1.とある会員制のお店
此処は路地裏でひっそりとやっている小さな飲み屋である。
完全予約制でしかも会員しか入れない変わったお店である。
予約した時間の5分前にお店に行き、トビラのロック番に会員番号を入力するとトビラが開く様になっている。
中に入ると受付ボードがありそこに予約番号を入力すると発券カードが出てきて、そのカードに記された部屋へと向かう。
部屋は完全個室制で畳み六畳程のスペースがある。
部屋の奥にはバーの様な雰囲気で机とイスが置いてあり、沢山のお酒やジュースが用意されている。
その真ん中には20代前半の若い男が目隠しをされ裸でペニスを勃起した状態で拘束されている。
その男のペニスはチン毛を綺麗に剃られツルツルの可愛いおちんちんになっていた。
そのおちんちんに付いている金玉は鶏の卵が入っているんじゃないかと思うくらいにずっしりとして立派に膨らんでいた。
机には一つのワイングラスが置いてあり、中にはドロっとした白い液体が三分の1程入っている。
グラスの下には1枚の紙が挟まれウェルカムドリンクと書かれている。
私はそのグラスを手に取り、ゴクゴクと飲む。
それは目の前の男の精液で、精液特有の独特な味がした。
私「んふっw🎶これが貴方のウェルカムドリンクねw♡(ニコッ)頂きま〜す🎶(ゴクゴク)んふっw美味しいw♡(ニヤリ)」
私がそう言ってグラスを置くと男は少し哀しそうな顔をした様な気がした。
私は服を脱ぎ楽な格好になり、男の顔を覗く。
少し虚な顔をしているが、身体付きも良く爽やかな顔をした可愛い子だった。
私は男のペニスの下に置かれた小さなコップを手に取り、ペニスの根本から我慢汁を搾りだす。
私「うふふっw♡こんばんは🎶今日はよろしくねw♡んっ?コレは貴方の我慢汁ねw🎶凄い溜まってるw(クスクス)ドロッとしてハチミツみたいw♡(ニヤッ)コレも飲んじゃうわねw🎶(ニコッ)」
コップの中には男の我慢汁が半分くらい入っており、それも美味しくゴクゴクと飲み干す。
男の我慢汁はほのかに甘い香りがし、花の蜜を水で溶かしたように甘く飲みやすかった。
私「んふっw🎶甘くて凄く美味しいw♡(ニッコリ)でも、こんなんじゃ全然物足りない無いわねw(ニヤリ)貴方のジュース空っぽになるまでご馳走してねw♡(ニッコリ)空っぽになったらコレも美味しく料理して食べてアゲルからw🎶うふっw♡」
私は彼のペニスを人差し指で下に倒し、跳ねさせて遊びながら言う。
男はただ拘束されたままで、何も喋る事は無かった。
それでもペニスはブルン!ブルン!と元気に跳ね上がりガチガチのまま上を向いて我慢汁を飛ばしていた。
2.部屋の棚の確認
机の横には大きな棚があり、そこを開くとオナホやローション、電マ、尿道プラグ、ビーカー、顕微鏡、睾丸電流器具等のジョークグッズが1番上に並び、真ん中の段には山葵やタバスコ、スタンガン、鞭、針、睾丸クラッシャー等SM系の物が置いてある。
そして1番下の段にはDANGERとドクロマーク、有料と書かれた箱があり、中を開くとタブレットがある。
それを手にとり確認をする。
記されているのはノコギリや枝切りバサミ、包丁や電子メス、去勢鉗子、謎の液体、注射器、巨大ペンチ等様々な去勢器具の写真と値段が記されている。
そこに載っている写真は1枚目に器具の写真があり、下に値段が記されている。
写真の横には動画と使用中の写真があり、動画をクリックすると道具の使用方法が音声と男の悲鳴付きで再生され1人の男が説明と共に去勢されて行く。そして写真の方には去勢の1コマ1コマと注意事項が記載されており、最後には去勢前と後の男性器の写真が載っていた。
要するにこれは男を去勢する道具が載った物で少なからずコレに載っている道具の数だけ、男が去勢されていると言う事だった。
その数およそ80品目にも及んでいた。
器具の説明だけに少なからず80人も犠牲になっている事が分かるが、私はこんな風に使うんだと去勢された人数の事は気にも止めず、去勢される男達の動画を見ながらこの器具を使うと面白そうとか、これを使うと簡単で良いなぁ、と楽で面白い去勢方法を探していたのだった。
その去勢動画を見ている私の横で拘束された男が顔色を悪くしている事に私は知る由も無かった。
3.ドリンク飲み放題
私はとりあえずタブレットを机に置き、彼のペニスを触る。
男「ぁっ、、、」
ビクン!ガクガクガク
私が握った瞬間ギンギンに勃起したペニスがビクンと跳ね、男が吐息を漏らしガクガクと震え怯えだす。
きっとさっきの去勢動画を耳で聞いてこれから去勢されると思い、恐怖で震えているのだろう。
それなのに私の手の中でペニスがビクビクと熱く脈打っているのが分かる。
そんな男を安心させる為、私は出来るだけ優しく男に話しかける。
私「大丈夫だよ🎶まだ切ったり潰したりしないからw🎶(ニッコリ)今日は2時間飲み放題だから、このおちんちんに沢山頑張って貰うわねw♡(ニッコリ)」
男は少しホッとした様な顔をするが、直ぐにまた顔色を悪くする。
そう私は”まだ”切ったり潰したりしないと言っただけで、去勢しないとは言っていないのだ。
逆を言えばこの後去勢はすると言う意味でもあった。
男はそれを理解したのだった。
私「んふふふふっw🎶若いわりに案外賢いのねw♡(クスクス)そうよ🎶今はまだ切ったり潰したりしないわw🎶(ニッコリ)これからするのは精液の搾り取りw♡(ニヤッ)貴方の一生分の精液を全て搾り取って、このずっしりと重そうなタマタマ空っぽにしてアゲルw(ニヤリ)若い子の精液って美味しくて新鮮で、健康や美肌にとても良くて最高なのよねw♡(ニッコリ)私の健康と美容の為に貴方の精液ぜ〜んぶ頂くわねw🎶2度と子作り出来ない様に精液搾り取って空っぽにしてアゲルw♡うふふふふふっw🎶」
男の口がワナワナと震えパクパクと動き何かを口にしようとする。
私「いただきま〜す♡あ〜〜んっw🎶」
パクッ♡
私は彼が喋りだす前にそのままペニスをパクッと咥える。
男「ぁっ、」
彼のペニスを優しく握り亀頭を咥えると小さく掠れた声で吐息を漏らす。
彼のペニスが私のお口でビクンと跳ね、我慢汁を垂らす。
普通なら味が無いか塩っぱい筈の我慢汁が甘くて蜜のような味がする。
亀頭を噛めば噛む程味が尿道から味が染み出してくる。
ペニスも蜜柑や林檎、メロン、バナナを混ぜたような優しくて甘いフルーティーな味がして凄く美味しい。
男は気持ち良さそうに声を漏らし、少し切ない声で悶える。
私がペニスを咥えてフルーティーな味を楽しんでいると、彼は10秒も経たない内に直ぐに射精をする。
ビクン! スポンッ!! ビュルッ!!
