僕には大切な彼女がいる。いた。
あの頃は凄く幸せだった。あんな事が起こるまでは、、、
▪️とある保険会社
僕が彼女と付き合って2年が経ち同棲を始めた頃に起きた話しだ。
彼女は自分が言うのもアレだが、凄くスタイルも良く顔も良く、頭のも良かった。
それに運動が大好きで良くスポーツジムに通い身体を鍛え、プロポーションを維持していた。
同棲を始めた事により、互いの知らなかった一面が、見えて来て少しギクシャクしながらも幸せな同棲をしていた。
そんな時、1人の保険屋さんが訪れたのだ。
ピンポーン🎶
リカ「は〜い🎶」
呼び鈴が鳴り、彼女が玄関に向かうとスーツ姿の女性が立っていた。
リカ「どうぞ〜🎶あがって下さい🎶」
僕「この人だれ?」
彼女「んっ?保険屋さんだよ🎶同棲するんだから色々と保険を見直さないとね🎶」
彼女はそう言ってリビングに保険屋を連れて話し始めた。
僕も彼女の隣で話しを聞きながら、お茶をすする。
ある程度話しが纏まって彼女が契約書にサインをする。
保険屋「はい。これで契約完了です。後は審査を行なって通れば終わりです。本当にありがとうございます。」
リカ「はい。此方こそありがとうございます」
保険屋「それと、今回うちの方でこう言った商品が発売されたので説明だけさせて貰って言いですか?」
リカ「う〜ん、はい。説明だけなら、、、」
少し気が乗らない彼女は断る事をせず、そのまま話しを聞く事にした。
それが、僕と彼女の運命を変える事になるとはこの時の僕達は知る由も無かった。
▪️新しい保険
保険屋「今回うちの方で発売された商品が此方です。男性保険。内容はこうなっております、、、」
彼女の説明した内容はこうだった。
身体の一部(生殖器)に保険をかけるといった内容でそん部分で怪我や機能喪失などがあった場合に支払われるといった内容だった。
保険屋「男性の人だと、力作業の災害やデスクワークのやりずぎで生殖機能が弱くなったり、喪失したりするケースがございます。その為に男性器に保険をかける方も最近では多くおります。他の保険と合わせて月々500円から入る事が可能です。」
リカ「確かに男にとっては大事かも知れないけど、それって入る意味あるんですか?」
保険屋「はい。ございます。先ず浮気防止に繋がります。」
リカ「浮気防止?どうして?」
保険屋「はい。例えば、彼氏さんにこの保険に入って頂くとします。そして受け取り人を森さんにしますよね。それで万が一にも、彼氏さんが浮気をした場合、森さんが彼氏さんの男性器を損傷させれば貴方にお金が入ります。貴方は彼氏さんに復讐し、お金も受け取れると言う訳です。最近では、若い夫婦や、奥様方に凄く人気の保険なんですよ。」
リカ「ヘェ〜。なるほどね。だから浮気防止なのね。ちなみに、いくらぐらい貰えるの?」
保険屋「はい。プランにもよりますが、良く入られる保険で月々1000円コースですね。これだと生殖機能低下で5万。生殖機能喪失、男性器損傷で10万円。睾丸一つの喪失及び切除で50万。二つで100万。陰茎喪失及び切除で150万。男性器全て喪失及び切除で300万となります。もちろん手術費は別途支払われますので安心して下さい🎶」
リカ「ふ〜〜ん」
保険屋「これは他の担当の話し何ですけど、この前旦那さんが浮気して、嫁に男性のを切断された方がいるんです。その方は男性器を切断され何とか病院で再接合出来たんですけど、いくらしたと思います」
リカ「いくらしたんですか?」
保険屋「手術費と入院費込みで100万円です。陰茎喪失と男性機能低下で160万円貰って、しかも手術費は別なんですよ。奥さんもそのお金で好きな物が買えたと喜んでたらしいですよw」
リカ「なるほど。欲しい物があったら彼のおちんちんを切れば良いって事ね🎶」
僕「なっ!?物騒なこと言うなよ!!」
リカ「あはははははっwごめんごめんw🎶浮気したらの話しだからw」
保険屋「2人の愛を確認出来る良い保険だと思いますよ🎶どうですか?」
リカ「どうする?」
僕「別に入らなくても良いんじゃない」
そんなのに加入して切り取られたら溜まった物では無い。
そう思って彼女に伝える。
リカ「う〜〜ん。そうかなぁ?」
保険屋「彼氏さんの男性器に価値が付くと思えば安くないですか?」
リカ「それってどう言う意味ですか?うちのケイに価値が無いって言うんですか?ケイの価値はおちんちんだけじゃ無いんです!」
彼女は少しムスッとして怒り口調で言う。
それが少し嬉しく思えた。
保険屋「あぁ、すみません。別にそう言った意味では無くてですね。例えば、彼の男性器に1000万の価値があると思ったらどうですか?と言ったお話しです。2人が互いに愛し合う仲で彼の男性器に1000万の価値があると思ったらもっと大切に思えるんじゃないかと思ってですね。」
リカ「はぁ、、?」
保険屋「え〜〜と、例えばですね。あっ!このコップ!このコップがもし1000万の価値だったらどうですか?もっと大切に使うと思うですよ。こんな風に人に出して使わずに、大事に箱に入れ保管しておく様な感じで。はい」
彼女は自分の目の前にあるコップを手に取り例え話しで説明をする。
リカ「あ〜ぁ、確かにそうかも」
保険屋「その様に彼の男性器にも値段と言う価値があったらもっと大切に思えもっと愛せると思うですよ🎶どうですか?」
リカ「うん🎶確かかにそうかも🎶」
彼女が保険屋の意見に賛成する。
これは少し変な空気になってきたと思ったが、彼女がそれで優しくなるなら問題無いのかもと少し考えてつい口を出していた。
僕「まぁ、入りたいなら入っても良いんじゃないかなぁ」
保険屋「そうですよね🎶」
リカ「う〜ん、、そお?そう言うなら、入ろうかなぁ、、、」
保険屋「ありがとうございます🎶それではどのプランにしますか?」
その言葉に彼女が俺を見てどうするか相談しようとする。
僕「好きにして良いよ🎶」
リカ「うん、分かった🎶それじゃ、、、」
彼女は保険屋と相談し、保険内容の案だして貰っていた。
話しは意外に長くかかり俺は途中で部屋に戻ってゲームをしていた。
リカ「ねぇ、ケイ、保険内容決まったからこっち来てサインして🎶」
僕「分かったよ」
俺はゲームを中断し、保険屋の待つ部屋に向かう。
保険内容は月々1500円で生殖機能低下で1万円。男性器損傷で5万円。生殖機能喪失で10万円です。それと睾丸一つの喪失、切除で150万。二つで300万。陰茎喪失、切除で500万。男性器全て喪失、切除で1000万となっていた。
