲笑されるんだろうなと想像するだけでも恥ずかしい。
やっぱり穂乃花ちゃんは可愛かった、だけどもう諦めるしかない、どうせ諦めるならチンチンが無くなる前に諦めればよかったと後悔した。
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投稿:2020.06.19更新:2020.06.19
最後のブルマ検査
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