私「んっ?!んほっ!!んんっ!!」
ゴク、チューーッ♡
彼のペニスが私のお口の中でビクビクと気持ち良さそうに震え精液を放出する。
口の中でゴムみたいな塊が喉奥に当たりドロッと濃厚な精液が口の中に広がる。
その勢いは凄まじく、量も凄かった。
その勢いに驚き私は少し咽せながら精液を飲み込み口を窄める。
ビクン!、ビクン!、、ビクン!!
ゴク🎶チューーッ🎶
射精中にまた彼が射精をする。
それは若くて元気とかそれ以前の事だった。
射精した精液が口に残っているのにまた新しい精液が口に放出される。
私は彼のペニスに吸い付きながら、ゴクゴクと精液を飲み搾るように吸い付く。
まるで蛇口を少し開けた水道の様に精液がドクドクと溢れ出てくる。
それを頑張って口の中で受止め美味しく飲み込み、ドロっとして濃厚な精液が私の胃に落ちて行く。
その味は先程飲んだウェルカムドリンクとは全く違い、本当に男の精液か怪しく思える程美味しかった。
まるで普通のヨーグルトを食べているような味と喉越しだった。
ペニスの根本を軽くギュッと押し、精液の通りを止め尿道に残った精液をチュッ!と吸い出して口を離す。
私「んふっw♡凄い量🎶飲むのが大変w(ニヤリ)それに凄い塊w🎶これ精液の塊かなぁw?凄く美味しい♡(ニッコリ)」
男の射精を堰き止めていた、グミの様に弾力のある精液の塊を奥歯で食感を楽しみながら食べる。
私「んふっw🎶まだ凄く元気w♡それにまだ射精してるw🎶(ニッコリ)」
根本を締められ行き場を失った精液が指に当たりペニスがビクビクと苦しそうに跳ね射精をしている。
このまま手を離すと間違い無く、精液が暴発するだろう。
そんな可愛いペニスをクスクスと笑いながらペニスをパクッと咥える。
パクッ♡
指を離した瞬間、お口の中に男の精液がドロドロドロッ!!と流れ込んでくる。
私はタピオカジュースを飲むように彼のペニスに吸い付き、精液をゴクゴクと飲み干して行く。
ビクン!ビクン!
私「んふっw♡射精も落ち着いきたようねw♡(ニヤリ)それじゃあ、今度はおちんちんを味わおうかしらw♡(ニッコリ)」
彼の射精が治まり始め精液の出がゆっくりになる。
それでもペニスは元気のままで私はそのままペニスを咥え直し、ペニスの味を楽しむ。
するとまた彼のペニスが射精をする。
先程と量も勢いも変わらないが、普通の射精のように沢山の精液がドクドクと私のお口に放出される。
ビクン!ビクン!
私「んふっw♡」
ゴクゴク🎶チューーッ🎶
今度は咽せる事なくスムーズに彼の精液を飲み込んで行く。
彼のペニスが射精の余韻を感じながら、ビクビクと震え元気にまだ勃起している。
チューーッと射精したペニスを吸うと我慢汁のような蜜の味が溢れ出す。
私「んふっw🎶凄く美味しいw♡まだまだ元気だねw🎶このまま全部搾り取ってアゲようかしらw♡(ニコッ)」
男は少し苦しそうな顔を見せ吐息を少し漏らすだけで、無言のままペニスを元気に勃起させていた。
彼の金玉に手を伸ばし優しく包み込みニギニギと触るとそれに合わせて射精をし、精液を放出しているようだった。
金玉を握った手から、金玉がフル稼働しギュルギュルと一生懸命精液を作っているのが分かる。
金玉は凄い熱を持ち熱くなって私の冷たい手が暖かくなって行く。
金玉も私の手に冷やされて凄く気持ち良さそうだった。
それでもハンマーで叩かれた様に熱くバクバクと脈打ちギュルギュルと動いているのが分かった。
まるで金玉の中に心臓がありそこから血を送っている様だった。
だが、実際に送っているのは血では無く精液で私のお口に一生懸命子孫を残す為ではなく、私の美容と健康、お腹を満たす為に精液を注いでいるのであった。
もしこの量を私の中に注がれていたら、間違い無く妊娠してしまうだろうとニヤニヤと笑いながら、彼の精液を美味しくゴクゴクとジュースのように飲んでいたのだった。
私はそのまま彼のペニスに何度も吸い付き、何度も射精させ美味しいヨーグルトを搾り出した。
男は分からないくらい何度も射精を繰り返し、沢山の精液を私のお口に注ぎとうとうペニスが萎れてしまった。
1分間に2、3回射精したとして、50回は射精させた事になる。
搾った量も感覚で言うと450gのヨーグルト一箱分以上は搾りとったと思う。
小さくなったペニスを一度精液を溢さないように摘み、口から解放する。
私「うふっw沢山出したねw🎶おちんちん小さくなったよ?もう限界?」
そう言って男のペニスをグニグニと摘んで遊びニヤニヤと笑う。
私「あっ!また勃ってきたw🎶あっ!!」
元気を失ったペニスが外気に触れた事で違う快感を感じ、また大きくなり射精をする。
私は急に射精したペニスに驚き慌てて咥えなおし軽く吸い付き刺激を与える。
ビクッ!ビクン!ビクン!パクッ!!