彼女の話しでは、保険で貰えるお金よりおちんちんの価値に重点を置いたようだった。
保険は彼女が支払ってくれるみたいで、特に気にもしないまま契約書にサインをしたのだった。
そして受け取り人を彼女にして契約が終わった。
保険屋「今日は本当にありがとうございました。契約が完了しましたら連絡いたしますね。その時に契約書もお持ち致します。なのでそれまでは、彼氏さんの男性器切ったらダメですよw🎶(ニッコリ)」
リカ「分かりました。まだ切ってもお金貰え無いですもんねw🎶」
僕「お、おい、、、」
リカ「ごめんごめん」
保険屋「んふふふっwすみません。それでは、今日は本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします」
そう言って保険屋は帰っていった。
そしてその日の夜、僕は彼女を抱いたのだった。
彼女とエッチをしている時、彼女が僕のペニスをフェラしている時の言葉が印象に残っている。
リカ「んふふふっwケイのおちんちん🎶私の大事なおちんちん♡これ私のだよね🎶(ニッコリ)」
僕「うん。このおちんちんはリカのおちんちんだよ」
リカ「嬉しい🎶ケイのおちんちん大事にするからね🎶でも、浮気とかしたら保険の契約が完了してから直ぐにチョンだからね🎶(ニッコリ)だから別に浮気しても良いよ🎶(クスクス)」
僕「それってただお金欲しいだけだろ」
リカ「んふふふっw♡ケイのペニスは1000万🎶(ニッコリ)壊れるまで大事に使ってアゲル♡」
僕「壊れたら?」
リカ「その時もチョンしようかなぁw(クスクス)何てねw♡(ニッコリ)」
彼女はそう楽しそうに笑ってフェラをしたのだった。
そして僕が射精する度に1000万から精液が出たと喜んでいた。
▪️契約完了のお知らせ
彼女が保険屋さんと契約手続きをして1週間が過ぎた。
そしてさっき書類を持って保険屋さんが来て書類を渡して帰って言った。
その時、保険屋さんが去り際に不吉な事を言って帰って行ったのだった。
保険屋「これで何時でも彼氏さんの男性器を切り取れますね🎶(ニッコリ)彼氏さんも浮気とかしない様に気をつけてくださいね🎶後、彼女さんをちゃんと大事にしないと捨てられちゃいますよw色々な意味でねw♡(クスクス)それではこれからもよろしくお願いします。」
保険屋が言ったのは、浮気したら彼女に男性器を切り取られると言う事と、もし彼女を大事にしなかったら男性器と一緒に捨てられると言う事だった。
彼女もその意味を理解し、ニコニコと笑いながら此方を横目で見ていた。
その後も彼女とエッチをしたが、彼女の僕を見る目が少しずつ変わっている様な気がした。
それでも互いを思い同棲が出来ているとその時の僕は思っていた。
▪️彼女の変化
僕が彼女の変化に気がついたのは、同棲をして3ヶ月が過ぎた時だった。
最初はギクシャクしながらも互いを尊重し、上手くやっていたのだが、次第に互いの嫌な所が見えて来て、口喧嘩も増え互いに話さない事が多くなった時である。
そんなある日の事、彼女が部屋を片付けていると、あの保険の資料が出て来たのだ。
リカ「そう言えば前にこんな保険入ったなぁ。確か1000万だったかなぁ?」
彼女がそう小さく呟いて此方をチラッと覗くが僕には聞こえておらず、ずっとテレビを見ていた。
彼女はその資料を手に持って自分の部屋に戻り、もう一度資料の内容を確認していた。
その夜、彼女が唐突に僕の部屋に来てエッチをしたのだった。
あの日は凄く激しく荒々しかったのを覚えている。
僕のペニスをシゴき何度も搾られ、イク度に金玉をギューーッと握られた。
まるでそのまま握り潰すかの様に力任せに金玉を握り精液を搾られたのだった。
それからは、またエッチをする回数が昔みたいに戻り、何度も彼女に搾られる様になった。
もしかしたら前以上に搾られている気がした。
1回のエッチで3、4回は搾られ射精しても、彼女は精液が出なくなるまで何度も搾られたのだった。
次第に彼女はエスカレートし、僕とエッチする為の道具を買ってくる様になった。
最初は電マを買い、オナホやローションといった色々な物を使う様になっていった。
僕ばかりが気持ち良くなるのも悪いと思い、僕が彼女を気持ち良くさせようとすると”私は良いの🎶”と彼女は嫌がりただ僕を沢山射精させ、ペニスが勃たなくなるまで何度何度も無理矢理搾る様になっていった。
彼女は僕がイッている姿が好きだと言い。
ペニスがビクビクと跳ね金玉が空っぽなのに、精液を放り出そうと必死に頑張ってる姿が面白いと何度も搾ってきた。
それに射精後のペニスをそのままオナホで犯され苦しそうに悶える僕を楽しそうに笑い何度も連続で搾られたり、射精したばかりのペニスに電マを当て潮吹きをさせられた事もあった。
彼女が僕を無理矢理犯す時は僕が抵抗出来ないように、決まって僕を拘束し凄く楽しそうに笑いながら責めてくるのだった。
次第にエッチをする回数は増え、その内毎日彼女に搾られるのが日課になった僕は少しずつ疲弊し、ペニスの勃ちが悪くなり感覚が鈍くなっていった。
そして元々74Kgあった体重が65Kgまで一気に減り身体付きが細くなり体型が悪くなった気がした。
そんな僕を彼女は気遣いながらも毎日のエッチは減る事は無かった。
▪️身体の変化
ある日病弱みたいな身体付きになり、勃起の調子が悪くなった僕の身体を気にしてか、彼女がネットでサプリメントを買ってくれた。
彼女が言うには身体の体調を良くするサプリらしい。
毎晩、食後にそのサプリを2粒、栄養ドリンクで飲まされ、その後彼女に搾られるのだが、余り効果が無いのか勃起しても元気が無い様に感じた。
それどころか、ペニスの元気が無くなっている気もした。
だが、彼女がわざわざ買ってくれた物に文句は言えなかったし、彼女が”勃たないペニスも小さくて可愛い”と言って楽しそうに遊び喜んでくれたので、彼女が良いならそれで良いのかなと思った。
それでも彼女は勃ちの悪いペニスの亀頭に電マを押し当て無理矢理勃起をさせ頑張って射精されてくれた。
精液も何時もより量が少なく水っぽい射精だった気がするが、それでも互いに愛し会えている気がした。
彼女は僕の体調の為と言って毎日そのサプリを渡し、僕は欠かずにそのサプリを飲み続けた。
