私の住んでいる家は小さなボロアパートで、駅の方に少し歩くと居酒屋やスナックが店を並べる飲み屋街がある。
そこを抜け更に進むと小さな公園があり、そこでは毎日のように酔い潰れた大人が夜になるとイビキをかいて眠っている。
小さな公園とは言えブランコや砂場、滑り台など沢山の遊具が揃っており、何よりしっかりとした多目的トイレまで完備されている。
公園の周りには公園を囲むように人よりも高いフェンスと木が植えられ、入り口からで無いと公園の中を良く見渡す事が出来ないようになっていた。
そんな事もあり夜になると少し不気味で誰も近寄ろうとはせず、それを良い事に酔い潰れた大人がベンチに横たわり、気持ち良くイビキをかいて眠っているのだ。
私は今日もその公園で酔い潰れている男に近づき水とお薬を飲ませる。
今日の男は30代後半といった感じで、腹回りがぷっくりとした男である。
私「あのぉ、大丈夫ですか?これ飲みますか?」
私が男の肩を軽く揺らし声をかけると、男は目を覚まし此方をジッと見て何かを言う。
しかしすっかり酔い潰れているせいか何を言っているのか全く分からない。
そんな男の口に薬を入れて水を飲ませる。
男は口に薬を入れられると最初は抵抗したが、水を飲ませるとゴクゴクと飲み始める。
男は眠たそうな顔をしながら水を飲み、重そうな目蓋を何とか持ち上げようとするがウトウトとし目蓋がゆっくりと下がって行く。
私はそんな男を見ながらポケットから簡易のゴム手袋を取り出し装着する。
ゴム手袋を付けた手で男の身体をズルズルと引き摺り公園のトイレへと運ぶ。
男は薬の効果のせいでトイレに運び込んだ時にはグッスリと眠ってしまっていた。
トイレの中は多目的なだけあって、2人が入っても問題の無いくらいのスペースで、男をその真ん中に寝かせても十分に余裕があった。
私は背負っていたリュックをオムツ交換台に置き、中からシートを取り出して男の下に敷く。
それと合わせて男のズボンとパンツも降ろし、下半身を露にさせる。
男のペニスはお酒の飲み過ぎと眠っているせいで小さくダランと萎れていた。
男のペニスと金玉がほぼ同じ大きさで、もしかすると金玉の方が大きく思える。
ペニスも勃起すると、思った以上に大きくなるのかもと思い男のペニスに手を伸ばす。
私は男の勃起したペニスの大きさを調べる為、軽くシゴき無理矢理勃起させる。
ムクムクと元気になり次第に大きくなって行くペニスに期待しながらリズム良くペニスをシゴく。
それでも残念な事に勃起した男のペニスは12、3㎝くらいしか無く思ったよりも小さかった。
私「小っさぁ、今日はハズレかぁ、、、まぁ、いっかぁw」
残念ながら今日のペニスはハズレの様だ。
そんな男のペニスにシェイビングのクリームを付けてちん毛を剃って行く。
ツルツルの可愛いおちんちんになったペニスをトイレットペーパーで綺麗に拭き写メを撮り記念撮影をする。
私「ハズレだけど、せっかく来たんだから一応取っておこっと🎶先ずはこの大きな金玉からかなw🎶」
シャキ🎶シャキ🎶
私はリュックからハサミを取り出してシャキシャキと数回開閉し男に近づく。
私はそのまま男の股の間にちょこんと座り陰嚢を指で摘みチョキチョキと少しだけ切り開く。
陰嚢を切り開かれた男はぐっすりと眠ったままでイビキをかき続け気持ち良さそうに眠っている。
私は陰嚢の中に指を入れ、プックリとした可愛い白い玉子を指で摘み引っ張りだす。
ズズズッとした感覚が指に感じ金玉が顔を出し外気に触れる。
ツルッ、
私「あっ、」
陰嚢から金玉を取り出した瞬間、手が滑り金玉が指先から転がり落ちる。
ニワトリの卵並みに大きな金玉が陰嚢からズッシリと垂れ下がる。
そのズッシリと金玉が男の証と言わんばかりにペニスより目立ち、それが面白くついニヤニヤと笑ってしまう。
私はリュックから取り出したタコ糸で、金玉に繋がる精索の根本をタコ糸でギュッと結び、反対側を水道のパイプに結び付け金玉が身体に戻らないようにしっかりと固定する。
そしてもう一つの金玉も同じ様に取り出しパイプに結び付ける。
ゴム手袋を付けたまま手を一旦洗い、タコ糸に縛られて宙に浮いた金玉を写メに撮る。
そしてリュックからタッパーを取り出して男の金玉をハサミで優しく切り取って行く。
男は雄として大事な部分を失おうとしているのに気持ち良さそうにイビキをかいて眠ったままだった。
私「ホントおちんちんに比べて立派なタマタマだよねw🎶でも、おちんちんがそれじゃあ付いてても仕方ないよねw(クスクス)私が切り取ってアゲルw♡」
ハサミをゆっくりと精索に近づけハサミの刃を通して行く。
空いたもう方の手で金玉が落ちないようにそっと金玉を摘む。
私「んふふふふっw♡」
この瞬間が1番大好きでつい笑ってしまう。
チョキンッ🎶
私「あはっw♡」
一つの金玉が男の身体から切り離され、私の手の中でポツンと転がっている。
私はタッパーに金玉を入れ男の顔を見てクスクスと笑う。
私「先ず一つw♡」
男は大事な部分を一つ失ったと言うのに、未だ呑気に眠っている。
そんな男に残された最後金玉を私は手に取ってハサミを通して行く。
これを切ったらこの男は雄じゃ無くなる。
そう思うだけでニヤケ顔が止まらない。
私「男の子バイバ〜イw♡」
眠っている男にそう言ってハサミをスッと閉じる。