大きくなったペニスにまた吸い付きゴクゴクと精液を飲み込む。
少しサラサラとした精液が出てきて、まるで飲むヨーグルトのようだった。
それでも味は変わらず美味しかった。
その後も無理矢理ペニスを勃起させ、勃たなくなるまでペニスに吸い付き飲むヨーグルトを味わった。
そして遂にペニスが勃たなくなり、あんなに元気だったペニスがグッタリとして元気を失う。
私は萎んだペニスを振って遊んだり、シゴいたり色々試したが勃起する事は無かった。
それでも、ペニスは壊れた蛇口のように精液をトロトロと垂れ流していた。
私「あぁ〜ぁっ、もう勃たなくなっちゃったぁw(クスクス)でもまだ頑張って精液作ってるんだねw🎶(クスクス)良いよw🎶このまま最後まで貴方の精液全て搾り取ってアゲルw♡(ニッコリ)」
男はすでに脱力しきっており、グッタリとしていた。
そんな男のペニスを根本まで咥え、ちくわで水を吸うように優しく吸い付き精液を頂く。
トロトロと垂れる精液が段々薄くなり、量が減り途切れ途切れになって行く。
そしてとうとう精液の出が止まってしまった。
精液の打ち止めである。
私「んふふふっw🎶精液出なくなったよw🎶(ニヤリ)もう打ち止めかなぁw?(ニヤニヤ)」
それは男に取って去勢を意味していた。
一生分の精液を搾り取られ、金玉が空っぽになり子種を全て食べられてしまったのだ。
実質上、彼が子孫を残す事は不可能になってしまったのだ。
私は彼のペニスを根本から指で搾りあげ残った精液を搾りだす。
ペニスの先端からほんの少しの精液が滲み出し、尿道に残った精液が顔をだす。
ペロッ🎶
私「んふっw🎶まだ中に少し残ってたw♡(ニヤッ)出し惜しみせずに全部だしてw🎶(ニッコリ)このまま精液全て搾って去勢してアゲルw♡(ニヤニヤ)貴方の精液は全て私の口に注いで食べて溶かしてアゲルw🎶(ニヤリ)」
私は何も出なくなったペニスに吸い付き、赤ちゃんがオッパイを吸うみたいにチュッチュッと金玉が空っぽになるまで精液を搾り取ったのだった。
私が金玉を指でギュッギュッと押しペニスに吸い付く度に男が小さな声を漏らし、切ない顔をする。
それに合わせペニスから少しだけ、ヨーグルトの味が染み出す。
しばらくチュッチュッと吸い続けると、ヨーグルトの味が蜜の味に変わり精液が空っぽになった事が分かる。
そしてペニスを吸っても我慢汁すら出なくなったペニスを最後にチューーーーッ!!っと強く吸ってポンッ!!っとお口から解放する。
紙パックのジュースの端を綺麗に開いて最後まで吸い出した状態に似ていた。
最後の一滴まで搾られたペニスがグッタリと下を向き、あんなにどっしりとして重そうだった金玉が風船の様に軽くなっていた。
私「んふっw🎶ご馳走様でしたw♡(ニッコリ)」
チュッ♡ピクン、、
最後にもう一度小さくなったペニスの亀頭に優しくキスをすると、お礼を言うかのように小さく可愛く跳ねたのだった。
4.数時間前の事
部屋の中には知らない男が拘束されており、ペニスと金玉を失った状態でグッタリとしていた。
その部屋に2人の女が入ると1人の女が男の拘束を解き、台車に乗せて男を運び出す。
もう1人の女は部屋を綺麗に掃除し、片付けを進めて行く。
少ししてもう1人の女が新しい男を連れ、グッタリとした男がいた場所に新しい男を拘束する。
女1「ねえ?さっきの男見たw?(ニヤニヤ)」
掃除をしていた女が男に話しかける。
男「い、いいえ」
女1「そっかぁw残念w君ももうすぐさっきの男みたいに沢山精液搾り取られておちんちん食べられちゃうんだよw🎶(クスクス)」
男「は、はい。少し楽しで、少し怖いです」
男は照れた様子で女に返答する。
女2「こらからお客さんに美味しくおちんちん食べて貰う為に味付けをするわねw♡(ニコッ)」
彼女はそう言って男のペニスをシゴきだす。
女2「先ずはウェルカムドリンクを搾り出すわね🎶(ニッコリ)」
女1「私達が君の精液空っぽになるまで搾ってアゲルw♡(ニッコリ)」
女3「ただいまぁ🎶」
女1.2「「おかえり🎶」」
女2が男を搾っている間にもう1人の女が戻って来て部屋の掃除を行う。
その間に女2が男を射精させる。
女2「うふふっw🎶沢山出たわねえ🎶(クスクス)でも、これくらいじゃ全然足りないかなぁw🎶(ニヤリ)」
女1「次は私だね🎶」
女1がそう言って射精したばかりの男のペニスをシゴき始める。
男は射精したばかりのペニスをシゴかれ苦しそうに悶えながら、2度目の射精をする。
女2「少し量が少ないね🎶もっと出して貰わないと困るんだけと、、、」
女3「なら次は私だね🎶私が沢山搾ってやるよw🎶(ニヤニヤ)」
そして女3にまた同じ様に精液を搾り取られる。
だが、女3は男が射精したと同時に金玉を鷲掴みにして金玉の中身を搾り出したのだった。
2度目より大量の精液が溢れワイングラスに注がれる。
彼女達はその後も男のペニスを何度も射精させ勃たなくなり、精液が空っぽになるまで搾ったのだった。
そのおかげで男の精液がワイングラスの三分の1くらいまで溜まり、女2がその精液を一旦冷蔵庫に片付ける。
女1「これでウェルカムドリンクはオッケーね🎶(ニッコリ)」
女3「次はその汚いちん毛だなw(ニヤリ)」
女2「そうだねぇ」
女1「私が剃ってアゲルw🎶」
女1が楽しそうに言ってちん毛を処理する準備をする。
彼女はガムテープのような物を男の下半身に張り少し置いてから一気に引き剥がす。
男「うぎゃぁっ!!」
女達「あははははははっw」
男の凄い悲鳴を聞きながら女達は楽しそうに笑う。
ガムテープを剥がされた部分は綺麗に毛が抜け毛根まで綺麗に抜けていた。
それを何度も繰り返しちん毛や、足の毛まで処理したのだった。