そんな僕を彼女は優しく微笑み精液を頑張って搾りとってくれたのだった。
だけど、勃ちの悪いのは変わらず、次第に射精も1日1回になり、2日に1回になり、1週間射精出来ない日もあった。
それでも彼女は頑張って僕を射精ようと色々な手を使ってくれた。
▪️彼女の計画
そんなある日の事、体調が優れない僕は仕事を休み1人家で休んでいた。
会社の人からも最近やつれて具合が悪そうだったので大丈夫かと心配された。
彼女も少し不安なのか明日仕事を休み一緒に病院に行ってくれると言ってくれた。
午前中ゆっくり休んで少しは良くなったので、少し身体を動かして鏡の前に立つ。
やはり前に比べて身体が細くなり、やつれている様な気がする。
体重も昔と比べ13Kgも減り50Kg代まで後少しだった。
僕は何かの病気かと思い彼女のパソコンを借りて少し調べる事にした。
僕「なっ!?」
彼女のパソコンを開き、入力画面をクリックすると僕は彼女の検索内容に驚愕した。
彼女が検索していた履歴がそこにあり信じられないワードが沢山検索されていた。
・エマスキュレータ
・おちんちん壊し方
・おちんちん去勢
・簡単な去勢
・去勢方法
・睾丸破壊
・女性ホルモン 去勢
・女性ホルモン 男性摂取
・女性ホルモンと男性器機能
・男性機能破壊
・動物の去勢
・バレずに去勢
・ペニス勃起不全
・ペニス機能停止
他にも色々な去勢方法や男性機能の壊し方を調べた内容が載っていた。
そして彼女のお気に入りブックを恐る恐る確認すると、そこには男性機能を壊す方法の資料があり、ペニスの切断方法や金玉の切除方法が載っており、手術の動画や写真説明まであった。
そしてそこには彼女が買ったサプリメントもあり、それが女性ホルモン剤だとようやく僕は理解したのだった。
僕「なっ!?まさか?」
僕が最近体調が悪かったのは全て彼女が原因だったのだ。
僕はズボンを少し脱ぎペニスを確認し自分の身体を見る。
彼女がネットで調べていた女性ホルモンを摂取した男の症状に全て一致していた。
僕は自分のペニスをシゴき射精しようとするが、何をやってもペニスは勃たかった。
彼女が僕のペニスを勃起させる為に良く使う電マの事を思い出し、電マを探し無理矢理ペニスに刺激を与え勃起させる。
30分以上電マをペニスに当てようやく射精する事が出来たが精液は水のように透明でサラサラとしていた。
僕「そんな、、まさか、、、何で、、どうして?、、、あっ!、まさか、、、」
僕は彼女の部屋を探し、ある保険の資料を見つけその保険内容を確認する。
その保険とは彼女が僕のペニスと金玉にかけた保険だった。
僕「そんな、、嘘だろ、、、こんな事の為に、、、」
僕は彼女に裏切られた事によるショックで絶望を感じると共に怒りが込み上げていた。
▪️事実
その日の夜、彼女が帰って来て心配そうに僕に声をかける。
リカ「ただいまぁ🎶ケイ、体調は大丈夫?明日休み取れたから一緒に病院に行こうね🎶」
彼女はそう言って手荷物を部屋へと運び手洗いウガイをする。
僕はテレビを見ながら何時もと変わらない状況を作る。
彼女はそのまま台所へと向かいご飯の準備を始めた。
僕「ねぇ、夜に飲んでたあのサプリメント。あれ何?」
リカ「んっ?アレ?ただのサプリメントだよ🎶身体の調子を整えるサプリ🎶どうして?」
僕「あのサプリ、女性ホルモン剤だろ?男が飲んだらどうなるか知ってるのか?」
リカ「えっ!?何の事?私知らないよ」
僕「嘘付け!お前のパソコンに全て載ってたぞ!」
彼女は面食らった顔をして、何時もの顔に戻る。
リカ「あれw?気付いたの?(クスクス)な〜んだぁwそれじゃあもう意味無いねw🎶そうだよ🎶アレ、ケイに飲ませていたの女性ホルモン剤だよ🎶身体の調子を良くするサプリメント🎶ただし、女の子限定だけどねw🎶(ニッコリ)」
僕「お前ふざけるなよ!男がそんなもん飲んだらどうなるか知ってるのか?」
俺は平然とした顔で笑いながら言う彼女に怒鳴り付ける様に言う。
リカ「うん、知ってるよ🎶男性機能壊れちゃうんでしょw🎶だから飲ませてたんだよw♡最近勃ち悪かったでしょw(ニヤニヤ)もうケイのそれ役立たずの飾り物なんだよw🎶(クスクス)」
彼女はドッキリが上手くいったかのように楽しそうに笑い答えた。
そんな彼女に怒りが込み上げる。
僕「何でそんな事?お前自分で何したか分かってるのか?」
リカ「うん🎶分かってるよ🎶私ケイを去勢したんだよw♡(ニヤッ)何でって聞かれたらwそりゃぁ、お金の為だよw🎶だってもうケイのそれ私要らないもんw🎶何も知らずにあのサプリを飲むケイ本当に面白かったなぁw(クスクス)自分で男としての1番大事な機能壊してるんだもんw🎶本当に笑っちゃったぁw(クスクス)」
彼女は悪びれる様子も無く普通に答える。
まるで親が片付けもしたい子供の大事な玩具を捨てるみたいにあっさりと答える。
リカ「あっ、そうそう。ちなみに先週にはもうケイの男性機能は壊れて使い物にならなくなってたんだよw🎶昨日、保険でそのお金が振り込まれていたのw🎶10万円ありがとうw🎶(ニッコリ)あっ!でも怒らないでねw🎶男性機能を壊したのは私じゃ無くケイ本人なんだからw♡(クスクス)私はただその手助けをしただけw♡(ニコッ)あのサプリを飲んだのは悪魔でケイ自身なんだからねw🎶(ニッコリ)」
僕はたかが10万円の為に彼女に男性機能を壊されたのだ。
確かにあのサプリを飲んだのは僕本人かも知れない。
だが、あれが女性ホルモン剤だと分かっていたら決して飲んだりはしなかった。
彼女は男が飲んだら男性機能が壊れる事を理解し、その上で僕にあのサプリを渡し飲ませたのだ。
こうなる事が分かっていながらそれをした確信犯なのだ。
僕「た、たかが10万の為にこん事をしたのか!?」
リカ「うん🎶そうだよw🎶たかがって言うけど10万円は大金だよ!!それにそのおちんちんだってケイが前、私にくれたんじゃんwこのおちんちんはリカのだよ♡だから私の好きにして良いよって(ニヤリ)私の物をどうしようと私の勝手じゃんw今の私にとって、ケイの男性機能より10万円の方がずっと価値があったのw♡まぁ、ケイにとったらたかが10万って言うほど、物凄く大事な所だったんだろうけとねw(クスクスクス)」
僕「なっ!す、好きにして良いって、、ふざけるな!!どうしてくれるんだ!!俺は、俺は、、、」
彼女は僕のペニスを物としての価値しか見ておらず、10万より価値が無いと言ったのだ。