精索を切り取るハサミの感覚を楽しみながら男の金玉を切り取り去勢して行く。
チョキンッ🎶
私の手によってまた今日も1人の男が雄としての人生に終わりを告げだ。
私の手にはまだ生暖かい男の大事な金玉が転がっている。
私「はい、終了w🎶男の子卒業おめでとうw♡」
その金玉をタッパーに入れて手を洗う。
そして切り取った金玉と去勢された男のペニスを写メに撮る。
雄を卒業した男は未だ呑気にイビキをかいて気持ち良さそうに眠っている。
私「次はそのゴミちんこだよw🎶」
男のペニスにエラストレータを使い去勢用のゴムを根本に取り付ける。
ゴムをペニスの根本に付けられた男は少し辛そうな顔をしたものの、少しすると何事も無かったかの様にまた気持ち良さそうにイビキをかいて眠り続ける。
私「ふぅーーっ、、、」
先程飲ませた薬が効いているから朝まで起きる事は無いと分かりながらも、少しヒヤヒヤとする。
私は気を取り直し男の縛ったペニスを触り、状態を確認する。
まだペニスを縛ってから5分くらいしか経って無いが、最初と比べて少しペニスが黒くなってる気がする。
そのまま男のペニスを触りながら10分くらい待つ。
私「そろそろかな🎶」
いよいよペニスが冷たくなりドス黒く変色し、切り取る丁度良い感じになる。
私はリュックからサバイバルナイフを取り出し、をペニスの根本に当ててペニスを切り取って行く。
私「それじゃあ、おちんちんにお別れしようねぇw🎶」
スーーッ、スーーッ、スーーッ、ポロッ
ナイフを数回動かすだけでペニスはあっさりと切り取る事が出来た。
私「あはっw♡おちんちん取れちゃったぁw(クスクス)」
切り取ったペニスを水道で綺麗に洗い、血を全て洗い流してからタッパーに入れて写メを撮る。
私「やっぱ、おちんちん小さいなぁwこんなの付いてても全然意味無いじゃんw(クスクス)本当ゴミちんぽだねw」
男のペニスを失った状況も写メに残し、私は使ったハサミやナイフを綺麗に洗ってからリュックに仕舞う。
最後にペニスを切り取った部分から血が出て無いのを確認し、男に付けたゴムを取り外す。
多少は血が滲むがそれ程酷くは無さそうだった。
最後に男のズボンを戻してシートを片付けてから、多目的トイレを後にする。
私「朝、起きてオシッコする時、きっと酔いも覚めちゃうねw♡それじゃあ、バイバ〜イw、、おっと忘れる所だったw🎶(ニヤニヤ)」
多目的トイレを出ようとした時、ペニスと金玉を入れたタッパーを忘れている事に気づいた。
私「まぁ、どうせ捨てるゴミなんだけど此処に忘れたらダメだよねw🎶(クスクス)それじゃあ、本当にバイバ〜イw」
私はペニスと金玉の入ったタッパーを手に持ち多目的トイレのカギを開け男にお別れの言葉を言う。
男は去勢されペニスを失ったと言うのにまだ気持ち良さそうに眠っていた。
私はそのまま外に出て多目的トイレの裏に周りタッパーを開けてペニスと金玉を捨てる。
念のためペニスを踏みグリグリと踏み躙り土を付けて一瞬じゃペニスと分からない様にする。
金玉も同じ様に踏み潰して土を付ける。
クチュッ!プチッ!
金玉を踏み潰す力が強かったのか、数回踏み躙っていると金玉が潰れ中身が溢れ靴底を汚す。
私「うわっ!最悪!マジキモいんだけど!」
私はまるでガムでも踏んだような目で男の潰れた金玉を見て靴底を確認する。
私は靴底を綺麗にする為、もう一度切り取った男のペニスを踏み潰す。
金玉の汚れをペニスに擦り付けるようにグリグリと動かす。
ある程度汚れが取れた所で足を退かすと、すでに男のペニスと金玉は元の形が分からない程、みるも無惨な姿になり泥だらけの犬の糞のようになっていた。
このまま放置してもそれが男のペニスと金玉だと分かる人はいないだろう。
私は最後に靴底を確認し、トイレの外にある水道で靴底を軽く洗い公園を後にしたのだった。
踏み潰して犬の糞のようになった男のペニスと金玉は、この公園の近くに住んでいる野良猫やカラスが何時ものように処理してくれるから、私は気にする事無くその場に捨てて帰る事が出来た。
私はさっき来た道を通って何事も無かったかのように家に帰ったのだった。
次はもっと質の良い物が手に入る事を願って帰宅したのだった。
家に帰ると私はパソコンを開き、さっき撮った写真をパソコンに移しお気に入りフォルダの雑写真に年月日を記入し保存したのだった。
そのフォルダには一昨年の5月からのフォルダがズラっと有り写真だけで2000枚をゆうに超えていた。
去勢した男の数で言うと130人くらいだと思う。
普通の男で平均10数枚でお気に入りに入る男で4、50枚くらい撮っている事になる。
その中でも特にお気に入りのペニスは腐らないように防腐加工し押し入れに保管してある。
他にも珍しい形のペニスや色々な形のペニスも観賞用として20本近く保管してある。
今では押し入れの中に30本近いペニスが転がっている。
目標はお気に入りのペニス10本と多種多様なサイズ、形のペニスを50本集めるのが夢である。
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投稿:2020.07.28
多目的トイレ
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