女1「あははっwおちんちん綺麗になったねw🎶タマタマもツルツルだよw(クスクス)」
女3「外見とは裏腹にまるで子供ちんぽだなwあははははははっw」
小さくツルツルになった子供ちんぽを笑いながらツンツンと指を刺して遊ぶ。
女2「次はそのおちんちんと金玉の味付けね🎶」
女3「客の要望はフルーティーなペニスと、蜜のような我慢汁、濃厚なヨーグルトだってw♡(ニヤニヤ)」
女1「お肉なのにフルーツの味にするんだぁw変なのw(クスクス)」
女2「別に変じゃないでしょ?」
女3「いや、変でしょ?普通肉なら甘くしてもウナギの蒲焼やブリの甘辛煮とかそんな感じにするでしょw?」
彼女は資料を見て棚から瓶を出し話し合いをする。
女「似たようなもんじゃ無い?」
女1.3「「イヤ!全然違うからw」」
2人の息がピッタリに言う。
女3「タレの甘さじゃ無くてフルーツの甘さって話しだからw」
女1はうなずきながら同意する。
女2「でも、精液とかってイチゴやメロンの様にフルーティーで美味しい味だったら沢山食べたいよねぇ?これがタレの様な味だったらあまり食べる気しなくない?それにタレの味がするおちんちんからフルーティーな精液ってのもおかしいよねぇ?」
女2は注射器で瓶の液体を吸い取りながら言う。
女1.3「「う、うん、確かに、、、」」
彼女の言葉に2人が納得する。
女2「先ずはヨーグルト味ねw🎶(ニコッ)」
彼女は男の金玉に躊躇なく注射器の針を刺し液体を注入する。
グググググッ!!
液体を注入された金玉が膨らみ2回り大きくなる。
それを馴染ませる様に女1が注射した金玉をギュウギュウと軽く揉む。
そして女2が反対の金玉も同じ様に注射器を刺して液体を注入する。
液体を注入された金玉を女2が両方の手で楽しそうに揉む。
金玉が空っぽになるまで沢山搾られたペニスが、いつの間にか勃起しビクビクと震えだしていた。
女2「んふふっw♡また元気になったわねw🎶」
女1「今、君のタマタマ、牛さんおちんちんに変身中だよw♡(ニッコリ)」
女3「ヨーグルト味の精液が沢山射精出来る金玉に変化してるんだぜw🎶(ニヤニヤ)」
男「へっ!?」
女1「何度も何度も沢山射精出来るなんて男にとって最高だよねw🎶(クスクス)私達に感謝してよねw🎶(ニッコリ)」
男「な、なんで、、?」
女2「それが後で来られるお客様のご要望だからよw🎶」
女1「美味しいヨーグルト味の精液を沢山飲みたいんだってw♡(クスクス)」
男「そんな事したらおちんちん壊れちゃう」
女3「あははっwおちんちん壊れちゃうwじゃ無くて壊してるんだよw♡(ニヤリ)」
女1「タマタマの生殖機能も今、丁度ダメになっている所だよw♡(クスクス)」
女2「もう貴方の睾丸はさっきの注射で機能が壊れ、雄としてダメになって行ってるのよw🎶(クスクス)」
女3「お前が子孫を残せる精液はもうアタイラがさっき搾ったあの精液だけw🎶(ニヤニヤ)」
男「そ、そんなぁ、、、どうしてくれるんだぁ!!」
女1「どうするってw君ののおちんちんとタマタマをお客が喜んでくれるように美味しくするだけだよw🎶(ニッコリ)」
彼女はそう言って男のペニスを掴みオナホの様な器具を装着する。
女1「次はおちんちんだねw🎶(ニコッ)」
オナホの先端から青緑色の液体を流し込み、器具のスイッチを入れる。
男「うぐっ!ち、千切れる!!」
器具がペニスの根本をしっかりと掴みギューーッと締め付ける。
女3「あははっw馬鹿だなぁwこんなんでちんこが千切れるわけ無いだろw🎶お前のちんこはどんだけショボイんだよw」
男「ひゃっ!!、あっ、、あぁ、、、」
根本を縛られたペニスの周りを筆の様な物が無数に回転する。
ヌメッと冷たい筆先がグルグルと周りペニス全体をなぞる。
なぞられる度にペニスに冷っとした感覚が走りペニスの表面から風が入って来る感じがする。
まるでペニスが気体になったかの様にオナホの様な器具の中でペニスが攪拌されて行く。
スーーーッと冷たい感覚にペニスが段々と凍って行ってる感じや、溶けていってるような不思議な感覚に襲われ、それが何とも言えない程気持ち良かった。
強制的に無理矢理沢山射精させられたペニスを優しく癒すように心地の良い快感がペニスを襲う。
女1「んふふふふっw🎶どう?凄く気持ち良いでしょw🎶」
女2「今、貴方のおちんちんにさっきの液体が浸食され美味しいおちんちんに変わっていってるのよw♡(ニッコリ)
女1「しかも感度も凄く良くなって何度もイケるおちんちんに変身して行ってるのw🎶(ニッコリ)最高だねw(クスクス)」
女3「これ最高で普通の感度の100倍以上になるんだぜw🎶(ニヤニヤ)凄い感度が上がりすぎて息を吹きかけただけで射精するんだぜぇw♡(ニヤリ)どうだwやばいだろw(クスクス)」
女1「むしろ人が前を通った時の微風でさえイケるんだってw(クスクス)そろそろヤバくなってきたんじゃ無いw♡んふふふふっw🎶」
彼女達はそう言って楽しそうに笑い男の顔とペニスを交互に見つめる。
男「あっ、、気持ちいい、、あぁ、美味しい、おちん、ちん?、100、倍?あっ、あぁ、、」
男はあまりの快感に身体を捩りながら、顔を真っ赤にし、苦しそうに女を見る。
女1「うん🎶そう、美味しいおちんちん🎶フルーティーな味のおちんちんに生まれ変わっていってるんだよw♡んふふふふっw」
女2「うふふっw♡段々良い顔になってきたわねw♡(ニッコリ)」
男はオナホの様な器具の擽ぐられる快感が気持ち良すぎて声が上手く出せなくなって行く。
普通ならあまりの快楽に3回は射精していてもおかしく無いのに、根本を強く縛られているせいで射精出来ずにいる様だった。
いや、そうでは無かった。