男にとってそれがお金には変えられない程大切で、どれだけ大事な物か理解した上でそう言ったのだ。
僕は彼女の言葉に悲しくなり、涙が流れた。
リカ「あれ?もしかして泣いちゃったぁw?男の子孫を残す為の大事な機能だったもんねぇwでも、もう終わった事なんだから諦めてよw」
僕「ふざけるな!!男にとってどれだけ大事か分からないのか!!責任とれよ!!」
リカ「あははははははっw🎶大事な所ってw(クスッ)えっ!?何時も気持ち良さそうに射精してティッシュに包んで捨ててる物が?何時もゴミ箱に捨ててる物を大事な所って言われてもねぇw(ニヤニヤ)」
彼女の言う通りである。
何時も射精した精液をティッシュ包んでゴミ箱に捨てていたのは自分である。
それが大事な自分の遺伝子と知りながら、気持ち良くなりたいが為に射精して、出した物をゴミ箱に捨てていたのだ。
僕「う、うるさい!捨ててたのは新しいのを作り出す為に抜いてるだけだ!!」
リカ「でも捨てるんでしょwゴミ箱にw♡(ニヤリ)」
男「そ、それでも男にとっては大事な所なんだよ!!いいから責任とれよ!!」
リカ「男にとって大事?ねぇw(クスクス)何の役にもたたず、ゴミ箱に捨てる為だけに作られた遺伝子がねぇw?快感の為に捨てるただのゴミでしょw(クスクス)そんなに責任とって欲しいのw?(ニヤリ)良いよ🎶ちょうどその予定だったしw🎶」
僕の事を全否定するようにクスクスと笑いながら言い、ゆっくりと僕に近づいて来る。
僕「な、何をする気だ!?や、やめろ!!来るな!!」
リカ「何?責任取って欲しいんでしょw🎶(クスクス)男性機能を壊した責任として、ケイのおちんちん取ってアゲルw♡もちろんタマタマもねw🎶(ニヤリ)これで1000万手に入るねw♡(ニッコリ)」
彼女と腕を組み小競り合いになる。
彼女に男性機能を壊されたショックで弱気になっていたが良く考えれば相手は女で男の自分が負ける筈無いと力を入れ押し倒そうとする。
このまま押し倒して外を歩け無い顔にしてやると意気込むが、彼女はびくともしなかった。
むしろなぜか彼女に力負けし、逆に彼女が僕を押し倒し馬乗りにされる。
彼女の身体の何処にこんな力があるのかと不思議に思うが、そうでは無かった。
男性機能を失いホルモンバランスの崩れた自分の力が無くなっているのだ。
少し動くだけでも息が上がり身体が重くなる。
抵抗すればするほど力が無くなる。
まさにアリ地獄の様だ。
そんな僕の上に乗り彼女は僕の口をハンカチで塞ぎ、その上からガムテープを貼る。
そして僕の首を軽く締めて抵抗する腕を握る。
このまま彼女に首を絞められて殺されると思い許しを乞おうとするが、喉を絞められている上に口を塞がれ何も喋られなかった。
僕の意識が朦朧とし更に力が弱くなると、彼女は自分の部屋に行き大きなカバンを一つ持って来る。
そこから太いロープを取り出して僕の手足を縛り、下にバスタオルを敷く。
▪️300万(金玉)からw♡
リカ「んふふっw🎶これで動けないねw♡それじゃあ、私が責任を取ってケイを去勢してアゲルw♡(ニッコリ)男の証にお別れしてねw♡(ニヤニヤ)」
今度はカバンから大きなペンチを取り出してカチカチと動かす。
彼女は本当に僕を去勢する気なのだ。
悲しくて目から涙が溢れ、必死に声を出して助けを叫ぼうとするが、口を塞がれているので声が出せない。
その間に彼女が僕の金玉を紐で縛り、身体の中に逃げない様にしっかりと固定する。
リカ「先ずは300万(タマタマ)から頂くねw♡(ニッコリ)」
彼女は去勢鉗子をカチカチと動かし金玉に近づけ、金玉を挟み込もうとする。
彼女の冷たい手と去勢鉗子が触れ、大事な所を挟み込まゾクゾクとした感覚が身体を駆け抜ける。
それと同時に身体が恐怖で震えだす。
金玉が二つとも去勢鉗子に挟まれ少し閉じられて逃げ場を無くすとその震えが更に強くなる。
僕は顔を横に振り涙を流しながら彼女に謝ろとするが、彼女はそんな僕を楽しに見つめ笑うだけだった。
リカ「あははははっw🎶どうしたのケイw?おちんちん勃起してるよw🎶(クスクス)もしかして、これからタマタマ去勢されるのに喜んでるのw?あぁ、そっかぁw🎶もうケイの金玉機能壊れてて去勢されてるんだっけw?これで本当のお別れだねw♡(ニッコリ)」
彼女に金玉を挟まれたせいか、僕のペニスはビックリする程勃起してヒクヒクと動いていた。
これが男の本能という物なのか分からないが、男性機能を失った僕のペニスが子孫を残そうと最後の悪足掻きをしている様だった。
リカ「うん🎶おちんちんが勃起したおかげで金玉挟み易くなったよw🎶やっぱり去勢するならちゃんとした方が良いもんね🎶ケイのおちんちんもきっとそうして欲しかったんだねw🎶(クスクス)自ら去勢し易くしてくれてありがとうw♡(ニッコリ)」
彼女はペニスを去勢し易くしてくれたお礼を言いクスクスと笑い、再度去勢鉗子の位置を調整する。
男の本能が逆に彼女に去勢をされる手助けをしていたのだ。
僕は彼女の目を見て泣きながら許しを乞いお願いをするように見つめる。
リカ「そんなに見つめ無くても大丈夫🎶直ぐに終わるからねぇw♡(ニッコリ)」
金玉の挟む位置が決まったのか彼女の手が去勢鉗子の柄に戻って行き、そのまま去勢鉗子をしっかりと握りながら楽しそうに言う。
僕は顔を横に振りながら必死に叫び助けを求めた。
リカ「あははははっw🎶大丈夫だって🎶ただこれで金玉をパチンと挟むだけだからw🎶それにどうせもう付いててもそれ意味無いんだよw🎶(クスクス)去勢して300万と交換した方がお得でしょw🎶ねっ🎶(ニコッ)」
グググッ🎶
最後まで身体を揺らし必死に抵抗をする僕を楽しそうに笑いゆっくりと去勢鉗子を閉じ始める。
それはまるで羽をちぎった蚊を指先で押し、潰れるか潰れ無いかの瀬戸際で遊ぶ子供の様に無邪気な顔で楽しそうに笑っていた。
その恐怖に僕は更に踠き叫び声を上げ助けを求めようとジタバタする。
しかしその叫びは声になる事無く、誰にも届かないままに塞がれた口により掻き消されてしまう。
グググッ🎶
リカ「あははははっw🎶あぁ、ダメッ!去勢されるw金玉ダメになるぅwあぁ、あぁ、あははははっw♡もうその金玉壊れてるんだよ!バーカw🎶(クスクス)タマタマちゃんバイバーイw🎶(ニヤリ)」
僕”やめてぇーーーっ!!!”
カチーンッ!!ビクン!!