男はあまりの快楽に射精する限界を遥かに超え、物凄い快感のあまり射精出来なくなっていたのだ。
あまりの快感に射精が間に合わず、快感だけが蓄積されペニスを限界のその先へと更に引き上げる。
男「、、あうっ、どうっ!して?、、あぁっ、、、あがあぁっ、、あぁ、がっ、」
男の気持ち良さそうに感じている顔と射精出来ない苦しさを彼女達はニヤニヤと笑いながら答える。
女2「んふっw♡あまりの気持ち良さに射精出来ないのねw♡(クスクス)」
女1「あははっw♡可哀想なおちんちんw(ニヤニヤ)えっと、どうして?だっけw?そんなのお客が美味しく君のおちんちんとタマタマを食べる為に決まってるじゃんw♡(ニヤニヤ)」
彼女は男に躊躇い無くそう告げる。
男「へっ?」
女3「良いか?お前のチンコと金玉はもうただの食用ペニスなわけ🎶美味いザーメンミルクを沢山溜めて客に搾って食べて貰うだけの牛なんだよw🎶」
女1「この金玉が空っぽになるまで沢山お客に搾って貰おうねぇw🎶(クスクス)」
女2「さっき貴方のタマタマに打った薬は精液を美味しくするのと同時に、無理矢理精液を沢山作らせるお薬なっているのw♡(ニッコリ)貴方のタマタマが擦り切れて壊れるまで一生分の牛さんミルクを作らせるのよw🎶(ニッコリ)」
女が言うには生殖機能と引き換えに沢山の精液と通常の150倍の精製力、そして味を良くしたらしい。
1秒間に5分程度の精液を精製しているのだ。
それも射精しきって金玉が空っぽになり、金玉が活発化した状態での注射である。
薬の吸収率は飛躍的に上がり効果も格段に良くなっていた。
その精製量は並大抵の物では無かった。
今も金玉がギュルギュルと動き脈打ちながら熱を持っている。
そんな金玉に女は保冷用のシートを貼り金玉が熱で壊れ無いようにしながら話しを続ける。
女3「沢山出し尽くして空っぽになったこの金玉も精液と同じ様に客に食べて貰えるんだせw♡(ニヤニヤ)」
女1「もちろんそのおちんちんもねw♡(ニッコリ)どう?嬉しいでしょうw🎶(ニヤリ)」
男「あっ、、あがっ、、、あっ、あぁ、、」
彼女達が喋っている間も器具はペニスを犯し続け快感を増幅させて行く。
男はヨダレを垂らし身体をガクガクと震わせ快感に喘ぎ溺れていた。
男はその快感の良さに女の声が耳に入っていない様だった。
女2「うふふっw♡あまりの気持ち良さに頭、壊れちゃったのかしらw♡んふふふふっw🎶」
女3「壊れるのは頭だけにしとけよ!金玉が壊れて精液作らなくなったら怒るからな!!」
女1「そうならないように保冷剤も付けておこうかな🎶(ニッコリ)」
女2「そうね🎶そうしましょうか🎶後、1時間したらそれ外してアゲルからねw♡(ニッコリ)」
彼女は新しい液体を取り出して、器具に注ぎ込み男に点滴を打つ。
女2「それじゃあ、他の子の準備もあるからまた後でねw🎶(ニッコリ)」
彼女達は他の部屋にいる男にも同じ事をする為、そのまま部屋を出て行った。
1人になった部屋で男はヨガリ苦しそうな声を上げ続けるしか無かった。
そして1時間が経過し、彼女達が戻ってくる。
男はグッタリとした様子で虚な目をして、口をパクパクと震わせていた。
男は沢山の汗とヨダレを流し、意識が朦朧としていた。
そんな男を介抱するように濡れタオルで身体を吹き点滴を外す。
そしてペニスに付けた器具を外し、コップをペニスの下に置く。
男のペニスからダラダラと我慢汁が溢れコップに注がれて行く。
女はペニスがコップからズレない様に金玉に貼った保冷剤と保冷シートを取り外し、男に目隠しをする。
それから部屋を綺麗に片付けてから、冷蔵庫から冷えた精液を取り出しウェルカムドリンクと紙に書きグラスの下に挿む。
女2「もう少ししたらお客様が来るからねw🎶(ニッコリ)」
女3「男としての最後の快楽をしっかり後悔の無いように楽むんだなw♡(ニヤニヤ)」
女1「それじゃあ、ゆっくり楽しんでねぇw(クスクス)バイバ〜イw♡」
男にその声は届かず、ただ拘束されたまま虚な顔をしていた。
彼女達はそう言ってトビラを締めて部屋を出て行った。
5.現在
私は男の前に立つとある事に気付いた。
私「あれ?少し痩せた?もしかして少し搾り過ぎちゃったかなぁw?うふふっw少しって言っても全部搾っちゃったんだけどねw♡(クスクス)」
男の身体が少し痩せこけていた。
身体付きは良いが少し中年男性のようにお腹がたるみ腕や足が細くなり顔もやつれている。
まるで三徹した様な顔をしてグッタリとしている。
きっと私に一生分の精液を吸い取られたせいだろう。
男は30分も経たない間に一生分の精液を搾られ射精させられたのだ。
普通なら衰弱死や、テクノブレイク、脱水症状をおこしてもおかしく無かった。
それらがおこらない用にする為に、あの女が点滴を打っていた事を男はようやく理解する。
そう、お客様が男を搾って遊んでいるうちに目の前で死なれてはお客様が困惑しパニックになる可能性もあり、お店自体も困るのだ。
それにパニックをおこしたお客様や気分を害したお客様がその後何をするか分かった物では無い。
それを防ぐために男に色々な薬品の混ざった点滴を打っていたのだ。
私「貴方の精液凄く美味しかったよw♡本当はまだ物足りないけど、売り切れ(空っぽ)なら仕方ないよねw🎶(ニヤリ)これで貴方の最後の女は私って事だねw♡(ニコッ)」
私は棚の方へと向かい色々な器具を見ながら、何を使おうかと考えていた。
そして私は彼の萎れたペニスをみながら電マを手に取った。
私「うふふふふふっw♡その元気の無いおちんちんにコレあてたらどうなるのかなぁw♡?ちょっと気になるからやらせてねw🎶」
ヴウイイィィーーーーーンッ!!