彼女はゆっくりと閉じていた去勢鉗子を一気に閉じ、金玉の精索を挟んだ。
僕「カハッ!ンガアァーーーーーッ!!」
リカ「あはははははははっw🎶」
金玉を挟まれた痛みとショックで身体が跳ね、ジタバタともがく僕を楽しそうに笑う。
彼女はそれでも金玉を挟んだまましっかりと握り完全に閉じた状態をキープする。
グイ🎶グイ🎶
僕「あっ、、、あがっ、、あっ、、、」
彼女は閉じた状態をキープする所か、更に力を加えグイグイと去勢鉗子を楽しそうに動かしながら握り僕の顔を見て笑っていた。
僕はその痛みに声をあげ叫び身体をピクピクと痙攣させる。
それはまるで電気を流されたカエルのようだった。
僕は彼女に外観からの去勢をされ、2度目の絶望を感じていた。
リカ「あははははっw🎶あれ〜wおちんちんピクピクさせて何か出てきたよぉw(ニヤニヤ)もしかして去勢されながらイッちゃったw?(クスクス)ケイって去勢されながら感じちゃう変態だったんだねw(ニタアッ)」
彼女の言葉も耳に入らない程、身体をヒクつかせ痙攣する僕をニヤニヤと楽しそうに笑う。
この反応もきっと男としての残された本能が子孫を残そうと動いたのだろう。
ペニスのヒク付きが治り少ししてようやく去勢鉗子から金玉が解放された。
去勢鉗子に挟まれた部分には一筋の線が付いており、血豆の様な紫色に変色した跡になってそこからジンジンとした痛みが広がってくる。
彼女に去勢されたんだと少し痛みが治まった身体で天井を見つめ涙が溢れる。
リカ「うん🎶完璧w♡(ニッコリ)後は取るだけだねw🎶(ニタアッ)」
その言葉に耳を疑い僕は彼女の方を見る。
リカ「んっ!?どうしたの?」
彼女は不思議そうに僕を見て訪ねてくる。
その手にはすでに僕の金玉を切り取る為のハサミが握られていた。
リカ「このままだともしかしたら300万貰えないかも知れないからねぇw🎶切り取って確実に貰える様にしないとねw♡(ニコッ)」
彼女は喋りながら陰嚢を引っ張りハサミを近づける。
彼女にはもう300万の事しか頭に無いようだった。
その為に僕がどうなろうと知った事では無いようだった。
彼女の手が陰嚢に優しく触れ、反対の挟みを持った手が陰嚢に近づく。
チョキッ!!ビクッ!チョキチョキ🎶
彼女は去勢鉗子で挟んだ位置にハサミを通し、陰嚢を切り開いて行く。
そして赤ちゃんのオムツみたいに開かれた陰嚢の中に二つの白い金玉が仲良く並びながら転がっていた。
リカ「ヘェ〜っ、金玉ってこうなってるんだぁw🎶始めてみたぁw♡何か凄いねw🎶それじゃあ切り取っちゃうねw♡」
彼女は下に敷いたバスタオルで金玉を拭き、左の金玉を手に取って握る。
リカ「なんか少し生暖かくて気持ち悪〜いw」
文句を言いながら、彼女は金玉を少し引っ張りハサミを通す。
僕”お願い!やめ、あっ!”
チョキンッ🎶ビクッ!!
彼女は躊躇なく金玉に繋がる精索をハサミで切り取る。
リカ「あっ!今、ビクッってなったwあはははっw🎶先ずは150万ゲット〜🎶(ニッコリ)」
そう言って切り取った金玉をバスタオルの上に捨て残された右の金玉を手に取る。
僕”お願い、もうやめて、、、あぅっ”
ビクッ!
リカ「あははっw🎶またビクッてなったよw🎶何その顔面白〜いw♡後一つ取ったら、タマタマ終わりだからねぇw🎶(ニッコリ)」
喋りながら金玉にハサミを通し、優しく微笑む。
チョキンッ🎶ビクッ!!
僕「あぁ、あぁぅっ、、」
リカ「あははははっw🎶ねぇ、見てほらw🎶ケイの金玉両方取れちゃったぁw♡これで300万だねぇ🎶ありがとうケイ🎶(ニッコリ)」
彼女はハサミを置き嬉しそうに金玉を手に取って僕に見せつける。
彼女に3度目の去勢をされ、これで本当に男として終わったんだと3度目の絶望を味合わされる。
僕は彼女の持つ金玉を見て夢なら覚めて欲しいと願いながら目を閉じて天井の方を見つめた。
そんな僕を後目に彼女は切り取った金玉を写メで撮り誰かに送ったのだった。
それを僕に嬉しそうに見せる。
リカ:
彼の金玉取れちゃいました。
これで保険おりますかね?
送った相手は保険屋さんだった。
まだ既読にはなっていないが、メールと一緒に送られているのは間違い無く僕の金玉だった。
▪️500万(ペニス)も貰っちゃうねw♡
彼女はスマホを置いて切り取った金玉をゴミ箱にポイッと投げ捨てる。
その様子を見て切ない気持ちが込み上がり涙が溢れる。
リカ「んっ!?何どうしたの?あぁ、金玉ねwどうせもう使えないゴミなんだし別に構わないでしょw(クスクス)それに何時も射精した精液もティッシュに包めてゴミ箱に捨ててたんだしそれと変わらないよw🎶でしょw🎶(ニヤニヤ)なんだっけこういう時に使う言技、、あっ!そうそう玉を切って元を断つだっけwあははははっw🎶」
彼女は楽しそうに言いながら、僕の股の間に戻りニヤニヤと笑う。
リカ「次はその500万(ペニス)だねw🎶(ニコッ)その500万も貰っちゃうねw♡(ニッコリ)」
小さく萎えたペニスを触りながら楽しそうに笑い、ペニスをシゴク。
リカ「去勢されて勃起する変態おちんちんなんて付いてても仕方ないよねw(クスクス)ほらっw私が触ってるのに勃たないし、タマタマも無くなってもう不必要な物でしょw🎶(ニヤニヤ)こんなゴミより私、500万が欲しいのw♡ねっ🎶だから取って良いでしょw♡お願〜いw🎶(ニヤニヤ)、、、あはっw♡おちんちん取って良いの🎶ありがとう♡(ニッコリ)」
僕は何も言って無いのに彼女が嬉しそうに笑いお礼を言う。
僕は顔を横に振って止めてくれと叫ぶが、彼女は僕を無視してカバンからまた何かを取り出す。
彼女が取り出しのは折りたたみ式の枝切りバサミだった。
リカ「不要な枝(ペニス)はこれで剪定して切り取らないとねw♡(ニッコリ)」
彼女は枝切りバサミを組み立てながらクスクスと笑う。
そして金玉の根本を縛っていた紐を外し、その紐でペニスの根本を力任せに強く千切れる様な力で縛り付けた。
リカ「これで切り取っても安心だねw♡(ニッコリ)」
枝切りバサミを手にしながら優しく微笑み、ペニスの亀頭を掴みながら紐の少し上を挟む。
リカ「これでやっとケイのおちんちんともお別れだねw♡少し寂しいけど仕方ないよねw(クスクス)今までありがとうw🎶おちんちんバイバ〜イw♡(ニヤアッ)」
その顔は、声とは裏腹に凄く嬉しそうに笑い僕のペニスを見つめていた。
シュリシュリシュリ🎶
ハサミの閉じて行く音が聞こえハサミの刃がゆっくりとペニスへと近づいてくる。
ビクッ!!
僕「あっ!んんーーっ!!んんーーっ!!」
そして枝切りバサミの刃がペニスに触れ身体がビクッとなり、恐怖で身体がガタガタと震えだし声にならない叫びをあげ顔を横に振る。
グググッ🎶
僕「んんーーーーっ!!!」
リカ「んふふふふっw♡」
枝切りバサミの刃がペニスを挟みギューっと閉まり、ペニスが変な方向を向く。
そんなペニスをニヤニヤと笑いながら、彼女はゆっくりとハサミの刃を閉じて行く。
僕は更に顔を激しく振りやめて貰うよう強くお願いをする。
グググッ🎶
僕「アァァァッ!!」
プツン!
押し潰されたペニスはハサミの抵抗に勝てなくなり刃がペニスへと食い込んで行く。
そこで、僕の心の中の何かがプツンと切れる音がした。
ググッ、スーーッ🎶
僕「アァァァッーーーッーーー!!!」
そして限界に達したペニスにハサミの刃がスーーッと入り組織を切り裂きながら二つの刃が閉じられて行く。
リカ「んふふふふっw♡あはっw♡血が出てきたw🎶(ニッコリ)」
ポタポタとペニスから悲しそうに血が垂れハサミの潤滑剤の様に刃を濡らす。
ジョキリ🎶
僕「アガァァァーーーーァーーーッーーーーー!!!」
リカ「もう少しw♡(ニヤリ)もう少しで切れちゃうねw🎶(ニッコリ)」
彼女はその様子を楽しそうに見つめながら、ゆっくりと僕のペニスにお別れをするように閉じて行く。
まるでペニスを切り取る感覚を楽しんでいるようにも思えた。
ジュキリッ🎶ポトッ、コロコロ、、、
僕「アガアァーーーッ!!!、あっ、、、」
ハサミが最後まで閉じる前に僕のペニスは切り落とされ、身体の上に倒れコロコロと転がりバスタオルに落ちて行く。
リカ「あははははっw♡おちんちん取れちゃったぁw🎶あははははっw🎶500万ありがとうw♡(ニッコリ)」
僕「あっ、あぁ、、あぁーーっ、、、」
彼女がお礼を言いながらハサミを最後まで閉じる。
そしてハサミを置いて切り取ったペニスを摘みバスタオルに血をある程度押し出してから、僕の見える様に手をあげる。
リカ「ほらっwケイの大事なおちんちんw🎶(ニヤニヤ)これで去勢完了だねw♡(ニッコリ)500万円ありがとうw♡大事に使うねw🎶」
そう言って彼女は切り取ったペニスを僕の腹に置き写メを取る。
僕は自分のお腹に置かれたペニスを見つめ涙をボロボロと流し咽び泣く。
僕は彼女のお金欲しさによって、男性機能をダメにされ男性器を切り取られたのだ。
彼女に3回も去勢された挙句、ペニスまで切り落とされたショックで4度目の絶望を味わったのだ。
そんな彼女を恨む様に涙を流し泣きながら彼女を睨むが、そんな事を意に介さず、彼女はまた保険屋にメールを送っていた。
リカ:
おちんちんも取れちゃいましたw🎶
これで500万も貰えますよねw🎶
写メを撮って用無しになった僕のペニスを金玉と同じ様にゴミ箱にポイッ捨て、簡易的な止血を僕に施す。
その後彼女は手に付いた血を洗う為、台所へと向かった。
彼女が台所で手を洗っていると、彼女のスマホに着信があった。
きっと保険屋だろうと思い、僕はその場で彼女が拘束を外すのを待っていた。
この時の僕は切り取られたペニスと金玉を持って病院に駆け込めば、まだ再接合が可能かも知れないと少しの期待をしながら、早く解放されるのを今か今かと待っていた。
そして彼女への復讐をどうするかも頭の中で色々と考え始めた。
▪️まさかの着信内容
彼女が手を洗い戻って来ると嬉しそうにニコッと笑い、1000万と言って僕を見てきた。
そんな彼女に殺意を抱くがジッと堪えて解放されるのを待つ。
そして彼女が着信のあったスマホを手にする。
彼女の喜ぶ顔が冷た顔に変わるのが分かる。
リカ「チッ!」
彼女は舌打ちをしながらゴミ箱に向かい、先ほど捨てた筈の僕のペニスと金玉を取り出した。
その様子を見ながら、一体どうしたんだろうと凄く不安になる。
そしてその不安が運の悪い事に的中する。
リカ「何か、切り取るだけじゃダメみたい。ちゃんと潰して再接合不能にしないとお金降りないんだって。ほらぁ、、、」
彼女は僕のペニスと金玉をバスタオルの上に捨てスマホの画面を見せてくる。
そこには保険屋からの返信があり、これからどうするかを説明するように音読する。
僕は彼女が音読するのに合わせ、保険屋の着信内容を目で追った。
そこにはまさかの着信内容が記されていた。
保険屋:
何時もお世話になっております。
彼の大切な男性器が取れたとかで、それは誠に残念でした。
さて、取れた男性器ですが、再接合は可能な状態ですか?
保険屋:
最近、ワザと男性器を切除し直ぐに再接合する事象が多々あり、保険が貰え難くなっております。
保険屋:
確実に保険を貰って頂くには、再接合不能状態、陰茎の縦横6分割(形の分かる程度)、睾丸の破裂(中身の半分以上出す)状態になっていると直ぐに受け取って頂けます。
保険屋:
男性にとってとても大切な部分なので、良く確認して頂き再度連絡を頂けると助かります。
よろしくお願いします。
そこには、懇切丁寧にどうすれば保険が貰えるか記載されており、彼女はその為にゴミ箱に捨てた僕のペニスと金玉を取り出したのだ。
それは彼女が切り取った僕のペニスと金玉をどうするか指示されているようで、僕の病院に行けば再接合出来るかもと言う期待を最初から否定するものだった。
リカ「まぁ、どうせゴミ何だしどうでも良いんだけどさぁwいちいち潰したり切ったりするのが面倒くさいんだよねぇwまぁ、1000万の為だからやるんだけどさぁ〜w(ニヤニヤ)」
彼女はバスタオルを金玉に被せながら呟く。
僕「アガアァーーーーッ!!!」
僕”やめてぇーーーーッ!!!”
彼女にそれだけはヤメテと泣いて懇願をする。
だが、彼女はそんな事を一々気にする事もなく金玉を潰す準備を進める。
リカ「そう言う事だから、ケイの金玉潰しちゃうねw♡(ニヤッ)」
▪️金玉踏み潰し
彼女は右足を上げて片足で立ち金玉の入っているバスタオルに狙いを定める。
リカ「えいっw🎶、、えいっw🎶、、えいw🎶」
グニッ、、グニュッ、、
ドスドスとバスタオルを踏み潰し中に入った金玉を踏み潰そうとする。
金玉はバスタオルの中で彼女に踏まれ歪に変形しながらも何とか耐えるが、位置を把握した彼女が狙いを定めながら、力を込め金玉を踵で踏み付けて踏み潰す。
そして金玉の芯を捉えた彼女の踵が金玉を真っ直ぐに押しつぶす。
バスタオルの生地で最初の衝撃を少し吸収するが彼女の踵が金玉目掛けて落ちて来る。
グニュゥッ
踵と床で挟まれた金玉が踏み潰され逃げ場を失った金玉が平らになって行く。
彼女も金玉が踵の芯に入った事を理解しニヤッと笑う。
クチッ!