彼女は電マのコンセントをさして電源を入れる。
電マが音が部屋に響きながら萎んだペニスに近づく。
彼女の手がペニスを握り電マを亀頭に押し当てる。
ヴウイイィィーーーーーンッ!!!
ビクッ!ビクン!!ビクン!!ムクムクムク
ペニスの敏感な先端から凄い刺激が流れ込み、ペニスを犯す。
ペニスは電マの刺激で勃たない内に空イキをさせられ、後からペニスが勃起を始める。
機能を壊され空っぽになって精液の作る事の出来なくなった金玉から必死に精液を搾り出そうとペニスが最後の力を振り絞って射精運動を繰り返す。
私の手の中でペニスがビクンビクンと大きく震え苦しそうに鈴口をパクパクさせて、電マの刺激でブルブルと震えていた。
まるで水面から顔を出し餌を貰おうと必死に口をパクパクさせている鯉のようで、電マの刺激をもっと欲しているようだった。
彼のペニスはずっとビクビクと震え空イキをずっと繰り返していた。
私のお口で精液を全て搾り取られ、金玉を壊されたペニスが次は手の中で電マに犯され無理矢理イカされ続け、ペニス自体も壊れて行く。
ペニスに電マを当て続けたせいで反応も鈍くなり、勃起も終わり小さく萎んでしまった。
男としての人生が1時間も経たない内にあっさりと終わる。
ペニスは完全にグッタリと萎れ、何をしてもピクリともしなくなってしまった。
私は次にスタンガンを手に取り壊れた金玉の根本を握りスタンガンを当てる。
バチンッ!!
男「うぎゃぁっ!!」
私「あはははははっw」
凄い音と共に男が悲鳴をあげ身体を仰け反らせる。
その悲鳴と反応が面白くつい笑ってしまう。
バチンッ!!
男「がはァッ!!」
私「あはははははっw」
バチンッ!!
男「うげぇあっ!!」
私「あはははははっw」
壊れたおちんちんにもスタンガンを当てる。
私「もうコレ壊れてるんだから、どうなっても良いよねw♡」
バチンッ!!バチバチバチバチッ!!!
男「あっ!うががががあぁっ!!!」
私「あはははははっw」
金玉にスタンガンを当てたまま電撃を流し続ける。
金玉の根本がビクビクと跳ね電撃が金玉を犯しているのが伝わる。
バチバチバチバチバチッ!!!ビクンッ!!パシュッ!!パァーンッ!!!
私「あはははははっwきゃっ!!わぁっ!あれっ!?んっ!?もしかして金玉破裂したw?」
金玉の根本を握って電撃を流し続けていると、金玉がビクンッ!!と大きく跳ね、次の瞬間ポップコーンが爆ける用に金玉が爆ける。
私は驚きスタンガンを切ると、金玉のあった部分が小さくなり、形が変形し垂れ下がっていた。
スタンガンを机に置いて金玉のあった部分に手を伸ばす。
グジュジュ、、、
金玉を摘むと金玉が水を吸ったスポンジの用に押し潰され、グジュグジュと中身が溢れて行くのが分かる。
陰嚢の中で金玉が爆け、グチャグチャになっているのがわかる。
6.生搾りジュース
私「あはっw♡金玉破裂してグジュグジュになってるよwこのまま押し潰すの勿体ないから少し待っててねw🎶(ニッコリ)」
私はタブレットを手に取り、ハサミと注射器を注文しジュースの棚にあるストローと炭酸水を手に取る。
ピーンポーーン
私「はーい🎶」
注文をしてから3分もしない内にチャイムが鳴り、部屋にハサミと注射器が届く。
私は注射器で炭酸水を吸い取り男の陰嚢と金玉に注射し炭酸水を流し込む。
陰嚢が炭酸水で大きく膨らんだ所で金玉を摘み、グチューーーッ🎶と押し潰して行く。
グチューーーッ🎶シュワシュワシュワ🎶
男「グギャアーーーッ!!アァァーーッ!!」
私「あははははははっw」
男の悲鳴を楽しみながら金玉を押し潰して行く。
男の悲鳴があまりに面白く笑いながら、副睾丸を念入りに責める。
金玉を押し潰して行く度に金玉の中身が溢れ、それに合わせて男の悲鳴も少しづつ弱くなって行く。
まるで男の悲鳴が男としての機能が低下し喪失していくのを示しているようだった。
金玉を押し潰す度に金玉の中身が溢れ炭酸水と中身が混ざって行く。
金玉がペチャンコになっても二つの指でグニグニと押し金玉の中身を全て搾りだす。
潰れてグチャグチャになった金玉を押す度に男の悲鳴が微かに漏れる。
私「んんっ🎶良い感じw♡」
金玉の中身が空っぽになった所で陰嚢をグニュグニュと揉み、炭酸水と金玉の中身をよく混ぜ合わせ中身をドロドロにして行く。
男の哀しそうに漏れる声を聞きながら、金玉を優しく揉み込んで行く。
優しく陰嚢を揉み込んむ度に金玉の中身が炭酸水に攪拌され溶けていく。
グリッ🎶
男「アギャァーーッ!!」
私「あははははははっw」
元気を失った男の副睾丸だけが陰嚢の中でコリコリとしていて、それをグリッと押し潰す。
グリッ🎶グリッ🎶グリッ🎶
男の苦しそうに叫ぶ男が楽しくて副睾丸を念入りに潰して行く。
男の陰嚢の中がドロドロになり、陰嚢がタプタプと揺れる。
私「うん🎶まぁ、こんなもんかなぁw🎶」
陰嚢を下から押し上げるようにタプタプと揺らし中身の具合いを確認する。
陰嚢は水風船のようにチャプチャプと揺れ良い感じになっているのが外側からでも分かった。
私「そろそろ飲み頃かなぁ🎶(ニヤリ)」
チョキンッ🎶プスッ!
私はハサミを手にとり尿道の下辺りを軽く切り、ストローを差し込む。
私「新鮮金玉の生搾りジュースだねw🎶」
私は中身が溢れ無いように注意しながらストローを刺した部分を摘んだ。
私「君の金玉直接吸い取ってアゲル♡(ニヤッ)」
私はストローに口を近づける。
私「いただきま〜す🎶」
チューーッ🎶
私はストローに口を付け金玉の生搾りを頂く。
果汁のように甘い金玉の中身が口の中に広がり、炭酸でシュワシュワと爆ける。
私「あはっw♡美味しい🎶(ニッコリ)これが本当の産地直送の直搾りだねw🎶(クスクス)」
私はストローを動かし中身が空っぽになるまで綺麗に味わう。
そして金玉だった皮の部分にストローを付け最後の一滴まで搾り取った。
私「ぷはぁ〜っ!うん、凄く美味しかったぁ〜🎶ご馳走様♡」
男の陰嚢からストローを抜き、刺していた部分をペロッと舐めてゴミ箱にポイッと捨てる。
男陰嚢は空気の抜けた風船のようにペチャンコに潰れ、萎れていた。
そこには鶏の卵のようにずっしりとして立派だった金玉の形はもう何処にも無かった。
7.出涸らしの皮
男の陰嚢は哀しく萎れペチャンコになり、干し柿のようになってしまった。
そんな陰嚢にハサミを通しチョキチョキと切り取る。
男の悲痛な叫びと鳴き声が響く中、私は陰嚢を全て切り取る。
チョキッ🎶チョキッ🎶チョキッ🎶
切った陰嚢から血がツーーッと垂れ、潰れた金玉が顔を出す。
私はコップにビールを注ぎ、そこに陰嚢を付けて美味しく頂く。
鳥の皮のような弾力でホルモンのような噛み堪えがあり、甘くグミのように美味しい。
私はそれを一口で食べビールで流し込んだ。
そして陰嚢を失い隠れる所を失った真っ白な金玉を見てニヤニヤと笑い口を開く。
私「金玉ペチャンコだねw(クスクス)もうこれ出涸らしの皮だねw♡凄く美味しそうw🎶(ニヤニヤ)」
金玉だった出涸らしの皮に噛み付き男に付いたまま口の中へと引っ張り出し食べて行く。
コリコリとした精索をハムスターのように前歯で少しづつ噛み口の中に頬張り、奥歯でしっかりと咀嚼して行く。
金玉を噛む度に男が、苦しそうな絶叫をあげガタガタと震えているのが分かる。
ブチッ!!モグモグ🎶ゴクン🎶
金玉が引き離されると男の叫びも少し治り、ゼーゼーっと息を荒くしていた。
私「うん🎶金玉も美味しい🎶凄く辛そうだったねw大丈夫w?まだもう一つあるよw(クスクス)」
私の言葉に男の顔が引き攣る。
その様子を楽しみながら、残った金玉も口にする。
それと同時に男の悲鳴がまた上がる。
モグモグモグ🎶
男の悲鳴が良い香辛料となり、金玉の味を倍増させる。
モグモグモグ🎶
さっきよりも丁寧にねちっこく少しづく噛み潰し咀嚼して行く。
モグモグモグ🎶グイッ!グイッ!
精索が限界まで伸びこれ以上は無理そうだった。
グイッ!グイッ!グイッ!!ブチッ!!!