彼女の足は金玉を踏み潰す為に勢いよく落とされているので此処で止まる事は無く、そのまま金玉を踏み潰す。
金玉に加わる荷重が限界を超えて、誰にも聞こえない哀しそうな音と共に限界を向かえる。
パンっ!!
薄膜が裂け中身が勢いよく爆ぜ、バスタオルに水分を吸収される。
ドスッ🎶グチュンッ!!
彼女の足が床に付き最後の最後まで金玉の中身を押し出すように踵に力を入れる。
リカ「あっ!今潰れたw♡」
彼女は嬉しそうに言いながら足を浮かせ残されたもう一つの金玉目掛けて再度踏み潰す。
ドスッ🎶グニュッ🎶グチュッ、、
潰れて無い金玉は何とか彼女の一撃を踏み潰されながら横に逃げ避ける事ができたが、もういつ潰れてもおかしくない程にダメージを受けていた。
潰された金玉はそのまま逃げる事も出来ず、彼女の踏み潰しをもろに喰らう。
中に残っていた金玉の中身が踏み潰された事により少し外に押し出され、薄膜の裂け目が大きくなる。
ドスッ🎶グニュッ🎶グチュッ、、
ドスッ🎶グヂっ!!ブチュッ、、グチュッ、
とうとう原型を留めていた最後の金玉も彼女の足により踏み潰ぶされてしまった。
その断末魔はとても情けなく、呆気なかった。
リカ「ふうっ、やっと潰れたかぁw」
グニグニ🎶
彼女は潰れた金玉に最後のトドメを刺すように踵で押し潰し、左右に動かした。
彼女が足を退けると潰れた金玉のある部分に染みが出来少し濡れているのが分かる。
きっと潰れた中身がバスタオルに染み込み、染みになっているのだろう。
彼女は潰れた金玉を確認する為、バスタオルを開き中身を確認する。
そこには見る影も無く平らになった金玉がバスタオルにへばり付き金玉の中身で汚く汚れていた。
リカ「うん🎶完璧🎶これで今度こそ300万だねw♡」
その金玉をもう一度写メに撮り、ティッシュで包み今度こそゴミ箱に捨てる。
僕「あっ、あぁ、、あっ、、、」
今日で何度目かも分からない絶望感に襲われ何も考えられなくなる。
リカ「次は500万だねw♡(ニッコリ)」
彼女はバスタオルの上に転がっている僕のペニスを見て呟いたのだった。
▪️ペニス切断
彼女はバスタオルに転がっているペニスを拾い台所へと向かう。
僕の切り取られたペニスの亀頭を指で摘みブラブラと揺らし台所へと消える。
彼女は台所に行くと、テーブルにペニスをポンッと置いて、まな板と包丁を取り出す。
取り出したまな板の上にペニスを置き包丁を握ると彼女はペニスを裏筋が上になるように置き直す。
彼女握る包丁が電気の光でキラッと光る。
彼女はペニスの横を摘み、包丁を少し立てて、尿道を切り開くようにスーーッと縦に引く。
彼女は料理が得意なので、包丁捌きも完璧であった。
男のペニスは魚を捌く様に尿道を切り開かれ、また反対を向ける。
今度ば亀頭の付け根に包丁を通し、亀頭をペニスから切り取る。
リカ「んふふふふっw♡」
彼女がペニスの亀頭を切り取りながら、楽しそうに笑う。
それは彼女が料理が好きだからとかでは無く、ただ単純にペニスを切るのが楽しかったからだ。
今まで彼とエッチをして沢山気持ち良くしてくれた彼の大切なペニスをただの肉としてまな板に乗せて切っているのだ。
こんなただの肉を切り刻むだけで、500万も手に入ると思うと楽しくて、嬉しくてつい笑ってしまうのだった。
彼女は包丁を高く振り、亀頭を失ったペニス目掛けて振り下ろす。
ストン🎶
包丁がペニスを真っ二つに切る。
抑えていなかったペニスが跳ねコロコロと転がり亀頭にぶつかって止まる。
彼女は手に持った根本のペニスを縦にして切り株のように置きそこに包丁を通す。
スーーッ、、、パカッ
ペニスが縦に切れ横断面が顔を出す。
それを包丁の腹で横にずらし、真ん中の部分も同じ様に縦に切る。
男のペニスはあっという間に5当分にされ、彼女は最後の亀頭を切り始めた。
スーーッ、、、パカッ
彼女は6当分したペニスを写メに撮り保険屋に送る。
リカ:
金玉も確認したら二つとも潰れてました🎶
おちんちんも6当分になって再接合不可能です🎶
これなら大丈夫ですかねぇ?
彼女がメールを送るとまな板に乗ったペニスを台所にあるゴミ箱まで運び、足でゴミ箱の蓋を踏んで開き、包丁でペニスの残骸を押しながらゴミ箱の中にボトボトと捨てて行く。
ペニスの残骸が生ゴミの上に転がり落ちそれが止まる前に足を離し蓋を閉める。
彼女は男のペニスに何の未練も思い出も無いようで、ただの生ゴミを捨てるかの様に男の大事な部分を捨てたのだった。
▪️去勢後のやり取り
彼女はまな板と包丁を洗い片付けをする。
その間に保険屋から返信が来る。
保険屋:
返信ありがとうございます。
これは再接合不能ですねw
ここまでグチャグチャになっているのは初めて見ました🎶
これなら間違い無く保険を貰って頂けます。
明日、書類を送りますので記入して再送願います。
保険屋:
久しぶりに良い物見せて貰いました。
ありがとうございます🎶
この画像保存して大丈夫ですか?