残った金玉も千切り取られ口の中で形を失って行く。
モグモグモグ🎶ゴクン🎶
ゴクゴクゴク🎶
男の金玉を食べてからビールを一気に飲み干す。
私「ぷはぁ〜っw美味い🎶」
金玉の優しい甘さとビールの辛さがマッチし、喉越しがキリッと爽やかで凄く美味しい。
男の精液と生殖器が私の胃に入り溶かされて私の養分へと変わって行く。
男のペニスは生殖機能を失いだらし無く垂れ下がっていた。
8.メインディッシュ
私は棚から赤ワインを取り出しワイングラスに注ぐ。
グラスを軽く回しワインを一口頂く。
私「うん🎶美味しい🎶いよいよメインディッシュねw♡もう沢山搾られ、叫び疲れてグッタリしてるわよw♡(ニヤリ)」
私はワイングラスをペニスと乾杯でもするように軽く当てる。
私「コレ食べる前に軽く止血しとかないとね🎶(ニッコリ)」
私はタブレットから去勢鉗子を注文し、しばらく待つ。
ピーンポーーン🎶
私「はーい🎶」
また少しして直ぐに去勢鉗子が届く。
私は去勢鉗子を取りに行き、カチカチと鳴らしながら男の前に戻る。
私「私優しいからおちんちん食べる前にちゃんと止血してあげるねw🎶(ニッコリ)」
カチン🎶カチン🎶
男のペニスを摘み去勢鉗子に通し指で引っ張りながら、軽くペニスを挟む。
グニッ🎶
私「だいたいこれくらいかなぁ?」
去勢鉗子を左右に動かし少し引っ張りながら、挟んだ位置を目で見て確認する。
私「うん🎶それじゃあ止血するね🎶」
去勢鉗子を握り締め、ゆっくりと閉めて行く。
ギューーッ🎶
男のペニスが苦しそうに動き、亀頭が少し膨らむ。
ギューーッ🎶
ペニスの弱々しい弾力を感じながら、去勢鉗子をギリギリまで閉める。
後少し力を加えると去勢鉗子が完全に閉まる所で閉めるのを止め、男の反応を見て楽しむ。
去勢鉗子にギリギリまで閉じられたペニスは哀しそうにヒクヒクと動き、何かを叫ぶように鈴口が少し開いていた。
私「あははっw🎶後少し力入れたらおちんちんダメになっちゃうねw🎶あっ!タマタマ無いからもうおちんちんダメだったねw🎶(クスクス)」
私は去勢鉗子を緩めたり、力を入れたりして男のペニスをいじめて遊ぶ。
そして男の反応が弱くなってきて少し飽きてきたのでそろそろ終わらせる事にした。
私「それじゃあ、おちんちんにお別れしようかぁw🎶」
今一度、去勢鉗子を強く握り男のペニスにトドメを刺す準備をする。
私「おちんちんバイバ〜イw🎶」
カチン🎶
男のペニスにお別れの言葉を言って去勢鉗子を最後まで握り閉める。
去勢鉗子が勢いよく閉まる良い音がして、ペニスがビクンと跳ねヒクヒクと哀しそうに動いている。
まるで挟まれた痛みでペニスが泣いているようだった。
グイ🎶グイ🎶グイ🎶
私は男のペニスを挟んだ去勢鉗子に力を加え更に強くペニスを挟み付けて楽しむ。
グリップを強く握るのに合わせ、去勢鉗子に挟まれたペニスが可愛く小さなお辞儀をしている。
私「んふふふふっw🎶」
しばらく去勢鉗子でペニスを挟んで遊んだ後に去勢鉗子を緩めペニスを解放する。
ダラーーン、ブラ〜ン、ブラ〜ン、、、
去勢鉗子から解放されたペニスが力が抜けたようにグッタリと下を向き振り子のように揺れる。
去勢鉗子に挟まれた部分は青く一つの線が真横に入り、皮だけペニスが繋がっているのが直ぐに分かった。
私「あはははははっw🎶おちんちん壊れちゃったぁw(クスクス)これでおちんちんも終わりだねw🎶(ニヤリ)そのまま引っ張ったら千切れちゃいそうw🎶(ニヤッ)」
私は2本の指でペニスを摘み上に持ち上げて手を離す。
ブラ〜ン、ブラ〜ン、、、
私「あはははははっw🎶フーーゥッ、フーーゥッ、」
男の揺れるペニスに息を掛け振り子のように揺れるペニスを更に動かそうとする。
私「良く揺れるおちんちんだねw(クスクス)」
揺れるペニスのタイミングを見計らいペニスに噛み付く。
噛み付くと言うよりは喰らい付くと言った方があっていたかも知れない。
パクッ♡ビクッ!
ペニスに喰らい付いた瞬間男の身体がビクッと震えるのを感じた。
私「んふふふふっw♡」
チロチロ🎶レロレロ🎶チュッチュッ♡
咥えたペニスの亀頭を優しく舌で擽り、キスをする。
しかし男の反応は無くただペニスを喰われる事に怯えているようだった。
私「フンーーッ、、、」
反応が無い男にため息を吐き亀頭のカリ首に歯を合わせ、ペニスに手を添える。
ガリッ!グチッ!!ブチブチッ🎶
私はペニスに噛み付き、亀頭を噛み千切る。
沢山射精して空イキさせられ続けたペニスは小さく萎れ組織が壊れフニャフニャで簡単に噛み千切る事が出来た。
グミのような弾力の亀頭を奥歯で嚙み潰し咀嚼し、ワインで流し込む。
亀頭を失ったペニスからは血がタラタラと垂れ、それをワイングラスに受け止めグラスを回して血とワインを混ぜるようにしてゴクリとワインを一口頂く。
ガブッ!ギリギリ🎶ブチブチッ♡
モグモグ🎶モグモグ🎶ゴックン♡
口が空いたらまたペニスに喰い付き咀嚼し、血の入ったワインでペニスを流し込む。
フルーティーな甘さのペニスが血とワインの渋みと調和し、とても美味しい。
男の最後を口の中でしっかりと噛み締めながら、ペニスの味を堪能する。
私「後、一口で終わりだねw男の最後いただきま〜す♡」
口を大きく開き、男の残された最後の男の証を一口で頂く。
ガブッ!グチッグチュッ🎶ブチブチッ♡
モグモグ🎶モグモグ🎶ゴックン♡
男の全てを食べ終え満足した私はワインを一気に飲み干し、棚から梅酒を取り出し最後に口直しをする。
私「貴方のおちんちん凄く美味しかったよ♡ご馳走様🎶出来るならもう一度君のおちんちん食べたいなぁw♡(クスクス)それじゃあ、私帰るね。バイバ〜イ🎶」
私は男にお礼を言ってその部屋を後にした。
私があの部屋にいたのは1時間半くらいだったが、それでも凄く楽しく満足だった。
私は部屋を出てお会計を済ませ、電車に乗って家へと向かう。
家に帰ったらゆっくりと休み、明日の朝から彼氏とデートをしてエッチをする予定だった。
先程の男のおかげで何だか身体が元気で、肌の張りが良くなり、潤っているような気がする。
それに精力が漲り彼氏とのエッチも沢山頑張れる気がした。
彼氏とエッチをする時はきっと今日食べた男の事を想像しながら、エッチをするだろうと思い1人クスクスと笑いながら電車に揺られていた。
その後、私が帰ったあの部屋に彼女達が入り男を運び出しながら、部屋を片付け次の男を拘束する。
この男ももうすぐ男としての人生に終わりを告げる事になるのは言うまでも無かった。
完
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投稿:2020.07.28
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