リカ:
こちらこそありがとうございます。
どうぞ好きにして下さい🎶
保険屋:
ありがとうございます🎶
これからもよろしくお願いします🎶
彼女は保険屋とやり取りをしながら救急車を呼び、サイレンの音が聞こえたのを確認し去勢して用無しになった男の拘束を外す。
救急隊員が部屋に来たのでそのまま男を引き渡し、救急車が去ったのを見送ってから部屋を片付け始めた。
彼女が部屋を片付けていると家の前にまた1台の車が留まり、彼女のいる部屋に男が向かう。
ピンポーン🎶
インターホンが鳴り彼女が玄関を開ける。
男「お待たせ🎶準備出来てる?」
リカ「あはっw♡ありがとう🎶もうすぐ終わるよ🎶終わった奴から運んでくれるかなぁ?」
男「おぉ、オッケー🎶」
男は部屋に上がり彼女の荷物を車に運んで行く。
そう、彼女にはもうすでに新しい彼氏がいたのだ。
男は彼女の荷物を運び出し、彼女を車に乗せ車を出す。
男「そう言えば、あの男どうなった?」
男も彼女に彼氏(元)が入る事を知っていたのだ。
リカ「うん🎶バッチリ去勢したよw♡これで1000万は私達の物だよ🎶(ニッコリ)」
男「そっかぁ〜、1000万かぁ、その男には悪いけどこれからの俺達の生活にはお金がいるから仕方ないよなwいやぁ〜、マジ助かったよ。ありがとうリカ」
リカ「うぅん。タッくんの為なら全然大丈夫だよ🎶(ニコッ)」
彼女は悪びれる様子も無く、男に言って頭を男の肩に傾ける。
男も彼女の頭をポンポンと軽く叩いてから優しく撫でる。
そして後日、保険屋から書類が届きそれを記入し再送する。
それから2週間弱が過ぎ彼女の通帳に1080万が振り込まれた。
1000万だけ入ると思っていた彼女は80万も多く振り込まれている事に少し不思議に思い、ある事に気がつく。
男を救急車で運びその後男は直ぐに緊急手術を受けたのだろう。
そして入院費と通院費が彼女の通帳に振り込まれたのだった。
▪️その後
僕が退院をして家に帰ると部屋は殆どもぬけの殻になっていた。
保険でおりる筈だった手術費や入院費、これから通う通院費も全て彼女の通帳に振り込まれている事を知り、僕には借金だけが残った。
部屋に帰る前の僕はまだこのトビラを開ければ彼女が待っていて優しい笑顔で出迎えてくれるような気がしていた。
しかし、現実はこの通り全てを奪われた僕は彼女が捨てた金玉の入ったゴミ箱を覗く。
そこにはティッシュに包んで捨てられた金玉があり、中を覗こうとするがカピカピに乾いて上手く取り出せなかった。
金玉を諦め今度は切り取られたペニスを探し台所に向かい、ゴミ箱を開けると凄い異臭と共に、腐り果て腐って変色しているペニスの肉片が散らばっていた。
僕はそのあまりの臭さに蓋を閉め自分が彼女に完全に去勢された事を理解させられ、その場に座り込み涙を流したのだった。
その場に座り込んで数時間が経ち、ようやく落ち着いた僕はそのまま2、3日仕事を休み何とか去勢された事を受け入れ、気持ちの整理をした。
そして、自分のペニスと金玉が入ったゴミ袋を燃えるゴミの日に捨て仕事に向かったのだった。
その後、風の噂で聞いたのだが彼女はタッくんと呼んでいた彼氏を1ヶ月も経たない内に去勢し保険を受け取り、新しい彼氏を作りまた取っ替え引っ換えしているようだった。
彼女は付き合う度に何度も男の去勢を繰り返し、その度に保険を受け取っている事も知った。
そしてそれから数年が経ち貯金が数億を超えた彼女は、超高級ホストクラブを始め男を働かせながらたまに男を買い楽しく暮らしていると彼女に少し前に会った人から聞いたのだった。
そこで働くホスト達は全員、超高額な給料で働き念の為にとあの保険に入らされていた。
そして収益を上げられ無かったホストは男の価値が無いとされ、彼女に大事な物を切り取られ処分されると言った噂も話してくれた。
彼女なら間違い無く本当にそうするだろうと僕は断言出来た。
ホスト「リカさん今月も収益を上げられず、申し訳ありませんでした。」
リカ「んふふふっwこれで3回連続ねw🎶良いのよ別に気にして無いわ🎶(ニッコリ)それだけ貴方に男としての価値が無かったて事だからw(クスクス)男としての価値が無いならそれ付いてても仕方ない無いわよねw♡んふふふふっw🎶」
ホストクラブの接客場のステージで1人のホストがリカの前で膝まつき土下座をして謝る。
中堅ホストは彼女の背後で横一列に整列し並んでいた。
それを周りのお客がニヤニヤと笑い指を指して笑っている。
その隣ではトップのホスト達がお客に腕を絡ませて一緒に笑っている。
リカはそのホストの前に置かれた豪華なイスに座りその土下座を見ながら冷ややかな顔で頭を踏みにじり、楽しそうに笑う。
男の拳には力が入り、歯を食いしばる。
ホスト「まっ!待って下さい!!つ、次は頑張ります!!だから勘弁して下さい!!お願いします!!」
リカ「んふふふっw頑張った所で貴方には男としての価値はないのw♡価値が無いなら価値のある物にした方が良いでしょw🎶(ニッコリ)」
彼女がイスから立ち上がるとホストは蒼褪めた顔で彼女を見つめる。
そして周りの中堅ホスト達が男を取り押さえ拘束し服を脱がして行く。
その様子を沢山のお客とトップホスト達が楽しそうに笑っている。
ホスト「まっ待って下さい!!つ、次こそは本当に死ぬ気で頑張りますから!!だ、だからお願いします!!」
彼女のホストクラブでは、3回連続で収益をあげられ無かった男をお客の目の前で公開処刑として去勢するイベントをやっていた。
もちろんこのイベントに参加できるお客は全員VIPで月に数百万から数千万も使ってくれる特定のお客様限定で、皆んなコレが楽しみで此処に通っているようなものだった。
リカ「それなら、今ここで収益をあげてみたらw🎶ここに来られているお客様は全員VIPのお客様で一瞬で収益上げられるわよw♡(クスクス)」
男「そ、そんなぁ、、、だ、誰か、助け、、、あっ、、、」
男は周りのお客様に助けを求める様に声を出し周りを見るが、周りのお客はただ彼が去勢されるのを楽しみに笑っているだけだった。
目の前の男が必死に助けを求めながら不様に去勢されるのをニヤニヤと笑い、今か今かと皆が注目して見つめている。
それはまるでゴミを見るような目で、弱った動物が目の前で死んで行くのを楽しそうに見ているようだった。
リカ「んふふふっw🎶どうしたのw?お客様にお願いしないのw?それならもう終わりねw♡(ニッコリ)残念だけど貴方は此処で終わりよw(クスクス)」
男は裸にされステージ場で大の字に拘束され、他のホストは少し離れた所で整列し直す。
その顔は少し複雑な顔をして顔を逸らそうとする男もいた。
ホスト「リ、リカ様お願いです!!やめて下さい!!助けて下さい!!お願いします!!」
リカ「だ〜〜めっw♡それがここのルールなのw🎶貴方もここで働く時に了承したでしょw🎶(クスクス)それじゃあ、男にお別れしなさいw🎶(ニヤリ)んふふふっw♡でも、最後にしっかりと働いて貰うわねw♡(ニッコリ)」
彼女はそう言って1人のお客に近づく。
そして1人のホストが沢山の去勢器具が乗った台車をガラガラと運んでやってくる。
リカ「穂花様、何時もご利用ありがとうございます♡男として価値の無いこの者に貴方に去勢して頂ける喜びをお与え下さい🎶どうぞ此方をお使い下さい🎶」
穂花「やったぁ🎶」
彼女に呼ばれた穂花は嬉しそうに小さくガッツポーズを取り、拘束された男の元へとゆっくりと近づいて行く。
その背後を台車をひいたホストがついて行く。
その月に1番このお店に貢献してくれたお客様の特許として収益をあげられなかった男の去勢をプレゼントしているのだ。
その去勢したペニスと金玉は他のお客様がグチャグチャになるまで遊ばれるか、オークションに賭けられるのがこのイベントの流れだった。
これがここで働く一般ホストのなりの果てで最後の役目でもあった。
他にもこのイベントを見て辞めようとしたホスト達がこの後公開処刑される予定で今もステージの裏で拘束されて泣き喚いているのは言うまでも無いがそれはまた別のお話しで。
今日もまた男としての価値が無い男を彼女は去勢するのであった。
完
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投稿:2020.06.20
僕と彼女と保険屋さん
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